天文・天体・宇宙開発 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>213
ティコ・ブラーエさんは錬金術師のイメージなんですが
占いもちゃんとしてたんでしたっけか?
あとはプトレマイオスさんを思い出したっすね >>213
ふむふむ
ティコ・ブラーエ
http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/uranai/teiko.htm
天文学の歴史に名を残すティコ・ブラーエは、まぎれもなく占星術師であった。
彼は超新星に関する報告のみならず、かのヨハネス・ケプラーの師にあたる。ティコが、より正確な占星術の判断のために、緻密な天体観測を行い膨大なデータを記録した。
この師が残した観察記録データがあったからこそ、ケプラーはかの太陽系に関する法則を発見することが出来たのである。 バチカンだって、天文台を今でも維持しているだろう?
それにバチカンから、かなりのレベルの相対性理論の学者だって出しているし、
ただバチカンは宇宙に関心があるといっても、宇宙論のほうに関心が移って
自分達が宇宙にいくと言う発想はないのかな?
細木数子にはホリエモンロケットに出資するほどの金はないかもしれないが、
バチカンなら金はあるだろう?
バチカンの人は宇宙に行きたいとは考えないのかな? 天動説のプトレマイオスも地動説のコペルニクスも占星術師。
というか占星術師でもないのに毎晩星空を観察してる人間がいたら、
当時の人の目にはかなり奇異な存在として映ったろう・・・ 一応、暦を作っていたトコや、地図作っていた人は天体観測をしていた。
伊能忠敬とか、その師匠とか。 >>220>>219
観測記録を残してて、それが考古学に貢献っていうのは
けっこうあるシチュエーションっぽいけど
占い師の観測記録そのものが天文学に役立ったパターンって少なそうな気がするっすねぇ
歴担当者は観測記録そのものが仕事に直結してるっすけど >>216
ウィリアム・ギルバートさんも占星術師のくくりに入るらしい
コペルニクスさんは仕事柄は占星術やってると思われるけど
そもそも観測記録と結論の間には因果関係を証明する手助けになってないっぽいっすね
結局のとこ占いイベントを発生させている
ティコ・ブラーエさんには大賞をあげたいところっす
ヒッパルコスさんは星座つくってたから占い関係あるのかと思ったけど
それらしき情報はみつからず、、、 コペルニクスの本業は医者
その証拠に肖像画はスズランを持っている >>219
いや、そうでもないと思う。
今の時代でも船乗りや漁師は北極星の高さや旧暦に関心があるぞ。
船乗りの学校でも天体を観測して今どのあたりにいるのかを判断させるような
教育をしているし。
今の時代でもそうなのだから、昔だと船乗りや商売人は今よりははるかに夜空を見ていて、
うんちくを色々とたれていただろうさ。 >>224
そういえばイスラム教徒は見る機会も多かったかもしれないっすねぇ 祖沖之さんの中の人が密率π=355/113を見つけた方法は謎とあったが
ネットに推定が転がっておりました
閏周法との辛味があらしい、下のサイトのリンク先pdfには中国の暦の整数比で載っておりまする
http://tsujimotter.hatenablog.com/entry/355-113
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1257-14.pdf 円周率の精度なんか当時の技術力に必要な精度で十分どうでもいいわな。
そんなものにしかこだわれない悲惨なアジア >>227
当時の暦に必要な技術を他に用いてただけで
円周率の方は全くの余技なわけですがww >>227
数表を見るだけで何桁でも好きなだけの精度が得られる現代ならそれでいいけど、昔の人のモチベーションはそんなところにはないよ 桁を伸ばすこと自体が計算法の検証になるからね
「教科書に書いてある通りf(x)=sin^(-1)θをマクローリン展開して…」って次元じゃないんだからさ お前の大好きな西洋だって、300年くらい遅れて同じことやってたぞ 円周率は奥深い「こつこつアルゴリズム」は凄いね。
1: !こつこつアルゴリズム(Gibbons)を用いて、円周率を求める。
2:
3: INPUT PROMPT "計算したい桁数 ":n
4: PRINT "円周率を";n;"桁求める。"
5:
6: LET q1 = 1
7: LET r1 = 180
8: LET t1 = 60
9: LET i1 = 2
10: LET u1 = 3 * (3 * i1 + 1) * (3 * i1 + 2)
11: LET y1 = INT((q1 * (27 * i1 - 12) + 5 * r1) / 5 / t1)
12: PRINT USING "#.":y1;
13:
14: FOR i = 1 TO n
15: LET q2 = 10 * q1 * i1 * (2 * i1 - 1)
16: LET r2 = 10 * u1 * (q1 * (5 * i1 - 2) + r1 - y1 * t1)
17: LET t2 = t1 * u1
18: LET i2 = i1 + 1
19: LET u2 = 3 * (3 * i2 + 1) * (3 * i2 + 2)
20: LET y2 = INT((q2 * (27 * i2 - 12) + 5 * r2) / 5 / t2)
21: PRINT USING "#":y2;
22: LET q1 = q2
23: LET r1 = r2
24: LET t1 = t2
25: LET i1 = i2
26: LET u1 = u2
27: LET y1 = y2
28: NEXT i
こんな単純なプログラムで円周率が求められるなんて! ちなみに全部の変数が整数で任意の長さの多倍長精度演算ができていることが驚き。 >>234
半生を費やして小数点以下35桁まで求めたルドルフ・ファン・コーレンさんには内緒だ。 >>227
当時の技術力に必要な精度って
どんなもんなんじゃろう?
まずまず天文観測は精度との戦いの歴史だと思うんっすけど
どのくらいあったらよかったんでしょか? >>227
まずもって必要な精度を定義するところから
かなりめんどくさいっすけど
当時の技術力に必要な精度ってなにから求めたらいいんですかね? >>227
とりあえずは緯度と経度がわかって、日食と月食が予知できたら
一般庶民は満足していたのではないかな。 暦がずれるんだよ。
ゴローニン事件で函館に幽閉されたゴローニンはあまりに暇なんで、三角関数表を造っていた。
そこへ、間宮林蔵がやってきて…
間宮「おー、それは三角関数表ではないですか!」
ゴロウニン「(こんな東洋の島国の田舎でそれを見破るとは!)そうです!」
間宮「ところで、今の西洋の暦はいけませんな。せっかく、ユリウス歴からグレゴリオ歴に修正したのにもっと誤差が少ない方法がある!」
ゴロウニン「(こいつ知ったかぶりしていけ好かない奴だが知識は凄いな)そうですな。我が国ではまだユリウス歴ですが」
ちなみに、その後ロシアも日本も結局、国際標準になっている江戸時代から彼らに批判されていたグレゴリオ歴を採用することになる。 >ところで、今の西洋の暦はいけませんな
1年が12ヶ月だったり13ヶ月だったりする暦を使ってる人には言われたくない 間宮「東インド会社からパクったニダ」
ゴロウニン「なんだ西洋パクリか」
間宮「そうニダ」 >>241
緯度はともかく経度わかったら
けっこう凄いっすねww
そんで日蝕と月食の予知するのに必要な精度ってどんなもんですか?
そのために何が必要ですかね >>244
ちなみに、解体新書でオランダ語の辞書を作って、次の翻訳が暦関係の書籍 >>243
潮の関係から月の動きが重要な仕事をしてればその方が実用的。他に砂漠のキャラバンとかね 正直、トカナとか月刊ムーの記事を読んでみると、
昔は直接的に「宇宙人に会った、誘拐された」という話ばかりだったのだが、
今では宇宙論の世界に踏み込んでいるからな。
輪廻転生と量子力学とか。
ハワードヒューズみたいな人は21世紀では出ずらいのかもしれん。 地球の歳差運動はどうやって発見して
どんなものだと理解したのだろうか
周期がわかったのは、どの時点だったんだろう NASAのインチキ月面着陸でガキの夢が膨らんでしまった
そんな金があったら気候に左右されない地下農場・居住施設をどんどん作るべき
これから食糧危機が起こる 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) しかし、宗教関係者は自分たちでロケットを飛ばして
宇宙に行こうとする発想はあまりないよな。
そういう発想をするのは、なぜか実業家だなww >>250
アポロ計画での有人月着陸を捏造だと言ってる人たちは、なぜか
それの証拠にアポロ計画で得られたデータを使っている。
アポロ計画による有人月着陸を否定した時点で、アポロ計画から
得られたデータは使えなくなるんですけどね、科学屋さんの常識では。
ここはひとつ、アポロ捏造さんの財力を結集して、月へ行ってもらいたい所ですね。
まぁ、無人でも良いし、片道でも良いですけど。
「静かの海にあるはずのアポロ11着陸地点に行って見たが、痕跡はなかった」
とか言ってくれれば、それを信じる人も出てくるかもしれない。 月に行って石を持ち帰って調べた結果、
地球は46億年前に誕生し、月はジャイアントインパクトで誕生した
ということがわかったんだが、捏造論はそのことには一切ふれていない。 >>255
いわゆる”ジャイアント・インパクト仮説”にたいして、”?”と言う
態度を示す天文学者もいる事は、一応ここだけの秘密。
たしかに”ジャイアント・インパクト仮説”は、色んな事を
説明できるんだけどさ、月以外にも
・水星がなぜ鉄が多いのか?
・金星の自転が逆行な理由は?
・天王星が横倒しなのはなぜ?
他の理由を説明できるんだけど、
「すべてを説明できるってのは、実は何も説明できて無いのでは?」
などと言い出す科学者が、ごく少数ですが存在するんです。 >>255
これって、そもそも熱増設を取るなら
確実に地球と一緒の組成が得られるんじゃないでしょうかww 捏造する意味ないよね
将来バレたら困るのは自分達なんだから >>257
もしも捏造をやるなら、むしろ地球とは違う成分だった
と言う方が真実味が増しそうな気がするんですがね。 ソ連と鎬削ってた時代なんだから、もしアメリカが捏造してその後ソ連が月行って捏造バレたら致命的
そんな状況で捏造するわけない われわれはNASAにだまされない
世界初の人類月面着陸は日本人です(2030年) 月面着陸に関わった人はおよそ30万人。
それだけの人数で捏造を仕掛けるなんて不可能w こんどヨーロッパ宇宙機関が打ち上げる人工衛星アイオロスは
かなり画期的な感じがする
風を観測する世界初の衛星として歴史に残るのでは
(以前にも限定的なのはあったが) 理系にも似たようなテーマの板あるけど、
理系板と差別化されてるのかねここは? そんなことでは、電波天文学では中国に引き離されてしまいそうだ。 日本はアメリカの属国なのでNASAと合算して比較すべし 中国は直径500メートルの電波望遠鏡を建造した
日本は直径45メートルの電波望遠鏡を維持できなかった
哀しくなるわい(´・ω・`) 2018年10月末?
設計から製作まで純韓国産ロケット打ち上げ予定 かつてNASAが地球温暖化の調査で北極南極の氷を測定した人工衛星ICESat。
その後継機ICESat-2が、10年ぶりに観測を再開すべく昨日打ち上げられた。
前の衛星より大幅に性能が向上したみたいだけど、費用もお高くって、
10億ドルとか殆どイージス艦を1隻打ち上げるようなもんだな。 昨年話題になった、太陽系外からの来訪者オウムアムア
その故郷の恒星系がヨーロッパ宇宙機関の探査機ガイアによって絞り込まれた由
なおこのオウムアムアは
小惑星としては説明できない軌道の変化が観測され
軌道を変えるガスの放出があったとみられている
あれがもし他所の星系から送り込まれた偵察だったら
次は本隊がやってくるだろうか このスピードだったら本隊とやらが来るのは数百年後だろ
余裕で勝てる ゼネコン大手・大林組のはったりプロジェクト?
時速200キロで20日間かけて高度約10万キロに到達する「宇宙エレベーター構想」 イーロン・マスク氏、逮捕されそうだな。
逮捕されたら、ホリエモンが面会に行きそうだなww >>279
ホントかと思ったじゃねーかw ロケット関係者はなぜかよくタイホされるからな 太陽系に新たな準惑星か?
2015 TG387(通称ゴブリン)
2015年発見。1930年のトンボー以来の準惑星?
公転周期4万年
80AU(海王星30、冥王星34) >>280
今回は首の皮が一枚つながった状態だけど、
あいつはいつかは逮捕されるよwww 2013年角田宇宙センターに勤務する主任研究員が詐欺容疑で逮捕
2018年文科省統括官を収賄容疑で逮捕 JAXA理事時代の接待巡り
140万円の飲食接待 中国における多くの古暦法ではまず
年中日影の長さ(き け い?景、景長)の最長なる時、即ち日南至を実測して冬至を定め、
それによって歳実(太陽年)の長さを決め、食の観測などから朔実(朔望月)の長さを定め、そこで日法を立てる。
日法というのは1日を表わす分数で、たとえば元嘉暦1)では752分、宣明暦2)では8400分の類である。
次に当時の冬至における干支(日の端数を含む)と月齢とを基として計算上、遠く往古に遡り、
甲子夜半朔旦冬至になる年代を決定する。
これを上元といい、この上元から通算した年数を積年と呼ぶ。
積年は1億年以内という内規があったようで、かくて積年日法が古暦法の中心をなすに至った。
そうして面白い事には五星は素より月の降交点(正交)、近地点(あるいは遠地点)
みなことごとく上元において冬至点と一致するものとされた。
これは任意の仮定であるが、要素に微小の手加減を施せば、実地上さしつかえないことなのである。 >>285
リンク先は貼れませんでしたよっと
>>249
それから歳差の事は比較的早く知られ、恒星年と太陽年(歳実)とは区別されていたが、歳実の値は一定のものとされた。
慶元5年(西紀1199年)楊忠輔の統天暦3)に至り始めて歳実にも些少の変化ありとされ、
元代の郭守敬4)の授時暦5)法はこれを祖述し、歳実が100年につき1分ずつ消長すると定めた(1日は1万分)。
これがいわゆる消長法なるものである。
しか然るに明代に至り元統の大統暦1)はこの消長法を廃してしまった。
これにつき『天元暦理』の著者徐発などは提灯を持っているが、
一般には非難されており、梅文鼎2)も『暦学疑問』中に「大統暦何を以て消長を用いざる。曰く此則ち元統の失なり」といっている。
ところで保井春海3)の貞享暦法では授時暦法そのままの
消長法(ただし毎年1秒と細分しただけ。1分は100秒)を採用したのであるが、
計算の基点たる暦元(貞享元年)の歳実を求めるのに、授時暦の暦元の歳実に再消を施したのである。
この事の可否ならびに消長法の適用法については、多くの学者の誤解と困迷とを惹起したもののようである。
なお本文中に見える気応とは冬至の干支指数(分数を含む)、
閏応とは冬至における月齢、旬周とは甲子60日を分の数で表わしたものである。 ロシアのロケットは腐ってきてるけど
あいかわらず有人ソユーズの設計は素晴らしいですね >>287
ソユーズ自体は使い捨てだけど、別の言い方をするなら
いつも新品の機体が使えるって事だからね。
それに、打上初期段階の危険な時ならいつでも
緊急脱出できる、ってのも強みだと思う。
ソユーズでの死亡事故は、公式発表では
帰還時だけだから、これをどうにかするのは難しい・・・ これがスペースシャトルなら、2人とも死んでいたか…
凄いモンだ。 いずれ起こるであろう発射失敗は自己責任だが、
墜落する時は自国内に落としてくれ。
まかりまちがっても他国にゃ落とすなよ。 水星探査機「みお」はなぜアリラン5で打ち上げるの? 民族衣装が重要だったんですかねぇ、、、
窓の都合もあったりする気はしますが アリランじゃない、アリアンだよ。
>>293
アリアンの打上基地は赤道に近いから、地球の自転速度を
ロケットの速度にプラスできて有利だから、ですかね。 内之浦、種子島、ケープ・カナベラル、バイコヌール、海南島・・・
各国とも可能な限り低緯度に打ち上げ基地を置いてる 全く調べてないですがニュースの情報的に
一番は乗り合わせっぽいですね
そうすると能力が次で、
これがクリアできたなら次が政治力かなぁ
到達日数も長いので寄り道でしょうかね 地球→金星→金星→あと水星
で合計9回らしいですね
ニュースでは水星まで7年と言ってましたがガセでした、、、 >>297
実は内惑星に行くために必要な減速は外惑星に行く加速より大きな速度変化が必要なので、その分の燃料持っていけない。
時間をかけてスイングバイを繰り返すしかないんだってね。 >>299
風船衛星”エコー”でも、そんなにすぐには落ちてこなかったんだから
すぐには大きな問題にはならないと思いますよ。
問題があるとするなら、通常の光サイクルを崩される動植物がどうなるか、と言うのと
ガンダムのソーラーシステム見たいのされると困る、という事ですかね。
天文ファンにも、色々問題がありそうだし・・・
”イリジウム”衛星のフラッシュとかでも、かなり迷惑こうむってるって話だし。 金星の太陽面通過
こんなことできると思わないのだが、、、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%98%9F%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD%E9%9D%A2%E9%80%9A%E9%81%8E
ハレーの方法は太陽面通過の始まりから終わりまでの経過時間の記録を必要とするものだったが、
ドリルはこれを改良して、2つの観測地点から通過開始(第2接触)、
または通過終了(第3接触)の時刻を記録するだけで事足りる方法を提案した[48]。
太陽面通過の全過程を観測できる地域は限られているため、
ドリルの方法であれば、さらに多くの地点を観測地にすることができる[49]。
一方で、ドリルの方法は観測地点の正確な経度を把握する必要がある[11]。
しかし、経度の情報は当時はまだ不十分だった[50]。 ケプラー望遠鏡衛星が燃料切れで使用停止か。
スペースシャトルが今あっても回ってる軌道が遠すぎて
故障修理も燃料補給もできなかったんだな。
というより、初めからそれは考えてないかw ん?勘違いしてた?
ケプラーは、人工衛星じゃなくて人工惑星? そもそもGEOで修理したことあるの?
ハッブル宇宙望遠鏡はLEOで修理 衛星軌道上の無人工場『PHOENIX』計画
高度3万6000kmに設置 裕次郎が怒ればお寿司奢るのは知ってるが、GPSはわからないな ああ。漫画の「バキ」の話ね。
GPS衛星は中東戦争で実際に軍用以外だと精度が落ちたけど、今やロシアや中国、日本のGPS衛星があるから
今後そんなことは無いんじゃないの? このまえロシア機の時計が狂って
ワープ者が続出してたきがしますww >>309
裕次郎ともなれば
地上から気合で衛星の軌道要素をずらすなど
造作も無いことかもしれませんね、、、 イギリスではスコットランドのシェトランド諸島でロケットの発射施設の建設が進みつつあるが、過去にも射場の建設が検討された事があった。
当時の計画でも極軌道衛星の打ち上げのために北海に向けて発射する計画だった。
サウス・ウイスト島が候補に挙がったものの、狭く、辺境の地でインフラの整備が大変そうだったので候補から外された。
第二の候補地はノーフォークだったが、北海油田の石油掘削基地付近に1段目が落下するのでそれを避けるために候補から外された。
西には大西洋が広がっているのでイスラエルのように西側へ向けて発射することも可能だろう。
UK Launching Sites for Black Arrow.
ttp://www.spaceuk.org/ba/northsea.htm
THE SHETLAND SPACE CENTRE
ttps://www.cbronline.com/news/our-space-industry-act 地球の周りを回る見えない星が確認されたらしい
まえまえから噂になっていたとのこと
【宇宙】地球を周回する新たな天体を確認、月とは別…隠れていた「衛星」2つ観測、ハンガリーの研究チーム
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1541723239/1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています