手塚治虫、松本零士、田河水泡(のらくろ)など

句読点がほとんど無い。句点はブランク、読点はない。

近年の漫画でもこの形式が見られる
2008年頃の「レッドガーデン」(日本人の作画だが洋風テイスト)


「ドラえもん」1巻
句点、読点あり。句読点が過多で、叫び声でも読点で止める

のび太の台詞「なるぜ。」(小学生とは思えないセリフで面白い)