0045世界@名無史さん垢版2017/04/23(日) 10:45:44.800 フランス革命のときのフランス人は、本当に狂っていた。 大勢の人がギロチンにかけられたが、みんな無感覚になって平然としていた。 デュバリー夫人だけは取り乱して泣きわめいたため、それを見た人々が やっとギロチンの恐ろしさを思い出したというほど。