【UK】イギリスの歴史【英国】 [転載禁止]©2ch.net
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米独立戦争の際、米側は戦死者よりも捕虜虐待で死んだ者の数の方が多かったんだね。
・・・some 30,000 American soldiers, sailors, patriotic noncombatants and unlucky bystanders were
taken prisoner by the British and held in or around New York City, a Tory hotbed that served as
the base of British military operations through most of the war. Around 60 percent, more than
18,000 prisoners, died there - almost three times the 6,800-odd patriots who died in combat.・・・
https://www.washingtonpost.com/news/retropolis/wp/2018/07/03/turn-out-your-dead-in-americas-war-for-independence-pows-paid-a-terrible-price/ 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
U9V 【第二次大戦】米国による日本への原爆投下、チャーチル英首相が7月1日に最終同意署名 1945年の秘密文書★4
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533903060/ 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) ゲームオブスローンズにはまってイギリス人に興味を持ったのですがどのような本を読めばいいでしょうか? >>109
多分、歴史書読んでも良く分からないと思う。
特にデーン人やらノース人やらが入り乱れている古代は。
当のイギリス人ですら理解している人は少ない。
イギリスの事を深く知りたいのなら、↓このサイトで
https://www.ohtan.net/blog/
興味ある事柄について検索してみると良いと思う。 ノノヽ、
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| ヽ___/ / | フランスでは英語の波からフランス語を守ろうとする動きがあって、
その英語を用いてるアメリカでもスペイン語の波から英語を守ろうと
する動きがあるようだけど、イギリスでも(移民による)外国語の波
から英語を守ろうとする動きはあんのかしら? 英米(だけじゃないが)の場合は移民によって自国の言葉が
脅かされる事ヘの危機感からかね 20世紀初頭の、カール・ピアソン(正規分布と標準偏差やピアソンのχ二乗分布や、現代のパラメトリック統計学の初歩を作った人、
(息子のエゴン・ピアソンは仮説検定や信頼区間。)
や、
ロナルド・フィッシャー(フィッシャーの正確確率検定、ピアソンと同じく現代統計学礎の人)は、
優生学の断種キャンペーン
(優生手術、結婚制限)の強力な推進者だったんだ。
おおもとはダーウィンとハーバード・スペンサーの適者生存。
ピアソンの“劣等人種の力”とか
ピアソンとフィッシャーのヒトは環境じゃなく遺伝で決まるとか
(スチューデントのt検定のウィリアム・コゼットは優生学思想はなかったらしい)
これらの記述統計学の開拓者たちを輩出したイギリスは素晴らしいなとは思うけど、
イギリス数理統計学は優生学イデオロギーを内包した生物統計学だったとのこと。
(ちなみに標準偏差を使った(50を足す)偏差値という式で学力判定するのは日本だけ(日本で約60年前に考案)。
母集団が違う偏差値は本来は学力評価に使えない、文科省は平成3年に使わないことを決める、
が手軽さや他に方法ないため今も民間受験産業では使われている) ノノヽ、
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| ヽ___/ / | 雑種ブリトン人は、ローマ人、エンゲルン・ザクセン人、デーン人、ノルマン人に股を開いた淫売の子孫
さらにその雑種ブリトン人の種から生まれた雑種など、ウンコ以下の存在 19世紀前の英王室ドラマにエリザベスが出て来ると訳わかんなくなる
因みに家のポメラニアンの名前がエリザベス 雑種ブリトン人は、ローマ人、エンゲルン・ザクセン人、デーン人、ノルマン人に股を開いた淫売の子孫
さらにその雑種ブリトン人の種から生まれた雑種など、ウンコ以下の存在 >>314
スチューデントさんは経歴詐称で
会社に内緒で内職やっちゃったんでしたっけかww
フィッシャーさんはヘビースモーカーだったので
タバコ吸いた過ぎて
タバコと健康被害の研究論文から
独自の解釈によるタバコを吸うと健康になる必殺の理論編み出したww
いいように数値使ってますな、、、
あとその話の流れだとフランシス・ゴルトンさんは外せないっすね
ナイチンゲールからダーウィンまで全てを繋ぐ鍵に 英国人のチャーチル理解、まるで進んでないね。
大英帝国を過早に瓦解させた、英国人にとっての大戦犯なのに。
・・・ what Churchill got right outweighs the many things he got wrong. Summing up, he writes:
“When it came to all three mortal threats to Western civilisation, by the Prussian militarists in 1914,
the Nazis in the 1930s and 1940s and Soviet Communism after the second world war,
Churchill’s judgment stood far above” that of others. ・・・
https://www.theguardian.com/books/2018/oct/18/churchill-by-andrew-roberts-review イギリス近現代の研究者で有名な日本人って誰か分かる人いる?
川北は知ってるので除外して ノノヽ、
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| ヽ___/ / | 一言、中国共産党の親分がイギリス。
中国人はイギリスと違って賢かった分おかしくなるのも早かった。
神のように悪魔になっていった中国人。
滅んだから言える事だ。
その元がイギリスだよ。
言葉のアヤだけでやってきたのがイギリスだよ。
分からないだろう。
一言気の利いた言葉で皆は身動き出来なくなっていったんだよ。
白黒はっきりさせない言葉。
でも言葉の裏にははっきりさせて分からせるような脅しをする、人格障害がやる事。 イギリスの周りは皆純粋な人ばっかりだった。
本当は素朴さをよく思うべきなのにイギリス人はバカだからそれを反対にバカな奴とした。
バカなのにバカでない相手をバカとみたんだよ。
それがイギリスのスタイルになってる、今もなっている。
いじめの構造だよな。
かんちがいはお前だというだろう、分からないからだよ、頭が悪いからw よく権力を盗んだ奴らもバカだから、相手を罵る事で精神を保っている。
それと同じだよw
難しいだろ?
バカには分からないんだよw 神も権力を莫大な権力がないとできなかった。
ただそれだけだよw
単純な理由。 今、毎日のように英国議会の中継映像がニュースで流れているけど、
英国議会のTV中継が始まったのはサッチャー首相からメージャー首相に
替わる頃。
意外と遅いのだ。 問い合わせID:4874cb90608b94f3
ホスト:KD182251247012.au-net.ne.jp
名前: 世界@名無史さん
E-mail:
内容:
ギリシャにも植民地はあって地震他災害がひどかったが…
https://twitter.com/jisin_kun/status/1072321632792850432?s=20
イギリス領
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) イギリスって主要産業ぜんぶくさってるのに
まだ国として形が残ってるって思ってる
それにかたんした気も左翼不細工ざいにちが協力してますますかんちが
あgけうbすあいkづえきもくてむのうであいてされにのに
dさべつとかいいだしてきもいよwwwbすあいkづえめすごkぶくそきっめすじゃppとざいにつ
うじむしもうんだらじゃそれをあいてしてきもsぐいうどうとうとかいってあいてされうzきもsぶ
bさうkづえこsじあおきいぎrすういってあぶtdめおさるえうmぢじぇないげきmそぐいるをywwごきrぶふ
bすあkぐろkじあにkぎあもごkrbすあおぶぐろきもえすあお
かいたいIhuhubsuaimeusogkiuzianiuigurokimoeusjgokuu
じあにうsぬきもすぎるww >>63
いくら,熱心に働くとしても
訛った英語しか,喋れないんじゃ
話しにならんでしょ >>63
彼等が働き者だったら君らは要らないことになるんだぞ? イングランド王国(イングランドおうこく、英語:Kingdom of England)は、927年のアングロ=サクソン七王国の一つウェセックス王国の王アゼルスタンのイングランド全土統一から、1707年のスコットランド王国との合同まで存在した国家。
ウェセックス王エグバートの825年のイングランド統一から最初のイングランド王と言われることが多いが、実際の称号はブレトワルダ(覇王)であった。
スコットランド王であったステュアート朝のジェームズ1世が1603年に王位を兼ねて以来、スコットランドとは同君連合の関係にあったが、アンの時代の1707年の合同法により、スコットランド王国と合同してグレートブリテン王国となった。 927年、ウェセックス王アゼルスタンによる、七王国統一
これが、イングランド王国の歴史の始まりだ アゼルスタンという、アゼルバイジャンとカザフスタンを足して2で割ったような名前の王様が、七王国を統一した
七王国の統一といえば、奇しくも秦の始皇帝と重なる
もちろん、地理的なスケール感では遥かに及ばないが 東セックスが「エセックス」、西セックスが「ウェセックス」、南セックスが「サセックス」となった
セックスといっても、性にまつわる意味はなく、「サクソン人の国」という意味だ 七王国やイングランド王国(ノルマン・コンクエスト以前)の歴史は極めてマイナーだが、イギリスは歴史学の本場だけに、彼らは必死で研究してきた 七王国時代といっても、北の大国マーシアが、覇者として君臨していた
長らくマーシアに服属してきたウェセックス
マーシア王に追放され、カール大帝の元に身を寄せていたエグバートが帰国してから、ウェセックスの台頭が始まる ローマ帝国が滅んでキリスト教は衰退し、ゲルマンの神々を信仰するアングロサクソン人が流入してきた。
ここに、七王国時代が始まる。
当初は、最北端のノーサンブリア王国が覇権を握ったが、やがてマーシア王国が台頭して死闘が始まる。
最北端といっても、あくまでもイングランドの中での北であって、スコットランドは圏外。 ノノヽ、
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| ヽ___/ / | エグバート
英国のウェセックス王(在位802年―839年)。
少年時代をカール大帝の宮廷ですごし,802年帰国して即位。
マーシアを破り,ノーサンブリアに宗主権を認めさせ,829年七王国の分立を統一した。 日本では、ノルマンディー公ウィリアムのイングランド征服は非常に有名だが、ウェセックス王エグバートのイングランド統一は認知度が極めて低い
確かに、歴史的な重要性としてはノルマンディー公のほうが画期を成してるかもしれんが、それにしても偏りすぎだろう 春秋の覇者・ノーサンブリア王国やマーシア王国の下で、長らく従属状態にあったウェセックス王国。
やがて、転機が訪れる。
デーン人の襲来により、アングロサクソン七王国の体制は揺らいだ。 「デーン人の襲来」、「ノルマン人による征服」とよく言われるが、デーン民族とか、ノルマン民族がいたわけではない。
デンマークからやって来るヴァイキングは「デーン人」と呼ばれ、フランス北部のノルマンディーからやって来るヴァイキングは「ノルマン人」と呼ばれた。 そもそも、大陸からアングル人やサクソン人がブリテン島に渡ってきたのも、本国でヴァイキングに追われたためと言われている 中世前期のイギリス史の話が、何度きいても頭に入ってこない大きな理由は、アングル人やサクソン人といったゲルマン系の渡来人たちが、さらにデーン人やノルマン人といったヴァイキングの襲来に苦しむと
いう重層的な構造のためだろう。
アングロサクソンだって、ローマ帝国の時代からブリテン島にいた先住民にしてみれば、大陸からの侵略者だ。
先住民の抵抗から、アーサー王伝説が生まれたとされている。
アーサー王伝説は、ゲームやアニメにとって、キャラ作りのネタとして欠かせない貴重な存在だ。 デンマークのヴァイキングは、ウェセックスを除くアングロサクソン七王国を支配下に置いた。
唯一、残ったウェセックスが、イングランドを統一することになる。
大陸に亡命してカール大帝に保護され、帰国したウェセックス王エグバートがイングランドを統一した。
統一したといっても、ヴァイキングが支配する地域は「デーンロウ」として残るという、妥協の住み分けだった。 やがて、ウェセックス王国には英雄アルフレッド大王が登場する。
屈強なヴァイキング軍団を撃退した、アングロサクソンの英雄だ 最終的に、ヴァイキングを打倒してデーンロウを併合し、真のイングランド統一を成し遂げたのは、ウェセックス王アゼルスタンだった
イングランド王国の歴史は、ここに始まりだ アルフレッド大王
イングランド王国の国王(在位871〜899年)でエグバートの孫。
当時強まっていたデーン人(ヴァイキングとも言われた)の侵攻と死闘を繰り返し、ようやく886年にはロンドンを奪回し、デーン人との戦闘に勝利した。
アルフレッドはデーン人との間でイングランド北東部の統治権(デーンロー)を認める条約を結び、戦闘を終結させて、自らはイングランド南西部の支配権を保持した。
これによってイングランド王国は滅亡を免れた。
アルフレッドはまたラテン語の英訳などの学問の保護に熱心であったので、「イギリスのカール大帝」と言われ、「大王」と称された。 イギリス史で「大王」といえば、アルフレッド大王だ
英雄は、リチャード獅子心王を初めてして他にもいるが、「大王」と呼ばれるのは、この人だけ
ヴァイキングと戦ってロンドンを奪回したのがアルフレッド大王の偉業 ノノヽ、
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紀元後1000年までイギリス王国はフランスを子分にしてヨーロッパを支配し続けた。
その為、フランスはサモトラケのニケを生む結果になった悲劇がある。
加害者が被害者になるのは実に滑稽だなw
お前ら、イギリス白人の事だよw >>354
お前らが嘘八百を言い続けていても、事実は事実として起きる。
お前ら否定すれば当然酷くなる。
酷くなるのはお前ら望んだからだぞw >>354
永遠の災害を誓ったイギリス白人至高主義者達。
お前らが望んだ災害だぞw >>354
今正に歴史を正史を辿って行ってるから必死に嘘を並べているイギリス白人至高主義者たちw
辿ればお前ら人もどきの化け物に変身していく、今もうなっていってるだろw
化け物にされた生贄は人に戻っているんだからw ここで復習しておこう
829 ウェセックス王エグバートがアングロサクソン七王国を統一
886 アルフレッド大王がデーン人からロンドン奪回
927 イングランド王アゼルスタンがデーン人を撃退してイングランド統一 エグバートの「アングロサクソン七王国統一」と、アゼルスタンの「イングランド統一」とでは微妙にニュアンスが異なる
前者では、まだデーン人(ヴァイキングのうち、デンマークから来る連中がこう呼ばれる)が幅をきかせていた 日本では、イギリス史といえば下記の5大事件が突出して有名だ
1066 ノルマンディー公ウィリアムのイングランド征服
1215 ジョン王がマグナカルタ受諾
1588 スペイン無敵艦隊を撃破
1649 清教徒革命
1688 名誉革命 アングロサクソン七王国時代など完全に「前史」あつかいで、ほとんど誰も知らない
だが、イギリス人の歴史マニアはこの時代が大好きだ イギリスでは、歴史上の英雄といえば、なんといっても獅子心王・リチャード1世だ
日本ではジョン失地王のほうが遥かに有名なのは皮肉 日本の大河ドラマで、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康が手を変え品を変え何度も登場するように、
イギリスの歴史ドラマでは、ヘンリー8世とエリザベス1世の16世紀チューダー親子が定番中の定番ネタ 日本では、イギリス史が「民主主義の歴史」と位置づけられ、お手本とされてきた
しかし、イギリスは、日本人が思うほど「民主的」であったわけではない
明治維新とちょうど同じ頃にディズレーリ内閣が発足したが、それ以前の首相は、ナントカ伯爵・カントカ公爵ばかりで、貴族政の歴史だ
つい最近、1990年代に労働党のブレア政権が貴族院の大改革を行って、「ようやく貴族の特権が廃止された」と言われたのは記憶に新しい そのディズレーリも、後見人のヴィクトリア女王から伯爵の爵位を授与された 貴族院
中世にイングランド議会から庶民院が分離したことで成立。
貴族によって構成される本院は、公選制の庶民院と異なり、非公選制であり、終身任期である。
議会法制定以降は立法機関としての権能は庶民院に劣後する。
1999年以降は世襲貴族の議席が制限されており、一代貴族が議員の大半を占めている。
かつては最高裁判所としての権能も有していたが、2009年に連合王国最高裁判所が新設されたことでその権能は喪失した。 ノノヽ、
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| ヽ___/ / | ディズレーリもそうだが、18世紀末頃から国王による叙爵が多くなり、一代貴族が増えた
グラッドストンも息子が子爵になったが、一代貴族で終わった 「イギリスは何百年も前から民主主義国だった」、
「日本は全体主義の独裁国家だったが、アメリカの占領軍の改革により、民主主義の国に生まれ変わった」
と信じている人は今でもいるが、それは、日本の民主主義を過小評価しており、イギリスの民主主義を過大評価している。
日本でもイギリスでも、天皇や国王には、誰が首相になるかを決める権限はなかった。
でも、天皇や国王に支持されない人物が首相の座を維持するのは、不可能ではないが困難だった。
日本なポツダム宣言を受諾して降伏し、イギリスもヒトラーの脅しに屈して降伏する寸前まで行って踏みとどまったが、どちらも、「最後は陛下に決めていただこう」ということになった。
この辺りは微妙なとこだけど、似ていた。 ノノヽ、
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「イギリスは幾度か滅んでも民族が変わっても悪魔崇拝国家だった」、
「日本は全体主義の独裁国家だったが、イタリアは分散国家のせいでローマ法王より、バチカンの国が生まれてしまったかっことじw
と正史を辿ることによりそれは、日本の国家を非難するだけのイギリスの嘘だらけ話を拡散しているイタリア人w。 紀元前5億年、白人至高主義が出来上がりアフリカ、オセアニアに何故か命をかけて出かけるようになった。
紀元前3000年、上が元でイギリスに奇病が発生し滅亡する。
紀元前30年、グリーンランドから寒さを避けるために今のスコットランドに住み着く。
紀元前250年、またアフリカに性奴隷を探しに行き始める。
紀元前30年、クーデターが起きイギリスは立ち直ろうとする動きが出て来た。
紀元前3年、キリストを嫌うイギリスになり始める。
ここからヨーロッパに目を向けるようになった。
紀元元年、フランスに戦争ごっこようなものを仕掛け始める。
フランスが言うことを聞かない為。
西暦30年、ローマにキリシタンがあることを知り滅ぼそうとし始める。
西暦300年、不作が続き食べ物がなくなり、オランダに略奪をし始める。
この頃からペストが流行し始める。
西暦500年、フランスに最初に勝ち、植民地化を始める。
西暦1000年、イタリアに侵攻するようにフランスに命令。
その後のイギリスはヨーロッパを無視するだけの国に成り下がった、フランスが全てやってくれるからであるw 不思議の国イギリスは、アリスが人間の神になったらという例え話に過ぎない妄想話なんだよなw 礼儀正しく、誰に対しても優しい言葉を使う裏には、物凄く強欲で狡猾なものを感じるんだよな。 殺しにおいても、イギリス人は殺す行為を野蛮だ野蛮だと言いつつ、すべてのものを殺して来たんだよ。 >>376
なんと、白人が、三葉虫より前から地球にいたとは? イギリス史上、最大の危機といえば、9世紀のデーン人との死闘だろう。
このとき、アングロサクソンの文化は滅亡の瀬戸際にあった。
もっとも、そのアングロサクソンにしたって、先住民からすれば侵入者なのだから、どっちもどっちなのだが・・・。 アルフレッド大王(Alfred the Great、古英語ではÆlfred、849年 - 899年10月26日[1]、在位:871年 - 899年)は、イングランド七王国のウェセックス王。兄エゼルレッド王の死後、王位を継いだ。
妃はエアルフスウィス(Ealhswith)(エアルスウィス、Ealswith)。
約100年続いたデーン人(北欧ヴァイキング)の侵攻を食い止め、衰退したイングランドのキリスト教文化を復興し、古英語での読み書きを習慣化した王として知られる。
アングロ・サクソン時代最大の王とも称せられ、イギリスの歴史において大王と称される君主である。
また、海上で敵を迎え撃ち、上陸を阻止するための海軍力の適正運用を行った初めての君主として、しばしば英国海軍の父と称される。 ノノヽ、
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イギリスで最大の死の狭間を経験したのは、なんといってもペストの流行だろう。
ロンドン人口30万人から3千人、グラスゴー50万人から30人ほど。
ロンドンが大都市になれたのはペストのおかげだぞw >>381
永遠に自業自得だとは露とも思わないイギリス人がここへ来て、狭間を経験したいと叫んでいるんだよ。 >>382
何を言ってるんだよ。
イギリスは神はいないって断言してるじゃないか。
その証拠にこれだけ栄えたロンドンって自慢までしてw ノノヽ、
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| ヽ___/ / | ブーディカとその娘達ってベトナムのチュン姉妹のようなポジション? ノノヽ、
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イギリスは白人至高、悪魔崇拝、つまり破壊者の母国 >>390
タロット 力の逆位置
逆位置の意味
甘え、引っ込み思案、無気力、人任せ、優柔不断、権勢を振るう、卑下。
他人に転化すること。
変化した形で転化。
力を振るったリスクを無くす技術。 イギリスの地球をも破壊するような蛮行の歴史は、色々な呪いを産むことにもなっている。
既に原因なんか追及のできないような意味のわからない奇病が流行し始めている。
食べ物が、食べられない。
他人を信用できないため、いつも夜に行動する。
多感な時期に自殺願望が強くなる。
皮膚がカサカサすると治すのに命をかけるような行動をする。
食べ物を拒否する気持ちになる。
外部から遮断されたがる。
死に至る病は至る所に転がっている。
日本の滅亡を口にし出したということはイギリスはそう長くないのだろう。
災害の前に自滅なんかするのかって。 ルーブル美術館にある
キオス島の虐殺
イギリス ケルト海にある小さな島の名前。
知った時に慌てて名前を消した島。
インド人の高僧が虐殺された島。
馬に乗ったインド人の化け物に追いかけられるんだな。 >>396
この馬は日本の援護射撃の馬
ルーブル美術館の
突撃する近衛猟騎兵士官
テオドール・ジェリコーの絵画
に間違いない。 ノノヽ、
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| ヽ___/ / | ウェストミンスター 2F
Little George St、Westminster, London、SW1P 3BD、イギリス
リチャード サンド 42
リチャード ウィットン 32
日本の売り物の食べ物の中に青酸カリを入れたという脅しの封書を各機関に送るように富山市役所 事務 南川 竿 42 090 1252 6341 元富山auに依頼。
リチャードの二人は今回は脅しだが、これから本当に入れて日本人を皆殺しにする計画を立てている。
無駄な抵抗はやめてイギリスの言う通りすれ!
とw イギリスにも堪忍袋はあると。
いい加減にしないと総攻撃を受けるぞ!
周りの国からフランス、イタリア、そして同盟国のアメリカから。
Fry Building 最上階
Westminster, London、イギリス
リントン ハビール 42 >>400
リントン
ないない、冗談!
堪忍袋はない、殺される!
影でやるって?
う、嘘!
仲間はいる。
ハタリ チャーチル ノノヽ、
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| ヽ___/ / | 『失われた大陸』(うしなわれたたいりく、英: The Lost Continent)は、エドガー・ライス・バローズによるアメリカのSF小説。
これは15世紀にイギリス人が書いた小説。 失われたものとは、見えないもの。
神の御霊とは違う、呪いのこと。
インフルエンザが流行とか移ったと移らないのにそう感じるのは呪いのせい。
その呪いの話。
説明するのは難しい話だからへんてこりんになってる。
大きなヒントは
(終盤で、中国の皇帝が「大戦の勝利国はない。参戦した国は全て敗北者だ」という主旨の発言をしている)。
これだけである。
参戦したとは呪いになった国は全て敗戦国であるが現実の話。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています