「中国四千年の歴史」←これデタラメだからなw [無断転載禁止]©2ch.net
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何を当たり前のことを(笑)そもそも中国(笑)なんてただの若い共和国擬きだろ
自分のことを漢民族だと思い込んでいる精神異常者(笑)
自国が過去にあった大陸の国と連続性があると思い込んでいる精神異常者(笑) 一目でわかる支那の歴史
(小国乱立)
古代・・・匈奴の属国
(小国乱立)
中世・・・鮮卑の属国
(小国乱立)
近世・・・満蒙の属領
(日米欧に連敗)
近代・・・日本のパクり国
(軍閥乱立)
現代・・・ソ連のパクり国 >>684
明→清なんかは前の王朝の統治機構を受け継いでる様なもんなんだけどなぁ……
満州族だけじゃ明らかに統治できないから明滅亡後に逃げた文化人を呼び寄せて政府作ってたりするし 禅譲と放伐を名目上でもやって中華思想やら中華の文化を民国まで続けたのはすげえと思うよ
全部文革で台無しになったけどさ
日本の千数百年の歴史も言ってみれば天皇家の歴史だし
さらに継体やら女系やら南北朝やらで、外国基準に見れば明らかに王朝変わってるし
無理矢理中華ってくくりにしてるのもそう言う文化として許してやろうや 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
6JD >>675
ところで広島ってなにがあるの?木?
>源平1 広島武士、平治の乱で瞬殺される
>源平2 広島武士、伊予の盟友を裏切り土下座降伏
>源平3 広島武士、変わり身の早さを嫌われ社職追放
>南北朝 北関東の小豪族「山名時氏」に北近畿〜北中国一帯を占拠される
>室町 平賀ら広島武士、九州勢に蹴散らされる
>戦国1 鳥なき陸の中国で無人の荒野を行くが如く領土拡大
>戦国2 東九州の大友にぼこられ涙目敗走
>戦国3 天下分け目の関ヶ原で引きこもり領土削減
>戦国4 毛利家、暗黒の地広島から脱出 中国がどんなに酷い国でもイスラム教国家よりはましだと考えてしまう 一目でわかる支那の歴史
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(日米欧に連敗)
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現代・・・ソ連のパクり国 まぁ実際は殷(商)からだから3500年程度。それ以前は神話だろう。 一目でわかる支那の歴史
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現代・・・ソ連のパクり国 遼金元明清を「ペキン帝国」と呼んで、それ以前の旧中国と区別すべきと思うんだがな
オスマン帝国とサラセン帝国との違いくらいのことは、絶対にあると思うんだが まあ、モンゴル帝国が600年つづいていたら、オスマン帝国と同じように、それ以前とは異なるステージとして扱われたんだろうけどな
明の皇帝が土着民だったおかげで、その根本的性格が曖昧になった
それまでの王朝交代史と同じように見えてきてしまった 少なくとも、漢と明を比べたら、あまりにも内陸部が衰退しており、沿海部が発展している
これを「同じことの繰り返し」と見るのは、あまりにも無理がある
現在の中国の圧倒的中心である沿海部は、漢の時代には辺境であり、日本や朝鮮と大差ない ヨーロッパの歴史では「民族大移動」が大きなテーマになっているのに、中国では、「周囲の野蛮人が、中華の文化に同化し、吸収されていきました」で片付ける傾向が強い
でも、それを言い出したら、中国に限らずどこだってそうだろう 中国の時代劇を見ると、チンギス・ハーンは侵略者として描かれているが、フビライ・ハーンは「中国の英雄」みたいな扱いになっている
もちろん、これは一概には言えず、そのときどき まあ、中国の歴史が五千年だろうと百年だろうと、当方の生活にとくに影響はないのだが 日本でいえば、蝦夷が全国統一して、青森を首都にするようなものだ
でもって、京都は廃墟になってサビれ、それに代わって青森が現代に至るまで繁栄
青森の地形で大都市を建設するのは無理だが、距離感からすると、ちょうどそれくらいの感覚だ
明らかに、それ以前の時代とは断絶がある。
ていうか、普通なら別の国として扱われるところだ。 まあ、中国もいままではバブル経済の繁栄に幻惑されて称賛されてきたが、これからはバブル崩壊で経済苦境が十年・二十年と続く局面に差し掛かっている
中国に対する評価は、これから大きく変わるだろう 中国経済は、かなり低迷している
毎度のことながら意見が割れる中国経済だが、これに関しては識者の見解が一致してきた
楽観論者も、低迷を認めざるを得なくなってきている 自分の感覚では、北京・上海・広東省こそが「中国」なのであって、鄭州や西安あたりは、征服された植民地みたいに見える。
北京・上海・広東省に、「四千年の歴史」なんかない。
日本や韓国と大差ないというか、むしろ、それより歴史が浅いくらいだ。
北京の史跡は、日本でいえば室町時代や江戸時代のものだし、上海に至っては大正から昭和初期くらい。
「北京が四千年の歴史を言うのなら、大日本帝国だって、もしも河南省まで征服していたら四千年の歴史だろうよ」というのが、率直な実感だ。
大英帝国だって、インドやエジプトを支配していた頃は「五千年の歴史」だった。 「中国四千年の歴史」に異議を唱える人が、自分を含めて多いのは、結局のところ、北京の覇権主義・大国主義に反感を持っている人がそれだけ多いということを意味している。
とくに、日本の左翼の爺さんたち。あれは何なのだ?
中国の大きさをあれだけ称賛するということは、「大きいことは良いことだ」というのが彼らの価値観なのだろうから、
それだったら、かつての大日本帝国ももっと高く評価しなければ矛盾している。
南洋諸島まで統治していた頃の大日本帝国は、陸地の面積はともかく、地理的なスケール感ではいまの中国より大きい。 今は中国は五千年の歴史といっている
中国「本国で四千年の歴史」などとはいっていない
己の不勉強を省みず自説を開陳
恥ずかしくないのか 「南京大虐殺は無かったと主張する右翼は、歴史を歪曲している。けしからん」という左翼に、「北京によるウイグル人大弾圧」の話をしたところ、「そんなものは無い。ネットのデマだ」と言っていた。 >>723
なぬ、そうなのか?
知らんかった
これは失敬 明を時代背景にしたドラマは意外と少ない
清の雍正帝と、唐の李世民が、時代劇の人気者だ この2人に共通するのは、兄弟殺しで強引に皇帝になった人物というところ
それでいて、どちらも史上でも屈指の英邁な名君
明朝の皇帝たちは凡庸すぎてドラマにしにくい 兄弟間の熾烈な跡目争いといったら、唐やムガール帝国やオスマン帝国のような遊牧国家では、それぞれが軍隊を動員して内戦になる
日本では、そういう例はなかなか無い 兄弟対立で内戦になった例としては、日本では「薬子の変」が挙げられる
何を思ったか、平城京に都を戻そうとした兄の平城天皇の前に、弟の嵯峨天皇が立ちはだかり、戦闘が起きた 江戸幕府では、8代将軍吉宗の跡目を巡っての、9代将軍家重と、弟の田安宗武の対立が有名
しかし、天下泰平の江戸時代だけに、武力衝突になどならなかったのは言うまでもない 鎌倉時代には、後深草天皇と亀山天皇の兄弟対立が子孫にまで受け継がれ、両統迭立と南北朝時代が何百年も続くハメになった >>734
あれは兄弟ではなく、叔父と甥による跡目争い
このパターンも、洋の東西を問わず多い
最も大規模な戦争になったのは、明の永楽帝による、甥の建文帝へのクーデター しかし、「天智天皇系と天武天皇系の争い」と見るならば、これも兄弟対立の一環といえる
壬申の乱に勝利した天武朝は、奈良時代の大半を支配したが、桓武天皇によって天智朝に大逆転された 天武系統は奈良時代の権力闘争により、男性皇族はほとんど失われてしまった。
そこで奈良時代末期に、天智系統の白壁王が光仁天皇として即位した。
彼は他の皇族が権力闘争に明け暮れる中、酒びたりになってアホを演じた。
だから危険視されていなかったらしい。
そして白壁王の即位には、妻である井上内親王の存在がある。
彼女の父は聖武天皇、つまりかの孝謙女帝の異母姉妹であり、天武系統。
そして井上内親王と白壁王の間には男子・他戸王がいた。
つまり、白壁王が即位すれば、いずれ天智系と天武系の血を受け継いだ他戸王に位が受け継がれる。両系統の融合!を見越しての皇位継承だった。
だが、ほどなく井上内親王と他戸王は「帝を呪った!」かどで逮捕・幽閉され死去。
こうして他戸王の異母兄弟で百済人の血を受けた山部親王が、桓武天皇として即位した。
桓武天皇が実弟の早良親王の怨霊に悩まされたのは有名だが、
井上内親王や他戸王の怨霊にも悩んでいたそうだ。
平成上皇の「韓国にゆかり」発言は、この故事を知ってのことかねぇ しかし、百済人の血といったって、4人いる祖父母の中の1人が百済からの移民の子孫だったというだけで、ほとんど取るに足らない問題だが 北京原人こそが中国人の始祖と考えると
少なくとも68万年の歴史はあるな
進化の過程の原人だがw 北京原人は人類の祖先では無い事がDNAで確定してるぞ 歴史の前に何もないなら、中国文明は若いな。まだ負けるだろう。習も。 >>741
こう考えるんだ。
・ホモサピエンス → 現生人類(中国人以外の人間)
・北京原人 → 中国人
つまり、人類には2系統の種族が並存しているということ。 >>730
一番重要なのを忘れている
観応の擾乱 (足利尊氏と足利直義)
ただし、足利尊氏は創業者なので、跡目争いとは言えないが 最近、文春新書から出た歴史本によれば、秀吉は秀頼が自分の子でないことを知っていたらしい。
だが「お市様の血筋」ということにこだわり、
無理やり後継者に据えた >>745
観応の擾乱の背景には、足利尊氏の跡目を巡る、足利義詮と足利直冬の争いがあった 古代の殷王朝から今現在を中華人民共和国が「中国の歴史」と通算するのは、
トルコがヒッタイトやリディアの時代から「トルコの歴史」を通算しているようなもの。 極端な例を挙げれば、アステカ帝国の首都テノチティトランがあった場所に、いまもメキシコ合衆国の首都メキシコシティーがある 中国は同じ文字と言語、文化が続いてるからな
冷たい物やら刺身やら食わ無く成ったけど >>753
でも、それって、書き言葉だからな
古代人の話し言葉までは分からない よく言われるのが、古代ギリシャの哲学者だな
ギリシャといっても、現代のギリシャ共和国の版図とはまったく違う
ヘラクレイトスはいまでいうトルコの西海岸、パルメニデスは南イタリア、アルキメデスはシチリア島、プロティノスはエジプトの人だ
みんな、ギリシャ語で文献を書き残したから「ギリシャ人」ということになっているわけだが、それはあくまでも書き言葉
彼らが実際にどういう言葉を話していたかは、知る由もない 漢文も、古代ギリシャ語と同じだ
それはあくまでも書き言葉であり、漢文を書いたからといって「漢民族」と言えるわけではない
漢文はもともと、誰でも勉強すれば書けるよう単純化された汎用言語であり、「漢民族」じゃなくても書ける 初期はそれぞれの民族がそれぞれの読み方をしてただろうしね 民族の入れ替わりが激しく何度も国家の興亡を繰り返した経緯は、(国の歴史)
というより、その土地の地理、郷土史という方が適切かもしれない。 エヂプト文明に染まった人間がエヂプト人、中華文明に染まった人間が中国人 古代のナイルの文明を現代のエジプト人が誇りに思い敬意を払っているという意味で、
古代の黄河文明を今現在の中国人が誇りに思っている、という連綿性はある。 >>765
この板では無能扱いされたり何か人気無いね。
三跪九叩頭やら十全老人やらが俺達日本人の感覚に合わないんだろうな。 古代の黄河文明と今現在の中華人民共和国を連続している、とするのは、
ナチスドイツがローマ帝国の鷲の紋章を掲げて、敬礼もローマ式にし、
ローマ帝国の継承者を自称して、「アーリア人の歴史」と古代ローマからナチスドイツまでを
連綿とした歴史として捉える、という構図に近い。 一目でわかる支那の歴史
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現代・・・ソ連のパクり国 >>765
「乾隆帝は、じつは漢人だった」は、「順治帝は、じつは死んだんじゃなくて出家していた」、
「康熙帝が次期皇帝に指名したのは、じつは雍正帝じゃなかった」
などと並ぶ、時代劇の定番ネタのひとつだな
ただ、ここ数年は雍正帝モノで大ヒットが続いている >>770
欧州史でも、中東史でも、インド史でも、あの状況なら当たり前にそう位置づけられるだろう
それを何故か、「彼らは先進的な中華文明に魅了され、自ら同化して中国人になった」、
要するに「帰化人」と言い張るのが中国史の特徴 それでいて、大陸から古代の倭への移民は、「帰化人と呼ぶな。渡来人と呼べ」という 日本史でも、「渡来人」などという奇妙な用語を廃止して、「帰化人」に戻すべきだ
「渡来人」じゃ、なんだか短期滞在者みたいで誤解や錯覚のもとになる
「移民」のほうがまだマシだろう >>771
北魏の太武帝は鮮卑族に漢語や漢服を強要し
泣いて諫める老臣を自らの手で殺害して漢族の諸大夫層に漢化アピールしてたぐらいだからあながちその表現は間違ってないけどな 一目でわかる支那の歴史
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現代・・・ソ連のパクり国 モンゴル系中国人トルコ系中国人 皆んな漢字使って漢語話せば中国人だぜ >>779
じゃあ簡体字を使ってる支那人は中国人じゃないのか ほら吹き力を比較しよう
イラン2500年
中国四千年
韓国半万年
ベトナム5000年
小日本天地開闢 一目でわかる支那の歴史
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近世・・・満蒙の属領
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近代・・・日本のパクり国
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現代・・・ソ連のパクり国 確かにに文字は古代から続いているし、料理も長い伝統があるようだ。
それ以外は文化革命とかで根こそぎ途絶えたのでは。
中国人みずから、唐は奈良にあると言ってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています