>>698
小作人が飢え死にするレベルで困窮するようになったのは、大正以降だよ。

>>704
公人朝夕人という役職があったのだが、その職務は「将軍が外出した際に使う立ち小便用の筒」を持つ。
たったそれだけの仕事しかない人が居たし、確か300石とかもらってたはず。

>>715
農民は地域によるだろうけど、江戸の町人なんて全然勤勉じゃ無いぞ。
大工とかの職人仕事は雨が降ったら休み、普通の日でも働いてるのはせいぜい午前中で、
昼過ぎると酒飲んで適当に過ごしてるのが極当たり前だった。