>>121
実際、「〜ますよ」などという語尾は無いわな。

しかし
「春過ぎて 夏きにけらし しろたえの 衣干すちょう 天の香具山」は

「ぱるすぅぎてぇ なとぅきにけらすぅい すぅいろたぁえの ころもほすてぃえっぷ あまのかぐぅやま」
だったのかな?

>>128
「そうです」を「然り」、
「先輩」を「せんだつ」、
「狼の生肉」を「やまいぬのなましし」などと言っておりましたな。

ちなみに古代の日本語や「パ行発音」は都から僻遠の地に残っている。
沖縄県では火をピー、妻をトジ、肉をシシという。
アイヌ語では火打石をピウチ、箸をパスィ、麹をカムタチという。