グランゼコールの歴史
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安倍陛下の出身である南カリフォルニダ大学より格下だろ 【ヒトラーも、ユダヤ】 トランプ大統領、ペンス副大統領「キリスト再臨の為にイスラエルは造られた」 http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534902628/l50 ほら、やっぱり陰謀論の言う通りだ エコール・ポリテクニク 1794-1804年318名の出身 農村32% 官吏31% 弁護士9% サンキュロット19% その他 サンシール(陸軍)なんかの士官学校もグランゼコールか ENAについて ttps://courrier.jp/news/archives/41229/ 日本の防大出身者は在学中こそ連帯意識あっても卒業後は各配属先である 陸・海・空どうしの対立に押しつぶされてそうなイメージ(実際にはどうなんやろ?)。 陸・海・空の士官候補生を一つの士官学校でまとめて養成してる豪・カナダも そんな感じがするけど・・・ 商業系学校は下に見られるけど高等商業学校は凄いと思われる 日本で商学部は下に見られるが一橋大学商学部は凄いと思われるようなものか それと昔の正式名称にパリはついていなかったと思う HEC 東京大学法学部政治コースが文系最高のエリートなのか 大学校 グランド・スクール グラン・エコール グランゼコール(リエゾン?) ルイ=ル=グラン リセ+グランゼコール準備級は、日本で言うと高校の一般クラスと特進クラスみたいなもの? 高校卒業後に行くから大学予科みたいなものかな ただし本人の希望が関係なく学校が勝手に決めるとか 理工か学校の軍事訓練を兵役扱いしてもらえたから 庶民と同じ兵役を受けなかったとか 工業系学校を出て技術者の称号を取るのがエリートだが 私は高等商業学校を出られれば満足だった 陸軍に例えたら ENA以外のグランゼコール=陸士 ENA=陸大 みたいな感じなん? >>28 理工科学校は3年制だったような気が 医者はグランゼコール出ないとなれないわけじゃないよな。 前は一年で修士だったのに今は二年 博士課程は外国人向け 年数がコロコロ変わる 商業系の評価はどうなんだ 工業系に下に見られるのは分かるけど 現実にどんなに頑張ってもエコール・ポリテクニーク合格は無理だろう シアンスポからエナに行くのも そうなると商業系で中下位ぐらいが限界だよね 大学は三年で学士、四年で修士だったのになあ 今は修士まで五年か フランスは日本みたいに博士号はあんまり評価されないみたいだけど HECのMBAって価値があるのかねえ 日本の一橋みたいなものなのかねえ 企業からMBAの人はいらないと言われるらしいし もしフランス人だったとしても 頑張ってもエコリエにはなれないだろうなあ それで挫折して何の希望もない人生 グランゼコール至上主義なフランスに嫌気がさして北米カナダへ渡る 大卒フランス人って結構おるん? そこでもやってけるかは知らんけど。 てかフランス人がカナダで仕事する場合でもグランゼコール出身者を 優遇してんのかね? グランゼコールを出ても外国人は大して優遇されない 海外でもあまり知られていない 一部の人には凄いと思われても フランス系の企業以外では大して評価されないない ケベック州とかでフランス系の企業で働くなら評価されるかもね 司法修習は逆に仲間意識を持たせるから冤罪ばかりになっている サルコジは落ちこぼれと聞いたけどパリ政治学院には入れたんだよなあ パリ政治学院はロチルドはともかくモナコのレーニエも卒業しているからなあ 青山学院大学国際マネジメント研究科を出た後にインシアードはMBA取得者は入れないからアッシュウーセーに入った人はどうなったんだろう 私はINSEADやHECに入りたかったが英語ができず、金もなく、若くもなくなったので諦めた。 史実と違ってグランゼコールが作られなかった場合のフランスにも興味がある。 てかここまでカルロス・ゴーンなしかw カナダのケベック州ではフランスのグランゼコールをモデルとしたエリート養成校を 作ろうとする試みは全くなかったん? 作られたとしても卒業生が幅を利かせられるのはケベック州だけかなという気が せんくもないけどw ENAって、予科に対する本科というより、「後から作った屋上屋」みたいな存在だよね。 官僚候補生としても、理系主体の基礎教育だけでは足りないということで、行政実務自体を学ぶ、一種の実務修習所を作った。 >>51 理工科学校が一番難しくて そこで11位までじゃないとパリ国立高等鉱業学校のコール・ド・ミンに入れない そうなるとフランス最難関の学歴なのかな >>52 仮に作ってもカナダはエリート的な学校元々ないからなあ >>53 ENAは成績順に省庁を選ぶからねえ そういう特権がなければトップにはなれなかったでしょう 仮に日本が似たようなの作れば東大法学部が無価値になるかな >>54 日本の霞が関でも、官庁訪問時に、東大法学部生がこれまでの成績を自己申告するという慣習があるからなあ。 公式の制度ではもちろんありえないし、採用にも関係ないともいわれるけどね。 ただ、日本では、ENAに相当するのは「採用後の公費留学制度」だろうね。 この部分は外国に委託するのが、日本の伝統なのだろう。 それでもまたロースクールを選んでLLMとってくる官僚が続出するけどw 東大法学部は、刑法だの民訴法だの教えてる、行政実務とは関係ない「ただの法学部」で、 実務との乖離はENA以外のグランゼコール以上にひどいものだが、それでもいいことになってる。 公共政策大学院なる制度を作ってみたけど、どうもうまくいかない。 採用に関係ないという嘘 関係なきなら言わせるべきじゃない 裁判も職業差別が蔓延 INSEADはグランゼコールじゃないらしいけど もしかして学位は勝手に出しているだけなのか グランゼコールにも大学にも該当しないんだよね グランゼコールに修士号を出すようになったのは ボローニャプロセスの改革後からか 昔の資料では技師免状しか出ないような感じだった 高等師範学校ではアグレガシオン(大学やリセの教諭免状)だけど >>55 ENAの成績でグランクールに入れるか決まるわけだし 多分他に官僚になれる手段なさそうだから 採用後のとは違うと思う 戦前の日本軍に例えると シアンスポ卒=陸軍士官学校卒 ENA卒=陸軍大学校卒 みたいな感じなのかなぁとかシアンスポ止まりはENA卒から 無天組みたいな扱い受けてるのかなぁてのが気になった >>61 しかし、なんでしつこく旧軍に例えるかなあ? ENAは、あとから付け足された歴史が浅い「おまけ過程」で、旧軍の士官養成課程とは正反対なのに。 また、士官学校というのは昔からユニバーサルなもので、各国でわりと綺麗に対応する。 この点でも、フランス国内で特異化し、国外のどの機関ともまるで対応しないグランゼコールとは正反対。 音楽系でもグランゼコールが ttp://www.carediary.biz/interview/vol5.html シアンスポ(パリ政治学院)はENAへの合格者は多いけどそこは必須ではなく イクス(理工科学校)卒業者の方が優秀だと評価されるみたいだから 微妙に陸軍士官学校とは違うと思う 軍の学校ではあるけど 国立行政学院エナは会計監査院とか内閣府とか財務省とかのグランクールに行ける上位十数名が軍刀組みたいなものかな 陸軍士官学校つながりでレス ドゴールも陸軍士官学校卒ということでグランゼコール出身やね ジャッカルの日でドゴール暗殺を企てるOASのリーダーは一兵卒からの 叩き上げな軍人だったけど,その前任のリーダーは理工科学校出て軍に 入った人物だったなぁ >>66 むこうだと財務省と外務省はどちらが格上と思われてんのかな? グランクールに外務省は入ってないから財務省じゃないかね フランスだと、会計検査院が官僚ヒエラルキー最上位だよな。これも面白い伝統だと思う。 管掌がかなり違うというのもあるけれど、「最後に調べてダメ出しする組織が一番偉い」というのが、フランスの古くからの伝統。 日本はいうまでもなく財務(旧大蔵)支配だけど、「カネ(予算)の元締めが一番偉い」というのは世界ではわりと普通で、 イギリスなんかもそうだったりする。 エコールノルマル卒業して新聞社・通信社・出版社に入社した場合、どんな 待遇で迎えられるやろか? >>71 >日本はいうまでもなく財務(旧大蔵)支配 グランゼコール関係ないけど戦前の日本は治安・地方自治担った内務省の権限が 強かったんだっけ。 Ecole Nationale d'Administration エコール・ナシオナル・ダドミニストラシオン、国立行政学院 Rang de Sortie(卒業席次)が一生を決める Grands Corp de l'Etat(大官僚団)に入るのは成績順の希望によるから 通常1~3位がInspection generale des Finances(財務監査総局) 4~7位がConseil d'Etat(国務院) 8~11位がCour des Comptes(会計監査院) Ecole Polytechnique,X エコール・ポリテクニーク、イクス、理工科学校 1~11位がEcole Nationale Superieure des Mines de Paris パリ国立高等鉱業学校(鉱山学校とも訳す)の Ingenieur au Corps des Mines(鉱山団技師)の課程で学ぶ 12~22位がEcole Nationale des Ponts et Chaussees 国立土木学校(直訳だと橋と道の国立学校)の Ingenieur au Corps des Ponts et Chaussees(土木団技師)の課程で学ぶ オスマン・サンコンはフランスへの留学経験もあるけどグランゼコール じゃないのね グランゼコールで評価が高いのは 理工科学校、エコール・ポリテクニーク 高等師範学校、エコール・ノルマルシュペリウール パリ国立高等鉱業学校、エコール・ナシオナル・シュペリウール・デ・ミン・ド・パリ 国立土木学校、エコール・ナシオナル・デ・ポン・ゼ・ショセ の4校である それと戦後できたENAを合わせた5校がエリート校 エコール・サントラル・パリは伝統校だけど格下に扱われている 士官学校も同様 HEC(アッシュ・ウー・セー)は商業系では隔絶しているけどやはり工業系よりも格下 >>74 通常、外国人にはグランゼコールは無名 それに外国人がENAを出ても官僚になれないし無意味 短期の留学はいるけど入学できるかも不明 モナコのレーニエ3世はパリ政治学院は出たけどENAには入っていない ロスチャイルド家の人もパリ政治学院だけだった フランスに留学するならば国内では日大程度の評価のパリ第4大学 (パリ・ソルボンヌ)に行くのが外国では一流と思われているからいいかもね ただ、フランスのエリートの家にとって うちの子供がFac(ファク、大学の口語)に行ってるなんて 恥ずかしいらしいから グランゼコール準備学級と同時に大学登録はあるみたいだけど フランス留学中にフランス人の大学生に聞いたら イクス(エコール・ポリテクニーク)が一番難しいんだって ただし、自分の取った経済・社会系のバカロレアが一番簡単なのと言っていた 日本で東大の文Iと理Iで理系だから理Iが難しいと思うようなのかもしれないけど ただ、天才みたいなのはエコール・ポリテクニークのイメージがある アフリカの旧フランス領諸国ってフランス本国の影響が強いと思ってたけど, グランゼコールに関しては違うようね。 >>78 ただ理工系がエリートという感覚はあるみたい フランスは大学に工学部がなくて 工業系グランゼコールが技術者の養成だからね それに定員も理工科学校が300人で HECが380人で高等師範学校が今は不明だけど昔は30人だとか 人数が少なすぎるからねえ それでも厳密には外国人じゃないけどゴーンさんみたいに 理工系の最高学歴からトップ企業のミシュランに入れたりするからねえ 日本の大学教授とかでフランス好きになるのは フランスが人種差別より学歴差別だから 日本人でもあっちで良い扱いをされるからだとか >>76 グランゼコールの設立趣旨自体が、アンシャンレジームの象徴としての大学を潰すことだからなあ。 だから、同じくアンシャンレジームの象徴だった司法も「大学枠」に隔離して迫害した。 この「大学潰し」という近代フランス特有の政治主義は、あまりに特殊すぎて、ドイツはおろかイタリアにすら波及しなかった。 近代イタリアの国制なんて近代フランスの劣化コピーなのに、ここだけは真似しなかった。それぐらい特殊フランス的なもの。 >>79 でも大学教授は大学教授なんだよなあ。グランゼコールの教官相当の扱いではありえない。フランスではどれぐらいのポジションなんだろ。 フランスは宗教への扱いも特殊だもんね 国王処刑も珍しい 高等師範学校を出てアグレガシオンを取ると大学やリセの教諭になるんだから 大学教授は一応エリートなんじゃないのかな 日本で東大のエリートがFランク大学の教員になるけど 大学教授や准は一応エリート扱いだから 東大法学部の末期の学士助手で物凄く優秀だとされていた人が 40歳間近なのにまだ教授になれていない悲しさ 仕事より人のあら捜しに夢中のゲスイ奴 街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる 弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい 店長崩れのニセモノは 仕事も人望も紛い物 人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする 何でもすべての事が人任せで それでも良しとする 大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ 相手を選んでハラ立てて 得意の火病はお手のモノ 今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう すべての人に 懺悔しな!! https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 >>80 グランゼコールは革命後にはじめて作られたかと思ってたけど, 革命以前から大学にかわる新しい高等教育機関として国王の 勅令の下で作られてたのね。 ttps://ecoles.exblog.jp/ そういえばフランス領西アフリカ諸国で現地人のエリートを 育成してたウィリアム・ポンティ高等師範だけど,この学校って フランス本国のエコール・ノルマルをモデルとしてたんかな? >>85 そりゃまあ、明治政府の文明開化のアカデミズムと官僚養成過程を、最初は一手に担っていた東京帝国大学(つまり東京大学)だって、 起源は江戸時代の蕃書調所・種痘所だったりするわけだからなあ。さらに遡れば徳川幕府天文方に行き着くとすらいえる。 一般には、東大の起源は昌平坂学問所だといわれることが多いけど、東大自体はあまりこの起源説を声高に語らない。 内部では、蕃書調所→法学部、種痘所→医学部が一番偉いとされてる。 制度自体の萌芽は、その制度が否定すべき前時代に遡るという例はわりとよくある。 しかし、12年も前のエントリーに言うのも何だが、ひでえブログだなあそれ… イタリアにもナポレオンが高等師範学校をモデルに作った学校があるとか セネガルのウィリアム・ポンティ高等師範学校って現在も存在するのか はたまた他の大学に吸収されたのか >>88 ピサ高等師範学校でしたっけ ウィリアム・ポンティ高等師範の名前の元となった当時のフランス領 西アフリカ総督だけどフルネームのAmedee William Merlaud-Pontyを 見て哲学者メルロ・ポンティの親族かと思いきややっぱりそうだった (メルロの綴りは違うけどw) ttps://en.wikipedia.org/wiki/William_Merlaud-Ponty ttps://gw.geneanet.org/garric?lang=en&m=N&v=merleau+ponty それはそうとかつての植民地行政官ってシアンスポ出身者が多かったんやろか? 確か地名は付いていなかったような それ以外もノルマルやポリテクを参考にした学校は結構あるとか >>80 >アンシャンレジームの象徴としての大学を潰すこと 創設当初のノルマルはその大学で教育を受けた人達が先生やってた はず・・・よね?(ポリテクの先生方はどうだったんだろ?) >>88 >>91 ナポレオンが兄弟を国王として送り込んだオランダやスペインでも 作られたんかな? わイタリアにノルマルがエリート校としてあるぐらいだと思う 名前も確かイタリア語にしたたけたったし >>92 近代フランスの国是は「制度としての大学」を潰すまたは隔離して矮小化するという話だからね。 革命で王様の首を刎ねたので、自然人単位でアンシャン・レジームの「悪」が存在するように思われてるけど、ちょっと違う。 アンシャンレジームとして糾弾の対象になってきたのは、 「制度としての大学」 「既得権益団体としての法服貴族」 「組織としてのカトリック教会」 この3つといっていい。いずれも組織である点に注意。 だから、中の人が転出して、近代的組織を担う人になるのは普通にあった。 この3つが改革を妨げる悪の枢軸であることは、王政後期にはすでに王権の側でも自覚されていて、 体制としてはまだアンシャン・「レジーム」のうちから、改革は始まっている。 イタリアのスクオーラ・ノルマーレ・スーペリオーレは フランスのエコール・ノルマル・シュペリウールをイタリア語にしただけだね イタリアの基本教育ルート 9年間の義務教育を終了後、大学進学用のリチェオ・クレシコ(古典高校=文系高校)、シェンティフィコ(理科高校=理系高校)に進学するか、あるいは技術・商業用の商業高校、工業専門学校に進学するかの大きくは2つのルートとなっている。 その割合は、90年代までは大学進学校が25%に対して、技術・商業学校が45%と技術・商業学校が主流となっていた。なので高校を出たら就職するという意識が一般的であった。 しかし、ここ最近のイタリアの経済は不安定が続き、将来への不安を抱く学生が増加し、学生や親の意識が変化する傾向が見られている。それが決定的になったのが、2006年の大学進学校40%、技術・商業学校34%との逆転現象にある。 試験制度は中学校と高校の6月〜7月に渡って行われる2回の卒業試験のみ。 これさえパスできれば無試験で希望する高校、大学に進学が許されるシステムとなっている。 なので基本的に学校にレベル差はない(ただし、医学部、歯学部、獣医学部、建築学部など特別技能資格を必要とする大学に関しては入学試験が必要)。 また、卒業試験の中身は論文・口述形式の試験科目と面接であり、その試験で6割以上の点数が取得できれば突破できる。 とは言うものの、高校も大学も入学者数に比べて卒業者が少ないのが特徴的であることからもわかるように進学したはいいものの、結局卒業できずじまいで中退する者が多い。 イタリアの超エリートはイタリア随一の国立大学「スクオーラ・ノルマーレ・スーペリオーレ」に進学する者を言う。 この大学の受験資格は、イタリア中の高校から推薦された者のみ、毎年およそ数千人から選抜試験を実施し、上位60人だけが進学を許される。 レベル差のないイタリアの大学で特に異例な学校である。 そもそも「スクオーラ・ノルマーレ・スーペリオーレ」はナポレオンの命により創られた超エリート育成学校。 ノーベル賞受賞者や政治家、学者を世に多数輩出する特権階級育成学校である。 この歴史が刻まれた狭き門をくぐり抜けた学生には、「ノルマリスタ」という特別な呼称が与えられる。 この学校は、全寮制であり、その寄宿費や学費はもちろん、1日3回の食費や教科書代も全額免除される。 しかも毎月の小遣いまで支給される。 しかし、その分そこで課せられる勉学はすさまじい。 入学当初から授業と自習で1日12時間以上勉強をするのは当たり前。 学生は全員、日中は近くにある別の名門・ピサ大学で授業を受けなければならず、 事実上二つの大学に通う勉強漬けの日々となるそうだ。 日本の学士課程にあたる3年間を終えると、2年間の修士課程に進む。 5年間を通じて毎年論文を出すほか、筆記と口頭の進級試験がある。 このようにしてイタリアはエリートを育成している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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