[集会所] てんとうむChu!変態スレ☆2
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☆変態三箇条☆
一、現場では紳士たるべし
一、応援スレに変態レスをするべからず
一、罵詈雑言あるまじきこと
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured >>206
(・へ・)「へぇとか世代じゃないから知らないもん!」 家族サービスで1泊2日運転しまくってクタクタだよなぁちゃん。
疲れて寝落ちしている間になこみくに服を脱がされて、つんつんされているうちに勃ってしまい、キャーキャー言われながらも弄られていると、そこにみるるんが登場。
なこみくが間近に見ている中、いやらしい身体をふんだんに使ってパイズリと素股を繰り返して、さらにガチガチに硬くさせる。
「カッチカチやん...♡
...んっ♡...ああぁん♡おっきい♡」
みるるんは上に乗り一気に挿入する。
そこからはみるるんの独壇場だ。
「うちな...バックで突かれるのが一番好きやねん...いっぱい突いてな♡」
そう言われて断れる男はいない。猿のようにみるるんのスケベな身体を貪り始める。
なこみくが周りで見ていることも忘れてみるるんのアソコを舐めまくり突きまくる。
「みるのおっぱいにかけてな♡」
最後は大量の精子をみるるんの美巨乳にぶっかける。
疲れていたことも忘れるくらい搾り取られたい...。 みるるんの美巨乳に大量射精すると、みるるんはその細い指で乳首の周りを撫で付けるように精液をひろげ、指に付いた精液をじゅぽじゅぽ音を立てて舐める。
いつのまにかはだかになっているなこみくも、真似をしてみるるんの乳首に吸い付き精液を舐め始めた。
という、みるるんなこみくに精液を搾り取られるお店に行きたい。 りょうはたんのあそこは匂いが強めそうだなぁ(*´д`*)ハァハァ みおたすの膀胱にヒアリを大量に送り込んで
絶叫させて泣かせながら、おしっこを搾り取りたい りょうはたん美し過ぎ、そしておっぱい強調し過ぎだよハァハァ
この子のガチイキ中出しエッチを見てみたいなぁ...りょうはたんの綺麗なお顔とスケベな身体は人類の宝だよハァハァ
https://i.imgur.com/a1o8FCg.jpg >>213
タヌかわいい女子選手権なら国宝級かな! なぁちゃんはスレンダー美人国宝級
さややはタヌ爆乳可愛い国宝級 SSなんだけど...ここからどう書いても真面目な展開にしかならない...。
無理矢理にでもなぁちゃんりょうはたんに主人公との激しいエッチと、二人の失恋レズプレイをさせればいいんだけど...心苦しい...。
なぁちゃんのちっπで抜いて落ち着こう。 >>215
(・へ・)「私は美人爆乳可愛い国宝級」 りょうはたんと正常位でまぐわりたい。
なぁちゃんに対面座位で注ぎ込みたい。
さややをバックで揺らしまくりたい。 絶対なぁちゃんはりょうはたんでオナニーしているんだろうなぁ みーおんが上によじ登ってきて、小さな身体に不釣り合いなお胸を揺らしながらイッちゃう妄想で朝一番を出したよなぁちゃん。
なぁちゃんも騎乗位が似合いそうだよハァハァ >>226
真子ちゃんはエッチを見ながらオナニーしてたから違うよ。 なぁちゃんの吸い込まれそうなほど綺麗な目にじっと見つめられながら、
「そうだよね、みーおん可愛いしおっぱい大きいもんね?...ずっと見ててあげるから、みーおんのグラビアでオナニーしていいんだよ?」
射精するまで許してもらえず、なんとか出すと、
「いっぱい出たね...私とエッチする時とどっちが多いの?」
と因縁をつけられたい。
そしてなぁ邸の地下座敷牢に監禁されたい。 >>229
(・へ・)「私との時はもっと多いよ!」 >>230
困るなぁ😫
真子ちゃん潮吹きすぎて床一面びちゃびちゃなんだもん (・へ・)「あれからちんぽ吸ってないー
私はそっぽ向いているー」 むむむ...なぁちゃんのお胸にぶっかける夢を見た...。
やっぱり美人は微乳だろうが巨乳だろうが関係なく抜けるねハァハァ 朝はみるるんのお胸を正常位で揺らし、
昼はソファーでなぁちゃんのじゅっぽりフェラ、
夜はりょうはたんの立ちバックで全てを吸い取られたい。 >>238
ちゃんと名前の部分を読んでくれ!
真子ちゃんは朝から晩までオナニーしててくれ! >>241
そう!ぺったんこ!!
しかしエロい!! 最近、私の中でなぁちゃんのおっぱい位がちょうどいいという結論になりました。あれはまさに最高のおっぱい。 なぁちゃんのペタンコπを日常的に頂き、何度も何度も揉んだり舐めたりぶっかけたり...。
そしてたまにさややの爆乳に挟まれたりぶっかけたり、りょうはたんの美乳を鷲掴みにしたり、みるるんの巨乳に吸い付いたりぶっかけたり...。
妄想だからこそ許される禁断のいいとこ取り。
骨と皮だけになるまでしゃぶり尽くされたい。 なぁちゃんのお気に入りの後輩は8の早坂つむぎちゃん
ゆいりーの気になる後輩は8の下青木香鈴ちゃん
8の倉野尾成美ちゃんはなこみくと元同期(HKT3期)
8の谷口もかちゃんはちょっとなーにゃに似てる
こじまこはタヌキ
チーム8メンバーがこのスレの対象になるのもそう遠くはない? >>247
たぬき三姉妹の長女なんだからもっとしっかりしなさい!!! みくりんがすごいねぇ...女の子の成長って、すごいよねぇ...。 >>249
(・へ・)「私の方が気持ちいいもん!」 みくりんみたいに成長するのもいいんだけど、もえきゅんは今のままでいてほしいな、なんて・・・ ちっちゃい子はお胸に栄養がいってみくりんとかみーおんみたいになるイメージが。
もえきゅんはスレンダー長身美人に成長してくれるはず! >>254
顔の感じと黒髪ロングとドングリ目が似てます。お胸は全然なので半分くらいでいいので分けて欲しいです。
https://i.imgur.com/5PhFPna.jpg
それにしても...こんなおっきくなっちゃうとどうしてもエッチな想像をしちゃうよね...。
きっとクラスの男子は全員みくりんをおかずにしてるんだけど、ロリコンと言われそうでおかずにしたことを大っぴらには言えないのだろう。
にもかかわらず、みくりんは机の上にお胸を乗っけたり、プールの時間も無防備に谷間を見せつけたり...。
みくりんが同じクラスにいる学生時代を送りたかった...そして みくりんで童貞を捨てたかった。 自らのグラビアをリツイートしまくるみくりん。
みんなが自分のおっぱい見ながら何をどうしてるのか分かってるのかなハァハァ みくりんは大人びているようでお馬鹿さんだからね
分かってない可能性もわずかに残されとる
サンシャイン池崎のまねしてたけど「空前絶後」をずっと言い間違ってた
みおもお馬鹿さんだし、何この巨乳のお馬鹿率の高さ?
そうなるとなぁちゃんはとても利口そうだ
こじまこは普通かな、タヌキとしては
しかしお馬鹿さんでも頭を勉強以外に使ってるのでいろんな才能が有ったりもするだろう
頭いいと逆に考え過ぎちゃうこともあるしね おバカなみくりんに怒張した男性器を見せて『これがみくりんのあそこに入るんだよ』と教えてあげたい。
そして参考資料として、姉のように慕っているみるるんのハメ撮りを見せて勉強させたい。
そして最終的にはみるるんみくりんの姉妹どんぶりを... よくエロ動画を見ているというみるるんのハメ撮り動画はどれほどエロいのかと みるるんのハメ撮りは抜きどころが多過ぎて最後の方は何も出てこなくなりそう...でもまた勃って抜いちゃうという麻薬のような動画になりそうだ。
心の底から楽しそうにセックスするみるるんを見て、みくりんもラブラブエッチが一番気持ち良くてエロいということを知って欲しいねハァハァ 前の晩にみるるんとの激しいエッチを終えてダブルベッドで二人とも裸のまま寝ている。
朝になりいつものように朝勃ちの感覚を持ったままうつらうつらベッドの中で二度寝を繰り返していると、朝勃ちとは違う包み込むような暖かさと全体を舐め回すような感触があった。
そして下半身に何か乗るような感触があったところで布団の中を覗き込むと、みくりんが覚えたてのフェラチオでジュポジュポしゃぶっているところだった。
目が合うとにっこり微笑んで、
「みるお姉ちゃんとばっかり!私ともして!」
フェラしてるうちに濡れていたみくりんのあそこに、みくりんが上に乗ったまま挿入する。
みくりんの大きなおっぱいが自分の胸板にくっつく。少し乳首を弄ると、普段の小動物のような声とは全く違う、雌の喘ぎ声を出した。
下から腰をゆっくりと突き上げると、その喘ぎ声はさっきよりも大きく、いやらしくなっていった。
「...あ〜!みくりん!なにしてんねん〜。」
遠慮がないみくりんの喘ぎ声にみるるんが目を覚ました。
「えへへ♡みるお姉ちゃんのエッチ...昨日見てたら...したくなっちゃった♡あんっ♡」
「しゃーないな〜♡」
みるるんはみくりんにキスをするとシャワーを浴びに部屋を出て行った。
みくりんは自分から腰を動かし、ゴムを付けていない勃起した男性器の感触を何度も何度も確認している。
「すごい...おっきいよぉ♡気持ちいいよぉ♡んんっ♡...精子...いっぱい中に出して♡」
みくりんは中に出すと妊娠することは知っているが、危険日や安全日について詳しくない。昨日盗み見ていたみるるんの中出しセックスと同じセリフを言っているのだ。 しばらく下からみくりんを突き上げていると、みくりんが抱きついてきた。また大きなおっぱいの感触がある。
「うぅぅ...気持ちいいよぉ♡変になっちゃうよぉ♡」
さらに激しく突き上げ続ける。さらに強く抱きついてきて、喘ぎ声も大きくなったところで、キスで口を塞ぐ。
「ん〜っっっ♡♡♡んっ!!!♡♡♡」
みくりんが激しく痙攣しながら強く抱きつく。
「今...頭の中が真っ白に...すごいよぉ...エッチってすごいよぉ♡♡♡」
イクことに慣れていないみくりんはなかなか痙攣が治らないようだ。
入れっぱなしのあそこを撫で回し、小さいが勃起したクリトリスを触ると、みくりんはまたイッてしまった。
「ダメ...ダメなの...」
みくりんはまだ痙攣している。
「あんっ♡...えっ⁉︎えっ⁉︎⁉︎」
起き上がり対面座位を経由して正常位になったと思うと、すぐにみくりんのキツいあそこから男性器を引き抜く。
「抜いちゃヤダ〜!」
子供のように拗ねるみくりん。そんなみくりんをうつ伏せにひっくり返し、四つん這いにする。
みくりんの小さなお尻に顔を埋めるようにしてあそこを舐め回す。
「ああっっ!♡あっ♡あっ♡♡ん〜っっっ♡」
自分のお尻の穴まで舐められ恥ずかしくて仕方がないみくりんだが、気持ち良さが勝り喘ぎ声しか出てこない。
お尻を突き出したまま枕を抱きしめるみくりん。
とろとろに濡れたアソコにもう一度挿入する。
「うひゃっ♡気持ちいいっ♡お◯ん◯ん、違うところに当たるっ♡」 バックで突かれるのはみくりんにとって初めてだった。
育ちきっていないが白く綺麗なお尻を突くたびに、みくりんはさっきと違う反応で感じている。
豊満なみくりんの胸は突く度に大きく揺れ、後ろから鷲掴みにすると、アソコの締め付けがきつくなった。
「ダメなのっ♡...あっ♡ダメっ♡やめないでっ♡...もっとして♡♡♡」
つい最近まで処女だったとは思えないほどセックスを楽しんでいる。
毎晩のように興じていたオナニーと、数えきれないほど覗いていたみるるんのセックスのおかげだろうか。
「ああっ♡ダメっ♡またイッちゃう♡イッちゃう♡」
みくりんは腕を掴まれたまま身体を反らせて、三度目の絶頂に達した。
みくりんはベッドにうつ伏せになって荒い息遣いになっている。しかしまだ終わったわけではない。まだ男性器はみくりんのあそこに刺さったままだ。
綺麗な背中を触ると汗がびっしょりだった。
あと1回で終わりにしようと考えていると、部屋の扉が開いた。
「まだ終わってへんの〜?」
シャワーを浴びたみるるんが全裸のまま戻ってきた。
括れはあまりないものの、顔もスタイルも抜群にスケべなみるるんの裸を見たことで、勃起がみくりんのあそこの中でさらに大きくなっていった。 自分の中でさっきよりも大きくなる男性器を感じて、みくりんはさらに喘いでいた。
みるるんの裸体とみくりんの可愛い喘ぎ声と締め付けで、もう股間は限界に達しそうだった。
みくりんは覚えたての淫語で中出しをせがんでくる。
「も〜昨日はうちの中に出して今日はみく?」
みるるんはいつのまにか背後に回り込んで美巨乳を背中に押し付ける。感触が離れたかと思うと、腰に両手を当てられ背後に引っ張られた。
「うひゃんっ♡」
膣いっぱいにあった男性器を一気に引き抜かれて、みくりんは思わず変な声を出してしまう。そのまま横向きにパタンと倒れてしまった。
「姉妹どんぶりなんてあかんで?おしおきやで?」
みるるんはねっとりと舌を口の中にねじ込み、唇を涎でベトベトにしながら、パンパンに勃起した男性器をしごき始めた。
今にも射精しそうだが、イキそうになる度にしごく強さを調整して、なかなか出させてくれない。
もちろんやられっぱなしではない。みるるんの胸は形が良い上に乳首は小さいピンク色だ。みるるんのアソコから滴る愛液を指に絡めて、下から持ち上げるように揉みしだくと、小刻みに身体を震わせ喘いでいる。
お互いの汗とみるるんの愛液で二人の身体がドロドロになっている。
「そろそろ出してもええで♡みく♡こっち来て♡」
「うん♡」
みくりんが四つん這いでこちらに近づく。
「可愛いやろ?うちの妹♡みくの可愛い顔にいっぱい精子かけて♡」 上目遣いで四つん這いになるみくりんは、まだ体験したことがない顔射に対する好奇心と若干の怯えが見てとれた。
「みく〜♡怖ないで♡」
みるるんが可愛い妹の頭を優しく撫でると、みくりんは安心したような笑顔を見せた。そしてみるるんとみくりんは恍惚とした表情でキスを交わした。
姉妹の唇が離れると涎が垂れた。
「みくの顔にいっぱいかけてくらはい♡」
みくりんが四つん這いのまま微笑む。
みるるんは男性器をみくりんの顔の前に導いた。みるるんの美巨乳の感触がずっと背中にあり、ぴっとり全身を付けているのが分かる。みるるんは耳を舐めながらゆっくりと男性器をしごき、みくりんの顔に狙いを定めている。
「カッチカチやん♡精子いっぱい出してな♡」
「おっきい...こんなおっきいお◯ん◯ん...みくのお◯んこに入って...んんっっっ!!ぷはっ!!!」
怒張し極限の勃起に達している男性器に驚いてると、みるるんは微笑みを浮かべながら、右手を激しく動かし、ついに射精に導いた。完全に射精のタイミングをコントロールされ情けない声を射精と共に発してしまう。
「も〜♡男のくせに可愛い声だすやん♡」
みるるんは満足そうな顔をしながら激しいキスをしてきた。射精した精液を右手につけ、男性器から腹筋を伝い乳首をいじり始める。そしてみるるん自身も左手で愛液でびしょびしょになったアソコをいじり始めた。
一方、顔に精液をたっぷりかけられたみくりんは、目を瞑りながら初めての感触を確かめている。小さな手は掌まで精液にまみれ、口元まで垂れてきた精液も舌で拭う。まだ暖かい。 みるるんは想像の中でも勝手にエッチな行動を取ってくれるからオカズにしがいがあるなぁハァハァ
綾巴巡査と奈々巡査が特殊警棒をくるくる回しながら監視する中でみるるんとの情事に興じたい。 「舐めたい?♡」
みるるんが自ら胸を持ち上げていたずらっぽく微笑む。
返事をするより先にみるるんのピンク色の乳首にむしゃぶりつく。
「あんっ♡もっと♡」
弾力のあるみるるんの胸に顔が埋まるくらい押し付けられる。射精したばかりだが股間に充血していく血流を感じる。
「ほんまスケベやなぁ♡んっ♡」
感じながらもみるるんは攻めの姿勢を崩す気はない。
「みくのお◯んこ気持ちよかった?...ほんまにぃ?みるより?♡」
みるるんに攻められているうちにまた勃起している。
そこにみるるんは馬乗りになり、すでに充分過ぎるくらい濡れているアソコにあっという間に挿れてしまった。
「な〜♡みくのお◯んこと〜みるのお◯んこ、どっちが気持ちいい〜?」
甘ったるい声でキスをしながら答えを求めるが、みるるんの腰は激しく前後にグラインドしている。
「みくも聴きたいよなぁ?♡」
「うん...♡」
いつの間にか目の周りの精液を拭ったみくりんは、みるるんのセックスを近くで見ていた。表情と手の位置から察するにオナニーをしている様だ。
みるるんはみくりんが自分のセックスを見ていることを確認すると、さらに腰を激しく振りクリトリスを触らせはじめた。もう片方の手で胸を触らせて、言葉にならない喘ぎ声をあげながらギュッと膣で締め付けた。 「!!!!イく!♡イく♡♡イクっっっ!!♡♡♡」
みるるんは天を仰ぎながらイってしまった。そしてみるるんの膣内には精液が注ぎ込まれている。こちらも我慢できず射精してしまったのだ。
みくりんの顔のにぶっかけた直後のせいか出した量は少ない様に感じたが、みるるんが腰を上げて男性器を抜くと、どろっと下腹部に精液が溢れた。
「みく〜♡あたしやって♡気持ちいいの♡」
「お姉ちゃんずるい〜!」
「みるの中が気持ちいいからやんな〜♡」
みるるんがお掃除フェラをしてくる。思わず身体が反応してしまう。
「ほら〜♡『みるとのセックスが一番気持ちいいです』やろ♡」
変な喘ぎ声を出しながら、みるるんに言われるがままにセリフを繰り返す。
「そやっ、お仕置き中やった!」
みるるんは大きな目でキッと睨みつける。口元はにやけているので怖くはない。むしろ可愛さが増している。
「そやな〜...『16歳の彼女の妹に手を出すロリコン変態です』やな♡」
もう抵抗できない。そして事実を復唱する。
「みくとエッチしてもええけど、射精はあかんで!お腹とか顔にかけるのも!」
射精後からずっと男性器に刺激を加え続けながら、顔をぐっと近づけながら約束をさせられる。
「私の手か口か中やないと射精禁止やから♡」
そう微笑むと、捻るように男性器を刺激する。そのまま男の潮吹きをしてしまった。
「またお漏らしして〜♡」
「え〜っ⁉︎お姉ちゃんすごい!♡」
今だけはみくりんは子供のように、みるるんのテクニックに興味津々だった。 自称『みくりんおじさん』のみくりんに、本物のおじさんの性欲とはどういうものかをちゃんと見せてあげたい。
みくりんに直接ぶつけるのは刺激が強いかもしれないので、天音ちゃんあたりに実験台になってもらおう。 姉妹なのに姉だけ関西弁という。
とりあえず、みるるんのローションプレイ妄想で朝からひと抜き。 みるるんの言う『射精禁止令』は、みくりんとエッチしてもいいけど、出すときはみるるんの手コキという意味です。
SS本編のように、みるるんの手コキでみくりんのお顔にかけるのはオッケーという倒錯したルールです。 みるるんのグラビアをおかずにしながら、なぁちゃんに強めの手コキをされたい。
そして出した後はなぁちゃんに制裁を加えられたい。 >>278
何回も唱えれば夢が叶うと思っているな!
今朝のひと抜きは、
『茂木ちゃんとはお互いに割り切った関係でセックスをしているが今夜は後輩のみーおんも連れて来てくれた。
普段とは違うちびっ子巨乳に興奮して、むしゃぶりつき何回も何回も体位を変えてると、めずらしく嫉妬した茂木ちゃんが入ってきた。
最後はみーおんを正常位で突きながら茂木ちゃんのおっぱいと唇の感触を正面から受ける3Pで出してしまう。』
という妄想で朝からたくさん出ました。 もぎみーおんはタイプが全然違う二人なのにお胸は二人とも大きいという、オカズ特化型ペアなので重宝しています。 そして、なぁちゃんが正常位でシーツを掴みながら、薄い平らなお胸を全開にして声が出そうなのを我慢しているところなんかも、最高。 「みく〜♡お姉ちゃんの彼氏、エッチうまいしお◯ん◯んおっきいし、羨ましいやろ?♡」
「うん♡みくの彼氏にもなって欲しいな♡」
「だめ〜♡」
「エッチはしていいのに?」
「もうエッチ禁止にしようかな〜♡」
二人はすっかり元気をなくした男性器を両側から舐めながら会話している。
「みくもどこかで見つけたらええやん♡」
「だって...初めての人だし...///♡」
「ほんま妹にまで手ぇ出すとかありえへんよな〜!」
みるるんが笑顔で男性器をぎゅっと力一杯握りしめる。
そもそもはみるるんは自分の部屋でセックスする時に鍵をかけないことが原因だ。
毎日のように彼氏を連れてきてはシャワーも浴びずに何回もセックスをするみるるん。
みくりんもはじめは隣の部屋から聞き耳を立て、こっそりと覚えたてのオナニーをしていた。
しかし、たまたまみくりんの帰りが遅くなった日、家に帰るとすでにみるるんはセックスをしていた。家には他に誰もいないせいか、いつもより激しく喘いでいる。
(お姉ちゃんまたエッチなことしてる...///)
みくりんは思春期真っ只中だったが、嫌悪感よりも好奇心の方が優っていた。セックス好きなのは姉譲りだったのだろうか。
喘ぎ声が聞こえてくる部屋の前までみくりんはやってきた。
(この中で...)
みくりんの鼓動が速くなる。
手が勝手にドアノブにかかっていた。この時鍵が閉まっていたら、みくりんは未だオナニー好きの処女のままだっただろう。
音を立てないようにゆっくりとドアノブを手前に引いた。
抵抗なくドアは少しずつ開いていった。 ドアが開いたことにみくりんは動揺したが、そっと隙間から中を覗いた。
そこから見えたのは、姉であるみるるんのあられもない姿だった。バックで突かれながら甘えるように喘いでいる。
みるるんの胸が大きいことは知っていたが、バックで突かれるたびにぷるんと音がしそうなほど揺れる。
「ああっっんっ♡お◯ん◯ん気持ちいい!♡もっと♡♡♡」
みくりんが赤面するような淫語をみるるんは大声で叫んでいる。
(エッチってあんなになっちゃうの⁉︎怖いけどしてみたい...)
みくりんはいつのまにかスカートの中に手を入れ、下着を下ろし、激しくオナニーをしていた。
(私も...お◯ん◯ん...挿れてみたい...んっ♡)
部屋の中ではみるるんがイキ疲れたのか、バックで挿入されたまま上体はベッドに突っ伏していた。
「はぁ...はぁ...♡死にそう♡」
言葉とは裏腹に性の悦びに溢れている。
「お◯ん◯ん...舐めたくなっちゃった♡」
みるるんは自分から男性器を抜くとそのまま振り向き、四つん這いのままフェラを始めた。
(お◯ん◯んって舐めていいんだ⁉︎)
みくりんは口元から涎を垂らしながら部屋の中を見ていた。実際に舐めるところを見るのは初めてだ。
「はむっ♡もう♡ちょっと出てるやん♡」
みるるんの愛液と我慢汁がべっとり付いた男性器をチロチロ舐めている。そして焦らしに焦らすと一気に喉の奥まで咥え込む。
「おいひい♡」 FNS歌謡祭のいくちゃん...可愛いくてお胸が大きくて歌も上手くて良いですね。 昨日のフジドラマゆがみの最終回で
浅野忠信の顔にサンタコスしたオダギリジョーが放尿して小便を浴びせてたが
俺のクリスマスプレゼントにサンタコスした、みるるんから黄色い小便を顔に浴びせてほしい みるるんは舌で涎をからめながら細い指ではち切れそうな男性器をしごいていた。はっきりとした美しい顔に上目遣いでみつめられるとすぐにでも射精してしまいそうだ。
「出してもええよ♡みるのお口にやで♡」
再び奥まで咥え込むと舌で亀頭をぐるりと舐めまわした。右手は付根を締め付けるようにしごいて刺激する。
もう我慢はしない。みるるんの口の中に大量の精液を放出した。
「んっっ♡...んんっ♡......えへへ♡おいひいで♡」
みるるんは口の中に注ぎ込まれた精液を躊躇なく飲み込んだ。
「いつもより多かったで♡」
きっとみるるんの身体のいやらしさ、いつもは出せない全開の喘ぎ声、そして乱れても美しい顔立ち、全てが精液を増やす要因になっていた。今までで一番感じたセックスと言ってもよかった。...部屋の外でみくりんが見ているとも知らずに。
みるるんは何度もイッたはずなのにまだ性欲が収まらないようだ。
「なぁなぁ♡みるの身体でどこが一番好きなん?♡」
「みるのフェラ気持ちいい?♡」
「バイブ...使ってみたいんやけど...♡」
「このお◯ん◯ん...みるの奥まで突いてくれるし...おっきいし...めっちゃ好き♡♡♡」
射精して小さくなった男性器を右手で握りしゃぶりながら、みるるんは左手をアソコに挿れ弄っている。
どろどろと愛液が流れ太腿が光る。
みくりんも部屋の外で湯気が出そうなほどアソコを弄っていた。
(みくもしたいよ...エッチしたいよぉ...)
姉のセックスを目の当たりにしたみくりんは引くどころか自らの性欲が余計に高まっていた。そしてそれを俯瞰で見たみくりんは自分がスケベだという自覚も出てきた。 部屋の中でみるるんが立ち上がったかと思うと、抱き合ってキスをしている。さっきセックスが終わったとは思えないほどの熱いキスだ。
その状況の変化にみくりんはハッと気づいた。
(まだママ達帰ってきてないからシャワーに行くんだ!)
みくりんは急いで、しかし足音を立てないようにトイレに駆け込んだ。
みくりんの予想通り二人はシャワーに向かった。両親がどちらも出かけている今日は、二人で堂々とシャワーを浴びることができる。
シャワーを浴びながらも二人はいちゃついている。みるるんの美巨乳をボディソープの泡をからめながら触り、みるるんはまたアソコを濡らしている。
みくりんはトイレでオナニーの続きをしていた。
『あっっっ!♡お◯ん◯んすごいっ♡』
挿れたことのない男性器を挿れるシミュレーションでアソコを弄っている。そして未だに成長中のおっぱいを弄り自らの乳首を摘む。
「髪洗うから、先帰ってて〜♡」
みるるんはキスで送り出してくれる。先に部屋に戻り服を着ておかないと両親が帰宅した時に迅速に対応できないという理由もある。
部屋に戻る途中、玄関を見ると二人の靴以外にローファーが一足増えていた。
みくりんがいつのまにか帰っていたことに初めて気づいた。
そして部屋に戻る前にトイレを借りることにし、鍵の部分に緑色が表示されているトイレのドアを開けた。 『お◯ん◯んおっきいっ♡♡♡みくのお◯んこに挿れてっ♡♡♡ああんっっっ♡♡♡』
制服のスカートはそのままに下着だけ下ろし、右手の中指は根元までみくりんのアソコに入っている。中指を動かし親指でクリトリスを向いて刺激するたびに可愛い喘ぎ声をあげる。
セーラー服はとブラを上にずらし、童顔美少女顔に似合わない豊かな胸を左手で揉みしだいている。成長に追いついていないのかブラはまだワンサイズ下だ。
トイレのドアを開けると、そんな美少女がいた。
目を瞑り口は半開きで一心不乱にオナニーをしている。
みるるんに紹介されたことがあり面識はある。姉妹揃って美少女だなと思ったし、制服の上からでも分かる巨乳が幼い顔立ちとミスマッチで勃ちそうになってしまったことも覚えている。
紹介されたその日もみるるんとセックスしていたのだが、その晩はみくりんとの背徳感溢れるセックスを妄想してオカズにしていた程だ。
唖然呆然としているうちにドアクローザーで勝手にドアが閉まってしまった。
ガチャッというという音でみくりんは目を開けた。
「...??........??........ひゃっ⁉︎」
叫び声をあげようとしたがあまりのことに声が出ない。
そして今の自分の格好と、していた行為に気づいた。
あっという間に顔を真っ赤にしている。 みくりんは恥ずかしくて死にそうな気持ちと、オナニーのオカズにするくらい欲しがっていた男性器がすぐそこにある興奮と、両方が爆発しそうだった。
腰に巻いたバスタオル、男性器はどこにあるのかはっきり分かるくらい浮き上がっている。
二人が鉢合わせした時間は数秒だったはずだが、体感時間は1分以上にも思えるくらいだった。
とっさに謝罪し後ろ手でドアノブを握りトイレから出ようとした。すると、
「待ってください!」
みくりんは叫ぶと同時に男の腰に両手をかけた。
「待ってください...」
ゆっくりとバスタオルを下ろした。
陰毛と男性器が姿をあらわす。バスタオル1枚取るだけで、あっという間に全裸だ。
「私と...エッチしてください...お姉ちゃんには秘密にしまさから...」
上目遣いで、ドングリの様な大きな目が見つめてくる。
セーラー服だけでもエロいと思いオカズにしたのに、その下の巨乳も、アソコも、全て見えている。おまけにアソコはぐちょぐちよに濡れている。
しかしどんなにスケベな格好だとしても、彼女の妹だ。みくりんの突然のお願いに躊躇していると、
「お願いします...エッチしてみたいんです...」
言い終わらないうちにみくりんは男性器を全て口に含んでいた。激しいエッチの後で小さくなっていたため、みくりんの小さな口にも全て入る様だ。 みくりんは見様見真似で初めてのフェラチオをしている。
「んっ...んっっ...おいひいです...お◯ん◯んおいひいでふ...」
みるるんがしゃぶりながら叫んでいたセリフを真似してみる。
最初はみくりんの口に全て入るほどの大きさだったが、制服から溢れる巨乳やみくりんの表情を見ているとすぐに大きくなってきた。
「んぐっ!...ぷはっ!!」
勃起するとみくりんの口には収まりきらない。思わず口から出してしまった。
「すごい...おっきい......」
みくりんは羨望と恐怖が入り混じった眼差しで膨れ上がった男性器を間近で見つめていた。
すっかり勃起してしまった男性器はみくりんの身体を見てさらに充血していく。みくりんの掌から溢れる胸。下着は年齢の割に大人っぽい。もう我慢できずみくりんを立ち上がらせた。
「へっ?」
トイレから出てみくりんの部屋に向かう。勃起した全裸の男がセーラー服の女の子を連れているという、見るからに犯罪でしかない光景だ。
みくりんの部屋はさっきまでセックスしていたみるるんの部屋の隣だ。
みるるんの部屋に比べて少し子供っぽい内装だ。きっと高校を卒業する頃には少しずつ大人っぽくなっていくのだろう。
みくりんをベッドに寝かせるとブラを外させ、乳首が硬くなった巨乳に顔を埋めた。
「ひゃっ!...んっ♡あっ♡」
オナニーに慣れているみくりんは可愛らしい声で喘ぎ始める。
姉妹揃って揉み甲斐のある巨乳と綺麗な顔立ちだ。そして二人とも性に積極的だ。 両手でみくりんの胸を触り持ち上げながら乳首を舐める。
舌で転がす度にみくりんの身体がビクンと反応する。
そしてみくりんのアソコを触ると、さっきトイレでオナニーしていた時と同じくらいに濡れたままだった。しばらく触ってないので乾いているかと思いきや、初めての緊張よりも快感の方が優っているようで、中も外も愛液でベトベトだ。
「あっ♡あっっ♡んああっっっ♡♡♡」
アソコを舐めると一層大きな喘ぎ声を出す。成長しているがまだ小さなお尻を掴む。
指もアソコにゆっくり挿れていく。クリトリスを舐めながら指を挿れていくと、
「だめっ♡だめっ♡♡イクッ♡イクッッッ♡♡」
初めてだがイクということは知っているようだった。
だがイかせはしない。まずは挿入だ。
急に指挿れと舐めるのをやめられたみくりんは、
「やだぁ...やめないでぇ...みくのお◯んこ舐めてください...♡」
さっきは言えなかった淫語が口をついて出てきた。
腰を近づけ亀頭をアソコに擦りつける。
「あっ♡挿れてくれるの?♡...あっっ♡んつっっっ!!」
一瞬痛そうな顔をする。
「ううん...大丈夫...痛くないです...」
とはいえ無理に動かせないので、挿れたままでキスと愛撫をじっくり丁寧にしていく。
次第にみくりんの表情も柔らかくなっていった。
「優しい♡もう動かしても大丈夫です♡」
正常位で突くみくりんの身体は、さっきまで処女だったアソコの締め付けと、突く度に激しく揺れる巨乳のせいで男にはたまらないものだった。
直前にみるるんとセックスして射精していなければあっという間にイッてしまっていただろう。 男性器を初めて挿れるみくりんは破瓜の痛みを乗り越え、性の悦びに達していた。
(紗英ちゃんが言ってた通りだ...)
クラスメイトの栗原紗英、大人っぽい容姿と清楚な顔立ちに似合わない大きな胸でクラス内でも目立つ存在だが、すでに社会人と付き合っていてクラス女子内でも大人な存在だ。
子供っぽいみくりんと相棒のなこは紗英から耳にするエッチの話を赤面しながら聞いていた。紗英の初体験の話にあった
『始めのうちは痛かったけど彼氏がエッチ上手くて、だんだん気持ちよくなってきて初めてなのにイッちゃった♡』が自分の身体にも押し寄せていることに気づいたのだ。
みくりんの胸が揺れる。
「あっ♡あっ♡おっぱい触って♡...んあんっっ♡♡♡」
みくりんのアソコから溢れる愛液を指先につけ、大きな乳房を下から持ち上げるように撫でる。
指先が固くなった乳首に触れるとみくりんは笑顔で喘いだ。
みくりんの笑顔と揺れる巨乳、そしてきつく締め付ける狭いアソコのせいで精液がすでに先っぽの方まで来ていた。
「えっ⁉︎えっ⁉︎⁉︎激しい♡激しいよっ♡♡あああぁぁぁぁっっっっっ!!!♡♡♡」
さっきまで処女だったみくりんが絶叫とともに絶頂に達していた。
そしてアソコから男性器を引き抜き、みくりんの薄いお腹に精液をかけた。みるるんに出し過ぎたせいか粘り気はあまりなく量も少ない。
みくりんの目には涙が浮かんでいた。
「ううん...違うんです...気持ちよくて...♡こんなに気持ちいいことあるんですね...♡」
みくりんが一生懸命に抱きついてくる。思わず抱き寄せてキスをする。セックス中にはしなかったキスだ。
「また...エッチなこと...してください♡お姉ちゃんには内緒で...♡」
その瞬間、部屋のドアが大きめの音でノックされた。 「み〜く〜♡」
ピンクの部屋着を纏ったみるるんがニヤついた顔でドアの側に立っていた。
みるるんはすでにドアの内側にいてノックをしたようだ。
つまり間違いなく妹とセックスしたということは分かっているということだ。
「お姉ちゃん⁉︎......どこから?」
「みくが精子かけられてイッてもうてる時からかな〜♡」
「え〜...」
「気持ちええもんな♡エッチ♡」
みくりんは怯えている。姉の彼氏とセックスして怒っているに違いない。どうしよう。なんであの時誘っちゃったんだろう。
さっきとは違う理由の涙が目に溜まってきた。
「あれ⁉︎なんで泣いてんねん!いや...別に気にしてへんで!」
みるるんがみくりんの元に駆け寄ってきた。
「...みく...エッチしてみたくて...」
「うんうん♡わかるで♡」
「お姉ちゃんの彼氏...いいなって...」
「そこ!そこやねん!」
「ひっ!」
「...みくのことやないねん♡」
みるるんはすっかりしょんぼりした男性器を力一杯握った。思わず声が出る。
「痛っ!...やないわ!妹にまで手ぇ出して!」
「違うのお姉ちゃん...!」
「ほんまにみくのことは怒ってへんで♡だって妹やもん...私と同じくらいエッチ好きに決まってるやん♡」
「やっぱり...みくってエッチなのかな...?」
「ちょ〜エッチに決まってるやん♡」
みるるんはみくりんの頭を優しく撫でながらぎゅっと抱き寄せた。 >>296
真子ちゃんは...DT的な内に向かっていくエロさだから。 具体的に言うと、隣の席の女子に「ねぇ、教科書忘れちゃった。見せて。」って机をくっつけられるだけで好きになっちゃう中二男子的な、内に向かってしまう性の好奇心な感じ。 「みくは私そっくりのエッチな子やで♡おっぱいもアソコもエッチ向きやもん♡」
「エッチ...すごく気持ちよかった♡」
「このお◯ん◯ん、ええやろ♡」
「うん...♡お姉ちゃんずるい♡いつもこんなに気持ちいいお◯ん◯ん挿れてるなんて♡」
「みく、さっきもおっきな声でお◯ん◯ん言うてたもんな〜♡」
「も〜恥ずかしいよ...///♡」
姉妹は何事もないどころかエッチな話で盛り上がっている。
みるるんがこちらを向いた。
「あんたほんまはあかんねんで?妹の処女まで奪って!うちら姉妹やから許されてんねんから!」
握る対象を男性器から睾丸に変え、絶妙な力の入れ方で握り始めた。
今度は声にならない痛みが股間を走る。
「んふふ♡おしおきはここまで♡」
みるるんが笑顔で口元にキスをする。睾丸は握ったままだが軽くしか握っていない。
「よかったな〜♡あんたの彼女のみるは...変態やねん♡妹と3Pしてもええかな〜っておもてんねん♡」
身体中にかいた汗を使ってみるるんは胸を擦り付けてくる。
「これからも、な〜んも変わらずあんたの彼女やで♡みくともいっぱいエッチしたって♡でも、みくとエッチしたらおしおきは必ずあるからな♡」
「ねぇ...おしおきあったら...みくとエッチしてくれないの?♡」
「するに決まってるやん♡この人もめっちゃスケベやもん♡」
「みくね...バックってしてみたくて...♡」
みくりんもみるるんも、そして二人に挟まれている男も、三人ともセックスが大好きな変態なのだ。 時は戻って、みくりんを初バックで突き、みるるんに騎乗位で中出しした朝。
「そや♡今日は三人でおでかけせぇへん?♡」
「する〜♡」
「昼間は買い物して、夕方からはラブホで3Pしよ♡」
「するする〜♡」
姉妹が盛り上がっているのに反対できるわけがない。
夕方に入ったホテルでは三人でシャワーを浴び、みくりんがはじめてのパイズリをしてくれた。
「お兄ちゃん♡ふふ...♡硬い〜♡♡」
白くて大きなみくりんの胸は張りがあり、みるるんがローションを垂らすとぬるっと乳間から男性器が飛び出した。
「カッチカチやん♡ほんまロリコンやなぁ♡みるのおっぱいはもうダメなん?♡」
そんなことはない。片手でみるるんの胸もローションまみれで揉みしだいている。掌には収まりきらない美巨乳は、みくりんの未来の姿でもある。
「お姉ちゃん♡今日は...みくの中に出して欲しいな...♡」
「ええで♡責任はぜーんぶこの人にとってもらおな♡」
<みるみく姉妹丼編 完> みるるんはワロタピーポーのPVだけで抜けるくらいエロい。 >>303
ほんとにすばらしいよね。タヌキとして。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています