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内山奈月も反日左翼か

■平和憲法の正体

【専守防衛】の平和憲法の下では
侵略された時に【常に日本領土内が戦場になる】

これが平和憲法の正体で、平和憲法の平和とは日本の『敵国にとっての平和』であって『日本にとってはかなり不利で危険な』憲法です。
さすがは昔敵だったアメリカが日本弱体化を狙って押し付けた憲法だけはあります。

将来、日米同盟が揺らいだ時に、日本はこんな不利な軍事体制で敵の侵略があった場合に向き合わなければならない。

平和憲法の下で侵略を受けたら、日本全体があの過酷な沖縄戦の再来です。

しかし共産・社民・民進党(民主党)などの反日勢力は、中国などの軍事的膨張の邪魔になる改憲に、反対を訴えてます。憲法改正後は日本の軍が戦い敵基地を叩いて戦争を終わらせることが出来るが
9条下ではそれが出来ずほとんどの民間人が専守防衛の犠牲になります。その覚悟があって憲法を守ると言っているのだろうか。

↑憲法9条改正には、国防力を強化して戦争を未然に防ぐ意味(抑止力)があるから
中国や韓国も余計な挑発をやりにくくなる訳だし、本当に平和を望むなら憲法9条改正すべき