なぜイギリスは「女系・女王」を容認してきたか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1
イギリスは共和独裁制になったこともあるが、日本は共和独裁制になったことがない 基本的にもともとヨーロッパは女系相続を容認していた
サリカ法典は政治的な都合で導入されただけ
神聖ローマ皇帝は、ローマ皇帝(インペラートル)なので、男しかなれない ゲルマン法は男子相続が原則だけれど女性の相続権は否定してないものな。
ローマ法もそうだ。日本も鎌倉時代の武家の相続もそうだった。江戸時代は
女性の相続権は否定されたけれども嗣子は養子でなんら問題なかったので
直系男子に固執する天皇家とは異なるものだ。徳川家は例外で直系男子で
なければいけなかった。こういったことから考えると、封建制度においては
イエが重要であり、イエの保持のために嗣子は男子が優先されるということに
ついては洋の東西を問わずに普遍性があるといえる。直系男子にこだわるのは
欧州では普遍的な性質がみられず、日本においては唯一の君臨者にのみ
ゆるされた特権扱い、とでもいうところか。とくに江戸期は嗣子がいない家門は
大名御家人とわず取り潰しが原則だったものな。 女系・女性は容認してきたけど、継承権を持つのは正妃の子であって
側室の子には無い。 平安中期の摂関政治の頃の、
藤原氏の相続はどうだったのですか? イングランドの歴史がプチ中国史みたいなもんだろ。
規模が小さい故もう少し穏健に、前王朝の全否定じゃなくて、女系での連続性はうたってるが。
春秋・戦国=アングロ・サクソン七王国
↓
秦の統一=ウェセックス王国の統一
↓
(それまでと関係無い)漢王朝=ノルマン・コンクエスト
↓
その後の王朝交代 色んな国の歴史知らないと何処が似てて
何処が違うかも分からないわな。 側室制度が容認されていたら…男子が産まれる確率は上がるけど。一夫一婦制度だと… 『皇位継承問題まとめ』
Q.天皇とは女性軽視の存在ですか?
A.いいえ。女性が天照大神として天に輝き、その末裔であり遣いでもある男神ニニギが地上に降り立ち、ニニギの男系子孫が天皇となって意思を継ぐ。それが天皇の伝統であり神話です。
天皇制では、天皇(殆どは男性)よりも、天照大神(女性)が一番偉く、女性が頂点に君臨してます。
Q.皇族継承問題とは何ですか
A.「天皇は生理的に嫌だ。同じ空気を吸いたくない」等を雑誌や講演で述べてきた辻元清美は、女性宮家創設や女系天皇の必要性を訴えている。
天皇制廃止を主張してきた連中が集まり、その他の方法は断固拒否し、女性宮家創設や女系天皇の必要性で不思議と口を揃えている。
[女系天皇推進派=天皇制廃止派]は公然の秘密であり、現在の左翼は天皇制廃止派とそれに騙された人々の側面があります。
伝統・無形文化財といった類いのものは、伝統の根幹を維持し続けることが価値の拠り所ですが、価値を失わせるために内閣法制局・朝日新聞・電通などにいる左翼が女系天皇を推進してます。
また、[女系天皇]ではなく[女性天皇]に関しては、歴史的にも8人ほど存在していますので、異論は多く無いです。
それでも女性天皇実現にも問題もあり、「女性天皇は様々な理由で独身を貫く伝統があるため不憫で可哀想」「左翼が女系天皇への踏み台として悪用することで天皇制を廃止させようとしてるから反対せざるを得ない」といった主張などです。
ローマ法王に女性がなれないように、当時の欧米列強のキリスト教文化を手本として女性天皇が禁止されたこともあり、女性天皇解禁はそれを日本古来の形に戻すだけのことです。
一方、[女系天皇]に関しては、天皇の神話や伝統に反した存在で、もはや天皇ですらありません。もちろん女系天皇の前例などあるはずもありません。古事記の神話にも天皇は男系でなければいけない旨が書かれております。 Q.男系男子継承だと天皇制は自然消滅しますか?
A.皇族や旧皇族自身がこれからも天皇制があってほしいと望むのなら、男系男子継承で自然消滅はまず考えられません。
まずは悠仁たんに掛かってると思われます。万が一の場合は、旧皇族の皇籍復帰や旧皇族からの養子もいいでしょう。旧皇族の男系男子は明治天皇の孫や今上天皇のいとこなど、歴代天皇の近親者にも沢山いて、少なくとも120名ほど確認されています。
それと、ごく近い将来に人工子宮その他の医療技術が発展するため、男系男子継承でも天皇制が確実に維持される仕組みが確立します。
人工子宮などと突飛な考えに聞こえるかもしれませんが、
昔は人工受精も散々生命倫理の観点から批判され、「試験管ベイビー」などとメディアに侮辱されましたが、今では当たり前となっています。
ちなみに、愛子たんも人工受精で生まれており、宮内庁の人工受精に対する偏見などから不妊治療が遅れたことで、愛子たん1人しか産まれなかったとされています。
話を戻し、人工子宮を利用すれば妊娠も産休も不要であり、女性の社会参加の観点からも近い将来に一般化は確実とされています。
人工子宮はその気になれば一組の夫婦が20人でも30人でも子供を作れる革新的医療技術です。
左翼からすると、デマや偽りの世論調査で国民を騙して天皇制を潰せるチャンスが現在です。そのため、ここぞとばかりに女系天皇を推進しています。 >>1
そもそも天皇は王族とは似て非なるものだから、海外の王族と比較しても意味ない。
天皇は祭祀としての役割も兼ねており、王ではない。
今は「天皇」、昔は王を超越した存在で「大王」という名称だった。単なる「王」として日本では扱われた歴史もなかった。
天皇は王ではないのだから、海外の王族と比較することこそ、不毛。 >>13
秦の皇族と漢の皇族の繋りなんか無いだろ。 イングランドもスコットランドも最初の女王は短命かつ悲劇なところがなあ >>18
イングランドの前身のウェセックス王国やその他のアングロ・サクソンの王国にもちらほら女王が居る。 >>16
その通り
日本は英国より「以前」に女帝を擁立しており、
古代、これほど女性君主の多い国は他にはプトレマイオス朝エジプトくらいだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%90%9B%E4%B8%BB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
つまり日本は世界最古の王朝であると同時に、
世界最新の価値観「男女平等」をも兼ね備えていた、
まさに奇跡と言っていい稀有な存在。実に誇らしい。
女性天皇は女性天皇なのに、
「父親が天皇だから名誉男性天皇扱いされてただけの中継ぎ天皇」だと?
全く男系論者ほど不敬な連中は、反天連くらいのものだ。 >>16
大王以前は王(きみ)だったでしょ
列島に無数に乱立していた王(きみ)達に対して優越したから大王を名乗った 『女系天皇の問題点まとめ』
@天皇制廃止を主張してきた勢力が団結して女系天皇を推進してる面もあり、女系天皇は天皇制廃止論を利する危険性があります。
例えば女系天皇を推進している辻元清美は「天皇は生理的に嫌だ。同じ空気を吸いたくない」等を雑誌や講演で述べてきました。
彼らは改心したと主張してますが、未だに反日勢力と接点を持ってる現実も幾度となく報じられてるため、信用できるかは分かりません。
A天皇制では、最高位の天照大神は女性格ですが、天皇を男系とすることで男女の力関係のバランスをとっているものと思われます。
その役割分担があったからこそ、男性にも女性にも長らく支持され、続いてきたものと思われます。
一方、キリスト教では「父なる神」とイエス・キリストが共に男性格の組み合わせであるがゆえに、男女バランスをとるために女系王族を認めているものと思われます。例えばエリザベス女王は英国国教会の最高祭祀です。
話を戻し、女系天皇を認めてしまうと、最高位の天照大神も女性格であるために、天皇制が明らかに女性優位の仕組みとなり、男性軽視の仕組みと成り果てます。女系天皇制では男女に広く支持される仕組みが壊される危険性があります。
B男系で続いてきた伝統の重みがあるがゆえに、天皇制の正統性となっています。女系を認めるとその正統性が失われます。
無論、天皇にも国民ウケのいい天皇もいれば、国民ウケの悪い天皇も生まれます。国民ウケの悪い天皇でも、正統性があれば、伝統を重視する人達が支持し、天皇制が生き永らえます。
もしも女系を認めて正統性が破壊された上、国民ウケの悪い天皇が誕生したとき、そのときに天皇制が崩壊する危険性があります。 女系でもなんの問題がないから
女系のみ男系のみなんて拘るのはちょっとアスペ形質だわな クサすぎやな
まず日本とイギリスで対立させるんやなく世界中でどうなってるのか比較するのが知的なやり方やろがい 女系継承はハプスブルク家のように一回限りが望ましい >>28
Mary Stuartの息子のジェームズじゃない。 >>28
ノルマン朝からとするなら征服王ウィリアム1世の娘の子にあたるスティーブン、
それ以前のエグバートやアルフレッド大王とかも含めるとウィリアム1世の嫁がウェセックスの血筋だからウィリアム2世じゃないか?
細かく調べればハロルド2世とかデーン朝の面々も母方で血は繋がってるのかもしれんけど。 >>22
継体天皇が先代の武烈を打倒したわけでも無ければ、
野心を持って自ら武烈後に皇位継承者として名乗りを挙げたわけでもないし、
男系の種を提供しただけで当人(及び継体庶子の安閑・宣化両天皇)は
実質は仁賢天皇皇女との皇子の欽明天皇が即位する繋ぎ扱いだろ。 >>34
継体天皇はウィリアム1世みたいなイメージが強いが、
実際はジョージ1世に近い。 ロシアも一応女帝いたよね。
しかもよそから嫁いできたようなのが。
日本みたいな島国は同じように考えてもしょーがないのかも。 >>36
エカテリーナ1世とか2世とか居るけど、
旦那の死後に即位って流れで血筋も王朝と繋がってないっぽいのな。
(まあ、ヨーロッパは歴史に出てこない様な小貴族もどっかで王家と交わってたりするから
凄い遠縁でロマノフ王朝の血が入ってるのかもしれないが) >>7
>前王朝の全否定じゃなくて、女系での連続性はうたってるが。
イギリス王室の歴史こそが
日本で懸念されてきた「女系を認めたら」ってのの体現みたいなもん。
「俺の嫁は王室の血筋」「僕のママは王室の血筋」って理由で王位継承争いに名乗りを挙げて
実際に王様になった奴も居る。 まあ、女系容認してお家騒動やってても
「天命により云々」とか「人は生まれながらに自由で平等で云々」とか言って
前王朝や旧体制を全否定する革命をやり出すよりは遥かに安定してるが。 側室が産んでも男系男子の日本と
妾の子の男子より女王の方が正当って考え方のキリスト教圏とじゃ差が出て当然
従姉妹婚でも呪われる 白人には5人に一人の割合でRHマイナスがいるから流産のリスクが低いから
女性王族が全国民からランダムに結婚相手を選んだ場合に流産しない可能性 20パーセント
東洋人は200人に一人の割合でしかRHマイナスがいないから流産のリスクが高いし無理
女性皇族が全国民からランダムに結婚相手を選んだ場合に流産しない可能性 0.5パーセント イギリスは王位の女系継承を認めているくせに、貴族の爵位は女系継承を認めず絶家させてるケースかが多い。 女系継承は同格の身分で結婚して夫側の血筋も王家だからこそ成り立つもの
現代のスウェーデンのような平民男子の家系に乗っ取られる状況は想定外
でも昔も納戸係上がりのテューダー家という例外もあったな 欧州は血統主義の下で法に基づいた継承が多かったのに対してアジアは実力主義的で兄ではなく弟が即位したり部下が簒奪してしまうことが欧州より多い印象。
継承法が重視されるからこそヨーロッパは女性君主や女系君主が他地域に比べて多いのでは。 ヨーロッパの場合、平民はおろか貴族ですら王家に下剋上で取って代わることがでなかった。
ボナパルトやベルナドッテは例外的存在。
なぜ実力で簒奪するケースが現れなかったのだろうか? >>42
古い男爵号は女系継承できるんだが?もちろん家名は変わるが、近世では二重姓や三重姓も可能だし。 霊界には男神も女王もいる。但し、すべてが正しく善良ではない。 >>45
カロリング家。
続くカペー家もカロリング家を簒奪したようなもんだろ。 しかしユーグ・カペー以降はボナパルトが登場するまで本格的な簒奪はなかった。
貴族から王にのし上がるのは、かなり困難になってしまった。
簒奪者が君主になったのはルネサンス期のイタリアの僭主くらい。 チャールズ以降の英王室はフィリップの実家のグリュックスブルク家や養子先のマウントバッテン家になるのではなく、
現女王のウィンザー家(サクス・コバーク・ゴータ家)のままなんだな。 王朝名はウィンザー朝のままだが、王家の姓はマウントバッテン=ウィンザーになるという中途半端でどっちつかずなスタイルに 次代はスコットランド独立派に配慮してチャールズ3世を名乗ってほしい >>1. へ
「男子がいなかった、から」→ 仕方が、なかったから。ぢゃないのか?
:もしも、日本の天皇制で "生まれるヤツ、生まれるやつ=みんな女子ばっかし!"
で・・・男子が、いない。とゆー "異常事態" になったら「天皇家は滅亡する」
のだ、ろうか? 日本の場合、万一皇統が絶えたら京都御所にある空の玉座(高御座)を生身の天皇に代えて国の象徴にして、民間人摂政を置けばいい。
王なき王国だった戦前のハンガリー王国みたいでカッコいい。 レガリアを象徴にした「王なき王国」って英雄的な感じがしてカッコいい 英王室の女系をさかのぼっていったらヴァロワ家にもカペー家にもアンジュー家にもたどり着くのだから、
戦後フランスの首相がイーデン英首相に提案した英仏合邦または仏の英連邦加入のアイデアは案外悪くなかったかもしれない。 イギリスはキリスト教国だから宗教婚で生まれた嫡出子であることが重要なだけ。
庶子は原則継げないんでしょ。
日本はキリスト教国じゃないんだから価値観が違って当然。 >>54. へ
なにか、終戦直後の日本でも「これからは "松笠( まつかさ )天皇" =マッカーサー。
に、したらどうだ?」なんて、お話もあったようだ。 大河ドラマや歴史ドラマでも。織田信長や豊臣や徳川などで「〇〇○様の御嫡男( ごち
ゃくなん )は・・・〇〇○様の本当の子ではない!」なんて、シーンがよくあるけど。
あんな「巨大な軍事力や権力」が=ネズミやエンドウ豆と同じように。生まれた子が、
メスか?オスか? 親の遺伝子を受け継いでいるか?どーか?=なんて、生物的な自然
現象の上に・・・成り立っていたとは。とても、思えない。
実さいに、歴史上の王家や天皇家や支配者でも「本当?の子ではない」ことなんて。
フツーに、いくらでもあったんぢゃないかな? スペイン王アルフォンソ12世の男系の祖父カディス公ドン・フランシスコは表向きカルロス4世の息子ということになっているが、
実は国王夫妻の寵臣で宰相のマヌエル・ゴドイと王妃の間の子というのが通説
つまり、現代のカルロス前国王もフェリペ現国王も間男ゴドイの男系子孫ということに… 聖徳太子は=兄と妹の近親相姦の間に生まれた子・・・だって、知ってた? 飛鳥時代まで異母兄妹間の近親結婚だらけだったのは、子どもが母親の家で養育されるため異母兄妹は実質他人同然の関係だったからな。
キリスト教国の欧州では近親相姦になるのであり得ないが。 ↑>>61. より
って、いうよりも。1500年前!には「血縁関係の無い "他人?が=身近にあまり
いなかった」から、じゃないのかなぁ?
ヨーロッパでも・・・何百年も前から「この村は近親相姦で、増えている」なんて、
大昔からザラに、ある。
( 例えば、この村や地域では=オトナも子供も「みんな、同じ顔?をしている」なん
て、メズラシくはない )
:例えば「人類は一家。みんな兄弟姉妹」は=この、地球人類は " 恥ずべき!近親相
関" で=今、この瞬間も、これからの未来も・・・増え続けて行くワケだ。
( キミのヨメや、結婚でも。ね。) 皇室は寄生虫朝鮮人
英国王室はフランス人
このスレは、日本人と英国人には無関係な話 ↑つづき
「親子や、兄弟姉妹の間にできた子」は →『 近親相姦で、アホや知的障害が生まれ
るので 』=大昔から、世界中で近親相姦は "タブー" になっている。アタリマエ・・
な〜んて=大ウソっぱち!だと、思う。
生物的なコト・・では、なくて。何か「親と子の身分関係」のような、社会的な都合
によって=そーゆう言い伝えや伝説?が、今現在でも「信じられて、いる?」のだと
思う。
:例えば、世界中で「白人は。黒人や黄色い黄色人種と結婚する」「黒人は。白人
や黄色い黄色人種と結婚する」「キミや私たちの、黄色い黄色人種は。白人や黒人
と結婚する」・・「白人同士」や「黒人同士」や「黄色い、日本人同士」が結婚
するのは=近親相姦で、許されるコトでは。無い!
とかは・・・なぜか?言わない、よーだ。 なぜ? 「ボクたち。地球人」・・・わー、地球人どうしが子供を生む。近親相姦! 明治時代かそれ以前の。昔には・・「公家面」(くげづら) とか「うなざり顔」とか
言って。公家や皇族は=「みんな、同じような顔をしている」と、言われていた。
他の "血" を入れずに=「 同じ皇族同士の近親婚 」だったからだ・・と、言われてい
る。 日本が、天皇制を=「男子万世一系の〜」にしたのは・・実は「明治時代」の大日本
帝国に、なってからのコト。・・・それが、今現在でも続いているダケ。
( 1500年以上続く、天皇家の歴史にとっては・・ここ、160年ほど前のほんの
ごく、最近のコト ) ← " 宇宙の初めから、天皇は男と決まっていた! " ワケでも
何でも、無い。
:明治時代から「軍国主義」にする必要があったので。天皇も「万世一系の男子」に
したのだろう。
江戸時代までは・・・帝(ミカド)や天皇は=「特に、男性と決まっていた」ワケで
は、なかったようだ。 実さいに、歴史上「女性の天皇」は、何人かいた。 幕末維新の頃の公家の写真をウィキでいっぱい見れるが、いかにもな公家顔ではない平民チックな丸顔や四角顔のオッサンもそこそこいる。 今の、エリザベス2世って・・・いつまで、生きてんの?
息子のチャールズ皇太子のほうが。母親よりも先に=「老衰で死んでしまう」ぞ。 >>68
女性天皇と女系天皇は全く違うからな。
女性天皇は居たが、女系天皇は居ない。 >>3
ヘンリー2世の母で神聖ローマ皇帝ハインリヒ5世の妃でもあるマチルダ(通称モード皇后)が正式な女王になれずスティーブが王になったのはノルマンディー公家のサリカ法の影響じゃないの? >>74
彼一人をブロワ朝として、ノルマン朝とは別枠にしてる書物も多いよね。
実際、系図見れば女系だし。
と言うかデーン朝くらいから、男系ってのは無いも同然だろ。
男系で正統性の無い連中同士が、母親や嫁が繋がってるのを理由に争ってる印象。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています