支那の漢族王朝は表音文字を使いこなせなかった [無断転載禁止]©2ch.net
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>>127
きみは言語の特性というものを理解していない
英語は印欧語の中でも非常に特殊な事例だ
きみの論旨だと、ドイツ語やフランス語やロシア語でも論理的な文は掛けないということになるのだが
英語や漢語の場合、単語と単語の掛かりが不明瞭になることもむしろ多い >>149
掛けないということに
↓
書けないということに >>132 マララが表意文字を使う文化圏の出だったら、そもそもあんなことにはなってない
イスラム教の普及=土着言語のアラビア文字表記化(回族とか例外もあるけど) 中国語には表音文字があるらしいよ。
ウィキってきた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A8%E9%9F%B3%E6%96%87%E5%AD%97
>表音文字(ひょうおんもじ)は、音標文字(おんぴょうもじ)ともいい、一つの文字で音素または音節を表す文字体系のことをいう。前者を音素文字、後者を音節文字という。
>中国語の音を示すために補助的に用いられている注音符号も音素文字である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E7%B4%A0%E6%96%87%E5%AD%97
>音素文字(おんそもじ、英: segmental script、単音文字とも)は、表音文字のうち、音素が表記の単位になっている文字体系のこと。
>清末になると、中国語のための表音文字を提案したり、実際に使用したりする者が多く現れた。
『説文解字』に見える篆書・古文・籀文から形の簡単なものを取って、中国語の伝統的な音韻学の紐・韻のための字として使うとして実際にその字を定義した。
>辛亥革命の直後、1913年に中国語の標準的な音を定めるための読音統一会が、呉敬恒を議長として開かれた[2]。
>このときに作業用に用いた「記音字母」は、当時の教育部にいた周樹人(魯迅)・許寿裳・銭稲孫らが考案したものだ
>このとき注音字母は「国音字母」と命名された。当時の字母は39文字で、配列順も今とは異なっていた。翌1919年には『国音字典』が刊行され、配列が現在と同様になった。
>上記のように注音符号はあくまで「国語」(北京語に基づいた標準語)のためのものだった
※「国語」とはは正体中文(正式な中国語文字=繁体字)を使う言語のこと。
39文字といえば日本語の50音字にはかなわないけど、それなりに立派な表音文字だな。 日本では、50音字のうち、5文字がワ行とヤ行でア行と重なり、さらにンが加わるため
46音字だ。
中国は39字か。
似たようなもんだな。 >>144
本来「中国人」なんて存在しなかった
複数の民族が異なる言語を話しながら政治経済で交流する土地柄で大事なのは言葉の意味
従って彼らが求めたのは「読めば意味の通じる文字」だった >>151
ベンガル語はバングラデシュのムスリムにもインドのムスリム及びヒンドゥ教徒にも使われているが、
その文字は一律に北インド文字系統のベンガル文字であり、アラビア文字はほとんど使われていない
当然というべきかアラビア文字化を唱える運動もあるが、広がっていない
中国の回族はかつて小児経、消経文字と呼ばれるアラビア文字による中国語表記を使っていた
イスラム教伝来と回族の形成とともにその歴史はあったらしいが、多くの文献が失われている
北方官話方言の発音と用語法を持ったまさに独自の書記言語だった
新中国になって西北の辺地でもモスクが教育を行うということがなくなり、今はすっかり廃れている
それでもコーランの注釈書の漢字表記の中国語のそばに小児経の音注がついたものがまだ発行されている >>153
ナチュラルに尊大で夜郎自大すぎてワロタ
バカ
ほんとーに、バカ GHQをも唸らせた・・・日本を「漢字廃止」の危機から救った「日本人の驚きの能力」とは
http://news.searchina.net/id/1644978?page=1
→いまや漢字Tシャツは欧米人が買う日本土産の定番w 一方日本人は 「FUCK YOU」 「MAKE LOVE」 のTシャツを・・・ 梵字は縦書き。
それを90度左回転するとサンスクリット横書き。 >>52
張騫がバクトリアでギリシャ文字かカロシュティ文字を
見ている。 日本の梵字はインドの悉曇文字を音節ごとにぶつ切りにして縦に並べただけで、別に文字自体を傾けてはいない
90度傾ける関係は、アラム文字のソグド語に始まる。元々は右横書きされていたが、唐など中国側で見つかった文献は
書き込まれた絵の上下左右との関係からみて、90度左に傾けて左縦書きとして読み書きされたと考えられる
このソグド語の左縦書きに見られたアラム文字の使い方を引き継いだのがモンゴル語で、
その後発展した蒙古文語は、右に90度傾けると元々アラム文字だったことがわかる形をしている >>161-164
Tシャツのデザインに取り入れても、
読み書きできないなら、その文字を使いこなせたことにはならない ドルゴルスレン・ダグワドルジというキリル字、ちゃんと読めますがw >>169
キリル文字をちゃんと使いこなした漢族皇帝とは誰なのでしょうか >>169
あ、そういう勘違いだったのか
蒙古文語はキリル文字ではなくアラム文字→ウイグル文字→モンゴル文字と発展して
後にトド文字と満州文字に発展していくモンゴル文字によって書かれるモンゴル語書記体系だよ
少し改造された蒙古文字が内蒙古自治区などのモンゴル族によって使われている
お前ってドルジ顔ドルジ顔って連呼してる粘着バカだろ
本当に無知でバカだよなお前
顔顔顔顔の顔キチガイでおまけに無知とか救われないな >>120
チョンは李朝時代も高麗時代も新羅時代も日本より劣っていた 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
3QRZ7 >>1
地域ごとに言葉が違うから無理だったんだよね 中学校で初めて漢文を習った時、中国人はこんな風に上下に行ったり来たりしながら
文章を読んでるのか、面倒なことするんだなー、と思った。 印欧語みたいな複雑な時制の区別も、アラビア語や日本語みたいなざっくりとした完了・未完了の区別すらもないなと思ったけど、
漢文の漢語って文語にするためにあえて実際の口語より文法の複雑さを捨てたのかな?今の口語だと過去の行為ということで動詞の後に了とか(方言によっていろいろか)をつけるけど、漢文だとそれすらないような 上古漢語の発音を見ると同じ文字で動詞と名詞両方の用法がある場合語尾に-sがつくかつかないかで区別してたりすることが多いな(中古漢語では去声か平声かになる) 今でも糖が声調の違いで「甘い」とそれこそ「糖」を意味するんだっけ?
広東語だったっけ >>181
助詞をなくし
SOVからSVOに変えた 蓮舫という字について、レンホウと言うのかレンポウというのかで物議をかもした >>174
須恵器を作ってた人たちが、李朝には歪んだ土器しか作れず、建物も歪んだ建物しか作れない。
こんな事は有りえない。
須恵器を作ってた人たちは全部日本に逃げてしまったと考えるしかない。 >>191
その時代の半島には日本人が進出してたからな >>180
$100もドルひゃくではなくひゃくどるとよむ 明治大学職員は被害者を脅迫して退学に追い込んだ人間のクズのクズ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています