5大プロデューサー対決第二弾の組み合わせが決まった時点で、
既にバトルの結果が定まっているのが面白くないが、各ユニットがどんな楽曲とどんなパフォーマンスを披露してくれるのかは楽しみ。
優勝はあら不思議!今回もまた秋元プロデュースのユニットが優勝!サムサムおめでとう!という筋書きに間違いない。
ファン投票なんていくらでも数字をいじくれるってことが前回で証明されているわけで。

今回も結果が何より雄弁に真実を物語ってくれるだろう。

そもそも表題曲を他のプロデューサーに秋元が譲るわけがないでしょう。
表題曲とカップリング曲では印税収入が全然違うんだから!

前回は天の声が大活躍で1:3での勝利を乱発し、12試合中5回も1:3での勝利を発生させている。
確率的にありえないって! ラルーチェを2勝2敗にしたユウの判定も1:3でシューロケに勝たせているし。
ファン投票もラストアイドル(現ラルーチェ)が最下位?ありえないでしょうが!
GTとラストアイドル(現ラルーチェ)の順位を入れ替えたな!とすぐにバレる有り様だった。
決勝戦に一番弱い(シューロケが間違いなく勝てる)ユニットであるGTをもってくるための八百長だった。
準決勝では熱烈な長月翠ファンの柏原を審査員に呼んだうえで、天の声がその柏原を選びシューロケを1:3でラブコッチに勝たせている。

サムサムの4連敗も誰もが納得できない内容だった。 とことん八百長で塗り固めたセカンドシーズンを思い出せば、今回もフェアーな判定など期待出来ないことは誰もがわかっていることだろう。
今回も、組み合わせに用いられたカードの、竹山のシールの剥がし方が怪しかった。
おそらくあのカードにはすべてのプロデューサーの顔写真シールが重ねて張られていたはず。
でなければわざわざシールを剥がす必要性は無いからね。最初から顔写真でいいわけだし。
まあともかく最初から筋書きが出来上がった出来レースが再び始まったわけだ。