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地震兵器とレプタリアン
0001名無しさん@お腹いっぱい。垢版2014/08/13(水) 12:37:47.06ID:sHeFkwnq
アメリカが日本に天変地異を引き起こす地震兵器を持っているか
どうか 及びアメリカ人(特に白人)の宇宙での親とされる凶暴な
性質の爬虫類型宇宙人すなわちレプタリアンについて考えるスレ
ッド。 つまりアメリカ人は、レプタリアンの子孫だと言う事。
アングロサクソンは、みんなそうだがね。
0061名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/07/07(日) 02:32:15.08ID:SD6fCWqZ
欧州の貴族の首の飾りとか
首が長いレプタリアンが隠すために発展したんじゃないかなと思ったり
椅子やヒールも、腰や足首が曲げられないから出来たんじゃないかな
0062名無しさん@お腹いっぱい。垢版2020/01/01(水) 16:51:21.62ID:x9vmlhm4
国、政権が気象兵器を起こしている可能性を感じる。とくに炊き出しに行っているやつとか
0064名無しさん@お腹いっぱい。垢版2020/04/16(木) 04:35:29.57ID:3FZ+6eYZ
◇◆◇ 創価学会の「不都合な真実」◇◆◇

十数年ほど前、創価学会は外資系のコンサルティング会社・アクセンチュアと契約して、
今後の布教活動の方針等について助言を求めた(高橋篤史著『創価学会秘史』による)。

それに対するアクセンチュアの提案は、「三代の会長」即ち、初代・牧口常三郎、第二
代・戸田城聖、第三代・池田大作への個人崇拝を教義の中核とし、創価学会にとって不
都合な過去を「無かったこと」にすることで、教団の正統性を訴えるというものだった。

創価学会が無かったことにしたい過去とは、牧口常三郎が戦争に賛成し、特高警察とも
協力していたこと、戸田城聖の詐欺まがいのビジネス、池田大作が高利貸しだったこと
や女性スキャンダル、「護符」と称するマジナイを大々的に行っていたことなどである。

こうした過去を封印するため、創価学会は「精神の正史」と位置づけている『人間革命』
を改訂したり、戦時中に発行していた機関誌を『牧口常三郎全集』から削除したりした。
不都合な真実を隠すことで正統性を偽装する宗教が「正しい信仰」と呼べるのだろうか?
0066名無しさん@お腹いっぱい。垢版2022/11/13(日) 07:10:15.24ID:6yv7TaYx
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