最近知ってびっくりしたこと@世界史板 その23
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スレ立て乙です
安岡正篤『日本の伝統精神 この国はいかに進むべきか』を読んでいたら、戦前の満洲では日本
人商人より中国人商人の方が心遣いが細やかで客に対するサービス精神があり、借りた金も返し、
客の個人情報も漏らさないので、その内日本人は客をとられてしまったと書かれていたこと。
言われてみれば、こういう日本人の「いい加減さ」って、明治から戦前にかけての日記や報道に出て
来る日本人像そのものでしたね。
けしてお行儀のいい人間ばかりが目立つわけではなかった。
昭和も半ばまでは、かなり喧嘩もするわ散らかすわだった気がします。 在韓米国大使が内定キャンセルって・・・
だいたいが1年も経ってるのにまだ決まってないのかよ! 1乙
ルイ・ナポレオンの妻がのちにタレイランの子とのあいだに男児をもうけていたこと
つまりナポレオン3世にはタレイランがおじいちゃんの弟がいた >>1
スレ立て乙です
>>2
>昭和も半ばまでは、かなり喧嘩もするわ散らかすわだった気がします。
オリンピック前まではタバコの吸殻を駅のホームから線路にポイ捨てする人が多かったと聞きますしね >>5下
昭和末期まであったんじゃないかな
バラストの間に入った吸殻をホーム上から吸い上げる掃除機を活用している駅があるという報道を見たことがあるので
とにかく、公衆での喫煙が咎められるようになったのは、平成に入ってからですからね 「太陽に吠えろ」の刑事の張り込みで、時間経過を足元に捨てた煙草の吸殻の量で表現してたな 最後に通勤電車の車内でタバコを吸ったのは、1バブル期末の新宿発の夜の快速列車だったな。ボックス席で、灰皿が付いていた。 「ここは禁煙車ですよ」と注意したら
「誰が決めたんだ? 俺にはかんけーねー」と吸い続けるじーさん
周囲の女子高生に白い目で見られて次の駅で喫煙可の車輌に移動しやがった >>6 てつわんあとむ氏から漂う泡まつ候補感w
どっちが現町長路線の継承者か予備知識なくてもわかるw
というか現町長対アトムなのか 中・露を共産国にしたのは日本だった
ロシア革命の主力は日本軍だった
中国共産党・毛沢東を勝たせたのは日本軍だた
日本国は英国が150年前に作った“ISIS”だった
北朝鮮を建国したのは日本陸軍だった
イスラエルが存在できているのは日本からの巨額資金援助のお陰
共産国という表現は偽装であって、ユダヤ支配が実態だ
日本もアメリカもユダヤ支配
天皇とか日本の上級国民は朝鮮半島経由で渡来したスファラディ・ユダヤ人だ
君が代はベブライ語だ ベブライ語→ヘブライ語
ヘブライ語で「コカコーラ」と書くと、日本人なら読めるそうだ >>18
それ、高校の時に世界史の先生から教わったので
自分的には全然びっくりしない。 >>18
明の時代だっけか古代の中国の世界地図にもアメリカ大陸が描かれてるものもあるし 最初に発見した人類はアメリカ先住民のモンゴロイド
最初に大西洋を渡って到達した欧州亜大陸の人間は所謂バイキング
バスク人が到達した説もある
18−19はどっちのことを言ってるかな
>>20
それ勘違いやで カナダ北西部平原地帯にヴァイキングが入植した痕跡がある、北西部ファーストネイションズの諸文化にヴァイキング特有の文化要素が引き継がれている、という論文を先週英国の一般向け歴史雑誌で読んだよ。
いまいち説得力に欠けている、仮定の多い論文だったが。 ニューファンドランド島のバイキング遺跡は動かしようのない事実だな。越冬キャンプ説もあるあったが、鍛治工房が見つかって定住説が優勢になった。
恐ろしいのはこのランス・オー・メドー遺跡、1960年に発見されてからしばらく、発見そのものがひた隠しにされた。発見者がノルウェー人だったこともあり、アメリカとカナダのコロンブス信仰を刺激しないよう政治的に配慮したのだとか。 >>25 ラブラドールレトリーバーとかニューファウンドランドといった北米北東部原産の犬種も、一応16世紀以降の入植者の犬がルーツとされるけど、
バスク人やバイキングがたれ耳の犬を持ち込んで土着化したのも血統に混ざったりしてないのかな
モンゴロイド系の先住民の犬は日本犬みたいな立ち耳の犬だったはずだけど >>21
アフリカがフロンティアだった時代もあるらしい、、、 >>14
ユダヤだのヘブライだの言い出す人はなぜ電波ばかりなのだろうか >>22
現代中国語なら「古代」は「昔」というだけの意味なのでおかしくない >>31
新しくスレを建てようね
そしてお前は出て行け >>33
一応、学問版なんだからいい加減な定義はやめた方がいい。
中国史では古代は秦王朝の成立(紀元前221年)から、
後漢王朝の崩壊(220年)あるいは唐朝の崩壊(907年)まで。
宋代以降については学問上の論争があり決着が付いていない。 古代の前は「原始」だろうけど、春秋戦国を原始と言われても違和感しかないな。 中国は清朝末期より前は超文明だからなぁ
春秋戦国とか宋代の文明は他地域より500年くらい先に進んでる感じがして震える >>39
個人の努力で頑張れるのはせいぜいそれぐらい
そっから先は西洋文明のように政治システムの改変に乗っからないと >>40
すげー分かる
関孝和とか、もし西洋的な学問の舞台に立ってたら当時の天才達と交流して更なる高みに至れたと思うのに
当時の日本じゃ神社に奉納してお終いだもんなぁ(一応和算の流派の開祖にはなったが)
たった一人の天才じゃ限界があるよね 東芝の創始者も、鎖国が長引いてたら平賀源内と同じ末路になってたのかな
それこそキテレツ大百科の奇天烈斎みたいな最期に >>39
宋代のシナは契丹女真モンゴルに侵略されまくってたぞ >>45
なんだこいつ
なにか気に障ったのか?
それともそういうこだわり? 平賀源内は昭和後期を生きていればマルチタレントとして大活躍できたのに。
でも彼の業績で、現代にまで受け継がれたものはひとつもない。
有名な蘭書を完訳したのでもないし、日本における油絵の開祖になったわけでもない
発電機を自作して役立てたわけでもない
器用貧乏の典型だな >>47
「土用の丑の日」の影響だけはものすごい
旬でない鰻がなぜかバカ売れ 本質はコピーライターだったということか
気持ちを思いやるとなんだか物悲しいなぁ 源内は70年遅く生まれて田中久重の同時代人だったとしてもキワモノで終わってたか
ただ田中の発明人生の精華ともいえる東芝は今..... >>47
秋田蘭画や源内焼は現代でも愛好されていますし、現代まで行かずとも死後も影響を残せた
のであれば十分でしょう。
上桧木内の紙風船上げは、源内の創案と伝承されていますね。
文化の大規模な破壊期であった幕末・明治期に源内を放り込んだら、あの活動力でかなり面
白い影響を与えてくれたかもしれません。端境期の文化は面白い。 >>51-53
話の種にとナマズの蒲焼き食ってみた。
ウナギより小さい感じがする。
俺の貧しい舌では味の区別はつかない。
ひっくり返してみたらウナギとは皮の模様が違っていた。 日露戦争時に日本国債を購入していた鉄道王のハリマン(1909年没)と、第二次大戦中や戦後の
外交で活躍したハリマン(1986年没)が親子だったこと。
年代が離れすぎていて意識しませんでした。 帰宅して今見始めたけど、何?このガラガラの客席は? >>56 年取りっ子ではあるけど、子の方が長生きしたということもあるな
>生い立ち
ニューヨークにエドワード・ヘンリー・ハリマンの子として生まれる。父は銀行家であり、ユニオン・パシフィック鉄道及びサザン・パシフィック鉄道の経営者(鉄道王)であった。
庶民だとこの時代は早くに結婚して早くに末子を産み終えておしまいだから、なかなかこれほどの歳の差(43歳)はないのかな?いくら当時は子だくさんで、父親は母親より遅くまで子を作れるといっても モシ族っていう部族は固有名詞がなく例えばナマエダト「野鳥の末っ子は常に美しい。あさも黒紫に輝き夕も黒紫に輝く」という名前の人がいる
しかも、歴史伝承は言葉ではなく太鼓の音らしい モシ族の著名人というのがうぃきぺぢあにも出てないので、とりあえずモシ族が最多数民族のブルキナファソの大統領とかを見たけど、
名前はフランス風かイスラム風だな
さすがに「野鳥の末っ子は常に美しい。あさも黒紫に輝き夕も黒紫に輝く」なんてのは公的な名前としては使いにくいか ※61
それ翻訳してるからで、現地の言葉では簡単で美しい単語だと思うぞ
田中を翻訳すると、「イネ科の植物、米を栽培する、耕作地の中に住居を置く人」
みたいな名前になるだろ これが国家神道カルトだ
池田大作の創価学会よりも悪質
戦前の国民弾圧思想、全体主義(人より国家を優先)
警察庁、政権を手下に朝鮮支配を企む明仁天皇
まもなく国際的に犯罪者としか見られないようになる
無責任で2代続いた日本の現在のカルト天皇制の実態は朝鮮人
発がん性の兵器を使用する日本の警察庁
http://www.asyura.us/imgup/img10/7148.png 最近知ってびっくしりたのが「奇跡の船」レディス・ビクトリー号の話。
朝鮮戦争のときに避難民1万4000人を乗せて北朝鮮から脱出したという。
http://japanese.donga.com/List/3/all/27/283321/1
マクロスじゃあるまいし、1400人でも無茶だろうと思われる規模の船に1万4000人だと・・・ >>64
四次元ポケットみたいな感じの四次元船だったんだろう 日本がオランダと国交を結んだのは1600年前後とされているが、その当時はオランダという国家は無く北ネーデルランドの「海乞食団」だったこと。 地球上でオランダ国旗が掲げられてるのは長崎の出島だけ、という時期もあった。 そういや前回1964年の東京オリンピックの時は、気象衛星は使ってたのかな。
ひまわり1号はまだプランすら存在しないし、アメリカのタイロス衛星とか使った? >>69
>地球上でオランダ国旗が掲げられてるのは長崎の出島だけ、という時期もあった
それは俗説にしてもちと酷いな。
オランダ東インド会社が、日本にしか商館を設けなかったとでもww ナポレオン戦争中、1810年にフランスに併合された時期の話でしょう。
幕府に独立を失ったなどと伝えると交易許可を取り消されかねないので、オランダは独立国のままという体裁をとったと。 インテルの本社とAMDの本社が道路一本挟んで隣だということ インテル本社とAMD本社は8車線の広い高速道路を挟んで隣だが
小学館と集英社は幅5mくらいの狭い路地を挟んで隣 グラハム・ハンコックが国連の闇を告発する本を、超古代史のトンデモ本より前に出していたこと 滑降 : Downhill
スーパー大回転 : Super Giant Slalom
大回転 : Giant Slalom
回転 : Slalom
か、なるほど。
英語のほうがわかる気がする。 スラロームという語の定義がわからないと始まらないけど
でも「回転」というよくある言葉で説明する方が誤解を招きやすいのかな >47
糸井重里が科学者でもあったら
平賀源内みたいなものかな >>76
ギニア海岸のエルミナ城はナポレオン戦争中もオランダの支配下にあり続けたようです。
もっとも、オランダの日本大使館も出島が唯一国旗を揚げ続けたとホームページ書いてるので、
アフリカの奴隷貿易の拠点は無かったことになっているのでしょう。 薩英戦争
中学だか高校だかの授業でその名前を聞いた時から「無謀すぎ」と思ってたが、
最近になって読んだ本で、薩摩が大善戦したと書いてあって、なおびっくり。しかも、女王陛下が遺憾の意を表明していたとは。 同性愛で構成されていたという神聖隊
あれはスパルタ並みかそれ以上の厳しい訓練と生活を送っていた
正真正銘の精鋭部隊と知ったとき
前は同性愛というところにしか目がいかなかった 薩英戦争は生麦事件への報復であるわけだが
1名死亡・2名負傷への報復として大名領を攻撃
するのはどうみても過剰報復。
「目には目を、歯には歯を」を大幅に逸脱。 >>93
2人殺されただけで第一次大戦始めるのと比べたら大したことない デヴィ スカルノは
幼少の時期は,相当に貧乏だった事 >>93
一般市民の住む鹿児島市街地を焼いたこともあって、当時も英国を含む欧米で批判があったので。
そもそも切られた方もうかつだという意見もあったくらいです。 Marquess Wen of Wei =魏文侯
Duke Wen of Jin = 晋文公
Duke Huan of Qi = 斉桓公 >93
馬乗ってるんだから、
なんかサムライが殺気立って近づいて来るって矢先にギャロップ駆けて逃げれば良かったのにと思う
他国軍隊の行進行列横切っといて、
簡単な話し合いで済むと思ったあたり
在日イギリス人達も平和ボケしてたんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています