過大評価されてた反動で過小評価されてる人物 [無断転載禁止]©2ch.net
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かつてはいくら過大評価されてたとはいえ、そこまで過小評価しなくてもって人物いるよね
最初から評価されてない人物はNG シュリーマン
その時代は普通だったことまで個人的に非難されているような気が セオドア・ローズウェルト。 逆にフランクリンは今も昔も過大評価。 >>209
ヘイエルダールさんも
キチガイ学説を実証してしまうあたり
ヤバい感じがしますねww >>211
太平洋からアメリカ大陸への来航説はコンスタントに次々と出ている。
インディアンのルーツとして主流ではないが傍流としては可能性を否定できない。
コンティキ号の航海も、その先見性を評価される日がいずれ来るかもしれない。 ノルウェー海軍は、ナンセンやアムンセンに並んでヘイエルダールの名前を
主力のイージス艦につけている。彼の評価は往時と変わらず高いとみるべきでは。 >>210
過大評価な訳がない。
フランクリン抜きでアメリカが独立できたと思うの? マルクスはロシア革命以後過大評価されてた。
冷戦終焉後過小評価に変わったが近年再評価されつつある。 ケインズも過大評価されてケインズ主義以外は経済政策じゃないという時代があった。
しかしサッチャーやレーガンの新自由主義政策でハイエクやフリードマンがもてはやされるようになりケインズは死んだとまで言われた。
だがリーマンショックで新自由主義の限界が見えだして再びケインズが注目されている。 >>215
マルクスの主張を実経済に応用して成功したなんて話は
聞いたことも無いが。 >>217
そっちじゃない。実地応用じゃなく資本論で示された経済分析の方。そもそも資本論では分析のみで社会主義国が行った経済の社会化や国有化の類いは一言も説いてない。
マルクスのイデオロギーの部分と冷静な経済分析には深い亀裂がある。
経済分析の部分はカレツキ通じてケインズの先駆けにもなってる。 カレツキはケインズに先駆けて有効需要の概念とマクロ経済学を生むがその発想の原点はマルクスの剰余価値説。 マルクスの理論についていえば、労働価値説あたりで既に当時の現実から大きく乖離している。
その後の産業用ロボットの普及でその懸隔はさらに広がり、今後のAIの発展によって
現実との接点皆無の絵空事となる。 >>223
戦中戦後に反共の保守派政治学者だった矢部貞治が生産の完全に近い自動化が進まない限り社会主義は無理だと言ってた。
逆に言えばAiで生産の自動化が進めば社会主義的管理が効率的になるということ。
最もそこまで言って委員会で評論家連中も社会主義とAiは相性良いと言ってたけどね。 労働価値から商品の効果や信仰まではかれるものではない。卸売市場としては
マルクスのボンボンさに迷惑だろう。造形説とかもクリアできないし、下着のブランドにもうとそうだ。 >>224
社会主義は人工知能のありがたいご利益のおこぼれを受けたいと思うかもしれませんが、
人工知能の方では社会主義のいかなる部分をも必要としません。 私有財産廃止を主張してた岸信介はもっと評価されるべき!
安倍首相の祖父である岸信介が私有財産廃止を主張してたことすらあまり知られていない。 明けまして、被曝に無関心のみなさん、今年もよろしく m(・ω・m)
2008年 12808万人 + 5万 △△
2009年 12803万人 − 5万 ▼▼
2010年 12806万人 + 3万 △
2011年 12780万人 −26万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 −28万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 −22万 ▼▼▼▼▼▼▼
2014年 12709万人 −21万 ▼▼▼▼▼▼▼
https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a618afaa0113f2a33fbc495f48a2b8c4
癌、心不全、脳卒中、白血病、糖尿病、認知症、アルツハイマー病 >>189
レニ・リーフェンシュタール
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB
ナチス・ドイツ時代
ナチスが政権を獲得した1933年、リーフェンシュタールの才能を高く評価したアドルフ・ヒトラー直々の依頼により、
ニュルンベルク党大会の映画、『信念の勝利』を監督した。翌1934年には『意志の勝利』(1935年)を撮影した。
この映画は国外でも高い評価を受け、1937年のパリ国際博覧会で金メダルを獲得した。
さらに、国際オリンピック委員会のオットー・マイヤーから依頼を受けて撮影したベルリンオリンピック(1936年)の記録映画『オリンピア』で
ヴェネツィア映画祭最高賞(ムッソリーニ杯)を受賞した。
戦後
第二次世界大戦後、リーフェンシュタールはアメリカ軍とフランス軍によって逮捕され、精神病院に収監されるが、
非ナチ化裁判においては「ナチス同調者だが、戦争犯罪への責任はない」との無罪判決を得て釈放された。
リーフェンシュタールは最後までナチス党員になることはなかった。
しかし、ナチズムに協力した映画監督としては最も著名であったことで、生涯にわたって非難を浴び続けることになる。 朱异
中国は南北朝時代の梁の重臣
現代ではなぜか知名度が低いが、平家物語の冒頭では国を滅ぼした
ビッグネームとして、趙高・王莽・安禄山と並んで名が挙げられている >>229
リーフェンシュタール百歳越えてニュースステーションに出てたの覚えてる。
久米宏がちょっと感動してた。 マルクスはフロイト、ニーチェと並んで現代思想の源泉とされる割に評価が下がったまま。 >>230
この方はまったく記憶にないですね、、、
>>231
ほほう、来日してらしたんですか
久米宏さんの中の人は何を思ったんでしょうか >>27
ラノベ常連の崇徳天皇は
過大評価が継続中なんではなかろうか、、、 >>1
今の日本に必要な指導者は大久保利通でも田中角栄でもない。
それは、ムッソリーニである。 ドイツでのアドルフ・ヒトラー
大恐慌に苦しむドイツ国民を熱狂させたもののドイツ敗戦後は… ネヴィル・チェンバレンもミュンヘン会談直後と第二次大戦勃発後とでは…
ドイツに対抗するための時間稼ぎの期間を与えてくれたという意見もある
みたいだけど。 ムッソリーニ
世界5大超人の一人なのに今では評価が低い アメリカの民主党の大統領(20世紀以降)は過大評価されても,
その後過小評価されることなくひいき目に見られてる感じが
する。 >>242
リンドン・ジョンソンは評判悪いやん
東京湾事件をはじめとして越南の泥沼にはまり込んだ大統領やし
しかも悪人ヅラ トンキン湾事件のイメージでジョンソンを語る人間は
ピッグス湾事件のイメージでケネディを語らねばなるまい
イメージでしか物事を判断できないDQNは
せめてバランスを心掛けることだ >>244
なに言ってんだ、人気大統領ランキングでは上位に来るぞ
リンドン・ジョンソンは。公民権運動では良い仕事をしたしな。 顔で判断する人おおすぎてワラタww
おいらも顔で誰か選んでみまする ベトナム反戦、安保反対の世代からみればジョンソン大統領は悪者だからな。
とはいえジョンソンが大統領選で破った共和党のゴールドウォーターなどは
ベトナムへの核攻撃を主張していたわけで、ベトナム人の立場からみても
どちらがよいかとなればジョンソンの方だわな。 >>252
苛酷過ぎる選択肢だが核使用に踏み切らなかっただけ英断かと 諸葛亮かな?
諸葛亮は有能な政治家であって
軍人としては無能みたいに
思われているけど
諸葛亮って軍事的に無能か?
あの司馬懿ですら諸葛亮を
警戒して守り一辺倒だったのに
それで無能と言えるのか。
大体、ハンニバルやナポレオン、
ロンメルは負けているけど
評価されている。
諸葛亮はナポレオンみたいな
負け戦は無かったと思うけど。
それで無能か?
司馬懿に守り一辺倒にした
ところから軍人として
無能とは思えない。 長安落とせてれば評価は変わってたかもしれんよ
魏の喉元まで迫るわけだから 諸葛亮にはナポレオンのワーテルローの
ような敗北は無い。
しかも司馬懿に警戒されてたところから
軍事的才能はそこまで低くないと思う。
俺もそこまで評価してないけど
項羽が垓下で敗れて
関羽が呂蒙に殺されたことを
考えると関羽や項羽より
マシだと思うけど。 諸葛亮は確かに司馬懿に勝ったわけでは
ない。だが負けた訳でも無い。
ハンニバルやナポレオンが
完全に敗戦した事を考えると
そんなに無能かなぁ〜と思う。
ナポレオンは完全に敗れたが
諸葛亮は敗れてない。 董卓や袁紹に負けたのなら
そりゃ軍事的無能になるかもしれんけど
あの司馬懿に負けたわけでは
無いのなら軍事的無能とは
言い切れないのではないの。 思ったんだけど諸葛亮が演義で
天才軍師にされたのも
史実での諸葛亮がそれほど
軍事的に無能ではなかったからだと
思う。
諸葛亮が劉邦並みの弱さだったら
話をもるのが難しくなるし。 結果的に見ると小出しに北伐を繰り返して全て失敗したようにしか見えない。
なんでまとめて全力投球しないのか!?
その答えは簡単。将としての器が小さかった。 むしろハンニバルやナポレオンが蜀軍率いてたほうが魏に対して優勢でいけたやもしれんのう >>263
ギエン閣下に掃討ねがえばよかったのでしょうか、、、 >>263
諸葛亮はハンニバルやナポレオンの
ような負け戦はしてない。
あの司馬懿に負けず、
警戒されたところから
そこまで酷い軍事的才能とは
思えないけど。 酷くはないけど世界規模の名将連中と比べると若干下がる >>266
別に俺はアレクサンドロス大王や
チンギスハンに比肩するとまでは
言ってないよ。
ただ軍事的に無能だったと言う
考えに一石を投じたいだけ。
百点満点中、75点ぐらいだと思う。
諸葛亮はもうちょっと評価しても
いいと思う。 >>267
別にそれは否定せんよ。
ただ軍事的才能が低いというのは
妥当な評価だと思えない。 才能というのは実績に結びつかなくてはならないのであって。
戦争に勝てなかった男はその才が無かったと言わざるを得ない。 まあそうなんだけどな、中国史でよくある、スゴイ才能を持ってるとか言われたけど大して活躍しなかったやつとかを
人物評価のやつの判定当てにしてスゴイやつに違いないって言うのはおかしい
だけど逆に、マジで色々重なって運よく成功しただけのやつを持ち上げるのもおかしい
だから結局バランスとかいう話に落ち着きそう >>257はナポレオンのような敗戦をしなかったから、
諸葛亮はナポレオンに比べて無能でないと言いたいようだが、
ナポレオン自体が戦略レベルで大負けをこく無能なのだから、
それと比較したところで諸葛亮が有能という評価にはならない。 日本人的減点評価法って感じだよなー
生まれる前に堕胎された子どもとかなんも失敗してないぞ 諸葛亮は居ない方が蜀は長持ちしたよね。
姜維は言うに及ばず。 >>273
諸葛亮は赤ん坊ではないし、
兵を率いた上で引き分けみたいに
なったのだから赤ん坊と同じと
言うのは違うと思うけど。 諸葛亮の軍才ってそんなに酷いか?
白起や韓信に匹敵するとは
確かに思えないけどそこまで
酷いとも思えないけど。 むしろ韓信の凄さがほとんどわからん
派手に勝っているイメージがない 派手に勝つのがよいと思っているあたりでお里が知れる。 勝った負けたが無いと評価のしようがない
派手さは知らんけど、芸術的な勝ち方すると評価されやすい >>277
韓信はほぼ無敗の常勝将軍だと思うけど。 項羽、関羽、曹操のこの3人が
派手に敗北を喫したのに対して
韓信は垓下や赤壁のような
敗北が無い。 韓信がそんなに強いならもっと早く項羽の本隊蹴散らせばいいのにって若干思う
一か八かの決戦やるんじゃなくて、絶対勝てる国力差できるまで
神輿の劉邦を囮にして項羽に当てて、最も優秀な将軍の韓信で周囲の領土切り取って国力差作る
こういう作戦でやってたのならこの作戦立てたやつが天才
ローマ帝国の対ハンニバル作戦やったファビウスみたいなやつ >>282
項羽は派手に敗北したイメージはないな
韓信は彭城の戦いで負けてるけど 戦略的な見通しを誤り、国に損害を与えてオシマイという意味では
ナポレオンも孔明も似たところあるな。
働き者の馬鹿は困るという例。 >>283
実際の世界でバクチをする訳には
いかんやろ。
勝てるかどうかにかけるより
確実な方向に行った方が
ちゃんと結果も出るんだし。
俺だって大儲けするか、
大損こくかのギャンブルを
するくらいなら確実に
儲けられるビジネスを
選択するし。
マンガじゃないんだからさ、
賭け事に手をつけるなんて
できるわけないやん。 マンガやハリウッド映画なら
追い込まれたら奇跡みたいなのが
起こるけど、現実の世界は
そうはいかんだろ。
韓信で無くとも普通の人でも
結果が確実に出る方法を
選択するんでないの。 現実は小説より奇なり
追い込まれて逆転勝利なんてのは別に珍しくない 結果が確実に出る方法が毎度毎度あるわけでもないしな
方法を探してるうちに負けましたじゃシャレにならん
博打にならざるを得ないときがあるのが現実よ 自分が難病で手術を受ける際、
助かるか、助からないかの手術を
受けるくらいなら確実に助かる手術を
受けるもんだろ。
助かる50助からない50の手術なんて
受けられるか? 確実ってのがなんとも不確定すぎる前提
50:50の手術100万
90:10の手術1億
とかで考えたら悩むだろ、値段同じで50:50と100:0の手術とかなんの参考にもならん >>283
これは張良さん策だった気がしますね
大脱出は陳平さんプロデュースでしたが
オーガナイザーの中の人が
張良さんというのはどうでしょうか >>294
内蒙古自治区のモンゴル族もモンゴル国のモンゴル人も
知っている人は殆ど居ません。耶律阿海、禿花兄弟は、
結構知られているが。 モンゴル帝国は遊牧民なので農耕定住民への徴税法がよくわからず、
色目人やムスリムに丸投げしてたからなあ。
その方面で有能な人間がいくら治績を上げても、何がどうすごいのか
理解できなかったのだろう。 毛沢東
昔 日本軍と戦った共産主義の英雄
今 「長征」は逃げ回ってただけの屑。権力を取ったら中国人民を最も殺した男。 ドイツにおけるヒトラー
政権掌握時は多くの国民から熱狂的支持を受けてたのに
大戦後は諸悪の根源扱い・・・ ネヴィル・チェンバレンもミュンヘン会談直後と第二次大戦勃発以降とでは
評価が大きく異なるよね >>300
チェンバレンが時間稼ぎしてなかったら、英国もバトル・オブ・
ブリテンで勝てなかっただろう。 >>301
第二次大戦後のイギリス国内ではチェンバレンを評価する人達も
結構おったんやろか ドイツに宣戦布告したのもまたチェンバレンであった。
という点は見過ごされがちだよね。 ナイチンゲールは今年が生誕200周年だったんだな
統計やマネジメントの面で最近はまた評価されるようになってきた NHK-BSのフランケンシュタインの誘惑では当初は持て囃されてたのに
その後非難の対象となった人物が紹介されてたな。
ナパーム弾の開発者とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています