フン族について語ろう3 [転載禁止]©2ch.net
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野郎ども、引き続きフン族、匈奴(Xiongnu)について語りやがれっ!
前スレ
フン族について語ろう2
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1364846329 >>1>>2>>3
乙
引き続き良スレ期待 仲良くやっていこうず ディズニーのアニメ映画「ムーラン」でも長城の向こうからフン族が
攻め込んでくる話だったよな・・・ 万里の長城は匈奴の侵入を防ぐために建設されたって、だいたいどの国の資料にも出てるね
この頃から蛮行が目立っていた 仕方ないんよ
何もしないでいたら、離間工作をしかけられるからの
東西ローマにしろ、中華にしろ、奸智に長けた連中だて 嘘だね。
大体どの国とは。
モンゴルの資料では中華人の北方への侵略前線て書いてあるぞ。 中国にとって匈奴は・・・古代の北方蛮族の最たるもの
モンゴルにとっては・・・匈奴は故郷発祥の最初の英雄的民族・中華思想かぶれの漢民族のほうが侵略者
見方が違って当然だよ 現在の主権国家の国境的観点や国民(民族)国家の歴史といった視点から見てしまいがちだからな
せいぜい19世紀にできたにすぎない概念でそれ以前の歴史を考えるなんざナンセンスだわな
日本くらいだろ
国家、国境、国民、民族、歴史がぴたりと重なりあってイコールで結ばれるのは >>12
英語の文献では Xiongnu, Asian Hun Empire などと記載されてるのもある。
殆ど確信してるかのようだな。 フンも匈奴もチュルク語系の言語を話していたらしいが フィンランドとハンガリーはウラル語系だけど別物ですしおすし 最近になってアルタイをバラバラにする思想が流行っているが、
そもそもトルコに行けば、
ハンガリーは同一民族フンも同一、チンギスハーンはトルコ人、となっている。
もちろん日本なんて最トルコ。
欧米は最近これが段々気に入らなくなって来たらしく、
妨害工作している。
一方トルコでも共和国黎明機のキャンペーンが少し過ぎたと反省し、
冷静に自国史を顧みるに、
近年はビザンツ直系を再確認するに至り、
ローマ人の後継者を自覚し始めている。 >>7
>>8
支那大陸は東を海、
西をチベット高原
南をチベット高原の裾野のインドシナ半島
に囲まれた
壺状地形。
北から騎馬民族に攻めこまれたら逃げるところがないw >>12
キォンヌの西端がフン。
>>13
騎馬民族では国家が地域ではなくヒトの集合体。 >>18
>そもそもトルコに行けば、
ハンガリーは同一民族フンも同一、チンギスハーンはトルコ人、となっている。
もちろん日本なんて最トルコ。
情報有り難うございます。
正しいです。 一連の漢匈戦争のラスト、西暦91年に北匈奴の北単于が竇憲ら漢の遠征軍に
アルタイ山脈の戦いでとどめを刺されて行方不明に
→以降、中国の史料から消息を絶つ
91年、ローマ、タキトゥスの歴史書に初めてフンノイ族という民族が表れる
→北単于やその残党が西に落ち延びたのをキャッチしたのではないか?
北単于の一行がそれからどうなったのか、悦般として中央アジアに残った?、
西進を続けて、バランバー、ウルディン、ブレダ、アッティラへ繋がる系統になった?
この板的には後者のほうがワクテカだな >>23
白人は中央遊牧騎馬民族の
西端の1グループがまるごとアルビノ化したもので
もともと騎馬民族で、日本人やアシュケナジムユダヤ人とは兄弟の仲。 アルビノというよりは白変種なんじゃないか?アルビノだったらあれだけ多彩な髪や目のバリエーションは生まれないはず >>25
ええそのとおりです。
僕はそれをアルビノかと表現することにしています。
また彼らをアルビノイドと呼んでいます。 黒人の変種だろ。
スキタイがそうだとして、そこからモンゴロイドに文化伝播→西征→混血だから、
今のトルコが白人化してるのとは別の話。 日本人はモンゴロイド
フン族もモンゴロイド
トルコ人やユダヤ人や白人はコーカソイド チュルク語を話すコーカソイドがトルコ人。
ラテン語を話すモンゴロイドが南米人。 めんどくさいから馬に乗ってたら全部トルコ人でいんじゃね メテハン
オスマン オルハン ムラト バヤジット
メフメト2世 セリム1世 スレイマン セリム2世
アブデュルハミト2世
ケマルアタテュルク >>30
> ラテン語を話すモンゴロイドが南米人。
スペイン人に征服された後の話でしょ アッティラは同時代人には畏怖の念を持たれていたようだね。
ニーベルンゲンの歌では、クリームヒルトと結婚しているし。 人種が違いますんでね。人種が。
日本人 ← 日本人種
韓国人 ← 中央蒙古人種
北方蒙古人種・・・・・モンゴル人、満州人、北方アジアの少数民族
中央蒙古人種・・・・・華北人、華中人、朝鮮人
南方蒙古人種・・・・・福建省以南の華南人、台湾人、タイ人、ミャンマー人
インドネシア人種・・・・・ベトナム人、ラオス人、カンボジア人、フィリピン人
日本人種・・・・・日本人
アイヌ人種・・・・・アイヌ人 >>38
>日本人 ← 日本人種
韓国人 ← 中央蒙古人種
違います。
日本人 ← 中央蒙古人種*縄文人
韓国人 ← 朝鮮半島土着の下賤の民 >>41
サンクス!
これ見ると、フン以外にもアラン族やアヴァール人についても詳述してあるね。 >>41
>フンの年表
匈奴時代もフンって書かれてるけど、気持ち版図がでかい気もする
最大で沿海州・太平洋岸まであったのか?つまり倭国に相対してた?
http://s155239215.onlinehome.us/turkic/70_Dateline/71_Huns/hun_dateline_1_En.htm
キォンヌの西端=フン
キォンヌの東端を阻んでいたのが
強大なミトラ教帝国フーユ(扶余)。
フーユの皇族が蘇我氏や聖徳太子一族や武士系や征夷大将軍。
『全世界史』より アランは中国の文献で奄蔡・・んが、フンにヒャッハーされてしまった
これは歌手のアラン・・・はアラン人でなく吐蕃人
http://blog-imgs-18.fc2.com/k/r/a/kramar/alan0.jpg 可愛いいじゃん。
遺伝子の影響か、日本人に似てるわ。 昔、「匈奴はフンか?」て感じのスレがあったと思うが、もう断絶しちゃったのかな?
まるで第一次タラス川の戦い(第二次は有名な唐が負けたあれね)で断絶しちゃったシッ支単于の西匈奴みたいに・・ >>44
アラン(阿蘭・達瓦卓瑪 Alan Dawa Dolma)は、
カンゼ・チベット族自治州・康定(カンティン)チベット名タルツェムド(dar rtse mdo)出身の女性歌手
・・・得意な楽器は二胡・・・
吐蕃か羌かどちらにしても胡人なのは確実だな・・ いま、タタール人と言えばロシア・モスクワの東のカザン周辺に住んでいる民族を指すのが一般的だな >>51
歴史上のブルガール人の子孫と言われている。 そしてアヴァールは柔然の子孫、と(フンが匈奴の子孫であることは論を俟たない?)
アシヤ Ashiya (@fujiashiy) | Twitter ロシアに隕石が落下したチェリャビンスク出身の自証タタール人
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A4&biw=1250&bih=648&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=FWTEVP2RNsG0mwXTnYLYBA&ved=0CCgQsAQ&dpr=1
アノーラ シャフノーザ(アノーラ) (@Shakhnoza_uzb) | Twitter ウズベキスタン出身の自証ソグド人(父親はモンゴル系)
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%A9&biw=1250&bih=648&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=ambEVNrJD6LpmAX_5oKwBg&ved=0CH4QiR4
平凡社の大百科事典では、中国人の視点で)匈奴はとくに王族や上層部(≒レンテイ氏?)は
オイロピーデ風な風貌を持つものが少なくなかったって感じで書いてあるのは興味深い
逆に、ヨーロッパのフン族に関する記録では、背が低く目が小さく頭がでかくて不細工・・・って書いてある
ということは漢人やモンゴル系と西欧人の中間的な容貌だったのか 古代のシベリア西部などのミイラの遺伝子も同様の特徴が指摘されている。
やはりコーカソイドとモンゴロイドの接点にあたる地域だったのだろう。 匈奴の時代、日本人だって倭奴って呼ばれていたんだぜ 人種が違いますんでね。人種が。
日本人 ← 日本人種
韓国人 ← 中央蒙古人種
北方蒙古人種・・・・・モンゴル人、満州人、北方アジアの少数民族
中央蒙古人種・・・・・華北人、華中人、朝鮮人
南方蒙古人種・・・・・福建省以南の華南人、台湾人、タイ人、ミャンマー人
インドネシア人種・・・・・ベトナム人、ラオス人、カンボジア人、フィリピン人
日本人種・・・・・日本人
アイヌ人種・・・・・アイヌ人 ペルシャ人もモンゴル人の容姿をボロクソに言ってるな
モンゴロイドの容姿ってそれだけ強烈なインパクトなんだろうな そういう君もチンギスハーンや朝青龍みたいな顔してるんじゃないのか?w フンとか匈奴って名前からしてもうヤバいwまさにヒャッハー騎馬軍団に相応しい名前かもw >>63
北方騎馬民族アスカ人は美しい。
日本人と中央アジアの人々を見ればわかるだろう。 >>64
犬戎や鬼方も、匈奴の前身の一部とされてる
こいつらの名前もやばすぎる 1、フン族は白人。
2、東欧出身のトルコ系白人
3、フランスで撃退
4、それだけ >>70
世界中観てみろ。
豚と不細工だらけだぞ? >>72
東端は日本に渡来(≒逃避行)してきたって意見もあるね >>74
厳密には東端の東征を阻んだフーユの皇族が日本に渡来。 >>77
日本人とアメリカ人を比べればわかりますよ。
日本人は目が肥えすぎ。 大陸から渡来した4大民族
6)匈奴が渡来・・・隷属から解放へ
http://www7.torichu.ne.jp/~landp21/tai-06-b.html
日本人にもフン族の血が 月氏も最初はトルコ系と言われてたのにいつの間にかイラン系が有力になってるし
まだまだわからんことだらけ >>81
それはそうだが、遺伝子研究の進歩でかなり明らかになっている部分もある。
月氏はR1aが多く、トカラ語派と言う説が有力だ。 モンゴロイドは基本的に醜いよ
そして残念ながら日本人はモンゴロイド その割には中国西域にまで食い込んで分布してたな、月氏
やはり西から来たのか
アレキサンダー帝国などに圧迫されてバクトリアなんかと一緒に玉突きで東に移ってきてたのかな
北匈奴→フン族→ゲルマン玉突き とは逆で >>83
> モンゴロイドは基本的に醜いよ
> そして残念ながら日本人はモンゴロイド
日本人は美しい。
日本人はアスカ人だからです。 >>41
周を滅ぼした犬戎もフンって書いてあるねこれ
匈奴がフンの祖先で、ケンジュウが匈奴の祖先なら確かにフンであるといっても間違いではないがw >>86
フンは支流だからアスカと呼ぶのが正しい。 犬戎は、野犬のように獰猛な弓射を得意としてたというから、匈奴・フンに繋がると考えたくなる
月氏系は明らかにそこまで好戦的じゃないしね
張騫に匈奴を挟撃しようと誘われても、もういいやって断ったというヘタレっぷりだし コーカソイドは3000〜4000年前には、相当華北地域西部周辺にまで分布していたらしいね。 1.フン族はゲルマン系の白人
2.モンゴロイドではない
3.彼らはローマのゲルマン傭兵の一派
4.古代ギリシャにも記述があるが完全に白人である アッティラ:体型はずんぐりとしていて顔は大きく目は小さく窪んでいた >>90
誤解している人が多いが、色目とは眼の色ではなく、民族の種類のこと。
つまり、色目人とはいろいろな民族の人々の意味。 フン王家は代々ゴート王家と婚姻してたから
ハーフのイケメンだった可能性もあるんだなあ フンヌは欧州からみればオリエンタル、支那からみればオクシデンタル >>93
想像図だろ
それの銅像がトルコにあるじゃん トルコ仕様であればコーカソイド風になっている。
イエスキリストが青い目の白人として描かれているように。 でもある意味、冒頓単于ってイエスキリストより偉人だなw
クリスチャンでハーフである俺が言うのもなんだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています