中国史の謎 「金族」って、どうよ?
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623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 2019/06/19(水) 00:03:35.54 ID:HPNvi+Kw0
清も金も女真族だから、「金」の同族という意味で、そういう表現があったんだよ。
一応、歴史上実在した表現。 金属なら俺も聞いたことはあるがいまいち何なのか分かってない 日本近代史板の住人は中卒者がほとんどだから、造語だな。 次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
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https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1442312377/ 清の前身が後金だっけ
金と満州が同系という認識は本人たちと漢族どっちもが持ってたのかな 愛新覚羅
先祖の新羅を愛し覚ざめるという意味らしい まあ黄金の意味だろうしな
黄金オルドの意味を持つハーン国もあったから
みんな名乗りたがるだろう >>9
aisinは満洲語で「金(きん・金属の)」
モンゴル語では金のことをaltanといい、満洲語のaisinはそれとの古い同根語らしい
覚羅(満洲語でgioro)は古い領地で、最初はギョロを氏族名としていたのが
いくつか同名氏族があるうちの金王朝(アイシン・後金)を建てたギョロ氏という意味で
アイシンギョロと名乗り、その音を漢字で写したものが愛新覚羅(現代北京音ai4xin1jue2luo2) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています