「しん」の名の付く中国王朝はロクな最期迎える
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「しん」の名の付く中国王朝はロクな最期ばっか迎えてしまう。朝廷内部での内紛と陳勝・呉広の乱であっけなく滅んだ「秦」、王莽の暴政の末赤眉の乱で滅んだ「新」、やっと三国時代を収めたと思ったら八王の乱で滅んだ「晋」、百年国恥と呼ばれる内憂外患の末滅んだ「清」等々。 中華人民共和国(ちゅうか"じん"みんきょうわこく)
うーん... 中華人民共和国(ちゅうか"じん"みんきょうわこく)
うーん... 平和裏に終わった王朝(?)の方が例外的でしょうな…
趙匡胤は「後周の一族を保護せよ」と命令しましたが… >>1
「ロクな最期」って、良い最期って意味だぞ。あまり使われない言い回しだが
それを言うなら「ろくでもない」だろ >>1
清だけは◯◯の乱で滅んだとはならないんだな
太平天国も鎮圧したし義和団の敵は外国勢力だったしな >>8
辛亥革命は成功したからな
失敗してたら孫文の乱みたいな感じで教科書に載ってるんじゃない? 中国経済の圧倒的な中心地だった長江下流地域が、
太平天国の乱で徹底的に破壊された
それ以降の清は、ほぼ別の国と化した とはいえ、江南が最も豊かな地域というのは揺るがなかった。
しかし、昨今は広東が江南と同等かそれ以上に豊かな地域になって経済の重心はさらに南になってしまった。
広州や深圳は江南の諸都市と互角な豊かさだし、香港を考慮すれば江南を凌駕してる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています