>>769
型で焼くパンは別にイギリス発祥でもないしなあ。
てっぺんまで平らな真四角のパンはドイツが発祥で、アメリカで白パンに応用されたもの。

>>770
日本の戦時中にはあったけれどな。装置そのものがホームメイド。
構造は至極簡単。木箱の内側の両端に銅板の電極。生地に電流を流して発熱させて焼く。
焼く間は膨らんで電極に密着、焼き上がると水分が抜けて少し縮むので電極から離れて焼きすぎない、という。、