釈迦は白人なのか黄色人種人種なのか? [転載禁止]©2ch.net
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シャーキ族って何者のわけ?白色人種なのそれとも黄色人種なの?
また、経典って本当に事実なわけ?阿難が120歳まで生きたとか
ありえなくないか?。 不思議だよねシャーキ族の本当の姿が分からないなんて。 釈迦族ってバラモンに嫌われてたらしいね。釈迦族って、めちゃくちゃ性格
悪いんじゃね?ヴィドゥーバ王の話を聞いて可哀想になった。 釈迦と同族と言われるサカはイラン系。
ちなみにこの頃の欧州人はエチオピア人や中国人の足元にも及ばない土人。 時代は違うけどダルマは、どう見てもインド人のおっさんだったな。 サカ族とサキャ族(釈迦族)はぜんぜん関係ないぞ
日本人の酒田さんや坂井さんをぜんぶアーリア認定するぐらいめちゃくちゃな話 もしサカ族と採るなら彼が反バラモン教だったのも納得できる。
要はイラン出身の外国人だったから。現在のイランから現れて
サカ族はアーリア人の征服王朝の部族の一員として北インドに入り、そこで王国を
築いた人たちであり、シャキャムニの頃は落ちぶれていて
現在のネパールあたりしか保有してなかったらしい。 釈迦族の黄色人種は白色人種かは、インドとネパールの国境沿いって
ところが議論を難しくしてるな。それと、釈迦の親とかは名前にみんな
「飯」がつく。肥沃な土地でお米が沢山とれたらしいし。 それが根拠でモンゴロイド系だったのではともいわれるけど、アーリア系でも移住して千年もたてば、
稲作が文化の隅々にまで浸透してる可能性もあるし
>>12 南インド出身だそうだけど、よくある肖像画は骨格がオーストラロイドの感じだな アーリア系なんだから白人だろ
モンゴロイドみたいな土人だったら嫌だろ 釈迦じゃないけど弟子の阿難(従弟)の木像は、もろアジア人の
顔だったけどな。もっとも、これらのものは想像によって
つくられたけど。 今のグルカ民族に近いとかどこかに書いてあったな。
シャカ族もグルカと同じく勇敢な民族集団だったようだし トラヴィタ系で善神とされるディーヴァはアーリア系では悪神、
アーリア系の善神であるアフラ・マズダはトラヴィタ系では悪神、
仏陀はどっちの立場だったんだろう? ネパールの各民族は紀元前何年前からそこに住みついてるのか 一番、謎なのは間違いなく存在していた民族なのに人種が
はっきりしないこと。 ヒンズー文化圏のバラモンとクシャトリアはアーリア人で間違いないと思うがなあ ヒマラヤ山脈のあっち側はコーカソイド、こっち側はモンゴロイド
てなわけであっち側なんでコーカソイドだな そもそも征服したアーリア人が自分たちを正当化するためのものがバラモン教だろ
だからバラモン教で支配階級と定めてるバラモンとクシャトリアはアーリア人で間違いないよ コーカソイドのカリスマ性は他人種も惹きつけるけど、モンゴロイドのカリスマはモンゴロイドにしか通じないから >>33
現実の社会構造はそんな単純なものじゃない つうか北インドに住んでるのはアーリア系のコーカソイド、南インドに住んでるのはドラヴィダ系のオーストラロイドで、インドにモンゴロイドなんて今も昔も住んでないだろ
>>1は何を寝言を言ってるんだ?
釈迦は北インドの出身だから当然コーカソイドだろう >>36
ドラビタ系だけでなく、ヒマラヤ山脈沿いにはモンゴロイドのチベット系が、東部にはビルマ系やムンダー系もいたようです。
釈迦の父はシュッドーダナ、母はマーヤ、叔母はマハーパジャーパティー、本人はシッダルタ、従兄弟がアナンダ。
名前からしてアーリア人だと思います、 >>38
いや、輪廻転生を否定していないから
仏教だってバラモン教の一種、ヒンズー教の一種だと
言えないことはない。 「目覚めた人は生まれ変わることはない」
って言ってるから、仏教は輪廻転生を認めていないんだろうな。 人種分布図でいうと
北インドはコーカソイド骨格の、アーリア系人種。
中部は彼ら征服者にレイプされた原住民の混血、
南部はアフリカロイド(黒人)の血が強い。
このアフリカロイドは髪がもじゃもじゃで、黒い肌だ。
トラヴィダ人という。
彼らは世界最初の人種差別である「ヴァルナ(肌の色と言う意味)」によって
アーリア人により僻地に追いやられ、長年「悪魔」として排斥されてきた。だが
バラモンが神職をつかさどるという伝統はインド世界に変わらぬものとして根付き
今に至る。 シャキャムニは征服者の子孫(アーリア系)だ。
似たような場所に南北アメリカ大陸がある。これは欧州から来た白人男性が
原住民をほぼ絶滅させ、白人男と現地のメスマンコとの混血(メスチソ)しかいない。
後は奴隷として連れてこられた黒人、後から来たインド人、純粋白人などだ。
これは2600年ほど前のインド世界とほぼ同じなのだ。
インディオも「悪魔」だし、トラヴィダも「悪魔」である。
このような世界を前提にシャキャムニが誕生した世界を知る必要がある。 釈迦は「バラモンだけが輪廻から解脱できる」というバラモン教の教義の一部分だけを否定したのであって、輪廻の存在を否定など一切していない
輪廻の存在を認めた上で「バラモンじゃなくても誰でも修行すれば離脱できる」と言っているのだから、むしろ仏教は輪廻を積極的に肯定している
ヴェーダに登場する神々が実在することも認めているし、仏教はバラモンの特権を否定したバラモン教の一派だと言える
キリスト教に例えるなら、教皇の特権は否定したけどそれ以外のキリスト教の教義はほとんどを認めているプロテスタントのようなもの >>40お前は今日のところはもう寝なさい。
「肌の色が白いほど高貴な人種」とはインド世界に成立した
人種差別による階級制度だ。このとき、インド世界に「クシャトリア」が
出来た。
それ以前のトラヴィダ人による考え方ではバラモンとシュードラなどに
階級はなく「分業」であった。 ところで混血と言えば面白いことにコーカソイド地域にはいくら他の人種(たとえば
アッティラやモンゴル帝国)が君臨しても、まったく混血(アジアが男で
コーカソイドが女)がないことだ。エジプトが北上しても同じである。
思うに、アジア人男らは征服者になってもモテなかったらしいw逆に
白人男が征服者になると現地のアジャマンコが次々に鍋にかけられた
蛤のごとく股を開き、異常な混血を示す(インド、アメリカ、東アジア、
インドシナ)のに、これはどうしたことなのか?一説によれば人類は
視覚で外界の刺激・情報を80%以上看取しているので、外見があまりにも
気持ち悪いモンゴロイドは全く相手にされなかったらしいとか。
アジア男、カワイソw 旦那がクシャおじさんでない限りは、口元が元から引っ込んでる >>46
ん?モンゴル帝国は東欧の女に種付けしまくってるけどw >>46
白人とモンゴが混血したら間違いなく白人顔の形質が勝つ これを何代も繰り返せば
どんどん白人に近づいていく 白黒黄では黄色の外見の遺伝が一番弱い
ユーラシア大陸は白人顔ばっかりになってる可能性すらある >>51
チンギスハーンも白人マンコでハーレム作ってたな >>44
いや、梵我一如と輪廻転生は根本的に矛盾している
釈迦が仮に認めたとしても在家向けの方便でしかない 男女が結婚したら普通は体質はマンコ、顔はチンポを受け継ぐんだよ
でも、白黄混血だとどっちが白人でも白人化してモンゴ顔が消滅していく
だから我々モンゴ顔には希少価値があるんですよ これマジな話カルムイク >>56
梵我一如ってウパニシャッド哲学=バラモン教哲学であって仏教思想じゃないんだが 美女で有名なルーマニアもモンゴル人に征服されてるな >>60
現在一般に言われてて俺らが知ってる無我は龍樹一派が捏造したものであって釈迦本人が唱えた無我とは名前だけ同じな別物だぞ 「現代インド人・パキスタン人のY染色体分布」(意訳)リンクから、インド人のY染色体は主に”H, H1, J2b2, L1,O2a, R1a1, R2”
で構成されていることが分かります(他サイトの情報も一致)。なので、
以下に各ハプロタイプごとの特徴を記述します。
■R1a1 情報元: リンク
・ハプロタイプR1からの派生であり、正確にはR1a1aがR1a系のほとんどを占めている。
・カースト上位者に多く、バラモンでは西ベンガル州(71%)・マハラシュトラ州(48%)
・南部のアイアンガー(31%)、そしてパンジャーブ地方のクシャトリア(67%)が代表的。
・南インドのドラヴィダ系にも一定数が見られる。チェンチュ族では26%がR1a1を持っており、
ヴァルミキ族やケーララ地方でも確認されており、スリランカのシンハリ族でも13%存在する。
■R2 情報元: リンク
・このハプロタイプの9割はインド亜大陸に存在する。
・インド人、スリランカ人の10〜15%を占めており、ドラヴィダ系にも印欧系にも存在する。
特に割合が高いのは西ベンガル州(23%)、スリランカのシンハラ人(38%)である。
・カースト上位になるほど割合が高くなる。
・R2とR1aの分布はかなり似ており、同時期にインドに侵入した可能性が高い(但し確証はない)。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=244441 >>51東欧は白人じゃない。だから西側から嫌われてるの。
>>55全然ハレムなんて作ってない。チンギスハンの妻はモンゴル平原出身。 それ本妻でしょ?世界で最も遺伝子をバラ撒いた男やで? >>51
ハプロイタイプで見れば東欧はIやRが多いE1b1も多い
東方からの血が多いかったららQ(トルコにちょっといる)とかが多くなければいけない >>64
フン族はガリアまで征服してるから
西欧も白人じゃないな >>65それは英国の遺伝子学研究の博士が言った嫌味「チンギスハンは
世界で最もレイプした男だ」。実際彼の墓さえも発見されてないのにどうして
遺伝子なんてわかる?ちょっとは考えろタボ
>>68フンは白人。アッティラがモンゴロイドだったなんて確たる証拠はない。
東欧当たりのゲルマン系だったのでは? ヌルハチの情報が手に入らないか損傷が激しくて細切れで使い物にならないんじゃ。
あとは、同じ人間の骨でも場所によって遺伝子がかわるので安定していないとか。 だって東アジア男が他の人種に
まったく遺伝子残せないのは事実じゃん
白人が夫とアジアンマンコの組み合わせしか
歴史上存在しない。この原因を探るのは
無意味なことだとは思わない。 残念だけどロシア人にも一定数蒙古斑が出るという事実w それはアジアマンコを征服したからだろ。モスクワってのは
モンゴル帝国「後」にドイツ系騎兵がやってきて建てられた町なんだから ミイラ文化があったエジプトの考古学ですら、いまだに謎が多いからな。
釈迦族なんて、謎だらけや。 モスクワの原住民はフィン・ウゴル系
蒙古はんが出るのは当たり前 そもそもイベリア半島、シチリア島、イタリア、クレタ島は
アラビア人に征服されたことがあるんだからここも白人じゃない
しかもイタリアにはブルガール人まで進出してる >>69
フンの人名がトルコぽいのと
顔の描写がモンゴロイドとしか思えん描写 >>65
バラまいたのはチンギスハーン本人じゃなく
息子や孫たち ロシアやルーマニアの貴族にもタタール出自なのがいる
貴族ではないがレーニンにもタタールの血が入っている だが爺さんは解放農奴
なんでカルムイク人の息子が農奴? >>69
匈奴が白人だったのならフンも白人だったのかも
白フン=エフタルはどうか 実際は権力者でも奴隷でも人種はバラバラ
それが歴史 >>90
帝国全体でみたら混成でも中核部族は偏るだろ
白フン=エフタル=北匈奴=コーカソイド
赤フン=エッティラのフン=モンゴロイド 多人種をレイプしたことを誇りにするモンゴロイド
野蛮すぎて引くわ >フンは白人。アッティラがモンゴロイドだったなんて確たる証拠はない。
>東欧当たりのゲルマン系だったのでは?
随分浅黒くてずんぐりしたゲルマン系だな フン族の歴史的な記述を見ると、背が低くてずんぐりとしているとか
アジア系らしき特徴がある。 プリスクスがアッティラに謁見したときの記録
「彼は背が低く、胸は広く、頭は非常に大きく、目は小さく、髭はまばらで、髪には白いものが混じり、
鼻はぺしゃんこで、顔の色は浅黒かった、すなわち出自による特徴が顕著だった」 まあ、もし釈迦が白人だったとしたら、
色はもう今のインド人みたいに真っ黒だったのかなあ?
それともヨーロッパの白人並みに白かったのかなぁ
イラン人みたいな感じだったのかなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています