超人 ムッソリーニ を語ろう
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現在の国内外の情勢は百年前に酷似してきたように見える。
社会的混乱が続き人心が安定しない中、閉塞感を打破し安定と希望をもたらしてくれう指導者を国民は待望する。
テレビをつけらば、素人コメンテーターが好き勝手に武漢肺炎を論じているが、
今必要なのは無責任なお喋りではなく、「麒麟を連れてくる」政治家であろう。
それはムッソリーニである。
僕たちの大好きなドゥーチェを再評価する時が来たようだ。 ローマ帝国崩壊以降、イタリアが大国だったのはドゥーチェの時代だけだったな。
G7入りも 頼み込んでお情けでメンバー入りさせてもらった。
そのうち韓国に抜かれるかもw >>49
20世紀の独裁者の定番商品の大虐殺については
ムッソリーニはそれほどの虐殺はしていないだろう?
むしろ4大独裁者なら、ムッソリーニの代わりにポルポトが来るのではないかな?
ただポルポトの場合は独裁者の枠と言うよりも、中央アフリカのボカサ皇帝と
同じ枠に入れられそうだけどww ムッソリーニ閣下の『空中艦隊構想』を詳しく解説してくれる
書物などはないものでしょうか。 詳しくはないが、ウィキペディアには項目あるね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/
これを実現したのが日本海軍じゃなかろうか。 構想はよかったがイタリアの国力がついていかなかった 後輩のヒトラーくんが道を踏み外さないよう
清く正しく美しいファシズムについて
もっと指導してやればよかった これは現在とは、現実とは違い、あり得なかった可能性が高く、まずあり得なかった戦後のイタリアである。
しかし、イタリアが第二次世界大戦を、史実より長く続いていたか、第二次世界大戦で、史実よりイタリア人の死傷者が多かったか、それこそ、イタリアにドゥーチェのような立派な指導者ではなく、典型的な独裁者及び歴史に名を残さなかった、バカな指導者以上の残虐非道な暴君が、戦争直前、戦中、終戦直後に指導者になった後、すぐに失脚するか、暗殺されなければ、この物語で書かれたここと同じか、それより、酷いことが十分にありえた。
↓
裁ト×もシくはァァム情 それなラ恐ろシいヒト達とはドこの誰のことでアりf讐とはナんのでスか?
序
自分の祖父が若いころにそれは始まった。
裁の始まりは革命
いろんな国々に、無謀で大きな侵戦争をしかけたiという国が、絶望的な戦局になったので、iの人達は革命を起こして、iの独裁者を失脚させ、戦争をやめさせて、iの独裁者及びiの独裁政権の大臣達を、全員公開処刑した。
同時に、iの独裁者が建てた政党、fの幹部達全員を、革命の後にできた、iの新しい政府が攻撃したとき、ほとんどのiの人達は攻撃した。
その時自分は生まれていなかった。
ァァム情
その直後、iの独裁者及びiの独裁政権の大臣達の親族や、fの人達全員だけでなく、iが仕掛けた無謀で大きな戦争を指揮したり、無謀で大きな戦争に行った人達はもちろん、無謀で大きな戦争を支持した人達全員を、iの新しい政府が攻撃したとき、僅かな数のiの人々は、iの政府の攻撃を批判したが、iの大半の人々は攻撃した。
自分はその時生まれたばっかりなので何もわからなかった。 これは現在とは、現実とは違い、あり得なかった可能性が高く、まずあり得なかった戦後のイタリアである。
しかし、イタリアが第二次世界大戦を、史実より長く続いていたか、第二次世界大戦で、史実よりイタリア人の死傷者が多かったか、それこそ、イタリアにドゥーチェのような立派な指導者ではなく、典型的な独裁者及び歴史に名を残さなかった、バカな指導者以上の残虐非道な暴君が、戦争直前、戦中、終戦直後に指導者になった後、すぐに失脚するか、暗殺されなければ、この物語で書かれたここと同じか、それより、酷いことが十分にありえた。
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裁ト×もシくはァァム情 それなラ恐ろシいヒト達とはドこの誰のことでアりf讐とはナんのでスか?
序
自分の祖父が若いころにそれは始まった。
裁の始まりは革命
いろんな国々に、無謀で大きな侵戦争をしかけたiという国が、絶望的な戦局になったので、iの人達は革命を起こして、iの独裁者を失脚させ、戦争をやめさせて、iの独裁者及びiの独裁政権の大臣達を、全員公開処刑した。
同時に、iの独裁者が建てた政党、fの幹部達全員を、革命の後にできた、iの新しい政府が攻撃したとき、ほとんどのiの人達は攻撃した。
その時自分は生まれていなかった。 >>63
>>64の物語の続き。まだ続きます。長いね(-ω-;)ウーン
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裁ト×もシくはァァム情 それなラ恐ろシいヒト達とはドこの誰のことでアりf讐とはナんのでスか?(2)
それなラ恐ろシいヒト達とは
しばらくして、fの人達の末裔や、iが仕掛けた無謀で大きな戦争を指揮したり、無謀で大きな戦争に行った人達の末裔を、iの新しい政府は攻撃したとき、iの少数の人達がiの政府の攻撃を批判したが、多くのiの人達は攻撃した。
自分はそのとき、iに移住したばかりであり、自分はまだそのときは子どもで、iという国が、無謀で大きな戦争をした時に、一緒に大きな戦争をして、いろんな国々を侵略して、自分の国はもちろん、いろんな国々の人達を殺して傷つけた、jという同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいたし、叔父は大嫌いだったので、自分の親族の中には、不安を覚えた者はいたが、自分は幼かったし、自分はjやfを恐ろしいと思っていたし、iの人たちと仲良くなろうと思っていたので、一緒に攻撃した。 >>64
>>65まだまだ続きます。
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ドこの誰ナんでスか
時は流れ、iという国に「精神病院を廃止しろ」という不思義な医者と、その医者を支持する人達が現れた。
iの人達の少なくない人達が「精神病院を廃止しろ」という医者達を批判はしなかったし、少数の人達は「面白い人達がいるものだ」と支持したり、中には「精神病院を廃止しろ」という医者を、神の使いか救世主のように称賛するか、崇拝する人達まで現れたとき、iの新しい政府が「精神病院を廃止しろ」という人達を「精神病院を廃止したら、iが無謀な戦争を仕掛けたときの同盟国で、自分の国や、侵略したいろんな国の精神病患者はもちろん、自分の国や、侵略した 色んな国の障碍者を皆殺しにして、さらには、色んな少数民族も皆殺しにしようとし、自分の国はもちろん、侵略したいろんな国の多くの人達を殺して、傷つけたnのような国になってしまう」といい、精神病患者及び障碍者、いろんな理由でiに逃れてきた難民及び様々な理由でiに移住してきた、移民以外は攻撃したとき、iの少なくない人達が、iの新しい政府の攻撃を批判したが、iの半数以上の人々は「精神病院を廃止しろ」という医者や「精神病院を廃止しろ」という医者の考えを支持する人達を、精神病患者及び障碍者、いろんな事情でiに逃れてきた難民及び様々な理由でiに移住してきた、移民以外は一緒に攻撃した。
自分も「これは何か変だ」と思ったし、自分の親族の多くが不安を覚えたし、自分の親族の中には、iの新しい政府を批判する人達もいたが、自分は「精神病院を廃止しろ」という医者達を支持しておらず、精神病患者でもなかったし、nが怖かったし、iが精神病院を廃止したらnのような国になってしまうと思ったので、やはり一緒に攻撃した。 >>65
>>66の物語の続き。もうすぐ終わります。長いですねー(-ω-;)ウーン
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裁ト×もシくはァァム情 それなラ恐ろシいヒト達とはドこの誰のことでアりf讐とはナんのでスか?(4)
?×
長い時が経ち、iの新しい政府が、iの独裁者が政権を取った時に、新たに作った町や、iの独裁者が生まれた村に住む人達を、いろんな理由でiに逃れてきた難民及び色んな理由でiに移住してきた移民、精神病患者や障碍者以外は攻撃した時、iの多くの人達が、iの新しい政府の攻撃を批判したが、iのほとんどの人達は、iの独裁者を批判していて、iの半数近くの人達は、無謀で大きな戦争を仕掛けただけではなく、
無謀で大きな戦争で自分の国やいろんな国の人達を傷つけたり、殺したり、恐ろしい暴政を行い、自分の国の多くの人々を苦しめる独裁者達と同じだと思っていたし、実際に、iの独裁者が政権を取った時に、新たに作った町や、iの独裁者が生まれた村には、iの独裁者を「独裁者ではあったし、iの少数の人達はひどい目にあわされたが、危険な独裁者ではなかった」とか「素晴らしい指導者ではなかったが、
バカで愚かな指導者ではなかった」と批判しない人達が大勢いたのはもちろん、中には「貧しくて年中いざこざが絶えず、色々と揉めてばかりしていたiをまとめ上げ、iの福祉や教育の他、iの多数の市町村を発展させただけでなく、あれだけ大きく無謀な戦争を仕掛けたにもかかわらず、iの人達はもちろん、敵国の人達も、あまりたくさん殺したり、けがした人を出さなかった素晴らしい指導者だった」と称賛している人も少なかったので、
半数の人達は、iの独裁者が政権を取った時に、新たに作った町や、iの独裁者が生まれた村に住む人達を、精神病患者や障碍者、色んな理由でiに逃れてきた難民及び色んな理由でiに移住してきた移民以外は一緒に攻撃した。
自分は流石に(これはいくら何でもやり過ぎでは)と思ったし、何かとても大きなぼんやりとした不安を覚えただけでなく、自分の親族のほとんどが、何かとても大きな不安を覚えたし、半数以上の自分の親族は、iの政府の攻撃を批判したが、自分は何もせず、iの新しい政府の攻撃と、iの新しい政府と一緒になって攻撃する人達を黙って見ていた。 なんか精神医学の本に出てくる統合失調症の症例みたいな文章 >>68
>>64
これで最後です。マジで長いね。(((uдu*)ゥンゥン
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裁ト×もシくはァァム情 それなラ恐ろシいヒト達とはドこの誰のことでアりf讐とはナんのでスか?(5)
裁トf讐
そして自分の晩年、iの新しい政府が、精神病患者や、iが無謀で大きな戦争をした時の、同盟国の移民を攻撃したとき、iの多くの人達は後悔したが遅すぎた。自分や自分の親族の多くはiという国が、無謀で、大きな戦争をした時に、一緒に大きな戦争をして、いろんな国々を侵略して、自分の国はもちろん、いろんな国々の人達を殺して傷つけた、jという同盟国の移民であったので攻撃された。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
その人は、昔は、iの独裁者が統治していた時代のiのような国や、iの独裁者やそれを支持する人達が大嫌いだったし、バカにしていましたし、大きな戦争が終わった後の精神病院を廃止したiのような国が、最近までは好きではありませんでした。
今では、iの独裁者のような独裁者を尊敬していますし、大きな戦争が終わった後の精神病院を廃止したiのような国が大好きです。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)をや、何らかのブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 >>63
>>69
あとがき
まあ、イタリアに限らず、どこの国でも、この物語に書いたことの半分くらいは、その国で革命なりクーデターなりの政変があったり、あるいは、なんらかの戦争や内戦とかの理由でその国が崩壊したら起こりえる。
もちろん、終戦直後の日本や明治維新直後の日本も、決して無関係な話ではなかった。
確かに起こらない場合もあるが、いや、明治維新後の日本で、徳川家はもちろん徳川家の領地の大名は、一族郎党皆殺しとかだけでなく、徳川家の領地の武士を、一族郎党皆殺しとかにしたりとかが起こらなかったからこそ、明治維新後の日本も、あのような明治維新前後に数々のかつて日本史上、というか、アジア史上まれにみる超大危機を、植民地にされたり、長期的な泥沼の内戦にならずに済んだのだし(明治維新後大規模でない内戦は短期間起きたが)イタリアも、1943年の終戦直後、敵味方に分かれ南北で1945年のナチスが崩壊するまで内戦にはなったが、終戦時やその後ドイツのように長年分断され、今でも事実上本当の統一をされていない分断状態になったり、それこそ朝鮮半島のように、戦後分断されただけでなく、終戦から5年後に、周辺国をも巻き込む大規模な内戦になり、現在もその内戦が休戦状態にあるだけで、今でも内戦が終わっていない状況にあり、時々小規模な軍事衝突が起きるという状況にならずに済んだのだ。
そのことを、イタリアの人達はもちろん、第二次世界大戦を戦ったすべての国々の人たちは忘れてはいけない。
歴史を消してはいけないし、歴史を消すことはできない。 >>63
>>68
イタリアではファシズムなどのことをよく理解していると褒められるでしょう。
ドイツではナチズムを復活させようとしていると怒られでしょう。
日本では物議をかもすし、気味悪がられるでしょう。
反日国家の中にはこの文章を書いて配ったり、持っているだけで、一族郎党皆殺しにくらいする国もあります。
まあ、そういうことだよ。
この文章を書いただけで、俺がパクられたのならすべてが遅すぎると思え。
もちろん「自分はネトウヨだから」とか「自分は保守だから」とか「自分は極右」だから大丈夫とは思わないことだ。
間違いなく、一部の極端な思想の人たちや、社会的に弱い立場にある人や、特定の民族の一部が皆殺しにされるでは済まないことが起こるからな。 >>71
要約。
この文章を書いただけでパクられたら、いろんな意味でその国オワコンだわ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 今回、注目されてる人物
>>49
【ツイッター】ウクライナ政府、昭和天皇をファシズムの象徴として、ヒトラーやムッソリーニと並べる★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1650784667/l50
ウクライナ政府、昭和天皇をヒトラー・ムッソリーニと並べて生首として表示★3
自民党スタンデイングオベーション不可避
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1650785225/l50 カトリック教会を静謐化させて社会の統合と安泰をもたらした伊太利の麒麟児ムッソリーニ マフィアを弾圧したことによってアメリカとのコネクションがなくなってヒトラーと組むことになってしまったのがな https://www.cnn.co.jp/travel/35197859.html
旧ムッソリーニ邸に一家の幽霊が出没 現在の所有者が証言
2022.12.24 Sat posted at 21:00 JST 帰ってきたムッソリーニ、アマプラに有ったから見てみた
監督は撮影を通して「ドイツに比べてイタリア人は過去を甘く見ている」みたいなことを感じたそうだが…
これ、日本では作品すら作れないだろうな
仮に東條英機を復活させて街中で撮影しても
批評として成立させることすらできなさそうだ >>27
「戦争に負けた」ってだけで、その2人みたいに百万単位の虐殺とか、
大規模な収容所の運営とそれに基づく実質の奴隷制みたいな事はやってないからな
良くも悪くも常識の範囲の「強権的指導者」が戦争に負けて失脚して死刑になったってだけで、そんな例は世界史に数多ある 当時、イタリアどころか世界的に見ても稀に見る知識人だったからこそ、
他者を暗愚としか思えず頼れなかったのが彼の不幸。
天才でも一人で為せる事には限界がある。 スポーツ・映画・自動車、これらの活用はムッソリーニが最初に行い、ヒトラーが真似をした。
ヒトラーは結果的にベルリンを破壊してしまったがムッソリーニはローマを文字通り永遠の都に蘇らせた。
数十年に及ぶバチカンとの対立を誰も思いつかないようなアイデアで解決した。
このような人物を天才・超人と呼ばずして何といえようか。 ベルリンとローマじゃ歴史的な格が違うんじゃ
千葉市と京都市ぐらい
千葉市民ごめんなさい >>98
人民党残党からアントニオ・セーニ辺りを引き抜ければな ナチスドイツには個性的で有名な幹部が多いが、ファシストイタリアはあんまり聞かんね。
まあ、チアーノとか四天王とかいるけどマニアしか知らん連中。 「ヒトラーは一流国の三流指導者、私は三流国の一流指導者」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています