百田尚樹の「韓国に謝ろう」じゃないが、未開の国民による、近代化政策への抵抗感は凄まじいものがある

イランのパーレビ国王も、上からの改革をやろうとしてイラン人の怒りを買った

残念ながら、イランは中東の日本にはなれなかった