アメリカによるシリア等への人道介入は制限主権論と同じ。 [無断転載禁止]©2ch.net
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イラク戦争を正当化した親米系中道学者は学問的信頼を失いました。
今こそ、人道を口実にした主権侵害が許されるか否かを論じましょう。 >>1
訂正
イラク戦争を正当化した親米系中道学者は学問的信頼を失いました。
↓
イラク戦争を正当化した親米系中東学者は学問的信頼を失いました。 主権者は国民一人一人であってそれを社会契約のもとに政府に信託しているに過ぎないから
一度、政府がその契約に背いたならばすべての国民はその主権を取り戻す
そしてその主権を新たな政府に信託することも可能である
シリア政府が生得の権利たる人権を適切に保護しなかった以上
シリア政府と反体制派に属する人々との間の社会契約は無効になったと解されるべきで
彼らは新たな社会契約に基づき政府を作る権利がある、そしてその新たに生まれた共同体を
アメリカ合衆国が支援しただけの事であり主権の侵害にはあたらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています