昼間からソファーで対面座位でなぁちゃんを突きまくりたい。
「んっ!んんっ♡あっ♡んあっっ♡やだっ♡やだっ♡」
いやだと言うので下から突くのをやめると、
「やだやだっ!やめないでっ!もっとしてっ!!」
と、舌をこちらの口内にねじ込み自分から腰を振りまくるなぁちゃん。
なぁちゃんのペタンコおっぱいがこちらの胸板に密着し、上下運動で乳首が擦れ、なぁちゃんの喘ぎ声がより大きくなる。それに合わせてこちらも突き上げを再開すると、
「あっっ♡あああぁっっっっ♡♡♡イクっ!♡イクっ♡イッちゃうっ!!!♡♡♡......あああぁんんんん!!!♡♡♡」

なぁちゃんの中でビクンビクンと躍動する男性器。痙攣が止まらないなぁちゃんの下腹部に手をあてると、薄い身体の中でまだ射精しているのがわかる。
汗だくのなぁちゃんが腰を上げると、大量の精液がアソコから流れ出た。