「中国四千年の歴史」←これデタラメだからなw [無断転載禁止]©2ch.net
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唐の後半あたりから、長安の食糧不足は慢性化した。
関中の農業生産力では、長安の人口を養えなかった。 >>100
漢代から長安のために関中外から輸入してたよ >>101
コーカソイドという感覚的な単語はもはや歴史学では意味が無い こうして唐が滅亡したわけですが、その後50年間ほど中国は分裂時代に入ります。
華北・黄河流域に主に開封を首都とした王朝(後梁・後唐・後晉・後漢・後周)が5つと、その周辺に10の地方政権が成立します。
そのため、この時代を五代十国時代と総称します。これらの国々のほとんどは、節度使や藩鎮が王を自称したものです。 五代十国時代は統一し皇帝となるためのデスレースですので、食うか食われるかの総力戦でした。
唐の後期の人口は5000万人だったものが、五代十国時代3000−2000万まで落ち込んだようです。
人口の規模に伴って戦争の規模もおおきくなり、たしかに五代十国時代の方が相当ひどい乱世だったといえます。 しかし、実はもっとひどい時代がありました。・・・それが実は三国史の時代です。
漢王朝後期には人口は6000万人弱いたものが三国史時代には三国あわせても900万。
人類史上でもありえないほどの未曾有の減少であり、文明の危機とも言える状態です。
三国の戦いが招いたものもありますが、黄巾の乱も響いているのもたしかです。 真の大乱世は五代の前の唐末です。十国はいまだ成立せず、無数の軍閥が人肉を喰って飢えを凌ぎながら虐殺を繰り広げる時代。これぞ魏晋南北朝に匹敵する地獄の時代でした。 脱北者を冷酷に締め出す代わりに他国には不法入国を繰り返す現代の中国からは想像できないが、唐時代は世界中から移民が集まり、唐でも異教徒、異民族を広く受け入れていた。その時代を『回教から見た中国』(中公新書)の著者は、このように記している。 「唐時代の一番繁栄した時期、広州港を往来した客商は何十万人も数えられ、さらに広州に住み着いた外国人は、史料によれば20万にも達していた。・・・
宰相李泌(789没)の調べたところ胡人は「胡客、留長安久者或四十余年(長安に長く滞在した人の場合、40年を過ぎる)」「不欲帰、有田在者、凡得4千人(帰る事を欲せず、土地住宅を持つ者は4千人ばかりになる)」という状態だった。
唐代の天保年間(742-756)、河西、すなわち甘粛から中央アジアへの通路が、チベット軍により断ち切られてしまい、一部がチベットに攻略され、
首都 長安に滞在していたアラブ、ペルシア、中央アジア諸国の使者と、唐の東トルキスタンに設置されていた北庭と安西の2つの都護府の「秦事」という連絡官も一 時西へ帰れなくなった。
かなり沢山の使者と役人が、最初やむを得ず長安に残され、人馬なども唐政府の鴻臚寺という役所からの給与に頼って、毎日を送っていた。時間の流れは速いもので、何十年もたってしまったのに、この政府の胡客たちはそのまま給与生活を楽しんでいた。 唐時代の名相李泌はこの「言葉で帰りたいが、体が帰れない」 胡客たちに対して調査を行なった。
その結果、チベット軍の遮断を口実にして帰ろうとしない胡客の中に、すでに長安に土地、住宅を持つ者が4千人にも達する ことが分かった。
李泌は政府から支給していた給与を停止することを命じたが、胡客たちはたちまち騒ぎ出した。
李泌は言った。
「外国の使者の身分で首都に何十年もいて、帰ろうとしない者がいるか。直ちに国に帰るか、あるいは職について棒給を得るか決定せよ」
4千人もいた胡客に、「帰るという者が一人も得ず」、 皆屋敷から土地まで持っていた。商売が得意な者ばかりであったので、結局、鴻臚寺から給与をもらい、使者の身分を持ち続けている人は十数人しかいなくなっ た。
李泌はこの調査によって、胡客の給与だけでも年に50万緡(びん)(一緡は一串(さし)、一千文)の大金を節約した」 しかし、満ちれば欠けるのがこの世の常。
広く異民族を受け入れていた唐末期には凄まじい反動が起こる。
所謂“不良外人”の類も来華したのは確かで、犯罪行為に走る者も少なくなかったろう。
これに現地の漢人が反感を持ったのも理解できる。
広州に20万もいた 外国人は実に12万も虐殺され、残った外国人の多数は西域に難民として逃れる。
しばらく広州と西域との貿易は中断される程なので、その混乱は想像がつく。
安禄山の乱の後も洛陽で胡面(胡人の風貌)の人々が尽く虐殺されたといわれる。 大量の外国人を受け入れたものの、その最後は無様だ。
元来異民族に決して開放的でない漢族が無条件で受け入れること自体無理があった。
隣国インドとの異民族の移住対策の違いは興味深い。
昨年10月8日付けの記事に も書いたが、受け入れにしても条件をつけ、大々的に受け入れたのではない。
インドで外国人は安禄山のような出世は困難だが(カースト制)、それゆえか反乱 を起した者もいないし、大虐殺をされることもなかった。
移民受け入れではどちらが賢明だったか、言うまでもないだろう。 四川での大虐殺(屠蜀)
多くの記録で張献忠は残酷な殺戮を好み、「屠蜀」もしくは「屠川」と呼ばれる無差別殺戮により、四川の人口を著しく減じたとされている。
1578年(万暦6年)に人口310万2073人[2]だった四川は、1685年(康熙24年)には1万8090人となった。
このため清朝の前半、1671年から1776年までの間にかけて湖北省・湖南省・広東省などからの移民数百万人が四川省へと移民した(湖広填四川)。
現在の四川人の方言(西南官話)が北京普通話に近いのもこの時の張献忠による四川人殲滅殺戮によって古代四川人が壊滅したことが大きいとされる。 年間の戦乱で華北は完全に荒廃してしまいました。
安史の乱の兵士たちには遊牧民出身の者も多かったようで、農民に対する理解や配慮はない。
農地は滅茶苦茶になる。農民は畑を棄てて逃げ散る。食糧生産も満足におこなわれない。
腹がへっては戦ができません。
安禄山の反乱軍には石臼部隊というのがあった。直径数メートルもあるようなでっかい石臼を運ぶ部隊です
。反乱軍とウイグル軍が合戦するでしょ。
どちらが勝っても負けても戦闘後の戦場には死体がたくさん転がっている。
そこに石臼部隊がゴロゴロと巨大石臼を運んで登場します。
生き残った兵士たちは敵のも味方のも死体を運んできて、どんどん石臼に放り込んでゴーリゴーリ臼をひく。
死体がミンチになってじわじわでてくる。
これを団子にして食べた。気持ち悪くて御免なさい。
もう、何のために戦争しているのかわからない。
人肉という食糧を確保するために反乱をつづけているような状態になっているのです。 中国人は、食料不足になると人肉を食べた。
隣の国に攻め込んで、そこの国民を殺して食べ尽くすなんてことを平気でやった。
人肉は、石臼で挽いてヒキ肉にして調理する。
このため、明末清初には四川省の人口が激減し、移民が流入して人間が入れ替わった。 安史の乱後、唐の政治も社会も大きく変化します。
まず、唐王朝の力がすっかり衰えてしまった。均田制を維持することができません。
均田農民は政府の援助が得られずに没落して、小作農になっていきます。小作農のことを佃戸(でんこ)という。
佃戸が働く農地の所有者が新興地主階級です。かれらは貴族とは何のつながりもない。混乱をチャンスに変えて成長してきた新興層です。 均田制が崩れれば、当然それをもとにしていた租庸調制も崩れる。
かわりに実施された税制が両税法。夏と秋の二回の収穫期に銭納で税を集める。一年二回の徴税なので両税法といいます。
両税法の献策者が楊炎(ようえん)。受験的にはわりときかれます。
これ以外にも塩の専売制を強化して国家財政を補いました。 府兵制が解体して、募兵制に切り替わります。傭兵部隊です。傭兵というのは西洋でも東洋でも質が悪い。
中国では良い鉄は釘にはならない、善い人は兵隊にはならないという諺があって、兵士になる奴にろくな奴はいない。まじめに働くことのできないならず者が最後にたどりつく仕事だと考えられていたのです。
府兵制の兵士は違うんですよ。これは徴兵ですからね、均田農民が兵士になる。農民というのは元来まじめで黙々といわれたとおりによく働く。これを兵士にした府兵は質がいいんです。
募兵制の傭兵になってから兵士の質がグンと落ちる。略奪・暴行なんかなんとも思っていない。 安史の乱の大虐殺で荒廃した唐に、なんとチベット軍が攻めてきた。 10月、吐蕃が州へ来寇した。刺史の高暉は城を以てこれに降り、彼の為に道案内となって、吐蕃軍を 深く引き入れる。
吐蕃軍が奉天、武功へ来寇し、京師はパニックとなった。
代宗皇帝は兵を動員しようとしていたが、 吐蕃軍は既に便橋を渡ったので、慌てふためいて為す術を知らなかった。
代宗皇帝は陜州へ疎開する。 官吏はあちこち逃げ回り、六軍は逃げ散った。代宗皇帝は詔を下して、雍王・李适を関内元帥とし、 郭子儀を副元帥として吐蕃軍に当たらせることとした。
郭子儀は只ちに動いたが、吐蕃軍が20万の大軍で 侵攻して来ていたので、募兵することにした。
驃騎大将軍の程元振は横暴に振る舞っていて、人々は李輔国以上に畏れた。
そして程元振は、大功を建てた 諸将全員を忌疾し、彼等を害そうと思っていた。
吐蕃が入寇した時、程元振はすぐには上奏しなかったので、結局は代宗皇帝が慌てふためいて疎開する羽目となったのだ。
代宗皇帝が詔を発して諸道の兵を徴発しても、李光弼らは程元振が居ることを忌み、だれも駆けつけなかった。
中外は歯がみしたが、敢えて口に出す者はいなかった。
まもなく吐蕃軍は長安を陥落させた。吐蕃軍は 広武王・李承宏を皇帝に立てて傀儡とした。吐蕃軍は府庫を掠奪、士民は皆、乱を避けて山中や谷間に逃げる者が 数え切れないほどであった。 10月、吐蕃が州へ来寇した。刺史の高暉は城を以てこれに降り、彼の為に道案内となって、吐蕃軍を 深く引き入れる。
吐蕃軍が奉天、武功へ来寇し、京師はパニックとなった。
代宗皇帝は兵を動員しようとしていたが、 吐蕃軍は既に便橋を渡ったので、慌てふためいて為す術を知らなかった。
代宗皇帝は陜州へ疎開する。 官吏はあちこち逃げ回り、六軍は逃げ散った。代宗皇帝は詔を下して、雍王・李适を関内元帥とし、 郭子儀を副元帥として吐蕃軍に当たらせることとした。
郭子儀は只ちに動いたが、吐蕃軍が20万の大軍で 侵攻して来ていたので、募兵することにした。
驃騎大将軍の程元振は横暴に振る舞っていて、人々は李輔国以上に畏れた。
そして程元振は、大功を建てた 諸将全員を忌疾し、彼等を害そうと思っていた。
吐蕃が入寇した時、程元振はすぐには上奏しなかったので、結局は代宗皇帝が慌てふためいて疎開する羽目となったのだ。
代宗皇帝が詔を発して諸道の兵を徴発しても、李光弼らは程元振が居ることを忌み、だれも駆けつけなかった。
中外は歯がみしたが、敢えて口に出す者はいなかった。
まもなく吐蕃軍は長安を陥落させた。吐蕃軍は 広武王・李承宏を皇帝に立てて傀儡とした。吐蕃軍は府庫を掠奪、士民は皆、乱を避けて山中や谷間に逃げる者が 数え切れないほどであった。 チベット軍が中国の首都を占領したという、二千年の歴史の中でも稀有の事例
朝鮮は、北京のすぐ近くで何百年もすごしてたにもかかわらず、そんなことは一度もない
中国共産党は、安史の乱のちのチベット進攻をネタにして「チベット解放」を正当化してるんか その後、唐では府兵制が崩壊し、傭兵が暴れまわる暗黒の中世に突入した チベットは、7世紀にインドで唐の外交使節が問題を起こして戦闘が始まったときに、派兵して唐を助けた ヨーロッパのゲルマン民族大移動
中国の鮮卑族大移動
東洋・西洋ともに人間が入れ替わった もう一度入れ替えよう
アラブ人の大移動
中国人の大移動 四川大虐殺はチベット族への虐殺
それはチベット人が等しく前世で罪業を重ねており
つまりチベット仏教を信仰するということは現世での利益も見込めないばかりか
そのカルマから解放されず来世でもむくわれないということになる
仏教を国家レベルで解釈するとそうなるのかな >>131
五胡十六国の後秦はチベット系じゃないの? 後秦は、羌族だな。姚萇のときは長安を占拠した。
あと、氐族がチベット系だとすると、苻堅のときに華北を統一している。 >>123
安禄山はソグド人だから遊牧民じゃなくて商人 >>141
安禄山本人じゃなくて、配下の兵隊の話でしょ 安史の乱で人口が激減
やっと回復したところで、また唐末五代の大乱でもっと激減 中国は、政治的なイデオロギーとして「四千年の一貫した歴史」を強調する
だから中国史は分かりにくい
秦漢など、メキシコにとってのアステカ帝国みたいな「先住民の失われた文明」と位置づけたほうが実態に近い 隋唐と、遼金元とでは、ローマ帝国とフランク王国くらいの違いが十分にある
つまり、ひとつの国の中の政権交代ではなく、別の国の台頭 言語も人種も(少なくとも周代からハプロOが主流)文字も変わってないのに
それは無理があり過ぎ
どちらかという縄文人と日本人の関係のほうがそれに近いんでないの
今の日本人のハプロの7割は中国や朝鮮半島からの流入でしょ 言語は大きく異なる
古代中国の言語は、今の中国人より東南アジア人に近い 南米の場合は先住民がマイノリティだけど
隋唐と、遼金元もいずれも支配者のほうがマイノリティだから比較には無理がある
スペイン、ポルトガル人が圧倒的多数のインディオを支配していくうちにアステカ化インカ化なんてしなかったでしょ
むしろ南米の歴史は縄文人と弥生古墳時代の日本になぞらえたほうがいい >南米の場合は先住民がマイノリティだけど
意外とそうでもない
エクアドル人なんか見てみろ、あれが白人か? >>147
東南アジアってすっごいざっくり分けてるけど一体どんだけの語族に分かれてると思ってるの?
インドネシアだけでも西欧以上バリエーションあるんですけど
その様子ではどうせ受け売りでどこがどう近いか全然説明できないでしょ アラブ化する前のエジプトだって、古来から大農業地帯だ
アラブ人よりずっと人口が多かった >>150
シナチベット語族に決まってるじゃないの
インドネシアなんか関係あるかいな お前ホント馬鹿だな
現代中国語もシナチベット語なんだが >>151
で、どうしたの?もしかして古代エジプト人が絶滅して今のエジプト人は移住して来たアラブ人だと思ってるの?
馬鹿だね現代も古代もエジプトの主要ハプロはE系で変わりません
そもそもアラブ人ってアラブ語をしゃべる人のことで人種じゃないからね >>153
バカはお前だろ(笑)
この言語変遷の話は、シナチベット語族の中の話に決まってるじゃないの
インドネシアなんか関係あるかいな >>154
お前は本当にバカだな(笑)
「先住民の方が人口が多いにもかかわらず、征服民の言語に同化された例」
としてエジプトを挙げたのに、なんで「エジプト人が絶滅」という話になるのか
国語が苦手な奴に歴史談義は無理 もちろん、「古代の漢人は絶滅した。今の中国人は入れ替わった別の人種なのだ」
とまでは、さすがに言いすぎだけどな
そこまでは言わない >>146
遺伝的に見れば、そうだろうな
遊牧民よりも定住農耕民のほうが人口が多かったのは、普通に考えて当たり前
人種が入れ替わったと見るのは、確かに無理がある >>158
いや「今の中国人」 ってのが意味不明
北京語を母語としてる種族と
広東語を母語としてる種族と
客家語を母語としてる種族は明らかに違う 確かに、「中国人」とひとくくりにすることが、そもそも無理だな
それは言えている ということは、やはり、「中国四千年の歴史」が事実ということか? しかし、よく思うんだが、欧州や中東はいくつもの国々に分かれているから、
「古代にはエジプトやギリシャが栄えた」、
「ローマやペルシャが大帝国を作った」、
「近代にはイギリスとフランスが栄えた」
というような話になる。
その点、中国の場合は、全部がひとつの国ということになっているから、
すべて、「一国の中の政権交代」という位置づけだ。
でも、もしも陝西省や河南省や四川省が独立した別の国だったら、
東洋史はまったく違う見え方をしてくるはず。
つまり、現在の状況が、過去の見え方に重大な影響を及ぼしていることになる。 >>146
華北と華南でさえ染色体が異なってるのに、
チミは中国人が単一の人種だと信じ込んでるのか 少なくとも、今の北京政権は、遼・金・元あたりまでしか源流を遡れないはず。
それ以前の中華の歴史と、北京には、ほとんど関係がない。 >>164
んなわけないだろ
やっぱりバカだな、お前は(笑) いずれにしても、最近の中国は経済の歪みが限界に達し、大規模な調整が避けられない状況になってきた
国内が大混乱になれば、「四千年の歴史」などというウソをつき続けるのも無理になるな >>166
支那人は華北と華南では異なる染色体だって結果が出てるんだよ
知らないの? >>169
いや、だから誤爆なんだって
まさにその通りで正しい あの朝鮮人でさえ、清の役人に土下座しながらも、心の中では中国をバカにしてた 昔、「いまのギリシャ人は、古代ギリシャ人とは人種が入れ替わっている」
というドイツ人の説が、広く受け入れられたことがあった。
「こんな腐りきった連中に、あの偉大なる古代文明を作れたはずはない」
というのが、この説の根底にあった。 実際のところ、いまの日本人が中国を見て、
「漢や唐とは人種が入れ替わった別の国」
と考えるのも、それと似たところがある。
いまに始まったことではなく、江戸時代にもそういう考え方はすでにあった。 根底には、東アジアの画一化を進める北京帝国と、その傀儡どもに対する不満と不信がある どれも参考になるお話ですた
暴言スマソm(._.)m エジプトが人種入れ替わってないって報道は陰謀な気がする
ミイラ肖像画みても当時のエジプト人は黒い色の巻き毛(ゆるいのではない、アフロになるタイプ) ダウンタウンの松本気取りのくだらない奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 大陸は民族移動が激しいんだから、千年〜二千年もすれば人種構成がだいぶ変わるだろ。
アメリカがいい例だ。 >>155
で
>古代中国の言語は、今の中国人より東南アジア人に近い
ってのはどうなったの?
>>164
誰がそんなこと言ったの?
漢族のうち華北はo2a系でこれは龍山文化を形成した人々一緒、一方華南O1b系でこちらは長江文明と関係してると見られている
マレー系で見られるハプロOもこっち
で南北が違うからそれがどうしたの?
>>182
陰謀とかどう思おうが勝手だけど第19王朝の頃から現代と同様E1b1aが主流
紀元前3500年前までセム系が主流だという説もあるけどローマの属州になってた時代なんてとっくに今とかわらんわな
大体見た目とか、それなら今の日本人と戦前の日本人は身長や歯数、頭幅からして違うから別人種なんだな
>>184
それは君の願望だろ
むしろ大陸と違って侵入してきた農耕民が先住の非農耕民を従える形で発展してきた日本のほうがハプロの変化は大きい
キミも母方では縄文時代にたどれるかもしれんがY染色体のほうはかなりの確率で長江かさもなきゃ朝鮮からの渡来だ >>185
>陰謀とかどう思おうが勝手だけど第19王朝の頃から現代と同様E1b1aが主流
たしかなのか
じゃあエジプト人の容姿の変化は宗教の影響で黒人種および黒人種てき特徴を独自に淘汰したんだろうか
古代のミイラみてもミイラ肖像画みてもエジプト人はだいたい天然カールの色黒のコーカソイド人種
現代のエジプト人はアラブ人と変わらない色で毛質はストレートも多い
「ハムは奴隷になれ」を黒人種と捉えて黒人が奴隷にされたが
エジプト人の中の黒人的特徴を淘汰してしまったのかな >>186
現代エジプト人の半数を占めるE1b1aはニグロ系なんだけど
>現代のエジプト人はアラブ人と変わらない色で毛質はストレートも多い
エジプト人はハゲと短髪が多いから直に見ないとわからないけどチリチリ
それにアラブ人も基本は天パだよ
でここだけの話、同じ天パでもアラブ人と黒人は超柔らかいけどエジプト人だけ剛毛
これはネットで見てるだけではわからないから旅行にでも行って直に体験してきな >>189
政治家とかタレントとか調べたがそれっぽいのがほとんどいなかったから庶民と階層わかれてんのかね?
単なるゆるいカールや天パじゃなくほっといたらアフロになるタイプがほとんどいない だからさぁネットで情報集めとかじゃなくて実際に行ってみて来いよ
ネラーに多い人込みが怖いタイプか?
サッカー選手のモハメド・サラー、オマル・ガーベルが典型だけど
みんな剛毛チリチリだよ
髪短く切りそろても直近で見るとみんなくるくるだから >>191
典型例が多いなら女でもストレートじゃなくnatural curlな人が多くないとおかしいんだが
アフロになるタイプの人が髪を水で濡らして串でとくと自然に天然カールと言われる髪型になる 中国全体の面積は960万Ku
新疆ウイグル自治区・・・・166.49万Ku
内モンゴル自治区・・・・・118.3万Ku
チベット自治区・・・・・・120万Ku
広西チワン族自治区・・・・23.67万Ku
寧夏回族自治区・・・・・・6万6400Ku
以上、少数民族自治区合計で、435万平方キロメートル
今の面積の55%を占める
これを差し引いた「内中国」の面積は、525万平方キロメートル 中国がチベットやウイグルで行なっている非人道的な行為、なぜ国際社会は黙っているのですか?
自分に直接関係無い遠い地域では有りません。
中国は虎視眈々と日本や周辺国の領土資源を狙っています。
このままでは日本も明日は我が身になりかねません。
利益のために口をつぐむ事は、人権蹂躙の共犯です。 >>193
キミ空気読めなさから言ってちょっとアスぺ入ってるでしょ?
人付き合いとか人前に出るのが苦手なタイプだからネットが世界のすべてなんだね
これでも読めば
https://ameblo.jp/nefertiti54/entry-10495816137.html 最近は、「バブル崩壊」と言わず、「ミンスキー・モーメント」と呼ぶのが流行っている 頭のイカれたシナ人がしゃしゃり出てきて日本サゲ・中国アゲを始めるのは中国史スレの宿命 >>196
単なる癖毛と天然カールタイプは違うんだよ エジプトでは「古代エジプト人は黒人だった」説とか
黒人や黒っぽいコーカソイドが運動起こしてるくらいなんだが
その根拠が古代エジプト人の壁画の特徴である黒い肌と黒人っぽい巻き毛 古代エジプト人にイメージ近いのはエリトリア人とかエチオピア人なんだよな
どっちもハム語系で色が黒いがコーカソイド的な顔立ち
エリトリアはニグロイドの影響が薄い
でもどっちもニグロイドに侵食されてて、世界的評価も低い
やはりハムは奴隷にされよと神に定められたのか >>193
こんなん今のエジプト人とさして変わらないやん
まぁアスぺは一度カラスを白い鳥と思い込むと絶対に黒いとは認めないらしいから無駄だろうけど アスぺにはどう見えてるか知らんが、どうみてもミイラ肖像画は黒人には見えない 色盲か?ミイラ肖像画にはギリシャ人のものもあって色は書き分けられてる >>1
まあ、100年しかないというのは言いすぎだろう。
少なくとも、モンゴル帝国までは遡れるはず。 中華人民共和国は、宋を滅ぼしたモンゴル帝国の後継国家 >>208
185あたりからおってみれ
誰が黒人なんて言ってる?
巻き毛と黒い肌が特徴の「コーカソイド」って常に書いてるだろ
文盲か? 今時白人とか黒人とか前時代的区分に拘る奴っているんだな 白人=コーカソイド 黒人=ニグロイドって分類がまだあるからな
インド人もコーカソイドルーツと自称してるがあまり認められない、みたいな >>213
北インド人は普通にコーカソイドと認められているでしょ
白人とはあまり認められていないだけで
ちなみに自称アーリア人はイラン・インド系で、欧州系は古代ではアーリア人と自称はしてなかった
コーカソイド>アーリア人 コーカソイド>白人 アーリア人=西南アジア系≠欧州系 >>215
インド人を黒人だと思ってる人が意外に多い なかには北欧系を黒くしたような顔立ちの人もいるけど、いかにも土人っぽい外見の人も多い まあ、「ペキン帝国」としては、遼から数えれば千年を越えている >>219
インド南部はタミル人でオーストラロイド形質が多い
パキスタン近くはコーカソイドに近い インド最南部のケーララ州に行ったことあるけど日本では一生に数回しか見れないような
ハっとするような美人が多かったし何より巨乳が多いのが良かった
今でもXVideoでKerala girlで検索してるのはここだけの話 色でいえばそうだが
人種でいえばアーリア人とオーストラロイドの混合 中華文明は3500年くらいあるから
無視できないよ。
異民族支配も長かったが やはり中国は中国。 「黒人」という用語は学術的なものではなく感覚的なものだからねえ 少なくとも、モンゴル帝国からは、現代の中華人民共和国まで一直線に続いてるだろ モンゴル帝国が異民族だというなら、せめて明からでも モンゴル帝国時代は植民地時代だろ。
ハンバリク(大都)は帝国首都でなくて、植民地総督府だ。帝国首都はザナドゥの方だし。
実際に帝位推戴会議はザナドゥで招集されてるで。 イングランドは現存している
中国は宋も唐も漢も滅んでるから系譜としては駄目だね
支配者民族も変わってるし >>232
存続してるの?
連合王国の一地域になってしまってるんだけど フランスは、世界史の授業だと「カペー朝からヴァロワ朝へ、そしてブルボン朝へと王朝が交代しました」ってことになってるけど、
ヴァロワ朝もブルボン朝もユーグ・カペーの子孫であり、「本家の跡継ぎがいなかったから分家から国王を迎えました」という程度の違いでしかない。
日本だったら、天皇家でも徳川将軍家でも、まず気にしないレベル。
日本の継体天皇のほうが、よほど先代とは遠い親戚だ。
フランスの王家は、断絶するまでは「一系」といってよい。 イギリスも、フランスから王を迎えたり、スコットランドから王を迎えたり、オランダから王を迎えたり、
ドイツから王を迎えたり、コロコロ変わっている印象があるけど、それでも、何らかの形でイギリス王室の
血筋を継いでいる者でなければ、次の国王の候補として挙がることはない。
その意味では、イギリス王室もやはり、一筋に続いている。
公式には、1066年のノルマン朝のウィリアム征服王から続いているとされている。
それまでのアングロサクソン王朝の血筋も、遠い親戚とはいえ一応、つながってはいるんだけど、それは計算に入れられていない。 中国も、唐からの皇帝の流れが綿々と続いていたら、また違った国体になったことだろう。
もしも黄巣の乱がなかったとしても、いずれ契丹人や蒙古人によって断絶させられただろうが。 中国四千年の中国は国じゃなくて地域を指示する語だろ 魏志倭人伝にも
「自古以來、其使詣中國、皆自稱大夫」とある
これは地域を表す単語だな >>235
ポーランド分割でポーランドは滅亡していないのか?
ロシア皇帝がポーランド国王を兼ねてたしヤゲボ朝の王室の親戚だし、
ザクセン侯家は元からポーランド国王の被選挙権持ってたし、オーストリアもプロイセンもそのザクセン侯の親戚だし、
ポーゼン公だのワルシャワ大公だのガリツィア公だのの被選挙権のある称号も帯号してたし。 中国の場合王朝交代はあっても
歴史書はそれなりに残してて
それが正当王朝の証みたいになってる
日本の朝廷による正史は平安時代までで
それ以後は武家が歴史書を残したからな〜
朝廷には編纂する余力もないのはちと残念… >>242
漢書より後になると、
消滅した王朝の歴史は編纂できるけど、
王朝が消滅しないうちは歴史を編纂できない >>242
「正史」は、その名から「正しい歴史」の略と考えられることがあるが、実際には事実と異なることも記載されている。
理由は、正史とは一つの王朝が滅びた後、次代の王朝に仕える人々が著すためである。
現在進行形の王朝は自らに都合のいい事を書くから信用できない、という考え方からこのような方法が取られたわけだが、
このせいで最後の君主が実際以上に悪く書かれる傾向にある、といった弊害もある。 また正史をまとめるに当たり、前王朝の史官が残した記録も参考にするので、その時点で既に前王朝にとって都合の悪い所が消されていたり、粉飾されていたりする場合もあり得る。
以上のことから正史とはあくまで「王朝が正当と認めた歴史書」という程の意味である 隋の煬帝は、兄を殺し、父を退位させて皇帝になった。
大運河を掘り、高句麗に遠征して敗れた。
唐の太宗も、兄を殺し、父を退位させて皇帝になった。
大運河を完成させ、高句麗に遠征して敗れた。
これほど同じような歴史上の人物も珍しい。
でも、史書によれば、隋の煬帝は史上最悪の暴君。
唐の太宗は史上最高の名君ということになっている。 日本の天皇やフランスの国王と異なり、中国の皇帝は血筋に一貫性がない。
ドイツの皇帝やイタリアの教皇のように、選挙で選ばれたという大義名分もない。
そんな中国の皇帝が正統性を主張する唯一の根拠は、「正史」。
前王朝の皇帝が不徳だったため、天意によって跡を継いだというストーリーが欠かせない。
よって、話半分に受け取る必要がある。
とくに隋唐までの古代の人々など、ほぼ伝説中の人物。
日本でいえば、古事記・日本書記みたいなものだ。 >>245
しかも正史を編纂するために集めた資料は、使ったものも使わなかったものもまとめて破却 >>232
>イングランドは現存している
>宋も唐も漢も滅んでる
王朝が変わったら滅びたことになるなら
イングランドだって現王朝は百年も歴史無いぞ
イングランドで何度王朝変わってると思ってんの? >>250
日本書紀もそうだが後ろめたさがあるんだろうな
国記が残ってたほうがどれほど有益だっただろうか >>252
漢や唐なんか、いまの「中国」とは別の国だよ。
北京帝国が武力で洛陽・長安を併合することにより、強引に「歴史の一貫性」を主張しているだけだ。 >>253
隋やら唐からよく判らんまま倣ってきたりしてた弊害だろ >とくに隋唐までの古代の人々など、ほぼ伝説中の人物。
日本と違って中国では金石文や大量の竹簡文書が発見され、
更に正史以外の多数の文献が伝世されている
ほぼ記紀しかない日本とはかなり異なる
さすがに伝説はない >>257
記紀の前には文字で書いて残す文化無かったじゃん。
古事記の作成方法も、太安万侶の諳んじる帝紀を書き記したものだと、前文に書いてある。 間違えた
古事記は、稗田阿礼の誦んじる帝紀を、太安万侶が筆記だ。 >>257
いや、さすがに実在の人物じゃないってことはあり得ないと思うが、
隋の煬帝が史上最悪の暴君で、唐の太宗が史上最良の名君だとかは、
非常に怪しい。
中国には古代から文化があったから、昔のことも分かるはずだというのは、一種の信仰にすぎない。 宋あたりからだろう、かなりクリアな歴史になってくるのは。
唐までは霧に包まれている。 >>260
>隋の煬帝が史上最悪の暴君で、唐の太宗が史上最良の名君だとかは、非常に怪しい
これは確かにそう。しかしローマ史でも大同小異
>中国には古代から文化があったから、昔のことも分かるはずだというのは、一種の信仰にすぎない。
正史だけで考えてないか?
甲骨文から多くのことがわかるし、西周は金石文が残っている
春秋戦国から漢代の簡牘は膨大な量が出土している
20世紀後半になってから出土したものが多く、研究が追いついていないのであまり
インパクトが伝わってないのかも知れないが
オリエントやローマと比べると少ないかも知れないが、日本の前記紀時代と比べるとその差は大きい
最も日本でも木簡研究が進展してきているが 韓国なんて、何もないところから、どんどん遺跡が湧出してくるぞ 朝鮮人の語る歴史がウソまみれなのは周知の事実だが、シナ人のもたいがいだ
でも、シナ人のはそのまま信じてしまう人が多い ウソの歴史は、非常に危険
あの歴史通で有名だった小室直樹も、韓国の歴史に関してはウリナラ史観をほぼ丸飲みしてた
まあ、あの頃はインターネットがなかったから仕方ないんだが 日本と西洋へのコンプがあるから4千年とか言ってるんだろwww 中国は今は4千年なんていっとらん。中国五千年といっとる >>252
「王朝が変わったら滅びたことになる」
なんて>>232に書かれてないぞ >>260
唐の太宗とか側近が残した建国前の行政日記(創業起居注)がまるまる残っていて
建国の政治史なんてほぼ完ぺきに復元できるじゃない
>>265
神武天皇陵を作った日本も人のことを言えないわ
まぁあのあたりの異様な民族主義と捏造壁は戦前の日本の残留思念みたいなもんだ 一部の来歴に不明な部分があるから伝説時代とかバカじゃね
うんなこと言い始めたら日本なんて戦国時代まで日記をつける習性があった公家以外すべて伝説だわな
実権を握っていた厩戸皇子ですら実在がはっきりせず、出土木簡と記述が食い違い過ぎて
史料的価値が根底から危ぶまれている日本書紀と隋唐の史書を同列に語るとか無理あり過ぎ >神武天皇陵
そういうものを、もっとどんどん作ったらいいんじゃないのかな
日本も、時代を経て失われたものはたくさんあるんだし、復刻していくべきだろう モンゴル語で朝鮮のことをSolongosと言うから、新羅は原音にかなり近いんではないかい? 何十個もくにになってない、まとまりのない邑里群だったもので、三つのまとまった国ではねーよ。 >>271
明治元年に建国された天皇を最高祭儀長とする神道国家大日本帝国は昭和20年に滅亡し
昭和27年に在日米軍司令官を総督監督官とする植民地日本国が建国された 韓国では天皇が土下座して謝ったからお金もらえたって都市伝説があるし
実際なんかあったんだろうな
天皇の土下座写真が残ってる、とか
天皇の恥辱動画が取られててそれを理由に脅されてるとか
天皇とマッカーサーのホモセックス動画が残ってるとかなんか >>285
大日本帝国が明治元年から?
なに言うてんねんアホか
大日本帝国は明治22年からやで
あと大日本帝国終了も昭和22年やキチガイ 「中国経済は崩壊するするといって、中国崩壊論者はいつまでも狼少年ですな」という連中もいるけど、
その一方で最近の中国は、株を売るのも禁止・土地を売るのも禁止・外貨両替も禁止の非常事態に陥っている。
バブル経済ってのは、ここまでしないと維持できないものなんかね。 株や土地の売却を禁止するのはまだしも、外貨両替や海外送金を禁止したのは、あまりにも痛い。
一時的には人民元の暴落を防げるかもしれないが、もう誰も中国に投資しなくなる。 まあ、「中国経済が崩壊する」といったら、また異論も出るだろう。
でも、数年前より確実に悪くなってるのは事実。それも、かなり大幅に。
こればっかりは、いくら中国シンパでも、事情を知ってる奴は否定しない。 鮮卑は、紀元前3世紀から6世紀にかけて中国北部に存在した遊牧騎馬民族。
五胡十六国時代,南北朝時代には南下して中国に北魏などの王朝を建てた。 桓帝の時代、投鹿侯(とうろくこう)の子、檀石槐が大人の位に就くと、高柳の北、300余里の弾汗山(だんおさん)、啜仇水(せつきゅうすい)のほとりにその本拠を置いた。東や西の部族の大人たちはみな彼のもとに帰服してきた。
その兵馬は勢い盛んで、南は漢の国境地帯で略奪を働き、北では丁令の南下を阻み、東では夫余を撃退させ、西では烏孫に攻撃をかけた。
かつての匈奴の版図をまるまる我が物とし、東西は1万2000余里、南北は7000余里にわたって、広大な地域をすっぽり手中に収めた。 拓跋部は、鮮卑族の一部族で、華北に北魏などの王朝を建てた。
托跋部、索頭部、索虜などとも表記される。 檀石槐の統一鮮卑が崩壊し、再び分裂した鮮卑族において台頭してきたのが拓跋部である。
3世紀後半に拓跋力微が内蒙古地方のフフホト盆地に南下してきて、そこを根拠地とし、
4世紀の初め、力微の孫の猗㐌と猗盧が西晋を援けて匈奴の劉淵と戦い、
その功によって大単于・代公に封ぜられ、陰山地帯の鮮卑の統領にのし上がった。 その後は一時前秦に支配されたが、386年に什翼犍の孫の拓跋珪が再び代国を復活させ、399年には国号を魏(北魏)と改め皇帝に即位した。
太武帝の時代には華北を統一し、中国は南北に分かれ、南北朝時代に入った。 北魏から隋唐へ。
中国は、鮮卑帝国に500年も支配された。
500年は長い。人の一生より、遥かに長い。
もう、鮮卑に支配される前の中国を思い出そうったって、誰も知らない。
もしも、日本が朝鮮人の皇帝や貴族に500年支配されたとしよう。
日本が、日本のままでいられるだろうか。
それは、さすがに無理。
「朝鮮人は、日本の伝統文化に魅了されて日本人になりました」なんて言ったって。
それは強弁にすぎるというもの。 また、「桓武天皇の母は、五代前の先祖に朝鮮人がいたニダ」の話を蒸し返されそうだが(笑) 「姓氏録」だと当時の貴族の3割は半島か漢系になってるが
問題は上流階級だけで人種構成までは変化してない説としてる説があるが
韓式土器と須恵器の普及を見ると住民構成も大きく変化したとみるべきだろう >>299
半島様式の土器って北九州沿岸から少し見つかってる程度だけど
弥生土器の方は半島南部沿岸から大量に見つかってるからね
日本列島と半島の関係だけを見ると日本列島から半島南部へ植民する流れ 中国はバブル経済が崩壊寸前で苦しんでるからな
オリンピック景気で絶好調の日本経済が憎くてたまらないんだろうw >>300
こうしてみると、言うほど中国と似てないな
最も大陸の影響を受けた飛鳥時代でさえ、すでに日本テイストは歴然としている >>305
ベルトが騎馬民族の服装そのものだな
唐が胡族国家だということを証明しているのか 唐のベルトは漢服の影響を受けて帯っぽい感じなってるけど
鮮卑のバックルはプロレスのチャンピョンベルト並みにゴツイ さすが朝鮮人。
二千年前から、日本のマネばかりしていたんだな。 >>305
須恵器が作られる様に成ったのって最初に渡来人が江南から来た遥か後代だからね
新羅からの捕虜や亡命者なんて大半は奴隷として関東で荒地開発だし
姓氏録でも外来氏姓の大半は漢人、残りも百済出身が多くを占め、次いで高句麗と任那加羅、新羅出身は極小数しか無い 『新撰姓氏録』
漢 163
百済 104
高麗 41
新羅 9
任那 9
任那は日本なのに少ないのはおかしい >>299
貴族ったら少なくとも一人は五位以上に昇進している一族だぞ?
三分の一も居たか? 坂上田村麻呂、和気広虫・和気清麻呂から数代だけだろ。 >>302
土器は使ってる人の出自は反映しないだろ。
縄文時代から、土の質・様式から作ってる場所は限定的だが、同じようなものが出るところは非常に広範囲だ。
広域流通してたとしか考えられんわな。。
良い土が採れるとか特に作るのが上手い人がいるとかいう集落が専門的に作ってたとしか考えられんわな。 >>312
任那に遣わされた近江毛野が訴訟の仲裁に探湯を行ったら、任那人に火傷で死傷する者多数
と、慣習や精神性の違いがあらわになっているが。
和人・隼人・蝦夷は、探湯は行う前に分の無い自覚のある人は白状したり身を引いたりするが、
嘘つき平気な任那人はおもくそ湯に身を投じて火傷を負う。 とくに百済は、王子の頃は日本で育ち、成人したら故国に赴任して国王になるという、
江戸時代の幕藩体制みたいな形で日本に支配されていた。 首長の妻子を本国に抑留するというのは、古今東西、属領支配の定石のようなものだし。 >>314
反映されるよ、土器って重いし嵩張るから現地や近隣での生産が殆ど
後の狗邪韓国任那ら辺は弥生土器が在来の土器と置き換わって出土してる >>319
それは、屋根瓦だけの話。
比較的技術が低くてもできる、土の質を問わない、一度にたくさん必要、1つ1つが重い、という性質があるから。
日用品のような比較的小さなものは軽くて運べるし、水甕のような大きなものは土質を選ぶ上に作り方が難しいから、
結局、特定の狭い範囲で作られたものが広域に出回ることになる >>320
日用品の土器もだよ
史前から変わらず地場での製作
抑々甕棺からして現地生産だから >>312
支配層だけが倭人だったのかもしれないね
そもそも鉄鉱石と石炭がとれるけど農作物は育たない土地だし
倭人が移住するよりは現地人を使役した方が楽なのでは? 倭人が祖先なら諸番の方に含ま無いでしょ、任那土着の非倭人系の氏族かと 隼人・熊襲・蝦夷が祖先でも、諸蕃ではなくて、神別(地祇)の分類なんよね。 唐を漢族王朝という人は、さすがに見かけない
宋については、趙匡胤が異民族という確証がない
傍証は限りなく異民族っぽいが しらないしんでるし すとーかーのおさがどうなってるとか しらないしんでるし すとーかーのおさがどうなってるとか それしって 『カッタ!』 って おもいながら のはいけいも しらない ジャップの皇紀紀元前660どうこうもデタラメだからなw ていうか、北京帝国の歴史は、明らかに日本より浅いだろ。
長安なんか、もともと西域の異国だ。
北京が強引に帝国に組み込んで、昔から自国の領域だったように見せかけてるだけ。
EUがギリシャを加盟させて、「欧州五千年の歴史」を誇るのと同じだ。
ロンドンやパリに、そんな歴史があるわけではない。 あんな民族移動が激しくて、歴史上、何度も人口激減が起きた国。
大昔からいる人間の子孫なんか、いるわけないだろ。 長安というか関中の渭水沿岸は大昔から華夏人の領域、離れると西部や北部に西戎も居たけどね 周王朝の勃興の地である長安を西域とかない
何度言ってもお前は壊れたラジカセのように同じことを繰り返すのだろうけど
縄文人と日本人のほうがよっぽど断絶してるだろうに
お前のYハプロも調べたら確率論でいえば8割方中国か朝鮮系だ 西域って玉門関の向こうやぞ
西安から1200km
蘭州からでも700kmも先や >>339
周王朝は、中原から見れば異国
殷周革命は、異民族支配の歴史の始まりだ 民族がコロコロ入れ替わっているのだが、「中華に同化されたアル」という理屈で
昔からいたことにされる お前バカじゃね?
中原ってのは周とそれに冊封された諸侯の領土のことを言うんだが
横北村にある西周代の倗国墓地から検出されたハプロは03、O3a2、O2aと現代漢民族の主流となった民族でほぼ確定
鮮卑や女真など北アジア系由来のハプロC系統はハルビンですら2割以下で、周代からの農耕民にちょびっと北方遊牧民が混ざってできたのが今の漢族と思って間違いないよ >>344
>中原ってのは周とそれに冊封された諸侯の領土のことを言うんだが
それと、周が西からやってきた異民族の征服王朝であることとの間に、なんの矛盾があるんだ? お前はバカか?バカなのか?
中原=周王朝の勢力圏ってのが読み取れないのか?
大和朝廷ってのは倭から見れば異国って言ってるのと同じぐらいアホ https://kotobank.jp/word/%E4%B8%AD%E5%8E%9F-97156
>もと周の畿内と漢族諸侯の封地のあった地域をさし,山東省西部,河北省,河南省,山西省南部,陝西省東部を含む黄河中下流域である。 >>346
バカはお前だろ
その周王朝の支配民族が、異人さんたちだったって言ってるだけ 世界の他の地域でなら、「ゲルマン人の大移動」とか「アーリア人の大移動」みたいに、
民族交替の歴史として語られるところを、中国史は印象操作でごまかそうとする傾向がある。
「みんなシナ人になったのだ」という同化説で言いくるめようとしている。
それが、「中国四千年の歴史観」の本質だ。 本当は、「中国」の歴史は、見た目よりずっと短くて浅い。 それが、今日の中国人の野蛮さと、共産党の暴力統治につながっている >>332
建国がキリスト以前の660年ってのは、
江戸時代に長崎にいたヨーロッパ人医師が言ってたことなんだよ 日本も、伊勢平氏とかの侵入に始まって、あづまえびすに取って代わって人種が入れ替わってしまったよね。 >>355
人種じゃないだろアホ
大辞林 第三版の解説
あずまえびす【東夷・東蝦夷】
京都の人が東国地方の人々、特に武士の無骨さをあざけっていった語。東国の野人。 >>345>>348>>349
周は華夏族の諸侯が中原から関中へ封建された国
箕子朝鮮と同じ様な構図での建国
>>344>>347
中原は黄河と淮河の間 >>358
>中原は黄河と淮河の間
この定義では山東半島まで中原になってしまいますが 中原は河南省だよ。
いまでいう「華北」よりも、ずっと狭い領域。 >>332
もしかして馬鹿か?
皇紀紀元前660年て西暦だと紀元前1300年よりも前になるんだけど? 「中国が文明国だったのは、大昔のことである。いまの中国は、野蛮人に支配される野蛮な国。
清の文明国は、日本である」
江戸時代の知識人には、すでにこの考え方が台頭してきた。
思えば、日本の文明・文化の水準が、完全に中国を追い越したのは、江戸時代だっただろう。 江戸時代でさえそうだったのだから、ましてや現代は、明らかに日本が文明国で、中国は野蛮国。
これは動かしがたい現実だ。 性器に棒つっこまれて殺されてた古代の女王てどこの人だっけ >>356
きょうび、民族も人種も区別しないから。 >>369
民族でも人種でもないだろアホ
大辞林 第三版の解説
あずまえびす【東夷・東蝦夷】
京都の人が東国地方の人々、特に武士の無骨さをあざけっていった語。東国の野人。 >>373
で、お前は>>355なの?
それとも>>355のアホに賛同してんの? >>364
明治時代になっても大清律令を参考に新律綱領を定めたりどっぷり中国の影響を受けていたけどな
康熙帝の頃はルイ14世のフランスの国家歳入の10倍(世界史詳説研究)
その他にも四庫全書がフランス政府の要請でヨーロッパにもたらされ思想界に大きな変動を興したり
影響力では歴代王朝屈指で日本が太刀打ちできるわけがないんだが
http://blog.sasakitoru.com/200609/article_1.html >>375
>どっぷり中国の影響を受けていた
なら辮髪にした日本人も相当いたんだろうなあ >>370
野人だ、
民族どころか、まっとうな文化を持った人類集団とすら認識されてなかったんじゃん。 >>373 >>377
で、お前は>>355なの?
それとも>>355のアホに賛同してんの? 朝鮮国王も、うわべは清の役人に土下座して叩頭していたが、腹の中では「この野蛮人め」と嘲笑していた。
そのくらい、清朝は周辺諸国からバカにされていた。 シナといえば、野蛮な後進国。
この位置づけは、今に始まったことではない。
それは、清あたりから既に始まっていた。 >>381
宗主国批判は善かんぞ在チョン
大日本帝国にも後からやってるけど >>380
実力で全く歯が立たない相手に対して、妙な優越意識持ってる、変な人種w
朝鮮人が満洲人より優れていた時代なんてあったっけ? 李氏朝鮮は成化三年の役では建州三衛のハーンである李満住を殺害して一時的に
女真族を属民としているんだよな
その後も示威出兵を繰り返して女真族を隷属化に置いていたのだが
明使節に目撃されて外交問題に発展したりしてる 数百年間にわたって女真族に略奪虐殺を繰り返していたのだか自業自得 だいたい、なんで女真人とあんなに戦争になったのかっていったら、
「ウリは大明の属国だ。お前ら野蛮人とは格が違うニダ」と威張って
態度が悪かったのが原因。
朝鮮人のは自業自得。 >>386
ニ三年前だったか、アメリカの大使に斬りつけて、ウリナラはミーグックより格上ニダとホルホルしてたな >>381
みんあたりからだろ
元は豊かで当時世界類を見ない紙幣を使っていた
おそらくそれが大きかったんだろうな
明も兌換紙幣を発行しようとしたが失敗
清も鋳造貨幣だった >>393
材質が貨幣の価値を担保しない、という意味でのものなら、メソポタミアのバビロニア時代には粘土板の貨幣があるけれどな。
御用商人・徴税代行人の麦の預票。アケメネス王朝にも引き継がれて、遠隔地統治の徴税システム兼麦本位制の兌換通貨として通用。 あれだけ経済発展したのだから、日本人の中国に対する評価はもうちょっと高くなっても
良さそうな気がするのだが、自分の周囲の人々を見ても、中国への評価は低い。
中国が日本にとってライバルだと思っている人は、誰もいない。
比較の対象とすら見ていない感じだ。
空気や水が汚いのが、日本人の美意識からしてお粗末に見えるからだろうか? 現中国政府は1949年に共産主義革命によって反動的な国民党政府を打倒して建国したとしている。 保守は中国脅威論ばかり唱えているのに
ライバル視してないとか言ってる奴は相当間抜けだろ
現実は腐っても鯛
日本みたいな小国が独力で大陸国家の台頭を止められるわけないんだが 独力で戦ったって元寇の時代のこと?
近代は大東亜戦争でさえ独伊枢軸と組んでたし、
独力で闘おうなんてあったっけ? >>398
中共は大陸国家のままで海洋国家にはなれなかった 人民解放軍は台湾に一歩も踏み込むことが出来ず、
金門島でフルボッコにされ敗走した お前アスぺ?こんな短いレスすらろくに読めこめないの?
日本では中国に太刀打ちできないしライバル足りえないって言ってるんだよ >>398
今の支那大陸国家はモンゴルや清国よりも小国なんだけどな >>400
環黄海経済圏も知らんのか
日本もノリノリで乗っかてるだろ 清国やモンゴルとか一体いつの時代の話してんだこのアスぺ野郎は
軍閥が割拠してグダグダだった中華民国にすら勝てなかったのに今の中共相手に保守が言いうように徴兵制や核武装したところで無理無理
一帯一路や上海経済協力機構でアジア圏は陸海ともに中共が中心で経済圏が作らてるのに
どうやって日本一国で相手するのって話 >日本では中国に太刀打ちできないしライバル足りえないって言ってるんだよ
日清戦争前もそんな感じじゃなかった? >>404
黄海より太平洋のほうが広いんだぞw
中共の領海は太平洋に面してないだろバーカ >一帯一路や上海経済協力機構でアジア圏は陸海ともに中共が中心で経済圏が作らてるのに
>どうやって日本一国で相手するのって話
できるのかいな 支那国家って
日清戦争では小日本とか小馬鹿にして黄海海戦で全滅したり、
ベトナムに懲罰とか言って返り討ちにされたり、
相手を見縊って喧嘩仕掛けてボコボコにされるパターンを繰り返しているような。 >>405
上海経済協力機構レベルじゃ、
とても日米豪印戦略対話に太刀打ち出来ないね >>396
李克強首相「中国のGDPは人為的に操作されてる」 >>405
アスペなのは、ここではお前1人だよ
他は全員マトモ 中国は、国内の土建業界を維持するために、必死で発展途上国にカネをばらまいて
公共事業をやらせてもらっている状態。
途上国としては、「くれるモノはもらっとこう」というだけの話。
中国など、そのうちコケると誰もが知っている。 中国は、間抜けな援助のばらまき屋でしかない。
経済がデタラメなだけでなく、外交力もいたってお粗末。 >>396
人間の質が悪すぎるからな。
盗人が簡単に文明人になるかよ >>398
間抜けは実際中国包囲網であるTPPを台無しにしたやつだな >>415
外交は日本はほとんど効力ないレベルだけどな >>396
オマエの周りだけだぞ、特殊環境
>>394
手形と紙幣わ違うからな >>406
西太后は浪費為捲ってて軍備ケチり捲ってたからな
李鴻章もやってる感アピの大物風なだけで無能だったし >>412
gdpの数字操作といえば現日本政府がお馴染み >>419
同じだよ。麦本位制貨幣。
ニクソンショック前の金本位制の米ドル紙幣も黄金の交換票だし、
江戸時代の藩札も藩の蔵屋敷の米穀や金銀の預票だ。
今の日本の紙幣も、いわば、日銀の口座残高と交換可能な無記名の持参者有効の交換票だ。 >>421
日本の首相がそれを認めたとういうソースを出そうな >>422
以前のドル札は紙幣風の手形若しくは手形を装った紙幣
紗票は兌換無いし 現代のインドが英領時代を抜きにして語れないのと同様、中国もモンゴル帝国時代を抜きにして語るのは無理。
現代の中国は、モンゴル人が創った国と言っても言い過ぎではない。 元明清はそれ以前の王朝と比べて明らかに異質
中国は、それまでとは別の国に変化した 中華人民共和国には、唐や宋との関連などほとんどない。
明清と同じく、モンゴル帝国の支配を継承してきた国だ。
中国共産党も、モンゴル人の子孫。 習近平の独裁強化と個人崇拝で経済危機を乗り切ろうとしているが、毛沢東の頃とは時代が違う。
中国の大混乱は、いよいよ、すぐそこまで来ている。 北京帝国の千年の歴史が、いよいよ幕を下ろそうとしている 日清戦争とか日露と同じでまぐれ勝ちやぞ
西太后が庭造りのために定遠十隻分の費用を流用したからな
北洋艦隊が完成してたら勝ち目なかったぞ 江戸時代に紙幣が流通してたとかいうと笑われるな
元の紙幣はほんとに領地やら全土に同じものが普及してて完全な紙幣だった >>425-429
はいはい、阿呆の杉山くんはラノベでも自費出版してましょうね >>430
明治19年の長崎事件で、艦船は立派だが清国の兵員の統率が全くデタラメで士気の低いところを見て、
開戦を決意したようだけれど。 >>434
大砲に洗濯物載せて干しててこいつらダメだ!って思ったとかだっけ 伊藤博文は戦う前から敗戦した場合の準備をしていたし
明治天皇も「これは朕の戦争にあらず」と猛反対していたけどな
実際、西太后の軍費流用がなかったら勝てなかったし ひふみんの名言みたいのが紹介されてて戦う前から負けたらと考えないとか言ってたな。
戦争ならば負けたときも考えなきゃなるまい… >>437
年齢五分の一の若造に負けて引退してんじゃん そりゃたかがゲームだから将棋わ
1か0だし、戦争は0.5と-2っていう >>430
支那チョンが200年以上も清朝に支配され続けたのはまぐれじゃないけどな >北洋艦隊が完成してたら勝ち目なかったぞ
張り子のトラだったな(笑) だいたい、日本兵1人に対して、シナ兵30人。
日本とシナが戦って、シナ側に勝ち目があるとしたら、このくらいの戦力差が必要だな。 >日本とシナが戦って、シナ側に勝ち目があるとしたら、このくらいの戦力差が必要だな。
中国兵が逃げずに命がけで戦っていたら、5人くらいで日本兵1人と勝負できたんじゃないか? >>445
便意を催す兵隊って、おまえらクソ喰い人種のことか >>443
日中戦争で大日本帝国は大々的に中国を侵略したけど
上海と南京陥落させた時点で既に数十万動員した開戦時の兵士の4割が傷病死で戦線離脱
兵器の6割が損耗してたからね。英軍が武器弾薬を補給してる限り日本に勝ち目わ無かった >英軍が武器弾薬を補給してる限り日本に勝ち目わ無かった
武器を援助しても形勢が苦しくなると武器を捨てて逃げ出してなかったか?
日本軍は支那兵の遺棄した大量の鹵獲装備は次の武漢攻略で活用されたし。
しかもこの時点では武器を供給してたのはドイツだろ。 終戦直後の中国の発表では軍人の死者は138万人で日本側の戦病死者は36万人。
”大々的に中国を侵略”という割には戦闘そのものは小規模だった。 小規模な戦闘しかさせて貰えず消耗を強いられ補給も侭成らずに大陸を右往左往しただけに終わったんだよな >>430
女真族が日本に勝てるわけない
刀伊の入寇も撃退した いや、右往左往どころか終戦まで南京には余裕で日章旗。 朝鮮戦争に中国が参戦してきたとき、米軍は、「中国軍と戦ってきたのは日本軍だ。
日本の軍人から意見を聞いてみよう」と思い、日本の軍人を呼んだ。
日本の軍人たちは、「中国の兵隊はまるきり無能であり、中国軍には戦闘能力がほとんどない」と口々に報告した。
しかし、独裁国家と化していた中国の人海戦術は、米軍を苦しめた。
「日本の軍人にミスリードされ、中国の実力をあまりにも低く見積もってしまった」と米軍の軍人は嘆いた。
このエピソードは、日中戦争時の中国軍がどれほど弱かったかを雄弁に物語っている。 >>451
朝鮮出兵では女真に手も足も出なかった明兵5万に形勢逆転されてるのに
無理無理 インチキ三兄弟
半万年
四千年
2600年
アジアの三馬鹿 >>455
アジアって馬鹿だらけなんだね
日本は脱亜しといて正解だったな >>453
旧唐書東夷列伝
誇大妄想が酷く話が大袈裟で嘘ばかり吐く >>455-456
日本列島とアジア大陸は地続きじゃない >朝鮮出兵では女真に手も足も出なかった明兵5万に形勢逆転されてるのに
>無理無理
壁諦館でフルボッコされてね?ヌルハチは明軍の火砲で重傷負わされて死亡したし。 >しかし、独裁国家と化していた中国の人海戦術は、米軍を苦しめた。
中国参戦からソウルまで南下するまでじゃね?米軍が態勢を立て直すと
中共軍の攻勢は悉く大損害を受けて死体の山を残して退却を繰り返した。 >>451
刀伊があんなところに来るわけ無いだろ
朝鮮半島人だよ >>405
チャンコロ人民共和国が核兵器所持しても日米安保体制を崩せなかったもんな >>459
たった5万の兵力で碧蹄館まで押し戻されたの間違いだろ
本当にフルブッコしてたら明まで攻め込めてるよね
現実は朝鮮半島の半分しか取れず龍山の兵糧倉を焼かれて講和してるけど >たった5万の兵力で碧蹄館まで押し戻されたの間違いだろ
>本当にフルブッコしてたら明まで攻め込めてるよね
追撃してきたのを叩かれて平壌まで退却してるし。 日本も全軍じゃなかったしな
家康も参加してなかった
お互い全力だったらどうなってたろ >>455
ベトナム5000年の歴史(文郎国から数えて) >>443
命かけるくらいなら、逃亡したほうがいいアルヨ >>468
はぁ?
開城も漢城も接収されてますけど
>>469
そんなこと言い始めたら明軍なんて遼東鎮のほんの一部が攻めてきたにすぎないし
5万ですらこれなのに九辺鎮の百数十万の軍勢が一度に雪崩れ込んで来たら勝ち目ないよ 抑々半島にそんな食べ物在りゃしないっていう
食べ物も無いのに進軍するのわ大日本帝国だけ >はぁ?
>開城も漢城も接収されてますけど
日本軍が撤退した後入っただけだろ。
明軍が日本軍を撃破した結果じゃないし、そもそも李如松自身は平壌を動いていないし。 >>375
日本の国家元首は中国に留学したことはないけど
中国の国家元首は日本に留学したことがある 中国共産党創設メンバーは日本に留学して共産主義を勉強した 突厥ってトルコだったの?
現代トルコ人の遺伝子はほぼヨーロッパ人らしいけど >>478
支那チョンの皇帝が英国に留学してたら支那チョンも近代化してただろうにね 明治天皇は英国留学してない
それでも明治時代に日本は近代化した >>375
アヘン戦争から支那は日本にとっての反面教師だよ 日本列島における縄文時代を日本の歴史と定義するなら、
古代王朝夏殷の時代も中国の歴史といえなくもないんじゃないか? >>489
4万年だぞ
「縄文人」は独自進化したアジアの特異集団だった!
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20171214-OYT8T50003.html
日本列島に人類が現れるのが約3万8000年前の後期旧石器時代ですから、4万年前あたりの可能性は十分にある」と指摘。 中東史では、ペルシャ帝国、サラセン帝国、オスマン帝国は、それぞれ別の国とされている。
欧州史でも、ローマ帝国、フランク王国、ドイツ・フランスは、別の国という扱いになっている。
漢、唐、明清も、本当はそれに匹敵する違いがあるのだが、なぜか中国の場合は、「同じ国における政権交代」として扱われている。
これは、現代の中華人民共和国の領土が広いことから起きる、錯視現象にすぎない。 中国共産党の専制支配が続いているうちは、「中国四千年の歴史」という幻想が続くだろう。
だが、そのうち、ロシアや東欧のように国家が立ち行かなくなることは目に見えている。 専制国家の中国。自由で民主主義の日本。
軍国主義の中国。平和国家の日本。
戦争屋の習近平政権。国際協調主義の安倍政権。
隣の国なのに、あまりにも好対照。
くっきりと明暗を分けている。 予言
「エイズの治療薬」を、神が創造するだろう!!
「ガンの治療薬」を「神」がおつくりになる!!
「人工臓器」を神がおつくりになり、
内臓のわるい患者たちを、「神」が助けるだろう・・・
「人工眼球」「人工骨」「人工血液」「人工内耳」「人工神経」
「人工心臓」「人工義手」「人工義足」!!
「神は「障がい者たちの味方です」!!
「うつ病」を治す「電気的な機械」が出現するだろう!!
「体の3分の2が機械でできた人類」を「神」がおつくりになるのだ!
「旧約の神」が、「「選ばれた民」を月に押し上げるだろう!!
神が月の表面に、「ルビー」・「サファイア」・
「エメラルド」・「ダイヤモンド」で、できた「家」を
おつくりになるのだ!!(新世界の月面都市)
「旧約の神」(創造主)が月の表面に、「エルサレム神殿」を創造する!!
神は、「無」から「有」を生み出せる存在!!
予言どおり、「ユダヤ人」を、「すばらしい新天地」につれていくだろう!
「戦争」はやめて、神に祈りをささげなさい!!
日本から「超人たち」が次々に出現し、世界を救うだろう!!
「旧約の神」が出現させるのだ!!神がそうさせるのだ!!
ミカエル >>491
ハプロ的に言うと日本人と縄文人はほとんど関係ないじゃん
中国人が黄河文明を自国の歴史と主張してるのと一緒 >>486
ちゃんとレス読んでるか?
お前の挙げてるそのグラフ自体が俺の主張を裏付けるものになってるんだけど 唐王朝の皇帝たちのハプロはNとされる
黄河文明や遼河文明を担っていた人々と同じハプロ系統である
つまり鮮卑族のほうが古代中国文明の人に近いということになる >>500
ほらやっぱり理解できてない
華北と華南の漢民族のハプロが一緒だなんて書いてないが >>502
俺が教えてやったからだろ
華北と華南でハプロが一緒じゃないってことを>>344では書いてないし
「現代漢民族」とやらを説明できなかったくせに後だしで精神勝利すんな 万里の長城を建設したってことは、「ここより北側の領土はいらん!」って宣言したも同然だと思うけど、今の中国人はどう考えているのだろうか? 国体が違っても前国家の後継者と思ってる国が続いてるんだからいいんじゃねえの?
まあ、4千年というと夏王朝が入ってるからなんとも言えないけど。
歴史文明の断絶ってのはインカやアステカのように、文化文明を完全否定され、
破壊され、人間は殺戮、奴隷とされてしまう事をいう。 >>506
中華人民共和国って、どの国家も後継してないよね 30年前はなにもない漁村だった深圳が、いまじゃ東京なみの超巨大都市 >>503
はぁ?きみ国語の成績わるかったでしょ?
現代漢民族の主要ハプロであるO3系とO2系はすくなくとも西周代には多数派を占めてるって書いてるんですけど
どうせハプロの系統移動すらろくにしらないんだろうな まぁこのあんぽんたんは民族というものは等しく遺伝的に均一という思い込みがあって
>>500のグラフを見て漢民族なんていなかったんだとつい大はしゃぎして張ってしまったんだろうね
日本人も九州と近畿と東北では縄文系のD1bが占める割合が全然違うんだけどな >>512
>>513
おまえ眼球いかれてんのかよ
華北ではO1が多数を占めてて華南ではO1が多数じゃないって表示されてるだろが
板違いの日本に話すりかえても無駄
九州や東北で日本国から完全分離した王朝や国家は樹立してないし、北京語や広東語や客家語のような言語の差異もない 漢族(黒竜江省)
C 14.3 N 5.7 O1a 2.9 Ob1(旧O2) 8.6 O2O2(旧O3) 65.7
漢族(広東)
C 8.6 K2.9 N2.9 O1a 20 o1b(旧O2) 14.3 O2(旧O3) 51.4
>>514
アホ?言語や国家は遺伝子で分かれてると思ってるの?
なんなら日本の地域ごとのハプロデータも張り付けてやろうか >>515
アホはおまえだろ
国家が違ってる時期が長く、言語も違って遺伝子も違ってるのに「現代漢民族」とやらが同一民族なわけない 原始社会は一夫多妻制なので一部の男が複数の女を独占する
そしてあぶれた男たちは自分より弱い集団を見つけると、その男を殺し女に自分たちを子供を産ませる
ミトコンドリアハプロは多種多様なのに、Yハプロは均一性が強いのはそのためだ
>>516
お前バカ?語族と人種と民族と国民の区別もろくについてないのだろ
例えばアメリカ人は多種多様な人種や民族が一つの国民を形成している
逆に朝鮮人は遺伝子も言語も同じ集団が韓国人と北朝鮮人と中国の朝鮮族に分かれている
日本は大和民族と琉球民族とアイヌ民族は別民族別人種別語族でYハプロの構成も大きく異なるがミトコンドリアハプロは9割方は同じである
過去に何があったかわかるよな? >>517
アメリカは違う国や違う民族の子孫だし、チョンだってもともとは3つ以上の国で言語も民族も王朝もバラバラだったろ
日本は九州と東北に王朝なんてない その違う人種国民民族だったものが一つの国民を形成したのがアメリカだし
朝鮮人は新羅が百済と伽耶のすべてと高句麗の一部と後に渤海人と女真族を吸収して李氏朝鮮を形成したのが韓、北鮮、中国と3等分されたのが現代の朝鮮民族と言える
日本はかつて古代において多数派の倭が隼人と蝦夷を併呑し、近代において琉球とアイヌを吸収したのが現代日本人だ
五十嵐陽介の研究においてかつて九州と琉球は同語族を形成していたことがあきらかにされたが、10世紀頃、中央の大和民族の大規模移住によって九州は琉球から大和民族へと同化されたと現状の言語学では推考されている 隋唐は、イランの歴史でいえば「パルティア」に相当する遊牧帝国
ペルシャ帝国に相当する存在ではない >>198
アイヌは国家を樹立したことがない
チベットやウィグルは国家を樹立したので、中共のやってることは侵略である 国家を形成しようがしまいが勝手に版図に組み込んだら侵略ですが >>523
しん‐りゃく【侵略/侵×掠】
他国に攻め入って土地や財物を奪い取ること。武力によって、他国の主権を侵害すること。「隣国を―する」「―戦争」 中国はチンギスもフビライも漢民族だと思ってる
内モンゴル人も漢民族 大日本帝国だって、もしも洛陽・西安まで自国の領土にしていたら、四千年の歴史を誇ってよいことになる。
実際のところ、北京の歴史などたいしたことはない。東京と同じくらいだ。
大阪のほうが、よほど歴史は深い。 >>524
アホ?それをどうよんだら国家を持たない民族を侵略していい根拠になるんだよ
お前の理屈どおりなら中国と日本は台湾を国家として承認してないのだから軍隊送って侵略しても「侵略」にはならないよな >>527
3万年の歴史を持つ日本が4000年を誇るわけがない 北京は永楽帝の頃から数えても15世紀のもので当時の日本に町らしい町なんて
ほとんどないぞ
城下町の形成もほとんど近世に入ってからのことで日本の中世史は都市不在の農村の歴史だからな つうか日本に街全体がユネスコから歴史地区の指定をうけてるとこなんてないからな
京都の町屋もほとんどが明治頃のもので百数十年前の商店街がそのまま現存しているニューオリンズのロイヤル通りよりずっと新しい
日本の都市は歴史を持たない >>528
国家を持たないなら侵略だと判断するのは困難なんだよボケ
台湾は国家承認してない国もあれば国家承認してる国もある
日本と支那の2国だけで「侵略」じゃないなんて言っても国際社会じゃ通用しない そう思ってるのはお前だけ
国際法上は国家を持たない民族も保護を受けるし、ユーゴスラビア紛争でもボスレムを侵略を指揮したセルビア軍の将校は戦犯法廷できっちり処罰されただろ
お前がどうほざこうが勝手だがお前のような国を持たない連中は侵略してもいい何してもいいという前時代的な考えの人間を国際法は容赦しない >>533
旧ユーゴで裁かれたのは 「ジェノサイド」関与だろボケ
ユーゴ内の小数民族なんてチトー時代から支配されてたけどチトーは侵略者として戦犯になってない よその民族の土地を侵略するのがジェノサイド以外の難に当たるというの?
コソボへの軍事介入を決定したスロボダン・ミロシェヴィッチは虐殺しろとは命令してないが裁かれてだろ
チトーが戦犯とか意味わからん
ユーゴスラビア政府の選出で首相になったのが侵略にあたるのか?じゃあお前の理屈でいうと今の日本は安倍内閣に侵略されてるわけか >>535
キチガイはまともな例え話も出来ないのか
国を持たなかったボスニャック人からしたらチトーもよその民族だろ
国を持つ日本人にとって安倍はよその民族じゃない はぁ?自分が属している国の政府が選んだ首相が何で侵略になるの?
お前はアイヌ人の総理が選出されたらそれを侵略と考えるの?
ネトウヨって前時代的な価値観で生きてるから独特な思考するよね 大日本帝国アベ王朝に因る日本国侵略「ニッポンを取り戻す!」 戦争屋の習近平、国際協調主義の安倍晋三
隣の国なのに、あまりにも好対照をなしている 日本 経済一流、政治一流、文化一流
中国 経済二流、政治三流、文化なし 中国で、安倍政権のように健全で有能な政権ができるまでには、あと150年はかかる どう考えても、日本の政治は世界で一流
中国の政治は三流だろ 首相が毎年コロコロ変わるのが日本の政治の致命的な弱点だったが、安倍長期政権により、
もはや世界で最も健全で有能な政府に変わった。 もうすぐ、天安門事件から30年か。
首都のど真ん中で学生を何千人も虐殺するとは、あまりにも野蛮で暴虐な政府。
日本じゃ、考えられない。
現代の日本はもちろん、江戸時代でもあり得ん。
織田信長や豊臣秀吉くらいの時代なら、あり得たが。
中国の政治は、日本に百年どころじゃない。四百年くらい遅れている。 しかも、安倍晋三と習近平の時代になってから、ますます差が広がっている。
日本は欧米をもしのぐ政治先進国となり、中国はますます政治後進国になった。 カーナンバー函館33062-36,50065-65思考盗聴犯
函館2億円録音編集偽造文書作成犯飯島思考盗聴犯
函館富岡3丁目15-6富岡荘住人思考盗聴犯 ”中国の歴史”ではなく、”シナ大陸の歴史”という方が適切なのかもしれない。 >>546
陰謀にのまれやすいのがなあ
策を行う人間でなければ策にのまれる 日本の政治は、世界で最も自由で民主的で、国際協調主義だ。
欠点といえば、衆参ねじれ国会のせいで何も決められないのと、そのせいで政権が短命でコロコロ変わることだったが、
安倍内閣が長期政権になったおかげで、それも解消された。
いまの日本には、世界で最先端の民主政治がある。
中国がこのレベルに到達するには、百年でも足りるまい。 もしかして自虐じゃ無く本気で書いてたのか?
病院行った方が善いぞ、外国の 日本やアメリカの政府にも、いろいろと問題点があるのは確かだが、それ以外の国々、
とくに中国やロシアと比べると、あまりにも素晴らしく見えてしまう。
日本政府をコキ下ろしている人たちは、「中国政府との比較」という観点で見ていない。 そうだそうだ我々は中国よりましだ。
我々のライバルは中国だ。 >>558
いや、ライバルではない。
中国の政治は、大正や昭和初期の日本はもちろん、明治時代の日本のレベルにも達していない。
だいたい、江戸時代くらいのレベルだ。 大日本帝国は、中華人民共和国よりも遥かに民主的で、国際法を遵守する健全な国家だった。 中国共産党が首都のど真ん中でやらかした天安門大虐殺は、30年前のこととはいえ、あまりにもひどい。
あれは日本では無理。明治政府はもちろん、江戸幕府でも、
あんな不祥事をやらかしたら、老中が切腹するくらいじゃすまない。
よく、「日本も昔は非民主的だった」といって中国を擁護する人がいるけど、
いったい、いつ頃の時代の日本を想定してるんだろうか? まあ、江戸時代には、江戸の町人がしばしば政治犯の嫌疑をかけられ、
しょっぴかれて打ち首になってたから、現代の中共・北鮮と似た面はあったが。 しかし、明治・大正期、ましてや昭和初期の日本が、いまの中国みたいな専制統治だったと信じ込んでる連中は、
あまりにも日本史を知らなすぎて、根本的に誤解している。
1940年代の戦時体制が、ずっと前から続いてたかのように錯覚するのは、まったくの歴史オンチ。 石器時代も新石器時代も縄文時代も日本の歴史だという意味では
”中国4000年の歴史”という表現も間違っていない。 >>564
それはそうだが、日本では、唐や元のように、馬やラクダにのって民族大移動してきた連中が遊牧帝国をつくったという例がない。 「モンゴル史」もしくは「満州史」として語られるべきものが、「中国史」と同一視されている。 >>559-563
嘘を100回繰り返しても妄想に過ぎ無い願望は史実と成ら無い
先ず日本史と世界史の勉強を為よう、それで無知無教養故の病気も治まる ああ忘れてた、ウリナラファンタジ-の酷い南チョンの歴史も学んどけよ
俺等日本人は学ぶ価値無いけど >>568
嘘つきはおまえだろ
天安門大虐殺は事実なんだよ >>515
全員がその割合で持ってるわけでなくて、
ある人はC、ある人はK、ある人はOb1 ……ってそれぞれ別のをってことだよ。
そこのところ解ってるのかな? >>528
国家としては承認していないけれど、清国からもぎ取って、中華民国に返還した。
その後、中華民国は中国全体を統治する国ではなくなったので、中国全体の政府としては認めない、
台湾を除くほぼ全域を統治する中華人民共和国の方を中国全体を代表する政府とする
という方針になった。
そもそも、中華民国、中華人民共和国 双方とも、台湾と大陸とすべての代表権を持つと主張しているから
面倒なことになっている。
中華民国が実効支配の及んでいない大陸部分の代表権の主張をとりやめるだけで、日本として簡単に国家承認できる。 要するに秦漢や隋唐を中国の歴史とするのは
トルコがヒッタイトやリディアの歴史を自国の歴史としているようなもん。 >>566
弥生人の民族大移動とか遊牧民とは比較にならんぐらい大規模だが >>571
ググって勉強してきたの?
じゃあ次はどのハプロがどの時代に移動して来たか調べてみようか >>575
おおよその見当づけくらいのもので、ボトルネック効果があるから、正確ではないよ。 村上春樹も、「南京大虐殺は絶対にあった」なんて著書に書き込むより、「天安門大虐殺は絶対にあった」というほうが、よほど勇気ある行動なのにな。
もっとも、中国で発禁になるから、著書の売れ行きには打撃となるんだが。 しょせん、日本の左翼の限界だ。
「日本政府は言論弾圧している。日本は言いたいことも言えない国だ」って、
それと同じことを中国政府に向かって言えるかどうかを考えてみろっての(笑) >>574
中国の場合は、隋唐のさらに後から入ってきた連中が、現在の主流人種だってことが決定的な違い。
欧州でいえば、ケルト人も中央アジアから移住してきた人種だが、
さらにその後から入ってきたゲルマン人によって、周辺地域に追いやられた。
この場合、隋唐をつくった鮮卑人がケルト人に相当する。
さらにその後で入ってきた突厥人やモンゴル人によって、鮮卑人の存在感も薄れた。 大日本帝国も、西園寺公望みたいな、選挙で選ばれたわけでもない長老に大きな決定力があったりとか、
いまの日本と比べたら民主主義国として未熟な面もあった。
しかし、それはいまの日本と比べるからであって、当時の世界の先進国の水準と比べてどうなのか。
当時、日本より民主主義が進んでいた国といったら、英米くらいしか見当たらない。
フランスは日本と同じくらいだし、ドイツやイタリアは日本より見劣りする。
まあ、イギリスも実質は貴族政治だし、アメリカは軍国主義なので、両方ともそれなりに怪しいんだが。 >>561
江戸幕府なら原城一揆の鎮圧でやった実績あるじゃん。
そりゃ街の真ん中ではないけれど、十万人規模を赦免せず皆殺し。
島原・天草で耕す農民が足らなくなって、九州瀬戸内方面から近畿北陸東海方面までからも農民をかき集めたりしている。 >>582
「首都のど真ん中」じゃない例を挙げても無駄 まあ、東京近辺に住んでると、首都に居るだけで人間の価値が高い、みたいな感覚をもって
無意識でその前提で物事を語るよね。
首都だろうと、辺地の山城だろうと、一揆の鎮圧で皆殺しみたいなことする残虐性は同じなのに
首都云々を問題にするのは、首都に居る価値の高い人を虐殺するとより残酷だ、みたいな
ふうに思ってんだろうね >>576
ボトルネック効果の意味をよく理解できずに使ってるでしょ
>>579
>欧州でいえば、ケルト人も中央アジアから移住してきた人種だが、
>さらにその後から入ってきたゲルマン人によって、周辺地域に追いやられた。
全然違うケルトはゲルマンと同根で黒海周辺で発祥し黒海大洪水によって拡散していったとみられる
更に言うとどのゲルマン系国家も在来のローマ人が多くゲルマンは少数派で
フランク族もガロローマ人に同化していった
ろくに調べずに適当なこと書くから墓穴掘っちゃったね >>585
それくらい知っとるわ
得意満面で書くようなことか(笑) >>584
いや、そんな僻地の鎮圧で万単位の死者を出したことが、
数百年に一度の大事件になるというのが、日本ならではなんだよ。
中国だったら、あの程度のことは日常茶飯事。
歴史に残るほどの大事件ではない。 各藩の藩主だって、本城の真ん前の広場で大虐殺事件なんか起こしたら、幕府からのオトガメを受けてタダじゃすまないぞ。
現代よりもずっと人権意識の低かった江戸時代の日本だが、それでも、いまの中国よりマシ。 日本は遥かに文明国だ、中国なんかより。
いまに始まったことではない。 漢と唐ってアステカとメキシコぐらい民族が変わってる。
確かに同じ土地に存在したけど。 >>589
晩唐期に習ってくるようなものはもう無いと、使節の派遣をやめてる。 >>589
日本が表音文字を発明したのが平安時代
支那が表音文字を導入したのが20世紀 中国なんて半世紀前にできた若い国家だけど真面目に四千年だの五千年だの言ってる中国人は恥ずかしくないの >>591
中国人商人が普通に来る様に成ったから遣唐使が無意味に成っただけだよ
平安末期の博多に在った中華街が人口二千だからな
>>587
長島絶滅政策、叡山焼き討ち、加賀根絶やし
周防長門一揆の麦薙田返し
鳥取干し殺し
肥後国人衆九族皆殺し
色々起こしてるけど >>592
中国の文字が教養とされ公文書に漢文(中文風全漢字日本語文)が用いられ
支配階級の必須要件だったのが150年位前迄
米国の文字を義務教育で習わせ謎の英文風カタカナ単語を量産してるのが70年前から >>589
ここ100年だけな
それ以外の期間は中国>西国>朝鮮国>東国>韓国 >>595
米国の文字って何だよ?
アメリカ合衆国がどんな文字を発明したのかな >>596
それよりもっと前だと
日本>>モンゴル>>>>越えられない壁>>>>チョン国>>支那国 >>597
米国で使われてる文字という意味だと思うよ >>599
だから米国の文字って何だよ?
その文字ってのは米国だけで使われてるのか? >>593
織田信長と豊臣秀吉の時代までは、日本も中国なみに野蛮だった。
江戸時代には、いまの中国より民度が高い文明国。 >>595
漢文は、古代黄河文明の産物
現代のシナ人の祖先が創ったものではない >>600
質問してる側に質問してどうする
義務教育で習わせてる米国の文字ってのが何なのかを>>595に聞けよ >>608
江戸時代の漢字仮名文字と大日本帝国時代の漢字仮名文字わ繁体字と簡体字より違う
大日本帝国時代の漢字仮名文字とゲンダイ日本語用文字も繁体字と簡体字と同程度かそれ以上に異なる >>604
オマエの願望は分かったけど史実を受け容れ様な >>610
支那チョンの願望は分からないけど
ここ100年よりもっと前なら
日本>>モンゴル>>>>越えられない壁>>>>チョン国>>支那国
これが史実だから受け容れろよな 漢王朝を中国の歴史としてとらえることは
ヒッタイトをトルコ共和国の歴史とするようなもん。 製鉄技術はトルコ起源とか今のトルコ人って主張してるの? ハプロ的にはトルコ人はヒッタイト人と同じアナトリア人種なので問題ない
むしろ突厥あたりのトルコ系民族をトルコ人の先祖というほうが無理がある >>586
でお前は大陸でいつボトルネック効果がそれが現在のハプロ分布にどの程度あったと思ってるの?
自説展開して見てよ
得意満面に書いてるんだから当然できるよな >>615
人口の急減と急回復がどこで起こったかというのは、正確な記録が無いからな。
長い人類の歴史のうち、割と明らかなのは19世紀以降だから、話にならんレベルで1000年前10000万年前の分布なんか判らんわな。 >>614
「歴史」においてはヒッタイトを「トルコの歴史」と位置付けてはいない。 >>616
はぁ?墳墓発掘すりゃどの地域にどの時代にどのハプロがいてどう分岐していったかかわかるだろうに >>619
墳墓に現代まで残ってる人骨なんて同時期の死者にしたら極めてわずかな割合だ。 ごくわずかでも残っていれば十分
現代の地域ごとのハプロデータもせいぜい数人から数十人から無作為に検出したものだし
例えばスキタイ文化に属する墳墓から見つかっているのはほとんどR1a
古代人はすでにハプロ検出能力を持っていて特定のハプロだけ埋葬していたのではないかぎりスキタイはイラン系だという推測がつく そのわずかなものが、全体を代表するような産婦なら、その通り。
でも、骨の残る立派な墳墓、死去した年代の判る副葬品のあるようなのは、えてして、その時代の支配層・富裕層のみ。
で、支配層富裕層というのは、大抵、縁故だからな。特定の僅かな系の骨ばかり沢山出てることになる。 いづれにしてもハプロO系が黄河文明長江文明の頃から中国にいたことは変わらんがな
被支配層はまた別のハプロ系統だったのが全滅して支配層の子孫だけ残って現在の漢族の先祖になったのか、それとも同じだったのかはまた別の話 でも長江文明の担い手の子孫だった呉越は膠着語で民族違ったみたいだしな
山越とか西南部とか東南アジアへ移住したとか言われてるけど 東南アジア、ベトナム、カンボジアなどの時制のない言語
「昨日行く」といえば「昨日行った」の意味になる
こんな特殊な言語ってほかにある? 東南アジアの言語は、非常に原始的
「とてもうれしい」を「うれしいうれしい」、「非常に多い」も「多い多い」と表現するくらい、語彙が乏しい 日本語から漢語を取り去って大和言葉のみにしたら、
相当貧弱になるよね 北京語や朝鮮語って相当キモチ悪い言語だよね
日本語には大和言葉があって良かった ベトナム語から漢語を取り去っても相当貧弱になるという
ニョクマム(魚醤)は原ベトナム語らしいが >>630
北京語(漫語)作ったの日本人だけどな
日本人はホンマに言語センスないからな ヒッタイトと今のトルコに文化的・集団的な継承関係は無いから、「歴史」としての連続性を主張するのは無理だろって 古代漢・三国の後の五胡十六国において一旦漢民族は民族的には断絶したという。 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
F79J7 モンゴルはイスラムが保管してた貴重な本を川に捨てて台無しにしちゃったのが
独善的で傲慢な蛮行だったと思うし嫌い イスラムというかバビロニアな
世界最大の書物があったというくらいだから
人類の損失レベルのさわぎじゃないな まあ、隋唐あたりからは中国の歴史と認めてもいいんじゃないか。 日本、新羅、隋唐
このあたりから、東アジアの歴史は実質的にスタート 唐の時代、長安に都があったというのは、日本でいえば博多が首都になるようなもの 日本も、飛鳥時代より前の時代は、北九州が文明の中心だったという話もあるが 少なくとも、元・明・清からは、現代の中国との直接なつながりが確実に認められる 普通の日本人は、「中国の歴史」といえば、「長安」や「洛陽」を思い浮かべる。
「北京」というイメージはない。 隋 長安
唐 長安
五代 開封
宋 開封
金 北京
元 北京
明 北京
清 北京 「中国の歴史は、隋唐から始まった」と考えると、こんなにスッキリした流れになる ここ千年の中国史は、北京の歴史
北京こそ、千年の古都 「秦漢までは、先住民による古代黄河文明。隋唐からが中国史の実質的なスタート」と割り切ってしまうと、
中国史は非常にシンプルでわかりやすくなる。
日本史やイギリス史より単純なくらいだ。 あと、南宋ではなく、金を軸に考えたほうが、中国史は分かりやすい。 結局のところ、中国の歴史は、「古代の長安時代、過渡期の開封時代、中世・近世の北京時代」という3つに区分される。 いや、隋唐を古代というのは、さすがに無理だな
中世だろう 中国の歴史は、王朝で区分するからフクザツになるんで
日本の「江戸時代」みたいに、金元明清を「北京時代」としてしまえば、とてもシンプルになる 封建領主がほとんど駆逐された隋唐を中世というのは無理がある
強いて言うなら魏晋南北朝時代だろ
北朝でも魏と東魏は遊牧民が軍部では強い立ち位置にあったが
西魏は「夏人(漢人)半ば」と言われるほど漢化の度合いが強くて征服王朝とは早速言えなくなってる 一目でわかる支那の歴史
(小国乱立)
古代・・・匈奴の属国
(小国乱立)
中世・・・鮮卑の属国
(小国乱立)
近世・・・満蒙の属領
(日米欧に連敗)
近代・・・日本のパクり国
(軍閥乱立)
現代・・・ソ連のパクり国 唐は、国を挙げて加持祈祷に狂奔した呪術文明
原始人のレベルだ 遊牧民だから戦争には強かったが、後半は内戦で大混乱 菅原道真は、「唐にはもはや学ぶものがない」として遣唐使を廃止した 白村江の戦いでは、朝鮮半島を舞台に、日本と唐が真正面から激突した
結果は日本の敗北に終わったが、この頃には、日本の国力が唐に匹敵していた その後、安史の乱で、唐は崩壊状態となり、国力は日本を下回る事態となった といっても、日本にとって、唐から学ぶべきものが確実にあった
それは、支配階級の鮮卑人が、農奴階級の漢人を支配するために編み出した、効率的な統治システム >北の遊牧騎馬民族の漢人
帰化した新しい漢人のことか? モンゴル帝国が支配した漢人は、鮮卑の子孫
古代黄河文明の民はもういなかった 清代ともなると、「シナは野蛮人の国ニダ」と、朝鮮人にまでバカにされるに至った 一目でわかる支那の歴史
(小国乱立)
古代・・・匈奴の属国
(小国乱立)
中世・・・鮮卑の属国
(小国乱立)
近世・・・満蒙の属領
(日米欧に連敗)
近代・・・日本のパクり国
(軍閥乱立)
現代・・・ソ連のパクり国 その国の歴史と言うのは、王朝の存続とか国の制度とか、国名がどれだけ長く続いているか、でしょ?あんまり詳しくは無いけど。
だったら、遺伝子の分布での判断で歴史の長さを測るのは無理。中国に限定するのなら、中華民国を否定し中華人民共和国に国名を変えた時点で国の歴史もゼロに戻ったと見るべき。
それ以前は、特定の国名すら無かった上に、新しい王朝は前の王朝の批判から始まっているので歴史を継続しているとは言えない。 >>676
そうだなw
遺伝子で国家を区分けしたら華北と華南で違う国になっちゃうもんなw 日本も縄文と弥生ではっきり分かれていたら面白かった >>678
日本には縄文国と弥生国という国家なんて存在したことがないので、お前らの願望は実現不可能 中東・欧州・東南アジアは、多くの国々に分かれている。
中国・インドは、ひとつの国になっている。
でも、それは政治体制の問題であって、本来は、中国とインドも多くの国々に分かれているほうが自然。
インドは緩やかな連邦としているが、中国は「97%が単一民族、残りが少数民族」という建前を崩そうとしない。 古代の洛陽や長安と、現代の北京や上海は、普通に見れば別の国。
古代のローマやアテネと、現代のロンドンやパリが別の国なのと一緒。
北京帝国は、洛陽や長安を支配することにより、「我が国の歴史は四千年」と主張している。
もしもイギリスが、ギリシャやイタリアも含む全欧州を統一していたとすれば、
「大英帝国の歴史は四千年」ということになるのか? ロンドンが、ギリシャやイタリアを八百年も支配していたら、いまごろは、
ギリシャ人やイタリア人も英語をしゃべっていたことだろう。
大英帝国は、「四千年の歴史をもつ悠久の古代文明国」という位置づけになっていただろう。
北京帝国も、それと同じだ。
古代文明の地を支配し、元から自分たちの地だったかのように思い込ませることに成功しただけ。
彼らは、千年前から入ってきたモンゴル人や満州人の末裔であり、本当は歴史が浅い。 王朝革命すれば前王朝の痕跡を根こそぎ抹殺してしまうし、
五胡十六国においては民族そのものが入れ替わってしまったし、
そんな営みを「中国4千年の歴史」と定義しているのか? 一目でわかる支那の歴史
(小国乱立)
古代・・・匈奴の属国
(小国乱立)
中世・・・鮮卑の属国
(小国乱立)
近世・・・満蒙の属領
(日米欧に連敗)
近代・・・日本のパクり国
(軍閥乱立)
現代・・・ソ連のパクり国 何を当たり前のことを(笑)そもそも中国(笑)なんてただの若い共和国擬きだろ
自分のことを漢民族だと思い込んでいる精神異常者(笑)
自国が過去にあった大陸の国と連続性があると思い込んでいる精神異常者(笑) 一目でわかる支那の歴史
(小国乱立)
古代・・・匈奴の属国
(小国乱立)
中世・・・鮮卑の属国
(小国乱立)
近世・・・満蒙の属領
(日米欧に連敗)
近代・・・日本のパクり国
(軍閥乱立)
現代・・・ソ連のパクり国 >>684
明→清なんかは前の王朝の統治機構を受け継いでる様なもんなんだけどなぁ……
満州族だけじゃ明らかに統治できないから明滅亡後に逃げた文化人を呼び寄せて政府作ってたりするし 禅譲と放伐を名目上でもやって中華思想やら中華の文化を民国まで続けたのはすげえと思うよ
全部文革で台無しになったけどさ
日本の千数百年の歴史も言ってみれば天皇家の歴史だし
さらに継体やら女系やら南北朝やらで、外国基準に見れば明らかに王朝変わってるし
無理矢理中華ってくくりにしてるのもそう言う文化として許してやろうや 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
6JD >>675
ところで広島ってなにがあるの?木?
>源平1 広島武士、平治の乱で瞬殺される
>源平2 広島武士、伊予の盟友を裏切り土下座降伏
>源平3 広島武士、変わり身の早さを嫌われ社職追放
>南北朝 北関東の小豪族「山名時氏」に北近畿〜北中国一帯を占拠される
>室町 平賀ら広島武士、九州勢に蹴散らされる
>戦国1 鳥なき陸の中国で無人の荒野を行くが如く領土拡大
>戦国2 東九州の大友にぼこられ涙目敗走
>戦国3 天下分け目の関ヶ原で引きこもり領土削減
>戦国4 毛利家、暗黒の地広島から脱出 中国がどんなに酷い国でもイスラム教国家よりはましだと考えてしまう 一目でわかる支那の歴史
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古代・・・匈奴の属国
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中世・・・鮮卑の属国
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近代・・・日本のパクり国
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現代・・・ソ連のパクり国 まぁ実際は殷(商)からだから3500年程度。それ以前は神話だろう。 一目でわかる支那の歴史
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古代・・・匈奴の属国
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中世・・・鮮卑の属国
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近代・・・日本のパクり国
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現代・・・ソ連のパクり国 遼金元明清を「ペキン帝国」と呼んで、それ以前の旧中国と区別すべきと思うんだがな
オスマン帝国とサラセン帝国との違いくらいのことは、絶対にあると思うんだが まあ、モンゴル帝国が600年つづいていたら、オスマン帝国と同じように、それ以前とは異なるステージとして扱われたんだろうけどな
明の皇帝が土着民だったおかげで、その根本的性格が曖昧になった
それまでの王朝交代史と同じように見えてきてしまった 少なくとも、漢と明を比べたら、あまりにも内陸部が衰退しており、沿海部が発展している
これを「同じことの繰り返し」と見るのは、あまりにも無理がある
現在の中国の圧倒的中心である沿海部は、漢の時代には辺境であり、日本や朝鮮と大差ない ヨーロッパの歴史では「民族大移動」が大きなテーマになっているのに、中国では、「周囲の野蛮人が、中華の文化に同化し、吸収されていきました」で片付ける傾向が強い
でも、それを言い出したら、中国に限らずどこだってそうだろう 中国の時代劇を見ると、チンギス・ハーンは侵略者として描かれているが、フビライ・ハーンは「中国の英雄」みたいな扱いになっている
もちろん、これは一概には言えず、そのときどき まあ、中国の歴史が五千年だろうと百年だろうと、当方の生活にとくに影響はないのだが 日本でいえば、蝦夷が全国統一して、青森を首都にするようなものだ
でもって、京都は廃墟になってサビれ、それに代わって青森が現代に至るまで繁栄
青森の地形で大都市を建設するのは無理だが、距離感からすると、ちょうどそれくらいの感覚だ
明らかに、それ以前の時代とは断絶がある。
ていうか、普通なら別の国として扱われるところだ。 まあ、中国もいままではバブル経済の繁栄に幻惑されて称賛されてきたが、これからはバブル崩壊で経済苦境が十年・二十年と続く局面に差し掛かっている
中国に対する評価は、これから大きく変わるだろう 中国経済は、かなり低迷している
毎度のことながら意見が割れる中国経済だが、これに関しては識者の見解が一致してきた
楽観論者も、低迷を認めざるを得なくなってきている 自分の感覚では、北京・上海・広東省こそが「中国」なのであって、鄭州や西安あたりは、征服された植民地みたいに見える。
北京・上海・広東省に、「四千年の歴史」なんかない。
日本や韓国と大差ないというか、むしろ、それより歴史が浅いくらいだ。
北京の史跡は、日本でいえば室町時代や江戸時代のものだし、上海に至っては大正から昭和初期くらい。
「北京が四千年の歴史を言うのなら、大日本帝国だって、もしも河南省まで征服していたら四千年の歴史だろうよ」というのが、率直な実感だ。
大英帝国だって、インドやエジプトを支配していた頃は「五千年の歴史」だった。 「中国四千年の歴史」に異議を唱える人が、自分を含めて多いのは、結局のところ、北京の覇権主義・大国主義に反感を持っている人がそれだけ多いということを意味している。
とくに、日本の左翼の爺さんたち。あれは何なのだ?
中国の大きさをあれだけ称賛するということは、「大きいことは良いことだ」というのが彼らの価値観なのだろうから、
それだったら、かつての大日本帝国ももっと高く評価しなければ矛盾している。
南洋諸島まで統治していた頃の大日本帝国は、陸地の面積はともかく、地理的なスケール感ではいまの中国より大きい。 今は中国は五千年の歴史といっている
中国「本国で四千年の歴史」などとはいっていない
己の不勉強を省みず自説を開陳
恥ずかしくないのか 「南京大虐殺は無かったと主張する右翼は、歴史を歪曲している。けしからん」という左翼に、「北京によるウイグル人大弾圧」の話をしたところ、「そんなものは無い。ネットのデマだ」と言っていた。 >>723
なぬ、そうなのか?
知らんかった
これは失敬 明を時代背景にしたドラマは意外と少ない
清の雍正帝と、唐の李世民が、時代劇の人気者だ この2人に共通するのは、兄弟殺しで強引に皇帝になった人物というところ
それでいて、どちらも史上でも屈指の英邁な名君
明朝の皇帝たちは凡庸すぎてドラマにしにくい 兄弟間の熾烈な跡目争いといったら、唐やムガール帝国やオスマン帝国のような遊牧国家では、それぞれが軍隊を動員して内戦になる
日本では、そういう例はなかなか無い 兄弟対立で内戦になった例としては、日本では「薬子の変」が挙げられる
何を思ったか、平城京に都を戻そうとした兄の平城天皇の前に、弟の嵯峨天皇が立ちはだかり、戦闘が起きた 江戸幕府では、8代将軍吉宗の跡目を巡っての、9代将軍家重と、弟の田安宗武の対立が有名
しかし、天下泰平の江戸時代だけに、武力衝突になどならなかったのは言うまでもない 鎌倉時代には、後深草天皇と亀山天皇の兄弟対立が子孫にまで受け継がれ、両統迭立と南北朝時代が何百年も続くハメになった >>734
あれは兄弟ではなく、叔父と甥による跡目争い
このパターンも、洋の東西を問わず多い
最も大規模な戦争になったのは、明の永楽帝による、甥の建文帝へのクーデター しかし、「天智天皇系と天武天皇系の争い」と見るならば、これも兄弟対立の一環といえる
壬申の乱に勝利した天武朝は、奈良時代の大半を支配したが、桓武天皇によって天智朝に大逆転された 天武系統は奈良時代の権力闘争により、男性皇族はほとんど失われてしまった。
そこで奈良時代末期に、天智系統の白壁王が光仁天皇として即位した。
彼は他の皇族が権力闘争に明け暮れる中、酒びたりになってアホを演じた。
だから危険視されていなかったらしい。
そして白壁王の即位には、妻である井上内親王の存在がある。
彼女の父は聖武天皇、つまりかの孝謙女帝の異母姉妹であり、天武系統。
そして井上内親王と白壁王の間には男子・他戸王がいた。
つまり、白壁王が即位すれば、いずれ天智系と天武系の血を受け継いだ他戸王に位が受け継がれる。両系統の融合!を見越しての皇位継承だった。
だが、ほどなく井上内親王と他戸王は「帝を呪った!」かどで逮捕・幽閉され死去。
こうして他戸王の異母兄弟で百済人の血を受けた山部親王が、桓武天皇として即位した。
桓武天皇が実弟の早良親王の怨霊に悩まされたのは有名だが、
井上内親王や他戸王の怨霊にも悩んでいたそうだ。
平成上皇の「韓国にゆかり」発言は、この故事を知ってのことかねぇ しかし、百済人の血といったって、4人いる祖父母の中の1人が百済からの移民の子孫だったというだけで、ほとんど取るに足らない問題だが 北京原人こそが中国人の始祖と考えると
少なくとも68万年の歴史はあるな
進化の過程の原人だがw 北京原人は人類の祖先では無い事がDNAで確定してるぞ 歴史の前に何もないなら、中国文明は若いな。まだ負けるだろう。習も。 >>741
こう考えるんだ。
・ホモサピエンス → 現生人類(中国人以外の人間)
・北京原人 → 中国人
つまり、人類には2系統の種族が並存しているということ。 >>730
一番重要なのを忘れている
観応の擾乱 (足利尊氏と足利直義)
ただし、足利尊氏は創業者なので、跡目争いとは言えないが 最近、文春新書から出た歴史本によれば、秀吉は秀頼が自分の子でないことを知っていたらしい。
だが「お市様の血筋」ということにこだわり、
無理やり後継者に据えた >>745
観応の擾乱の背景には、足利尊氏の跡目を巡る、足利義詮と足利直冬の争いがあった 古代の殷王朝から今現在を中華人民共和国が「中国の歴史」と通算するのは、
トルコがヒッタイトやリディアの時代から「トルコの歴史」を通算しているようなもの。 極端な例を挙げれば、アステカ帝国の首都テノチティトランがあった場所に、いまもメキシコ合衆国の首都メキシコシティーがある 中国は同じ文字と言語、文化が続いてるからな
冷たい物やら刺身やら食わ無く成ったけど >>753
でも、それって、書き言葉だからな
古代人の話し言葉までは分からない よく言われるのが、古代ギリシャの哲学者だな
ギリシャといっても、現代のギリシャ共和国の版図とはまったく違う
ヘラクレイトスはいまでいうトルコの西海岸、パルメニデスは南イタリア、アルキメデスはシチリア島、プロティノスはエジプトの人だ
みんな、ギリシャ語で文献を書き残したから「ギリシャ人」ということになっているわけだが、それはあくまでも書き言葉
彼らが実際にどういう言葉を話していたかは、知る由もない 漢文も、古代ギリシャ語と同じだ
それはあくまでも書き言葉であり、漢文を書いたからといって「漢民族」と言えるわけではない
漢文はもともと、誰でも勉強すれば書けるよう単純化された汎用言語であり、「漢民族」じゃなくても書ける 初期はそれぞれの民族がそれぞれの読み方をしてただろうしね 民族の入れ替わりが激しく何度も国家の興亡を繰り返した経緯は、(国の歴史)
というより、その土地の地理、郷土史という方が適切かもしれない。 エヂプト文明に染まった人間がエヂプト人、中華文明に染まった人間が中国人 古代のナイルの文明を現代のエジプト人が誇りに思い敬意を払っているという意味で、
古代の黄河文明を今現在の中国人が誇りに思っている、という連綿性はある。 >>765
この板では無能扱いされたり何か人気無いね。
三跪九叩頭やら十全老人やらが俺達日本人の感覚に合わないんだろうな。 古代の黄河文明と今現在の中華人民共和国を連続している、とするのは、
ナチスドイツがローマ帝国の鷲の紋章を掲げて、敬礼もローマ式にし、
ローマ帝国の継承者を自称して、「アーリア人の歴史」と古代ローマからナチスドイツまでを
連綿とした歴史として捉える、という構図に近い。 一目でわかる支那の歴史
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古代・・・匈奴の属国
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中世・・・鮮卑の属国
(小国乱立)
近世・・・満蒙の属領
(日米欧に連敗)
近代・・・日本のパクり国
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現代・・・ソ連のパクり国 >>765
「乾隆帝は、じつは漢人だった」は、「順治帝は、じつは死んだんじゃなくて出家していた」、
「康熙帝が次期皇帝に指名したのは、じつは雍正帝じゃなかった」
などと並ぶ、時代劇の定番ネタのひとつだな
ただ、ここ数年は雍正帝モノで大ヒットが続いている >>770
欧州史でも、中東史でも、インド史でも、あの状況なら当たり前にそう位置づけられるだろう
それを何故か、「彼らは先進的な中華文明に魅了され、自ら同化して中国人になった」、
要するに「帰化人」と言い張るのが中国史の特徴 それでいて、大陸から古代の倭への移民は、「帰化人と呼ぶな。渡来人と呼べ」という 日本史でも、「渡来人」などという奇妙な用語を廃止して、「帰化人」に戻すべきだ
「渡来人」じゃ、なんだか短期滞在者みたいで誤解や錯覚のもとになる
「移民」のほうがまだマシだろう >>771
北魏の太武帝は鮮卑族に漢語や漢服を強要し
泣いて諫める老臣を自らの手で殺害して漢族の諸大夫層に漢化アピールしてたぐらいだからあながちその表現は間違ってないけどな 一目でわかる支那の歴史
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古代・・・匈奴の属国
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近代・・・日本のパクり国
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現代・・・ソ連のパクり国 モンゴル系中国人トルコ系中国人 皆んな漢字使って漢語話せば中国人だぜ >>779
じゃあ簡体字を使ってる支那人は中国人じゃないのか ほら吹き力を比較しよう
イラン2500年
中国四千年
韓国半万年
ベトナム5000年
小日本天地開闢 一目でわかる支那の歴史
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古代・・・匈奴の属国
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中世・・・鮮卑の属国
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近世・・・満蒙の属領
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近代・・・日本のパクり国
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現代・・・ソ連のパクり国 確かにに文字は古代から続いているし、料理も長い伝統があるようだ。
それ以外は文化革命とかで根こそぎ途絶えたのでは。
中国人みずから、唐は奈良にあると言ってる。 >>788
簡体字は古代から続いている文字じゃない >>788
まあ、奈良もいうほど唐に似てないけどな
長安は廃墟になって何百年も経ってから再建されたから、いまさら分からないことだらけだけど 唐の長安や、新羅の慶州に残っているのは、日本でいえば奈良の「明日香村」みたいな石像を中心とする痕跡のみ。
だから、奈良に残っている古代文化を見れば、ビックリするのは当たり前
「日本は異民族の侵略を受けなかったから」とよく言われるのだが、個人的にはそう思わない。
京都や奈良は、近世もしくは近代まで大都市であり文化の中心であり続けたが、
長安や慶州は文明の中心が移動して僻地になり寂れたのが原因 中華文明が4000年続いているということだろう。
国家や王朝を意味するのではなく、例えば西欧文明のような感覚だな。 >>789
正体字/繁体字は今も大陸中国で使われている。
中華書局や商務印書館などの
学術的に権威のある出版社で出される古典書籍は
繁体字のものが多い。
中国人ビジネスマンが渡す名刺は、繁体字で作られることがよくある。
カラオケの映像の下に流れる字幕は、繁体字を使うことが多い。 >>794
国家や王朝だと、匈奴や鮮卑やモンゴルが支那の支配者だったからな >>796
それが中国史の特徴
他の文明圏なら、「フランク王国」とか「ペルシャ帝国」とか「パルティア」とか、どこの国や民族が支配したかで別モノとして扱われるのに、中国ではほとんどが「同じ中国の中の王朝交代」として扱われる
例外は「モンゴル帝国」くらいのものだろつ イランの歴史は、「アケメネス朝ペルシャ」、「アルサケス朝パルティア」、「ササン朝ペルシャ」と続く。
なんで、「アルサケス朝ペルシャ」じゃダメなの? というところだが、「パルティア人はペルシャ人ではない」ということで、ペルシャ帝国の王朝には数えてもらえない。
この両者は明確に区別されている。
これに比べて、中国史はあまりにもテキトーだ。
なんでも中華帝国にしてしまう。 それがアリなら、イスラエル三千年の歴史、あるいはユダヤ三千年の歴史もアリだよな。 唐と清では、明らかに民族が違うし、地理的にも長安と北京で離れすぎだ。
ササン朝ペルシャ帝国と、オスマントルコ帝国くらいの違いは確実にある。
なんでも「中華王朝」でひとくくりにするから、歴史が長く見える。 >>798
上の写真は南京陥落を祝っているのではなく、
北京に成立した中華民国臨時政府について祝っている
だから下の字は間違い
そもそもこの臨時政府が日本軍の武力を背景に組織された傀儡政権だ
アホかお前 >>802
上の写真は「南京陥落を祝っている」なんて798に書かれてないし、
それどころか「天安門」て書いてあるぞ
幻覚症状が悪化してるのかお前 >>788
唐の時代に前方後円墳が作られてたんかあ? >>803
写真を読み込んで写真の下の解説文を読めよバカ >>794
4000年続いた中華文明は廃れてしまい、自動車や電話や鉄道などの西洋文明に取って代わられたということか 新説
遣唐使の廃止はウイルスによる疫病大流行が原因だった 中国4000年の疫病の歴史
世界的に流行した疫病の大多数は中国発
ペストもスペイン風邪も中国が発生地
遣隋使が行われた隋末の40年間に、隋では7回も疫病が大流行し
隋滅亡の原因の一つとなっている
江戸時代に日本で流行した天然痘、赤痢、麻疹は皆中国から渡来
19世紀末に中国で発生したコレラも長崎から日本に入り
これを契機として日本で検疫制度ができた >>795
大陸では漢字よりも先にまずピンインを習うんだって >>800
普通にアリだろう
自前の国が無い時代のほうがずっと長いけど…
モーセとヨシュアらが艱難辛苦の末に建てた
古代イスラエル王国もあっさり分裂しちゃうし… >>811
漢字を習う段階になるとピンインは忘れろって言われるんだけどね
だから街中ではピンインを見かけることがまずない
これは台湾に残っている注音字母でも同じ
そもそも「大陸でも繁体字は使う」と言う話題とその話は全然関係ない >>814
支那人が書けない漢字は結構あるけど、
支那人が書けないアルファベット文字なんてほとんどないよ
もはや支那人にとっては漢字よりもアルファベットのほうが定着してるということ
ピンインを忘れたとしてもアルファベット自体は記憶に残るからね >>815
アルファベットはletterだが
漢字はcharacter
全くの別物
「文字」と言ったって同列じゃない インスタントラーメン中華三昧のTVCM作るときにコピーライターの糸井重里が作ったんでしょ中国四千年って言葉 「漢民族」としての連続性は我々がイメージする民族の定義からすると
幻想に見えるだろうけど
「中華」や「中国」は別に4000年でも5000年でもあるだろ >>816
アルファベットと比べると漢字って「文字」としては不完全で非効率だから同列じゃないわな
漢字よりアルファベットのほうが支那人に定着してしまったのも、利便性の差と言えよう 同列じゃないと聞くとすぐ優劣の話だと思っちゃう辺りが
いかに優劣を比べられて劣等感を背負った人であるかがよくわかるね
そういう人とは世界の文化の個性の話ができない
すぐ貧富の差とかの優劣の話に持っていこうとするから
卑しいんだよ 現実を見れば支那畜が劣等感を背負ったミジメな種族であるかがよくわかるね 支那がミジメなのは、主要先進国と比べた時だけじゃない
支那よりも貧乏な国と比べた時でも、やはりミジメなのは支那ってことが結構ある 中共に支配されたことない先進国民は、中共に支配され続けてる支那畜より偉いだろう 頭の悪い支那畜さんがガラクタ検査キット輸出するから世界中が迷惑してんぞ ネトウヨはこんなところでこそこそと中国人の悪口を日本語でしか言えないけど
日本語だし中国人が来る所でもないから読まれてもいないし通じてもいない
っていうことがわからないんだよな
ネトウヨは馬鹿だから >>830
支那畜が憧れてる支那ではネット検閲でもしてんのかい?
普通に考えて世界中から閲覧できると思うんだけど >>831
読まれても無視されてるよね
ネトウヨは取るに足らない馬鹿だから >>832
読んでも発狂するだけで手も足も出せないよね
支那畜は非力で無能な負け犬だから 発狂?感情透視とかいかにも負け犬のネトウヨらしい惨めなオナニーだねw >>834
やはり狂者は狂者の自覚がないんだな
支那に憧れてる支那畜なんて先進国ではキチガイ扱いだぞ >>817
それを韓国人が、変なライバル意識を燃やして「ウリナラは半万年」と言い出した
半万年ってのは、五千年のことらしいが 中韓は共に70年の歴史m、日本人ならだれでも知ってる恥ずかしいウイルスをばら撒いた国。 中国の習近平国家主席は中国共産党の会合で「考古学を通して良好な国際世論を作り出さねばならない」との考えを示しました。
国営中央テレビによりますと、習主席は考古学に関する中国共産党の学習会に参加して「考古学には社会的・政治的に重大な意義がある」と指摘しました。
そのうえで、「中国の特色ある考古学を作り上げ、文化的な自信を深める支えにしなければならない」と指示しました。
また、アメリカをはじめとした国々で反中感情が高まるなか、「人類に対する中華文明の貢献を説明し、良好な国際世論を作り出さねばならない」と強調しました。 朝鮮人が高句麗の遺跡を発掘して「我々は偉大な国家を築いていたのだ!」とドヤる姿に似ている。 こんな国に“歴史認識”を語る資格があるのか!
「はじめに結論ありき」の捏造・歪曲オン・パレード
こんな教科書で教えている国に、日本がとやかく言われる筋合はない
●中国の教科書には《元寇》の記述なし
●チベットの地位をめぐる恐るべき歴史歪曲
●中学の教科書には、日露戦争も記載ゼロ
●共産党は絶対的‘善’、日本と国民党は絶対的‘悪’という図式
●いまだに「朝鮮戦争はアメリカの侵略」という確信犯的誤述
●共産党の数千万に及ぶ自国民虐殺については沈黙
●90年代以降、ますます強まる「反日愛国」の偏向記述
中国歴史教科書における歴史歪曲と捏造の全貌を暴く そもそも正倉院文書の様に
地上の倉や宮殿で人に依って代々継承された文物や公文書が中国大陸には存在しないから
4000年の歴史はデタラメ
今の中国に正倉院や元号は存在するのか? 2016年4月2日
「三国時代中国人絶滅説」の真相について
三国時代に中国人はほぼ絶滅し、現在の中国人とは、ほとんど血がつながっていないという説をお聞きになった方は多いと思います。この問題の真相について、すんすけさんが、解明されました。すんすけさんのブログではさらなる内容がお読みになることができます。
http://touryuuuan.blog.jp/archives/1054232924.html
「古代中国人と今の中国人は全く別の民族」 信じるネトウヨ達 [676113165]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1623062763/
https://togetter.com/li/957732
https://togetter.com/li/957732&ved=2ahUKEwjS0I2jgorxAhVZeXAKHdOBBMQQFjABegQIBhAC&usg=AOvVaw2lBmWukx4oCXy7ZkGZ2JYq 中国だと普通に同時代史料で確認がとれる三国志以前から現代まで更新されてる家系図とかが大量に残ってるのにな 技能実習生に皮むきしかやらせずに親切に教育してあげたと思ってるキチガイの悪質さは異常
馬鹿な奴を騙して安月給で皮むきだけやらせてやったぜと思ってた方が自分が悪だって自覚があるだけマシなくらい >>846
> 技能実習生
前は公開されてた被害状況の報告書に
「ここは日本だ、労働者に人権は無え!」
って雇用者がいて、どこが日本だ? と思った
ブラック職場は日本にあって日本にあらず・・・ >>31
倭どころか日本も滅びたけどな日本は大韓民国より歴史が短い国だからな 国際的に認識されてる現・日本の成立年って1946年か1952年だしな・・・ 中華支配者「簒奪!簒奪!たまに禅譲!」
ジャップもこれくらいやろうや… 文化的継続性、特に言語の継続性があればまあ認めていいんじゃねえの
キリがない話だよ
中国の場合は異民族支配も多かったが文化的には支配民族の方を中国化したからな 中華人民共和国は1949年建国
日本国は1952年にサンフランシスコ平和条約発効で独立
中国の方が日本よりは3年早いで 「中国の歴史は70年」というのは、さすがに極端で現実離れしている
明朝から後は、今の中国に連続してると思うが >>1でも同時に日本の歴史2600年もデタラメだからな笑 多めにさかのぼってみても、北魏までだろ
秦漢は「滅んだ先住民の古代文明」と位置づけるべきではないか いまの中国は、モンゴル帝国の後継国家だ
隋唐なんか関係ない >>863それってあくまで民族の血筋ってコト!?
それなら現在のヨーロッパ人とカール大帝の頃のヨーロッパ人って割合的にそこまで血筋的な繋がりは無いそう。 実在が確認されている最古の中国王朝は殷(商)で、紀元前16世紀から紀元前11世紀だよな。
となると、王朝で考えれば三千五百年の歴史はある。
また、アメリカも歴史が浅いとか言うが、先住民の時代を含めればアメリカの歴史は古い。
日本史だって天皇王朝が始まりではなく、旧石器時代、縄文時代、弥生時代がある。
なんで無理矢理中華人民共和国時代やアメリカ合衆国時代だけ切り取って解釈するのか。
毎度のことだがバカウヨ史観は事実とかけ離れているな。 >>867
浅いのはUSという国の歴史
もっと遡ってメイフラワーから数えても対して長くない
なにしろメイフラワーですら関ヶ原より後だ
ではその前の先住民時代はというと、
字が存在しないから歴史ではなく考古学の管轄になる 「たとえば,動詞のsaing「炊く」からs-in-aing「ごはん」という名詞が派生される」 古い文献には神農氏って記されているから、個人名というよりもチベット系のどっかの部族名と解釈したほうがいいわね。
古代ユーラシアの文明の発祥の地はオリエントでしょ?
バビロニアやら何やらから波及した先進文明を身に着けて、パミール高原を越えてタクラマカン砂漠を踏破し、文明を東方に伝えた渡来人ってのが、おそらく羌ちゃん族の一部族だった神農氏の正体ね。
異民族が自分たちよりもすぐれた技術の持ち主っていう観念は、割と普遍的なものよ。神の本質はマレビトだもの。
薬草学に限って言えば、ギリシャ神話のケイロンが思い出されるわね。彼はあらゆる治療薬に知悉していて、治癒神アスクレピオスや英雄ヘラクレスの先生をしていたわ。で、そのケイロンの出身がケンタウロス。いうまでもなく遊牧騎馬民族の一員よ。
あと神農は木を切って鋤を造り、木をたわめて鋤の柄を造り、鋤鍬すきくわの使用法を広めたことから農業の発明者とも言われているわ」 地方行政単位はどのようなものだったのでしょうか。30家を1邑とし、10邑を1卒とし、10卒を1郷とし、3郷を1県とし、10県を1属としました。 斉国には5属あったといいますから、5属=45万家となり、一家を5人と仮定すると斉国の農民は225万人ということになります。そして属には大夫を置いてこれを治めさせ、 また正を置いて政事を司らせました。 >>1
中国共産党は王政とは別の政権でしかないため歴史は古い
中国の国名
漢(ハァン)…華
華(フゥア)…花
日本の国名
倭(ウェイ)…倭奴の略
倭奴(ウェイヌ)…アイヌ(人)
日本(ジャパン)…扶桑(フーサン)、房(部屋)
日の本…日+本=東 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています