戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実 (文春新書) [無断転載禁止]©2ch.net
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どうせなら開戦後のポーランド見殺しまでやって欲しかった
あとカチンに触れてもワルシャワ蜂起に触れないのも気になった ミュンヘン協定の時点で厭戦ムードが高かったのは確かだがチェコ解体後がどうだったかの記述は無い
あと当時動揺を見せ始めていた植民地への威信などの視点も無い ベルサイユ条約の産んだ醜悪な孤児(モロトフによるポーランド評) コミンテルン第七回大会は
中国の国共合作をどの程度促したの? チャーチルの財政問題を突っ込んでくれたのは良かった 第一次大戦後の英仏はポーランドを強化する事でドイツとソ連を牽制しようとしたがその尊大に見合うだけの力は無かった 分割前どころか中世の黄金期が基準のポーランドの民族派からすればそれを支援しない理解支援しない方が間違っているという考え
だからチェコやリトアニアも含めた隣接全てを敵に回して思い切り袋叩きに はっきり言うならイギリスがダンチヒを自分で取り上げてドイツに渡せば良かった 戦費でみる大東亜戦争の異常性 GDP換算4400兆円の驚異
加谷珪一(経済評論家)
参院選で改憲勢力が3分の2を超えたことで、憲法改正が具体的な視野に入り始めた。
だが日本の安全保障に関する議論においてスッポリと抜け落ちているものがある。それは経済と金融の視点だ。
経済体力を無視して戦争を遂行することはできないし、それを強行すれば太平洋戦争のように国家財政を完全に破たんさせてしまう。
日本は明治の近代化以降、日清戦争、日露戦争、太平洋戦争という3つの大きな戦争を経験してきた。
日清・日露戦争は経済体力の範囲内で遂行された合理的な戦争といってよいが、太平洋戦争だけはまるで状況が異なっている。
太平洋戦争の異常さは数字を見れば一目瞭然である。
日清戦争における戦費総額のGDP(国内総生産)比は約0.17倍だった。当時の国家予算(一般会計)との比較では約3倍となっている。
近代兵器が投入された日露戦争は戦費が大幅に膨らみ、GDP比では約0.6倍、国家予算比では約6.5倍になった。
日露戦争はかなり無理をした戦争だったが、それでも国内の経済活動を犠牲にしなくても済むギリギリの水準に収めたとみてよいだろう。
ところが太平洋戦争になると根本的にケタが変わってくる。太平洋戦争(日中戦争を含む)の名目上の戦費総額は約7600億円だが、
これはGDP比では33倍、国家予算に対する比率では280倍という途方もない数字である。
当時の日本は、無理な戦費調達から歯止めの効かないインフレが進行しており、見かけ上の戦費が大きく膨れあがった。
インフレを考慮した実質的な戦費は2000億円程度になるが、それでもGDPとの比率では約8.8倍、国家予算との比率では74倍である。
先ほどの数字よりは小さいものの、現在のGDPに換算すると4400兆円であり、天文学的なレベルであることに変わりはない。
戦費を経済体力の範囲内に納め、国民生活に影響を与えることなく第二次大戦を乗り切った米国との違いはあまりにも大きい。
http://ironna.jp/article/3827 太平洋戦争の異常さは金額だけではない。その財務戦略もまるで異なっている。
日清・日露戦争の戦費は基本的に国庫からの支出や国債の市中消化によって賄われた。
特に日露戦争の戦費調達については、英国のシティと米国のウォール街にある投資銀行のネットワークがフル活用された。
当時の資金調達の責任者であった高橋是清(のち蔵相・首相、2.26事件で暗殺)は、海外投資家に対して見事なプレゼンを行い、巨額の起債に成功している。
一方、太平洋戦争は費用があまりにも巨額であり、国債を市中で消化させることは到底不可能であった。
当時の覇権国家である英国と米国を敵に回しており、グローバル市場で資金を調達することもままならない。
結局、日本は戦費のほとんどを日銀の国債直接引き受けで賄った。
つまり日銀が輪転機を回し続けるという政策であり、当然のことながら、この施策は円の価値を激しく毀損させる。
結局、日本は終戦をきっかけに物価が約180倍に上昇するという準ハイパーインフレを起こし、経済は完全に破たん。
最終的には財産税によって国民の預金を根こそぎ奪う形で帳尻を合わせる結果となった。
日露戦争と太平洋戦争の顛末を比較すると、戦争というものが経済や金融と不可分であることがよく分かる。
日露戦争では、日英同盟を背景に英国から最新鋭兵器を自由に調達することができた。
資金面においても、シティとウォール街の協力を取り付けることに成功している。 日本と中国 日本と韓国 中国と韓国 韓国と北朝鮮 日本と北朝鮮
そしてトルコとオランダまで妙な入国拒否が起きている
ここ20年ほど何か世界が変 何かがおかしい ソ連は戦費や金融なんか気にしないで無賃の強制労働で軍需生産を賄っていたように見えるが。 ドル換算での第二次大戦の戦費
アメリカ3140億ドル
ソビエト1920億ドル
イギリス1200億ドル
ドイツ 2790億ドル
イタリア 920億ドル
日本 560億ドル 明治維新直後に朝鮮政府が国書不受理をした際、表現を書き直して国書を送り直す手間をせず
あるいは甲午農民戦争に介入した清国軍と日本軍が交戦しなければ莫大な国庫支出も国債発行もせずに済んだ
その結果、満州事変も日中戦争も太平洋戦争も日本列島への大空襲も原爆二発も避けられたかも知れない
とにかく明治維新直後に最初から日本は韓国と断交しとくべきだった
余程日本に直接的に安全保障に危険がない限り、朝鮮半島への介入は不可なり
現状では日本列島に直接的な危険性があるので介入・・ウエッ ゲロが出そうだ 何もしなければロシア海軍が朝鮮に展開して日本はイギリス海軍に対馬に租借してもらうとか。 ソ連はレンドリースの適用を受けていたし金や石油で外貨を調達出来る 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ 要するドイツとヒトラーは戦争に追い込まれた一番の犠牲者だと言いたいらしい なぜ英仏は事前の約束を破りポーランドを見殺しにしたかも含めて 「最も悪い平和」という幻想
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/02/2017060201944.html
平和原理主義者たちは「戦争に備えなければならない」というあまりにも穏当な主張
に対し、「戦争をあおる好戦狂」と決め付けては批判する。しかし、「戦争に備えること」
と「平和を準備すること」は、二者択一の関係ではない。両者を同時に進めることが
正常国家であり、戦争に対する備えが徹底されているとき、平和のための努力も成功
する可能性が高まる。
→じゃあなんで日本の防衛力整備に反対するんだ? ミュンヘン会談で、領土的要求は最後と約束
しておきながら、ダンツィヒを要求するドイツ
のいうことなんぞ信用できるわけがないだろ
ダンツィヒを引き渡したりしたら、次はチェコ
のようにポーランドを解体し、さらには
フランスに対して、アルザスロレーヌを要求するのがオチ ポーランド人がダンツィヒ返還を許すはずは絶対無い
ピウスツキが生きていればというのはあくまで彼なら返還せずに済ませたという意味 戦後の焼け太りを狙った中欧連邦構想がほとんど取り上げられないのは同情すべき悲劇の小国というポーランドのイメージに都合が悪いからか ポーランドは自身を小国とは思っていない
少なくとも大国として遇されて当然くらいに考えているから戦間期でも国際連盟の常任理事国の地位を要求したりしている ミュンヘン協定を破った後の世論についての記述が曖昧 そもそもダンツィヒや回廊地域をポーランドに与えたのは英仏の都合
それが都合が悪くなったのならまた取り上げてドイツに与えれば良かった
それだと面子が潰れるからなんとかポーランドから自主的に返還させようとしたのが姑息 今までの関係書籍はチェコ解体後の世論の急変について触れているがこの本にはそれについての是非が無い
あくまでチェンバレンの個人的なパニックに責任を押し付け単純化している感じ >>60
ドイツが約束を守らないことがはっきりしている以上
ダンツィヒをドイツに与えたところで、おとなしくなる保証はどこにもない
むしろ、さらに調子に乗って、フランスに対して、アルザス・ロレーヌを
要求するのがオチ
>>61>>62
ドイツ厨乙 というより東に向かわせてソ連にぶつけるべきだったというのがこの本の主張
但し同時にドイツの旧領回復の正当性も持ち出して都合良く使い分けてる観も この本の論理を借りるならチェコはソ連に媚を売る事でルテニア以外の領土を確保出来たわけか
ドイツ人を追放したズデーテンも含めて 現在のポーランドではピウスツキを讃え権威主義的なサナツィア体制への復帰が進んでいる模様 ポーランドの基準がヨーロッパの基準らしい
いっそ昔のギリシャに習ってヨーロッパ審議会を脱退か ようやく出た物語ポーランドの歴史でも出てこない中欧連合構想
やはりポーランドとしては触れにくい部分か 要するにこの作者は独ソの間の国々を国家とは認めないらしい 作者がどう弁護しようがヒトラーの方から戦端を開いたという事実に変わりはない
当時のドイツは別に日本みたいな経済封鎖を受けていたわけでもない
受けたのはあくまで当然の開戦後 そうしなければ政権が潰れるというのは理由にならない 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
EERUW リッベントロップが駐英大使として協力を求め断られた逸話が載ってない >>64
ミュンヘンが失敗と看做された事でダンチヒをポーランドから取り上げる方策は面子上にも出来なくなった英仏
その代わり裏に回って「自主的」に返還させようと働きかけまくった 江崎道朗氏「米国で歴史見直しの機運」 静岡「正論」友の会
https://www.sankei.com/region/news/180624/rgn1806240006-n1.html
江崎氏は「米国は歴史を修正する国であり、日本が侵略国だったとする歴史観が見直されている」として、
米国の歴史見直し機運とこのほど実現した米朝首脳会談を関連づけた興味深い自説を披露した。
江崎氏によると近年米政府内では、真珠湾攻撃は日本が奇襲したのではなく、「中国やソ連のインテリジェンス
によって米外交がゆがめられた結果だ」との論調が広まりつつあるという。 >>78
それを防止するのがネトウヨの役割
平和を願い戦争を回避できるのは右翼だけ >>1
・なくす】
って言ったら↓↓↓↓↓↓
マジで【小説掲示板】(下記↓URL)で《《《絶賛》》》された(←※『マジ』だからな?)俺様の↓↓↓↓↓
『『『『戦争をなくして【世界を豊かに】w までwwwする《《《超現実的》》》』』』な方法wwwww↓↓↓↓↓↓↓(要は【発明】だな)
本当に簡単な話し。こういう事。
人類社会のルールは現在、現実的に“弱肉強食”である。
ならば、(人類は、)それを、「分数の計算」の様な要領で(、いわば、「横流し」的に)己が理想とする、
(要は、↓)
"平等・公平・公正”的なルール(仮)に
↓↓↓↓↓
【(ルール)変更】してしまえばいいの。w
(『お前らの為』だぞ?w(←※【【戦争でも起きてさっさと死てえぜ!(w)と思ってるヤツら以外】】なw))
↑↑↑↑↑↑↑↑↑(は、)
道理にかない、強者も弱者も損をしない(←※実際は【超、得】するw↓)から(それらが(つまり、(それを)【余裕】)で納得する事で)それが(【余裕】で)成立し、世界から「威力」を廃するから《《《《戦争もなくなる》》》》
んだよwwwww
ちなみに【超、得】するのは、(この理論は、それ(ルール変更)から行くと、)「世界の最高税率を統一する事で全世界が豊かに!」なるからだよwwww俺様は【マジ超天才】だからwwwwwwwwwww
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http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8
(※↑「 小説カキコ掲示板 長文 戦争をなくす方法 希代世界一位 」【検索】でも出るが↑これで開くと順番どおり表示される(※順番どおりに見ないと(俺様の理論は【マジ超一流】だが『『威力』』が半減する)(←※「ストーリーがあるから」)) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています