日本国憲法改正草案

**世界＠名無史さん** · 2018/09/02(日) 08:05:14.73

日本国憲法は大日本帝国憲法のパクリ

**世界＠名無史さん** · 2018/09/24(月) 15:25:53.61

日本国憲法を否定する馬鹿は天皇陛下の御意志を否定する非国民
日本から出ていくべき

朕は、日本国民の総意に基いて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、
枢密顧問の諮詢及び帝国憲法第七十三条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。

**世界＠名無史さん** · 2018/10/06(土) 02:19:38.79

米国大統領が選出される度に速やかに朝貢に向かうべし。

**世界＠名無史さん** · 2018/11/01(木) 08:00:21.06

修正前　すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する
修正後　すべて国民は、死なない程度の最低限度の生活を営む権利を有する

**世界＠名無史さん** · 2018/11/01(木) 18:29:01.82

もうマグナカルタや権利の章典でいいわ。
あとは不文憲法でなんとかなるやろ。

**世界＠名無史さん** · 2019/03/18(月) 12:59:32.60

総理大臣は立法府の長で日本の最高責任者で国家である。

**世界＠名無史さん** · 2019/03/26(火) 18:33:01.37

そして総理大臣は国歌である。

**世界＠名無史さん** · 2019/03/26(火) 18:42:20.71

一番最初に
「日本国は日本人の安全と利益を守る為に存在する」
を明記する

**世界＠名無史さん** · 2019/07/21(日) 16:57:29.01

生涯非常勤でも最低限度の生活を営む権利を有する

**世界＠名無史さん** · 2019/07/31(水) 22:03:24.17

いかなる場合においてもＮＨＫ職員のの福祉のためＮＨＫの受信は契約は強制される

**世界＠名無史さん** · 2019/08/07(水) 14:33:08.24

戦後憲法裁判の記録多数廃棄 | 2019/8/5(月) 7:38 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6332292

NASAがアポロ計画の資料を殆ど破棄してしまったのと似ている。
これらの資料は人類の偉大な業績では無く、人類を騙すための悪質で大規模な捏造だったから。

同様に、日本の戦後民主主義や平和憲法は一見日本国民の利益を反映しているように見えるが、
実際には日米地位協定を通じて米軍と国際金融資本が日本を軍事占領し続けているという実態を
隠すための悪質な建前に過ぎない。憲法裁判の資料には、米軍からの命令が必ず残っているはず。
だから米軍からの命令で廃棄処分せねばならなかったのだろう。

しかし、心ある日本人は資料を廃棄せずに、こっそりと隠匿しているはず。
近未来に国際金融資本の世界支配が倒れたら、米軍が戦後の日本で行ったあらゆる虐殺が
明るみに出るだろう。そして、日本はこの米軍の戦争犯罪を裁くために北朝鮮軍や人民解放軍
やベトナム軍やロシア軍やインド軍と協力して米英加豪NZを軍事占領し、日本での戦争犯罪に
関わった者を逮捕して処刑することだろう。同様に、シリアもイラクもソマリアもマレーシアも
インドネシアもパレスチナもセルビアも戦争犯罪者を探し出して処刑することだろう。

米英加豪NZの白人人口の合計は3億人程度。このうちで戦争犯罪者として処刑されるべき
なのは何人だろう？兵士として最前線に送られた有色人種を罪に問うのは可哀想だ。
しかし、白人の将校は全員有罪にしてしまっても良いのではないだろうか。
東京裁判とニュルンベルグ裁判を何十倍にもした規模の裁判を米英加豪NZで実行すべきだ。
そして、彼らが二度と立ち上がれないように、米英加豪NZを分割占領し、有色人種主権の
土地にしてしまうべきだ。

**世界＠名無史さん** · 2019/08/07(水) 17:08:15.08

>>50
日本国にすむ人間は日本国民に準じるものとする

**世界＠名無史さん** · 2019/08/10(土) 15:04:45.90

朝鮮半島は天皇陛下ゆかりの地である

**世界＠名無史さん** · 2019/08/10(土) 15:50:58.08

第一項　日本国は日本人の安全と利益を守る為に存在する

第二項　日本国に住む人間は日本国民に準じるものとする

完璧だな

**世界＠名無史さん** · 2019/08/12(月) 00:02:18.75

欧州文明による世界への画期的貢献であると誤解されている物に、憲法があります。

特定の国家にとって基本的な法規群を列記したものについて、普通の法律よりも
改正要件を加重するという発想は、有権者達ないし国民代表たる国会議員達に対する
不信感から、彼らの手を縛ろうというものであり、そのような国は不幸な国であると
言わなければならないでしょう。

えっ、アングロサクソン文明には、その様な発想は無かったのか、憲法が無かったのか、
と驚かれる方がひょっとしていらっしゃるかもしれませんが、そうなんです。
英国にもカナダにもオーストラリアにもニュージーランドにも憲法なんてありません。
アングロサクソン文明国ではありませんが、イスラエルにも憲法はありません。

そして実は、日本国憲法にも法規範性が無く、事実上、日本にも憲法は無いのです。

**世界＠名無史さん** · 2019/08/12(月) 13:09:16.01

馬鹿ｗ

**世界＠名無史さん** · 2019/10/05(土) 08:18:32.73

安倍首相「私が総理大臣としてあり得ないとこう言っているんですから間違いない」

総理大臣の発言はいかなる発言も根拠無しに事実・真実となる

**世界＠名無史さん** · 2019/10/05(土) 09:35:45.25

>>57
イギリスに憲法がないとか何言ってんの？

**世界＠名無史さん** · 2019/10/07(月) 00:43:48.43

>>60
知らないのも無理有りませんが、実際に無いものは無いのです。

**世界＠名無史さん** · 2019/10/07(月) 07:10:55.34

>>61
イギリス憲法が無いとか馬鹿丸出し
まさか不文憲法だから憲法が無いと思ってる？

**世界＠名無史さん** · 2019/10/07(月) 07:15:10.56

統一的な英国憲法典（English Constitutional Code）は無いが、憲法はある。
イギリス憲法は、判例、憲法律、憲法習律、憲法的法律、議会先例集、そして歴史的文書から構成される。

しかし、世界最古の憲法の母国に向かって「憲法がない」という人が多いのはどうなのだろう。日本国憲法のような統一的憲法典がない、なら本当だが（つまり、憲法典もある）。

こういう人はほとんどの場合、形式的憲法と実質的憲法とかの区別がついていないと思われる。

**世界＠名無史さん** · 2019/10/07(月) 07:16:31.71

http://blogs.iu.edu/bicentennialblogs/files/2017/01/IDS-1vm3zj3.png

続き · 2019/10/07(月) 07:20:01.18

>>63
憲法的法律は、イギリスのマグナ・カルタ、権利請願、権利章典、議会法や王位継承法などが当てはまり、マグナ・カルタのような古い憲法的法律をいかに現在のイギリスの政治に合わせていくか、そのために憲法習律がある。

憲法習律は、例えばイギリスの首相は庶民院議員でなければならない（1902年）ことや、国王は庶民院多数党党首を首相に任命すること、議会が可決した法律案を国王は拒否しないことなどがある。

これがイギリス憲法となる。これらは歴史の中で、国民の権利尊重、民選議院、司法権の独立が成立することになった。それを成文化して各国の憲法に今でも反映されていることから、近代憲法の祖といわれる。

**世界＠名無史さん** · 2019/10/07(月) 10:59:59.79

荒らしにマジレスせんでも…

**世界＠名無史さん** · 2019/10/10(木) 00:19:17.70

イギリスは議会主権の国であり、議会の制定法よりも「不文憲法」なるものが
上位に位置付けられてはいない。
通常の手続に従って議会が法律を制定することにより、憲法的事項を制定、
変更することが可能＝つまりは議会を縛る「憲法」は存在しない。

日本の場合、旧憲法については、君主主権のはずが、改正を経ずして、
普通選挙によって選ばれた議員が構成する政党のうちの多数党から
首相を出す議院内閣制を擁する国民主権体制に成ってしまったし、
現行憲法については、私学助成が禁じられているのにやりたい放題、
自衛隊なる軍隊が違憲であることは明白なのに、そう主張する政党は
今や皆無ときている。
従って、日本の憲法には法規範性が無い＝憲法が存在しない。

**世界＠名無史さん** · 2019/10/10(木) 01:16:30.23

>>67
戦前は君主主権のはずがってそもそも君主主権じゃないから

**世界＠名無史さん** · 2019/11/07(木) 23:34:35.93

　

東アジア離島列島の土人は、買った兵器は使わないのか！

これではおまえら自衛隊員が、国民に蔑み軽蔑されているのは当然のことだ！

防衛省自衛隊、国連が制定している憲法に対してグダグダと文句たれるな！

　

**世界＠名無史さん** · 2019/11/13(水) 16:51:15.44

>>68
大日本帝国憲法

第1条大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス

第４条天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ

第５条天皇ハ帝国議会ノ協賛ヲ以テ立法権ヲ行フ

第11条天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス

第57条司法権ハ天皇ノ名ニ於テ法律ニ依リ裁判所之ヲ行フ

**世界＠名無史さん** · 2019/11/27(水) 17:51:15.87

>>70
一体どこに「主権」という語が書いてある？
もちろん伊藤の『憲法義解』も読んでるよな？

**世界＠名無史さん** · 2019/12/21(土) 21:46:33.49

主権（しゅけん）とは、国家の構成要素のうち、最高・独立・絶対の権力[1][2][3]、または近代的な領域国家における意思決定と秩序維持における最高で最終的な政治的権威を指す[4][5]。国家主権のこと[3]。具体的には以下の3つが基本的意義となる。

国家の統治権（国民および領土を統治する国家の権力）
他国の支配に服さない最高独立性[2][1]。対外主権。
国家の政治のあり方を最終的に決める権利のこと。

第1条大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス

天皇が主権者ってことだな

**世界＠名無史さん** · 2020/05/08(金) 18:56:08.97

>>37
ロシア国防省だろ

**世界＠名無史さん** · 2020/07/03(金) 20:47:07.51

今般の話、ロシア内では、「さよなら1993」「こんにちは2020」
と認識されていた模様。

この意味は、1993年憲法は要するにエリチンを
傀儡とするアメリカが書いた
憲法でしたということ。傀儡を使ってロシアを解体しようとしたので、
無暗に大統領権限が強い憲法になっていて、プーチンはそれを使って
逆に解体を阻止していった。
その後いくらか改正はされていたものの、基本のストラクチャ―は残って
いたところを、今般の改正で本格的に別物へと変わる。

だから、「こんにちは2020」は、これが本当のロシア人の憲法ですという意味。
そして、多数の人たちがそこを理解して憲法議論をして投票に赴いた。
そして、多くの人にとって、ようやくできる、といったもののよう。
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/bb2decfbea4af900af1cdf941c716938

ロシアの1993年憲法に相当するのが日本国憲法（正文とされる英文では
Constitution of Japanとなっており、日本が国家ではなく米国の占領地域
であることを示している）。大日本帝国憲法に相当するのはソ連憲法だろうか。
明治維新とロシア革命は共に国際金融資本がハザール系ユダヤ人や薩摩長州
という少数派に武器と資金を供給して起こさせた、カラー革命のはしりだった。

米帝が倒れた時に大日本帝国憲法に戻るのか、それとも新たな憲法を制定するのか
の二つの選択肢がある。ロシアの例からは、後者の可能性が高いのだろう。

**世界＠名無史さん** · 2020/07/03(金) 21:36:56.53

第一章　癲膿　丸々削除だね

**世界＠名無史さん** · 2020/11/03(火) 00:28:58.97

チリ、ピノチェト憲法にさよなら＆ OSCE
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/c3844f757068679d21d5810416b789b6

日本も早く米英らに強制された憲法を廃止すべきだ。
現在の憲法は「Constitution of Japan」で、日本は国家ではなく
米軍の占領地域という位置づけ。こんな憲法など糞食らえだ。

ただ、大日本帝国憲法も所詮米英らの属国状態で作られた憲法。
1840年のアヘン戦争以降に、日本は事実上独立を失っている。
その状態がやっと終わろうとしているのだ。

それにしても、ボリビアの大統領選挙、チリの国民投票、
米国大統領選挙、大阪市廃止と特別区設置の住民投票と、
新自由主義者は有権者の審判で連戦連敗になると思われる。

11/3の米国大統領選挙の後には西側支配階層から多数の
逮捕者が出るとともに、多くの西側諸国で親米政権が倒れていく
コペルニクス的転換が起きることだろう。
菅首相の退陣や解散総選挙も近いのではないか。

今年は1989年の秋に似ている。冷戦時代の共産主義圏は1989年秋に
相次いで倒れた。そのクライマックスが11/9のベルリンの壁崩壊だった。
今倒れようとしているのは冷戦時代の資本主義圏。自由主義・民主主義
を標榜しているが、ごく少数の欧米企業支配者だけが自由に金儲けして
選挙をコントロールすることで政治も支配する独裁主義そのものだった。