[集会所] てんとうむChu!変態スレ☆2
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☆変態三箇条☆
一、現場では紳士たるべし
一、応援スレに変態レスをするべからず
一、罵詈雑言あるまじきこと
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured みるるんみくりんの美人姉妹ハァハァ
みるるんと濃厚なプレイをしてるところを、ドアの隙間からみくりんに見せてあげたいハァハァ
https://i.imgur.com/1G6FgTY.jpg 天音ちゃん...観たい...が、奥さんのいる前で観れない... めるみおのニットおっぱいという暴力(*´д`*)ハァハァ 台風がすごいなぁ。なぁちゃんなんか飛ばされちゃうんじゃないかな。 美桜ちゃん、肩凝ったよね?揉みほぐしてあげるねモミモミ さややと美桜ちゃんの乳輪が大きそうな巨乳に埋もれて眠りたい。 さややのおっきなおっぱいをローションまみれで揉み揺らして顔にかけた後に、りょうはたんのピンク乳首な美乳を堪能しながらいっぱい中に出したい。
...りょうはたんの綺麗な顔にもかけてみたいなハァハァ 敏感なぁちゃんが騎乗位でイキまくって、声が出ないように自分で口を押さえるんだけど、下から突かれると我慢できずにさっきよりも大きな声でイッちゃうところがみたい。 仕事で理不尽な目にあったよ。なぁちゃん秘書に対面座位で癒してもらいたい。 りょうはたんの美乳は正常位とバック、どちらの方が美しく揺れるのだろう? (・へ・)「りょうはちゃんより私の方が揺れるぞ!」 >>72
...やっぱりりょうはたんは正常位で綺麗な顔を見ながら、揺れるおっぱいを見たいな〜。 >>35
ついに見つかってしまったか!!!
>>72
重量級たぬきだから四股踏んだら揺れそうw (・へ・)「どすこいなんてしないもん!たぬきじゃないもん!」 >>74
こんな逸材を皆で隠していたなんてずるい! 天音ちゃんのお胸に顔を沈めているところをなぁちゃんに見つかって、スタンガンで気絶させられたい。
そして気づくと、なぁ邸地下の座敷牢に繋がれて、
「ねぇ...天音ちゃんみたいなおっきいおっぱいの子がいいの?ちっちゃいおっぱいは好きじゃないの?」
と、先ほどのスタンガン片手に詰問されたい。 >>76
新人にしてはグラビアやってる方だし、全然隠されてなかったと思うけどw
妻子持ちだと雑誌も買うのは厳しいですか? >>80
独身の頃はどんどん雑誌買ってたけど、今は場所的にも予算的にも厳しい...。結婚時にお気に入りのを10冊くらい残しておくと処分したし。
なぁちゃんの赤ビキニは残した。 ここ最近、天音ちゃんのお胸に夢中になっていたが、やっぱりなぁちゃんのスレンダーボディも素敵。 >なぁちゃんの赤ビキニは残した。
ってことはまだ新婚やないかいw
>>83
絶対に勝てないから、頭に葉っぱ乗せて天音ちゃんに化けたら? >>83
メンバーとしての真子ちゃんや、マスコットとしての真子ちゃんは好きだけど、性欲の捌け口としてはちょっと... >>84
まだ1年経ってないからw
天音ちゃんが「秘密にするけん...」と泣きながら袖口をちょんと掴むので、そのままホテルに...なんて夢が見たい。
https://twitter.com/am1026_official/status/917712123601358848 (・へ・)「たぬきじゃないもん!しまうまだもん!」 >>87
友達の武田玲奈ちゃんを連れてきてくれるなら、考えなくもない。 今日は寒いから暖かそうなさややに包まれて眠りたい。 いえ、さややとめるみおとみーおんに暖めてもらうので、真子ちゃんの入る隙間はありません。 こんな寒い日はりょうはたんと濃厚濃密に絡み合って、バックで突かれてる姿を鏡に写して恥ずかしさと気持ち良さでイキまくっちゃうりょうはたんの中に出したい。 重たい仕事が一段落したので、りょうはたんとなぁちゃんに疲れを癒してもらいたい。
対面座位が似合うなぁちゃんに乗ってもらい、りょうはたんには背後からお胸を押し付けて身体の全てを弄って欲しい。 >>99
まこしーが裸になってくれるなら考えてもいいぞ りょうはたんとなぁちゃんとエッチなハロウィンパーティをしたいな。
最後はコスプレエッチでいっぱい二人の顔に出したいよハァハァ (・へ・)「たんたんたぬきの…って誰がたぬきだ!」 なぁちゃんは香川でコンサートかー。ホテルでSTUの子と一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たり、エッチしたり忙しいんだろうなぁ。 なぁちゃんの水着グラビアを見返して、お胸の成長を確認する。 なぁちゃんより大きいかもしれないが、成長率はなぁちゃんかな。
微分の勉強をしたまえ、真子くん。 めるみおにWパイズリしてもらいたいなあ(*´д`*)ハァハァ
その後になぁちゃんにパイズリしてもらいたいなあ(*´д`*)ハァハァ なぁちゃんはパイズリを試みるが谷間が足りず、どうしてもぴっとり胸板をくっつける形になってしまう。
しかし小さくピンと勃ったなぁちゃんの乳首を擦り付けるうちにアソコは濡れ、吐息も荒くなり涙目になるなぁちゃんの顔。パイズリを中断してなぁちゃんを押し倒し、そのまま挿入...してしまいたい! ハロウィンだからシスターなぁちゃんと背徳の営みをしたいなハァハァ
小悪魔りょうはたんにも挿れたいなハァハァ (・へ・)「たぬきじゃないもん!コスプレしてないもん!」 寒いなぁ、こんな寒い日はみーおんの柔らかいお胸を下から持ち上げるように揉みしだいて、熱くなったみーおんの身体で暖をとりたい。 直近のSSがとても変なところで終わってるな...あれはあれで終わりということで!
今思うと熱にうなされて書いたとしか思えない変態小説...。 ドラキュラコスのめるみおに身体中をはむはむして欲しい。精液まで吸い尽くされて入院した先にはナースさややが。そして夜な夜なナースさややに騎乗位で搾り取られたい。 >>119
新スレになってSSなくてさみしいッス…過去作何処かでまとめられてたりしないですかね? >>123
色々なエッチを書いて、仕事中まで書きまくって若干の燃え尽き症候群に...。
まだまだむchu!メンを性の対象にする気マンマンなので、また書きます! >>124
ありがとうございます、これで捗ります←
>>125
お疲れさんです、気長に次話お待ちしてます〜 年が明けて卒業を控えたさやや先輩はほとんど自由登校期間に入っていたが、学校にも部活にも顔を出さなくなっていた。
「なんかおかしいよね?奈々?」
「うん...絶対に変!」
綾巴と奈々は疑念を抱いている。
いつものカフェではない。すっかり週の決まりごととなった奈々の部屋でのエッチを終えて、服を着ないままピロートークをしているのだ。
最近さやや先輩のことを学校で見ない事に気付いた二人は、放課後毎日のようにプロレス棟に偵察に行ったのだが、全く姿が見えなかった。
「川本先輩って女子プロから声かかってるんでしょ?そっちの練習に行ってるんじゃない?」
綾巴が推理する。
「女子プロだったら練習は昼間だから、部活にも来るはず。島田先輩も女子プロに行くけど部活には参加してるし...」
奈々は会話にWIPマニアの片鱗が見える。
「う〜ん...全然わかんないよ〜!」
「...あっ♡綾巴ちゃんのおっぱい...また大きくなってる♡」
奈々が綾巴の膨らんだ胸を触る。
「も〜!真面目に考えてよ〜っ♡」
綾巴はプンスカ怒ったフリをしながら奈々の唇に吸いつく。
そのままもう一回戦交えた後、綾巴は岡田家で夕飯をご馳走になって帰って行った。 綾巴と奈々がエッチしているその頃、さやや先輩は北海道の実家にいた。
「うん...そっちは元気?寂しくない?...私も会いたい♡」
昼間なのに冷え込んだ庭先で主人公に電話をしている。会話の度に白い息が漏れる。
「うん...うん...しばらく会えないけど待っててね...浮気したら許さないんだから!」
離れていると余計に嫉妬深くなるさやや先輩だ。
話は数ヶ月前に戻る。
卒業しても主人公と離れたくなかったさやや先輩は、女子プロから声がかかる中、ある一つの作戦に出た。
「独身寮で2年もあなたと離れて暮らすなんて絶対無理!毎日会ってる今だって足りないし、もっともっとエッチもしたいのに...。
だからお願い...。私のこと妊娠させて...。
妊娠したらプロレスはお休みするしかないけど、それでもあなたと一緒にいたいの...」
次の日からは妊娠に向けて本格的に活動を開始した。
とはいえ毎日セックスはしていたので、さやや先輩の気分で胸や顔や下腹部にぶっかけていた精液を、必ず生で中に出すようにした。
さやや先輩は子作りとは思えない程喘いでいる。
「あんっ♡おっきい♡おっきいよぉ...♡紗矢のお◯んこの中...お◯ん◯んでいっぱい...ああぁぁぁっっ♡」
学生同士で意図的に妊娠しようとする背徳感で、二人ともいつも以上にセックスに夢中になっていた。正常位で突かれるさやや先輩の爆乳は、大きめの乳輪が残像になるほど揺さぶられている。
「紗矢と一緒にイッて?♡...あっっ♡ああぁぁっっ♡....んっっ〜っっっ♡♡♡」
正常位のまま、さやや先輩の両脚が主人公の腰回りに絡みつき、抜けないようになっている。そもそも主人公は抜く気などないが、それでもさやや先輩は射精の瞬間は全身で抱きついてキスしながらイキたいとねだってくる。
「わっ!すごい!今日の精子♡」
さやや先輩は自分のアソコを押さえているがそれでも溢れるほどの量に驚いている。
「妊娠するまでずっと中に出してくれるんだね♡大好き♡」
汗だくで爆乳を晒したままのさやや先輩の顔を見ているとまた勃起してしまい、さっき出したばかりのアソコにまた射精することになってしまう主人公だった。 若い二人が意図的に妊娠しようとして、結果が出るまでに時間はかからなかった。
本来なら排卵日を予測して、それにタイミングが合うようにセックスするべきなのだが、さやや先輩も主人公も性欲旺盛のため毎日していたのだ。
しかし結果オーライで妊娠できた。
「うん♡検査薬で陽性だった♡週末に産婦人科に行ってちゃんと診断してもらうけど...うふふ♡...ううん、あなたとの子供だもん♡嬉しくて♡」
それから年が明けるまでは怒涛の日々だった。
まず、さやや先輩の両親が北海道からやってきた。二人に説明と報告をするためだ。
案の定さやや先輩の父に顔が腫れるほど殴られたが最終的には、『覚悟ができてるなら子供はちゃんと産め。出産は地元に帰ってしろ。協力はする。』と言ってくれた。
そして帰り際にもう一発殴られた。
後日、主人公側の両親も交えて話し合いをした時に、今度は主人公の父に殴られるのだが、それはまた別の話だ。
話は卒業二ヶ月前に戻る。
出産を控えてずっと北海道の地元に戻っているさやや先輩。学校では自由登校の期間まで普通に出席して、お腹が目立つ頃には地元に戻った。
担任の先生やプロレス部顧問も、女子プロからスカウトが来ていたにも拘らずの妊娠に困り果てていたが、これも最終的には出産の決断を尊重してもらえることになった。
「北海道はもう寒いよ〜!春休みに入ったらこっちに来てね♡」
さやや先輩は電話を切って実家の中に入って行った。 綾巴と奈々はさやや先輩失踪の謎についてリサーチを続けていた。
「...もしかして怪我で入院してるとか⁉︎プロレス部だし!」
「月刊WIPの今月号にそんな情報載ってなかったよ。」
奈々の愛読誌だ。
「状態が悪くてトップシークレットとか?」
「かもしれない。...つまりは何もわからないままってことだけど...。」
「でも...チャンスじゃない?川本先輩がいないってことは!」
「...そうだね!...ちょっと罪悪感もあるけど。」
奈々が少し暗い表情をする。
しかし今の時期を逃す手はないという結論に達した。
「ねぇ奈々!今日は...ホテル行かない?♡」
「ごめん綾巴ちゃん!今日は先約があるの!本当にごめん!」
「え〜っ⁉︎...しょうがないなぁ...」
奈々の先約はゆいりーだった。今日はゆいりーと初めてラブホでエッチする約束をしていた。綾巴にゆいりーとのことは話せないので、ちょっとした浮気のような気持ちだ。
「ごめん!あとで埋め合わせはするから!」
「絶対だからね!」
綾巴は口を尖らせた。
「最近部活とか委員会でタイミング合わないよね〜」
綾巴がテーブルに顔を横につけて脚をぶらぶらさせながら愚痴っている。
「そうだね。私の委員会が忙しい時期に部活が余裕できたり...ちょっとさみしい...。
「彼にアタックするチャンスがあっても二人揃っては難しそうだなぁ」
「ん〜...私は私で頑張るから、綾巴ちゃんは綾巴ちゃんで頑張ってもいいんじゃない?私たち...彼とエッチする時は3Pになること多いし...」
奈々が顔を赤らめる。
奈々も主人公と一対一でエッチをしたのは教室で初体験をした時だけなので、もう相当前のことだ。
「そうだね...よし!綾巴がんばる!絶対にエッチする!」
「私も!」
さやや先輩妊娠のことを知る由も無い二人が決意を新たにしていた。 奈々は綾巴を置いてカフェを出てきた。騒ついたカフェの中ならエッチの決意を新たにしても問題ない。
早足で商店街を走り駅に向かう。
「ゆいりー!♡」
「奈々!♡」
駅で落ち合った。二人は笑顔で手を振り合う。
電車に乗った二人は3駅先の繁華街に向かった。綾巴と入ったラブホ街とは全く別の方向だ。
電車の中ではあまり会話を交わさない二人だが、手だけは恋人繋ぎで指を絡めあっている。
周りを気にしながら、一人ずつホテルの入り口を通過する。
「あー緊張する!奈々!この部屋にしよ!」
「うん♡」
綾巴とエッチする時はお互いの身体を探り合い、攻め攻められ、二人で絶頂に達するような、まるで同い年の男女カップルの様な奈々だが、ゆいりーとのエッチは完全に受け身だ。
ゆいりーが攻めたい様に攻めて、奈々は受け身のままイく。ゆいりーの命じるままにゆいりーのアソコを舐めたり、胸に吸い付き揉む。自分の身体を弄ばれオモチャにされているような感覚も、奈々は嫌いではなかった。
「奈々ぁ?いつもよりお◯んこの汁すごいよ?真面目な奈々が好きだったのに...こんなエッチになっちゃったの?」
ゆいりーはエッチの時はちょっと女王様が入る。
「違うの...ゆいりーとエッチできるって思ったら...勝手に..んんっっっっ♡♡♡あぁっっっ♡♡♡」
返事など聞かずにゆいりーは奈々のアソコを舐め始めた。
触ってもいないのに、奈々の小ぶりなおっぱいは乳首を固くしていた。
「奈々のアソコ...美味しい♡」
ゆいりーがわざとじゅるじゅると音を立てながら舐め続ける。いつの間にかゆいりーの細い指が奈々のアソコを掻き回していた。
「ダメっ♡ダメなのっ♡♡出ちゃうっ♡♡♡イクっっっっ♡♡♡」
奈々の身体が激しく痙攣した。潮を大量に放出した奈々は満足気な表情を浮かべようとしたその時、ゆいりーは仰向けになった奈々の腰を押さえて、さらにアソコを舐め始めた。
さっきよりも激しい絶頂と、ホテルでなければ出せない様な絶叫のような喘ぎ声が奈々の口から溢れていた。 何度もイッた奈々が落ち着きを取り戻した後は攻守交代だ。
必ず最後に一回ゆいりーのことをイかせてないと二人のエッチは終わらない。
「奈々♡気持ちよかったよ♡」
ゆいりーが奈々の唇に軽くキスをする。
「本当に⁉︎♡嬉しい♡」
奈々がゆいりーに抱きつく。
綾巴とのエッチは友情と絆を確かめ合うもの。ゆいりーとのエッチは友情が異形の恋愛に変質したものだ。
「でも...奈々とこんなにエッチする関係になるとは思わなかったな〜。親友だと思ってたけど...こんなことってあるんだね♡」
「私も♡でも...前より仲良しになれた気がする♡」
奈々が顔を赤らめる。
「ふふっ♡...綾巴ちゃんにも同じこと言ってるんじゃないの〜♡」
「ゆいりーのいじわる〜♡」
ゆいりーは奈々と綾巴がエッチしていることを知っているが、綾巴は知らない。
「今度綾巴ちゃんに聞いてみようかな?『奈々って綾巴ちゃんとはどんなエッチしてるの?』って♡」
「もう!ダメだよ〜!♡」
冗談ぽく怒る奈々だが、綾巴とゆいりーの二股をかけているようで多少の罪悪感はあるのだ。
(私って悪い子になっちゃったのかなぁ...)
そう思いながらも綾巴とのエッチもゆいりーとのエッチも、主人公に激しく突かれるところ妄想しながらのオナニーも止めることができない奈々だった。 奈々とゆいりーはホテルを出てから、駅前の喫茶店で門限まで話し込んでいた。
「私や綾巴ちゃんとエッチしてても、まだあいつのこと諦めてないの〜?」
「うん...なんでだろ...自分でもよくわからないの...」
ゆいりーと奈々は元々親友だったことから、主人公への恋心もすべて相談していた。教室で初エッチをした事もゆいりーだけには話していた。
その後の3Pについては流石に恥ずかしかったのか『教室や旧校舎で主人公とエッチした』ことは話しているが、綾巴を交えた3Pだったことや、なこみくに見せつけていたことは隠してある。
「あー!でも私も久し振りに男とエッチしたいなぁ!」
「ゆいりー!声!」
「ごめんごめん!...奈々とのエッチに満足してないわけじゃないよ?でも奈々があいつとエッチした話とか、ゆかるん先生がフェラしてた話とか聞いたらさ〜♡ねぇ♡」
「...私はなんとも...言えないけど...」
奈々が拗ねている。自分が綾巴とエッチしていることを棚に上げている。
「最近は彼氏もいないからな〜...今度告白してきた男子としちゃおうかな♡」
「...ゆいりー!もっと自分を大切にしなきゃダメだよ!」
「あはは♡冗談だよ♡」
奈々が真面目モードになってきたので話を切り上げた。
冗談だとしてもゆいりーはかなりモテるので、選ばなければ彼氏はすぐにできる。告白されなかった月は無いほどだ。それだけに奈々が真面目に注意したのも無理はなかった。
「だって...ゆいりー可愛いから...変な男の人が寄ってきたら...」
奈々が心配そうにテーブルの上で重ねていた両手に、自らの両手を乗せてぎゅっと握りしめた。
「心配してくれてありがとう♡奈々がいたら変な男も寄り付かないから安心してるよ♡」
「もう...ずるいよ...♡」
ゆいりーの手練手管であっという間に猫モードにされてしまう奈々だった。 なぁちゃん、お誕生日おめでとう!
いつも想像の中で変態プレイをさせてごめんなさい。
でもなぁちゃんの美しいお顔と細い身体と小さなおっぱいと小さなお尻が大好きです。
これからもオカズにさせていただきます。 応援スレのほうは本日めでたく完走し、一区切り(次スレ予定なし)になりました
変態スレはこれからも頑張って下さい(^O^)/ 「ゆいりーに彼氏ができたら...私とはエッチしてくれなくなっちゃうの...?」
「ん〜...どうしようかな〜♡」
「...いじわる!」
奈々のめんどくさい女子っぷりを掌で転がせるのはゆいりーだけだ。
「奈々は私と綾巴ちゃんとどっちのエッチが気持ちよかった?♡」
「え...またそうやって...そんな...」
「綾巴ちゃん美人だし最近またおっぱい大きくなったみたいだし〜♡」
「ゆいりーのおっぱいだって...綺麗だよ...///」
「じゃあ私とあいつはどっちが気持ちいい?♡」
「え〜...男女で比べられないよ...」
「だって騎乗位で突かれて何回もイッちゃったんでしょ?♡」
「言わないでよ〜...///」
顔を真っ赤にして恥ずかしがる奈々をゆいりーはニヤニヤしながら覗き込むように見ている。
将来の彼氏への嫉妬でゆいりーを困らせようとしたはずなのに、あっという間に攻守交代している。
「私だって男と女、どっちもエッチしたけど全然違うでしょ?だから彼氏ができても、また奈々とエッチしたくなると思うんだよね♡」
「...ゆいりー♡」
「奈々♡」
ゆいりーからは離れられそうにない奈々だった。
「奈々だってあいつと付き合えたらどうするの?私と綾巴ちゃんは?」
「あ...」
奈々はすでに綾巴と3Pの約束をすでにしているが、話せない。答えられる範囲で話し始めた
「私も...エッチしたいな...ゆいりーとのエッチはすっごく自分を委ねられてて気持ちいいし、綾巴ちゃんとのエッチもお互いを深く探りあえてる感じがして好きだし...」
「ちょっと嫉妬〜♡」
「彼とのエッチも...男の人のが入るのって全然感覚が違うから...すごく心も身体も満たされてる感じがするし...あの日のこと思い出して毎晩オナニーしちゃうし...」
「...奈々!奈々!」
「へっ?」
「オナニーのことは聞いてないよ♡」
「...あーっ!!またやっちゃった...恥ずかしい...もう消えたい...」
「大丈夫♡私との仲じゃん♡」
ゆいりーは奈々のオナニー好きをアクシデント的に知っている。しかも以前も奈々が自分からうっかり話し始める形でだ。
「奈々♡今日は私のことオカズにしてね♡」
「...うん♡」
その瞬間、奈々のスマホにゆいりーとホテルで撮った、上半身裸のツーショットがゆいりーから送られてきた。 >>141
応援スレもお疲れ様でした。てか応援スレの人も見てくれてたんだとw
これからもメンバー達を、性的にも応援し続けます。 「いつもあいつのことオカズにしてるんでしょ?♡奈々?♡」
「うん...♡でもゆいりーにアソコ舐められてイかせてくれた時のこととか...綾巴ちゃんと舐めっこして一緒にイッた時とかもオカズに...」
「奈々ってほんとムッツリだよね〜♡」
「え〜...そうかなぁ...?」
「そうだよ〜♡前は見た目も中身も真面目で清楚な美少女だったのに、今の中身はほんっとスケベ♡」
「...恥ずかしいよ〜」
「でもでも!私がもしも男で、奈々に告白されたとするじゃない?で、デートとかしていって、いざ初エッチ!て時にすごいスケベだったら嬉しいかも♡」
「そうかな?引かれないかな?」
「だってみんなの前では真面目な委員長が、自分の前だけではイキまくりなんて♡も〜興奮しちゃう♡」
「...ゆいりーも結構エッチだよ〜♡」
「お似合いだね♡」
奈々は照れ臭そうに微笑む。
「奈々があいつに告白した時はどんな感じだったの?」
「えっと...放課後の教室で二人で作業してる時で...川本先輩と付き合ってるのは知ってるけど、好きって...そのままエッチしちゃった...教室で...」
「...ちょっと待って!...どっちからエッチに誘ったの?」
「...私から...///」
「やっぱり見かけによらず大胆だよね〜」
「あの時はどうかしてたんだと思う...」
基本的にゆいりーは奈々のことを親友として真剣に考えている。歯車がどこかで狂って、肉体関係も結んでいるが、大元の気持ちは変わらない。
「奈々...やっぱりさ、もう一回ちゃんと告白した方がいいと思う。」
「彼に?」
「うん。最初からエッチしちゃったのも話がややこしくなってる原因だと思うし。」
「...そうだよね〜」 >>143
応援スレでは怒られるからおとなしくしてたけど
他板では下ネタの師匠と一部から呼ばれていたりするんでね(笑)
ただ、エロと下ネタは違うから
このスレでもおとなしくしてます 「...そういえばいつも無理矢理襲ってエッチする計画しか立ててなかったかも!...あ〜っ!もう!なんで私、こんなエッチになっちゃったんだろ...」
奈々は頭を抱え始めた。
「過ぎたことはしょうがないよ!」
ゆいりーが頭をポンポンする。
奈々は家までの帰り道、綾巴にLINEを送っていた。
『私、もう一回彼にちゃんと告白しようと思うの。エッチ前提じゃなくて、きちんとした交際の申し込み。』
綾巴からすぐに返事が来た。
『うん!それがいいと思う!綾巴も奈々を見習って、ちゃんと告白する!...これからは個人戦だね!負けないよ♡』
奈々は微笑みを浮かべて玄関を開けた。 いいや、なぁちゃんの方がエロい!なんなら綾巴たんもエロい! (・へ・)「ななとなぎちゃんよりおっぱいあるもん!」 なぁちゃんのちっぱいをぺろぺろ。
りょうはたんの美乳をもみもみ。
そしてさややの爆乳で昇天。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています