学校で習う世界史レベルではまずスルーされるのに
ウィキペディア記事閲覧数が多い人物を過大評価といって良いか?

となると、アメリカのノートン皇帝とロシアの怪僧ラスプーチン
ラスプーチンなんかニコライ2世とアレクサンドラ皇后よりずっと閲覧数多いという
ちなみに記事の内容自体は浅い記述しかない未完成レベル
こういうのを見るとウィキペディアの記事閲覧数って注目度の一つの目安になるかと思える
記事の出来のレベルは全然閲覧数に反映されないし