古代中国は白人だった 4
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アラブ人や北部インド人も広義のコーカソイドだから、
金髪碧眼の北欧人みたいなコーカソイド想像したら間違う  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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そのとおり。
昔々、斉の首都があった山東半島付近で、元々祭祀されていた、
蚩尤(兵主)=天日槍(都怒我阿羅斯等)=素戔嗚尊=牛頭天王も、
その奉斎集団の斉人≒秦人(秦氏)も、金髪碧眼系統ではないようだ。
息長氏直系は、怖ろしく関節・骨格がガッシリしており、胸板が分厚いのが特徴。
※一般の日本人は胸が前後に薄い傾向があるが、白人はやや分厚い傾向を示す。
2008年頃の話だが、息長一族の大学教授達が電動ジャンピング・スティルトを開発して、
そのお披露目のイベントにヨーロッパのサーカスチームを招いたのだが、
金髪碧眼系のサーカス団の一行は、練習段階で次々と椎間板ヘルニアの症状に見舞われた。
また、膝下の箇所で疲労骨折(※骨にヒビ)する傾向が見られたそうだ。
開発段階で息長一族の女・子供まで同じ器具を使って遊んでおり、誰一人体に変調を訴えていない。
このことから、鍛え上げられた白人のプロ・サーカスチームの団員達の身体の基本的強度が、
息長(素戔嗚)一族の遺伝資質的な身体強度に大きく劣ることが明らかになった。
都怒我阿羅斯等=角がある人=人外の『鬼』呼ばわりは、伊達ではないらしい。
大学教授は頭を抱えて「西洋人の体が日本人に比べてここまで脆弱とは知らなかった」とコメント。
しかし周囲は「日本人ではなく鬼の子孫でしょう?」と真顔で突っ込みを入れて、正しい認識を促したそうだ。
かくしてヨーロッパのサーカスチームによる電動ジャンピング・スティルト紹介動画の撮影は中止になった。
幼少時から体を鍛えて育ったプロでも簡単に体を壊す装備ゆえ、市販の目途は立たないという。
現代のアラブ人にも異様に骨が頑丈な人々がいる。彼等は脆弱な白人と混同できない。 息長一族の御宗主は、皇室の長の天皇が現人神とされたのと同じく、
神格化された存在であり、身体・精神能力は、端的に言って常人離れした『人外』のもの。
人間の規格外の人馬一体の高速機動戦闘を可能にする身体強度もまた、
現生人類と同じと考えることはできない。
大和の息長一族に対する日向の神武帝の一族の妻問婚の伝承が神武東征の正体だ。
丹生都姫伝承にある、九州の大日女の一族が神武帝の出自であり、
稚日女のほうが妻問婚を受け入れた、
纏向で奇日(クサカ)の神事を行っていた大和の饒速日の一族である。
神武帝は大人数の軍勢を動かしておらず、少人数の男衆の旅だったことが分かっている。
息長斎王家(日向の姫神の神道のお家)に妻問婚して、
入り婿の男系の分家として大和を支配したのが皇室であり、
多くの皇別氏族の武家もまた、その分家と言える。
息長斎王家の濃い血を受け継いでいた古代の武家の身体・精神能力は、
現生人類と一線を画すものだった。
そのため、古代日本の戦場では、大きく戦闘能力が劣る足軽集団が戦闘に参加する余地はなく、
一騎討ちの高機動戦闘が基本だった。これは、海外で主流だった集団戦とは根本的に様式が異なる。
ところで、鞍馬という体操の技の体系が知られる。あれは本来馬上戦闘術に由来する。
そして、馬上で東夷の王族が扱う武器と言えば、弓と大太刀だ。
つまり、馬上で弓や大太刀を手に、鞍馬の技を使って戦うのが基本だった時代がある。
神社には2mを優に超える物干し竿のような長大な大太刀(奉納刀)が残されているが、
あれを馬上で用いて高機動戦闘する方向に身体能力が進化したのが都怒我阿羅斯等の一族であり、
今もその卓越した神技を伝承しているのが、息長一族の男衆なのだ。
同じことができる剛腕を有する現生人類は、オリンピック選手にすらいない。
以上のことから、真人の筆頭に位置づけられ神格化され、鬼神の子孫とされる息長一族は、
現生人類と大きく異なる遺伝的資質を持った存在と知れる。 ジャンピング・スティルトは、
舗装された場所で2m上空に跳んで演技するアイテムとして開発された、
大道芸人用のアイテムだが、
現代の発達したロボット工学を駆使してそれを電動化することで、
棒高跳びやトランポリンに匹敵する5mを超える高度を得る方向に進化したのが、
電動ジャンピング・スティルトであり、驚異的なスペックを持つわけではない。
しかし、現生人類の骨格強度には限界があり、
グラスファイバーの板バネを用いて5mを超えるジャンプを繰り返すと
背骨の椎間板が耐えられず、潰れて中身がはみ出すことが分かってきている。
母系継承を基本とする息長斎王家の直系は、一部の例外を除いて
御三家を中心に又従兄妹までの婚姻しか行わない古い風習を持っている。
一騎討ち(決闘)によってその血統を高める積極的淘汰の風習を持ち、
その選択圧によって、現生人類以上の遺伝的資質を備える方向に進化している。
今も進化は加速度的であり、その方向は基本的にネオテニー(幼体)化と呼ばれている。
現生人類そのものが大雑把に言えばチンパンジーのネオテニーであり、
若い姿のまま成人して子を産む傾向あるが、息長斎王家はその傾向がさらに強化され、
鬼神の子孫という字面のイメージに反して、成人しても妙に幼くあどけない印象を受けることがある。
かと思うと、胆力がなければ畏れ多くてその目光を直視できない印象を受ける。
息長斎王家の御宗主様が、普段は大人しく澄まし顔をしているが根は我儘で御転婆と言われるのも、
現生人類よりも幼体化が進んだ改良種ゆえの特徴に他ならない。
ジャンピング・スティルトで飛んだり跳ねたりする運動を好むのも、そういった表れの一つだ。
もちろん、遺伝子レベルでも幼体化の傾向が顕著に見て取れるそうだ。 中国大陸の山東半島付近にいた、息長斎王家を取り巻く奉斎集団と、
現代の息長斎王家の遺伝子を比べて、ルーツが見て取れると言っても、
遺伝的類似性よりも差異のほうが遥かに大きい点を無視するわけにはいかない。
なにしろ、身体強度にすら鬼と人間ほどの差があるのだから。
現代の日本人は欧米人に比べて燃費が良くなり、飢餓に強い方向へと大きく進化している。
燃費は3割ほど良いとする説もある。
そのため、欧米人と同じ脂っこい物を食べていると日本人は太りやすい傾向を示す。
ところが、息長斎王家はこの燃費の良い方向への進化が見て取れないそうだ。
逆に欧米人より燃費は悪化しており、同じことをするにも多くのカロリーを消費するらしい。
京の和菓子の発達は、裏で息長斎王家が業界を支えてきたからであり、
彼女達の大好物なのは言うまでもない。
治める日本人の民草には燃費が良くなる淘汰圧を加える品種改良を施していながら、
自分達は大脳が消費するカロリーが増える、まったく異なる方向への進化への道を辿っている。
したがって、精神的な能力を決める遺伝子も、かなり現生人類とは異なる。
一般人に対する精神感化力が強すぎるため、御姿を隠すために御簾を降ろす風習が残っているほどだ。
そうしないと、失立・失歩・失目・失禁・失神などのヒステリー反応を引き起こすことが知られている。
古来から神は畏れ多いものとされてきたが、
生き神と敬われる日向の姫神=天照大神と心身一体になった息長斎王家の御宗主様の前では、
一般の現生人類はまさに『赤子』(せきし)同然で、
無神論者だろうと、そんな認識とは一切関係なく、まともに立っていることが難しい。
本能的に自然と体が平伏低頭してしまい、胆力がないと抗うことは難しい。
これを模した、強制された大名行列の土下座と、オリジナルの神威では根本的にワケが違う。 神功記にあるように、息長一族の日向の姫神が神憑りして神託を下し、
その叡智によって日本の国政は導かれていた祭政一致体制の時代があったことが見て取れる。
藤原氏は天皇に対して神託を告げる審神者の家だったがゆえに、
天皇を凌ぐ権勢を振っているように見えただけで、
そのバックには日本の真の国体とされる息長一族による裏からの支配があったのだ。
息長斎王家が伝承する、神憑りして神託を下す神事を民間の一般人の巫女が模倣すると、
脳に過大な負荷がかかって代謝機能が異常を来し、正気が保てなくなることが知られている。
いわゆる、神憑り=憑依現象=世迷い事を口走る=精神疾患と認識されてきた。
国家神道の普及に伴って、人心を惑わす民間の巫女が多く出現する事態を嫌って、
明治6年に教部省は
神霊の憑依によって託宣を得る民間習俗の巫女の行為を全面的に禁止する、
通称巫女禁断令を出している。
それでも神憑りの神事を行う新興宗教が幾つか台頭したが、
内容を観察すれば、憑依した神の名さえ定まらない迷走していた実態が見えてくる。
つまり、息長一族用として開発された電動ジャンピング・スティルトを、
一般の現生人類が使うと椎間板が損傷するのと同様に、
息長一族(現人神の一族)用の祭祀を一般の現生人類が模倣すると、
懸案解決の閃きを得るどころか、脳代謝機能が異常をきたして世迷い状態に陥るのだ。
そのため、神霊の憑依によって託宣を得る行為は迷信、という認識が一般に広まっている。
この現象に詳しい、多種多様な民間の神降ろしの儀式を観察してきた宗教家のなかには、
人間に直接憑依するのは低位の動物霊(たとえばコックリさんの狐)のみで、
高位の人格を備えた神霊が憑依することはありえない、と断言しているほどだ。
しかし、精神機能が遺伝的資質レベルで『人外』の域まで高度に進化している
息長斎王家の日向の姫神(現人神)が世迷い事を口にすることなどありはしない。
日向の姫神の一族は、脳の中身が違うだけでなく、
頭蓋骨の形状や精神機能を左右する遺伝子の配列も異なることが分かってきている。 息長一族の父系の遺伝子は、
豪族連合のヤマト朝廷の大王家に相応しい、最強の豪族として武勇を馳せることを可能にした
鬼呼ばわりされるほどの人外の身体的特徴を発現する。
同様に、息長斎王家の母系の遺伝子は、
祭政一致体制の時代にヤマト朝廷をその叡智によって導いた
現人神呼ばわりされる人外の精神的特徴を発現する。
これが皇室と息長斎王家の父系と母系の資質として記紀の神話の世界で語られているわけだが、
間違いなくこれらの要素は現代の息長一族に引き継がれている。
両者とも骨格・遺伝子に、顕著な特徴が現れることは言うまでもない。
天津神(あまつかみ)=渡来神の奉斎集団の可能性がある弥生人のルーツは、
米作りなどから長江文明ではないのかという説が有力視されているわけだが、
どうやら天(あま)姓の皇室も、姫姓の息長斎王家も弥生系ではなく、
より古い血統を受け継ぎ、独自設定の婚姻制限と淘汰圧によって品種改良が進み、
独特の進化を遂げてきたことが見て取れる。
現状では、奉斎していた取り巻きの斉人≒秦人(秦氏)の遺伝子の追跡しか出来ないようだが、
やがて天津神系の皇室の大陸での遺伝的ルーツが特定されるに至るだろう。
唯一の懸念は、
現在の皇室は公家化してしまっており、
鬼呼ばわりされるような体躯を有しておらず、
現人神呼ばわりされるような精神感化力も有していないため、
父系も母系も、顕著な特徴が拾えなくなっている可能性がある点だろう。
民間から皇后を迎えるようになったため、皇室を神の子孫と言うのはもはや無理がある。  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ つまり、皇室終了のお知らせかよ・・・
マジで皇室のDNAが劣化してるって判明したら
どーするんだ? 本当に深刻なレベルまで劣化しまくりなんだよ。
皇室とそれを取り巻く公家の血が穢れて、
遺伝病のリスクが高くなりすぎてしまった。
そこで、五摂家から皇后を迎える古い慣習を廃して、
民間から娶るようになった。
もし劣化していなかったら、
皇室の血統を維持する重要な古い仕来りを壊すようなことは絶対ない。
民間の血を入れて皇統を劣化させても益なんかまるでないからな。
万が一
皇室が大陸の斉人(素戔嗚命)の遺伝子をほとんど受け継いでなかったり、
息長斎王家の遺伝子と大きく違っていたら、
素戔嗚命と天照大神の子孫とは言えないことになる。
形骸化した天皇制の廃止もあり得るんじゃなかろうか?  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ 大陸の扶余や高句麗国の王家は、
息長斎王家に妻問婚した東夷の英雄の末裔なので、同族関係にあるらしい。
百済の王家も扶余または高句麗の分家だから同族。
新羅は元秦韓と言い、秦氏=斉人の王家で、これも同族。
さらに、新羅の4代国王は、
息長一族の分家の昔氏から派遣された丹波の出身の倭人の王だから同族。
したがって、当時の三韓は全て朝鮮民族の国家などではない。
というより、その当時は朝鮮民族などというものは存在しなかった。
黄巾の乱の影響などを経て日本に里帰りした
天日槍=息長斎王家明姫(アカルヒメ)の一族は、
日本の越国の鉄が硬くて脆くて剣を作るのに適さないため、
朝鮮半島の鉱物を必要としていた。
あるとき朝鮮半島の情勢が不穏になって、鉱物の確保が危ぶまれたため、
神功皇后の三韓征伐となったわけだが、
息長大(帯)姫は三韓の王家から見ると本家筋。
だから、戦うことなく皆平伏低頭して無血平定となった。
三韓は同族だから、古い時代の天皇は后を三韓に求めたこともあった。 唐の勢力拡大によって三韓は滅亡してしまったが、
その王統は渤海国や女真族を経て清帝国へと受け継がれたという言い伝えがある。
愛新覚羅溥儀もまた、日本の天皇と同族で天照大神の子孫という伝承を信じていた。
だから、自ら天照大神の御神鏡の分霊品を所望して満州帝国に持ち帰り、
祖霊崇拝の儀式を欠かさず行っていた。
極東国際軍事裁判では、日本側に強制されて無理やり祭祀をさせられたと証言したが、
実際には、日本側が神鏡の輸出を拒んだにもかかわらず、やや強引に入手している。
事情を知る息長斎王家が裏から手を回して、分霊品を用意して贈ったのだそうだ。
女真族が漢民族を圧倒して清帝国が興ったことで、
息長一族はアジアで最強の王統だと証明されたことになるが、
残念ながら、愛新覚羅溥儀もまた遺伝的劣化が見るからに著しく、
息長一族からかけ離れた外見を呈していた。
又従兄妹までの婚姻制限を守って遺伝子の劣化を免れているだけでなく、
独自の進化を遂げている息長斎王家が、特異なのは間違いない。
大陸の倭人・斉人の集団との関係がどこまで解明できるかで、
伏せられてきた日本国の成立過程の解明にも大きな影響が出る。 言語学板とかにいても思うけど、本当この手の連中ってうざいよな
こっちは学問をやりたいのにどうでもいい陰謀論を撒き散らしやがる
皇室とか日本語関連のスレはこいつらのせいでまともに機能しない >>745
上から目線で分かった専門家のつもりでバッシングしているようだが、
明日香と飛鳥がなぜ同じ言葉なのか説明してみろよ。
出来なければお前のほうが、どうでもいい無知な輩だ。 分かっていると思うが、
神武天皇が真人の筆頭に位置づけて、
皇室にとって最も重要な母系の家とした息長氏は、
皇祖神の天照大神と同一視されることもある、国体の中枢に位置する。
したがって、反日工作員のターゲットになりやすい。
朝鮮半島の三韓はすべて朝鮮民族の国ではない、
皇室に朝鮮民族の妃が嫁いでいたわけではない、
といった情報を提示すると、必ずバッシングを仕掛けてくるから分かりやすい。
オカルトだの陰謀論だのと書き殴る心証操作を行う工作員の登場は織り込み済みだ。
日本語と【大陸の】高句麗語が近縁であることは、数詞の一致からも確認されている。
対して、日本語と朝鮮語の数詞は大きく異なっており、近縁の言語ではない。
といった情報を提示すると、決まって叩きに来て引っ掻き回す。
反日活動家の常とう手段とすでに露見している。 中共も斉人の都の6割が白人だったという説を打ち消そうと、
学界で下手な反論を仕掛けてきたからなぁw
まぁ、半島系の在日反日工作員ほど掲示板を監視していて、
荒らしに来たりはしないと思うが。 いやー、
マジで東京裁判で溥儀が偽証を強いられたと思っていないような
極めて不勉強な輩がいて、
オカルトとか陰謀と決め付ける
頓珍漢なことを書き込んできてるのかもしれないぞ?
アメリカは南京大虐殺を捏造していない!
実際に当時あそこには50万人以上いた!
とか、物理的に不可能な事を真面目に言い出しそうだな。
軍師の虚実の駆け引きに簡単に騙される馬鹿に歴史を語らせると、
陰謀論どころか、捏造された誤情報をそのまま垂れ流しまくって、
まるでお話にならない事態に陥るからな。 >>747
上から目線も何も、陰謀論なんて学問からは見下されて当然だろw
馬鹿にされて当然なことをほざいてる自分を省みたらどうだ?
飛鳥を「あすか」と読むのは和歌において明日香の枕詞が「飛ぶ鳥の」だったことに由来していてそれ以上でも以下でもない ソース:栗本慎一郎 のいつもの人だからw
アスカ、スキト、ミヌシンスク、とか特定のワードがあれば即読み飛ばすといい
正直、こんな下らぬノウハウを自分の脳内にとどめておくことも腹立たしいがね 孔子も斉の隣国、魯国出身だから190ぐらいの長身だった  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ >>752
偏見を植え付ける歪曲工作乙
栗本慎一郎がいつ息長斎王家について語った?
あの御仁は崇敬会に所属していないから、
そんな能力がある筈がない。 >>751
枕詞と指摘する回答では、あまりにも情けない。
受験生の丸暗記と何ら変わらない思考停止状態では、
解説にも何にもなっていない。
とうてい学問と呼べるレベルに達していないことが見て取れる(爆笑)。
『「明日香」が何を意味する言葉か分かりません』
と堂々とこの場で無知を披露しても、なんら自慢にはならない。
その程度の認識レベルで、
上から目線で陰謀論と罵るバッシングを仕掛けてくるとは片腹痛い。
さまざまな伝承や史料や考古学などの成果を踏まえて
体系的な知識を持って客観的に書かれていることが正しく理解できず、
他人を罵るゴミを投稿する、下品な害意があからさまな人物に限って、
致命的に知識が欠落した頭の悪さを露呈することが多いものだが、
自分の不勉強さ加減を自慢して暴れる
奇矯な状態に陥っていることすら気付けないとは、
愚かすぎて情けないにもほどがある。
大陸や半島の文化・言語との関連性を的確に提示できなければ、
世界史の板に書き込む資格すらありはしない。 「明日香」の「香」は「郷」と同音だから置き換えられたもので、
都という意味を持つ。
「明日」は「日が明ける」の漢語表記で「丹生」を意味する。
丹は水銀朱(丹土)を指しており、朱色で表される日の丸=太陽のことだ。
丹生は穴師(鉱山技師)が丹土を産出することを指す言葉だと
間違った主張をする不勉強な史家が多いが、
じつはヤマト朝廷の王権=太陽王が生誕した故事を指す二文字熟語で、
丹生都姫伝承などと密接な関連を持っている。
というわけで、
「日が明ける」都は、丹生の姫=日向の姫神の祭祀にまつわる王都の名だ。
後の皇祖神・天照大神の祭祀へと至る流れを見ることが出来る。
丹生信仰は、今日でも初日の出の御来光を拝む風習として定着している。
現在は纏向型土坑祭祀と呼ばれているが、
その実態は、土坑の水鏡で日矛を反射する奇日(クサカ)神事だ。
「日向」や「丹生」や「日が明ける」といった言葉は、
古代日本の祭政一致体制下の太陽信仰の神事にまつわるキーワードだ。
奇日神事と「日下」(ヒノモト)の地=「日本」についても解説する必要がある。
こういった体系化された総合的な知識が欠落したレベルで、
「枕詞なんです。どうして枕詞なのかや、言葉の意味は皆目分かりません」
という、思考停止した受験生の丸暗記レベルで虚勢を張ってみたところで、
学問をしているとは言えず、まるでお話にならない。 古い神道の祝詞などが、吏読と関係が深いことが指摘されてきた。
と言っても、神道で使われていた古い言葉≒吏読の正体は
断じて古代朝鮮語などではない。(朝鮮マンセーは御免こうむる)
「百済の王家と民が用いる言葉は異なる」といったことを漢民族が指摘した
史料が残っていることからも明らかだが、
大陸系の扶余・高句麗・百済の王族は、朝鮮半島の民と異なる言葉を用いていた。
そこで、王族に仕える古代朝鮮民族の役人達は、
吏読という彼等にとっては特殊なお役所言葉を用いることを強いられていたのだ。
吏読のルーツは、
扶余・高句麗・百済・新羅などの男系の王家を次々と生み出した丹生のお家、
母系継承の息長斎王家が用いていた高天原言葉にある。
当時は妻問婚ゆえに、入り婿の男系の分家と言っても、
子供は成人するまで母方の家で育てられるため、第一言語は母方のものとなる。
明日香と書いても飛鳥と書いてもアスカと読むのは、
「日が明ける」と「飛ぶ鳥」が、高天原言葉や吏読で同じ発音になるからだ。
高天原言葉を第一言語として話す人々は、今日では息長斎王家に限られるため、
一般の日本人には、この二つの言葉が同音になると言ってもピンとこないが、
じつは、吏読の名残りを留める今日の朝鮮語でも二つは同じ音で読むことが可能だ。
この点に気付いて指摘する朝鮮半島出身の学者達は幾人かいたのだが、
日本や高句麗で行われていた、土坑を用いて朝日を水鏡で反射させて祭祀する
神道の風習が彼等異民族には理解できないため、
なぜ同じ音だから、王都の名前になったのか、
その経緯までは言及が及ばない、一歩足りないケースがほとんどのようだ。 日が明ける郷に飛ぶ鳥、に関する幾つかの和歌が息長斎王家の神庫に残っており、
王都の名を明日香とした経緯を難なく説明できる。
ここで言う「飛ぶ鳥」とは、三種の神器の一つ八咫鏡の前身となったとされる
日像鏡(凸面鏡)と日矛鏡(凹面鏡)を用いた太陽祭祀によって出現する、
八咫烏と金鵄の一対の霊鳥を指している。
纏向遺跡は、冬至(古代の元旦)に三輪山の山頂から昇る朝日が拝める場所にある。
祖霊神の憑代とされる神体山の山頂から射す朝日には、
神の力が宿っていると信じられて神聖視されていたため、
土坑の水鏡で反射した光を用いた奇日(クサカ)神事が行われていた。
同様に、息長斎王家の本貫地である生駒山の山頂から昇る初日の出が拝める土地に、
日下(ヒノモト)と書いて「クサカ」と読む地名が残っている。
いつしか奇日の祭祀に、金属鏡を用いた祭祀が付け加えられるようになった。
宝玉を通した陽光を日像鏡(凸面鏡)を用いて白い絹の布に投影すると、
太陽を拡大して観察することが出来るのだが、
古代ヤマト朝廷の祭祀を担う人々は、太陽に棲むとされる八咫烏が出現して、
その姿を拝むことで、新年の吉凶を占えると信じていた。
つまり、八咫烏の正体は太陽の黒点なのだ。
黒点を観察すれば太陽の活動状況を見て取ることが出来る。
エルニーニョ現象が起こるか否かといった、
その年の気候をある程度予測可能なことが分かってきている。
したがって、日像鏡を用いて八咫烏を観察して新年の吉凶を占う神事は、
迷信ではなく、科学的にも原理が説明可能なことなのだ。
その神託に基づいて、農作物の植え付け時期をどうするかや、
飢饉用の備蓄米の調整方針を決定するといった国政上重要な意味があった。 日矛鏡(凹面鏡)を用いると、太陽光を集めて強い日矛を得ることが出来る。
凹面鏡の焦点の位置に、木製または紙製の鳥を置くと、
日矛によって熱せられて燃え上がり、炎の霊鳥すなわち金鵄を得ることが出来る。
こういった神鏡を用いた神事は、神体山と結び付られた奇日神事と違って、
日下(纏向遺跡)から明日香へと移しても何ら問題なく可能だったため、
明日香の宮中でも行われていた時代がある。
そこで、飛ぶ鳥の、という和歌が明日香の地で詠まれるに至った。
しかし、神道の多くの神事と同様に、このような祭祀は非公開神事とされている。
偽者の巫女が模倣して、適当な神託を告げて民衆を惑わすようでは困るからだ。
そのため今日では、
息長斎王家の御宗主様と審神者達しか御神鏡を用いた祭祀の詳細を伝承していない。
息長大姫や息長帯姫の「大」や「帯」の字で表される「オホ」とは、
古墳や霊山を祖神の憑代に見立てて行う
太陽信仰の祭祀=奇日神事の土坑祭祀を行う巫女=日向の姫神を指している。
日本と同様に、扶余や高句麗もまた息長斎王家の分家にあたるため、
古墳を用いて祖先を祀るオホ信仰を持っていた。
※オホ信仰そのものは、モンゴルやチベットなどアジアに広範囲に見られる。
高句麗の建国神話に、日国や日王といった言葉が登場し、
祖王を東明聖王と称え、その母親とともに二霊廟を祀る点は、
日本の神功皇后・応神天皇の母子を祀るのと同じ信仰形態を持つことからも、
山東半島から畿内まで海路で繋がる倭人文化圏に属していたことが判る。
言語・精神文化・妻問婚などの風習に至るまで共通性が認められる。 日本語と高句麗語の数詞が一致するが、
じつは和風の数え方が大陸に江戸時代まで残っていたことが判っている。
江戸時代に日本海で商船が難破して、
大陸側に漂着した商人達は都まで到達しているのだが、
そこで「ひとつ、ふたつ、みっつ」という言葉が
そのまま通じることに驚いて帰ってきている。
つまり、高天原言葉→高句麗語→渤海→女真を経て、
日本語と同じ数詞を使う人々が江戸時代まで大陸に残っていたのだ。
愛新覚羅溥儀が天照大神を祖神として祭祀したのは、
日本の皇室と彼の一族のルーツが同じとする伝承が
内々に残っていたからだと解説したが、
その血統にまつわる古い伝承が事実かどうかはさておき、
天津神(渡来神)を奉斎する一族が用いていた言葉が
大陸側にしっかり残っていた事実と無関係ではないだろう。
じつは、漢語は話し言葉から生まれたものではなく、
言葉が異なる人々の間で通商に用いた書き言葉として発達したことが判ってきた。
したがって、古い時代に山東・遼東半島にいた倭人達の間で日常話されていたのが、
日本語と同系統の膠着語だった可能性すらある。
むしろ、東夷の言葉は漢語ではなかったと考えるほうが自然な事柄に多く出くわす。
明日香と書いても飛鳥と書いてもアスカと読むことが、
吏読を受け継ぐ朝鮮語の話者にも分かる事実は、
山東半島付近から畿内にかけて分布していた倭人文化圏の重要な証拠なのだ。
もちろん、祝詞と吏読の共通性も数多く指摘されており、無視できない。 黄帝ゆかりとされる姫姓を受け継ぐ息長斎王家だが、
黄帝の娘は北方に住んでいたという伝承が残っている。
現在の桓仁の五女山城址がその居城だったと、息長一族に内々に伝わっている。
最初の高天原(たかあまはら)は、その地にあったというのだが、
実際にそう呼ぶにふさわしい巨大なテーブルマウンテンの形状をしており、
天然の要害に見える。
五女山城の名前の由来だが、昔5人の姫が軍隊に守られて住んでいたが、
人々が困窮したときに天から舞い降りて救った現地に残る伝説にちなむものという。
息長斎王家には、幾度か五女山城下に戦争・飢餓難民が押し寄せ、
援助の手を差し伸べる中から高句麗国が興ったという言い伝えがあり、一致する。
つまり、日本の支配階級が使っていた古い言葉のルーツの一つとして、
大陸の高天原を視野に入れて、高句麗語や吏読と照らし合わせながら
今日の日本語の成立に至る謎を解いていく必要がある。
明日香と書いても飛鳥と書いてもアスカと読む理由が、
「飛ぶ鳥」が枕詞という指摘だけでは、あまりにも視野が狭すぎる。
天津神(渡来神)を奉斎する息長系の支配階級が用いた大陸の高天原言葉では、
「飛ぶ鳥」と「日が明ける」が同じ発音だったため、両者が結び付けられて、
初日の出を拝み八咫烏と金鵄が出現する神事の席で和歌が詠まれた結果、
祭政一致体制をとっていたヤマト朝廷の王都の名前になった、というのが正解だ。
国名が日本と定まった経緯が日本書紀に記されておらず、長らく隠蔽されてきたが、
初日の出を拝んでヤマト王権が生まれた故事を祝う
奇日(クサカ)神事が行われた纏向遺跡の地が
日下(ヒノモト)と呼ばれていたことに由来するという解説で必要十分だろう。
もちろん、日本を国号と定めた和歌も息長斎王家は内々に伝承している。 >>757
>大陸や半島の文化・言語との関連性を的確に提示できなければ、
そんなものは存在しない、で終わりなんだが
お前が書いてるのはただの妄想 >>756
やっぱ、いつもの人じゃんw
世界史板で栗本慎一郎のことを嘲りの含意なしに書くのはアンタだけだよ >>751
陰謀論と言い立てるのはおかしい。
日本書紀の天皇の在位期間が長大に引き延ばされていることは、周知の事実。
息長氏の系図が例外的に公開されておらず追跡不可能なのも、周知の事実。
よって、
これらが遁甲の考え方に基づいて朝廷主導で行われているのは、紛れもない事実。
唐から日本を守る対等外交の方針もはっきりしており、疑問の余地はない。
敵を欺くにはまず味方からというが、
天武天皇が仕掛けたこの策は、
三国人にとって陰謀でも、倭国の民にとっては有効な国防の策。
断じて陰謀ではない。
それを古の天皇の意に反して悪し様に言い立てる時点で、
日本人ではなく反日の輩の書き込みと分かる。
これら確定した歴史的事実に、曖昧な要素が入り込む余地などない。
歪曲工作は他所でやれ。 >>764
漢字が大陸から入ってきたことすら真っ向から否定する
愚かな書き込み乙
日本語の数詞が大陸の都で通用したことを報告した、
難破した商船の商人達の名前ぐらい、自分で調べてみたらどうだ。
これは、学界でも通用する確実な史料なのだが、
それすら答えられないようなら、
ただの勉強したくない無学な輩の冷やかしの書き込みと判断されて、
ゴミ箱行きになるだけだ。
まともに調べることも出来ないんだろう反日君? 冷やかし以外具体的なことは何一つ書けないレベルの工作員は
無視していいと思いますよ
非常に分かりやすい矛盾した解説に気付かないのは
内容の裏を取っていく初歩的な作業ができないからかと
妄想と決めつけるしかない無知・無能さがアリアリとw  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/三ヽ
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バンバン∩| ( ┴) バンバンバンバン
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\/___/ >>767
言語と文字の区別がつけられない馬鹿乙w
言語と文字はイコールではない以上、大陸から漢字が入ってきたからといって大陸の言語と日本語の間に関係があることにはならない
まずは言語と文字の区別をつけられるようになってから出直せw >>772
何が書かれているのか理解できません!
と言っているのと同じこと。
話し言葉が異なる異民族同士が通商を行うために、
シルクロードの東の端で人工的に作られた漢語表現SVOが、
SOVの話者によって作られた経緯をまったく把握できてないだろ?
分かっているなら、そんな無理解なバッシングなどする筈がない。
無知丸出しの誹謗中傷癖者乙! >>774
古い時代の中国語は完全なSVOだボケが
その時代の中国人によって作られた漢文の構文がSVOなのは当たり前の話
現代中国語がSOV的なのは元代に支配層の言語であるモンゴル語の影響を受けたから
中国語の歴史をちゃんと勉強してから出直せゴミクズ  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/三ヽ
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\/___/ >>778
中国が多くの小民族で構成されていて、言語(文法)が大きく異なっていたことが
完全に念頭から欠落している時点で、致命的錯誤が明らか。
東夷族の一派によって漢字が誕生されたあと鮮卑化された事実すら無視した空論乙。
漢字を発明したのは東夷の言語はSOVということが判らないのは
その方面の勉強をまったくしていないからだ!
不勉強者が威張ってゴミを撒くな。 >>780
夏朝と商朝の帝名から見て、仮に漢字を作ったのがシナ・チベット語族じゃなかったとしたら、作ったのは同じSVO言語を話すタイ・カダイ系の民族だ
夏朝や商朝には南方系のタイ・カダイ語の話者による王朝であるという説はあるが東夷だという説は無いし、東夷である可能性があると言われているのは漢字を作った人々とは無関係な周朝
全てにおいて事実と矛盾する妄言を吐いてる暇があったらさっさと中国史の勉強をしてこい低脳  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/三ヽ
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\/___/ どうもわからないのは、遺伝子調査でコーカソイド認定したんだろ?
でも遺伝子ってのは表現形と必ずしも一致しないよな。
戦国時代の斉の臨シの人骨って
遺伝子はコーカソイドだけど見た目は普通の中国人だったりってありうるんじゃね? つか、それはそれで問題だけど、もう一つ
今の華南系が当時は北中国の住民だったってのはどう説明つけるのよ? 今の華南にはその当時ベトナム人みたいな連中が住んでたってことでいいじゃん
それが南北朝以降に華北人が大挙避難してきたことで、いまの華南人が形成されたと
身長が高かったなんてのは、風土に応じて食いもんが変わればいくらでも変化するし >>784
普通に古代の文献には赤毛、赤ら顔、くそでかい、ひげがもさもさ
そんなのが当たり前に居る
今のすね毛もろくに生えないシナ人とは全然違う >>784
それミトコンドリアDNAだぞ
母系を辿ったらコーカソイドと同じだってだけで
昔の中国人が白人だった訳ではない
>>787
9割方、誇張、嘘八百、染めたり変装してたり、何かの見間違い
ひげがもさもさに至ってはアイヌとか旧モンゴロイドがいるし
だいたい古代の文献が全部真実だったら山海経のクリーチャーは全部実在することになるはwwwwwwww >>786
華北にいた蛮族も背が高く色目でひげもじゃ・・・だったらしいな 白人じゃねぇよw
「羊が龍を騙る」中国人自身も口には出さんが認識してる新モンゴロイド化しただけだ
万里の長城なんて今じゃ観光地  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ >>790
その書き方はおかしくね?
南人だって似非漢人にはちがいないだろ >>791「竜」とは立派な神獣という意味ではないよ。 火薬の発明がチャイニーズの仕業だっていうんだけどさ、
その後全然改良されなくて、欧州に伝わると途端に改良が進むってのが、
解せないんだよね。
やっぱ発明した一族郎党皆殺しにしたんだろうけど、
素養の無い者に突然発明できるわけないし欧州系の異端錬金術師が流れ着いて開発したんじゃなかろうかと思ってる。 火薬の発明がチャイニーズの仕業だっていうんだけどさ、
その後全然改良されなくて、欧州に伝わると途端に改良が進むってのが、
解せないんだよね。
やっぱ発明した一族郎党皆殺しにしたんだろうけど、
素養の無い者に突然発明できるわけないし欧州系の異端錬金術師が流れ着いて開発したんじゃなかろうかと思ってる。 ・書けなかったとエラーがでる。
・念のためリロードしてみても書けてない。
・しゃぁないからもう一度書き込んでみる。
・二つ書き込まれてて三分後に文句言われる。
・どないせーっちゅーんじゃ。 あれっ!
ギリシャ数字 T U V
漢数字 一 二 三 ヨーロッパの錬金術 12C-
火薬の発明 7-10C
タイムトラベルか、すげーなw >>798が100年ぐらい前からタイムトラベルしてきたのかもしれんぞ >>1
それは違う
あくまでルーツ的にはかんじんは元々タイビルマ系+マレー系の北進移民で3000年前に大量に中国に到達した
但し文度と階級的主流、しはい層は漢の成立までインダス、トルコ系遊牧民てのが支配的勢力だった
漢までは西方遊牧民と中原農民の二大構図だった 中国人が優れた文化を持っていたからって白人認定するとか白人ほんと気持ち悪いな 殷の出土品に白人文化と共通するものがいくつか出ているんだよ
もちろん文化だけ伝わってる可能性もある 中国人は中東とインドの後追いばかりだから大したことない 今のウイグル人みたいな感じじゃないのかね
聖徳太子がいたとされる時代に日本にもペルシャ王族がいたように
中国はもっと昔から江南まで来ていたろう 中山国などを建国した北狄(トルコ系)うち白狄って色白だったのかね? >>816
コーカソイドが中東から西と東に別れ
西に進んだグループの子孫はヨーロッパの白人種になり
東に進んだグループは黄河流域に至り、そこを最終生活圏とした
黄河文明(5千年前)以前の遺跡から発掘される人骨はこのコーカソイドの東遠征グループ
その後の地層では、コーカソイドの人骨はなくなり、中東の人達(ペルシャ系)に近い人骨が発見される
今のモンゴロイド(新モンゴロイド)である中国人が登場するのは紀元前300年くらいで実は比較的新しい
因みに日本人の直系祖先とされる縄文文明は1.5〜2.5万年前で
コーカソイドが東アジアに来る1万年以上も前に到達し、日本列島へと至り
大陸と日本列島が陸地がつながっていた小氷河時代が終わると、日本列島に取り残された
大陸側は、続々とやってくる新参者によって民族浄化が進み、中の人は繰り返し別人種に上書きされていった >>821
>その後の地層では、コーカソイドの人骨はなくなり、中東の人達(ペルシャ系)に近い人骨が発見される
ペルシア系ならコーカソイドだろなに言ってんだキチガイか
「イラン」と「アーリア」は同語だぞ >>821
じゃあ中国の古代文明の担い手はやっぱりコーカソイドなのか
こりゃモンゴロイド発狂もんだな >>821
夏殷周のころの北西異民族だった鬼方や犬戎もコーカソイドだった可能性あるのかね?  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/三ヽ
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