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【環境音】音の変遷とその役割【音楽】
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0001世界@名無史さん垢版2011/12/24(土) 16:51:09.930
音や声の世界史について語るスレです。

村や街で聞こえる音、声は、時代や地域によって違うもの。
このスレでは、時間を告げる鐘の音、演奏、騒音、喧噪、物売りの声、
動物や鳥の鳴き声、子供の遊び声とか、早朝イスラム圏のモスクで
流れるコーランといった、公共空間の環境音、その他人間と音・音楽との
関わり、役割などの変遷について語れればと思っています。

姉妹スレ
【ファッション】色の変遷とその役割【象徴】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1323495778/l50
0002世界@名無史さん垢版2011/12/24(土) 20:08:08.950
中東旅行してると、確かに毎朝コーランの声で起こされるのには閉口するね。
スピーカーが無い時代だったら、かすかに聞こえる程度で調度良かったんだろうけど。
0003世界@名無史さん垢版2011/12/24(土) 20:22:10.540
夏の風鈴の音って、日本独自のものっていうか、風習なんだろうか?
0004世界@名無史さん垢版2011/12/24(土) 20:31:08.180
風鈴は、数少ない日本完全オリジナルのものだから、独自だろうな。
0005世界@名無史さん垢版2011/12/24(土) 20:43:17.960
アジアとヨーロッパの街との違いは、騒音だな。
ヨーロッパでは、公共の場所で大きな音を立てることは憚られ、静寂が好まれる。
アジア人はそれを寂しいと感じる。
0006世界@名無史さん垢版2011/12/24(土) 21:17:06.220
江戸時代の長屋は平屋だからいいな。
階下の住人が、階上に住む子供が暴れる音で発狂することもないんだから。

隣室ならともかく、階上のガキが暴れる音やギシアン音はまじ殺意を覚えるよ。
0007世界@名無史さん垢版2011/12/24(土) 21:20:59.990
江戸の長屋って、さぞかし賑やかだったんだろうな。
一人暮らしの寂しさなんて感じるはずもなく、いろんな声が始終聞こえていたことだろう。
0008世界@名無史さん垢版2011/12/24(土) 23:19:08.630
なんにしても、今ほどいろんな種類の音が常に鳴り響いている時代はないだろう
0009世界@名無史さん垢版2011/12/24(土) 23:22:13.960
ちょっとスレタイ、分かりにくくない?
0010世界@名無史さん垢版2011/12/24(土) 23:48:44.230
>>8
ここ10年ほど、商業音楽に一貫して高い音程のボーカルが求められてきたのは、
雑踏の中で流しても、ちゃんと聞こえるようにということらしい。
0011世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 08:19:02.000
戦国時代に日本に来たポルトガル人達が、日本文化について言ってたこと。
「なんで美術でも何でも、これほど高いレベルにある民族が、なぜ音楽に関して全く駄目なんだろう。」

邦楽は、西洋音楽とは全く接点が無い独自体系で、リズムもピッチも、ハーモニーも無いようなものだからね。
西洋人にはデタラメに音を出しているようにしか聞こえなかったんだろう。
0012世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 08:45:54.470
>>11
音楽に限らず日本の文化全般がレベル低いからでしょ
ポルトガル人が感嘆したところで
イタリア人なら「なんだこんなもんか」だったろうし
0013世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 08:49:49.030
いや、美術のレベルは世界的に見て高かったよ。
それに、戦国時代に来てたのは、ヨーロッパ各国の人間。
よくポルトガル人と言うけど、ポルトガル王の資金提供の元に来ていたという程度の意味に過ぎない。
0014世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 08:51:29.540
486 名前:日本@名無史さん 投稿日:2011/09/17(土) 12:16:27.59
邦楽には、「リズム」が無いんだよ。
リズムという言葉は、複数の内容を含んでいるので、現代日本人もよく勘違いしているけど、
まず、時間を均等に刻む「パルス」を基本としている必要がある。

邦楽では、曲の初めから最後まで、均等な時間で分割することでタイミングを一致させるという
発想が無くて、代わりに「拍子」を使う。
だから、クラッシックにしろポピュラーにしろ、音楽教育を受けた人間が日本の伝統音楽を
聞くと、素人がデタラメやっているように聞こえたりする。

こういう見方も結局は、西洋中心主義に過ぎなくて、どっちが優れている、というというものでも
ないんだが、西洋側の方が遙かに体系だっていて、世界の主流になっているため、日本の音楽は
どうしても分が悪い。

余談だけど、音楽についてはペルシャなど中東の方がさらに精緻なので、彼らはヨーロッパの
音楽を聴いて頭から馬鹿にすることも多い。
0015世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 08:56:25.440
世界的に見て高くてもイタリアルネサンスに較べたら
まるで話にならない訳で
0016世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 08:58:26.430
そのイタリアも、ペルシャには馬鹿にされていたわけで
0017世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 09:00:46.000
>>12
>音楽に限らず日本の文化全般がレベル低いからでしょ

文章読める?
当時の宣教師たちは、「音楽だけが」と言ってるんだよ。
0018世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 09:00:48.650
>>14
コピペだけどこういう奴に限って
あなたはいつも何聴いてるのと聞くと
西欧ルーツの音楽しか聴いてないw
0019世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 09:02:02.300
>>15
まあ16C末といえば、イタリアも絵画しか誇るものが無い時代になりつつあったけどな
0020世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 09:02:20.940
>>18
で?
0021世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 09:03:04.220
宣教師の「褒め言葉」を字面通りに受け取るとはねえ・・
土人にしてはよくやった程度の意味なのにねえ・・
0022世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 09:05:24.960
このスレにもアホのヨーロッパ厨が沸いたか。
決まり文句は、土人。
当時の記録を全く読んだことが無いのがバレバレなんだけどな。

いろいろ読んでみろよ。
そんな単純な話じゃないことが分かるから。
0023世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 09:05:56.510
>>20
文化の優劣は精緻さじゃなくて
人間の精神に対する支配力が決めるものだから
0024世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 09:06:40.430
>>21
ヨーロッパももうちょっと時代をさかのぼると、そういう扱いだったね。
いや短期間に偉くなったもんだ。
0026世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 09:08:38.230
>>18
普段聞いている音楽がなんの関係があるの?
0028世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 09:14:27.200
みんなスレの趣旨分かってる?
歴史学の観点から音・音楽を語る場所だよ?
音楽の優劣を決める場所ではないので。
0029世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 11:05:00.510
総相 川端達夫 帰化人。 在日韓国人法的地位向上議員連盟
法相 平岡秀夫 帰化人。 在日韓国人法的地位向上議員連盟
文科相 中川正春 在日韓国人法的地位向上議員連盟
厚労相 小宮山洋子 帰化人。 在日韓国人法的地位向上議員連盟 自身の選挙区の太平建設と談合
国家戦略相 古川元久 パチンコ協会政治アドバイザー 

韓国人から賄賂を貰っている野田
韓国人の集いに参加している野田
野田は日本人じゃないだろ
0030世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 12:41:43.980
日本のリズムは加増リズム。
西洋のリズムは分割リズム。

加増リズム(付加リズム)は考え方としては一拍を等しくとった上で、拍子がある場面で伸びたり縮んだりする
(ただ、この小節が増えたり減ったりするさまを、拍の増減などといったりするからややこしいのだが)
西洋の分割リズムは、小節を等しくとった上で、その小節の一拍の長さを分割して決める

ちなみに、付加リズムを原則のなかに組み込んでる音楽って意外と少ない
インド音楽なんかは純粋な付加リズムを意識的に使った例だけど、日本の付加リズムはより大きな単位をみたときに、
繰り返しがあったりして、それを小節と考えれば二拍の音楽と考えることができる

分割リズムはいくつの数に分割されるべきかを、付加リズムは実際にはどのように分割されるかを示すという考え方もあるね
付加リズム=変則的な分割リズム
0031世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 13:05:41.260
http://www.youtube.com/watch?v=xiExOuYUXgM
これなんかをきくと、日本のリズムが実に変則的に思えることだろう
でも、日本語の特性を考えると、むしろこの西洋的には変則的な付加リズムが、
かえって自然で日本語をいきいきさせるということがわかるはず
付加リズムは凄く自由なんだよね
0032世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 16:59:43.330
詳しい人が来てくれたようだ。
日本の伝統音楽では、ピッチ(音程)については、どのようなシステムになってるんですか?
0033世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 17:30:28.920
日本の音楽は楽器がショボくて複雑な音階が出せないから、ああいう風に進化したのでは?
0034世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 17:31:31.980
日本にあって、欧米諸国に無い音というと、セミの声があるな。
国によっては、セミがいるところもあるので、全くないわけでは無いが、
鳴き声がかなり地味。

有名どころでは、明治期に日本に来たドイツ人が、「木が鳴いている」と勘違いした話とか。
0035世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 17:34:26.890
>>18
>あなたはいつも何聴いてるのと聞くと西欧ルーツの音楽しか聴いてないw

そうだよ。
だって仕事でやる音楽と、自分が好きな音楽は違うし。
誰だってそんなもんでしょ?
全く問題ないと思うけど。
0037世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 18:21:37.510
音階というと、確かアフリカの土着音楽には、音階が無いんだよね?
0038世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 18:22:32.230
>>34
蝉の声は日本人にとっては奈津を象徴する風物詩なのだが、
アメリカ人は不快な雑音としか感じないらしい。
十七年蝉の大発生の夏は役所・消防署・警察に苦情が殺到・・・
0039世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 18:23:36.750
う・・・

奈津を象徴する→夏を象徴する
0040世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 18:44:21.360
>>38
カナダでは、セミの声は一種類しか聞かなかった。
電線がショートしたような、ジーという地味な音が続き、
次第に音量が上がっていって止まるだけのパターン。
0041世界@名無史さん垢版2011/12/25(日) 20:49:09.040
>有名どころでは、明治期に日本に来たドイツ人が、「木が鳴いている」と勘違いした話とか。
今でもそう思う外人が多いから最近のアニメでは必ず蝉も描写している

>蝉の声は日本人にとっては奈津を象徴する風物詩なのだが、アメリカ人は不快な雑音としか感じないらしい。
外人は虫の音全般を雑音として認識するがこれは人種の問題ではなくて
日本で暮らした外人は虫の音を聞き分けられ欧米で暮らした日本人は日本に来ても虫の音を雑音と捉える
0043世界@名無史さん垢版2011/12/27(火) 20:23:10.860
>外人は虫の音全般を雑音として認識するがこれは人種の問題ではなくて

そりゃいくらなんでも当たり前だろう。
0044世界@名無史さん垢版2011/12/28(水) 23:23:15.750
電車の中の携帯電話の話し声とか、やたら日本人がこだわるのは、
人口が密集して人と人との距離が狭まったからなんだろうか?
昔はそうでも無かった気がするんだけど。
0046世界@名無史さん垢版2011/12/29(木) 00:30:28.910
中国人が日本に来て驚くことの一つが日本では電車の中で誰も携帯を使わないというのがあるから
奴等も他人の携帯使用は不愉快だと感じていると思われ
0048世界@名無史さん垢版2011/12/29(木) 00:44:22.920
自分でぐぐれよ中国人の思考が理解できないのなら
47が認めたくないならそれでいいんじゃねぃ俺もそれでかまわない
ぐちゃぐちゃ説明してやろうなどとは全く思わない
0049世界@名無史さん垢版2011/12/29(木) 04:00:00.520
ぐぐって解決するもんじゃない
中国人が日本に来て携帯を使わないことに驚くという事実を信用するとして、
そこから中国人は携帯の雑音に耐えられないという結論になぜ至るのか、その文章からじゃ分からない

「中国人が雑音を気にするのなら、なぜ中国では(日本にきて驚くように)携帯を電車の中で使うのか」と
いう疑問点が真っ先に浮かぶよね?
0051世界@名無史さん垢版2011/12/29(木) 16:50:12.930
日本語を勉強していて、今から初めて日本に来るという
アルゼンチン人の学生の一団に、半分冗談で飛行機の中で聞かれた言葉
「日本では、電車の中とか囁くように話すんでしょ?」

あれって、日本語自体の発声法にも関係するけど、
外人からあらためて指摘されると、結構気恥ずかしい。
0052世界@名無史さん垢版2011/12/29(木) 23:35:11.050
ふと思ったんだけど、BGMっていつ頃から始まった慣習なんだろうね?
0054世界@名無史さん垢版2011/12/30(金) 10:25:57.460
いや、普段からガヤガヤ、ザワザワしていると、耳が慣れて多少の音が気にならなくなるし、
そんな中でも集中して勉強したりできるもんなんだよ。
それが、静まりかえった中だと、わずかな音でもすぐに注意が行ってしまって、気になってしょうがないようなもん。
0056世界@名無史さん垢版2011/12/30(金) 19:13:29.560
BGMっていうか、生演奏ってことだろ
0058世界@名無史さん垢版2011/12/30(金) 20:49:35.270
生演奏をBGMと言うのか?
0059世界@名無史さん垢版2011/12/30(金) 20:54:55.500
BGMを広く取れば。
ただ広く取ると、軽く古代ローマぐらいに遡ってしまいそうだし、あんまり意味が無いような。
0060世界@名無史さん垢版2011/12/30(金) 20:57:49.030
back ground music という言葉には生演奏か録音かという違いは含まれていないと思うが?
0061世界@名無史さん垢版2011/12/30(金) 21:04:03.060
あるプレイボーイ貴族がフィドル弾きを伴って夜這いに行き、
ことを成し遂げるまでムード作りのため窓の外で弾かせていた。

なんて話がありますがな。これ、BGMじゃないの?
0062世界@名無史さん垢版2011/12/30(金) 23:32:55.750
19世紀にカフェでBGMを生演奏しているのは珍しくなかった。
クライスラーも無名時代に弾いていた。
0063世界@名無史さん垢版2011/12/31(土) 16:22:50.720

在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年 夏
        |:::::::::::::;;;ノ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        |::::::::::( 」 < 民主になればこの世はバラ色、政権交代!
        ノノノ ヽ_l   \______________
       ,,-┴―┴- 、    ∩_
     /,|┌-[]─┐| \  (  ノ
      / ヽ| | 在 反 | '、/\ / /     
     / `./| | 日 日  |  |\   /
     \ ヽ| lゝ    |  |  \__/
     \ |  ̄ ̄ ̄   |
      |   ┬    |それでも懲りない日本人、韓国民団総理支持率30%w早く目を醒まそう!
0064世界@名無史さん垢版2012/01/02(月) 21:03:37.650
正月の町って静かだね
0065世界@名無史さん垢版2012/01/04(水) 20:28:34.520
あげ
0067世界@名無史さん垢版2012/01/06(金) 10:46:45.960
57 : 名無し音楽放浪の旅 : 02/02/05 00:42 ID:UDPp6OaY [1/1回発言]
「アラビア音階」なんてもんはないですよ。
アラブ古典音楽には「マカーム」っていう微分音を含む旋法ならありますが、
一種類じゃないです。また最近のポップ系の人達は、西洋楽器や和声の仕組みと
折り合いの悪い微分音より、便利な平均律を使い勝ちなんで、ここに紹介されて
いるアルバムも、すべてマカームに基づいているわけじゃないです。
>>49さん紹介の3人は古典歌手なんで求めてるものが聴けるかもしれないですよ。
ていうか、その辺の詳しく知るなら↓を読む方が早いです。
http://www.arab-music.com/
0069世界@名無史さん垢版2012/01/09(月) 11:32:57.490
NHK Eテレ「スコラ 坂本龍一 音楽の学校」でも、こないだ
「楽器以外の音を取り入れた音楽」の回で、身の回りのもの使った演奏をやっていた。
0070世界@名無史さん垢版2012/01/09(月) 11:57:07.680
でもそれは現代音楽の範疇でしょ
作為があってなんかいや
ああいうのよりは8ビットとかの方が自然にでてきた感じがする
0071世界@名無史さ垢版2012/01/09(月) 14:59:26.030
横レスだが、>>69はたしかガムラン演奏から番組を始めたと記憶してる。
現代音楽の嚆矢・ドビュッシーがパリ万博のガムラン演奏からヒントを得た故事に習って。
0072世界@名無史さん垢版2012/01/09(月) 18:18:37.320
ストンプ
0073世界@名無史さん垢版2012/01/09(月) 22:46:55.780
>>44
それよりも、日本人がなぜひっきりなしに流される五月蠅いアナウンスに
対してクレームつけないのかが不思議。
0074世界@名無史さん垢版2012/01/10(火) 08:39:57.330
>>15
君、詳しいようだから、ルネサンス期のイタリアの音楽について語ってくれないかな。
どうもこのスレは、その頃の音楽について語れる人材が不足しているよう何で。
0075世界@名無史さん垢版2012/01/13(金) 16:00:23.740
K-POPは、音だけを挙げればカッコイイとは思う。
基本的には4つ打ちであり、「ハク」(つまり拍と迫)が強くて繰り返されるフレーズが多い、クラブミュージック寄りな音作りですよね。

「世界中で受け入れられている」っていうのは、広告の量もそうですが、世界中で聞かれている
クラブポップスに近いノリというのも関係が深いと思います。
そこがK-POP支援派の言う「世界に通用する」ということであり、反対派の主張する「アメリカのパクリ」の部分でもある。
0076世界@名無史さん垢版2012/01/13(金) 16:14:00.420
NYフィルの公演中に携帯の着信音、指揮者が演奏中断
http://www.cnn.co.jp/showbiz/30005258.html
米名門オーケストラ、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートの最中に観客の携帯電話が鳴り響き、指揮者が演奏をストップするハプニングがあった。
0077世界@名無史さん垢版2012/01/13(金) 16:16:50.870
ごめんやね、そない無粋なやりかたは
日本は日本、日本語の味を出さねば皆嘘で、売れに売れてもただの夢
かぶれはやめやめ、六十の年月経ても英米の、猿真似ばかりは情けない
0078世界@名無史さん垢版2012/01/13(金) 18:20:04.670
ここは自作の詩を発表する場所ですか?
0079世界@名無史さん垢版2012/01/14(土) 14:53:18.900
>>75
韓国に武満徹に匹敵する人は居る?
0080世界@名無史さん垢版2012/01/18(水) 10:00:21.610
いるわけないだろ。
>>75は、韓国の音楽にも、評価できる部分もあると言ってるだけで、レベルが高いなんて全然言ってないと思うが。
0081世界@名無史さん垢版2012/01/19(木) 01:20:37.500
「音」および「音楽」をめぐる現代の状況は割り切って概説するにも
しきれないくらい多様化してしまっている気がしますね。
やはりオーディオの発達が変えたんだろうね。

音の変遷ってことで言えばね、お祭りの音ね。
自分の感覚で言えば文部省唱歌の「村祭」の歌詞に出てくるような音風景は
日本的だおもえるんだが、ヨサコイソーランなんてとても受容できないw
(あくまで個人的にはですよ)
ただドンドンヒャララ・ドンヒャララっていうのも歴史的なスパンとしては
長いのか短いのか、とふと考えてしまう。


0083世界@名無史さん垢版2012/01/19(木) 17:24:22.860
>>81
>ただドンドンヒャララ・ドンヒャララっていうのも歴史的なスパンとしては
>長いのか短いのか、とふと考えてしまう。

実は西洋音楽の影響を濃厚に受けた、明治以降の時代のハイカラな音だったりとか?
0084世界@名無史さん垢版2012/01/20(金) 18:50:34.760
祈るときに、手を打ち鳴らして神の注意を喚起するような宗教って、
日本の神道だけ?
キリスト教にしろ、イスラム教にしろ、ユダヤ教にしろ、仏教にしろ、
みんな静かに手を合わせて祈ってるだけなのに。
0085世界@名無史さん垢版2012/01/22(日) 21:50:35.870
91 名前:世界@名無史さん 投稿日:03/12/24 08:38
演歌の起源は明治時代の自由民権運動から。
政治主張を演説する代わりにヴァイオリンなどの伴奏付きで歌ったことから。
それゆゑ「演」の字が入っている。


92 名前:世界@名無史さん 投稿日:03/12/24 13:51
ゴローニンが江戸時代に日本人の労働者や船頭達は
集まるとすぐ歌を歌ったりする。
一般に日本人は陽気だが歌の旋律は物悲しい、って書いてたな。
この辺が演歌の哀愁を帯びたメロディーのもとじゃ。
0086世界@名無史さん垢版2012/01/25(水) 09:58:02.420
>>84
31 名前:名無しさん@京都板じゃないよ 投稿日:2010/11/10(水) 22:03:55
日本の神社には神様は常駐して居ません。
祭儀を行う都度、お出ましを願い、祭場にご降臨して頂く。というのが古来の基本的考え方。
(鈴を鳴らしたり、拍手を打ったり、(神職が)警畢を放ったり。が合図)
その依代=神籬(ひもろぎ)がいわゆる御神体と言われる様々な形態のモノ。
0087世界@名無史さん垢版2012/01/25(水) 10:22:56.920
>>73
禿同。
昔は車内アナウンスは例の鼻声で控えめに流していたものだが、
今はスピーカーがビリビリするほどでかい声で流していたりする。
本当にうるさいのだが一向に改めないのは苦情も少ないんだろうな。
俺は何回か苦情出したけど。
0088世界@名無史さん垢版2012/01/25(水) 10:47:57.130
満員で、たまたまスピーカーの下に立ってしまってそこから動けなかったりすると、
拷問なんだよね、あれ。
ただ、あれだけの音量で流しても、席によっては全然聞き取れない。
要はスピーカーが悪いんだろうけど。

こういうの使って、窓とか壁をスピーカーにできれば、ずっと小さい声で済むはずなんだが。
http://www.e-nds.com/g-pecker.php
0089世界@名無史さん垢版2012/01/25(水) 11:00:50.520
もしかすると、控えめの声でアナウンスすると声が「声が小さくて聞き取れなかった、もっと大きな声で」という苦情が入るのかもしれないな。

老人の割合が増えてきたからな。
0090世界@名無史さん垢版2012/01/25(水) 11:06:01.650
当然そうだと思うよ。
老人じゃなくても、聞こえないことしょっちゅうだし。
0093世界@名無史さん垢版2012/02/14(火) 22:50:33.120
良スレ上げ
0096世界@名無史さん垢版2012/02/17(金) 00:36:24.570
ルネサンスはイタリアよりベルギーが音楽の中心地だよ
イタリアの王侯貴族もベルギーの音楽家雇ってた
ルネサンスの頃に和声の基本体系ができる、つまりコードシステム
結局西洋音楽が優れた点はハーモニーを複雑に組み合わせることができる和声体系を確立したことだろう
これがある程度どんな音楽にも応用がきく、だから現在世界中の大衆音楽はそれぞれの伝統音楽の要素に西洋の和声を組み合わせてる
それは日本も例外じゃない、ちなみに秀吉はルネサンス最大の作曲家ジョスカンデプレのミサ曲を聚楽第かどっかで聞いたはず
0097世界@名無史さん垢版2012/03/08(木) 20:14:25.150
ベルギーが音楽の中心なんて初耳だなぁ。
0098世界@名無史さん垢版2012/03/12(月) 08:45:58.490
ヴァイオリンではフランコベルギーと呼んでフランスと一体的に捉えられている。
0099世界@名無史さん垢版2012/03/15(木) 18:04:52.770
101 名前:世界@名無史さん 投稿日:2011/03/27(日) 23:55:13.99 0
植民地経営の大きい国ほど、オペラの傑作がないんだって。
植民地のほどんどない国、イタリア・ロシア→オペラ、日本→歌舞伎。
ドイツは中間。フランス・イギリス・スペイン→オペラは貧困。


105 名前:世界@名無史さん 投稿日:2011/03/29(火) 11:47:28.21 0
イギリスとフランスは感覚器官にダイレクトに訴求する
芸術(味・音・絵)もしくは表現様式(ロマン派・表現主義)は排除されるんだよ
なんせデカルトとFベーコンを生んだ国だからね
例え芸術といえども言語や形式化のクッションを置かないと気が済まない
だから音楽でもドイツロマン派のような濃厚な音楽ではなく
環境音楽みたいのばっかり作られた
0100世界@名無史さん垢版2012/03/16(金) 06:56:05.310
へー
0101世界@名無史さん垢版2012/03/18(日) 02:36:52.920
>>11
楽器の専門家です。
楽器というのは数千年前にはメソポタミア、エジプト、インド、中国で
現在のほとんどの楽器の原型ができており
海を渡って我々の先祖が持ってきたものもあったでしょうが
ほとんどは8世紀頃にシルクロードを通って日本に伝わっています。
御存知の通り正倉院にはクゴと呼ばれるハープがあります。
楽器はあったのになぜ邦楽は西洋の音楽のような発展をしなかったか?答えは簡単です。
西洋では音楽が一般人の生活の糧になりました。ジョグラールという職業があったのです。
ジョグラールは貴族のお抱えになるとミンストレルというものになり
完全に生活が保証されました。いわゆる吟遊詩人です。
一方日本では音楽を生活の糧にするのは盲の専売特許でした。盲の仕事をとっちゃ悪いという感じです。
それに農民は楽器するより畑仕事しながらデタラメに歌ってたほうが楽しかったのです。
「はあ〜〜〜〜〜〜」この時に歌詞を考えます。歌詞を思いついたら
デタラメに抑揚をつけながら歌う。これが田楽になりました。
初期の頃の歌詞は誰かに対しての悪口やら皮肉やらが多かったようです。
なんだかラップみたいですね。
これは民間の話ですが一方で宮中ではみなさんご存知の雅樂というものもありました。
残念なことに応仁の乱で京都の雅樂奏者が方々に散らばってしまったらしいのです。
戦国時代の混乱期を経て雅樂がまた輝きを取り戻したのは江戸時代でした。
これでは戦国時代のポルトガル人宣教師はまともな雅楽を聞けなかったと思われます。
雅楽を聞いてたらポルトガル人の日本の音楽に対するイメージも違っていたでしょう。
余談ですがに織田信長は宣教師が伝えた西洋音楽をたいそう気に入ったらしく
安土城内にセミナリオという神学校を作り30〜40人の子供にオルガンやチェンバロ
を学ばせていました。信長は日本の音楽を変える力をもっていました。
ですが信長の死、鎖国、キリシタンの迫害によって日本の中の西洋音楽は夢のように消えました。
そして西洋音楽が日本と真に交わるのは19世紀の大山巌陸軍元帥、イギリス軍楽j隊長フェントン、
一等伶人の林廣守、宮内省雅樂課の奥好義、ドイツ人海軍軍楽教師フランツ=エッケルトによる
「君が代」の作成からとなります。

0102世界@名無史さん垢版2012/03/18(日) 03:00:01.740
>>101
三味線はヴィオラがルーツ説や六段はグレゴリア聖歌起源説があるけどどう思う?
0104世界@名無史さん垢版2012/03/19(月) 02:59:56.140
>>103
マイアベーア先生、おっすおっす

そういえばオッフェンバックは馬鹿にされて
生前、作品はオペラ座で上演されなかったんだっけな。

ってこのスレ、音楽史それ自体ってことより
音そのもののスレじゃなかったのん?
0105世界@名無史さん垢版2012/03/19(月) 04:48:40.030
>>102
もしもヴィオラが三味線のルーツだとしたら間違いなく
三味線は撥ではなく弓で弾くものになっていたと思います。
撥弦楽器ではなく擦弦楽器になっていたでしょう。
しかし、そういう起源説がでてくるということは
何かしら資料がある上で言ってるのでしょうから
そういう説も面白いと思います。
六段というか江戸時代の箏曲については
グレゴリオ聖歌が起源のものがあってもなんら不思議はないと思います。
盲人のキリシタンが迫害を逃れるためグレゴリオ聖歌を琴で演奏するなんて
まさに歴史のロマンだとおもいます。
間違いない一級資料が見つかれば
これまでの私の考え「西洋音楽と日本の音楽の交わりは明治から」
が間違いだったとしても清清しい気持ちです。
0106世界@名無史さん垢版2012/03/20(火) 09:15:21.080
>三味線は撥ではなく弓で弾くものになっていたと思います。

弓の材料とか、その代用品になるものが、まったく日本に無かったから、という可能性もあるかも。
0108世界@名無史さん垢版2012/03/20(火) 15:37:24.270
>>105-106
ヴァイオリンと弓を見たことも聞いたこともない人に異国の楽器だとだけ言って預けたら
10人中9人くらいは弦をつまびき弓は使わないと思うけど。
0110世界@名無史さん垢版2012/03/20(火) 19:16:04.890
呼吸を合わせてひくんだな
0111世界@名無史さん垢版2012/03/20(火) 19:57:07.060
ヴィオラが宣教師によって日本に持ち込まれた頃はまだ3弦のもあったらしい。
0112世界@名無史さん垢版2012/03/20(火) 20:18:38.310
ヴィオラってのはヴァイオリンやヴィオロンチェロを含めた総称でもあるんだよな
0113世界@名無史さん垢版2012/03/21(水) 05:33:56.320
>>112
そうとも言えるけど、
今現在一般的に言ってるヴィオラは
ヴィオール族唯一の生き残りって感じでは。

バッハ先生はヴィオローネもガンバも
ヴァイオリン属と併用して使ってる。
愛があるねー
0114世界@名無史さん垢版2012/03/21(水) 15:23:36.470
83 名前:世界@名無史さん 投稿日:03/12/23 19:37
弦楽器と弓矢。
誕生に深い関わりがありそうに思えるのですが、実際はどうなんですか?


795 名前:梵阿弥 投稿日:2008/01/20(日) 15:55:02 0
>>83
然り。世界には弓の端を歯で噛み頬を膨らませて共鳴させる「楽弓」が在ります。
狩猟用の弓と同じ構造です。
ザンビアのカルンブは瓢箪の共鳴堂をつけ、弦を棒で叩く。ブラジルでもビリンバウの名で使われる。
弦を増やしたのがハープ。さおに胴を付けたりすれば一弦琴で、弦を増やせば西アフリカのコラになる
0115世界@名無史さん垢版2012/03/23(金) 05:29:28.760
>>106
可能性はありますね。なにか資料が見つかれば良いのですが。

>>108
そこから紆余曲折あり、違う素材、違う構造で違う演奏法に
なった三味線という楽器ができたとしたらおもしろいと思います。
ただポルトガル人が持ってきた鉄砲をあそこまで精巧にコピーした
日本人が全く違う構造のものを作るとは思えないのです。

0118世界@名無史さん垢版2012/03/24(土) 15:23:11.250
三線が三味線の直接の祖先といわれるけど沖縄の楽器が日本を席巻するというのは疑問を感じる。
0119世界@名無史さん垢版2012/03/27(火) 10:09:52.570
なぜ?
0120世界@名無史さん垢版2012/03/27(火) 11:19:24.410
名瀬は三線ではなく三味線だな
0121世界@名無史さん垢版2012/03/27(火) 19:22:56.370
駄洒落はいいよ
0122世界@名無史さん垢版2012/05/12(土) 12:53:57.790
琵琶の起源はイランのバルバット。
アラビアでウード(木)という名に成り、冠詞を付けてアル ウード、アフリカを経て
イベリアから欧州へ居たり、訛ってリュート。
東へはシナに至ると、バルバットのB-Bの音が残って琵琶(ピパ)の名に成りました。
0123世界@名無史さん垢版2012/05/19(土) 14:12:14.070
イオニア旋法とかドーリア旋法とか、旋法の種類がいろいろあるけど、
イタリアで発達したのに何でギリシャの地名が付けられてるの?
0124世界@名無史さん垢版2012/05/19(土) 17:13:33.810
元々は古代ギリシャで出来た旋法だから
0126世界@名無史さん垢版2012/05/20(日) 09:25:49.22P
音楽はすべてビザンチン帝国の首都ビザンチニウムで造られたんだよ
セルジュクトルコの攻撃に合い滅亡後、この人たちは弟分のローマ教皇を頼ってイタリアに移った 
これがルネッサンス
その後、ビザンチンは再興し音楽文明も戻ったが今度はオスマントルコの攻撃に合い完全に消滅 ロシアへ移る
ビザンチウムは現在のイスタンプールでありキリスト教会文明は完全に破壊されつくした
ロシア帝国文明のクラシック音楽は第2次ビザンチン帝国から移ったもの
0127世界@名無史さん垢版2012/05/20(日) 11:39:30.400
ビザンチニウムって元素かwwww
0128世界@名無史さん垢版2012/05/20(日) 14:08:43.74P
ヨーロッパの首都ビザンチンが現代に残っていないのでウィーンの奴らは歴史を書き換えた

イタリアルネッサンスはビザンチンの滅亡直後、ロシアの帝国化は第二次ビザンチンの滅亡直後

0131世界@名無史さん垢版2012/05/24(木) 07:27:02.530
>>127>>129 ウンウンヘクティウムあたりに?
0132世界@名無史さん垢版2012/05/25(金) 13:13:38.370
中国が作った平均律がなければ全ての現代音楽は作れない
白人のパクリ癖のおかげだな
0133世界@名無史さん垢版2012/05/26(土) 16:07:47.440
890 名前:梵阿弥 投稿日:2009/06/05(金) 15:51:44 0
岩波新書から兵藤 裕己氏の『琵琶法師』が出ましたね。
新書初のDVD付です。
もう第2版に成ってて驚きましたよ。
尤もDVD製作の手間かもしれませんが。

まだよく読んでませんが、肥後の山鹿 良之を主役にしてますね。
琵琶と言うと平曲の印象が強いですが、山鹿はそれ以外の語り物の伝承者であり、
荒神祓いを行う地神盲僧でも在りました。

その為か共に天台宗で筑前博多の高宮の成就院が本山で筑紫/肥/豊/長門/周防/石見を
管轄する玄清法流、薩摩日置伊集院の常楽院が本山で薩/隅/日を管轄する
常楽院流(阿蘇高森に1寺在り)の盲僧もきちんと取上げています。

しかし岩手県一関市(先の合併まで東磐井郡)川崎町薄衣の大和(だいわ)宗大乗寺は全く書いてない様です。
一応、「奥浄瑠璃」の伝承者が一関に居た、とは書いてますが。
また、宗教年鑑で見ると大和宗も男の僧は数人しか居ない。
琵琶を弾ける人はもう居ないかも知れない。

因みに此処の女の指導者は「おがみさん」といい、所謂「いたこ」です。
昨年に大量の御しら様を納めているので文化財指定されました。
大和宗というのは、明治期になり平泉中尊寺に属していた盲目行人が寺から捨てられて
しまい、自分達で作った宗派です。
故に天台系です
0134世界@名無史さん垢版2012/06/25(月) 00:42:10.050
大黒 俊二 の『声と文字』って誰か読んだ人いる。
面白ければ買ってみたいんだけど。
0135世界@名無史さん垢版2012/07/08(日) 17:59:06.650
115 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/07/08(日) 08:19:25.05 0
上の方では烽火のことは散々で照るのに、法螺貝、鐘、太鼓が出てないな。
戦国期、城と城の連絡や、城から城外にいる人間に対する連絡で使用されていた。

合戦時は、陣鐘、陣太鼓が使用された。
0136世界@名無史さん垢版2012/09/24(月) 21:09:41.590
あげ
0137世界@名無史さん垢版2012/10/15(月) 06:52:27.520
119 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/10/15(月) 01:47:37.10 0
世界三大有名効果音メロディー曲

・アランフェス協奏曲 第2楽章のテーマ
・交響曲第5番 ハ短調 作品67
・夏の夜の夢序曲 ホ長調 作品21


120 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/10/15(月) 01:50:16.83 0
番外編
Shave and a Haircut
0138世界@名無史さん垢版2012/10/15(月) 08:09:29.320
もっと有名なのありそうだけどなぁ、、、
だが、いざ考えると思いつかん。
0139世界@名無史さん垢版2012/10/15(月) 08:12:55.600
>>137
交響曲第5番っていったいいくつあると思ってんだ!
作曲者も書け
0140世界@名無史さん垢版2012/10/15(月) 08:47:51.820
トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565
0143世界@名無史さん垢版2012/10/15(月) 11:20:30.970
アランフェス協奏曲 第2楽章のテーマって、
トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565のパクリ?
改めて聞いてみると、なんかそっくりだね。
0144世界@名無史さん垢版2012/10/15(月) 11:45:40.490
「アランフエス」というのが正しいらしい
0145世界@名無史さん垢版2012/10/15(月) 11:50:00.060
>>141
俺の一押しのショスタコーヴィチの第5番はニ短調 作品47だ。
ハ短調 作品67じゃないぞ。
0146世界@名無史さん垢版2012/10/15(月) 11:53:24.610
ここで名前が挙がる資格があるのは、田舎の10歳のガキでも
知ってる曲だけだぞ。
0147世界@名無史さん垢版2012/10/15(月) 12:02:42.270
俺は家でショスタコーヴィチをしょっちゅうかけてるから
今や11歳の孫も誰の演奏かまで聞き分けてるぞ
0148世界@名無史さん垢版2012/10/16(火) 04:55:27.370
孫がいる歳か
0150世界@名無史さん垢版2012/10/16(火) 09:59:06.400
つ 地獄のオルフェ 序曲 第3部カンカン
0151世界@名無史さん垢版2012/10/16(火) 22:39:27.460
>>41
昔に日本人なら、蝉の鳴き声で、
晩夏・初夏・盛夏、日暮れ・日中も識別できただろう。

シェイクスピア劇では、小道具や大道具は今と比べるととても少ない、
さらに今何時だという台詞をいわないが、何鳥が鳴いているなどで、
深夜なのかどうかなどを識別できた。
0152世界@名無史さん垢版2012/10/16(火) 23:57:49.920
ナイチンゲールとか?
0154世界@名無史さん垢版2012/10/17(水) 07:18:13.640
>>151
今でも、ツクツクボウシとヒグラシの声を聞けば、
時期とか時間帯はみんな分かるんじゃ?
大体ドラマでも、あなたのいうシェイクスピア劇みたいな
役割を果たすものとして使われているよね。
0156世界@名無史さん垢版2012/10/17(水) 20:25:55.800
蝉の生息域も変わってきているし、夜中や時期外れに鳴き出す蝉もいるし
昔の人が現代に来たら戸惑うだけ
0158世界@名無史さん垢版2012/10/20(土) 07:30:55.900
>>147
42歳の教養ある俺でも聞いたことない曲だから、完全にアウト。
0159世界@名無史さん垢版2012/10/20(土) 08:26:05.910
じゃ聞いてみたまえ。
0160世界@名無史さん垢版2012/10/20(土) 09:05:41.050
聞いてみたから言ってるんだよ。
今は、超有名な、知らない人はいない曲の話をしてるんであって、いい曲の話をしているわけではない。
0161世界@名無史さん垢版2012/10/20(土) 15:01:11.960
ショスタコービチは超有名な作曲家じゃないの?
作品も交響曲第5番は一番人気だし。
0162世界@名無史さん垢版2012/10/20(土) 22:00:22.280
>>137からの流れで有名というのは、99%の小学生が知っていて、
アフリカや中国の農民でも知ってる曲。
そういう意味では、ショスタコービチの曲なんて全くの無名だよ
0163世界@名無史さん垢版2012/10/21(日) 00:54:49.110
シューベルトやモーツァルトでさえノミネートされないぐらいだからね。
0164世界@名無史さん垢版2012/10/21(日) 05:58:35.880
>>155
日本や欧米では誰でも知ってるが、
イスラム圏では全然知られていないよ。
0165世界@名無史さん垢版2012/10/21(日) 22:49:15.370
ゲオルギアーデスの『音楽と言語』って読んだことある人いませんか?
0166世界@名無史さん垢版2012/10/22(月) 22:33:41.440
よく中国を紹介するときに流れる
チャララララッラン チャッチャッチャー
って、なんかの曲なんだろうか。

あれなら誰でも聞いた事があるはずだが。
0167世界@名無史さん垢版2012/10/27(土) 22:15:38.640
ぐぐっても、全然情報無いな
0168世界@名無史さん垢版2012/10/31(水) 05:19:10.190
>>138
ビゼー「カルメン」組曲 第2番より「闘牛士の歌」
0169世界@名無史さん垢版2012/11/01(木) 21:16:30.300
テレマンは、バッハより人気があったとされるが、
何故人気がなくなったんだろう?
0170世界@名無史さん垢版2012/11/09(金) 20:19:57.660
学校のチャイムの音が「キーン、コーン、カーン、コーン、キーン、コーン、カーン、コーン」
で全国統一?されているのは何故か?
0172世界@名無史さん垢版2012/11/09(金) 21:59:34.000
>>170
ルーマニアの町を歩いているとき、いきなりその懐かしい音が町中に響きだして
びっくりした。
街の時報かなんかだったのかもしれないが。
夕暮れ時のこと。
0173世界@名無史さん垢版2012/11/09(金) 22:54:02.650
日本特有の音と思いきや以外と海外の音を取り入れただけだったり。
0174世界@名無史さん垢版2012/11/18(日) 12:00:23.100
日本語は高低アクセント
よって、日本人は音痴が少ないということは無いねw
0175世界@名無史さん垢版2012/11/20(火) 08:41:07.320
>>142
My Darling Clementine
0176世界@名無史さん垢版2012/11/21(水) 17:02:47.170
>>174 ほわ?
0177世界@名無史さん垢版2013/03/10(日) 11:44:32.630
>>137
やっぱり、ショパンのピアノソナタ第2番 第3楽章だろう。
テレビで散々使われまくりだから、小さい子供でも絶対知ってるし。
0178世界@名無史さん垢版2013/03/13(水) 17:43:04.810
>>170
ウエストミンスターのかね?
0179世界@名無史さん垢版2013/03/13(水) 17:49:42.560
>>169
皆川達夫氏はヴィヴァルディよりはテレマンのほうが好きだと言ってたな
0180世界@名無史さん垢版2013/04/28(日) 01:53:13.300
前々から思ってたけど、ジミー・ペイジってなんか日本人に見える
0181世界@名無史さん垢版2013/04/28(日) 06:26:36.310
地味頁
0183世界@名無史さん垢版2013/05/24(金) 07:57:49.980
来日した時「ヒロシマ」を「イロシマ」と言ってたのがやたら気になったw
0184世界@名無史さん垢版2013/05/25(土) 20:08:53.680
ジョルジュつながりで、ボブ・ディランに多大な影響を与えたジョルジュ・ブラッサンス、
ずーっとレコードでもCDでもないかなと捜しているんだけど、ないんだよなー・・・
0186世界@名無史さん垢版2014/05/10(土) 21:28:22.920
up
0187世界@名無史さん垢版2014/09/26(金) 13:04:11.620
中国人選手「日本国歌は嫌な曲」・・・仁川アジア大会で、ネットでは賛否
http://news.searchina.net/id/1544382?page=1
孫楊選手が「君が代」を「難聴」と感じたとすれば、「君が代」のメロディーが耳慣れた西洋由来の旋律ではなく、
雅楽の旋法(使用音の組み合わせによるメロディーの様式)を用いていることが原因と考えてよい。
君が代には、雅楽の中でも「壱越調」という旋法が用いられている。西洋式の階名で言えば「レ」で終止するメロディーで、
「ド」または「ラ」で終止する標準的な西洋音楽とは雰囲気がなかり違う。このため、雅楽などに疎くなった現代人の耳には、
君が代のメロディーが奇妙に響いても不思議ではない。
0189世界@名無史さん垢版2014/11/09(日) 10:50:09.140
そんなんむしろ普通だろ
0190世界@名無史さん垢版2014/11/18(火) 02:30:18.850
五十音図って音韻学的には変だったりするからなぁ
特にタ行とか
中世以降の日本人は、あまり耳の性能が良くなかったのかもしれん。
0191世界@名無史さん垢版2014/11/18(火) 08:46:52.290
私の日本語辞典
いろは歌から五十音図へ 〜江戸の音声研究ルネッサンス〜
http://www.nhk.or.jp/r2bunka/nihon/1410.html

実は先月こういう番組があってな、結構面白い話だった
0192世界@名無史さん垢版2014/12/31(水) 10:46:21.700
下がりすぎ
0193世界@名無史さん垢版2014/12/31(水) 14:38:10.730
>>191
1月3日夜9:00〜11:00にまとめて放送
0194世界@名無史さん垢版2015/01/30(金) 12:59:35.150
あげ
0195世界@名無史さん垢版2015/01/31(土) 08:39:42.070
音楽の起源は古代ギリシャ人のアルキメデスが定めた音階、つまり平均律にある。
これがアレクサンドロス三世によって世界に広まった(ヘレニズム)。
0197世界@名無史さん垢版2015/01/31(土) 12:36:38.720
いやこいつはいつものギリシャ厨だよ
0198世界@名無史さん垢版2015/01/31(土) 13:08:19.940
>>195
せっかく平均律を語りたいのならピタゴラスを持ち出せよw
0199世界@名無史さん垢版2015/02/01(日) 01:26:45.330
こいつギリシアキチのくせにギリシアのことすら知らんからなあ
0200世界@名無史さん垢版2015/09/21(月) 11:17:15.340
あげ
0201世界@名無史さん垢版2016/02/09(火) 18:34:19.170
音楽音と言語音を処理する脳の部位が異なっており、
両者は、歌を聴いた場合にのみ共に活性化する部分があるんだとさ。
・・・M.I.T. team demonstrated that the speech and music circuits are in different parts
of the brain’s sprawling auditory cortex, where all sound signals are interpreted,
and that each is largely deaf to the other’s sonic cues, although there is some overlap
when it comes to responding to songs with lyrics.・・・

どうやら、音楽音を処理する脳の部位の方が早く形成されたらしい、とも。
ひょっとして、言語音を処理する脳の部位は、音楽音を処理する脳の部位の
形成の影響を受けて生まれたんじゃないか、とも。
・・・music sensitivity may be more fundamental to the human brain than is speech
perception. “There are theories that music is older than speech or language,” he said.
“Some even argue that speech evolved from music.”

言語よりも音楽の方が、より根源的に人間集団の形成に決定的役割を
果たしているのではないか、と。
And though the survival value that music held for our ancestors may not be as
immediately obvious as the power to recognize words, Dr. Rauschecker added,
“music works as a group cohesive. Music-making with other people in your tribe
is a very ancient, human thing to do.”・・・

そもそも、音楽音を処理する部位は、脳の全域を総合的に動かしているんだと。
“The story was, oh, what’s special about music perception is how it recruits
areas from all over the brain, how it draws on the motor system, speech circuitry,
social understanding, and brings it all together,”・・・
http://www.nytimes.com/2016/02/09/science/new-ways-into-the-brains-music-room.html
0203世界@名無史さん垢版2016/06/21(火) 21:46:15.430
本日!生活・山本太郎代表が6/21(火)の報ステに出演決定!



日本国民はどう対処すればいいのか。

新しい政権は民意を反映し、適切な食糧、住宅の供給、健康管理、教育が最も重要な責任となるでしょう。そして最後に防衛です。
来るべき株式市場の崩壊は必然的に多くの失業者を出すでしょう。抑制のない成長に基づく現在の経済の終焉を見るでしょう。
民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。国民の意志を裏切ることは、極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。



最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。

差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。かれらは自分の財産を隠し、犯罪的雰囲気さえも創出しています。
彼らはただ座って待っているだけです。世界に振りかかる負担は莫大です。世界を餌にして生きており、社会に何も負うことなく、何も還元しません。



日本から始まる世界的株式市場の大暴落

ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。
日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。彼は「匿名」で働いております。
彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。彼は、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。

竹下雅敏「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」
矢追純一「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」
https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKe tUkq8
0206世界@名無史さん垢版2016/10/15(土) 05:25:10.060
ネウマ譜やタブ譜みたいなのは世界中にあったわけだけど
やはり口伝の補助以上のものになる理由がなかったんだろうなあ
>>101氏も日本の事情について触れているが)

古くから楽理が非常に発達していた漢字文化圏でも
理論書はともかく、具体的な楽曲を独習したり、作曲したものを
紙面のみで伝達したりすることはなくその必要もなかっただろう
当然、譜は組織内部の記録目的や、各人手元の備忘録にとどまる

日本の場合、中世までに声明など仏教音楽は民謡にも強い影響を残したが
曲自体を広めることはせず。貴人たちの雅楽は記譜法も大陸から輸入
したものの、一種の家元制度により曲、奏法、教授の権利が独占された
その他の音楽はそもそも整理された体系をもたなかった(とされている)
楽譜は平安時代にはすでに多数存在したが楽器ごとのタブ譜にすぎない
他方、俗楽は書物が大衆に普及する江戸時代までに主要な楽器が
当道制で固められ、統一的な記譜法すら明治時代まで存在しなかった

もっとも重要な事実は雅楽・俗楽いずれにも合奏の「総譜」を
つくろうという発想がなかったことだろう……というのは小論だが

ヨーロッパでもルネサンスあたりまでは大雑把に言って
古代からの記譜法がさほど進歩せず、教会などの内輪にとどまって
前記漢字文化圏のような状態だったのが
ちょうど活版印刷の発明・普及と音楽の革新、需要の拡大が重なり
絶対音高が表現でき楽器に依存しない体系的な記譜法も確立していた
そして何より布教・植民地化によって文字通り世界中に蔓延したので
それがそのまま世界標準になってしまったんだろうね
0207世界@名無史さん垢版2016/10/15(土) 05:26:24.810
イスラーム世界も高度な理論を古くから扱っていたということだが
残念ながらそちら方面はまだ勉強中のため諸賢のご高説を待ちたい

話はそれるが敦煌から出た古代の琵琶譜が中国人には読めなくて
東の果ての楽師には解読できたというエピソードが好き
日本という土地の特異性や歴史のロマンを感じる
0211世界@名無史さん垢版2017/05/16(火) 00:00:18.830
どうして、黒人発祥の音楽が米国で市民権を得たかに関わるコラムだ。
プレスリー等が、黒人音楽から剽窃したにもかかわらずそれを否定した、
という自己欺瞞がそれを可能にしたってことだったのね。
ところで、ゴスペルの話は分かったが、ジャズの方は?


プレスリーは自分の音楽は独自のものと言ったが、実際には黒人音楽(ゴスペル)に
大きく影響を受けていた。
・・・When Presley first entered the recording studio, he was asked, “Who do you sound like?”
He replied, “I don’t sound like nobody.” Actually, he sounded like someone melding the
sounds of gospel, country and what was then called “race music” - music by Southern blacks -
to make something new. ・・・

被差別者の文化を差別者側が利用すべきじゃない、と米リベラルは主張してきた。
米保守は純粋米国文化の維持を掲げていたんで、結局はそれと同じこと。
(要するに、白人側はみんな人種主義者だったんだから、プレスリーは剽窃を否定する他
 なかったってワケだな。)
“Marginalized” persons from a particular culture supposedly are somehow wounded when
“privileged” people -- those who are unvictimized or less victimized -- express or even
just enjoy the culture of more pure victims without their permission. ・・・
The left loudly promotes its flattering self-image as ... more culturally open and advanced
-- more intellectual, artistic, and cosmopolitan,” but its “appropriation” tantrums reveal
how its fixation with “racial identity and resentments ends up imposing the narrowest
kinds of parochialism.・・・
・・・the mostly left-wing quest for cultural purity bears an eerie echo to the right-wing
fantasy of national purity, which peaked during the so-called 100-percent-American
campaigns of the early 20th century.・・・
0212世界@名無史さん垢版2017/05/16(火) 00:14:32.570
ジョン・レノンやミック・ジャガーまで、プレスリーは独自、と評論。
John Lennon said, “Before Elvis, there was nothing.”
Not really: There was Crudup, and before him there was a long, creatively tangled line
of precursors. Elvis, said Mick Jagger, was “an original in an area of imitators.”
Actually, no cultural figure is entirely original. ・・・

ボブ・ディランは、かかる評論を一刀両断。
Bob Dylan, a freewheeling cultural appropriator himself, said, “Hearing Elvis for the
first time was like busting out of jail.” Those who would wall off cultures from
“outsiders” are would-be wardens. ・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/the-lefts-misguided-obsession-with-cultural-appropriation/2017/05/12/59e518bc-3672-11e7-b4ee-434b6d506b37_story.html
0213世界@名無史さん垢版2017/05/16(火) 02:45:38.750
音楽は相互に影響を与えていて自由なものだし混血も二世三世もいる中で
未だに人種などというくだらない物差しで語るとはさすがアメリカ
半世紀遅れ。Bill Evans と Keith Jarrett の成功で終わった話だ
0215世界@名無史さん垢版2017/08/13(日) 19:07:01.520
>>5
パリでもロンドンでもフランクフルトでも、自動車はクラクション鳴らしまくり、犬鳴きまくり、ジプシーの芸ラッパ太鼓鳴らしまくり
0216世界@名無史さん垢版2018/01/30(火) 12:43:08.160
世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

14J49
0217世界@名無史さん垢版2018/07/12(木) 13:00:13.670
友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』

SLI
0218世界@名無史さん垢版2018/07/26(木) 08:31:58.000
ジョン・レノンを殺害したチャップマン氏(63)がついに仮釈放へ
オノ・ヨーコ氏「許せないけど、許す方がいいのかな」
http://blog.livedoor.jp/music075/archives/10782833.html

チャップマン氏は本当にジョンレノンを暗殺したのだろうか?
ジョンレノンが暗殺される所を偶然目撃し、その光景を公言されることが国際金融資本
にとって危険なので、犯人として刑務所に幽閉された可能性も考えられる。
0219世界@名無史さん垢版2018/11/03(土) 18:53:13.550
ポール・マッカートニー 10/31東京ドーム公演では日の丸掲げハロウィン仮装も披露、写真公開 - amass
http://amass.jp/112757/

ジョンレノンが反国際金融資本、マッカートニーは親国際金融資本。
日本国旗を掲げたのは国際金融資本の日本に対する降伏宣言?
0220世界@名無史さん垢版2018/11/27(火) 20:45:49.750
今日神式の葬式に行ってきた。
笙、篳篥、横笛の演者が3人来てたのだが、
今の世、洋楽の和音に馴染んだ耳にはキツい。
個々の楽器それぞれならば和音ではなくとも聞けるのだけど、
合奏となるともうたまらん。
洋楽器のような調子合わせをしていないので、そりゃもう・・・

この合奏を真ん前で聞いていた市長・市議長・県議はどれほどの
我慢をしてたんだろうかw
新年会に3人のうち誰かが来るはずだから、そのとき感想を聞いてみよう。
0221世界@名無史さん垢版2018/11/27(火) 21:00:09.340
(続き)
雅楽のCDは何枚か持ってて、これにはこんないたたまれない気持ちにはならない。
楽器が多くなると音に不調和があってもなにかカバーし合うものがあって
全体としてマイルドになるのだろうか。
0222世界@名無史さん垢版2018/12/23(日) 19:34:50.110
スウェーデンで駅の階段にピアノキーを貼り付けて、音出すようにしたというのだが
そこにあふれかえる人が押し寄せたら騒音だわなw
0223世界@名無史さん垢版2019/05/19(日) 18:29:47.660
今年のユーロヴィジョン優勝歌、この数年で初めて良いと思わないなあ。
それに、歌詞が英語だし・・。

Eurovision song contest 2019 won by the Netherlands’ Duncan Laurence ・・・
https://www.theguardian.com/tv-and-radio/2019/may/19/eurovision-song-contest-2019-won-by-the-netherlands-duncan-laurence
WINNER’S PERFORMANCE: Duncan Laurence - Arcade - The Netherlands - Eurovision 2019・・・
https://www.youtube.com/watch?v=YiIjuLRyinM
0224世界@名無史さん垢版2019/05/19(日) 22:09:44.010
>>221
古代にはあった調音の技術が失われたんじゃないかな?
0227世界@名無史さん垢版2019/07/13(土) 21:38:00.620
ウィキペディアに載っているジャニー喜多川の経歴を見ると、彼、米国の対日工作員だった可能性が・・。
日本のクラシック的歌謡曲を潰して、流行歌を米国流のJ-POP化する工作に生涯をかけて取り組み、
それに成功した、という見方だって、あながち不可能じゃないかも。

彼の、最晩年における「反戦」活動は、
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/170917/ent1709173148-n1.html
老境期における先祖(対日工作員)返りだとすれば分かり易いんだけどね。
0228世界@名無史さん垢版2019/07/16(火) 20:53:23.810
トランプ米大統領が最近、日本との安全保障条約を破棄する可能性についての
考えを側近に示していたことが分かった。ブルームバーグが報道。
これと同じタイミングでジャニー喜多川氏死去。

そして吉本興業も闇営業で叩かれてる。
知っての通り、吉本も長年米軍の下請けで3S担当です。
要するにアメリカ的なものがこれからどんどん潰れて行くんですね。

アメリカは今後、アジア、日本なんて知ったこっちゃない。
南北アメリカだけを面倒みる国になる。
またモンロー主義、ブロック経済に移行するのです。
バカなマスコミ連中はまだ流れが理解できないでジャニーズに忖度なんかしてるのです。
本当はそっちの親分はもういないのに。

流行が完全に終わる。無くなる。
日本で今まで安定していて永遠だと思っていた何かが突然終わり、パニックになる。
娯楽産業の大企業のひとつが潰れて、大きな流れ(たぶん連鎖倒産)ができる。
これが起きる確率は相当高い。

今回、スクリーン、セックスを担当してきた洗脳装置が一個消えた。
また次も起きる。
この流れを見てて分からない人は相当鈍感でしょう。
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