探検
最 近 知 っ て び っ く り し た 事
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ttps://en.wikipedia.org/wiki/J._C._P._Williams
実は外来生物だった、、、
第二次大戦後に連合軍が処刑したのではなく,大戦末期にドイツ側が
処刑してたこと。
てっきり前者かと思ってた。
かのオドアケルと同源だったこと。
駐留してたこと。
退却したトルコ軍の置き残したコーヒーが定着して広まっていったって
どっかの書籍に書かれてたおぼえがある。
ヴィルヘルム1世とヴィルヘルム2世との間にもう一人ドイツ帝国皇帝がいたこと。
ヴァンデンバーグ：CIA長官→空軍トップ
クッシュマン：CIA副長官→海兵隊トップ
CIAの長官・副長官に軍人が就くことはあるけど、その後軍種のトップになった人もいたとは…
いろいろと情報が揃っちゃうんでしょうかねｗｗ
>>90
その人物がフリードリヒ”1世”ではなくフリードリヒ”3世”だったこと
前者じゃないのな
https://www.sanspo.com/geino/news/20180820/mrg18082005010001-n1.html
重婚したかったら可能な国に帰化して、宗教も変えるのがなお可かｗ
良くなかったこと。
ttps://news.ameba.jp/entry/20150321-497
オバマが通ってた頃の治安は存じませぬが。
コンセルヴァトワールで音楽を学んでいたこと
ttp://nichi-nichi-france.com/conservatoiresenfrance/
↑のようにいろんな種類の物があったこと。
オスマンが学んだのはどのタイプだったかは知らんけど。
ヨンコンさんは何コンさん目の子なんですかね？
戦国時代の日本と交流があった頃のスペインがハプスブルク朝の
体制下だったこと
戦後だいぶ経ってからだった、、、
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6b/Azef_evno.jpg
まさか黒人っぽい風貌だったとは
・ミッテラン政権樹立にはボカサ打倒クーデターも絡んでいたこと。
ttp://www.worldflags.jp/blog/8746/
軍曹あたりかと思ってた。
ベルリン大空輸当時のカーティス・ルメイだけど,戦略空軍司令官ではなく在欧アメリカ
空軍司令官として陣頭指揮をとっていたこと。
旧約聖書中の人物名ではなかったこと。
メイル=光
ハイム=命
という意味のヘブライ語を名前として使ってるだけみたい
チョビ髭顔が田代まさしにどことなく似てたことw
ttp://www.pogledi.rs/wp-content/uploads/2013/05/Draza-Mihailovich-as-a-civilian.jpg
パーキンソン病で亡くなってたこと
古代テュルク語（オルホン碑文）ではチョルグル
契丹語ではシュルウル
女真語ではソルゴル
更に驚いたのはそれを解明したのが清の皇族の末裔だったこと
そして更に驚いたのはその人が中国人学者による剽窃に悩んでいて論文に抗議文を書いていたこと
現代モンゴル語とか満州語では今でもソロンゴスとか言うんでしたっけ
高麗、コリアとは別系統
ではなく,アルブ＋ケルケで構成されていたこと。
さらにこのアルブとケルケはそれぞれエルフと教会を意味するゴート語ではなく,
白と楢を意味するラテン語に由来してたこと。
まさか、、、起源を主張される日が来るとはｗｗ
歴史時代にその発生地点と伝播経路が確認された最初のマクロ・アルタイ共通語だろうなあ
もうアルタイ諸語は韓国が起源でいいや
ボスニアの出身だったこと。
あとついでながら、おととしの年末に団員のほとんどが飛行機の墜落事故で
亡くなったロシア軍合唱団(アレクサンドロフアンサンブル)が活動を
再開していたこと。
ttps://www.youtube.com/watch?v=ciDP_r9EEYk
ナチスの幹部にはドイツ本国外の出身者が結構いるという話を思い出した。
そういう環境の方が民族思想が先鋭化しやすいのだろうか。
アルタイ祖語とあうもんが仮にあったとしても
そんな時代に韓国とか(笑)
>>116
そういやアルフレート・ローゼンベルクは元はバルト=ドイツ系のロシア人でしたっけ
実は民謡ではなく普通に作曲家が作曲した歌曲だということ
しかも大部分は赤軍の軍楽
上の人が挙げてるポーリュシカ・ポーレしかり、カチューシャしかり、ともしびしかり、トロイカしかり
民謡コーナーにおいてあるから
演歌が日本人の魂でない
日本の伝統音楽が演歌でない
ソ連の軍楽つながりで
レス115で挙がってる歌が本来は映画の挿入歌だったこと
www.higashi-nagasaki.com/c2009/C2009_r03.html
そこで流行らせた曲が実は赤軍の軍楽だったというのは
きっとそれが日共の作戦だったのだろう
>Milošević had roots from the Lijeva Rijeka village in Podgorica and
>was of the Vasojevići clan from Montenegro.
セルビアのミロシェヴィッチがモンテネグロ系だったこと
>>119
ttps://www.youtube.com/watch?v=E_bL8P0hzSA
のはマカロニウエスタンっぽいアレンジになっててﾜﾛﾀ
ttps://mu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=791&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1
ディアスポラ時代からのヘブライ語の姓ってコーエンくらいか
ttps://mu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=791&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1
http://2ch-dc.net/v5/src/1403107968605.jpg
韓国では北朝鮮と戦った1950年6月25日～1953年「朝鮮戦争」は一切教えていない。
驚くことに、この戦争は日本と戦って戦勝国となった「韓国戦争」と教えています。
国連軍の米英仏連合国が「日本」と戦い韓国から追い出した戦争と教えています。
1945年8月15日に日本は負け、満州の日本軍がソ連軍に追われて朝鮮半島に侵入して韓国を占領した。
日本軍は婦女子まで銃を持って侵入して、韓国人を虐殺し悪逆非道の限りを尽くし韓国を占領し居座りつづけた。
慰安婦とは、日本が「韓国戦争」の時に２０万人を強制連衡してジープに乗せて売春させていた。
1945年8月15日とは、日本が戦争に負けた日で韓国の建国記念日と教えている。植民地支配から8月15日の独立の前後経緯は、
「韓国戦争」に続く話につじつま合わないので教えていない。
韓国の小中学校で週３～６時間この教育をしています。
文字って生まれなかったん？
ベトナムのローマ字表記がViet Namだったこと
それでも日本では現在でもヴェトナムよりベトナムでのカナ表記が
根強いようなw
(余談ながらヴェネツィアは以前だと"ベネチア"とカナ表記されてるのを
結構目にしたっけ)
あんまり考えたことなかったけど、ベトナム語に下唇噛むV音はあるのかな
ベトナム語のローマ字表記では他の子音をVと書く決まりがあって、そちらに引きずられてるのかもしれない
琉球は平仮名を使ってたから独自の文字を作る必要がなかった
本土と琉球は古来から交易があったから、平仮名も交易で伝来したのではといわれている
ちなみに、琉球には平維盛率いる平家軍が南走してきたとの伝承がある
本土の文化が南走平家軍と共に伝来したのではと研究してる人達がいるそうだよ
なお、沖縄には南走平家の末裔と名乗ってる人達が少なくない
>>115
そのアレクサンドロフ・アンサンブルが一度来日しかけたけどワルシャワ条約機構軍
によるプラハの春鎮圧でお流れとなってたこと（その後1976年に来日公演）
ttp://krasnayaarmiyakhor.web.fc2.com/redarmy/alexandrov/1968.html
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Eduard_Shevardnadze
によるところだと，グルジア(現・ジョージア)で公安相や内相を務めてた時に
少将の階級を持ってたそうで
政治未経験でもアメリカの大統領になれること
https://en.wikipedia.org/wiki/Vietnamese_language#Language_variation
フエ辺りだとヴェトナムがイェトナムになるのかな
フィレンツェに君臨したのではなかったこと
思いきや現在のヴェネト州を領土としていたこと。
でもって,ロミオとジュリエットで知られるヴェローナがヴェネツィア共和国の領内に
あったこと(ただし作品の時代設定は1405年にヴェネツィア共和国の支配下となる前の
14世紀頃だそうだけど)
全権代表として日本と条約を結んだタウンゼント・ハリスだけどタウンゼントの
トの部分のローマ字表記はｔではなくｄだったこと(Townsend)
そういやかつてのヴェネツィアでも商人が外交に携わる事あったんかね
(マルコ・ポーロなんかは別として)。
違う意味だったこと。
前者は入江という意味で,ヴァイキング(入江の人)と同源、
後者は戦士という意味でワイアット・アープのワイ(ワイアット=強い戦士)と同源
とのこと
(割と有名だったらｽﾏｿ)。
この作品を映画化したジョン・ヒューストンだけど,捕鯨の件でペリーが
来た後の幕末日本を描いた作品も撮っていたこと。
後者の主人公はレス147で挙がってるタウンゼント・ハリスw
アメリカでは70年代後半からすでに車のデジパネを実用化していたこと。
日本のトヨタ・ソアラのほうが先かと思ってた。
ttps://www.classiccarstodayonline.com/2012/03/24/40-years-of-gucci-edition-cars-spanning-american-motors-to-cadillac-now-fiat/cadillac-1978-seville-trip-computer/
ttp://modernchina.rwx.jp/magazine/17/ueda.pdf
その後に馬賊の頭目に日本人、それも伊達政宗の子孫がなったこと
赤穂浪士の一人が中国人3世で孟子の子孫だったこと。
この人か。ドラマ化するなら配役はサンドイッチマン伊達だなｗ
一応政宗の子孫
とはいえ嫡流対4男の末裔、しかも途中女の血でつながってるけど
張作霖時代の満州で大学が作られてたこと。
もっと早く作られてたり,日本の満州進出がもっと遅かったらその大学出身者が
張作霖や息子・張学良の支配する満州で政治家・官僚として活躍してたんだろうか。
さらにその時の上司が原潜の父、ハイマン・リッコーヴァーだったこと。
>>107
セルビア本国のドラマではジャン・レノにどことなく似てたこと。
ttp://www.politika.rs/old/uploads/rubrike/277428/i/1/Nebojsa-Glogovac-kao-Draza-Mihajlovic.png
(ノルマンディー・ニーメン)
そのCはChiefの頭文字をさすのではなく，初代長官スミス=カミング(Smith-Cumming)の
カミングの頭文字に由来する物だったこと。
ttp://hiroomikes20120501.blogspot.com/2013/10/mi6-1909-1949keith-jeffery20131012.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E8%AA%9E
同じコーカサス地域によそからやってきた言語でも、カラチャイ・バルカル語は典型的なテュルク語の音素だけなのに
https://en.wikipedia.org/wiki/Karachay-Balkar_language#Phonology
沿海州や外蒙古、西域ではバルハシ湖まで中華民国領だとは……
ただし、この広大な領土のうちたったの400分の一しか支配できてないのが難点
細川玉子もびっくり
埼玉県 (それも三郷市)の,出身 (在住)だった事
ISはさらに上のレベルを目指してた気がしますね
これに更にインドとインドネシアが入っていた気がします
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/3a/Claim_to_power_of_ISIS.png/1200px-Claim_to_power_of_ISIS.png
そして最近しってびっくりしたことは
バングラデシュさんが仲間はずれだったことですね
これはハブられた気がします、、、
Gの後に母音がないから、日本人は母音を入れて読んだ
今はたいていウを補うけど、昔はあいうえお全部使ったな。それでガラシャに
エですらPazeh(パゼヘ族）とかTehran(テヘラン）では母音なしの子音を日本語読みにするのに使われてるな
どちらも多分第二次大戦以前にカタカナ表記が定まったものだろう
話者人口はものすごい数なのに、ヒンディ―語放送のせいでバングラ政府は先行きを案じてるらしい
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK20006_Q3A220C1000000/
そしてドラえもんが戦犯扱い....
転ばぬ先の杖とはいえ。そして、ヒンディ―語とヒンドゥー教徒のベンガル語は高級語彙で共通点が多いと思うけど、
バングラデシュで多数派のムスリムのベンガル人の子がヒンディ―語のテレビを見てヒンディ―語をそんなに早く吸収できるものなのかな
「私は立法府の長」発言、これで３回目。
Доброе утро
なったのは第二次大戦後だったこと
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/zatuwa20.html
そんなに珍しいことか？
古今東西、人不足の新領土の開墾に投入する人の出自なんてあんまりうるさく言わないじゃんよ。
そこそこの開明レベルでちゃんと耕してくれて反乱起こさなきゃあ、別段、外国人でもいいわけよ。
ましてや、同じキリスト教徒で、王様どうしは親戚で、ヨーロッパには伝統的に「忠臣不見二君」なんてないから両属の貴族・騎士なんかもウジャウジャいて、
国境なんでダダ緩、関所は領主が町の入口に設けたり儲けなかったりで、往来もほとんどフリーパス。
国を跨ぐ感覚が、日本でいうと大名領を跨ぐくらいのことしかなかったりするよ。
いわゆる「高地ドイツ語(今のドイツ語の標準語の元）」だったのかな
ギリシャ王とかブルガリア王でも
http://jodoshuzensho.jp/daijiten/index.php/%E6%97%83%E9%99%80%E7%BE%85
シュードラとは別だったのか
終戦時はすでに70近くだったこと。
19世紀のヨーロッパ王侯貴族の標準語はおフランス語
政府軍司令官だったこと。
ニコライは二コラ？
ボリビアにおける逮捕もボリビア国内での詐欺が理由だったこと。
バルビーの海運会社がボリビアの鉱山会社と荷を運ぶ契約をしてたけど,
その契約が履行されなかったからだとか。
ガイジンのY遺伝子が多いが
東アジアが外征にいき勝ったことがないので
彼らの男系遺伝子は東アジア以外にはまったくないこと
ロシアではどうなん？
人名・地名・爵位はラテン語が正式。適宜地元語に訳す。
突厥とかモンゴルとか、日本海から黒海に至るような勢力もあったけれど。
ニコライつながりで…
ニコライがニコラスのロシア語形だけでなくデンマーク語形としても
用いられてたこと。デンマーク語形としては他にニールスって形も
あるみたいだけど。
それはそうとニコライの名を持ってるデンマーク人にはフラワーアーティストの
ニコライ・バーグマンとかデンマーク王室のニコライ殿下がいたのな。
フランスでの裁判でバルビーを弁護した人物が共産主義者だったこと
派生したものではなかったこと
ttps://www.britannica.com/place/Luxembourg-capital
アルベルトゥスとかフレデリクスとか
Wilhelm → Gulielmus
James → Iacobus
Canaute → Cnuto
Eudes → Odo
まったくない。
ルーシと混血してるのは
カザフスタンあたりの
ヘレニズム人種（父親が白人のギリシャ人）が
せいぜいで、モンゴロイドはまったくない。
ゼロ。第一顔が気持ち悪すぎて女性が嫌がる。
父方が白人の古代ギリシャ人で、母方は
現地の有色人種のことね。現在でいう～スタンって名前がついてる
連中のすべての血統でもある。白人のY系遺伝子。これは今から２３００年前に
アレキサンダー大帝がこの地域を征服したときに、
現地の女性と、自らが引き連れていた白人ギリシャ男性兵と
集団結婚式を上げて、現地の有色人種の男たちに喜ばれたことを指す。
自由恋愛下での国際結婚と、その祝福された混血は史実として有名だからね。
彼らを指すんだよ。近代化したアジアと欧米白人男性の自由恋愛の
混血と似てますね。
そうだよ。
たとえばオペラ「蝶々夫人」で有名な日本列島ってあるやん？
こいつらは第二次大戦に英米の連合軍に負けて、
「進駐軍（日本人が望んでやってきた正義の軍隊）」に対し、
日本の女性は何万人も集団結婚式をしたんだよ。
９９％白人男性と日本女性の結婚な。
このときはみんな喜んだ。国を挙げて喜んだよ。
戦争花嫁として、彼女たちは称賛の的だった。
まるでヘレニズム都市の女性みたいに。
このように白人男性の血は２３００年前から
ありがたかったんだよ。
若い人はみんなこの事実を暗記してくれ。
これからのアジア人としての
いい人生のために。
名前かと思いきや，Ａｌｆ(エルフ)＋ｒａｄ(助言者)による組み合わせだったこと。
組み合わせたEthelfridというアングロサクソン風の名前があったのな
ttp://www.20000-names.com/male_anglo_saxon_names_02.htm
ttps://en.wikisource.org/wiki/Ethelfrid_(DNB00)
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Æthelfrith
アリタリア航空のアリタリアが
AL（アラビア語の定冠詞）+イタリア
みたいなものか
アリタリアの綴りはAritaliaでAereo(飛行機)+Italia(イタリア)を掛け合わせた物かと
思いきや綴りそのものが違ってたこと
不覚にも最近までAritaliaの綴りかと思ってた orz
Aerea(飛行機)とItalia(イタリア)を掛け合わせた物
だった…ごめんなさいorz
でもエールフランスのエールは、同源のaileじゃなくてairだという
アラブ料理かと思うてたわ
旧ソ連時代に要人警護を担当していたKGB第9局の後継である連邦”警護”庁が
プーチンが近年新設した国家”親衛隊”に取り込まれてなかったこと。
アラブ首長国連邦のアブダピのエティハドが筆頭株主
アリタリアカラーのストラトス、憧れたなあ。
ダッカじゃなくてダクスというフランスの温泉地かららしい
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%BA
フランス料理のファルシーも現代イラン語でペルシャを指すファルスから来てない...
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%B9_(%E6%96%99%E7%90%86)
ベンガル料理やイラン料理のエッセンスがどこかにあるのかなと思ってた
ダックスフンド（Dachshundt）は、Dachs むじな + Hund 勢子犬
アナグマを捕まえるときに使う犬という意味だ。
巣穴やヤブに放ってけしかけるから、極端に背が低い犬を選抜して、あの短足。
エティハド航空も経営ヤバいらしいけどね。
フランス発祥ではなかったこと。
かの武器商人アドナン・カショギの親戚(甥っ子)だったこと。
カショギと聞いてもしやと思いきややっぱりそうだった
HIV持ってる人の肉片を生でばら撒くわけにもいかんだろう
フォン=ホーエンツォレルンではなかったこと
同じくモナコ公国の公族はグリマルディ家だけどこれまた
名乗りはド・グリマルディではなかったこと
古高地ドイツ語で”精神””魂”を意味するHuguに由来する姓
だったこと。
でもってフーゴ・グロディウスなんかのフーゴ(Hugo)はこのHuguと
他の要素とを組み合わせた名前(Hubertの古い形Hugbert)の愛称が
独立して正式名となった物だったこと。
フランスに長らく住んでいたこと。
60年代半ば頃にはすでにフランスへ渡ってたんで別の人があとがき書いてたっけ。
ナイスガイ、タフガイなんかのガイは奴とか野郎という意味があるけど,
ガイ・フォークスなんかで使われてる人名のガイは森という意味を
含んでたこと。
本来は古高地ドイツ語で森を意味するWituが構成要素となってる名
(Widukindなど)の愛称Widoに由来するみたいで。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Guido
ttps://de.wikipedia.org/wiki/Wito
ttps://de.wikipedia.org/wiki/Widukind
ttps://en.wiktionary.org/wiki/witu#Old_High_German
WidoがフランスでGuyに変化した後、ノルマン人経由でイングランドに
伝わったんやろか？
ベルリンの壁が存在した期間より長く経ってること
たったいま気付いた
冷戦は遠くなりにけり
ttp://www.geocities.jp/keropero2003/euro/berlin.html
冷戦終了まで連合軍占領下やったけど、
実質的には西ドイツの一部として行政されてた
西ドイツが占領主の連合軍から借りてたと解釈したらええんやろか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3#%E6%A6%82%E8%A6%81
＞西ベルリンからは西ドイツの連邦議会の議員を人口に応じて選出しており、議会での発言権および委員会の投票権を有していたが、首相任命権・予算審議権など連邦に関する議案の投票権は与えられていなかった。
西ベルリン出身だとそのままだと西ドイツ代表になれなかったりしたんだろうか
サッカーや冬の競技など伝統的に強豪国だから、代表になれるかなれないかは人生を大きく作用しそうだけど
今ももちろんプロクラブとして現存するヘルタ・ベルリンは、東西ドイツ時代当時、
西ベルリンのクラブとして西ドイツのリーグ昇降格システムの中に所属していたよ
奥寺康彦氏も所属していたことがある
占領下にも関わらず西ドイツが行政やってたベルリンとは大違いや
失敗だろうな。
1988年のUEFA欧州選手権に関して、当初は西ベルリンも競技開催地候補都市に含まれていたけれども、
最終的に選定された競技開催地8都市には西ベルリンは含まれなかった
（デュッセルドルフ、ハノーファー、ゲルゼンキルヒェン、フランクフルト、ミュンヘン、ケルン、シュトゥットガルト、ハンブルク）
ちなみに、大会優勝はオランダ、大会準優勝はソヴィエト連邦だった
でもってその人が最近亡くなっていたこと。
ttp://www.6941st-gdbn.com/berlin-brigade/bbde-command/us-brigade-commanders-berlin/index.html
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Sidney_Shachnow
いずれはスッキリした形に解消していくのが必然の流れなんだろうな
今残ってるのだと、インドのチャンディーガルがハリヤナ州とパンジャブ州の州都を兼ねてることと、アメリカの郡と市の関係とかか
アメリカの方は当分解決しないというか永久に解決しなさそうだけど、インドの方はいずれスッキリした形で解決するか
プロイセンなんてわけがわからないくらいごちゃごちゃ
エルサレムなんて、パレスチナの首都とイスラエルの事実上の首都と兼ねてるで。
ポーランドとのつながりが強いイメージがあったけど,当初はむしろ正教を奉じ
ルーシ化の傾向があったこと。
>>231
プロイセンといえば…
第一次大戦後のプロイセン州がベルリン+現在のブランデンブルク州だけでなく,旧西ドイツの
北半分の多くも領域にあったこと。
プロイセンと言うとどうしてもエルベ川以東のイメージが強くて普墺戦争後にこれらの地域を
吸収してたことをつい忘れてしまうorz
（本拠地ドルトムント・・・1803年プロイセン王国編入）
ボルシア・メンヒェングラートバッハ（クラブ創立1900年）
（本拠地メンヒェングラートバッハ・・・1815年プロイセン王国編入）
※ボルシア・・・プロイセンのラテン語形
なんでボルシアはラテン語に訳してあるのに、ドルトムントやらメンヒェングラートバッハやらは訳してないの？
ドルトムントは、ラテン語でTremoniaだよね
クラブ愛称としての「ボルシア」はともかく、都市名そのものは地元言葉だからでしょう
ちなみに、「プロイセン」を付けてるクラブもあります
たとえば、プロイセン・ミュンスターとか
>>236
ラテン語では Borussia と Prussia どっちもあり
プルシアンブルーの類似品にペルシアンブルーがあった.....
これって印刷業者が色指定で間違えることあるんだろうか
というか発注元が名前を間違えて覚えてたり
映画｢グリーンベレー｣でジョン・ウェインが演じた主人公のモデルとなった人なのな
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%B3
フィンランド軍人→ナチス武装親衛隊員→アメリカ軍人の道を歩んだけど,
どの軍隊でも最終階級は大尉で，冬戦争の頃から共産主義者と戦い続けた人か。
イギリスのサンドハーストは1年だっけか
イギリスで陸軍士官学校というとサンドハーストしか思い浮かばんかったわ。
ラテン語形はトマスス(Thomasus)なのかと思いきや違ってたこと。
-oで終わるイタリア語形の名前ってそのラテン語形だと-usで終わるけど,
例：Antoｎio→Antonius
これに関しては違うのな。
フランスがフランコフォニー共同体構想に関し最初は消極的だったこと
www.flae.h.kyoto-u.ac.jp/Francophonie2003.pdf
B
昔の日本では軍政機関(陸軍省/海軍省)と軍令機関(陸軍参謀本部/海軍軍令部)が
互いに独立しあってたけど,現在の中国でもそうだったこと。
軍政機関の下に軍令機関が置かれるケースが多い中、中国は違うのね。
>>234
ボルシアの字面だとどうしてもボルジアが頭をよぎるw
帝国陸海軍は天皇の軍隊
人民解放軍は共産党の軍隊
双方、国の軍隊じゃないからだろうか
ソ連赤軍も共産党の軍やったけどやっぱりそんな仕組みやだたんか？
数ヶ月の間は存続していたこと
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Ministry_of_Defense_(Soviet_Union)
ソ連では参謀総長が第一国防次官も兼ねてたというから軍政機関の下に
軍令機関があったんじゃないかとは思うけどどうなんやろ
もちろん兵も装備も優秀なのは武装親衛隊のほうに配備されて国防軍は2級の兵と2級の装備だった
既存の組織が党内(ナチス親衛隊国家保安本部)に組み込まれていった
ような気がする。
>>250
その武装親衛隊の中にはイスラム教徒もいたこと。
あと、親衛隊将校を何度か演じたオーストリアの名優マクシミリアン・シェルが
レーニン、ピョートル大帝、シモン・ボリバルも演じていたこと。
その人達はアパルトヘイト崩壊後ではなくボーア戦争後に渡っていたこと。
>>247
中国の軍政機関だけどパッと見だと国務院内における党中央軍事委員会
(軍令機関の上部組織)の出先機関みたいな感じやった。
なんでそんなとこに
あるいは気候が合った？
兵卒の士官養成課程とかか？
ドイツ語が長らく街の公用語だったこと。
ロシア語がドイツ語にとってかわったのは19C末(1891年)だとか。
>>255-256
牧羊に適してると思われたからみたいやね
ttp://www.andina-travel.com/blog/427405854-html/
特に太平洋に近い冷涼なエリアは
あの辺で現在一番多く飼われてそうなホルスタインはフリースランド原産だし
そんなことなさらくてもおフランス語は世界一等の国際語でしてよ？
労働力不足のときに人を呼んでくるのに、出自なんてあんまり問わないだろ。
土地余り状態のところに開墾して農業新興とかいうときにもそうだ。耕したり羊や牛を飼うたりするなら、誰でもいいわけで、
全く知らん人種よりは、同じようなツラ構えと作法の解ってるヨーロッパ人ならそれこそ大歓迎だろ。
ウェールズ人なら、露土戦争で獲得した黒海沿岸のノヴォロシア地方（現ウクライナ領）にも沢山入植してるで。
ボーア人がポルトガル領のアンゴラにも入植していたこと。
ttp://schotanus.us/Angola/Angola_Boers/Thumbs/BoerETHTML.htm
ttps://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/bitstream/10086/16012/1/070cnerDP_031.pdf
第一次大戦後、ドイツからナミビアを分捕った南アが困窮にあえぐアンゴラの
ボーア人を救済するため彼らをナミビアに入植させてたのな.
正：>>261氏のような意見もあるかとは思いつつあえて…
256さん、大変ｽﾏｿorz
ttps://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353
英語くらいかと思いきやそうではなかったこと。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/KGB
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Aragon
曖昧母音で発音されることってあんのかしら？
ゼーラントではなくフローニンゲンの出身だったこと
>>259
ニュージーランドにオランダ人が移住するとしたら酪農なんかの牧畜がらみなんやろか？
＞In England the name was introduced by the Normans
英語圏で伝統的に用いられてきたトマスはノルマン人が大陸から
もたらした名前だったこと。
ジョン(ヨハネ)は知らん
実際はアより曖昧母音に近いのか
鄭成功にとっかえされて失った台湾の代わりで新台湾ではないんかい？
アメリカ海兵隊総司令官を務めた後、統合軍の一つである欧州軍司令官と
なった人がいること。
各統合軍司令官⇒海兵隊総司令官ではなく逆とは・・・
（欧州軍司令官はNATO軍総司令官を兼任してるとはいえ)
名目上は魏の一部らしいが実質的な支配は受けてなかったらしい
三銃士のデュマもな
おフランス人ならシャルルとかになるはずやのに
数千万円する,ﾛｰﾙｽ ﾛｲｽ に
公務で,僅か 2 回しか乗っていない事
これは無駄ですね、、、
>>279
アメリカのアクションスター、チャック・ノリスもヒスパニックじゃないのに
本名はカルロスやぞ
ベニ「チオ」・デル・トロ ってこれは日本限定の呼び名かw
イタリア語圏以外では普通にベニシオか
てのは嘘で
映像作品で李元昊を演じた日本人がいたこと。
日本と接点のある溥儀・溥傑を日本人が演じてたのは知ってるがW
いずれ作られるか、彼の亡き後その後継者が創設するのか
って民心が余計離れるばかりかw
アタテュルクだったら本人の行為としてこの中のどこまでできただろう。進化論支持公言はOK?
キューバ危機勃発時の駐米ソ連大使ドブルイニンはその年に駐米ソ連大使
となったばかりだったこと。
でもって就任以来四半世紀にわたってその役職を務めていたこと。
＞In 1971, he was elected to the Central Committee of the Communist Party (CPSU).
駐米大使となる前に30代後半の若さで国連事務次長を務めてたり、駐米大使在任中
共産党中央委員会メンバーに選出されてんのな＞ドブルイニン
もう、韓流見れないし、K-POP聴けなくなった！
旧社会党→日本
という形で破壊工作がなされてるってことを
知らないのかねえ
韓国が中国共産党に寝返ったのはアメリカが韓国を捨てたから
中共との取引（人件費ロンダ）で大儲けしてる
財界が何もするなと圧力をかけてるから
どうせ日本の行政が頼るのは横田なんだし
バカバカしいよね、財界からしたら自民党と人買いとカルトなんかに
頼るのは
フランスの政府機関である”総局”だけどそのフランス語は”局”と
邦訳されることも多いDirection Generaleだったこと。
ついでながら”局”のほうは”部”と邦訳されることも多いDirectionだった
ちなみに"天竺"も「インド India」「ヒンドゥー Hindu」「シンド Sindh」と同語源の言葉で古代ペルシャ語の*Hinduka-を写したものだという
当時の漢語の西部方言の読み方だとヒントゥクの様になるらしい
天＝ヒン？
ひんづか を てんじく に訛るのか？
歌詞の字幕で 天体戦士 、歌ってる声は へんたいしんし のサンレッドみたいだな
マケドニアの古代ギリシャ人将校（瞳が
青い白人）だということ
びっくりした
騎士階級-エクィテス-にまで登りつめてたこと。
ついでながらアルミニウスという名がエルマナリクのエルマナ(全ての意)と同源なゲルマン系
言語に由来する物ではなかったこと。
ヘルマン(=戦士の意)だったか。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Arminius
その後アーネスト・サトウの後任として駐日公使になっていたこと。
さらに後任の駐清公使にはアーネスト・サトウが任ぜられ義和団事件の
処理をおこなっていたこと。
項羽の羽の部分が諱ではなかったこと。
羽が字で籍が諱か
NKVDじゃなくてGRUだったのな
字、諱、号
がわかりにくいよな
ラテンアメリカ諸国の場合、大佐のすぐ上に位置するのは旅団将軍(General de Brigada)で
たいてい2つ星な国が多いけど、1つ星な国もあったこと
ttps://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Army_rank_insignia_of_the_Dominican_Republic
多くのラテンアメリカ諸国で旅団将軍が2つ星なのは革命後におけるフランス軍のそれを
パクったから？(ちなみにスペイン本国では1つ星)
三国志の頃は諱：一文字、字：二文字だったけど時代が過ぎるにつれ
二文字の諱も出てきたんだっけ(ようわからんけど)。
二文字の諱の場合、兄弟で同じ文字を共有してたような…
そういうしきたりも次第に廃れて、今の中国は一文字の名前が増えている
始まるフランス語も大昔はスペイン語やポルトガル語同様Es＋子音で綴っていたこと
ようわからんけどこれって西ロマンス系諸語に見られる傾向？
でもって自らが拷問にかかわったレジスタンスの墓参りもしていたこと。
ルワンダ虐殺時の国連軍司令官がその後、自国の国防次官補になってたこと
Stephanus schola
Estevan escuela
Etienne ecole
韓国では今も世代毎の用字の慣習が広く適用されている
韓国語では「トﾙリﾑ字(チャ) ＝ まわし字」または「行列字（ハンニョﾙチャ）」と呼ぶ
周回と順序の適用根拠は五行や十干や十二支またはそれらの組み合わせで、その世代に合致する用字が採られる
一般的には男性名だけに適用される慣習で、女性名にこの慣習を適用する家門は稀
ただし、男性名についても伝統的にこれを適用しない慣習の家門も稀にある
また、近年では、この慣習に則らない命名をする親が韓国にも増えつつあるという
なぜsと他の子音が続く語頭の子音連続を忌避したんだろうな
もちろんギリシャ語みたいな㎰とかks始まりはラテン語の段階で存在しなかっただろうけど、
tr、gr、k(c)r、pr, pl(フランス語）なんかは普通にあるのに
フランス語だとエパーニュ(Epagne)ではなくEspagne(エスパーニュ)となること
ttps://ja.wiktionary.org/wiki/Espagne
漢字が無きゃあ名前も付けられんとか、可笑しいの。漢字を廃止して先進性ﾎﾙﾎﾙしてたんじゃないの？
フランス語は閉音節かせ無いからな
南極のイギリス基地まであと18キロだったこと。
あと少しだったのか。
途中で別れたスコットの副官は生還してその後海軍大将にまで昇りつめてんのな
何千キロも踏破しなきゃあならんうちの18キロっちゃあ誤差みたいなものかもしれんけれど、
南極の空気の薄い氷雪地帯を既に何千キロも走ってきてバテてるところにもう18キロ歩けっちゃあ、
無理よ。
しかも、18キロ歩けば到達できる確証があるならまだしも、道は無い、地図も無い、目印になるような物もない、
磁石の利きは良くない、というところで迷わず辿り着くのは土台無理。
＞in 1916 he won promotion to colonel
フランツ・フェルディナント夫妻を暗殺した黒手組の首謀者ディミトリエヴィッチ”大佐”だが
暗殺の時点ではまだ大佐ではなかったこと
(第一次大戦中、大佐に昇進)
戦闘服のイメージが強いフィデル・カストロの開襟ネクタイ軍服姿
ｺﾞﾙﾊﾞﾁｮﾌ は 反･ｱﾙｺｰﾙ･ｷｬﾝﾍﾟｰﾝを展開した事
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1326122959/625-633
多少は融和できてるんだろうか....
だってスターリンの故郷グルジアだからな、産地だし。
では,ｺﾞﾙﾊﾞﾁｮﾌ が
反ｱﾙｺｰﾙを訴えたのは,何故ですかい ?
そりゃ、共産党員だからだろ。歴々の共産党指導者は大体なんとかウォツカを飲む量を減らさせたいと腐心していたではないか。
潜水艦のソナーや無線機のレシーバーやマイクの圧電素子にL-酒石酸が沢山要るから。
転属となっていたこと。
着任以来ずっとその役職にいたわけじゃなかったのな。
>>286
エルドアンが未だにアタテュルク廟を閉鎖・解体してなかったことや
非イスラムの遺跡を破壊してなかったことにもビックリ
ゼーラントって、玉蜀黍島なん？
アッラーこそ全て！
アッラーに勝るものなし！(by Lドアン)
自分が飲めないからだぞ
イランのアハマディネジャドが大統領在任中、堂々とアメリカに足を踏み入れてたこと。
国連本部に用があったんだっけか
>>340
イラン革命と同じ年に世界遺産となったペルセポリスだけど，イスラム国家となって以降の
イランでも貴重な観光資源となってるんだろうなと思いつつ強硬派もその点は認めざるを
えんのかな？
ブッシュ父が父島事件とニアミスしたこと
だってもともとが、Hispaniaだからな。
俗ラテン語・中世フランス語でspが語頭に立ったことが無い。
英語は頭落としすぎ
ペルシャやグレコローマン時代の遺跡っちゃあ、そこにあるだけで外貨を稼いでくれる有難い観光資源よ。
潰すわっきゃあねーじゃん。
アタチュルクも近代化の大偉人なんだから廟を潰すと国情が一気に不安定化するで。
思いきや，他国の海軍で見られるような開襟ダブル型もあったこと。
ttps://www.globalsecurity.org/military/world/russia/images/gorshkov-2.jpg
>>345
同じラテン系言語でもイタリア語だとIspaniaやIspagnaではなくSpagnaか＞Hispania
ttps://it.wikipedia.org/wiki/Spagna
イギリスと北朝鮮との間で国交が結ばれており北朝鮮にイギリス大使館が置かれてたこと
ttps://en.wikipedia.org/wiki/List_of_ambassadors_of_the_United_Kingdom_to_North_Korea
十数年前からだったのな
ガロ・ロマンス語群とは別系統のイタロ・ダルマチア語群だからな
金正男と金正恩との間に兄弟がいたこと
金正日の息子というと正男と正恩ばかりが大きく取り上げられるのよな
とかいう冗談は置いといて、ｼﾞｮﾝｸﾓの話はとんと出なくなったね
謀殺されたんかの？
ではなくあだ名だったこと。
エリック・クラプトンが大好きな穀潰しだっけ
無能をアピールして生き残りを図ってるのかな
アンドロポフは勤務中の飲酒を規制しようとしたんだっけ。
てかそれだけまかり通ってたって事よな(厳寒の国とはいえ)
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fd/Edward_VIII_with_his_staff_wearing_Happi_1922.jpg
その中の一人が日本の甲冑まで着てたこと
ttp://pbs.twimg.com/media/B_FE9XtU8AAyHdk.jpg
標準ドイツ語が属してる高地ドイツ語は大昔のドイツ語が第二次子音推移で
大きく変化した物であり、変化しなかったほうの低地ドイツ語こそが変化前の
系統を受け継いでたこと
タラートが大宰相を務めてたけど三頭体制期にずっとその地位にいたわけでは
なかったこと(1917年2月～1918年10月)。
その間ずっと大宰相を務めてたのはかのメフメト・アリーの孫だったこと。
https://jp.reuters.com/article/tk0764954-shooting-borat-idJPTYE82P03020120326
でも受賞した選手は多分ソ連時代に先祖（というかせいぜい三代以内？）がカザフスタンに移住したスラブ系.....
カザフ選手団は謝罪を要求したそうだけど、選手本人は案外内心面白がってたりしてw
＞問題の「国歌」が流された２２日の表彰式の映像では、金メダルを獲得したマリア・ドミトリエンコ選手が初めは厳かに聞き入っていたが、パロディー版であることに気付いて苦笑いする様子が映っている。
エドワードのエド(Ed)とオットーのオト(Ot)がゲルマン祖語まで遡れば同源だったこと.
オットー、ヒューゴなどoで終わるゲルマン起源名だけどそのoは愛称形であること
(英語名での-ｙとか-ieみたいなモン？)
新しめなのならベッカムとか
アントニオとかマルコとかベニグノとかアメデオとかくパウロとかガチでラテン物も結構あるよ
どうせなら衣冠束帯で正装させんかい
イギリス空軍のトップになってなかったこと
大戦後は船会社で重役やってたのな
ナポリ民謡だと思ってた
広島に原爆落としたほうはその後アメリカ空軍のトップになってんのにな
それはそうと戦後イギリス空軍のトップになったのは連合軍副総司令官テッダー
のほうなのね
(テッダーが正式に大将となったのはドイツ降伏後でそれまでは大将勤務扱いか)
ttps://www.tracesofwar.com/persons/43300/Tedder-Arthur-William.htm
コンドルは飛んでゆくも民謡ではなく作曲者がいるのな
フォルクローレの原曲とほとんど別物
あれこそ魔改造アレンジ
原曲のほうはもの悲しくて寂しい いかにもな感じのフォルクローレなのに
人たちが住んでた集落跡があったって話読んだんだけど
誰か知らない？
地名とか思い出せないんだよね
ググっても出てこないし
バイキングの話ではないよ
そんなメジャーではないね
ドイツ色が強い感のあるオットー(Otto)という名前だけどそのフランス語形も
ウード(Eudes)という形でちゃんと存在していたこと。
同名の西フランク王くらいしかこの名を持ってる人しらんけどw
中世のブルゴーニュの王様に、EudesとOttoとどっちも居るけれど……
http://karapaia.com/archives/52253653.html
>頭蓋骨の持ち主はヨーロッパおよびメソポタミア（特にシリア）出身であると考えられている。
この事実は南北アメリカ大陸に最初に到達した人類について謎を突きつけるが、
歴史を書き換えるほどのものではない。
西フランク王国時代の古フランス語(の元となったラテン系言語) ではエウデスと
呼んでたんかな＞Eudes
軍事クーデターで処刑されたメンデレスだが,その名誉回復は
エルドアン政権以前におこなわれてたこと
>>70
その映画でロバート・ショーが演じたスキッパーのモデルがレス108で挙がってる
アドルフ・マランだったこと。
でもって当のマラン自身は第二次大戦後,反アパルトヘイト運動に参加していたこと。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Adolph_Malan
Tranと書くけど、発音はチャンだよ。
漢代に四川北部にいた板楯蛮という異民族の中に朝鮮固有のものと思われていた朴姓を名乗る者があったこと
中国の東の異民族を（南蛮西戎北狄に対し）東夷というが西南の異民族も西南夷といってどういう訳か同じ「夷」の呼称を持つこと
朝鮮民族中国西南部起源説、もしかしてあり？
東夷と同じ風習の民族が西南にもいたからそのまま西南夷だよ
この場合の東夷は後の時代の朝鮮や日本を指すわけじゃなくて
殷や周から見て東の異民族：中国沿岸部を指すんだぞ
要は長江の下流と上流で文化が似ているというそれだけの話
後漢書東夷列伝の注にこのようなものがある
博物志曰：
「徐君宮人娠而生卵，以為不祥，棄於水濱。孤獨母有犬名鵠倉，
得所棄卵，銜以歸母，母覆煖之，遂成小兒，生而偃，故以為名。宮人聞之，乃更錄取。長襲為徐君。」
>>384
コリアの文化ってチャイナの劣化コピーなんだから、似ていて当然だろ
たとえば、日本人なら、「大岡越前」とか「遠山の金さん」とか「水戸黄門」とか「暴れん坊将軍」とか楽しんで観ながら、実際の大岡忠相が大岡裁きを連発したわけではないし、
遠山景元が彫り物して町人に紛れてたりもしなければ、水戸藩主を引退した徳川光圀が商人の恰好して諸国を漫遊したりもしなければ、徳川吉宗が江戸に来てからは
町場で下級武士や町人と遊んだりもしたことは無い、と知っている。
ところが、韓国人は、そういうものが無い。
「チャングム」とか「世宗大王」とか観ると、無意識に、あの時代にカメラを持ち込んで直で撮ってきたものだというふうに思い込んでしまう。「キョウルヨンカ」を観ると、
カンチュンサンと演じているペヨンチュンと区別できなくる。
テレビを見て「中に小さな人が居る」よりはマシだが、そこに映ってるものが作られた世界であること、ということが本質的に理解できない。
で、言論の自由の保障を標榜しながら、いまだに、政治ネタ・事件ネタの映画・ドラマの製作にあたって、政府の許可が要るそうな。
厄介なことに、明らかにその場に行って撮ったものではないアニメや人形劇、はたまた、ラジオドラマや朗読、それ以前の文字だけの小説のような文章ですら、全て現実で、
創作というものが無いというような、メンタリティーだよ。
そもそも巴蜀は中原じゃないから本来のチャイナとは言えないだろいい加減にしろ！
後漢書の書かれた南北朝時代には宋の支配領域なってんじゃん
漢民族に組み入れられてても黄河文明の一員ではない
エフタルの別名白フンって彼らがイラン系
コーカソイドだからだよね？
原始時代からようやっとこ邑里国家とか作り始めたくらいの時分にはよくあることだから。
同じく半島の一邑里が出発でもあっちは地中海をぐるっと囲む大帝国に発展したローマだって、始祖伝説や神話はまるっとギリシャ方面から丸パクして、
トロイヤから敗走してきてラティウムに亡命してきた王族の末裔とかなんとか主張してたし。
ローマやフランク人がトロイヤの末裔を称していたのもそうだし、ユットランド人スキタイ人の末裔、スウェーデン人がゴート人の末裔等々を称しているのと同じようなもの。
そうなると今度はなぜ徐の神話をという問題が。
中国の神話をパクったのではなく徐も朝鮮半島も共に東夷として共通する文化があったというだけの話だ
東アジアの文化はなんでもかんでも中原や漢民族からやってきた訳ではない
卵生神話なんて判ってるだけでもそれこそ西はエジプトから北はラップランドから南はインドまで
東西に広く存在しているし、卵生神話に限らず族祖や偉人が特殊な生まれ方をするというような
伝承は数多存在している。
そこで徐福の出番だな
これはビックリ
辰韓の民は秦からきたいう
しかしあの時代に統一王朝名を中国全域を指す地名として使うのはいささか不自然だ
本来地名としての秦、すなわち秦朝の都は陝西にありそこから朝鮮半島に渡るには不便過ぎる
だが「秦（シン）」と聞きとられた音が実は「徐那（ショナ）」で"徐国"を意味する言葉だったとすればそこは黄海を隔てた対岸であり行き来も容易い
新羅の固有語名徐羅伐（ショラボル）・徐那伐（ショナモル）の「徐」は"金"を意味するとのこと
山東半島東部の東莱の言語は山東西部の斉とも通じない程に異なっていたならば言語系統がそもそも違う可能性が高い
国名の「徐」も実は朝鮮系の東莱語で"金"を意味する語であるという説もありなのではないか
東莱がなんで脈絡もなく朝鮮になるんだ？
山東半島から出た人骨は弥生人に似てるという話もあったな
口癖なん？
さぁ、そういう訳で。
日光と言えばね、大門軍団。
大門軍団と言えば石原裕次郎。
裕次郎と言ったらYOUちゃん！
違うだろ！いいかげんにしろ！
本当に…
日光はサル軍団じゃないのか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF
ブラジルへの入植が始まってから250年ほどは盛んに使われていたみたい
https://en.wikipedia.org/wiki/L%C3%ADngua_Geral_of_S%C3%A3o_Paulo
＞Starting in 1750, orders from Marquis of Pombal forced Portuguese to be taught to Brazilian children in schools.
終焉もかなり作為的で強引なものだったみたい。
ブラジル・ポルトガル語の動詞の活用の簡略化と、それに伴う主格代名詞の多用は、強固な先住民語の基盤があったところに入っていったからかな
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|::::::::::::::::::从 ｀¨´ ヽ¨ !:::::::::!
人::::::::::::::::::!∧ ／ |:::::::::|
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＼:::::| ヽ ｀こ ／＼::::|:!
＞―‐|ヽ! ＞ ､.＿／ ヽN
／ ! / ヽ
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／ ヽ /／ ι }
/ ヽ `ヽ ＼ // / 八
/ } `ー '´ { / ＼
＿,/ ﾉ ､._ Ｖ ヽ ヽ
/ 〃 ／ `ヾ ,. ｀ヽ 》' ＜ ｀ヽ
／￣/ /:/ ι 〃 ヽ. / ＼ ＼
' / {/ // '. ヽ ∧
んﾍV // '. V /
／ }}＼ / i : V
/ // ＼ / | ; ,:::,L
{ 〃 ハ 八 :::{r‐'
＼ {{＿_ ／ `ー､ ,.::::::::: ､ 人 ,.イ
＼ ￣ ≫＝＝＝ミヽヽ:::ゞｿ:::: _,.イ ＞―‐‐ｧ‐=≦
／ ´￣ ￣｀`ヾ lヽ､｀'ｰﾞ::::::::::::::;＞ Y′
ﾄ､ ／ ｀ヾ､=;r‐<´ヽ. ヽ.l、
-'ーﾞ-v': ﾞ´￣ ミ =ﾐ:.､. ､＼.＼ヾﾞ;､ ヽヾヽ |
｣::--三' ﾐ: ､ >､ミ;､ヽ ヽ. ヽヽト､ lハヽ|
,..<,r:'´ ､／;;r:''"ヾ;ﾄ､ヽ.ヽ ヾ;ﾄ､.｀ ,. -_;'ニニ;_ ､_
::://, ヽ､ベ､ﾐ;''ヽ;､__ﾉ;ゝl; ヽl｣Lヽ〃rへ;_＞=-‐‐.､ ／.／ ｀ヽヽ､_
::l// ,' ヽ､ ヾ;ヽ ｀`'´ ／,＞‐''"￣＿＿,,.. --‐''"У／::. ヾー-`'=ｰ-､
//.! |. , ヽ,.ヽﾄ､,､ /／ ,.r '' "´ ￣￣ , ｲ ./:::::.:. i ｀ヽ.＼
|:! .| .!i l ､ :ヽﾄ､!l'ﾞ`ヽ,ヽ / / / , ,.-‐/ / //:::::. | ﾞ､.l
ﾊ ﾚl ', ＼ヾﾐヽゞ=ｲ / ./ .／ | ./´ ./.' ! |,'::::::::.:. / l l,
/ハVい､ ':, `ヾﾐ､ｰ＞-‐:| ./ ／ /＿|/ / | j'::::::::::.:. .,.ｲ:::. .! |
!.| |`ﾄlヽヽ ヽ ヽ`ヾ:;＼| / ,.' /／ | ,' .l ,'::::::::.:.:. .:/:;::i::::.:. | |
|.ﾊ. l ',.', ＼ヽ,ヽ ｀:.､ ＼〈 / _,. イ / .| ! ,' !::::::::.:.:. .::;' / ﾉ::::.:. i ,'
ヽﾞ､い l::::/ヽ､ ｀ヽ､`j./´ / ,′ | | ,' .|:::::＿＿__ |:／::::.:.: / |
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ヽ ﾏ:j！ ´´´ ´´´ ; : / /
Y } / ￣￣} j∨ /
∧ ./:ﾊ. ｛ ,′ 人:ヽ. /
. / ∧ /:/ 丶、 ､＿ノ ／ ＼`く＼
＿__／_厶／; ' ＼_}>ーr< >:ー-=:ｰ‥ ﾆ二 : 丶、
／-─ｧ──: ‐ﾍ 丶、 / /: ＼ : :＼ ｀ヽ: ＼ﾍ
: : > /: :/ /: :∧ ､ ′/＼ ＼: :.＼__ ＼: : :',
`^ .|: : | /: :/ ', l { /＼: :＼ ＼ : : :＼ /_／
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､ ヽ '. !
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ﾉノlヽ､_! r――‐┐ /_ノ:::|
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ﾚ' ム-''´lヽ､ _,,.イ ﾞヾ! ヽ!
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,.r '´ ー-｀ '´ - ‐ ￣ ｀'ｰ ､
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,レ' ´ i l
／ , ,l l
｡'i ! r',ヽ l l l
,､r;, i'ﾞ ! ヾ'-' l. l l
_,r'´､l.ﾚ'､ '､ , '、 ,/ l ,.!v-､,_
l L.., } ! ハ､ , ‐' ヽ、 ノ /! /`,/_,l L,
lﾞl ﾍ｣/ l. / ｀''┬ ' ´ ｀'ｰ----- '´ ,／ l / !:ｲ､_ﾉ l、
くヽﾆ/ /＿_,. -─‐'ｰ ､ ﾊ ／ ,! , ‐''! '`ヽ:<ノ ,l
/ `ｰ ｪdll广ﾌ 亅! ﾞ'宀ハﾆ''‐-,｀ヽ ,..-一‐''''''￣゛‐
/ ＼ ‐ , ll丈/ン‐ 彳l!__ !｀个/lヽ＼｀ ` ,/ 」
ｨ ヽ.i / !ﾉン /!/ ノﾉ广＾丿 ｌ /│ヽ｀ l !
〔 斗! ｉ彳￤ '' /_彡土-､ t介 ｌ !
'、 │ ! ''１∥： ^ﾞ下ノ川! 千! 、 l ,'
'ｌ ﾍ│/-ﾆ:│ －´ １-‐''Ｔ /
ヽ ｛,￤____〉 ο ,' / /
'、 ﾞｌ＼-￣1 / / /
ﾞ ｌ ﾞｌﾞT＼ _ / ,／| /
ヽ-,, ￤'、 ＾゛'''' _,.. ｲ .／ ￤ /
ヽ ヽ ﾞ￤ヽ ! │l '´ /
ゝ ： 丨 !‐''冫 /
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/ ｌ ヽ `ヽ / ヽ ./
/ ￤ !.ﾞ 、 ヽ ` ､ ｌ Ｖ_
/ / ｲ/ ^ 、 lヽ .. 丶 ゛''‐ ､
'' ﾉ 丿ｌ丨 '' ` "''ｰ `-､.,
' 丿│ ﾉ￤ !ヽ ､ ヽ ゝ ｲ
'' 丿 ,'l ./￤ﾉ：│ ヽ 、 、 ｀ l
/ ﾉ /' 丿/丨 │.l ‐ ヽ . ｭC _! 1 ﾉ
'' / /,' / / ﾉ￤： １ ヽ ｌ ''ー'" 丨 ノ
i. 丿 .! ,' 丨ｌ│ l.１」│ 、 ﾞ 、 / ｌ`''ｰ-..-イ
i / //〃 ,. l │! l. 」│f ＼ ﾞ' ､ _..／ ! !
ナイキが日本のアシックスの販売代理業者としてスタートしていたこと
/ / ,. ﾍ ﾊ
/ / /_ ヽ ∧ :!ハ
| Ｖ´_｀ ´_｀V| i !
V ﾚ芯 ｀} '芯ヾ!| | |
∧ | 〈､ | |/ |
| :从 _､＿, ,! | :!
j＞'⌒ヽ ＼' イ /／
／ -〉〉 〉〕.､＼.j/
／ 冫￣＞―' `ｰ'` ､_
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/ /_, ／ : ヽ !
` ー=≦ /,. -.､ ,. - .､ '. |
{い: : } ! { : : い}} :|
ヽー ' 个 ゞ : _ 人 |
＞‐=≦ ! ` -＜ ! .!
j / | i
／ } i 〈 | '.
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＿___/ '. / '. '. !
V:.:.:〈 ＼ | '. ハ |
〉:::::/＞‐ヽ ! ＿／へ } ∧ |
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＼:! ゞ_)＜ _＿＿＿＿／ ヽ::::::::|
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ヽ、 ／::::::::::::,. ------､::::`ヽ、
､＿ヽ二二:／￣::::／´￣￣｀ヾ::::::ハ
ヽ＿＿__／:::::::::／:::::::,.イ::::／`'Y::::::ハ
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〃i::::::/:://７7≦´ /￣ ,.-=＜j/}:::::/
/ .|::∧::{ ´ｨ斧ミ ,ｨ斧ミ |:::ﾊ
|::| {ハ 弋tソ 弋tソ !ｲ}}
|::|∧{ i ｀¨´ j ｀¨´ 从ﾉ
ヽ! 冫ﾊ 〈 ヽ /:ﾘ
{八 ヽー―ｧ /j/
ヽ ＼ ｀こ´ ／!
＞ ､._,. イ |
| !
＿_ﾉ / ヽ._
／￣｀ヽ￣_ | / ＞―-､
/ ―､ ! ／,. ----- ' ＼
/ `ー ヽ
| } ,. '.
| ﾉ〃' ／ }
ﾚ' / ､ } /
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/,......､ / V´ /
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. 八 ／
／:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
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/:.:./:.:.:/:.:.:!:|:.:.:.:i:.:..!:.:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.::.
/:.:./:.:.:.:.|:.i:.:!:.!:.:.:.:|:.:.ﾄ、!_:.|:.:.:.:.:.:i:.:i
|:.:.:|:.:.:.:.:.|:jﾊ!┼ミ､:.:.:!'´|:./ト､:!.:.:!.:.|
|:.:.:|:.:.:.:.:.「,斗=ミ､:|:.:.|,斗=ミメ|.:/:.:.!
|:.:.:ﾄ､:.:.:.:《 ん'ﾊ ｀ヽ! んﾊ j/:.:./
＼_＼＼:.ゝ V以 込り彳:イ
｀{.:.:ハ ' ∧:/
ヽ:.:.:.!ヽ r_､ ,.ｲj//
＼| ＞ ／ヾ／
{{ .} ｀´ { }}
,. -- ､__ソ __ V､ _,. ---- ､
/ r'―,.＞―――- ､ ヽ
i ､ `く／＿ '. i
| ヽ ⊂`〈ヽ. ＞ ｀ヽ. '. !
| ﾉ 〉'´ '. '. {
| / .. ; ,.: i ､i
| { :rｯ;: : ゞ | !
|八 ｀ ﾉ ､ | ､
! ヽ. _ ´ _,. イ| ､
'. :! 八! i
i | /∧ヽ !
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| / { `ー'
| ／ ､
,.' ;} ､
/ `、
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ヽ:::::::::::::::::::::::/ :::: ＼:::::ヽ
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-----￣丶/ lヽ ヽ/
ヽ＿＿_../ .ヽ---／
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! Ⅵ八 r‐､ イ::＞― ＜Ⅵ::::i:∧
|! |:ヽ｀ //´ ヽ 乂ﾄ､i!:::|
j |:i:|｀ｧT:/ l ||ト､ヽ＼
|:|:| |:ﾚ'i | 〃ヾ ＼ヽヽ
|:|:|/|:ﾚj _＿_／ﾘ ＼__）):::::＼
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///〃/ || ／ / ∠ ｨ___77A┼＞､
〃 {{ |ﾄ､|| //__７￣/ /ノ≠≦＝＝iト≧=- _
{{ ヽ|Ⅵ! / ,. -､{`-{ -〈 ／.‐/7-ヽ‐-》___》__〉-､-､
ヽ i! ! _,. ／ `‐┴--ヽ__〈/-‐'´￣ ` <「ヽ
,'／ﾚ7 : ヽ.ﾄ､
,' ﾄ､_./ i Ｖﾍ
,' LV ! Vﾍ
,'／L/ ,' Vﾍ
,'|_/_.,' ,.' |ヽ
,' ヽ.V ,.小 ﾄ､
/ ,' ,. '´ ノ ; ! .!
r ､ fﾍV .,' /-‐'-イ ;､／
⊂ﾆ､ `. 〈 i / / ∧┼
ヽ.___＞ | / / ∧ 〉-
. / ⌒＞'"´ ｀丶、
. {／ ／ ⌒＼
│ ,ノ ／ / / ＼
j／ 〃 | ＼ ヽ
. ／ ／ /∧ | /| ヽ ヽ '
. ／ / ﾊ ＼ │ l /-{ {＼ 厶. │|
/ / i{ ヽ | |/-‐ﾍ、 ＼｢_ ヽ. |/
. / / 人丶、 │ | __ ＼| x外、 } リ
. /| { ＼ Ｖ＾l | xぅ外 ﾋリ ∨/|
. { {│ ∨{ l |弋)リ ､､,′ |
＼ヽ ヽ. }ゝリ | ､､ j |
. ＞ 、 ＼ （（/ i ﾄ ｰ ' ／i |
. ＼ ＼ヽ ﾘ/ ｉ .! .＞ .._ イ .i |
/ / .! | ／⌒ヽi .ﾍ | .i |
. / / ,' |. / ヽ ﾍ_ V i |
/ / / // / ｀Vﾍ｀ ｀￣ ＼ .i |
/ / // // i ﾚ vﾍ ､ `＜、|
i .,' // // | i } } ` ､ ｀ ＜
| |// // i ,ﾍ | i ` . ` ､_
| Ⅳ | | | / ＼ | | ::r;:: '. ::Y
〉 | | | | / //| ｀" ; !
/∧ | | | | ∧ | | |ヽ. ,.ｲ ヽ. ﾉ
/ / ∧Ⅵ | ! / ﾄ、 Ⅵ| ` ‐---‐ '′ ､` ､-イ
. / / / Ⅵ ! ,' .,'| | ∧ Vi! / ヽ.V′
/ / | ﾄ､ V ,' | | || ヽ v! ／ i
. / ! | V ,' | | | | | ヽ ヽ=ｨ i !
/ | ! / / | | | | | | ﾊ ! |
| !/ / | | ! | | | ! | ﾉ ,.' !
! / /
|:.:.|:.:./:.:.:.:.:.:.∧! ヽ :::::::::::: |:.:/:.:.:Nﾊ:!
|:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:〈:i ＼ j/ |:.:.:! ∧＼
|:.∧:.|:.:.:.:.:.:.:ヽV´ ｀ ,. - .､ !:./r':.:.:「｀ヽ----- ､._
|:.| !:.:＼:.:.:.:.:从::: 〈 } } j/ !:.:.:.＼ ` ､
ヽ! ヽ＼＼:.:.:.:ト､ `ー,r' u,.ｲ V`ーヽ ` ‐- ._
＼ﾄ､「￣_＞≧=-{{ ､__／! u/ `
,. '´￣￣￣ ｀ヽ | /
／ ､ ヽ !_／ { _,. -
_,. -‐ ` ー-- ､ / V´/` ､._
_,. '´ ヽ{ | |≧=- .,__
' ´ u / ＼ |ハ
u -―-､! ｀ ヽi V i
,. -､.! | u V |
,.イ / ! . : : : . . '. |
,. '´ ,' '. : : : :-､: : . : |
, '´ ,' ヽ : : : ゞｿ: : ; :!
,. '´ ; } '. : : : : : 八 |
i : : : : : : : . U }､ , '| !
'. : : :rﾐ: : : : ,' ` .,_ _,. イ ! |
ヽ : : ゞ'': : : / ￣ ; ＼ ! |
` ､ ／ ,' ＼|
＞ ､.＿____,. イ u / ノ !
イギリス空軍のアーサー・”ブッチャー”・ハリスだけど、南ローデシアが
黒人国家ジンバブエとなった後も存命だったこと。
来たれAAガイジww
ロシア軍の少将は1つ星のイメージがあったけど帝政時代は2つ星だったこと
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Ranks_and_insignia_of_the_Russian_armed_forces_until_1917
ttps://www.youtube.com/watch?v=Ec0jEysWhsk
○：のほうも
ハマってても本家には勝てんけどなw
／
,r ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐／ ＼ ＼ ＼ ';
/./ ￣￣￣￣ ７ ＼ '., ヽ !
// ,r ＝＝/ ! ＼ ＼ ＼ ', '; !
ｆ└‐‐‐//‐‐‐‐/ ﾍ ＼ﾋニﾆ＝==‐‐＼ ', i i
￣￣7/ 77 ７ ＼ ,.ｨ ＼ ＼＼ｨ=＝==z! i`ヽ、 |
// // i / | | Ｘ ﾉ ＼ 弋 で ハ | |ﾍ i Ｖ i
{└‐‐‐‐| | .| ﾍ y'／＼ト. 、 ＼ ゞ=一 ! |ﾙ./ | /
○ニニニカ￣￣| ! ! ﾍ Ｘ ,ｨ==ｭ、 ` ー-`- //// | Lノﾄ、|∥
// i | ∧ |＼ く 弋ヾﾉ i / ∥ W _
// ! | | ﾍ ! ＼/// 、 i ∧ ／ ￣￣ヽ、
. // ', | | ﾄ、 | ヽ r つ / / / ＼
○ ',! |ﾍ ﾄ ＼i ＼ /／ ＼
| | '; ＼＼ ー- ／
', i ＼＼ ﾙｸ/ ＞ ￣￣
', i `ミ＼∥ ／ .／.:c::. --
', i / .／ / `" ＼
',i /／ :i >、
ﾍ /ｆ:;' ! ノ ／ ＼
/ | ﾍ /
/ i /
/ / /
/ i
|::::i:::';::::::::l､::i:::ﾊ:／,ｨﾁ爪' {ﾋﾁ'!::ｲイ
|ﾊ::::::ヾ::::ﾊ 'Ｖﾘ ﾞ´ {､込ｿ ゛″!:::i:.:l
|:.::ﾄ､:.:.:ヾ:.ﾊｰi| :::::::: 〉 ﾉ::::i::.|
{:.:.ﾄ､ヾ.:.:.:ヾﾊ lﾄ､ _, , ｲ:.:.:.:i.:ﾊ
ヾ::ヽゞ､＼.::.＼!! ヽ､. ´ ／!.::!.:.i:.:!:.!:l
, '" ヾ＼ ＼:::::::::k /｀ ｰ ' ｀ﾒ'ﾘ:.:.ﾉ.ﾉ:ﾉﾉ
／ 川 リllＶハ. （ i ｀＼ ,ｲｲ// //
／ |ｌ￣｀ヽ ﾉ `ﾒ､
,／ {:} ｀ｰ'- ﾆ_
,／ _∠ |ｌ ＼ , ＼
／ _ ,. イ´: |ｌ ＼ ,λ
／ -‐‐‐-＜´ .! / |ｌ ' , _,ィ'ンy}
〈 ＼ .ﾉ｀ｰ斗rｪ,,_,_,_|ｌ ,.ｉr'彡イy-´ !
｀ヽ､ ｀ ' ＜._ {jt=t-ｔ-ミ｀^Yｰrﾍr-彡'水k} !：} .ﾉ
｀ ｰ- .._ ｀ -ヽ. l｀亠^{：i￣ {：ﾘ |ﾊ ﾉﾉ／ﾉ
_,. -‐ ' ￣ ´￣｀ ー- ､ ＼｛{ ｛：l {：i ﾉ_,ィﾆ_ン´
／/ ｀ヽ ､＼ ＼ ｛：l {∠ニｧ--'
／ / ｀ヽミﾆ＞ｧ┴ '´
/＼Ｖ| ／
./ ヾ.､ ,. ' ´
l ＼､ ´／
| (ﾑ水Tｰ､ .. イ
！ ｀7ハじ'＼ｰ--ｪｧｰ‐ ' ´じﾄ!
. ！ // ｛{. ｀Ｙ´ ﾄ＼
. / `ヽ＼
. / ヽ ヽ
i i ＼
| | ` ､
| | ` 、
/ ! ,' ヽ
| i i V ＼
| '. ､ ! '. `r､┐
| . ヽ '. '. V´
/ '. ＼ '. i ､ /
/ ヽ ､ ヽ､ | ＼ /
_/ ヽ ､ ヽ | `ヽ ,.'
／/ .〉、 ､ ! ｀ヽ. ／
|. 〈 /∧`、 ヽ. '. T´
| ヽ イ ∧ ､ `ー- ﾉ
.∧ ＼ | i ∧ `、 ヽ ` ､
| | ＼ | | | i i `､ ` ､
| | ＼ | | | | | ＼ ` ､
| ＼ ＼. | | | ! `ー、 ヽ
| ＼ ＼. ! ` ､ ＼
| ＼ ／ ` ‐┬- _ !
＼ ＼ / ∧ ＞ ､__,. |
＼ V ､ / rく{ |
＼ / V V⌒ヽ |
＼ / ヽ／ ､ / i .|
V / V |〉〉
（{,. ＜＿＿_／|:.:.|〈:.:.:＼:_／ | | .| |＼
/ ／:.:／／j__厂}{:.＼:.:.:.＼{ | | .| ヽ＿フ
/／厂ヽ-'´／ ...r,､ ￣＼:.:.:.:.￣} |＿_.|_.|＿ﾉ_ノ
_,.r' ／ ヽ_ツ L_:.:＼/／＿__￣ 二 }
. r;'´} / }〉ヽ〉ヽ{{＿_ ├ |
. Yノ { r':.:.:.:〉 |､＿__）・ Ｌ__ﾍ
| ヽ 人:.:.:{ |_／／￣￣￣ﾄ、
..八 ＼ _,.. イ `〈｀ヽ ヒ「 「:.＼
个 ､ ,. '´ ￣ /＼| | |:.:.:.:.＼
| ≧‐' ´ ､ / | j! ﾄ､ |:.:.:.:.:.:.|
| ／ ／ ` ､ | | |〈￣￣＼ ＼:.:.:.:.!
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V ヽ ! | ／ / /:.:./
. / ,' '. ＼ / ／ ／:.:.:{
i '. 〉 ／ ／:.:.:.:.:.:.:ーｲ
| / / ／:.:.:.:／`ー‐'′
| , ／ / / /:.:.:.:.:/
| { { 〈 / ∧:.:.:.:.:}
∧ ヽ 〉 /￣￣＼／ '.:.／
. ∧ ` / /￣￣ヽ/ '.
ヽ ヽ | ヽ. i
＼ ,.ｲ | | |
＼ _,. | ヽ j_{ヽ !
| ` ー--‐＜ ヽ | `ー----' .!
| `ーヽ┤ |
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||＼「V:.:.:|:.:∧:.:＼ u ` ＿, j,.イ:.,ｲ |:.|
|| || 〉:.!:.:.:.:.|ヽ人 V´￣} /:./ | /:/
|| || /∧:.:.:.:.|:.!:|＼ヽ ヽ__ノ／j:./､/ j/ ＿
|| V|/ |:.:.:.∧N ＞‐イ /:/ ＞'´ ヽ
|! |! :!:.:.:| ヽ o 〉'´ ＞＜ |
ヽ. | |:.:N ＿＿ ,.イ_／ヽ ! / ι |
! ∧「ヽ ／ ＼ } ﾄ{ |
/ _＞― ,. 〈 ヽ / ヽ !
,. '´ / ､ / '. .′
／ ,' ヽ 〈 : ,'
r':::= { ::ゞ':: ､ ′
ヾ､` '. ヽ ＼ｲ ,'
ハ ､ | `ー､ !
/ ヽ ノヽ. ＿__,. イ ヽ |
. / |` ー― ' ´ '. |
' ! ノ ヽ ∧ V
∧ `ー i ＼ u /
/ i i ! ` _,. '
. / ! | ヽ
/ 八 ! ＼
. / 〉 '. ＼
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,' ,' ヽ
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} '.
.＼ / i
`ー〈 `､ ､ ,. / u ι |
ヽ ＼ fi ,.' |
`、 /￣`-' ヽ{!{_／ !
ヽ/ | ,'
/ /| ,'
// ﾉ: ﾊ:. :.|: : ﾉ.＞-≦===ミ,／: :ｲ_ゝ:.| ＼:
ヽ __/-イ: ノ´￣／フｲ_ノ /l{__ .イ:,ｨ≦ ∨ゝ､ ＼: ＼
＼ _..ｨ仁: :／´ ,r=彡 // , ｲ ,.ｲ: :/ ∨: ﾊ } }､ﾊ
＼ ｀{: : / / // ／,ｨ≦彡ﾘ:/ / ﾄ､: :} /ｲ .}: }
. ＼ .| :/ ＼/ //イ／ .{/{{ ./ 八.}:ﾘ／ ﾉｲ
‘.， 〉{ / .}彡' Y ＿ .|{{ ／
‘， /ゞ ./ | ／ .l＼|.ゞ ＿ _
＿ .､ ‘， ./ .／ ゞ | |.ノ ＞ ‘ ｀ヽ
ｲ ./ ‘， ./.イ ＿＿ ､ ／ ! ＞ ‘ }
＿ノ }､ _ノ二ｨ≦＿＿ ＼ ／ ＞ ‘ ,′
＿ノヽ ノ/ﾊ､__{,..-=≦::rｸ:::
＿_ ノ . イ///.ハ::::::::::::::／::::::::::￣::/＼＼.＿＼. Ｙ＞‘ _ .ｆ Y＼ ヽ/ ./
≧====≦/////／. ｀ヽ＜:≧::::､:::::::/:::::::::｀:::}:::::::::＞‘ } ヽ!. ヽ. Ｙ:,′ /
∨///////＞‘ } ｀¨¨¨ー==ﾆﾆ二二.ｨ≦{ | { ＼ ＼.}' /
.‘，￣￣ , --一イ///l| ｒ人. ＼_＼. ,′ ./
‘， ﾉ r., ′ .|///八 | .ゝ＼ , /
.‘， Ｙ /ﾊ /´ .?//.∧ ヽ .,′ /
‘， { .ﾊ:ﾘ .: .?.///＼ ￣｀ヽ,′ ./
.‘， 八 {::ｲ . イ ∨/////＼、＿ ..ｲ /
‘.， ､{､ヽ}'_／, ＼///////フ / /
政権与党が同じ「労働党」だから、かな？
／ ／ ／､ ゛ｰ ヽ_
/ 丿 ,/ ./ l ､ヽ ﾞ 、
/ ./ ￤ ./ / １│ﾞ ｌ ﾍ ヽ
! " , /1 ' │ !│ l ! ｌ l
│￤ ./￤〃i.│ l│￤││││ |
│ 丿j ￤ヽｌ _│ l │￤ﾉ | １ |
│ /辷ｌヽlし-ニ_ﾔ' '1|| / ﾉ │丨 i
│ lﾞl上 !ﾞ イﾟｯ.ト ﾞ,,..ﾆ ミ/ / l
│ ｀ ゛1 i! ゛´ ヽ(ﾟｯﾉﾉ./ ﾉ |
│ ｌ | !ゝ '''' - ,,,, / ￤ １
i ! ! 」│ ー / l丨 !|
1 ││￤t｀-. ,..‐ "ｉ ! １.!
/ｌ 丿│丨| ゛"ﾞ │ l││ | l |
/ ﾉ ,彡‐1 ｌｌ￤ ｀'-...l ￤ ｌ ￤
,/‐''''´￣｀ １ !. ! "￣￣ ﾞﾞ''''‐ l|
丿 | l ,l ヽ i
/l .､ ﾉ i l ﾉ │i ｌ
|.|.! ,,/ 丿/ ,,_ .||￤1
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丨 ('ッﾉ ! .l￤i│
ヽ ヽ. ｀´ ﾉ ﾉl │ /
ﾞ'‐-_-－'´ ﾞ ､.. ....-''’ / │ １ﾉ''
-│ト / ' 'ヽ
. / ⌒＞'"´ ｀丶、
. {／ ／ ⌒＼
│ ,ノ ／ / / ＼
j／ 〃 | ＼ ヽ
. ／ ／ /∧ | /| ヽ ヽ '
. ／ / ﾊ ＼ │ l /-{ {＼ 厶. │|
/ / i{ ヽ | |/-‐ﾍ、 ＼｢_ ヽ. |/
. / / 人丶、 │ | __ ＼| x外、 } リ
. /| { ＼ Ｖ＾l | xぅ外 ﾋリ ∨/|
. { {│ ∨{ l |弋)リ ､､,′ |
＼ヽ ヽ. }ゝリ | ､､ j |
. ＞ 、 ＼ （（/ i ﾄ ｰ ' ／i |
. ＼ ＼ヽ ﾘ/ ｉ .! .＞ .._ イ .i |
/ / .! | ／⌒ヽi .ﾍ | .i |
. / / ,' |. / ヽ ﾍ_ V i |
/ / / // / ｀Vﾍ｀ ｀￣ ＼ .i |
/ / // // i ﾚ vﾍ ､ `＜、|
i .,' // // | i } } ` ､ ｀ ＜
| |// // i ,ﾍ | i ` . ` ､_
| Ⅳ | | | / ＼ | | ::r;:: '. ::Y
〉 | | | | / //| ｀" ; !
/∧ | | | | ∧ | | |ヽ. ,.ｲ ヽ. ﾉ
/ / ∧Ⅵ | ! / ﾄ、 Ⅵ| ` ‐---‐ '′ ､` ､-イ
. / / / Ⅵ ! ,' .,'| | ∧ Vi! / ヽ.V′
/ / | ﾄ､ V ,' | | || ヽ v! ／ i
. / ! | V ,' | | | | | ヽ ヽ=ｨ i !
/ | ! / / | | | | | | ﾊ ! |
| !/ / | | ! | | | ! | ﾉ ,.' !
! / /
/ `ｰ ｪdll广ﾌ 亅! ﾞ'宀ハﾆ''‐-,｀ヽ ,..-一‐''''''￣゛‐
/ ＼ ‐ , ll丈/ン‐ 彳l!__ !｀个/lヽ＼｀ ` ,/ 」
ｨ ヽ.i / !ﾉン /!/ ノﾉ广＾丿 ｌ /│ヽ｀ l !
〔 斗! ｉ彳￤ '' /_彡土-､ t介 ｌ !
'、 │ ! ''１∥： ^ﾞ下ノ川! 千! 、 l ,'
'ｌ ﾍ│/-ﾆ:│ －´ １-‐''Ｔ /
ヽ ｛,￤____〉 ο ,' / /
'、 ﾞｌ＼-￣1 / / /
ﾞ ｌ ﾞｌﾞT＼ _ / ,／| /
ヽ-,, ￤'、 ＾゛'''' _,.. ｲ .／ ￤ /
ヽ ヽ ﾞ￤ヽ ! │l '´ /
ゝ ： 丨 !‐''冫 /
/ ､ ヽ ﾉ , /
/ ｌ ヽ `ヽ / ヽ ./
/ ￤ !.ﾞ 、 ヽ ` ､ ｌ Ｖ_
/ / ｲ/ ^ 、 lヽ .. 丶 ゛''‐ ､
'' ﾉ 丿ｌ丨 '' ` "''ｰ `-､.,
' 丿│ ﾉ￤ !ヽ ､ ヽ ゝ ｲ
'' 丿 ,'l ./￤ﾉ：│ ヽ 、 、 ｀ l
/ ﾉ /' 丿/丨 │.l ‐ ヽ . ｭC _! 1 ﾉ
'' / /,' / / ﾉ￤： １ ヽ ｌ ''ー'" 丨 ノ
i. 丿 .! ,' 丨ｌ│ l.１」│ 、 ﾞ 、 / ｌ`''ｰ-..-イ
i / //〃 ,. l │! l. 」│f ＼ ﾞ' ､ _..／ ! !
/ j ノ i / !
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/" ,イ ／ i ／ ＼ 丶 ヽ
（'(!ﾞ'' ｀' ／ 、 ﾞ､" ｀.
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ﾞ､ １ / ｛ ｒ ｌ/
、 | │ / / ￤ ヽ│レ
ﾞ､ ｌ │/ l丿 ./ﾞ 、１ヽ'
ヽ i .'´‐ ' ﾞ" "
丨 ヽ ﾞ＼ ./广ﾉ" `" l ﾞｬｿ广ｿ '、
/ ｌ `‐││ ､, ._,, _人,,....上冫 ヽ,,__
./ │ `￤ヽ ! `" '''''''´丨 ﾞゝ､, l ＾`^''''''''''''''^
l │ ﾞ'ｲ 、 ＼_ _/ 丿 ＾ｰ､ │
丨 / ＼.. ﾞｰｪ..--.._ ! ﾞ ､ ‐.＼､ !
/ 丿 ＾ｰ-:‐´. `‐ 、 '., l 1 1-. ＼_＼_ヽ |
! 丿 ﾞ亅 ,ヽ-―‐"￣..ﾚ' i !ハ ﾞぃ_ﾞﾍ i .|
丨 /| 丿 |ヽ ゝ ｭ､ ││ ', ﾞ.i ゝ i .|
１ / ヽ │ . .... ＼`''゛ l.i心_ l,亅 ヽ」 .!
1 / ｌ │| !|| ! ｀'、ﾞ､ !!ﾞ什'、 ｀゛ │
ｌ 丿 ヽ 1 l l 'l i ヽ丶 Ｖｨ从 _ﾉ |
! 丿 ヽ ｀`l .ｌ i l ヽ! ､. ﾞ弋! l
! ,' 1 ┘ ﾞ┘ _ ./
ノ 丿 ヽ '米 ./
" l ﾞ 、 ／
〉. ` 、 ''
やる気出せやw
洗礼を受けていて
正式名が ｢ 一茂 ﾊﾟｳﾛ 長嶋 ｣ で有った事
今回はどうなるか
セーヌ川に投身自殺したはずのジャベール警視が復活していた。
/ /:::::::/::/ ＼＼::::::::::::::ハ
| /::::::::::|:::| ＼|＼::::::::::::i
| :!::::::::::::!:::| -―――一 ー-Ⅵ:::::::|
＼ |::::::::::::|:N ,.ｨ芹ミ 斧ﾐV:::::::::!
＼＿__j::::::::::::|:| 弋tソ {rり i::::::::::|
|::::::::::::::::::从 ｀¨´ ヽ¨ !:::::::::!
人::::::::::::::::::!∧ ／ |:::::::::|
. ＼:::::::::::ﾚﾍ! ヽー‐ｧ ∧::::i !
＼:::::| ヽ ｀こ ／＼::::|:!
＞―‐|ヽ! ＞ ､.＿／ ヽN
／ ! / ヽ
＿___／ { / __ノ '.
／ ヽ /／ ι }
/ ヽ `ヽ ＼ // / 八
/ } `ー '´ { / ＼
＿,/ ﾉ ､._ Ｖ ヽ ヽ
/ 〃 ／ `ヾ ,. ｀ヽ 》' ＜ ｀ヽ
／￣/ /:/ ι 〃 ヽ. / ＼ ＼
' / {/ // '. ヽ ∧
んﾍV // '. V /
／ }}＼ / i : V
/ // ＼ / | ; ,:::,L
{ 〃 ハ 八 :::{r‐'
＼ {{＿_ ／ `ー､ ,.::::::::: ､ 人 ,.イ
＼ ￣ ≫＝＝＝ミヽヽ:::ゞｿ:::: _,.イ ＞―‐‐ｧ‐=≦
ヽ . ´ ＿＿｀丶_ / .ヽ
} ／ ,． ´: : : : : : : : :｀ 、 ､＿＿＿ノ
/＼／ ／: : : : : : : : : :、: : : : : : : : ＼ / /
._/ ＼ .／ : : : : :/＼: : : : : ∧: :､ : : !⌒/ /
＼ ＼ /: : : :∧: /⌒ ＼ : / .u∨､＼:|. / /
＼ '{.: :/ : / ∨,,.__｀ ∨ __, /ヽ}/ /
∨ ｲ |:〃ﾞ￣` '⌒ヾ{ : :j/ /
ヽ ﾏ:j！ ´´´ ´´´ ; : / /
Y } / ￣￣} j∨ /
∧ ./:ﾊ. ｛ ,′ 人:ヽ. /
. / ∧ /:/ 丶、 ､＿ノ ／ ＼`く＼
＿__／_厶／; ' ＼_}>ーr< >:ー-=:ｰ‥ ﾆ二 : 丶、
／-─ｧ──: ‐ﾍ 丶、 / /: ＼ : :＼ ｀ヽ: ＼ﾍ
: : > /: :/ /: :∧ ､ ′/＼ ＼: :.＼__ ＼: : :',
`^ .|: : | /: :/ ', l { /＼: :＼ ＼ : : :＼ /_／
|: : | ／／ ∧ ∨ ＼: :＼. ￣＼ :＼、
.ﾉ: :ﾉ |: :| /: :ト . Y >; : > <: : : : >
<: :<__ ヽヽ ./: :/'; :; ! :; } <: : < ＼／
ノ: : :/／: /<: :<: : ! ' ﾉ .ゝ └,
`ヽ;/.」: ∠, ＼:ヽ| i' ＼/
＼_/ ＼} {
ﾉ │
／ ´￣ ￣｀`ヾ lヽ､｀'ｰﾞ::::::::::::::;＞ Y′
ﾄ､ ／ ｀ヾ､=;r‐<´ヽ. ヽ.l、
-'ーﾞ-v': ﾞ´￣ ミ =ﾐ:.､. ､＼.＼ヾﾞ;､ ヽヾヽ |
｣::--三' ﾐ: ､ >､ミ;､ヽ ヽ. ヽヽト､ lハヽ|
,..<,r:'´ ､／;;r:''"ヾ;ﾄ､ヽ.ヽ ヾ;ﾄ､.｀ ,. -_;'ニニ;_ ､_
::://, ヽ､ベ､ﾐ;''ヽ;､__ﾉ;ゝl; ヽl｣Lヽ〃rへ;_＞=-‐‐.､ ／.／ ｀ヽヽ､_
::l// ,' ヽ､ ヾ;ヽ ｀`'´ ／,＞‐''"￣＿＿,,.. --‐''"У／::. ヾー-`'=ｰ-､
//.! |. , ヽ,.ヽﾄ､,､ /／ ,.r '' "´ ￣￣ , ｲ ./:::::.:. i ｀ヽ.＼
|:! .| .!i l ､ :ヽﾄ､!l'ﾞ`ヽ,ヽ / / / , ,.-‐/ / //:::::. | ﾞ､.l
ﾊ ﾚl ', ＼ヾﾐヽゞ=ｲ / ./ .／ | ./´ ./.' ! |,'::::::::.:. / l l,
/ハVい､ ':, `ヾﾐ､ｰ＞-‐:| ./ ／ /＿|/ / | j'::::::::::.:. .,.ｲ:::. .! |
!.| |`ﾄlヽヽ ヽ ヽ`ヾ:;＼| / ,.' /／ | ,' .l ,'::::::::.:.:. .:/:;::i::::.:. | |
|.ﾊ. l ',.', ＼ヽ,ヽ ｀:.､ ＼〈 / _,. イ / .| ! ,' !::::::::.:.:. .::;' / ﾉ::::.:. i ,'
ヽﾞ､い l::::/ヽ､ ｀ヽ､`j./´ / ,′ | | ,' .|:::::＿＿__ |:／::::.:.: / |
ヽヾ;､､l;ハ､-｀ヽ､. l ﾉ / .l l. | .,' ｢-―‐ ''"´二二二`' ー‐ - ､ __ / .l
＼ヽ-‐ヽ ｀`｀` i ／ / .,' l､_ | .| .l 7"｀`::ー--＝==:;＿三二_`'_ｰ-=｀＞-,ｲ |
|:::::::::::＼ヽ:::::＼
＼::::::::::::::::::::::::::::`ー-........、
／￣｀:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ﾄ､
∠:::-‐:::::::::／::::::::,ｲ::::／!:::::::::::::::::::::::ﾉ_
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V i::::::::::V´ V ￣ヽ ヽ_::ﾄ､!::!::::::::::::::::::N
. |:::::::::::| _,ｨf符 i ´ヽ「_ヽ|:::::::::::::::::::|
八:::::::ﾊ癶_以 } ｨf符 Y_V:::::::::::::::::|
. ／:::::::::::::|｜ :::::: ノ _以 癶从:::::::::::::::|
. /::::::/:::::/:::ヽ! ､ } ::::::::::: /∧ヽ::::::::::::!
/:::::/|:::::/::::::::人 _ー‐' こノ人::::::::八
|::::::| |::::|:::::::/:::::::＼ ,. イ`=≦::::::ヽ::::::::::＼
|::::::| |::::|:::::::|::::::::::::::`r ´ |::::::::::::::::::::::＼::::::::::`ー-､
＼:::＼::|:::::::|::::::::::::::::! !---／ ￣￣ヽ::::::::::::::::::::＼
`ー＼:::::＼:::::::ノ ,. ' ´ '.￣￣￣＼::＼
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{ ,' ／ ヽ! L‐＜￣￣＼:::}＼::::}
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V { | ! ノ
r':: '. :ゞ'::: |
ヾ ／! |
＼ ＿ ノ ` ー― ' '. !
ヽ '. |
､ ヽ '. !
'. `、 '.
＼ i ヽ
/ //:/:.ﾚﾍ:.:.レ7」/｀` ／ _,.ｨ≦_」:.|:.:.:ヽ:.:.:＼＼
/ / i:.:|.:.:.!:.∧:.V- ' ,.ｨ代ﾘﾊ〃!:/:.:.:.:.:.＼:.:.:＼＼
i / |:/|:.:.i:.:.:i∧ヽ _ミ､ ¨´ //:.:.:.:.:.:「!V┬-､＼＞
|| || |:.:.|:.:.:|:.:.:《代うﾘ i ｲ/:,.イ:.:.:.:|レ'人:.:.:＼
|! |! Ｖ∧:.:.＼:＼ ヽ ﾚ' /:.:.:.:./f爪:.:.:.＼「
i! ! |:.:.:｀「￣:.∧` l＞ /:.:/:./|:|::::::＼＿_
! |:.:.:..!:.:.:|:.:.:込 ,.ｲ::/::/::|:.!:::::.:＼＼
|:.:.:.|:.:.:|:::::::::::::＞....._ ／ |/::∧::|:!:::i::::.:.:.|＼!
∧:.:/:.:.:!::::i:::::::::::::::::::::下 ､ ||:::i ＞ ┴＜:|
／:.:.／:.:.:/:::/:::::::::::::::::::/::| / !|::| ／ ｀ヽ
￣∠＿／:::/::＿＿/|_:/レ' / _,. |::| '.
／＿／ ,. ―- _ヽ!_ ､
￣ _/_,. ' ,.. ､
,. ' ヽ／ ､ `Y ､
_,. イ / : : (:yﾘ: ; ﾄ､ `、
r',ﾘ:.:. ,' ヾ : : : ノ ! ､ ､
／￣ ＼ ! ,' ∧ `、
/ -―- ､_ヽ、 '. ,.' / ､ ､
| _,. -―＜ ヽ ／ / ､ `、
| _,. -‐＜ ／ ` '′ ／ ､ ､
| ,. ＜´-‐ ´ ‐-‐ ／ 〉 -‐ ､ `
/ `ｰ ｪdll广ﾌ 亅! ﾞ'宀ハﾆ''‐-,｀ヽ ,..-一‐''''''￣゛‐
/ ＼ ‐ , ll丈/ン‐ 彳l!__ !｀个/lヽ＼｀ ` ,/ 」
ｨ ヽ.i / !ﾉン /!/ ノﾉ广＾丿 ｌ /│ヽ｀ l !
〔 斗! ｉ彳￤ '' /_彡土-､ t介 ｌ !
'、 │ ! ''１∥： ^ﾞ下ノ川! 千! 、 l ,'
'ｌ ﾍ│/-ﾆ:│ －´ １-‐''Ｔ /
ヽ ｛,￤____〉 ο ,' / /
'、 ﾞｌ＼-￣1 / / /
ﾞ ｌ ﾞｌﾞT＼ _ / ,／| /
ヽ-,, ￤'、 ＾゛'''' _,.. ｲ .／ ￤ /
ヽ ヽ ﾞ￤ヽ ! │l '´ /
ゝ ： 丨 !‐''冫 /
/ ､ ヽ ﾉ , /
/ ｌ ヽ `ヽ / ヽ ./
/ ￤ !.ﾞ 、 ヽ ` ､ ｌ Ｖ_
/ / ｲ/ ^ 、 lヽ .. 丶 ゛''‐ ､
'' ﾉ 丿ｌ丨 '' ` "''ｰ `-､.,
' 丿│ ﾉ￤ !ヽ ､ ヽ ゝ ｲ
'' 丿 ,'l ./￤ﾉ：│ ヽ 、 、 ｀ l
/ ﾉ /' 丿/丨 │.l ‐ ヽ . ｭC _! 1 ﾉ
'' / /,' / / ﾉ￤： １ ヽ ｌ ''ー'" 丨 ノ
i. 丿 .! ,' 丨ｌ│ l.１」│ 、 ﾞ 、 / ｌ`''ｰ-..-イ
i / //〃 ,. l │! l. 」│f ＼ ﾞ' ､ _..／ ! !
l:::::::::::::::::l-‐ｪ!;ﾄ ヽ:::::l ´!:::::::::::::::::::::::::::::l
l::::::::::::::::「（;;;)ヽ､__､::ﾚ'´ｌ:::::::::/l､:::::::::::::l
!:::::::::/l:::l＿_,,,rﾀ"ﾞ､;!)､__!::::/ノ 〉､::::::::l
l::::/ lヽ! _ _ l;/´ ! >､::l
ﾉノlヽ､_! r――‐┐ /_ノ:::|
l::::::>､ ﾚ,二二ェ! /i:::::::::::l
l:::/ /::ヽ、 `ｰ-―-' ,ｨ'::::!＼:::::l
ﾚ' ム-''´lヽ､ _,,.イ ﾞヾ! ヽ!
ｌ ｌ
＿＿_,.丿' ´ ＿＿_ヾ∟＿ ､_
,.r '´ ー-｀ '´ - ‐ ￣ ｀'ｰ ､
,/ _,. ヽ
,レ' ´ i l
／ , ,l l
｡'i ! r',ヽ l l l
,､r;, i'ﾞ ! ヾ'-' l. l l
_,r'´､l.ﾚ'､ '､ , '、 ,/ l ,.!v-､,_
l L.., } ! ハ､ , ‐' ヽ、 ノ /! /`,/_,l L,
lﾞl ﾍ｣/ l. / ｀''┬ ' ´ ｀'ｰ----- '´ ,／ l / !:ｲ､_ﾉ l、
くヽﾆ/ /＿_,. -─‐'ｰ ､ ﾊ ／ ,! , ‐''! '`ヽ:<ノ ,l
１９８０年まで生きていたこと
特別長生きってわけじゃないけど
おそらく天寿を全うしたみたいでびっくり
／ ＼
//, '/／" ｀ヽ ヽ ヽ
〃 {_{ハヽﾊ ﾊﾊ､ ﾘ| ｌ │ i|
ﾚ!小ｌ 从 |、i|
ﾚ | ー ー |ﾉ /
ヽゝ、 ー j /／
ヘ,､ __, イ ／
＿__〉 `＜_,. ---､
/ ヽ
_/,.-― ,. `､
〉':::: ヾ::': ヽ `､
{ ,' } `､
. 八 ／ ヽ ﾉ､ `､
/ ＞,- ､._ _,.ｲ `､ `､
/ { / `､ `､
,､ -‐‐‐- ､ ,_ ,､-''´ ｀丶､,,__ _,, ､､､､､,
___r'´ `'‐､. ／ ｀':::´'´ ｀ヽ､
,､‐'´ _,,､､､､､､_ ヽ`‐､ _／ ': :' ヽ.
／ `'' ‐-`､-､ ヽ､ ヾヽ､､_ ,､-',.' , ､ ヽ
/ -‐-､､,,_‐-､ ､ ＼ヾ‐-､ヽ､､､;;;,､ '´ ., ' '´､,ヽ 丶
. / -‐‐‐＝=､丶､ヽ. ヽヽ､ヽミ／ ./ :.木 : ',
i' ‐-､､,,_=＝／=ゝ ヽ＼ ＼_i ﾚ' ,,,､,,__./ ,, '.` '´; ',
. i ヽヽ､､,,,___,,,/-‐〃´＼ヽ`､ ゝ´ ´´´. ,' / Y´ヽ ;
,,{ ヽ ＼､丶_;;,/_//;;;;;；;;;;;;'ヽヽr':: ,' , ' } ! .i
〆' iヾ ヾﾐ ､_'´' ヾ'‐ ､;;;ソ´'､{:::::: ,' r'. ,' ｌ .!
./ / , i `､ヽ､ ''‐- =`;;,,､‐ ヽ}､:::::::::......,' ,' / .,' .,'
{ { { .{ヽ `､ヽ.`''''''''""´ ､ ,‐-､ iゝ:::::::::::,' ﾉ ノ ､' .,'
i i ;i { ヽ ＼ﾐ=､（_rr''';;;;:-､､ '-‐'’ ,> ､;;,' /`''''''' 'ｰ;'''´ /
`、! ;;i 丶 ＼ ‐-､ヽヽﾐ；;;;'‐; ,､‐'ヽヾ;,' /-‐ '' ´ ,' /
. ヽ＼ ＼ﾐ ＼`‐-＝==‐'三''''‐-‐ 'ヽ ヽ）! ,' /二=＝
(_∧ノ乙/::::: ::::::/::::::j::::::::::i:|::::::ヽ:::::::::::＼
/乙 ＞::/:::::::／/_::::/ﾘ::::::::从:::}::::｝:::::';::::::::ヽ
て{ ∨::::::|:::::厶イ⌒ﾒ ￣ ⌒＼ﾄV:::}::::::::::
） |::::::::i::|/ 斗=斥 式=ミ ∨ :::｝:::|
（ )|:::: 八| 〃 ﾞう:ソ う::ソヾ j::::::ﾊ::ﾘ
j从::::::::::: .::::::::::::::::::::: ':::::::::::::.. 厶:人jﾉ
＜:::ノﾍ:::::::::＼ ｲ::::::ゝ
＜:::::: ｱ＼＜ _ _,、 l乂:＞
∠xく:::＼ _、 （__ ノ /
ヽ::::::::::丶、 .イ
j:ﾉ}:::::::::介ﾄ __.. ｨ:´::八
厶ｲノj::_r} {:八{
／ ￣ ¨`'¨` '´__ ¨ ´￣｀ヽ、
/ ｀ 〃 '´ ヽ
,′ ;
| j !
! / . ､/ |
l ! :2:. .:c:: ! |
ｌ／/" " } !
,ｨー─--- ､／／ｌ ,′ !
〃 ,〉ｰ‐ｧ'´／ l | ｲ .'
. ／Y／ 〃勺 l | ｌ i
{__,{ヽ／ ,/ │ ! | |
. 弋ｊ／ / l:│ | |
. _ ∠: : ヽ、
. 〃‐- ､_ヽ: :》
. ,. :'´; - ‐ｯシΞｼ＞､
. (: :〃: : ,彡´＞ ⌒У⌒ヽ
／: :!: : /:／ : : : : : : : : ; ⌒ヽ
( : : :i,イ´〃 : : : : : : : : : :ヽ⌒ヽ
): : (: :ｿｲ: :〃: : ;ノ ﾉ ﾉ ﾊ: : :ﾊ.)
. (.〆 Ⅳ: :ｌ: :从彡ﾒﾊ.ﾂ ,ｲ,ｲ ノ .ﾘ
ハ: :（∨从./,ｲ汐ソルﾑﾒﾐｲ ノ
. ,У ﾒ ( d | ` 汐,ｲ_/)
(: : : : :.乂| ﾄ、 ､_ _ゝ ｲ
)ﾊ :∧ /ﾊi ＼ , ' ))
((. ∨∥ｿ. T´ '
. ,> -‐´ ﾄ､＿_
,' ` ‐- ､ ,-‐ ､ ヽ
,' ヽi
. i , ＼ ＼
. | .∧ Θ ヽ υ
. | .’ ‘、 ； i
. | ﾄ ､ ＿ ,. ' ＼.＿.ノ
. l !. ヽ. !
. l ,' . ＼ !
. l ,′ ,ﾍ. i
,′ .! , .〉 ’
,' ! / , ' ’.
. i ! ./, ' ! ’
. ! ,' .'/ ι i
. ! .' 〃 ’
│ .' .,'
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│ !彡 ヽ /
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|i/¨¨´ ヽVミ､ V///////ヽ//j//ノ
从ｲzｪｧ ｔzｪｫﾏｔ､_ V/////＾ }:ｲ//
ｆ ﾉ ヽ、 }iﾘ¨´r'´ ////
{ (＿,__入 ｒ＿.ノ///{
. // , ‐-‐ ､_ :. /// /////{ヽj
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. `ー 'ﾞ . !///ﾄミ≧､
ヽ、 .. イ |///! ヾi|i
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／ ｀` ' r'´ ｀. ヽ
/ ヽヽ ﾉ ヽ
| V | |
| / ＼ ヽ､|
| / ヽ ＼
.! i ... ﾞ､ ヽ
| i ::r.;:. l ::_)
.! i, ｀ﾞ" / /
| 人 ノ ／
| ﾞヽ､ __ ,. -'" ` ーr┬ '′
/ | | /
// ﾉ: ﾊ:. :.|: : ﾉ.＞-≦===ミ,／: :ｲ_ゝ:.| ＼:
ヽ __/-イ: ノ´￣／フｲ_ノ /l{__ .イ:,ｨ≦ ∨ゝ､ ＼: ＼
＼ _..ｨ仁: :／´ ,r=彡 // , ｲ ,.ｲ: :/ ∨: ﾊ } }､ﾊ
＼ ｀{: : / / // ／,ｨ≦彡ﾘ:/ / ﾄ､: :} /ｲ .}: }
. ＼ .| :/ ＼/ //イ／ .{/{{ ./ 八.}:ﾘ／ ﾉｲ
‘.， 〉{ / .}彡' Y ＿ .|{{ ／
‘， /ゞ ./ | ／ .l＼|.ゞ ＿ _
＿ .､ ‘， ./ .／ ゞ | |.ノ ＞ ‘ ｀ヽ
ｲ ./ ‘， ./.イ ＿＿ ､ ／ ! ＞ ‘ }
＿ノ }､ _ノ二ｨ≦＿＿ ＼ ／ ＞ ‘ ,′
＿ノヽ ノ/ﾊ､__{,..-=≦::rｸ:::
＿_ ノ . イ///.ハ::::::::::::::／::::::::::￣::/＼＼.＿＼. Ｙ＞‘ _ .ｆ Y＼ ヽ/ ./
≧====≦/////／. ｀ヽ＜:≧::::､:::::::/:::::::::｀:::}:::::::::＞‘ } ヽ!. ヽ. Ｙ:,′ /
∨///////＞‘ } ｀¨¨¨ー==ﾆﾆ二二.ｨ≦{ | { ＼ ＼.}' /
.‘，￣￣ , --一イ///l| ｒ人. ＼_＼. ,′ ./
‘， ﾉ r., ′ .|///八 | .ゝ＼ , /
.‘， Ｙ /ﾊ /´ .?//.∧ ヽ .,′ /
‘， { .ﾊ:ﾘ .: .?.///＼ ￣｀ヽ,′ ./
.‘， 八 {::ｲ . イ ∨/////＼、＿ ..ｲ /
‘.， ､{､ヽ}'_／, ＼///////フ / /
誰？きいたこともない
日本の首相が暗殺された事件ぐらい知っとけよ。
／:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
／:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:ヽ:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.
/:.:./:.:.:/:.:.:!:|:.:.:.:i:.:..!:.:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.::.
/:.:./:.:.:.:.|:.i:.:!:.!:.:.:.:|:.:.ﾄ、!_:.|:.:.:.:.:.:i:.:i
|:.:.:|:.:.:.:.:.|:jﾊ!┼ミ､:.:.:!'´|:./ト､:!.:.:!.:.|
|:.:.:|:.:.:.:.:.「,斗=ミ､:|:.:.|,斗=ミメ|.:/:.:.!
|:.:.:ﾄ､:.:.:.:《 ん'ﾊ ｀ヽ! んﾊ j/:.:./
＼_＼＼:.ゝ V以 込り彳:イ
｀{.:.:ハ ' ∧:/
ヽ:.:.:.!ヽ r_､ ,.ｲj//
＼| ＞ ／ヾ／
{{ .} ｀´ { }}
,. -- ､__ソ __ V､ _,. ---- ､
/ r'―,.＞―――- ､ ヽ
i ､ `く／＿ '. i
| ヽ ⊂`〈ヽ. ＞ ｀ヽ. '. !
| ﾉ 〉'´ '. '. {
| / .. ; ,.: i ､i
| { :rｯ;: : ゞ | !
|八 ｀ ﾉ ､ | ､
! ヽ. _ ´ _,. イ| ､
'. :! 八! i
i | /∧ヽ !
/ .,′ ,' ＼ /
| / { `ー'
| ／ ､
,.' ;} ､
/ `、
|:. l.l |
l::.. | l
l l l
ﾆﾆﾆ 7 ', l ﾉ | | | | _
// ', | / | | | ﾚ' /
.//ヽヽ ｜ | / |_| |／
// ＼> ﾞﾉ'､ , | l
,/ ン 人 , {
{ { / lヽ ﾉ l
ハヽ /､ l :::: l
ｌ ヽ∀⌒ i､| l
| ＼ ｰ'＾) | l
| lヽ､ ,' ） }
（{ ﾉ) ＼i ｀ｰ､___,,,ノ ）
（ヽ｀ー'ノ) ｀ヽ､ -'' .ノ|
{＼＿二ｲ |｀ー''ﾞ |
ﾉﾆ/二l ﾉ. . . ｌ |
/ /::::::::} l: : : : : . . : : :.| |
/｀ i二ﾆ/_.ﾉ: : : : : : : : / ! |｀)
ヽ､ !::::::! /: : : : : : : : : 〉､｀ー''"ｿ ）
｀ー--'': : : : : : : <､_｀- _,,ノヽ
! lミﾐｲ / ）: : . . .
ﾉ ﾝ二{ { ,'／: : : : :
/ ノ:::::::ﾉ,,, lｲ: : : : : : :
,' /- ﾆ/､ ﾉ}: : : : : : :
{ _i:::::::i_,, ノノ
｀ｰﾆﾆニン
､＿_ ,.. -ｲ{_,,,zzzミtyf'=＝=h､｀ ､
＼ー‐ '"／ ／´ ／,ｨｸﾞ lii|｀''トzzzﾀﾞ ＼＼
｀ーｙ' / / / // |ii| l ヾ:, ヽ ｀ー- z
,:' / / /l ヾ l}ij! | |､ ｀;: ﾞ;.. ｀ゝ--ｲ
/ / ; ; ｀ト{ l{ l j! ﾊ ﾞ; ﾞf'ー t-‐ '´
/ f ! {! l lﾞY | ,斗-t- ..,_} /7} |
∥ | | {_zz{_ ﾘ{ | /j/ ＼､／クﾉ |
|{ {_ﾉ!,ｨf{'{仏心 ｀＼l| /_j二,,_ ヾ彡'" | !
|ヽrｲj }ﾞ弋_夕 仏 心 }＼ j/ ,'
/j! j/:/:/:/ r 弋ー'タ人 /{へ} /{
/ノ! 八 /:/:/:/ ノ ) ノ l l
--‐''" / ,ｨf: ＼ ,ゝ--- ､ ／}二{ ! |
,. '"/イiiiii! :.冫::::::::::::::} _,.. ＜ ／'" L_ ! l
／ ／.:::::/|iiiii}､ 〉､`ー=彳.z''ﾞ ／ _,.ノ } |､＼
. ／ // /iiij,iiij ,. -- ､!. r'_ ￣￣＼." ‐ '" ／iii} :, ＼｀ ､
/ / / { :::{iiiiiiiiy'.{￣ ＼_.〉(＿__ ￣ヽ V _ ィfiiiiiiiiiiij::､ ＼ ｀ ー‐=‐-:::.._
j { { |::::{iii／iii{ ￣ ＼〉!.ヽ ＿_｀ヽ '.､ /､iiiiiiiiiii∧::::､ ヾ::::..,,_ ＼＼
{ ＼＼V /iiiiiii.≧=- ヽ_〉 (.(＿__｀ヽ V.､iiii｀＼ii
} '′ 丶、
ノ ／ u ＼
. -― ＜ 厶-‐ ´ ＼
/ ￣｀ ´ ＼
. /
/ 、 / __
. / ） ｀ヽ( ＼ / ´. : :::＞ .
(｀ヽ _ .＞ " , ＼ ＼ / ｀
. !＼Ｙ.::, / : ヽ ）） ,'
i /｀ .:ｒ:;:. } V ′
l .ｲ ＿ { ﾞﾟ ′ ,' V
/ ´ _） ∠. ,ゝ､ /⌒ :.
八__ ｘく ノ / ＼ ｀ヽ. ＿＿ ノ ＼
,′ { ｀ ー ´ /⌒> 丶. , ＼
, （（ ゝ-- ―‐ ' ／ ＞―― "´
{` ー― ＜ ｒ‐一'" _ . -‐ ＿＿＿
｀7T =‐-､） ￣￣` ー―一'"´ | ｀丶、
/ / ,. ﾍ ﾊ
/ / /_ ヽ ∧ :!ハ
| Ｖ´_｀ ´_｀V| i !
V ﾚ芯 ｀} '芯ヾ!| | |
∧ | 〈､ | |/ |
| :从 _､＿, ,! | :!
j＞'⌒ヽ ＼' イ /／
／ -〉〉 〉〕.､＼.j/
／ 冫￣＞―' `ｰ'` ､_
／ ／‐‐ー― ､ ,. ----'´`―-､
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. /／ / ノ ; { |
/ /_, ／ : ヽ !
` ー=≦ /,. -.､ ,. - .､ '. |
{い: : } ! { : : い}} :|
ヽー ' 个 ゞ : _ 人 |
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丨 ヽ ﾞ＼ ./广ﾉ" `" l ﾞｬｿ广ｿ '、
/ ｌ `‐││ ､, ._,, _人,,....上冫 ヽ,,__
./ │ `￤ヽ ! `" '''''''´丨 ﾞゝ､, l ＾`^''''''''''''''^
l │ ﾞ'ｲ 、 ＼_ _/ 丿 ＾ｰ､ │
丨 / ＼.. ﾞｰｪ..--.._ ! ﾞ ､ ‐.＼､ !
/ 丿 ＾ｰ-:‐´. `‐ 、 '., l 1 1-. ＼_＼_ヽ |
! 丿 ﾞ亅 ,ヽ-―‐"￣..ﾚ' i !ハ ﾞぃ_ﾞﾍ i .|
丨 /| 丿 |ヽ ゝ ｭ､ ││ ', ﾞ.i ゝ i .|
１ / ヽ │ . .... ＼`''゛ l.i心_ l,亅 ヽ」 .!
1 / ｌ │| !|| ! ｀'、ﾞ､ !!ﾞ什'、 ｀゛ │
ｌ 丿 ヽ 1 l l 'l i ヽ丶 Ｖｨ从 _ﾉ |
! 丿 ヽ ｀`l .ｌ i l ヽ! ､. ﾞ弋! l
! ,' 1 ┘ ﾞ┘ _ ./
ノ 丿 ヽ '米 ./
" l ﾞ 、 ／
〉. ` 、 ''
ブレーンに収まっていたこと
首相暗殺犯と仲良くする首相って・・・
＼ l / ヽ / ヽ |
V {. { .r; ; :ゞ' }. |
, V .| 从 ..: 从 |
l ∨!. 个 ′ :.. , ｲ .|
{ / ∨ .| ,.: 、 | |
∨ u ∨ ! , ヽ. | |
', .∨ V ／ 丶 ！ .|
l. ∨ / | .| ＞
! ∨ ！ .| .／
. l ||| ; l ／
.. ′ ||l .l! V ／
′ 、 l;i ／
′ 、 l || ,l ′ ι
./ 、 ||/ |
/ 、 |/|
../ 、 ,′
、 ,′,. っ
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ヾ / ノ公、 /ハ! /
＿ハし/´::i(:::)ﾑ∥i } ／/
ヽ | i(⌒い)j:::::::::}l::::|!::ヽjｉ ,' | ／///
/ 丶. || || )i 入'i!:::::::::||::::l!::::::i/ ∩ l| ／/////{
////＼ || || } Vi,. ｲ::::::::::||::::j:::::::}、 ノ〈 .|| .|| _,. イ///////ﾊ
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／ ′ 丶､ ヽ
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＼ _..ｨ仁: :／´ ,r=彡 // , ｲ ,.ｲ: :/ ∨: ﾊ } }､ﾊ
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‘， ﾉ r., ′ .|///八 | .ゝ＼ , /
.‘， Ｙ /ﾊ /´ .?//.∧ ヽ .,′ /
‘， { .ﾊ:ﾘ .: .?.///＼ ￣｀ヽ,′ ./
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＼ |::::::::::::|:N ,.ｨ芹ミ 斧ﾐV:::::::::!
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ﾚ' ム-''´lヽ､ _,,.イ ﾞヾ! ヽ!
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,レ' ´ i l
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_,r'´､l.ﾚ'､ '､ , '、 ,/ l ,.!v-､,_
l L.., } ! ハ､ , ‐' ヽ、 ノ /! /`,/_,l L,
lﾞl ﾍ｣/ l. / ｀''┬ ' ´ ｀'ｰ----- '´ ,／ l / !:ｲ､_ﾉ l、
くヽﾆ/ /＿_,. -─‐'ｰ ､ ﾊ ／ ,! , ‐''! '`ヽ:<ノ ,l
/ `ｰ ｪdll广ﾌ 亅! ﾞ'宀ハﾆ''‐-,｀ヽ ,..-一‐''''''￣゛‐
/ ＼ ‐ , ll丈/ン‐ 彳l!__ !｀个/lヽ＼｀ ` ,/ 」
ｨ ヽ.i / !ﾉン /!/ ノﾉ广＾丿 ｌ /│ヽ｀ l !
〔 斗! ｉ彳￤ '' /_彡土-､ t介 ｌ !
'、 │ ! ''１∥： ^ﾞ下ノ川! 千! 、 l ,'
'ｌ ﾍ│/-ﾆ:│ －´ １-‐''Ｔ /
ヽ ｛,￤____〉 ο ,' / /
'、 ﾞｌ＼-￣1 / / /
ﾞ ｌ ﾞｌﾞT＼ _ / ,／| /
ヽ-,, ￤'、 ＾゛'''' _,.. ｲ .／ ￤ /
ヽ ヽ ﾞ￤ヽ ! │l '´ /
ゝ ： 丨 !‐''冫 /
/ ､ ヽ ﾉ , /
/ ｌ ヽ `ヽ / ヽ ./
/ ￤ !.ﾞ 、 ヽ ` ､ ｌ Ｖ_
/ / ｲ/ ^ 、 lヽ .. 丶 ゛''‐ ､
'' ﾉ 丿ｌ丨 '' ` "''ｰ `-､.,
' 丿│ ﾉ￤ !ヽ ､ ヽ ゝ ｲ
'' 丿 ,'l ./￤ﾉ：│ ヽ 、 、 ｀ l
/ ﾉ /' 丿/丨 │.l ‐ ヽ . ｭC _! 1 ﾉ
'' / /,' / / ﾉ￤： １ ヽ ｌ ''ー'" 丨 ノ
i. 丿 .! ,' 丨ｌ│ l.１」│ 、 ﾞ 、 / ｌ`''ｰ-..-イ
i / //〃 ,. l │! l. 」│f ＼ ﾞ' ､ _..／ ! !
今なお元気に研究に励んでいらしたこと。
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＼ |::::::::::::|:N ,.ｨ芹ミ 斧ﾐV:::::::::!
＼＿__j::::::::::::|:| 弋tソ {rり i::::::::::|
|::::::::::::::::::从 ｀¨´ ヽ¨ !:::::::::!
人::::::::::::::::::!∧ ／ |:::::::::|
. ＼:::::::::::ﾚﾍ! ヽー‐ｧ ∧::::i !
＼:::::| ヽ ｀こ ／＼::::|:!
＞―‐|ヽ! ＞ ､.＿／ ヽN
／ ! / ヽ
＿___／ { / __ノ '.
／ ヽ /／ ι }
/ ヽ `ヽ ＼ // / 八
/ } `ー '´ { / ＼
＿,/ ﾉ ､._ Ｖ ヽ ヽ
/ 〃 ／ `ヾ ,. ｀ヽ 》' ＜ ｀ヽ
／￣/ /:/ ι 〃 ヽ. / ＼ ＼
' / {/ // '. ヽ ∧
んﾍV // '. V /
／ }}＼ / i : V
/ // ＼ / | ; ,:::,L
{ 〃 ハ 八 :::{r‐'
＼ {{＿_ ／ `ー､ ,.::::::::: ､ 人 ,.イ
＼ ￣ ≫＝＝＝ミヽヽ:::ゞｿ:::: _,.イ ＞―‐‐ｧ‐=≦
／ ´￣ ￣｀`ヾ lヽ､｀'ｰﾞ::::::::::::::;＞ Y′
ﾄ､ ／ ｀ヾ､=;r‐<´ヽ. ヽ.l、
-'ーﾞ-v': ﾞ´￣ ミ =ﾐ:.､. ､＼.＼ヾﾞ;､ ヽヾヽ |
｣::--三' ﾐ: ､ >､ミ;､ヽ ヽ. ヽヽト､ lハヽ|
,..<,r:'´ ､／;;r:''"ヾ;ﾄ､ヽ.ヽ ヾ;ﾄ､.｀ ,. -_;'ニニ;_ ､_
::://, ヽ､ベ､ﾐ;''ヽ;､__ﾉ;ゝl; ヽl｣Lヽ〃rへ;_＞=-‐‐.､ ／.／ ｀ヽヽ､_
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//.! |. , ヽ,.ヽﾄ､,､ /／ ,.r '' "´ ￣￣ , ｲ ./:::::.:. i ｀ヽ.＼
|:! .| .!i l ､ :ヽﾄ､!l'ﾞ`ヽ,ヽ / / / , ,.-‐/ / //:::::. | ﾞ､.l
ﾊ ﾚl ', ＼ヾﾐヽゞ=ｲ / ./ .／ | ./´ ./.' ! |,'::::::::.:. / l l,
/ハVい､ ':, `ヾﾐ､ｰ＞-‐:| ./ ／ /＿|/ / | j'::::::::::.:. .,.ｲ:::. .! |
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ハ: :（∨从./,ｲ汐ソルﾑﾒﾐｲ ノ
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(: : : : :.乂| ﾄ、 ､_ _ゝ ｲ
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ﾄ､ ／ ｀ヾ､=;r‐<´ヽ. ヽ.l、
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｣::--三' ﾐ: ､ >､ミ;､ヽ ヽ. ヽヽト､ lハヽ|
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//.! |. , ヽ,.ヽﾄ､,､ /／ ,.r '' "´ ￣￣ , ｲ ./:::::.:. i ｀ヽ.＼
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ﾊ ﾚl ', ＼ヾﾐヽゞ=ｲ / ./ .／ | ./´ ./.' ! |,'::::::::.:. / l l,
/ハVい､ ':, `ヾﾐ､ｰ＞-‐:| ./ ／ /＿|/ / | j'::::::::::.:. .,.ｲ:::. .! |
!.| |`ﾄlヽヽ ヽ ヽ`ヾ:;＼| / ,.' /／ | ,' .l ,'::::::::.:.:. .:/:;::i::::.:. | |
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ヽﾞ､い l::::/ヽ､ ｀ヽ､`j./´ / ,′ | | ,' .|:::::＿＿__ |:／::::.:.: / |
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＼ヽ-‐ヽ ｀`｀` i ／ / .,' l､_ | .| .l 7"｀`::ー--＝==:;＿三二_`'_ｰ-=｀＞-,ｲ |
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＼＿__j::::::::::::|:| 弋tソ {rり i::::::::::|
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人::::::::::::::::::!∧ ／ |:::::::::|
. ＼:::::::::::ﾚﾍ! ヽー‐ｧ ∧::::i !
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＿___／ { / __ノ '.
／ ヽ /／ ι }
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/ } `ー '´ { / ＼
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／ }}＼ / i : V
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＼ ￣ ≫＝＝＝ミヽヽ:::ゞｿ:::: _,.イ ＞―‐‐ｧ‐=≦
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_,. -‐ ` ー-- ､ / V´/` ､._
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i : : : : : : : . U }､ , '| !
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// ﾉ: ﾊ:. :.|: : ﾉ.＞-≦===ミ,／: :ｲ_ゝ:.| ＼:
ヽ __/-イ: ノ´￣／フｲ_ノ /l{__ .イ:,ｨ≦ ∨ゝ､ ＼: ＼
＼ _..ｨ仁: :／´ ,r=彡 // , ｲ ,.ｲ: :/ ∨: ﾊ } }､ﾊ
＼ ｀{: : / / // ／,ｨ≦彡ﾘ:/ / ﾄ､: :} /ｲ .}: }
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‘.， 〉{ / .}彡' Y ＿ .|{{ ／
‘， /ゞ ./ | ／ .l＼|.ゞ ＿ _
＿ .､ ‘， ./ .／ ゞ | |.ノ ＞ ‘ ｀ヽ
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＿ノヽ ノ/ﾊ､__{,..-=≦::rｸ:::
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‘， ﾉ r., ′ .|///八 | .ゝ＼ , /
.‘， Ｙ /ﾊ /´ .?//.∧ ヽ .,′ /
‘， { .ﾊ:ﾘ .: .?.///＼ ￣｀ヽ,′ ./
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‘.， ､{､ヽ}'_／, ＼///////フ / /
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/:.:./:.:.:/:.:.:!:|:.:.:.:i:.:..!:.:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.::.
/:.:./:.:.:.:.|:.i:.:!:.!:.:.:.:|:.:.ﾄ、!_:.|:.:.:.:.:.:i:.:i
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|:.:.:|:.:.:.:.:.「,斗=ミ､:|:.:.|,斗=ミメ|.:/:.:.!
|:.:.:ﾄ､:.:.:.:《 ん'ﾊ ｀ヽ! んﾊ j/:.:./
＼_＼＼:.ゝ V以 込り彳:イ
｀{.:.:ハ ' ∧:/
ヽ:.:.:.!ヽ r_､ ,.ｲj//
＼| ＞ ／ヾ／
{{ .} ｀´ { }}
,. -- ､__ソ __ V､ _,. ---- ､
/ r'―,.＞―――- ､ ヽ
i ､ `く／＿ '. i
| ヽ ⊂`〈ヽ. ＞ ｀ヽ. '. !
| ﾉ 〉'´ '. '. {
| / .. ; ,.: i ､i
| { :rｯ;: : ゞ | !
|八 ｀ ﾉ ､ | ､
! ヽ. _ ´ _,. イ| ､
'. :! 八! i
i | /∧ヽ !
/ .,′ ,' ＼ /
| / { `ー'
| ／ ､
,.' ;} ､
/ `、
ドイツ語の「ダンケ？」に聞こえたこと。
ケルマン語が似ていると赤ちゃんで真実を知ってしまった。
ヽ . ´ ＿＿｀丶_ / .ヽ
} ／ ,． ´: : : : : : : : :｀ 、 ､＿＿＿ノ
/＼／ ／: : : : : : : : : :、: : : : : : : : ＼ / /
._/ ＼ .／ : : : : :/＼: : : : : ∧: :､ : : !⌒/ /
＼ ＼ /: : : :∧: /⌒ ＼ : / .u∨､＼:|. / /
＼ '{.: :/ : / ∨,,.__｀ ∨ __, /ヽ}/ /
∨ ｲ |:〃ﾞ￣` '⌒ヾ{ : :j/ /
ヽ ﾏ:j！ ´´´ ´´´ ; : / /
Y } / ￣￣} j∨ /
∧ ./:ﾊ. ｛ ,′ 人:ヽ. /
. / ∧ /:/ 丶、 ､＿ノ ／ ＼`く＼
＿__／_厶／; ' ＼_}>ーr< >:ー-=:ｰ‥ ﾆ二 : 丶、
／-─ｧ──: ‐ﾍ 丶、 / /: ＼ : :＼ ｀ヽ: ＼ﾍ
: : > /: :/ /: :∧ ､ ′/＼ ＼: :.＼__ ＼: : :',
`^ .|: : | /: :/ ', l { /＼: :＼ ＼ : : :＼ /_／
|: : | ／／ ∧ ∨ ＼: :＼. ￣＼ :＼、
.ﾉ: :ﾉ |: :| /: :ト . Y >; : > <: : : : >
<: :<__ ヽヽ ./: :/'; :; ! :; } <: : < ＼／
ノ: : :/／: /<: :<: : ! ' ﾉ .ゝ └,
`ヽ;/.」: ∠, ＼:ヽ| i' ＼/
＼_/ ＼} {
ﾉ │
/ `ｰ ｪdll广ﾌ 亅! ﾞ'宀ハﾆ''‐-,｀ヽ ,..-一‐''''''￣゛‐
/ ＼ ‐ , ll丈/ン‐ 彳l!__ !｀个/lヽ＼｀ ` ,/ 」
ｨ ヽ.i / !ﾉン /!/ ノﾉ广＾丿 ｌ /│ヽ｀ l !
〔 斗! ｉ彳￤ '' /_彡土-､ t介 ｌ !
'、 │ ! ''１∥： ^ﾞ下ノ川! 千! 、 l ,'
'ｌ ﾍ│/-ﾆ:│ －´ １-‐''Ｔ /
ヽ ｛,￤____〉 ο ,' / /
'、 ﾞｌ＼-￣1 / / /
ﾞ ｌ ﾞｌﾞT＼ _ / ,／| /
ヽ-,, ￤'、 ＾゛'''' _,.. ｲ .／ ￤ /
ヽ ヽ ﾞ￤ヽ ! │l '´ /
ゝ ： 丨 !‐''冫 /
/ ､ ヽ ﾉ , /
/ ｌ ヽ `ヽ / ヽ ./
/ ￤ !.ﾞ 、 ヽ ` ､ ｌ Ｖ_
/ / ｲ/ ^ 、 lヽ .. 丶 ゛''‐ ､
'' ﾉ 丿ｌ丨 '' ` "''ｰ `-､.,
' 丿│ ﾉ￤ !ヽ ､ ヽ ゝ ｲ
'' 丿 ,'l ./￤ﾉ：│ ヽ 、 、 ｀ l
/ ﾉ /' 丿/丨 │.l ‐ ヽ . ｭC _! 1 ﾉ
'' / /,' / / ﾉ￤： １ ヽ ｌ ''ー'" 丨 ノ
i. 丿 .! ,' 丨ｌ│ l.１」│ 、 ﾞ 、 / ｌ`''ｰ-..-イ
i / //〃 ,. l │! l. 」│f ＼ ﾞ' ､ _..／ ! !
／ ' ´ │ １ l １
?ﾉ ｌ l ! ! l
丨 ('ッﾉ ! .l￤i│
ヽ ヽ. ｀´ ﾉ ﾉl │ /
ﾞ'‐-_-－'´ ﾞ ､.. ....-''’ / │ １ﾉ''
-│ト / ' 'ヽ ﾍ,,
｀ ﾞk １ / _,.ヽ ノ’＾"ゝ
,/ っ |!''''"‐ . .ヽ／ ./_
１^'' │ １ ノ'´ ／ ﾞヽ
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_....‐´ '' iﾊ. ヽ ＼ ''│ '" ゝ
.ノ’ .i │〉 ヽ ＼` / イ │
∠ i |l 〉 ﾞ､－, / ヽ
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二 '' ! ヽ / ,<!ﾍン
ン´ '''' ; /ｲ i. ,>ﾐﾆ彳
│ : : '' l│ │ _l宀'´ﾉ
ｌ : ::: '' '''' 丿,' ＼ / l | '川 ｌ! l
|! '' 丶│ ;│丨 ｀ ､ ' l￤: |l]’ ! l
: / ! ﾞ .,,ゝ＿,..′ .l |｀: │ .//
￤ / '': : ││ .!
＼ l / ヽ / ヽ |
V {. { .r; ; :ゞ' }. |
, V .| 从 ..: 从 |
l ∨!. 个 ′ :.. , ｲ .|
{ / ∨ .| ,.: 、 | |
∨ u ∨ ! , ヽ. | |
', .∨ V ／ 丶 ！ .|
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/ f ! {! l lﾞY | ,斗-t- ..,_} /7} |
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|ヽrｲj }ﾞ弋_夕 仏 心 }＼ j/ ,'
/j! j/:/:/:/ r 弋ー'タ人 /{へ} /{
/ノ! 八 /:/:/:/ ノ ) ノ l l
--‐''" / ,ｨf: ＼ ,ゝ--- ､ ／}二{ ! |
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ハ: :（∨从./,ｲ汐ソルﾑﾒﾐｲ ノ
. ,У ﾒ ( d | ` 汐,ｲ_/)
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むしろアフガニスタンまで行かないなら
カラコルム山脈越えルートなのか？
https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52286068/
うなぎ25匹を串に通す → 通貨1スティック
中世にはこれで家賃を払う店子が多かったとか
ビールをストローで飲んでいた
https://www.pinterest.jp/pin/395613148520459246/
シャーロック・ホームズシリーズを書いた作家で、日本では『名探偵コナン』にその名が見えます
晩年、死後の世界に興味を抱いてスピリチュアリズムの普及を自身の使命と考えるようになりました
このあたりは丹波哲郎によく似ています
彼の父親はアル中だったのでコナン・ドイルの幼少期は貧困の中にありました
よく「酒は百薬の長」と言いますが
あれは前漢から政権を簒奪したかの王莽が塩や鉄とともに酒を政府の専売にするとしたときのうたい文句であって
何のエビデンスもなく、そもそも2000年前の古文書(班固の漢書)にあるものです
これを現代の酒飲みがなぜ知っているか、というのは2000年来、こんなものが酒を飲む言い訳に使われてきたからでしょう
酒は古来から数えきれない人々の健康を損ない
人生と家庭を壊してきたものです
依存性があり、毎日飲みたくなり、飲めば酩酊し、本を読むことも書くことも瞑想することもできなくなります
釈迦は無明を脱して無用な苦しみから逃れよと知恵を残し
イエスキリストは「明日のことを思い煩うな」と呼びかけ
ヴィクトール・フランクルはロゴセラピーを提唱して人生の意味を知って苦しみを克服せよと説いたのに
酩酊することで一時的に人生苦を忘却する飲酒というやり方は短絡的です
アルコールはたとえ一杯でも有害です
我々読書人は世間の愚かさとは一線を画した存在でありたいものです
悪酔いしそう・・・
世界史で「暴君ネロ」と習ったけれど……実は名君だった？
古代の落書きが示す別の顔
https://globe.asahi.com/article/14439296
カルタゴを舞台としたマンガが
かつて掲載されていたこと
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ヽ ﾏ:j！ ´´´ ´´´ ; : / /
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｣::--三' ﾐ: ､ >､ミ;､ヽ ヽ. ヽヽト､ lハヽ|
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::://, ヽ､ベ､ﾐ;''ヽ;､__ﾉ;ゝl; ヽl｣Lヽ〃rへ;_＞=-‐‐.､ ／.／ ｀ヽヽ､_
::l// ,' ヽ､ ヾ;ヽ ｀`'´ ／,＞‐''"￣＿＿,,.. --‐''"У／::. ヾー-`'=ｰ-､
//.! |. , ヽ,.ヽﾄ､,､ /／ ,.r '' "´ ￣￣ , ｲ ./:::::.:. i ｀ヽ.＼
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ﾊ ﾚl ', ＼ヾﾐヽゞ=ｲ / ./ .／ | ./´ ./.' ! |,'::::::::.:. / l l,
/ハVい､ ':, `ヾﾐ､ｰ＞-‐:| ./ ／ /＿|/ / | j'::::::::::.:. .,.ｲ:::. .! |
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V i::::::::::V´ V ￣ヽ ヽ_::ﾄ､!::!::::::::::::::::::N
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八:::::::ﾊ癶_以 } ｨf符 Y_V:::::::::::::::::|
. ／:::::::::::::|｜ :::::: ノ _以 癶从:::::::::::::::|
. /::::::/:::::/:::ヽ! ､ } ::::::::::: /∧ヽ::::::::::::!
/:::::/|:::::/::::::::人 _ー‐' こノ人::::::::八
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`ー＼:::::＼:::::::ノ ,. ' ´ '.￣￣￣＼::＼
＞‐‐＜ _／ i::::::::::::::::::::::＼::＼
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{ ,' ／ ヽ! L‐＜￣￣＼:::}＼::::}
'. / ヽ. / | |￣ヽ} }/ j/
V { | ! ノ
r':: '. :ゞ'::: |
ヾ ／! |
＼ ＿ ノ ` ー― ' '. !
ヽ '. |
､ ヽ '. !
'. `、 '.
＼ i ヽ
上回っていたこと。
英語版wikiによると1330万平方km 対 1200万平方km。
＼ l / ヽ / ヽ |
V {. { .r; ; :ゞ' }. |
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l ∨!. 个 ′ :.. , ｲ .|
{ / ∨ .| ,.: 、 | |
∨ u ∨ ! , ヽ. | |
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′ 、 l || ,l ′ ι
./ 、 ||/ |
/ 、 |/|
../ 、 ,′
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ヾ / ノ公、 /ハ! /
＿ハし/´::i(:::)ﾑ∥i } ／/
ヽ | i(⌒い)j:::::::::}l::::|!::ヽjｉ ,' | ／///
/ 丶. || || )i 入'i!:::::::::||::::l!::::::i/ ∩ l| ／/////{
////＼ || || } Vi,. ｲ::::::::::||::::j:::::::}、 ノ〈 .|| .|| _,. イ///////ﾊ
///////≧i‐||----‐≦（:::|::::::::::::i:::::::::::::}ヽ≧ー||-||＜/////////////
// ﾉ: ﾊ:. :.|: : ﾉ.＞-≦===ミ,／: :ｲ_ゝ:.| ＼:
ヽ __/-イ: ノ´￣／フｲ_ノ /l{__ .イ:,ｨ≦ ∨ゝ､ ＼: ＼
＼ _..ｨ仁: :／´ ,r=彡 // , ｲ ,.ｲ: :/ ∨: ﾊ } }､ﾊ
＼ ｀{: : / / // ／,ｨ≦彡ﾘ:/ / ﾄ､: :} /ｲ .}: }
. ＼ .| :/ ＼/ //イ／ .{/{{ ./ 八.}:ﾘ／ ﾉｲ
‘.， 〉{ / .}彡' Y ＿ .|{{ ／
‘， /ゞ ./ | ／ .l＼|.ゞ ＿ _
＿ .､ ‘， ./ .／ ゞ | |.ノ ＞ ‘ ｀ヽ
ｲ ./ ‘， ./.イ ＿＿ ､ ／ ! ＞ ‘ }
＿ノ }､ _ノ二ｨ≦＿＿ ＼ ／ ＞ ‘ ,′
＿ノヽ ノ/ﾊ､__{,..-=≦::rｸ:::
＿_ ノ . イ///.ハ::::::::::::::／::::::::::￣::/＼＼.＿＼. Ｙ＞‘ _ .ｆ Y＼ ヽ/ ./
≧====≦/////／. ｀ヽ＜:≧::::､:::::::/:::::::::｀:::}:::::::::＞‘ } ヽ!. ヽ. Ｙ:,′ /
∨///////＞‘ } ｀¨¨¨ー==ﾆﾆ二二.ｨ≦{ | { ＼ ＼.}' /
.‘，￣￣ , --一イ///l| ｒ人. ＼_＼. ,′ ./
‘， ﾉ r., ′ .|///八 | .ゝ＼ , /
.‘， Ｙ /ﾊ /´ .?//.∧ ヽ .,′ /
‘， { .ﾊ:ﾘ .: .?.///＼ ￣｀ヽ,′ ./
.‘， 八 {::ｲ . イ ∨/////＼、＿ ..ｲ /
‘.， ､{､ヽ}'_／, ＼///////フ / /
ｲ/ ﾊ 、 ヽ. |:| |:|
// / .i| 八 、 i j ﾊヽ i、 ≪ｽ<ｸ〉
. /:| | / i| i{ ﾘj ノヽ !｀トj/十j/メ 〉. |:|＾|:|
〈<ｽ:〉 〈 {_!_Lイ ｕ ｀! ,j/ _..,,ﾆ._、.j i / |:| |:|
/《.|:|｜ ＼.| _,,...ﾆ,,、}／ "´￣｀゛ jル´ |:| 〈´
. ／ |:| i ! . ｀ゝ ゞ"￣｀ //// ∠ ´ i. ヾ |
／ ､ |:| i ﾍ ヽ ｀シ//// ｀ _ J j/ i l
／ ＼/.ヾ, ! ＼.i、 〈 ) ｲ j ﾄ ｌ
/ / | ! ヽ ＞、 ｀ｰJ ／|ヽﾘ !i |
ﾄ、｜ i いj l. ! ヾ . { _i｀ 、 ＿ .. ´ . i_ } j /_i |
,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,' ,..-,, ｀ヽ''-''-'､ __ヾ ,,. -‐ "´ ＿＿ ｀ヾ,|_ ,
r''".| ヽヽ ＿,.´,, ',´´ ｀ヽ、' ,.. - ''"´ ｀｀ヽ 、｀ヽ､
| ,| 川ヽ､／ . ト-;:::、 丶 '´ .....ヽ i
| ハ |! j/ ::`:::::、 .:::r::､::.ヽ i
ﾚ' i ヽい/. `' '´ :::`:::':;: ヽ'
ヽヽ ,/ .、 _, -ｰ‐―――――‐-､_ |
ヽヽ| ,-ｰ'~ ー-､__,-ー ｀^ヽ､ !
丶i ,;-'^ ｀ヽ､ l
ヽ ／ ｀ ､ /
V ヽ _ノ
｀ヽ, ,'ﾞ ｀､i
｀ヽ、 / ﾍ,
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＼:::::| ヽ ｀こ ／＼::::|:!
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／ ! / ヽ
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／ ヽ /／ ι }
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/ } `ー '´ { / ＼
＿,/ ﾉ ､._ Ｖ ヽ ヽ
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／￣/ /:/ ι 〃 ヽ. / ＼ ＼
' / {/ // '. ヽ ∧
んﾍV // '. V /
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＼ ￣ ≫＝＝＝ミヽヽ:::ゞｿ:::: _,.イ ＞―‐‐ｧ‐=≦
ドイツを攻め取ったのかと思っていたが、もともとが南バイエルンの領主だったこと
大阪から関東を抑えて全国制覇した源氏みたいものか
ハプスブルグも近い所から大きくなった
／:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
／:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:ヽ:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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|:.:.:|:.:.:.:.:.「,斗=ミ､:|:.:.|,斗=ミメ|.:/:.:.!
|:.:.:ﾄ､:.:.:.:《 ん'ﾊ ｀ヽ! んﾊ j/:.:./
＼_＼＼:.ゝ V以 込り彳:イ
｀{.:.:ハ ' ∧:/
ヽ:.:.:.!ヽ r_､ ,.ｲj//
＼| ＞ ／ヾ／
{{ .} ｀´ { }}
,. -- ､__ソ __ V､ _,. ---- ､
/ r'―,.＞―――- ､ ヽ
i ､ `く／＿ '. i
| ヽ ⊂`〈ヽ. ＞ ｀ヽ. '. !
| ﾉ 〉'´ '. '. {
| / .. ; ,.: i ､i
| { :rｯ;: : ゞ | !
|八 ｀ ﾉ ､ | ､
! ヽ. _ ´ _,. イ| ､
'. :! 八! i
i | /∧ヽ !
/ .,′ ,' ＼ /
| / { `ー'
| ／ ､
,.' ;} ､
/ `、
/ `ｰ ｪdll广ﾌ 亅! ﾞ'宀ハﾆ''‐-,｀ヽ ,..-一‐''''''￣゛‐
/ ＼ ‐ , ll丈/ン‐ 彳l!__ !｀个/lヽ＼｀ ` ,/ 」
ｨ ヽ.i / !ﾉン /!/ ノﾉ广＾丿 ｌ /│ヽ｀ l !
〔 斗! ｉ彳￤ '' /_彡土-､ t介 ｌ !
'、 │ ! ''１∥： ^ﾞ下ノ川! 千! 、 l ,'
'ｌ ﾍ│/-ﾆ:│ －´ １-‐''Ｔ /
ヽ ｛,￤____〉 ο ,' / /
'、 ﾞｌ＼-￣1 / / /
ﾞ ｌ ﾞｌﾞT＼ _ / ,／| /
ヽ-,, ￤'、 ＾゛'''' _,.. ｲ .／ ￤ /
ヽ ヽ ﾞ￤ヽ ! │l '´ /
ゝ ： 丨 !‐''冫 /
/ ､ ヽ ﾉ , /
/ ｌ ヽ `ヽ / ヽ ./
/ ￤ !.ﾞ 、 ヽ ` ､ ｌ Ｖ_
/ / ｲ/ ^ 、 lヽ .. 丶 ゛''‐ ､
'' ﾉ 丿ｌ丨 '' ` "''ｰ `-､.,
' 丿│ ﾉ￤ !ヽ ､ ヽ ゝ ｲ
'' 丿 ,'l ./￤ﾉ：│ ヽ 、 、 ｀ l
/ ﾉ /' 丿/丨 │.l ‐ ヽ . ｭC _! 1 ﾉ
'' / /,' / / ﾉ￤： １ ヽ ｌ ''ー'" 丨 ノ
i. 丿 .! ,' 丨ｌ│ l.１」│ 、 ﾞ 、 / ｌ`''ｰ-..-イ
i / //〃 ,. l │! l. 」│f ＼ ﾞ' ､ _..／ ! !
l:::::::::::::::::l-‐ｪ!;ﾄ ヽ:::::l ´!:::::::::::::::::::::::::::::l
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ﾉノlヽ､_! r――‐┐ /_ノ:::|
l::::::>､ ﾚ,二二ェ! /i:::::::::::l
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ﾚ' ム-''´lヽ､ _,,.イ ﾞヾ! ヽ!
ｌ ｌ
＿＿_,.丿' ´ ＿＿_ヾ∟＿ ､_
,.r '´ ー-｀ '´ - ‐ ￣ ｀'ｰ ､
,/ _,. ヽ
,レ' ´ i l
／ , ,l l
｡'i ! r',ヽ l l l
,､r;, i'ﾞ ! ヾ'-' l. l l
_,r'´､l.ﾚ'､ '､ , '、 ,/ l ,.!v-､,_
l L.., } ! ハ､ , ‐' ヽ、 ノ /! /`,/_,l L,
lﾞl ﾍ｣/ l. / ｀''┬ ' ´ ｀'ｰ----- '´ ,／ l / !:ｲ､_ﾉ l、
くヽﾆ/ /＿_,. -─‐'ｰ ､ ﾊ ／ ,! , ‐''! '`ヽ:<ノ ,l
／. . . . . .イ. ／ ´ ｨ¨￣｀ー‐･ ‥. イ´ .' : ／: :
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. ',. . . . | .| ,rイ´. . . ...:::/ /: : : : : :
. . . .:.'. | .| . ´ ｀ヽ::' /: : : : : : :
ゝ,. . .i | | ｀ヾ..' '. ./: : : : : : : :
＿ ヽ.! .| .| : : ,.': : : : : : : : :
｀ヽ, '., | .| .| :! ぃ. .: ｲ: : : : : : : : : :
｀ヽ.!ﾘ :ｿ. .: .ゝ-'. ; ; : : : : : :ハﾘ
＼. !.: : : : .:' : : : : : : : .ｲ | : : : : :ﾊ!
ヽ. ヽ, .';__: . ｲ. ｀ ー-.イ,:'. , ' | : : : :ハ
.'. ＼ﾘ | ! i∧ハ!
, ＼ . .:| ; |
., ＼ .: .:::| .|
.| ヽ,ﾘ ..::::::! .ﾘ
.| ＼ ......::::::::::| !
/::::::::::::::::::::/::://:,:::::::N! N!Wi!.ﾊ
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//|::::::|ﾄi!|/ 'ﾚ行ﾐ､〃::::::::!:::::::::!::::|
i:|｜::::垳 じﾘ/::::::::::::::::::::::::::::|
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! Ⅵ八 r‐､ イ::＞― ＜Ⅵ::::i:∧
|! |:ヽ｀ //´ ヽ 乂ﾄ､i!:::|
j |:i:|｀ｧT:/ l ||ト､ヽ＼
|:|:| |:ﾚ'i | 〃ヾ ＼ヽヽ
|:|:|/|:ﾚj _＿_／ﾘ ＼__）):::::＼
/,:/:/|/| ￣ ／〃 r- ､::::）
///〃/ || ／ / ∠ ｨ___77A┼＞､
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ヽ i! ! _,. ／ `‐┴--ヽ__〈/-‐'´￣ ` <「ヽ
,'／ﾚ7 : ヽ.ﾄ､
,' ﾄ､_./ i Ｖﾍ
,' LV ! Vﾍ
,'／L/ ,' Vﾍ
,'|_/_.,' ,.' |ヽ
,' ヽ.V ,.小 ﾄ､
/ ,' ,. '´ ノ ; ! .!
r ､ fﾍV .,' /-‐'-イ ;､／
⊂ﾆ､ `. 〈 i / / ∧┼
ヽ.___＞ | / / ∧ 〉-
はて原作ではジャベールの遺体がセーヌ川の川岸に上がったはずだが・・・
パヨメディアは嘘つき
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ﾊ
/: : : ／: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
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| / i ﾄ^j人ﾄ､」_ N ハﾄ､ ＼ _,. -‐'´ | __,.イ}/´ /
ヽﾄ､N{ `,二ﾊ介jノ「ヽ ,.小 _＞ ' ´ / /-,'´└'´ /
}ｿ 宀'^． | iﾚ 爪/__,. -‐' ´ _,. '´´ ／ /
ヽ‐_ u| |ヒ／ u U ,. '´ ,. '´ ,. -――‐- ､ /
バ-‐ | Y _,. z= ,. ＜ _,. ´ ,. '´ ` ､ /
ハ _,.イ .人 ≪}}彡' _,. '´＞ ､ヾ≧=-― '´ ヽ /
/ / ￣ 冫 | ヽ _,. イ ｀ミヽ ` ー ' ´ ｀ヽ 从
{ { { _） ! ﾄ､ / u `、从 /´
(乂 ヽ { 〈ﾊヾﾍ ﾐ､ U u V爻
）ハﾘ 人 从ﾊ ヾﾍ `ﾞ }ﾐ'
/ ）ﾊ） ハ ｀ ､__. ､ }ﾐ､ { ／
ﾚ! /ｲ´ i|ヽ ≪》 ヽ. ヾ彡{ ヽ / /
Vﾉ八 ノ八ﾐ} 人 ≧=― ' ´ ―― ７ / /
ﾚ' r' 〉､._ ＿_ ,.イ 彡' / / ,'
/ ￣＼ ／ | `、
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／ ! i
／ ､ ヽ ＼ |
／ ＼ ヽ ／ ＼{＼ ヽ ヽ!
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／ _,. ┐ Y ,.:,-､:､ i i ,.:,:-､ヽ V ￣ ＼ /
/ イ´ | | {::ゞ::':ﾘ ! .! {::ゞ:':::} i ￣
. / / ヽ ! `ー ﾞ ,' '. `ーﾞ !
/ ,. -‐' |八 / '. /
. / ＼ ／ ヽ ヽ. ／ ＼ ／
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. ヽ `､ '. ／ イ !
ヽ `、 i / `､ /
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＼ ＼ ﾊ ﾉ ! ヽ
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i ,' / /./ .! ! ﾊ. ! ! .i
! ! ,' //ﾆ/‐,ｲ/ｲﾆⅥ,' !
. ! ,.へ ;／;ｨｚｭヾ' メ ｚｭﾚ' ./
Vﾍ.δ! 弋ｮｸ. ' ﾋｸ ﾊ/
Vヽ._! ( /ﾉ
＼. !､ ＿_' , '
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{_{ )ﾍ. `{弋苡^ ^苡ア ／ 八 ｊ」、
/ 个ｰ-ゝ :::: _'_ :::: イ [:{ 丶
＼ｰ-ミミ丶、 ／ _ﾑ / i ﾊ、 （￣） ｲ ｢ { ＼
ゝ‐-ミ : : : :ヽ: `'＜ ／/／⌒ヽ｀ヽ≧. ﾆ ≦ 八 | ｛ ＼
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⌒フ : : : : _: ﾆ=-‐/ ＿ ,.-‐､ソ ／ ＼ ',_ =-‐: : : : : : : : : ＜
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. ／ ﾊ ｲ ::::::ｆツ:: } | ＼ ハ ＼|
(_∧ノ乙/::::: ::::::/::::::j::::::::::i:|::::::ヽ:::::::::::＼
/乙 ＞::/:::::::／/_::::/ﾘ::::::::从:::}::::｝:::::';::::::::ヽ
て{ ∨::::::|:::::厶イ⌒ﾒ ￣ ⌒＼ﾄV:::}::::::::::
） |::::::::i::|/ 斗=斥 式=ミ ∨ :::｝:::|
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j从::::::::::: .::::::::::::::::::::: ':::::::::::::.. 厶:人jﾉ
＜:::ノﾍ:::::::::＼ ｲ::::::ゝ
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ヽ::::::::::丶、 .イ
j:ﾉ}:::::::::介ﾄ __.. ｨ:´::八
厶ｲノj::_r} {:八{
／ ￣ ¨`'¨` '´__ ¨ ´￣｀ヽ、
/ ｀ 〃 '´ ヽ
,′ ;
| j !
! / . ､/ |
l ! :2:. .:c:: ! |
ｌ／/" " } !
,ｨー─--- ､／／ｌ ,′ !
〃 ,〉ｰ‐ｧ'´／ l | ｲ .'
. ／Y／ 〃勺 l | ｌ i
{__,{ヽ／ ,/ │ ! | |
. 弋ｊ／ / l:│ | |
エイズはあの時代に夭折したゲイの死因の常なのに
} '′ 丶、
ノ ／ u ＼
. -― ＜ 厶-‐ ´ ＼
/ ￣｀ ´ ＼
. /
/ 、 / __
. / ） ｀ヽ( ＼ / ´. : :::＞ .
(｀ヽ _ .＞ " , ＼ ＼ / ｀
. !＼Ｙ.::, / : ヽ ）） ,'
i /｀ .:ｒ:;:. } V ′
l .ｲ ＿ { ﾞﾟ ′ ,' V
/ ´ _） ∠. ,ゝ､ /⌒ :.
八__ ｘく ノ / ＼ ｀ヽ. ＿＿ ノ ＼
,′ { ｀ ー ´ /⌒> 丶. , ＼
, （（ ゝ-- ―‐ ' ／ ＞―― "´
{` ー― ＜ ｒ‐一'" _ . -‐ ＿＿＿
｀7T =‐-､） ￣￣` ー―一'"´ | ｀丶、
ｊ ＞ｰ-=＝ミ
_ ., ＜ ／ ヽ
/´ ｀ '.
. { }
ｉ ﾉ | !
l／ / ｀ヽ| ,
. ｒ,::. ′ 、 i !
Y { ゞ' ;! !
八 人 ﾊ |
个 . .イ .イ { |
| | ﾉ i |
| ｜ / .} ｊ
｜ ｜ ｉ .! ｛
, ,′ | ｜ ｉ
' / ', ! .
. , / Ｖ | |
, / ヽ ｊ |
/ ｊ ∨ |
. / ∨ |
/ '. |
; ＼ / '. |
! ヽ / '. ｜
| 爻 / j i
. /| ､爻_ノ ,' |
/ ! イ ｀ヽ { |
〈 { ,-ｌ｀ '' ‐ ｒ‐''´ / ､ }
ｊ, Ｙ/ ', ! ﾊ ｌ! ! / /
'ヽ }｀''－ /ヽ '´lﾊ/''ｆ7 !
ﾊ ｌﾞｆ<｀｀ヽ Ｙ /´ _ﾌ// !
〈 ｊ ヽヾ ‐'´ | ￣ｒ'´ /ｌ {
/ ,ト、 ト､ | . -ｲ ／ｨ ',
（ ',ヽ｀ ､ニ´;‐'´ｕ'. ｌ }
/ヽ ｒ‐-ｒｭ＼ ― ／ !､! /l!
{ｊ丿ﾉﾙ＿ ノ ｀－'' ,'ｉ. 厶イ
/´ ﾆ二ヽヽ '⌒_ｰ‐‐‐‐丶、
/ ,.-- ､ ヽ-､ヽl |´ _,.!ﾆ二ヽ＼ ｀ヽ
!／_ ＼＼∪｀ ,＞―-､｀ ＼ i:
/ :(:::: ヽj ／_二ﾆ=- ｀ヽ、 |
! / `ｰ……ｰ､ ! |
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ﾄ､__ __,ノ ! ! | |
| / ￣ ヽ ノ| | !
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||＼「V:.:.:|:.:∧:.:＼ u ` ＿, j,.イ:.,ｲ |:.|
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,. '´ / ､ / '. .′
／ ,' ヽ 〈 : ,'
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ヾ､` '. ヽ ＼ｲ ,'
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/ ヽ ノヽ. ＿__,. イ ヽ |
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' ! ノ ヽ ∧ V
∧ `ー i ＼ u /
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../ / i) / ＼
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.＼ / i
`ー〈 `､ ､ ,. / u ι |
ヽ ＼ fi ,.' |
`、 /￣`-' ヽ{!{_／ !
ヽ/ | ,'
/ /| ,'
_,,. -‐''''''""''''‐-､‐'" -'''"" ￣ ""''- .,, u ,.／
,. -'" ／ ヽ、 /
／ u ,' u ﾞv
. / ,. i ヽ、
/ ,ノ i l l l, i ヽ、
､_ ⊂ﾆ -' 人 ij l l u ,.-''"::ﾞﾞ'ヽ､
ﾞﾞﾞ'''二ニ'''─‐'''''"ヽ､ﾞ､ J ／:::::::::::::::::::::::ﾞヽ､
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u ニ二 -'" __,,.／ilﾞ､ ヽ; ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ＼
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￣￣｀''''-.,, j ﾞ'J U ij ` - .,_ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ、
:::::::::::｀ヽ/ ∧ ﾞﾞ'''‐- .,,,___i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ＞-─‐-
:::::::::;;;/ ／ ＼ ｀ヽ､;;;;;;;;;;;i ,.-'"
::::;;;/ / ｸﾞ ｶﾞ ﾇ: ヽ ｀'''-ヽ- .,,_ 〉'
|. ﾁ ッ ﾙ: | i
ヽュ ﾁ ﾎﾟ | l
＼ ュ ッ/
,､ -‐‐‐- ､ ,_ ,､-''´ ｀丶､,,__ _,, ､､､､､,
___r'´ `'‐､. ／ ｀':::´'´ ｀ヽ､
,､‐'´ _,,､､､､､､_ ヽ`‐､ _／ ': :' ヽ.
／ `'' ‐-`､-､ ヽ､ ヾヽ､､_ ,､-',.' , ､ ヽ
/ -‐-､､,,_‐-､ ､ ＼ヾ‐-､ヽ､､､;;;,､ '´ ., ' '´､,ヽ 丶
. / -‐‐‐＝=､丶､ヽ. ヽヽ､ヽミ／ ./ :.木 : ',
i' ‐-､､,,_=＝／=ゝ ヽ＼ ＼_i ﾚ' ,,,､,,__./ ,, '.` '´; ',
. i ヽヽ､､,,,___,,,/-‐〃´＼ヽ`､ ゝ´ ´´´. ,' / Y´ヽ ;
,,{ ヽ ＼､丶_;;,/_//;;;;;；;;;;;;'ヽヽr':: ,' , ' } ! .i
〆' iヾ ヾﾐ ､_'´' ヾ'‐ ､;;;ソ´'､{:::::: ,' r'. ,' ｌ .!
./ / , i `､ヽ､ ''‐- =`;;,,､‐ ヽ}､:::::::::......,' ,' / .,' .,'
{ { { .{ヽ `､ヽ.`''''''''""´ ､ ,‐-､ iゝ:::::::::::,' ﾉ ノ ､' .,'
i i ;i { ヽ ＼ﾐ=､（_rr''';;;;:-､､ '-‐'’ ,> ､;;,' /`''''''' 'ｰ;'''´ /
`、! ;;i 丶 ＼ ‐-､ヽヽﾐ；;;;'‐; ,､‐'ヽヾ;,' /-‐ '' ´ ,' /
. ヽ＼ ＼ﾐ ＼`‐-＝==‐'三''''‐-‐ 'ヽ ヽ）! ,' /二=＝
https://www.youtube.com/watch?v=nH8NyfYv0mI
出自はテュルク系でも17,8世紀くらいまでには母語がペルシャ語になって久しい家系かと思ってた
西、東の２州
|:.:.|:.:./:.:.:.:.:.:.∧! ヽ :::::::::::: |:.:/:.:.:Nﾊ:!
|:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:〈:i ＼ j/ |:.:.:! ∧＼
|:.∧:.|:.:.:.:.:.:.:ヽV´ ｀ ,. - .､ !:./r':.:.:「｀ヽ----- ､._
|:.| !:.:＼:.:.:.:.:从::: 〈 } } j/ !:.:.:.＼ ` ､
ヽ! ヽ＼＼:.:.:.:ト､ `ー,r' u,.ｲ V`ーヽ ` ‐- ._
＼ﾄ､「￣_＞≧=-{{ ､__／! u/ `
,. '´￣￣￣ ｀ヽ | /
／ ､ ヽ !_／ { _,. -
_,. -‐ ` ー-- ､ / V´/` ､._
_,. '´ ヽ{ | |≧=- .,__
' ´ u / ＼ |ハ
u -―-､! ｀ ヽi V i
,. -､.! | u V |
,.イ / ! . : : : . . '. |
,. '´ ,' '. : : : :-､: : . : |
, '´ ,' ヽ : : : ゞｿ: : ; :!
,. '´ ; } '. : : : : : 八 |
i : : : : : : : . U }､ , '| !
'. : : :rﾐ: : : : ,' ` .,_ _,. イ ! |
ヽ : : ゞ'': : : / ￣ ; ＼ ! |
` ､ ／ ,' ＼|
＞ ､.＿____,. イ u / ノ !
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醴醴雛即lＩﾞ(.'.､ .､...:.x.(ｉｉｃsiｊ:,;､'.::‘(iﾟ(}}|||ﾛＩl,( :.'.､ . ｀｀ '' .(iﾞ(Ｉl}}][q,
醴醴靈瓰ＩＩ,(:.:､ . . . ｀' ｀_彡⌒ ミＩｊｊ,'｡:.(.(}Ｉ}||||ＩＩｉ>.'.､ .'...ﾐ(}照|ｇ,、
醴醴醴翩|ＩＩｉ>: . ' . ' ｀ '(´･ω･｀)蹤|Ｉ,(.'....(}Ｉ}||||Ｉ;(､'.. . ' :‘(浴}}}}彡⌒ ミ
醴醴醴雛||ＩＩ,( :. . ､ﾞ(li:ｮ涸阨[|Ｉlｉ.'.:.'.ﾐＩＩ}}|||Ｉi;､. .､:::: (iﾞ(Ｉ浴|(´･ω･｀)
醴醴醴雛|||Ｉ)).:: . . .(ii.i}浴屈[}}'､'.':: (.(ＩＩ}||||Ｉ,(. . . ｀.'.､.(0ＩＩＩＩ||||醴‡ﾟﾞ
醴醴醴靈詬Ｉ;(ｉ:.:､ . .('ﾞ(}}}}}笏'ﾞ'... . .'.:ｉiﾞ(Ｉ}|||回>. .'.､.(,(ＩＩ||朋醴｢...
醴醴醴醴齟|ＩＩｉ'｡::. . . ｀' ｀'ﾞ'.'｀ . ､'.:.(.(泪屈Ｉiﾝ. . .､::.'_(.(ＩＩ泪讃置
醴醴醴醴鑿||ＩＩ,(>:､.. 丶.'_(iﾞ(Ｉ泪窗||Ｉｉ:､.. .､.:.'_(.(.(,(ＩＩ屈醴歡
醴醴醴靈醴齟Ｉli.i.'.､ . ｀､ﾞ(洽泅膾[ＩＩi､... . . .'.､.(.(,(ｌＩＩＩ||調醴歡
醴醴醴醴醴靈||ＩＩ,(.(:､.. . . .(.(ｉＩＩ|屈躓扱ｉ.'... . ､'.:.'_(.(ｉＩＩＩＩ|朋醴醴‡ .
醴醴醴雛雛醴齟ＩＩ)ii'｡:. . .: (.(ＩＩ泪讃雛拒i'｡:::､:.'_(.(,(浴Ｉ|||讃醴醴’ .
'｡::､.. .
､＿_ ,.. -ｲ{_,,,zzzミtyf'=＝=h､｀ ､
＼ー‐ '"／ ／´ ／,ｨｸﾞ lii|｀''トzzzﾀﾞ ＼＼
｀ーｙ' / / / // |ii| l ヾ:, ヽ ｀ー- z
,:' / / /l ヾ l}ij! | |､ ｀;: ﾞ;.. ｀ゝ--ｲ
/ / ; ; ｀ト{ l{ l j! ﾊ ﾞ; ﾞf'ー t-‐ '´
/ f ! {! l lﾞY | ,斗-t- ..,_} /7} |
∥ | | {_zz{_ ﾘ{ | /j/ ＼､／クﾉ |
|{ {_ﾉ!,ｨf{'{仏心 ｀＼l| /_j二,,_ ヾ彡'" | !
|ヽrｲj }ﾞ弋_夕 仏 心 }＼ j/ ,'
/j! j/:/:/:/ r 弋ー'タ人 /{へ} /{
/ノ! 八 /:/:/:/ ノ ) ノ l l
--‐''" / ,ｨf: ＼ ,ゝ--- ､ ／}二{ ! |
,. '"/イiiiii! :.冫::::::::::::::} _,.. ＜ ／'" L_ ! l
／ ／.:::::/|iiiii}､ 〉､`ー=彳.z''ﾞ ／ _,.ノ } |､＼
. ／ // /iiij,iiij ,. -- ､!. r'_ ￣￣＼." ‐ '" ／iii} :, ＼｀ ､
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V / V |〉〉
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_,.r' ／ ヽ_ツ L_:.:＼/／＿__￣ 二 }
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. Yノ { r':.:.:.:〉 |､＿__）・ Ｌ__ﾍ
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89
＞上述の探索によって、ピラミッドそのものは、19世紀以前のものではありえないことが示された
＞アパラシオとエステバンらは、ピラミッドの至点への方向付けは、フリーメーソン象徴主義に由来する可能性があると提案した。この著者らは、至点はフリーメーソン象徴主義において非常に重要なものであり、このピラミッドが建てられた時代の土地所有者自身がフリーメーソンであるとした。
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ヽ.___＞ | / / ∧ 〉-
https://en.wikipedia.org/wiki/Johannes_Avetaranian
改宗前はムッラーだった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%83%E3%83%A9%E3%83%BC
英国国教会のトップのエリザベス女王が・・・
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201804_post_16556/
マホメットの子孫はたくさんいるから、もっと調べればヒンズー教や
仏教徒をやってる子孫もいるかな。
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ヽ ﾏ:j！ ´´´ ´´´ ; : / /
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ﾊ ﾚl ', ＼ヾﾐヽゞ=ｲ / ./ .／ | ./´ ./.' ! |,'::::::::.:. / l l,
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/／厂ヽ-'´／ ...r,､ ￣＼:.:.:.:.￣} |＿_.|_.|＿ﾉ_ノ
_,.r' ／ ヽ_ツ L_:.:＼/／＿__￣ 二 }
. r;'´} / }〉ヽ〉ヽ{{＿_ ├ |
. Yノ { r':.:.:.:〉 |､＿__）・ Ｌ__ﾍ
| ヽ 人:.:.:{ |_／／￣￣￣ﾄ、
..八 ＼ _,.. イ `〈｀ヽ ヒ「 「:.＼
个 ､ ,. '´ ￣ /＼| | |:.:.:.:.＼
| ≧‐' ´ ､ / | j! ﾄ､ |:.:.:.:.:.:.|
| ／ ／ ` ､ | | |〈￣￣＼ ＼:.:.:.:.!
| / / | | 〉 〉 |:.:.:./
V ヽ ! | ／ / /:.:./
. / ,' '. ＼ / ／ ／:.:.:{
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∧ ヽ 〉 /￣￣＼／ '.:.／
. ∧ ` / /￣￣ヽ/ '.
ヽ ヽ | ヽ. i
＼ ,.ｲ | | |
＼ _,. | ヽ j_{ヽ !
| ` ー--‐＜ ヽ | `ー----' .!
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／ ＼ ヽ ／ ＼{＼ ヽ ヽ!
／ ヽ , ヽ / ヽ |＼ ヽ |
／ _,. ┐ Y ,.:,-､:､ i i ,.:,:-､ヽ V ￣ ＼ /
/ イ´ | | {::ゞ::':ﾘ ! .! {::ゞ:':::} i ￣
. / / ヽ ! `ー ﾞ ,' '. `ーﾞ !
/ ,. -‐' |八 / '. /
. / ＼ ／ ヽ ヽ. ／ ＼ ／
〈 ｀ヽ ヽ ー― ‐- -‐ /
. ヽ `､ '. ／ イ !
ヽ `、 i / `､ /
. ＼ `、 | | ヽ i |
＼ ヽ | ヽ _}_ | |
＼ ＼ ﾊ ﾉ ! ヽ
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|:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:〈:i ＼ j/ |:.:.:! ∧＼
|:.∧:.|:.:.:.:.:.:.:ヽV´ ｀ ,. - .､ !:./r':.:.:「｀ヽ----- ､._
|:.| !:.:＼:.:.:.:.:从::: 〈 } } j/ !:.:.:.＼ ` ､
ヽ! ヽ＼＼:.:.:.:ト､ `ー,r' u,.ｲ V`ーヽ ` ‐- ._
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／ ､ ヽ !_／ { _,. -
_,. -‐ ` ー-- ､ / V´/` ､._
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ヽ : : ゞ'': : : / ￣ ; ＼ ! |
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＞ ､.＿____,. イ u / ノ !
ロレンソ了斎（琵琶法師→キリシタン）を豪華にした感じか
比較宗教学の考え方（イスラムを深く知ったうえでキリスト教に改宗）と現地語の知識を兼ね備えた人物は、味方にできれば心強いな
とはいえ自らの出自のテュルク系（改宗に当たってアルメニア人の名前に改名）への布教はさほどうまくいかなかったみたいだけど
. / ⌒＞'"´ ｀丶、
. {／ ／ ⌒＼
│ ,ノ ／ / / ＼
j／ 〃 | ＼ ヽ
. ／ ／ /∧ | /| ヽ ヽ '
. ／ / ﾊ ＼ │ l /-{ {＼ 厶. │|
/ / i{ ヽ | |/-‐ﾍ、 ＼｢_ ヽ. |/
. / / 人丶、 │ | __ ＼| x外、 } リ
. /| { ＼ Ｖ＾l | xぅ外 ﾋリ ∨/|
. { {│ ∨{ l |弋)リ ､､,′ |
＼ヽ ヽ. }ゝリ | ､､ j |
. ＞ 、 ＼ （（/ i ﾄ ｰ ' ／i |
. ＼ ＼ヽ ﾘ/ ｉ .! .＞ .._ イ .i |
/ / .! | ／⌒ヽi .ﾍ | .i |
. / / ,' |. / ヽ ﾍ_ V i |
/ / / // / ｀Vﾍ｀ ｀￣ ＼ .i |
/ / // // i ﾚ vﾍ ､ `＜、|
i .,' // // | i } } ` ､ ｀ ＜
| |// // i ,ﾍ | i ` . ` ､_
| Ⅳ | | | / ＼ | | ::r;:: '. ::Y
〉 | | | | / //| ｀" ; !
/∧ | | | | ∧ | | |ヽ. ,.ｲ ヽ. ﾉ
/ / ∧Ⅵ | ! / ﾄ、 Ⅵ| ` ‐---‐ '′ ､` ､-イ
. / / / Ⅵ ! ,' .,'| | ∧ Vi! / ヽ.V′
/ / | ﾄ､ V ,' | | || ヽ v! ／ i
. / ! | V ,' | | | | | ヽ ヽ=ｨ i !
/ | ! / / | | | | | | ﾊ ! |
| !/ / | | ! | | | ! | ﾉ ,.' !
! / /
/ j ノ i / !
ノ ｲ ! ! １
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ノ " ,／ l ! /''! ｌ
,/ ／ / / ./ i ､
／ ／ ノ , ,' 1 、
..／ ／ ／ ´ ヽ,,l ! ヽ
/" ,イ ／ i ／ ＼ 丶 ヽ
（'(!ﾞ'' ｀' ／ 、 ﾞ､" ｀.
/ / . ヽ. i
/ i 1 '、 i
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j '、 '、 i
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1 ﾉ ､`‐,, ノ''''-;ﾄ-ﾉ.__ 1
l ‐"''‐＞‐ﾞミ''' ／//'' ﾞ 、
l 1 ゛ｰ-.._ i ,' ‐│ l
'、 ! ゛''''‐ヽ 1/ ! l
ﾞ､ ! ''‐/ －! │
ヽ │ /丨 / │
'、 │ ノ // ￤ ﾉ . |
ﾞ､ １ / ｛ ｒ ｌ/
、 | │ / / ￤ ヽ│レ
ﾞ､ ｌ │/ l丿 ./ﾞ 、１ヽ'
ヽ i .'´‐ ' ﾞ" "
/ `ｰ ｪdll广ﾌ 亅! ﾞ'宀ハﾆ''‐-,｀ヽ ,..-一‐''''''￣゛‐
/ ＼ ‐ , ll丈/ン‐ 彳l!__ !｀个/lヽ＼｀ ` ,/ 」
ｨ ヽ.i / !ﾉン /!/ ノﾉ广＾丿 ｌ /│ヽ｀ l !
〔 斗! ｉ彳￤ '' /_彡土-､ t介 ｌ !
'、 │ ! ''１∥： ^ﾞ下ノ川! 千! 、 l ,'
'ｌ ﾍ│/-ﾆ:│ －´ １-‐''Ｔ /
ヽ ｛,￤____〉 ο ,' / /
'、 ﾞｌ＼-￣1 / / /
ﾞ ｌ ﾞｌﾞT＼ _ / ,／| /
ヽ-,, ￤'、 ＾゛'''' _,.. ｲ .／ ￤ /
ヽ ヽ ﾞ￤ヽ ! │l '´ /
ゝ ： 丨 !‐''冫 /
/ ､ ヽ ﾉ , /
/ ｌ ヽ `ヽ / ヽ ./
/ ￤ !.ﾞ 、 ヽ ` ､ ｌ Ｖ_
/ / ｲ/ ^ 、 lヽ .. 丶 ゛''‐ ､
'' ﾉ 丿ｌ丨 '' ` "''ｰ `-､.,
' 丿│ ﾉ￤ !ヽ ､ ヽ ゝ ｲ
'' 丿 ,'l ./￤ﾉ：│ ヽ 、 、 ｀ l
/ ﾉ /' 丿/丨 │.l ‐ ヽ . ｭC _! 1 ﾉ
'' / /,' / / ﾉ￤： １ ヽ ｌ ''ー'" 丨 ノ
i. 丿 .! ,' 丨ｌ│ l.１」│ 、 ﾞ 、 / ｌ`''ｰ-..-イ
i / //〃 ,. l │! l. 」│f ＼ ﾞ' ､ _..／ ! !
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ヽ ヽ. ｀´ ﾉ ﾉl │ /
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r':: '. :ゞ'::: |
ヾ ／! |
＼ ＿ ノ ` ー― ' '. !
ヽ '. |
､ ヽ '. !
'. `、 '.
＼ i ヽ
https://www.fnn.jp/articles/-/341837
80年代後半には広く常識になってたから、ほんの15年ほどのうちに証拠が集まって広まったってことか
／ ´￣ ￣｀`ヾ lヽ､｀'ｰﾞ::::::::::::::;＞ Y′
ﾄ､ ／ ｀ヾ､=;r‐<´ヽ. ヽ.l、
-'ーﾞ-v': ﾞ´￣ ミ =ﾐ:.､. ､＼.＼ヾﾞ;､ ヽヾヽ |
｣::--三' ﾐ: ､ >､ミ;､ヽ ヽ. ヽヽト､ lハヽ|
,..<,r:'´ ､／;;r:''"ヾ;ﾄ､ヽ.ヽ ヾ;ﾄ､.｀ ,. -_;'ニニ;_ ､_
::://, ヽ､ベ､ﾐ;''ヽ;､__ﾉ;ゝl; ヽl｣Lヽ〃rへ;_＞=-‐‐.､ ／.／ ｀ヽヽ､_
::l// ,' ヽ､ ヾ;ヽ ｀`'´ ／,＞‐''"￣＿＿,,.. --‐''"У／::. ヾー-`'=ｰ-､
//.! |. , ヽ,.ヽﾄ､,､ /／ ,.r '' "´ ￣￣ , ｲ ./:::::.:. i ｀ヽ.＼
|:! .| .!i l ､ :ヽﾄ､!l'ﾞ`ヽ,ヽ / / / , ,.-‐/ / //:::::. | ﾞ､.l
ﾊ ﾚl ', ＼ヾﾐヽゞ=ｲ / ./ .／ | ./´ ./.' ! |,'::::::::.:. / l l,
/ハVい､ ':, `ヾﾐ､ｰ＞-‐:| ./ ／ /＿|/ / | j'::::::::::.:. .,.ｲ:::. .! |
!.| |`ﾄlヽヽ ヽ ヽ`ヾ:;＼| / ,.' /／ | ,' .l ,'::::::::.:.:. .:/:;::i::::.:. | |
|.ﾊ. l ',.', ＼ヽ,ヽ ｀:.､ ＼〈 / _,. イ / .| ! ,' !::::::::.:.:. .::;' / ﾉ::::.:. i ,'
ヽﾞ､い l::::/ヽ､ ｀ヽ､`j./´ / ,′ | | ,' .|:::::＿＿__ |:／::::.:.: / |
ヽヾ;､､l;ハ､-｀ヽ､. l ﾉ / .l l. | .,' ｢-―‐ ''"´二二二`' ー‐ - ､ __ / .l
＼ヽ-‐ヽ ｀`｀` i ／ / .,' l､_ | .| .l 7"｀`::ー--＝==:;＿三二_`'_ｰ-=｀＞-,ｲ |
// ﾉ: ﾊ:. :.|: : ﾉ.＞-≦===ミ,／: :ｲ_ゝ:.| ＼:
ヽ __/-イ: ノ´￣／フｲ_ノ /l{__ .イ:,ｨ≦ ∨ゝ､ ＼: ＼
＼ _..ｨ仁: :／´ ,r=彡 // , ｲ ,.ｲ: :/ ∨: ﾊ } }､ﾊ
＼ ｀{: : / / // ／,ｨ≦彡ﾘ:/ / ﾄ､: :} /ｲ .}: }
. ＼ .| :/ ＼/ //イ／ .{/{{ ./ 八.}:ﾘ／ ﾉｲ
‘.， 〉{ / .}彡' Y ＿ .|{{ ／
‘， /ゞ ./ | ／ .l＼|.ゞ ＿ _
＿ .､ ‘， ./ .／ ゞ | |.ノ ＞ ‘ ｀ヽ
ｲ ./ ‘， ./.イ ＿＿ ､ ／ ! ＞ ‘ }
＿ノ }､ _ノ二ｨ≦＿＿ ＼ ／ ＞ ‘ ,′
＿ノヽ ノ/ﾊ､__{,..-=≦::rｸ:::
＿_ ノ . イ///.ハ::::::::::::::／::::::::::￣::/＼＼.＿＼. Ｙ＞‘ _ .ｆ Y＼ ヽ/ ./
≧====≦/////／. ｀ヽ＜:≧::::､:::::::/:::::::::｀:::}:::::::::＞‘ } ヽ!. ヽ. Ｙ:,′ /
∨///////＞‘ } ｀¨¨¨ー==ﾆﾆ二二.ｨ≦{ | { ＼ ＼.}' /
.‘，￣￣ , --一イ///l| ｒ人. ＼_＼. ,′ ./
‘， ﾉ r., ′ .|///八 | .ゝ＼ , /
.‘， Ｙ /ﾊ /´ .?//.∧ ヽ .,′ /
‘， { .ﾊ:ﾘ .: .?.///＼ ￣｀ヽ,′ ./
.‘， 八 {::ｲ . イ ∨/////＼、＿ ..ｲ /
‘.， ､{､ヽ}'_／, ＼///////フ / /
', ', ﾄ､ ', ', / j j
! ﾍ ヽ ,! ', " j' ',j
j V ,' ::c:: j ... .,' j
! ﾊ .,' ｀´ / ::ｃ:: ,' .!
| ﾊ .ﾊ ノ ! ｀´ ! !
.! ∨ V イ ヽ イ ! !
! ∨ ! .,'
j ',´⌒ ､ ﾍ /
.', .', ト― ､ ﾊ ノ
.' .', ﾍ ヽ_イ _,,-―'"´
', .', ﾍ_,,, -‐"´
', ', ヽ _ イ"
', _,,, - ､ , イ
'. } .', ., ／ /
', ', / ;;;;;;;; イ／ ./
', / ;;;;;;;;; !／ ./
', .l ;;;;;;;;; ,' /
', ! ;;;;;;;;; ﾉ /
ヽ ', ! / ／
ヽ ､ ｲ ﾍ ｨ―'
.｀ヽ､ ﾉ! イﾌ
/ //:/:.ﾚﾍ:.:.レ7」/｀` ／ _,.ｨ≦_」:.|:.:.:ヽ:.:.:＼＼
/ / i:.:|.:.:.!:.∧:.V- ' ,.ｨ代ﾘﾊ〃!:/:.:.:.:.:.＼:.:.:＼＼
i / |:/|:.:.i:.:.:i∧ヽ _ミ､ ¨´ //:.:.:.:.:.:「!V┬-､＼＞
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|! |! Ｖ∧:.:.＼:＼ ヽ ﾚ' /:.:.:.:./f爪:.:.:.＼「
i! ! |:.:.:｀「￣:.∧` l＞ /:.:/:./|:|::::::＼＿_
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￣∠＿／:::/::＿＿/|_:/レ' / _,. |::| '.
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八:::::::ﾊ癶_以 } ｨf符 Y_V:::::::::::::::::|
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＼ ＿ ノ ` ー― ' '. !
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ノ ｲ ! ! １
.／ / l ｛ │
,／ ／ i. │ li 1
ノ " ,／ l ! /''! ｌ
,/ ／ / / ./ i ､
／ ／ ノ , ,' 1 、
..／ ／ ／ ´ ヽ,,l ! ヽ
/" ,イ ／ i ／ ＼ 丶 ヽ
（'(!ﾞ'' ｀' ／ 、 ﾞ､" ｀.
/ / . ヽ. i
/ i 1 '、 i
./ ! 丶 ﾞ､ ￤
j '、 '、 i
| i* i / !
1 ﾉ ､`‐,, ノ''''-;ﾄ-ﾉ.__ 1
l ‐"''‐＞‐ﾞミ''' ／//'' ﾞ 、
l 1 ゛ｰ-.._ i ,' ‐│ l
'、 ! ゛''''‐ヽ 1/ ! l
ﾞ､ ! ''‐/ －! │
ヽ │ /丨 / │
'、 │ ノ // ￤ ﾉ . |
ﾞ､ １ / ｛ ｒ ｌ/
、 | │ / / ￤ ヽ│レ
ﾞ､ ｌ │/ l丿 ./ﾞ 、１ヽ'
ヽ i .'´‐ ' ﾞ" "
/ `ｰ ｪdll广ﾌ 亅! ﾞ'宀ハﾆ''‐-,｀ヽ ,..-一‐''''''￣゛‐
/ ＼ ‐ , ll丈/ン‐ 彳l!__ !｀个/lヽ＼｀ ` ,/ 」
ｨ ヽ.i / !ﾉン /!/ ノﾉ广＾丿 ｌ /│ヽ｀ l !
〔 斗! ｉ彳￤ '' /_彡土-､ t介 ｌ !
'、 │ ! ''１∥： ^ﾞ下ノ川! 千! 、 l ,'
'ｌ ﾍ│/-ﾆ:│ －´ １-‐''Ｔ /
ヽ ｛,￤____〉 ο ,' / /
'、 ﾞｌ＼-￣1 / / /
ﾞ ｌ ﾞｌﾞT＼ _ / ,／| /
ヽ-,, ￤'、 ＾゛'''' _,.. ｲ .／ ￤ /
ヽ ヽ ﾞ￤ヽ ! │l '´ /
ゝ ： 丨 !‐''冫 /
/ ､ ヽ ﾉ , /
/ ｌ ヽ `ヽ / ヽ ./
/ ￤ !.ﾞ 、 ヽ ` ､ ｌ Ｖ_
/ / ｲ/ ^ 、 lヽ .. 丶 ゛''‐ ､
'' ﾉ 丿ｌ丨 '' ` "''ｰ `-､.,
' 丿│ ﾉ￤ !ヽ ､ ヽ ゝ ｲ
'' 丿 ,'l ./￤ﾉ：│ ヽ 、 、 ｀ l
/ ﾉ /' 丿/丨 │.l ‐ ヽ . ｭC _! 1 ﾉ
'' / /,' / / ﾉ￤： １ ヽ ｌ ''ー'" 丨 ノ
i. 丿 .! ,' 丨ｌ│ l.１」│ 、 ﾞ 、 / ｌ`''ｰ-..-イ
i / //〃 ,. l │! l. 」│f ＼ ﾞ' ､ _..／ ! !
1973年の映画『日本沈没』（小松左京原作）で
プレートテクトニクスの概念が一般に広まった。
1985年にはフランスの深海潜水艇ナディール号が
日本海溝で調査を行い実際にプレート境界の
潜り込みが観測された（KAIKO計画）。
. _ ∠: : ヽ、
. 〃‐- ､_ヽ: :》
. ,. :'´; - ‐ｯシΞｼ＞､
. (: :〃: : ,彡´＞ ⌒У⌒ヽ
／: :!: : /:／ : : : : : : : : ; ⌒ヽ
( : : :i,イ´〃 : : : : : : : : : :ヽ⌒ヽ
): : (: :ｿｲ: :〃: : ;ノ ﾉ ﾉ ﾊ: : :ﾊ.)
. (.〆 Ⅳ: :ｌ: :从彡ﾒﾊ.ﾂ ,ｲ,ｲ ノ .ﾘ
ハ: :（∨从./,ｲ汐ソルﾑﾒﾐｲ ノ
. ,У ﾒ ( d | ` 汐,ｲ_/)
(: : : : :.乂| ﾄ、 ､_ _ゝ ｲ
)ﾊ :∧ /ﾊi ＼ , ' ))
((. ∨∥ｿ. T´ '
. ,> -‐´ ﾄ､＿_
,' ` ‐- ､ ,-‐ ､ ヽ
,' ヽi
. i , ＼ ＼
. | .∧ Θ ヽ υ
. | .’ ‘、 ； i
. | ﾄ ､ ＿ ,. ' ＼.＿.ノ
. l !. ヽ. !
. l ,' . ＼ !
. l ,′ ,ﾍ. i
,′ .! , .〉 ’
,' ! / , ' ’.
. i ! ./, ' ! ’
. ! ,' .'/ ι i
. ! .' 〃 ’
│ .' .,'
│ ! _,' │
│ !彡 ヽ /
＼ l / ヽ / ヽ |
V {. { .r; ; :ゞ' }. |
, V .| 从 ..: 从 |
l ∨!. 个 ′ :.. , ｲ .|
{ / ∨ .| ,.: 、 | |
∨ u ∨ ! , ヽ. | |
', .∨ V ／ 丶 ！ .|
l. ∨ / | .| ＞
! ∨ ！ .| .／
. l ||| ; l ／
.. ′ ||l .l! V ／
′ 、 l;i ／
′ 、 l || ,l ′ ι
./ 、 ||/ |
/ 、 |/|
../ 、 ,′
、 ,′,. っ
、 ,、 ‐ ､.{／´
ヾ / ノ公、 /ハ! /
＿ハし/´::i(:::)ﾑ∥i } ／/
ヽ | i(⌒い)j:::::::::}l::::|!::ヽjｉ ,' | ／///
/ 丶. || || )i 入'i!:::::::::||::::l!::::::i/ ∩ l| ／/////{
////＼ || || } Vi,. ｲ::::::::::||::::j:::::::}、 ノ〈 .|| .|| _,. イ///////ﾊ
///////≧i‐||----‐≦（:::|::::::::::::i:::::::::::::}ヽ≧ー||-||＜/////////////
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ﾊ
/: : : ／: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
/: : :./: : /:/: : :.,': /==:.／|:/: : /!: : : :.|
. /: : :./: /^Ｖ: : : :ｉ:./: :.＜ !: : :/ ｉ: : : :.ﾊ
. ／: : :./: ::{ /: : : : !ﾑｨ' ｀T´ / !: : :./: | ;
/: /: : :ｉ: : : Ｖ: : /: : | ミ ､ |: / ヽｉ: : /: :.ｉ ;
|:/|: : 八: : : {: : ｉ: : : ! ..:::: ヾ ﾚ __ |: :/: : ,' ;
Ｖ ＞' ´￣＼!: : :.| // ミｭ ,ﾑィ: : /!
／:::::::::::::::::::::::ﾊ: :/ // ' :::と): : :!: / ｉ
/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ ＜} 人:.!: :|/ /
. /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! Ｖ＞――:彳: : :!: :! /
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:＼:/ |: :./|: ,'
|::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::＼.）::::ヽ ﾑｲ |/
|⌒＼| |／⌒|
| | | | |
| ＼ （ ） ／ |
| |＼＿__人＿___／| |
| | ヾ;;;;| | |
,lﾉl|
人i ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
ノ:;;,ﾋ=-;､
(~´;;;;;;;ﾞ'‐;;;）
,i`（;;;ﾞ'―---‐'ヾ
ヽ;;';ｰ--―-､'';;;;;ﾞ）
ｊ ＞ｰ-=＝ミ
_ ., ＜ ／ ヽ
/´ ｀ '.
. { }
ｉ ﾉ | !
l／ / ｀ヽ| ,
. ｒ,::. ′ 、 i !
Y { ゞ' ;! !
八 人 ﾊ |
个 . .イ .イ { |
| | ﾉ i |
| ｜ / .} ｊ
｜ ｜ ｉ .! ｛
, ,′ | ｜ ｉ
' / ', ! .
. , / Ｖ | |
, / ヽ ｊ |
/ ｊ ∨ |
. / ∨ |
/ '. |
; ＼ / '. |
! ヽ / '. ｜
| 爻 / j i
. /| ､爻_ノ ,' |
/ ! イ ｀ヽ { |
ｘ≦:‐:ｖ==ｖ:‐:≧:ｘ、
,ィ:※:※:ｉ{{夾}}ｉ:※:※:.ヽ、
厶:ィ＾¨¨´ ｀¨¨´ ｀¨¨＾ヾ: :}}ヽ
/＾¨´ ｀¨＾;ﾊ
＿__ ' ' ｲ ';ﾊ
|匚., { ／ } } } } }､i|
〃￣{ { {_厶ｨﾞ `ｧｰ- ｣ _/ ﾊ 》
{{ /∧ { _Ｖ{_ヽ {＼ﾊ/ノｊ／}_/ 仏ｲ{
{_{ )ﾍ. `{弋苡^ ^苡ア ／ 八 ｊ」、
/ 个ｰ-ゝ :::: _'_ :::: イ [:{ 丶
＼ｰ-ミミ丶、 ／ _ﾑ / i ﾊ、 （￣） ｲ ｢ { ＼
ゝ‐-ミ : : : :ヽ: `'＜ ／/／⌒ヽ｀ヽ≧. ﾆ ≦ 八 | ｛ ＼
⌒ ｰｚ: : : : : : : : : : : :｀／ ＼Ｖ＾ ‐- -‐ /¨＾:.､├ ﾐ八 ＞'": : : : :ノ
⌒フ : : : : _: ﾆ=-‐/ ＿ ,.-‐､ソ ／ ＼ ',_ =-‐: : : : : : : : : ＜
_彡 '"´ _,....: ´ :.. ヽ}: : : : : : : : : : : : : : く⌒ヽ
ｰ-=ﾆ _ ,ｆツ:::::: :... { ;=‐- : :_: : : : : :z‐-ﾐ
／ ;::::::::.. ' }/ ､ ∧ ＼ ｀ヽ｢￣｀ヽ
／ .ｲﾞﾞ ,.: ､ ; }＼ ＼八 ヽ
, ' ／ { .' ...:::::::. V'! ｊ ＼ ヽ｀丶. |
. ／ ﾊ ｲ ::::::ｆツ:: } | ＼ ハ ＼|
┌ー￣::::::::::::ヽ::|:::..-^￣ ^ ヽ、:::::::::＼
ヽ::::::::::::::::::::::::::::／ ＼::::::::ヽ
ヽ:::::::::::::::::::::::/ :::: ＼:::::ヽ
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ヽ＿＿_../ .ヽ---／
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|:.∧:.|:.:.:.:.:.:.:ヽV´ ｀ ,. - .､ !:./r':.:.:「｀ヽ----- ､._
|:.| !:.:＼:.:.:.:.:从::: 〈 } } j/ !:.:.:.＼ ` ､
ヽ! ヽ＼＼:.:.:.:ト､ `ー,r' u,.ｲ V`ーヽ ` ‐- ._
＼ﾄ､「￣_＞≧=-{{ ､__／! u/ `
,. '´￣￣￣ ｀ヽ | /
／ ､ ヽ !_／ { _,. -
_,. -‐ ` ー-- ､ / V´/` ､._
_,. '´ ヽ{ | |≧=- .,__
' ´ u / ＼ |ハ
u -―-､! ｀ ヽi V i
,. -､.! | u V |
,.イ / ! . : : : . . '. |
,. '´ ,' '. : : : :-､: : . : |
, '´ ,' ヽ : : : ゞｿ: : ; :!
,. '´ ; } '. : : : : : 八 |
i : : : : : : : . U }､ , '| !
'. : : :rﾐ: : : : ,' ` .,_ _,. イ ! |
ヽ : : ゞ'': : : / ￣ ; ＼ ! |
` ､ ／ ,' ＼|
＞ ､.＿____,. イ u / ノ !
大陸移動説を提唱したアルフレート・ヴェーゲナーは、地球の自転による遠心力で
大陸が動いたとトンデモな説明して相手にされませんでした。
1950～60年代には地球自体のサイズが大きくなったため地表面の大陸が分裂・移動
したという、サミュエル・ウォーレン・キャリー博士による「地球膨張説」が
一時流行しましたが、これも今日から見るとトンデモ説。
最終的に現在の「マントル対流説」に落ち着くまでに、プレートテクトニクスは
トンデモ説だった期間が長かったわけですね。
/::::::::::::::::::::/::://:,:::::::N! N!Wi!.ﾊ
/:::::::::,ｲ〃//:/A//}}:::::::!::::!::::::!:N
//|::::::|ﾄi!|/ 'ﾚ行ﾐ､〃::::::::!:::::::::!::::|
i:|｜::::垳 じﾘ/::::::::::::::::::::::::::::|
|! |:::|:::!r' ""乂:::::::::A:::::::::::::::|
! Ⅵ八 r‐､ イ::＞― ＜Ⅵ::::i:∧
|! |:ヽ｀ //´ ヽ 乂ﾄ､i!:::|
j |:i:|｀ｧT:/ l ||ト､ヽ＼
|:|:| |:ﾚ'i | 〃ヾ ＼ヽヽ
|:|:|/|:ﾚj _＿_／ﾘ ＼__）):::::＼
/,:/:/|/| ￣ ／〃 r- ､::::）
///〃/ || ／ / ∠ ｨ___77A┼＞､
〃 {{ |ﾄ､|| //__７￣/ /ノ≠≦＝＝iト≧=- _
{{ ヽ|Ⅵ! / ,. -､{`-{ -〈 ／.‐/7-ヽ‐-》___》__〉-､-､
ヽ i! ! _,. ／ `‐┴--ヽ__〈/-‐'´￣ ` <「ヽ
,'／ﾚ7 : ヽ.ﾄ､
,' ﾄ､_./ i Ｖﾍ
,' LV ! Vﾍ
,'／L/ ,' Vﾍ
,'|_/_.,' ,.' |ヽ
,' ヽ.V ,.小 ﾄ､
/ ,' ,. '´ ノ ; ! .!
r ､ fﾍV .,' /-‐'-イ ;､／
⊂ﾆ､ `. 〈 i / / ∧┼
ヽ.___＞ | / / ∧ 〉-
/ `ｰ ｪdll广ﾌ 亅! ﾞ'宀ハﾆ''‐-,｀ヽ ,..-一‐''''''￣゛‐
/ ＼ ‐ , ll丈/ン‐ 彳l!__ !｀个/lヽ＼｀ ` ,/ 」
ｨ ヽ.i / !ﾉン /!/ ノﾉ广＾丿 ｌ /│ヽ｀ l !
〔 斗! ｉ彳￤ '' /_彡土-､ t介 ｌ !
'、 │ ! ''１∥： ^ﾞ下ノ川! 千! 、 l ,'
'ｌ ﾍ│/-ﾆ:│ －´ １-‐''Ｔ /
ヽ ｛,￤____〉 ο ,' / /
'、 ﾞｌ＼-￣1 / / /
ﾞ ｌ ﾞｌﾞT＼ _ / ,／| /
ヽ-,, ￤'、 ＾゛'''' _,.. ｲ .／ ￤ /
ヽ ヽ ﾞ￤ヽ ! │l '´ /
ゝ ： 丨 !‐''冫 /
/ ､ ヽ ﾉ , /
/ ｌ ヽ `ヽ / ヽ ./
/ ￤ !.ﾞ 、 ヽ ` ､ ｌ Ｖ_
/ / ｲ/ ^ 、 lヽ .. 丶 ゛''‐ ､
'' ﾉ 丿ｌ丨 '' ` "''ｰ `-､.,
' 丿│ ﾉ￤ !ヽ ､ ヽ ゝ ｲ
'' 丿 ,'l ./￤ﾉ：│ ヽ 、 、 ｀ l
/ ﾉ /' 丿/丨 │.l ‐ ヽ . ｭC _! 1 ﾉ
'' / /,' / / ﾉ￤： １ ヽ ｌ ''ー'" 丨 ノ
i. 丿 .! ,' 丨ｌ│ l.１」│ 、 ﾞ 、 / ｌ`''ｰ-..-イ
i / //〃 ,. l │! l. 」│f ＼ ﾞ' ､ _..／ ! !
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ﾉノlヽ､_! r――‐┐ /_ノ:::|
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ﾚ' ム-''´lヽ､ _,,.イ ﾞヾ! ヽ!
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l L.., } ! ハ､ , ‐' ヽ、 ノ /! /`,/_,l L,
lﾞl ﾍ｣/ l. / ｀''┬ ' ´ ｀'ｰ----- '´ ,／ l / !:ｲ､_ﾉ l、
くヽﾆ/ /＿_,. -─‐'ｰ ､ ﾊ ／ ,! , ‐''! '`ヽ:<ノ ,l
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V i::::::::::V´ V ￣ヽ ヽ_::ﾄ､!::!::::::::::::::::::N
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八:::::::ﾊ癶_以 } ｨf符 Y_V:::::::::::::::::|
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V { | ! ノ
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ヽ '. |
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'. `、 '.
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/ / i:.:|.:.:.!:.∧:.V- ' ,.ｨ代ﾘﾊ〃!:/:.:.:.:.:.＼:.:.:＼＼
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|| || |:.:.|:.:.:|:.:.:《代うﾘ i ｲ/:,.イ:.:.:.:|レ'人:.:.:＼
|! |! Ｖ∧:.:.＼:＼ ヽ ﾚ' /:.:.:.:./f爪:.:.:.＼「
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／＿／ ,. ―- _ヽ!_ ､
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,. ' ヽ／ ､ `Y ､
_,. イ / : : (:yﾘ: ; ﾄ､ `、
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/ -―- ､_ヽ、 '. ,.' / ､ ､
| _,. -―＜ ヽ ／ / ､ `、
| _,. -‐＜ ／ ` '′ ／ ､ ､
| ,. ＜´-‐ ´ ‐-‐ ／ 〉 -‐ ､ `
ヽ . ´ ＿＿｀丶_ / .ヽ
} ／ ,． ´: : : : : : : : :｀ 、 ､＿＿＿ノ
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._/ ＼ .／ : : : : :/＼: : : : : ∧: :､ : : !⌒/ /
＼ ＼ /: : : :∧: /⌒ ＼ : / .u∨､＼:|. / /
＼ '{.: :/ : / ∨,,.__｀ ∨ __, /ヽ}/ /
∨ ｲ |:〃ﾞ￣` '⌒ヾ{ : :j/ /
ヽ ﾏ:j！ ´´´ ´´´ ; : / /
Y } / ￣￣} j∨ /
∧ ./:ﾊ. ｛ ,′ 人:ヽ. /
. / ∧ /:/ 丶、 ､＿ノ ／ ＼`く＼
＿__／_厶／; ' ＼_}>ーr< >:ー-=:ｰ‥ ﾆ二 : 丶、
／-─ｧ──: ‐ﾍ 丶、 / /: ＼ : :＼ ｀ヽ: ＼ﾍ
: : > /: :/ /: :∧ ､ ′/＼ ＼: :.＼__ ＼: : :',
`^ .|: : | /: :/ ', l { /＼: :＼ ＼ : : :＼ /_／
|: : | ／／ ∧ ∨ ＼: :＼. ￣＼ :＼、
.ﾉ: :ﾉ |: :| /: :ト . Y >; : > <: : : : >
<: :<__ ヽヽ ./: :/'; :; ! :; } <: : < ＼／
ノ: : :/／: /<: :<: : ! ' ﾉ .ゝ └,
`ヽ;/.」: ∠, ＼:ヽ| i' ＼/
＼_/ ＼} {
ﾉ │
／ ´￣ ￣｀`ヾ lヽ､｀'ｰﾞ::::::::::::::;＞ Y′
ﾄ､ ／ ｀ヾ､=;r‐<´ヽ. ヽ.l、
-'ーﾞ-v': ﾞ´￣ ミ =ﾐ:.､. ､＼.＼ヾﾞ;､ ヽヾヽ |
｣::--三' ﾐ: ､ >､ミ;､ヽ ヽ. ヽヽト､ lハヽ|
,..<,r:'´ ､／;;r:''"ヾ;ﾄ､ヽ.ヽ ヾ;ﾄ､.｀ ,. -_;'ニニ;_ ､_
::://, ヽ､ベ､ﾐ;''ヽ;､__ﾉ;ゝl; ヽl｣Lヽ〃rへ;_＞=-‐‐.､ ／.／ ｀ヽヽ､_
::l// ,' ヽ､ ヾ;ヽ ｀`'´ ／,＞‐''"￣＿＿,,.. --‐''"У／::. ヾー-`'=ｰ-､
//.! |. , ヽ,.ヽﾄ､,､ /／ ,.r '' "´ ￣￣ , ｲ ./:::::.:. i ｀ヽ.＼
|:! .| .!i l ､ :ヽﾄ､!l'ﾞ`ヽ,ヽ / / / , ,.-‐/ / //:::::. | ﾞ､.l
ﾊ ﾚl ', ＼ヾﾐヽゞ=ｲ / ./ .／ | ./´ ./.' ! |,'::::::::.:. / l l,
/ハVい､ ':, `ヾﾐ､ｰ＞-‐:| ./ ／ /＿|/ / | j'::::::::::.:. .,.ｲ:::. .! |
!.| |`ﾄlヽヽ ヽ ヽ`ヾ:;＼| / ,.' /／ | ,' .l ,'::::::::.:.:. .:/:;::i::::.:. | |
|.ﾊ. l ',.', ＼ヽ,ヽ ｀:.､ ＼〈 / _,. イ / .| ! ,' !::::::::.:.:. .::;' / ﾉ::::.:. i ,'
ヽﾞ､い l::::/ヽ､ ｀ヽ､`j./´ / ,′ | | ,' .|:::::＿＿__ |:／::::.:.: / |
ヽヾ;､､l;ハ､-｀ヽ､. l ﾉ / .l l. | .,' ｢-―‐ ''"´二二二`' ー‐ - ､ __ / .l
＼ヽ-‐ヽ ｀`｀` i ／ / .,' l､_ | .| .l 7"｀`::ー--＝==:;＿三二_`'_ｰ-=｀＞-,ｲ |
アイスランドやハワイやアフリカ大地溝帯の火山は造山運動では説明がつかない
四川大地震もいわゆる新期造山帯とは微妙にずれた場所で発生したし
プレートテクトニクスでようやく成因の説明がついたか
今の高校生も古期/新期造山帯って覚えさせられるんだろうか
/ /:::::::/::/ ＼＼::::::::::::::ハ
| /::::::::::|:::| ＼|＼::::::::::::i
| :!::::::::::::!:::| -―――一 ー-Ⅵ:::::::|
＼ |::::::::::::|:N ,.ｨ芹ミ 斧ﾐV:::::::::!
＼＿__j::::::::::::|:| 弋tソ {rり i::::::::::|
|::::::::::::::::::从 ｀¨´ ヽ¨ !:::::::::!
人::::::::::::::::::!∧ ／ |:::::::::|
. ＼:::::::::::ﾚﾍ! ヽー‐ｧ ∧::::i !
＼:::::| ヽ ｀こ ／＼::::|:!
＞―‐|ヽ! ＞ ､.＿／ ヽN
／ ! / ヽ
＿___／ { / __ノ '.
／ ヽ /／ ι }
/ ヽ `ヽ ＼ // / 八
/ } `ー '´ { / ＼
＿,/ ﾉ ､._ Ｖ ヽ ヽ
/ 〃 ／ `ヾ ,. ｀ヽ 》' ＜ ｀ヽ
／￣/ /:/ ι 〃 ヽ. / ＼ ＼
' / {/ // '. ヽ ∧
んﾍV // '. V /
／ }}＼ / i : V
/ // ＼ / | ; ,:::,L
{ 〃 ハ 八 :::{r‐'
＼ {{＿_ ／ `ー､ ,.::::::::: ､ 人 ,.イ
＼ ￣ ≫＝＝＝ミヽヽ:::ゞｿ:::: _,.イ ＞―‐‐ｧ‐=≦
/ / ,. ﾍ ﾊ
/ / /_ ヽ ∧ :!ハ
| Ｖ´_｀ ´_｀V| i !
V ﾚ芯 ｀} '芯ヾ!| | |
∧ | 〈､ | |/ |
| :从 _､＿, ,! | :!
j＞'⌒ヽ ＼' イ /／
／ -〉〉 〉〕.､＼.j/
／ 冫￣＞―' `ｰ'` ､_
／ ／‐‐ー― ､ ,. ----'´`―-､
,. ' ／ '.
/ ／ ヽ ､ i
. /／ / ノ ; { |
/ /_, ／ : ヽ !
` ー=≦ /,. -.､ ,. - .､ '. |
{い: : } ! { : : い}} :|
ヽー ' 个 ゞ : _ 人 |
＞‐=≦ ! ` -＜ ! .!
j / | i
／ } i 〈 | '.
,.' / j ／Ｖ :! '.
/ { ｀ / '. '. i
＿___/ '. / '. '. !
V:.:.:〈 ＼ | '. ハ |
〉:::::/＞‐ヽ ! ＿／へ } ∧ |
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/:.:.:/ ､ ＼|::＼＿ /:／:.:／::::::::::::V∧:〉 |
|:.:./! ＼ |:::::::／⌒丶//:.:／￣￣￣∧:::∧ :!
|:＼| `ー┴V_ ∠ ／ ／ V:::::＼/
＼:! ゞ_)＜ _＿＿＿＿／ ヽ::::::::|
∧ |｀､
. / ⌒＞'"´ ｀丶、
. {／ ／ ⌒＼
│ ,ノ ／ / / ＼
j／ 〃 | ＼ ヽ
. ／ ／ /∧ | /| ヽ ヽ '
. ／ / ﾊ ＼ │ l /-{ {＼ 厶. │|
/ / i{ ヽ | |/-‐ﾍ、 ＼｢_ ヽ. |/
. / / 人丶、 │ | __ ＼| x外、 } リ
. /| { ＼ Ｖ＾l | xぅ外 ﾋリ ∨/|
. { {│ ∨{ l |弋)リ ､､,′ |
＼ヽ ヽ. }ゝリ | ､､ j |
. ＞ 、 ＼ （（/ i ﾄ ｰ ' ／i |
. ＼ ＼ヽ ﾘ/ ｉ .! .＞ .._ イ .i |
/ / .! | ／⌒ヽi .ﾍ | .i |
. / / ,' |. / ヽ ﾍ_ V i |
/ / / // / ｀Vﾍ｀ ｀￣ ＼ .i |
/ / // // i ﾚ vﾍ ､ `＜、|
i .,' // // | i } } ` ､ ｀ ＜
| |// // i ,ﾍ | i ` . ` ､_
| Ⅳ | | | / ＼ | | ::r;:: '. ::Y
〉 | | | | / //| ｀" ; !
/∧ | | | | ∧ | | |ヽ. ,.ｲ ヽ. ﾉ
/ / ∧Ⅵ | ! / ﾄ、 Ⅵ| ` ‐---‐ '′ ､` ､-イ
. / / / Ⅵ ! ,' .,'| | ∧ Vi! / ヽ.V′
/ / | ﾄ､ V ,' | | || ヽ v! ／ i
. / ! | V ,' | | | | | ヽ ヽ=ｨ i !
/ | ! / / | | | | | | ﾊ ! |
| !/ / | | ! | | | ! | ﾉ ,.' !
! / /
／
,r ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐／ ＼ ＼ ＼ ';
/./ ￣￣￣￣ ７ ＼ '., ヽ !
// ,r ＝＝/ ! ＼ ＼ ＼ ', '; !
ｆ└‐‐‐//‐‐‐‐/ ﾍ ＼ﾋニﾆ＝==‐‐＼ ', i i
￣￣7/ 77 ７ ＼ ,.ｨ ＼ ＼＼ｨ=＝==z! i`ヽ、 |
// // i / | | Ｘ ﾉ ＼ 弋 で ハ | |ﾍ i Ｖ i
{└‐‐‐‐| | .| ﾍ y'／＼ト. 、 ＼ ゞ=一 ! |ﾙ./ | /
○ニニニカ￣￣| ! ! ﾍ Ｘ ,ｨ==ｭ、 ` ー-`- //// | Lノﾄ、|∥
// i | ∧ |＼ く 弋ヾﾉ i / ∥ W _
// ! | | ﾍ ! ＼/// 、 i ∧ ／ ￣￣ヽ、
. // ', | | ﾄ、 | ヽ r つ / / / ＼
○ ',! |ﾍ ﾄ ＼i ＼ /／ ＼
| | '; ＼＼ ー- ／
', i ＼＼ ﾙｸ/ ＞ ￣￣
', i `ミ＼∥ ／ .／.:c::. --
', i / .／ / `" ＼
',i /／ :i >、
ﾍ /ｆ:;' ! ノ ／ ＼
/ | ﾍ /
/ i /
/ / /
/ i
|::::i:::';::::::::l､::i:::ﾊ:／,ｨﾁ爪' {ﾋﾁ'!::ｲイ
|ﾊ::::::ヾ::::ﾊ 'Ｖﾘ ﾞ´ {､込ｿ ゛″!:::i:.:l
|:.::ﾄ､:.:.:ヾ:.ﾊｰi| :::::::: 〉 ﾉ::::i::.|
{:.:.ﾄ､ヾ.:.:.:ヾﾊ lﾄ､ _, , ｲ:.:.:.:i.:ﾊ
ヾ::ヽゞ､＼.::.＼!! ヽ､. ´ ／!.::!.:.i:.:!:.!:l
, '" ヾ＼ ＼:::::::::k /｀ ｰ ' ｀ﾒ'ﾘ:.:.ﾉ.ﾉ:ﾉﾉ
／ 川 リllＶハ. （ i ｀＼ ,ｲｲ// //
／ |ｌ￣｀ヽ ﾉ `ﾒ､
,／ {:} ｀ｰ'- ﾆ_
,／ _∠ |ｌ ＼ , ＼
／ _ ,. イ´: |ｌ ＼ ,λ
／ -‐‐‐-＜´ .! / |ｌ ' , _,ィ'ンy}
〈 ＼ .ﾉ｀ｰ斗rｪ,,_,_,_|ｌ ,.ｉr'彡イy-´ !
｀ヽ､ ｀ ' ＜._ {jt=t-ｔ-ミ｀^Yｰrﾍr-彡'水k} !：} .ﾉ
｀ ｰ- .._ ｀ -ヽ. l｀亠^{：i￣ {：ﾘ |ﾊ ﾉﾉ／ﾉ
_,. -‐ ' ￣ ´￣｀ ー- ､ ＼｛{ ｛：l {：i ﾉ_,ィﾆ_ン´
／/ ｀ヽ ､＼ ＼ ｛：l {∠ニｧ--'
／ / ｀ヽミﾆ＞ｧ┴ '´
/＼Ｖ| ／
./ ヾ.､ ,. ' ´
l ＼､ ´／
| (ﾑ水Tｰ､ .. イ
！ ｀7ハじ'＼ｰ--ｪｧｰ‐ ' ´じﾄ!
. ！ // ｛{. ｀Ｙ´ ﾄ＼
. / `ヽ＼
. / ヽ ヽ
i i ＼
| | ` ､
| | ` 、
/ ! ,' ヽ
| i i V ＼
| '. ､ ! '. `r､┐
| . ヽ '. '. V´
/ '. ＼ '. i ､ /
/ ヽ ､ ヽ､ | ＼ /
_/ ヽ ､ ヽ | `ヽ ,.'
／/ .〉、 ､ ! ｀ヽ. ／
|. 〈 /∧`、 ヽ. '. T´
| ヽ イ ∧ ､ `ー- ﾉ
.∧ ＼ | i ∧ `、 ヽ ` ､
| | ＼ | | | i i `､ ` ､
| | ＼ | | | | | ＼ ` ､
| ＼ ＼. | | | ! `ー、 ヽ
| ＼ ＼. ! ` ､ ＼
| ＼ ／ ` ‐┬- _ !
＼ ＼ / ∧ ＞ ､__,. |
＼ V ､ / rく{ |
＼ / V V⌒ヽ |
＼ / ヽ／ ､ / i .|
V / V |〉〉
（{,. ＜＿＿_／|:.:.|〈:.:.:＼:_／ | | .| |＼
/ ／:.:／／j__厂}{:.＼:.:.:.＼{ | | .| ヽ＿フ
/／厂ヽ-'´／ ...r,､ ￣＼:.:.:.:.￣} |＿_.|_.|＿ﾉ_ノ
_,.r' ／ ヽ_ツ L_:.:＼/／＿__￣ 二 }
. r;'´} / }〉ヽ〉ヽ{{＿_ ├ |
. Yノ { r':.:.:.:〉 |､＿__）・ Ｌ__ﾍ
| ヽ 人:.:.:{ |_／／￣￣￣ﾄ、
..八 ＼ _,.. イ `〈｀ヽ ヒ「 「:.＼
个 ､ ,. '´ ￣ /＼| | |:.:.:.:.＼
| ≧‐' ´ ､ / | j! ﾄ､ |:.:.:.:.:.:.|
| ／ ／ ` ､ | | |〈￣￣＼ ＼:.:.:.:.!
| / / | | 〉 〉 |:.:.:./
V ヽ ! | ／ / /:.:./
. / ,' '. ＼ / ／ ／:.:.:{
i '. 〉 ／ ／:.:.:.:.:.:.:ーｲ
| / / ／:.:.:.:／`ー‐'′
| , ／ / / /:.:.:.:.:/
| { { 〈 / ∧:.:.:.:.:}
∧ ヽ 〉 /￣￣＼／ '.:.／
. ∧ ` / /￣￣ヽ/ '.
ヽ ヽ | ヽ. i
＼ ,.ｲ | | |
＼ _,. | ヽ j_{ヽ !
| ` ー--‐＜ ヽ | `ー----' .!
| `ーヽ┤ |
! | /
なんとなくジョージだと思っていた
|:.:.|:.:./:.:.:.:.:.:.∧! ヽ :::::::::::: |:.:/:.:.:Nﾊ:!
|:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:〈:i ＼ j/ |:.:.:! ∧＼
|:.∧:.|:.:.:.:.:.:.:ヽV´ ｀ ,. - .､ !:./r':.:.:「｀ヽ----- ､._
|:.| !:.:＼:.:.:.:.:从::: 〈 } } j/ !:.:.:.＼ ` ､
ヽ! ヽ＼＼:.:.:.:ト､ `ー,r' u,.ｲ V`ーヽ ` ‐- ._
＼ﾄ､「￣_＞≧=-{{ ､__／! u/ `
,. '´￣￣￣ ｀ヽ | /
／ ､ ヽ !_／ { _,. -
_,. -‐ ` ー-- ､ / V´/` ､._
_,. '´ ヽ{ | |≧=- .,__
' ´ u / ＼ |ハ
u -―-､! ｀ ヽi V i
,. -､.! | u V |
,.イ / ! . : : : . . '. |
,. '´ ,' '. : : : :-､: : . : |
, '´ ,' ヽ : : : ゞｿ: : ; :!
,. '´ ; } '. : : : : : 八 |
i : : : : : : : . U }､ , '| !
'. : : :rﾐ: : : : ,' ` .,_ _,. イ ! |
ヽ : : ゞ'': : : / ￣ ; ＼ ! |
` ､ ／ ,' ＼|
＞ ､.＿____,. イ u / ノ !
. {／ ／ ⌒＼
│ ,ノ ／ / / ＼
j／ 〃 | ＼ ヽ
. ／ ／ /∧ | /| ヽ ヽ '
. ／ / ﾊ ＼ │ l /-{ {＼ 厶. │|
/ / i{ ヽ | |/-‐ﾍ、 ＼｢_ ヽ. |/
. / / 人丶、 │ | __ ＼| x外、 } リ
. /| { ＼ Ｖ＾l | xぅ外 ﾋリ ∨/|
. { {│ ∨{ l |弋)リ ､､,′ |
＼ヽ ヽ. }ゝリ | ､､ j |
. ＞ 、 ＼ （（/ i ﾄ ｰ ' ／i |
. ＼ ＼ヽ ﾘ/ ｉ .! .＞ .._ イ .i |
/ / .! | ／⌒ヽi .ﾍ | .i |
. / / ,' |. / ヽ ﾍ_ V i |
/ / / // / ｀Vﾍ｀ ｀￣ ＼ .i |
/ / // // i ﾚ vﾍ ､ `＜、|
i .,' // // | i } } ` ､ ｀ ＜
| |// // i ,ﾍ | i ` . ` ､_
| Ⅳ | | | / ＼ | | ::r;:: '. ::Y
〉 | | | | / //| ｀" ; !
/∧ | | | | ∧ | | |ヽ. ,.ｲ ヽ. ﾉ
/ / ∧Ⅵ | ! / ﾄ、 Ⅵ| ` ‐---‐ '′ ､` ､-イ
. / / / Ⅵ ! ,' .,'| | ∧ Vi! / ヽ.V′
/ / | ﾄ､ V ,' | | || ヽ v! ／ i
. / ! | V ,' | | | | | ヽ ヽ=ｨ i !
/ | ! / / | | | | | | ﾊ ! |
| !/ / | | ! | | | ! | ﾉ ,.' !
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ノ ｲ ! ! １
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,／ ／ i. │ li 1
ノ " ,／ l ! /''! ｌ
,/ ／ / / ./ i ､
／ ／ ノ , ,' 1 、
..／ ／ ／ ´ ヽ,,l ! ヽ
/" ,イ ／ i ／ ＼ 丶 ヽ
（'(!ﾞ'' ｀' ／ 、 ﾞ､" ｀.
/ / . ヽ. i
/ i 1 '、 i
./ ! 丶 ﾞ､ ￤
j '、 '、 i
| i* i / !
1 ﾉ ､`‐,, ノ''''-;ﾄ-ﾉ.__ 1
l ‐"''‐＞‐ﾞミ''' ／//'' ﾞ 、
l 1 ゛ｰ-.._ i ,' ‐│ l
'、 ! ゛''''‐ヽ 1/ ! l
ﾞ､ ! ''‐/ －! │
ヽ │ /丨 / │
'、 │ ノ // ￤ ﾉ . |
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、 | │ / / ￤ ヽ│レ
ﾞ､ ｌ │/ l丿 ./ﾞ 、１ヽ'
ヽ i .'´‐ ' ﾞ" "
/ `ｰ ｪdll广ﾌ 亅! ﾞ'宀ハﾆ''‐-,｀ヽ ,..-一‐''''''￣゛‐
/ ＼ ‐ , ll丈/ン‐ 彳l!__ !｀个/lヽ＼｀ ` ,/ 」
ｨ ヽ.i / !ﾉン /!/ ノﾉ广＾丿 ｌ /│ヽ｀ l !
〔 斗! ｉ彳￤ '' /_彡土-､ t介 ｌ !
'、 │ ! ''１∥： ^ﾞ下ノ川! 千! 、 l ,'
'ｌ ﾍ│/-ﾆ:│ －´ １-‐''Ｔ /
ヽ ｛,￤____〉 ο ,' / /
'、 ﾞｌ＼-￣1 / / /
ﾞ ｌ ﾞｌﾞT＼ _ / ,／| /
ヽ-,, ￤'、 ＾゛'''' _,.. ｲ .／ ￤ /
ヽ ヽ ﾞ￤ヽ ! │l '´ /
ゝ ： 丨 !‐''冫 /
/ ､ ヽ ﾉ , /
/ ｌ ヽ `ヽ / ヽ ./
/ ￤ !.ﾞ 、 ヽ ` ､ ｌ Ｖ_
/ / ｲ/ ^ 、 lヽ .. 丶 ゛''‐ ､
'' ﾉ 丿ｌ丨 '' ` "''ｰ `-､.,
' 丿│ ﾉ￤ !ヽ ､ ヽ ゝ ｲ
'' 丿 ,'l ./￤ﾉ：│ ヽ 、 、 ｀ l
/ ﾉ /' 丿/丨 │.l ‐ ヽ . ｭC _! 1 ﾉ
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i. 丿 .! ,' 丨ｌ│ l.１」│ 、 ﾞ 、 /
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丨 ('ッﾉ ! .l￤i│
ヽ ヽ. ｀´ ﾉ ﾉl │ /
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-│ト / ' 'ヽ ﾍ,,
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ヽ ﾏ:j！ ´´´ ´´´ ; : / /
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＿__／_厶／; ' ＼_}>ーr< >:ー-=:ｰ‥ ﾆ二 : 丶、
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| _,. -―＜ ヽ ／ / ､ `、
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１米ドル＝１３７．１５７円
１ユーロ＝１３７．１５８円
マスコミは知らなかったはずがないだろうにこれまで
問題視する報道がなかったのがびっくり
,､ -‐‐‐- ､ ,_ ,､-''´ ｀丶､,,__ _,, ､､､､､,
___r'´ `'‐､. ／ ｀':::´'´ ｀ヽ､
,､‐'´ _,,､､､､､､_ ヽ`‐､ _／ ': :' ヽ.
／ `'' ‐-`､-､ ヽ､ ヾヽ､､_ ,､-',.' , ､ ヽ
/ -‐-､､,,_‐-､ ､ ＼ヾ‐-､ヽ､､､;;;,､ '´ ., ' '´､,ヽ 丶
. / -‐‐‐＝=､丶､ヽ. ヽヽ､ヽミ／ ./ :.木 : ',
i' ‐-､､,,_=＝／=ゝ ヽ＼ ＼_i ﾚ' ,,,､,,__./ ,, '.` '´; ',
. i ヽヽ､､,,,___,,,/-‐〃´＼ヽ`､ ゝ´ ´´´. ,' / Y´ヽ ;
,,{ ヽ ＼､丶_;;,/_//;;;;;；;;;;;;'ヽヽr':: ,' , ' } ! .i
〆' iヾ ヾﾐ ､_'´' ヾ'‐ ､;;;ソ´'､{:::::: ,' r'. ,' ｌ .!
./ / , i `､ヽ､ ''‐- =`;;,,､‐ ヽ}､:::::::::......,' ,' / .,' .,'
{ { { .{ヽ `､ヽ.`''''''''""´ ､ ,‐-､ iゝ:::::::::::,' ﾉ ノ ､' .,'
i i ;i { ヽ ＼ﾐ=､（_rr''';;;;:-､､ '-‐'’ ,> ､;;,' /`''''''' 'ｰ;'''´ /
`、! ;;i 丶 ＼ ‐-､ヽヽﾐ；;;;'‐; ,､‐'ヽヾ;,' /-‐ '' ´ ,' /
. ヽ＼ ＼ﾐ ＼`‐-＝==‐'三''''‐-‐ 'ヽ ヽ）! ,' /二=＝
／ ／ ／⌒ ｀ ⌒.ヽ
/ / / ./ ; ,ﾍ .ヽ＼
/ / ,' / ,ｲ .i i ヽ､ヽ
i ,' / /./ .! ! ﾊ. ! ! .i
! ! ,' //ﾆ/‐,ｲ/ｲﾆⅥ,' !
. ! ,.へ ;／;ｨｚｭヾ' メ ｚｭﾚ' ./
Vﾍ.δ! 弋ｮｸ. ' ﾋｸ ﾊ/
Vヽ._! ( /ﾉ
＼. !､ ＿_' , '
, ' ヽi 丶､ ／
／ ﾉ .|￣ ＼
/ .／ ヽ i｀' ‐‐ﾞ - ､
. _i_＞ ' ――- ‐'" ヽ
. ,'´ |
i , ヽ ＼i
. i , .,' ヽ ＼_
.! / ^. :r;: ; :｀:'､
. ! ∧. ' , ﾉヽ ﾉ
| .! ヽ ヽ､ ＿_, '´ ｀ ‐‐'
i ,'＼i ＼ i
. i ,' ｀. ∧ i i
! ,' ∧ i i
j ,' ∧ | i
i .,'- ―――/ ! !
. | ./ / ',
. '、 ＿ ,. -, ' , ',
￣￣ ／ 〈, i
/ |
/ 、 !
. / .ﾍ. ／ !
i ﾍ. / |
_,,. -‐''''''""''''‐-､‐'" -'''"" ￣ ""''- .,, u ,.／
,. -'" ／ ヽ、 /
／ u ,' u ﾞv
. / ,. i ヽ、
/ ,ノ i l l l, i ヽ、
､_ ⊂ﾆ -' 人 ij l l u ,.-''"::ﾞﾞ'ヽ､
ﾞﾞﾞ'''二ニ'''─‐'''''"ヽ､ﾞ､ J ／:::::::::::::::::::::::ﾞヽ､
￣｀ ﾉ,. /r‐' ﾞil ヽ /:::::::::::::::::::::::::::,.-'"ﾞヽ､
__,,. J |i､_< /;;;:;:::::::::::::;:;:;;;／ ﾞヽ、
u ニ二 -'" __,,.／ilﾞ､ ヽ; ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ＼
__,,,,,,. -i''i"/､ __､' i,,.ヽ、 j |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i' ヽ、
￣￣｀''''-.,, j ﾞ'J U ij ` - .,_ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ、
:::::::::::｀ヽ/ ∧ ﾞﾞ'''‐- .,,,___i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ＞-─‐-
:::::::::;;;/ ／ ＼ ｀ヽ､;;;;;;;;;;;i ,.-'"
::::;;;/ / ｸﾞ ｶﾞ ﾇ: ヽ ｀'''-ヽ- .,,_ 〉'
|. ﾁ ッ ﾙ: | i
ヽュ ﾁ ﾎﾟ | l
＼ ュ ッ/
|:.:.|:.:./:.:.:.:.:.:.∧! ヽ :::::::::::: |:.:/:.:.:Nﾊ:!
|:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:〈:i ＼ j/ |:.:.:! ∧＼
|:.∧:.|:.:.:.:.:.:.:ヽV´ ｀ ,. - .､ !:./r':.:.:「｀ヽ----- ､._
|:.| !:.:＼:.:.:.:.:从::: 〈 } } j/ !:.:.:.＼ ` ､
ヽ! ヽ＼＼:.:.:.:ト､ `ー,r' u,.ｲ V`ーヽ ` ‐- ._
＼ﾄ､「￣_＞≧=-{{ ､__／! u/ `
,. '´￣￣￣ ｀ヽ | /
／ ､ ヽ !_／ { _,. -
_,. -‐ ` ー-- ､ / V´/` ､._
_,. '´ ヽ{ | |≧=- .,__
' ´ u / ＼ |ハ
u -―-､! ｀ ヽi V i
,. -､.! | u V |
,.イ / ! . : : : . . '. |
,. '´ ,' '. : : : :-､: : . : |
, '´ ,' ヽ : : : ゞｿ: : ; :!
,. '´ ; } '. : : : : : 八 |
i : : : : : : : . U }､ , '| !
'. : : :rﾐ: : : : ,' ` .,_ _,. イ ! |
ヽ : : ゞ'': : : / ￣ ; ＼ ! |
` ､ ／ ,' ＼|
＞ ､.＿____,. イ u / ノ !
. {／ ／ ⌒＼
│ ,ノ ／ / / ＼
j／ 〃 | ＼ ヽ
. ／ ／ /∧ | /| ヽ ヽ '
. ／ / ﾊ ＼ │ l /-{ {＼ 厶. │|
/ / i{ ヽ | |/-‐ﾍ、 ＼｢_ ヽ. |/
. / / 人丶、 │ | __ ＼| x外、 } リ
. /| { ＼ Ｖ＾l | xぅ外 ﾋリ ∨/|
. { {│ ∨{ l |弋)リ ､､,′ |
＼ヽ ヽ. }ゝリ | ､､ j |
. ＞ 、 ＼ （（/ i ﾄ ｰ ' ／i |
. ＼ ＼ヽ ﾘ/ ｉ .! .＞ .._ イ .i |
/ / .! | ／⌒ヽi .ﾍ | .i |
. / / ,' |. / ヽ ﾍ_ V i |
/ / / // / ｀Vﾍ｀ ｀￣ ＼ .i |
/ / // // i ﾚ vﾍ ､ `＜、|
i .,' // // | i } } ` ､ ｀ ＜
| |// // i ,ﾍ | i ` . ` ､_
| Ⅳ | | | / ＼ | | ::r;:: '. ::Y
〉 | | | | / //| ｀" ; !
/∧ | | | | ∧ | | |ヽ. ,.ｲ ヽ. ﾉ
/ / ∧Ⅵ | ! / ﾄ、 Ⅵ| ` ‐---‐ '′ ､` ､-イ
. / / / Ⅵ ! ,' .,'| | ∧ Vi! / ヽ.V′
/ / | ﾄ､ V ,' | | || ヽ v! ／ i
. / ! | V ,' | | | | | ヽ ヽ=ｨ i !
/ | ! / / | | | | | | ﾊ ! |
| !/ / | | ! | | | ! | ﾉ ,.' !
/::::::::::::::::::::/::://:,:::::::N! N!Wi!.ﾊ
/:::::::::,ｲ〃//:/A//}}:::::::!::::!::::::!:N
//|::::::|ﾄi!|/ 'ﾚ行ﾐ､〃::::::::!:::::::::!::::|
i:|｜::::垳 じﾘ/::::::::::::::::::::::::::::|
|! |:::|:::!r' ""乂:::::::::A:::::::::::::::|
! Ⅵ八 r‐､ イ::＞― ＜Ⅵ::::i:∧
|! |:ヽ｀ //´ ヽ 乂ﾄ､i!:::|
j |:i:|｀ｧT:/ l ||ト､ヽ＼
|:|:| |:ﾚ'i | 〃ヾ ＼ヽヽ
|:|:|/|:ﾚj _＿_／ﾘ ＼__）):::::＼
/,:/:/|/| ￣ ／〃 r- ､::::）
///〃/ || ／ / ∠ ｨ___77A┼＞､
〃 {{ |ﾄ､|| //__７￣/ /ノ≠≦＝＝iト≧=- _
{{ ヽ|Ⅵ! / ,. -､{`-{ -〈 ／.‐/7-ヽ‐-》___》__〉-､-､
ヽ i! ! _,. ／ `‐┴--ヽ__〈/-‐'´￣ ` <「ヽ
,'／ﾚ7 : ヽ.ﾄ､
,' ﾄ､_./ i Ｖﾍ
,' LV ! Vﾍ
,'／L/ ,' Vﾍ
,'|_/_.,' ,.' |ヽ
,' ヽ.V ,.小 ﾄ､
/ ,' ,. '´ ノ ; ! .!
r ､ fﾍV .,' /-‐'-イ ;､／
⊂ﾆ､ `. 〈 i / / ∧┼
ヽ.___＞ | / /
|::::i:::';::::::::l､::i:::ﾊ:／,ｨﾁ爪' {ﾋﾁ'!::ｲイ
|ﾊ::::::ヾ::::ﾊ 'Ｖﾘ ﾞ´ {､込ｿ ゛″!:::i:.:l
|:.::ﾄ､:.:.:ヾ:.ﾊｰi| :::::::: 〉 ﾉ::::i::.|
{:.:.ﾄ､ヾ.:.:.:ヾﾊ lﾄ､ _, , ｲ:.:.:.:i.:ﾊ
ヾ::ヽゞ､＼.::.＼!! ヽ､. ´ ／!.::!.:.i:.:!:.!:l
, '" ヾ＼ ＼:::::::::k /｀ ｰ ' ｀ﾒ'ﾘ:.:.ﾉ.ﾉ:ﾉﾉ
／ 川 リllＶハ. （ i ｀＼ ,ｲｲ// //
／ |ｌ￣｀ヽ ﾉ `ﾒ､
,／ {:} ｀ｰ'- ﾆ_
,／ _∠ |ｌ ＼ , ＼
／ _ ,. イ´: |ｌ ＼ ,λ
／ -‐‐‐-＜´ .! / |ｌ ' , _,ィ'ンy}
〈 ＼ .ﾉ｀ｰ斗rｪ,,_,_,_|ｌ ,.ｉr'彡イy-´ !
｀ヽ､ ｀ ' ＜._ {jt=t-ｔ-ミ｀^Yｰrﾍr-彡'水k} !：} .ﾉ
｀ ｰ- .._ ｀ -ヽ. l｀亠^{：i￣ {：ﾘ |ﾊ ﾉﾉ／ﾉ
_,. -‐ ' ￣ ´￣｀ ー- ､ ＼｛{ ｛：l {：i ﾉ_,ィﾆ_ン´
／/ ｀ヽ ､＼ ＼ ｛：l {∠ニｧ--'
／ / ｀ヽミﾆ＞ｧ┴ '´
/＼Ｖ| ／
./ ヾ.､ ,. ' ´
l ＼､ ´／
| (ﾑ水Tｰ､ .. イ
！ ｀7ハじ'＼ｰ--ｪｧｰ‐ ' ´じﾄ!
. ！ // ｛{. ｀Ｙ´ ﾄ＼
ただし流動性があるので渡るのは困難
/ //:/:.ﾚﾍ:.:.レ7」/｀` ／ _,.ｨ≦_」:.|:.:.:ヽ:.:.:＼＼
/ / i:.:|.:.:.!:.∧:.V- ' ,.ｨ代ﾘﾊ〃!:/:.:.:.:.:.＼:.:.:＼＼
i / |:/|:.:.i:.:.:i∧ヽ _ミ､ ¨´ //:.:.:.:.:.:「!V┬-､＼＞
|| || |:.:.|:.:.:|:.:.:《代うﾘ i ｲ/:,.イ:.:.:.:|レ'人:.:.:＼
|! |! Ｖ∧:.:.＼:＼ ヽ ﾚ' /:.:.:.:./f爪:.:.:.＼「
i! ! |:.:.:｀「￣:.∧` l＞ /:.:/:./|:|::::::＼＿_
! |:.:.:..!:.:.:|:.:.:込 ,.ｲ::/::/::|:.!:::::.:＼＼
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∧:.:/:.:.:!::::i:::::::::::::::::::::下 ､ ||:::i ＞ ┴＜:|
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￣∠＿／:::/::＿＿/|_:/レ' / _,. |::| '.
／＿／ ,. ―- _ヽ!_ ､
￣ _/_,. ' ,.. ､
,. ' ヽ／ ､ `Y ､
_,. イ / : : (:yﾘ: ; ﾄ､ `、
r',ﾘ:.:. ,' ヾ : : : ノ ! ､ ､
／￣ ＼ ! ,' ∧ `、
/ -―- ､_ヽ、 '. ,.' / ､ ､
| _,. -―＜ ヽ ／ / ､ `、
| _,. -‐＜ ／ ` '′ ／ ､ ､
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ヽ . ´ ＿＿｀丶_ / .ヽ
} ／ ,． ´: : : : : : : : :｀ 、 ､＿＿＿ノ
/＼／ ／: : : : : : : : : :、: : : : : : : : ＼ / /
._/ ＼ .／ : : : : :/＼: : : : : ∧: :､ : : !⌒/ /
＼ ＼ /: : : :∧: /⌒ ＼ : / .u∨､＼:|. / /
＼ '{.: :/ : / ∨,,.__｀ ∨ __, /ヽ}/ /
∨ ｲ |:〃ﾞ￣` '⌒ヾ{ : :j/ /
ヽ ﾏ:j！ ´´´ ´´´ ; : / /
Y } / ￣￣} j∨ /
∧ ./:ﾊ. ｛ ,′ 人:ヽ. /
. / ∧ /:/ 丶、 ､＿ノ ／ ＼`く＼
＿__／_厶／; ' ＼_}>ーr< >:ー-=:ｰ‥ ﾆ二 : 丶、
／-─ｧ──: ‐ﾍ 丶、 / /: ＼ : :＼ ｀ヽ: ＼ﾍ
: : > /: :/ /: :∧ ､ ′/＼ ＼: :.＼__ ＼: : :',
`^ .|: : | /: :/ ', l { /＼: :＼ ＼ : : :＼ /_／
|: : | ／／ ∧ ∨ ＼: :＼. ￣＼ :＼、
.ﾉ: :ﾉ |: :| /: :ト . Y >; : > <: : : : >
<: :<__ ヽヽ ./: :/'; :; ! :; } <: : < ＼／
ノ: : :/／: /<: :<: : ! ' ﾉ .ゝ └,
`ヽ;/.」: ∠, ＼:ヽ| i' ＼/
＼_/ ＼} {
ﾉ
／ ' ´ │ １ l １
?ﾉ ｌ l ! ! l
丨 ('ッﾉ ! .l￤i│
ヽ ヽ. ｀´ ﾉ ﾉl │ /
ﾞ'‐-_-－'´ ﾞ ､.. ....-''’ / │ １ﾉ''
-│ト / ' 'ヽ ﾍ,,
｀ ﾞk １ / _,.ヽ ノ’＾"ゝ
,/ っ |!''''"‐ . .ヽ／ ./_
１^'' │ １ ノ'´ ／ ﾞヽ
,-イ ! 丶 ´/´〉 '-...
_....‐´ '' iﾊ. ヽ ＼ ''│ '" ゝ
.ノ’ .i │〉 ヽ ＼` / イ │
∠ i |l 〉 ﾞ､－, / ヽ
(''ヮ l ￤ ﾞ.丿 , 上
二 '' ! ヽ / ,<!ﾍン
ン´ '''' ; /ｲ i. ,>ﾐﾆ彳
│ : : '' l│ │ _l宀'´ﾉ
ｌ : ::: '' '''' 丿,' ＼ / l | '川 ｌ! l
|! '' 丶│ ;│丨 ｀ ､ ' l￤: |l]’ ! l
: / ! ﾞ .,,ゝ＿,..′ .l |｀: │ .//
/ `ｰ ｪdll广ﾌ 亅! ﾞ'宀ハﾆ''‐-,｀ヽ ,..-一‐''''''￣゛‐
/ ＼ ‐ , ll丈/ン‐ 彳l!__ !｀个/lヽ＼｀ ` ,/ 」
ｨ ヽ.i / !ﾉン /!/ ノﾉ广＾丿 ｌ /│ヽ｀ l !
〔 斗! ｉ彳￤ '' /_彡土-､ t介 ｌ !
'、 │ ! ''１∥： ^ﾞ下ノ川! 千! 、 l ,'
'ｌ ﾍ│/-ﾆ:│ －´ １-‐''Ｔ /
ヽ ｛,￤____〉 ο ,' / /
'、 ﾞｌ＼-￣1 / / /
ﾞ ｌ ﾞｌﾞT＼ _ / ,／| /
ヽ-,, ￤'、 ＾゛'''' _,.. ｲ .／ ￤ /
ヽ ヽ ﾞ￤ヽ ! │l '´ /
ゝ ： 丨 !‐''冫 /
/ ､ ヽ ﾉ , /
/ ｌ ヽ `ヽ / ヽ ./
/ ￤ !.ﾞ 、 ヽ ` ､ ｌ Ｖ_
/ / ｲ/ ^ 、 lヽ .. 丶 ゛''‐ ､
'' ﾉ 丿ｌ丨 '' ` "''ｰ `-､.,
' 丿│ ﾉ￤ !ヽ ､ ヽ ゝ ｲ
'' 丿 ,'l ./￤ﾉ：│ ヽ 、 、 ｀ l
/ ﾉ /' 丿/丨 │.l ‐ ヽ . ｭC _! 1 ﾉ
'' / /,' / / ﾉ￤： １ ヽ ｌ ''ー'" 丨 ノ
i. 丿 .! ,' 丨ｌ
ノ ｲ ! ! １
.／ / l ｛ │
,／ ／ i. │ li 1
ノ " ,／ l ! /''! ｌ
,/ ／ / / ./ i ､
／ ／ ノ , ,' 1 、
..／ ／ ／ ´ ヽ,,l ! ヽ
/" ,イ ／ i ／ ＼ 丶 ヽ
（'(!ﾞ'' ｀' ／ 、 ﾞ､" ｀.
/ / . ヽ. i
/ i 1 '、 i
./ ! 丶 ﾞ､ ￤
j '、 '、 i
| i* i / !
1 ﾉ ､`‐,, ノ''''-;ﾄ-ﾉ.__ 1
l ‐"''‐＞‐ﾞミ''' ／//'' ﾞ 、
l 1 ゛ｰ-.._ i ,' ‐│ l
'、 ! ゛''''‐ヽ 1/ ! l
ﾞ､ ! ''‐/ －! │
ヽ │ /丨 / │
'、 │ ノ // ￤ ﾉ . |
ﾞ､ １ / ｛ ｒ ｌ/
、 | │ / / ￤ ヽ│レ
ﾞ､ ｌ │/ l丿 ./ﾞ 、１ヽ'
. {／ ／ ⌒＼
│ ,ノ ／ / / ＼
j／ 〃 | ＼ ヽ
. ／ ／ /∧ | /| ヽ ヽ '
. ／ / ﾊ ＼ │ l /-{ {＼ 厶. │|
/ / i{ ヽ | |/-‐ﾍ、 ＼｢_ ヽ. |/
. / / 人丶、 │ | __ ＼| x外、 } リ
. /| { ＼ Ｖ＾l | xぅ外 ﾋリ ∨/|
. { {│ ∨{ l |弋)リ ､､,′ |
＼ヽ ヽ. }ゝリ | ､､ j |
. ＞ 、 ＼ （（/ i ﾄ ｰ ' ／i |
. ＼ ＼ヽ ﾘ/ ｉ .! .＞ .._ イ .i |
/ / .! | ／⌒ヽi .ﾍ | .i |
. / / ,' |. / ヽ ﾍ_ V i |
/ / / // / ｀Vﾍ｀ ｀￣ ＼ .i |
/ / // // i ﾚ vﾍ ､ `＜、|
i .,' // // | i } } ` ､ ｀ ＜
| |// // i ,ﾍ | i ` . ` ､_
| Ⅳ | | | / ＼ | | ::r;:: '. ::Y
〉 | | | | / //| ｀" ; !
/∧ | | | | ∧ | | |ヽ. ,.ｲ ヽ. ﾉ
/ / ∧Ⅵ | ! / ﾄ、 Ⅵ| ` ‐---‐ '′ ､` ､-イ
. / / / Ⅵ ! ,' .,'| | ∧ Vi! / ヽ.V′
/ / | ﾄ､ V ,' | | || ヽ v! ／ i
. / ! | V ,' | | | | | ヽ ヽ=ｨ i !
/ | ! / / | | | | | | ﾊ ! |
| !/ / | | ! | | | ! | ﾉ ,.' !
! / /
|:.:.|:.:./:.:.:.:.:.:.∧! ヽ :::::::::::: |:.:/:.:.:Nﾊ:!
|:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:〈:i ＼ j/ |:.:.:! ∧＼
|:.∧:.|:.:.:.:.:.:.:ヽV´ ｀ ,. - .､ !:./r':.:.:「｀ヽ----- ､._
|:.| !:.:＼:.:.:.:.:从::: 〈 } } j/ !:.:.:.＼ ` ､
ヽ! ヽ＼＼:.:.:.:ト､ `ー,r' u,.ｲ V`ーヽ ` ‐- ._
＼ﾄ､「￣_＞≧=-{{ ､__／! u/ `
,. '´￣￣￣ ｀ヽ | /
／ ､ ヽ !_／ { _,. -
_,. -‐ ` ー-- ､ / V´/` ､._
_,. '´ ヽ{ | |≧=- .,__
' ´ u / ＼ |ハ
u -―-､! ｀ ヽi V i
,. -､.! | u V |
,.イ / ! . : : : . . '. |
,. '´ ,' '. : : : :-､: : . : |
, '´ ,' ヽ : : : ゞｿ: : ; :!
,. '´ ; } '. : : : : : 八 |
i : : : : : : : . U }､ , '| !
'. : : :rﾐ: : : : ,' ` .,_ _,. イ ! |
ヽ : : ゞ'': : : / ￣ ; ＼ ! |
` ､ ／ ,' ＼|
＞ ､.＿____,. イ
ベーリングさんはデンマーク人だった
たしかにロシア人ぽくない名前だ
恥ずかしながら何となく地獄と同じような意味だとしか思ってなかった
ヽ . ´ ＿＿｀丶_ / .ヽ
} ／ ,． ´: : : : : : : : :｀ 、 ､＿＿＿ノ
/＼／ ／: : : : : : : : : :、: : : : : : : : ＼ / /
._/ ＼ .／ : : : : :/＼: : : : : ∧: :､ : : !⌒/ /
＼ ＼ /: : : :∧: /⌒ ＼ : / .u∨､＼:|. / /
＼ '{.: :/ : / ∨,,.__｀ ∨ __, /ヽ}/ /
∨ ｲ |:〃ﾞ￣` '⌒ヾ{ : :j/ /
ヽ ﾏ:j！ ´´´ ´´´ ; : / /
Y } / ￣￣} j∨ /
∧ ./:ﾊ. ｛ ,′ 人:ヽ. /
. / ∧ /:/ 丶、 ､＿ノ ／ ＼`く＼
＿__／_厶／; ' ＼_}>ーr< >:ー-=:ｰ‥ ﾆ二 : 丶、
／-─ｧ──: ‐ﾍ 丶、 / /: ＼ : :＼ ｀ヽ: ＼ﾍ
: : > /: :/ /: :∧ ､ ′/＼ ＼: :.＼__ ＼: : :',
`^ .|: : | /: :/ ', l { /＼: :＼ ＼ : : :＼ /_／
|: : | ／／ ∧ ∨ ＼: :＼. ￣＼ :＼、
.ﾉ: :ﾉ |: :| /: :ト . Y >; : > <: : : : >
<: :<__ ヽヽ ./: :/'; :; ! :; } <: : < ＼／
ノ: : :/／: /<: :<: : ! ' ﾉ .ゝ └,
`ヽ;/.」: ∠, ＼:ヽ| i' ＼/
＼_/ ＼} {
ﾉ │
／ ´￣ ￣｀`ヾ lヽ､｀'ｰﾞ::::::::::::::;＞ Y′
ﾄ､ ／ ｀ヾ､=;r‐<´ヽ. ヽ.l、
-'ーﾞ-v': ﾞ´￣ ミ =ﾐ:.､. ､＼.＼ヾﾞ;､ ヽヾヽ |
｣::--三' ﾐ: ､ >､ミ;､ヽ ヽ. ヽヽト､ lハヽ|
,..<,r:'´ ､／;;r:''"ヾ;ﾄ､ヽ.ヽ ヾ;ﾄ､.｀ ,. -_;'ニニ;_ ､_
::://, ヽ､ベ､ﾐ;''ヽ;､__ﾉ;ゝl; ヽl｣Lヽ〃rへ;_＞=-‐‐.､ ／.／ ｀ヽヽ､_
::l// ,' ヽ､ ヾ;ヽ ｀`'´ ／,＞‐''"￣＿＿,,.. --‐''"У／::. ヾー-`'=ｰ-､
//.! |. , ヽ,.ヽﾄ､,､ /／ ,.r '' "´ ￣￣ , ｲ ./:::::.:. i ｀ヽ.＼
|:! .| .!i l ､ :ヽﾄ､!l'ﾞ`ヽ,ヽ / / / , ,.-‐/ / //:::::. | ﾞ､.l
ﾊ ﾚl ', ＼ヾﾐヽゞ=ｲ / ./ .／ | ./´ ./.' ! |,'::::::::.:. / l l,
/ハVい､ ':, `ヾﾐ､ｰ＞-‐:| ./ ／ /＿|/ / | j'::::::::::.:. .,.ｲ:::. .! |
!.| |`ﾄlヽヽ ヽ ヽ`ヾ:;＼| / ,.' /／ | ,' .l ,'::::::::.:.:. .:/:;::i::::.:. | |
|.ﾊ. l ',.', ＼ヽ,ヽ ｀:.､ ＼〈 / _,. イ / .| ! ,' !::::::::.:.:. .::;' / ﾉ::::.:. i ,'
ヽﾞ､い l::::/ヽ､ ｀ヽ､`j./´ / ,′ | | ,' .|:::::＿＿__ |:／::::.:.: / |
ヽヾ;､､l;ハ､-｀ヽ､. l ﾉ / .l l. | .,' ｢-―‐ ''"´二二二`' ー‐ - ､ __ / .l
＼ヽ-‐ヽ ｀`｀` i ／ / .,' l､_ | .| .l 7"｀`::ー--＝==:;＿三二_`'_ｰ-=｀＞-,ｲ |
// ﾉ: ﾊ:. :.|: : ﾉ.＞-≦===ミ,／: :ｲ_ゝ:.| ＼:
ヽ __/-イ: ノ´￣／フｲ_ノ /l{__ .イ:,ｨ≦ ∨ゝ､ ＼: ＼
＼ _..ｨ仁: :／´ ,r=彡 // , ｲ ,.ｲ: :/ ∨: ﾊ } }､ﾊ
＼ ｀{: : / / // ／,ｨ≦彡ﾘ:/ / ﾄ､: :} /ｲ .}: }
. ＼ .| :/ ＼/ //イ／ .{/{{ ./ 八.}:ﾘ／ ﾉｲ
‘.， 〉{ / .}彡' Y ＿ .|{{ ／
‘， /ゞ ./ | ／ .l＼|.ゞ ＿ _
＿ .､ ‘， ./ .／ ゞ | |.ノ ＞ ‘ ｀ヽ
ｲ ./ ‘， ./.イ ＿＿ ､ ／ ! ＞ ‘ }
＿ノ }､ _ノ二ｨ≦＿＿ ＼ ／ ＞ ‘ ,′
＿ノヽ ノ/ﾊ､__{,..-=≦::rｸ:::
＿_ ノ . イ///.ハ::::::::::::::／::::::::::￣::/＼＼.＿＼. Ｙ＞‘ _ .ｆ Y＼ ヽ/ ./
≧====≦/////／. ｀ヽ＜:≧::::､:::::::/:::::::::｀:::}:::::::::＞‘ } ヽ!. ヽ. Ｙ:,′ /
∨///////＞‘ } ｀¨¨¨ー==ﾆﾆ二二.ｨ≦{ | { ＼ ＼.}' /
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‘， ﾉ r., ′ .|///八 | .ゝ＼ , /
.‘， Ｙ /ﾊ /´ .?//.∧ ヽ .,′ /
‘， { .ﾊ:ﾘ .: .?.///＼ ￣｀ヽ,′ ./
.‘， 八 {::ｲ . イ ∨/////＼、＿ ..ｲ /
‘.， ､{､ヽ}'_／, ＼///////フ / /
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! ﾍ ヽ ,! ', " j' ',j
j V ,' ::c:: j ... .,' j
! ﾊ .,' ｀´ / ::ｃ:: ,' .!
| ﾊ .ﾊ ノ ! ｀´ ! !
.! ∨ V イ ヽ イ ! !
! ∨ ! .,'
j ',´⌒ ､ ﾍ /
.', .', ト― ､ ﾊ ノ
.' .', ﾍ ヽ_イ _,,-―'"´
', .', ﾍ_,,, -‐"´
', ', ヽ _ イ"
', _,,, - ､ , イ
'. } .', ., ／ /
', ', / ;;;;;;;; イ／ ./
', / ;;;;;;;;; !／ ./
', .l ;;;;;;;;; ,' /
', ! ;;;;;;;;; ﾉ /
ヽ ', ! / ／
ヽ ､ ｲ ﾍ ｨ―'
.｀ヽ､ ﾉ! イﾌ
/ `ｰ ｪdll广ﾌ 亅! ﾞ'宀ハﾆ''‐-,｀ヽ ,..-一‐''''''￣゛‐
/ ＼ ‐ , ll丈/ン‐ 彳l!__ !｀个/lヽ＼｀ ` ,/ 」
ｨ ヽ.i / !ﾉン /!/ ノﾉ广＾丿 ｌ /│ヽ｀ l !
〔 斗! ｉ彳￤ '' /_彡土-､ t介 ｌ !
'、 │ ! ''１∥： ^ﾞ下ノ川! 千! 、 l ,'
'ｌ ﾍ│/-ﾆ:│ －´ １-‐''Ｔ /
ヽ ｛,￤____〉 ο ,' / /
'、 ﾞｌ＼-￣1 / / /
ﾞ ｌ ﾞｌﾞT＼ _ / ,／| /
ヽ-,, ￤'、 ＾゛'''' _,.. ｲ .／ ￤ /
ヽ ヽ ﾞ￤ヽ ! │l '´ /
ゝ ： 丨 !‐''冫 /
/ ､ ヽ ﾉ , /
/ ｌ ヽ `ヽ / ヽ ./
/ ￤ !.ﾞ 、 ヽ ` ､ ｌ Ｖ_
/ / ｲ/ ^ 、 lヽ .. 丶 ゛''‐ ､
'' ﾉ 丿ｌ丨 '' ` "''ｰ `-､.,
' 丿│ ﾉ￤ !ヽ ､ ヽ ゝ ｲ
'' 丿 ,'l ./￤ﾉ：│ ヽ 、 、 ｀ l
/ ﾉ /' 丿/丨 │.l ‐ ヽ . ｭC _! 1 ﾉ
'' / /,' / / ﾉ￤： １ ヽ ｌ ''ー'" 丨 ノ
i. 丿 .! ,' 丨ｌ│ l.１」│ 、 ﾞ 、 / ｌ`''
ｘ≦:‐:ｖ==ｖ:‐:≧:ｘ、
,ィ:※:※:ｉ{{夾}}ｉ:※:※:.ヽ、
厶:ィ＾¨¨´ ｀¨¨´ ｀¨¨＾ヾ: :}}ヽ
/＾¨´ ｀¨＾;ﾊ
＿__ ' ' ｲ ';ﾊ
|匚., { ／ } } } } }､i|
〃￣{ { {_厶ｨﾞ `ｧｰ- ｣ _/ ﾊ 》
{{ /∧ { _Ｖ{_ヽ {＼ﾊ/ノｊ／}_/ 仏ｲ{
{_{ )ﾍ. `{弋苡^ ^苡ア ／ 八 ｊ」、
/ 个ｰ-ゝ :::: _'_ :::: イ [:{ 丶
＼ｰ-ミミ丶、 ／ _ﾑ / i ﾊ、 （￣） ｲ ｢ { ＼
ゝ‐-ミ : : : :ヽ: `'＜ ／/／⌒ヽ｀ヽ≧. ﾆ ≦ 八 | ｛ ＼
⌒ ｰｚ: : : : : : : : : : : :｀／ ＼Ｖ＾ ‐- -‐ /¨＾:.､├ ﾐ八 ＞'": : : : :ノ
⌒フ : : : : _: ﾆ=-‐/ ＿ ,.-‐､ソ ／ ＼ ',_ =-‐: : : : : : : : : ＜
_彡 '"´ _,....: ´ :.. ヽ}: : : : : : : : : : : : : : く⌒ヽ
ｰ-=ﾆ _ ,ｆツ:::::: :... { ;=‐- : :_: : : : : :z‐-ﾐ
／ ;::::::::.. ' }/ ､ ∧ ＼ ｀ヽ｢￣｀ヽ
／ .ｲﾞﾞ ,.: ､ ; }＼ ＼八 ヽ
, ' ／ { .' ...:::::::. V'! ｊ ＼ ヽ｀丶. |
. ／ ﾊ ｲ ::::::ｆツ:: } | ＼ ハ ＼|
／ `ヽ
/ ’',
i i
| || |∧ヾ i
| | || | 从丿
| || || | ｛
/ ||| || | ﾑ
i || || ト ‐-'
,‐‐ 、/ i | |＼㌧
/ | i|i i| | ~｀',
i | || 〟i | | i
i | ||| ゝ | | | ! |
i | |ﾑ ',', ゛t ii i `㌧
i ＼从《 i ヾ`', ゛t
ヾ | i
i ㍉ ＿ __,,''
i ',ゝ iii / '''’’ヽ
i i〝 ,,'' ii
i i ＼...＿____,,;;''" k
i i ＼ ヽ
i i ', 卞、
i i ヽ ＿＿＿厂《
i i ＼ ,,;;;'''''￣￣￣ 爻 ＼
i i ` ﾑ 彡ミ
i i `〟X
i i
アレクサンダー（大王）のアラブ語圏・ペルシャ語圏での呼び方が由来であること
ロシア軍が使用している短距離弾道ミサイルイスカンデルの名称から知ったが
ウクライナ戦争が起きなかったら一生知らないまま死ぬところだったわい
（{,. ＜＿＿_／|:.:.|〈:.:.:＼:_／ | | .| |＼
/ ／:.:／／j__厂}{:.＼:.:.:.＼{ | | .| ヽ＿フ
/／厂ヽ-'´／ ...r,､ ￣＼:.:.:.:.￣} |＿_.|_.|＿ﾉ_ノ
_,.r' ／ ヽ_ツ L_:.:＼/／＿__￣ 二 }
. r;'´} / }〉ヽ〉ヽ{{＿_ ├ |
. Yノ { r':.:.:.:〉 |､＿__）・ Ｌ__ﾍ
| ヽ 人:.:.:{ |_／／￣￣￣ﾄ、
..八 ＼ _,.. イ `〈｀ヽ ヒ「 「:.＼
个 ､ ,. '´ ￣ /＼| | |:.:.:.:.＼
| ≧‐' ´ ､ / | j! ﾄ､ |:.:.:.:.:.:.|
| ／ ／ ` ､ | | |〈￣￣＼ ＼:.:.:.:.!
| / / | | 〉 〉 |:.:.:./
V ヽ ! | ／ / /:.:./
. / ,' '. ＼ / ／ ／:.:.:{
i '. 〉 ／ ／:.:.:.:.:.:.:ーｲ
| / / ／:.:.:.:／`ー‐'′
| , ／ / / /:.:.:.:.:/
| { { 〈 / ∧:.:.:.:.:}
∧ ヽ 〉 /￣￣＼／ '.:.／
. ∧ ` / /￣￣ヽ/ '.
ヽ ヽ | ヽ. i
＼ ,.ｲ | | |
＼ _,. | ヽ j_{ヽ !
| ` ー--‐＜ ヽ | `ー----' .!
| `ーヽ┤ |
! | /
', ', ﾄ､ ', ', / j j
! ﾍ ヽ ,! ', " j' ',j
j V ,' ::c:: j ... .,' j
! ﾊ .,' ｀´ / ::ｃ:: ,' .!
| ﾊ .ﾊ ノ ! ｀´ ! !
.! ∨ V イ ヽ イ ! !
! ∨ ! .,'
j ',´⌒ ､ ﾍ /
.', .', ト― ､ ﾊ ノ
.' .', ﾍ ヽ_イ _,,-―'"´
', .', ﾍ_,,, -‐"´
', ', ヽ _ イ"
', _,,, - ､ , イ
'. } .', ., ／ /
', ', / ;;;;;;;; イ／ ./
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', .l ;;;;;;;;; ,' /
', ! ;;;;;;;;; ﾉ /
ヽ ', ! / ／
ヽ ､ ｲ ﾍ ｨ―'
.｀ヽ､ ﾉ! イﾌ
／ ' ´ │ １ l １
?ﾉ ｌ l ! ! l
丨 ('ッﾉ ! .l￤i│
ヽ ヽ. ｀´ ﾉ ﾉl │ /
ﾞ'‐-_-－'´ ﾞ ､.. ....-''’ / │ １ﾉ''
-│ト / ' 'ヽ ﾍ,,
｀ ﾞk １ / _,.ヽ ノ’＾"ゝ
,/ っ |!''''"‐ . .ヽ／ ./_
１^'' │ １ ノ'´ ／ ﾞヽ
,-イ ! 丶 ´/´〉 '-...
_....‐´ '' iﾊ. ヽ ＼ ''│ '" ゝ
.ノ’ .i │〉 ヽ ＼` / イ │
∠ i |l 〉 ﾞ､－, / ヽ
(''ヮ l ￤ ﾞ.丿 , 上
二 '' ! ヽ / ,<!ﾍン
ン´ '''' ; /ｲ i. ,>ﾐﾆ彳
│ : : '' l│ │ _l宀'´ﾉ
ｌ : ::: '' '''' 丿,' ＼ / l | '川 ｌ! l
|! '' 丶│ ;│丨 ｀ ､ ' l￤: |l]’ ! l
: / ! ﾞ .,,ゝ＿,..′ .l |｀: │ .//
/::::::::::::::::::::/::://:,:::::::N! N!Wi!.ﾊ
/:::::::::,ｲ〃//:/A//}}:::::::!::::!::::::!:N
//|::::::|ﾄi!|/ 'ﾚ行ﾐ､〃::::::::!:::::::::!::::|
i:|｜::::垳 じﾘ/::::::::::::::::::::::::::::|
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! Ⅵ八 r‐､ イ::＞― ＜Ⅵ::::i:∧
|! |:ヽ｀ //´ ヽ 乂ﾄ､i!:::|
j |:i:|｀ｧT:/ l ||ト､ヽ＼
|:|:| |:ﾚ'i | 〃ヾ ＼ヽヽ
|:|:|/|:ﾚj _＿_／ﾘ ＼__）):::::＼
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///〃/ || ／ / ∠ ｨ___77A┼＞､
〃 {{ |ﾄ､|| //__７￣/ /ノ≠≦＝＝iト≧=- _
{{ ヽ|Ⅵ! / ,. -､{`-{ -〈 ／.‐/7-ヽ‐-》___》__〉-､-､
ヽ i! ! _,. ／ `‐┴--ヽ__〈/-‐'´￣ ` <「ヽ
,'／ﾚ7 : ヽ.ﾄ､
,' ﾄ､_./ i Ｖﾍ
,' LV ! Vﾍ
,'／L/ ,' Vﾍ
,'|_/_.,' ,.' |ヽ
,' ヽ.V ,.小 ﾄ､
/ ,' ,. '´ ノ ; ! .!
r ､ fﾍV .,' /-‐'-イ ;､／
⊂ﾆ､ `. 〈 i / / ∧┼
ヽ.___＞ | / /
／:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
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/:.:./:.:.:/:.:.:!:|:.:.:.:i:.:..!:.:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.::.
/:.:./:.:.:.:.|:.i:.:!:.!:.:.:.:|:.:.ﾄ、!_:.|:.:.:.:.:.:i:.:i
|:.:.:|:.:.:.:.:.|:jﾊ!┼ミ､:.:.:!'´|:./ト､:!.:.:!.:.|
|:.:.:|:.:.:.:.:.「,斗=ミ､:|:.:.|,斗=ミメ|.:/:.:.!
|:.:.:ﾄ､:.:.:.:《 ん'ﾊ ｀ヽ! んﾊ j/:.:./
＼_＼＼:.ゝ V以 込り彳:イ
｀{.:.:ハ ' ∧:/
ヽ:.:.:.!ヽ r_､ ,.ｲj//
＼| ＞ ／ヾ／
{{ .} ｀´ { }}
,. -- ､__ソ __ V､ _,. ---- ､
/ r'―,.＞―――- ､ ヽ
i ､ `く／＿ '. i
| ヽ ⊂`〈ヽ. ＞ ｀ヽ. '. !
| ﾉ 〉'´ '. '. {
| / .. ; ,.: i ､i
| { :rｯ;: : ゞ | !
|八 ｀ ﾉ ､ | ､
! ヽ. _ ´ _,. イ| ､
'. :! 八! i
i | /∧ヽ !
/ .,′ ,' ＼ /
| / { `ー'
| ／ ､
,.' ;} ､
/ `、
// ﾉ: ﾊ:. :.|: : ﾉ.＞-≦===ミ,／: :ｲ_ゝ:.| ＼:
ヽ __/-イ: ノ´￣／フｲ_ノ /l{__ .イ:,ｨ≦ ∨ゝ､ ＼: ＼
＼ _..ｨ仁: :／´ ,r=彡 // , ｲ ,.ｲ: :/ ∨: ﾊ } }､ﾊ
＼ ｀{: : / / // ／,ｨ≦彡ﾘ:/ / ﾄ､: :} /ｲ .}: }
. ＼ .| :/ ＼/ //イ／ .{/{{ ./ 八.}:ﾘ／ ﾉｲ
‘.， 〉{ / .}彡' Y ＿ .|{{ ／
‘， /ゞ ./ | ／ .l＼|.ゞ ＿ _
＿ .､ ‘， ./ .／ ゞ | |.ノ ＞ ‘ ｀ヽ
ｲ ./ ‘， ./.イ ＿＿ ､ ／ ! ＞ ‘ }
＿ノ }､ _ノ二ｨ≦＿＿ ＼ ／ ＞ ‘ ,′
＿ノヽ ノ/ﾊ､__{,..-=≦::rｸ:::
＿_ ノ . イ///.ハ::::::::::::::／::::::::::￣::/＼＼.＿＼. Ｙ＞‘ _ .ｆ Y＼ ヽ/ ./
≧====≦/////／. ｀ヽ＜:≧::::､:::::::/:::::::::｀:::}:::::::::＞‘ } ヽ!. ヽ. Ｙ:,′ /
∨///////＞‘ } ｀¨¨¨ー==ﾆﾆ二二.ｨ≦{ | { ＼ ＼.}' /
.‘，￣￣ , --一イ///l| ｒ人. ＼_＼. ,′ ./
‘， ﾉ r., ′ .|///八 | .ゝ＼ , /
.‘， Ｙ /ﾊ /´ .?//.∧ ヽ .,′ /
‘， { .ﾊ:ﾘ .: .?.///＼ ￣｀ヽ,′ ./
.‘， 八 {::ｲ . イ ∨/////＼、＿ ..ｲ /
‘.， ､{､ヽ}'_／, ＼///////フ / /
. {／ ／ ⌒＼
│ ,ノ ／ / / ＼
j／ 〃 | ＼ ヽ
. ／ ／ /∧ | /| ヽ ヽ '
. ／ / ﾊ ＼ │ l /-{ {＼ 厶. │|
/ / i{ ヽ | |/-‐ﾍ、 ＼｢_ ヽ. |/
. / / 人丶、 │ | __ ＼| x外、 } リ
. /| { ＼ Ｖ＾l | xぅ外 ﾋリ ∨/|
. { {│ ∨{ l |弋)リ ､､,′ |
＼ヽ ヽ. }ゝリ | ､､ j |
. ＞ 、 ＼ （（/ i ﾄ ｰ ' ／i |
. ＼ ＼ヽ ﾘ/ ｉ .! .＞ .._ イ .i |
/ / .! | ／⌒ヽi .ﾍ | .i |
. / / ,' |. / ヽ ﾍ_ V i |
/ / / // / ｀Vﾍ｀ ｀￣ ＼ .i |
/ / // // i ﾚ vﾍ ､ `＜、|
i .,' // // | i } } ` ､ ｀ ＜
| |// // i ,ﾍ | i ` . ` ､_
| Ⅳ | | | / ＼ | | ::r;:: '. ::Y
〉 | | | | / //| ｀" ; !
/∧ | | | | ∧ | | |ヽ. ,.ｲ ヽ. ﾉ
/ / ∧Ⅵ | ! / ﾄ、 Ⅵ| ` ‐---‐ '′ ､` ､-イ
. / / / Ⅵ ! ,' .,'| | ∧ Vi! / ヽ.V′
/ / | ﾄ､ V ,' | | || ヽ v! ／ i
. / ! | V ,' | | | | | ヽ ヽ=ｨ i !
/ | ! / / | | | | | | ﾊ ! |
| !/ / | | ! | | | ! | ﾉ ,.' !
その由来は
トロイヤ戦争の原因となった美女ヘレネ
ではなく
プロメテウスの子デウカリオンの息子ヘレン
であること
（{,. ＜＿＿_／|:.:.|〈:.:.:＼:_／ | | .| |＼
/ ／:.:／／j__厂}{:.＼:.:.:.＼{ | | .| ヽ＿フ
/／厂ヽ-'´／ ...r,､ ￣＼:.:.:.:.￣} |＿_.|_.|＿ﾉ_ノ
_,.r' ／ ヽ_ツ L_:.:＼/／＿__￣ 二 }
. r;'´} / }〉ヽ〉ヽ{{＿_ ├ |
. Yノ { r':.:.:.:〉 |､＿__）・ Ｌ__ﾍ
| ヽ 人:.:.:{ |_／／￣￣￣ﾄ、
..八 ＼ _,.. イ `〈｀ヽ ヒ「 「:.＼
个 ､ ,. '´ ￣ /＼| | |:.:.:.:.＼
| ≧‐' ´ ､ / | j! ﾄ､ |:.:.:.:.:.:.|
| ／ ／ ` ､ | | |〈￣￣＼ ＼:.:.:.:.!
| / / | | 〉 〉 |:.:.:./
V ヽ ! | ／ / /:.:./
. / ,' '. ＼ / ／ ／:.:.:{
i '. 〉 ／ ／:.:.:.:.:.:.:ーｲ
| / / ／:.:.:.:／`ー‐'′
| , ／ / / /:.:.:.:.:/
| { { 〈 / ∧:.:.:.:.:}
∧ ヽ 〉 /￣￣＼／ '.:.／
. ∧ ` / /￣￣ヽ/ '.
ヽ ヽ | ヽ. i
＼ ,.ｲ | | |
＼ _,. | ヽ j_{ヽ !
| ` ー--‐＜ ヽ | `ー----' .!
| `ーヽ┤ |
! | /
. {／ ／ ⌒＼
│ ,ノ ／ / / ＼
j／ 〃 | ＼ ヽ
. ／ ／ /∧ | /| ヽ ヽ '
. ／ / ﾊ ＼ │ l /-{ {＼ 厶. │|
/ / i{ ヽ | |/-‐ﾍ、 ＼｢_ ヽ. |/
. / / 人丶、 │ | __ ＼| x外、 } リ
. /| { ＼ Ｖ＾l | xぅ外 ﾋリ ∨/|
. { {│ ∨{ l |弋)リ ､､,′ |
＼ヽ ヽ. }ゝリ | ､､ j |
. ＞ 、 ＼ （（/ i ﾄ ｰ ' ／i |
. ＼ ＼ヽ ﾘ/ ｉ .! .＞ .._ イ .i |
/ / .! | ／⌒ヽi .ﾍ | .i |
. / / ,' |. / ヽ ﾍ_ V i |
/ / / // / ｀Vﾍ｀ ｀￣ ＼ .i |
/ / // // i ﾚ vﾍ ､ `＜、|
i .,' // // | i } } ` ､ ｀ ＜
| |// // i ,ﾍ | i ` . ` ､_
| Ⅳ | | | / ＼ | | ::r;:: '. ::Y
〉 | | | | / //| ｀" ; !
/∧ | | | | ∧ | | |ヽ. ,.ｲ ヽ. ﾉ
/ / ∧Ⅵ | ! / ﾄ、 Ⅵ| ` ‐---‐ '′ ､` ､-イ
. / / / Ⅵ ! ,' .,'| | ∧ Vi! / ヽ.V′
/ / | ﾄ､ V ,' | | || ヽ v! ／ i
. / ! | V ,' | | | | | ヽ ヽ=ｨ i !
/ | ! / / | | | | | | ﾊ ! |
| !/ / | | ! | | | ! | ﾉ ,.' !
! / /
/ /:::::::/::/ ＼＼::::::::::::::ハ
| /::::::::::|:::| ＼|＼::::::::::::i
| :!::::::::::::!:::| -―――一 ー-Ⅵ:::::::|
＼ |::::::::::::|:N ,.ｨ芹ミ 斧ﾐV:::::::::!
＼＿__j::::::::::::|:| 弋tソ {rり i::::::::::|
|::::::::::::::::::从 ｀¨´ ヽ¨ !:::::::::!
人::::::::::::::::::!∧ ／ |:::::::::|
. ＼:::::::::::ﾚﾍ! ヽー‐ｧ ∧::::i !
＼:::::| ヽ ｀こ ／＼::::|:!
＞―‐|ヽ! ＞ ､.＿／ ヽN
／ ! / ヽ
＿___／ { / __ノ '.
／ ヽ /／ ι }
/ ヽ `ヽ ＼ // / 八
/ } `ー '´ { / ＼
＿,/ ﾉ ､._ Ｖ ヽ ヽ
/ 〃 ／ `ヾ ,. ｀ヽ 》' ＜ ｀ヽ
／￣/ /:/ ι 〃 ヽ. / ＼ ＼
' / {/ // '. ヽ ∧
んﾍV // '. V /
／ }}＼ / i : V
/ // ＼ / | ; ,:::,L
{ 〃 ハ 八 :::{r‐'
＼ {{＿_ ／ `ー､ ,.::::::::: ､ 人 ,.イ
＼ ￣ ≫＝＝＝ミヽヽ:::ゞｿ:::: _,.イ ＞―‐‐ｧ‐=≦
/::::::::::::::::::::/::://:,:::::::N! N!Wi!.ﾊ
/:::::::::,ｲ〃//:/A//}}:::::::!::::!::::::!:N
//|::::::|ﾄi!|/ 'ﾚ行ﾐ､〃::::::::!:::::::::!::::|
i:|｜::::垳 じﾘ/::::::::::::::::::::::::::::|
|! |:::|:::!r' ""乂:::::::::A:::::::::::::::|
! Ⅵ八 r‐､ イ::＞― ＜Ⅵ::::i:∧
|! |:ヽ｀ //´ ヽ 乂ﾄ､i!:::|
j |:i:|｀ｧT:/ l ||ト､ヽ＼
|:|:| |:ﾚ'i | 〃ヾ ＼ヽヽ
|:|:|/|:ﾚj _＿_／ﾘ ＼__）):::::＼
/,:/:/|/| ￣ ／〃 r- ､::::）
///〃/ || ／ / ∠ ｨ___77A┼＞､
〃 {{ |ﾄ､|| //__７￣/ /ノ≠≦＝＝iト≧=- _
{{ ヽ|Ⅵ! / ,. -､{`-{ -〈 ／.‐/7-ヽ‐-》___》__〉-､-､
ヽ i! ! _,. ／ `‐┴--ヽ__〈/-‐'´￣ ` <「ヽ
,'／ﾚ7 : ヽ.ﾄ､
,' ﾄ､_./ i Ｖﾍ
,' LV ! Vﾍ
,'／L/ ,' Vﾍ
,'|_/_.,' ,.' |ヽ
,' ヽ.V ,.小 ﾄ､
/ ,' ,. '´ ノ ; ! .!
r ､ fﾍV .,' /-‐'-イ ;､／
⊂ﾆ､ `. 〈 i / / ∧┼
ヽ.___＞ | /
// ﾉ: ﾊ:. :.|: : ﾉ.＞-≦===ミ,／: :ｲ_ゝ:.| ＼:
ヽ __/-イ: ノ´￣／フｲ_ノ /l{__ .イ:,ｨ≦ ∨ゝ､ ＼: ＼
＼ _..ｨ仁: :／´ ,r=彡 // , ｲ ,.ｲ: :/ ∨: ﾊ } }､ﾊ
＼ ｀{: : / / // ／,ｨ≦彡ﾘ:/ / ﾄ､: :} /ｲ .}: }
. ＼ .| :/ ＼/ //イ／ .{/{{ ./ 八.}:ﾘ／ ﾉｲ
‘.， 〉{ / .}彡' Y ＿ .|{{ ／
‘， /ゞ ./ | ／ .l＼|.ゞ ＿ _
＿ .､ ‘， ./ .／ ゞ | |.ノ ＞ ‘ ｀ヽ
ｲ ./ ‘， ./.イ ＿＿ ､ ／ ! ＞ ‘ }
＿ノ }､ _ノ二ｨ≦＿＿ ＼ ／ ＞ ‘ ,′
＿ノヽ ノ/ﾊ､__{,..-=≦::rｸ:::
＿_ ノ . イ///.ハ::::::::::::::／::::::::::￣::/＼＼.＿＼. Ｙ＞‘ _ .ｆ Y＼ ヽ/ ./
≧====≦/////／. ｀ヽ＜:≧::::､:::::::/:::::::::｀:::}:::::::::＞‘ } ヽ!. ヽ. Ｙ:,′ /
∨///////＞‘ } ｀¨¨¨ー==ﾆﾆ二二.ｨ≦{ | { ＼ ＼.}' /
.‘，￣￣ , --一イ///l| ｒ人. ＼_＼. ,′ ./
‘， ﾉ r., ′ .|///八 | .ゝ＼ , /
.‘， Ｙ /ﾊ /´ .?//.∧ ヽ .,′ /
‘， { .ﾊ:ﾘ .: .?.///＼ ￣｀ヽ,′ ./
.‘， 八 {::ｲ . イ ∨/////＼、＿ ..ｲ /
‘.， ､{､ヽ}'_／, ＼///////フ / /
／ ´￣ ￣｀`ヾ lヽ､｀'ｰﾞ::::::::::::::;＞ Y′
ﾄ､ ／ ｀ヾ､=;r‐<´ヽ. ヽ.l、
-'ーﾞ-v': ﾞ´￣ ミ =ﾐ:.､. ､＼.＼ヾﾞ;､ ヽヾヽ |
｣::--三' ﾐ: ､ >､ミ;､ヽ ヽ. ヽヽト､ lハヽ|
,..<,r:'´ ､／;;r:''"ヾ;ﾄ､ヽ.ヽ ヾ;ﾄ､.｀ ,. -_;'ニニ;_ ､_
::://, ヽ､ベ､ﾐ;''ヽ;､__ﾉ;ゝl; ヽl｣Lヽ〃rへ;_＞=-‐‐.､ ／.／ ｀ヽヽ､_
::l// ,' ヽ､ ヾ;ヽ ｀`'´ ／,＞‐''"￣＿＿,,.. --‐''"У／::. ヾー-`'=ｰ-､
//.! |. , ヽ,.ヽﾄ､,､ /／ ,.r '' "´ ￣￣ , ｲ ./:::::.:. i ｀ヽ.＼
|:! .| .!i l ､ :ヽﾄ､!l'ﾞ`ヽ,ヽ / / / , ,.-‐/ / //:::::. | ﾞ､.l
ﾊ ﾚl ', ＼ヾﾐヽゞ=ｲ / ./ .／ | ./´ ./.' ! |,'::::::::.:. / l l,
/ハVい､ ':, `ヾﾐ､ｰ＞-‐:| ./ ／ /＿|/ / | j'::::::::::.:. .,.ｲ:::. .! |
!.| |`ﾄlヽヽ ヽ ヽ`ヾ:;＼| / ,.' /／ | ,' .l ,'::::::::.:.:. .:/:;::i::::.:. | |
|.ﾊ. l ',.', ＼ヽ,ヽ ｀:.､ ＼〈 / _,. イ / .| ! ,' !::::::::.:.:. .::;' / ﾉ::::.:. i ,'
ヽﾞ､い l::::/ヽ､ ｀ヽ､`j./´ / ,′ | | ,' .|:::::＿＿__ |:／::::.:.: / |
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＼ヽ-‐ヽ ｀`｀` i ／ / .,' l､_ | .| .l 7"｀`::ー--＝==:;＿三二_`'_ｰ-=｀＞-,ｲ |
ヽ . ´ ＿＿｀丶_ / .ヽ
} ／ ,． ´: : : : : : : : :｀ 、 ､＿＿＿ノ
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. / ∧ /:/ 丶、 ､＿ノ ／ ＼`く＼
＿__／_厶／; ' ＼_}>ーr< >:ー-=:ｰ‥ ﾆ二 : 丶、
／-─ｧ──: ‐ﾍ 丶、 / /: ＼ : :＼ ｀ヽ: ＼ﾍ
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ﾉ │
なげーよ
煉獄は地球の反対側にあるという設定になっており、南半球にあるため北斗七星が見えず南十字星が見え
天国から見た地球は他の星と同様の天体であるが、天国自体は地動説に基づいた月天・水星天・金星天・太陽天といった階層で分かれる
◯天動説に
// ﾉ: ﾊ:. :.|: : ﾉ.＞-≦===ミ,／: :ｲ_ゝ:.| ＼:
ヽ __/-イ: ノ´￣／フｲ_ノ /l{__ .イ:,ｨ≦ ∨ゝ､ ＼: ＼
＼ _..ｨ仁: :／´ ,r=彡 // , ｲ ,.ｲ: :/ ∨: ﾊ } }､ﾊ
＼ ｀{: : / / // ／,ｨ≦彡ﾘ:/ / ﾄ､: :} /ｲ .}: }
. ＼ .| :/ ＼/ //イ／ .{/{{ ./ 八.}:ﾘ／ ﾉｲ
‘.， 〉{ / .}彡' Y ＿ .|{{ ／
‘， /ゞ ./ | ／ .l＼|.ゞ ＿ _
＿ .､ ‘， ./ .／ ゞ | |.ノ ＞ ‘ ｀ヽ
ｲ ./ ‘， ./.イ ＿＿ ､ ／ ! ＞ ‘ }
＿ノ }､ _ノ二ｨ≦＿＿ ＼ ／ ＞ ‘ ,′
＿ノヽ ノ/ﾊ､__{,..-=≦::rｸ:::
＿_ ノ . イ///.ハ::::::::::::::／::::::::::￣::/＼＼.＿＼. Ｙ＞‘ _ .ｆ Y＼ ヽ/ ./
≧====≦/////／. ｀ヽ＜:≧::::､:::::::/:::::::::｀:::}:::::::::＞‘ } ヽ!. ヽ. Ｙ:,′ /
∨///////＞‘ } ｀¨¨¨ー==ﾆﾆ二二.ｨ≦{ | { ＼ ＼.}' /
.‘，￣￣ , --一イ///l| ｒ人. ＼_＼. ,′ ./
‘， ﾉ r., ′ .|///八 | .ゝ＼ , /
.‘， Ｙ /ﾊ /´ .?//.∧ ヽ .,′ /
‘， { .ﾊ:ﾘ .: .?.///＼ ￣｀ヽ,′ ./
.‘， 八 {::ｲ . イ ∨/////＼、＿ ..ｲ /
‘.， ､{､ヽ}'_／, ＼///////フ / /
', ', ﾄ､ ', ', / j j
! ﾍ ヽ ,! ', " j' ',j
j V ,' ::c:: j ... .,' j
! ﾊ .,' ｀´ / ::ｃ:: ,' .!
| ﾊ .ﾊ ノ ! ｀´ ! !
.! ∨ V イ ヽ イ ! !
! ∨ ! .,'
j ',´⌒ ､ ﾍ /
.', .', ト― ､ ﾊ ノ
.' .', ﾍ ヽ_イ _,,-―'"´
', .', ﾍ_,,, -‐"´
', ', ヽ _ イ"
', _,,, - ､ , イ
'. } .', ., ／ /
', ', / ;;;;;;;; イ／ ./
', / ;;;;;;;;; !／ ./
', .l ;;;;;;;;; ,' /
', ! ;;;;;;;;; ﾉ /
ヽ ', ! / ／
ヽ ､ ｲ ﾍ ｨ―'
.｀ヽ､ ﾉ! イﾌ
/ `ｰ ｪdll广ﾌ 亅! ﾞ'宀ハﾆ''‐-,｀ヽ ,..-一‐''''''￣゛‐
/ ＼ ‐ , ll丈/ン‐ 彳l!__ !｀个/lヽ＼｀ ` ,/ 」
ｨ ヽ.i / !ﾉン /!/ ノﾉ广＾丿 ｌ /│ヽ｀ l !
〔 斗! ｉ彳￤ '' /_彡土-､ t介 ｌ !
'、 │ ! ''１∥： ^ﾞ下ノ川! 千! 、 l ,'
'ｌ ﾍ│/-ﾆ:│ －´ １-‐''Ｔ /
ヽ ｛,￤____〉 ο ,' / /
'、 ﾞｌ＼-￣1 / / /
ﾞ ｌ ﾞｌﾞT＼ _ / ,／| /
ヽ-,, ￤'、 ＾゛'''' _,.. ｲ .／ ￤ /
ヽ ヽ ﾞ￤ヽ ! │l '´ /
ゝ ： 丨 !‐''冫 /
/ ､ ヽ ﾉ , /
/ ｌ ヽ `ヽ / ヽ ./
/ ￤ !.ﾞ 、 ヽ ` ､ ｌ Ｖ_
/ / ｲ/ ^ 、 lヽ .. 丶 ゛''‐ ､
'' ﾉ 丿ｌ丨 '' ` "''ｰ `-､.,
' 丿│ ﾉ￤ !ヽ ､ ヽ ゝ ｲ
'' 丿 ,'l ./￤ﾉ：│ ヽ 、 、 ｀ l
/ ﾉ /' 丿/丨 │.l ‐ ヽ . ｭC _! 1 ﾉ
'' / /,' / / ﾉ￤： １ ヽ ｌ ''ー'" 丨 ノ
i. 丿 .! ,' 丨ｌ│ l.１」│ 、 ﾞ 、 / ｌ`''ｰ-..-イ
ｘ≦:‐:ｖ==ｖ:‐:≧:ｘ、
,ィ:※:※:ｉ{{夾}}ｉ:※:※:.ヽ、
厶:ィ＾¨¨´ ｀¨¨´ ｀¨¨＾ヾ: :}}ヽ
/＾¨´ ｀¨＾;ﾊ
＿__ ' ' ｲ ';ﾊ
|匚., { ／ } } } } }､i|
〃￣{ { {_厶ｨﾞ `ｧｰ- ｣ _/ ﾊ 》
{{ /∧ { _Ｖ{_ヽ {＼ﾊ/ノｊ／}_/ 仏ｲ{
{_{ )ﾍ. `{弋苡^ ^苡ア ／ 八 ｊ」、
/ 个ｰ-ゝ :::: _'_ :::: イ [:{ 丶
＼ｰ-ミミ丶、 ／ _ﾑ / i ﾊ、 （￣） ｲ ｢ { ＼
ゝ‐-ミ : : : :ヽ: `'＜ ／/／⌒ヽ｀ヽ≧. ﾆ ≦ 八 | ｛ ＼
⌒ ｰｚ: : : : : : : : : : : :｀／ ＼Ｖ＾ ‐- -‐ /¨＾:.､├ ﾐ八 ＞'": : : : :ノ
⌒フ : : : : _: ﾆ=-‐/ ＿ ,.-‐､ソ ／ ＼ ',_ =-‐: : : : : : : : : ＜
_彡 '"´ _,....: ´ :.. ヽ}: : : : : : : : : : : : : : く⌒ヽ
ｰ-=ﾆ _ ,ｆツ:::::: :... { ;=‐- : :_: : : : : :z‐-ﾐ
／ ;::::::::.. ' }/ ､ ∧ ＼ ｀ヽ｢￣｀ヽ
／ .ｲﾞﾞ ,.: ､ ; }＼ ＼八 ヽ
, ' ／ { .' ...:::::::. V'! ｊ ＼ ヽ｀丶. |
. ／ ﾊ ｲ ::::::ｆツ:: } | ＼ ハ ＼|
／ `ヽ
/ ’',
i i
| || |∧ヾ i
| | || | 从丿
| || || | ｛
/ ||| || | ﾑ
i || || ト ‐-'
,‐‐ 、/ i | |＼㌧
/ | i|i i| | ~｀',
i | || 〟i | | i
i | ||| ゝ | | | ! |
i | |ﾑ ',', ゛t ii i `㌧
i ＼从《 i ヾ`', ゛t
ヾ | i
i ㍉ ＿ __,,''
i ',ゝ iii / '''’’ヽ
i i〝 ,,'' ii
i i ＼...＿____,,;;''" k
i i ＼ ヽ
i i ', 卞、
i i ヽ ＿＿＿厂《
i i ＼ ,,;;;'''''￣￣￣ 爻 ＼
i i ` ﾑ 彡ミ
i i `〟X
i i
／. . . . . .イ. ／ ´ ｨ¨￣｀ー‐･ ‥. イ´ .' : ／: :
/. . . . ., ´,，ｒ' ／ ,ィ＾ヽ_〉 ´ .,.': : : :
.,'. . . . . .;／.ｨ´ ゝ‐‐ﾁ-ｭ . }: : : : :
{. . . . . / .ｆ´ ,r'¨丁¨ゝ' ｿ ,': : : : :
. ',. . . . | .| ,rイ´. . . ...:::/ /: : : : : :
. . . .:.'. | .| . ´ ｀ヽ::' /: : : : : : :
ゝ,. . .i | | ｀ヾ..' '. ./: : : : : : : :
＿ ヽ.! .| .| : : ,.': : : : : : : : :
｀ヽ, '., | .| .| :! ぃ. .: ｲ: : : : : : : : : :
｀ヽ.!ﾘ :ｿ. .: .ゝ-'. ; ; : : : : : :ハﾘ
＼. !.: : : : .:' : : : : : : : .ｲ | : : : : :ﾊ!
ヽ. ヽ, .';__: . ｲ. ｀ ー-.イ,:'. , ' | : : : :ハ
.'. ＼ﾘ | ! i∧ハ!
, ＼ . .:| ; |
., ＼ .: .:::| .|
.| ヽ,ﾘ ..::::::! .ﾘ
.| ＼ ......::::::::::| !
〈 { ,-ｌ｀ '' ‐ ｒ‐''´ / ､ }
ｊ, Ｙ/ ', ! ﾊ ｌ! ! / /
'ヽ }｀''－ /ヽ '´lﾊ/''ｆ7 !
ﾊ ｌﾞｆ<｀｀ヽ Ｙ /´ _ﾌ// !
〈 ｊ ヽヾ ‐'´ | ￣ｒ'´ /ｌ {
/ ,ト、 ト､ | . -ｲ ／ｨ ',
（ ',ヽ｀ ､ニ´;‐'´ｕ'. ｌ }
/ヽ ｒ‐-ｒｭ＼ ― ／ !､! /l!
{ｊ丿ﾉﾙ＿ ノ ｀－'' ,'ｉ. 厶イ
/´ ﾆ二ヽヽ '⌒_ｰ‐‐‐‐丶、
/ ,.-- ､ ヽ-､ヽl |´ _,.!ﾆ二ヽ＼ ｀ヽ
!／_ ＼＼∪｀ ,＞―-､｀ ＼ i:
/ :(:::: ヽj ／_二ﾆ=- ｀ヽ、 |
! / `ｰ……ｰ､ ! |
', l ::(_:: ｀`ﾄ､ | |
ﾄ､__ __,ノ ! ! | |
| / ￣ ヽ ノ| | !
!| 丶､＿＿,. '´／! ! |
l| ／ | | |
無知で恥ずかしいのであるが、おれはずーっと、
煉獄のことを何となく地獄と同じようなところなんだろうとしか思っていなかった
しばらく我慢すれば天国にいけるところだったのかとびっくり
,､ -‐‐‐- ､ ,_ ,､-''´ ｀丶､,,__ _,, ､､､､､,
___r'´ `'‐､. ／ ｀':::´'´ ｀ヽ､
,､‐'´ _,,､､､､､､_ ヽ`‐､ _／ ': :' ヽ.
／ `'' ‐-`､-､ ヽ､ ヾヽ､､_ ,､-',.' , ､ ヽ
/ -‐-､､,,_‐-､ ､ ＼ヾ‐-､ヽ､､､;;;,､ '´ ., ' '´､,ヽ 丶
. / -‐‐‐＝=､丶､ヽ. ヽヽ､ヽミ／ ./ :.木 : ',
i' ‐-､､,,_=＝／=ゝ ヽ＼ ＼_i ﾚ' ,,,､,,__./ ,, '.` '´; ',
. i ヽヽ､､,,,___,,,/-‐〃´＼ヽ`､ ゝ´ ´´´. ,' / Y´ヽ ;
,,{ ヽ ＼､丶_;;,/_//;;;;;；;;;;;;'ヽヽr':: ,' , ' } ! .i
〆' iヾ ヾﾐ ､_'´' ヾ'‐ ､;;;ソ´'､{:::::: ,' r'. ,' ｌ .!
./ / , i `､ヽ､ ''‐- =`;;,,､‐ ヽ}､:::::::::......,' ,' / .,' .,'
{ { { .{ヽ `､ヽ.`''''''''""´ ､ ,‐-､ iゝ:::::::::::,' ﾉ ノ ､' .,'
i i ;i { ヽ ＼ﾐ=､（_rr''';;;;:-､､ '-‐'’ ,> ､;;,' /`''''''' 'ｰ;'''´ /
`、! ;;i 丶 ＼ ‐-､ヽヽﾐ；;;;'‐; ,､‐'ヽヾ;,' /-‐ '' ´ ,' /
. ヽ＼ ＼ﾐ ＼`‐-＝==‐'三''''‐-‐ 'ヽ ヽ）! ,' /二=＝
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ﾊ
/: : : ／: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
/: : :./: : /:/: : :.,': /==:.／|:/: : /!: : : :.|
. /: : :./: /^Ｖ: : : :ｉ:./: :.＜ !: : :/ ｉ: : : :.ﾊ
. ／: : :./: ::{ /: : : : !ﾑｨ' ｀T´ / !: : :./: | ;
/: /: : :ｉ: : : Ｖ: : /: : | ミ ､ |: / ヽｉ: : /: :.ｉ ;
|:/|: : 八: : : {: : ｉ: : : ! ..:::: ヾ ﾚ __ |: :/: : ,' ;
Ｖ ＞' ´￣＼!: : :.| // ミｭ ,ﾑィ: : /!
／:::::::::::::::::::::::ﾊ: :/ // ' :::と): : :!: / ｉ
/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ ＜} 人:.!: :|/ /
. /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! Ｖ＞――:彳: : :!: :! /
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:＼:/ |: :./|: ,'
|::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::＼.）::::ヽ ﾑｲ |/
|⌒＼| |／⌒|
| | | | |
| ＼ （ ） ／ |
| |＼＿__人＿___／| |
| | ヾ;;;;| | |
,lﾉl|
人i ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
ノ:;;,ﾋ=-;､
(~´;;;;;;;ﾞ'‐;;;）
,i`（;;;ﾞ'―---‐'ヾ
ヽ;;';ｰ--―-､'';;;;;ﾞ）
. _ ∠: : ヽ、
. 〃‐- ､_ヽ: :》
. ,. :'´; - ‐ｯシΞｼ＞､
. (: :〃: : ,彡´＞ ⌒У⌒ヽ
／: :!: : /:／ : : : : : : : : ; ⌒ヽ
( : : :i,イ´〃 : : : : : : : : : :ヽ⌒ヽ
): : (: :ｿｲ: :〃: : ;ノ ﾉ ﾉ ﾊ: : :ﾊ.)
. (.〆 Ⅳ: :ｌ: :从彡ﾒﾊ.ﾂ ,ｲ,ｲ ノ .ﾘ
ハ: :（∨从./,ｲ汐ソルﾑﾒﾐｲ ノ
. ,У ﾒ ( d | ` 汐,ｲ_/)
(: : : : :.乂| ﾄ、 ､_ _ゝ ｲ
)ﾊ :∧ /ﾊi ＼ , ' ))
((. ∨∥ｿ. T´ '
. ,> -‐´ ﾄ､＿_
,' ` ‐- ､ ,-‐ ､ ヽ
,' ヽi
. i , ＼ ＼
. | .∧ Θ ヽ υ
. | .’ ‘、 ； i
. | ﾄ ､ ＿ ,. ' ＼.＿.ノ
. l !. ヽ. !
. l ,' . ＼ !
. l ,′ ,ﾍ. i
,′ .! , .〉 ’
,' ! / , ' ’.
. i ! ./, ' ! ’
. ! ,' .'/ ι i
. ! .' 〃 ’
│ .' .,'
│ ! _,' │
│ !彡 ヽ /
／ ／ ／⌒ ｀ ⌒.ヽ
/ / / ./ ; ,ﾍ .ヽ＼
/ / ,' / ,ｲ .i i ヽ､ヽ
i ,' / /./ .! ! ﾊ. ! ! .i
! ! ,' //ﾆ/‐,ｲ/ｲﾆⅥ,' !
. ! ,.へ ;／;ｨｚｭヾ' メ ｚｭﾚ' ./
Vﾍ.δ! 弋ｮｸ. ' ﾋｸ ﾊ/
Vヽ._! ( /ﾉ
＼. !､ ＿_' , '
, ' ヽi 丶､ ／
／ ﾉ .|￣ ＼
/ .／ ヽ i｀' ‐‐ﾞ - ､
. _i_＞ ' ――- ‐'" ヽ
. ,'´ |
i , ヽ ＼i
. i , .,' ヽ ＼_
.! / ^. :r;: ; :｀:'､
. ! ∧. ' , ﾉヽ ﾉ
| .! ヽ ヽ､ ＿_, '´ ｀ ‐‐'
i ,'＼i ＼ i
. i ,' ｀. ∧ i i
! ,' ∧ i i
j ,' ∧ | i
i .,'- ―――/ ! !
. | ./ / ',
. '、 ＿ ,. -, ' , ',
￣￣ ／ 〈, i
/ |
/ 、 !
. / .ﾍ. ／ !
i ﾍ. / |
ｊ ＞ｰ-=＝ミ
_ ., ＜ ／ ヽ
/´ ｀ '.
. { }
ｉ ﾉ | !
l／ / ｀ヽ| ,
. ｒ,::. ′ 、 i !
Y { ゞ' ;! !
八 人 ﾊ |
个 . .イ .イ { |
| | ﾉ i |
| ｜ / .} ｊ
｜ ｜ ｉ .! ｛
, ,′ | ｜ ｉ
' / ', ! .
. , / Ｖ | |
, / ヽ ｊ |
/ ｊ ∨ |
. / ∨ |
/ '. |
; ＼ / '. |
! ヽ / '. ｜
| 爻 / j i
. /| ､爻_ノ ,' |
/ ! イ ｀ヽ { |
､＿_ ,.. -ｲ{_,,,zzzミtyf'=＝=h､｀ ､
＼ー‐ '"／ ／´ ／,ｨｸﾞ lii|｀''トzzzﾀﾞ ＼＼
｀ーｙ' / / / // |ii| l ヾ:, ヽ ｀ー- z
,:' / / /l ヾ l}ij! | |､ ｀;: ﾞ;.. ｀ゝ--ｲ
/ / ; ; ｀ト{ l{ l j! ﾊ ﾞ; ﾞf'ー t-‐ '´
/ f ! {! l lﾞY | ,斗-t- ..,_} /7} |
∥ | | {_zz{_ ﾘ{ | /j/ ＼､／クﾉ |
|{ {_ﾉ!,ｨf{'{仏心 ｀＼l| /_j二,,_ ヾ彡'" | !
|ヽrｲj }ﾞ弋_夕 仏 心 }＼ j/ ,'
/j! j/:/:/:/ r 弋ー'タ人 /{へ} /{
/ノ! 八 /:/:/:/ ノ ) ノ l l
--‐''" / ,ｨf: ＼ ,ゝ--- ､ ／}二{ ! |
,. '"/イiiiii! :.冫::::::::::::::} _,.. ＜ ／'" L_ ! l
／ ／.:::::/|iiiii}､ 〉､`ー=彳.z''ﾞ ／ _,.ノ } |､＼
. ／ // /iiij,iiij ,. -- ､!. r'_ ￣￣＼." ‐ '" ／iii} :, ＼｀ ､
/ / / { :::{iiiiiiiiy'.{￣ ＼_.〉(＿__ ￣ヽ V _ ィfiiiiiiiiiiij::､ ＼ ｀ ー‐=‐-:::.._
j { { |::::{iii／iii{ ￣ ＼〉!.ヽ ＿_｀ヽ '.､ /､iiiiiiiiiii∧::::､ ヾ::::..,,_ ＼＼
{ ＼＼V /iiiiiii.≧=- ヽ_〉 (.(＿__｀ヽ V.､iiii｀＼ii
皇帝はあくまで夫のフランツ1世だったこと
アメリカの西部劇の時代でも途中までは黒色火薬と球状の弾丸を
別々にレンコン型弾倉に詰め込みさらにパーカッションキャップ（雷管）を弾倉後部の
突起にはめ込むという超面倒くさい仕様の拳銃が主流だったということ
しかし1発撃つつもりが火が回って全弾発射されてしまうという
チェーンファイアという事故を防止するために
装填した弾倉の穴に蝋や油をたらして蓋をしたり
火薬と弾丸の間に油に浸したフェルトのパッチを挟んだりという対策もした方が良い
/ //:/:.ﾚﾍ:.:.レ7」/｀` ／ _,.ｨ≦_」:.|:.:.:ヽ:.:.:＼＼
/ / i:.:|.:.:.!:.∧:.V- ' ,.ｨ代ﾘﾊ〃!:/:.:.:.:.:.＼:.:.:＼＼
i / |:/|:.:.i:.:.:i∧ヽ _ミ､ ¨´ //:.:.:.:.:.:「!V┬-､＼＞
|| || |:.:.|:.:.:|:.:.:《代うﾘ i ｲ/:,.イ:.:.:.:|レ'人:.:.:＼
|! |! Ｖ∧:.:.＼:＼ ヽ ﾚ' /:.:.:.:./f爪:.:.:.＼「
i! ! |:.:.:｀「￣:.∧` l＞ /:.:/:./|:|::::::＼＿_
! |:.:.:..!:.:.:|:.:.:込 ,.ｲ::/::/::|:.!:::::.:＼＼
|:.:.:.|:.:.:|:::::::::::::＞....._ ／ |/::∧::|:!:::i::::.:.:.|＼!
∧:.:/:.:.:!::::i:::::::::::::::::::::下 ､ ||:::i ＞ ┴＜:|
／:.:.／:.:.:/:::/:::::::::::::::::::/::| / !|::| ／ ｀ヽ
￣∠＿／:::/::＿＿/|_:/レ' / _,. |::| '.
／＿／ ,. ―- _ヽ!_ ､
￣ _/_,. ' ,.. ､
,. ' ヽ／ ､ `Y ､
_,. イ / : : (:yﾘ: ; ﾄ､ `、
r',ﾘ:.:. ,' ヾ : : : ノ ! ､ ､
／￣ ＼ ! ,' ∧ `、
/ -―- ､_ヽ、 '. ,.' / ､ ､
| _,. -―＜ ヽ ／ / ､ `、
| _,. -‐＜ ／ ` '′ ／ ､ ､
| ,. ＜´-‐ ´ ‐-‐ ／ 〉 -‐ ､ `
l:::::::::::::::::l-‐ｪ!;ﾄ ヽ:::::l ´!:::::::::::::::::::::::::::::l
l::::::::::::::::「（;;;)ヽ､__､::ﾚ'´ｌ:::::::::/l､:::::::::::::l
!:::::::::/l:::l＿_,,,rﾀ"ﾞ､;!)､__!::::/ノ 〉､::::::::l
l::::/ lヽ! _ _ l;/´ ! >､::l
ﾉノlヽ､_! r――‐┐ /_ノ:::|
l::::::>､ ﾚ,二二ェ! /i:::::::::::l
l:::/ /::ヽ、 `ｰ-―-' ,ｨ'::::!＼:::::l
ﾚ' ム-''´lヽ､ _,,.イ ﾞヾ! ヽ!
ｌ ｌ
＿＿_,.丿' ´ ＿＿_ヾ∟＿ ､_
,.r '´ ー-｀ '´ - ‐ ￣ ｀'ｰ ､
,/ _,. ヽ
,レ' ´ i l
／ , ,l l
｡'i ! r',ヽ l l l
,､r;, i'ﾞ ! ヾ'-' l. l l
_,r'´､l.ﾚ'､ '､ , '、 ,/ l ,.!v-､,_
l L.., } ! ハ､ , ‐' ヽ、 ノ /! /`,/_,l L,
lﾞl ﾍ｣/ l. / ｀''┬ ' ´ ｀'ｰ----- '´ ,／ l / !:ｲ､_ﾉ l、
くヽﾆ/ /＿_,. -─‐'ｰ ､ ﾊ ／ ,! , ‐''! '`ヽ:<ノ ,l
|:::::::::::＼ヽ:::::＼
＼::::::::::::::::::::::::::::`ー-........、
／￣｀:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ﾄ､
∠:::-‐:::::::::／::::::::,ｲ::::／!:::::::::::::::::::::::ﾉ_
／:::::／::::/:::::::::::/ !::/ |:::::::/:::::::::::::::ヽ｀ヽ
{:::::／/::::::{:::∧_:/__|/ !::::::!::::::::::::::::::::::::::::!
V i::::::::::V´ V ￣ヽ ヽ_::ﾄ､!::!::::::::::::::::::N
. |:::::::::::| _,ｨf符 i ´ヽ「_ヽ|:::::::::::::::::::|
八:::::::ﾊ癶_以 } ｨf符 Y_V:::::::::::::::::|
. ／:::::::::::::|｜ :::::: ノ _以 癶从:::::::::::::::|
. /::::::/:::::/:::ヽ! ､ } ::::::::::: /∧ヽ::::::::::::!
/:::::/|:::::/::::::::人 _ー‐' こノ人::::::::八
|::::::| |::::|:::::::/:::::::＼ ,. イ`=≦::::::ヽ::::::::::＼
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＼:::＼::|:::::::|::::::::::::::::! !---／ ￣￣ヽ::::::::::::::::::::＼
`ー＼:::::＼:::::::ノ ,. ' ´ '.￣￣￣＼::＼
＞‐‐＜ _／ i::::::::::::::::::::::＼::＼
/ / |＿＿＿:::::::::::＼::〉
,' | |::::::::::::::::::￣＼:::::＼
{ ,' ／ ヽ! L‐＜￣￣＼:::}＼::::}
'. / ヽ. / | |￣ヽ} }/ j/
V { | ! ノ
r':: '. :ゞ'::: |
ヾ ／! |
＼ ＿ ノ ` ー― ' '. !
ヽ '. |
､ ヽ '. !
'. `、 '.
＼ i ヽ
／ ／ ／⌒ ｀ ⌒.ヽ
/ / / ./ ; ,ﾍ .ヽ＼
/ / ,' / ,ｲ .i i ヽ､ヽ
i ,' / /./ .! ! ﾊ. ! ! .i
! ! ,' //ﾆ/‐,ｲ/ｲﾆⅥ,' !
. ! ,.へ ;／;ｨｚｭヾ' メ ｚｭﾚ' ./
Vﾍ.δ! 弋ｮｸ. ' ﾋｸ ﾊ/
Vヽ._! ( /ﾉ
＼. !､ ＿_' , '
, ' ヽi 丶､ ／
／ ﾉ .|￣ ＼
/ .／ ヽ i｀' ‐‐ﾞ - ､
. _i_＞ ' ――- ‐'" ヽ
. ,'´ |
i , ヽ ＼i
. i , .,' ヽ ＼_
.! / ^. :r;: ; :｀:'､
. ! ∧. ' , ﾉヽ ﾉ
| .! ヽ ヽ､ ＿_, '´ ｀ ‐‐'
i ,'＼i ＼ i
. i ,' ｀. ∧ i i
! ,' ∧ i i
j ,' ∧ | i
i .,'- ―――/ ! !
. | ./ / ',
. '、 ＿ ,. -, ' , ',
￣￣ ／ 〈, i
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/ 、 !
. / .ﾍ. ／ !
i ﾍ. / |
||＼「V:.:.:|:.:∧:.:＼ u ` ＿, j,.イ:.,ｲ |:.|
|| || 〉:.!:.:.:.:.|ヽ人 V´￣} /:./ | /:/
|| || /∧:.:.:.:.|:.!:|＼ヽ ヽ__ノ／j:./､/ j/ ＿
|| V|/ |:.:.:.∧N ＞‐イ /:/ ＞'´ ヽ
|! |! :!:.:.:| ヽ o 〉'´ ＞＜ |
ヽ. | |:.:N ＿＿ ,.イ_／ヽ ! / ι |
! ∧「ヽ ／ ＼ } ﾄ{ |
/ _＞― ,. 〈 ヽ / ヽ !
,. '´ / ､ / '. .′
／ ,' ヽ 〈 : ,'
r':::= { ::ゞ':: ､ ′
ヾ､` '. ヽ ＼ｲ ,'
ハ ､ | `ー､ !
/ ヽ ノヽ. ＿__,. イ ヽ |
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' ! ノ ヽ ∧ V
∧ `ー i ＼ u /
/ i i ! ` _,. '
. / ! | ヽ
/ 八 ! ＼
. / 〉 '. ＼
../ / i) / ＼
,' ,' ヽ
; ,' `、
} '.
.＼ / i
`ー〈 `､ ､ ,. / u ι |
ヽ ＼ fi ,.' |
`、 /￣`-' ヽ{!{_／ !
ヽ/ | ,'
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. / `ヽ＼
. / ヽ ヽ
i i ＼
| | ` ､
| | ` 、
/ ! ,' ヽ
| i i V ＼
| '. ､ ! '. `r､┐
| . ヽ '. '. V´
/ '. ＼ '. i ､ /
/ ヽ ､ ヽ､ | ＼ /
_/ ヽ ､ ヽ | `ヽ ,.'
／/ .〉、 ､ ! ｀ヽ. ／
|. 〈 /∧`、 ヽ. '. T´
| ヽ イ ∧ ､ `ー- ﾉ
.∧ ＼ | i ∧ `、 ヽ ` ､
| | ＼ | | | i i `､ ` ､
| | ＼ | | | | | ＼ ` ､
| ＼ ＼. | | | ! `ー、 ヽ
| ＼ ＼. ! ` ､ ＼
| ＼ ／ ` ‐┬- _ !
＼ ＼ / ∧ ＞ ､__,. |
＼ V ､ / rく{ |
＼ / V V⌒ヽ |
＼ / ヽ／ ､ / i .|
V / V |〉〉
_,. -―- ､ ＿_ r―‐ ' { _,. -‐ __ ＼ /
,.イV´￣￣￣＼ V,. ―-＼ ＞､ `ー/´_,. -､ 〈_ヽ＼〉 |
ﾌ´ 小ヽ＼ ヽﾆ刈 ﾊ ,. '´ } /' / `ー―‐' ｀ ,'
| / i ﾄ^j人ﾄ､」_ N ハﾄ､ ＼ _,. -‐'´ | __,.イ}/´ /
ヽﾄ､N{ `,二ﾊ介jノ「ヽ ,.小 _＞ ' ´ / /-,'´└'´ /
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ヽ‐_ u| |ヒ／ u U ,. '´ ,. '´ ,. -――‐- ､ /
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