気が抜ける世界史用語が集まるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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百済王(くだらのこにきし)
「こにきし」ってあの巨漢のポリネシア人しか頭に浮かばないw >>15あの歌のうまいポリネシア人はこにしきだぜ。
エローラ石窟 マウントバッテン
後に荒川ってつけたくなる
というか荒川姓の日本人男性とマウントバッテン姓のイギリス貴族の女性が結婚したら、
その女性の名前は○○・マウントバッテン・アラカワになったりするのかな ラウタロ
桃ちゃん、金ちゃん、浦ちゃん、ラウちゃん... ウパニシャッド哲学
なんか名前のインパクトでもってかれた ヤセノヴァッツ収容所・・・ちゃんと食わせてやれよと
小ピピン・・・もはや何をかいわんや シャナナ・グスマン
シャナナって出川がやってた劇団の名前と同じだっけ? 偽サービア教徒
サービアという響きにスタイリッシュさはあるけど 日本最初の英語教師、ラナルド・マクドナルド
なんかランランルーでおなじみの白いあいつのパチモン感しかしない いや、あっちこそラナルドパイセンのパチモンというべきか チンコー酒
チベットのハダカムギの酒(チベット・ビール) >>76 オーストラリアには「マランビンビー」という、住民の男性が活力にみなぎってそうな名前の町がある
https://en.wikipedia.org/wiki/Mullumbimby フランスのセーヌ県知事ゴミ箱(プベル)さん
1883年プベル(人名)がゴミ箱の導入など清掃革命政策を実施した。
この結果、プベルが「ゴミ箱」を意味する普通名詞と化した。 オーストラリアといえば、その昔エアーズロックと呼ばれていた
あれの現地名がジブリっぽく脱力しているな 太平洋の言葉ってのはだいたい気が抜けてる。
モアイとかボラボラとかロミロミとか。 フランスは極端だな。
アルビジョア十字軍なんてキリッとし過ぎなのがある一方で、カルカソンヌとかカタリ派とか腰砕けなやつもある。 >>88 ミクロネシア地域は結構ピリッと引きしまった感じ
ロンゲラップとかアンガウルとかアグリハンとかエニウェトクとか
フィリピンぽいな スワヒリ語で唐辛子のことをピリピヒポッポと言うらしいが、あんまり世界史と関係ないな。 >>93
それがネイティブな発音なのかな
俺がなんかで見た唐辛子はピリピリマンガって書いてた 完顔阿骨打でわんやんあぐだと読むとかびっくり
>>88ちなみにタヒチ語でナマコはロリ
夢見るはモエモエ >>87
どちらかというとかっこいい名前だったクィーンシャーロット諸島が改名したハイダ・グアイも忘れるな(´・ω・`) >>98 入声消滅後の転写だな
入声が残ってたら、グに骨の字は使わない >>97>>98
耶律阿保機も、やりつあぼっき だったら
もっと面白かったのに 阿保機がアボジの転写ってことはさすがにないか
機の子音が北京方言みたいに口蓋化するのはもっと後か ドビュッシー
どびゅっしー、新曲作ったびゅっしー。聴いてほしいびゅっしー、ベルガマスク組曲から「月光」 英語表記は、Yelu Abaoji
これだと確かに、アボジ= 韓国語で父 を想起してしまうか ボンスレー家
なんかインスタントカレーみたいw
なお、実際の発音はボースレーだとか(インドの大御所の女性歌手もこの姓だな) >>101
耶律阿呆機 やりつアホき であっても気が抜けるなw ムラービトからのムワッヒドで首都がマラケシュとかいう気の抜けるコンボ ぺピ1世
ぺピ2世
というか歴代ファラオの名前自体気の抜けるようなのが多いなw ベン・ベラ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%A9
農家出身で母語がフランス語?
さすがに土着民でしかも農民でフランス語が母語とは考えにくい。名前もフランス語要素はないし
学校に通うまでベルベル系言語のモノリンガルだったってこと? >>112
聖書におけるファラオの表記が「パロ」で、ここからして気が抜けてる >>116
バーバリアン と 蛮族 ってほぼ同じ意味で、しかも語の感じ・ふいんきもなんか似てるな 偶然か? >>122
ヨーロッパだってエウロパって書かれると気が抜けるw >>124
イスラム圏の男子名はなかなか素敵なのが多いよねw
例
ハッサン 発散 破産
サイフ 財布
フセイン 布施院
オマル 小丸 御○ >>110
ムラービト朝を滅ぼしたのはアブダッラー=ムーミン 作曲家なら
京都風グラナドス
名古屋風ミャスコフスキー、スクリャービン
鹿児島風ハイドン
北関東風ネッケ、スッペ
あたりだろう イスカンダル・ムダ
https://en.wikipedia.org/wiki/Iskandar_Muda
> "Iskandar Muda" literally means "young Alexander," イスカンダル・ムダとは文字どおりには「若いアレクサンダー」の意であり
若さとは無駄の積み重ねか.... 金玉均
マンコ・カパックといいコンビになれそうw
コンビ名「珍宝島」 スロヴァキア人
?人「俺たちハンガリー人じゃないよな」
?人「そうだっけ?」
?人「俺はハンガリー人だと言われたぞ」
?人「俺はハンガリー貴族、凄いだろう」
?人「似たようなもんだろ」
アントン・ペルノラーク「スロヴァキア語だよ」(1780年代)
?人「あれ、ハンガリー語の方言じゃないの?」
スロヴァキア人?「俺たちはスロヴァキア人なのか?」
リュドヴィート・シトゥール「我々はスロヴァキア人だ」
スロヴァキア人「俺たちはスロヴァキア人だ!、自治権をよこせ」(1848年) >>165
パルルマン(高等法院)はかっこいいやろ! >>167
「高等法院」はかっこいいが「パルルマン」は気が抜ける ポロロッカ
ポロネーズ
ポンティアック
ポチョムキン
ボコハラム
ヒロポン 完顔阿骨打 - 顔面複雑骨折してそう
耶律阿保機 - あぼきっ セシル・ローズ
セシルって聞いただけでもう金髪の少女しか頭に浮かばない
実際はおっさん
でも男を愛する性癖があったそうで。心は乙女かw >>177
「ローズ」に反応する日本人が多いのだがね。
薔薇→rose
セシル・ローズ→Cecil Rhodes だから「ローヅ」表記のほうが適切だと思うが 渋谷で爆弾騒ぎがあったようだけど、
爆弾を「bomb」というのはその音から来てるんだろうな イランの滝クリことサヘル・ローズってのも居るけどな コステンキ遺跡
氷河期の遺跡とも思えない能天気な響きw オケオ
ドンソン文化
特に後者は聞くといつもダンソンっフィーザッキーっを思い出す フィリピン古代文字体系バイバイン
書いた文字が5分ごとに倍増するかどうかは不明w >>194>>162
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| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`) またハゲの話してる・・・
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ ここまでプミポン国王なかったのかよ?w(´・ω・`) http://science-2ch.net/a/3943
ここに過去の?があるな
正確には「思わず笑ってしまった」だけど >>201
あとワラワン殿下とかチッチャイ副首相とか
タノム・キテイカチョーン元帥首相とか 現在進行形だけどフィリピンのヤサイ外相
スーパーサイヤ人はこんなところにいたのかよw
外相つながりで韓国にはビヨンセ外相がいるな。正確にはビョンセだけど ちなみにヤサイ外相のファーストネームはパーフェクト
完全栄養食品かよ ムーミン : アッラーに絶対的に服従すること
どうしてもカバのムーミンを連想してしまう 実際の発音はモーメンに近いんだっけ
NHKのアラビア語講座に出てた人の姓(頭にAlがつくから固定化した家名とみていいのかな?)がモーメン
モーメンのハンカチーフ ロンドンビール洪水
ボストン糖蜜災害
なんと両方とも死者が出てる大事故 >>215
ボストンではもっと昔にもっと有名な茶会事件もあったから それを言ったら、「ボストン大虐殺」のショボいことよ。最低300人くらいは残虐に殺されたのかと思ったら… 5人で大虐殺ならこの前の相模原のアレも相模原大虐殺と呼ぶべきだな >>217
完全にプロパガンダに利用された事件だもんねえ。 百万の江戸っ子が絶滅したんだから江戸っ子大虐殺は大規模だった ティップー・ティプ
自称「ウテテラのスルタン」
こんな名前だが奴隷商人 イアキンフ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%95
東洋学の草分け的存在
キ印の慰安婦みたいな名前だけどw
ちなみに花のヒアシンスと同じ語源みたいだな。ギリシャ神話に神の名として出てくるような古い人名(花の名もそこから)だけど、
キリスト教化した後のギリシャ人も使ってたみたいだな
ダイアナ妃のダイアナもそうだけど、異教時代からの名前で、とくに宗教に関わるものでも、案外キリスト教化後も問題なく使われるもんだな イワン雷帝 だって英語読みしちゃうと あいばん雷帝
一気に弱そうになるw >>250 英語だと本来のジョンのほか、イワンの英語読みのアイバン、ウェールズ語経由のユーアン、ゲール語経由のショーンと多彩だな
後イアンってのもあるか。スコットランドのゲール語かららしいけど、アイルランドのショーンとは随分違うな アイバンといえば千歳烏山にあったアイバンラーメンを思い出すw アイバンK
イアンK
ジョンK
ユーアンK
ジーン(フランス語のジャンの英語読み)K
ほとぼりが冷めたころに改名して出てきたりして スペインに移住したら 不安K になっちゃうじゃないかw トランポリズムというのが始まるらしい
飛んだり跳ねたりするのだろうか、、、 もう退任したので歴史の一部ということで スシロ・バンバン・ユドヨノ前インドネシア大統領
インドネシアの、特にジャワの人名はイスラム化した今でもサンスクリット由来が多いそうだけど、バンバンってなんだよw >>257
トランプノミクスとかいう言葉も出てきたw
レーガノミクスをもじってるのであろうが。
最初は大統領がトランプになったら経済にはネガティブで
株価も下がるだろうといわれていたが、
どっこい、ニューヨークダウは史上最高値をとってきた。
これを受けてかも?w >>260
ようわかりましたね
おいら3度ぐらい見直して納得しましたがww
株価が上がるのは
政策と為替の影響がある気がします
そういえばトランぽノミクスにはならないんだろうか、、、 >>259
サンスクリットじゃなく現地語由来だろそれ 潘金玉
台湾先住民の言語のひとつパゼッヘ語の最後の話者。なお女性。故人。 アフォリズムが得意な政治家は多そうなきがします、、、 インド神話の聖仙・アンギラス
なんか昔の東映の怪獣映画に出てそうな名前w 猫ひろし 並みのネーミング扇子だな>>269>>270 スリビンタン・パムンカス インドネシア民主化運動元指導者
ケムンパスをどうしても連想してしまう
ちなみに最近のニュース
http://blogos.com/article/200572/
>そのほかに人気歌手のアフマッド・ダニ氏、民主化運動の指導者だったスリビンタン・パムンカス氏などが次々と逮捕された。
ダニもいたw >>282
秀吉と戦ったら糸瓜vs瓢箪のウリ科対決だな 連休
鮮卑の族長
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E4%BC%91_(%E9%AE%AE%E5%8D%91)
よいお年を
自分は新年3日まで休みないけど そういえば鮮卑の王は大人っていうんだよな。
いわゆるワンターレン。死亡確認! 連休大人
「おとなの週末」みたいな内容の雑誌のタイトルみたいw 北米南西部(アリゾナ〜ニューメキシコ一帯)に栄えた古代文化名:
ホホカム文化
モゴヨン文化
アナサジ文化
シナワ文化
日本語に見えてくる不思議 支那和と書くと中国・日本って感じにも見える
フランス語で中国人はシノワっていうし シノワズリ
ジャポニズム
17〜18世紀頃におフランスで流行 コジェニョフスキ(作家ジョゼフ・コンラッドの本名の姓) プーチンの奥さんや娘さんの名前のプーチナ
>>302
ロシア系だったら、奥さんや娘の名はムニューチナか? てことは、日本人男性はヤ(イ)ポンスキーなら、日本人女性はヤ(イ)ポンスカヤ になるのかな イワノフがイワノワになるのかイワノヴナになるのかがよくわからんどう違うんだ?訳が違うだけ? スースー王国
12世紀ごろの西アフリカ、現在はギニアあたりにあった王国。
建国の主体となったのはスースー族。
暑い夏を涼しく乗り切る知恵を持つ種族だったのだろうかどうだろうか。 >>317 サンコンさんがスースー人だそうだから、機会があったら夏の乗り切り方を聞いてみてはw
フニャディ・ヤーノシュ >>318
バリカン半島(朝鮮半島をこう揶揄する向きもあるそうだ) 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
LLKOB 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
WEO ポペの王国
アメリカインディアンのプエブロ族は
支配者スペイン人に反乱を起こし
一時的な勝利を収めた >>50
ニートが世界史クラスの偉人になってしまた、、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています