最後の夜
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友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方 興味がある人はどうぞ 検索してみよう『立木のボボトイテテレ』 4ZO 加藤秀俊 著作データベース エネルギーの技術史・文明史シリーズIX<火薬> 発行年月: 19831001 掲載 : 交流 発行元 : 中部電力 http://katodb.la.coocan.jp/doc/text/3056.html ペゴロッティ,F.de B.(読み)ぺごろってぃ https://kotobank.jp/word/%E3%83%9A%E3%82%B4%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3%2CF.d%C3%A9%20B.-1411148 世界大百科事典内の【バルディ家】より …中世フィレンツェの都市貴族で大商人の一族。家系は19世紀まで続いたが,最盛期は1345年に終わった。 同市のサント・スピリト区に居住し,現在でもバルディBardi家通りになごりをとどめる。 13世紀後半に国際的商業・金融業により富を蓄積して有力になるとともに,14世紀には毛織物工業にも進出した。 一族を中心とするバルディ商社は,13世紀後半から14世紀前半にかけて, ペルッツィ商社(ペルッツィ家)やアッチャイウォーリ商社(アッチャイウォーリ家)等と並んで, フィレンツェの代表的商社であった。… ペゴロッティ 『商業指南』⇔『貿易指南書』 2018/01/19 イスラムの東、中華の西から https://researchmap.jp/jozd2371i-2237052/ モンゴル帝国期イランで記されたペルシア語天文表『イル・ハン天文表』(1272年)に見られる中国暦(キタイ暦)を議論の中心に据え、 全く異なる天文学体系・宇宙観を有していたイスラム教文化圏と中華王朝の勢力圏の知の交差を看取しようというものでした。 【歴史占星術の淵源】 そもそもユーラシアの多地域に影響を及ぼしたホロスコープの起源はどこにあるのか。 その一分野である歴史占星術は先イスラム期のイランにあるということだが、 例えば歴史占星術の好例となっているブンダヒシュンもイスラム期に成立したものであり、 ササン朝期の伝統も6世紀を境に、かなり差異が見られる。 ひとえに「イラン的伝統」といってもその内実は実に多様である。 A recent bottleneck of Y chromosome diversity coincides with a global change in culture https://genome.cshlp.org/content/25/4/459.long 男性すべて置き換わるほどの大量流入 4500年前のスペインで何が? https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190714-00010003-nikkeisty-life その頃、青銅器が使われ始めたこと以外に、ステップ文化の明らかな痕跡はイベリアでまだ見つかっていない。 一方、今回の研究により、西欧でインド・ヨーロッパ語族ではない唯一の言語を話す現代のバスク人が、 ステップの人々と非常に近い遺伝子マーカー(ある性質を持つ特有のDNA配列)を持っていることがはっきりと示された。 イベリア半島では、その後も何世紀にもわたり遺伝子が混ざり合ってきた。だが、現代のバスク人の遺伝子は、そうした現代のスペイン人のものとは異なるという。 Minoans and Mycenaeans http://dienekes.blogspot.com/2017/08/minoans-and-mycenaeans.html Two Minoans and a Mycenaean were haplogroup J2, one Minoan was G. https://3.bp.blogspot.com/-lTw4nZFzA0E/WYh-z6v_4VI/AAAAAAAAKZ0/AmvNM2LLJsAF6ttH0XQL6aGvuF8KKuSkgCLcBGAs/s1600/Clipboard01.jpg ペリシテ人の起源 https://sicambre.at.webry.info/201907/article_16.html 参考文献: Feldman M. et al.(2019B): Ancient DNA sheds light on the genetic origins of early Iron Age Philistines. Science Advances, 5, 7, eaax0061. https://doi.org/10.1126/sciadv.aax0061 シンメリア大陸がイラン高原と 南北の二つのアルボルズ山脈とザグロス山脈を生んだ https://en.wikipedia.org/wiki/Cimmeria_ (continent) 氷河期後にカスピ海を中心として形成された水界に フヴァリニア海と名前がついているらしいが 内容がみつからないので継続調査 シュメル人たちの物語:シュルギ王の年名 ttps://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9tYXRta2FuZWhhcmEvNTM2Njk1NzcuaHRtbA-- 「シュルギ王の年名」 治世年 年名 一 シュルギ(が)王(になった)年 二 ウル市の王シュルギがエンリル神のためにラピスラズリの玉座を運びいれた年 三 ニンシュブル(女)神のために神殿の厨房を建てた年 四 [不明] 五 ニヌルタ神の神殿の[基礎を]置いた年 六a デール市(?)を[復興した]年 六b ニヌルタ神の神殿の[基礎を]置いたその次の年 七a ニップル街道を[整備した]年 七b 王がウル市「から」(ニッブル市へと往来した)年 八 ニンリル女神の御座船を防水した年 九 カルジダ市のナンナ神を(彼の)神殿に運びいれた年 十 王のエフルサグ宮殿を建てた年 十一 デール市のイシュタラーン神を(彼の)神殿に運びいれた年 十二a カザル市のヌムシュダ神を(彼の)神殿に運びいれた年 十二b ルガルバガラ神(=ニンギルス神)を(彼の)神殿に運びいれた年 十三a 王の氷室を建てた年 十三b ルガルバガラ神を(彼の)神殿に運びいれたその次の年 十四 ニップル市のナンナ神を(彼の)神殿に運びいれた年 十五 ナンナ神のエン神官(である)エンニルジアンナを内臓占いで選んだ年 十六 ニンリル女神の寝台を[作った]年 十七 ナンナ神のエン神官(である)エンニルジアンナを任命させた年 十八 王の娘リウィル・ミタシュがマルハシのニン(=后妃)の位についた年 十九 ドゥーラム(?)を復興した年 二〇a ウル市の市民が槍で武装した年 二〇b ヌトウルのニンフルサグ女神を(彼女の)神殿に運びいれた年 >>159 二一a エンリル神のエンシガル神官(である)ニヌルタ神が エンリル神とニンリル女神の神殿で神託を下し、 (そして)ウル市の王シュルギ神が エンリル神とニンリル女神の神殿の土地と会計を整えた年 二一b 「デ」ール市を征服した[年] 二二a ニヌルタ神「……」その次の年 二二b デール市を征服した[その次の年] 二三 王シュルギ神―エンリル神が至高の力を授与した[……]年 二四 カラハルを征服した年 二五 シムルムを征服した年 二六 シムルムを二度目に征服した年 二七 ハルシを征服した年 二八 エリドゥ市のエン神官を就任させた年 二九 エリドゥ市のエン神官を就任させたその次の年 三〇 王の娘がアンシャン市のエンシ(=王)に嫁いだ年 三一 カラハルを二度目に征服した年 >>159 三二 シムルムを三度目に征服した年 三三 シムルムを三度目に征服したその次の年 三四 アンシャン市を征服した年 三五 アンシャン市を征服したその次の年 三六 カルジダ市のナンナ神を二度目に(彼の)神殿に運びいれた年 三七 国土の城壁を建てた年 三八 国土の城壁を建てたその次の年 三九 プズリシュ・ダガンの神殿を建てた年 四〇 プズリシュ・ダガンの神殿を建てたその次の年 四一 プズリシュ・ダガンの神殿を建てたその次の[次の]年 四二 シャシュルを征服した年 四三 ナンナ神のエン神官(である)エンウブルジアンナを内臓占いで選んだ年 四四 シムルムとルルブを九度目に征服した年 四五 強き男、ウル市の王、「四方世界の王」(である)シュルギ神が ウルビルム、シムルム、ルルブそしてカラハラを 一まとめにして襲い、打ち倒した年 四六 強き王、ウル市の王、「四方世界の王」(である)シュルギ神が キマシュ、フルティそして彼らの勢力範囲を一日で征服した年 四七 強き王、ウル市の王、「四方世界の王」(である)シュルギ神が キマシュ、フルティそして彼らの勢力範囲を一日で征服したその次の年 四八 ハルシイ、キマシュ、フルティそして彼らの勢力範囲を征服した年 ※(abは同一年に複数の年名があることを表す。) ヘロドトス http://mikeo410.minim.ne.jp/cms/ ~otherherodotus 1ギリシャ共和国 2ヘロドトスのギリシャ 3ヘロドトス 4「歴史」 5ホメロス伝 6クセノポンとペルセポリス 7ギリシャ軍の統帥権 8同時代人 9ヘロドトスの時代 9.1ハリカルナッソス 9.2ペロポネソス戦争 9.3ギリシャ文字 9.4ギリシャ語 9.5ギリシャ人 10アッシリア史 11アッシリアからの離反 12何々人 13イオニア人 14アテナイ人 15名詞の終わりの音 16ペルシャとヘロドトス 17リュディア 18神託 19旧約聖書 20神話のメディア >>162 21レバントやメソポタミアの語族 22渡海と測量 23アッシリア 24新アッシリアの滅亡 25新バビロニア、エラム王国の滅亡 26メディアの台頭 27アラム 28ベヒストゥン碑文 29ヘカタイオスの世界観 30インドとトラキア 31スキュタイ 32占筮 33大陸 34写本 35アレクサンドリア 36シリア 37新バビロニア 38パレスチナ 39カルタゴとフェニキア 40ビブロス 41エレファンティネ島 42イソップ 43エウリピデス >>162 44ヘロドトスの時間 44.1時間 44.2神代 44.3二人のヘラクレス 44.4ゼウスはアムン 44.5カドモス 44.6ギリシャ人の船 45ギリシャ人の船 46王室御用達 47サモス島 48最大の土木工事 49アンモン 50エジプト 51メムノンの都 52セソストリスの内政 53エジプトの王 53.1サイス朝以前の諸王 >>162 54エジプトの王 55アケメネス朝ペルシャの王 56民族 57神 58アーリア人 59デモクラシー 60ゾロアスター 61教団 62アフロディテ・ウラニア 63神名と楔形文字、ヒエログリフ 64神々 65社会体制 66文字 67話し言葉 http://web.sanin.jp/p/sousen/1/3/2/4/ ●42の否定告白 死者のアニは、広間に入りオシリス神と共に審判席に座せる42神の名称を知っていること、 ならびに42柱の神々の前で以下の38の悪い行いを現世で行わなかったことを告白するのである。 01 人を傷つけなかった。 02 家族を害さなかった。 03 聖地で悪事を働かなかった。 04 悪友をもたなかった。 05 悪事をしなかった。 06 召使いを酷使しなかった。 07 名誉を追求しなかった。 08 従者を手荒に扱わなかった。 09 神を侮辱しなかった。 10 他人の財産を奪わなかった。 11 神々を憎まなかった。 12 主人に彼の従者を誹謗しなかった。 13 他人に苦痛を与えなかった。 14 他人を飢えさせなかった。 15 他人を泣かさなかった。 16 殺人を犯さなかった。 17 殺人をそそのかさなかった。 18 傷害を行わなかった。 19 神殿の供物を奪わなかった。 >>166 20 聖なるパンを奪わなかった。 21 精霊へのパンを奪わなかった。 22 姦通を行わなかった。 23 市神の神殿で自らを汚さなかった。 24 計量をごまかさなかった。 25 土地を詐取しなかった。 26 他人の土地を侵害しなかった。 27 売り手を騙さなかった。 28 買い手を計量で騙さなかった。 29 子供のミルクを奪わなかった。 30 家畜を奪取しなかった。 31 聖なる鳥を罠で捕らえなかった。 32 魚を同種の魚の餌で捕らえなかった。 33 水の流れを止めなかった。 34 運河の堤を破壊しなかった。 35 燃やすべき火を消さなかった。 36 神々への供物の肉をだまし取らなかった。 37 聖なる家畜を奪わなかった。 38 神の御心を否認しなかった。 以上である。 KING-HAMY? -/+ INFLUENCED CHARTS OF MARTELLUS 1491 & WALDSEEMULLER 1507 https://www.cartographyunchained.com/chkhmw1/ 世界地図の話 馬・車輪・言語 作者:デイヴィッド・W・アンソニー 翻訳:東郷 えりか 出版社:筑摩書房 これが予想以上におもしろかったので まだ読みきってないけど ぼちぼちと騙っていきたいと思います 本書の図表が載ってるサイトを拾ってみる予定ですが いいところがあるのだろうか ちなみに翻訳者のアレはここにありました http://www.webchikuma.jp/articles/-/1361 >>169 ここは公認でちょっと図表がある模様 https://honz.jp/articles/-/44728 おそらく公式な書評のほとんどは読む価値があると思えないので 個人サイトをサルベージしてみようかと考えております 競走馬に興味がなければ こっちの方がはるかにおもしろそうですね あの遺伝子には触れられてますでしょうか 抜粋させていただきます >>171 2018年02月26日 野生の馬はもう存在していなかった https://sicambre.at.webry.info/201802/article_36.html さらに意外だったのは、ボタイ文化の初期家畜馬は現生家畜馬に2.7%程度しか遺伝的影響を及ぼしていない、ということです。 現生家畜馬は単一の系統群を形成しておらず、わずかに異なる種もしくは分離された亜種から、2回の異なる家畜化があったのではないか、と推測されています。 初期家畜馬の普及は、早期青銅器時代における人類集団の拡散に伴っていたのではないか、と考えられています。 馬の家畜化は人類史に大きな影響を及ぼしたので、注目されます。馬の家畜化の過程について、今後の研究の進展が期待されます。 >>173 second domestic clade (DOM2)で DMRT3に関する直接の言及はなさそう そんでシンタシュタが直接の家畜馬の起源に近そうですね モウコノ馬は完全に元家畜だけど あんだけ染色体も違うと ボタイの系統はたしかに別個に家畜化されたモノの気がします >>169 読み終わったお 戦車とカートは全く別モノと述べてましたが 細かい説明は特になし スポーク式になってるのと立ち乗りぐらいしかわかりませんでした 終盤になってやっと錫銅が話題に上ってきました ちなみに戦車によって新規に可能になった 新戦術は槍投げとしてましたね とりあえず、いろいろ含めて読む価値ありだと思います ネットの海のサルベージはしていきたいと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.6 2024/03/23 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる