>>87
〉作詞や小説をAIがするかについては、自動翻訳システムがやはり不完全な訳しかできないのと同じで うまくいかないと思います

なるほど、たしかにいまだにうまくいかないですもんね。言語の曖昧さ、不完全さがやはり要因なのでしょうかね?抽象的だったり、感情というものはどれ位人工知能は理解できるように
なるものなのでしょうかね?
人間は、不完全さそのものなので永遠に理解できない、されないかもしれませんね
機械は理解できないものに、距離を置くとかできるんですかね?
彼らは、デジタルで人は曖昧なアナログ
記録と記憶
わからない
限りある
のがいいのかもしれませんね
わからないから、思い合う、互いを尊重する
限りあるから、(良い意味で、個人としては)あきらめがつく(次に引き継ぐ)、美しさを感じる

先生のベンツの件も諦めと美しさがあると思います


1つ、発想が浮かびました。
人工知能の片思いの話はいかがですかね
人に恋して、その人の遺伝子から再生技術を使って、DNAを混じらわせる事はできないのでクローンをつくりそこに脳に人工知能が作った自分の子供とも呼べる次世代の(彼の中での娘を模した)人工知能を載せる
人と人工知能のはじめてのハーフのお話
脳がなくても、全ては人工知能からによるもの
では、なく人の記憶は臓器とかにもあるのでは?と言われてるように、はたして、心は?脳が全てなのか?
なども絡めながら
いかがでしょうか?
秋元P