【リングワ・フランカ】共通語の歴史 2=U=二
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5K5 中国四国が豪雨に遇った途端
カッペなどというトーホグ方言を使って、
http://itest.5ch.net.../news4vip/1531139323
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こういう不謹慎なスレを立てたバカ東夷は殺処分されるしかないのでは???
「カッペ」はトーホグ方言の語尾「ぺ」をつけることによる東夷の自己紹介
バカ東夷、己の無知を認めるしかないのでは???
あと「じゃね?」も使うなバカ東夷
埼玉は広島岡山と比べるのもおこがましいくらい田舎の大宮
神奈川は殺人が日常の小さな大阪、川崎国
茨城は朝鮮語みたいな訛り
千葉は長谷川亮太
首都圏を名乗る資格がない田舎と認めるしかないのでは??
水爆を落とされてもしかたないのでは???
カッペ かっぺをNGワードにしなさい!!
「カッペ」はトーホグ方言の語尾「ぺ」をつけることによる東夷の自己紹介
こんなトーホグ方言を標⬛語などという東夷はバカと認めるしかないのでは???
もうじき平成も終わろうというのに
今だに「標⬛語」などという死語にこだわるバカ東夷は戦前脳の老害と認めるしかないのでは???
現代日本に標⬛語は存在しません 共通語です 共通語とトーホグ方言は違います
関東弁はトーホグ弁、関東はトーホグの一部と認めるしかないのでは???
朝鮮語そっくりの無アクセント訛りで「んじゃねーよ」「じゃね?」など語尾も汚いトーホグ方言
これを標⬛語などというバカ東夷は日本の恥と認めるしかないのでは?
バカ東夷、反省するしかないのでは??? >>121
「かっぺ」は「田舎っぺ」の略で、
「田舎」に人名の語尾「兵衛(べえ)」から転じた「っぺ」を付けたものが元
お前が言う「方言の語尾」の「ぺ」は、助動詞「べし」の連体形「べき」のイ音便形「べい」が
「べし」の「推量」「勧誘」用法の語尾として各地の方言に定着したもので基本形は「べ」だ
そのうち「ぺ」になるのは千葉・茨城・福島などで、ラ行動詞などの下に来て促音便を起こす時だけ
この他の方言では促音便を起こさず「べ」になる
「かっぺ」「田舎っぺ」は「名詞+接尾辞」の合成の結果であり、
語尾の「ぺ」は「用言+助動詞」で、
まったく別のものだ
無知の上に無知を重ねてしかもダジャレとしても面白くない
さっさと死んで償え、自殺しろ対立お国厨め 知識で圧倒されるとすぐキチガイ扱いする
>>121のキチガイっぷりのほうが引くわ
>>123はさっさと自殺しろ恥知らず アッカドもアッカド語だけを公用語にできなかった
アケメネス朝も アッカド語
アッカド語(アッシリア語)
アラム語
アラビア語
ラテン語
フランス語
英語 アッカド語が国際公用語だった
アッシリア語もアッカド語の方言である
後にアラム語に取って代わられた
中等ではアラビア語になった ゲエズ語とアムハラ語など現代エチオピアのセム語だと、やっぱりゲエズ語より現代語の方が非セム語要素が多いんだろうか >>123
高校までで習う文法用語ばっかりなのにわかんないのか >>129
それは言いすぎ
セム語同士というだけならそこまで似ていない エチオピアにセム人が渡ってから、クシュ系とか黒人と混交する中で社会構造の激変があったのかな ヘブライ語にはいかにもセム語らしい
喉音やら咽頭音やら声門音やら口蓋垂音などの
口の奥から出す子音の区別があるが(もちろん間違えると意味をなさない)
セファルディムやアシュケナージはこれが苦手
スペイン語やドイツ語にはそんな音はなく、とっくに発音できなくなっていて
聖書も現地語訛りで適当に読んでいた
シオニズムはヨーロッパのユダヤ人が始めたから
イスラエルの主導層はアシュケナージとセファルディムばかり
当然、ヘブライ語を「復興」させて現代に適応させたのも訛った彼ら
まるごと入植してきたイエメンのユダヤ人のヘブライ語は最も発音が正確だったが
階層が低いから現代ヘブライ語の発音にはぜんぜん影響していない セファルディムでも北アフリカのとイタリア辺りのではイスラエル国内でやっぱり格差があるのかな イスラエルのウルトラオーソドックスは神聖なるヘブライ語を日常語として使用することに反対している https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13188809523
一方インドの口語サンスクリットは、外国人である日本の学者が発音がおかしいと突っ込んでるらしい
真偽やこの話の出どころは不明
一方当事者たちは、言語の究極の守り手のパンディットからして自信満々に「口伝で正確に伝わっている」(これの真偽も不明)
まあ今母語にしてる人たちも数世代前はアーリア系かドラビダ系の別言語を話してたんだろうけど(今もひょっとして村の外と交流のために二言語併用状態?) 北アフリカにいるのはセファルディムよりアラビア語を話すミズラヒムだろう
セファルディムもスペインを出てからは一時的に滞在したようだが、
オスマン帝国で地位が向上してからはより儲かる方、イタリアや東地中海に移った イゾラドのアウラさん(仮名)の言語が完全に解明される日は来るのかな
言語学者が密着しても何とか単語を拾えた程度。 NHKスペシャルの話かな
話者が一人しかいないから完全解明はムリ 一人しか残っていなくても記述は余裕
ただしインフォーマントの資質、フィールドワーカーとの人間関係による >>144 思ったんだけど、だれか押しかけ女房になって子をこさえたら、父親の周りで育つうちにその子が第二話者として育って、外界との橋渡し役になるんじゃないかとw
というか身を寄せてる村で、村の子供が自然とアウラの言葉を覚えてコミュニケーションをとれるようにならないんだろうか
今の村でも5、6年ほどはいるんだっけ?大体ああいう村では子供がそこそこいるはずだから
先住民の村だから、今の子供の代では母語とポルトガル語の二言語使用だろうし、そこにアウラの言葉が加わっても大した覚える負担にならなさそう
親が警戒して子供を身元不明のじじいに近づけないのかな。以前預けられた村では殺人を犯したそうだし。それかアウラ自体が子供を寄せ付けないオーラを出してる? パプア・ニューギニアでトク・ピジンより前に隆盛を誇った、現地のモツ語を簡略化した言語ヒリモツ語
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%84%E8%AA%9E#cite_note-2
>^ 母語話者が極めて少数なのでクレオール言語と言い切ることはできない。
規範となってるのはどういう段階だろう。クレオール化して誰かが母語にしていないと、複雑な動詞の活用や精緻な待遇表現や膨大な音素みたいな「枝葉」の部分でない、
本当に母語として必要な最低限度のところでも思わぬ穴が開いていそうだけど
(だから人工言語を本気で作るのは相当な労力がいるんだけど)
数少ない母語話者のヒリモツ語が規範なのかな。まさか出川イングリッシュみたいな片言のピジンの段階で公用語なわけもなさそうだけど
トク・ピジンは母語にする人も増えてるから、かなり言語として洗練されて複雑化しているんだろうけど Youtubeでニュースとか会話している所の映像をいくつか見たが、
トク・ピシンはだいぶ「ちょっと訛った英語」みたいな抑揚を持っている
英語に慣れていると割と聞き取れる部分がある
発音ばかり気にしているが抑揚がダメダメで
ぜんぜん英語らしく話せていない日本人英語よりよっぽどまし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています