ヒトラーは史上最悪の独裁者っていうけどポルポトのほうが酷くね? [無断転載禁止]©2ch.net
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ヒトラー:民族主義 結構出来るヤツ
ポルポト:だれでもいいから強制労働、虐殺
今日映像の世紀みて初めて知ったことだからちがったらごめんやん ヒトラーは一人でも多くのユダヤ人を殺すことを第一にしていた。
手段が目的化していた。
毛沢東やスターリン、ポルポトや他の虐殺者は手段として虐殺や殺害をした。 ソ連や英仏と開戦しない程度にやっていれば、スペインのフランコや金日成時代の北朝鮮のようにもっと長く続いていた。 >確かに毛沢東やスターリンは
>ヒトラーより人を殺したが、
>ヒトラーが負け犬なのに対して
>毛沢東は国共内戦、スターリンは
>独ソ戦に勝っている。
いや、ヒトラーよりスターリンや毛沢東が多く殺したから非難しているんじゃなくて
ヒトラーはスターリンや毛沢東に比べ粛清が中途半端だったから負けたんだ、
と非難してるんだろ。 スターリンは苦戦しながらもドイツに勝利したが、ポルポトは、ベトナムに瞬殺で敗北している。 ポルポトは自国民を大量虐殺して隣国に瞬殺で敗北という、
スターリンもヒトラーも出来なかったことをやったと言える。 他国へは迷惑をかけなかったのがポルポト。
スターリンやヒトラー、毛沢東は他国への侵略や虐殺をしている。 程度問題っていえばそうなんだけど、よその国の為政者えらぶ機会なんてほぼほぼないからな 自国民を虐殺して敵国にはあっさりと敗北したポルポトは敵国からすればありがたい存在ともいえる。 世界中の国が全部ポルポト政治やれば世界は平和になる。 一国内に収まっていると影響が限定的だから
スハルトによる虐殺とか
ヒトラーも国内のユダヤ人を処分して急死していれば評価が変わった ポルポトは都市からジャングルへ国民を強制移住させた
ヒトラーはドイツ人を寒冷なロシア東欧に移住させようとした
ヒトラーはポルポト化する前に敗北した ヒトラーはソ連を侵略して一時は圧倒したが、結局返り討ちにされて敗北した。
ポルポトは対外侵略するどころか一方的に瞬殺でベトナムに粉砕された。 ヒトラーは一時は勝ち進んだが、結局連合国の物量に押しつぶされたし、
ポルポトは対外的には全く脅威にならなかったので、
両者ともに逆立ちしても人類の存亡に危機を与えるほどの力はなさそう。 今のカンボジアも平気で残酷なことをやるんだよなあ
死刑だけ嫌がるけど死んだほうがましじゃん 白起将軍は40万人生き埋めにしたけども英雄らしいな 「これが真人間なら、世の中に真人間でない人間はいないな。」〜ポルポトについて、民衆 メチャクチャな農業政策で大飢餓に
↓
「これは陰謀だ!犯人を捕らえろ!」
↓
そして大虐殺へ
犯人はポルポト自身なんだがな〜
それ判る人は真っ先に虐殺だから
本人もワケワカラン被害妄想に陥るだけだったのでは?
人類史上稀に見るアホ(・∀・;) https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm10952875
↑事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である、ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二世界時のドイツの一般市民、挙句の果てには罪の無いナチスの末裔たちまで、
テロリスト扱いする奴こそが真のテロリストであり、イスラエルこそが真のテロ国家。
そもそも、イスラエルの公務員は全員テロリスト。
だいたい「ナチスのものをなくせ」というだけでなく「ナチスっぽいものもなくせ」というなら、まずイスラエルのものをなくせ。
ハイルモーゼ\(^o^) ナチスっぽいのは違う(ジークハイル・ヴィクトーリアhttps://youtu.be/yovX84-iFDIの替え歌 )
1
ナチスっぽいものは 違う 違う 違う
ナチスや 同じものとは 違う 違う 違う
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから
2
ナチスより危険な奴らは いるよ いるよ いるよ
トルーマン ポル・ポト ベングリオンだ 危険 危険 危険
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
3
奴らは生き物、大事なもの 全て 全て 全て
全て滅ぼす、奴らだから 滅べ 滅べ 滅べ
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
4
ナチスっぽいものも、安全 平気 平気 平気
それらを危ないという奴らこそ 怖い 怖い 怖い
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから >>131
古代中国の歴史書のその手の人数は100分の1に換算した方がいい
白起が生き埋めにしたのは四千人くらいだろう
それでも当時のインパクトは現代の40万人くらいに匹敵するだろう 今日買った本
なぜヒトラーはノーベル平和賞候補になったのか
マネー戦争としての第二次世界大戦
[著] 武田知弘
http://www.business-sha.co.jp/2019/10/なぜヒトラーはノーベル平和賞候補になったのか/
【戦前の日本が震撼した「在米資産凍結」という名の
経済封鎖が戦争を起こすきっかけだった!】
第1章 すべてはドイツの経済破綻から始まった
第2章 ナチスが台頭した経済的要因
第3章 日本とイギリスの経済戦争
第4章 満州利権を狙っていたアメリカ
第5章 軍部の暴走に日本国民は熱狂した
第6章 世界経済を壊したアメリカ
第7章 なぜアメリカが世界の石油を握っていたのか?
第8章 日米英独の誤算 >>1
まず、ポルポトが常軌を逸した反ベトナム民族主義者で、
そのせいでベトナムに戦争を仕掛けて、自滅していったことを認識してない段階でダメだな。
あと、クメール・ルージュで強硬派の声が大きくなった理由は、
親米派のロン・ノル政権がクメール・ルージュの指導者を妻子もろとも処刑したり、
米軍が第二次大戦で日本に落とした三倍の量の爆弾をカンボジアに投下したことが大きな原因の一つだからな。 ポルポトは敗戦なんてしてないし、
カンボジアが他国に占領されたり
分割占領も受けてない。
確かにポルポトは大量に人を殺したが
ヒトラーみたいに特定の民族を殺したり
カンボジア人の名誉に泥を塗ることを
してない。
どう考えてもヒトラーの方が
最低最悪。 >>142
>ポルポトは敗戦なんてしてないし、
ベトナムと交戦状態に入って、2週間で首都占領されとりますがな。(´・ω・`) スターリン、毛沢東、金日成らのほうが、ヒトラー以上の悪魔 あれ?ポル・ポトは子供に手術ゴッコさせていたらしいけど、医療行為はインテリのやることのような…? ポルポトは国内の人達にとってはヒトラー以上に酷いが外への影響は小さい
ヒトラーは外への影響が大きい ポルポト毛沢東スターリンに共通するのは唯物論だからヒトラーとは根本的に異なる ◆ ローラント・フライスラー / 元ドイツ国 司法次官
ローラント・フライスラーは、ドイツの法律家、裁判官。
第二次世界大戦中、ナチス政権下のドイツにおける反ナチス
活動家を裁く特別法廷「人民法廷」の長官を務め、不法な
見せしめ裁判で数千人に死刑判決を下した。
語録
・「我々は司法に於ける装甲突撃隊である」
・「法の守り手は国民生活を把握しておかねばならない」
・「ドイツ国民の血が汚されない様、ドイツ司法が厳罰を以て食い止めなければならない」
・「ドイツ国民の安全のためには極刑が必要である」
・「判決を下すことではない。国家社会主義の敵を撲滅することが重要なのである」
・「国家社会主義国家ではもはや権力分立は存在しない。そのライヒは分割されることなく総統の手の内にある」(1933年)
・「忠誠をこめて。あなたの政治的兵士・ローラント・フライスラー」(1942年10月15日、ヒトラーに宛てた手紙の結び)
・「自分でも偏った裁判をしていることは嫌なほど理解している。しかしこれも単に政治的な目的のためだ。自らの使えるあらゆる権限を以て1918年の如き事態を繰り返さないことこそ重要なのだ」(1943年10月) 著名な図書、地誌と一致させたほうが、信憑性が増す。 ポルポトが統治するカンボジアの隣国の指導者がヒトラーだったら攻め込まれてあっという間に滅亡だな 政府は日銀に、利子分を支払わなければならない。しかし日銀は、利子の収入を「国庫納付金」として政府に戻している。 >>100
殺した数最多は毛沢東
でもうっかりが原因が多数なので
意図的なものに限るとスターリンが圧倒的トップ >>157
大躍進の数千万?はともかく文革の百万超えはうっかりとは言えないだろ。
スターリンは何人ころしたんだ? 【変見自在】変声人語:高山正之
http://hyakka.seesaa.net/article/492655806.html
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/70459af79364c5e8a33be299bb47b763
ポルポト派がカンボジアの首都プノンペンを制圧したとき、朝日新聞の和田俊記者は「アジア的な優しさが溢れていた」から、
きっと明るい社会主義国家ができるだろうと書いた。その翌日から170万人の大虐殺が始まった。
すぐばれる嘘を書いた理由は一つ。朝日の記者どもは取材しない。当てずっぽうで書くからだ。その大虐殺を裁く特別法廷が
先日、最後の大物キュー・サムファンに終身刑を言い渡して閉廷した。
そしたら天声人語がよせばいいのに、それをネタに一文を書いた。 >>159
#民族は憎悪する(~変見自在)
https://ameblo.jp/memekuromaya/entry-12668155536.html
週刊新潮 2021年 4月15日号
「変見自在」(高山正之) より
ミャンマー国軍のクーデターによる、民衆への発砲争乱。
かつてのカンボジア、ポルポト派による民衆虐殺と同じ構造であるという話。
我々日本人には理解し難い “民族” 争い、、
その背景を分かりやすく書いてくれています。 戦後多くの科学者・技術者がドイツから設備毎アメリカ・ロシアに引き抜かれた
有能な人物は軒並み戦犯から除外されてね
現代のロケット技術がドイツを元に発展してるのは有名
ユダヤ人差別は元々ヨーロッパ全体の風潮で各国でヘイトクライムは起きていた
一番最初に大々的にユダヤヘイトが起きてユダヤ人を追い出したのロシア
パレスチナ・イスラエル問題
ヨーロッパ内のユダヤ人を第二次世界大戦後に国内から追い出す良い口実としてユダヤ人の国家を作る名目でパレスチナに移民と送り込んだ
結果的にパレスチナでユダヤ人は武装蜂起してパレスチナ人を国外に追い出して口の乗っ取りを行いイスラエルと改名して建国した
彼が最大の戦犯としたはそうした方が連合国にとって都合が良かったからだ
戦争負け国の指導者はどの国でも悪とされる事が多いのは歴史を見れば明らか
アメリカだってインディアン戦争を経由して当時150万と言われるインディアンをたった100年足らずで35万人に減らした
だがアメリカ歴代の指導者や将軍はみな英雄扱い
これが歴史の真実だ
都合が悪いことは敗者に被せられる ヒトラーがやり玉に挙がる理由の一つは共産主義と対立していたからだろうなあ 無辜の人民に対する大量虐殺は量的には古今東西にヒトラー以上の例がいくらでもあるだろう。
にもかかわらず、ヒトラーやナチズムが問題になり続けるのはなぜか。
それは合理主義や理性を最上とする近代を推進し達成した正にドイツで起きたことであるからに他ならない。
合理主義や理性はわれわれの享受している近代の良きものである。
しかしその暴走でホロコーストは起きたのではないのか。
歴史として経験した我々は近代を無条件で享受することは出来なくなってしまったのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています