ローマ帝国滅亡から暗黒の中世へ3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/018/157/89/N000/000/000/125481428609216132572.jpg
132 <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2011/05/20(金) 19:51:34.91 ID:EdrCPrGF
>>86
大韓帝国
(大=Greatが付く帝国ってのは、どこか他国を占領・編入したか、
複数民族・言語で成っている帝国の場合なので、
それもないのに、大=Greatを僭称するのはおかしいと
英仏ロシアから何度も忠告されたが、理解出来ず無視ww)
初代皇帝である高宗
明治天皇に嫉妬、対抗するため、服装だけ急遽真似した。
やけに小さなプロシア式突撃兜をかぶってるのはおかしいのだが・・・・
部下も本人もアホで、何にも調べず、適当にかき集めたから・・・
ドイツ帝国陸軍歩兵帽に、歩兵用ベルト、剣はフランスの軽騎兵のものw
フランス騎兵の歩兵ズボンなんかをかき集めたw
上着は英国騎兵馬世話係の古着らしい。
アイロンもかかってないし、お披露目した途端に各国大使の物笑いにされた。 禿頭王ってのは精力的であらゆる意味で活力に溢れた王
って意味もあるらしい 可哀想なのはジョン欠地王
兄貴のリチャードが十字軍にかまけて内政放置
跡を継いだら戦費で財政ボロボロ
その元凶の兄貴が獅子心王と持ち上げられてジョンは叩かれるとか >>890
ジョンはジョンで親父を裏切ったりしているからね。
いまいち同情できない。 才能がないと親父に見抜かれていたから、親父から相続した土地は一切なし。
これが欠地王の由来であり、そしてイングランド王となってから得た土地の内、フランス側の領土は
同盟者だったフランス王フィリップ2世の策略で全部持っていかれた。
これが”失地王”という不名誉なもう一つの別名の由来。
近年では彼自身が望んでやった訳ではないとはいえ、国内の貴族たちに責められマグナ・カルタを作成した功績を再評価され、
言うほど暗君でもなくね?という感じになっている。
個人的には、ジョン欠地王が駄目な君主であることは間違いないだろうが、
リチャード獅子心王も十字軍参加のために官職や土地を売却しまくって軍資金を確保し、浪費しつくしたことや、
イングランド王位を持ちながらイングランドに滞在した期間はほとんどなく、実質フランス人であったことを考えると、
リチャード獅子心王がイングランドで英雄視されてるのはおかしいと思ってるがね。 結局中世で没落したのはほぼイタリアだけだな
ビザンツは体裁保ってるし、フランス、ドイツ、イギリスはもともともクソ田舎の発展途上地域でむしろ中世の頃に発展して人口も増えてる
結局中世とはイタリアの敗北なんだということを発見してしまった
帝国時代は他の地域から富を略奪してもってたわけだからそれがなくなればかなしいもんだ >>890
アウグストゥスとティベリウスに似てるな
アウグストゥスが剣闘だ戦車競争だと大盤振る舞いして
財政ボロボロ。支出を控えて催事なしの二代目が叩かれる >>894
イタリアやエジプトは11世紀に没落しなかった
11世紀の地中海ではまずアンダルシアが後ウマイヤ朝末期の内乱で没落
次にファーティマ朝がベドウィンを移住させたイフリキアも没落
そしてトルコ人のアナトリア移住でビザンツが没落した >>894
イタリアとエジプトはともにユスティニアヌス朝期に没落した
イタリアはゴート戦争とペストで人口が激減した
エジプトもペストで人口が激減した リチャード1世は戦下手だけど政治手腕抜群のアウグストゥスより軍人としては優秀だったセヴェルス帝に近い気がする
国庫をカラッポにして散財したならカリグラっぽい部分もあるけど
あとティベリウスとジョンだと実力含めいろいろ真逆だから違和感が凄い
ティベリウスなら周囲に何を言われようが突っぱねて自身の道を行き結果出す 十字軍は補給が糞
飯が無さ過ぎて敵味方の兵士の死体を食ったくらい
この時代は基本的に現地調達だから仕方ないけど それにしたって十字軍は兵站関係酷すぎるけどな
諸侯の連携も足の引っ張り合いでグダグダだし
戦争ごっこと言われてもしょうがないレベル
こいつら本気で戦争するつもりがあるのかと 十字軍運動の魅力の秘密
もともと十字軍は一部の騎士に対する呼びかけであったが、
やがて膨大な人数を動員して移民活動のような状況を呈することになった。
十字軍への呼びかけというのは当時のカトリック教徒にとって魅力のある言葉だったのである。
東方のビザンツ帝国やイスラム諸国がもたらす発達した文化や洗練された工芸品や文物、
富は西欧の人々を魅了していたのである。
下級騎士は封建制度の息苦しさと貧困から逃れようとし、農民や職人も貧しく困難な日常から逃れたいという気持ちを持ち、
東方には豊かで文明的ではあるが柔弱な世界が広がっていた。
西ヨーロッパ中世におけるキリスト教徒の2つの生き方、聖なる戦士と巡礼者が一つに結びついたのである。
戦闘に参加した者に免償が与えられる、あるいは戦闘で死んだ者が殉教者となりうるというのは、
十字軍運動の中で初めて生まれた概念であった。
そして十字軍に参加することで与えられる免償は、エルサレムへ詣でるという巡礼者としての免償と、
キリスト教戦士として戦うという免償の二重の意味があるため、どちらにせよ免償を受けられるというのが魅力であった。
このように宗教的なものから、世俗的なものまで、さまざまな動機によって十字軍運動に身を投じたのである。 >>902
キリスト教勢力は多少のいざこざはあったけど
基本的にまとまってる方かと(第4次十字軍とかとんでもないのを除いて)
ぐだぐだだったのはイスラム側 つか十字軍って西欧が数万の軍隊を動かすとかローマ軍以来だな 富士川の戦いの頼朝軍が20万 平維盛軍が5万 なのにな >>894
ガリアもブリタニアもだがアルプス以北でほぼすべての都市と市政が機能を停止してるのにそれはないだろ
東ローマ帝国も6〜7世紀頃にほとんどの都市は放棄されて市民はカストロンと呼ばれる山岳部の要塞に避難してしまって
劇場や公共ジム、浴場といった市民向けの娯楽施設は消滅してるしフォルムもなくなった コンスタンティヌスの息子のクリスプスが可哀想すぎじゃね!
なんで処刑したんだろう? >>904
1071年東ローマのロマノス4世ディオゲネスは
セルジュークの本国イランへ遠征しようとした
マンジケルトの戦いは防衛戦ではなくイラン遠征の前哨戦だった
ロマノス4世が率いた軍は傭兵が主力でフランク人や
ノルマン人の騎士とか多くの西欧人が参加していた
1073年アナトリアのアンカラでノルマン人傭兵が
反乱を起こしてガラテア公国と称して自立しようとした
東ローマは自力でこれを鎮圧しようとしたけど敗北した
東ローマがノルマン人傭兵の鎮圧をセルジューク軍に依頼すると
セルジューク軍は傭兵だけでなくアンカラの住民も残らず追い払った >>911
コンスタンティヌス1世の後妻ファウスタが息子達の将来を危惧したから
軍を指揮出来るクリスプスに宮廷風に育てられたファウスタの息子達は
戦争では到底勝ち目がなかった >>914
クリスプスに育てられたのは
1.ファウスタ
2.ファウスタの息子たち
どっちだろ?
日本語ムズカシイデース >>915
宮廷風に育てられたファウスタの息子達は
軍を指揮出来るクリスプスに
戦争では到底勝ち目がなかった 能力的に
クリスプス=スティリコならば
ファウスタの息子達=ホノリウス
クリスプス=アエティウスならば
ファウスタの息子達=ウァレンティニアヌス3世 >>915
ファウスタの息子達は宮廷風に育てられていたので
軍を指揮出来るクリスプスに戦争では到底勝ち目がなかった 日本国天皇(Japanese Emperor)
イギリス女王(Queen of the United Kingdom)
アメリカ大統領(US President)
韓国大統領(South Korean President) ローマ帝国のコンスタンティヌス王朝は、どうすれば存続することができたのだろうか。
なんかもったいないと思う。ローマ帝国が復興し初めてたというのに ゲルマンとササン朝に同時に対処しなければならないので
一人の皇帝が帝国全土を防衛し続ける事は極めて困難だった
コンスタンティヌス1世やテオドシウス1世が再統一しても
すぐに再分割せざるえなくなった
軍団配置に合わせてライン、ドナウ、オリエントで3分割が最適だったが
東西2分割してからは帝国防衛は極めて困難になった >>917
ファウスタは宮廷風に育てられた、と。
>>919
優勝 >>910
ローマ系住民がイタリアにもどっただけで原住民には全然影響なかったと思うぞ だからローマ系貴族やら住民が支配地に行って原住民にバースとか作らせてたんだろ
原住民にとっちゃローマが去ったところで生活レベルが極端に変わるわけじゃないよ
原住民がバースに入れるわけでもなし 言語がケルトからロマンス語に交代してるんだぞ?
下々の庶民の生活にまで影響与えてたに決まってるじゃん。 あと、属州エリートには現地人もかなり含まれてた。
現地人の貴族とか王とかがローマ風の名前名乗ってローマ風のヴィラ建ててローマ風の都市で都市参事会員とかやってたわけで。
そんだけローマ的生活スタイルの影響が強かったってことだろう。 数世紀の間に、ほとんどローマ人に同化してガロローマ人となったから、原住民もローマ系もへったくれもない。ガリア語も死語になったし。 大体、こんな話何回も過去スレに出てたことだけどな…。 ブリタニアの話は避けるのなw
しかもガリア出身の有名人なんてほとんどいないだろ
あと人口も中世より全然少ないんだからやっぱり未開なのも変わらん
フランスの人口は黒死病直前に1700−2000万に達するけど
ローマ時代は最盛期でも650−700万ぐらいしかいない
崩壊したあとは500万ぐらいに減ってるけどダメージは軽微だね
イタリアはローマ時代の最盛期の人口は1000万程度だけど
1000万規模に戻るのがルネサンス期だからな
やはり中世暗黒はイタリアの暗黒期と言った方が正しい 調べたけどガロローマって南仏限定だな
そりゃあそこは地中海世界だから早い段階でローマ化するだろうね、もともとはギリシャ人の植民地だし
北部はフランスでも発音が違うしラテン語化するのに相当時間がかかっただろうし
原住民の部族制も残ってただろうね
西ローマ帝国期でもブリタニアと同じくケルト人扱いで同化が進んでないのがわかる
どちらにしても中世暗黒とは他の地域の軽い衰退に比べてイタリアの没落が圧倒的なのである
文化レベルはルネサンス期にはローマ超えてるけど政治力が10から1になってるからどうしようもない 英語版WIKIで調べたけどゴール語は記録によると6世紀後半まで使われたみたいだ
やはり北部ガリアのローマ化はガロローマ人=プロヴァンス人みたいにすんなりいかなかったみたいだ
ローマ化といっても程度や時間の差もあるからな一律には言えない
まぁ細かい論点はいいんだよ他の地域と比較してイタリアが圧倒的に頂点から叩き落されたのが事実だから 6世紀後半と言えばユスティニアヌス朝期のペストの大流行だな
ブリタニアでもブリトン人が激減してアングロ・サクソンが多数派になった
アングロ・サクソンが自給自足的で地中海との交易を避けていたからようだ 90年代以降に発表された歴史人口データを調べて見たけど
600年ぐらいでヨーロッパの人口減少は底打ち
でだいだいイタリア以外は数世紀で回復するが
イタリアはローマ全盛期の人口に戻すのに1000年近くかけてる
属州依存だったのはっきりわかんだね ローマ時代の最盛期が基準という事なら
まずアウレリアヌス帝による城壁建造で
ローマの人口が100万→20万に減少した
イリュリア人皇帝がローマとイタリアを
特別扱いするのを止めてしまった ガロ・ローマの元老院貴族で名高いのは、シアグリウスを出したアフラニウス一門だろうね。
ローマ末期だけでなく、メロヴィング朝でも各地の司教や、外交官として六世紀まで活躍してるし。 >>936
あのさぁ・・・北部フランスどころかライン地方ですらローマ化が進んで
ヴィラやローマ風の都市が6世紀までは維持されていたのだけど
というかソワソン管区やシアグリウスをご存知で? >>942
多分知らない。
ローマ人が、一時期フランク族長をしていたことがあるってことも知らないと思う。 6世紀までという事はこれもユスティニアヌス朝期のペストの影響だな 6世紀からローマ系住民の間では、出世等を考えてゲルマン名を名乗ることが流行している。 6〜7世紀頃には地中海世界に隣接する地域も荒廃していた
イエメンではササン朝とアクスムによる争奪戦でマアリブ・ダムが
維持出来なったので農民がベドウィン化してイスラム軍兵士となり
イスラム帝国の領土拡大とともに住民が流出していった
イエメンは「幸福のアラビア」ではなくなった
イラクはササン朝のホスロー2世の治世に大洪水となったが
東ローマやイスラムとの戦争でそのまま復旧出来ずにササン朝は滅亡
アッバース朝によるバグダッド建設までイラクは放置されていた >>945
7世紀8世紀にはもう住人の殆どが自分のことをフランク人って認識だったって感じ? >>948
そうだと思います。
変な話、ガロ・ローマ貴族が入植してきたゲルマン系住民を支配していた例も多々あるようで…。
言語は、少数派であるゲルマン系もラテン語を話すようになってました。
ただ、フランク語自体は9世紀まで併用されていました。 >>947
ファントム時間説ではカロンリング朝が存在しなかった事になるそうだけど
そうなるとアウグストゥスのゲルマニア征服が成功してドイツが文明化した
という事なのかな? >>947
ファントム時間説ではカロリング朝が存在しなかった事になるそうだけど
そうなるとアウグストゥスのゲルマニア征服が成功してドイツが文明化した
という事なのかな? ドイツがローマ帝国に征服され、蛮族メンタルが矯正されていれば
ww1もww2も起こらなかった可能性が微粒子レベルで存在する エルベ河が国境だからベルリンとかはローマ領外にだろうな べつの蛮族が発生して、文明化して軟弱になったゲルマン民族を殲滅し、あとは正史と同じ過程を辿るだけだろ。 >>942
だからどうしたの6世紀までガリア語しゃべってんじゃねーか >>949
とはいえ貴種はほぼ全部ゲルマン
ローマ系でも祖先はゲルマン族長と仮冒しないと相手にされなかった時代
ガロローマだから南部限定の話だろうけど アフラニウス一族もガリア・ナルボネンシス州つまりガリア南部出身だね https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3f/Romancoloniae.jpg
これ見るかぎりローマ人は帝国中に植民市作りまくってたけど
これって結局軍隊供給地として作ってるし、もともとあった比較的な大きめな集落跡に作ってるのが大半らしいな ドイツとフランスは自然障壁も少なく
DNA的にもドイツ人とフランス人は辺境に差異はあるかもしれんがほぼ同質で
DNAテストだとドイツとフランスは同じクラスターに属してこんな感じで表示される
https://www.quora.com/Why-do-ethnicity-DNA-tests-always-group-French-German-and-Arab-Persian-even-though-they-are-different
先史時代にもほぼ同じ文化だったし
言語的差異があるにせよイメージほど大きな差異はないんだろうな
特にフランス北部とドイツはね
だからゲルマンの侵入といってもガリアに関しては自然な流れだったんだろうねローマ時代にもゲルマン人がガリアにいたし どうせクソマイナーなやつなんだろ
そんなの出されたところでフランク人がローマ人になるこたねーけど >>959
先住民が大集落つくるところって大概はローマにとっても魅力ある好立地だったりするしね
その地域の情勢や交易等を管理しやすい位置だとか キリストの磔刑
ルーブル美術館にある十字架に縛り付けられたイエス。
ローマが神に対してこういう態度を取っていないか?という戒めだな。
神がこんな状態になっているのは、ローマが望んでいるのと同じ。
フランス語のamitieは、wikiでは
ある人がもうひとりの人に持つ愛着や共感[1]。→友情、愛情
こうなってるが、神がお前たちは神のを通して物事を見ているのかどうか。 >>959
現在のルーマニア人はラテン系の民族だがルーマニアの領内まではローマ人の植民市が存在していないのはどういうことだろう
一体いつダキアの住民はラテン系と入れ替わったのか >>967
その図に描き忘れているだけなのでは?
バイエルンのレーゲンスブルクとかもない イエスキリストの父親はフェニキア人のローマ兵士だと聞いたことがある >>967
おそらく右上にトラヤヌス以後の二世紀半ばって書いた人が間違ってる
地図自体はたぶん1世紀半ばから後半のもの >>955
>>956
だからどうしたのじゃねえだろ
ソワソン管区がゲルマン人から何人の国と呼ばれていたのか
ガリア人がサリカ法典で何人と呼ばれているのかヒントやったのだから自分でしらべような
>>959
都市以外にも農村の中心地にはヴィラ(荘園)が作られた
例えばイングランドでも現在これだけのヴィラの跡が見つかっている
http://www.strangehistory.net/blog/wp-content/uploads/2013/07/britannia-roman-villa-map.jpg
また「アグリコラ伝」に見られるように征服されたキヴィタス(都市)の住民はローマ風のトガを着せられローマ風の教育をうけ
ローマ風の建物が建てられるなど同化政策もとられていた ブリテンでも6世紀までは、都市機能維持されてたよー。
フランク史とか(あやしいとこもあるけど)、ポストローマ期の研究とか、その辺りの本読むと面白いよー。 「アグリコラ伝」 タキトゥス
「アグリコラは、首長たちの子弟に自由人としての学問を教えた。
すると今まで、ラテン語を学ぶことを拒絶していた人々まで、ローマの弁論術を
熱意をもって学び始めた。・・・
更には、人を堕落させるもの、柱廊式商店街、浴場や饗宴がもたらされた。
蛮族たちは、何も知らずに、これを文明開化と呼んでいたが、実際は、これは隷属化への
布石に過ぎなかったのである。」 借金が1000兆円以上もあるのになぜか財政破綻しない国があるらしい 仲良くなろうやとか笑えるような歴史だったのか。
忘れたい歴史ばっかりだろ。
呪いになっててどうにもならないことあるのも慣れたからかw
忘れたいのなら正史を辿らないと無くならない。
逃げてるだけなら追いかけて追いつかれるだけ。 これが統失の連合弛緩ってやつか
何言ってるのかさっぱりわからねえ >>981
意味が分からないのに分からねえって偉そうにレスする恥さらしじゃんw >>982
しかも仲間連れて来て安心しようとするヘタレw
お前のことだよ、イタリア人達w >>982
忘れているということなんだよ。
もう頭がおかしいから記憶にございませんとかくらい言えないのかw >>982
お前は特にローマからきたイタリア人だからw
歴史学んでないバカだからかw とりあえず普通の人はしないageと句読点の時点で何らかの方向に逸脱した人だっていうのはわかる
そして日本語がまともにできてない事で間違いなく(言葉が通じない時点で日本語が下手な外国人の可能性も除外できる)病気の人だなと悟れる
>>980は自己紹介としてかなり良くできた書き込みだね ローマのミトラス
意味は契約。
牛を殺して生き血を捧げる神との契約のことだな。
ローマにもギリシャにもないのに今のパキスタンにあったのは一体何故なのだろうか。
騒動を遠くに置いたのはイギリスだけではないということかw あーぁ、イタリアもイギリス化したのかw
必死に覆そうとしてるよな。 >>988
お前はこれを悪い意味合いでとったんだな。
中立に物言いをしたのも関わらずw フランスルーブル美術館の都合の悪いものを消してるな。
汚い精神のイタリアに成り下がりたいんだなw INRIは古代文字。
インストラード、神の御霊という単純なもの柄枝分かれしていく。
神を祀り上げる事は悪魔に匹敵するということ。 キリストの磔刑
地形が、地層が縦に変化するほどの歪みを生んだということ。
過去に横に縞になっていた地層が縦になるような地殻変動があった地域は要注意。 アホなイタリア人は多いよな。
後ろ指刺されても、変えない考えw
おバカな奴だw 期待するだけ無駄だぞ。
イタリアへの風当たりが強くなるだけ。
引っ込んでろw このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 156日 22時間 3分 10秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。