日本にキリスト教が伝来してから450年も経つが、今に至るまで日本ではキリスト教徒が人口の1%を超えたことすら無い。
どんなに布教しようが、GHQの占領政策によって強制的な欧米化を進めようが完全に失敗した。
それほど日本人の中にある日本文化、神道文化は深く強固なのである。(そして面白いのが、当の日本人が世界で一番その自覚が無いww)

一方、すぐお隣の韓国では、なんと国民の3割以上がキリスト教徒となっている!
しかもこれは、第二次大戦後からという異常なスピードである。
韓国でこれほど短期間に、異常なまでにキリスト教が普及したのは、朝鮮人の特有の姑息な『事大主義』によるものである。
つまり、万年属国民族とも言われる朝鮮人特有の奴隷精神。
もしイスラム教の教勢が拡大してきたら、
「これからはイスラームの時代ニダ。キリスト教は<゚听>イラネニダ」
「神道というカーフィルが巣くう悪魔の国・日本は消毒ニダァ〜」
朝鮮人の宗教観は非常に分かりやすい。