嘉絨、白馬、木雅など、羌とカムバみたいな音声を使う集団がある。
語彙や語順は共通するものがあるが、
カムの言語は信仰の面で影響うけているから、ラサ・チベット語を語源とするの語彙が多い。
木雅は、西夏言語に一番近いといわれている。

ラサからみると、四川西康や雲南迪慶の住民は信仰がなくても言語が違っても、カムバに分類。