ヨーロッパ人黒人説
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クロマニヨン人の肌が濃いことがわかって
ネアンデルタール人が持て囃されている件 イギリス先住民は遺伝子解析の結果、浅黒い肌だと判明したようだな スペインも
ルクセンブルグも
ハンガリーも
イタリアも
欧州先住民は揃って黒肌で青目
例外はスウェーデン 広鼻でたらこ唇だったんだろうか
髪は彫像から判断すると直毛だったそうだな
鼻と唇が今と同じで、黒肌直毛青目だと、なんか日焼けサロンにはまってカラコンをしてる濃い顔の日本人みたいに見えそうw 肌の色が濃色と言うだけで
顔立ちは欧州系なんだろう >>12
>広鼻でたらこ唇だったんだろうか
それじゃただの西村博之 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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AKH 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) どうしても初期の人類が黒人だったとは思えない
なぜなら白いのから黒くなると思うから 初期の人類は褐色
黒人の黒い肌は後から獲得した形質だ デイヴィッド・ライク「交雑する人類」によると、現生人類はわずかながら未知の人類の遺伝子も混じってるからな。
どんな形質なのかは、DNA解析から推測するしかない。 クロマニヨン人黒人説が出てきてから
ネアンデルタール人が白人本家とみなされるようになった
ここ数年の話だけどな 7000〜8000年前のイベリア半島・ルクセンブルグ・ハンガリーの住人も
同様に濃い肌と青い目がDNAから証明されている ネアンデルタール人の肌が白かった訳でクロマニョン人の肌が白かった訳ではないからな しかしラスコー展ではクロマニヨン人は現在の欧州人と同様
色白・青目・栗色の髪と書かれていた
指摘しようと思ったが不審者と見られるのがオチなので止めた(笑) クロマニョン人の中でもネアンデルタール人と混血済みの奴らなら白いだろ 最近の研究ではクロマニヨン人は5系統ぐらいあるらしい 色白になるまでの間、くる病をどう乗り越えたんだろう
薬師が調合する秘密のレシピの薬草茶とか? スウェーデンの狩猟採集民は5000年ぐらい前でも色黒がいたらしい
最近のナショジオ >>40
日中ずっと外にいれば高緯度でも大丈夫だよ >>40
それに限らずいろんな病気で死ぬから
三国志でさえ四十になると死んでしまう
五十は老人
三十は若僧扱い >>40
今も高緯度地方に住んでる黒人は
依然として白人よりも骨密度が高いよ >>42
ツンドラ気候・氷雪気候帯の住人はけっこう日光浴びられるだろうね
むしろもうちょい低緯度のタイガ気候帯の住人は日中も日陰で大変だったと思う
ネアンはそれで白くなったんじゃないかな? 古代欧州の狩猟採集民は黒髪・青目・肌黒
イギリス
ルクセンブルク(実質ドイツ&フランス)
スペイン
イタリア
ハンガリー
デンマーク ←今回
唯一スウェーデン中部だけは現在と同様の白い肌・青目・金髪
クロマニヨン人は現在のエチオピア人みたいな感じだったかも ネアンデルタール人の出アフリカは人類よりずっと早いからな >>46 骨を彫った人物像から推測されてるように、直毛だったそうだな
狭く高い鼻・青い目・浅黒い肌・直毛の頭髪
アメリカ先住民を多毛にした様な感じ?(腕毛はあったか) >>46 旧石器時代の狩猟民は西・北・東・コーカサスに大きく分けられ、西だけ色黒だったそうだな
西こそが一番海洋の影響で曇天や雨天や雪の日の率が高そうだけど、なぜそこでアフリカ由来の黒い肌が残ったんだろう
やはり白くなったところではネアンデルタールとの混血が多かった? 色黒っていってもオリジナルの褐色であって
黒人ではないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています