リンク先は読んでないつーか朝日なんか読む価値もないが（苦笑
別にその時代に限られた話ではなく、今でも続いているよ、多分（読んでないから何が書いてあるのか知らんけど）
どこぞの大統領様の国へ一泊で出かけた米大統領も直接の会談時間は短時間という話なので実務協議はやってない
大統領周辺の連中と米大統領との二人だけの写真を撮影する作業だけを繰り返して終了。
政治家なら地元事務所に張り出して「ウリは米大統領様と親密ニダ」アピールに使われる
あぁあの国なら「ウリが直接米大統領に指導してやったニダ」かな？
NHKや朝日新聞のように、左翼思想を押し付けるツールとしか報道を考えていないメディアは時時頭の悪い記事を書いて批判しているけど
首脳や閣僚が直接交渉して何かを決めるというのは例外的（有り得ないとは言ってない）
事前に両国の官僚が擦り合わせして、決めたことを確定させるための儀式にすぎない
でもまぁ日本や幾つかの国が外国要人との会合で写真撮影の行列をつくることは欧米では歓迎されてないのは事実
