てんとうむChu!変態スレ☆1©2ch.net
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☆変態三箇条☆
一、現場では紳士たるべし
一、応援スレに変態レスをするべからず
一、罵詈雑言あるまじきこと
変態三箇条
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured なぁちゃんについてるお尻だからいいんじゃないか!
しょうがないから真子ちゃんのむちむち尻も後ろから突いてあげるから、壁に向かって手をついて、パンツ下ろしてスカートたくしあげてあよ。 またなぁちゃんの対面座位で抜いちゃったよ。
雅ちゃんと代わって下から突き上げたいよハァハァ ぺたんこπとクリをコリコリしてイキまくりのなぁちゃんにいっぱい出したいハァハァ なぁちゃんのスレンダーな身体に少しずつ膨らみが出てきた今こそ、食べごろだと思う。 アイカブはオカズにした子の株を償いとして買っています。
今日はりょうはたんとなぁちゃんとさややの株を買い増ししました。 キャリアウーマンっていうかマネージャーだけど、このなぁちゃんは最高だと思う。
https://i.imgur.com/FGr3rQl.jpg めるみおのお尻を叩いてどっちがいい音がするかを検証したい >>856
秘書なぁちゃん...社長室に鍵をかけて...デスクの下に潜り込ませてフェラさせてから、椅子に跨って対面座位で中にいっぱいだしたい。 昨夜はみくりんでたっぷり出したから朝からスッキリ目覚めたぜ
>>856
君の中に出すよ なぁ秘書にリムジンの中でお口で奉仕されて、全部飲んでもらいたい。
第二秘書のさややに運転してもらって、なぁ秘書のじゅるしゅるしゃぶる音を聞かせたい。
復路は運転交代。さやや秘書のパイズリでいっぱい出したい。
そのまま自宅に送ってもらい、なぁ秘書とさやや秘書とりょうは家政婦の3人を朝まで突きまくりたい。 秘書なぁちゃん
初期「社長っ!ダメです!あっ!...んっ♡誰か来たら...あぁっ♡」
中期「社長...♡今日もいっぱい中に出してくらはい♡」
後期「社長...その汚いち○ぽから早く精子出しなさいよ...全部見ててあげるから♡」 >>860
(・へ・)「フィニッシュは私だよね!」 >>862
しょうがないなぁ、最後は真子ちゃんの顔にかけてあげるから、お友達も何人か連れて来てね。 >>860
奈々「やだ〜あんなこと言ってるよ」
真子「サイテー」
奈々「あんな苦いもん飲めるかっての!」
真子「何で知ってるの(笑)」
奈々「あ(汗)……えっ?」
真子「あっ…(汗)」 同僚OLなぁちゃんと誰もいない広いフロアで、デスクに寝かせて秘密のエッチがしたい。
最初は、
「誰か来たらどうするの...!声出ちゃう..!」
なんて周りを気にしながらだったのに、だんだん気持ちよくなってくると、
「やだ!やめないで!...んあっ♡もっとして!」
と、積極的になるんだろうねハァハァ 残業中の単純作業のお供になぁちゃんの励ましが欲しいなぁ。
辛い時は優しく抜いてくれないかなぁ。 秘書なぁちゃんにごっくんを強要して、苦味に顔をしかめるところが見たい。
みーおんやさややは全部飲んでくれそうハァハァ 朝の一抜きはなぁちゃんのごっくんと、りょうはたんのパイズリで2回出してしまった。 >>870
え?うん...真子ちゃんはアイカツの話でもしててよ...。 みるるんのグラビアをオカズに抜いてるところをなぁちゃんに見られてポコポコ殴られたい。 意外にマンゴーをくちずさみながら、りょうはたんのお胸を後ろから揉みしだきたい。 なぁちゃんの膨らみかけのお胸と、それ以上に成長したみくりんのお胸をじっくり比べたい。 昨日はみるるんのグラビアで出してしまった...なぁちゃんに怒られる...。 仕事が一段落したので今夜は目一杯りょうはたんで出そうかな。
若妻りょうはたんをバックで突いて美乳がふるふる揺れるところをハメ撮りしたい。 りょうはたんと一緒にハメ撮りしたエッチをプロジェクターで壁一面に映したい。
「りょうはたん、おっぱい綺麗だね。あ、またイッてる!...潮吹き過ぎじゃない?...今日も入れて欲しい?」
なんて会話をして、そのままハメ狂いたい。 なぁちゃんの水着で朝からいっぱい出したよ。
スイカ浮輪のなぁちゃんは本当にエッチだよハァハァ エッチな水着のりょうはたんと海に行っていっぱい遊びたい。
「ねぇねぇ、綾巴の水着見てエッチなこと考えてたんでしょ?昼間からこんなおっきくしてちゃバレバレだよ♡」
すぐに岩陰りょうはたんを連れ込んで、手コキからのじゅっぽりフェラ、最後は立ちバックで水着のままのりょうはたんにいっぱい注ぎ込む。
夕方、帰りの車でラブホにそのまま直行。
水着をずらして正常位でパンパンして、2回目の中出し。 来年の総選挙はなぁちゃんとりょうはたんとさややに入れないと...。償いができないくらいオカズにしたし、SSで色んなエッチをさせてきたから...。 >>890
こないだのスチュワーデス水着みたいなヘンテコなの、またよろしく。 SSを書いてもっと変態アピールをしなさい
そうすれば罪は報われるだろう りょうはたんみたいに可愛くて美人でお胸とお尻が張った看守がいたら、収監されたくて犯罪多発地域になっちゃうね。
https://i.imgur.com/W0skVHo.jpg
https://i.imgur.com/dWzGbaD.jpg
わけもわからず懲罰房に移されたと思ったら、綾巴看守長に手錠で柵に拘束され、フェラされてあまりの気持ちよさにすぐ出して綾巴看守長の顔にかけてしまう。
綾巴看守長は静かに怒りながら、自らのあそこに挿入させると体力の限界まで犯し続けた。
精液が出なくなっても無理矢理射精させられた。
いつのまにか他の女性看守も集まっていた。代わる代わる看守達に犯され続けボロボロになっていると、そこに岡田看守だけがいないことに気づいた。
「48番、お前が岡田看守だけに色目使ってることはみんな知ってるんだ。更生しなければならない立場を分かってないな?
罰としてこれを装着させることにする。」
綾巴看守長はそう言うと、小さな巾着のような装置を持ってきた。電池入りでLEDが光っている。
「岡田看守の側にお前が近づくとこの袋が収縮して、お前の睾丸を圧迫する。試してないが、かなり痛いらしいぞ?
岡田看守は何も知らないし、このことを話した瞬間、最大出力で締め付けるからな。割れるかもしれないらしいぞ?」
明日の朝一で岡田看守が点呼に来る。 >>894
神からの啓示が!
実はこの啓示を受ける前に、綾巴看守長のSSを書いてました。これはやはり、SSの中でメンバーをいっぱいエッチさせろという思し召しなのですね! りょうはたん、誕生日おめでとう!
昔劇場で観た時は子供の面影だったのにこんなに大人になってエッチになって...。
19歳なんだし、もっと肌色の多いグラビア待ってるよ!
全部オカズにするからねハァハァ (・へ・)「たぬきじゃないもん!しまうまだもん!」 >>899
今日はお前の日じゃない
どっかの牧場で馬のチンコでも堪能してきなさい >>899
この真子ちゃんはもしかしてシマウマだったのかな?
https://i.imgur.com/fiF4CSx.jpg
なかなか可愛いよ! >>896
きっとSSを楽しみにしているROM専がいるはず
これからも続けなさい >>903
神様ありがとうございます。なぁシスターありがとうございます。
これからも手を替え品を替え、励むことにいたします。 りょうはたん誕生日おめでとう!
今日はすでに何度りょうはたんへの想いを下半身から溢れさせたかわからない やっぱりめるちゃんの肉厚グラビア最高だね(*´д`*)ハァハァ てんとうむchu!はいつの間にかエッチな身体の子が増えたなぁ!昔は美桜ちゃんくらいしかいなかったのに。 めるちゃんのおっぱい吸ってさらに大きくしてあげたい シスターなぁちゃんの生写真みたときに、私は真っ先にこれが浮かんできました。やっぱなぁちゃんエロいわ。
https://i.imgur.com/ue3UwsU.jpg 今日はスレがすごく盛り上がって素晴らしい。
りょうはたんは誕生日だし、なぁシスターはエロいし、めるちゃんは肉厚だし、真子ちゃんはシマウマだし、良い日だった! なぁちゃんはエロい。
美人がすべからくエロいわけではないが、なぁちゃんの美しさはエロさをさらに増幅させている。
なぁちゃんが薄い胸と締まった尻をアピールすると、更にエロく感じる。
引き締まった白い腹筋を見ると、そこにぶちまけられた白濁液まで見えてくる。
すべてなぁちゃんがエロいせいだ。 >>916
ちんぽタッチしてくれているんだねぇ(*´д`*)ハァハァ >>831
19歳になったりょうはたんと結婚して毎晩セックスしたい
朝はおはようのキスから一日をはじめるんだ
美しいりょうはたんを毎日独占できるなんて幸せの極みだな >>918
家庭持ちでして...それでいてこんな変態性癖を開帳してるという...。
まあ、妻がいても可愛い子は可愛いし! りょうはたんに
「今日は中に出していいよ♡」
って言われたら何回でも射精できちゃうなハァハァ
柔らかいお胸を揉みしだいてピンク色の先端を弄ったら、りょうはたん、どんなエッチは声を出すのかな? >>921
勝手に独り身なんだと思ってましたすみません
たまにスレのぞきに来て書き込み拝見してます >>923
いやいやそれが普通というか、こんな妄想を書き連ねる奴は独身であるべきだと思うw
そして読んでいただけてありがたいです。
それもこれもエッチな身体と可愛く美人なメンバーのおかげ...。 読み返してみたら>>702 の
『えーっとちびっ子二人のうちおっぱい小さい子ね』とか書いた覚えがない!なんか新鮮!
https://i.imgur.com/Qu5I31g.jpg
2人とも背は小さいけど、だんだん大人の身体になってて書き汚し甲斐があるというかハァハァ
...実は萌咲ちゃんみたいな長身スレンダーも好きだったりする。 >>926
まぁ、可愛いは合ってるかな。エッチではない。 さややとめるちゃんとみおちゃんの3人で、パイズリ巴戦を執り行いたい。 >>929
その三つ巴最高かよ
>>930
小嶋真子さん、お引き取りください
あ、つい本音がw というか真子ちゃんは無理にエッチなアピールしなくていいんだよ。
愛玩動物のように愛でられるのが真子ちゃんには似合うよ。
まぁ...エッチしていいなら...するけど...。 大きな乳輪のさややπで一気にイかされて、さややの垂れ目にぶっかけたい。 みくりんが朝からショールームでチェリーを連呼するから、、、
どうしてくれるんだよみくりん みくりん今度はヨーグルト食べ始めた、、、
もう特濃ザーメンにしか見えない 旧校舎での3Pから一週間が経った。
奈々と綾巴の状況は変わっていなかった。
いや、奈々は少し変化があった。
親友のゆいりーが綾巴との仲を嫉妬したことをきっかけに、夕方の教室でエッチしてしまったのだ。
奈々はここ1,2ヶ月で、処女から男性経験1人、女性経験2人となり、急激に経験値が上がっている。
しかし肝心の主人公との仲は進展がない。
強硬手段から期待したさやや先輩と主人公の破局が成し得なかったのだ。
あの日2人とセックスして、綾巴と奈々の汗と体液にまみれていたのだが、部活に戻る前にプロレス棟にあるシャワー室ですべてを洗い流したのだ。
そしてそのまま走り込みと筋トレをして改めて汗をかき、2人の匂いを搔き消したのだ。
もちろん2人に連れて行かれたところを他の部員に見られているので、
「ねえ?途中であなたのクラスの子に連れて行かれたみたいだけどなんだったの?」
とさやや先輩に聞かれたが、クラスの用事の手伝いをして、そのまま走り込みに行った...という言い訳でなんとか押し通したのだ。
そして運良くこの日は、北海道からさやや先輩の両親が上京しており、普段のセックスの痕跡を隠す為に、さやや先輩は部活後急いで帰宅したのだ。
もしいつものようにさやや先輩とセックスしていたら、また精子が少ないと怒り、今日の不在時に浮気していると疑われていただろう。
綾巴と奈々は自然に主人公カップルが別れることを狙っていたので、自らさやや先輩にバラす事はしていなかった。
とはいえ、実際はさやや先輩ことモーモー川本が怖かっただけだが。 「綾巴ー!奈々ー!」
体育館脇のベンチに向かって真子が駆け寄って来た。
「ちょっと!全然じゃん!あいつと川本先輩!」
「うん...なんだかうまくいかなかったみたい...」
奈々は暗い表情だ。
「私が言ってこようか?」
真子が首をかしげる。
「ダメダメ!!余計に訳わかんなくなっちゃうじゃん!」
綾巴が止めた。
「そっか〜...ま!またチャンスはあるでしょ!どんどん攻めていこう!」
「真子がいると救われるな〜」
奈々の表情が緩んで、笑みが漏れた。
「またエッチしたいなぁ...綾巴、あれからオナニーばっかりだもん」
「私も...あっ...」
「奈々?」
「ううん、なんでもない」
奈々はゆいりーとのエッチを思い出してしまった。
(あーあ、私って...こんなにエッチだったっけ...)
奈々はアソコを少し濡らしてしまった。 「ねぇ...奈々...放課後、旧校舎行かない?柏木先生、いないみたいなの。」
「うん...いいよ♡私も行きたかったの♡」
「やった♡」
綾巴と奈々があの日の約束を履行するのは、今日が初めてになりそうだ。
「おーい!あたしの前でエッチの約束しないでー!」
「ごめーん!」
真子がいようが御構い無しになっている。
「二人でエッチするのもいいけど、あいつを奪い取る計画もちゃんとすすめなきゃだよー!」
真子が仕切り始める。
「うーん...とりあえずは隙を見てまたエッチに持ち込む、かな」
「奈々ったら大胆♡」
「綾巴ちゃんもどんどん抜け駆けしてね♡」
「今はそれしかないか〜」
真子も万策尽きたようだ。
昼休みももう終わろうとしている。 放課後、調子が悪いとかなんとか理由をつけて綾巴は旧校舎に向かった。
一緒に入るのを見られない為に奈々とタイミングをずらして入り、中の下駄箱の前で待ち合わせする予定だ。
(そういえばあの日いっぱい潮吹いちゃったけど、シーツ替わりにしたカーテン...そのまま片付けちゃったな...洗濯できるのかな...)
心配事とは裏腹に、あの日の立ちバックを思い出してパンツが少し濡れてしまった。
誰もいないこの場所では、スカートの中に手を入れることに躊躇はなかった。
「んっ...また...挿れて欲しいな...あっ♡」
カジュアルにオナニーをしてしまう綾巴だった。
「綾巴ちゃん!」
奈々がやってきた。
「あっ...奈々...!」
ビクンとする綾巴を見て奈々はすぐに感づいた。
「綾巴ちゃん...♡またオナニーしてたの?♡」
「うん...♡」
「...続きしよ♡」
奈々は綾巴の手を恋人繋ぎで握り、奥の部屋に向かった。
しかし様子がおかしい。
奥の部屋、以前3Pに興じ、なこみくにセックスを見せつけたあの部屋に近づくにつれて、人の声がするのだ。
「誰かいるね...」
「先客かな?」
先客だった。
会話の内容は聞こえないが、時折男の声で喘ぐ声が聞こえる。じゅるじゅるとしゃぶる音も聞こえてくる。
「誰かエッチ...っていうか...フェラしてるみたい...」
綾巴と奈々は教室の前まで足音を消して近づいてみた。
二人のように用意周到ではなかったようで、単に教室の扉が閉まっているだけだ。
二人はそっと気づかれないように中を覗いた。 「あっ!佐々木先生!」
「うそっ⁉︎ほんとだ!ゆかるん先生がフェラしてる!」
二人は声を極力小さくしながらも驚愕していた。
保健室の佐々木優佳里先生だった。
白衣のままいやらしい音を立ててフェラをしている。
「相手の男は誰かな?奈々知ってる?」
「ん〜...見たことないけど、3年生っぽいよね」
「ゆかるん先生...すごい上手いんだね...相手の男、あんなだらしない顔してる」
黒縁の眼鏡をかけたゆかるん先生は、口で咥えながら左手は陰嚢を揉み、右手を尻の方に伸ばしてアナルを刺激するという玄人の技を駆使していた。
相手の男はもうイキそうな顔をしている。
ゆかるん先生は刺激を弱めてにっこり微笑んでいた。
「挿れさせてあげないのかな〜?」
「ね...。ゆかるん先生、おっぱい大きいのに触らせてもらえないみたいだよ。」
よく見ると相手の男は両手を後ろ手で縛られているようだった。
羞恥心と刺激とでどうにかなりそうな表情が見て取れる。
教室の中でゆかるん先生は射精を寸止めしていた。
「イッちゃうの?先生もっと舐めたいんだけどな...」
言葉とは裏腹に右手をアナルから男性器に移し、激しく舐めながら擦りはじめた。
もう爆発しそうな男性器は我慢できず、ゆかるん先生の口内に大量の精液を放出してしまった。
「んっ♡んぐんっ♡...ぷはっ♡いっぱい出たね♡」
ゆかるん先生は精子を左掌に出した。
綾巴がまた小声で驚く。
「すごっ!あの量!AVみたいに口から出してる!」
「...あっ♡...すごい♡」
「奈々〜またオナニーしてる〜」
「だって...」
ゆかるん先生は立ち上がり、男子生徒に至近距離で近づき話しかける。
「今日はここまで...ごめんね♡卒業までにエッチできたらいいね♡」
そう言ってキスをすると、掌に出してあった精液を舐め取り、そのまま飲んでしまった。
「やばっ!ゆかるん先生あんなにエロかったんだ...!」
「おっぱいも大きいし、エッチしたらすごそうだよね...」
「奈々っ!隣の部屋に入ろっ!見つかっちゃう!」
「うん!」 綾巴と奈々が隣の教室で息を潜めていると、二人が教室から出て廊下を歩いていく音がした。
足音はだんだんと小さくなった。どうやら旧校舎自体から出て行ったようだ。
「...ぷはっ!奈々〜すごかったね〜!」
「うん...先生もやっぱりエッチするんだね...当たり前だけど...」
「うちの学校、美人の先生多いからさ〜男子も狙ってるじゃない?俺の童貞は柏木先生に奪って欲しい!とか言って!」
実際に柏木先生で童貞喪失した男子はある程度存在するので、男子の夢はわりと叶っている。
「しかも!学生だったね!相手!も〜っ!どうなってんのこの学校!」
3Pを見せつけていた綾巴が言えたセリフではない。
「ゆかるん先生...プロレス部の試合に帯同してるよね...どうしよう!彼も食べられちゃったら!」
奈々が慌て始めた。
「落ち着いて!奈々!慌ててもどうしようもないよ!」
「う、うん...」
「この教室...意外とみんな使ってるのかな〜。柏木先生がいない時は早い者勝ちなのかな〜。」
「あの日は真子が見張ってくれてたけど...今日も他に誰か来ちゃうかもしれないね。」
真子が見張っていてもなこみくに侵入を許している。
「奈々〜...今日はやめとこうか...」
「そうだね...」
二人は肩を落として旧校舎を後にした。 「綾巴ちゃん...エッチしたかったな...」
「うん...綾巴も...」
「ラブ...ホテルってさ...女同士でも入れるのかな...」
「えっ⁉︎ラブホ⁉︎」
「だって...したいんだもん...」
「綾巴もしたいけど...たぶん制服じゃ入れないよ。」
「...あーもうっ!どうしたらいいの!!」
奈々が大爆発してしまった。
綾巴も奈々の珍しい姿にオロオロしている。
「綾巴ちゃん!」
「は、はいっ!」
「うちに来て!私の部屋でエッチしよ!」
「えぇっ⁉︎奈々の部屋で⁉︎家族は大丈夫なの⁉︎」
「大音量で音楽かければ大丈夫!...たぶん!
もう今日はエッチしたいの!そういう日なの!午後の授業の間ずっとエッチのことしか考えてなかったのに!」
奈々は綾巴とのエッチで頭をいっぱいにしていた。それなのに旧校舎は先客がいた上に濃厚なフェラを見せつけられ、性欲は極限まで高められた上にお預けにされてしまったことで、さっきの大爆発を起こしてしまったのだ。
「えっと...夕飯が7時くらいだから...でもシャワー浴びないと...うん、6時半までエッチしよ!」
「奈々......」
「え...あれ...綾巴ちゃん?引いてる...?私、ちょっと変かな...」
急に我に返った奈々の唇に綾巴がキスをした。
「ううん♡たくさんエッチしよ♡いっぱいイかせてね♡」
「綾巴ちゃん...♡うん!♡」
二人は手を繋いで奈々の家に向かった。 翌朝、真子が登校するとすでに綾巴と奈々は教室にいておしゃべりをしていた。真子はすぐにその輪に入った。
「おはよ〜!...二人ともその笑顔...旧校舎のエッチは激しかったに違いないね!」
「えへへ♡旧校舎ではしてないんだよね〜!ねっ奈々!」
「ね〜♡綾巴ちゃん♡」
「じゃあどこでしたの?」
「奈々の部屋♡」
「うはー!恋人同士じゃん!」
「親友だもんね〜奈々♡」
「ね〜綾巴ちゃん♡」
真子は呆れながらも二人の昨日の激しいエッチの話を聞いていた。もちろん三人の顔を近づけて極力小声だ。
珍しく奈々が攻める側だったとか、綾巴はキスしながらアソコを触るとすぐにイッちゃうとか、奈々は攻めながら自分のアソコにも指を入れて潮を吹いてるとか、夕飯もご馳走になって帰ったとか...。
話は尽きないが、ホームルームが始まったため話は持ち越しになった。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。