ユダヤ近現代スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ヒトラーの血統にユダヤの家系が混じっていたのは「事実」だとしても、
ヒトラーは自らユダヤ人として生きようとしたわけでもないし、
他人への要求にユダヤ的価値観を踏まえた何かがあったわけでもない
そこを理解しないと「事実」から、瞑想し続けるありもしないプロパガンダもどきを生むだけ ユダヤ人の定義がユダヤ教徒である以上は
ユダヤ教徒でもないヒトラーをユダヤ人とするのは無理
血がどうとか関係無い >>174
アーリア人の「高貴な血筋」というフィクションはニーチェをパクったものだが、
ニーチェはキリスト教道徳の欺瞞を糾弾するために
キリスト教化以前のヨーロッパ人を神聖視する概念を
神話や古い言語そしてインドやイランの思想を手がかりに創作した
ナチズムはキリスト教を否定せずアーリア人の産物とみなしたので全く違う(票のためであり思想性ゼロ)
ナチズムはユダヤ人が金持ちであることはたいした意味がなく、むしろ拝金主義を高貴でないものとして嘲笑した(動機は貧しい庶民のやっかみとも見ることができる)
わざわざナチズムや反ナチズムの主張に乗っかるまでもなく、「優秀な科学者」は「経験なユダヤ教徒」からはそう多く生まれていないことを指摘すれば十分だが
そういう「優秀なユダヤ人」を誇る価値観はシオニズム的(ユダヤ・ナショナリズム的)なものだが、
「優秀なユダヤ人」とそれを産んだ環境はユダヤ人であることをやめようとした19世紀までのアシュケナージにしか当てはまらない
ゲットーを出て中世的な制約を否定し、キリスト教徒に改宗し、新たに農民から銀行家や軍人や官僚に進出していったのがアシュケナージ
セファルディのユダヤ人でそれと同じ道に進んだのはアシュケナージと接触したり通婚した家系の者に限られる
北アフリカやシリアや南アラビアやインドやグルジアのユダヤ人にノーベル賞受賞者なんか出ていないのだ
彼らだってユダヤ教徒であるだけでなく、血統上も文句なしにユダヤ人だと言うのに。血統主義なんてこれだけで破綻しているのだ 敬虔なユダヤ教徒でもない血統上のユダヤ人が被害者意識を強く持ってることはどうなんかな?
これから始まるヘイトとかポリコレでのネット規制とかさ。
こういう連中が原爆投下してパーティーやってたんだよな。
賢いくせに自分たちのやる事が言論弾圧って自覚ないんだろうな。リベラルってどこの国もおかしいよね。
取り締まるなら左右両方取り締まるべき。 ヒトラーがユダヤ人を迫害するのに、敬虔か敬虔じゃないかなんて
考慮してないっしょ。 >>184
定義が難しい。
イスラエルですら血統主義を採っているし。 当たり前だ
異教徒や異邦人と交わりまくったら滅ぼしにくる神が教義にかかれてるんだから
特に女のほうへのいましめが大きく母親がユダヤ人ならユダヤ人となるとされるr イスラエルが血統主義なんてどこで聞いた?
むしろユダヤ教徒、または先祖にユダヤ教徒だったという伝承や
村にユダヤ的な慣習が残っているというぐらいの証拠でも国民として迎え入れて
さらにユダヤ人としての訓練を施しているぞ それはアラブ人に合法的に国を乗っ取られるのを恐れているから。
そこで子沢山の超正統派なんだが、彼らは無職なので福祉予算に金がかかる。 ロスチャイルドなどの大富豪は世界支配の為に金融搾取国家アメリカを作った
ところが米国中流の保守派は単純にアメリカは開拓農民が英国貴族の搾取から立ち上がって作って出来た国だと勘違いしている
そして、アメリカでは低福祉低負担主張の保守派と高福祉高負担のリベラル派の
二択的対立が永久に続けられ、富裕層の利益が守られる
本来、現実社会というものは二択で済む問題ではなく、北欧だって60年代の高度成長期と70年代の低成長期で福祉政策を転換せねばならないはずだが
頑迷な米国保守派は本当は富裕層の利益を守っているだけなのに、
自分達は高福祉高負担を押し付けるウォール街の支配層と闘っているつもりである
その一方でウォール街の大富豪は反共アメリカの公式ライバル・ソ連と中国も作成した
更にアラビアでは世俗色の強いオスマン家、ハーシム家を叩き出し、
原理色の強いサウド家を国王に立ててイスラム原理主義の国にした
その一方でイランでは世俗主義の強いバニサドル政権を打倒して原理主義の強いホメイニ派の権力を盤石にした
これでハルマゲドンの図式は大体出来上がった
米国反共主義VSソ連社会主義 スンナ派サウジVSシーア派イラン 米・サウジVS露・イラン ヒトラーが金融ユダヤの指示で独裁者を演じていたとすると、
それを知っていた部下はいたのかな? でもユダヤって実際共産革命にかかわってるよね
貧困層や奴隷を援助して革命起こしたり
ISISとか対立勢力に力つけたりするのって上等手段なのか >>191
ゲーリング、ヘス、ゲッベルスあたりは知っていたと思う。 ユダヤ人は一つの民族集団として積極的にロシア革命に参加しようとして
ユダヤ社会主義労働者党のたぐいの政党をいくつも組織したが
解散させられたりビロビジャン共和国に流されたりしただけだった レーニンもトロツキーもスターリンもユダヤ人なのにな。 日本を大戦の道に進ませたスパイは日独伊三国同盟を
結んだ松岡洋右じゃないのか?
東条は単なるバカなのか、スパイなのかはよく分からんな。 スターリンはガセネタだろう
レーニンやトロツキーはユダヤ人と言っても脱ユダヤした後で
まさに典型的な19世紀のアシュケナージ小市民
ユダヤが出自であることに何の意味もない 時代と場所を考えろよ
トロツキーはもし地元で金持ちになっていたらポグロムに遭いかねない出自だが、地元にいた当時そこにナチスなんていない
排外的民族主義にもそれに対抗するシオニズムにも接していただろうが、馬鹿馬鹿しいと一蹴していただろう
19世紀のアシュケナージ知識人にとって、ユダヤ人であることは振り向く価値のない過去だった 共産主義はユダヤ人マルクスが作り出したもんだし。
ロスチャイルドが作り出させたとも言われているな。
ドイツ革命にもユダヤ人が多数関わっていた。 >>200
そういう宗教観がホロコーストに繋がったのかな
偶像崇拝宗教に改宗することもタブーなら無宗教になることもタブー >>201
はいそれ陰謀史観
多民族国家に生きる人々の日常というものがわかっていない
マルクスは自分がユダヤ人出自だから『資本論』を書いたのではない
当時の知識人として、階級闘争が歴史の必然だと考えたから書いたのだ
階級差はアシュケナージにもドイツ人にスラヴ諸民族にもそれぞれあったし
それらエスニシティは中世からずっと複雑に関わり合って共存していた
そんな中で資本主義の世の中になり、搾取されている労働者同士で民族を超えて連帯しようというのが共産主義
ドイツ革命も、労働者・運動家にアシュケナージ「も」いたというだけ
もちろん運動に加わらないユダヤ人も多数いたし、運動に熱心なドイツ人もいた
何か問題が起こったときだけ「そこにユダヤ人がいる!」と騒ぎ立てるのが論理的にみて間違っている
>>202
違う。19世紀のアシュケナージはユダヤ教とユダヤ人としてのアイデンティティを捨て去って
ただのキリスト教徒か無神論者のドイツ人やロシア人として何代も前から生きていた/生きようとしていた >ただのキリスト教徒か無神論者のドイツ人やロシア人として何代も前から生きていた/生きようとしていた
だからそれが神の怒りをかいホロコーストを招いた
→神へ祈り続けたから救われた
バビロン捕囚以前と一緒だ それただのオカルト
神なんてとっくに死んでるし、アシュケナージだって神なき時代に生きていた ポグロムはただの貧乏人が金持ち相手に起こした暴動で、
巻き添えになった貧乏ユダヤ人はつじつま合わせの巻き添え
ヒトラーはポグロムの現象をヒントに反ユダヤ主義を利用して制度化し、
オカルトの論法で大量虐殺を行った 共産主義は共和政的に国家運営を進めるべきなのに
何故独裁者を生み出すのか?
マルクスはそういう結果を全く予想できなかったのか? じゃあ労働者がそのまま独裁者の奴隷になるだけじゃん 「プロレタリアート独裁」という言葉の詐術はそこだよな
つか今さら知ったのか
いや中高生なら普通だな
勉強頑張れよ マルクスはスターリンの独裁体制みたいのを想定していた訳ではないだろ。
労働者はまさに奴隷だからな。 そりゃマルクスやエンゲルスの時点では、資本主義経済が成熟しきった国で革命が起こると予想していたわけだし
-どこかというとイギリスかアメリカを想定していた
そういう国の発達した民主主義をマルクス主義者は欺瞞とみなし「ブルジョア民主主義」と呼んでいる
革命後は労働者無産者階級の政党が独占的に統治すると考えていた まあ無知蒙昧な労働者に国を仕切れる訳がないから
マルクスの理論は空論だな。
要は王侯貴族やブルジョワを叩きのめして資産を没収
するのに都合の良い理論を作り出したということだろう。
それを利用したのは背後にいる金融ユダヤ。 ユダヤ教を信仰しているからユダヤという訳ではない。
金融ユダヤは紛れもなくユダヤだよ。
いや、現代ユダヤの代表だよ。 そうなるとそれに「ユダヤ」という呼称をつける意味がなくなるな 普通に金融ユダヤと呼ばれているし。
呼びたくないなら何かふさわしい呼び方考えたら? ヒトラーユダヤでどうよ
ヒトラー信奉者が呼ぶところのユダヤ人 現実から目を背けたい、背けさせたい。
そんな願望が感じられます。 金融ユダヤはどこまでユダヤ的なのか?
割礼は施しているか?
ヤハウェは信仰しているか?
食べ物の禁忌は守っているか?
安息日は守っているか?
タルムードなどを学習しているか? ユダヤ陰謀ってズボン降ろさせて割礼調べればってやったら回避できる?
ロシアとか実際やってそうだが トランプは何故あれ程イスラエルに媚びを売りまくるのだろう。 お互いWIN-WINだからだろう
海の王者だった大英帝国がブリテン島から海路で一番遠いユーラシア辺縁の国である日本と同盟国組まないと陸の王者ロシアに対抗できなかったように
アメリカの東海岸、パナマ運河から出て遠回りの喜望峰を経由しないで最も遠いユーラシアの国がイスラエルだし
西海岸、パナマ運河から出て一番遠い国、地域はアラビア半島、サウジ
これらの国々とはアメとムチで使ったりしたり
時には喧嘩させたりにどっちかを贔屓にしたりね
これアメリカの中東政策の伝統ね 日本を意のままに服従させているアメリカがイスラエルには
太鼓持ちのようにヘイコラしているという事実はユダヤが
事実上世界の支配者であることを明らかに物語っているな。 ロスチャイルド朝ユダヤの支配はいつまで続くんだろうねえ。 ■「ユダヤ人の起源 歴史はどのように創作されたのか」 著者 シュロモ・サンド
イスラエル建国の根拠となる、「ユダヤ人」というものが人種や民族ではなく、捏造の歴史に基づいた創作話であることを客観的事実の積み重ねにより示したテルアビブ大学のシ
ュロモ・サンド教授の著書。
ttps://honto.jp/netstore/pd-book_03293383.html
今月、建国から60年を迎えたイスラエルで、建国の原動力である「シオニズム運動」(古代に世界各地へ離散したユダヤ人の子孫が「祖先の地」に帰還するというもの)の根拠
を否定する著書がベストセラーとなっている。
題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。
著者はユダヤ人でテルアビブ大学のシュロモ・サンド教授(歴史学)。その中で教授は「今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫
は実はパレスチナ人だ」と記している。 「ユダヤ人は民族や人種ではなく、宗教だけが共通点」なのだと指摘。第2次世界大戦中に約600万のユダヤ人を虐殺したナチス・ドイツが、「ユダヤ人」を民族や人種である
という誤解を広めたとする。 そのため、イスラエル政府が標榜する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を
目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
シオニズム運動は「ユダヤ人国家の再建」を目指したものだが、運動の根拠になったのは、ユダヤ人が2世紀までにローマ帝国に征服され、追放されたという「通説」だった。
これに対し、教授は「追放を記録した信頼できる文献はない。19世紀にユダヤ人の歴史家たちが作った神話だった」との見解だ。パレスチナ人から土地を奪うことを正当化するた
めに、「2千年の離散の苦しみ」という理由が必要だったという。 「追放」が「改宗」だったとしてもユダヤ教の正当性?はゆるがないんじゃないかな 金融ユダヤの本拠地はエルサレムなどではなくロンドンや
ニューヨークなんだけどな。 ユダヤがトランプを強引に大統領にしてさせたかったことの一つが
エルサレム首都認定だったんだろうな。 河野は何ではりきってネタニヤフのトコ行ったんだろうな?
火中の栗を拾うようなマネしてどうすんだ。 18〜20世紀、世界で革命を起こしまくっていたのが
フリーメイソンであると、その資金はユダヤが出していた
というのをしっかり教えるべきだな。
竜馬とかが自分で勉強して革命を企図したみたいに
持ち上げるのは見ていて気持ち悪い。 陰謀論者はばかだなあ
生まれとイデオロギーは水と油なんだよ
いい加減覚えろよ アメリカ独立戦争の頃、イギリスのユダヤ人はどういう立ち位置だったんだろ? イギリスのユダヤ人は英軍側に武器のための資金を提供したらしい(おそらく好意的な低利貸付)
もちろん植民地には独立軍側に資金提供するヘイム・サロモンという別のユダヤ人がいた(新政府に踏み倒されて家族が悲惨な目に遭った)
ユダヤ人は13世紀にイングランドとウェールズから完全に近い追放を受けていたが、
その後数世紀にわたりマラーノ(15世紀にカトリックに改宗した(ふりをしたのを含む)スペインユダヤ人)が
少しずつロンドンに住み着いて隠れユダヤ教徒コミュニティを形成するとともに、
スペイン・ポルトガル・オランダの植民地経済と関わる大規模な取引を展開した
オランダのユダヤ人のリーダーのベン・イスラエルがロンドンを訪れクロムウェルと交渉し
その後1690年までの400人のユダヤ人が正式にイギリスに移住
ジャコバイトの乱でユダヤ人社会は王室に忠誠を尽くし、1753年のユダヤ人帰化法を勝ち取る
ロートシルトがロンドンに銀行を開いて活躍しだすのが1798年、フランス革命とほぼ同時期
この銀行はナポレオンと戦うウェリントンに資金を提供し、スエズ運河掘削の予算を助けた
セファルディムはロンドンで金融の中心にいたが、帰化法で入国したアシュケナージは地方都市で小売業に活躍し、
小市民として地域経済を支えた 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
Z5XGC ユダヤ人って映画やミュージカルの分野で相当活躍してるね。
元々そういう才能がある民族だったのか。
金融や科学の分野だけじゃないのがすごい。 >>242
長い間、土地が所有できなかったから
自然と農業関係以外の職業になっていった気がする
土地が無くて頼るものは頭しかないので
伝統的にユダヤ人は教育熱心 もとから寄生虫ヤクザだからやつら汗水たらす肉体労働はしないよ だからアシュケナージが東方植民して農民や地主になったのが
画期的な変化の始まりだったというのに
それは千年近く前から始まっていた タルムードは単なる処世術に過ぎなくて
道徳なのはモーゼの十戒とかトーラーなんだろ
タルムードを指して道徳観がないと言うのも的外れかもしれない ユダヤ人はむしろタルムード主体で聖書はなくていいらしいぞ
選ばれた民族であることをまず認識させるらしい サマリア教徒、そしてカライム派などの非ラビ系のユダヤ教はトーラー中心でタルムードを否定する
ミズラヒムに時々いるそういう宗派を除いた、セファルディムやアシュケナジムがタルムードを尊重するラビ系なのは確かだが
タルムードだけ尊重してトーラーを無視する宗派なんて聞いたことが無い
イスラムで言うとコーランを否定してハディースだけを頼りにするようなもんだが
経典を否定してその注釈だけを崇拝するとかありえない 早い話戒律実践がその民族のアイデンティティみたいなもんだから
タルムードってわけじゃなく、その「何するか」を理解させるのを最重要にするんだろ?
それなら結局聖書なしでもいいってなる そりゃイスラムにとって旧約は最初から聖典じゃないし
ところがここにはモーセ五書を必要としないユダヤ教があると強弁するアホがいる
全く別だ馬鹿 俺らも仏教徒だからといって仏典を読むわけじゃないしな。 そもそもユダヤ教を信仰していない無神論のユダヤ人を認める理由がわからん。
ユダヤ人の母親から生まれたらユダヤ人なら日本人の父とユダヤ人の母から生まれたらユダヤ人になるんでしょ? 信仰心のないユダヤ人はいつの時代もいたが、
アシュケナジム出身の無神論者は18世紀の社会現象の一つ “Jewbu”は既にユダヤの文化として定着し公知となっているし現在の日本に多くの若いユダヤ人知識層が留学しにきているのはその流れにあるのだがな
ユダヤ教徒=ユダヤ人という定式はもはや過去の政治イデオロギーに過ぎない
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Jewish_Buddhist 民族ガーってなったらナチスと変わらんやん。
若いユダヤ人が日本に留学?
なんで?
ユダヤ人のターゲットにされることは悪いこととは思わんが。 アメリカの初期のユダヤ人仏教徒というのはアシュケナージ系の苗字ばっかりなんだな
アシュケナージは歴史的に自発的にキリスト教に改宗したり(他地域なら迫害による強制改宗が普通)
無宗教者になったりと比較的自由な近代を過ごしてきた
あるいは良きユダヤ人たらんとしてカバラに通じる神秘主義思想の探求の果てに仏教に接したのかもしれない
仏教は宗教というより哲学の面が強いので >>261
日本の左翼的なイデオロギーからすると
抑圧されてるパレスチナ人(アラブ人)の方の味方になるのかも
一例で特殊なものかもしれないが
実際にイスラエルから留学をメールで
何回か問い合わせてきた学生に
「あなたはそうやって留学してる機会にめぐまれてるが
パレスチナの人たちはそういう教育の機会すら持てない」
と返信(説教?)をして往信が断たれたことを
自慢してるアホな人がいた
詳しくは書けないがアインシュタインと因縁のある都市にある大学 パレスチナも女子供を人間の盾にしたりしてるんだがな。 理文いずれでも複数の分野で偏りはあるが、現実として(母数から考えると)多数のユダヤ人学生や教員が米国やイスラエルから留学等により日本へ頻繁または長期に滞在しており、
その動機の主要な部分は禅仏教への関心だとの言明がなされやすいし、実際仕事や研究の合間を縫って京都や鎌倉で参禅している。
関心の由来は、1960年代から現在まで一貫して「神秘主義」とそれを体験的に可能とする「体系的修行」だ。
また、昨年末の英国スコットランドの某大学神学部でのカンファレンスでは、米国では1970年代あたりから特にチョギャム・トゥルンパあたりから、
禅センターのネットワークがより神秘体験を体系的に実現するチベット仏教に乗っかられていった、という報告があったようだ(ペーパー未確認)。
チベット仏教のアメリカにおける特に初期の主導者たちもユダヤ人が多かった。これもまた、関係があるんだろうな。
ユダヤ教は単なる戒律と論理のスピリチュアリティーではなく、神秘主義的体験と論理の基盤なのだが、現代において後者の技法の多くは失伝している(ナチスによる東欧ユダヤ人コミュニティの絶滅が大きく影響している)。
そこを仏教(禅仏教とチベット仏教の在家向け実践)は、よくカバーしているようだ。 >>264
ここ一二年で高偏差値諸大学の大学生に急速に「米国嫌悪」が拡大しているが、そんな中で、アラブ世界への研究の深さと反欧米感情から、
アラブ世界またはイスラエルの大学への留学を企図する者が続発している。これがこのまま続くと、たいへん面白いことになる。 >>267
仏教の教義は他宗教とぶつからないからだろうか
キリスト教徒もユダヤ教徒も輪廻で生まれ変わる
それに信仰は必要ない
節度を持って生きれば高次の来世になるし逆だと地獄に落ちるが特に信仰心とかは関連しない
だから「保険として入っといてもいい宗教」的な >>271
「日本赤軍の事件を知っているかどうか」を問うているんじゃなく
知っていたら当然それが「日本の左翼がパレスチナ人の運動に味方した例」であることがわかるはずだと示唆したんだよ
そういう文脈で問われたということが検索と推測で理解できるのが普通の人、理解できないのがお前のようなアスペ >>272
だから抑圧されてる側に日本の左翼にシンパシーを感じるのは
今も昔も変わらんってことやろ ユダヤとがっちりタッグを組んでるキリスト教福音派がキモい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています