ドイツとかイタリア以外のファシスト党を考えたい [転載禁止]©2ch.net
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ルーマニアの大天使ミカエル軍団とか名前だけでかっこよすぎる 風水。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/02/post-c90e.htm
部屋で法を学ぶためには、女のからだの配置を考える。
それにより、周囲の男に根性を与える。
女の都合は後回しだ。
女は男の勇敢さを愛するようになり、家庭内にいい風が吹く。
シャンパンのような精子の作り方が風水の研究だ。
しかし、セックスしてはならない。 レイプ女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/06/post-5fd1.html
くつしたをはいていない女と二人きりになったら言ってみよう。
「ハーバードの大学院を出た豊田っての?面白い論文を書いてんな。
女はパートナーに価値を損なわれる行為をされても何度も同じ場所に通ってしまうとか、
二人きりなら、ディルドは拒絶しないとか(中指を立てる)」
「ハーバードもたかが知れてんな」 気まぐれ女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/07/post-8583.html
セックスからプライベートは作られ、仕事に生かされる。
プライベートでの劇的なエピソードはみんなひとつか二つだ。
しかし、そんなものだよ。全員のエピソードなんて覚えていられないからね。
それでも「心の風景」というものは分かるんだ。
経営者必読。 核廃絶女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/07/post-dbbb.html
バートランド・ラッセルはすべての哲学を「愛を求めるため、知識を求めるため、人生の苦しみと戦うため」
に用いた。
哲学には敵が必要となり、ビキニ環礁の水爆実験に照準を合わせた。
核分裂はまるで人間社会の分裂と同じ現象に思えた。
女の子たちとも話した。
みんな「好きな男」がバラバラだったのだ。 >>12
リトアニアはナチ占領下での虐殺がひどく、アインザッツグルッペだけでなくリトアニア民警が率先してやっていた。
その民警のことだよね。
やっぱりベースには反ユダヤがあると思う。
ポーランド、ハンガリー、ウクライナ、も同様。
あとクロアチアの「ウスタシ」だな 基本は急進社会主義と仲間優先の情実政治(悪いわけではない)
対外国や異民族に対しては国粋主義
日本だと中野正剛の東方会なんだろうけど
玄洋社がいちばんそれっぽいと思う 明倫会
昭和の初期、在郷将校らを中心に組織した超国粋主義団体。
満州事変(1931)を契機に軍部の政治的進出が顕著になったのに便乗、
1933年5月陸軍予備役大将田中国重を総裁に陸海軍予備役将官、
一部資本家らが結集、国体明徴運動を推進した。
その主張は「明治天皇の遺業を体し、これに酬いる」ことを目的とし、
忠君愛国、滅私奉公、皇室中心の政治、大アジア主義の実現、
民族の海外発展によって国民生活の安定をはかるなどというものであった。 国体明徴運動は頭悪すぎるな
汚点だ
これからのファシストは頭悪くちゃつとまらん >>1-2は日独伊以外にファシズム政党はなかったと思ってる人?
日本の大政翼賛会だって、ファシズム政党だと言う人がいるけど、
あれはファシズムに憧れてもどきを作ったに過ぎない。 ブランコ政権時代のファランヘ党。
それをマネシタレバノンのアル·カタイエブ。 ドイツ以外と言えばイギリスファシスト党のモーズリーだろ
レームと意気投合しそうな容姿をしてる 民主化すると指導者はダサくカッコ悪くなる。
民主国家の政治家は中二心をそそらない。
台湾も蒋介石の方が最近の総統よりカッコいい。 アベやコイケも所詮は有権者に媚びへつらう選挙乞食だからな。
ヒューラーやドゥーチェにはほど遠いわ。 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
V4Z0C ドイツのユダヤ人、障害者、同性愛者迫害みたいなのは
イタリアにはあった? 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
CQ2 ファシスト同士の戦闘というのもあるぞ
クロアチアのウスタシャとセルビアのチェトニック イタリア・ファシズムは素晴らしいところがあった。
マフィア対策にマフィアと同じことをした。
家族を人質にするという手段を国家権力が行なった。
結果一時的にマフィアはアメリカへ逃げることになった。 アルゼンチンのペロン党。
今は包括政党になってるけど創設者のペロンはムッソリーニに憧れててそれをモデルに独裁者になった。 家族を人質とか、なんだかんだで前近代に比べりゃ生ぬるくね?
一族郎党の斬首とか平気で出来る統治体制であれば大規模な犯罪集団なんぞ永続しようがない
仮に永続しようとすれば一領主にまで成り上がって獲った獲られたの戦争していくしかないわ 「次の戦争でどちらが勝つかはわからないが、負ける側はわかる。それはイタリアと同盟した側だ。」
第二次世界大戦前の発言、ヴェルナー・フォン・フリッチ将軍 https://youtu.be/Xwjg9jGcOuw
https://youtu.be/0-PHAszxmlY
歴史を消すことはできない。
存在と実在も否定することはできない。
ムッソリーニはすでにイタリアに今でもいる。 ブラジルのインテグラリスタ。
リーダーのサルガドは時のヴァルガスに睨まれ、一時期サラザール体制下の
ポルトガルに逃れてたみたいで。
>>23
とはいってもアフリカーナって奴隷や先住民の血を引いてんだっけ。
アパルトヘイト期の白人大統領の風貌にその面影が…
ttp://www0.sun.ac.za/100/wp-content/uploads/PW-Botha.jpg >>5
安倍首相はファシズムの系譜は引いてる。
安倍首相の祖父の岸信介は日本ファシズムの父と言われる北一輝の影響下にあり、商工省や満州でもファシズムの特徴である国家社会主義的政策を取ってる。
安倍首相自身が一番影響受けたのは祖父の岸信介だと言ってる。 https://youtu.be/8JIQj-0nasA
https://youtu.be/Kn3whADEu4M
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている愚かすぎる政策をしようとしているのだ。 ナチスっぽいのは違う(ジークハイル・ヴィクトーリアhttps://youtu.be/guZgTrfVKYcの替え歌 )
1
ナチスっぽいものは 違う 違う 違う
ナチスや 同じものとは 違う 違う 違う
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから
2
ナチスより危険な奴らは いるよ いるよ いるよ
トルーマン ポル・ポト ベングリオンだ 危険 危険 危険
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
3
奴らは生き物、大事なもの 全て 全て 全て
全て滅ぼす、奴らだから 滅べ 滅べ 滅べ
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
4
ナチスっぽいものも、安全 平気 平気 平気
それらを危ないという奴らこそ 怖い 怖い 怖い
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから ドゥーチェ Eja, eja, alalà! (万歳!万歳!万歳!)(フニクリフニクラの替え歌、ドゥーチェかわいいよhttps://nico.ms/sm28067857の替え歌)
1
ドーチェ ドーチェ 政略家
ドーチェ ドーチェ Eja, eja, alalà! (万歳!万歳!万歳!)
ファシストイタリア 発展 させたぜ
政治は天才 戦(いくさ)下手
2
軍隊弱いが 補給強い
幸福 幸福
弾より 食い物 多すぎる
幸福 幸福
敵にあげても 有り余る
たくさん たくさん
無謀では あるけど 有能だ
天才 天才
3
ドゥーチェ ドゥーチェ 革命家(本当の意味で)
ドーチェ ドーチェ Eja, eja, alalà! (万歳!万歳!万歳!)
ほんとに ほんとに ほんとに ほんとの レーニン以上の革命家
4
ドゥーチェ ドゥーチェ 英断者
ドーチェ ドーチェ Eja, eja, alalà! (万歳!万歳!万歳!)
ユリウス・カエサル よりかは劣るが
博仁以上の英断者
枢軸国一の名君だ
https://nico.ms/sm35397438 グドヴィン・クヴィスリングのノルウェー・ナチス党
ホセ・アントニオ・プリモ・デ・リベラのスペインファランヘ党(フランコのファランヘ党とは別で旧ファランヘ党とも呼ばれる)
サラーシ・フェレンツのハンガリー矢十字党
コルネリウ・コドレアヌのルーマニア鉄衛団
アンテ・パヴェリッチのクロアチア・ウスターシャ レバノンのアル・カタイエブ(ファランジスト)はムソリーニの
ファシスト党を手本にした筈。 十 nとはナんなのか
大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして晩年、その統一された国と一緒に、大きな戦争を起こした時の同盟国の移民はもちろん、いろんな国から来た移民及び難民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。 >>73
※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にあるb州とされている未承認国家。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にあるs州とされている未承認国家。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 >>73
裁ト×もシくはァァム情
それなラ恐ろシいヒト達とはドこの誰のことでアりf讐とはナんのでスか?
序
自分の祖父が若いころにそれは始まった。
裁の始まりは革命
いろんな国々に、無謀で大きな侵戦争をしかけたiという国が、絶望的な戦局になったので、iの人達は革命を起こして、iの独裁者を失脚させ、戦争をやめさせて、iの独裁者及びiの独裁政権の大臣達を、全員公開処刑した。
同時に、iの独裁者が建てた政党、fの幹部達全員を、革命の後にできた、iの新しい政府が攻撃したとき、ほとんどのiの人達は攻撃した。
その時自分は生まれていなかった。
ァァム情
その直後、iの独裁者及びiの独裁政権の大臣達の親族や、fの人達全員だけでなく、iが仕掛けた無謀で大きな戦争を指揮したり、無謀で大きな戦争に行った人達はもちろん、無謀で大きな戦争を支持した人達全員を、iの新しい政府が攻撃したとき、僅かな数のiの人々は、iの政府の攻撃を批判したが、iの大半の人々は攻撃した。
自分はその時生まれたばっかりなので何もわからなかった。
それなラ恐ろシいヒト達とは
しばらくして、fの人達の末裔や、iが仕掛けた無謀で大きな戦争を指揮したり、無謀で大きな戦争に行った人達の末裔を、iの新しい政府は攻撃したとき、iの少数の人達がiの政府の攻撃を批判したが、多くのiの人達は攻撃した。
自分はそのとき、iに移住したばかりであり、自分はまだそのときは子どもで、iという国が、無謀で大きな戦争をした時に、一緒に大きな戦争をして、いろんな国々を侵略して、自分の国はもちろん、いろんな国々の人達を殺して傷つけた、jという同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいたし、叔父は大嫌いだったので、自分の親族の中には、不安を覚えた者はいたが、自分は幼かったし、自分はjやfを恐ろしいと思っていたし、iの人たちと仲良くなろうと思っていたので、一緒に攻撃した。 >>78の続き。長いよ。まだ終わんないよ(-ω-;)ウーン
↓
裁ト×もシくはァァム情 それなラ恐ろシいヒト達とはドこの誰のことでアりf讐とはナんのでスか?(2)
ドこの誰ナんでスか
時は流れ、iという国に「精神病院を廃止しろ」という不思義な医者と、その医者を支持する人達が現れた。
iの人達の少なくない人達が「精神病院を廃止しろ」という医者達を批判はしなかったし、少数の人達は「面白い人達がいるものだ」と支持したり、中には「精神病院を廃止しろ」という医者を、神の使いか救世主のように称賛するか、崇拝する人達まで現れたとき、iの新しい政府が「精神病院を廃止しろ」という人達を「精神病院を廃止したら、iが無謀な戦争を仕掛けたときの同盟国で、自分の国や、侵略したいろんな国の精神病患者はもちろん、自分の国や、侵略した 色んな国の障碍者を皆殺しにして、さらには、色んな少数民族も皆殺しにしようとし、自分の国はもちろん、侵略したいろんな国の多くの人達を殺して、傷つけたnのような国になってしまう」といい、精神病患者及び障碍者、いろんな理由でiに逃れてきた難民及び様々な理由でiに移住してきた、移民以外は攻撃したとき、iの少なくない人達が、iの新しい政府の攻撃を批判したが、iの半数以上の人々は「精神病院を廃止しろ」という医者や「精神病院を廃止しろ」という医者の考えを支持する人達を、精神病患者及び障碍者、いろんな事情でiに逃れてきた難民及び様々な理由でiに移住してきた、移民以外は一緒に攻撃した。
自分も「これは何か変だ」と思ったし、自分の親族の多くが不安を覚えたし、自分の親族の中には、iの新しい政府を批判する人達もいたが、自分は「精神病院を廃止しろ」という医者達を支持しておらず、精神病患者でもなかったし、nが怖かったし、iが精神病院を廃止したらnのような国になってしまうと思ったので、やはり一緒に攻撃した。 >>78
>>79まだまだ続きます。長いね(-ω-;)ウーン
↓
裁ト×もシくはァァム情 それなラ恐ろシいヒト達とはドこの誰のことでアりf讐とはナんのでスか?(3)
?×
長い時が経ち、iの新しい政府が、iの独裁者が政権を取った時に、新たに作った町や、iの独裁者が生まれた村に住む人達を、いろんな理由でiに逃れてきた難民及び色んな理由でiに移住してきた移民、精神病患者や障碍者以外は攻撃した時、iの多くの人達が、iの新しい政府の攻撃を批判したが、iのほとんどの人達は、iの独裁者を批判していて、iの半数近くの人達は、無謀で大きな戦争を仕掛けただけではなく、
無謀で大きな戦争で自分の国やいろんな国の人達を傷つけたり、殺したり、恐ろしい暴政を行い、自分の国の多くの人々を苦しめる独裁者達と同じだと思っていたし、実際に、iの独裁者が政権を取った時に、新たに作った町や、iの独裁者が生まれた村には、iの独裁者を「独裁者ではあったし、iの少数の人達はひどい目にあわされたが、危険な独裁者ではなかった」とか「素晴らしい指導者ではなかったが、
バカで愚かな指導者ではなかった」と批判しない人達が大勢いたのはもちろん、中には「貧しくて年中いざこざが絶えず、色々と揉めてばかりしていたiをまとめ上げ、iの福祉や教育の他、iの多数の市町村を発展させただけでなく、あれだけ大きく無謀な戦争を仕掛けたにもかかわらず、iの人達はもちろん、敵国の人達も、あまりたくさん殺したり、けがした人を出さなかった素晴らしい指導者だった」と称賛している人も少なかったので、
半数の人達は、iの独裁者が政権を取った時に、新たに作った町や、iの独裁者が生まれた村に住む人達を、精神病患者や障碍者、色んな理由でiに逃れてきた難民及び色んな理由でiに移住してきた移民以外は一緒に攻撃した。
自分は流石に(これはいくら何でもやり過ぎでは)と思ったし、何かとても大きなぼんやりとした不安を覚えただけでなく、自分の親族のほとんどが、何かとても大きな不安を覚えたし、半数以上の自分の親族は、iの政府の攻撃を批判したが、自分は何もせず、iの新しい政府の攻撃と、iの新しい政府と一緒になって攻撃する人達を黙って見ていた。 >>78
>>80やっと終わりだよ。(*´Д`)長かったね(-ω-;)ウーン
↓
裁ト×もシくはァァム情 それなラ恐ろシいヒト達とはドこの誰のことでアりf讐とはナんのでスか?(4)
裁トf讐
そして自分の晩年、iの新しい政府が、精神病患者や、iが無謀で大きな戦争をした時の、同盟国の移民を攻撃したとき、iの多くの人達は後悔したが遅すぎた。自分や自分の親族の多くはiという国が、無謀で、大きな戦争をした時に、一緒に大きな戦争をして、いろんな国々を侵略して、自分の国はもちろん、いろんな国々の人達を殺して傷つけた、jという同盟国の移民であったので攻撃された。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
その人は、昔は、iの独裁者が統治していた時代のiのような国や、iの独裁者やそれを支持する人達が大嫌いだったし、バカにしていましたし、大きな戦争が終わった後の精神病院を廃止したiのような国が、最近までは好きではありませんでした。
今では、iの独裁者のような独裁者を尊敬していますし、大きな戦争が終わった後の精神病院を廃止したiのような国が大好きです。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)をや、何らかのブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 >>78
>>81
あとがき
まあ、イタリアに限らず、どこの国でも、この物語に書いたことの半分くらいは、その国で革命なりクーデターなりの政変があったり、あるいは、なんらかの戦争や内戦とかの理由でその国が崩壊したら起こりえる。
もちろん、終戦直後の日本や明治維新直後の日本も、決して無関係な話ではなかった。
確かに起こらない場合もあるが、いや、明治維新後の日本で、徳川家はもちろん徳川家の領地の大名は、一族郎党皆殺しとかだけでなく、徳川家の領地の武士を、一族郎党皆殺しとかにしたりとかが起こらなかったからこそ、明治維新後の日本も、あのような明治維新前後に数々のかつて日本史上、というか、アジア史上まれにみる超大危機を、植民地にされたり、長期的な泥沼の内戦にならずに済んだのだし(明治維新後大規模でない内戦は短期間起きたが)イタリアも、1943年の終戦直後、敵味方に分かれ南北で1945年のナチスが崩壊するまで内戦にはなったが、終戦時やその後ドイツのように長年分断され、今でも事実上本当の統一をされていない分断状態になったり、それこそ朝鮮半島のように、戦後分断されただけでなく、終戦から5年後に、周辺国をも巻き込む大規模な内戦になり、現在もその内戦が休戦状態にあるだけで、今でも内戦が終わっていない状況にあり、時々小規模な軍事衝突が起きるという状況にならずに済んだのだ。
そのことを、イタリアの人達はもちろん、第二次世界大戦を戦ったすべての国々の人たちは忘れてはいけない。
歴史を消してはいけないし、歴史を消すことはできない。 >>73のアナザーストーリー
↓
統 総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ
大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、nという国がその戦争に負けて、西g、東gという2つの国に分断された後、長い年月をかけ、西gと東gが統一して、
gという国を建国した直後に、gの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、
僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、gの多くの人々が一緒に攻撃した。
自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
しばらくして、gの政府が、東gと西gが統一することに力を尽くした、東gと西gの指導者達及びgの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、
少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、gの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
自分は、gの初代の指導者及び東gと西gが統一することに力を尽くした、西gの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
その直後、東gの人達と、西gと東gが長年属国にしていて、西g及び東gとはもちろん、西gと東gが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、
gの政府が攻撃したとき、少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、gの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、nが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、gの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、
しかし自分は、東gも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
長い時が経ち、自分も年を取り、gの政府が、oを、nの少年兵だった人で、西gと東gが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、しばらくして死んだ後も、
oの多くの人達が、oのnの少年兵だった指導者を支持しているから、oはnのような、危険な国になる可能性が高く、
自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、gの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
その時、自分達にできることは何もなかった。 >>83
※ファシリアール。正式な国名はファシリアール共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、西gに属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン。正式な国名はワイマールクセン共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、東gに属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は昔はドイツを評価していましたが、今は批判しています。
そして、昔はnやnのような人達の全てを憎み、もちろん、この物語の最後に登場した、nの少年兵で、後に指導者になった人のような人も憎んでいましたが、今はその人を含む、nの少年兵や市民たちは、憎んでいません。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、何らかのブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 白水社のクセジュ文庫に「ファシズム」という本があってドイツ、イタリア以外の各国のファシスト政党を紹介した章があり、受験勉強の息抜きに高校、浪人時代にむさぼり読んでたなw
他にも「ヨーロッパの政党」という本があって政党マニアの中二病心をくすぐられたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています