世界史上で尊敬に値する人物
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徐光啓
王安石
ラスカサス
ガリバルディ
ビスマルク >>6
>レーニン
中学の頃はそう思っていたが、高校の図書館で読んだ本で、かなりの人殺しということが分かった。 世界史的な有名さではないが
内村鑑三と矢内原忠雄。 日本史にも世界史にも絡む人物として鑑真かザビエルかな。 中ニこじらせてレーニンにハマったことがあったが、
ボリシェビキの血腥さとスターリンの粛正で目が覚めた 中ニこじらせてレーニンというのも珍しいな
中ニこじらせたらトロツキーとかになりそうなもんだが >>13
まあ考えてもみなさい。中学の教科書にトロツキーが出てきますか? 勝てるつもりで戦った選挙ボロ負けして怒りの武力議会封鎖しちゃうレーニンwwwwwwww
非民主的に虐殺したレーニンなら民主的に虐殺したヒトラーの方がマシだろ 中ニこじらせてトロツキーというのも珍しいな
中ニこじらせたらブハーリンとかになりそうなもんだが >>16
中二でレーニン
高二でトロツキー
大二で……、まぁ人によるな。
俺は四二になってやはりレーニンこそが真の天才と疑わなくなったが。 イデオロギーとか理想とか独裁権力とかそういうのはどうでもいい。
ベリヤになりたい。 ネットもマスコミも無い時代にベリヤのような権力を持ってたら、
同じようになってた可能性は否定できない・・・
まぁ、今も権力者は女を囲み放題なんだろうけど 権力を持てば欲望の赴くまま
それを最大限まで使ってしまう人間というのは確かにいる。
そういう小物を上司に持つと災難だ。
その逆の行き方をするのがこのスレに相応しい人物だろう。 為政者とかの場合、欲望が公共や国益に直結してれば問題ないんだけどな
とりあえずカエサルとサラディンは好きよ シモン・ボリバルだな
自分の人生を犠牲にして南米に自由をもたらしたと言うにふさわしい >>15
いや、憲制議会選に勝つのは難しいことはレーニンも分かっていた。 権力を持ちつつも、それを自らのために使わない人物が良いな
もしくはナポレオンのように権力を手中にしてなお公共性のある人物とか 昭和天皇は今からでも100回死刑にしても飽き足らない糞だが今上の天皇はなんかホントに良い人って感じだな。 >>28
ブオナパルテは百パーセント自分のためにやってると思うがw >>32
ボナパルテはコルシカ独立の戦士
フランスは敵国
アブキール湾で負けて船なくなったから見捨てて帰ってもフランス兵だからおk >>23
コンキスタドールの国から出たとは思えない高い理想を掲げた人物だね
やっぱりバスクとエスパニョールは別人種なのか いやでもやっぱ功績をボリバルにゆずったサンマルティンでしょ >>33
ヒトラーをオーストリア独立維持の戦士というに似ているな
ドイツは敵国
ドイツ軍の壊滅もネロ指令も全て当初の計画通り。 >>32
ナポレオン法典は大きいんじゃない?
それ以外は自分のためにやったことが結果として後世の人々の役に立ってる感じだけど フランス民法典のことならカンバセレスの功績が大きいんだけど、日本では知名度が低いな。
なんでもナポレオンに帰する英雄賛美史観は修正する必要がある。 >>40
個人の話を民族の話にすり替えたがる人間の動機はだいたい想像がつく。
可哀想に・・・ Wikipedia日本語版の「フランス民法典」を見て吹いたw
カンバセレスのカの字もねぇww
薩長同盟の記事に坂本竜馬の名前が無いようなもんだな〜 >>34
シモン・ボリバルもラス・カサスについては尊敬していた。 >1>2>3>4>5
読んだってや。
新聞拡張員ゲンさんの嘆き
ttp://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/index.html
新聞勧誘・拡張問題なんでもQ&A
ttp://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage10.html 来年からますます、UFO報道が増えます。
マイトレーヤが来日して、匿名でテレビ出演します。
株式市場が崩壊するころ、注意してテレビ見てください。
サヨク的な話をするので、この人か?とわかるでしょう、福島危機も訴えるかも。
歴史的な世界演説も予定されていて、14歳以上ならテレパシーが聞こえます。
放射能によって国民を殺している自民党議員には、耐え難い30分間になるかもしれません。
ミステリーサークルを作っているUFOの着陸は、そのあと世界各地でおこります。
火星と金星から来た人たちと、やっと公に交流が開始されます。 キュロス2世
やや幻想的に讃えられすぎな側面もあるが、あの時代では最も寛容な統治者であったことは確か
苦境から救われたユダヤ人の旧約聖書はもとより、ギリシア人のクセノフォンにも理想的君主として描かれる
そして19世紀にバビロン遺跡から発掘されたキュロス・シリンダーによって、その開明的統治が裏付けられた 光武帝。
尊敬はできても真似はできないチートだが。
真似したいという意味での尊敬は日本だが井上成美。 >>73
中南米の被征服から独立までを壮大なスケールで映画化
第一部はモクテスマ2世VSコルテス、アタワルパVSピサロの戦いと征服の物語
第二部はラス・カサス、シモン・ボリバルの時代を超えた征服者側の葛藤を描く
第三部の主人公には近代独立運動家の誰が良いかな?各国それぞれに物語がある アルベール1世
WW1でドイツの大軍に抵抗した中立国ベルギーの王。
蟷螂の斧とは言うが、この決断でドイツ軍の進撃スピードはかなり落ちたわけで
それがなければドイツ軍は速攻でパリに雪崩れ込んでいたやも。
そしたら、それ以降の歴史はどうなっていたんだろうな・・・
決めゼリフ「ベルギーは道ではない。国である!」 ケマルアタテュルクと
グエンザップと
チトーと
チェゲバラ
あとアイシンギョロヌルハチ ◯ガンジー
◯アレクサンダー大王
◯マザーテレサ
◯ナポレオン ナポレオンもアレックスも才能と運だけは尊敬に値するな ナポレオンもアレックスも、自分の事しか考えない迷惑人間ではあるが
傍から見ている分には面白い。 小学生のときに「国際連合のかつやく 世界平和の戦士」という本を読んだ。
コンゴ動乱の調停中に殉職した国連事務総長ハマーショルドについての本だった。
本当に戦っている人とはこういう人のことだ。自分の子供にも読ませたい本だ。 アメリカ皇帝ノートン陛下
世界で唯一
誰からも搾取せず、誰も傷つけなかった皇帝 ラス カサスの勇気は心打たれたわ
あと、君主は国家第一のしもべの人 国民の模範となるべく自らの生活や言動を厳しく律していた明治天皇 >マスード
生きてたらアフガニスタン大統領だったかな。
本好きだったというエピソードが微笑ましい。 マルクスアウレリウスは?
当時人気の剣闘士vs肉食獣の演し物に
あんなものを見て喜ぶなんてウチの国民は民度が低いよ(ハァ・・)とか
愚痴ってて、この人、割と近代人と近いマトモな感覚持ってるな、と >>101
自己神格化に晩年奔ったという(一説には)、
誇大妄想の殺人狂のどこが尊敬できるの? >>101
織田信成はあんたの末裔じゃなくて秀吉の末裔なんじゃないのか?w猿顔だし >>100
「理性を持つものは同胞であるから、
我々は1人残らず宇宙市民であり協力すべくできている」 自省録
近代人に近いどころか、皇帝あんたは未来人かと言いたくなる。 有名なとこで、ジョージ・ワシントン
王になれたのに、王にならず共和主義者としての本分を全うした
王になったナポレオンとは対照的 >>106
貴様か!俺の桜を切ったのはァ!!
死ねぇい!小童ぁ
ズシャー! >>106
軍権をあっさり返上したのは偉いけど、どうみても王にはなれんだろワシントン。
州の間で内戦を引き起こして、イギリス軍に付け込まれるだけ。 >>108
書き方が悪かった、すまん
ワシントンは軍事指導者としても政治指導者としても優秀じゃなかったし、彼自身もそれを良く知ってた
大統領になるのも嫌がってたしな
人口300万人の巨大な共和主義国家を創設した立役者の1人であり、その象徴として尊敬してる
彼1人ではなし得なかったものではあるけれどもさ >>105
これ、ゲルマン人や奴隷も同胞の範疇に入ってたのかな? 国民の模範となるべく自らを厳しく律し、
立憲君主としての本分を弁え、
和歌を愛し、自ら多くの和歌を詠まれた
明治天皇 >>111
ストア派の思想内容からすると入ってるはず
そもそもストア思想家代表格のエピクテトスは奴隷出身だし 明治天皇は聡明な方だったが、「自らを厳しく律し」は
失礼だが完全にそうだったとは言えない。
大酒のみを終生やめられず、糖尿病になって
それを悪化させて尿毒症で崩御された。 仮に聡明ったって別にアインシュタインとかそういうレベルとは程遠い
わけだし、補正入りの話でしょ 航空機パイオニアのひとり、アルベルト・サントス・デュモン。
戦争に航空機が使われるのに反対した理想主義者で、その抗議が受け入れられず自殺した。
アニメ『風立ちぬ』の主人公も、少しはこれを見習ったらどうかと思った。 別に本人が死ぬことはないんでないか
ノーベルさんみたいなやり方の方がまだ意味があるっぽい >>118
なぜか一瞬、サン・テクジュペリと見間違えた
大戦初期のパイロットも、非武装で昨日まで敵味方無く空で手を振り合ってた相手が
ある日いきなりピストル撃ってきた衝撃は相当なもんだったろう 第一次大戦は、地上の兵士も割とサボタージュしてたけどね
お互い、砲撃の時間を不文律で決めて、その間は塹壕に入っていて無駄な死者を
双方で避けるとか、前線だと、将校が居ない間に撃ち合い止めて
敵軍とサッカーしてたとか 電磁誘導の法則を発見して、電気で動く現代社会の礎を築いた
かのマイケル・ファラデーも平和主義者だった。
英国政府から兵器を作ってヨと依頼が来てもビシッと断った。 秦王を前にして堂々と2回も虚仮にした藺相如と
それを2度も堪えた秦王 日本代表は王貞治
メジャーリーガーでも王を尊敬してやまない者は沢山いる 野球選手ならイチローだろ
王なんて、そういう人も居るらしいね、ぐらいの認識だよ 好みもあるが、
・アレクサンドル
・ハンニバル
・王安石
・ナポレオン 王安石は人民の生活にいちいち介入する姿勢と
高級官僚層を敵に回したのが痛いな。 >>129
>>130
この時代の改革者はやむなしだよ。
似たような存在として、江戸時代の田沼意次もいる。 >>132
なんで?
ナポレオンがいなかったら、国民主義の発展は何百年遅れていたことやら。 ナポレオンは島に流されて、自伝を書く以外やることなくなってから、
自分のさまざまな行為の真意は人類の進歩に寄与する意図であった
と宣伝に努めるようになったが、実際はそんな殊勝な奴じゃなかった でも結果としてナポレオンがいなかったら、民主主義が進まなかったのは事実。
当時の王政国家を片っ端から攻略し、当時に世界に初めて近代国家を実現させた。
いくら思想家が現れても、それを実現できなくては意味がない。 その事実関係に関しては勿論その通りだけど、
本人が立派な意図があったわけじゃないので、
尊敬には値しない、という事 公称だけでなく内心でも革命の守護者を気取ってたとは思うが >>133
ワシントンは先住民虐殺はしてないぜ
戦争で敵対したり、部族連合と戦ったりはしたが……
当時の状況を知らない人がいるみたいだが、ワシントンが生きてる当時は
アメリカは小国だった
それこそ先住民にも勝てないくらいの軍備しかなかった
ワシントン政権が発足した時なんて、アメリカ軍は600人ちょいしかいなかったからな ナポレオンは、民法典が凄い
あれは現代にまで通用するくらいの、当時としてはかなり先進的な法だった
と法史学の本には大抵書いてある ナポレオンとこの時代のフランスはマジですごい。
彼らの努力や犠牲がなければ、
社会の発展は少なくとも100年は遅れていたよ。 >>137
顔がでかくないか?w あと禿げてる?w 清教徒革命やったクロムウェルは、ナポレオンに比べると英雄ってカンジがしないなぁ。
護国卿として対蘭戦争も優勢だったのに。 俺の中学の時の教師はクロムウェルを評価してたけど
その後の王政復古によって、悪いイメージが植えつけられてしまったんだろうな >>142
ウィキペディアの「北西インディアン戦争」にはこう書いてあったでよ
ジョージ・ワシントンはジョン・サリバンに約5,000名の兵士を付けて、
ニューヨーク植民地北部のイロコイ族集落を襲わせた。
この際、ワシントンは「インディアンの村をただ制圧するだけでなく、
皆殺しにするように。」と指令した。
外道すぎるでワシントンどん >>150
それ、まず「独立戦争」の時な
「北西インディアン戦争」のときじゃない
そして、独立戦争の時はイロコイ族はイギリス側についてた
それとイロコイ族はアメリカ人を、ワイオミング・バレーで虐殺、チェリー・バレーで虐殺を行ってる
そういった「虐殺行為に対する報復」として、ワシントンは指令を出した
先に手を出したのは〜〜みたいな子供の理論を言う気はない
戦争だからな
中途半端しか歴史を知らない人間がこうなるw 知れば知るほど嫌いになるのがワシントン。
>>151を見ると、無知だった中学生のころの自分を思い出す。 >>152
安心しろ
お前は今でも十分中学生だ
無知なのに頑張って背伸びして、大人に追いつこうとしてるあたりが
可愛いがなw 無知なままオッサンになった>>153-154はちっとも可愛くないがなw ヘンリー・フォードなんかも、知るほどに嫌いになってしまう。 諸葛亮孔明
文武両道のスーパースターであるばかりか
まさに死ぬその時まで国を支え続けた忠臣 諸葛亮孔明も凄いと思えるのは小学生向け絵本までだな 金城武が孔明を演じてたが
沖縄と台湾だから確かに人種的には間違いでもないんだよな 孔明ってあれだろ
弱小軍閥の主をけしかけて
中国を三つに分割しようとした漢奸 金城って台湾人のくせにえらいイケメンやな 醜い奴が多い台湾人であのレベルは滅多にいないんじゃね >>165ここは君の容姿コンプレックスを開陳するスレではない。 ピョートル大帝かね。
銀の皿を素手で丸めたり虫歯抜いたり近代化に努めたり風邪気味なのに冬の白海で溺れてる人を自ずから助けたり 原住民に美男美女が多いとか、遺伝学的にあり得ないんだがw >>163
いくら劉備が曹操に認められた英雄だとしても孔明との出会いがなければ皇帝にまではなれなかったよね >>172
皇帝と言っても自称皇帝だけどな。
根拠は劉姓だけという。 蜀よりも遥かに強大な魏を相手にハンニバルのアルプス越えに匹敵する桟道越えを五回もして遠征して負けなしだから凄いよな>諸葛亮 凄く惹かれるっていうとイスマーイール1世
一回負けて全部投げ出すのも挫折した天才な感じでかっこいい >>169
意味が分からん
世界全体のトレンドでは前世紀後半から美の基準として南方系の価値が上がってきとる
台湾でも高砂族がカッコいい、という意識は一部にあると台湾人が言ってたよ
これは沖縄美少女は目がパッチリで可愛い、とかと同種の現象で上記の世界的傾向の一環でもある >>176
あくまで遺伝的な話として聞いて欲しいんだけども
遺伝的には、混血を繰り返した方が美人が生まれやすいとされてる
というよりも、全体的に優れた人間が生まれやすい
逆に単一民族での交配を繰り返すと、遺伝的にはあまりよろしくない
例えば、日本では秋田美人が有名だけど
では秋田に美人がなぜ多いのか、といえば、満州族や朝鮮からの遺伝的繋がりを持つから
これは満州族や朝鮮に美人が多いという意味ではなく、単純に混血してるという事
さらに、遺伝的にはヨーロッパ系の遺伝子が混じってたもする
もちろん実際にヨーロッパ人と結婚したという意味ではなく、遺伝子として共通する部分があるという事
一般的な日本人にはみられないもので、遺伝的には混血が起こってるってこと
俺が言ってるのは、あくまで遺伝的な話なんだけど
遺伝的には混血してた方が美人が生まれやすいとされるので
例えば「秋田」とか「高砂族」とか「沖縄」ってのにとらわれる必要はないと思ったのよ 混血が進むと多様な人間は生まれるとはいえるが
美人かどうかは別でしょう
また多様であってもある分野で優秀かは別
大体どの分野で優秀なのか、学力なのか体力なのか
また混血進む地域がはってんしてるとしてその原因が混血かも不明 日本は単一民族であるばかりか
島社会で他との交流がなく更に村社会で村内の
しかも部落(集落のこと)内での結婚が多かった
当然そう言った近親婚は数々の弊害を生み
近眼眼鏡で出っ歯や八重歯、胴長短足O脚などの奇形が日本人には多い
今日本にいる美男美女は明治以降の開国で外国人の容姿に劣等感を感じた明治政府が
白人との結婚を奨励したのの子孫であるとされる
つまり現代日本の美男美女の殆どは混血なのである >>177
趣旨理解しますた。つまり孤立した民族はDNA的多様性を持たないので
遺伝学的に不利、ということだね。
例えば二代雑種の法則は植物にも動物にも共通する事実なので、
人類も当然その影響下にあるのは否定しようも無いしね フクイチの燃料の総量は
約3766トン
https://web.archive.org/web/20150216090935/http://nanohana.me/?p=3415
チェルノブイリで爆発した燃料の量は、推定たったの10トン前後。
これからフクイチではこの約3766トン全てが放出されるだろう。
ちなみに3号機の爆発した燃料だけでも、150トン。
使用済み燃料棒の一覧
号数 燃料の種類 使用済み燃料棒 未使用燃料棒 燃料棒合計 燃料総量予測)
1号機 ウラン 292本 100本 392本 約129t
2号機 ウラン 587本 28本 615本 約203t
3号機 MOX 514本 52本 566本 約186t
4号機 ウラン 1331本 204本 1535本 約507t
5号機 ウラン 946本 48本 994本 約328t
6号機 ウラン 876本 64本 940本 約310t
共用プールMOX有り6375本 不明 6375本 約2103t 初期の小浜の演説だってマジでカッコよかったぞw
yes we can とか changeとか流行語みたいのも生まれたし イメージと期待値だけでノーベル平和賞を贈られる演説力だからな >オバマ
どうしてこうなった・・・ オバマって功績はラディン暗殺くらい?
イラクは絶賛失敗中だし
保険もあかんし
ただの初の黒人混血大統領で終わるのか ノーベル賞の功績も実は「黒人が米大統領になった」というだけだろう。
その功績は将来白人との混血で無い純黒人の大統領が出ればもう忘れられる。 >>185
保険は一応評価するなぁ
確かにボロボロな政策だけど
今まではそれすら出来なかったからな
将来への足がかりを掴んだことはでかいと思う 民主党にしてはあまり日本に無理言ってこないしな。
俺もオバマさんはわりと評価するよ。 オバマは、小利口な御仁というか、非常に妥協的な政治家
議会運営が共和党の過半数で困難な事もあるけど
それでも、50回挑戦されて保険制度をついに守り切った事、
同性婚を国家の法にしたこと、この二点は文化史上特筆に値する功績かと
一方、中東の紛争の解決はもう何していいか分からない状態だろうな
直接介入は困難、しかしアフガン政府もイラク政府も10年経っても
独り立ちは(多分永遠に)無理な事が日々より明らかに・・ >>185
サッダーム・フセインやウサマ・ビンラーディンを殺ったからISなどの勢力が台頭してしまったって説もあるぞ。 >>186
だったら、ヒラリーも今回合格れば「女性が米大統領になった」でノーベル賞か?w >>191
古いサンドバックを捨てて、新しいサンドバックに替えただけ。 絶対に解けない受験世界史 (大学入試問題問題シリーズ)
単行本(ソフトカバー) – 2014/10/4
稲田義智 イランのパーレビ国王の近代化政策はもっと評価されるべき。 >>199
革命が無きゃ中東初の先進国になれたかもしれないのにな だいたい「イラン革命」という言葉が間違っている。
あれだけの保守反動は世界史を見渡してもそう無いぞw
教科書は「1979年、イラン宗教勢力による保守反動」と書き換えるべき。 原理主義を保守ってのもなぁ
あれは19世紀以降の運動じゃね? >>204
そんなことを言えば、日本にも保守は存在しないことになる・・・ ルーホッラー・ホメイニー「生きることの本義は簡素、自由、公共善にあり」
簡素と公共はわかる。自由・・・ホメイニが言う自由・・・
それだけは勘弁してください(泣) >>1
そいつら全員おれより日本語が下手くそだから尊敬できない 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) オスマン使ってのパリの区画整理以外の良いイメージないけどな >>196>>198
サダム・フセイン
オウサマ・ビン・ライデン >>213
ナポレオン1世 フランスの領土を減らした
ナポレオン3世 フランスの領土を増やした
ああそうだよな、領土を増やすなんてけしからん。 明治天皇 領土を増やした
昭和天皇 領土を減らした
領土を増やすやつはけしからん じゃあ国土を失ったジョン王やナポレオン一世は尊敬に値するのか なら領土の98%を失った蒋介石は史上最大の偉人だな 最後負けたら全部マイナスとはならんだろう
ハンニバル然りナポレオン然り項羽然り最後負けて全部失っても
=無能ではない。 バーブル
二度もサマルカンドを追い出されて、それでも自分の帝国を築こうと戦い続けた不屈の精神 >>220
最後に負けたら完全にマイナスだろう。
それを理解せんとギャンブルで身を亡ぼすぞw ハンニバル彼個人の目標は志半ばで終わっちゃったからマイナスと言えばマイナスなんだけど
それでも戦術の大家として後世に影響残せた部分は間違いなくプラス
あと項羽とナポレオンは国のトップだけどハンニバルは違うから一緒にはできまい ハンニバルは国のトップでないからこそあれだけ長期間にわたって国外で戦い続けることができたんだよ
国のトップが国外で無理な戦いをして長期間不在だったらクーデターが起こってる 無理な戦いでないやん
アレクサンドロスが苦戦してたらクーデター起こってたろうね ホーチミン、サラディン、光武帝みたいな慈悲深そうな人
作り話と言われても、こんな素晴らしい人がいたんだと信じたい アレキサンダーは部下が反対したおかげで東征を切り上げた。
攻勢限界を超えて身を滅ぼしたナポレオンのようなことにならなかったのは
部下の功績。 >>228
中国の皇帝はどんなに友情をはぐくみ長年苦楽を共にした功臣でも
あっさり殺してしまう話が多い。
それが中国の歴史書を読む上で非常に後味の悪い点なのだが、
他の皇帝ななら血の粛清がはじまる場面をほのぼのエピソードで
埋めてしまう光武帝劉秀は、その点安心安全な稀有な存在。
ありがたくて涙が出るほど。 そこの40代から人生巻き返しを図りたい人
ナポレオン3世の伝記を読んでごらんなさい >>224
>>225
当時バルカ家は半独立国だと思うけど 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
L9HE7 >>1
徐光啓は確かに、日本に与えた影響がハンパないね。 神功皇后、チョン半島にある非文明国を征伐してくれた偉大なる英雄 神功皇后の一族は朝鮮半島にルーツがあることを知らぬボケを発見。 新羅王は日本列島にルーツがあることを知らぬボケを発見。 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
ZNH アントニオ・デ・モンテシーノス(Antonio de Montesinos)
ドミニコ会の修道士。1511年、インディオに対するスペイン人の虐待を公然と批判。
その待遇改善を訴える政治活動を開始する。この説法に心を動かされた聴衆の中には、
のちに『インディアスの破壊に関する簡潔な報告』を著すラス・カサスがいた。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/54/Fray_Antonio_Montesino.jpg プーチン凄いよ
一人で地球のユダヤ支配と戦っている
と言っても周囲に優秀な人間がいるのだろうけど
習近平をユダヤ支配から脱出させ、次いでトランプも抜け出す
トルコもドテルテも正恩も次々と抜け出す
サウジとイスラエルはもうじき潰れる
もしプーチンが居なかったらと思うとゾツとするよ 王莽
他の事績がどうあれ
あの時代に奴隷制廃止に動いたのだから神 アル・カポネを尊敬してる。
45歳の今でも、彼のような崇高な人間になりたいと思う。
ビリー・ザ・ギッド、ジョン・デリンジャーにも憧れる。
彼らのように生きられたら、どんなに良いことか。
今からでも彼らのようになれるなら、なりたいと思う。 >>182
黒人の自由と人権のために「戦うこと」を訴え続けた点は
ネルソンマンデラと共通点があったな..
マンデラが釈放、復権して大統領になってから
米でもマルコムXの映画が製作され、再評価へと繋がったのも偶然ではなかろうね。 デクラークかな
アパルトヘイト廃止だけじゃなく、
世界ではじめて自主時に核兵器を廃棄した
立派だよ立派。 アフメド・シャー・マスード
70年代最盛期のソ連赤軍を何度も撃退し、最後には当のソ連軍からも畏敬されてた。 サン=マルティン将軍
敵を挟撃するための軍事拠点として国を造ってしまうという
スケールのデカさ。 そのお蔭で攻撃が東に移った。
すなわちローヌ川、シチリアにイスラム攻撃が移動した。 20世紀を代表する偉大な統計学者
ロナルド・フィッシャーさん
1950年イギリスのドール卿とヒル卿によって
喫煙と肺がんの関係を論文が報告されると
極度のヘビースモーカーであったフィッシャーは
その能力を最大限に駆使して驚くべき理論に辿り着いた
彼らが喫煙の危険性を示すのに使用したのと同じデータを用いて
「タバコを吸うと健康になる」ことを論証してみせた 世界一尊敬するのは個人的にネルソンマンデラ。
理不尽なアパルトヘイト撤廃に人生を捧げた点。
不可能と思われた黒人と白人の和解を曲がりなりにも達成した点。
政治家には一番難しい出処進退が綺麗だった点。
人間的欠陥を差し引いても偉大な人物だよ。 アパルトヘイトは撤廃しちゃいけないよ。なんか自由だみたいな空気に酔わないこと。 >安倍首相
昔は嫌いだったが、今では応援している。 >>12
レーニンのせいで今の世界が安定しなくなった。 チトー、フランコ、ビスマルクは外交では成功してるよな。 次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ万死葬災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手後ノ損害ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1450587285 >>264
ジョン王がマグナ・カルタを認めたことは立憲君主制への
第一歩となった。体制が変化する道のりが比較的緩やかになり、
長期的にみればイギリスはフランスのように王制を暴力革命で
転覆しその報復・反動を繰り返すような急激なごたごたを避ける
ことができた。
ジョン王、すばらしいです。 >>278
グスタフ三世の中の人
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%953%E4%B8%96%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E5%AE%9F%E9%A8%93
時のスウェーデン国王グスタフ3世は
コーヒーの摂取が公衆衛生への脅威であると考えていた。
王はコーヒーの危険性を証明すべく人体実験を実施することを決定した。
首尾よく一卵性双生児の死刑囚を用意した国王は
双子の刑罰を終身刑に減刑しその代わり
一方にはポッド3杯のコーヒーを、もう一方にはポッド3杯のお茶を
毎日死ぬまで飲み続けるよう手配し、監視人となる医師を用意し公正を期した。
実験を始めると、おそるべき事実があきらかとなった。
まず、監督官の医師が老衰で死亡
そんでもって国王は暗殺され実験結果を確認することなくあの世へ
そしてお茶を飲んでいた双子の方が83歳で死亡しても、
コーヒーを飲んでいた方が死亡したという報告はされなかった。
とりあえずスウェーデン政府はこのヤバイ過ぎる飲み物を禁止した ホー・チ・ミンだな
死してなお地に堕ちぬ唯一の共産主義者かも
最高指導者でありながら清貧
スキャンダルとは無縁
個人崇拝を許さない
ベトナム戦争でのカリスマ的指導力(無謀な戦いなのに) 史上最高の有効求人倍率をなしとげた奇跡の人安倍総理 怪帝ナポレオン3世を読んで
内政面ではすごい政治家だったと知った 「不滅の魂(アノーシールワーン)」 ホスロー1世
「世界の驚異(ストゥボア・ムンディ)」 フリードリヒ2世 >>114
それなら、ケマル・パシャ
肝硬変で死の床から医師に命令
「酒が原因ではないと言え!」
すべての呑兵衛のカガミ 命がけで学校に通うマララさんをして
学校をサボってでも逢いたいと言わしめた
サボりの達人グレタさん >>294
感染対策にマスクを配ろうとしたら
マスクが届くより先に感染を鎮静化した
安倍総理
ものすごく二枚目です 俺が尊敬するのは、董卓。
実権を握ったのに上手いことやらなかったから、呂布に殺された不器用な男。
お茶目だよね。
因みにゲームで尊敬するのは、GTA5のトレバー。
彼のように生きられたら最高なのに。
ああなりたいから、振る舞いを真似してるけど。 俺が尊敬するのは、李傕。
実権を握ったのに上手いことやらなかったから、裴茂に殺された不器用な男。
お茶目だよね。 コペルニクス
ニュートン
ライプニッツ
ケプラー
ガリレイ
リンネ
メンデル
ダーウィン
エジソン
ファラデー
マクスウェル
アインシュタイン
ノイマン 俺が尊敬するのは、ナポレオン。
実権を握ったのに上手いことやらなかったから、イギリスに殺された不器用な男。
お茶目だよね。 ナポレオン
ジャンヌ・ダルク
ナイチンゲール
ラス・カサス
トゥサン・ルーベルチュール
シャルル・ド・ゴール
ヨハン・セバスティアン・バッハ
ガリバルディ
ホレーショ・ネルソン
マンネルヘイム元帥
シモ・ヘイヘ
真田信繁
マヌエル2世
ボードゥアン4世
ムスタファ・ケマル
サラディン
クアウテモック
以上
逆にクズだと思う人物ならこの5倍は書けそう >>309
なぜナポレオンとトゥーサン・ルーベルチュールを並べて書くの?
トゥーサンを殺してハイチ人を再び奴隷化したのがナポレオンなのに。
トゥーサンが偉人とする立場なら、ナポは自動的に下衆ということになるだろう。 歴史は浅いけど、ジョン・デリンジャーだな。
20代後半まで彼のような生き方がしたいと思っていたけど、普通に就職してた。
他には、ウィリアム・ヘンリー・マッカーティ・ジュニアを尊敬してる。 PCRを発明したマリス博士かな。
とんでもなく迷惑な変人だったが。
PCR検査がなければ
いまごろ新型コロナで
世界はどうなっていたか・・・ 「彼はすべてに手を染めた」
神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世かな? >皇帝フリードリヒ2世
世界の驚異とまでいわれると興味が出てくる
塩野七生の本を買ってしまった フリードリヒ2世に興味を持つのはいいが、別に塩野七生の本じゃなくてもいい 小室圭さん
イケメン
フォーダム大博士号
自分が正しい絶対の自信
どんなにたたかれても屈しない強靭な精神力
皇女と結婚
でもなんか腑に落ちない ダーウィンやウェゲナーのような
宗教にとらわれず科学的な思考を
持つ人は尊敬に値するな。
宗教が強い時代に宗教を
否定するような考えに至るなんて
異常すぎる >>322
ダーウィンは娘の死をきっかけに無神論的言動が目立つようになったが、
ウェゲナーは宗教を否定するような事を何か言っていたっけ? 文鮮明は日本国憲法改正への偉業を成し遂げた英雄になりそこねた
山上さえいなければ朝鮮人の力で憲法を改正できた ファビウス・マクシムス、ウェルキンゲトリクス、グラックス兄弟、カミルス、マルケルス、ベリサリウス、スティリコ ファビウス・マクシムス、ウェルキンゲトリクス、グラックス兄弟、カミルス、マルケルス、ベリサリウス、スティリコ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています