国際政経学会調査部 訳編
出版社:国際政経学会
出版年:1943
p128
上海政経学会編「プロトコール」昭和13年刊の復刻
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【シオンの議定書】
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1世界@名無史さん
2023/08/26(土) 19:35:12.4702023/08/26(土) 19:39:02.790
ジオンの議定書、ですか。
2023/08/26(土) 19:41:03.750
目次
第一 わが主張の根本−力は権利を生む
第二 経済戦による国際政府の準備
第三 わが世界征服の手段
第四 物質主義と宗教破壊
第五 無政府による国際金権の確立
第六 土地の取得と投機の普及
第七 世界大戦の予言
第八 政治の変遷
第九 宣伝の方法
第十 現存憲法の廃止
第十一 世界征服とわれらの寡頭政治
第十二 新聞とその利用法
第十三 世論撹乱の方法
第十四 世界を一神教とするために
第十五 マッソヌリーと敵粉砕の方法
第十六 教育の廃止
第十七 法学者と宗教家との信用失墜の方法
第十八 混乱の酵生
第十九 民衆とその指導者
第二十 金融
第二十一 公債と借款
第二十二 国際金権支配の福祉
第二十三 国際金権の金縛り
第二十四 われらの王
第一 わが主張の根本−力は権利を生む
第二 経済戦による国際政府の準備
第三 わが世界征服の手段
第四 物質主義と宗教破壊
第五 無政府による国際金権の確立
第六 土地の取得と投機の普及
第七 世界大戦の予言
第八 政治の変遷
第九 宣伝の方法
第十 現存憲法の廃止
第十一 世界征服とわれらの寡頭政治
第十二 新聞とその利用法
第十三 世論撹乱の方法
第十四 世界を一神教とするために
第十五 マッソヌリーと敵粉砕の方法
第十六 教育の廃止
第十七 法学者と宗教家との信用失墜の方法
第十八 混乱の酵生
第十九 民衆とその指導者
第二十 金融
第二十一 公債と借款
第二十二 国際金権支配の福祉
第二十三 国際金権の金縛り
第二十四 われらの王
2023/08/26(土) 19:41:53.260
シオンの議定書です
2023/08/26(土) 19:43:14.860
ホス
2023/08/26(土) 19:43:28.950
ホス?
2023/08/26(土) 19:43:46.580
ホス!
2023/08/26(土) 19:44:16.530
保守って書くとはじかれるんだな
2023/08/26(土) 19:47:52.020
シオンとは、聖書に書かれた古エルサレムにあった丘。神の住む丘であったことから「神の都」の象徴であり、のちに祖国を追われたユダヤ教徒は、パレスティナへの帰還の夢をこの言葉に託し、シオニズム運動を生んだ。
10世界@名無史さん
2023/08/26(土) 19:50:42.580 シオニズムやシオン運動は、イスラエルの地に故郷を再建させよう、イスラエル文化の復興を目指そうという運動。
11世界@名無史さん
2023/08/26(土) 20:09:51.390 タルムード馬鹿
12世界@名無史さん
2023/08/26(土) 21:08:00.420 原文は回りくどい言い回しでわかりにくいから意訳で転載
13世界@名無史さん
2023/08/26(土) 21:15:01.970 タルムード信者がバカってことか
14世界@名無史さん
2023/08/26(土) 22:25:04.070 プロトコール 第一
わが主張の根本ーーー力は権利を生む
単なる言葉をはなれ、各思想を本質から研究し、比較と演繹とにより事態を明らかにしよう。それゆえにわれら自らとゴイム(註)との両見地からわれらの説を作り上げよう。
下等な本能を有するものは、高等な本能に目覚めた者より数において遥かに多いことは注目に値する。この事実によって、暴力と威嚇とが、政治上に最大な効果を収めるのであり、学者の議論が効果を収めるのではない。どんな人間も権力を欲する。彼らはできることなら自ら支配者になろうと望む。しかも彼ら自身の幸福のために団体の利益を犠牲にしない者は、極少ない。
(註)ゴイは猶太(ユダ)語で豚の意であり、猶太人が猶太人以外の者を呼ぶ言葉である。ゴイムはその複数である。
2権力は力である
人間と呼ぶ残忍な動物を馴らしてきた者はそもそも何であるか?彼らを現在まで導いてきた者は何であるか?
社会創設の始めにおいて人間は獣的な暴力に服従した。法律も仮面をかぶった暴力に他ならない。
それゆえに私は自然の法則に従い、権力は暴力の中にあると結論する。
3自由主義はかえって真の自由の敵である
政治の自由は思想であって、事実ではない。この理想は、ひとつの党派が政権を握っている他の党派を踏み倒す目論みをたて、思想という好餌によって民心をその党派に引き寄せようとする時に、どのように適用すべきであるかを心得なくてはならない。政権を握っている反対党が、もしすでに自由の理想つまり自由主義にかぶれて、この理想のために既得の権利の一部を放棄しようとする場合には、この問題はさらに容易である。ここにわれらの説の勝利がある。ゆるめられた権力という手綱は、自然の法則に従い必ず他の騎手の手に握られる。なぜならば、人民の盲目は一日も指導者なしに済ますことができず、また新しい権力は自由主義によって弱められた古い権力にとって代わるだけであるからだ。
わが主張の根本ーーー力は権利を生む
単なる言葉をはなれ、各思想を本質から研究し、比較と演繹とにより事態を明らかにしよう。それゆえにわれら自らとゴイム(註)との両見地からわれらの説を作り上げよう。
下等な本能を有するものは、高等な本能に目覚めた者より数において遥かに多いことは注目に値する。この事実によって、暴力と威嚇とが、政治上に最大な効果を収めるのであり、学者の議論が効果を収めるのではない。どんな人間も権力を欲する。彼らはできることなら自ら支配者になろうと望む。しかも彼ら自身の幸福のために団体の利益を犠牲にしない者は、極少ない。
(註)ゴイは猶太(ユダ)語で豚の意であり、猶太人が猶太人以外の者を呼ぶ言葉である。ゴイムはその複数である。
2権力は力である
人間と呼ぶ残忍な動物を馴らしてきた者はそもそも何であるか?彼らを現在まで導いてきた者は何であるか?
社会創設の始めにおいて人間は獣的な暴力に服従した。法律も仮面をかぶった暴力に他ならない。
それゆえに私は自然の法則に従い、権力は暴力の中にあると結論する。
3自由主義はかえって真の自由の敵である
政治の自由は思想であって、事実ではない。この理想は、ひとつの党派が政権を握っている他の党派を踏み倒す目論みをたて、思想という好餌によって民心をその党派に引き寄せようとする時に、どのように適用すべきであるかを心得なくてはならない。政権を握っている反対党が、もしすでに自由の理想つまり自由主義にかぶれて、この理想のために既得の権利の一部を放棄しようとする場合には、この問題はさらに容易である。ここにわれらの説の勝利がある。ゆるめられた権力という手綱は、自然の法則に従い必ず他の騎手の手に握られる。なぜならば、人民の盲目は一日も指導者なしに済ますことができず、また新しい権力は自由主義によって弱められた古い権力にとって代わるだけであるからだ。
15世界@名無史さん
2023/08/27(日) 00:34:04.380 ノアの7法に従わないゴイムは死刑だとよ
ふざけんな
ふざけんな
16世界@名無史さん
2023/08/27(日) 07:06:42.840 つまり、月の裏側に存在するラグランジュ点にコロニーを作って、そこをジオンと名付けて
そこに移り住んで、地球からの独立を宣言するんですね?
そこに移り住んで、地球からの独立を宣言するんですね?
17世界@名無史さん
2023/08/27(日) 10:19:44.460 4金力は宗教を殺し、無政府主義は群衆をわれらのものとした
今から後(昭和13年前後?)、金力は自由主義の支配力にとって代わる。かつては信仰が世界を支配した時代もあった。自由の理想は実現されるべきでない。なぜならば、誰も適当な方法でこれを用いることを知らないからだ。しばらくの間やつらが自分の思うままに治めるようにさせておけ。自治はやがて勝手気ままとなる。こうして軋轢は生じ、軋轢はつまり社会闘争となり、国家は炎の中に投げ入れられ、その威力は灰塵に帰す。国家はその持ち前の混乱のために弱められ、内乱に乗じた外的のために瓦解に導かれる。こうして国家は窮地におちいる。国家は我々の力の思うままになる。
5金力は我らの手中にある
我らの手中にある資本の独裁は、やつらの前に一本の藁(外債)を差し出すのだ。そうしてやつらは沈むことを怖れて、否が応でも、それにすがらざるを得なくなる。
6目的のためには手段を選ばず
自由の精神のために、この種の論議を不徳義のものと考える者がいるなら、私は反問する。国家が二つの方面から敵を受ける場合、もし外敵に対してどんな手段を取ることをも許されているなら、例えば攻防の計画を敵に知らせず、夜陰に乗じる。または優秀な軍を用いて敵を破ることを許されているなら、社会の秩序と私有財産制度とを乱すますます不良な敵に対して、同一手段を用いることが不法であり、不道徳であるか?
7無政府主義の宣伝
どんなことも表面的にしか理解せず、非論理的矛盾におちいることを許されている群衆にとって、矛盾と屁理屈とは誘惑的だ。このときに思慮ある忠告と説得とにより、群集を導くことは、理性的精神の素晴らしさなのだろうか。やつらは彼らが下層民であるか否かに関わらず、浅はかな感情、盲目的信仰、慣習、伝統および主観的説によってのみ支配される。やつらは最も論理的な了解にすら反対する党派の奴隷になる。群衆の決議のすべてはまぐれ当たりであるか、それか少なくとも表面的な多数決だけだ。政治的真相の無理解のため、群衆は非論理的な議決を行い、一種の無政府状態は政府内に発酵される。
今から後(昭和13年前後?)、金力は自由主義の支配力にとって代わる。かつては信仰が世界を支配した時代もあった。自由の理想は実現されるべきでない。なぜならば、誰も適当な方法でこれを用いることを知らないからだ。しばらくの間やつらが自分の思うままに治めるようにさせておけ。自治はやがて勝手気ままとなる。こうして軋轢は生じ、軋轢はつまり社会闘争となり、国家は炎の中に投げ入れられ、その威力は灰塵に帰す。国家はその持ち前の混乱のために弱められ、内乱に乗じた外的のために瓦解に導かれる。こうして国家は窮地におちいる。国家は我々の力の思うままになる。
5金力は我らの手中にある
我らの手中にある資本の独裁は、やつらの前に一本の藁(外債)を差し出すのだ。そうしてやつらは沈むことを怖れて、否が応でも、それにすがらざるを得なくなる。
6目的のためには手段を選ばず
自由の精神のために、この種の論議を不徳義のものと考える者がいるなら、私は反問する。国家が二つの方面から敵を受ける場合、もし外敵に対してどんな手段を取ることをも許されているなら、例えば攻防の計画を敵に知らせず、夜陰に乗じる。または優秀な軍を用いて敵を破ることを許されているなら、社会の秩序と私有財産制度とを乱すますます不良な敵に対して、同一手段を用いることが不法であり、不道徳であるか?
7無政府主義の宣伝
どんなことも表面的にしか理解せず、非論理的矛盾におちいることを許されている群衆にとって、矛盾と屁理屈とは誘惑的だ。このときに思慮ある忠告と説得とにより、群集を導くことは、理性的精神の素晴らしさなのだろうか。やつらは彼らが下層民であるか否かに関わらず、浅はかな感情、盲目的信仰、慣習、伝統および主観的説によってのみ支配される。やつらは最も論理的な了解にすら反対する党派の奴隷になる。群衆の決議のすべてはまぐれ当たりであるか、それか少なくとも表面的な多数決だけだ。政治的真相の無理解のため、群衆は非論理的な議決を行い、一種の無政府状態は政府内に発酵される。
18世界@名無史さん
2023/08/27(日) 16:21:21.350 ジーク、ジオン!
19世界@名無史さん
2023/08/27(日) 19:57:08.320 8政治は道徳ではない
政治は道徳となんら共通点がない。道徳に支配される政治家は真の意義の政治家ではない。それゆえに彼の政治上の権力は安定しない。
政治家は策略と偽善とを用いなくてはならない。民衆の主な性質ー正直と率直ーとは政治上の罪悪である。なぜならば、これらは最も有力な敵にも優って十分に王位をくつがえすことができるからである。この性質は彼ら独特のものであるが、我らはこれを模範とすべきではない。
9力は権利である
われらの権利は力にある。「権利」という言葉は単なる抽象的命題にすぎず、なんら論理的根拠はない。この言葉は単に次のような言葉を持っているにすぎない。「私に私が望むものを与えよ、それによって私自らがおまえより強いということが証拠立てられるように。」
権利はどこに始まり、どこで終わるか。不完全な組織を持つ国家においては自由意思のために無数の権利は失われ、法律も政府も有名無実となる。つまり一切の既存の秩序と規定をくつがえす権利、法律に手を下す権利、そうして一切の制度を改造し、力で得た権利を自ら好んでわれらのために放棄しようとする者を支配する権利がこれだ。
10猶太(ユダ)秘密力の不撓性(ふとうせい・どんな困難ああってもくじけない心)
各国の政治力が動揺しているのに反して、われらの力は他のどんな力よりも永続的であり無敵だ。なぜならば、われらの権力はどんな悪巧みも根こそぎにすることができないほどで、確立するまでは表面に表れないからだ。
11自由主義の破壊性、目的は手段を是認する
われらが現に採用しなければならない一時的不正手段から、確固たる政治の成立という善事が生まれるだろう。この政治は自由主義のため台無しにされている国民生活の運転を通常に戻らせるだろう。結果は手段を是認する。われらが計画を遂行するためには、善事と道徳よりも、必要と利益に注意を払わなければならない。われらの眼前には、方針と、戦略的に説明するひとつの計画がある。われらはこの計画を捨てることはできない。なぜなら我らは数世紀の努力の結果を失うことを恐れるからだ。
政治は道徳となんら共通点がない。道徳に支配される政治家は真の意義の政治家ではない。それゆえに彼の政治上の権力は安定しない。
政治家は策略と偽善とを用いなくてはならない。民衆の主な性質ー正直と率直ーとは政治上の罪悪である。なぜならば、これらは最も有力な敵にも優って十分に王位をくつがえすことができるからである。この性質は彼ら独特のものであるが、我らはこれを模範とすべきではない。
9力は権利である
われらの権利は力にある。「権利」という言葉は単なる抽象的命題にすぎず、なんら論理的根拠はない。この言葉は単に次のような言葉を持っているにすぎない。「私に私が望むものを与えよ、それによって私自らがおまえより強いということが証拠立てられるように。」
権利はどこに始まり、どこで終わるか。不完全な組織を持つ国家においては自由意思のために無数の権利は失われ、法律も政府も有名無実となる。つまり一切の既存の秩序と規定をくつがえす権利、法律に手を下す権利、そうして一切の制度を改造し、力で得た権利を自ら好んでわれらのために放棄しようとする者を支配する権利がこれだ。
10猶太(ユダ)秘密力の不撓性(ふとうせい・どんな困難ああってもくじけない心)
各国の政治力が動揺しているのに反して、われらの力は他のどんな力よりも永続的であり無敵だ。なぜならば、われらの権力はどんな悪巧みも根こそぎにすることができないほどで、確立するまでは表面に表れないからだ。
11自由主義の破壊性、目的は手段を是認する
われらが現に採用しなければならない一時的不正手段から、確固たる政治の成立という善事が生まれるだろう。この政治は自由主義のため台無しにされている国民生活の運転を通常に戻らせるだろう。結果は手段を是認する。われらが計画を遂行するためには、善事と道徳よりも、必要と利益に注意を払わなければならない。われらの眼前には、方針と、戦略的に説明するひとつの計画がある。われらはこの計画を捨てることはできない。なぜなら我らは数世紀の努力の結果を失うことを恐れるからだ。
20世界@名無史さん
2023/08/28(月) 01:16:44.410 12群衆の盲目性と無気力
われらの計画遂行のためには、群衆の卑劣性と優柔性を考える必要がある。群衆が生活と幸福を理解し、尊敬する能力を欠いていることを考慮する必要がある。また群衆の能力が盲目的で、非道理的で、推理することなく、ある時は右にある時は左に耳をかたむけることを考慮する必要がある。盲目者が盲目者を導く時は、ただ断崖へ導くだけだ。その理由でやつらの中の成り上がり者が、いかに天才的能力に恵まれていても、政治的無理解のために、全国民を間違えずに指導することは望めない。
13政治の秘訣、政党の無力
幼い時から政治的訓練を受けた人物だけが、政治的語句と政治の実際を理解できる。自ら好むに任している群衆、つまりやつらの中からの成り上がり者の支配に任している群衆は、権力を争う党派間の葛藤と、それから生まれる争乱のために自滅に至る。冷静に、内輪もめをせず、個人的利害を度外視した態度で、国事を処理していくことは群衆によって可能だろうか。外敵を防ぐことは彼らにとって可能であろうか。それが不可能なのはもちろんのこと。なぜならば、一般群衆中の普通頭脳の所有者が考案した計画が統一を失い、理解されることも実現されることもないからだ。
14独裁は政治の唯一の方法である
遠大で明確な計画を実行し、政治機関運行上の諸般の事務を処理できる為政者はただひとりだけだ。ゆえに国家にとって有益で、また国家が議定する計画を遂行できる政府は、責任ある一個人に委ねられるべきだ。絶対的専制なしに文明は存在しない。政治は群衆の業績でなく、指導者の偉業である。群衆とはどんな場合でも野蛮性を発揮する野人をいうのだ。自由が群衆の手に与えられた時には、その瞬間に、群衆は自由を無政府状態へ変える。この無政府状態はもともと野蛮性の骨頂だ。
われらの計画遂行のためには、群衆の卑劣性と優柔性を考える必要がある。群衆が生活と幸福を理解し、尊敬する能力を欠いていることを考慮する必要がある。また群衆の能力が盲目的で、非道理的で、推理することなく、ある時は右にある時は左に耳をかたむけることを考慮する必要がある。盲目者が盲目者を導く時は、ただ断崖へ導くだけだ。その理由でやつらの中の成り上がり者が、いかに天才的能力に恵まれていても、政治的無理解のために、全国民を間違えずに指導することは望めない。
13政治の秘訣、政党の無力
幼い時から政治的訓練を受けた人物だけが、政治的語句と政治の実際を理解できる。自ら好むに任している群衆、つまりやつらの中からの成り上がり者の支配に任している群衆は、権力を争う党派間の葛藤と、それから生まれる争乱のために自滅に至る。冷静に、内輪もめをせず、個人的利害を度外視した態度で、国事を処理していくことは群衆によって可能だろうか。外敵を防ぐことは彼らにとって可能であろうか。それが不可能なのはもちろんのこと。なぜならば、一般群衆中の普通頭脳の所有者が考案した計画が統一を失い、理解されることも実現されることもないからだ。
14独裁は政治の唯一の方法である
遠大で明確な計画を実行し、政治機関運行上の諸般の事務を処理できる為政者はただひとりだけだ。ゆえに国家にとって有益で、また国家が議定する計画を遂行できる政府は、責任ある一個人に委ねられるべきだ。絶対的専制なしに文明は存在しない。政治は群衆の業績でなく、指導者の偉業である。群衆とはどんな場合でも野蛮性を発揮する野人をいうのだ。自由が群衆の手に与えられた時には、その瞬間に、群衆は自由を無政府状態へ変える。この無政府状態はもともと野蛮性の骨頂だ。
21世界@名無史さん
2023/08/28(月) 02:32:07.590 15暴飲、人間の弱点、放蕩
ウィスキーに酔い、ぶどう酒に自らを忘れているあの動物を見よ。
彼らには自由と同時に暴飲の権利が与えられている。われらは到底われらの同族をこの状態におくことはできない。ゴイムは強い酒に浸ってバカになっている。やつらの青年は古典の過度な勉強のために愚鈍になり、その上彼らはわれらの手先、つまり彼らの富豪の家庭に雇われている家庭教師、下女、保母、その他、および彼らの娯楽場にいるわれらの婦人によって、早くから悪習に誘惑される。これらの婦人の中に、自ら好んで放蕩と贅沢とを真似するいわゆる「社交界の婦人」も数に入れる。
16ユダヤ的メイソンの原則ー暴力と偽善
力と偽善、これがわれらの標語だ。ただ力だけが政事において勝利を得る。とりわけこの力が政治家に必要な才能の中に隠れている場合においてもそうだ。新勢力の使者の足元に王位を譲ることを望まない政府を征服するためには、暴行脅迫は根本的方針であり、欺瞞と偽善は手段でなければならない。この悪事は、目的の善に達するための唯一の手段だ。こういうわけで、目的を達成するのに役立つ時には、賄賂、騙し、悪だくみなどを用いるのにわれらは躊躇しない。政治界においては、他人の財産を遠慮なく奪うことも心得、もしこうすることによって屈従を強制し権力を取得できる場合には、これを試すべきだ。
17恐怖政治
この平和的征服の必要上、われらの政府は、戦争の惨禍に代わるべき、あまり目立たず、しかしさらに有効な刑罰の宣告を与える権利を持つ。この刑罰は群衆を恐怖させ服従させるために必要だ。正しく、けれども剛直な厳格さは、最も容易に国家の権力を保つ原動力だが、こうすることはわれらの利益なだけではなく、われらの義務だ。つまり勝利を得るために、脅迫暴行と偽善はわれらの計画を実行するための義務だ。
打算主義の教義は、その教義が採る手段と同じく有効だ。なので単に手段の厳格だけでなく、教義の厳格によって、われらは勝利を得るだろう。またすべての政府をわれらの超政府に屈従させるだろう。すべての反抗を止めるためには、どんな困難があってもくじけない、われらの心を知らせれば十分だ。
ウィスキーに酔い、ぶどう酒に自らを忘れているあの動物を見よ。
彼らには自由と同時に暴飲の権利が与えられている。われらは到底われらの同族をこの状態におくことはできない。ゴイムは強い酒に浸ってバカになっている。やつらの青年は古典の過度な勉強のために愚鈍になり、その上彼らはわれらの手先、つまり彼らの富豪の家庭に雇われている家庭教師、下女、保母、その他、および彼らの娯楽場にいるわれらの婦人によって、早くから悪習に誘惑される。これらの婦人の中に、自ら好んで放蕩と贅沢とを真似するいわゆる「社交界の婦人」も数に入れる。
16ユダヤ的メイソンの原則ー暴力と偽善
力と偽善、これがわれらの標語だ。ただ力だけが政事において勝利を得る。とりわけこの力が政治家に必要な才能の中に隠れている場合においてもそうだ。新勢力の使者の足元に王位を譲ることを望まない政府を征服するためには、暴行脅迫は根本的方針であり、欺瞞と偽善は手段でなければならない。この悪事は、目的の善に達するための唯一の手段だ。こういうわけで、目的を達成するのに役立つ時には、賄賂、騙し、悪だくみなどを用いるのにわれらは躊躇しない。政治界においては、他人の財産を遠慮なく奪うことも心得、もしこうすることによって屈従を強制し権力を取得できる場合には、これを試すべきだ。
17恐怖政治
この平和的征服の必要上、われらの政府は、戦争の惨禍に代わるべき、あまり目立たず、しかしさらに有効な刑罰の宣告を与える権利を持つ。この刑罰は群衆を恐怖させ服従させるために必要だ。正しく、けれども剛直な厳格さは、最も容易に国家の権力を保つ原動力だが、こうすることはわれらの利益なだけではなく、われらの義務だ。つまり勝利を得るために、脅迫暴行と偽善はわれらの計画を実行するための義務だ。
打算主義の教義は、その教義が採る手段と同じく有効だ。なので単に手段の厳格だけでなく、教義の厳格によって、われらは勝利を得るだろう。またすべての政府をわれらの超政府に屈従させるだろう。すべての反抗を止めるためには、どんな困難があってもくじけない、われらの心を知らせれば十分だ。
22世界@名無史さん
2023/08/28(月) 20:19:28.400 18自由・平等・友愛
古い時代において人民の間に「自由・平等・友愛」を叫んだのはわれらである。この言葉はそれ以来、その言葉のエサの誘惑に各所から集まる無意識のオウムによって、しばしば繰り返されたが、社会の安寧、つまり、かつては群衆の自制のために保証されていた個人の真の自由というものが、これによって破壊された。自ら学識を誇るゴイムも、この言葉の陰に隠れた矛盾と並列の意味を見抜くことができなかった。自然の中には絶対に平等は存在せず、自由もあり得ないことがわからなかった。自然そのものが脳髄、性格、知能の不平等をつくり、自然の法則の中でそれを確立していることがわからなかった。群衆は盲目であり、指導者として選挙される群衆の成り上がり者は、政治においては群衆同様に盲目だ。政治の奥義を授けられた者は、どんなに非凡な才能に恵まれていても政治の要領を得る者ではない。これらの観察は非ユダヤ人の脳髄がなしえるものではない。
19われらは王統政治を破壊した
しかし王統政治の原則は、父がその子に、王統以外には理解できない政治の秘訣を授けるという原則の上に創成された。それゆえに秘密は誰にも漏れることはない。やがては政治上の真の原則とあるべきこの王統継承の思想は滅亡する。そうしてわれらの成功はさらに大きくなる。
それにも関わらず、この「自由、平等、友愛」という言葉は世界各所において、好んでわれらの旗印をおし立てる人民の一隊を、盲目のわれらの使用人の斡旋によりわれらの味方に引き入れた。
20特権階級の特権剥奪
しかしこの言葉は非ユダヤ人の社会の繁栄を侵し、やつらの国家的基礎をくつがえすことによって、平和、秩序、協力などを破った美句だ。
諸君はこれゆえに、この言葉がわれらの勝利のために役立ち、特権廃止という最も重要な切り札をわれらに与えたことを悟るだろう。しかもこの特権はやつらの貴族政治の要素であり、われらの攻撃に対してやつらの人民と国家を守るための唯一の方法だ。
古い時代において人民の間に「自由・平等・友愛」を叫んだのはわれらである。この言葉はそれ以来、その言葉のエサの誘惑に各所から集まる無意識のオウムによって、しばしば繰り返されたが、社会の安寧、つまり、かつては群衆の自制のために保証されていた個人の真の自由というものが、これによって破壊された。自ら学識を誇るゴイムも、この言葉の陰に隠れた矛盾と並列の意味を見抜くことができなかった。自然の中には絶対に平等は存在せず、自由もあり得ないことがわからなかった。自然そのものが脳髄、性格、知能の不平等をつくり、自然の法則の中でそれを確立していることがわからなかった。群衆は盲目であり、指導者として選挙される群衆の成り上がり者は、政治においては群衆同様に盲目だ。政治の奥義を授けられた者は、どんなに非凡な才能に恵まれていても政治の要領を得る者ではない。これらの観察は非ユダヤ人の脳髄がなしえるものではない。
19われらは王統政治を破壊した
しかし王統政治の原則は、父がその子に、王統以外には理解できない政治の秘訣を授けるという原則の上に創成された。それゆえに秘密は誰にも漏れることはない。やがては政治上の真の原則とあるべきこの王統継承の思想は滅亡する。そうしてわれらの成功はさらに大きくなる。
それにも関わらず、この「自由、平等、友愛」という言葉は世界各所において、好んでわれらの旗印をおし立てる人民の一隊を、盲目のわれらの使用人の斡旋によりわれらの味方に引き入れた。
20特権階級の特権剥奪
しかしこの言葉は非ユダヤ人の社会の繁栄を侵し、やつらの国家的基礎をくつがえすことによって、平和、秩序、協力などを破った美句だ。
諸君はこれゆえに、この言葉がわれらの勝利のために役立ち、特権廃止という最も重要な切り札をわれらに与えたことを悟るだろう。しかもこの特権はやつらの貴族政治の要素であり、われらの攻撃に対してやつらの人民と国家を守るための唯一の方法だ。
23世界@名無史さん
2023/08/28(月) 21:27:16.720 21猶太(ユダ)金権独裁
自然的で世襲的な貴族政治が破壊された廃墟の上に、われらの博学な階級の貴族政治と、金権による貴族政治を建設した。この新しい貴族政治を、われらの支配する富の上で、またわれらの天才の指導する学問の上でわれらは建設した。
22人間性とその弱点の利用法
われらが必要としていた人民との関係において、われらが常に人間性のもっとも感じやすい点に触れることができるという事実は、われらの勝利をさらに容易にする。すなわち打算、食欲、飽くことを知らない物質欲。これら人間の弱点の各々は、人間の独創性を殺すことができ、やつらの意見をやつらの活動を、買収することは自由になる。
23「自由」の真義を誤解するため、群衆はわれらに権力を渡す
自由という抽象的思想によって主権者は、一国の所有者である人民を代表する管理者にすぎず、使い古した手袋のように自由に取り替えることができるということを、群衆に納得させた。人民の代表者を自由に取り替えることができるという事実は、代表者をわれらの思うままにすることができるものとした。事実、彼らの就任はわれらの選択によることとなった。
自然的で世襲的な貴族政治が破壊された廃墟の上に、われらの博学な階級の貴族政治と、金権による貴族政治を建設した。この新しい貴族政治を、われらの支配する富の上で、またわれらの天才の指導する学問の上でわれらは建設した。
22人間性とその弱点の利用法
われらが必要としていた人民との関係において、われらが常に人間性のもっとも感じやすい点に触れることができるという事実は、われらの勝利をさらに容易にする。すなわち打算、食欲、飽くことを知らない物質欲。これら人間の弱点の各々は、人間の独創性を殺すことができ、やつらの意見をやつらの活動を、買収することは自由になる。
23「自由」の真義を誤解するため、群衆はわれらに権力を渡す
自由という抽象的思想によって主権者は、一国の所有者である人民を代表する管理者にすぎず、使い古した手袋のように自由に取り替えることができるということを、群衆に納得させた。人民の代表者を自由に取り替えることができるという事実は、代表者をわれらの思うままにすることができるものとした。事実、彼らの就任はわれらの選択によることとなった。
24世界@名無史さん
2023/08/29(火) 15:41:50.770 プロトコール第2
経済戦による国際政府の準備
24経済戦によるわれらの権力の確立
われらにとって、戦争は領土で決着できなくなることが必要だ。こうすれば、戦争は経済的基礎の上で清算される。経済的基礎において、諸国家はわれらの優越を認めなければならない。こうして、両交戦国は、無数の目を光らせているわれらの国際的使用人の自由になるだろう。この使用人の力は、どんな国境といえども遮断することができない。そこでわれらの国際法は国内法を文字通り無効のものとしてしまい、国家の民法が人民間の関係を管理するように国家を支配するだろう。
25官吏の買収
奴隷的根性を持たせるためにわれらが選出する行政官は、決して国家の行政に慣れた人間ではない。それゆえに彼らは容易にわれらの将棋の兵卒(ふ)となる。幼少から世界支配を教育されたわれらの専門家と、学識ある天才的顧問との手中で、行政官は思うままになるだろう。諸君も知るように、われらの専門家は、われらの政治的計画に基づいて支配する。支配に必要な材料は、歴史上の研究とすべての重大事件の研究とから得るのだ。
ゴイムは、公平な歴史的観察の実習に慣れない。単に、その結論を予測すらできない機械的な理論に支配されている。それゆえに、われらは彼らと関わる必要がない。やつらがしばらくの間娯楽に身を任せようと、希望と新しい慰安の上に生活しようと、また過去の幸せを追憶して生きようと、われらはなんら関わる必要がない。ただわれらが彼らに広く賛成を得ようとした科学の法則ーーすなわち学説が重要なことを、やつら自身によって盲信させるように仕向けるべきだ。この計画の遂行のために、われらの新聞紙をつかい、やつらの学説への盲目的信仰を高めるのだ。やつらの知識階級はその学説を誇るだろう。そうして理論的証明をするだけで、われらの使用人が集めるすべての学説を、われらが要求する方向へ実際に行うだろう。
26ダーウィン学説、マルクス学説、ニーチェ学説の勝利
われらの断言を根拠のないものと信じてはいけない。われらによって仕組まれたダーウィンの学説、マルクスの学説、ニーチェの学説における、われらの勝利を注視せよ。少なくともわれらにとってこれらの学説が社会に導いた有害な影響は、明々白々ではないか。
経済戦による国際政府の準備
24経済戦によるわれらの権力の確立
われらにとって、戦争は領土で決着できなくなることが必要だ。こうすれば、戦争は経済的基礎の上で清算される。経済的基礎において、諸国家はわれらの優越を認めなければならない。こうして、両交戦国は、無数の目を光らせているわれらの国際的使用人の自由になるだろう。この使用人の力は、どんな国境といえども遮断することができない。そこでわれらの国際法は国内法を文字通り無効のものとしてしまい、国家の民法が人民間の関係を管理するように国家を支配するだろう。
25官吏の買収
奴隷的根性を持たせるためにわれらが選出する行政官は、決して国家の行政に慣れた人間ではない。それゆえに彼らは容易にわれらの将棋の兵卒(ふ)となる。幼少から世界支配を教育されたわれらの専門家と、学識ある天才的顧問との手中で、行政官は思うままになるだろう。諸君も知るように、われらの専門家は、われらの政治的計画に基づいて支配する。支配に必要な材料は、歴史上の研究とすべての重大事件の研究とから得るのだ。
ゴイムは、公平な歴史的観察の実習に慣れない。単に、その結論を予測すらできない機械的な理論に支配されている。それゆえに、われらは彼らと関わる必要がない。やつらがしばらくの間娯楽に身を任せようと、希望と新しい慰安の上に生活しようと、また過去の幸せを追憶して生きようと、われらはなんら関わる必要がない。ただわれらが彼らに広く賛成を得ようとした科学の法則ーーすなわち学説が重要なことを、やつら自身によって盲信させるように仕向けるべきだ。この計画の遂行のために、われらの新聞紙をつかい、やつらの学説への盲目的信仰を高めるのだ。やつらの知識階級はその学説を誇るだろう。そうして理論的証明をするだけで、われらの使用人が集めるすべての学説を、われらが要求する方向へ実際に行うだろう。
26ダーウィン学説、マルクス学説、ニーチェ学説の勝利
われらの断言を根拠のないものと信じてはいけない。われらによって仕組まれたダーウィンの学説、マルクスの学説、ニーチェの学説における、われらの勝利を注視せよ。少なくともわれらにとってこれらの学説が社会に導いた有害な影響は、明々白々ではないか。
25世界@名無史さん
2023/08/29(火) 16:04:17.490 27各国民に対するわれらの適応性
われらが事件を処理するときに、政治上の方針を誤らないよう特に必要なことは、人民の近代的思想と性格と傾向に考えをめぐらすことだ。われらの制度は、われらの進路上にある人民の心の差によって、手加減される必要があるが、その制度の勝利は、現在と比較された過去の結果に基づいて適用されるときにだけ実現される。
28新聞紙
近代国家にひとつの創作的な優れた力があって、国民間で思想の動きを起こしている。この力は新聞紙だ。新聞紙の役目は群衆の要求を指示すること、人民の不平を記録すること、こうやって群衆の不平を説明し、これを醸成することだ。
言論の自由は新聞紙に姿を変えた。しかしこの勢力は国家に利用される機会はなく、すべてわれらに従い済み。われらは新聞紙の後ろに隠れ、われらの勢力をこれによって波及させた。
29われらの金力と苦心して得た収益
新聞紙によってわれらは大いに黄金を吸収した。そうなのだ、われらは血と涙の滝を流して黄金を集めた。……われらは多数の同族を犠牲にしたが、われらの中の犠牲者のひとりは、神の前ではやつらの数千人に値する。
われらが事件を処理するときに、政治上の方針を誤らないよう特に必要なことは、人民の近代的思想と性格と傾向に考えをめぐらすことだ。われらの制度は、われらの進路上にある人民の心の差によって、手加減される必要があるが、その制度の勝利は、現在と比較された過去の結果に基づいて適用されるときにだけ実現される。
28新聞紙
近代国家にひとつの創作的な優れた力があって、国民間で思想の動きを起こしている。この力は新聞紙だ。新聞紙の役目は群衆の要求を指示すること、人民の不平を記録すること、こうやって群衆の不平を説明し、これを醸成することだ。
言論の自由は新聞紙に姿を変えた。しかしこの勢力は国家に利用される機会はなく、すべてわれらに従い済み。われらは新聞紙の後ろに隠れ、われらの勢力をこれによって波及させた。
29われらの金力と苦心して得た収益
新聞紙によってわれらは大いに黄金を吸収した。そうなのだ、われらは血と涙の滝を流して黄金を集めた。……われらは多数の同族を犠牲にしたが、われらの中の犠牲者のひとりは、神の前ではやつらの数千人に値する。
26世界@名無史さん
2023/08/29(火) 17:44:06.780 プロトコール第三
わが世界征服の手段
30象徴の蛇
今や私は、われらの目的が成就されようとしていることを諸君の前で断言することができる。さらにあと一歩進めば、(われらの民族を代表する)象徴の蛇の輪の両端は合わさるのだ。この輪が縫合した時には、欧州の国家すべては、強いハシゴの下で押さえられたように動きがとれなくなるだろう。
31憲法制度の不安定
現在の憲法制度の均衡はやがて失われるだろう。なぜならわれらはこの制度をおし曲げて、その支柱が右に左に動揺してついにはすり減ってしまうようにしておいたからだ。ゴイムはこの支柱は堅固につくられ、やがては天秤の皿が安定するものと期待している。しかし支配階級ーーすなわち天秤の心棒ーーは馬鹿げたことをし、批判も責任もなく権力を乱用する人民の代表によって保護されている。しかも彼らの権力は王宮中に張る恐怖政治の上に置かれている。支配者の先見と人民の盲目力とは、われらによって離間されて、どれもその重要性を失ってしまう。互いに離間されては、彼らは杖を失った盲人のようにまったく無力となるのだ。
32党争と党派の野心
野心家をうたって権力を乱用させるために、われらはすべての勢力を互いに対立させ、それらの勢力をどんな横やりも受けずに独立するようにした。……この目的のために、われらはすべてのたくらみを奨励し、権力を得ることを野心家の目標とした。われらは混乱の生じる国家を政治の競技場にした。……今しばらくの時が経てば、混乱と破産とが生じるだろう。
33議会の饒舌と新聞攻撃とによる権力の破壊
饒舌な弁論家は議会と政治的な会合を一種の討論会と化してしまった。大胆な新聞記者や恥を知らない小冊子作家は毎日政治的人物を攻撃している。権力の乱用は最後には各種の制度の瓦解を招き、すべては狂乱する人民の力によってくつがえされることになるだろう。
わが世界征服の手段
30象徴の蛇
今や私は、われらの目的が成就されようとしていることを諸君の前で断言することができる。さらにあと一歩進めば、(われらの民族を代表する)象徴の蛇の輪の両端は合わさるのだ。この輪が縫合した時には、欧州の国家すべては、強いハシゴの下で押さえられたように動きがとれなくなるだろう。
31憲法制度の不安定
現在の憲法制度の均衡はやがて失われるだろう。なぜならわれらはこの制度をおし曲げて、その支柱が右に左に動揺してついにはすり減ってしまうようにしておいたからだ。ゴイムはこの支柱は堅固につくられ、やがては天秤の皿が安定するものと期待している。しかし支配階級ーーすなわち天秤の心棒ーーは馬鹿げたことをし、批判も責任もなく権力を乱用する人民の代表によって保護されている。しかも彼らの権力は王宮中に張る恐怖政治の上に置かれている。支配者の先見と人民の盲目力とは、われらによって離間されて、どれもその重要性を失ってしまう。互いに離間されては、彼らは杖を失った盲人のようにまったく無力となるのだ。
32党争と党派の野心
野心家をうたって権力を乱用させるために、われらはすべての勢力を互いに対立させ、それらの勢力をどんな横やりも受けずに独立するようにした。……この目的のために、われらはすべてのたくらみを奨励し、権力を得ることを野心家の目標とした。われらは混乱の生じる国家を政治の競技場にした。……今しばらくの時が経てば、混乱と破産とが生じるだろう。
33議会の饒舌と新聞攻撃とによる権力の破壊
饒舌な弁論家は議会と政治的な会合を一種の討論会と化してしまった。大胆な新聞記者や恥を知らない小冊子作家は毎日政治的人物を攻撃している。権力の乱用は最後には各種の制度の瓦解を招き、すべては狂乱する人民の力によってくつがえされることになるだろう。
27世界@名無史さん
2023/08/29(火) 22:33:57.750 34人民の権利の架空性
奴隷制度や農奴制度の古い時代よりも、さらに残酷な負担を人民は課せられている。奴隷制度や農奴制度からは逃れられるが、生活難からは逃れる道はない。憲法の中にわれらが書き入れた権利という言葉は、群衆にとって架空のもので真実ではない。「人民の権利」といういかにもありそうなものの全ては、心の中にだけ存在して決して実現されてはならない。
35権力と人民の対立
饒舌者に与えられる饒舌の権利、新聞記者に与えられたどんなでたらめをも書くことができる権利などは、苦しい仕事に屈従し、その運命のために圧し潰されようとしている無産労働者にとって一体何になるだろうか。われらの代表者を選挙させる代償として、われらが与える食卓の食い残りを得る以外には、無産者はどんな特権も憲法から得ることはできない。貧しい彼らにとって共和制の権利はいかにも皮肉ではないか。毎日の仕事に追われ、彼らは権利を享楽することはできない。その代わりに、彼らは親分、または仲間の同盟ストライキに頼り、永久かつ確実な所得の保証を捨ててしまうのだ。
36貴族と成り上がり者
人民はわれらの指導によって、彼らの保護者であり、彼らの自然の養いの母であり、人民の繁栄とは切っても切れない関係をもつ貴族政治を破壊してしまった。貴族政治が破壊された以上は、群衆は自らを残忍に圧迫する利用者と、巧妙な盗人との支配に帰するだろう。
37ユダヤ的メイソン結社とその分派
労働者をこの圧迫から救おうと立ち上がった救い主に対しては、われらの社会主義者や無政府主義者の仲間に入ることを遠回しに勧めるのだ。われらは常に共産主義者を助けている。われらの社会主義のメイソンによって考案された、友愛の原則と人類一般の利益とによってわれらは彼らを助けているように見せかけているのだ。労働階級を助けることを常に考えている貴族は、労働者が食物を得て、より健康的にまたより強くなるように気づかっている。
38非ユダヤ人の堕落
われらの気づかいは反対に、非ユダヤ人を堕落させることにある。われらの努力は労働者を常に困窮と無力の状態におく。こうしてわれらは彼らを思いのままにすることができる。彼らはわれらの使用人に取り巻かれて、われらに対して反抗する力も勇気もなくなるだろう。
奴隷制度や農奴制度の古い時代よりも、さらに残酷な負担を人民は課せられている。奴隷制度や農奴制度からは逃れられるが、生活難からは逃れる道はない。憲法の中にわれらが書き入れた権利という言葉は、群衆にとって架空のもので真実ではない。「人民の権利」といういかにもありそうなものの全ては、心の中にだけ存在して決して実現されてはならない。
35権力と人民の対立
饒舌者に与えられる饒舌の権利、新聞記者に与えられたどんなでたらめをも書くことができる権利などは、苦しい仕事に屈従し、その運命のために圧し潰されようとしている無産労働者にとって一体何になるだろうか。われらの代表者を選挙させる代償として、われらが与える食卓の食い残りを得る以外には、無産者はどんな特権も憲法から得ることはできない。貧しい彼らにとって共和制の権利はいかにも皮肉ではないか。毎日の仕事に追われ、彼らは権利を享楽することはできない。その代わりに、彼らは親分、または仲間の同盟ストライキに頼り、永久かつ確実な所得の保証を捨ててしまうのだ。
36貴族と成り上がり者
人民はわれらの指導によって、彼らの保護者であり、彼らの自然の養いの母であり、人民の繁栄とは切っても切れない関係をもつ貴族政治を破壊してしまった。貴族政治が破壊された以上は、群衆は自らを残忍に圧迫する利用者と、巧妙な盗人との支配に帰するだろう。
37ユダヤ的メイソン結社とその分派
労働者をこの圧迫から救おうと立ち上がった救い主に対しては、われらの社会主義者や無政府主義者の仲間に入ることを遠回しに勧めるのだ。われらは常に共産主義者を助けている。われらの社会主義のメイソンによって考案された、友愛の原則と人類一般の利益とによってわれらは彼らを助けているように見せかけているのだ。労働階級を助けることを常に考えている貴族は、労働者が食物を得て、より健康的にまたより強くなるように気づかっている。
38非ユダヤ人の堕落
われらの気づかいは反対に、非ユダヤ人を堕落させることにある。われらの努力は労働者を常に困窮と無力の状態におく。こうしてわれらは彼らを思いのままにすることができる。彼らはわれらの使用人に取り巻かれて、われらに対して反抗する力も勇気もなくなるだろう。
28世界@名無史さん
2023/08/30(水) 13:28:05.630 39飢餓と金の力
かつては正当な権力が力を与えた。そうして現在においては飢餓がより強固な力を資本に与えるだろう。
圧迫と強迫によって醸成される羨望と嫌悪の感情を利用して、われらは群衆を統治することができる。群衆の抱くこれらの感情を巧みに利用して、われらを妨害するものを間引きする。
40無政府の世界の上に建設される「世界の王」
いつになったらわれらが用意する「世界の王」を即位させられる時が来るだろうか。われらは前と同じ方法ーーつまり下層民を利用することーーによってわれらの前途に横たわる障害を破壊するように努力するのだ。
41われらのメイソン式学校による教育と生活の科学
彼らは久しく以前からわれらの科学的な助言なしにはものを考ることができない習慣になっている。それゆえに、われらの時が来るまで、われらが保持している物が真実で必要なのを、彼らは理解することができない。われらの時が来たら、もっとも重要な真実ーー人間生活と社会状態との研究を教えなければならない。この科学によって社会生活に分業が必要なことがわかる。それゆえに人間を階級に分けることも必要となるのだ。各人各々は性質を異にする仕事を与えられ、真の平等は存在することができず、国体全部の損失を招く行為をする人間は、自らの名誉を危うくする罪を犯す者よりも、特別な責任があることを知らしめなければならない。
42秘密組織
社会機構に関する真正な科学的秘訣はやつらには公開しないが、この科学によって、人間の職業と仕事にはおのずから差別がなくてはならず、この差別によって教育と職業の齟齬のために、人間が苦しむことがなくなるのを知ることができる。
この科学の研究によって、群衆は自由意思で彼ら自らが組成する権力と政府に屈従する。同時にわれらの考案する科学に指導されて、無知の群衆は活字に組まれた言葉と、われらに吹聴される虚偽の幻想とを、盲目的に信じるようになる。そうして、より高い階級に対して敵がい心を抱くのだ。彼らは各種の階級が必要なことを理解しない。
かつては正当な権力が力を与えた。そうして現在においては飢餓がより強固な力を資本に与えるだろう。
圧迫と強迫によって醸成される羨望と嫌悪の感情を利用して、われらは群衆を統治することができる。群衆の抱くこれらの感情を巧みに利用して、われらを妨害するものを間引きする。
40無政府の世界の上に建設される「世界の王」
いつになったらわれらが用意する「世界の王」を即位させられる時が来るだろうか。われらは前と同じ方法ーーつまり下層民を利用することーーによってわれらの前途に横たわる障害を破壊するように努力するのだ。
41われらのメイソン式学校による教育と生活の科学
彼らは久しく以前からわれらの科学的な助言なしにはものを考ることができない習慣になっている。それゆえに、われらの時が来るまで、われらが保持している物が真実で必要なのを、彼らは理解することができない。われらの時が来たら、もっとも重要な真実ーー人間生活と社会状態との研究を教えなければならない。この科学によって社会生活に分業が必要なことがわかる。それゆえに人間を階級に分けることも必要となるのだ。各人各々は性質を異にする仕事を与えられ、真の平等は存在することができず、国体全部の損失を招く行為をする人間は、自らの名誉を危うくする罪を犯す者よりも、特別な責任があることを知らしめなければならない。
42秘密組織
社会機構に関する真正な科学的秘訣はやつらには公開しないが、この科学によって、人間の職業と仕事にはおのずから差別がなくてはならず、この差別によって教育と職業の齟齬のために、人間が苦しむことがなくなるのを知ることができる。
この科学の研究によって、群衆は自由意思で彼ら自らが組成する権力と政府に屈従する。同時にわれらの考案する科学に指導されて、無知の群衆は活字に組まれた言葉と、われらに吹聴される虚偽の幻想とを、盲目的に信じるようになる。そうして、より高い階級に対して敵がい心を抱くのだ。彼らは各種の階級が必要なことを理解しない。
29世界@名無史さん
2023/08/30(水) 16:08:41.540 43世界の経済的不安
商業と工業を妨害する経済的不安によって、この嫌悪の情はさらに大きくされる。各種の陰謀により、また全てわれらの手中にある金力のお陰により、われらは経済的不安を醸成する。そうして欧州の各国内で街頭に労働者の群を放つのだ。彼ら群衆は幼いときから彼らの無知のために羨望している階級を惨殺し、その財産を略奪するだろう。
44ユダヤ人は保護される
しかしながら彼らはわれらに害をなさない。なぜならわれらは攻撃の瞬間において、あらかじめそれを知り、適当な方法を講じるからだ。
45われらの力をもって自由主義をなくす
われらはやつらを説き伏せ、自由主義によって理に従った政治が、持ち越されるように見せかけるのだ。賢明な制裁によって、われらの専制政治は全ての反逆と各制度内の自由思想を静めるようにする。
46権力の崩壊と革命
下民層が自由の名において様々な権利を獲得したと思うときに、彼らは支配者になったと自負して、さらに権力を得ようと試みる。もちろん彼らは盲目者と同じく多くの障害に衝突するだろう。そこで彼らは昔の制度に帰ることができず、彼らの力をわれらの足元に投げ出すのだ。フランス、オランダ、スペイン革命を思い返してみよ。われらはこれを大革命と称している。この革命の準備の秘密が、われらの手でなされたことは広く知られている。
47シオンの血統の専制君主
現在から、われらは各国家を騙しのみで指導し、こうして各国家はわれらが世界のために用意するシオンの血統を受けた専制君主によって、われらの自由になるのだ。
48ユダヤ的メイソン結社の国際的勢力
現に国際的な力によってわれらは困難にあっても心がくじけなくなった。なぜならばひとつのゴイム政府がわれらを攻撃する時は、他の政府がわれらを支持するようになったからだ。やつらの卑劣さは、権力の前には徹底的にひざまづき、弱い者には同情もなく、過失を許す寛大さも罪を許す仁義もなく、自由の矛盾を認めることもせず、しかも残忍な専制の暴力のために与えられる迫害は、我慢するほどだ。この卑劣さはわれらの独立には必要だ。
現在の支配階級としての首相および大臣たちからは、群衆は各種の権力の濫用を我慢して受けている。やつらの元首がほしいままにするもっとも小さい権力の濫用でも、群衆は二十人からの元首を殺したのだ。
商業と工業を妨害する経済的不安によって、この嫌悪の情はさらに大きくされる。各種の陰謀により、また全てわれらの手中にある金力のお陰により、われらは経済的不安を醸成する。そうして欧州の各国内で街頭に労働者の群を放つのだ。彼ら群衆は幼いときから彼らの無知のために羨望している階級を惨殺し、その財産を略奪するだろう。
44ユダヤ人は保護される
しかしながら彼らはわれらに害をなさない。なぜならわれらは攻撃の瞬間において、あらかじめそれを知り、適当な方法を講じるからだ。
45われらの力をもって自由主義をなくす
われらはやつらを説き伏せ、自由主義によって理に従った政治が、持ち越されるように見せかけるのだ。賢明な制裁によって、われらの専制政治は全ての反逆と各制度内の自由思想を静めるようにする。
46権力の崩壊と革命
下民層が自由の名において様々な権利を獲得したと思うときに、彼らは支配者になったと自負して、さらに権力を得ようと試みる。もちろん彼らは盲目者と同じく多くの障害に衝突するだろう。そこで彼らは昔の制度に帰ることができず、彼らの力をわれらの足元に投げ出すのだ。フランス、オランダ、スペイン革命を思い返してみよ。われらはこれを大革命と称している。この革命の準備の秘密が、われらの手でなされたことは広く知られている。
47シオンの血統の専制君主
現在から、われらは各国家を騙しのみで指導し、こうして各国家はわれらが世界のために用意するシオンの血統を受けた専制君主によって、われらの自由になるのだ。
48ユダヤ的メイソン結社の国際的勢力
現に国際的な力によってわれらは困難にあっても心がくじけなくなった。なぜならばひとつのゴイム政府がわれらを攻撃する時は、他の政府がわれらを支持するようになったからだ。やつらの卑劣さは、権力の前には徹底的にひざまづき、弱い者には同情もなく、過失を許す寛大さも罪を許す仁義もなく、自由の矛盾を認めることもせず、しかも残忍な専制の暴力のために与えられる迫害は、我慢するほどだ。この卑劣さはわれらの独立には必要だ。
現在の支配階級としての首相および大臣たちからは、群衆は各種の権力の濫用を我慢して受けている。やつらの元首がほしいままにするもっとも小さい権力の濫用でも、群衆は二十人からの元首を殺したのだ。
30世界@名無史さん
2023/08/30(水) 20:35:13.740 49誤った教育
このような状態をどのようにして説明するか。なぜ群衆はすべての出来事の観察に対して、このように非論理的なのか。それは圧政家が、その使用人の仲介によって群衆を説き伏せ、たとえ彼ら圧政家が権力を濫用して国家に害悪を流すような場合でも、彼らはある高尚な目的のためーーつまり人民の繁栄のためと、同族愛のためと、また国際的結合と平等のためにーーするように見せかけたからだ。
このような一致は、われらの力によらなければ実際はできないのだが、それを群衆には告げない。また群衆は正義を罰し、不正を許し、思うままの行動をするようになる。このような精神状態によって、群衆は社会の均衡を破り、不安問題を引き起こすのだ。
このような状態をどのようにして説明するか。なぜ群衆はすべての出来事の観察に対して、このように非論理的なのか。それは圧政家が、その使用人の仲介によって群衆を説き伏せ、たとえ彼ら圧政家が権力を濫用して国家に害悪を流すような場合でも、彼らはある高尚な目的のためーーつまり人民の繁栄のためと、同族愛のためと、また国際的結合と平等のためにーーするように見せかけたからだ。
このような一致は、われらの力によらなければ実際はできないのだが、それを群衆には告げない。また群衆は正義を罰し、不正を許し、思うままの行動をするようになる。このような精神状態によって、群衆は社会の均衡を破り、不安問題を引き起こすのだ。
31世界@名無史さん
2023/08/30(水) 20:35:43.500 50自由
自由という言葉によって、社会は各種の権力と衝突するようになった。自然の力や神の力とも衝突するようになった。それゆえにわれらが権力を得た時には、人間の辞書から、人間を血なまぐさい動物にする狂暴な力を象徴する「自由」という言葉を消してしまわなければならない。しかし血に飽きて眠っている獣を見よ。彼らの心をつかまえて、彼らを思いのままにするのは容易だ。もし彼らに血を与えなければ彼らは眠ることなく、彼ら同士で互いに戦うだろう。
自由という言葉によって、社会は各種の権力と衝突するようになった。自然の力や神の力とも衝突するようになった。それゆえにわれらが権力を得た時には、人間の辞書から、人間を血なまぐさい動物にする狂暴な力を象徴する「自由」という言葉を消してしまわなければならない。しかし血に飽きて眠っている獣を見よ。彼らの心をつかまえて、彼らを思いのままにするのは容易だ。もし彼らに血を与えなければ彼らは眠ることなく、彼ら同士で互いに戦うだろう。
32世界@名無史さん
2023/08/30(水) 21:32:10.940 プロトコール第四
物質主義と宗教破壊
51共和国の発達
すべての共和国は数段の行程をたどる。第一の行程は、はじめて盲目になった男が辺りにある物を散らしたりするのに似ている。第二の行程は、全く無政府状態を醸し出す扇動家の勢力の支配だ。無政府状態は次に専制政治に代わられる。この専制は公には正当なものでなく、そこに責任あるものでもない。しかもこれは隠密に行われ誰にも見られることがない。この専制はある秘密結社の監督が受け持ち、秘密結社はその手先を舞台に送り、われらはその陰の楽屋で仕事をするのだ。われらの仕事を隠すための手先がしばしば交代することはわれわれのためになる。なぜなら長い間勤めたための報酬を彼らに支払うべき責任から逃れることができるからだ。
52全世界におけるメイソン結社の陰謀
そもそもどんな者が秘密の力をくつがえすことができるだろうか。われらの力はまったく秘密的だ。メイソン結社はわれらの目的を目立たないように全世界に対して隠す仮面の役割をしている。しかもわれらの運動にこの力を用いていることや、われらの本部が実際にどこにあるかは世間一般に知られていない。
53自由と神の信仰
自由は、もしそれが宗教や神に対するおそれや人間的友愛の上に立つなら、人民の繁栄に害はなく、国家のもくろみのためにも支障なく存在することができる。しかし自由の思想は平等の思想と引き離して考えなければならない。平等の思想は従属を必要とする自然の法則とは矛盾している。
信仰に従うなら群衆は小教区の保護を受け、敬虔な牧師の指導に従って静かにまた平和に生活し、神がこの世に与えた法に従うのだ。だからわれらは全ての信仰を破壊し、彼らの心から神と霊の信仰を奪い、その代わりに数学的な計算と物質的欲望とを与えるのだ。
物質主義と宗教破壊
51共和国の発達
すべての共和国は数段の行程をたどる。第一の行程は、はじめて盲目になった男が辺りにある物を散らしたりするのに似ている。第二の行程は、全く無政府状態を醸し出す扇動家の勢力の支配だ。無政府状態は次に専制政治に代わられる。この専制は公には正当なものでなく、そこに責任あるものでもない。しかもこれは隠密に行われ誰にも見られることがない。この専制はある秘密結社の監督が受け持ち、秘密結社はその手先を舞台に送り、われらはその陰の楽屋で仕事をするのだ。われらの仕事を隠すための手先がしばしば交代することはわれわれのためになる。なぜなら長い間勤めたための報酬を彼らに支払うべき責任から逃れることができるからだ。
52全世界におけるメイソン結社の陰謀
そもそもどんな者が秘密の力をくつがえすことができるだろうか。われらの力はまったく秘密的だ。メイソン結社はわれらの目的を目立たないように全世界に対して隠す仮面の役割をしている。しかもわれらの運動にこの力を用いていることや、われらの本部が実際にどこにあるかは世間一般に知られていない。
53自由と神の信仰
自由は、もしそれが宗教や神に対するおそれや人間的友愛の上に立つなら、人民の繁栄に害はなく、国家のもくろみのためにも支障なく存在することができる。しかし自由の思想は平等の思想と引き離して考えなければならない。平等の思想は従属を必要とする自然の法則とは矛盾している。
信仰に従うなら群衆は小教区の保護を受け、敬虔な牧師の指導に従って静かにまた平和に生活し、神がこの世に与えた法に従うのだ。だからわれらは全ての信仰を破壊し、彼らの心から神と霊の信仰を奪い、その代わりに数学的な計算と物質的欲望とを与えるのだ。
33世界@名無史さん
2023/08/31(木) 13:44:32.030 54商業と工業ーー投機
われらの政策から彼らの注意をそらすために、注意を商業と工業に向けることが必要だ。こうして各国民は自分の利益のために競争し、この世界の陰謀ーーつまり共同の敵ーーに注意を向けることをしない。しかし自由でやつらの社会を瓦解させるためには、工業を投機的基礎の上におかなくてはならない。こうして工業によって土から得られるものは彼らの手にとどまらず、投機によってすべてわれらの金庫に入るのだ。
55金の豚
上流社会に対する闘争と、実業界における途絶えない投機により社会は堕落し、群衆は利己的となり精気を失ってしまう。こうして群衆は政治や宗教の高尚な問題にまったく無関心となる。金に対する渇望だけが群衆を動かし、彼らは物質的快楽を与える唯一の手段の金を手に入れようと努力し、金を心から崇拝する。こうして群衆はなんの目的もなく、また自らも富むことができずに、単に上流社会に対する嫉妬からわれらの仲間となって、われらの競争者ーーつまりやつらの特権階級者にーー対抗するのだ。
われらの政策から彼らの注意をそらすために、注意を商業と工業に向けることが必要だ。こうして各国民は自分の利益のために競争し、この世界の陰謀ーーつまり共同の敵ーーに注意を向けることをしない。しかし自由でやつらの社会を瓦解させるためには、工業を投機的基礎の上におかなくてはならない。こうして工業によって土から得られるものは彼らの手にとどまらず、投機によってすべてわれらの金庫に入るのだ。
55金の豚
上流社会に対する闘争と、実業界における途絶えない投機により社会は堕落し、群衆は利己的となり精気を失ってしまう。こうして群衆は政治や宗教の高尚な問題にまったく無関心となる。金に対する渇望だけが群衆を動かし、彼らは物質的快楽を与える唯一の手段の金を手に入れようと努力し、金を心から崇拝する。こうして群衆はなんの目的もなく、また自らも富むことができずに、単に上流社会に対する嫉妬からわれらの仲間となって、われらの競争者ーーつまりやつらの特権階級者にーー対抗するのだ。
34世界@名無史さん
2023/08/31(木) 14:35:01.640 プロトコール第五
無政府による国際金権の確立
56ユダヤの専制政府
腐敗は社会の至るところで浸潤し、富は巧妙なごまかしと欺瞞的な手段とによって取得され、賄賂は社会を風靡する。道徳は進んで履行されることはなく、法律の制裁によってのみわずかに維持され、国際主義は愛国心と宗教心を殺してしまった。このような社会でわれらはどんな政治制を施くべきか。
このような社会には私が今から説明しようとする専制以外に、どんな政治制を施くことができるだろうか。
社会の力をわれらの手に収めるために、われらは中央集権の上に固く築かれた政治形態を創り出すのだ。そうしてわれらは新しい法律に従って、機械的にわれらの人民の政治生活を指導する。そうしてこれらの法律は、やつらに与えられた特権と自由を徐々に取り上げるのだ。このような立派な専制によってどんな時、どんな所でも、われらの支配は迎えられ、そうしてわれらに不満を抱くゴイムは圧迫されるのだ。
この専制制度は近代の進歩とは調和しないと言う者もいるが、私は事実が正に反対なことを断言できる。
無政府による国際金権の確立
56ユダヤの専制政府
腐敗は社会の至るところで浸潤し、富は巧妙なごまかしと欺瞞的な手段とによって取得され、賄賂は社会を風靡する。道徳は進んで履行されることはなく、法律の制裁によってのみわずかに維持され、国際主義は愛国心と宗教心を殺してしまった。このような社会でわれらはどんな政治制を施くべきか。
このような社会には私が今から説明しようとする専制以外に、どんな政治制を施くことができるだろうか。
社会の力をわれらの手に収めるために、われらは中央集権の上に固く築かれた政治形態を創り出すのだ。そうしてわれらは新しい法律に従って、機械的にわれらの人民の政治生活を指導する。そうしてこれらの法律は、やつらに与えられた特権と自由を徐々に取り上げるのだ。このような立派な専制によってどんな時、どんな所でも、われらの支配は迎えられ、そうしてわれらに不満を抱くゴイムは圧迫されるのだ。
この専制制度は近代の進歩とは調和しないと言う者もいるが、私は事実が正に反対なことを断言できる。
35世界@名無史さん
2023/08/31(木) 16:16:25.340 57信仰破壊後の廃墟に建設されるユダ的メイソンの権力
人民が、彼らの元首を神の意思の権化と信じていた時には、人民は元首の専制に不平なしに従った。しかし、われらが個人主義的な思想を吹き込んでから、彼らは彼らの元首を単なる偶像と思うようになった。
元首自ら、人民に感動を与える光を失い、われらが、人民の心の中から神に対する信仰を取り上げた時に、王様は溝の中に捨てられ、しまいにはわれらに拾われてしまった。言葉と学説により、また社会生活の指導者により、また他の方法によって、群衆と個人を支配することは、われらの行政的天才の領分に属する。
人民が、彼らの元首を神の意思の権化と信じていた時には、人民は元首の専制に不平なしに従った。しかし、われらが個人主義的な思想を吹き込んでから、彼らは彼らの元首を単なる偶像と思うようになった。
元首自ら、人民に感動を与える光を失い、われらが、人民の心の中から神に対する信仰を取り上げた時に、王様は溝の中に捨てられ、しまいにはわれらに拾われてしまった。言葉と学説により、また社会生活の指導者により、また他の方法によって、群衆と個人を支配することは、われらの行政的天才の領分に属する。
36世界@名無史さん
2023/08/31(木) 16:19:41.300 この支配は分析と観察によって行われ、他に類例のないわれらの理知の上に基礎をおいており、連帯制と政治活動においてはわれらに競争者はいない。ただこの点においてイエスズ会がわれらに匹敵する。しかし、彼らは無知な群衆の評判を失ってしまった。
37世界@名無史さん
2023/08/31(木) 16:25:16.250 なぜならわれらがわれらの秘密結社によって常にやみの中にいるのに対して、イエスズ会は公然と組織されているからだ。結局は群衆にとっては、世界がカトリックの元首に支配されるのも、シオンの血統の王に支配されるのも同じだ。しかし神の選民であるわれらにとってはこの問題に無頓着であってはならない。
38世界@名無史さん
2023/08/31(木) 16:28:23.540 58非ユダヤ人の反目と自己主義
ゴイムの世界的連合は一時われらを苦しめる。しかしわれらは、彼らの間に存在する抜くことのできない強い軋轢によって守られている。われらは、ゴイムが国家的利害と個人的利害を混同するようにした。われらは二十世紀前から宗教的嫌悪と民族的反感の情の問題を起こさせた。このためにどんな国家も、どんな場所からも授けを手に入れることができない。われらに反対するための連合が不利なことを各国家は信じている。われらはあまりにも強力だ。彼らは、われらの授けを借りなければならない。どんな国家も、われらが密かに参加することがないなら、ごく些細な協約すら結ぶことができない。
59神の選民ーーユダヤ人
「われらによって王が統治する」われらの予言者は言った。われらは全世界を支配するために、神自身によって選ばれたと。われらのこの使命を果たすために、神はわれらに天才を与えた。もしわれらの敵の中で、このような天才を見いだすときには、彼らはわれらに対抗することができる。しかし、新参者はわれら老練者の敵ではない。われらの攻撃が残酷なことは他に類をみない。しかも、やつらの間に天才が現れるのはすでに遅れた。
60金力それは政治力だ
全ての政治の機関はわれわれの手中の原動力によって動いている。その原動力とは金だ。われらの賢人によって発明された経済学は、久しく以前からわれらが金権の上に君臨していることを示している。
61商業と工業の独占
新たに新天地を手に入れようとする資本は、工業と商業を独占しようとしなければならない。これはすでに、見えざる手によって実現されようとしている。この特権により、政治は起業家の手に移り、人民はその下におかれるようになる。現在においては群衆を戦わせるよりは、武装解除を行う方が必要であり、群衆の感情を押さえるよりは、群衆の感情をわれらの利益のために利用することが必要だ。他人の思想を退けるよりは、これをわれら流に解釈することが必要だ。
62われらの言論の破壊性
われらの政治の主要問題は、批判によって国民の精神を弱らせることであり、われらに対する反抗を生む思索の習慣をなくすことであり、群衆の精神力を単なる弁論に向けることだ。
ゴイムの世界的連合は一時われらを苦しめる。しかしわれらは、彼らの間に存在する抜くことのできない強い軋轢によって守られている。われらは、ゴイムが国家的利害と個人的利害を混同するようにした。われらは二十世紀前から宗教的嫌悪と民族的反感の情の問題を起こさせた。このためにどんな国家も、どんな場所からも授けを手に入れることができない。われらに反対するための連合が不利なことを各国家は信じている。われらはあまりにも強力だ。彼らは、われらの授けを借りなければならない。どんな国家も、われらが密かに参加することがないなら、ごく些細な協約すら結ぶことができない。
59神の選民ーーユダヤ人
「われらによって王が統治する」われらの予言者は言った。われらは全世界を支配するために、神自身によって選ばれたと。われらのこの使命を果たすために、神はわれらに天才を与えた。もしわれらの敵の中で、このような天才を見いだすときには、彼らはわれらに対抗することができる。しかし、新参者はわれら老練者の敵ではない。われらの攻撃が残酷なことは他に類をみない。しかも、やつらの間に天才が現れるのはすでに遅れた。
60金力それは政治力だ
全ての政治の機関はわれわれの手中の原動力によって動いている。その原動力とは金だ。われらの賢人によって発明された経済学は、久しく以前からわれらが金権の上に君臨していることを示している。
61商業と工業の独占
新たに新天地を手に入れようとする資本は、工業と商業を独占しようとしなければならない。これはすでに、見えざる手によって実現されようとしている。この特権により、政治は起業家の手に移り、人民はその下におかれるようになる。現在においては群衆を戦わせるよりは、武装解除を行う方が必要であり、群衆の感情を押さえるよりは、群衆の感情をわれらの利益のために利用することが必要だ。他人の思想を退けるよりは、これをわれら流に解釈することが必要だ。
62われらの言論の破壊性
われらの政治の主要問題は、批判によって国民の精神を弱らせることであり、われらに対する反抗を生む思索の習慣をなくすことであり、群衆の精神力を単なる弁論に向けることだ。
39世界@名無史さん
2023/08/31(木) 22:02:52.990 63ユダヤ的メイソンの弁論会
どんな時代においても群衆は、一個人に至るまで、言葉を行動と思っている。彼らは、彼らの感情に訴えるもので満足し、約束が社会生活の実際において実現されたか否かを観察する力を失っている。それゆえに、われらは特別な機関を設け、その会員の雄弁によって、われらが進歩のために貢献していることを示させるのだ。
われらは各党派と各傾向に対しては、まったく無関心の態度をもちつつ、われらの雄弁家をあらゆる方面に送る。これらの雄弁家は大いにしゃべり、群衆を疲れさせ、どんな雄弁にも興味を失わせるようにする。
64世論の破壊
世論を味方にするためには、各方面から、また長い間に渡って各種の反対意見を創り出しゴイムを迷宮に入らせ、政治にはどんな意見も存在しない方がマシだと悟らせるのだ。
これは群衆に知らせてはならない問題だ。群衆を指導する者だけがこれを知る。われらの第一の秘訣はここにある。
統治に成功するための第二の重要な秘訣は、群衆の悪癖、習慣、感情、共同生活の法則などを複雑なものとしてしまうのだ。この戦法によって、各党派内の不和を醸し、われらの前にまだひざまずかない集団力を瓦解させる。
65個人性の破壊
またこの戦法によって、各種の天才的創作力を弱め、われらは群衆に不和の種をまいたが、これら多数の群衆の上にわれらは勝利を博するだろう。われらはやつらの教育機関を設け、天才を必要とする事件に対して群衆が無力となり、彼らが絶望的となるように仕向けるのだ。
制限のない自由制度の中で行使される力は無力だ。なぜならそれは他人の自由の力に突き当たるからだ。精神的な闘争、裏切り、失敗などはこれから生まれる。
66ユダヤ人の超政府
われらは群衆を自由に疲れさせ、われらの国際力に道を譲るように至らせる。われらの国際力の働きは、各国家の勢力を弱らせることなく総括し、超政府を作らせるためにある。
現在の政府の代わりに、われらは超政府の支配というカカシをつくろう。この超政府の手は熊手のように各方面に延び、組織は大規模となり、各国民は必ずその下に従属するようになる。
どんな時代においても群衆は、一個人に至るまで、言葉を行動と思っている。彼らは、彼らの感情に訴えるもので満足し、約束が社会生活の実際において実現されたか否かを観察する力を失っている。それゆえに、われらは特別な機関を設け、その会員の雄弁によって、われらが進歩のために貢献していることを示させるのだ。
われらは各党派と各傾向に対しては、まったく無関心の態度をもちつつ、われらの雄弁家をあらゆる方面に送る。これらの雄弁家は大いにしゃべり、群衆を疲れさせ、どんな雄弁にも興味を失わせるようにする。
64世論の破壊
世論を味方にするためには、各方面から、また長い間に渡って各種の反対意見を創り出しゴイムを迷宮に入らせ、政治にはどんな意見も存在しない方がマシだと悟らせるのだ。
これは群衆に知らせてはならない問題だ。群衆を指導する者だけがこれを知る。われらの第一の秘訣はここにある。
統治に成功するための第二の重要な秘訣は、群衆の悪癖、習慣、感情、共同生活の法則などを複雑なものとしてしまうのだ。この戦法によって、各党派内の不和を醸し、われらの前にまだひざまずかない集団力を瓦解させる。
65個人性の破壊
またこの戦法によって、各種の天才的創作力を弱め、われらは群衆に不和の種をまいたが、これら多数の群衆の上にわれらは勝利を博するだろう。われらはやつらの教育機関を設け、天才を必要とする事件に対して群衆が無力となり、彼らが絶望的となるように仕向けるのだ。
制限のない自由制度の中で行使される力は無力だ。なぜならそれは他人の自由の力に突き当たるからだ。精神的な闘争、裏切り、失敗などはこれから生まれる。
66ユダヤ人の超政府
われらは群衆を自由に疲れさせ、われらの国際力に道を譲るように至らせる。われらの国際力の働きは、各国家の勢力を弱らせることなく総括し、超政府を作らせるためにある。
現在の政府の代わりに、われらは超政府の支配というカカシをつくろう。この超政府の手は熊手のように各方面に延び、組織は大規模となり、各国民は必ずその下に従属するようになる。
40世界@名無史さん
2023/08/31(木) 22:54:19.350 プロトコール第六
土地の取得と投機の普及
67ユダヤ独占による財産の集中
われらはやがて偉大なる独占を造ろう。この独占は大きな富を抱き、やつらの大きな財産もわれらの独占には完全に従属し、政治的異変が起こる翌日には、彼らの全財産は、国家の債権とともにわれらの独占の中に吸い込まれるようになる。
ここに出席の経済学者諸君よ、われらのこの機構の重要性に注目せよ。
われらはわれらの最高政府が、その膝下に進んで跪伏する者にとって、保護者であり、恩人のように見せかけ、あらゆる方法を講じてわれらの政府の重大性を増すようにする。
68課税による貴族の地上財産の没収
やつらの貴族については、その政治的勢力が失われた今日、問題にする必要がない。しかし彼らは所有する土地から上るものをもって、われらから独立することができる。だから彼らから土地を奪うことは、われらにとって絶対に必要だ。これに対する最良の方法は、土地に負債を生じるようにするため、不動産に対する税率を増すようにする。この方法によって土地は完全に従属的なものとする。
やつらの貴族は代々わずかなものを持っては満足することができず、もはや破産しようとしている。
69商業ーー工業ーー投機取引の打撃
以上と同時にわれらは、商業と工業を区別して投機を保護しなければならない。この投機の役目は工業を不安なものにするためにある。もし投機がなければ、工業によって個人的な資本を集め、農業の改良を行い、農業銀行のエサによって借りた債務を弁済することができる。工場によって土地からの産物を、資本から利子をとるようにし、世界中の資金を投機によってわれらの金庫の中に納めるようにすることが必要だ。こうして非ユダヤ人は、無産者となりわずかに生存する権利を得るために、われらの前にひざまずこうとする。
70贅沢の奨励
やつらの工業を破壊するために、われらは投機と身分不相応な贅沢ーーそうなのだすべてを荒らす身分不相応な贅沢ーーを広めるのだ。
土地の取得と投機の普及
67ユダヤ独占による財産の集中
われらはやがて偉大なる独占を造ろう。この独占は大きな富を抱き、やつらの大きな財産もわれらの独占には完全に従属し、政治的異変が起こる翌日には、彼らの全財産は、国家の債権とともにわれらの独占の中に吸い込まれるようになる。
ここに出席の経済学者諸君よ、われらのこの機構の重要性に注目せよ。
われらはわれらの最高政府が、その膝下に進んで跪伏する者にとって、保護者であり、恩人のように見せかけ、あらゆる方法を講じてわれらの政府の重大性を増すようにする。
68課税による貴族の地上財産の没収
やつらの貴族については、その政治的勢力が失われた今日、問題にする必要がない。しかし彼らは所有する土地から上るものをもって、われらから独立することができる。だから彼らから土地を奪うことは、われらにとって絶対に必要だ。これに対する最良の方法は、土地に負債を生じるようにするため、不動産に対する税率を増すようにする。この方法によって土地は完全に従属的なものとする。
やつらの貴族は代々わずかなものを持っては満足することができず、もはや破産しようとしている。
69商業ーー工業ーー投機取引の打撃
以上と同時にわれらは、商業と工業を区別して投機を保護しなければならない。この投機の役目は工業を不安なものにするためにある。もし投機がなければ、工業によって個人的な資本を集め、農業の改良を行い、農業銀行のエサによって借りた債務を弁済することができる。工場によって土地からの産物を、資本から利子をとるようにし、世界中の資金を投機によってわれらの金庫の中に納めるようにすることが必要だ。こうして非ユダヤ人は、無産者となりわずかに生存する権利を得るために、われらの前にひざまずこうとする。
70贅沢の奨励
やつらの工業を破壊するために、われらは投機と身分不相応な贅沢ーーそうなのだすべてを荒らす身分不相応な贅沢ーーを広めるのだ。
41世界@名無史さん
2023/08/31(木) 22:54:36.240 71賃金の増加と物価の値上げ
われらは賃金を上げる。しかしこれは労働者にとって何も利益にならない。なぜなら農業と牧畜の衰微のために、生活必需品の騰貴をきたし、またわれらは巧みにまた徹底的に生産の根源を奪うからだ。
72飲酒による無政府
こうするためにわれらは労働者を放縦と酒精に慣れさせ、土地の上からやつらの有識者を追い払うのだ。
73ユダヤ的経済原則による労働者の欺瞞
このような事態が発生する前に、やつらが時代の真相を知らないようにするため、われらは真の目的を隠し、われらの行動を労働者のためにすると見せかけ、今日われらが教える経済学を宣伝するのだ。
われらは賃金を上げる。しかしこれは労働者にとって何も利益にならない。なぜなら農業と牧畜の衰微のために、生活必需品の騰貴をきたし、またわれらは巧みにまた徹底的に生産の根源を奪うからだ。
72飲酒による無政府
こうするためにわれらは労働者を放縦と酒精に慣れさせ、土地の上からやつらの有識者を追い払うのだ。
73ユダヤ的経済原則による労働者の欺瞞
このような事態が発生する前に、やつらが時代の真相を知らないようにするため、われらは真の目的を隠し、われらの行動を労働者のためにすると見せかけ、今日われらが教える経済学を宣伝するのだ。
42世界@名無史さん
2023/09/01(金) 05:35:40.910 プロトコール第七
世界対戦の予言
74軍備拡張の目的
軍備の拡張と警察官の増員とはわれらが発表する計画の遂行上だ。どの国家にもわれら以外には無産者の群れと、われらに忠勤を抜きん出るわずかな百万長者と、警察と兵士とだけが存在するようにする必要がある。
75全世界における騒乱、闘争、および敵がい心
欧州において、他の大陸におけるのと同じく、騒乱とと不和と憎悪の種をまくようにしなければならない。その利益は二重だ。第一にそれによってすべての国家は、秩序でも騒乱でもわれらの思いのままに醸し出すことができる事実を知ることとなり、われらに尊敬を払うようになる。こうして全ての国家は、われらの圧迫を必要なものと考えることに慣れてくるだろう。第二にわれらの陰謀はわれらが一国の内閣に、張り巡らせた網を混乱させる。この仕事は政治、経済的契約、財政的取り決めなどによってなされるのだ。これらの目的を達成するために、会議と協議において、われらが大いなる悪だくみを用いていることをほのめかす必要がある。しかし公の辞令においては完全に反対の政策をとり、われらが正直であり、妥協的であるように見せかけるのだ。このようにしてわれらが提供する事件のうわべから見ることができなくなった人民と政府は、われらが恩人であり、人類の救世主だと考えるようになる。
76地方的戦争あるいは世界対戦の威嚇による懐柔
われらの政策に反対する国に対しては、われらは隣国の兵力をもって宣戦するのだ。この隣国もわれらに抗ってわれらの敵国と同盟するときには、われらは世界戦争によってこれに応じるのだ。
77政治におけるユダヤ的秘訣
政治会における成功の確実な道は、計画が秘密なところにある。外交官の言葉は彼らの行動と一致しないようにする必要がある。
世界対戦の予言
74軍備拡張の目的
軍備の拡張と警察官の増員とはわれらが発表する計画の遂行上だ。どの国家にもわれら以外には無産者の群れと、われらに忠勤を抜きん出るわずかな百万長者と、警察と兵士とだけが存在するようにする必要がある。
75全世界における騒乱、闘争、および敵がい心
欧州において、他の大陸におけるのと同じく、騒乱とと不和と憎悪の種をまくようにしなければならない。その利益は二重だ。第一にそれによってすべての国家は、秩序でも騒乱でもわれらの思いのままに醸し出すことができる事実を知ることとなり、われらに尊敬を払うようになる。こうして全ての国家は、われらの圧迫を必要なものと考えることに慣れてくるだろう。第二にわれらの陰謀はわれらが一国の内閣に、張り巡らせた網を混乱させる。この仕事は政治、経済的契約、財政的取り決めなどによってなされるのだ。これらの目的を達成するために、会議と協議において、われらが大いなる悪だくみを用いていることをほのめかす必要がある。しかし公の辞令においては完全に反対の政策をとり、われらが正直であり、妥協的であるように見せかけるのだ。このようにしてわれらが提供する事件のうわべから見ることができなくなった人民と政府は、われらが恩人であり、人類の救世主だと考えるようになる。
76地方的戦争あるいは世界対戦の威嚇による懐柔
われらの政策に反対する国に対しては、われらは隣国の兵力をもって宣戦するのだ。この隣国もわれらに抗ってわれらの敵国と同盟するときには、われらは世界戦争によってこれに応じるのだ。
77政治におけるユダヤ的秘訣
政治会における成功の確実な道は、計画が秘密なところにある。外交官の言葉は彼らの行動と一致しないようにする必要がある。
43世界@名無史さん
2023/09/01(金) 05:35:54.230 78新聞紙と世論によるわれらの成功
われらの政府をもって、われらが大胆に目論み、もはや勝利に近づこうとしているわれらの計画に従って行動する。こうするに当たって、政府が世論に従うと見せかける必要がある。世論は実際には新聞という「偉大な力」をもってわれらが秘密裏に作るものだ。新聞はごくわずかな例外を除いて、全てわれらの手中にある。
つまり欧州内のやつらの政府を征服する方法を簡単に言うと、われらはひとつの国家に暗殺やテロによってわれらの力を示す。もし彼らがわれらに抗って立つような時には、われらは米国、支那および日本の大砲をもってこれに応じる。
われらの政府をもって、われらが大胆に目論み、もはや勝利に近づこうとしているわれらの計画に従って行動する。こうするに当たって、政府が世論に従うと見せかける必要がある。世論は実際には新聞という「偉大な力」をもってわれらが秘密裏に作るものだ。新聞はごくわずかな例外を除いて、全てわれらの手中にある。
つまり欧州内のやつらの政府を征服する方法を簡単に言うと、われらはひとつの国家に暗殺やテロによってわれらの力を示す。もし彼らがわれらに抗って立つような時には、われらは米国、支那および日本の大砲をもってこれに応じる。
44世界@名無史さん
2023/09/01(金) 16:40:00.380 プロトコール第八
政治の変遷
79訴訟からの隠れ場
われらの敵がわれらに対して用いる道具は、われらも掌握しなければならない。われらが宣言を発する時に、その宣言があまりに大胆で不正なように見えないようにするためわれらは、法律術語が素晴らしくて精練された点をもって弁明しなければならない。なぜならば、この宣言は非常に高尚な道徳的格言のように見せかける必要があるからだ。
80ユダヤ政府の取り巻き
われらの政府は各種の文明の力で囲まれているが、われらはその力の中で行動をしなければならない。われらの政府は政論家、経験のある法律顧問、行政家、外交家およびわれらの特別高級学校で特別な教育を受けた人々に取り巻かれるだろう。
81われらの特別学校とその目的
これらの人々は社会制度の秘密を知り、政治的語句を理解し、人間性の裏を知り、また楽器の弦を調べる方法を知っているのだ。この弦とは非ユダヤ人の知能組織、彼らの傾向、彼らの欠点、彼らの徳、彼らの階級と仲間の特質をいう。われらの政府の天才的援助者は、目的がどこにあるかを理解せず、政治を行うのに慣れた非ユダヤ人の間から選ばれるのではないことはもちろんだ。非ユダヤ人の行政官は、目も通さずに書類に署名し、利益と野心に誘われて勤務している。
82経済学者と金融家
われらの政府を多数の経済学者をもって満たした。ユダヤ人に経済学を教育するのがもっとも重要なのは、ここにある。われらは銀行家、工業家、資本家特に百万長者に取り巻かれるだろう。なぜなら全ては数字の上で決せられるからだ。
83われらの仲間に占められる重要地位
われらの政府の重要な地位の全てを、われらユダヤ人の仲間で占めて危険がない状態になるまでは、われらは政治を過去に汚点を持ち、人民の間でに悪評のある人物に委ねる。これらの人物は、もしわれらの命令に服さなければ、刑罰か流刑かに会うのだから、最後までわれらの利益を守るのだ。
政治の変遷
79訴訟からの隠れ場
われらの敵がわれらに対して用いる道具は、われらも掌握しなければならない。われらが宣言を発する時に、その宣言があまりに大胆で不正なように見えないようにするためわれらは、法律術語が素晴らしくて精練された点をもって弁明しなければならない。なぜならば、この宣言は非常に高尚な道徳的格言のように見せかける必要があるからだ。
80ユダヤ政府の取り巻き
われらの政府は各種の文明の力で囲まれているが、われらはその力の中で行動をしなければならない。われらの政府は政論家、経験のある法律顧問、行政家、外交家およびわれらの特別高級学校で特別な教育を受けた人々に取り巻かれるだろう。
81われらの特別学校とその目的
これらの人々は社会制度の秘密を知り、政治的語句を理解し、人間性の裏を知り、また楽器の弦を調べる方法を知っているのだ。この弦とは非ユダヤ人の知能組織、彼らの傾向、彼らの欠点、彼らの徳、彼らの階級と仲間の特質をいう。われらの政府の天才的援助者は、目的がどこにあるかを理解せず、政治を行うのに慣れた非ユダヤ人の間から選ばれるのではないことはもちろんだ。非ユダヤ人の行政官は、目も通さずに書類に署名し、利益と野心に誘われて勤務している。
82経済学者と金融家
われらの政府を多数の経済学者をもって満たした。ユダヤ人に経済学を教育するのがもっとも重要なのは、ここにある。われらは銀行家、工業家、資本家特に百万長者に取り巻かれるだろう。なぜなら全ては数字の上で決せられるからだ。
83われらの仲間に占められる重要地位
われらの政府の重要な地位の全てを、われらユダヤ人の仲間で占めて危険がない状態になるまでは、われらは政治を過去に汚点を持ち、人民の間でに悪評のある人物に委ねる。これらの人物は、もしわれらの命令に服さなければ、刑罰か流刑かに会うのだから、最後までわれらの利益を守るのだ。
45世界@名無史さん
2023/09/01(金) 21:45:01.450 プロトコール第九
宣伝の方法
84成人教育において採用されるべきわれらの原則
われらの政策を実施するに当たり、諸君が中にいて働きかけようとする国民の性質に、特に諸君は注意する必要がある。各国民に同じようにわれらの政策を適用することは、教育の改革をわれらが行った後でなければ成功することはできない。しかしわれらの政策を注意深く適用してみると、どんなに頑固な性質も十年たたずして変わってしまい、われらは他の国民を思いのままにすることができるのだ。
85支配権力の破壊
われらの時代が来たときに、われらは「自由・平等・博愛」というわれらの標語を変えてしまう。新しい標語は決して別のものではなく同一思想から出たものだ。われらは「自由の権利・平等の義務・博愛の理想……」と言おう。われらは牛を角をもって捕らえるのだ……実際われらの政府以外の全ての政府を破壊した。もちろん多少の国家はいまだ残っているのであるが。
86排ユダヤ運動
現在、もしいずれかの国家がわれらに反対して立つならば、それは、われらが望む所と、われらが命じる所とに合致したものだ。それによってわれらは若い同族を教育するのだ。この事はここで詳しく説明するのはやめよう。なぜならわれらの会議において数回この事に言及したからだ。
87ユダヤ政府の専制
実際においてもはやわれらの前に妨害はない。われらの最高政府は、法の境を越えた存在として、普通に「専制」と呼ばれているものだ。
私は現在自信をもって言うことができるーーわれらは現に立法者であり、法の判決者であり、死刑の宣告者であり、恩赦の執行者であり、またわれらの軍隊に対しては馬上の隊長であるとーー。政党は、昨日までは堅固であったが、今日はわれらの手中に属してしまった。その政党をもってわれらは確固たる政治を行うことができる。われらは飽くことのない野心と、燃えるような貪欲と、冷酷な復讐心と、忘れることのできない憎悪をもっている。
88恐怖政治
全ての方向で侵入する恐怖政治はわれらから出るものだ。
宣伝の方法
84成人教育において採用されるべきわれらの原則
われらの政策を実施するに当たり、諸君が中にいて働きかけようとする国民の性質に、特に諸君は注意する必要がある。各国民に同じようにわれらの政策を適用することは、教育の改革をわれらが行った後でなければ成功することはできない。しかしわれらの政策を注意深く適用してみると、どんなに頑固な性質も十年たたずして変わってしまい、われらは他の国民を思いのままにすることができるのだ。
85支配権力の破壊
われらの時代が来たときに、われらは「自由・平等・博愛」というわれらの標語を変えてしまう。新しい標語は決して別のものではなく同一思想から出たものだ。われらは「自由の権利・平等の義務・博愛の理想……」と言おう。われらは牛を角をもって捕らえるのだ……実際われらの政府以外の全ての政府を破壊した。もちろん多少の国家はいまだ残っているのであるが。
86排ユダヤ運動
現在、もしいずれかの国家がわれらに反対して立つならば、それは、われらが望む所と、われらが命じる所とに合致したものだ。それによってわれらは若い同族を教育するのだ。この事はここで詳しく説明するのはやめよう。なぜならわれらの会議において数回この事に言及したからだ。
87ユダヤ政府の専制
実際においてもはやわれらの前に妨害はない。われらの最高政府は、法の境を越えた存在として、普通に「専制」と呼ばれているものだ。
私は現在自信をもって言うことができるーーわれらは現に立法者であり、法の判決者であり、死刑の宣告者であり、恩赦の執行者であり、またわれらの軍隊に対しては馬上の隊長であるとーー。政党は、昨日までは堅固であったが、今日はわれらの手中に属してしまった。その政党をもってわれらは確固たる政治を行うことができる。われらは飽くことのない野心と、燃えるような貪欲と、冷酷な復讐心と、忘れることのできない憎悪をもっている。
88恐怖政治
全ての方向で侵入する恐怖政治はわれらから出るものだ。
46世界@名無史さん
2023/09/01(金) 21:49:25.180 89ユダヤ政府の使用人
われらは、各種の意見の人物と、各種の主義の人物を自由にしている。王政復古主義者、扇動家、社会主義者、コンミューン(自治都市)党、その他の夢想家など各種の人物をわれらの仕事のために用意した。これらの人物の一人一人は、そのそばにある権力を残らず吸い取り、残った健全な者を倒すために努力する。政府はこれら人物の一揆に苦しめられる。政府は平和を望む。平和のためには全てを犠牲にしても惜しまない。しかし政府がわれらの最高政府を公然と承認しないうちは、われらは彼らに平和を与えない。
人民は国際的団結によって社会問題を解決する必要があると叫んでいる。しかし人民が諸党派に分かれているために、人民はわれらの思いのままとなる。なぜならば政争のためには金が必要だが、全ての金を所有するのはわれらだからだ。
われらは、各種の意見の人物と、各種の主義の人物を自由にしている。王政復古主義者、扇動家、社会主義者、コンミューン(自治都市)党、その他の夢想家など各種の人物をわれらの仕事のために用意した。これらの人物の一人一人は、そのそばにある権力を残らず吸い取り、残った健全な者を倒すために努力する。政府はこれら人物の一揆に苦しめられる。政府は平和を望む。平和のためには全てを犠牲にしても惜しまない。しかし政府がわれらの最高政府を公然と承認しないうちは、われらは彼らに平和を与えない。
人民は国際的団結によって社会問題を解決する必要があると叫んでいる。しかし人民が諸党派に分かれているために、人民はわれらの思いのままとなる。なぜならば政争のためには金が必要だが、全ての金を所有するのはわれらだからだ。
47世界@名無史さん
2023/09/02(土) 08:34:04.49049世界@名無史さん
2023/09/02(土) 15:03:53.860 90権力者と人民の闘争
われらは有識階級の精神力と群衆の盲目力とが団結することを恐れる。しかしこのようなことが行われないようにわれらはできるだけの手段を講じた。これら二つの勢力の間で、われらは互いの恐怖という障壁を設けておいた。このようにして群衆の盲目力はわれらの支持者になり、われらだけが彼らを指導する。われらは彼らを目的のために動かす方法を知っている。
91人民とわれらの関係
盲目者の手がわれらの指導を拒絶しないようにするために、われらは時々彼らと直接接触を保たなければならない。それができないときには、少なくとも最も忠実なわれらの仲間を通じてしなければならない。われらがひとつの勢力として認められた時にはわれらは公共の場所において群衆と語り、われらに有益な意味の政治問題を彼らに教えるのだ。
村の学校で教えられていることを管理する方法はあるだろうか。一国の代表、一国の支配的人物が話すことは、国内全体に知られずに済まない。なぜならばこれは人民の声をもって広められるからだ。
92自由主義の作用
あらかじめ非ユダヤ人の各機関を破壊しないようにするために、われらは巧みに手でこれに触れ、彼らの機関のゼンマイを握るのだ。このゼンマイは、厳格なしかも正しい秩序にあったが、われらはこれを放縦の中に置いた。われらは司法権、選挙権、言論会、個人の自由の発展などに手を入れ、特に自由の存在に依存する教育に手を入れた。
93非ユダヤ人とその法律の破壊
われら自身は誤りであると考えているが、われらによって奨励される主義と学説によって、われらは非ユダヤ人の若者を欺瞞し、彼らの頭を愚鈍にし、彼らの心を腐敗させるのだ。
現在の法律を改正することなく、ただ反対の説明をもって法をまげることによって、われらは偉大な成果をあげることができた。
94法の解釈
複雑な法の中でどのように処すべきかを知らない政府から全く法を隠してしまった所で第一の効果は現れた。ここから理法の裁判が生まれたのだ。
われらは有識階級の精神力と群衆の盲目力とが団結することを恐れる。しかしこのようなことが行われないようにわれらはできるだけの手段を講じた。これら二つの勢力の間で、われらは互いの恐怖という障壁を設けておいた。このようにして群衆の盲目力はわれらの支持者になり、われらだけが彼らを指導する。われらは彼らを目的のために動かす方法を知っている。
91人民とわれらの関係
盲目者の手がわれらの指導を拒絶しないようにするために、われらは時々彼らと直接接触を保たなければならない。それができないときには、少なくとも最も忠実なわれらの仲間を通じてしなければならない。われらがひとつの勢力として認められた時にはわれらは公共の場所において群衆と語り、われらに有益な意味の政治問題を彼らに教えるのだ。
村の学校で教えられていることを管理する方法はあるだろうか。一国の代表、一国の支配的人物が話すことは、国内全体に知られずに済まない。なぜならばこれは人民の声をもって広められるからだ。
92自由主義の作用
あらかじめ非ユダヤ人の各機関を破壊しないようにするために、われらは巧みに手でこれに触れ、彼らの機関のゼンマイを握るのだ。このゼンマイは、厳格なしかも正しい秩序にあったが、われらはこれを放縦の中に置いた。われらは司法権、選挙権、言論会、個人の自由の発展などに手を入れ、特に自由の存在に依存する教育に手を入れた。
93非ユダヤ人とその法律の破壊
われら自身は誤りであると考えているが、われらによって奨励される主義と学説によって、われらは非ユダヤ人の若者を欺瞞し、彼らの頭を愚鈍にし、彼らの心を腐敗させるのだ。
現在の法律を改正することなく、ただ反対の説明をもって法をまげることによって、われらは偉大な成果をあげることができた。
94法の解釈
複雑な法の中でどのように処すべきかを知らない政府から全く法を隠してしまった所で第一の効果は現れた。ここから理法の裁判が生まれたのだ。
50世界@名無史さん
2023/09/02(土) 15:04:09.360 95地下道による都市の破壊
諸君は言うーーもしわれらの計画が事前に暴露されたなら、人民は手に武器を持ってわれらに歯向かうだろうと。しかしわれらはこのような準備として、どんなに勇敢な人物もおののくひとつの術策をもっている。地下鉄はその理由で各主要都市に建設された。われらはこれを国家の全ての組織と文書と共に爆破するのだ。
諸君は言うーーもしわれらの計画が事前に暴露されたなら、人民は手に武器を持ってわれらに歯向かうだろうと。しかしわれらはこのような準備として、どんなに勇敢な人物もおののくひとつの術策をもっている。地下鉄はその理由で各主要都市に建設された。われらはこれを国家の全ての組織と文書と共に爆破するのだ。
51世界@名無史さん
2023/09/02(土) 15:06:05.970 放縦とは、何の規律もなく勝手にしたいことをすること。
使い方・例文
自由と放縦との混同
自由と放縦の間には大きな違いがある。
自由と放縦を混同すること.
自由は放縦に堕しやすい.
自由はややもすると放縦になる.
彼は自由と放縦を履き違えている.
自由と放縦を取り違えてはいけない.
自由と放縦をはき違える
放縦家
ロシア人は自由と放縦を履き違えた
自由と放縦とを混同する人が往々ある
彼らは自由と放縦とを間違えている
放縦な態度で
みだらに放縦にいきる
過度の放縦とモラル腐食で特徴づけられた
放縦が彼の唯一の哲学だった
自由が放縦になると、独裁政権に近づく‐ウィル・デュラント
新聞が決別する耐えがたい放縦…礼法‐エドマンド・バーク
満足と放縦の牧歌的な土地
使い方・例文
自由と放縦との混同
自由と放縦の間には大きな違いがある。
自由と放縦を混同すること.
自由は放縦に堕しやすい.
自由はややもすると放縦になる.
彼は自由と放縦を履き違えている.
自由と放縦を取り違えてはいけない.
自由と放縦をはき違える
放縦家
ロシア人は自由と放縦を履き違えた
自由と放縦とを混同する人が往々ある
彼らは自由と放縦とを間違えている
放縦な態度で
みだらに放縦にいきる
過度の放縦とモラル腐食で特徴づけられた
放縦が彼の唯一の哲学だった
自由が放縦になると、独裁政権に近づく‐ウィル・デュラント
新聞が決別する耐えがたい放縦…礼法‐エドマンド・バーク
満足と放縦の牧歌的な土地
52世界@名無史さん
2023/09/02(土) 15:57:41.950 プロトコール第十
現存憲法の廃止
96ユダヤの外観と政策
政府も人民も、事態の表層から観察することができない。この言葉は前にも言ったが、それを繰り返すことから今日の議論を進めよう。人民の代表者は娯楽を第一に考えているから、彼らは物の真相を看破することができない。この事実を詳細に知ることは絶対に必要であり、われらが権力分立、言論の自由、信仰の自由、集会の権利、法律上の平等、財産住居の不可侵、間接税の徴収、法の反対作用を論じる時に、この知識は役立つのだ。以上の問題の全てに関し、決して、群衆の前で、直接にまた公然と触るべきでない。それに触る必要のある場合には、いちいちこれを列挙することを避け、現存の法律的原則は正しいと断言すべきだ。この寡黙の重要性は、判然と決められない法則は、われらがいつでも除去することができ、もしわれらがいちいちこれを列挙すれば、これを完全に承認することになるというところにある。
97偉大な成功
群衆は政治的天才に対しては、特別な憧れと大いなる尊敬をもっている。政治的天才が強制的政策を行った場合、群衆は次の言葉を発する。「あれは卑怯だ、全く卑怯だ。しかし、なんと巧妙だろう……うまいやり口だ。しかしなんとうまくやったものだろう。なんと厚かましいやり口だろう。」
われらが計画した新しい基礎を作るために、われらは各国民を引き込むつもりだ。だからわれらは第一にこの大胆さとこの能力をとっておかなければならない。これらの性質がわれらの実行者の中にいるなら、全ての障壁は破壊されるだろう。
98欺瞞と人民投票とによるユダヤ人の勝利
われらが国家革命を遂行した時にわれらは次のように言う。「全ての事業はうまくいかなかった。全ての災害を諸君は受けた。われらは諸君の全ての苦痛、国籍、国境、貨幣の雑多を除こうとしている。もちろん諸君は我々を裁判することは自由だ。しかし、われらが諸君に与えるものを調べずに、こうすることは正しいことだろうか。」こう言ってやれば、彼らは狂喜して、異口同音にわれらを胴上げするだろう。われらの成功の道具として創製された普通選挙によって、われらは、人類に属する最も下等な人物にも、集会や組合を組織する習慣をつけたが、この普通選挙の役割として、われらを審理する前に承認させるために、人類の世論を作るのだ。
現存憲法の廃止
96ユダヤの外観と政策
政府も人民も、事態の表層から観察することができない。この言葉は前にも言ったが、それを繰り返すことから今日の議論を進めよう。人民の代表者は娯楽を第一に考えているから、彼らは物の真相を看破することができない。この事実を詳細に知ることは絶対に必要であり、われらが権力分立、言論の自由、信仰の自由、集会の権利、法律上の平等、財産住居の不可侵、間接税の徴収、法の反対作用を論じる時に、この知識は役立つのだ。以上の問題の全てに関し、決して、群衆の前で、直接にまた公然と触るべきでない。それに触る必要のある場合には、いちいちこれを列挙することを避け、現存の法律的原則は正しいと断言すべきだ。この寡黙の重要性は、判然と決められない法則は、われらがいつでも除去することができ、もしわれらがいちいちこれを列挙すれば、これを完全に承認することになるというところにある。
97偉大な成功
群衆は政治的天才に対しては、特別な憧れと大いなる尊敬をもっている。政治的天才が強制的政策を行った場合、群衆は次の言葉を発する。「あれは卑怯だ、全く卑怯だ。しかし、なんと巧妙だろう……うまいやり口だ。しかしなんとうまくやったものだろう。なんと厚かましいやり口だろう。」
われらが計画した新しい基礎を作るために、われらは各国民を引き込むつもりだ。だからわれらは第一にこの大胆さとこの能力をとっておかなければならない。これらの性質がわれらの実行者の中にいるなら、全ての障壁は破壊されるだろう。
98欺瞞と人民投票とによるユダヤ人の勝利
われらが国家革命を遂行した時にわれらは次のように言う。「全ての事業はうまくいかなかった。全ての災害を諸君は受けた。われらは諸君の全ての苦痛、国籍、国境、貨幣の雑多を除こうとしている。もちろん諸君は我々を裁判することは自由だ。しかし、われらが諸君に与えるものを調べずに、こうすることは正しいことだろうか。」こう言ってやれば、彼らは狂喜して、異口同音にわれらを胴上げするだろう。われらの成功の道具として創製された普通選挙によって、われらは、人類に属する最も下等な人物にも、集会や組合を組織する習慣をつけたが、この普通選挙の役割として、われらを審理する前に承認させるために、人類の世論を作るのだ。
54世界@名無史さん
2023/09/02(土) 18:03:31.990 必殺話題そらし
55世界@名無史さん
2023/09/02(土) 18:41:24.820 99普通選挙
この目的のために、全ての人類を普通選挙に導く必要がある。階級と選挙条件を無視して、われらが有権の有識階級から得ることのできない絶対多数を手に入れる必要がある。
100個人主義による家庭の破壊
このように、全人類に自負心を養わせ、それによって、彼らの家族制度とその教育上の重要性を破壊する。われらは群衆の心の中に独創性が生じることを許しておくことはできない。われらの指導を受けている群衆の中に、独創性が強い人物が世に現れることも、物を話すことも、許さない。群衆は、従順と拝聴に対して報酬を与えるわれら以外に、耳を貸さない習慣になっている。このようにわれらは群衆をひとつの盲目力とし、どんな場合でも、彼らの首領の地位に配したわれらの使用人の指導がなくては、行動できないようにする。群衆は報酬その他の利益が新しい首領から出ることを知るために、新しい制度に従うだろう。
101思想と命令の統一
政府の計画は全て一人の頭脳から生まれなければならない。なぜなら数人の頭脳が建設の事業を分担したなら連絡は失われるからだ。だからわれらだけが行動計画を知るのはよいが、これを討論してはならない。討論になれば、計画の本質、各部分の連絡、各要点の秘密などの意義と実行力は失われる。もし普通選挙が討議をし、改革するならばそれは計画の深奥に触れず、連絡もない誤った意見の寄せ集めにすぎないものになるだろう。われらの計画は強固で、熟慮の上にできたものであるべきだ。だからわれらの指導者の天才的事業を群衆や一部の団体の自由に任すべきではない。この計画は当分の間、近代的設備を転覆するものではない。これによってわずかに経済の方面だけを改革し、われらの計画によって動く全ての発展を指導するのだ。
この目的のために、全ての人類を普通選挙に導く必要がある。階級と選挙条件を無視して、われらが有権の有識階級から得ることのできない絶対多数を手に入れる必要がある。
100個人主義による家庭の破壊
このように、全人類に自負心を養わせ、それによって、彼らの家族制度とその教育上の重要性を破壊する。われらは群衆の心の中に独創性が生じることを許しておくことはできない。われらの指導を受けている群衆の中に、独創性が強い人物が世に現れることも、物を話すことも、許さない。群衆は、従順と拝聴に対して報酬を与えるわれら以外に、耳を貸さない習慣になっている。このようにわれらは群衆をひとつの盲目力とし、どんな場合でも、彼らの首領の地位に配したわれらの使用人の指導がなくては、行動できないようにする。群衆は報酬その他の利益が新しい首領から出ることを知るために、新しい制度に従うだろう。
101思想と命令の統一
政府の計画は全て一人の頭脳から生まれなければならない。なぜなら数人の頭脳が建設の事業を分担したなら連絡は失われるからだ。だからわれらだけが行動計画を知るのはよいが、これを討論してはならない。討論になれば、計画の本質、各部分の連絡、各要点の秘密などの意義と実行力は失われる。もし普通選挙が討議をし、改革するならばそれは計画の深奥に触れず、連絡もない誤った意見の寄せ集めにすぎないものになるだろう。われらの計画は強固で、熟慮の上にできたものであるべきだ。だからわれらの指導者の天才的事業を群衆や一部の団体の自由に任すべきではない。この計画は当分の間、近代的設備を転覆するものではない。これによってわずかに経済の方面だけを改革し、われらの計画によって動く全ての発展を指導するのだ。
56世界@名無史さん
2023/09/02(土) 22:45:08.130 102非ユダヤ人国家機関の指導
各国には名称こそ異なれ、ほとんど同じものが存在している。代表、大臣、上院、内閣、立法府、司法府。私はこれらの機関相互の関係の仕掛けを説明することはやめよう。諸君はこれについては十分知っていると思う。私はただ、各機関が国家の重要な機能と関係あることを注意したい。われらが重要というものは、機関そのものでなく、機関の機能だ。国家機関は人間の各器官が人体の作用を分担するように、政府の機能を分担する。もし、われらが国家機能の一部を害すれば、国家は人間のように病気にかかり、死んでしまうだろう。われらが国家機能の中で自由主義という毒を注ぎ込んだ時に、全ての制度は変えられてしまった。国家は致命的な病気、すなわち壊血病にかかって、ただ断末魔の苦悶の終りを待つだけだ。
103自由思想の害毒
自由主義の発達によって、やつらの政府にとって最も健全であるべき専制政体の代わりに、立憲政体が生まれた。諸君が知っている通り、憲法は、軋轢、不和、争闘、党派の無益な運動などの学校にすぎない。一言で言うと、憲法は、国家から個人性と人格を失わせる道具にすぎない。議場も新聞も元首を無能にさせ、薄弱にさせ、重要ではないものにし、また不用にしてしまうものだ。そのために多くの国で元首は廃止された。
104立憲国家、党争、群衆籠絡、ユダヤ人の選ぶ大統領
共和制時代の到来は可能となり、われらは国家の元首を、政治界の漫画的人物、つまり大統領に代えた。大統領は、われらの仲間や奴隷である群衆の中から選んだ。そこにわれらがやつらの間に敷設した地雷があるのだ。
近い将来にわれらは大統領の責任を規定しよう。
105大統領の責任
そこでわれらは、われらの計画を大胆に遠慮なく行うのだ。この計画に対しては、われらのダミー(トランプ遊びで、自ら札を切らず、仲間のするままになっている者ーーつまり大統領【訳者註】)が責任を負うのだ。これによって、大統領になりたい人間が減ろうと、大統領の過失のために、国家が完全に瓦解するような混乱が来ようと、われらの関するところではない。
各国には名称こそ異なれ、ほとんど同じものが存在している。代表、大臣、上院、内閣、立法府、司法府。私はこれらの機関相互の関係の仕掛けを説明することはやめよう。諸君はこれについては十分知っていると思う。私はただ、各機関が国家の重要な機能と関係あることを注意したい。われらが重要というものは、機関そのものでなく、機関の機能だ。国家機関は人間の各器官が人体の作用を分担するように、政府の機能を分担する。もし、われらが国家機能の一部を害すれば、国家は人間のように病気にかかり、死んでしまうだろう。われらが国家機能の中で自由主義という毒を注ぎ込んだ時に、全ての制度は変えられてしまった。国家は致命的な病気、すなわち壊血病にかかって、ただ断末魔の苦悶の終りを待つだけだ。
103自由思想の害毒
自由主義の発達によって、やつらの政府にとって最も健全であるべき専制政体の代わりに、立憲政体が生まれた。諸君が知っている通り、憲法は、軋轢、不和、争闘、党派の無益な運動などの学校にすぎない。一言で言うと、憲法は、国家から個人性と人格を失わせる道具にすぎない。議場も新聞も元首を無能にさせ、薄弱にさせ、重要ではないものにし、また不用にしてしまうものだ。そのために多くの国で元首は廃止された。
104立憲国家、党争、群衆籠絡、ユダヤ人の選ぶ大統領
共和制時代の到来は可能となり、われらは国家の元首を、政治界の漫画的人物、つまり大統領に代えた。大統領は、われらの仲間や奴隷である群衆の中から選んだ。そこにわれらがやつらの間に敷設した地雷があるのだ。
近い将来にわれらは大統領の責任を規定しよう。
105大統領の責任
そこでわれらは、われらの計画を大胆に遠慮なく行うのだ。この計画に対しては、われらのダミー(トランプ遊びで、自ら札を切らず、仲間のするままになっている者ーーつまり大統領【訳者註】)が責任を負うのだ。これによって、大統領になりたい人間が減ろうと、大統領の過失のために、国家が完全に瓦解するような混乱が来ようと、われらの関するところではない。
57世界@名無史さん
2023/09/03(日) 14:34:51.920 『マソン結社の組織と秘密(国際秘密力研究叢書 ; 第5冊)』
J.トウールマンタン 著
国際政経学会調査部 訳
政経書房
1939年
https://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/occult/1692608990/
dat落ちしてしまった
J.トウールマンタン 著
国際政経学会調査部 訳
政経書房
1939年
https://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/occult/1692608990/
dat落ちしてしまった
58世界@名無史さん
2023/09/03(日) 15:54:09.160 106背徳の大統領ーー議会ーー宣戦布告の権利
この結果を得るために、われらは、大統領としてパナマ事件のような過去をもった人物を選ぶように工作する。旧悪暴露に対する恐怖、権力を得ようとする野心、特権を保持しようとする希望、地位による役得と名誉などのために、大統領はわれらの計画に忠実な実行者となる。議会は大統領を選挙し、保護し、援護する。しかし、われらは、法律案を提出する権利も、法律を改正する権利も議会に与えず、これらの権利をわれらの手中の玩具である大統領に与えた。
大統領の権力が、全ての攻撃の目標となることは明らかだ。われらは、大統領が自らを守るために、代議士を差し置いて直接人民の決議に訴える権利を彼に与える。つまり多数をわれらの盲目の奴隷にするという権利を与える。その他にわれらは大統領に宣戦を布告する権利を付与する。この権利をわれらは説明して、彼が責任のある代表という新しい共和国の憲法を保護するために、彼は司令官として軍を指揮下に置かなければならないと主張する。
107ユダヤ秘密力の立法権
このようにして、国内政治の鍵はわれらの手中にあり、われら以外の者は、もはや、立法を行うことはできないことになる。
この結果を得るために、われらは、大統領としてパナマ事件のような過去をもった人物を選ぶように工作する。旧悪暴露に対する恐怖、権力を得ようとする野心、特権を保持しようとする希望、地位による役得と名誉などのために、大統領はわれらの計画に忠実な実行者となる。議会は大統領を選挙し、保護し、援護する。しかし、われらは、法律案を提出する権利も、法律を改正する権利も議会に与えず、これらの権利をわれらの手中の玩具である大統領に与えた。
大統領の権力が、全ての攻撃の目標となることは明らかだ。われらは、大統領が自らを守るために、代議士を差し置いて直接人民の決議に訴える権利を彼に与える。つまり多数をわれらの盲目の奴隷にするという権利を与える。その他にわれらは大統領に宣戦を布告する権利を付与する。この権利をわれらは説明して、彼が責任のある代表という新しい共和国の憲法を保護するために、彼は司令官として軍を指揮下に置かなければならないと主張する。
107ユダヤ秘密力の立法権
このようにして、国内政治の鍵はわれらの手中にあり、われら以外の者は、もはや、立法を行うことはできないことになる。
59世界@名無史さん
2023/09/03(日) 17:56:36.710 108民衆主義による新しい憲法
その上われらが新しい共和制的憲法を制定したときに、政治の秘密を保持する必要があるという理由で、われらは議会から政府に方針に対する質問の権利を剥奪する。また、新憲法によって、代議士の数を最小限度に制限し、それによって政治の熱情を減少させる。もし全く期待に反して、政治の熱情が少数者の間でなお盛んであるならば、人民の多数の決議に訴えて代議士の全廃を断行する。
上院の議長と副議長との任命は、大統領の権限だ。われらは、議会を常時開会せず、その開会期を数ヵ月に制限する。その上大統領は実行権の長官として、議会の召集と解散を行うことができるものとする。議会解散の場合に次回の召集を延期することができる。しかし、われらの計画の実行について、不法行為の責任が大統領の上にかかる結果にならないよう、われらは彼を取り巻く大臣その他の官吏を扇動し、彼らの方針から行動するように仕向けるのだ。こうして、大統領の代わりに彼らが責任を負う。……われらはこの役割を個人に任せるより、特に上院、国会、内閣などに任せるように忠告する。
現行の法律は各様に解釈することができるが、大統領これをわれらの望む通り解釈する。われらがその必要を示せば、彼は法律を廃止する。彼は国家最上の幸福という理由で、仮法律を提議し、憲法の変更をすら提議する権利をもつ。
109ユダヤ寡頭政治の準備
以上の方法によって、国家の憲法の中で、われらの権利に反して採用しなければならなかった全てのものを、徐々に破壊することができる。こうして一時的方法として全ての憲法を少しずつ廃止し、全ての政府を目立たぬようにわれらの配下に一轄するのを待つのだ。
110ユダヤ世界王国の宣言
群衆は、彼らの元首たちの放縦と軽薄とには飽き飽きして、彼らを追い出して「われらを団結させ、われらの不和の原因の国境、宗教、国家の打算などを破壊する唯一の世界の王をわれらに与えよ。そうだわれらの元首たちや代表では得ることのできない平和と安寧を与えることのできる王を。ーー」と叫ぶ。そうした時に、われらの独裁の承認が憲法の廃止がなくとも可能となる。
その上われらが新しい共和制的憲法を制定したときに、政治の秘密を保持する必要があるという理由で、われらは議会から政府に方針に対する質問の権利を剥奪する。また、新憲法によって、代議士の数を最小限度に制限し、それによって政治の熱情を減少させる。もし全く期待に反して、政治の熱情が少数者の間でなお盛んであるならば、人民の多数の決議に訴えて代議士の全廃を断行する。
上院の議長と副議長との任命は、大統領の権限だ。われらは、議会を常時開会せず、その開会期を数ヵ月に制限する。その上大統領は実行権の長官として、議会の召集と解散を行うことができるものとする。議会解散の場合に次回の召集を延期することができる。しかし、われらの計画の実行について、不法行為の責任が大統領の上にかかる結果にならないよう、われらは彼を取り巻く大臣その他の官吏を扇動し、彼らの方針から行動するように仕向けるのだ。こうして、大統領の代わりに彼らが責任を負う。……われらはこの役割を個人に任せるより、特に上院、国会、内閣などに任せるように忠告する。
現行の法律は各様に解釈することができるが、大統領これをわれらの望む通り解釈する。われらがその必要を示せば、彼は法律を廃止する。彼は国家最上の幸福という理由で、仮法律を提議し、憲法の変更をすら提議する権利をもつ。
109ユダヤ寡頭政治の準備
以上の方法によって、国家の憲法の中で、われらの権利に反して採用しなければならなかった全てのものを、徐々に破壊することができる。こうして一時的方法として全ての憲法を少しずつ廃止し、全ての政府を目立たぬようにわれらの配下に一轄するのを待つのだ。
110ユダヤ世界王国の宣言
群衆は、彼らの元首たちの放縦と軽薄とには飽き飽きして、彼らを追い出して「われらを団結させ、われらの不和の原因の国境、宗教、国家の打算などを破壊する唯一の世界の王をわれらに与えよ。そうだわれらの元首たちや代表では得ることのできない平和と安寧を与えることのできる王を。ーー」と叫ぶ。そうした時に、われらの独裁の承認が憲法の廃止がなくとも可能となる。
60世界@名無史さん
2023/09/03(日) 18:03:55.750 >>59
民主主義の土台たる「知る権利」を守れ
2014年12月10日 3:30
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO80724520Q4A211C1EA1000/
国が保有する外交・防衛などに関する重要情報の漏洩に厳罰を科す特定秘密保護法が施行された。国の安全を保つことは政府の重要な責務のひとつだが、国民の「知る権利」が侵されれば、むしろ国益を損なう。政府が自身に都合のよい運用をしないか。厳しく目を光らせる必要がある。
民主主義の土台たる「知る権利」を守れ
2014年12月10日 3:30
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO80724520Q4A211C1EA1000/
国が保有する外交・防衛などに関する重要情報の漏洩に厳罰を科す特定秘密保護法が施行された。国の安全を保つことは政府の重要な責務のひとつだが、国民の「知る権利」が侵されれば、むしろ国益を損なう。政府が自身に都合のよい運用をしないか。厳しく目を光らせる必要がある。
61世界@名無史さん
2023/09/03(日) 22:13:21.870 111メイソンによる害毒の伝派
しかし、このような希望を実現するためには、全て国家の政府と人民の間に存在する関係を絶えず紛糾させる必要があることを、諸君も承知だろう。つまり全ての群衆が不和、戦争、憎悪、空腹と欠乏の苦痛、病毒感染などに飽き、われらの使用人に、またわれらの完全な独裁に訴える以外に方法がないようにする。
もしわれらが国民に再び戦う余裕を与えるなら、希望が実現される好機会は再び来ることはおそらくないだろう。
しかし、このような希望を実現するためには、全て国家の政府と人民の間に存在する関係を絶えず紛糾させる必要があることを、諸君も承知だろう。つまり全ての群衆が不和、戦争、憎悪、空腹と欠乏の苦痛、病毒感染などに飽き、われらの使用人に、またわれらの完全な独裁に訴える以外に方法がないようにする。
もしわれらが国民に再び戦う余裕を与えるなら、希望が実現される好機会は再び来ることはおそらくないだろう。
62世界@名無史さん
2023/09/03(日) 23:02:41.900 プロトコール第十一
世界征服とわれらの寡頭政治
112新憲法の基礎
参議院は政府の権力を強めるものであり、そうして立法府の外観を備えながら、実際には法律と元首の命令を作成する委員会だ。
われらが準備する新しい憲法が計画するところもここにある。われらは(1)立法府に対する大統領の提案をもって、(2)一般命令、大統領令や内閣令、上院法令および下院決議の形式をもって、また(3)われらが時機到来と考える時には革命をもって、法律、憲法、および裁判所を創設するのだ。
113われらの革命の詳細
今やわれらはこの目論みを大体作り上げたから、すでにわれらが説明した意味で、国家を改造する方法を詳細に研究することにしよう。言論の自由、集会の自由、信教の自由、代議の原則、その他が盛んに叫ばれている。しかしこれらは、新しい憲法が発布された時には、人生の目録から抹消されるか、根本的に改革されなくてはならない。われらが全ての命令を同時に発布することができるのは、この時だけだ。もしこの時期を外せば、全ての目立った変革は危険になるだろう。なぜなら、この改革が厳重に行われる時には、非常に厳しい圧政に対する恐怖から人民の絶望を引き起こすだろう。また反対に歓心を求めるような政策をとるときは、人々はわれらが自ら間違っていることを認めているものと思い、われらの新しい必然な権力の光は失われるだろう。またある人はわれらが恐れをなし譲歩を余儀なくされたものと思うだろう。この譲歩は当然のことと思われるので、これに対しては誰も感謝する者はいない。……
以上の印象は新憲法の威光を傷つけてしまう。新憲法発布の日から、つまり群衆が革命のために気を失っている時から、われらの威力を示し、群衆の意向など頓着する必要がないようにし、われらは群衆の意向や世論に関心を持たないばかりでなく、断固たる処置をもって、全ての発表、希望、意向の表明などを抑圧するようにしたい。またわれらに必要なものは、全てこれを取り、どんな場合でもやつらと権力を分けることをするべきでない。……そうしたならば彼らは目をつぶって事件を待つだろう。
世界征服とわれらの寡頭政治
112新憲法の基礎
参議院は政府の権力を強めるものであり、そうして立法府の外観を備えながら、実際には法律と元首の命令を作成する委員会だ。
われらが準備する新しい憲法が計画するところもここにある。われらは(1)立法府に対する大統領の提案をもって、(2)一般命令、大統領令や内閣令、上院法令および下院決議の形式をもって、また(3)われらが時機到来と考える時には革命をもって、法律、憲法、および裁判所を創設するのだ。
113われらの革命の詳細
今やわれらはこの目論みを大体作り上げたから、すでにわれらが説明した意味で、国家を改造する方法を詳細に研究することにしよう。言論の自由、集会の自由、信教の自由、代議の原則、その他が盛んに叫ばれている。しかしこれらは、新しい憲法が発布された時には、人生の目録から抹消されるか、根本的に改革されなくてはならない。われらが全ての命令を同時に発布することができるのは、この時だけだ。もしこの時期を外せば、全ての目立った変革は危険になるだろう。なぜなら、この改革が厳重に行われる時には、非常に厳しい圧政に対する恐怖から人民の絶望を引き起こすだろう。また反対に歓心を求めるような政策をとるときは、人々はわれらが自ら間違っていることを認めているものと思い、われらの新しい必然な権力の光は失われるだろう。またある人はわれらが恐れをなし譲歩を余儀なくされたものと思うだろう。この譲歩は当然のことと思われるので、これに対しては誰も感謝する者はいない。……
以上の印象は新憲法の威光を傷つけてしまう。新憲法発布の日から、つまり群衆が革命のために気を失っている時から、われらの威力を示し、群衆の意向など頓着する必要がないようにし、われらは群衆の意向や世論に関心を持たないばかりでなく、断固たる処置をもって、全ての発表、希望、意向の表明などを抑圧するようにしたい。またわれらに必要なものは、全てこれを取り、どんな場合でもやつらと権力を分けることをするべきでない。……そうしたならば彼らは目をつぶって事件を待つだろう。
63世界@名無史さん
2023/09/04(月) 14:04:16.590 114羊の群れとして扱う非ユダヤ人
非ユダヤ人は羊の群れであり、われらは彼らにとって狼だ。諸君は狼が羊小屋に入った時に、羊がどうなるかは十分に御存じだろう。
やつらは全てに目を閉じている。なぜかというと、平和の敵を平定し、全ての党派を無力にした暁には、取り上げた自由を再び与えることをわれらが約束したからだ。
しかし、過去に再び戻るのを待つことは永遠であることはもちろんだ。……
115秘密を隠匿するメイソン組合の外観
われらが非ユダヤ人に関する政策を創り、彼らにはにはその真相を明らかにせずに、これを吹聴する理由はどこにあるか。もし、各地に四散したわが民族が、直接達成することができないものを、秘密裏に手に入れようという他に理由はない。これはわれらの秘密のフラン・メイソン結社の結成に大いに役立った。群衆はこの結社についてはなんら知ることなく、やつらの注意を秘密結社の真相からはずすために非ユダヤ人の中からもこの結社に加盟させたが、これらの人物すらメイソン的計画に気づくことがない。
神はわれらつまり神の選民に浮浪の生活を与えた。わが民族はこの弱点を持っているにも関わらず、われらの力をもって現在世界を支配するだろうばかりになっている。
この土台の上には、今や築くべきごくわずかなものしか残っていない。
非ユダヤ人は羊の群れであり、われらは彼らにとって狼だ。諸君は狼が羊小屋に入った時に、羊がどうなるかは十分に御存じだろう。
やつらは全てに目を閉じている。なぜかというと、平和の敵を平定し、全ての党派を無力にした暁には、取り上げた自由を再び与えることをわれらが約束したからだ。
しかし、過去に再び戻るのを待つことは永遠であることはもちろんだ。……
115秘密を隠匿するメイソン組合の外観
われらが非ユダヤ人に関する政策を創り、彼らにはにはその真相を明らかにせずに、これを吹聴する理由はどこにあるか。もし、各地に四散したわが民族が、直接達成することができないものを、秘密裏に手に入れようという他に理由はない。これはわれらの秘密のフラン・メイソン結社の結成に大いに役立った。群衆はこの結社についてはなんら知ることなく、やつらの注意を秘密結社の真相からはずすために非ユダヤ人の中からもこの結社に加盟させたが、これらの人物すらメイソン的計画に気づくことがない。
神はわれらつまり神の選民に浮浪の生活を与えた。わが民族はこの弱点を持っているにも関わらず、われらの力をもって現在世界を支配するだろうばかりになっている。
この土台の上には、今や築くべきごくわずかなものしか残っていない。
64世界@名無史さん
2023/09/04(月) 14:10:28.52065世界@名無史さん
2023/09/04(月) 15:08:02.090 プロトコール第十二
新聞とその利用法
116「自由」のユダヤ式解釈
「自由」という言葉は、何通りにも説明することができるが、われらは次のように説明する。
自由とは法律が許すことを行うという権利だ。この言葉をこう解釈する時、全ての自由はわれらの思いのままとなる。なぜならば、法律は前述の計画に従って規定を布告し、また廃止できるからだ。
177ユダヤ権力下の新聞紙
われらは新聞紙で次のように活動する。新聞紙は現にどんな役目をするか。新聞紙は人民の激情を煽り、党派の利己心を支持する。新聞紙は空虚であり、不正であり、誤魔化しであるが、多数は新聞紙が何の役割をするのかを知らない。(新聞紙はわれらの馬であり)われらはこれに鞍を置き、丈夫な手綱をつける。新聞紙以外の出版物にもわれらは同様の手段を講じる。もしわれらが小冊子や単行本の攻撃の的になるなら、新聞紙の攻撃から逃れていることなどなんの役にも立たない。現在われらが検閲を行うために、高価な出版物を、われらの政府の有力な財源とする。新聞紙には特別印紙税をかける。新聞社や印刷所の開設に対しては保証金を徴収する。こうすればわれらの政府は新聞紙の攻撃から逃れることができる。またわれらの政府を攻撃する者に対しては容赦なく罰金を課す。印紙税、保証金、および罰金は国家にとって大きな収入となる。
政党の機関誌は打算を超越している。それは事実だ。しかし、これらの新聞が繰り返しわれらを攻撃する時、われらはこの新聞の発行を停止する。われらの政府の正しい威光に触わる者は必ず罰せられる。新聞発行停止の口実として、われらは問題の機関誌が、どんな理由も、どんな動機もなく、人心を撹乱すると主張する。われらを攻撃する新聞の中には、われら自ら経営するものがあることに注意せよ。これはわれらが特に変更を希望する点を攻撃するものだ。
新聞とその利用法
116「自由」のユダヤ式解釈
「自由」という言葉は、何通りにも説明することができるが、われらは次のように説明する。
自由とは法律が許すことを行うという権利だ。この言葉をこう解釈する時、全ての自由はわれらの思いのままとなる。なぜならば、法律は前述の計画に従って規定を布告し、また廃止できるからだ。
177ユダヤ権力下の新聞紙
われらは新聞紙で次のように活動する。新聞紙は現にどんな役目をするか。新聞紙は人民の激情を煽り、党派の利己心を支持する。新聞紙は空虚であり、不正であり、誤魔化しであるが、多数は新聞紙が何の役割をするのかを知らない。(新聞紙はわれらの馬であり)われらはこれに鞍を置き、丈夫な手綱をつける。新聞紙以外の出版物にもわれらは同様の手段を講じる。もしわれらが小冊子や単行本の攻撃の的になるなら、新聞紙の攻撃から逃れていることなどなんの役にも立たない。現在われらが検閲を行うために、高価な出版物を、われらの政府の有力な財源とする。新聞紙には特別印紙税をかける。新聞社や印刷所の開設に対しては保証金を徴収する。こうすればわれらの政府は新聞紙の攻撃から逃れることができる。またわれらの政府を攻撃する者に対しては容赦なく罰金を課す。印紙税、保証金、および罰金は国家にとって大きな収入となる。
政党の機関誌は打算を超越している。それは事実だ。しかし、これらの新聞が繰り返しわれらを攻撃する時、われらはこの新聞の発行を停止する。われらの政府の正しい威光に触わる者は必ず罰せられる。新聞発行停止の口実として、われらは問題の機関誌が、どんな理由も、どんな動機もなく、人心を撹乱すると主張する。われらを攻撃する新聞の中には、われら自ら経営するものがあることに注意せよ。これはわれらが特に変更を希望する点を攻撃するものだ。
66世界@名無史さん
2023/09/04(月) 15:17:03.860 >>65
117→マスメディアの戦争責任とは、マスメディアが国民に事実を報道することを怠ったり、対外強硬論を助長する報道を行うことで、開戦に至ったり戦争の長期化を招くことに対する責任論。
117→マスメディアの戦争責任とは、マスメディアが国民に事実を報道することを怠ったり、対外強硬論を助長する報道を行うことで、開戦に至ったり戦争の長期化を招くことに対する責任論。
67世界@名無史さん
2023/09/04(月) 20:51:51.890 118新聞、雑誌、単行本、その他の発表機関の調査
われらの監督がなくては、なにものも発布されることはない。このことは、世界の情報を集めるために、各地に回したわれらの通信業者が、全ての情報を受けとる事実によって、現在すでに成功している。これらの通信業者は完全にわれらの道具であり、われらの命じるもの以外は発表しない。
今やすでに彼らの心を奪い、彼らが与えられた色眼鏡をもって世界の事件を見るほどであり、またすでに国家の秘密と称してわれらが近づくのを防ぐ閂がどんな国家にも存在しないから、われらの世界の王をもって、世界を支配するようになった時には、どんなことになるだろうか。
出版業者、図書館員、印刷業者などになる者は、鑑札が必要となる。この鑑札は違反した場合にはすぐに取り戻されるのだ。このようにして、思索の方法はわれらの政府による教育法と同一となり、群衆が進歩の恩恵について憧れることをもはや許さないようにする。
119「進歩」のユダヤ的解釈
この空想的憧れは馬鹿げた夢に導くものであることを、われらの誰しもが知っている。この夢から群衆と権力者の間の無政府的関係が生まれるのだ。なぜならば進歩から、各種の解放の思想が出て、止まるところを知らないからだ。……われらが自由主義者と呼ぶ人々は、実行上でなければ少なくとも思想上の、無政府主義者だ。彼らは全部自由の夢を追い、不平のために不平を言いつつ、無政府主義におちいるのだ。
われらの監督がなくては、なにものも発布されることはない。このことは、世界の情報を集めるために、各地に回したわれらの通信業者が、全ての情報を受けとる事実によって、現在すでに成功している。これらの通信業者は完全にわれらの道具であり、われらの命じるもの以外は発表しない。
今やすでに彼らの心を奪い、彼らが与えられた色眼鏡をもって世界の事件を見るほどであり、またすでに国家の秘密と称してわれらが近づくのを防ぐ閂がどんな国家にも存在しないから、われらの世界の王をもって、世界を支配するようになった時には、どんなことになるだろうか。
出版業者、図書館員、印刷業者などになる者は、鑑札が必要となる。この鑑札は違反した場合にはすぐに取り戻されるのだ。このようにして、思索の方法はわれらの政府による教育法と同一となり、群衆が進歩の恩恵について憧れることをもはや許さないようにする。
119「進歩」のユダヤ的解釈
この空想的憧れは馬鹿げた夢に導くものであることを、われらの誰しもが知っている。この夢から群衆と権力者の間の無政府的関係が生まれるのだ。なぜならば進歩から、各種の解放の思想が出て、止まるところを知らないからだ。……われらが自由主義者と呼ぶ人々は、実行上でなければ少なくとも思想上の、無政府主義者だ。彼らは全部自由の夢を追い、不平のために不平を言いつつ、無政府主義におちいるのだ。
68世界@名無史さん
2023/09/04(月) 21:03:48.210 >>63
フラン・マソン結社とは、フランス読みのフリーメイソン。
1773年にイギリスのフリーメイソン組織から独立したのがグラントリアン。フランス語で“偉大な東”の意で、太陽の昇る方角すなわち「光」を意図した命名(イルミナティ的?)。戦前は大東社ともいった。
[各国での活動史]
フリーメーソンの性格が変化したのは,フランスにグラントリアンGrand Orient(大東社)が1773年に成立し,フランス革命に参画して以降といわれる。イギリス本国のフリーメーソンが一般に政治問題を会合で話題にすることがなかったのに対し,グラントリアンの傘下に入った大陸系フリーメーソンはむしろ積極的に社会改革を推進した。
https://kotobank.jp/word/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3-1306414
フラン・マソン結社とは、フランス読みのフリーメイソン。
1773年にイギリスのフリーメイソン組織から独立したのがグラントリアン。フランス語で“偉大な東”の意で、太陽の昇る方角すなわち「光」を意図した命名(イルミナティ的?)。戦前は大東社ともいった。
[各国での活動史]
フリーメーソンの性格が変化したのは,フランスにグラントリアンGrand Orient(大東社)が1773年に成立し,フランス革命に参画して以降といわれる。イギリス本国のフリーメーソンが一般に政治問題を会合で話題にすることがなかったのに対し,グラントリアンの傘下に入った大陸系フリーメーソンはむしろ積極的に社会改革を推進した。
https://kotobank.jp/word/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3-1306414
69世界@名無史さん
2023/09/04(月) 22:19:16.240 120再び新聞紙について
再び新聞紙について述べよう。われらは新聞紙に、他の全ての印刷物と同じく一枚ごとの印税と、保証金を課し、30枚以下の単行本にはその倍額を課する。この種の単行本をパンフレットの一種とする。ひとつにはこの区別によって害毒が最大な雑誌の数を減らし、またひとつには作家に長い作品だけを書かせるようにする。長い作品は高価なため読まれることが少ない。反対にわれらが大衆のために編集するものは安価なもので、至るところで争って読まれる。課税は著作者の虚栄心を殺し、処罰に対する恐怖は文士たちをわれらの支配下に置く。
われらを攻撃する作品を書く者がいても、これを印刷する人を見つけ出すことはできない。印刷を引き受ける前に、出版業者も印刷人も当局から印刷の許可を得なければならない。こうしてわれらのために張り巡らす網をあらかじめ知り、この主題についてわれらの説明を先に発表するのだ。
文学的作品と新聞紙はもっとも有放な二つの教育的勢力だから、われらの政府は新聞の大部分を経営する。だから私営新聞の有害な影響を無力なものとして、われらは人心上に大きな勢力を張る。もしわれらが十の新聞を許可した時には、われらは三十の新聞を創刊するのだ。
群衆は疑いを挟まない。われらが発行する新聞は全て見たところ意見と傾向が違っているので、われらの敵も疑問を抱くことなく、これに引き入れられる。敵は罠にかかり戦うこともできなくなる。
官報に関する政策は、われらの第一の計画中にある。官報は常にわれらの利益を守る。だから官報の勢力は無に等しい。
第二に御用紙だ。御用紙の役割は、無主義派と穏健派を引き入れるためにある。
第三の計画にはわれらの反対を装う新聞がある。少なくともひとつの新聞はわれらの意見には完全に反対する。われらの反対派はこのための反対紙を自分の味方と誤認して、反対紙に彼らの計画を漏らす。
われらは憲法が存在する間、各傾向の新聞紙を経営する。貴族主義のもの、共和主義のもの、革命主義のもの、無政府主義のものなど。
再び新聞紙について述べよう。われらは新聞紙に、他の全ての印刷物と同じく一枚ごとの印税と、保証金を課し、30枚以下の単行本にはその倍額を課する。この種の単行本をパンフレットの一種とする。ひとつにはこの区別によって害毒が最大な雑誌の数を減らし、またひとつには作家に長い作品だけを書かせるようにする。長い作品は高価なため読まれることが少ない。反対にわれらが大衆のために編集するものは安価なもので、至るところで争って読まれる。課税は著作者の虚栄心を殺し、処罰に対する恐怖は文士たちをわれらの支配下に置く。
われらを攻撃する作品を書く者がいても、これを印刷する人を見つけ出すことはできない。印刷を引き受ける前に、出版業者も印刷人も当局から印刷の許可を得なければならない。こうしてわれらのために張り巡らす網をあらかじめ知り、この主題についてわれらの説明を先に発表するのだ。
文学的作品と新聞紙はもっとも有放な二つの教育的勢力だから、われらの政府は新聞の大部分を経営する。だから私営新聞の有害な影響を無力なものとして、われらは人心上に大きな勢力を張る。もしわれらが十の新聞を許可した時には、われらは三十の新聞を創刊するのだ。
群衆は疑いを挟まない。われらが発行する新聞は全て見たところ意見と傾向が違っているので、われらの敵も疑問を抱くことなく、これに引き入れられる。敵は罠にかかり戦うこともできなくなる。
官報に関する政策は、われらの第一の計画中にある。官報は常にわれらの利益を守る。だから官報の勢力は無に等しい。
第二に御用紙だ。御用紙の役割は、無主義派と穏健派を引き入れるためにある。
第三の計画にはわれらの反対を装う新聞がある。少なくともひとつの新聞はわれらの意見には完全に反対する。われらの反対派はこのための反対紙を自分の味方と誤認して、反対紙に彼らの計画を漏らす。
われらは憲法が存在する間、各傾向の新聞紙を経営する。貴族主義のもの、共和主義のもの、革命主義のもの、無政府主義のものなど。
70世界@名無史さん
2023/09/04(月) 22:50:54.050 これらの新聞はインドの神ヴィシュヌのように、百本の手を持っている。この手のそれぞれは社会の変化を促進させ、世論をわれらに都合のよいように指導する。動揺する人心は判断力を失い、容易に扇動にのる。自党の機関誌の主張を繰り返していると自ら信じる者は、われらの説か、われらを喜ばせる説かを繰り返しているに過ぎない。彼らは自党の機関誌に従っていると信じているが、事実はわれらが彼らのために立てた旗印の下に集まっているのだ。
われらの新聞記者の団体をわれら流に指導するために、以上の計画を注意深く組み立てなければならない。われらは新聞中央事務所の名義で、作家連盟を作り、その中で、われらの使用人が気づかれないようにわれらの標語と暗号を宣伝するのだ。われらの機関誌はわれらの計画については表面的な批判と攻撃を開始する。この論争はもちろん仕組まれたもので、これによってわれらは最初は公に発表できなかったものを発表できる。
われらに対する攻撃を指導することによって、われらは群衆に言論の自由を信じさせることができる。またこれによってわれらを攻撃する反対党機関が、われらの活動を攻撃する真面目な理由を見いだすこともできず、ただ空論をしているということを、われらの使用人に立論させるようにすることができる。
この方法によってわれらは世論の的になることから逃れ、群衆の間に勢力を張り、われらの政府に対する信用を伝える。この方法によってわれらは思いのままに政治に対する人民の好奇心をかき立て、または静めるのだ。われらは時には真相を、時には誤報を印刷し、事実を是認したり否定したり、常に地上に足を下ろす前に、あらかじめ触ってみるように、人心に与える影響を考慮するのだ。
われらはわれらの敵を完全に征服する。なぜならば上述のわれらの方針によって、彼らがその説を主張するための機関を思うようにできないからだ。われらは彼らの説を叩く必要もない。われらは必要に応じては、われらに関する反対新聞に掲載した風見記事を御用新聞で手酷く攻撃する。
われらの新聞記者の団体をわれら流に指導するために、以上の計画を注意深く組み立てなければならない。われらは新聞中央事務所の名義で、作家連盟を作り、その中で、われらの使用人が気づかれないようにわれらの標語と暗号を宣伝するのだ。われらの機関誌はわれらの計画については表面的な批判と攻撃を開始する。この論争はもちろん仕組まれたもので、これによってわれらは最初は公に発表できなかったものを発表できる。
われらに対する攻撃を指導することによって、われらは群衆に言論の自由を信じさせることができる。またこれによってわれらを攻撃する反対党機関が、われらの活動を攻撃する真面目な理由を見いだすこともできず、ただ空論をしているということを、われらの使用人に立論させるようにすることができる。
この方法によってわれらは世論の的になることから逃れ、群衆の間に勢力を張り、われらの政府に対する信用を伝える。この方法によってわれらは思いのままに政治に対する人民の好奇心をかき立て、または静めるのだ。われらは時には真相を、時には誤報を印刷し、事実を是認したり否定したり、常に地上に足を下ろす前に、あらかじめ触ってみるように、人心に与える影響を考慮するのだ。
われらはわれらの敵を完全に征服する。なぜならば上述のわれらの方針によって、彼らがその説を主張するための機関を思うようにできないからだ。われらは彼らの説を叩く必要もない。われらは必要に応じては、われらに関する反対新聞に掲載した風見記事を御用新聞で手酷く攻撃する。
71世界@名無史さん
2023/09/04(月) 22:54:31.410 >>65
今も昔も新聞をはじめとするメディアで国民を扇動しているけれど、最近の扇動方法には、5chなどの掲示板やヤフコメでの工作で、対立を煽ったり、戦争などのある一定の方向へ煽ったりするようになってる。
今も昔も新聞をはじめとするメディアで国民を扇動しているけれど、最近の扇動方法には、5chなどの掲示板やヤフコメでの工作で、対立を煽ったり、戦争などのある一定の方向へ煽ったりするようになってる。
72世界@名無史さん
2023/09/05(火) 12:26:15.790 ユダヤ人はサタンとイヴの子であるカインの子孫
イエスは、あなた方の父親は悪魔であるとはっきりユダヤ人に言ったからな
イエスは、あなた方の父親は悪魔であるとはっきりユダヤ人に言ったからな
73世界@名無史さん
2023/09/05(火) 15:43:17.750 日ユ同祖論の状況証拠が多いんだが、日本人にもサタンの血が入ってるのかな…嫌すぎる
YAPとかさ。今のユダヤ人は母系継承していてYAPないけど。
YAPとかさ。今のユダヤ人は母系継承していてYAPないけど。
74世界@名無史さん
2023/09/05(火) 16:11:06.010 121メイソンリーと新聞紙との関係
少なくともフランス、オランダ、スペインの新聞界にはすでにメイソンの暗号による団結がある。全ての新聞は職業上の秘密をもって結び、古式の宣誓により命令を受けない限り、会員は情報の秘密を漏らさない。どんな記者もわれらの秘密を漏らそうとはしない。なぜなら、われらは過去に汚点を持たない記者は一人もわれらの組合に入れず、違反の場合にはすぐに彼らの汚点は暴露されるからだ。過去の汚点がその所有者の秘密である間は、記者の威光は多数の心を惹き付け、群衆は熱心に彼の後に従うのだ。
122地方の必要
われらの計画は特に地方にまで及ぼされる。われらは都会と反対的な希望と心を地方で煽り、都会には反対に地方の傾向と意見を吹き込むのだ。出所はいつも同じで、われらから出る。われらが完全な権力を握るに至るまで、世論つまりわれわれの使用人が工作する多数の意見を、都会が包容するようにしなければならない。絶好のチャンスにあたり、または危機にあたり、都会が既決の事項を非難しないようにする。なぜならばこの事項はすでに地方の多数に承認されたからだ。
123新制度の確実性
われらの治世に向かう過渡的新制度の時代にあって、新聞紙が社会の腐敗を暴露することを許してはならない。われらの新制度が全ての人々の利益になり、犯罪すら姿を消したように、群衆を信じさせる必要がある。……犯罪が暴露した場合にも、犯罪の犠牲者と偶然の目撃者以外にはこれを知らせないようにする必要がある。
少なくともフランス、オランダ、スペインの新聞界にはすでにメイソンの暗号による団結がある。全ての新聞は職業上の秘密をもって結び、古式の宣誓により命令を受けない限り、会員は情報の秘密を漏らさない。どんな記者もわれらの秘密を漏らそうとはしない。なぜなら、われらは過去に汚点を持たない記者は一人もわれらの組合に入れず、違反の場合にはすぐに彼らの汚点は暴露されるからだ。過去の汚点がその所有者の秘密である間は、記者の威光は多数の心を惹き付け、群衆は熱心に彼の後に従うのだ。
122地方の必要
われらの計画は特に地方にまで及ぼされる。われらは都会と反対的な希望と心を地方で煽り、都会には反対に地方の傾向と意見を吹き込むのだ。出所はいつも同じで、われらから出る。われらが完全な権力を握るに至るまで、世論つまりわれわれの使用人が工作する多数の意見を、都会が包容するようにしなければならない。絶好のチャンスにあたり、または危機にあたり、都会が既決の事項を非難しないようにする。なぜならばこの事項はすでに地方の多数に承認されたからだ。
123新制度の確実性
われらの治世に向かう過渡的新制度の時代にあって、新聞紙が社会の腐敗を暴露することを許してはならない。われらの新制度が全ての人々の利益になり、犯罪すら姿を消したように、群衆を信じさせる必要がある。……犯罪が暴露した場合にも、犯罪の犠牲者と偶然の目撃者以外にはこれを知らせないようにする必要がある。
75世界@名無史さん
2023/09/05(火) 18:00:36.220 1717年、ロンドンにあった四つのロッジが大ロッジ(本部)を形成し、世界中に広まったフリーメイソン。
1773年、25か条の世界革命行動計画またはロスチャイルド世界支配計画またはアジェンダ(行動計画書)が、初代ロスチャイルド、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(ユダヤ人)の召集した12人の資産家の合意でスタートした。
この計画の16番には、フリーメイソンにグラン・トリアン(大東社)>>68を組織して、隠れながら破壊活動を実施する、とある。
フランスのフリーメイソン博物館には、パリのフリーメイソンのシンボルでもあるマリアンヌの像が置かれている。ロビーやタンプル(神殿)内にもある。
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/series/araki/1367894.html
マリアンヌはフランス共和国のシンボルでもあり、いわゆる自由の女神。なぜフリーメイソンとフランスのシンボルが共通なのかというと、グラン・トリアン(大東社)がフランス革命に参加したから。>>68
パリのフリーメイソン博物館には、1789年フランス人権宣言の起草に力をつくしたラファイエットの剣もある。
フランス人権宣言の版画にはプロビデンスの目がある。
https://i.imgur.com/Q4Ba4qV.jpg
1773年、25か条の世界革命行動計画またはロスチャイルド世界支配計画またはアジェンダ(行動計画書)が、初代ロスチャイルド、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(ユダヤ人)の召集した12人の資産家の合意でスタートした。
この計画の16番には、フリーメイソンにグラン・トリアン(大東社)>>68を組織して、隠れながら破壊活動を実施する、とある。
フランスのフリーメイソン博物館には、パリのフリーメイソンのシンボルでもあるマリアンヌの像が置かれている。ロビーやタンプル(神殿)内にもある。
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/series/araki/1367894.html
マリアンヌはフランス共和国のシンボルでもあり、いわゆる自由の女神。なぜフリーメイソンとフランスのシンボルが共通なのかというと、グラン・トリアン(大東社)がフランス革命に参加したから。>>68
パリのフリーメイソン博物館には、1789年フランス人権宣言の起草に力をつくしたラファイエットの剣もある。
フランス人権宣言の版画にはプロビデンスの目がある。
https://i.imgur.com/Q4Ba4qV.jpg
76世界@名無史さん
2023/09/05(火) 18:07:12.03077世界@名無史さん
2023/09/05(火) 20:23:55.350 >>75
1773年、初代ロスチャイルドの提唱した25ヶ条の世界革命行動計画が生まれた同じ年の1773年、フランスのフリーメイソンは、イギリスフリーメイソンから独立し、グラン・トリアン(大東社)を結成。
フリーメーソンの性格が変化したのは,フランスにグラントリアンGrand Orient(大東社)が1773年に成立し,フランス革命に参画して以降といわれる。
イギリス本国のフリーメーソンが一般に政治問題を会合で話題にすることがなかったのに対し,グラントリアンの傘下に入った大陸系フリーメーソンはむしろ積極的に社会改革を推進した。
そして、初代ロスチャイルドの5人の息子は「5本の矢」と呼ばれ、5つの家系を各国で作った。
現在でも残っている家系は、ロンドン・ロスチャイルド家、パリ・ロチルド家(ロスチャイルドのフランス語読み)の2つ。
初代ロスチャイルドの5男、パリ・ロチルド家の初代、ジャコブ・マイエール・ド・ロチルドは、フリーメイソンが設けるフランスグランドロッジの監査役。
親父の計画した25ヶ条の世界革命行動計画ってこいつが主導したろ。そして、この計画の真実味が証明されたw
1773年、初代ロスチャイルドの提唱した25ヶ条の世界革命行動計画が生まれた同じ年の1773年、フランスのフリーメイソンは、イギリスフリーメイソンから独立し、グラン・トリアン(大東社)を結成。
フリーメーソンの性格が変化したのは,フランスにグラントリアンGrand Orient(大東社)が1773年に成立し,フランス革命に参画して以降といわれる。
イギリス本国のフリーメーソンが一般に政治問題を会合で話題にすることがなかったのに対し,グラントリアンの傘下に入った大陸系フリーメーソンはむしろ積極的に社会改革を推進した。
そして、初代ロスチャイルドの5人の息子は「5本の矢」と呼ばれ、5つの家系を各国で作った。
現在でも残っている家系は、ロンドン・ロスチャイルド家、パリ・ロチルド家(ロスチャイルドのフランス語読み)の2つ。
初代ロスチャイルドの5男、パリ・ロチルド家の初代、ジャコブ・マイエール・ド・ロチルドは、フリーメイソンが設けるフランスグランドロッジの監査役。
親父の計画した25ヶ条の世界革命行動計画ってこいつが主導したろ。そして、この計画の真実味が証明されたw
78世界@名無史さん
2023/09/05(火) 21:36:08.400 >>77
ちなみに太平洋戦争以前、中国国民党やソ連にグラン・トリアン(大東社)所属が多かったことは、上海のフリーメイソンに強制捜査に入った犬塚惟重が残した、「上海フリーメイソン文書」に残されている。(犬塚惟重Wikipedia)
革命大好きフリーメイソンは中国の革命にも加担している。
ちなみに太平洋戦争以前、中国国民党やソ連にグラン・トリアン(大東社)所属が多かったことは、上海のフリーメイソンに強制捜査に入った犬塚惟重が残した、「上海フリーメイソン文書」に残されている。(犬塚惟重Wikipedia)
革命大好きフリーメイソンは中国の革命にも加担している。
79世界@名無史さん
2023/09/05(火) 22:06:08.650 >>57『マソン結社の組織と秘密』には、ユダヤ人がフランスのメイソンを指導しているとある。
「フラン・マソン結社の幼児期にユダヤ人、古い儀式を持ったユダヤ人がいたことは確かである…。そのユダヤ人たちはWeishauptとMartinez pasqualisを中心として集まっていた。その集まりはポルトガル生まれの、一ユダヤ人がフランスのイルミニストの団体を組織してその会員を募集したものなのである。」
↑
一人のポルトガル系ユダヤ人が組織したフランスのイルミニスト団体が、フリーメイソンのWeishauptとMartinez pasqualisを中心として集まっていたということ?つまりフリーメイソンもイルミナティも同じようなもの?
Martinez pasqualis(1727?-1774)スペイン系ユダヤ人神学者。1754年にフランスのフリーメイソンの歴史に登場。
現代でイルミニストというと、美容院のカラーの方法らしいが、福岡にsion(シオン)って美容院があって、そこのスタッフで、イルミニスト在籍ってあってワロタ。わざとだろ
「フラン・マソン結社の幼児期にユダヤ人、古い儀式を持ったユダヤ人がいたことは確かである…。そのユダヤ人たちはWeishauptとMartinez pasqualisを中心として集まっていた。その集まりはポルトガル生まれの、一ユダヤ人がフランスのイルミニストの団体を組織してその会員を募集したものなのである。」
↑
一人のポルトガル系ユダヤ人が組織したフランスのイルミニスト団体が、フリーメイソンのWeishauptとMartinez pasqualisを中心として集まっていたということ?つまりフリーメイソンもイルミナティも同じようなもの?
Martinez pasqualis(1727?-1774)スペイン系ユダヤ人神学者。1754年にフランスのフリーメイソンの歴史に登場。
現代でイルミニストというと、美容院のカラーの方法らしいが、福岡にsion(シオン)って美容院があって、そこのスタッフで、イルミニスト在籍ってあってワロタ。わざとだろ
80世界@名無史さん
2023/09/07(木) 18:54:29.080 ロシア人のユダヤヘイトって何が源泉なんだろ
意味わからなくない
こんな本まで作るとか
意味わからなくない
こんな本まで作るとか
81世界@名無史さん
2023/09/07(木) 21:52:46.340 戦前はナチスとソ連がフリーメイソンを迫害していた。現在、フリーメイソンの日本ロッジのサイトには、ナチス迫害に触れ、ユダヤ人とフリーメイソンは関係ありませんとわざわざ言ってる。
日本はドイツと同盟国だったので、いわゆるフリーメイソン陰謀情報などが入手できた。
日本はドイツと同盟国だったので、いわゆるフリーメイソン陰謀情報などが入手できた。
82世界@名無史さん
2023/09/07(木) 22:38:28.480 戦後GHQの焚書は、ユダヤ人やその結社について書かれた本も含まれていた。マッカーサーはフリーメイソンだ(マジで)なんか都合悪かったのかな?すごく気になる。
現在現代誤訳されているシオンの議定書は、四王天延孝の『猶太思想及運動』の抜粋なのだろうか?500p以上あるこの本の序文を転載してみる。
p1「詞セ
一、私がユダヤ人問題の研究に着手したのは第一次世界大戦中からで、フランス軍の中におり、フランス国のユダヤ人アンドレ・スピール氏著「猶太人と大戦」から啓蒙させられるところがすこぶる多かったのだ。決してドイツ仕込みではない。また、シベリア事変中は主として、ハルビンに駐在して職務上毎日過激派、反過激派のロシア人と接触し、前者の大部分がユダヤ人で、後者が純ロシア人であることを目の当たりに体験し、ついには意を決してユダヤの家庭に下宿し、彼らのお寺に出入りし、彼らの雰囲気の中に入って研究し始めたのであって、ある左傾文士が、S将軍のユダヤ研究資料は、反ユダヤの反過激派闘士イワノフ大佐からことごとく供給されたなど発表したのは全然当たらないのである。私が所有する数百冊のユダヤ人に関する書籍の重なるものの大部分は、ユダヤ人またはその系統から出たものだ。また、フランス、ドイツ、ロシア語だけではなく、ユダヤの勢力が盛んなイギリス、アメリカのものが少なくないのだから、我々の研究をみてドイツに追随するのだと評するのは、おそらくユダヤ人側からすると、放送をそのまま信じる好人物の言葉であると断定する。(巻末引用書目の一部を参照されたし)」
現在現代誤訳されているシオンの議定書は、四王天延孝の『猶太思想及運動』の抜粋なのだろうか?500p以上あるこの本の序文を転載してみる。
p1「詞セ
一、私がユダヤ人問題の研究に着手したのは第一次世界大戦中からで、フランス軍の中におり、フランス国のユダヤ人アンドレ・スピール氏著「猶太人と大戦」から啓蒙させられるところがすこぶる多かったのだ。決してドイツ仕込みではない。また、シベリア事変中は主として、ハルビンに駐在して職務上毎日過激派、反過激派のロシア人と接触し、前者の大部分がユダヤ人で、後者が純ロシア人であることを目の当たりに体験し、ついには意を決してユダヤの家庭に下宿し、彼らのお寺に出入りし、彼らの雰囲気の中に入って研究し始めたのであって、ある左傾文士が、S将軍のユダヤ研究資料は、反ユダヤの反過激派闘士イワノフ大佐からことごとく供給されたなど発表したのは全然当たらないのである。私が所有する数百冊のユダヤ人に関する書籍の重なるものの大部分は、ユダヤ人またはその系統から出たものだ。また、フランス、ドイツ、ロシア語だけではなく、ユダヤの勢力が盛んなイギリス、アメリカのものが少なくないのだから、我々の研究をみてドイツに追随するのだと評するのは、おそらくユダヤ人側からすると、放送をそのまま信じる好人物の言葉であると断定する。(巻末引用書目の一部を参照されたし)」
83世界@名無史さん
2023/09/07(木) 23:29:42.850 p5「ユダヤ人問題は天下の大問題だが、日本ではユダヤ人という問題よりも、共産党事件、支那問題、蘭印(インドネシア)問題(蘭印作戦?)、排日移民法問題というような、直接日本にぶつかってくる問題の方に幻惑されて、それらの問題の影にユダヤ人問題がつきまとっており、いや、問題によってはユダヤ人問題が中心をなしていることに気づかない傾向が多かったのだ。
それは無理もないことなのは、日本にはユダヤ街というものはなく、外国人は皆、英、米、フランス、ドイツなどの国籍を取っていて、ユダヤ人と名乗るものは一人もいないからだった。このため例えば天皇機関説は舶来思想であって、皇国体に反していることは多くの愛国者が絶叫したけれども、その主張者はドイツでこれを説いていたユダヤ人エリネック博士であることや、なぜ彼らが日本の君主権を失墜させることに努力するのかの根本になどわたっては研究されていない。
また支那の抗日排日運動の教育が普及徹底したことは誰でも認めざるを得ないが、そうなるまで支那を騙し立てた勢力の中には、国際連盟から蒋介石のもとへ派遣されたユダヤ人ライヒマン博士、ハース、ソルターなどの部長級お歴々が参加して力があることは知られていないし、国際連盟そのものがユダヤの努力でできたことも知られていない。
いわんや現在の日支事変や欧州戦の背後にユダヤ人の大きな動きがあることもわかっていない。もちろん米国の対日態度や、英米の合作の影に、ユダヤがいることもご存じないない向きが大多数である。そして対策を講じるのは病理を知らないで、対処療法を講じる類いではなかろうか。」
「こう論じると天下の問題は全てユダヤ人問題に関連しないものはないと言うように見えて、(中略)ユダヤに罪を課して己の責任を免れようとする悪癖があると論評するのだ。(中略)だからといって第一次世界大戦に武力戦で勝って、経済戦、思想戦で負けたドイツがあれだけの惨苦を舐めて研究し、結論したユダヤ禍を一言のもとに敗戦の責任転嫁と片付けるわけにはまいらぬ、現にユダヤ勢力を除外してかかった今回の大戦には先年の大戦以上の輝かしい戦果をおさめ国家の結束もますます堅く見えているのである。」
それは無理もないことなのは、日本にはユダヤ街というものはなく、外国人は皆、英、米、フランス、ドイツなどの国籍を取っていて、ユダヤ人と名乗るものは一人もいないからだった。このため例えば天皇機関説は舶来思想であって、皇国体に反していることは多くの愛国者が絶叫したけれども、その主張者はドイツでこれを説いていたユダヤ人エリネック博士であることや、なぜ彼らが日本の君主権を失墜させることに努力するのかの根本になどわたっては研究されていない。
また支那の抗日排日運動の教育が普及徹底したことは誰でも認めざるを得ないが、そうなるまで支那を騙し立てた勢力の中には、国際連盟から蒋介石のもとへ派遣されたユダヤ人ライヒマン博士、ハース、ソルターなどの部長級お歴々が参加して力があることは知られていないし、国際連盟そのものがユダヤの努力でできたことも知られていない。
いわんや現在の日支事変や欧州戦の背後にユダヤ人の大きな動きがあることもわかっていない。もちろん米国の対日態度や、英米の合作の影に、ユダヤがいることもご存じないない向きが大多数である。そして対策を講じるのは病理を知らないで、対処療法を講じる類いではなかろうか。」
「こう論じると天下の問題は全てユダヤ人問題に関連しないものはないと言うように見えて、(中略)ユダヤに罪を課して己の責任を免れようとする悪癖があると論評するのだ。(中略)だからといって第一次世界大戦に武力戦で勝って、経済戦、思想戦で負けたドイツがあれだけの惨苦を舐めて研究し、結論したユダヤ禍を一言のもとに敗戦の責任転嫁と片付けるわけにはまいらぬ、現にユダヤ勢力を除外してかかった今回の大戦には先年の大戦以上の輝かしい戦果をおさめ国家の結束もますます堅く見えているのである。」
84世界@名無史さん
2023/09/07(木) 23:30:41.870 >>83
日本を追い込んだルーズベルト 背景に人種偏見とソ連のスパイ2017/1/1 01:00
https://www.sankei.com/article/20170101-3RZOCUKEXNNNJI7WFI7MOS3KZY/
「米大統領フランクリン・ルーズベルトは、1939年9月に欧州で始まった第二次世界大戦でドイツに追い詰められていた英国を助けるためにも、参戦したいと考えていました。」
「参戦するにはよほどの口実が必要です。米軍はドイツの潜水艦を挑発して、ドイツ側から攻撃させようとしましたがドイツは引っ掛かりませんでした。そのためルーズベルトは、ドイツ、イタリアと三国同盟を結んだわが国を挑発するという「裏口」からの参戦をたくらんだのです。」
「ルーズベルトはJB355と呼ばれる文書に署名しました。その文書は150機の長距離爆撃機を国民政府軍に供与して、東京、横浜、京都、大阪、神戸を焼夷弾で空襲するという計画書でした。真珠湾攻撃の5カ月前にルーズベルトはわが国への攻撃を命令していたのです。」
日本を追い込んだルーズベルト 背景に人種偏見とソ連のスパイ2017/1/1 01:00
https://www.sankei.com/article/20170101-3RZOCUKEXNNNJI7WFI7MOS3KZY/
「米大統領フランクリン・ルーズベルトは、1939年9月に欧州で始まった第二次世界大戦でドイツに追い詰められていた英国を助けるためにも、参戦したいと考えていました。」
「参戦するにはよほどの口実が必要です。米軍はドイツの潜水艦を挑発して、ドイツ側から攻撃させようとしましたがドイツは引っ掛かりませんでした。そのためルーズベルトは、ドイツ、イタリアと三国同盟を結んだわが国を挑発するという「裏口」からの参戦をたくらんだのです。」
「ルーズベルトはJB355と呼ばれる文書に署名しました。その文書は150機の長距離爆撃機を国民政府軍に供与して、東京、横浜、京都、大阪、神戸を焼夷弾で空襲するという計画書でした。真珠湾攻撃の5カ月前にルーズベルトはわが国への攻撃を命令していたのです。」
85世界@名無史さん
2023/09/08(金) 00:00:03.010 p200「英人フィリップ・グレーヴスは、議定書はフランスの弁護士モーリス・ジョリーの書いた「マキャヴェル、モンテスキュー地獄対話」(1864)の助けによって書かれ、一章一句、そのまま引用したところもあったと書いた。」
p422「ユダヤフリーメイソンの大敵はドイツの指導者たるアドルフ・ヒットラーだ。彼はドイツ国内でユダヤの勢力を挫折したように、フリーメイソンの全ての組織を破壊した。(イタリア、スペイン、ハンガリーで勢力を失い)こんな風だからユダヤフリーメイソンがこれ以上欧州で転落すまいとし、また失った勢力を取り戻そうと思うならば、ドイツ帝国と決戦を交えなければならない。それが1939年9月3日についに英国の対独宣戦布告で始まった。英国はフリーメイソンの一流国だから、これが対独行為に出るのは宿命的なことだ。」
p422「ユダヤフリーメイソンの大敵はドイツの指導者たるアドルフ・ヒットラーだ。彼はドイツ国内でユダヤの勢力を挫折したように、フリーメイソンの全ての組織を破壊した。(イタリア、スペイン、ハンガリーで勢力を失い)こんな風だからユダヤフリーメイソンがこれ以上欧州で転落すまいとし、また失った勢力を取り戻そうと思うならば、ドイツ帝国と決戦を交えなければならない。それが1939年9月3日についに英国の対独宣戦布告で始まった。英国はフリーメイソンの一流国だから、これが対独行為に出るのは宿命的なことだ。」
86世界@名無史さん
2023/09/08(金) 00:12:50.730 GHQの焚書リストの中に『猶太思想及運動』は、見落としがなければ見当たらなかった。
ソ連のユダヤ嫌いはGHQ焚書リストの『ソ聯の要路を占むるユダヤ人の極東攻略?』を見ればもしかしたら何かわかるかも。
ソ連のユダヤ嫌いはGHQ焚書リストの『ソ聯の要路を占むるユダヤ人の極東攻略?』を見ればもしかしたら何かわかるかも。
87世界@名無史さん
2023/09/08(金) 00:22:01.48088世界@名無史さん
2023/09/08(金) 00:54:07.400 ドストエフスキーも強烈な反ユダヤ主義
発言が過激すぎて驚く
ユダヤ人に対する姿勢がヒトラーと変わらない
ロシア帝国のユダヤ人ヘイトは異常すぎる
その余波でユダヤ人は日露戦争の時日本に金貸してくれたわけ
発言が過激すぎて驚く
ユダヤ人に対する姿勢がヒトラーと変わらない
ロシア帝国のユダヤ人ヘイトは異常すぎる
その余波でユダヤ人は日露戦争の時日本に金貸してくれたわけ
89世界@名無史さん
2023/09/08(金) 01:34:27.150 >>75
25ヶ条の世界革命行動計画はシオンの議定書と似てる
1.人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している。>>14など
2.政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は一つの思想のために自らの力、権力を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。>>14など
3.大衆はどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせる事も可能だ。>>17など
4.最終目標に到達するためには、ありとあらゆる手段を正当化出来る。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。>>19など
25ヶ条の世界革命行動計画はシオンの議定書と似てる
1.人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している。>>14など
2.政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は一つの思想のために自らの力、権力を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。>>14など
3.大衆はどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせる事も可能だ。>>17など
4.最終目標に到達するためには、ありとあらゆる手段を正当化出来る。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。>>19など
90世界@名無史さん
2023/09/08(金) 01:48:27.800 5.我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利である。>>21など
6.我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは何世紀にも及ぶ営為を無にする危険がある。
7.群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。>>28など
8.酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。>>21
9.そうすることで服従と主権を確保出来るなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分たちにはある。>>21
10.我々は「自由・平等・博愛」という言葉を民衆に教え込んだ最初の民族である。ゴイムは難解さゆえにこの言葉の意味とその相互関係の対立に気付くことさえない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。>>22
6.我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは何世紀にも及ぶ営為を無にする危険がある。
7.群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。>>28など
8.酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。>>21
9.そうすることで服従と主権を確保出来るなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分たちにはある。>>21
10.我々は「自由・平等・博愛」という言葉を民衆に教え込んだ最初の民族である。ゴイムは難解さゆえにこの言葉の意味とその相互関係の対立に気付くことさえない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。>>22
91世界@名無史さん
2023/09/08(金) 01:56:57.120 11.自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない平和会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
12.財を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。>>56
13.誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自ずからは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。
14.貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲になったと解釈されるよう、事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかけることが出来る。実際のところ、我々の関心は正反対で、減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。>>21など
15.我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本支配力が生じる。>>29
16.フリーメーソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。(※フリーメーソンには33階級あって、下から三つが徒弟・職人・親方という階級になっている。この3階層のことをブルー・ロッジと言い、つまり一般的なフリーメーソン会員の集会場という意味である。)
12.財を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。>>56
13.誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自ずからは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。
14.貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲になったと解釈されるよう、事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかけることが出来る。実際のところ、我々の関心は正反対で、減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。>>21など
15.我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本支配力が生じる。>>29
16.フリーメーソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。(※フリーメーソンには33階級あって、下から三つが徒弟・職人・親方という階級になっている。この3階層のことをブルー・ロッジと言い、つまり一般的なフリーメーソン会員の集会場という意味である。)
92世界@名無史さん
2023/09/08(金) 02:09:15.340 17.代理人は大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、後になれば常におこなえる。
18.恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。>>21
19.すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶ事ができないような支配権が確保されなければならない。
20.最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。
21.ゴイムからその不動産、産業を奪うため、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める労働運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。>>40など
22.最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武器増強が開始されなければならない。>>42など
23.世界統一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。
24.代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。>>46
25.国家法および国際法を利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々に対してゴイムが武装蜂起する前に、恐怖の組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。>>40工業の破壊など
18.恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。>>21
19.すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶ事ができないような支配権が確保されなければならない。
20.最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。
21.ゴイムからその不動産、産業を奪うため、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める労働運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。>>40など
22.最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武器増強が開始されなければならない。>>42など
23.世界統一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。
24.代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。>>46
25.国家法および国際法を利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々に対してゴイムが武装蜂起する前に、恐怖の組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。>>40工業の破壊など
93世界@名無史さん
2023/09/08(金) 13:43:27.550 >>74続き、プロトコール第十三
世論撹乱の方法
124日常のパンの奴隷
日々のパンの欠乏のために非ユダヤ人は沈黙し、我らの従順な下僕となる。われらの新聞によって群衆から引き抜かれた手先は、公式文書にあからさまに発表して不都合なことを論じる。われらは彼らを利用し彼らの議論によって扇動された騒ぎを利用して、われらに必要な計画を行い、これを既決事項として群衆に提示する。すでに決議されたものを否定する大胆さを有する者はいない。まして既決事項が進歩的である理由で提示された時においてはなおさらだ。新聞紙は特に新しい問題に対する興味をけしかける。(われらが群衆に新規を好むように仕向けたことはもちろんだ。)
125政治問題
自らを論じている問題に対してすらどんな理解ももたない「運命の奴」という人間は、争って新しい問題を論じようとする。政治の問題は数世紀前からこれを創らせ、これを指導してきた者以外には、容易に近寄れるものではない。
これら全てによって群衆の世論を調査した上で、われらの計画の完成を容易にするだけだ。その事は諸君も気づかれるだろう。また、諸君はわれらの行為でなく、折々のわれらの発表で、われらが賛成を求めていることに気づかれるだろう。われらは、全てわれらの方法を行うにあたり、群衆の幸福の確実性への希望を手段とする。
126商工業の問題
政治にあまりに熱心な人々の気をそらすために、われらは新しい問題として工業問題を提出する。彼らは熱心にこの問題に没頭する。群衆は、新しい職業を得るという条件で、なにをすることもなく、いわゆる政治運動には飽き、静かにしていることに満足する。(いわゆる政治運動において、われらは群衆が仲介をもって政府と争うように慣らしたのだ。)われらは群衆に政治の同じ方面を示すのだ。
127遊戯と遊び場
群衆が考えることのないようにするために、遊戯と娯楽により、情欲と遊郭により、彼らの頭を思索から外すのだ。……その上でわれらは新聞紙によって、芸術各種スポーツの競技会を催し、彼らの考えを、われらが彼らと闘わなければならない分野から、よけてしまうのだ。人々は自ら考えることからだんだん不慣れとなって、われらが考える通りに話すようになる。なぜならば(われらの仲間と見えないわれらの手先によって)彼らに新しい思想を吹き込むのはわれらだけである。
世論撹乱の方法
124日常のパンの奴隷
日々のパンの欠乏のために非ユダヤ人は沈黙し、我らの従順な下僕となる。われらの新聞によって群衆から引き抜かれた手先は、公式文書にあからさまに発表して不都合なことを論じる。われらは彼らを利用し彼らの議論によって扇動された騒ぎを利用して、われらに必要な計画を行い、これを既決事項として群衆に提示する。すでに決議されたものを否定する大胆さを有する者はいない。まして既決事項が進歩的である理由で提示された時においてはなおさらだ。新聞紙は特に新しい問題に対する興味をけしかける。(われらが群衆に新規を好むように仕向けたことはもちろんだ。)
125政治問題
自らを論じている問題に対してすらどんな理解ももたない「運命の奴」という人間は、争って新しい問題を論じようとする。政治の問題は数世紀前からこれを創らせ、これを指導してきた者以外には、容易に近寄れるものではない。
これら全てによって群衆の世論を調査した上で、われらの計画の完成を容易にするだけだ。その事は諸君も気づかれるだろう。また、諸君はわれらの行為でなく、折々のわれらの発表で、われらが賛成を求めていることに気づかれるだろう。われらは、全てわれらの方法を行うにあたり、群衆の幸福の確実性への希望を手段とする。
126商工業の問題
政治にあまりに熱心な人々の気をそらすために、われらは新しい問題として工業問題を提出する。彼らは熱心にこの問題に没頭する。群衆は、新しい職業を得るという条件で、なにをすることもなく、いわゆる政治運動には飽き、静かにしていることに満足する。(いわゆる政治運動において、われらは群衆が仲介をもって政府と争うように慣らしたのだ。)われらは群衆に政治の同じ方面を示すのだ。
127遊戯と遊び場
群衆が考えることのないようにするために、遊戯と娯楽により、情欲と遊郭により、彼らの頭を思索から外すのだ。……その上でわれらは新聞紙によって、芸術各種スポーツの競技会を催し、彼らの考えを、われらが彼らと闘わなければならない分野から、よけてしまうのだ。人々は自ら考えることからだんだん不慣れとなって、われらが考える通りに話すようになる。なぜならば(われらの仲間と見えないわれらの手先によって)彼らに新しい思想を吹き込むのはわれらだけである。
94世界@名無史さん
2023/09/08(金) 13:54:42.630 >>93
124は、5chのニュース記事でも見かける。とりわけ問題でもないのに問題提起して5ch世論を騒がせ、あらかじめ為政者が用意した政策を堂々と実行する方法。
最近では富士登山者のオーバーツーリズムが問題になっていたが、実際は世界遺産登録してから、登山者数は徐々に減っている。
127は、原爆を投下したトルーマンの言ったいわゆる3S政策。
トルーマンやルーズベルトがフリーメーソンということは「日本のフリーメーソンリー」Wikipediaにも載っている。
「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。(ハリー・S・トルーマン)」
124は、5chのニュース記事でも見かける。とりわけ問題でもないのに問題提起して5ch世論を騒がせ、あらかじめ為政者が用意した政策を堂々と実行する方法。
最近では富士登山者のオーバーツーリズムが問題になっていたが、実際は世界遺産登録してから、登山者数は徐々に減っている。
127は、原爆を投下したトルーマンの言ったいわゆる3S政策。
トルーマンやルーズベルトがフリーメーソンということは「日本のフリーメーソンリー」Wikipediaにも載っている。
「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。(ハリー・S・トルーマン)」
95世界@名無史さん
2023/09/08(金) 16:13:17.580 シオンの議定書は100年以上前のもので古いので、すでに完了してそうなミッションもあるし、テレビやインターネットというメディアももちろんない。
96世界@名無史さん
2023/09/08(金) 16:29:20.600 128非ユダヤ人には誤った学説をユダヤ人には唯一の真理を
われらの治世が承認される時には、自由主義的夢想家の役割は完全に終わる。それまで、彼らはわれらのために役立つ。だから、われらは奇怪な、新しい、進歩的と言われる説を群衆の間に吹き込むのだ。われらは愚かな群衆を、進歩という言葉によって完全に誘惑することができた。また、彼らの中にはこの言葉の中に隠された意味、つまり真理はただひとつで、進化するものでないことを見透かすものはいない。つまり進歩とは誤った思想で真理を曇らせるものだ。真理はわれら神の選民以外には知られない。
129世界をユダヤ人の手中におさめるための大問題
われらの時代が来たときには、人類をわれらの聖なる時代にまで引きずってきた大問題を、われらの代弁者が理由づけるのだ。これらの問題がわれらの政策によってくわだてられたことは、長い間気づかれずにいるが、そのときになって誰が疑いを挟むだろうか。
われらの治世が承認される時には、自由主義的夢想家の役割は完全に終わる。それまで、彼らはわれらのために役立つ。だから、われらは奇怪な、新しい、進歩的と言われる説を群衆の間に吹き込むのだ。われらは愚かな群衆を、進歩という言葉によって完全に誘惑することができた。また、彼らの中にはこの言葉の中に隠された意味、つまり真理はただひとつで、進化するものでないことを見透かすものはいない。つまり進歩とは誤った思想で真理を曇らせるものだ。真理はわれら神の選民以外には知られない。
129世界をユダヤ人の手中におさめるための大問題
われらの時代が来たときには、人類をわれらの聖なる時代にまで引きずってきた大問題を、われらの代弁者が理由づけるのだ。これらの問題がわれらの政策によってくわだてられたことは、長い間気づかれずにいるが、そのときになって誰が疑いを挟むだろうか。
97世界@名無史さん
2023/09/08(金) 21:38:06.220 プロトコール第十四
世界を一神教とするために
130モーゼ以外の宗教の禁止
われらの時代が到来した暁には、われらの一神教以外にはどんな宗教の存在も許さない。この唯一の神によって、神の選民であるわれらの運命は神の運命と結び合った。また、この神によってわれらの運命は全世界の運命と合致したのだ。だから、われらは全ての宗教を破壊すべきだ。もし、このために現在のような無信教時代が発生したとしても、この過渡的段階は、われらの思想を妨げないばかりでなく、来るべき時代の人民が、モーゼの宗教に関する予言に耳を傾けるための模範となるだろう。モーゼの宗教は、禁欲的な、よく練られた教義のもので、世界の人民を完全に征服するだろう。われらはこれにより、この教義の全ての教育的効果を含む不可思議な真理を発表しよう。
131世界はユダヤ人の奴隷
その上でわれらはどんな場合にも、われらの聖なる権力と、過去のそれとを比較する記事を発表しようと心がける。数世紀にわたる争乱のあとに、しばらく平和が到来するだろうが、この平和の状態によって、われらの統治の慈悲深い点が目立ってくる。われらは非ユダヤ人の政府の過失をはっきりと指摘する。やつらの政府に対する群衆の憎悪心をそそのかし、群衆を、自由の権利よりも、奴隷的な安逸を選ぶように仕向ける。自由の権利は、長い間群衆を苦しめ、彼らから生活の道を奪い、この権利によって、自分からすることを理解しない山師の連中が群衆を踏みにじった。……われらが政治基礎をくつがえそうとする時には、やつらを不必要な政変に導くのだが、群衆は政変に懲りているので、再び政変が起こることを恐れて、われらに頼るのだ。やつらの政府は、完全に考察力を欠き、人生の真の幸福を理解せず、いたずらに社会的幸福に対する幻想を追い、群衆を苦しめてきた。また、政府はその計画が人生の一般的関係を改良しないで、改悪するだけだったことに気づかずにきた。やつらの政府のこれらの過失は特に大ビラで発表するのだ。
132ユダヤの宗教の神秘
われらの学者はキリスト教に関しても批判を加える。しかし、われらの宗教を真に批判する者はいない。なぜならばわれらの宗教の秘密を裏切る者は、われら同族の中では一人もいないからだ。だからわれらの宗教を根本から理解する者はいない。
世界を一神教とするために
130モーゼ以外の宗教の禁止
われらの時代が到来した暁には、われらの一神教以外にはどんな宗教の存在も許さない。この唯一の神によって、神の選民であるわれらの運命は神の運命と結び合った。また、この神によってわれらの運命は全世界の運命と合致したのだ。だから、われらは全ての宗教を破壊すべきだ。もし、このために現在のような無信教時代が発生したとしても、この過渡的段階は、われらの思想を妨げないばかりでなく、来るべき時代の人民が、モーゼの宗教に関する予言に耳を傾けるための模範となるだろう。モーゼの宗教は、禁欲的な、よく練られた教義のもので、世界の人民を完全に征服するだろう。われらはこれにより、この教義の全ての教育的効果を含む不可思議な真理を発表しよう。
131世界はユダヤ人の奴隷
その上でわれらはどんな場合にも、われらの聖なる権力と、過去のそれとを比較する記事を発表しようと心がける。数世紀にわたる争乱のあとに、しばらく平和が到来するだろうが、この平和の状態によって、われらの統治の慈悲深い点が目立ってくる。われらは非ユダヤ人の政府の過失をはっきりと指摘する。やつらの政府に対する群衆の憎悪心をそそのかし、群衆を、自由の権利よりも、奴隷的な安逸を選ぶように仕向ける。自由の権利は、長い間群衆を苦しめ、彼らから生活の道を奪い、この権利によって、自分からすることを理解しない山師の連中が群衆を踏みにじった。……われらが政治基礎をくつがえそうとする時には、やつらを不必要な政変に導くのだが、群衆は政変に懲りているので、再び政変が起こることを恐れて、われらに頼るのだ。やつらの政府は、完全に考察力を欠き、人生の真の幸福を理解せず、いたずらに社会的幸福に対する幻想を追い、群衆を苦しめてきた。また、政府はその計画が人生の一般的関係を改良しないで、改悪するだけだったことに気づかずにきた。やつらの政府のこれらの過失は特に大ビラで発表するのだ。
132ユダヤの宗教の神秘
われらの学者はキリスト教に関しても批判を加える。しかし、われらの宗教を真に批判する者はいない。なぜならばわれらの宗教の秘密を裏切る者は、われら同族の中では一人もいないからだ。だからわれらの宗教を根本から理解する者はいない。
98世界@名無史さん
2023/09/08(金) 21:38:25.590 133不道徳な作品と未来の文学
近代国家の中でわれらは、不道徳な劣悪文学を創造した。われらの時代が始まった後も、しばらくの間はわれらはこれを推奨しよう。そして、これらの恥ずべき文学と、われらの演説、われらの計画を比較させよう。
やつらを指導するための法を教育されたわれらの賢者は、演説の草案、計画、所感、その他の記事を書く。われらはこれによって人心の上に勢力を張り、群衆に押しつけようとするわれらの思想と知識とに、群衆を導くのだ。
近代国家の中でわれらは、不道徳な劣悪文学を創造した。われらの時代が始まった後も、しばらくの間はわれらはこれを推奨しよう。そして、これらの恥ずべき文学と、われらの演説、われらの計画を比較させよう。
やつらを指導するための法を教育されたわれらの賢者は、演説の草案、計画、所感、その他の記事を書く。われらはこれによって人心の上に勢力を張り、群衆に押しつけようとするわれらの思想と知識とに、群衆を導くのだ。
99世界@名無史さん
2023/09/08(金) 22:37:53.080 プロトコール第十五
メイソンリーと敵粉砕の方法
134同時に起こる世界革命
至るところ、同日の日に起るよう準備された国家革命の授けによって、現存国家の無力が決定的に認められた後において、ついにわれらの時代が始まる。(しかし、これにはまだ相当の時期、恐らくは1世紀を要するだろう)この時に、われらに対する陰謀が起こらないように用心しなければならない。
135秘密結社の禁止
われらはこの計画のために、われらの王の即位に対して武器をもって刃向かう全ての人民に死刑の宣告を下す。新しく設けられるどんな秘密結社に対しても、同様に死刑の宣告を下す。現在存在する秘密結社はわれらに承認され、われらの役に立ち、将来も役に立つだろうが、われらの時代が来れば、われらはこれを廃止し、結社員は欧州の僻地へ流刑に処する。
136非ユダヤ人メイソン員の運命
なお、内情に通じているやつらの結社員に対しても同様の厳罰を加える。何かの理由でわれらが敬遠する人物には、永久の流刑をもって威嚇する。
われらは新しく法律を発布する。これによって全ての秘密結社の会員を、われらの政治の中心の欧州から遠ざけるようにする。われらの政府の判決は確定的なもので、上訴を許さない。
メイソンリーと敵粉砕の方法
134同時に起こる世界革命
至るところ、同日の日に起るよう準備された国家革命の授けによって、現存国家の無力が決定的に認められた後において、ついにわれらの時代が始まる。(しかし、これにはまだ相当の時期、恐らくは1世紀を要するだろう)この時に、われらに対する陰謀が起こらないように用心しなければならない。
135秘密結社の禁止
われらはこの計画のために、われらの王の即位に対して武器をもって刃向かう全ての人民に死刑の宣告を下す。新しく設けられるどんな秘密結社に対しても、同様に死刑の宣告を下す。現在存在する秘密結社はわれらに承認され、われらの役に立ち、将来も役に立つだろうが、われらの時代が来れば、われらはこれを廃止し、結社員は欧州の僻地へ流刑に処する。
136非ユダヤ人メイソン員の運命
なお、内情に通じているやつらの結社員に対しても同様の厳罰を加える。何かの理由でわれらが敬遠する人物には、永久の流刑をもって威嚇する。
われらは新しく法律を発布する。これによって全ての秘密結社の会員を、われらの政治の中心の欧州から遠ざけるようにする。われらの政府の判決は確定的なもので、上訴を許さない。
100世界@名無史さん
2023/09/08(金) 22:38:18.930 137テロによるユダヤ人の権力
われらは、やつらの社会に不和と争乱との深い根を張ったが、彼らが秩序を保とうとするためには、困難にくじけないわれらの権力を、認める以外には方法はない。未来の幸福を確保するために犠牲者を出すことに対しては、特別な考慮を払う必要がない。政府は自身の存在の理由が、その特権の擁護にあるのでなく、その義務の行使にあることを悟る必要がある。このような政府は義務として、虐殺を行ってでも幸福を確保しようとする。
ひとつの政府が基礎を固めるためには、その権力の威光を強めなければならない。この威光は、困難にくじけない力によってだけ手に入れることができる。われらの力が神秘的不可思議……つまりわれらが「神の選民」であるという印象を与えなければならないのはそのためだ。近代に至るまでのロシアの専制政治は、それに似たものだった。つまりそれは法王廰とともに、われらの敵だった。諸君はイタリアにおける実例を記憶しているだろう。イタリアにおいて流血の惨事があった。血を撒いたシラの頭の一本の髪にすら、人々は触れなかった。シラは彼の力で人民の前に神として現れた。彼が華々しくイタリアに帰った時には、人民は彼を英雄と崇め、不可侵なものとした。その勇気と精神力という理由で崇める人に対しては、人民は指一本さえ触れることができない。
われらは、やつらの社会に不和と争乱との深い根を張ったが、彼らが秩序を保とうとするためには、困難にくじけないわれらの権力を、認める以外には方法はない。未来の幸福を確保するために犠牲者を出すことに対しては、特別な考慮を払う必要がない。政府は自身の存在の理由が、その特権の擁護にあるのでなく、その義務の行使にあることを悟る必要がある。このような政府は義務として、虐殺を行ってでも幸福を確保しようとする。
ひとつの政府が基礎を固めるためには、その権力の威光を強めなければならない。この威光は、困難にくじけない力によってだけ手に入れることができる。われらの力が神秘的不可思議……つまりわれらが「神の選民」であるという印象を与えなければならないのはそのためだ。近代に至るまでのロシアの専制政治は、それに似たものだった。つまりそれは法王廰とともに、われらの敵だった。諸君はイタリアにおける実例を記憶しているだろう。イタリアにおいて流血の惨事があった。血を撒いたシラの頭の一本の髪にすら、人々は触れなかった。シラは彼の力で人民の前に神として現れた。彼が華々しくイタリアに帰った時には、人民は彼を英雄と崇め、不可侵なものとした。その勇気と精神力という理由で崇める人に対しては、人民は指一本さえ触れることができない。
101世界@名無史さん
2023/09/09(土) 18:08:51.700 138メイソン員の増員
われらの時代が到来するまでは、反対に、われらは世界中至るところにメイソンの組合を創り、その数を殖やすのだ。われらの手先と、手先になれる人物を、ここに引き寄せるのだ。メイソンの組合は、われらの主な事務所となり、われらが活動するための有力な手段となるものだ。
139シオン賢人会のメイソン結社統制
われらは全ての組合を、われらだけが知るわれらの賢人会本部の監督の下に置く。各組合はその代表を選ぶが、代表の影には必ずわれらの賢人会が隠れて、組合の標語や計画を発表させるのだ。われらはメイソンの組合の中に、全ての革命的、自由的要素の中心を置く。組合員は各階級の者から成り立っている。組合のもっとも秘密の政策もわれらに通知され、その実行の時からわれらに指導されるのだ。
140スパイとユダヤーーメイソン
多数の組合員中には、国内警察員と国際警察員が所属している。なぜならば(アゼフ事件におけるように)彼らの仕事はわれらになくてはならないものだからだ。警官は、強情な人間に対して手段を講じるだけでなく、われらの行動を隠し、不平の口実を創作するのだ。
141秘密結社を動かすユダヤーーメイソン
秘密結社に加入する者は、大概野心家であるか、山師か、さもなくば軽薄な人間だ。われらの計画を完成するために、われらが彼らと協議することに何ら困難はない。
反乱が起こることがあれば、それはわれらが大きな団結を破壊するために社会を混乱に導く必要があったことを表明する。反乱の陰謀が存在するならば、その陰謀の首領はわれらにもっとも忠実な奴隷以外のどの人間でもない。メイソンの事件を指導する者はわれらで、他のどの人間でもない。なぜならば、われらは全ての行動の最終目的を知り、行動をどのように指導すべきかを知っているから……。これに反して、やつらは何事も知らない。彼らがその計画を実行するときは、いつも単なる一時的自尊心の成功で彼らは満足する。彼らの計画も、彼ら自身の頭から出たものでなく、われらに暗示されたものであることすら、彼らは気づかない。
われらの時代が到来するまでは、反対に、われらは世界中至るところにメイソンの組合を創り、その数を殖やすのだ。われらの手先と、手先になれる人物を、ここに引き寄せるのだ。メイソンの組合は、われらの主な事務所となり、われらが活動するための有力な手段となるものだ。
139シオン賢人会のメイソン結社統制
われらは全ての組合を、われらだけが知るわれらの賢人会本部の監督の下に置く。各組合はその代表を選ぶが、代表の影には必ずわれらの賢人会が隠れて、組合の標語や計画を発表させるのだ。われらはメイソンの組合の中に、全ての革命的、自由的要素の中心を置く。組合員は各階級の者から成り立っている。組合のもっとも秘密の政策もわれらに通知され、その実行の時からわれらに指導されるのだ。
140スパイとユダヤーーメイソン
多数の組合員中には、国内警察員と国際警察員が所属している。なぜならば(アゼフ事件におけるように)彼らの仕事はわれらになくてはならないものだからだ。警官は、強情な人間に対して手段を講じるだけでなく、われらの行動を隠し、不平の口実を創作するのだ。
141秘密結社を動かすユダヤーーメイソン
秘密結社に加入する者は、大概野心家であるか、山師か、さもなくば軽薄な人間だ。われらの計画を完成するために、われらが彼らと協議することに何ら困難はない。
反乱が起こることがあれば、それはわれらが大きな団結を破壊するために社会を混乱に導く必要があったことを表明する。反乱の陰謀が存在するならば、その陰謀の首領はわれらにもっとも忠実な奴隷以外のどの人間でもない。メイソンの事件を指導する者はわれらで、他のどの人間でもない。なぜならば、われらは全ての行動の最終目的を知り、行動をどのように指導すべきかを知っているから……。これに反して、やつらは何事も知らない。彼らがその計画を実行するときは、いつも単なる一時的自尊心の成功で彼らは満足する。彼らの計画も、彼ら自身の頭から出たものでなく、われらに暗示されたものであることすら、彼らは気づかない。
102世界@名無史さん
2023/09/10(日) 00:14:44.530 >>101
140のアゼフとは、ロシア生まれのユダヤ人。最初の頃はユダヤ人の革命サークルに所属し、後に、テロ組織の社会革命党(意味:社会主義者・革命家党)のリーダーになり、また警察のスパイだった。
内相のプレーベや、皇帝ニコライ2世の叔父、セルゲイ大公を暗殺したテロリスト。ニコライ2世の暗殺もくわだてたが失敗している。ニコライ2世はロシア革命で一家全滅。
四王天はロシアの過激派がユダヤ人だったと言い、GHQの焚書本『猶太禍の世界』では、ドイツとロシアの皇帝を廃止し、両国をユダヤ人が乗っ取ったと書かれているので、こういった理由でドイツ人とロシア人から、ユダヤ人が嫌われているのかもしれない。
個人的には、フランス革命もフリーメーソンが大きく関わっているからユダヤの乗っ取りと思うが。
『猶太(ユダ)禍の世界』筈見一郎 著 昭和16年
「 第7章ソ連とコミンテルンの真相
おそるべきシオンの議事録の実現
明治30年、バーゼルで開かれた第一回シオン会議の議事録を読んだ人には、二百年来、英国を指導してきたフリーメイソンこそは、ドイツを第1次大戦の結果、あのような動きがとれないようにおとしいれたいきさつや、英国のフリーメイソンが全力を尽くして米国を同じ世界大戦に誘い込んだいきさつ、果ては、ウィルソンの平和条件の十四ヶ条というものは、実はフリーメイソンの目的に喜ばしいように作製されたこと、カイザー(ドイツ皇帝)打倒の目的を達するやいなや、ドイツ人を扇動して彼ら自身が残った王侯をすべて放逐させる方法をとらせ、それにも甘んぜず、こうしたドイツの革命を、やがてユダヤ人自身のドイツ乗っ取りまで発展させたいきさつ、一方、どのようにしてロシア革命を企画し、ツァーリ(ロシア皇帝)の帝国を転覆し、ユダヤ人のロシア国を実現させたかの、一切の予定された筋書きを直ちに感知することができるだろう。 」
140のアゼフとは、ロシア生まれのユダヤ人。最初の頃はユダヤ人の革命サークルに所属し、後に、テロ組織の社会革命党(意味:社会主義者・革命家党)のリーダーになり、また警察のスパイだった。
内相のプレーベや、皇帝ニコライ2世の叔父、セルゲイ大公を暗殺したテロリスト。ニコライ2世の暗殺もくわだてたが失敗している。ニコライ2世はロシア革命で一家全滅。
四王天はロシアの過激派がユダヤ人だったと言い、GHQの焚書本『猶太禍の世界』では、ドイツとロシアの皇帝を廃止し、両国をユダヤ人が乗っ取ったと書かれているので、こういった理由でドイツ人とロシア人から、ユダヤ人が嫌われているのかもしれない。
個人的には、フランス革命もフリーメーソンが大きく関わっているからユダヤの乗っ取りと思うが。
『猶太(ユダ)禍の世界』筈見一郎 著 昭和16年
「 第7章ソ連とコミンテルンの真相
おそるべきシオンの議事録の実現
明治30年、バーゼルで開かれた第一回シオン会議の議事録を読んだ人には、二百年来、英国を指導してきたフリーメイソンこそは、ドイツを第1次大戦の結果、あのような動きがとれないようにおとしいれたいきさつや、英国のフリーメイソンが全力を尽くして米国を同じ世界大戦に誘い込んだいきさつ、果ては、ウィルソンの平和条件の十四ヶ条というものは、実はフリーメイソンの目的に喜ばしいように作製されたこと、カイザー(ドイツ皇帝)打倒の目的を達するやいなや、ドイツ人を扇動して彼ら自身が残った王侯をすべて放逐させる方法をとらせ、それにも甘んぜず、こうしたドイツの革命を、やがてユダヤ人自身のドイツ乗っ取りまで発展させたいきさつ、一方、どのようにしてロシア革命を企画し、ツァーリ(ロシア皇帝)の帝国を転覆し、ユダヤ人のロシア国を実現させたかの、一切の予定された筋書きを直ちに感知することができるだろう。 」
103世界@名無史さん
2023/09/10(日) 12:02:34.160104世界@名無史さん
2023/09/11(月) 15:14:21.300 >>102
スパイのアゼフは、警察に亡命者や留学生についての情報提供活動をした。
ユダヤ人のアゼフと似ている団体が、CIAの命令で作られた勝共連合。勝共連合は反共ということで公安に情報を提供していた。そして公安とズブズブになり、今の難局でも統一教会は保護されているw
CIAを作ったのはフリーメイソンのトルーマンで、フリーメイソンの正装の、石工のエプロンをしている姿が写真に残っている。
徹底追及 統一協会 闇勢力編(中)勝共連合と公安
「反共」でずぶずぶの関係、消えた「特異集団」
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-08-17/2022081710_01_0.html
「西氏「統一協会はカルト集団です。なぜ当庁(公安調査庁)はああいうやつらと付き合うのでしょう」
先輩職員「何をいうか!あの人たちは共産主義とたたかっている立派な人たちで、ウチにもよく協力してくれているんだ!」
統一協会の政治団体である勝共連合は、単なる「反共」ではなく、共産主義の思想そのものを撲滅しようという団体です。」
スパイのアゼフは、警察に亡命者や留学生についての情報提供活動をした。
ユダヤ人のアゼフと似ている団体が、CIAの命令で作られた勝共連合。勝共連合は反共ということで公安に情報を提供していた。そして公安とズブズブになり、今の難局でも統一教会は保護されているw
CIAを作ったのはフリーメイソンのトルーマンで、フリーメイソンの正装の、石工のエプロンをしている姿が写真に残っている。
徹底追及 統一協会 闇勢力編(中)勝共連合と公安
「反共」でずぶずぶの関係、消えた「特異集団」
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-08-17/2022081710_01_0.html
「西氏「統一協会はカルト集団です。なぜ当庁(公安調査庁)はああいうやつらと付き合うのでしょう」
先輩職員「何をいうか!あの人たちは共産主義とたたかっている立派な人たちで、ウチにもよく協力してくれているんだ!」
統一協会の政治団体である勝共連合は、単なる「反共」ではなく、共産主義の思想そのものを撲滅しようという団体です。」
105世界@名無史さん
2023/09/11(月) 15:20:44.730 1909年2月9日にミズーリ州のベルトン・ロッジNo.450 (Belton Lodge No.450) でフリーメイソンに入会したトルーマン。
フリーメイソンのエプロンを着けたトルーマン(左から3人目)
https://i.imgur.com/OwlH6uW.jpg
フリーメイソンのエプロンを着けたトルーマン(左から3人目)
https://i.imgur.com/OwlH6uW.jpg
106世界@名無史さん
2023/09/11(月) 15:29:37.310 幕末に起きたオランダ人船長殺害事件では、幕府が初の賠償をした。
殺害された2人はフリーメイソンの会員といわれ、葬儀にはメンバーが儀式用正装のエプロンを着用し参列した。
ちなみに殺害された、W・デ・フォス(Wessel de Vos,1818年1月18日)と、J・N・デッケル(Jasper Nanning Dekker)の墓は横浜の外国人墓地にあり、三角錐のピラミッド型△をしている。
殺害された2人はフリーメイソンの会員といわれ、葬儀にはメンバーが儀式用正装のエプロンを着用し参列した。
ちなみに殺害された、W・デ・フォス(Wessel de Vos,1818年1月18日)と、J・N・デッケル(Jasper Nanning Dekker)の墓は横浜の外国人墓地にあり、三角錐のピラミッド型△をしている。
107世界@名無史さん
2023/09/11(月) 22:54:42.620 >>101続き
142非ユダヤ人を利用しての成功
やつらは好奇心から組合に加入する。ある者は組合の助けによって社会的利益の分け前に預かろうという希望で加入する。また、ある者は、なんら根拠のない、実現不能な夢を公衆の前で発表できるという理由で加入する。彼らは成功と拍手を心から希望している。われらは彼らに成功を与える。その上で彼らの満足を利用して、われらの指示を、なにも警戒なしに、採用させるようにすることができる。彼ら自らは、自分の思考を考え出し、他人の思想を取り入れるのではないと信じている。やつらにちょっとした不成功を与えても、彼らを喪失させることができる。このようにして、彼らは新しく成功を得るために、奴隷的従順に導かれるのだ。
われらの同族が計画の達成をだけ考えて、個人的成功を軽視しているのに反して、やつらは個人的成功を得るために、すべての計画すら犠牲にしようとしている。やつらのこの心理状態は、われらの仕事を進める上で非常に役立っている。見たところ虎のような彼らは、心の中は羊だ。のみならず彼らの頭脳は完全に空虚だ。われらは彼らに、彼らのとっぴな嗜好物……つまり共産主義……の中に人類の個人性を混合するという夢を与えた。
143共産主義
この共産主義は世界の創生以来、人類の各々の差異を作り、個人性を生み出す自然の最も大切な原則を破っている。この明らかな事実を彼らは悟らない。また、決して悟ることがないだろう。
われらが彼らを盲目的に服従させることができるのは、やつらの脳力が、われらのそれに比べて著しく遅れているからではないだろうか。この事実はわれらの成功に対する恩恵だ。われらの祖先の賢人は、「手段の前で躊躇してはならない」とか「目的の達成のために犠牲を惜しんではならない」と言った。
144テロと強制執行のためには犠牲を無視
われらの祖先がその計画の達成のために、どんなに達観的だったかを知ることができよう。われらはやつらの犠牲者の数は数えなかった。もちろんわれら自らも多数の犠牲者を捧げたが、それによって、われらはこの地上に夢にも想像できなかったわれらの支配権を確立した。数においてはごく少数のわれら同族の犠牲者は、われらの民族全体を破壊から救った。
142非ユダヤ人を利用しての成功
やつらは好奇心から組合に加入する。ある者は組合の助けによって社会的利益の分け前に預かろうという希望で加入する。また、ある者は、なんら根拠のない、実現不能な夢を公衆の前で発表できるという理由で加入する。彼らは成功と拍手を心から希望している。われらは彼らに成功を与える。その上で彼らの満足を利用して、われらの指示を、なにも警戒なしに、採用させるようにすることができる。彼ら自らは、自分の思考を考え出し、他人の思想を取り入れるのではないと信じている。やつらにちょっとした不成功を与えても、彼らを喪失させることができる。このようにして、彼らは新しく成功を得るために、奴隷的従順に導かれるのだ。
われらの同族が計画の達成をだけ考えて、個人的成功を軽視しているのに反して、やつらは個人的成功を得るために、すべての計画すら犠牲にしようとしている。やつらのこの心理状態は、われらの仕事を進める上で非常に役立っている。見たところ虎のような彼らは、心の中は羊だ。のみならず彼らの頭脳は完全に空虚だ。われらは彼らに、彼らのとっぴな嗜好物……つまり共産主義……の中に人類の個人性を混合するという夢を与えた。
143共産主義
この共産主義は世界の創生以来、人類の各々の差異を作り、個人性を生み出す自然の最も大切な原則を破っている。この明らかな事実を彼らは悟らない。また、決して悟ることがないだろう。
われらが彼らを盲目的に服従させることができるのは、やつらの脳力が、われらのそれに比べて著しく遅れているからではないだろうか。この事実はわれらの成功に対する恩恵だ。われらの祖先の賢人は、「手段の前で躊躇してはならない」とか「目的の達成のために犠牲を惜しんではならない」と言った。
144テロと強制執行のためには犠牲を無視
われらの祖先がその計画の達成のために、どんなに達観的だったかを知ることができよう。われらはやつらの犠牲者の数は数えなかった。もちろんわれら自らも多数の犠牲者を捧げたが、それによって、われらはこの地上に夢にも想像できなかったわれらの支配権を確立した。数においてはごく少数のわれら同族の犠牲者は、われらの民族全体を破壊から救った。
108世界@名無史さん
2023/09/12(火) 03:51:22.850 >>102
ユダヤ人が警察を押さえてると思われるもうひとつの状況証拠
CIAの諜報員の噂のあるジャニー喜多川は、記者からCIAのスパイか聞かれて、ノーコメントと言ったくらいにはCIAの噂があったが、60年以上未成年への性犯罪を繰り返しても警察が動かなかった、現在も動かないのは、両方のバックにはユダヤ人がいるからであろう。
ユダヤ人が警察を押さえてると思われるもうひとつの状況証拠
CIAの諜報員の噂のあるジャニー喜多川は、記者からCIAのスパイか聞かれて、ノーコメントと言ったくらいにはCIAの噂があったが、60年以上未成年への性犯罪を繰り返しても警察が動かなかった、現在も動かないのは、両方のバックにはユダヤ人がいるからであろう。
109世界@名無史さん
2023/09/12(火) 17:33:46.720 145メイソン員の犠牲ーー非ユダヤ人に自由主義を!
死は各人が避けることのできない最後だ。新らしい秩序の産物である、われらの同族と、われらの臣民の死を見るよりは、われらの仕事の邪魔をする人物に対して、死を早める方がいい。われらはフラン・メイソン結社員を殺す時、その仲間も疑いを挟まないよう、また犠牲者自身すらその死因がわからないようにしなければならない。必要な時には結社員は殺される。しかも、自然の死によって死ぬように見せかける。真相を知った仲間がいても、一人として異議を申し立てる者はいない。こうして、フラン・メイソンの間から、われらに対する反乱の野心のある者を一掃する。われらは、やつらの間には自由主義を説明する。しかし、われらの臣民と、われらの使用人に対しては、絶対服従を強いるのだ。
146非ユダヤ人の法律と権力は重要性を失う。
われらの勢力で、やつらの政府の執行を最小限度に制限する。やつらの法律の威厳は、われらが吹聴した自由主義の解釈によってくつがえされた。われらが望み、また、われらがやつらに提示する意義の政治と道徳の最高の原則は、裁判所によって決議される。われらはこの目的を達成するために、われらとは別個のものと一般に思われている方法、つまり世論、新聞紙、その他を使用する。上院議員、高級官吏などに至るまで、われらの忠告を採用するようになる。やつらの獣的な能力の低級は、物を分析し、観察を下すことができない。また、問題がどんな方向に進むかを予知することができない。
147神の選民
これによって「神の選民」の優越性を、やつらの本能的獣性とを判然比較することができる。やつらは見ることはできる。しかし予見することはできず、また、(物質的的なもの以外に)発明することができない。だから自然と自身でわれらに世界支配の運命を与えたということができる。
148ユダヤ人の法律は簡明
われらが統治し、われらの政治の利益を公然と発表できる時代が来た時に、われらはすべての立法を改良する。われらの法律は簡単で、明瞭で、確実であり、説明的附則などを必要としない。この法律は万人が諒解できるように書かれる。
149絶対服従
この法律の重要な特質は絶対服従にある。
死は各人が避けることのできない最後だ。新らしい秩序の産物である、われらの同族と、われらの臣民の死を見るよりは、われらの仕事の邪魔をする人物に対して、死を早める方がいい。われらはフラン・メイソン結社員を殺す時、その仲間も疑いを挟まないよう、また犠牲者自身すらその死因がわからないようにしなければならない。必要な時には結社員は殺される。しかも、自然の死によって死ぬように見せかける。真相を知った仲間がいても、一人として異議を申し立てる者はいない。こうして、フラン・メイソンの間から、われらに対する反乱の野心のある者を一掃する。われらは、やつらの間には自由主義を説明する。しかし、われらの臣民と、われらの使用人に対しては、絶対服従を強いるのだ。
146非ユダヤ人の法律と権力は重要性を失う。
われらの勢力で、やつらの政府の執行を最小限度に制限する。やつらの法律の威厳は、われらが吹聴した自由主義の解釈によってくつがえされた。われらが望み、また、われらがやつらに提示する意義の政治と道徳の最高の原則は、裁判所によって決議される。われらはこの目的を達成するために、われらとは別個のものと一般に思われている方法、つまり世論、新聞紙、その他を使用する。上院議員、高級官吏などに至るまで、われらの忠告を採用するようになる。やつらの獣的な能力の低級は、物を分析し、観察を下すことができない。また、問題がどんな方向に進むかを予知することができない。
147神の選民
これによって「神の選民」の優越性を、やつらの本能的獣性とを判然比較することができる。やつらは見ることはできる。しかし予見することはできず、また、(物質的的なもの以外に)発明することができない。だから自然と自身でわれらに世界支配の運命を与えたということができる。
148ユダヤ人の法律は簡明
われらが統治し、われらの政治の利益を公然と発表できる時代が来た時に、われらはすべての立法を改良する。われらの法律は簡単で、明瞭で、確実であり、説明的附則などを必要としない。この法律は万人が諒解できるように書かれる。
149絶対服従
この法律の重要な特質は絶対服従にある。
110世界@名無史さん
2023/09/12(火) 17:49:35.690 >>79>>109
戦前、フラン・マソンやフラン・マッソンとあるのは、おそらくfranc masonでフランスのメイソンの意味。
戦前、フラン・マソンやフラン・マッソンとあるのは、おそらくfranc masonでフランスのメイソンの意味。
111世界@名無史さん
2023/09/12(火) 21:49:57.940 150権力乱用に対する極刑
だから、各人の責任観念によって、権力代表者の権力の前では、どんな権力の乱用もなくなってしまう。下級官吏の越権的行為は峻烈に罰し、権力を試みに行使してみようなどと考える者などなくしてしまう。
われらは政府機関の運用を越す政治的行動を厳重に監督する。なぜならば行政の放縦は全ての放縦を誘致するからだ。どんな違法もどんな乱用も見せしめのため必ず罰せられる。行政官の腐敗、共謀などは罰せられる。一度罰せられるとこれらは影を消してしまう。われらの主権の威力を保つためには、有効な刑罰を必要とする。わずかな違法行為も厳罰に処する。なぜならばどんな違法も主権の最高の威力にとって有害だからだ。
過失のために不相応に処罰された者は、主権、政策および法律を守るため、政治の戦場で戦死した勇士だ。個人的利益を公生活に持ち込むことは、社会を指導する者の場合ですら許すことはできない。われらの司法官は罪人に対する愚かな同情を表明して満足する時には、正義の法を破る者であることを知っている。正義は、刑罰により人間を教育するために設けられ、司法官の同情を表明するために設けられなかった。このような性格を個人生活で表現することはなんら問題とすべきでないが、人類教育の基礎である公生活においては許されない。
151司法官の停年
われらの司法官は55歳を越えて勤めることができない。なぜならば第一に老人は先入主義を頑強に固持し、新しい命令には容易に服従しないから、また、第二に、この停年制により、われらが考えるように陣容を変えることができるからだ。この制度がわれらにとって好都合であるのは、自らの地位を守ろうとする者は、やつらの利益に盲目的に従わなければならないところにある。
だから、各人の責任観念によって、権力代表者の権力の前では、どんな権力の乱用もなくなってしまう。下級官吏の越権的行為は峻烈に罰し、権力を試みに行使してみようなどと考える者などなくしてしまう。
われらは政府機関の運用を越す政治的行動を厳重に監督する。なぜならば行政の放縦は全ての放縦を誘致するからだ。どんな違法もどんな乱用も見せしめのため必ず罰せられる。行政官の腐敗、共謀などは罰せられる。一度罰せられるとこれらは影を消してしまう。われらの主権の威力を保つためには、有効な刑罰を必要とする。わずかな違法行為も厳罰に処する。なぜならばどんな違法も主権の最高の威力にとって有害だからだ。
過失のために不相応に処罰された者は、主権、政策および法律を守るため、政治の戦場で戦死した勇士だ。個人的利益を公生活に持ち込むことは、社会を指導する者の場合ですら許すことはできない。われらの司法官は罪人に対する愚かな同情を表明して満足する時には、正義の法を破る者であることを知っている。正義は、刑罰により人間を教育するために設けられ、司法官の同情を表明するために設けられなかった。このような性格を個人生活で表現することはなんら問題とすべきでないが、人類教育の基礎である公生活においては許されない。
151司法官の停年
われらの司法官は55歳を越えて勤めることができない。なぜならば第一に老人は先入主義を頑強に固持し、新しい命令には容易に服従しないから、また、第二に、この停年制により、われらが考えるように陣容を変えることができるからだ。この制度がわれらにとって好都合であるのは、自らの地位を守ろうとする者は、やつらの利益に盲目的に従わなければならないところにある。
112世界@名無史さん
2023/09/12(火) 22:45:27.830 152司法官およびその他の高等官に自由主義禁止
一般にわれらの政府の司法官は、その役目が罰することであり、法を適用することと理解し、そうしてやつらが考えているように、国家の廃墟の上に自由主義を実現するのではないことを理解している人物から採用される。なお役員の更迭は、やつらの仲間の団結をくつがえすために役立ち、役員は、彼らの運命が密接に関係する国家の利益のために働くのだ。人民の関係の秩序を害する権力の乱用は、新しい時代の司法官においては、許すべきではないことを教育される。
現在のやつらの司法官は、その義務に対する正しい認識を有せず、全ての犯罪に対して寛大だ。これは現在の元首が司法官を任命するにあたり、責任の観念と義務に対する認識を彼らに吹き込むのを怠っているからだ。あたかもその子供を食物の収集に出してやる野獣のように、われらはその家来に収入の多い地位を与え、やつらにその地位がなぜ存在するのかを説明しない。だから政府は自らの力と、その行政行為によって破壊されるだろう。この結果はくるべきわれらの制度の好参考になる。
われらの政府の全ての地位から自由主義を排除してしまう。われらの人民の教育は、われらの政府に完全に従属している。
われら自ら司法的教育を授けた者だけをこれらの教育に採用しよう。
153世界の金
官吏の退職はわれらの金庫に大きな負担を負わすのではないかという疑問が起こるが、われらはこれに次のように答える。
第一に、官界で地位を失った人物は私営事業で地位を求めるようにする。
第二に、世界全ての金貨はわれらの手中に集まったために、われらが多額の費用を惜しむ必要は露ほどもない。
われらの独裁はすべてに及ぶ。われらが命じる時に、われらの意思が反対を受けず、尊敬され、実行されるのはこの理由だ。
154ユダヤーーメイソン権力
どんな不平不満もわれらは考慮に入れる必要はない。懲戒的刑罰によって、全ての反抗は制圧させられてしまう。
一般にわれらの政府の司法官は、その役目が罰することであり、法を適用することと理解し、そうしてやつらが考えているように、国家の廃墟の上に自由主義を実現するのではないことを理解している人物から採用される。なお役員の更迭は、やつらの仲間の団結をくつがえすために役立ち、役員は、彼らの運命が密接に関係する国家の利益のために働くのだ。人民の関係の秩序を害する権力の乱用は、新しい時代の司法官においては、許すべきではないことを教育される。
現在のやつらの司法官は、その義務に対する正しい認識を有せず、全ての犯罪に対して寛大だ。これは現在の元首が司法官を任命するにあたり、責任の観念と義務に対する認識を彼らに吹き込むのを怠っているからだ。あたかもその子供を食物の収集に出してやる野獣のように、われらはその家来に収入の多い地位を与え、やつらにその地位がなぜ存在するのかを説明しない。だから政府は自らの力と、その行政行為によって破壊されるだろう。この結果はくるべきわれらの制度の好参考になる。
われらの政府の全ての地位から自由主義を排除してしまう。われらの人民の教育は、われらの政府に完全に従属している。
われら自ら司法的教育を授けた者だけをこれらの教育に採用しよう。
153世界の金
官吏の退職はわれらの金庫に大きな負担を負わすのではないかという疑問が起こるが、われらはこれに次のように答える。
第一に、官界で地位を失った人物は私営事業で地位を求めるようにする。
第二に、世界全ての金貨はわれらの手中に集まったために、われらが多額の費用を惜しむ必要は露ほどもない。
われらの独裁はすべてに及ぶ。われらが命じる時に、われらの意思が反対を受けず、尊敬され、実行されるのはこの理由だ。
154ユダヤーーメイソン権力
どんな不平不満もわれらは考慮に入れる必要はない。懲戒的刑罰によって、全ての反抗は制圧させられてしまう。
113世界@名無史さん
2023/09/12(火) 22:50:56.250 >>112
153世界の金はユダヤ人に渡った、という話はなるほどと思う。
日本の開国時に、ハリスとの不平等条約で大量の金が流出した。
アヘン戦争ではユダヤ人の阿片王サッスーンがボロ儲けした。中国からは銀が大量に流出した。
他の国でもこんな話があるんだろう。
153世界の金はユダヤ人に渡った、という話はなるほどと思う。
日本の開国時に、ハリスとの不平等条約で大量の金が流出した。
アヘン戦争ではユダヤ人の阿片王サッスーンがボロ儲けした。中国からは銀が大量に流出した。
他の国でもこんな話があるんだろう。
114世界@名無史さん
2023/09/13(水) 16:19:21.020 >>113
ユダヤ系民族の七大財閥であり阿片王のサッスーンは、蒋介石を金銭的に支援し、日本と対抗していた。
当時清国の貨幣は、銀本位制だったが、サッスーンの入れ知恵で紙幣制に変えられた。すると中国大陸に残っていた銀は大量に海外流出したという。
蒋介石の妻の宋三姉妹は、客家(ハッカ)人。客家人とは華僑であり、アジアの財閥や、アジアの大統領などに多いアジアの支配者。北宋の時代にシルクロードからやって来たユダヤ人が始祖という説もあり。
「客家人とユダヤ人の奇妙な関係」
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/kininarukabu.com/archives/15754%3Famp%3D1%26usqp%3Dmq331AQGsAEggAID
ユダヤ系民族の七大財閥であり阿片王のサッスーンは、蒋介石を金銭的に支援し、日本と対抗していた。
当時清国の貨幣は、銀本位制だったが、サッスーンの入れ知恵で紙幣制に変えられた。すると中国大陸に残っていた銀は大量に海外流出したという。
蒋介石の妻の宋三姉妹は、客家(ハッカ)人。客家人とは華僑であり、アジアの財閥や、アジアの大統領などに多いアジアの支配者。北宋の時代にシルクロードからやって来たユダヤ人が始祖という説もあり。
「客家人とユダヤ人の奇妙な関係」
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/kininarukabu.com/archives/15754%3Famp%3D1%26usqp%3Dmq331AQGsAEggAID
115世界@名無史さん
2023/09/13(水) 18:45:36.830 155上訴権の禁止
われらの法廷の判決を無効にする上訴の制度は廃止してしまう。なぜならば人民にわれらの判決が不正であるという思想を抱かせてはならないからだ。もし判決に誤りがあった場合には、われら自らの判決を破棄し、義務と責任を理解しなかった司法官の刑罰を行って、同じような場合が再び繰り返されないようにする。もう一度繰り返して言うが、人民はよい政治と共によい官吏を要求する権利があるから、政治の根本を理解するわれらは、人民が完全にわれらに満足するように注意すればよい。
156われらの世界王の家長的外観
われらの政府はその主権者によって人民の族長であり、家長であり、保護者という外観を備える。主権者の人格は、群衆の目からは、群衆の要求、人民相互、人民と統治者との関係などを常に考慮する父と見えるだろう。
157ユダヤの世界王の神格化
もし群衆が平和と繁栄との世界を求めるならば、彼らはわれらの王の保護なしには何事もできないことを悟るだろう。彼らはわれらの主権の前にひざまづき、われらの主権を尊敬し、神と崇めるに至るだろう。われらの使用人が群衆の権利を侵す者でなく、主権者の命令を単に実行していることを、彼らが確かめた時においては、特にその通りである。群衆は考え深い親が、義務と服従の法則によって小児を教育するように、われらが全てを整理したのを見て満足するだろう。
158ユダヤの権力の絶対性
われらの政策の秘密に関して、無知なことにおいて、群衆も、また、やつらの政府もあたかも赤子である。諸君が見る通りわれらの専制は、権利と義務の上に建設される。義務の完全な履行を要求する権利を行うことは、政府の第一の義務だ。もっとも強い権利を有する政府は、自然の法則、つまり服従の上に建てられた秩序に人類を導くのだ。この世に存在するもの全ては何かに服従する。もし他の力に服従するのでなければ事情に服従し、または自らの性質に服従する。そうである、どんな場合にも弱者は強者に服従する。だから人類幸福の見地からしても、われらはもっとも強くならなければいけない。
すでに確定された秩序を破る一個人を犠牲にするのに、われらは躊躇してはならない。なぜならば悪に対する懲戒的刑罰には、教育的な大きな意義が存在するからだ。
われらの法廷の判決を無効にする上訴の制度は廃止してしまう。なぜならば人民にわれらの判決が不正であるという思想を抱かせてはならないからだ。もし判決に誤りがあった場合には、われら自らの判決を破棄し、義務と責任を理解しなかった司法官の刑罰を行って、同じような場合が再び繰り返されないようにする。もう一度繰り返して言うが、人民はよい政治と共によい官吏を要求する権利があるから、政治の根本を理解するわれらは、人民が完全にわれらに満足するように注意すればよい。
156われらの世界王の家長的外観
われらの政府はその主権者によって人民の族長であり、家長であり、保護者という外観を備える。主権者の人格は、群衆の目からは、群衆の要求、人民相互、人民と統治者との関係などを常に考慮する父と見えるだろう。
157ユダヤの世界王の神格化
もし群衆が平和と繁栄との世界を求めるならば、彼らはわれらの王の保護なしには何事もできないことを悟るだろう。彼らはわれらの主権の前にひざまづき、われらの主権を尊敬し、神と崇めるに至るだろう。われらの使用人が群衆の権利を侵す者でなく、主権者の命令を単に実行していることを、彼らが確かめた時においては、特にその通りである。群衆は考え深い親が、義務と服従の法則によって小児を教育するように、われらが全てを整理したのを見て満足するだろう。
158ユダヤの権力の絶対性
われらの政策の秘密に関して、無知なことにおいて、群衆も、また、やつらの政府もあたかも赤子である。諸君が見る通りわれらの専制は、権利と義務の上に建設される。義務の完全な履行を要求する権利を行うことは、政府の第一の義務だ。もっとも強い権利を有する政府は、自然の法則、つまり服従の上に建てられた秩序に人類を導くのだ。この世に存在するもの全ては何かに服従する。もし他の力に服従するのでなければ事情に服従し、または自らの性質に服従する。そうである、どんな場合にも弱者は強者に服従する。だから人類幸福の見地からしても、われらはもっとも強くならなければいけない。
すでに確定された秩序を破る一個人を犠牲にするのに、われらは躊躇してはならない。なぜならば悪に対する懲戒的刑罰には、教育的な大きな意義が存在するからだ。
116世界@名無史さん
2023/09/13(水) 18:45:56.000 159ユダヤの血統による世界王
イスラエルの王がその聖なる頭に、欧州が捧げる王冠をいただく時に、彼は全世界の族長となるのだ。われらの王が戴冠するためには、相当な犠牲者を必要とする。しかしその数は、数世紀に渡ってやつらの政府のわれらに対する反感と権勢の遂行のために提供された、われらの犠牲者の数には決して及ばない。われらの王はいつも人民と密接な接触を保ち、講壇の上から演説をする。演説は直ちに全世界へ広められるのだ。
イスラエルの王がその聖なる頭に、欧州が捧げる王冠をいただく時に、彼は全世界の族長となるのだ。われらの王が戴冠するためには、相当な犠牲者を必要とする。しかしその数は、数世紀に渡ってやつらの政府のわれらに対する反感と権勢の遂行のために提供された、われらの犠牲者の数には決して及ばない。われらの王はいつも人民と密接な接触を保ち、講壇の上から演説をする。演説は直ちに全世界へ広められるのだ。
117世界@名無史さん
2023/09/13(水) 21:11:45.100 プロトコール第十六
教育の廃止
160教育のユダヤメイソン化
われら以外の全ての集団力を破壊する目的で、集団主義の第一段階である大学を廃止する。その上でわれらの計画に基づく新しい大学を創設する。学長と教授連は、われらの秘密の計画によって、秘密裏に養成され、どんな場合にもわれらの計画の思うままになるように仕組むのだ。彼ら学長と教授は特別な注意をもって任命され、われらの政府には絶対服従を強いられるのだ。
政治問題と国法問題に関する全ての科目は、教育から除外する。これらの科目は特に選ばれた極少数の人物に教えるにとどめる。大学の門からは、喜劇や悲劇を作る態度で、政治問題を論じる青二才を出さないようにする。政治問題に対してはやつらの祖先も決して理解することはできなかった。政治問題に対する認識不足から、やつらの多くは夢想家となり、また、善良ではない市民になった。やつらの普通教育がやつらをどんな者にしたかを諸君は知っているだろう。
過去においては、社会秩序を弱めるための各種の原則を、教育の中で紹介することが、われらにとって必要だった。しかしわれらが権力を握った時に、教育の中から、混乱を醸す全ての科目を避ける。平和と平穏の支柱であり、希望であるわれらの支配者を青年が愛し、権力に対して絶対に従順な小児にすることが必要だ。
われらは古典の学修を禁じ、また、歴史はよい実例よりも悪い実例を多く提示するから廃止し、われらの未来の計画に関する研究を始める。やつらの回想録から、われらに不都合な過去の出来事を除去し、これにやつらの政府の過失を指摘したものだけを残しておく。われらの教育の第一の計画として、実生活、当然な社会秩序、人民相互の関係などの研究、社会悪の酵母である利己的罪悪を避ける義務、その他の教訓的事項を挙げる。教育は、職業によって区別し、どんな口実をもっても教育の画一化を行ってはならない。
以上の問題は本質的に特に重要だ。
教育の廃止
160教育のユダヤメイソン化
われら以外の全ての集団力を破壊する目的で、集団主義の第一段階である大学を廃止する。その上でわれらの計画に基づく新しい大学を創設する。学長と教授連は、われらの秘密の計画によって、秘密裏に養成され、どんな場合にもわれらの計画の思うままになるように仕組むのだ。彼ら学長と教授は特別な注意をもって任命され、われらの政府には絶対服従を強いられるのだ。
政治問題と国法問題に関する全ての科目は、教育から除外する。これらの科目は特に選ばれた極少数の人物に教えるにとどめる。大学の門からは、喜劇や悲劇を作る態度で、政治問題を論じる青二才を出さないようにする。政治問題に対してはやつらの祖先も決して理解することはできなかった。政治問題に対する認識不足から、やつらの多くは夢想家となり、また、善良ではない市民になった。やつらの普通教育がやつらをどんな者にしたかを諸君は知っているだろう。
過去においては、社会秩序を弱めるための各種の原則を、教育の中で紹介することが、われらにとって必要だった。しかしわれらが権力を握った時に、教育の中から、混乱を醸す全ての科目を避ける。平和と平穏の支柱であり、希望であるわれらの支配者を青年が愛し、権力に対して絶対に従順な小児にすることが必要だ。
われらは古典の学修を禁じ、また、歴史はよい実例よりも悪い実例を多く提示するから廃止し、われらの未来の計画に関する研究を始める。やつらの回想録から、われらに不都合な過去の出来事を除去し、これにやつらの政府の過失を指摘したものだけを残しておく。われらの教育の第一の計画として、実生活、当然な社会秩序、人民相互の関係などの研究、社会悪の酵母である利己的罪悪を避ける義務、その他の教訓的事項を挙げる。教育は、職業によって区別し、どんな口実をもっても教育の画一化を行ってはならない。
以上の問題は本質的に特に重要だ。
118世界@名無史さん
2023/09/13(水) 21:38:10.240 >>117
・古典や歴史の学習の禁止↓
「学校では古文漢文より金融経済を学ぶべき」 維新議員が主張、SNSで賛否噴出も...本人「考えに変わりない」2023年06月14日12時24分
藤巻健太衆議院議員は2023年6月7日の衆院財務金融委員会で、古文漢文と金融経済のどちらを学校で教えるべきだと考えるか、などを質問した。同日のツイッターでも「『古文漢文よりも金融経済を学ぶべきではないか』金融教育をテーマに、財務金融委員会で議論させて頂きました」と報告している。
https://www.j-cast.com/2023/06/14463268.html?p=all
・回想録から不都合な過去の出来事を除去↓
マンデラ・エフェクト…事実と異なる記憶を不特定多数の人々が共有している 現象を指すインターネットスラング。
回顧録を除去されたら、みんなでマンデラ・エフェクト状態におちいってしまう。
教育の廃止↓
麻生太郎氏「中学校の義務教育廃止」提言が孕む危険性…日本人の学力格差の実態2023.01.13 05:30
「キチンとした教育はもう小学校までで十分じゃないかと。中学まで義務にする必要あんのかと」
「大人になってから因数分解使った人なんか1人もいませんよ」
「サイン、コサイン、タンジェントなんて言われても、何のことだかまったく残っていないと思うね。1回も使ったことがないと思う。それが必要かね? 義務として」
これは2020年9月に学校法人・角川ドワンゴ学園 N高等学校にて行われた講演において、麻生氏が発言した内容である
https://biz-journal.jp/2023/01/post_331256.html
・古典や歴史の学習の禁止↓
「学校では古文漢文より金融経済を学ぶべき」 維新議員が主張、SNSで賛否噴出も...本人「考えに変わりない」2023年06月14日12時24分
藤巻健太衆議院議員は2023年6月7日の衆院財務金融委員会で、古文漢文と金融経済のどちらを学校で教えるべきだと考えるか、などを質問した。同日のツイッターでも「『古文漢文よりも金融経済を学ぶべきではないか』金融教育をテーマに、財務金融委員会で議論させて頂きました」と報告している。
https://www.j-cast.com/2023/06/14463268.html?p=all
・回想録から不都合な過去の出来事を除去↓
マンデラ・エフェクト…事実と異なる記憶を不特定多数の人々が共有している 現象を指すインターネットスラング。
回顧録を除去されたら、みんなでマンデラ・エフェクト状態におちいってしまう。
教育の廃止↓
麻生太郎氏「中学校の義務教育廃止」提言が孕む危険性…日本人の学力格差の実態2023.01.13 05:30
「キチンとした教育はもう小学校までで十分じゃないかと。中学まで義務にする必要あんのかと」
「大人になってから因数分解使った人なんか1人もいませんよ」
「サイン、コサイン、タンジェントなんて言われても、何のことだかまったく残っていないと思うね。1回も使ったことがないと思う。それが必要かね? 義務として」
これは2020年9月に学校法人・角川ドワンゴ学園 N高等学校にて行われた講演において、麻生氏が発言した内容である
https://biz-journal.jp/2023/01/post_331256.html
119世界@名無史さん
2023/09/14(木) 07:22:04.790 161階級の教育
各階級はその特有な目的と仕事によって、厳格な制限の上に、教育されなければならない。ごく稀な天才は、他の階級に転入することが可能だった。また、今後も可能だろう。しかし、無能者が他の階級に入ることを許すのは、生来の天分と天職によって、その位置にいる者の位置を奪う結果となる。これは全く愚かなことだ。このような愚を許したやつらにとって、どんな結果が起こったか?それは諸君も十分承知だろう。
162われらの世界的主権のための教育
やつらが心からわれらの主権を認めるようにするために、学校と公共の場所において、われらの主権の活動と、その計画の利益を教えることが必要だ。
163私設教育の禁止
われらは全ての私営教育を廃止する。学生はクラブにおいても、また、学校においても、父兄と一緒に集まることを許される。この集合に際し、または祭日に、教授たちはいわゆる公開講義により、人民相互の関係と模倣の法則に関して、無制限な競争の弊害について講じ、最後にいまだ世界に知られない新学説にまで及ぶ。
164ユダヤ的学説は独断
われらは、新学説からひとつの独断をつくり、それによって、やつらをわれらに対する信仰に導く。現在および将来に対するわれらの行動の計画の発表が終わったときに、私はこの学説の根拠を申し述べよう。
165思索の自由の禁止
人間は思想によって生活し、思想は教育によって授けられているから、学修者の年齢と階級に差異があっても、結局は教育は同じ効果を挙げる。この事実を知るわれらは、われらの利益のためにやつらの独創力を根絶するのだ。われらの計画と目的のために、やつらの独創力を物質的方面と、われらに必要な方面だけに制限するようにしてきたが、このやつらの独創力の余光ですら、われらの利益のため奪い取ってしまうのだ。
166皮相的教育ーー実物画教育
やつらの思索を圧迫する方法は、すでに厳格に行われている。
例えば実物画教育と呼ばれる方法で、やつらの思索力は弱められている。この教育によってやつらは絵を提示されなければ、何事も理解できないような動物になった。フランス、オランダ、スペインにおいては、われらのもっとも尊敬すべき手先、ブルジョア氏がこの新式実物教育の実施を発表した。
各階級はその特有な目的と仕事によって、厳格な制限の上に、教育されなければならない。ごく稀な天才は、他の階級に転入することが可能だった。また、今後も可能だろう。しかし、無能者が他の階級に入ることを許すのは、生来の天分と天職によって、その位置にいる者の位置を奪う結果となる。これは全く愚かなことだ。このような愚を許したやつらにとって、どんな結果が起こったか?それは諸君も十分承知だろう。
162われらの世界的主権のための教育
やつらが心からわれらの主権を認めるようにするために、学校と公共の場所において、われらの主権の活動と、その計画の利益を教えることが必要だ。
163私設教育の禁止
われらは全ての私営教育を廃止する。学生はクラブにおいても、また、学校においても、父兄と一緒に集まることを許される。この集合に際し、または祭日に、教授たちはいわゆる公開講義により、人民相互の関係と模倣の法則に関して、無制限な競争の弊害について講じ、最後にいまだ世界に知られない新学説にまで及ぶ。
164ユダヤ的学説は独断
われらは、新学説からひとつの独断をつくり、それによって、やつらをわれらに対する信仰に導く。現在および将来に対するわれらの行動の計画の発表が終わったときに、私はこの学説の根拠を申し述べよう。
165思索の自由の禁止
人間は思想によって生活し、思想は教育によって授けられているから、学修者の年齢と階級に差異があっても、結局は教育は同じ効果を挙げる。この事実を知るわれらは、われらの利益のためにやつらの独創力を根絶するのだ。われらの計画と目的のために、やつらの独創力を物質的方面と、われらに必要な方面だけに制限するようにしてきたが、このやつらの独創力の余光ですら、われらの利益のため奪い取ってしまうのだ。
166皮相的教育ーー実物画教育
やつらの思索を圧迫する方法は、すでに厳格に行われている。
例えば実物画教育と呼ばれる方法で、やつらの思索力は弱められている。この教育によってやつらは絵を提示されなければ、何事も理解できないような動物になった。フランス、オランダ、スペインにおいては、われらのもっとも尊敬すべき手先、ブルジョア氏がこの新式実物教育の実施を発表した。
120世界@名無史さん
2023/09/14(木) 08:34:09.770 「小学校の理科教育における直接観察の重要性」創●大学教職大学院、教職研究科教職専攻、水林順子
創●学会USA
主要子会社
Twitter20%
オラクル12.7%
Google21.783%
ファ●ザー39.1%
https://i.imgur.com/TQUKvtx.png
創●学会USA
主要子会社
Twitter20%
オラクル12.7%
Google21.783%
ファ●ザー39.1%
https://i.imgur.com/TQUKvtx.png
121世界@名無史さん
2023/09/14(木) 08:36:57.690 >>119-120
実物教授は明治時代初期から日本でも行われる
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E7%89%A9%E6%95%99%E6%8E%88
実物教授は明治時代初期から日本でも行われる
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E7%89%A9%E6%95%99%E6%8E%88
122世界@名無史さん
2023/09/14(木) 09:27:39.090 国内生産拠点 整備後押し2022年9月16日
コロナなどのワクチン巡り
米モデルナCEOに山口代表
https:□□www.komei.or.jp/komeinews/p257515/
「公●党の厚生労働部会(部会長=佐藤英道衆院議員)と医療制度委員会(委員長=秋野公造参院議員)などは15日、参院議員会館で合同会議を開き、米バイオ医薬品企業モデルナのステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)らと意見交換した。山口那津男代表、石井啓一幹事長らが出席し、遺伝物質「メッセンジャーRNA」の技術を活用したワクチンの国内生産に向けて、同社の協力に期待を寄せた。
冒頭、あいさつに立った山口代表は、公●党が海外ワクチンの確保を推進してきた経緯に言及。モデルナ社製の新型コロナワクチンが重症化や死亡率の抑制につながったとして謝意を表明した。
その上で、今後のコロナ変異株や違う感染症の流行に備え「対応できるワクチンを早く開発し、提供できる体制づくりが日本で必要だ」と指摘。公●党は感染症に強い国づくりを訴えてきたと力説し「その一環として、モデルナ社の協力によって日本でメッセンジャーRNAを活用したワクチンの製造拠点を造りたい」と述べ、国内生産拠点整備を政府に訴えて強力に推進すると語った。
バンセルCEOは、日本で必要とされるワクチンに対応できるよう取り組むと強調した上で「日本にモデルナの工場を持ってくることを検討している」と表明。工場では、日本の技術や人材を活用したいとして「日本政府とさらなる協議を続けていく」と述べた。」
コロナなどのワクチン巡り
米モデルナCEOに山口代表
https:□□www.komei.or.jp/komeinews/p257515/
「公●党の厚生労働部会(部会長=佐藤英道衆院議員)と医療制度委員会(委員長=秋野公造参院議員)などは15日、参院議員会館で合同会議を開き、米バイオ医薬品企業モデルナのステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)らと意見交換した。山口那津男代表、石井啓一幹事長らが出席し、遺伝物質「メッセンジャーRNA」の技術を活用したワクチンの国内生産に向けて、同社の協力に期待を寄せた。
冒頭、あいさつに立った山口代表は、公●党が海外ワクチンの確保を推進してきた経緯に言及。モデルナ社製の新型コロナワクチンが重症化や死亡率の抑制につながったとして謝意を表明した。
その上で、今後のコロナ変異株や違う感染症の流行に備え「対応できるワクチンを早く開発し、提供できる体制づくりが日本で必要だ」と指摘。公●党は感染症に強い国づくりを訴えてきたと力説し「その一環として、モデルナ社の協力によって日本でメッセンジャーRNAを活用したワクチンの製造拠点を造りたい」と述べ、国内生産拠点整備を政府に訴えて強力に推進すると語った。
バンセルCEOは、日本で必要とされるワクチンに対応できるよう取り組むと強調した上で「日本にモデルナの工場を持ってくることを検討している」と表明。工場では、日本の技術や人材を活用したいとして「日本政府とさらなる協議を続けていく」と述べた。」
123世界@名無史さん
2023/09/14(木) 09:39:56.290 コロナワクチンと公●党2021年2月14日
党ワクチン・治療薬開発推進プロジェクトチーム 秋野公造 事務局長に聞く
https://www.komei.or.jp/komeinews/p149314/
「新型コロナウイルス感染の収束のカギを握るワクチンについて、厚生労働省は米ファイザー社製をきょう14日に正式承認し、医療従事者向けの先行接種が17日に始まる予定です。ワクチン接種にこぎ着けるまでには、確保などに奔走する公●党の取り組みがありました。」
ワクチン開発、3億ドル拠出2022年3月2日
政府、CEPIに今後5年で
公●党がリード
「新型コロナウイルスなどのワクチン開発・製造に取り組む国際団体「感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)」に対し、政府は今後5年間で3億ドル(約350億円)を拠出する方針を表明した。岸田文雄首相が2月25日、CEPIのリチャード・ハチェット最高経営責任者(CEO)と電話会談し、伝えた。
CEPIは、官民からの拠出を受け、ワクチン開発を進める製薬企業や研究機関に必要な資金を提供する国際枠組み。2017年に発足し、日本やノルウェー、慈善団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」などが資金を拠出している。22年からの5年間の戦略では、新型コロナ変異株や未知のウイルスに備えたワクチン開発への投資を掲げ、開発にかかる期間を100日以内に短縮することもめざす。
日本政府は、CEPIに対する貢献がパンデミック(世界的大流行)という人類共通の課題に対応する上で大きな意義があり、国内のワクチン開発や製造を促進するための一助になるとして、連携強化を進める。
CEPIへの支援拡充を巡って公●党は、山口那津男代表らが昨年5月にハチェットCEO、今年1月にゲイツ財団の共同議長であるビル・ゲイツ氏とオンラインで会談し、活動の重要性を共有。2月15日には党国際保健(グローバルヘルス)推進委員会(委員長=古屋範子副代表)が政府に対し、今後5年間で3億ドルを拠出するよう求めていた。」
党ワクチン・治療薬開発推進プロジェクトチーム 秋野公造 事務局長に聞く
https://www.komei.or.jp/komeinews/p149314/
「新型コロナウイルス感染の収束のカギを握るワクチンについて、厚生労働省は米ファイザー社製をきょう14日に正式承認し、医療従事者向けの先行接種が17日に始まる予定です。ワクチン接種にこぎ着けるまでには、確保などに奔走する公●党の取り組みがありました。」
ワクチン開発、3億ドル拠出2022年3月2日
政府、CEPIに今後5年で
公●党がリード
「新型コロナウイルスなどのワクチン開発・製造に取り組む国際団体「感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)」に対し、政府は今後5年間で3億ドル(約350億円)を拠出する方針を表明した。岸田文雄首相が2月25日、CEPIのリチャード・ハチェット最高経営責任者(CEO)と電話会談し、伝えた。
CEPIは、官民からの拠出を受け、ワクチン開発を進める製薬企業や研究機関に必要な資金を提供する国際枠組み。2017年に発足し、日本やノルウェー、慈善団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」などが資金を拠出している。22年からの5年間の戦略では、新型コロナ変異株や未知のウイルスに備えたワクチン開発への投資を掲げ、開発にかかる期間を100日以内に短縮することもめざす。
日本政府は、CEPIに対する貢献がパンデミック(世界的大流行)という人類共通の課題に対応する上で大きな意義があり、国内のワクチン開発や製造を促進するための一助になるとして、連携強化を進める。
CEPIへの支援拡充を巡って公●党は、山口那津男代表らが昨年5月にハチェットCEO、今年1月にゲイツ財団の共同議長であるビル・ゲイツ氏とオンラインで会談し、活動の重要性を共有。2月15日には党国際保健(グローバルヘルス)推進委員会(委員長=古屋範子副代表)が政府に対し、今後5年間で3億ドルを拠出するよう求めていた。」
124世界@名無史さん
2023/09/14(木) 09:46:53.560125世界@名無史さん
2023/09/14(木) 13:13:26.480 >>119
ブルジョア氏とは、フランスの首相のレオン・ヴィクトル・オーギュスト・ブルジョワだろうか。
1890年3月18日からのシャルル・ド・フレシネ内閣(第四次フレシネ内閣)では公共教育大臣を務めた。公共教育大臣として、同年に中等教育の改革を断行した。
ブルジョア氏とは、フランスの首相のレオン・ヴィクトル・オーギュスト・ブルジョワだろうか。
1890年3月18日からのシャルル・ド・フレシネ内閣(第四次フレシネ内閣)では公共教育大臣を務めた。公共教育大臣として、同年に中等教育の改革を断行した。
126世界@名無史さん
2023/09/14(木) 14:45:05.230 プロトコール第十七
法学者と宗教家の信用失墜の方法
167法学者と弁護士
弁護士制度は冷酷な、残酷な、また頑固な、どんな場合にも人情味を捨てて、純法律的な方面に走ろうとする人間を養成する。彼らは、社会の利益のためでなく、単なる弁護のために全てを処理することに慣れている。彼らはどんな弁護でも拒絶することなく、法律の微妙さを利用してどんな代償を払っても無罪にするように努力する。これによって、彼らは法廷を堕落させてしまった。だからわれらはこの職業を、狭い範囲に限り、弁護士を執行官に任じよう。弁護士は司法官と同じく、訴人と交渉する権利を剥奪される。彼らは法廷から事件を受け取り、法律的文書と報告によって事件を調査し、法廷において彼らの顧客を審問し、事件が明らかになった上で弁護に従事する。このようにして利害によらず、証拠によって指導される正しい公平な弁護が行われるだろう。これによって現在の陪審制度の腐敗をなくすことができる。そうして陪審員が多額の金を払う者に事件の勝利を導くことに満足するなどの事例はなくなるだろう。
168非ユダヤ人僧侶の不評判
キリスト教僧侶の信用は、われらによって破壊され、彼らの使命も台無しになった。彼ら僧侶はわれらにとって実に厄介者だ。
169信教の自由ーーキリスト教の破壊
しかし彼らゴイムに対する勢力は、日一日と弱められた。信教の自由は至るところで叫ばれ、だから日ならずしてキリスト教は完全に破壊されるだろう。われらはそこで他の全ての宗教を破壊する。しかし、この事を公然と発表するにはまだ早すぎる。われらは僧侶とキリスト教的教育を弱め、人民間におけるその勢力を昔の偉力がないようにする。
170法王廟に対するユダヤの計画
法王の宮殿を徹底的に破壊する時が来たら、見えないわれらの手は宮殿を指し、やつらを一揆に導く。しかし、群衆が宮殿に集まったら、われら自ら法王の保護者のように現れ、流血の惨事が起こらないようにする。この牽制運動によりわれらはそこに入り込み、すべてが破壊されるまではわれらは去らない。
法学者と宗教家の信用失墜の方法
167法学者と弁護士
弁護士制度は冷酷な、残酷な、また頑固な、どんな場合にも人情味を捨てて、純法律的な方面に走ろうとする人間を養成する。彼らは、社会の利益のためでなく、単なる弁護のために全てを処理することに慣れている。彼らはどんな弁護でも拒絶することなく、法律の微妙さを利用してどんな代償を払っても無罪にするように努力する。これによって、彼らは法廷を堕落させてしまった。だからわれらはこの職業を、狭い範囲に限り、弁護士を執行官に任じよう。弁護士は司法官と同じく、訴人と交渉する権利を剥奪される。彼らは法廷から事件を受け取り、法律的文書と報告によって事件を調査し、法廷において彼らの顧客を審問し、事件が明らかになった上で弁護に従事する。このようにして利害によらず、証拠によって指導される正しい公平な弁護が行われるだろう。これによって現在の陪審制度の腐敗をなくすことができる。そうして陪審員が多額の金を払う者に事件の勝利を導くことに満足するなどの事例はなくなるだろう。
168非ユダヤ人僧侶の不評判
キリスト教僧侶の信用は、われらによって破壊され、彼らの使命も台無しになった。彼ら僧侶はわれらにとって実に厄介者だ。
169信教の自由ーーキリスト教の破壊
しかし彼らゴイムに対する勢力は、日一日と弱められた。信教の自由は至るところで叫ばれ、だから日ならずしてキリスト教は完全に破壊されるだろう。われらはそこで他の全ての宗教を破壊する。しかし、この事を公然と発表するにはまだ早すぎる。われらは僧侶とキリスト教的教育を弱め、人民間におけるその勢力を昔の偉力がないようにする。
170法王廟に対するユダヤの計画
法王の宮殿を徹底的に破壊する時が来たら、見えないわれらの手は宮殿を指し、やつらを一揆に導く。しかし、群衆が宮殿に集まったら、われら自ら法王の保護者のように現れ、流血の惨事が起こらないようにする。この牽制運動によりわれらはそこに入り込み、すべてが破壊されるまではわれらは去らない。
127世界@名無史さん
2023/09/14(木) 15:53:50.700 >>126
キリスト教の破壊。欧州の宗教事情はわからないが、日本でも同じことが行われていたことに、当時シオンの議定書を訳していた人たちは気づかなかったんだろうか。
明治新政府により出された神仏判然令(神仏離令)から全国的に広がった廃仏毀釈が170にある導かれた一揆に見える。
神仏判然令は、慶応4年3月13日から明治元年10月18日までに出された、太政官布告・神祇官事務局達・太政官達など一連の通達の総称。
廃仏毀釈で日本の文化財が多く破壊されたが、今では暴走した国民のせいになっている。昔から政府はすり替えて、国民の自己責任にしてきたんだよ。
それまで日本の宗教は神仏が混ざった神仏混淆という形態だった。
寺の境内に神社があったり、神社の境内に寺があったり、神前で読経したり、神の木像が作られたり、鐘などの小物も共用していた。
明治新政府はそれを神社と寺院に分けろ、神社にいる僧は還俗しろ、と命じた。さらに明治新政府はこうも言った。
「肉食妻帯勝手なるべし」これで現在の妻帯自由で戒律も守らない日本の僧侶ができた。明治新政府が日本の宗教を壊した。シオンの議定書的にいえば、堕落させて崩壊するのを待っている状態。
なぜ明治政府は他の政策をさておいて、仏教を壊すために真っ先に神仏判然令を行ったのか?それは外国勢力の意向?
当時、薩摩藩では藩内全部の寺が壊されてなくなり、長州では幕末すでに奇兵隊が僧侶を切り殺していた。水戸藩主はアヘン戦争の後からすでに「これからは仏のない国になる」と言いながら藩内の寺を破壊していた。これらの藩は徳川慶喜を推し、尊皇攘夷運動を掲げた。
明治維新の裏にフリーメイソンがいたなら、他国の宗教を破壊するだろう。
幕末から現代まで、伝統的宗教以外の新宗教が多く出てくるのはなぜだろう。日本人を伝統宗教から引き離し、ユダヤの手先のカルトに入信させているのでは?
安部晋三の故郷、山口県田布施町には、新興宗教の本部が2つと、もう1つ大きな新興宗教施設がある。そして日本には、信教の自由を叫び社会を滅茶苦茶にしている統一教会信者もいる。
キリスト教の破壊。欧州の宗教事情はわからないが、日本でも同じことが行われていたことに、当時シオンの議定書を訳していた人たちは気づかなかったんだろうか。
明治新政府により出された神仏判然令(神仏離令)から全国的に広がった廃仏毀釈が170にある導かれた一揆に見える。
神仏判然令は、慶応4年3月13日から明治元年10月18日までに出された、太政官布告・神祇官事務局達・太政官達など一連の通達の総称。
廃仏毀釈で日本の文化財が多く破壊されたが、今では暴走した国民のせいになっている。昔から政府はすり替えて、国民の自己責任にしてきたんだよ。
それまで日本の宗教は神仏が混ざった神仏混淆という形態だった。
寺の境内に神社があったり、神社の境内に寺があったり、神前で読経したり、神の木像が作られたり、鐘などの小物も共用していた。
明治新政府はそれを神社と寺院に分けろ、神社にいる僧は還俗しろ、と命じた。さらに明治新政府はこうも言った。
「肉食妻帯勝手なるべし」これで現在の妻帯自由で戒律も守らない日本の僧侶ができた。明治新政府が日本の宗教を壊した。シオンの議定書的にいえば、堕落させて崩壊するのを待っている状態。
なぜ明治政府は他の政策をさておいて、仏教を壊すために真っ先に神仏判然令を行ったのか?それは外国勢力の意向?
当時、薩摩藩では藩内全部の寺が壊されてなくなり、長州では幕末すでに奇兵隊が僧侶を切り殺していた。水戸藩主はアヘン戦争の後からすでに「これからは仏のない国になる」と言いながら藩内の寺を破壊していた。これらの藩は徳川慶喜を推し、尊皇攘夷運動を掲げた。
明治維新の裏にフリーメイソンがいたなら、他国の宗教を破壊するだろう。
幕末から現代まで、伝統的宗教以外の新宗教が多く出てくるのはなぜだろう。日本人を伝統宗教から引き離し、ユダヤの手先のカルトに入信させているのでは?
安部晋三の故郷、山口県田布施町には、新興宗教の本部が2つと、もう1つ大きな新興宗教施設がある。そして日本には、信教の自由を叫び社会を滅茶苦茶にしている統一教会信者もいる。
128世界@名無史さん
2023/09/14(木) 15:59:39.990 >>127
日本における最初のフリーメイソンは、オランダ商館長のイサーク・ティチィング。ティチィングは島津との文通で幕府の機密を入手していたスパイだし、幕臣田沼の暗殺で日本の開国が閉ざされたと言った。なんで日本の開国事情を外人が知ってるんだよ、と思うし、70年後にやって来て開国させたのがフリーメイソンのペリー。こいつら仲間。
太平洋戦争に関わってるアメリカ人もフリーメイソン。↓
日本のフリーメイソンリー
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC
日本における最初のフリーメイソンは、オランダ商館長のイサーク・ティチィング。ティチィングは島津との文通で幕府の機密を入手していたスパイだし、幕臣田沼の暗殺で日本の開国が閉ざされたと言った。なんで日本の開国事情を外人が知ってるんだよ、と思うし、70年後にやって来て開国させたのがフリーメイソンのペリー。こいつら仲間。
太平洋戦争に関わってるアメリカ人もフリーメイソン。↓
日本のフリーメイソンリー
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC
129世界@名無史さん
2023/09/14(木) 17:52:08.490 171ユダヤの王は世界的信教の真の王
われらのイスラエルの王は世界の真の法王であり、国際教の神父だ。やつらの青年を過渡時代の新しい信教に導き、その上でわれらの宗教に導くのだ。われらは現在の宗教には直接手を触れることをせず、批評により、また、紛争を扇動することによって、彼らと対抗する。
172ユダヤ的新聞の破壊的使命
国家的事件や宗教的問題に対するやつらの無能をわれらの新聞で暴露する。暴露に当たってはわれらの天才的人物だけが知る各種の方法をもってし、最も不正直な言葉を用いるのだ。
173警察制度
われらの政府はインドのヴィシューヌー神に似ている。われらの百の手の各々は、国家の社会的機関の一つ一つを握る。われらは公式の警察の助けなしに全てを見る。われらは公式の警察を腐敗させ、やつらの政府にとって社会の事情を観察する際に役に立たないものとした。われらの時代においては全人民の三分の一が他の三分の二を監視するような仕組みにする。彼ら三分の一の人間は義務の観念からと、進んで国家奉仕の意思から、監督に従事するだろう。われらの時代にはスパイとなり、また、密告者となることは恥ずべきものでない。かえってそれは誉められるべきだ。しかし誤った密告に対しては、密告の権利の乱用をいさめる意味から重罰を課する。
われらの手先は上流階級からも下流階級からも採用される……官吏からも出版社からも、印刷業者からも、書籍業者からも、使用人からも、労働者からも、馬車屋からも、下僕からもというように……。
警察は完全に権利を剥奪され、自ら行動することはできず、また、それゆえにどんな勢力も持たず、単に証拠を挙げることと告発すること以外には何もしない。供述の審理と逮捕は責任ある警察事務監理人の団体に委任されている。逮捕だけは憲兵隊と都市警察によってなされる。政治問題に関する見聞を報告しない者に対しては、もし彼が隠匿あるいは共犯の嫌疑が濃厚な場合にはこれを罰する。
われらのイスラエルの王は世界の真の法王であり、国際教の神父だ。やつらの青年を過渡時代の新しい信教に導き、その上でわれらの宗教に導くのだ。われらは現在の宗教には直接手を触れることをせず、批評により、また、紛争を扇動することによって、彼らと対抗する。
172ユダヤ的新聞の破壊的使命
国家的事件や宗教的問題に対するやつらの無能をわれらの新聞で暴露する。暴露に当たってはわれらの天才的人物だけが知る各種の方法をもってし、最も不正直な言葉を用いるのだ。
173警察制度
われらの政府はインドのヴィシューヌー神に似ている。われらの百の手の各々は、国家の社会的機関の一つ一つを握る。われらは公式の警察の助けなしに全てを見る。われらは公式の警察を腐敗させ、やつらの政府にとって社会の事情を観察する際に役に立たないものとした。われらの時代においては全人民の三分の一が他の三分の二を監視するような仕組みにする。彼ら三分の一の人間は義務の観念からと、進んで国家奉仕の意思から、監督に従事するだろう。われらの時代にはスパイとなり、また、密告者となることは恥ずべきものでない。かえってそれは誉められるべきだ。しかし誤った密告に対しては、密告の権利の乱用をいさめる意味から重罰を課する。
われらの手先は上流階級からも下流階級からも採用される……官吏からも出版社からも、印刷業者からも、書籍業者からも、使用人からも、労働者からも、馬車屋からも、下僕からもというように……。
警察は完全に権利を剥奪され、自ら行動することはできず、また、それゆえにどんな勢力も持たず、単に証拠を挙げることと告発すること以外には何もしない。供述の審理と逮捕は責任ある警察事務監理人の団体に委任されている。逮捕だけは憲兵隊と都市警察によってなされる。政治問題に関する見聞を報告しない者に対しては、もし彼が隠匿あるいは共犯の嫌疑が濃厚な場合にはこれを罰する。
130世界@名無史さん
2023/09/14(木) 17:55:37.970 >>129
171にある、青年を過渡時代の新しい信教に導き、その上でわれらの宗教に導くのだ。
という箇所は、やはり伝統的宗教から引き離し、カルトに入信させ、その上でユダヤ教に導こうとしてるように思える。
171にある、青年を過渡時代の新しい信教に導き、その上でわれらの宗教に導くのだ。
という箇所は、やはり伝統的宗教から引き離し、カルトに入信させ、その上でユダヤ教に導こうとしてるように思える。
131世界@名無史さん
2023/09/14(木) 21:33:25.750 174カハルーースパイ制度の模範
われらの仲間は背信者およびわれらに反感を持つ者を、責任をもって告発する。われらの世界王の国家において、このように国家に仕えることは人民の義務だ。
175官吏の権力乱用
われらは組織によって全ての組織の乱用を廃止し、われらの手先と、われらの超人的法則の学説によって、やつらの習慣の中に導入した腐敗を破壊してしまう。……権力の乱用、やつらの慣習の腐敗は、社会的混乱を醸すためにわれらが用いてきたのであるが。……われらの目的を達成するために他にどんな方法があっただろうか。……社会制度を腐敗させる方法の中で最も重要なのは、われらの最高手先の使用だ。彼らは、偏狭、権力の乱用、特に最も重要な収賄などの悪傾向を啓示し、詳しく説明することによって、他の手先を感化することを許される。
われらの仲間は背信者およびわれらに反感を持つ者を、責任をもって告発する。われらの世界王の国家において、このように国家に仕えることは人民の義務だ。
175官吏の権力乱用
われらは組織によって全ての組織の乱用を廃止し、われらの手先と、われらの超人的法則の学説によって、やつらの習慣の中に導入した腐敗を破壊してしまう。……権力の乱用、やつらの慣習の腐敗は、社会的混乱を醸すためにわれらが用いてきたのであるが。……われらの目的を達成するために他にどんな方法があっただろうか。……社会制度を腐敗させる方法の中で最も重要なのは、われらの最高手先の使用だ。彼らは、偏狭、権力の乱用、特に最も重要な収賄などの悪傾向を啓示し、詳しく説明することによって、他の手先を感化することを許される。
133世界@名無史さん
2023/09/14(木) 22:13:50.010 プロトコール第十八
混乱の醸成
176ソビエト警察制度
われらの時代では、現在のロシアにおけるオフラナ(儀仗兵)のような特別警備を必要とする時に、(特別警備は国家の威力を破壊する害毒だ)われらはかえって混乱を装い、われらの雄弁家によって不平を表明する。同様の思想を有するものは、雄弁家の言葉に同情する。これによってわれらは捜索と監視の口実を得る。捜索と監視をするわれらの手先は、われらの警察の中にも入り込ませる。
177扇動家の監督
扇動家の多くは、単に扇動のために扇動をし、饒舌のために饒舌するのだ。やつらが何かの実行運動に移るまでは、われらは彼らに決して邪魔をいれない。
われらは単にやつらの間に監視人を送るにとどめる。権力に対する陰謀があったことを公にすることは、権力の威光を下げるものだ。またそれは権力の無能を告白するものであり、その上恐るべきことは、権力の活動が不正なことを自ら発表するものだ。この事は決して忘れてはならない。
諸君も知っての通り、われらの手先である盲目の羊によって、たくらまれた数々の陰謀によって、やつらの統治者の威厳を破壊した。このような人物を罪に導くには、政治的色彩を有する自由の述語を使えばそれでいい。やつらが現在用いている特別警備の方法によって、われらは既存の元首の権力の威光を失わせるようにする。
178ユダヤ王の警護
われらの時代が始まった時に、われらの王は、人民に感づかれないよう、秘密の警備団によって護られる。それはわれらの政府が自ら対抗ができず、隠れなければならないという陰謀を有しているという思想を、人民に起こさせないようにする必要があるからだ。もし、やつらが過去と現在に抱く思想を、われら自ら承認するならば、われらの主権でなくとも、少なくとも近い将来に、来るべきわれらの専制に死刑を宣告するのを、われら自らが承認するようなものだ。
混乱の醸成
176ソビエト警察制度
われらの時代では、現在のロシアにおけるオフラナ(儀仗兵)のような特別警備を必要とする時に、(特別警備は国家の威力を破壊する害毒だ)われらはかえって混乱を装い、われらの雄弁家によって不平を表明する。同様の思想を有するものは、雄弁家の言葉に同情する。これによってわれらは捜索と監視の口実を得る。捜索と監視をするわれらの手先は、われらの警察の中にも入り込ませる。
177扇動家の監督
扇動家の多くは、単に扇動のために扇動をし、饒舌のために饒舌するのだ。やつらが何かの実行運動に移るまでは、われらは彼らに決して邪魔をいれない。
われらは単にやつらの間に監視人を送るにとどめる。権力に対する陰謀があったことを公にすることは、権力の威光を下げるものだ。またそれは権力の無能を告白するものであり、その上恐るべきことは、権力の活動が不正なことを自ら発表するものだ。この事は決して忘れてはならない。
諸君も知っての通り、われらの手先である盲目の羊によって、たくらまれた数々の陰謀によって、やつらの統治者の威厳を破壊した。このような人物を罪に導くには、政治的色彩を有する自由の述語を使えばそれでいい。やつらが現在用いている特別警備の方法によって、われらは既存の元首の権力の威光を失わせるようにする。
178ユダヤ王の警護
われらの時代が始まった時に、われらの王は、人民に感づかれないよう、秘密の警備団によって護られる。それはわれらの政府が自ら対抗ができず、隠れなければならないという陰謀を有しているという思想を、人民に起こさせないようにする必要があるからだ。もし、やつらが過去と現在に抱く思想を、われら自ら承認するならば、われらの主権でなくとも、少なくとも近い将来に、来るべきわれらの専制に死刑を宣告するのを、われら自らが承認するようなものだ。
134世界@名無史さん
2023/09/15(金) 13:01:40.830 178続き
われらの政府が権力を行使するのは、個人的または先制的利益のためにするのでなく、完全に人民の幸福のためにするように外観的には見える。われらの王の即位にあたり、人民がわれらの政府の権力を尊敬し、自ら進んで警備するのは以上の理由からだ。また、人民は自分達の幸福が、完全にわれらの政府と関わっていると考えて、われらの政府を崇める。
社会の秩序と経済は、完全にわれらの政府に関わっているのだから、公然と王を警備することは、政府組織が脆弱なのを自認するものだ。われらの王が人民の中にいる時には、好奇心から王の回りに集まってくるように見える男女の一団が、王を取り巻き、偶然であるかのように、彼らは王の回りの第一列を占領し、秩序を維持するために、他の列を王から遠ざけるようにする。これは人民の謹慎の模範となる。もし、人民の中に列をかき分け、請願書を王に差し出そうとする者がいる時には、第一列目にいる一人がこれを受け取り、誓願者の前で王に渡さなければならない。これによって、全ての人民が、彼が差し出すものは必ず王に届き、それゆえに、王自ら政治を監督することを知る。「王がご存知だ」とか「王がご存知になるだろう」とか、人民が考えるところに、権力の偉光が存在する。
公然的警備になると、主権者の身に漂う不可思議な偉光は失われる。大袈裟な警備を見ると、刺客は自分が主権者より強いと信じるから、特別に大胆になる必要もなく、自力を信じ、陰謀を実行する機会を狙う必要もないと考えるようになる。やつらの間にはわれらは全く反対なことを宣伝した。公然的警備方法によって、やつらにどんな結果が起こったか、われらはよく知っている。
179政治犯罪人の逮捕
ごくわずかな嫌疑をもってわれらは罪人を逮捕する。誤って刑罰することを恐れて、政治犯の容疑人物を逃してしまうことは、許されるべきではない。これに対して、われらは全く容赦しない。もしこの例外的(政治犯罪の)場合にも、犯罪者を普通法律による刑罰に問うことができるならば、元首以外のどんな人物も理解できない政治問題に、携わる口実が全くなくなるのだ。現在においても各政府は政治の真髄を理解しない。
われらの政府が権力を行使するのは、個人的または先制的利益のためにするのでなく、完全に人民の幸福のためにするように外観的には見える。われらの王の即位にあたり、人民がわれらの政府の権力を尊敬し、自ら進んで警備するのは以上の理由からだ。また、人民は自分達の幸福が、完全にわれらの政府と関わっていると考えて、われらの政府を崇める。
社会の秩序と経済は、完全にわれらの政府に関わっているのだから、公然と王を警備することは、政府組織が脆弱なのを自認するものだ。われらの王が人民の中にいる時には、好奇心から王の回りに集まってくるように見える男女の一団が、王を取り巻き、偶然であるかのように、彼らは王の回りの第一列を占領し、秩序を維持するために、他の列を王から遠ざけるようにする。これは人民の謹慎の模範となる。もし、人民の中に列をかき分け、請願書を王に差し出そうとする者がいる時には、第一列目にいる一人がこれを受け取り、誓願者の前で王に渡さなければならない。これによって、全ての人民が、彼が差し出すものは必ず王に届き、それゆえに、王自ら政治を監督することを知る。「王がご存知だ」とか「王がご存知になるだろう」とか、人民が考えるところに、権力の偉光が存在する。
公然的警備になると、主権者の身に漂う不可思議な偉光は失われる。大袈裟な警備を見ると、刺客は自分が主権者より強いと信じるから、特別に大胆になる必要もなく、自力を信じ、陰謀を実行する機会を狙う必要もないと考えるようになる。やつらの間にはわれらは全く反対なことを宣伝した。公然的警備方法によって、やつらにどんな結果が起こったか、われらはよく知っている。
179政治犯罪人の逮捕
ごくわずかな嫌疑をもってわれらは罪人を逮捕する。誤って刑罰することを恐れて、政治犯の容疑人物を逃してしまうことは、許されるべきではない。これに対して、われらは全く容赦しない。もしこの例外的(政治犯罪の)場合にも、犯罪者を普通法律による刑罰に問うことができるならば、元首以外のどんな人物も理解できない政治問題に、携わる口実が全くなくなるのだ。現在においても各政府は政治の真髄を理解しない。
135世界@名無史さん
2023/09/15(金) 13:30:12.620 プロトコール第十九
民主とその指導者
180報告と請願の提出権
われらは各人が直接政治に従事することを許すべきではないが、報告と請願は許し、これを人民の状態を改良するための政府の資料とする。われらは要求の問題を実行することによるか、報告者の無知を証明する批評によってこれに答える。
181謀反の制止
謀反は大きな象に子犬が吠えるくらいのものだ。警備の点からでなく、社会的見地から、よく秩序を保った政府にとって、子犬は象の真価を知らないために吠えるのと同じ。像が一度その真価を示せば、子犬は吠えることをやめ、像が近づくのを見て尾を振るのだ。
182政治犯罪の軽蔑
政治犯人は英雄的勇敢さを持っているが、その偉光を失わせるために、われらはこの種の犯罪も、窃盗、殺人、その他の忌まわしい犯罪と同列におく必要がある。そうすれば世論はこの種の犯罪と、他の不面目な犯罪との区別をせず、同様な軽蔑を政治犯罪に与えるようになる。やつらが反乱を防ぐために、この方法を採用することを、われらは妨げるために努力し、成功した。
以上の方法を行うために、われらは新聞や、公開の演説や、巧みに作られた歴史教科書を利用した。革命家が人間の幸福のために死んだ時に、われらは彼が英雄であると宣伝した。この宣伝によって自由主義の数は増え、やつらの数千人をわれらの仲間に入れることができた。
民主とその指導者
180報告と請願の提出権
われらは各人が直接政治に従事することを許すべきではないが、報告と請願は許し、これを人民の状態を改良するための政府の資料とする。われらは要求の問題を実行することによるか、報告者の無知を証明する批評によってこれに答える。
181謀反の制止
謀反は大きな象に子犬が吠えるくらいのものだ。警備の点からでなく、社会的見地から、よく秩序を保った政府にとって、子犬は象の真価を知らないために吠えるのと同じ。像が一度その真価を示せば、子犬は吠えることをやめ、像が近づくのを見て尾を振るのだ。
182政治犯罪の軽蔑
政治犯人は英雄的勇敢さを持っているが、その偉光を失わせるために、われらはこの種の犯罪も、窃盗、殺人、その他の忌まわしい犯罪と同列におく必要がある。そうすれば世論はこの種の犯罪と、他の不面目な犯罪との区別をせず、同様な軽蔑を政治犯罪に与えるようになる。やつらが反乱を防ぐために、この方法を採用することを、われらは妨げるために努力し、成功した。
以上の方法を行うために、われらは新聞や、公開の演説や、巧みに作られた歴史教科書を利用した。革命家が人間の幸福のために死んだ時に、われらは彼が英雄であると宣伝した。この宣伝によって自由主義の数は増え、やつらの数千人をわれらの仲間に入れることができた。
136世界@名無史さん
2023/09/15(金) 15:36:02.510 プロトコール第二十
金融
183財政学説と課税
今日、私の報告の最終まで保留した点、すなわちわれらの計画の終局であり、結論であり、また、最も難解な点を述べよう。
まず、私が先にほのめかした問題、つまりわれらの行動のすべては計数によって解決するという言葉を、再び繰り返したい。
われらの時代が来た時には、われらの絶対政治は、自己防衛のためから人民に重税を課すことを避ける。政府は人民にとって父であり、保護者であることを忘れるべきではない。
金融
183財政学説と課税
今日、私の報告の最終まで保留した点、すなわちわれらの計画の終局であり、結論であり、また、最も難解な点を述べよう。
まず、私が先にほのめかした問題、つまりわれらの行動のすべては計数によって解決するという言葉を、再び繰り返したい。
われらの時代が来た時には、われらの絶対政治は、自己防衛のためから人民に重税を課すことを避ける。政府は人民にとって父であり、保護者であることを忘れるべきではない。
137世界@名無史さん
2023/09/15(金) 15:41:00.920 184財産に対する累進課税
しかし、政府組織が多額の費用を要するものであるから、何らかの財源を必要とする。だから、われらは財政の均衡を保つよう注意を要する。
われらの政府において、王は国家内にある全ての財産の正式な所有者であるべきだ。(これは容易に実現できる。)王は国家内に金を適当に流通させるために、(つまり金の停滞をきたさないようにーー訳者註)必要な金額を強制的に取り立てることができる。だから、課税は財産に対して、累進的に行われるべきであることがわかる。このようにすれば、課税は所有者の高に比例して、なんの妨害なく徴収することができる。金持ちは、国家がその財産と、正当な所得の権利を護るので、それに対して、彼らの所得の一部を国家に納める義務があると考えるべきだ。私が言う正当な所得とは、財産を全ての略奪から合法的に保護することだ。
この社会改革は、社会平和の保証として必要な原則であり、猶予なく行うべきだから、われらの計画の第一におかなければならない。貧乏人に課税することは革命の種であり、国家にとってなんらの利益をもたらさない、これによって、国家は小さな所得を得るために、大きいものを見逃す結果になるだろう。資本家に重税を課すことは、個人の富が増大することを防ぐ役をする。
われらは現に資本家の手に富を集中させたが、これは単にわれらの政府の力、つまりやつらの政府の財力に対抗するものを作るためだ。昔の割当課税と比較すると、累進課税は大きな収入だ。やつらの間に一揆を起こさせ、不平の声を発する時に、われらはこの割当課税を利用したのだ。
われらの王が頼みにする力は、勢力の均斉と平和の保証の中に存在する。国家の必要は、その富の許す人によって払わなければならない。
以上の方針に従った課税を行えば、貧乏人が金持ちに対して反感をもつことがなくなる。また同時に、国家に必要な財源が捻出され、平和は維持され、国家は繁栄するに至る。なぜならば、これによって、公共の利益のために必要になるものを提供するのは、金持ちであることを知らしめることができるからだ。有識階級の納税者が、新税に関して不審を抱かないようにするため、全ての支出項目を報告する必要がある。朝廷の費用、政府機関の支出などはもちろん例外であるが……。
しかし、政府組織が多額の費用を要するものであるから、何らかの財源を必要とする。だから、われらは財政の均衡を保つよう注意を要する。
われらの政府において、王は国家内にある全ての財産の正式な所有者であるべきだ。(これは容易に実現できる。)王は国家内に金を適当に流通させるために、(つまり金の停滞をきたさないようにーー訳者註)必要な金額を強制的に取り立てることができる。だから、課税は財産に対して、累進的に行われるべきであることがわかる。このようにすれば、課税は所有者の高に比例して、なんの妨害なく徴収することができる。金持ちは、国家がその財産と、正当な所得の権利を護るので、それに対して、彼らの所得の一部を国家に納める義務があると考えるべきだ。私が言う正当な所得とは、財産を全ての略奪から合法的に保護することだ。
この社会改革は、社会平和の保証として必要な原則であり、猶予なく行うべきだから、われらの計画の第一におかなければならない。貧乏人に課税することは革命の種であり、国家にとってなんらの利益をもたらさない、これによって、国家は小さな所得を得るために、大きいものを見逃す結果になるだろう。資本家に重税を課すことは、個人の富が増大することを防ぐ役をする。
われらは現に資本家の手に富を集中させたが、これは単にわれらの政府の力、つまりやつらの政府の財力に対抗するものを作るためだ。昔の割当課税と比較すると、累進課税は大きな収入だ。やつらの間に一揆を起こさせ、不平の声を発する時に、われらはこの割当課税を利用したのだ。
われらの王が頼みにする力は、勢力の均斉と平和の保証の中に存在する。国家の必要は、その富の許す人によって払わなければならない。
以上の方針に従った課税を行えば、貧乏人が金持ちに対して反感をもつことがなくなる。また同時に、国家に必要な財源が捻出され、平和は維持され、国家は繁栄するに至る。なぜならば、これによって、公共の利益のために必要になるものを提供するのは、金持ちであることを知らしめることができるからだ。有識階級の納税者が、新税に関して不審を抱かないようにするため、全ての支出項目を報告する必要がある。朝廷の費用、政府機関の支出などはもちろん例外であるが……。
138世界@名無史さん
2023/09/15(金) 16:18:23.450 184続き
国家内にある全ての財産は王のものだから、王に個人的財産は全然必要がない。王にもし、個人的財産があれば、王が国家内の全てのものを所有するという事実が否定される結果になる。
王の家族は、国家の費用で生活するが、彼らの中の王位継承者を除いては全て国家の官吏となるか、収入を得るために働くべきだ。
王の家族に属するということは、国家の金庫から強制的に取り立てる口実にならない。
185累進印紙税
財産の売渡、相続の受託には、累進的印紙税が課される。印紙税を納めなかった金銭その他の財産譲渡に対しては、譲渡の日付から、節税の事実が発見された日に至る期間、前所有主に一定率の税が課される。全ての譲渡証書は、新旧所有主の氏名を記載して、一週一回づつ所在地の会計院に提出されるべきだ。取引の当事者の氏名の報告は、取引がある一定の額以上に達した場合に限られる。必需品の購入の際は、その品物の価格に対して、ごく低率の簡単な印紙税が徴収される。
さて、以上のような徴税法によって、徴収された収入が、やつらの政府の現在の収入の何倍の多額にあたるかを注目せよ。
186国庫
国庫は、その有する準備金をもって工業を行う。国家の財産によって行われるこの種の事業の発案により、国家的利害と王と労働者階級とが固く結びつけられる。金額の一部分は、発明と生産奨励のために与えられなければならない。
国庫に一定額以外には一文の銭も残すべきではない。なぜならば、銭は流通のために発行されたもので、銭の停滞は国家機関の運行上に悪影響を与えるからだ。銭は国家機関の活動を円滑にするための油だ。注油を誤れば機関の正しい運転は止まってしまう。
有価証券を貨幣の一部に変えたので、現に貨幣の停滞が甚大になっている。この停滞の結果はすでに十分知られている。
187会計検査院
次いでわれらは会計検査院を創設する。これによって王はどんな場合にも、国家の収入と経費の完全な報告書を見ることができるようにする。未決算の今月分の報告と、未払の前月分の報告は例外だ。
国家の財産を略奪することに興味を持たない唯一の人物は、国家の所有主である王だから、王が監督されるなら、国家は損失と浪費とから逃れることができる。
国家内にある全ての財産は王のものだから、王に個人的財産は全然必要がない。王にもし、個人的財産があれば、王が国家内の全てのものを所有するという事実が否定される結果になる。
王の家族は、国家の費用で生活するが、彼らの中の王位継承者を除いては全て国家の官吏となるか、収入を得るために働くべきだ。
王の家族に属するということは、国家の金庫から強制的に取り立てる口実にならない。
185累進印紙税
財産の売渡、相続の受託には、累進的印紙税が課される。印紙税を納めなかった金銭その他の財産譲渡に対しては、譲渡の日付から、節税の事実が発見された日に至る期間、前所有主に一定率の税が課される。全ての譲渡証書は、新旧所有主の氏名を記載して、一週一回づつ所在地の会計院に提出されるべきだ。取引の当事者の氏名の報告は、取引がある一定の額以上に達した場合に限られる。必需品の購入の際は、その品物の価格に対して、ごく低率の簡単な印紙税が徴収される。
さて、以上のような徴税法によって、徴収された収入が、やつらの政府の現在の収入の何倍の多額にあたるかを注目せよ。
186国庫
国庫は、その有する準備金をもって工業を行う。国家の財産によって行われるこの種の事業の発案により、国家的利害と王と労働者階級とが固く結びつけられる。金額の一部分は、発明と生産奨励のために与えられなければならない。
国庫に一定額以外には一文の銭も残すべきではない。なぜならば、銭は流通のために発行されたもので、銭の停滞は国家機関の運行上に悪影響を与えるからだ。銭は国家機関の活動を円滑にするための油だ。注油を誤れば機関の正しい運転は止まってしまう。
有価証券を貨幣の一部に変えたので、現に貨幣の停滞が甚大になっている。この停滞の結果はすでに十分知られている。
187会計検査院
次いでわれらは会計検査院を創設する。これによって王はどんな場合にも、国家の収入と経費の完全な報告書を見ることができるようにする。未決算の今月分の報告と、未払の前月分の報告は例外だ。
国家の財産を略奪することに興味を持たない唯一の人物は、国家の所有主である王だから、王が監督されるなら、国家は損失と浪費とから逃れることができる。
139世界@名無史さん
2023/09/15(金) 16:38:44.310 >>75
初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが、フランクルトの資産家12人を集めて、世界革命行動計画を作ったといわれ、その時に各資産家の資産をプールしてその活動資金に使ったというが、そのフランクフルトの12人は今はどうしてるんだろう。結局ロスチャイルドの一人勝ちで、壮大な詐欺だったんじゃ……
それとも革命の犠牲となって消えていったから結果オーライなのか。
フランス革命時、ロスチャイルドは一族の銀行から革命の資金援助をし、その他の資金提供者もベンジャミン・ゴールドシュミットなどユダヤ人の銀行家だった。
初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが、フランクルトの資産家12人を集めて、世界革命行動計画を作ったといわれ、その時に各資産家の資産をプールしてその活動資金に使ったというが、そのフランクフルトの12人は今はどうしてるんだろう。結局ロスチャイルドの一人勝ちで、壮大な詐欺だったんじゃ……
それとも革命の犠牲となって消えていったから結果オーライなのか。
フランス革命時、ロスチャイルドは一族の銀行から革命の資金援助をし、その他の資金提供者もベンジャミン・ゴールドシュミットなどユダヤ人の銀行家だった。
140世界@名無史さん
2023/09/15(金) 21:31:13.950 ここまで読んで、庶民を扇動する手口や、そうやって上級を倒す革命の手口などは、現在でも使われていそうだけど、この頃のユダヤ人は、庶民は眼中になく、上級をどうやって倒すか、上級をどうやって支配するか、に重点をおいていて、自分達の支配権力を安定させるために、革命を起こさせないように、庶民には減税の方針だったり、わりと善政を敷くのかな?と思うが、現代のユダヤ人はそうではなく、コオロギ食べさせようとしたり、人類家畜化計画など、すでに世界を裏で支配しているように振る舞っていて、腐った組織に成り果てたのかな。
参考になるところも多いが、やはりシオンの議定書は古すぎる。
参考になるところも多いが、やはりシオンの議定書は古すぎる。
141世界@名無史さん
2023/09/15(金) 22:12:25.930 188謁見廃止
全て謁見は儀礼的で、王の貴重な時間の損失だが、われらの王は、国事を監督し、思考の余裕を得るために、謁見を制限すべきだ。王の寵臣は、王位の周りを取り巻き、王に華美を強い、国家の利益でなく、彼ら自身の利益にだけ注意するものであるが、われらの王の力を彼らの思いのままに任せておいてはならない。
189経済界における停滞
われらは、やつらの間から金を絞り取り、多額の資本を停滞させ、各方面に経済的危機を起こさせた。
国家は公債によって、貨幣を巻き上げられた。そして、政府が金を必要とするときには、われらの助けを借りねばならなくなった。公債は政府の財政に、利子の支払いの義務を負担させる。公債のために政府は資本の前に屈従を余儀なくされる。工業を資本家の手に集中することによって、小工業を殺してしまい、人民の力の全てをこれに吸収し、また同時に国家の力の全てをも吸収してしまった。
190貨幣の流通
現在の貨幣の発行高は、各人の消費に応じたものでないから、労働者の要求を満たすことができない。貨幣の発行高は人口の増加に応じたものにすべきだ。生まれた瞬間から消費する赤子でも数に加えなければならない。貨幣制度の改革は全世界の最も重要な問題だ。
191金本位制
諸君も知ってのように、金本位制は、これを採用する政府にとって危険なものだ。なぜなら、これによって貨幣の需要が満足することができず、その上われらができる限りの金を金融界から引き去ってしまったからだ。
192未来の貨幣
われらの時代には一国の労働力の割合に従って貨幣をつくる。その時には貨幣が紙であっても、木であっても構わない。われらは、人民各々の要求によって発行し、一人が生まれれば貨幣を増発し、一人が死ねばこれを回収する。
人口の増減の報告は、各地方庁からこれを行うようにする。
全て謁見は儀礼的で、王の貴重な時間の損失だが、われらの王は、国事を監督し、思考の余裕を得るために、謁見を制限すべきだ。王の寵臣は、王位の周りを取り巻き、王に華美を強い、国家の利益でなく、彼ら自身の利益にだけ注意するものであるが、われらの王の力を彼らの思いのままに任せておいてはならない。
189経済界における停滞
われらは、やつらの間から金を絞り取り、多額の資本を停滞させ、各方面に経済的危機を起こさせた。
国家は公債によって、貨幣を巻き上げられた。そして、政府が金を必要とするときには、われらの助けを借りねばならなくなった。公債は政府の財政に、利子の支払いの義務を負担させる。公債のために政府は資本の前に屈従を余儀なくされる。工業を資本家の手に集中することによって、小工業を殺してしまい、人民の力の全てをこれに吸収し、また同時に国家の力の全てをも吸収してしまった。
190貨幣の流通
現在の貨幣の発行高は、各人の消費に応じたものでないから、労働者の要求を満たすことができない。貨幣の発行高は人口の増加に応じたものにすべきだ。生まれた瞬間から消費する赤子でも数に加えなければならない。貨幣制度の改革は全世界の最も重要な問題だ。
191金本位制
諸君も知ってのように、金本位制は、これを採用する政府にとって危険なものだ。なぜなら、これによって貨幣の需要が満足することができず、その上われらができる限りの金を金融界から引き去ってしまったからだ。
192未来の貨幣
われらの時代には一国の労働力の割合に従って貨幣をつくる。その時には貨幣が紙であっても、木であっても構わない。われらは、人民各々の要求によって発行し、一人が生まれれば貨幣を増発し、一人が死ねばこれを回収する。
人口の増減の報告は、各地方庁からこれを行うようにする。
142世界@名無史さん
2023/09/17(日) 22:15:16.410 193やつらの財政
国家の経費の支払いが遅延することを防ぐために、国家は支払い額と、支払期日を命令によって定めるべきだ。こうして大蔵省と他省との間の利害関係を一掃する。
収入と経費の報告は、常に比較されるように、対照して行うべきだ。
われらがやつらの財政改革案を提出する時に、誰でも驚かないようにすべきだ。やつらの財政的乱れによって難局が起こったために、われらは改革の必要があることを示す。最初の財政的混乱はどこから起こるか。勝算は次のような理由で年一年膨張し、ついに政府はやむおえなく停止に至る。政府は前半年は予算をそのまま実行するが、次の残高を三ヶ月間で浪費するために、さらに修正予算を要求する。つまり追加予算を要求し、ついには破産的予算に導かれる。翌年の予算が普通予算の総額によって決定され、追加が普通予算年額の五割だから、各年の予算は十年毎に三倍に達するようになる。やつらの政府の無頓着によって行われるこのような方法によって、やつらの金庫は空になった。次に公債の発行によって、残りの財産も食われてしまい、国家全体を破産に導くのだ。
国家の経費の支払いが遅延することを防ぐために、国家は支払い額と、支払期日を命令によって定めるべきだ。こうして大蔵省と他省との間の利害関係を一掃する。
収入と経費の報告は、常に比較されるように、対照して行うべきだ。
われらがやつらの財政改革案を提出する時に、誰でも驚かないようにすべきだ。やつらの財政的乱れによって難局が起こったために、われらは改革の必要があることを示す。最初の財政的混乱はどこから起こるか。勝算は次のような理由で年一年膨張し、ついに政府はやむおえなく停止に至る。政府は前半年は予算をそのまま実行するが、次の残高を三ヶ月間で浪費するために、さらに修正予算を要求する。つまり追加予算を要求し、ついには破産的予算に導かれる。翌年の予算が普通予算の総額によって決定され、追加が普通予算年額の五割だから、各年の予算は十年毎に三倍に達するようになる。やつらの政府の無頓着によって行われるこのような方法によって、やつらの金庫は空になった。次に公債の発行によって、残りの財産も食われてしまい、国家全体を破産に導くのだ。
143世界@名無史さん
2023/09/18(月) 07:37:31.530 194現政府の公債
公債はすべて政府の無力を証明するものであり、政府自らその権力を了解しない結果だ。公債はデモクレスの剣のように、元首の頭の上にぶら下がっている。元首は臨時課税を人民に課する代わりに、手を伸ばして、われらのユダヤ銀行家の慈悲を仰ぐのだ。国債は蛭(ひる)だ。この蛭は、蛭自ら落ちるか、政府が思いきってこれを払い除けようと努力しない限り、決して国家の体から離れるものではない。けれども、やつらの政府は、蛭の外債を振り払おうとせず、自ら招いた流血のために、国家が瀕死の状態におちいろうとしても、政府は外債にすがりつくのだ。
実際問題として公債とはなんであるか。特に外債とはなんであるか。公債は政府が発行する約束手形だ。公債は借用した元金に対していくらかの利子を払う義務を負う。公債が五分利とすれば、政府は二十年間に元金と同額の利子を払う。四十年間にはその倍額、六十年間にその三倍の額を払う。しかも元金は依然として償還されない。
そこで政府は一般課税の方法によって、人民から最後の一銭まで絞り取り、外国資本家との関係を決済しようとする。政府が利子なしで同じ金を最初から必要に応じて人民から集める方が勝っているのだ。
公債が内国的である限り、やつらは単にその金を、貧乏人の懐から、金持ちの懐に移したにすぎない。けれどもわれらが公債を国際的にするために、その筋の人を買収したときに、国家の多くの財産はわれらの金庫に移されるのだ。そうしてやつらの全てはわれらに平服して、貢ぎ物をするようになるのだ。やつらの支配者の国務上の軽率と、その大臣の腐敗と、その官吏の財政問題に関する無能とは、その借金を到底支払い終わることができない程度にまで、われらの銀行から借り入れるべく、その国民をやむおえなくした。やつらをこう導くために、われらがいかに費用を惜しまなかったか、またいかに努力を払ったかは、諸君も知るはずだ。
公債はすべて政府の無力を証明するものであり、政府自らその権力を了解しない結果だ。公債はデモクレスの剣のように、元首の頭の上にぶら下がっている。元首は臨時課税を人民に課する代わりに、手を伸ばして、われらのユダヤ銀行家の慈悲を仰ぐのだ。国債は蛭(ひる)だ。この蛭は、蛭自ら落ちるか、政府が思いきってこれを払い除けようと努力しない限り、決して国家の体から離れるものではない。けれども、やつらの政府は、蛭の外債を振り払おうとせず、自ら招いた流血のために、国家が瀕死の状態におちいろうとしても、政府は外債にすがりつくのだ。
実際問題として公債とはなんであるか。特に外債とはなんであるか。公債は政府が発行する約束手形だ。公債は借用した元金に対していくらかの利子を払う義務を負う。公債が五分利とすれば、政府は二十年間に元金と同額の利子を払う。四十年間にはその倍額、六十年間にその三倍の額を払う。しかも元金は依然として償還されない。
そこで政府は一般課税の方法によって、人民から最後の一銭まで絞り取り、外国資本家との関係を決済しようとする。政府が利子なしで同じ金を最初から必要に応じて人民から集める方が勝っているのだ。
公債が内国的である限り、やつらは単にその金を、貧乏人の懐から、金持ちの懐に移したにすぎない。けれどもわれらが公債を国際的にするために、その筋の人を買収したときに、国家の多くの財産はわれらの金庫に移されるのだ。そうしてやつらの全てはわれらに平服して、貢ぎ物をするようになるのだ。やつらの支配者の国務上の軽率と、その大臣の腐敗と、その官吏の財政問題に関する無能とは、その借金を到底支払い終わることができない程度にまで、われらの銀行から借り入れるべく、その国民をやむおえなくした。やつらをこう導くために、われらがいかに費用を惜しまなかったか、またいかに努力を払ったかは、諸君も知るはずだ。
144世界@名無史さん
2023/09/18(月) 07:42:48.020 >>194
蛭大量生産
安倍元首相、1千兆円の借金「大丈夫」2022/6/4 20:30
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ646KD4Q64UTFK00G.html
自民党・安倍晋三元首相(発言録)
(1千兆円以上の国債発行残高を不安視する声に対して)私は大丈夫だと言いたい。確かに政府には借金があるが、半分は日本銀行に(国債を)買って、持ってもらっている。家計的に考えると借金はまずいが、政府は日本銀行とともにお札を刷ることができる。(家計に)例えるのは間違っている。
ただ、野放図にドンドンとお札を刷っていいわけではない。2%という物価安定目標を超えたら金融を引き締めていく、あるいは財政をかたくしていく政策に変えていく。まだまだ日本国債は十分な信用があるから心配しないでもらいたい。これからもまだまだ財政政策をやっていく余裕はある。(京都市内での講演で)
蛭大量生産
安倍元首相、1千兆円の借金「大丈夫」2022/6/4 20:30
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ646KD4Q64UTFK00G.html
自民党・安倍晋三元首相(発言録)
(1千兆円以上の国債発行残高を不安視する声に対して)私は大丈夫だと言いたい。確かに政府には借金があるが、半分は日本銀行に(国債を)買って、持ってもらっている。家計的に考えると借金はまずいが、政府は日本銀行とともにお札を刷ることができる。(家計に)例えるのは間違っている。
ただ、野放図にドンドンとお札を刷っていいわけではない。2%という物価安定目標を超えたら金融を引き締めていく、あるいは財政をかたくしていく政策に変えていく。まだまだ日本国債は十分な信用があるから心配しないでもらいたい。これからもまだまだ財政政策をやっていく余裕はある。(京都市内での講演で)
145世界@名無史さん
2023/09/18(月) 09:35:25.410 イスラエル紙エルサレム・ポスト、「影響力あるユダヤ人」プリゴジン氏を紹介
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1694918568/
今年の「最も影響力のあるユダヤ人50人」を発表
墜落で死亡したロシアの実業家エブゲニー・プリゴジン氏を特別に52位として紹介した。
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1694918568/
今年の「最も影響力のあるユダヤ人50人」を発表
墜落で死亡したロシアの実業家エブゲニー・プリゴジン氏を特別に52位として紹介した。
146世界@名無史さん
2023/09/18(月) 10:00:01.740 国債は日銀にも利子を払ってるなら日銀大儲け?
株式ではなく、日銀は出資者に日銀出資証券を発行している。日銀法ではその55%以上を日本政府が持っていなければならないとしている。
余剰金の処分は、配当金を支払い国庫に納付するとあるが、日本政府以外の出資者もいるはずだ。
残りの出資証券はある割合でロスチャイルドが保有している噂もある。
明治15年に、日本銀行を設立した大蔵卿だった松方正義は、フランス留学中にフランスの大蔵大臣レオン・セーから「日本も通貨発行権を独占する中央銀行を持つべきだ」と助言された。
レオン・セーは、大蔵大臣になる前は、ロスチャイルド一族の鉄道会社の経営陣のひとりだった 仏ロスチャイルド家の4代目当主アルフォンス・ロスチャイルド(アルフォンス・ド・ロチルド)の部下だった。
株式ではなく、日銀は出資者に日銀出資証券を発行している。日銀法ではその55%以上を日本政府が持っていなければならないとしている。
余剰金の処分は、配当金を支払い国庫に納付するとあるが、日本政府以外の出資者もいるはずだ。
残りの出資証券はある割合でロスチャイルドが保有している噂もある。
明治15年に、日本銀行を設立した大蔵卿だった松方正義は、フランス留学中にフランスの大蔵大臣レオン・セーから「日本も通貨発行権を独占する中央銀行を持つべきだ」と助言された。
レオン・セーは、大蔵大臣になる前は、ロスチャイルド一族の鉄道会社の経営陣のひとりだった 仏ロスチャイルド家の4代目当主アルフォンス・ロスチャイルド(アルフォンス・ド・ロチルド)の部下だった。
147世界@名無史さん
2023/09/18(月) 12:02:36.170 プリゴジンは父親がユダヤ系で、イスラエル国籍を取得する権利があるんだ。
世界史を動かしてるのはユダヤ人と常々思う。
世界史を動かしてるのはユダヤ人と常々思う。
148世界@名無史さん
2023/09/18(月) 12:53:29.970 195未来の政府の公債
われらの時代が到来した暁には、われらは金が停滞することを許さない。また国家の力を蛭が吸うがままにしないように、一分以上の利子を払わないようにすべきだ。債券を発行する権利は、その利益で利子を払うのに困難を感じない工業会社にだけ与えられる。なぜならば、政府は事業を起こすためでなく、支出のために借り、借りた金からどんな利益も挙げることができないからだ。
196工業債券
工業債券は国家によって買われる。国家は現在は租税の徴収者だが、これによってまた債権者となれるのだ。このようにして貨幣の停滞、寄生的生活、怠惰などは根を絶つ。
われらの時代が到来した暁には、われらは金が停滞することを許さない。また国家の力を蛭が吸うがままにしないように、一分以上の利子を払わないようにすべきだ。債券を発行する権利は、その利益で利子を払うのに困難を感じない工業会社にだけ与えられる。なぜならば、政府は事業を起こすためでなく、支出のために借り、借りた金からどんな利益も挙げることができないからだ。
196工業債券
工業債券は国家によって買われる。国家は現在は租税の徴収者だが、これによってまた債権者となれるのだ。このようにして貨幣の停滞、寄生的生活、怠惰などは根を絶つ。
149世界@名無史さん
2023/09/18(月) 16:02:42.780 197やつらの財政的無能ーーやつらの為政者はユダヤメイソンの使用人を必要とする
動物的に低能な、やつらの思索力の欠乏は、次のような場合に明らかとなる。つまり、やつらは借りた元金に同額の利子を合わせたものを、その金庫の中からわれらに払わなければならないことを考えずに、われらから利子つきの金を借りるのだ。政府は必要な金額を納税から巻き上げた方がもっとも簡単ではあるまいか。
これは実にわれらの天才を証明するものだ。なぜならばわれらは外債問題を、やつら自身のためになるものに見せかけることができたからだ。われらの時代が到来した時、われらが提出する予算は、やつらの政府の負債でもって、われらが数世紀にわたっての実地の経験にもとづいていて、やつらの政府を弱めるために、われらに仕組まれた。
われらの予算は、われらの新政府の利益を実証するものだ。これによって、われらの政府には全く望ましくない権力の濫用を廃止することができる。
われらの財政制度をよく建設し、元首もまたごく低い官吏も、わずかな金額をすら予算外に流用することを禁じ、また、用途が一度われらの計画に指定されたときには、これと違った用途には向けることができないようにすべきだ。
定まった計画なしには統治をすることはできない。目的に邁進する英雄も、その進むべき道を知らず、必要な資金なしには途上で迷う。われらはやつらの国家の元首を取り巻き、彼の注意を国事から離し、彼を儀礼的謁見、各種の儀式、及び娯楽に耽けるように誘惑した。このようなやつらの元首は、われらにとって、我らを守る衝立の役をする。やつらの元首に代わって、国家の政治をする寵臣の報告書は、われらの使用人によって作成されるものであり、未来に貯蓄すればいいという理由で、先の見えない人間を満足させる。……「何を貯蓄するのか。」……「新しい公債を貯蓄するのか。」……と疑問を抱く人もいるだろう。けれども、われらの報告を読むやつらは、どんな疑問も抱かない。やつらはその無頓着によって、財政的混乱におちいり、やつらの人民の努力にこだわらず、破産の憂き目を見る。この事は諸君も承知だろう。
動物的に低能な、やつらの思索力の欠乏は、次のような場合に明らかとなる。つまり、やつらは借りた元金に同額の利子を合わせたものを、その金庫の中からわれらに払わなければならないことを考えずに、われらから利子つきの金を借りるのだ。政府は必要な金額を納税から巻き上げた方がもっとも簡単ではあるまいか。
これは実にわれらの天才を証明するものだ。なぜならばわれらは外債問題を、やつら自身のためになるものに見せかけることができたからだ。われらの時代が到来した時、われらが提出する予算は、やつらの政府の負債でもって、われらが数世紀にわたっての実地の経験にもとづいていて、やつらの政府を弱めるために、われらに仕組まれた。
われらの予算は、われらの新政府の利益を実証するものだ。これによって、われらの政府には全く望ましくない権力の濫用を廃止することができる。
われらの財政制度をよく建設し、元首もまたごく低い官吏も、わずかな金額をすら予算外に流用することを禁じ、また、用途が一度われらの計画に指定されたときには、これと違った用途には向けることができないようにすべきだ。
定まった計画なしには統治をすることはできない。目的に邁進する英雄も、その進むべき道を知らず、必要な資金なしには途上で迷う。われらはやつらの国家の元首を取り巻き、彼の注意を国事から離し、彼を儀礼的謁見、各種の儀式、及び娯楽に耽けるように誘惑した。このようなやつらの元首は、われらにとって、我らを守る衝立の役をする。やつらの元首に代わって、国家の政治をする寵臣の報告書は、われらの使用人によって作成されるものであり、未来に貯蓄すればいいという理由で、先の見えない人間を満足させる。……「何を貯蓄するのか。」……「新しい公債を貯蓄するのか。」……と疑問を抱く人もいるだろう。けれども、われらの報告を読むやつらは、どんな疑問も抱かない。やつらはその無頓着によって、財政的混乱におちいり、やつらの人民の努力にこだわらず、破産の憂き目を見る。この事は諸君も承知だろう。
150世界@名無史さん
2023/09/18(月) 19:50:07.850 プロトコール第二十一
公債と借款
198国債
私は再び前会議からの説明を続け、さらに内債に関する詳細な説明を付け加えよう。外債については、もはや、私は何事も述べない。なぜならば、外債はやつらの国家の金で、われらの金庫を満たすにすぎず、われらの国家にとって、外国は存在せず、それゆえに外国的な何物も存在しないからだ。われらはやつらの政府に国家が必要としない金を貸し、彼らから二倍三倍あるいはそれ以上の金を巻き上げるのだ。政治家の腐敗と元首の無頓着は、われらに完全に利用された。われらに対して、どんな国家がこのような仕事をなし得るだろうか。もちろん何事もなし得るはずでない。だから内債以外の事を、ここで詳しく説明する必要がない。
公債を発行しようとするときに、政府はその債券の売り出しに対する申し込みを受けるのだが、公債がどんな人にも容易に手に入るように、額面をごく低額にする。それと同時に最初の申し込みに対しては割引をする。翌日には故意に価格を引き上げ、全国民が申し込みに殺到しているように見せかけるのだ。数日後には政府の金庫は一杯になり、金の置き所に迷うに至る。(それではなぜこれを受けるのだろうか。)申込高はしばしば公債の発行高を越える。政府発行の約束手形に対する信用はこのようなものだ。
199政府の債務と課税
しかし、この喜劇が演じられた時、政府には単に重い債務が残り、その利子を払うために再び新しい公債を発行することを余儀なくされる。この新しい公債でも、もとの債務を決済することはできず、単なる債務の増加をきたすにすぎない。政府が信用を失うときは、新たな課税を設け、元金ではなく、元金の利子の返済に当てなければならない。この課税は債務を決済するために設けられる債務だ。
公債と借款
198国債
私は再び前会議からの説明を続け、さらに内債に関する詳細な説明を付け加えよう。外債については、もはや、私は何事も述べない。なぜならば、外債はやつらの国家の金で、われらの金庫を満たすにすぎず、われらの国家にとって、外国は存在せず、それゆえに外国的な何物も存在しないからだ。われらはやつらの政府に国家が必要としない金を貸し、彼らから二倍三倍あるいはそれ以上の金を巻き上げるのだ。政治家の腐敗と元首の無頓着は、われらに完全に利用された。われらに対して、どんな国家がこのような仕事をなし得るだろうか。もちろん何事もなし得るはずでない。だから内債以外の事を、ここで詳しく説明する必要がない。
公債を発行しようとするときに、政府はその債券の売り出しに対する申し込みを受けるのだが、公債がどんな人にも容易に手に入るように、額面をごく低額にする。それと同時に最初の申し込みに対しては割引をする。翌日には故意に価格を引き上げ、全国民が申し込みに殺到しているように見せかけるのだ。数日後には政府の金庫は一杯になり、金の置き所に迷うに至る。(それではなぜこれを受けるのだろうか。)申込高はしばしば公債の発行高を越える。政府発行の約束手形に対する信用はこのようなものだ。
199政府の債務と課税
しかし、この喜劇が演じられた時、政府には単に重い債務が残り、その利子を払うために再び新しい公債を発行することを余儀なくされる。この新しい公債でも、もとの債務を決済することはできず、単なる債務の増加をきたすにすぎない。政府が信用を失うときは、新たな課税を設け、元金ではなく、元金の利子の返済に当てなければならない。この課税は債務を決済するために設けられる債務だ。
151世界@名無史さん
2023/09/19(火) 11:42:20.830 200公債の借り替えと利子の転落
やがては、公債の借り替えを行うべき時が来る。この借り替えによって、単に利子支払いを少なくするだけで、元金の決済をすることは完全にできない。また、この借り替えは、債権者が同意しなければ、これを行うことができず、借り替えの発表があったときに、証券の借り替えを望まない者は、もとの元金の取戻しを請求する。もしも、全ての債権者が、彼らの金を取り戻そうという希望を発表するならば、政府は自らの網にかかり、債権者が要求する金を支払うことができなくなる。幸いにやつらは財政問題についてはあまり精通せず、新しい投資の危険を冒すよりは、為替の損失と利子の低下を選んでいる。もし新しい投資をすれば、やつらは政府に一度ならず数百万の欠損から解放させる可能性を与えたはずだ。
さて外債においては、やつらの政府は以上のようなしゃれた真似はできない。なぜならば、やつらはわれらが全ての元金の返済を要求することを知っているからだ。
201国家の破産
こうして破産は起こり、人民と国家の間になんらの利益関係がないことが知れる。
以上の事実と、次に私が説明しようとする事項に注意を向けるように、私は諸君に切望する。
202国債の整理ーー短期公債
現在内債の全ては比較的期限の短い、いわゆる短期公債といわれるもので整理されている。公債は貯蓄銀行にある金と、準備金庫からある金から支出される。このような金が政府に入り、長い間政府の手の中にあれば、単に外債の利子を払うために消費されてしまう。そうしてその後に同額の公債で充当される。
やつらの政府の会計の全てに穴を開けるのはこの公債だ。
203資金取引所の廃止
われらが世界の王位に上った時に、これらの財政のカラクリを跡形もなく廃止してしまう。なぜならばこれはわれらの利益ではないからだ。われらは同時に公共の資金取引所を廃止する。なぜならば有価証券の価格に変動によって、われらの権力の威光が動揺することがあってはならないからだ。有価証券の価格の動揺がないように、法律で決めなければならない。(騰貴は下落の基となる。だからわれらの活動の始めにおいて、われらはやつらの証券をもてあそんだのだ。)
やがては、公債の借り替えを行うべき時が来る。この借り替えによって、単に利子支払いを少なくするだけで、元金の決済をすることは完全にできない。また、この借り替えは、債権者が同意しなければ、これを行うことができず、借り替えの発表があったときに、証券の借り替えを望まない者は、もとの元金の取戻しを請求する。もしも、全ての債権者が、彼らの金を取り戻そうという希望を発表するならば、政府は自らの網にかかり、債権者が要求する金を支払うことができなくなる。幸いにやつらは財政問題についてはあまり精通せず、新しい投資の危険を冒すよりは、為替の損失と利子の低下を選んでいる。もし新しい投資をすれば、やつらは政府に一度ならず数百万の欠損から解放させる可能性を与えたはずだ。
さて外債においては、やつらの政府は以上のようなしゃれた真似はできない。なぜならば、やつらはわれらが全ての元金の返済を要求することを知っているからだ。
201国家の破産
こうして破産は起こり、人民と国家の間になんらの利益関係がないことが知れる。
以上の事実と、次に私が説明しようとする事項に注意を向けるように、私は諸君に切望する。
202国債の整理ーー短期公債
現在内債の全ては比較的期限の短い、いわゆる短期公債といわれるもので整理されている。公債は貯蓄銀行にある金と、準備金庫からある金から支出される。このような金が政府に入り、長い間政府の手の中にあれば、単に外債の利子を払うために消費されてしまう。そうしてその後に同額の公債で充当される。
やつらの政府の会計の全てに穴を開けるのはこの公債だ。
203資金取引所の廃止
われらが世界の王位に上った時に、これらの財政のカラクリを跡形もなく廃止してしまう。なぜならばこれはわれらの利益ではないからだ。われらは同時に公共の資金取引所を廃止する。なぜならば有価証券の価格に変動によって、われらの権力の威光が動揺することがあってはならないからだ。有価証券の価格の動揺がないように、法律で決めなければならない。(騰貴は下落の基となる。だからわれらの活動の始めにおいて、われらはやつらの証券をもてあそんだのだ。)
152世界@名無史さん
2023/09/19(火) 11:50:43.230 >>146
日銀の余剰金処分の状況に、
日本銀行法第53条第4項に基づき、財務大臣の認可を受け、配当金(500万円、払込出資金額の年5%の割合)を支払うこととし、この結果、残余の1兆9,831億円を国庫に納付することとした。
とあるから、
出資金の約半分が日本政府で、約2兆が配当金として国庫へいくなら、残りの半分が他の出資者へ行くことになる。ロスチャイルドは20〜40%(もしくはそれ以上)出資している話もあるので、約4000億〜8000億円以上配当金がある?
日銀の余剰金処分の状況に、
日本銀行法第53条第4項に基づき、財務大臣の認可を受け、配当金(500万円、払込出資金額の年5%の割合)を支払うこととし、この結果、残余の1兆9,831億円を国庫に納付することとした。
とあるから、
出資金の約半分が日本政府で、約2兆が配当金として国庫へいくなら、残りの半分が他の出資者へ行くことになる。ロスチャイルドは20〜40%(もしくはそれ以上)出資している話もあるので、約4000億〜8000億円以上配当金がある?
153世界@名無史さん
2023/09/19(火) 17:41:42.910 >>61
これはニューワールドオーダーの事をいってると思う。
簡単にいうと、グレートリセットはメイソンがさまざまな毒を撒き散らし、それにうんざりした民衆がユダヤ人の独裁を望むようになるという話。
シオンの議定書を読んでると、そんなにうまくいくか??って驚く計画があるのもしばしば。
うまくいかない計画は力わざに持ち込むんだろうけど。
これはニューワールドオーダーの事をいってると思う。
簡単にいうと、グレートリセットはメイソンがさまざまな毒を撒き散らし、それにうんざりした民衆がユダヤ人の独裁を望むようになるという話。
シオンの議定書を読んでると、そんなにうまくいくか??って驚く計画があるのもしばしば。
うまくいかない計画は力わざに持ち込むんだろうけど。
154世界@名無史さん
2023/09/19(火) 23:43:28.220 204工業債券の課税
われらは取引所の代わりに、公共信用組合を設ける。その目的は政府の観察に従って、工業債権に課税するためだ。この組合は一日五億の割合で工業債権を市場に売り出し、こうすることによって全ての工業的企業をわれらの思いのままとする。これによって、われらがどんな権力を手に入れることができるか、諸君には想像がつくだろう。
われらは取引所の代わりに、公共信用組合を設ける。その目的は政府の観察に従って、工業債権に課税するためだ。この組合は一日五億の割合で工業債権を市場に売り出し、こうすることによって全ての工業的企業をわれらの思いのままとする。これによって、われらがどんな権力を手に入れることができるか、諸君には想像がつくだろう。
155世界@名無史さん
2023/09/20(水) 00:29:38.030 プロトコール第二十二
国際金権支配の福祉
205時代の秘密ーーユダヤ的計画と財政政策
今まで説明してきたことで、私は過去及び現在の秘密的出来事の真相を、諸君の前に提供しようとした。全ては運命のままに動いているが、われらは近い将来に結果を見ることができる。われらとやつらの関係と、われらの財政的活動との中で、われらの計画の秘密を漏らした。この問題に対して、今はほとんど言うべき何ものもない。
206多額の金ーー未来の繁栄の素
われらの手中に近代的国家の最も偉大な力、つまり金を獲得した。われらの望むどんな額でも、われらの金庫から二日の猶予があれば持ってくることができる。
われらの政府が神に選ばれたことは、証明の必要があるだろうか。われらの真の幸福を得るために、数世紀の間、使用しなければならなかった全ての悪を、今、われらの偉大な富の力をもって、整理することができないだろうか。秩序は建設されるだろう。多少の暴力にこだわらず、ついにそれは成功するだろう。われらはこの苦悩の地上に、真の幸福と個人の自由をもたらし、同時にわれらによって制定された法律を履行するという条件で、平和と個人間の尊厳を保証し、真にわれらが恩恵者であることを証明するのだ。われらは自由とは暴飲の権利の中に、または、放縦の権利の中に存在するものでないことを説明しよう。また同時に、個人的尊厳と、個人的な力は、信教の自由、平等の権利、その他の破壊的法則などを要求する権利でないことを説明しよう。真の自由は、団体生活の法則を、正直にまた正確に、守る人を保護するところに存在する。個人的尊厳は、その権利の認識と、無権利の権利の認識に存在し、あの自我という思想を好奇的に発展することに存在するものでない。
207群衆と神権の上にあるユダヤの力
われらの支配は光り輝くものだ。なぜならば、その力は強く、またそれによって統治をし、指導をすることができるから、また、われらの政治を雄弁家や群衆の指導者の指導に任せておかないからだ。彼らは愚かなことを叫び、大きな主義を唱え、本当の意味からいって夢想家にすぎないのだ。われらの力は全ての人類の幸福と秩序を始める強制者だ。この権力の威光は人民の尊敬を集める。真の力は他のいかなる権利、つまり神権にすら屈服しない。この権力の一部分でも滅ぼそうと努力する者はいない。
国際金権支配の福祉
205時代の秘密ーーユダヤ的計画と財政政策
今まで説明してきたことで、私は過去及び現在の秘密的出来事の真相を、諸君の前に提供しようとした。全ては運命のままに動いているが、われらは近い将来に結果を見ることができる。われらとやつらの関係と、われらの財政的活動との中で、われらの計画の秘密を漏らした。この問題に対して、今はほとんど言うべき何ものもない。
206多額の金ーー未来の繁栄の素
われらの手中に近代的国家の最も偉大な力、つまり金を獲得した。われらの望むどんな額でも、われらの金庫から二日の猶予があれば持ってくることができる。
われらの政府が神に選ばれたことは、証明の必要があるだろうか。われらの真の幸福を得るために、数世紀の間、使用しなければならなかった全ての悪を、今、われらの偉大な富の力をもって、整理することができないだろうか。秩序は建設されるだろう。多少の暴力にこだわらず、ついにそれは成功するだろう。われらはこの苦悩の地上に、真の幸福と個人の自由をもたらし、同時にわれらによって制定された法律を履行するという条件で、平和と個人間の尊厳を保証し、真にわれらが恩恵者であることを証明するのだ。われらは自由とは暴飲の権利の中に、または、放縦の権利の中に存在するものでないことを説明しよう。また同時に、個人的尊厳と、個人的な力は、信教の自由、平等の権利、その他の破壊的法則などを要求する権利でないことを説明しよう。真の自由は、団体生活の法則を、正直にまた正確に、守る人を保護するところに存在する。個人的尊厳は、その権利の認識と、無権利の権利の認識に存在し、あの自我という思想を好奇的に発展することに存在するものでない。
207群衆と神権の上にあるユダヤの力
われらの支配は光り輝くものだ。なぜならば、その力は強く、またそれによって統治をし、指導をすることができるから、また、われらの政治を雄弁家や群衆の指導者の指導に任せておかないからだ。彼らは愚かなことを叫び、大きな主義を唱え、本当の意味からいって夢想家にすぎないのだ。われらの力は全ての人類の幸福と秩序を始める強制者だ。この権力の威光は人民の尊敬を集める。真の力は他のいかなる権利、つまり神権にすら屈服しない。この権力の一部分でも滅ぼそうと努力する者はいない。
156世界@名無史さん
2023/09/20(水) 01:55:03.030 プロトコール第二十三
国際金権の金縛り
208贅沢品製造の制限
やつらを服従に慣らすためには、質素を奨励しなければならず、われらは贅沢品の生産を制限する。こうすれば度を過ぎた贅沢の競争によって腐敗した習俗を改めることができる。
209小工業の再建
われらは工業家の私有資本に害を与える小工業を再び創始する。現在においては大工業家が無意識の中で群衆を反政府運動に導いているので、工業家の私有資本というものはわれらに必要だ。
210失業
小工業に従事している国民に失業はない。彼らは既存の秩序に密接に従属し、また、それゆえに権力に従属している。失業は国家にとって最も危険なものだ。失業によって権力がわれらの手に移った瞬間に、失業そのものはその役目を終えるのだ。
211暴飲の禁止
アルコールに酔うことは法律によって禁じられ、ハレンチ罪として罰せられる。なぜならば、飲酒にふける人間は、アルコールの力によって獣的になるからだ。
私は再び言う。人民は彼らより完全に独立した、強い手にだけ盲目的に服従する。この強い手の中で、社会的混乱に対して彼らを護り、彼らを支える剣があるように群衆は考える。人民はその王に天使のような善良な人格を要求するだろうか。かえって彼らは王の中に、力と権力の化身を求めるのだ。
212既存政府の崩壊ーーユダヤの主権の建設
われらによって腐敗させられた社会の真っ只中で、存在を続けている現在の政府は、神の力をすら否認し、中に無政府の炎を抱き込んでいる。そこでわれらの主権はそれに代わり、まず、燃え上がる無政府の炎を消さねばならない。このようにするために、やつらの血をすら流さねばならない。その上で国家組織を破壊する無政府と戦うため、よく訓練された軍隊のようなものを再建させるべきだ。
国際金権の金縛り
208贅沢品製造の制限
やつらを服従に慣らすためには、質素を奨励しなければならず、われらは贅沢品の生産を制限する。こうすれば度を過ぎた贅沢の競争によって腐敗した習俗を改めることができる。
209小工業の再建
われらは工業家の私有資本に害を与える小工業を再び創始する。現在においては大工業家が無意識の中で群衆を反政府運動に導いているので、工業家の私有資本というものはわれらに必要だ。
210失業
小工業に従事している国民に失業はない。彼らは既存の秩序に密接に従属し、また、それゆえに権力に従属している。失業は国家にとって最も危険なものだ。失業によって権力がわれらの手に移った瞬間に、失業そのものはその役目を終えるのだ。
211暴飲の禁止
アルコールに酔うことは法律によって禁じられ、ハレンチ罪として罰せられる。なぜならば、飲酒にふける人間は、アルコールの力によって獣的になるからだ。
私は再び言う。人民は彼らより完全に独立した、強い手にだけ盲目的に服従する。この強い手の中で、社会的混乱に対して彼らを護り、彼らを支える剣があるように群衆は考える。人民はその王に天使のような善良な人格を要求するだろうか。かえって彼らは王の中に、力と権力の化身を求めるのだ。
212既存政府の崩壊ーーユダヤの主権の建設
われらによって腐敗させられた社会の真っ只中で、存在を続けている現在の政府は、神の力をすら否認し、中に無政府の炎を抱き込んでいる。そこでわれらの主権はそれに代わり、まず、燃え上がる無政府の炎を消さねばならない。このようにするために、やつらの血をすら流さねばならない。その上で国家組織を破壊する無政府と戦うため、よく訓練された軍隊のようなものを再建させるべきだ。
157世界@名無史さん
2023/09/20(水) 02:11:05.520 213神選によるユダヤの王
この神選の王は上天から命じられる。そうして理性によらず本能により、また人間性によらず野獣性により養われた盲目力を破壊する。この盲目力は現在においては勝利を博し、略奪を行い、自由と権力との名の下に、全ての暴威を振るっている。この盲目力は、社会における全ての秩序を破壊し、次の廃墟の上にイスラエルの王の王座を設けた。しかしイスラエルの王が玉座に登る瞬間に、これら盲目力の役目は終わる。そこで王の道からこれら盲目力を排除しなければならない。王の行く手にはどんな小さな障害でもあるべきでない。
そこでわれらは人民に次のように言うことができる。「神に感謝せよ。そうして額に神の印を持つ人物の前にひざまづけ。神が王を選ぶにあたって、神自身がその星をお差し向けになったが、神選の王以外のどんな人物も、全ての力と全ての悪から諸君を救うことはできない。」と。
この神選の王は上天から命じられる。そうして理性によらず本能により、また人間性によらず野獣性により養われた盲目力を破壊する。この盲目力は現在においては勝利を博し、略奪を行い、自由と権力との名の下に、全ての暴威を振るっている。この盲目力は、社会における全ての秩序を破壊し、次の廃墟の上にイスラエルの王の王座を設けた。しかしイスラエルの王が玉座に登る瞬間に、これら盲目力の役目は終わる。そこで王の道からこれら盲目力を排除しなければならない。王の行く手にはどんな小さな障害でもあるべきでない。
そこでわれらは人民に次のように言うことができる。「神に感謝せよ。そうして額に神の印を持つ人物の前にひざまづけ。神が王を選ぶにあたって、神自身がその星をお差し向けになったが、神選の王以外のどんな人物も、全ての力と全ての悪から諸君を救うことはできない。」と。
158世界@名無史さん
2023/09/20(水) 14:58:56.020 プロトコール第二十四
われらの王
214ダビデの王統を確立する法
さて、世界の終わりに至るまで絶えることのないダビデの王統の根を固める方法について述べよう。現在までわれらの賢人が、世界の事件を指導してきたが、われらも同じ方法を講じよう。つまりわれらは全人類の思想を指導しよう。
ダビデの民族に属する数人の賢人が、王と王の後継者を準備する。後継者は必ずしも世襲権によらず、特にその資質によるべきだ。賢人は王とその後継者に、政治の秘密と政府の計画を注ぎ込む。そうして秘密が他人に漏れないようにする。このようにする目的は、政治が秘密を授けられない者に任せるべきでないことを全ての人が知るところになる。
政治的計画の適用と、数世紀にわたる経験の理解と、国家経済の原則の観察と、社会科学と、つまり自然そのものが、人民の関係を処理するために決めた法則の精神を、王とその後継者にだけ教えるのだ。
215世襲の廃止
もし学習時代に、後継者が軽率だったり、気が弱かったり、また、政治に適せず、王として不都合な性質を持っていることが知れた場合には、王位から遠ざけるべきだ。残忍と言われる程に堅固な断固たる政治を行える者だけが、われらの賢者から政治の手綱を受けることができる。
王が精神の脆弱をきたすような病気にかかった場合には、法律をもって彼が政治の手綱を、他の有能な人間に渡すべきだ。王の直接行動の計画と、将来の計画とは、王の第一の顧問官にも知らせるべきでない。
216ユダヤ王と三人の扶育者
王と王の三人の扶育者だけが未来を知る。
われらの王
214ダビデの王統を確立する法
さて、世界の終わりに至るまで絶えることのないダビデの王統の根を固める方法について述べよう。現在までわれらの賢人が、世界の事件を指導してきたが、われらも同じ方法を講じよう。つまりわれらは全人類の思想を指導しよう。
ダビデの民族に属する数人の賢人が、王と王の後継者を準備する。後継者は必ずしも世襲権によらず、特にその資質によるべきだ。賢人は王とその後継者に、政治の秘密と政府の計画を注ぎ込む。そうして秘密が他人に漏れないようにする。このようにする目的は、政治が秘密を授けられない者に任せるべきでないことを全ての人が知るところになる。
政治的計画の適用と、数世紀にわたる経験の理解と、国家経済の原則の観察と、社会科学と、つまり自然そのものが、人民の関係を処理するために決めた法則の精神を、王とその後継者にだけ教えるのだ。
215世襲の廃止
もし学習時代に、後継者が軽率だったり、気が弱かったり、また、政治に適せず、王として不都合な性質を持っていることが知れた場合には、王位から遠ざけるべきだ。残忍と言われる程に堅固な断固たる政治を行える者だけが、われらの賢者から政治の手綱を受けることができる。
王が精神の脆弱をきたすような病気にかかった場合には、法律をもって彼が政治の手綱を、他の有能な人間に渡すべきだ。王の直接行動の計画と、将来の計画とは、王の第一の顧問官にも知らせるべきでない。
216ユダヤ王と三人の扶育者
王と王の三人の扶育者だけが未来を知る。
159世界@名無史さん
2023/09/20(水) 14:59:07.530 217全人類の運命の化身ーーユダヤ王
王自身の主人であり、また、人類の主人である王の人格は、確固たるその意思によって、他人の知らない運命の方向を知っていると万人が信じる。王がその命令を発する時、王が何を目的としているか誰も知らない。だからその知らない道に誰も邪魔をしようがない。王の知能はその任された政府の計画に相応したものであるべきだ。だから王はわれらの賢者による試験によって保証される時にはじめて王位に登ることができる。
人民が王を知り、王を愛するようにするために、王は公共の場所において人民と会見すべきだ。これは王と人民と、この二つの力の必然的な団結をつくる。現在においてはわれらは、この二つの力を、恐怖を介在させて離間した。
恐怖はまだしばらくの間、われらにとって必要だ。二つの力が別々になっては、ただ、われらの勢力の中に落ち込むのみだ。
218ユダヤ王の人格
イスラエルの王は決して感情を支配されてはならない。特に色欲が支配するままとなってはならない。どんな場合でも、王の本能がその理性を支配するようなことを許すべきではない。色欲は知的能力と観察力の明敏性さに害をなす。そのために人類は考えを、人類の活動の最も劣等な、また、最も獣的な方向へ向ける。人類の柱石であるダビデの聖なる種族による世界王の人格は、その人民のために全ての個人的趣味を犠牲にすべきだ。
われらの主権は非難の打ちどころのない模範とあるべきだ。
王自身の主人であり、また、人類の主人である王の人格は、確固たるその意思によって、他人の知らない運命の方向を知っていると万人が信じる。王がその命令を発する時、王が何を目的としているか誰も知らない。だからその知らない道に誰も邪魔をしようがない。王の知能はその任された政府の計画に相応したものであるべきだ。だから王はわれらの賢者による試験によって保証される時にはじめて王位に登ることができる。
人民が王を知り、王を愛するようにするために、王は公共の場所において人民と会見すべきだ。これは王と人民と、この二つの力の必然的な団結をつくる。現在においてはわれらは、この二つの力を、恐怖を介在させて離間した。
恐怖はまだしばらくの間、われらにとって必要だ。二つの力が別々になっては、ただ、われらの勢力の中に落ち込むのみだ。
218ユダヤ王の人格
イスラエルの王は決して感情を支配されてはならない。特に色欲が支配するままとなってはならない。どんな場合でも、王の本能がその理性を支配するようなことを許すべきではない。色欲は知的能力と観察力の明敏性さに害をなす。そのために人類は考えを、人類の活動の最も劣等な、また、最も獣的な方向へ向ける。人類の柱石であるダビデの聖なる種族による世界王の人格は、その人民のために全ての個人的趣味を犠牲にすべきだ。
われらの主権は非難の打ちどころのない模範とあるべきだ。
160世界@名無史さん
2023/09/20(水) 14:59:52.620 国際政経学会調査部 訳編『シオンの議定書』,国際政経学会,1943. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1711470 (参照 2023-09-20)
161世界@名無史さん
2023/09/20(水) 15:10:15.250 今回訳した100年前の世界王になる計画はわりと穏やかだったが、100年の間に人口が増えたことで、また新しく勝手な人口削減計画などを企画しているユダヤ。
力技で第三次世界対戦からのグレートリセットがあるのだろうか。
力技で第三次世界対戦からのグレートリセットがあるのだろうか。
162世界@名無史さん
2023/09/20(水) 20:43:13.630 このシオンの議定書より、四王天の著書の付録についているシオンの議定書の方が、説明が詳しく丁寧に書かれてると思う。
ついでなので他にもGHQに焚書された書籍を転載。
『戦時生活の建設』森崎善一 著
翼賛図書刊行会(1942)102p
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1438885
ついでなので他にもGHQに焚書された書籍を転載。
『戦時生活の建設』森崎善一 著
翼賛図書刊行会(1942)102p
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1438885
163世界@名無史さん
2023/09/20(水) 20:43:37.760 このシオンの議定書より、四王天の著書の付録についているシオンの議定書の方が、説明が詳しく丁寧に書かれてると思う。
ついでなので他にもGHQに焚書された書籍を転載。
『戦時生活の建設』森崎善一 著
翼賛図書刊行会(1942)102p
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1438885
ついでなので他にもGHQに焚書された書籍を転載。
『戦時生活の建設』森崎善一 著
翼賛図書刊行会(1942)102p
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1438885
164世界@名無史さん
2023/09/20(水) 20:44:23.570 このシオンの議定書より、四王天の著書の付録についているシオンの議定書の方が、説明が詳しく丁寧に書かれてると思う。
ついでなので他にもGHQに焚書された書籍を転載。
『戦時生活の建設』森崎善一 著
翼賛図書刊行会(1942)102p
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1438885
ついでなので他にもGHQに焚書された書籍を転載。
『戦時生活の建設』森崎善一 著
翼賛図書刊行会(1942)102p
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1438885
165世界@名無史さん
2023/09/20(水) 20:44:48.800 このシオンの議定書より、四王天の著書の付録についているシオンの議定書の方が、説明が詳しく丁寧に書かれてると思う。
ついでなので他にもGHQに焚書された書籍を転載。
『戦時生活の建設』森崎善一 著
翼賛図書刊行会(1942)102p
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1438885 q
ついでなので他にもGHQに焚書された書籍を転載。
『戦時生活の建設』森崎善一 著
翼賛図書刊行会(1942)102p
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1438885 q
166世界@名無史さん
2023/09/20(水) 21:49:05.520 p27大東亜戦争の本質
今さら大東亜戦争の本質でもあるまいと思われるのですが、しかしながら現在の大東亜戦争が、ならばどんな意味をもって戦われ、何のために戦われているかという問題に対しては、容易に明答を与えられないのです。
一般に大東亜戦争は、新たに東亜の新しい秩序を建設し、大いなる東亜を建設するためであると言われておりますが、それだけが大東亜戦争の本質、根本の目的ではなくて、それは大東亜戦争完遂のためのひとつの手段に他ならないのです。
もちろん大東亜戦争が、この戦いによって、大東亜を建設し、東亜に新しい秩序をつくり出すということに間違いはないのですが、さらに戦いの本質を究明しますと、この大東亜戦争はさらに深刻に、その構想の深さにおいて、広さにおいてただ単に、東亜の一角に限られた戦いではなく、実に世界の全体に渡って、新しい秩序を建設しようとして、戦われつつあるものと考えるのです。
現在の戦いが英米を相手にして、その古い秩序を根本的に破壊するということは、とりもなおさず英米的な秩序を、この世界の上から一掃するということに他ならないのです。この世界からかつての英米的な秩序を打開するということは、同時に世界全体の秩序体制を新たなものにするということで、現在の大東亜戦争の構想は、そして、その本質は実にここにありと言わなければなりません。
過去数百年に渡って築かれた、英米的な秩序体制をこの地上、この世界から一掃し、これを太平洋の海底深くに沈めると同時に、これに代わって新たな大日本帝国の、皇道に基づく新しい秩序を、この世界の上に打ち立てるということが、現在の大東亜戦争と考えます。
しかもこのような観点から大東亜戦争を考えますと、今回の戦いはただ単に、英米の武力、そして蒋介石の武力を撃滅打倒するという戦いではなくて、その本質においては彼らの抱く野望、彼らの持っている思想、物の考え方を、根本的に打倒するというところの、有史以来の一大思想戦であるということをよく了解されなければならないのです。この認識なくして、大東亜戦争そのものの判断、今後の動向の見通しはつかないのです。
今さら大東亜戦争の本質でもあるまいと思われるのですが、しかしながら現在の大東亜戦争が、ならばどんな意味をもって戦われ、何のために戦われているかという問題に対しては、容易に明答を与えられないのです。
一般に大東亜戦争は、新たに東亜の新しい秩序を建設し、大いなる東亜を建設するためであると言われておりますが、それだけが大東亜戦争の本質、根本の目的ではなくて、それは大東亜戦争完遂のためのひとつの手段に他ならないのです。
もちろん大東亜戦争が、この戦いによって、大東亜を建設し、東亜に新しい秩序をつくり出すということに間違いはないのですが、さらに戦いの本質を究明しますと、この大東亜戦争はさらに深刻に、その構想の深さにおいて、広さにおいてただ単に、東亜の一角に限られた戦いではなく、実に世界の全体に渡って、新しい秩序を建設しようとして、戦われつつあるものと考えるのです。
現在の戦いが英米を相手にして、その古い秩序を根本的に破壊するということは、とりもなおさず英米的な秩序を、この世界の上から一掃するということに他ならないのです。この世界からかつての英米的な秩序を打開するということは、同時に世界全体の秩序体制を新たなものにするということで、現在の大東亜戦争の構想は、そして、その本質は実にここにありと言わなければなりません。
過去数百年に渡って築かれた、英米的な秩序体制をこの地上、この世界から一掃し、これを太平洋の海底深くに沈めると同時に、これに代わって新たな大日本帝国の、皇道に基づく新しい秩序を、この世界の上に打ち立てるということが、現在の大東亜戦争と考えます。
しかもこのような観点から大東亜戦争を考えますと、今回の戦いはただ単に、英米の武力、そして蒋介石の武力を撃滅打倒するという戦いではなくて、その本質においては彼らの抱く野望、彼らの持っている思想、物の考え方を、根本的に打倒するというところの、有史以来の一大思想戦であるということをよく了解されなければならないのです。この認識なくして、大東亜戦争そのものの判断、今後の動向の見通しはつかないのです。
167世界@名無史さん
2023/09/20(水) 21:49:21.190 このような見地からわれわれは、大東亜戦争を考えていきたいと思いますが、さらにこの大東亜戦争の実相を知るためには、われわれは現在どんな敵性を相手にし、どんな敵を向こうに回して戦っているかということについて、今一度考えてみなければならないのです。
168世界@名無史さん
2023/09/21(木) 14:10:44.670 大東亜戦争と敵性ユダヤ
われわれは現在英国ならびに米国を相手にして戦い、これを撃滅することに向かって国家の総力を結集いたしておりますが、われわれの敵性がただ単に英国ならびに米国だという認識は、本当の大東亜戦争の敵性そのものを認識したものとはいえないのです。戦の目的が英米両国の思想、英米両国の体制を打倒することにあるということは、それは彼らの思想体制を作り出した、本源の力そのものを打倒するということでなければなりません。
そこでこの英米の物の考え方、自分本意な世界支配体制が、果たしてどこから生まれたのか、われわれは、英米両国に対して最後のとどめを刺す前に、今一度英米両国の腹の中にメスを刺し込んで、英米両国の有機体を残らず解剖学的に分析し、その実相を撮る必要があるのです。
英米両国の思想体制は、果たしてどこから生まれたものか、この追求こそ大東亜戦争、それに現在の世界大動乱の根本を突く、極めて重要な問題であると同時に、明日の世界の動向を見通す唯一の鍵がここにあるのです。つまり英米両国が、今日の思想内容を抱くのに至ったのは、常に英米両国の背後にいて、過去数百年この両国の中に寄生して、この両国を指導してきた「陰の王国」ユダヤの総司令部であり、ユダヤ民族であり、このユダヤ民族の思想であり、ユダヤ総司令部の世界侵略の謀略による、世界支配体制に他ならないのです。
それならばこのユダヤの総司令部とはどんなものか。ユダヤ民族の世界支配の謀略とはどんなものか。このことについて考えてみなければなりません。ご承知の通りユダヤ民族は、古い歴史を持つ民族であると同時に、国家を持たない民族です。彼らの歴史が伝えるところによりますと、ユダヤ民族はアラビアの聖地パレスチナで誕生し、現在まで5937年の長い歴史をもっているというのですが、彼らは国家を持たないために自分の国家を建設する目標をもって、有史以来あらゆる策動をしてきたのです。いわゆるユダヤのシオン運動がこれです。このシオン運動こそ、現実のユダヤ国家建設の大運動ですが、彼らはこの運動と平行して、自分の王国建設の向かって前進すると同時に、ユダヤ王国の建設のためには、まずこの世界全体を攻略しなければならないということを目標として進んできたのです。
われわれは現在英国ならびに米国を相手にして戦い、これを撃滅することに向かって国家の総力を結集いたしておりますが、われわれの敵性がただ単に英国ならびに米国だという認識は、本当の大東亜戦争の敵性そのものを認識したものとはいえないのです。戦の目的が英米両国の思想、英米両国の体制を打倒することにあるということは、それは彼らの思想体制を作り出した、本源の力そのものを打倒するということでなければなりません。
そこでこの英米の物の考え方、自分本意な世界支配体制が、果たしてどこから生まれたのか、われわれは、英米両国に対して最後のとどめを刺す前に、今一度英米両国の腹の中にメスを刺し込んで、英米両国の有機体を残らず解剖学的に分析し、その実相を撮る必要があるのです。
英米両国の思想体制は、果たしてどこから生まれたものか、この追求こそ大東亜戦争、それに現在の世界大動乱の根本を突く、極めて重要な問題であると同時に、明日の世界の動向を見通す唯一の鍵がここにあるのです。つまり英米両国が、今日の思想内容を抱くのに至ったのは、常に英米両国の背後にいて、過去数百年この両国の中に寄生して、この両国を指導してきた「陰の王国」ユダヤの総司令部であり、ユダヤ民族であり、このユダヤ民族の思想であり、ユダヤ総司令部の世界侵略の謀略による、世界支配体制に他ならないのです。
それならばこのユダヤの総司令部とはどんなものか。ユダヤ民族の世界支配の謀略とはどんなものか。このことについて考えてみなければなりません。ご承知の通りユダヤ民族は、古い歴史を持つ民族であると同時に、国家を持たない民族です。彼らの歴史が伝えるところによりますと、ユダヤ民族はアラビアの聖地パレスチナで誕生し、現在まで5937年の長い歴史をもっているというのですが、彼らは国家を持たないために自分の国家を建設する目標をもって、有史以来あらゆる策動をしてきたのです。いわゆるユダヤのシオン運動がこれです。このシオン運動こそ、現実のユダヤ国家建設の大運動ですが、彼らはこの運動と平行して、自分の王国建設の向かって前進すると同時に、ユダヤ王国の建設のためには、まずこの世界全体を攻略しなければならないということを目標として進んできたのです。
169世界@名無史さん
2023/09/21(木) 16:30:45.910 彼らはついにその野望を達成するために第一歩を英国の中に踏み入れ、英国全体の実権を握る野望を抱いたのです。こうして彼らは英国の皇室と血族関係を結び、皇室の中にユダヤの血を残してきたのです。
彼らが英国の王室と血縁関係を結んできたということは、言いかえれば英国の政治、経済、文化などあらゆるものの実権を彼らが掌握したということになるのです。ことさらに彼らがその野望を積極的に進めてきたのは、かのエリザベス王朝時代、1640年以降のことですが、彼らはその王朝の中において、英国の実権を掌握すると共に、英国本国にたくさんの海賊を養成し、この海賊を乗せるたくさんの船を作り、世界至るところの海洋にこれを進出させたのです。
一方エリザベス女王は自ら、独身と処女を表看板として、欧州各国の帝王と、色仕掛けの関係を結び、欧州各国の政治的、経済的な支配権を、ある程度まで自分の手中に納めたのです。
海賊を養成して、彼らユダヤ民族は、大英帝国の看板を利用して、ついに至るところの港、至るところの国々に、この海賊を進出させたのです。フランシス・ドレーク、ウォーター・ロリーの二人はいずれも、当時エリザベス女王の命令により、この海賊を指導した人物です。
フランシス・ドレークは、南米から太平洋を横断し、喜望峰を迂回して各地を荒し、ウォーター・ロリーは北米に渡船して、バージニアの植民地を作ったのです。(バージニアの名称はエリザベス女王にちなむ)こうして世界侵略の一歩は着々と進められたのですが、このようにして手に入れた場所はどこかと申しますと、英国のすぐ向こうのアイルランド、そしてその南のマン島を占領したのを手始めに、彼らはいよいよジブラルタル海峡に向かって進出し、この海峡を占領しますや地中海に現れ、マルタ、キプロスの両島を自分の手に収めたのです。
このようにして地中海の実権を握ったこの海賊は、さらにその勢力を東に伸ばし、スエズを通過しーーこのスエズ運河を手に入れる時のごときは、わずかに140ポンドの金で、株式会社を買収してしまったのです。こうしてアラビア海に進出しました海賊は、インド洋に延び、さらに現在われわれが戦っておりますところの南方のあのマレー、スマトラ、ジアバア(?)方面に進出してきたのです。
彼らが英国の王室と血縁関係を結んできたということは、言いかえれば英国の政治、経済、文化などあらゆるものの実権を彼らが掌握したということになるのです。ことさらに彼らがその野望を積極的に進めてきたのは、かのエリザベス王朝時代、1640年以降のことですが、彼らはその王朝の中において、英国の実権を掌握すると共に、英国本国にたくさんの海賊を養成し、この海賊を乗せるたくさんの船を作り、世界至るところの海洋にこれを進出させたのです。
一方エリザベス女王は自ら、独身と処女を表看板として、欧州各国の帝王と、色仕掛けの関係を結び、欧州各国の政治的、経済的な支配権を、ある程度まで自分の手中に納めたのです。
海賊を養成して、彼らユダヤ民族は、大英帝国の看板を利用して、ついに至るところの港、至るところの国々に、この海賊を進出させたのです。フランシス・ドレーク、ウォーター・ロリーの二人はいずれも、当時エリザベス女王の命令により、この海賊を指導した人物です。
フランシス・ドレークは、南米から太平洋を横断し、喜望峰を迂回して各地を荒し、ウォーター・ロリーは北米に渡船して、バージニアの植民地を作ったのです。(バージニアの名称はエリザベス女王にちなむ)こうして世界侵略の一歩は着々と進められたのですが、このようにして手に入れた場所はどこかと申しますと、英国のすぐ向こうのアイルランド、そしてその南のマン島を占領したのを手始めに、彼らはいよいよジブラルタル海峡に向かって進出し、この海峡を占領しますや地中海に現れ、マルタ、キプロスの両島を自分の手に収めたのです。
このようにして地中海の実権を握ったこの海賊は、さらにその勢力を東に伸ばし、スエズを通過しーーこのスエズ運河を手に入れる時のごときは、わずかに140ポンドの金で、株式会社を買収してしまったのです。こうしてアラビア海に進出しました海賊は、インド洋に延び、さらに現在われわれが戦っておりますところの南方のあのマレー、スマトラ、ジアバア(?)方面に進出してきたのです。
170世界@名無史さん
2023/09/21(木) 22:18:12.940 さらにコロンブスのアメリカ発見以来、彼らはアメリカに進出してカナダを手中に収め、ニューファンドランド、ラプラドル、中米ホンジュラス、ギアナ、それから、南太平洋上のフォークランド諸島、大西洋上のバミューダ島、カリビアン海上のジャマイカ、トリニダード島、バルパドス島、リツード諸島、バハマ諸島を自分の手中に収め、さらにまた大洋州に進出してオーストラリア連邦を手に入れたのです。
こうして彼らは世界陸地の四分の一、世界七つの海を制覇するに至ったのです。このように世界の陸地海洋を占領した彼らは、さらにその地方の重要生産物資を獲得し、これを自国の船ごとに満載して運んできたのです。ご承知の通り人間の身体には、お灸の灸点というところがありますが、それと同じようにこの地上にも地上の要衝、重要拠点というものがあるのですが、彼らは軍事的経済的に判断し、周到な計画に基づいて、その要衝をほとんど自己の手中に収めてきたのです。しかも彼らがその要衝を収める手段は、実に悪辣であって、完全に略奪に等しいのです。英国が海賊の国だと言われるのは、実にこの略奪計画に起因しているのです。
例えば彼らがインドを自分の手中に入れました時は、ムンバイにたくさんの海賊を送ったのですが、インドの民衆がその略奪行為に対して反撃に出るや、彼らは従来の略奪をやめ、お金で物を買い上げるという政策に出たのです。そのために彼らは、東インド株式会社を作り、その株式会社がインドの民衆から、たくさんの物資を買い上げてきたのです。ところがお金で物を買うと申しましても、そこには自ら基準があることで、100円で物を買うことも「買う」であるし、10円で物を買うこともやはり「買う」ことだ。いわゆる二束三文でインドのあらゆる重要生産物資を買い上げ、同時にこれに反して極めて高価な加工品、工芸品をインドの民衆に売りつけたのです。
こうして彼らは世界陸地の四分の一、世界七つの海を制覇するに至ったのです。このように世界の陸地海洋を占領した彼らは、さらにその地方の重要生産物資を獲得し、これを自国の船ごとに満載して運んできたのです。ご承知の通り人間の身体には、お灸の灸点というところがありますが、それと同じようにこの地上にも地上の要衝、重要拠点というものがあるのですが、彼らは軍事的経済的に判断し、周到な計画に基づいて、その要衝をほとんど自己の手中に収めてきたのです。しかも彼らがその要衝を収める手段は、実に悪辣であって、完全に略奪に等しいのです。英国が海賊の国だと言われるのは、実にこの略奪計画に起因しているのです。
例えば彼らがインドを自分の手中に入れました時は、ムンバイにたくさんの海賊を送ったのですが、インドの民衆がその略奪行為に対して反撃に出るや、彼らは従来の略奪をやめ、お金で物を買い上げるという政策に出たのです。そのために彼らは、東インド株式会社を作り、その株式会社がインドの民衆から、たくさんの物資を買い上げてきたのです。ところがお金で物を買うと申しましても、そこには自ら基準があることで、100円で物を買うことも「買う」であるし、10円で物を買うこともやはり「買う」ことだ。いわゆる二束三文でインドのあらゆる重要生産物資を買い上げ、同時にこれに反して極めて高価な加工品、工芸品をインドの民衆に売りつけたのです。
171世界@名無史さん
2023/09/22(金) 09:03:03.280 こうして英国のユダヤは、年々数十億の物資をインドから本国に輸送したのです。このようにしましてインドの生産物資が年々減少し、インド人の食料、農産物に至るまで、極度に減少したのです。そこでインドはこの英国のユダヤ侵略の政策のために、天然による飢饉ではなくて、実に英国ユダヤの手による人工の飢饉、これが百年間に数回もインドの地を襲ったのです。そのためにインドの民衆は、街頭や田舎の路傍で餓死する者の数が無数にあったと言われ、その餓死した人の数は、実に一千数百万の多さに達しているのです。
この飢饉に対して決起した、インドの民衆の反乱に対して、英国のユダヤがどんな政策をとったかというと、さらに悪辣な細菌戦術をもってインドの民衆を苦しめたのです。それは食料、井戸の中にコレラ、チフスなどの細菌を散布して、インド国内に悪疫を流行させたのです。そのためにインドの民衆が死亡した数は、実に一千万近くいると言われています。このようにしていよいよインドの民衆は、英国の手から逃れようとし、インドの民衆が決起しますや、ついに英国はこの東インド株式会社の倉庫の中から、一個師団の軍隊と、精鋭な武器を持ち出して、ついに武力でインドを制圧し、現在に及んだのです。このような悪辣非道の行いをあえてして、彼らは世界侵略の歩みを進めてきたのです。
インド独立の運動が、この大東亜戦争に平行して行われつつあることも、また当然のことと言わなければなりません。
さらに彼らは、この地域的な世界要衝の占領で十分とせず、世界の支配はまず黄金からと考え、ついに国際経済の単位であるはずの黄金の掌握集中に向かってその全力を傾倒したのです。
もっとも黄金を集中することは、ユダヤ民族の古い信仰に基づくものですが、彼らはいよいよ黄金を独占することが、世界を支配することであるとの信念を固めたのです。
英国にはイングランド銀行という銀行がありますが、それはちょうど日本の日本銀行に匹敵する国立銀行です。第一次欧州大戦においてこの世界経済の中心地はロンドンにあったのです。世界経済の中心がロンドンにあったということは、このイングランド銀行に世界の黄金が集中されていたということに他ならないのです。しかもこのイングランド銀行に、世界の金のほとんどが集中されていたということは、言い換えれば世界金融の実権がユダヤ人の手にあったということです。
この飢饉に対して決起した、インドの民衆の反乱に対して、英国のユダヤがどんな政策をとったかというと、さらに悪辣な細菌戦術をもってインドの民衆を苦しめたのです。それは食料、井戸の中にコレラ、チフスなどの細菌を散布して、インド国内に悪疫を流行させたのです。そのためにインドの民衆が死亡した数は、実に一千万近くいると言われています。このようにしていよいよインドの民衆は、英国の手から逃れようとし、インドの民衆が決起しますや、ついに英国はこの東インド株式会社の倉庫の中から、一個師団の軍隊と、精鋭な武器を持ち出して、ついに武力でインドを制圧し、現在に及んだのです。このような悪辣非道の行いをあえてして、彼らは世界侵略の歩みを進めてきたのです。
インド独立の運動が、この大東亜戦争に平行して行われつつあることも、また当然のことと言わなければなりません。
さらに彼らは、この地域的な世界要衝の占領で十分とせず、世界の支配はまず黄金からと考え、ついに国際経済の単位であるはずの黄金の掌握集中に向かってその全力を傾倒したのです。
もっとも黄金を集中することは、ユダヤ民族の古い信仰に基づくものですが、彼らはいよいよ黄金を独占することが、世界を支配することであるとの信念を固めたのです。
英国にはイングランド銀行という銀行がありますが、それはちょうど日本の日本銀行に匹敵する国立銀行です。第一次欧州大戦においてこの世界経済の中心地はロンドンにあったのです。世界経済の中心がロンドンにあったということは、このイングランド銀行に世界の黄金が集中されていたということに他ならないのです。しかもこのイングランド銀行に、世界の金のほとんどが集中されていたということは、言い換えれば世界金融の実権がユダヤ人の手にあったということです。
172世界@名無史さん
2023/09/22(金) 09:59:30.510 現に英国の国立銀行であるイングランド銀行の鍵の開け閉めは、英国政府の手で行われるのでなくて、数人のユダヤ財閥、ロスチャイルド、あるいはサッスーンなどの財閥の手によって、この鍵が開け閉めされていたのです。ところがここで考えなければならないことは、彼らが世界の金の大多数を集中させることを目的としたことは、世界の国際経済の支配権というものを、自分の実権に収めるということであったのです。大東亜戦争以前の国際経済は、どの国もどの国家もこのユダヤの金本位制度に結びついていたのです。
大東亜戦争以前の国際経済は金本位制によって支配されていたのですが、この金本位制に結びついている各国は、ただちにこの金本位制のユダヤ経済に因果関係を結ばれていたのです。第一次欧州大戦前後において日本銀行の地下室には、約40数億の金貨が蓄えられたのです。貿易の伸長によってわが国が非常な好況を呈したことは、まだ記憶に新たなところであろうと思いますが、その際日本銀行の地下室に蓄えられた40数億の金貨によって、ようやく日本の財政、懐勘定も豊かになってきたと思っておりましたところが、あくまでもその金を自分の実権下に収めようとする彼らユダヤ財閥の政策は、ついに日本銀行の地下室にあるわが国の金貨を巻き上げる政策を進めてきたのです。
その政策で彼らはどんなことを仕向けてきたかと申しますと、日貨排斥、関税の吊り上げ、国債の支払の強要など、各種の政策をもって、ついにわが国の貿易政策への圧迫を加えてきたのです。このようにして経済的圧迫を加えました結果、ついにわが国はやむを得ず、時の政府は金解禁を断行させるに至ったのです。金解禁を断行したということは申すまでもなく、日本から出る船に黄金を積み込んで、そうして外国の品を買い入れる、つまり黄金の現ナマを送らなければ品物を渡してくれない、という状況になったのです。このようにして取引を進めてきましたので、日本銀行の地下室の金貨が漸次減少してきたのですが、日本銀行の地下室から金貨が減少するということは、金本位制の国際経済においては、必然的にその国の信用を低下させるというところになってくるのです。
大東亜戦争以前の国際経済は金本位制によって支配されていたのですが、この金本位制に結びついている各国は、ただちにこの金本位制のユダヤ経済に因果関係を結ばれていたのです。第一次欧州大戦前後において日本銀行の地下室には、約40数億の金貨が蓄えられたのです。貿易の伸長によってわが国が非常な好況を呈したことは、まだ記憶に新たなところであろうと思いますが、その際日本銀行の地下室に蓄えられた40数億の金貨によって、ようやく日本の財政、懐勘定も豊かになってきたと思っておりましたところが、あくまでもその金を自分の実権下に収めようとする彼らユダヤ財閥の政策は、ついに日本銀行の地下室にあるわが国の金貨を巻き上げる政策を進めてきたのです。
その政策で彼らはどんなことを仕向けてきたかと申しますと、日貨排斥、関税の吊り上げ、国債の支払の強要など、各種の政策をもって、ついにわが国の貿易政策への圧迫を加えてきたのです。このようにして経済的圧迫を加えました結果、ついにわが国はやむを得ず、時の政府は金解禁を断行させるに至ったのです。金解禁を断行したということは申すまでもなく、日本から出る船に黄金を積み込んで、そうして外国の品を買い入れる、つまり黄金の現ナマを送らなければ品物を渡してくれない、という状況になったのです。このようにして取引を進めてきましたので、日本銀行の地下室の金貨が漸次減少してきたのですが、日本銀行の地下室から金貨が減少するということは、金本位制の国際経済においては、必然的にその国の信用を低下させるというところになってくるのです。
173世界@名無史さん
2023/09/22(金) 10:41:39.810 国際経済の信用の低下は、同時に外国貿易に対する為替相場の悪化となり、為替相場の悪化は、わが国の生産物の価格を極度に下落させたのです。金保有高の減少、国際信用の低下、為替相場の下落、生産物の崩落ということは、実は立派な品物を造りながら、それがそれ相応の値段で外国に買われるのでなくて、従来より倍に立派な品物を造りながらも、むしろ従来の半値で売らなければならないという状況に立ち向かうことです。
この国際経済の信用低下、為替相場の下落ということが、わが国民生活の上でどんなに影響してきたかということは、今さら申すまでもないことでありまして、このためにわれわれの国民生活が、極度に窮迫してきたということを、われわれはこの大東亜戦争下においてよく認識しなければならないのです。
したがって現在の大東亜戦争は、英米の抱く世界支配の思想、さらにその背後にいて彼らを指導するユダヤ総司令部の物の考え方、これを根本的に打倒すると同時に、経済面においてはユダヤ財閥、ユダヤ世界銀行団の実権下にある金本位の国際経済そのものに対して、完全に離別する戦いであると思われるのです。われわれはこの戦いを契機として、このようなユダヤの実権下にある金本位制度から、完全に離脱することを考えなければならないのです。
早くからこの政策を実行しているのがドイツです。ドイツはヒットラーが政権を確立するや、まずヒットラー自らの政策としまして、多年、ドイツの国内に巣くっていたユダヤ的な体制、あらゆるユダヤの実権というものをドイツの国内から追放したのです。こうして世界経済面の上層部、あるいは文化面におりますユダヤ人、さらに学術、芸術面におります一切のユダヤ人を完全にドイツの国家から追放すると共に、ユダヤの支配下にある、金本位制度と完全に手を切ったのです。そうしてドイツは自ら、ドイツ民族自給自足の政策を樹立し、ドイツ経済圏の確立を期して現在に及んでいるのでありまして、先般ヒットラー総統はある演説において、「ユダヤ人がもっとも貴重とする黄金、この黄金をもってドイツは今にいたる所で便所を構築するのであろう。」と大見得を切ったのですが、世界からかつてのユダヤ的な思想体制が、根本的に一掃されようといたしております現在、同時に従来国際経済を自由に支配したこのユダヤの金本位制度も、この世界からその実権を失うことも遠くはないと思うのです。
この国際経済の信用低下、為替相場の下落ということが、わが国民生活の上でどんなに影響してきたかということは、今さら申すまでもないことでありまして、このためにわれわれの国民生活が、極度に窮迫してきたということを、われわれはこの大東亜戦争下においてよく認識しなければならないのです。
したがって現在の大東亜戦争は、英米の抱く世界支配の思想、さらにその背後にいて彼らを指導するユダヤ総司令部の物の考え方、これを根本的に打倒すると同時に、経済面においてはユダヤ財閥、ユダヤ世界銀行団の実権下にある金本位の国際経済そのものに対して、完全に離別する戦いであると思われるのです。われわれはこの戦いを契機として、このようなユダヤの実権下にある金本位制度から、完全に離脱することを考えなければならないのです。
早くからこの政策を実行しているのがドイツです。ドイツはヒットラーが政権を確立するや、まずヒットラー自らの政策としまして、多年、ドイツの国内に巣くっていたユダヤ的な体制、あらゆるユダヤの実権というものをドイツの国内から追放したのです。こうして世界経済面の上層部、あるいは文化面におりますユダヤ人、さらに学術、芸術面におります一切のユダヤ人を完全にドイツの国家から追放すると共に、ユダヤの支配下にある、金本位制度と完全に手を切ったのです。そうしてドイツは自ら、ドイツ民族自給自足の政策を樹立し、ドイツ経済圏の確立を期して現在に及んでいるのでありまして、先般ヒットラー総統はある演説において、「ユダヤ人がもっとも貴重とする黄金、この黄金をもってドイツは今にいたる所で便所を構築するのであろう。」と大見得を切ったのですが、世界からかつてのユダヤ的な思想体制が、根本的に一掃されようといたしております現在、同時に従来国際経済を自由に支配したこのユダヤの金本位制度も、この世界からその実権を失うことも遠くはないと思うのです。
174世界@名無史さん
2023/09/22(金) 10:55:59.920 現在世界金融の中心はアメリカのワシントンにあるのでして、しかもこのユダヤの財閥は、現在世界黄金の八割五分強を彼らの手中に収めているのです。われわれは日本の経済が過去において、このユダヤの国際金本位の制度に結びつき、わが国の経済界が、このユダヤ経済に支配されながら、資本主義的都会中心の文明を築きつつあったことを再認識しますと同時に、大東亜戦争下においてこの因果関係を完全に断ち切ることを考えなければならないと思うのです。
このようにして彼らは、世界の経済界を自由にしてきたのですが、さらに彼らは世界を自己の手中に掌握するためには、この経済面だけではなくて、さらに世界25億の人の心を占領しなければならないという目標に向かって前進したのです。最近思想戦、神経戦という言葉が盛んに言われますが、組織的かつ大規模な思想戦が展開されましたのは、実にこのユダヤの世界攻略、ユダヤの思想攻略に、その端を発していることを忘れてはなりません。
このようにして彼らは、世界の経済界を自由にしてきたのですが、さらに彼らは世界を自己の手中に掌握するためには、この経済面だけではなくて、さらに世界25億の人の心を占領しなければならないという目標に向かって前進したのです。最近思想戦、神経戦という言葉が盛んに言われますが、組織的かつ大規模な思想戦が展開されましたのは、実にこのユダヤの世界攻略、ユダヤの思想攻略に、その端を発していることを忘れてはなりません。
175世界@名無史さん
2023/09/22(金) 13:40:25.730 悪なきユダヤの対日謀略
1717年、今からおよそ二百数十年前に世界侵略を目標とするユダヤ総司令部は、世界侵略のための秘密結社、フリー・メイソンというものを結成したのです。これは、ユダヤ民族が表に立って、その侵略の策謀をいたしますと、その謀略を阻害される心配がありますので、特にこのような世界侵略のための秘密結社を作り、この秘密結社であらゆる策動をさせたのです。
そこでフリー・メイソンの組織実体を考えてみなければならないのですが、このフリー・メイソンが結成されました当時、どんな人物がこの結社に加わっていたかというと、エドワード7世、コンノート公、さらにアメリカにおける初代の大統領ジョージ・ワシントン、このような人物がこれに加わっていたのです。さらに最近では英国のチャーチル大統領、イーデン(イギリス外相)を始め、英国の上院議員、下院議員のほとんどが、このフリー・メイソンに加入しているのです。フランスにおいては前首相のレオン・ブルム(ユダヤ系)さらにまたロシアはどうかというと、スターリンを始めリトヴィノフ外相(実家はユダヤ銀行家)、その他国家の重要人物、めぼしい人物はほとんどこのフリー・メイソンの会員であります。一方アメリカはどうかというと、ルーズベルトを始めルーズベルトの夫人、その子供は二人とも、さらに陸軍長官、海軍長官、その外司法大臣、控訴院長という風な重要な政界の大立物、財界の大立物は大方このフリー・メイソンの結社員として入っているのです。
1717年、今からおよそ二百数十年前に世界侵略を目標とするユダヤ総司令部は、世界侵略のための秘密結社、フリー・メイソンというものを結成したのです。これは、ユダヤ民族が表に立って、その侵略の策謀をいたしますと、その謀略を阻害される心配がありますので、特にこのような世界侵略のための秘密結社を作り、この秘密結社であらゆる策動をさせたのです。
そこでフリー・メイソンの組織実体を考えてみなければならないのですが、このフリー・メイソンが結成されました当時、どんな人物がこの結社に加わっていたかというと、エドワード7世、コンノート公、さらにアメリカにおける初代の大統領ジョージ・ワシントン、このような人物がこれに加わっていたのです。さらに最近では英国のチャーチル大統領、イーデン(イギリス外相)を始め、英国の上院議員、下院議員のほとんどが、このフリー・メイソンに加入しているのです。フランスにおいては前首相のレオン・ブルム(ユダヤ系)さらにまたロシアはどうかというと、スターリンを始めリトヴィノフ外相(実家はユダヤ銀行家)、その他国家の重要人物、めぼしい人物はほとんどこのフリー・メイソンの会員であります。一方アメリカはどうかというと、ルーズベルトを始めルーズベルトの夫人、その子供は二人とも、さらに陸軍長官、海軍長官、その外司法大臣、控訴院長という風な重要な政界の大立物、財界の大立物は大方このフリー・メイソンの結社員として入っているのです。
176世界@名無史さん
2023/09/22(金) 13:55:13.420 >>175
※イギリスではジョージ2世の王太子フレデリック・ルイスが1737年にフリーメイソンに加入したのをきっかけとして、男性王族はフリーメイソンに加入するのが一般的となり、英国王室とフリーメイソンの一体化が急速に進展する。
コンノート公とは、エドワード7世の弟であり、兄の即位時、代わりにフリーメイソンのグランドマスターになった。来日し、明治天皇にガーター勲章を授与した人物。
チャーチル大統領は1901年5月24日にはフリーメイソンに加入している。(Wikipedia)
スターリンについてはある本では、スターリンはフリーメイソンの最上位の死の血盟団に属し、レーニン後の権力闘争に勝利したのも暗殺等を駆使したフリーメイソンの支援であるという。ルーズベルトもチャーチルも同組織に属しており原爆の機密はホプキンスからスターリンに直接漏洩されていたという。
ホプキンスとは、ルーズベルトの側近で、大戦中にソビエト連邦要人と頻繁に接触していたため、いかなる経緯でこれほどまでにソ連側の信頼を得るに至ったのかという疑惑がホプキンスに対して向けられた。(たぶんメイソン同士だからw)さらに、彼がルーズベルト時代に推し進めた外交政策の多くがソ連による共産圏の維持と拡大への支援となっていたという事実に照らして、実はソ連のスパイではなかったのか、あるいは世界を資本主義と共産主義に分割して冷戦を演出しようとしていた何者かの工作員だったのではと噂されるまでに至っており、アメリカ陸軍のジョージ・ジョーダン少佐から「アメリカの最高機密であった原爆情報をスターリンに届けていた」と著作(FromMajorJordan'sdiaries)の中で告発されるなど、その背後事情や真偽に関して様々な論争がある。
ルーズベルトもフリーメイソン(Wikipedia)
※イギリスではジョージ2世の王太子フレデリック・ルイスが1737年にフリーメイソンに加入したのをきっかけとして、男性王族はフリーメイソンに加入するのが一般的となり、英国王室とフリーメイソンの一体化が急速に進展する。
コンノート公とは、エドワード7世の弟であり、兄の即位時、代わりにフリーメイソンのグランドマスターになった。来日し、明治天皇にガーター勲章を授与した人物。
チャーチル大統領は1901年5月24日にはフリーメイソンに加入している。(Wikipedia)
スターリンについてはある本では、スターリンはフリーメイソンの最上位の死の血盟団に属し、レーニン後の権力闘争に勝利したのも暗殺等を駆使したフリーメイソンの支援であるという。ルーズベルトもチャーチルも同組織に属しており原爆の機密はホプキンスからスターリンに直接漏洩されていたという。
ホプキンスとは、ルーズベルトの側近で、大戦中にソビエト連邦要人と頻繁に接触していたため、いかなる経緯でこれほどまでにソ連側の信頼を得るに至ったのかという疑惑がホプキンスに対して向けられた。(たぶんメイソン同士だからw)さらに、彼がルーズベルト時代に推し進めた外交政策の多くがソ連による共産圏の維持と拡大への支援となっていたという事実に照らして、実はソ連のスパイではなかったのか、あるいは世界を資本主義と共産主義に分割して冷戦を演出しようとしていた何者かの工作員だったのではと噂されるまでに至っており、アメリカ陸軍のジョージ・ジョーダン少佐から「アメリカの最高機密であった原爆情報をスターリンに届けていた」と著作(FromMajorJordan'sdiaries)の中で告発されるなど、その背後事情や真偽に関して様々な論争がある。
ルーズベルトもフリーメイソン(Wikipedia)
177世界@名無史さん
2023/09/22(金) 17:27:12.060 >>175
最後の方の文章を間違えて転載してしまったので訂正
財界の大立物はおおかたそのフリー・メイソンのメンバーであるのです。さらにおもしろいことは、支那の蒋介石、蒋介石の夫人の宋美鈴、これらがこのフリーメイソンの結社員として入っているのです。
※宋美鈴は、ジョージア州の高校を卒業した後に、メイコンの女子大学・ウェスレイアン大学に一年間在学してからマサチューセッツ州にある名門女子大学であるウェルズリー大学に入学し、1917年に同校を首席で卒業した。
この頃よりアメリカ系フリーメイソンリーと関係の深い「イースタン・スター」フラタニティの会員であったといわれ、中華民国に帰国した後は、布教活動に熱心であった父の意を受けて同国内においてキリスト教の布教活動を行う。
>>114宋姉妹や孫文は客家人
「ユダヤ人と客家人の奇妙な関係」
最後の方の文章を間違えて転載してしまったので訂正
財界の大立物はおおかたそのフリー・メイソンのメンバーであるのです。さらにおもしろいことは、支那の蒋介石、蒋介石の夫人の宋美鈴、これらがこのフリーメイソンの結社員として入っているのです。
※宋美鈴は、ジョージア州の高校を卒業した後に、メイコンの女子大学・ウェスレイアン大学に一年間在学してからマサチューセッツ州にある名門女子大学であるウェルズリー大学に入学し、1917年に同校を首席で卒業した。
この頃よりアメリカ系フリーメイソンリーと関係の深い「イースタン・スター」フラタニティの会員であったといわれ、中華民国に帰国した後は、布教活動に熱心であった父の意を受けて同国内においてキリスト教の布教活動を行う。
>>114宋姉妹や孫文は客家人
「ユダヤ人と客家人の奇妙な関係」
179世界@名無史さん
2023/09/22(金) 18:36:41.750 宋美鈴が入会した「イースタン・スター」フラタニティ(Fraternity=友愛)は、フリーメイソン婦人会。フリーメイソンは男性限定なので。
最近聞くフラタニティ教育は、直訳すると友愛教育なので注意!
米国でもっとも古いグランドロッジはマサチューセッツ州のもので、その起源は1733年。
マサチューセッツ州に定住した清教徒は、1620年に信仰の自由を求めて新世界を目指した。時が経ち、アメリカ独立戦争での、植民地支配の抵抗運動の舞台となったのがボストン。
最近聞くフラタニティ教育は、直訳すると友愛教育なので注意!
米国でもっとも古いグランドロッジはマサチューセッツ州のもので、その起源は1733年。
マサチューセッツ州に定住した清教徒は、1620年に信仰の自由を求めて新世界を目指した。時が経ち、アメリカ独立戦争での、植民地支配の抵抗運動の舞台となったのがボストン。
180世界@名無史さん
2023/09/23(土) 07:41:29.040 >>179
信教の違いから、マサチューセッツから追われて隣の土地に入植したピューリタンがいた。
ロジャー・ウィリアムズは分離派で、宗教違反を裁判で罰することと、宗教的に自分の良心に従うことをよしと主張していた。これが国家は宗教に介入しないという政教分離の始まりになった。
しかし、偶像崇拝や安息日を破ることがOKはまだしも、偽りの崇拝や神への冒涜がOKって、もうキリスト教やめてもいいのでは。欧米は議員や大統領になるとき、聖書で宣誓したりするからやめられないのかな。
異端児ウィリアムズが追放されてたどり着いたのが、ロードアイランド州にある州都プロビデンスだった。プロビデンスは神の摂理という意味で、おなじみフリーメイソンのプロビデンスの目のあれだ。1636年「神の慈悲深き摂理により」この土地を見出したときにウィリアムズが名づけた。
信教の自由を認めたプロビデンスは、迫害された人々にとって安全な地となり、バプテスト、クエーカー、ユダヤ教徒その他が平和と安全の良心に従ってこの地を訪れた。
その200年後、マサチューセッツとロードアイランドの隣のコネチカット州で生まれたサミュエル・ワズワース・ラッセルは、1819年に、プロビデンスの商人たち(アヘン貿易などで荒稼ぎしていた)とラッセル商会を設立し、1819年に中国に渡った。
ラッセル商会は、トルコから中国へアヘンを輸出し、東アジアから生糸と茶の輸入を行っていた。海上保険会社も設立し、日本での代理店をウォルシュ商会が行った。
ウォルシュ商会は幕末の志士と商取引を行い、三菱の岩崎弥太郎と懇意だった。三井の創業者を1年間雇っている。
想像だが、プロビデンスの商人たちはユダヤ人じゃないかと思う。
信教の違いから、マサチューセッツから追われて隣の土地に入植したピューリタンがいた。
ロジャー・ウィリアムズは分離派で、宗教違反を裁判で罰することと、宗教的に自分の良心に従うことをよしと主張していた。これが国家は宗教に介入しないという政教分離の始まりになった。
しかし、偶像崇拝や安息日を破ることがOKはまだしも、偽りの崇拝や神への冒涜がOKって、もうキリスト教やめてもいいのでは。欧米は議員や大統領になるとき、聖書で宣誓したりするからやめられないのかな。
異端児ウィリアムズが追放されてたどり着いたのが、ロードアイランド州にある州都プロビデンスだった。プロビデンスは神の摂理という意味で、おなじみフリーメイソンのプロビデンスの目のあれだ。1636年「神の慈悲深き摂理により」この土地を見出したときにウィリアムズが名づけた。
信教の自由を認めたプロビデンスは、迫害された人々にとって安全な地となり、バプテスト、クエーカー、ユダヤ教徒その他が平和と安全の良心に従ってこの地を訪れた。
その200年後、マサチューセッツとロードアイランドの隣のコネチカット州で生まれたサミュエル・ワズワース・ラッセルは、1819年に、プロビデンスの商人たち(アヘン貿易などで荒稼ぎしていた)とラッセル商会を設立し、1819年に中国に渡った。
ラッセル商会は、トルコから中国へアヘンを輸出し、東アジアから生糸と茶の輸入を行っていた。海上保険会社も設立し、日本での代理店をウォルシュ商会が行った。
ウォルシュ商会は幕末の志士と商取引を行い、三菱の岩崎弥太郎と懇意だった。三井の創業者を1年間雇っている。
想像だが、プロビデンスの商人たちはユダヤ人じゃないかと思う。
181世界@名無史さん
2023/09/23(土) 10:05:38.620 世界侵略のための秘密結社であるこのフリー・メイソンに、このような一国の政界、財界、学会、文化の重要人物が加わっているということは、われわれはよく認識していなければならないのです。しかも彼らはこのフリー・メイソンが結社されました当時どんな旗印を作ったかというと、地球儀を大きな蛇が一巻きしている旗印を作ったのです。蛇が地球を一巻きにしているということは、ユダヤ自らの力で世界全体を侵略しようということを象徴したものに他ならないのです。
この蛇はユダヤ民族自身の姿を表したのでありますが、その蛇が世界を一巻きして、最後に大きな口を開け、目を輝かせ、そして赤い舌を出しているその口先のところに何が書いてあるかというと、実にわが大日本帝国の地図が書いてあるのです。
彼らは今から二百数十年前、わが徳川末期の頃から世界侵略し、そしてその最後の手段、世界侵略の最後の仕上げとして、日本を攻略するということが彼らの政策であり、大いなる目標だったのです。このような野望を抱いておりましたユダヤ民族は、元来徳川末期の頃からわが国に向かって、着々とその魔の手を伸ばしてきたのです。このような刺激に立ち上がったのが明治維新でありますが、当時はそのユダヤの積極的な政策を自覚したのではなく、英・米・ロシア・仏の接近に対し立ち上がったのが明治維新です。
その後彼らは、その手を休めることなく日本に肉迫してきたのです。その手始めにどういうことをしたかというと、彼らはまず英国を使ってわが国内の思想撹乱、家族制度の破壊、自由主義的デモクラシーの思想を植えつけますために、たくさんの宣教師を送り、キリスト教の布教に名を借りて、無数の牧師を日本に送り込んだのです。
英国にはケンブリッジ大学、オックスフォード大学という大学がありますが、この二つの大学はいずれもユダヤ人が経営する大学です。そこで教育される事柄はどういうことかというと、世界侵略の政策、世界侵略のためになる人物の養成ということが目的なのです。しかもこの大学を優秀な成績で卒業した者の中から、特に優秀な者を選りすぐって、彼らに黒い着物を着せて、おまえは日本に行ったらこのような方法で国民の精神を撹乱しろ、日本の国内体制をこのような方法で自由主義化しろ、ということを命令して、彼らを日本に送ってきたのです。
この蛇はユダヤ民族自身の姿を表したのでありますが、その蛇が世界を一巻きして、最後に大きな口を開け、目を輝かせ、そして赤い舌を出しているその口先のところに何が書いてあるかというと、実にわが大日本帝国の地図が書いてあるのです。
彼らは今から二百数十年前、わが徳川末期の頃から世界侵略し、そしてその最後の手段、世界侵略の最後の仕上げとして、日本を攻略するということが彼らの政策であり、大いなる目標だったのです。このような野望を抱いておりましたユダヤ民族は、元来徳川末期の頃からわが国に向かって、着々とその魔の手を伸ばしてきたのです。このような刺激に立ち上がったのが明治維新でありますが、当時はそのユダヤの積極的な政策を自覚したのではなく、英・米・ロシア・仏の接近に対し立ち上がったのが明治維新です。
その後彼らは、その手を休めることなく日本に肉迫してきたのです。その手始めにどういうことをしたかというと、彼らはまず英国を使ってわが国内の思想撹乱、家族制度の破壊、自由主義的デモクラシーの思想を植えつけますために、たくさんの宣教師を送り、キリスト教の布教に名を借りて、無数の牧師を日本に送り込んだのです。
英国にはケンブリッジ大学、オックスフォード大学という大学がありますが、この二つの大学はいずれもユダヤ人が経営する大学です。そこで教育される事柄はどういうことかというと、世界侵略の政策、世界侵略のためになる人物の養成ということが目的なのです。しかもこの大学を優秀な成績で卒業した者の中から、特に優秀な者を選りすぐって、彼らに黒い着物を着せて、おまえは日本に行ったらこのような方法で国民の精神を撹乱しろ、日本の国内体制をこのような方法で自由主義化しろ、ということを命令して、彼らを日本に送ってきたのです。
182世界@名無史さん
2023/09/23(土) 11:07:44.210 >>181
※地球儀を大きな蛇が一巻きしている旗印とは、>>26プロトコール第三、わが世界征服の手段、30象徴の蛇に同じことが書いてある。
「今や私は、われらの目的が成就されようとしていることを諸君の前で断言することができる。さらにあと一歩進めば、(われらの民族を代表する)象徴の蛇の輪の両端は合わさるのだ。この輪が縫合した時には、欧州の国家すべては、強いハシゴの下で押さえられたように動きがとれなくなるだろう。 」
この自分の尾を飲み込み、円形をなしている蛇または竜のことをウロボロスという。完全・永遠・不滅の象徴とされる。宇宙の統一を標榜する中世の錬金術師のエンブレムだった。
似たような神話は日本にもあり、地中にいる大魚(大蛇ともいう)が日本国土をとり囲み、首と尾とが茨城県の鹿島郡で出会った。鹿島明神が釘でその首と尾を貫き止めた。この釘が要石(かなめいし)である。それゆえ、この地には地震が少ない〔*要石は、鹿島の神が天から降臨した時に座し給うた石だ、との伝説もある〕
モーゼが神に言われて旗ざおの上に青銅の蛇をつけた話がある。もし、蛇が人をかんでも、その者が青銅の蛇を仰ぎみると、生きた。
その紀元前13世紀頃には、ユダヤ人にとって蛇が信仰の対象であったことが推定できる。
また、青銅の蛇は一度壊されたが、紀元前2世紀に作られたヤーウェの浮き彫りの中には、ヤーウェの体の一部が蛇になっているデザインのものがあり、蛇への信仰が残っていたことが推定できる。
また蛇は、キリスト教徒にとっては癒しと罪を肩代わりしたキリストの象徴でもある。そして、脱皮することから復活の象徴でもある。(イエスの復活)
蛇は不死や治癒、罪からの癒しの象徴であり、失楽園の蛇のような原罪の象徴だけとは限らない。
それどころか、正教会の主教が用いる権杖はこの青銅の蛇をモチーフにした杖を使用しているので、権威の象徴でもある。
なお、正教会からは異端とみなされたグノーシス派は、蛇への信仰を受け継いでいた。特にオピス派(オピスはギリシア語で「蛇」の意)は、ウロボロスの蛇をシンボルとしていた。
※地球儀を大きな蛇が一巻きしている旗印とは、>>26プロトコール第三、わが世界征服の手段、30象徴の蛇に同じことが書いてある。
「今や私は、われらの目的が成就されようとしていることを諸君の前で断言することができる。さらにあと一歩進めば、(われらの民族を代表する)象徴の蛇の輪の両端は合わさるのだ。この輪が縫合した時には、欧州の国家すべては、強いハシゴの下で押さえられたように動きがとれなくなるだろう。 」
この自分の尾を飲み込み、円形をなしている蛇または竜のことをウロボロスという。完全・永遠・不滅の象徴とされる。宇宙の統一を標榜する中世の錬金術師のエンブレムだった。
似たような神話は日本にもあり、地中にいる大魚(大蛇ともいう)が日本国土をとり囲み、首と尾とが茨城県の鹿島郡で出会った。鹿島明神が釘でその首と尾を貫き止めた。この釘が要石(かなめいし)である。それゆえ、この地には地震が少ない〔*要石は、鹿島の神が天から降臨した時に座し給うた石だ、との伝説もある〕
モーゼが神に言われて旗ざおの上に青銅の蛇をつけた話がある。もし、蛇が人をかんでも、その者が青銅の蛇を仰ぎみると、生きた。
その紀元前13世紀頃には、ユダヤ人にとって蛇が信仰の対象であったことが推定できる。
また、青銅の蛇は一度壊されたが、紀元前2世紀に作られたヤーウェの浮き彫りの中には、ヤーウェの体の一部が蛇になっているデザインのものがあり、蛇への信仰が残っていたことが推定できる。
また蛇は、キリスト教徒にとっては癒しと罪を肩代わりしたキリストの象徴でもある。そして、脱皮することから復活の象徴でもある。(イエスの復活)
蛇は不死や治癒、罪からの癒しの象徴であり、失楽園の蛇のような原罪の象徴だけとは限らない。
それどころか、正教会の主教が用いる権杖はこの青銅の蛇をモチーフにした杖を使用しているので、権威の象徴でもある。
なお、正教会からは異端とみなされたグノーシス派は、蛇への信仰を受け継いでいた。特にオピス派(オピスはギリシア語で「蛇」の意)は、ウロボロスの蛇をシンボルとしていた。
183世界@名無史さん
2023/09/23(土) 11:08:17.990 >>182続き
青銅の蛇旗ざおの先にからまる蛇。竿とはいえ、十字架となっている。
https://i.imgur.com/c4jGK0a.jpg
世界保健機構(WHO)のロゴマークは、「治療の神」アスクレピオスの持つ蛇の杖という。
https://i.imgur.com/I1r6azd.jpg
グノーシス主義とは、ユダヤ教と初期キリスト教宗派の間で1世紀末にまとまった宗教思想と体系の集合体。これらの宗派は、正統な教えや伝統、宗教団体の権威よりも、個人の霊的知識(グノーシス)を重視した。
青銅の蛇旗ざおの先にからまる蛇。竿とはいえ、十字架となっている。
https://i.imgur.com/c4jGK0a.jpg
世界保健機構(WHO)のロゴマークは、「治療の神」アスクレピオスの持つ蛇の杖という。
https://i.imgur.com/I1r6azd.jpg
グノーシス主義とは、ユダヤ教と初期キリスト教宗派の間で1世紀末にまとまった宗教思想と体系の集合体。これらの宗派は、正統な教えや伝統、宗教団体の権威よりも、個人の霊的知識(グノーシス)を重視した。
184世界@名無史さん
2023/09/23(土) 11:27:39.270 >>85
シオニスト会議でシオンの議定書(プロトコール)が確認された。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%88%E4%BC%9A%E8%AD%B0
シオニスト会議(しおにすとかいぎ)は、ユダヤ人代表会議であり、第一回目は1897年にスイスのバーゼルで、テオドール・ヘルツルのイニシアティヴの下に、シオニズムという語を作ったナータン・ビルンバウムの協力を得て開かれた。目標を、「パレスチナにユダヤ人のための、国際法によって守られたふるさとを作る」とまとめられた。
考量されているのは、
ユダヤ人農民、職人、製造業者のイスラエルの地への適切な手段による入植の促進、
各国の法律との調和のうちに地域的、国際的に、適切な制度を用いて全ユダヤ人を組織化統合する、ユダヤ民族入植と民族意識の強化育成、
シオニズムの目標に到達するために必要な場合、諸政府からの同意を得る方向へ向けての適切な対処
である。
これとともに「バーゼル綱領」が決議され、目標を現実化するべく、「世界シオニスト機構」が創設された。この綱領はユダヤ教のメシア待望思想に対立するため、ドイツ・ラビ会議執行委員会は批判した。
最初の戦略は、パレスチナへの組織的なユダヤ人入植についてオスマン帝国スルタンアブデュルハミト2世から許可を得ることだったが、うまくいかなかったので、機構は、粘り強い小規模移住によるホームランド形成、1901年の第五回シオニスト会議でのユダヤ民族基金創設、ナサニエル・ロスチャイルド(初代マイヤー・アムシェルの三男の三男、初代ロスチャイルド男爵。イギリスの銀行家、政治家)からの資金援助による1903年のアングロ-パレスチナ銀行創設をし、それによってイスラエル建国のための公金提供をするという戦略を追求した。ユダヤ民族基金がこうして購入していった土地は、イスラエル建国後の基本法で、非ユダヤ人に売ったり、貸したりできぬようにしてある。
シオニスト会議でシオンの議定書(プロトコール)が確認された。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%88%E4%BC%9A%E8%AD%B0
シオニスト会議(しおにすとかいぎ)は、ユダヤ人代表会議であり、第一回目は1897年にスイスのバーゼルで、テオドール・ヘルツルのイニシアティヴの下に、シオニズムという語を作ったナータン・ビルンバウムの協力を得て開かれた。目標を、「パレスチナにユダヤ人のための、国際法によって守られたふるさとを作る」とまとめられた。
考量されているのは、
ユダヤ人農民、職人、製造業者のイスラエルの地への適切な手段による入植の促進、
各国の法律との調和のうちに地域的、国際的に、適切な制度を用いて全ユダヤ人を組織化統合する、ユダヤ民族入植と民族意識の強化育成、
シオニズムの目標に到達するために必要な場合、諸政府からの同意を得る方向へ向けての適切な対処
である。
これとともに「バーゼル綱領」が決議され、目標を現実化するべく、「世界シオニスト機構」が創設された。この綱領はユダヤ教のメシア待望思想に対立するため、ドイツ・ラビ会議執行委員会は批判した。
最初の戦略は、パレスチナへの組織的なユダヤ人入植についてオスマン帝国スルタンアブデュルハミト2世から許可を得ることだったが、うまくいかなかったので、機構は、粘り強い小規模移住によるホームランド形成、1901年の第五回シオニスト会議でのユダヤ民族基金創設、ナサニエル・ロスチャイルド(初代マイヤー・アムシェルの三男の三男、初代ロスチャイルド男爵。イギリスの銀行家、政治家)からの資金援助による1903年のアングロ-パレスチナ銀行創設をし、それによってイスラエル建国のための公金提供をするという戦略を追求した。ユダヤ民族基金がこうして購入していった土地は、イスラエル建国後の基本法で、非ユダヤ人に売ったり、貸したりできぬようにしてある。
185世界@名無史さん
2023/09/23(土) 11:29:13.610 >>184
第一回では各国のユダヤ評議会によって選出された代表200人が参加した。ヘルツルがドイツ語圏オーストリアの出身者であったため当初会議語はドイツ語だった。(その点で、有名な『シオン賢者の議定書』のニルス版はこの会議で提示されたとしているが、草稿がフランス語で書かれているとしているので、偽書である疑いが生じる。)1933年からは英語が会議語である。開催地は1948年までほぼバーゼルであったが、イスラエル国家の出現と共にエルサレムに代わった。第一回開催直後は毎年開かれたが、その後一年おきになり、戦後は4年ごとに開かれている。
日本の土地は外国人がガンガン買ってるが、ユダヤ基金で買った土地はちゃんと売ったり貸したりできないようになってるんだな。
第一回では各国のユダヤ評議会によって選出された代表200人が参加した。ヘルツルがドイツ語圏オーストリアの出身者であったため当初会議語はドイツ語だった。(その点で、有名な『シオン賢者の議定書』のニルス版はこの会議で提示されたとしているが、草稿がフランス語で書かれているとしているので、偽書である疑いが生じる。)1933年からは英語が会議語である。開催地は1948年までほぼバーゼルであったが、イスラエル国家の出現と共にエルサレムに代わった。第一回開催直後は毎年開かれたが、その後一年おきになり、戦後は4年ごとに開かれている。
日本の土地は外国人がガンガン買ってるが、ユダヤ基金で買った土地はちゃんと売ったり貸したりできないようになってるんだな。
186世界@名無史さん
2023/09/23(土) 12:51:06.660 それなら彼ら牧師が日本に来てどんなことをしたかというと、表面では彼らは社会の福祉に尽くすように見せかけて、まず協会を作り、病院を作り幼稚園を作ったのです。さらにまた彼らはキリスト教の学校、いわゆるミッションスクールを至るところの都会地に造ったのです。このようにしてあらゆる文化機関を通じて国民の精神を英米的デモクラシー化することに専念し、われわれ人生の信仰の目標を天にいらっしゃるイエス・キリスト、あるいはエホバの神に結びつけて、天照公大神宮を否定してきたのです。このような感化を受けました婦女子、あるいはキリスト教の信者がどんな思想内容になったかは、今さら申すまでもないことです。
さらにまた、ミッションスクールにおいては、東京あたりには7つからのミッションスクール、女学校がありましたが、この女学校において日本の婦女子がどんな教育を受けたかというと、この学校においては立派な日本の母、立派な日本の主婦を養育する教育が行われたのではなくて、日本の婦女子を英国化する教育が計画的に営まれたのです。このようなミッションスクールを卒業した女学生が、新しく家庭をもってどんな生活を営んだかということは、これはまた、想像に難くありません。
青い屋根、赤い屋根の文化住宅、その文化住宅の中には座敷が取り払われて応接室となり、皇祖の神霊を祀る神棚はなくて、その代わりに十字架が床に掛けられるに至ったのです。このようにミッションスクールを卒業したこれらの花嫁は、完全にその心も思想も英米化し、外国崇拝者となり、ここにいわゆる軽薄な、西欧的雰囲気のスキートホームが生まれ出るに至ったのです。しかもこのような生活が至るところに生まれてきたことを忘れてはなりません。
彼らユダヤ人の標語は、自由、平等、博愛ということでありますが、このようなことが到底われわれ人類において行われることができない、ということを彼らは知りつつも、この矛盾した自由観と平等観を、われわれ国民の中に植えつけ、国民思想を混乱に導いてきたのです。
さらにまた、ミッションスクールにおいては、東京あたりには7つからのミッションスクール、女学校がありましたが、この女学校において日本の婦女子がどんな教育を受けたかというと、この学校においては立派な日本の母、立派な日本の主婦を養育する教育が行われたのではなくて、日本の婦女子を英国化する教育が計画的に営まれたのです。このようなミッションスクールを卒業した女学生が、新しく家庭をもってどんな生活を営んだかということは、これはまた、想像に難くありません。
青い屋根、赤い屋根の文化住宅、その文化住宅の中には座敷が取り払われて応接室となり、皇祖の神霊を祀る神棚はなくて、その代わりに十字架が床に掛けられるに至ったのです。このようにミッションスクールを卒業したこれらの花嫁は、完全にその心も思想も英米化し、外国崇拝者となり、ここにいわゆる軽薄な、西欧的雰囲気のスキートホームが生まれ出るに至ったのです。しかもこのような生活が至るところに生まれてきたことを忘れてはなりません。
彼らユダヤ人の標語は、自由、平等、博愛ということでありますが、このようなことが到底われわれ人類において行われることができない、ということを彼らは知りつつも、この矛盾した自由観と平等観を、われわれ国民の中に植えつけ、国民思想を混乱に導いてきたのです。
187世界@名無史さん
2023/09/23(土) 13:21:46.160 彼らは宗教的にわが国民の精神をユダヤ化し、西欧的デモクラシー化したばかりでなく、次にはこの謀略に平行してついにロシアをつかってわが国に、社会主義、共産主義の思想を植えつける政策を積極化してきたのです。大東亜戦争以前の5月1日はメーデーと言われ、これは全日本労働者の日としての一日が設けられたのです。このメーデーには東京の街、大阪の街、あるいは広島、福岡の街々において、当日は数百万という産業戦士が街頭に出て、そうして隊伍を作り資本家を攻撃すると同時に、われわれ労働者階級を救え、といういわゆる共産主義的な思想で示威運動をしたのです。
しかもこれらの示威運動は、たくさんの警官に守られて、至るところで流血の惨事を演じながら街々を練り歩いたのですが、その隊列の先頭に彼らはどんな旗を立てていたかというと、モスクワの共産党本部の旗を立てて歩いていたのです。その上彼らが腕を組んで歌うその歌詞の中には、「われらの祖国は大日本帝国ではなくでソビエトロシアである」という意味の言葉があったのですが、その身体に三千年来伝統の日本人の血を受けながら、しかも大日本帝国の国土の上を行進するのにこのような旗印、このような歌を歌って歩いていたのです。本当に恐るべきことであると言わなければなりません。
さらにまたある映画女優は、あの寒い樺太の雪の国境を越え、好きな男と手をとって、ソビエトロシアに逃れたのですが、その時に「私は故郷モスクワに帰ります」という言葉を置き土産として越境いたしたのです。日本に生まれてその祖国を余所にし、ロシアを自分の国として帰る者の後を追う必要はありませんが、その当時のわが国の国内事情を振り返ってみますと、このような思想はついにわが大学の教壇にまで侵入したのです。いうまでもなく大学というとわが最高学府でありますが、この最高学府にこのような思想が侵入し、ついに大学教授の頭を占領し、このような理論が大学教授によって翻訳され、これらの思想理論がついに大学の教壇から白昼堂々講義されたのです。したがってこのような教育が行われてきた結果、誠におそれ多い話でありますが、当時議会においても大きな問題になったあの、天皇機関説というような恐るべき思想が現れてきたのです。
しかもこれらの示威運動は、たくさんの警官に守られて、至るところで流血の惨事を演じながら街々を練り歩いたのですが、その隊列の先頭に彼らはどんな旗を立てていたかというと、モスクワの共産党本部の旗を立てて歩いていたのです。その上彼らが腕を組んで歌うその歌詞の中には、「われらの祖国は大日本帝国ではなくでソビエトロシアである」という意味の言葉があったのですが、その身体に三千年来伝統の日本人の血を受けながら、しかも大日本帝国の国土の上を行進するのにこのような旗印、このような歌を歌って歩いていたのです。本当に恐るべきことであると言わなければなりません。
さらにまたある映画女優は、あの寒い樺太の雪の国境を越え、好きな男と手をとって、ソビエトロシアに逃れたのですが、その時に「私は故郷モスクワに帰ります」という言葉を置き土産として越境いたしたのです。日本に生まれてその祖国を余所にし、ロシアを自分の国として帰る者の後を追う必要はありませんが、その当時のわが国の国内事情を振り返ってみますと、このような思想はついにわが大学の教壇にまで侵入したのです。いうまでもなく大学というとわが最高学府でありますが、この最高学府にこのような思想が侵入し、ついに大学教授の頭を占領し、このような理論が大学教授によって翻訳され、これらの思想理論がついに大学の教壇から白昼堂々講義されたのです。したがってこのような教育が行われてきた結果、誠におそれ多い話でありますが、当時議会においても大きな問題になったあの、天皇機関説というような恐るべき思想が現れてきたのです。
188世界@名無史さん
2023/09/23(土) 15:19:48.580 さらに至るところの大学を侵した社会主義的な理論は、ついにわが国の小学校、第二国民を養成する小学校の教壇に侵入してきたのです。このためにたくさんの小学教員が、当局の手によって検挙させられましたこともまた、ご記憶に新たなところだろうと思うのです。
さらに小学校の一部を侵したこの思想は、わが国の農産漁村の至るところで現れ、労農運動華やかに各地の村々を荒したのです。このようにして至るところの村々では、村本来の発展建設に尽くすということではなくて、逆にこの運動によって村全体は疲弊困憊の極みに達していったのです。われわれはこの大東亜戦争下においてこのようなかつての国内の状態を想起しますと同時に、この恐るべき思想が、今なおこの大東亜戦争下のこの国内に残存し、過日、新聞で発表されましたように、社会主義的、共産主義的な思想によって反戦運動、あるいは諜報機関としての活動をしている者がいますことは、大いに警戒しなければならないと思うのです。
このような思想で日本の攻略をしましたユダヤ総司令部は、なおも飽き足らずとして科学主義と芸術至上論を宣伝し、各種の理論、学説を説き、国民思想を混乱させつつ、今度はアメリカをつかって日本国内の社会風潮の撹乱を企画させ、家族制度の破壊を目標にその魔手を伸ばしてきたのです。
そこでアメリカからどんな魔手が伸ばされたかというと、かの有名な3S計画がこれです。3S政策はどんなものかというと、スクリーン、スポーツ、セックス、この3つです。この3つをもって日本の国から忠君愛国の思想、家族制度の否定、自由主義的思想を移植するために行われた政策です。
まずスクリーンの映画について申し上げますと、ご承知の通り過去においてたくさん日本に輸入させられたアメリカフィルム、このフィルムは全てアメリカのロサンゼルスのハリウッドで作られるのです。メトロゴールドウィン、ワーナーあるいはフォックス、ユニバーサルというような有名な映画会社は、全てユダヤ人の資本によるものであり、作られる映画は、ユダヤ人の監督による、ユダヤ人の俳優によるユダヤの映画であるのです。この事変前わが国においては、アメリカとの貿易が盛んでありまして、アメリカから、鉄屑、小麦粉、ガソリンを輸入していたのでありますが、このような品物を輸入いたしますときに、アメリカは常に映画のフィルムを抱き合わせ的に半ば強制的に輸入をさせたのです。
さらに小学校の一部を侵したこの思想は、わが国の農産漁村の至るところで現れ、労農運動華やかに各地の村々を荒したのです。このようにして至るところの村々では、村本来の発展建設に尽くすということではなくて、逆にこの運動によって村全体は疲弊困憊の極みに達していったのです。われわれはこの大東亜戦争下においてこのようなかつての国内の状態を想起しますと同時に、この恐るべき思想が、今なおこの大東亜戦争下のこの国内に残存し、過日、新聞で発表されましたように、社会主義的、共産主義的な思想によって反戦運動、あるいは諜報機関としての活動をしている者がいますことは、大いに警戒しなければならないと思うのです。
このような思想で日本の攻略をしましたユダヤ総司令部は、なおも飽き足らずとして科学主義と芸術至上論を宣伝し、各種の理論、学説を説き、国民思想を混乱させつつ、今度はアメリカをつかって日本国内の社会風潮の撹乱を企画させ、家族制度の破壊を目標にその魔手を伸ばしてきたのです。
そこでアメリカからどんな魔手が伸ばされたかというと、かの有名な3S計画がこれです。3S政策はどんなものかというと、スクリーン、スポーツ、セックス、この3つです。この3つをもって日本の国から忠君愛国の思想、家族制度の否定、自由主義的思想を移植するために行われた政策です。
まずスクリーンの映画について申し上げますと、ご承知の通り過去においてたくさん日本に輸入させられたアメリカフィルム、このフィルムは全てアメリカのロサンゼルスのハリウッドで作られるのです。メトロゴールドウィン、ワーナーあるいはフォックス、ユニバーサルというような有名な映画会社は、全てユダヤ人の資本によるものであり、作られる映画は、ユダヤ人の監督による、ユダヤ人の俳優によるユダヤの映画であるのです。この事変前わが国においては、アメリカとの貿易が盛んでありまして、アメリカから、鉄屑、小麦粉、ガソリンを輸入していたのでありますが、このような品物を輸入いたしますときに、アメリカは常に映画のフィルムを抱き合わせ的に半ば強制的に輸入をさせたのです。
189世界@名無史さん
2023/09/23(土) 16:38:47.750 しかも彼らが映画を作る時には、日本向けのフィルム、すなわちこの映画を日本国民に見せたならば、日本国民はどんな結果を招きよせるか、どんな思想の持ち主になるかということを考え、その意図を映画の中に含めて日本国内撹乱のための映画が作られ、これが送られてきたのです。
もちろん当時においても内務省では一応の検閲はいたしましたけれども、このような思想攻略の毒がこのフィルムに含まれているということを考えない係官は、ある程度の検閲でこれの封切りを許したのです。東京の一流館で封切りされるアメリカ映画は、その宣伝力と編集の巧妙と、内容の面白さのためにたくさんの青年子女は外国映画の封切場に群集して、これを観覧したのです。
しかもこの青年子女は、アメリカ映画にこのような意図があることを知らず、華やかな画面に魅了され、観覧しております間に、完全に自由主義的な英米的思想を、その頭に移植されるのです。こうしてこの映画に影響された若い男女が、銀座街頭に現れましたところのモダンボーイ、モダンガールなるものであったのです。彼らの身なりや化粧、あるいは頭の形がアメリカ化したということは、とりもなおさず彼らの心、彼らの思想内容がアメリカ化し、ユダヤ化し、自由主義的思想の虜になったことに他ならないのです。
ところがこのようなアメリカ的風潮が都会に現れますと、当時英米的な資本主義体制によって支配され、影響されておりました日本の言論機関、新聞、雑誌、これらの編集長が早速それをカメラに収めることを命じ、華やかな欧米の流行をついに婦人雑誌の口絵にし、あるいは新聞の婦人欄にこれを麗々しく掲載して、それをスマートな姿として口を極めて礼賛し、宣伝するのです。
このようにしてアメリカ的、ユダヤ的風潮は、全日本の津々浦々にばらまかれ、しかもこの影響によって、田舎の婦女子が都会に憧れ、英米的思想に魅了され、郷土で落ち着いて生活することができなかったという事実がありましたことを、われわれは見逃してはならないのです。この風潮に伴い、だんだん農村が疲弊し、都会偏重の文明が現れ、ここにわが国体の基礎を一歩一歩崩壊に導きつつあったのです。
もちろん当時においても内務省では一応の検閲はいたしましたけれども、このような思想攻略の毒がこのフィルムに含まれているということを考えない係官は、ある程度の検閲でこれの封切りを許したのです。東京の一流館で封切りされるアメリカ映画は、その宣伝力と編集の巧妙と、内容の面白さのためにたくさんの青年子女は外国映画の封切場に群集して、これを観覧したのです。
しかもこの青年子女は、アメリカ映画にこのような意図があることを知らず、華やかな画面に魅了され、観覧しております間に、完全に自由主義的な英米的思想を、その頭に移植されるのです。こうしてこの映画に影響された若い男女が、銀座街頭に現れましたところのモダンボーイ、モダンガールなるものであったのです。彼らの身なりや化粧、あるいは頭の形がアメリカ化したということは、とりもなおさず彼らの心、彼らの思想内容がアメリカ化し、ユダヤ化し、自由主義的思想の虜になったことに他ならないのです。
ところがこのようなアメリカ的風潮が都会に現れますと、当時英米的な資本主義体制によって支配され、影響されておりました日本の言論機関、新聞、雑誌、これらの編集長が早速それをカメラに収めることを命じ、華やかな欧米の流行をついに婦人雑誌の口絵にし、あるいは新聞の婦人欄にこれを麗々しく掲載して、それをスマートな姿として口を極めて礼賛し、宣伝するのです。
このようにしてアメリカ的、ユダヤ的風潮は、全日本の津々浦々にばらまかれ、しかもこの影響によって、田舎の婦女子が都会に憧れ、英米的思想に魅了され、郷土で落ち着いて生活することができなかったという事実がありましたことを、われわれは見逃してはならないのです。この風潮に伴い、だんだん農村が疲弊し、都会偏重の文明が現れ、ここにわが国体の基礎を一歩一歩崩壊に導きつつあったのです。
190世界@名無史さん
2023/09/23(土) 18:04:38.450 このようにして彼らは、映画を巧みに思想戦の武器として利用し、巧妙にわが国民の心を自由主義化することに成功したのでありますが、さらに彼らは第二のセックスの問題、男女関係の問題で国民にいよいよ積極的に肉迫してきたのです。
日本は何々家と何々家の結婚というように、いわゆる家族制度を中心とする結婚の良い習性を持ち、家族制度の美風を備えているのでありますが、アメリカはこの家族制度ということを考えない。むしろこれを根本的に否定するために、結婚はただ好きになった者同士で結婚すればいい。家庭も兄弟も親も考える必要はない、という恋愛至上主義を謳歌しております。この風潮をわが国に広めようとしたのです。
これを広めるために協力した人に、元京都帝国大学の教授で厨川白村という人がいますが、この人の書いた本に「ラブ・イズ・ベスト」恋愛至上主義という著書があるのです。「近代の恋愛観」という著書はそのために書かれたのですが、この思想に侵されました日本青年子女は、いわゆる結婚は自由であるというという思想で男女関係を考えるに至ったのです。
しかもこのことは、ただ単にアメリカからこのような思想を流したのではなく、フランスの全首相レオン・ブルムもこのような思想をわが国に宣伝するために、色々積極的な策動をしてきたことがあるのです。このようにしてわが国の家族制度の破壊は、まず男女関係からというのが彼らの狙いであったのでありまして、この思想によって生まれ出ましたものが、つまり友愛結婚であるのです。
結婚するまでに男女関係を結び、できることなら性的な行為までもお互いに行い、そこで好めば結婚し、嫌なら結婚しなければよい。という考えを持って友愛結婚が行われてきたのです。そこで家庭をよそに男女の恋愛遊戯が帝国ホテルや社交場で行われ、警視庁の厄介になるやからがでたのです。
日本は何々家と何々家の結婚というように、いわゆる家族制度を中心とする結婚の良い習性を持ち、家族制度の美風を備えているのでありますが、アメリカはこの家族制度ということを考えない。むしろこれを根本的に否定するために、結婚はただ好きになった者同士で結婚すればいい。家庭も兄弟も親も考える必要はない、という恋愛至上主義を謳歌しております。この風潮をわが国に広めようとしたのです。
これを広めるために協力した人に、元京都帝国大学の教授で厨川白村という人がいますが、この人の書いた本に「ラブ・イズ・ベスト」恋愛至上主義という著書があるのです。「近代の恋愛観」という著書はそのために書かれたのですが、この思想に侵されました日本青年子女は、いわゆる結婚は自由であるというという思想で男女関係を考えるに至ったのです。
しかもこのことは、ただ単にアメリカからこのような思想を流したのではなく、フランスの全首相レオン・ブルムもこのような思想をわが国に宣伝するために、色々積極的な策動をしてきたことがあるのです。このようにしてわが国の家族制度の破壊は、まず男女関係からというのが彼らの狙いであったのでありまして、この思想によって生まれ出ましたものが、つまり友愛結婚であるのです。
結婚するまでに男女関係を結び、できることなら性的な行為までもお互いに行い、そこで好めば結婚し、嫌なら結婚しなければよい。という考えを持って友愛結婚が行われてきたのです。そこで家庭をよそに男女の恋愛遊戯が帝国ホテルや社交場で行われ、警視庁の厄介になるやからがでたのです。
191世界@名無史さん
2023/09/23(土) 18:33:19.200 当時この考え方と平行して行われたものにダンスホールがあるのです。大東亜戦争以前まではいたるところの町々にダンスホールがあって、若い男女が酒と煙草に酔いしびれて夜明けの四時頃まで抱き合って踊り狂っていたのです。ダンスがわが国に輸入されて、わが国においてダンスホールが経営されました目的は、一般の家庭から夫を奪うことがひとつ、今一つは良家の家庭から子女を堕落させることがその一つ、そのような目的をもって行われたものでありまして、このダンスホールが華やかであった頃、わが帝国ホテルの数室を貸し切って、男女関係の睦言が行われていた。また無数の良家の子女が警察の厄介になったという事実があるのです。カフェもまたそのような意味において経営され、ダンスホールもカフェとともに、ユダヤ的資本、ユダヤ的意識をもって営まれてきたのです。
先年日本にサンガー夫人がまいりましたが、この夫人はやはりユダヤ人で、ユダヤの指令によって産児制限の宣伝のために日本に来たのです。これはやがてユダヤ総司令部が、やがて興隆するだろうわが日本民族の発展を阻害するために、わが国民に産児制限の思想を植えつけ、この思想によってわが国の人口の増加を防止する一つの政策として行ったのです。サンガー夫人はいたるところにおいて子供を産むことを極度に制限することを説明したのでありますが、そのご本人のサンガー夫人はどうかというと、実に6人のたくさんの子供を産んでいる夫人であったのであります。このような夫人が日本に来て、このような思想を宣伝することは、全てユダヤ人のわが国に対する謀略に他ならなかったのです。
先年日本にサンガー夫人がまいりましたが、この夫人はやはりユダヤ人で、ユダヤの指令によって産児制限の宣伝のために日本に来たのです。これはやがてユダヤ総司令部が、やがて興隆するだろうわが日本民族の発展を阻害するために、わが国民に産児制限の思想を植えつけ、この思想によってわが国の人口の増加を防止する一つの政策として行ったのです。サンガー夫人はいたるところにおいて子供を産むことを極度に制限することを説明したのでありますが、そのご本人のサンガー夫人はどうかというと、実に6人のたくさんの子供を産んでいる夫人であったのであります。このような夫人が日本に来て、このような思想を宣伝することは、全てユダヤ人のわが国に対する謀略に他ならなかったのです。
192世界@名無史さん
2023/09/23(土) 18:57:02.640 >>191
「産児制限の母」サンガー女史 -「子供は2人まて」日本人口会議が決定!?
https://hotnews8.net/society/issue/sanger
3人以上子供を産むと日本が栄えるから阻止しているとしか思えなく、5chでもよく記事になる、結婚しないとか、子供は負担とかいうプロパガンダ記事と共通していて吐き気がする( ゚д゚) 、ペッ
またWikipediaには、マーガレット・サンガーの子供は3人とあり、6人のソースはない。戦後5回も敗戦国に来日してるのがほんとキモい。プロパガンダ成功してるし。
1959年6月11日の来日の際には、鳩山薫(鳩山一郎はフリーメイソン)らとの対談の後、首相官邸を訪問し岸信介総理大臣(言わずと知れたおじいちゃんの代からCIA)と産児制限について対談した。前年の第一次ベビーブーム後の出生率急落について「これほど短期間に劇的に出生率が低下した国は世界にない」と感激すると共に、依然として避妊をする親が少なく中絶に頼っていることを危惧し、中絶は母体に危険があり健康を損なうとして首相と合意を得た。
ダンスホールやカフェは、大正時代くらいに流行った。「おしん」のお加代様も、山形から東京の女学校へ行って絵描きにかぶれて帰ってきた。男と一緒に家出して、東京でカフェの女給として働いた。そういえば男は農地解放運動をしていて警察に追われてた。お加代様は男と結ばれず、おしんに説得されて実家に帰って結婚するも夫婦仲がうまくいかず、居場所のない夫が株に手を出して代々続いた米問屋が倒産。親と夜逃げして東京で女郎みたいなことやって、赤ちゃんを残して死んでしまった。寿賀子は当時の世相を取り入れてるのかな、すげーな。
「産児制限の母」サンガー女史 -「子供は2人まて」日本人口会議が決定!?
https://hotnews8.net/society/issue/sanger
3人以上子供を産むと日本が栄えるから阻止しているとしか思えなく、5chでもよく記事になる、結婚しないとか、子供は負担とかいうプロパガンダ記事と共通していて吐き気がする( ゚д゚) 、ペッ
またWikipediaには、マーガレット・サンガーの子供は3人とあり、6人のソースはない。戦後5回も敗戦国に来日してるのがほんとキモい。プロパガンダ成功してるし。
1959年6月11日の来日の際には、鳩山薫(鳩山一郎はフリーメイソン)らとの対談の後、首相官邸を訪問し岸信介総理大臣(言わずと知れたおじいちゃんの代からCIA)と産児制限について対談した。前年の第一次ベビーブーム後の出生率急落について「これほど短期間に劇的に出生率が低下した国は世界にない」と感激すると共に、依然として避妊をする親が少なく中絶に頼っていることを危惧し、中絶は母体に危険があり健康を損なうとして首相と合意を得た。
ダンスホールやカフェは、大正時代くらいに流行った。「おしん」のお加代様も、山形から東京の女学校へ行って絵描きにかぶれて帰ってきた。男と一緒に家出して、東京でカフェの女給として働いた。そういえば男は農地解放運動をしていて警察に追われてた。お加代様は男と結ばれず、おしんに説得されて実家に帰って結婚するも夫婦仲がうまくいかず、居場所のない夫が株に手を出して代々続いた米問屋が倒産。親と夜逃げして東京で女郎みたいなことやって、赤ちゃんを残して死んでしまった。寿賀子は当時の世相を取り入れてるのかな、すげーな。
193世界@名無史さん
2023/09/23(土) 19:10:38.990 >>192
『遊廓・花柳界・ダンスホール・カフェーの近代史』 (らんぷの本)小針侑起
レビューによるとカフェの給仕はホステスらしい。カフェはキャバクラか。
夜の仕事に従事していた女性たちは芸能界ともつながっていく。古くは雑誌・絵葉書モデルに起用されていた明治の名妓。映画界入りして人気女優となった元芸者・女給・ダンサー。レコード歌手デビューをして鶯芸者と呼ばれた芸妓。
日本では風俗=芸能なんだ。だから今でも枕という悪習が残っているんだな。
『遊廓・花柳界・ダンスホール・カフェーの近代史』 (らんぷの本)小針侑起
レビューによるとカフェの給仕はホステスらしい。カフェはキャバクラか。
夜の仕事に従事していた女性たちは芸能界ともつながっていく。古くは雑誌・絵葉書モデルに起用されていた明治の名妓。映画界入りして人気女優となった元芸者・女給・ダンサー。レコード歌手デビューをして鶯芸者と呼ばれた芸妓。
日本では風俗=芸能なんだ。だから今でも枕という悪習が残っているんだな。
195世界@名無史さん
2023/09/24(日) 19:13:01.450 次に話を転じて第三のスポーツの問題に移ります。日本に野球、ラクビー、ボクシングという外国のゲームが入って来たのです。しかも彼らがこれらのゲームを指導したのでありますが、どんな意図をもってこのような競技を日本に宣伝したかというと、この英米的なゲームによって国民全体を興奮のるつぼに導き入れ、静かに国民民族、そうして人生の問題を考えさせる暇を与えないためにこのようなゲームを推奨したのです。ラジオで野球の放送が行われるや、その放送の声につられて、国を挙げてこの野球の勝負に興奮し、国民の全体が、そして小学児童も長屋のおかみさんまでも、この興奮状態の中に入っていくのです。
ボクシングにしましても、全てこのような意図を彼らは宣伝したのです。このような方法によって、あらゆる方面から日本の思想内容を切り崩しにかかったのです。
今われわれが手近に思い出すことができるのは、ヴィクター、コロンビアという二つの蓄音機会社ですが、この二つはともにユダヤ系の資本によって日本の国内で経営されておりましたが、たくさんのレコードを日本に売りながら、その金を本国へ吸収していったのです。
ところが彼らはこのレコード音楽を通じても、なおかつ日本人の思想を撹乱することを忘れなかったのです。アメリカジャズのような、さらにまたあの喧騒なジャズと同時に日本に伝えられ、大正昭和の初めにかけて大変流行しましたあの世紀末的な歌謡曲、これであります。勝太郎などは実にうまい声で、ハーと歌いますが、あの勝太郎の歌声は日本全体をハーという気持ちにしてしまったのです。
ヴィクター、コロンビアの二つの会社は、このような軟弱なメロディを全国的に宣伝することに余念がなかったのでありまして、このようなことは全てユダヤの経営者、ユダヤ総司令部の指令に基づいて行われていたのです。(現在は両者とも日本の経営)
ボクシングにしましても、全てこのような意図を彼らは宣伝したのです。このような方法によって、あらゆる方面から日本の思想内容を切り崩しにかかったのです。
今われわれが手近に思い出すことができるのは、ヴィクター、コロンビアという二つの蓄音機会社ですが、この二つはともにユダヤ系の資本によって日本の国内で経営されておりましたが、たくさんのレコードを日本に売りながら、その金を本国へ吸収していったのです。
ところが彼らはこのレコード音楽を通じても、なおかつ日本人の思想を撹乱することを忘れなかったのです。アメリカジャズのような、さらにまたあの喧騒なジャズと同時に日本に伝えられ、大正昭和の初めにかけて大変流行しましたあの世紀末的な歌謡曲、これであります。勝太郎などは実にうまい声で、ハーと歌いますが、あの勝太郎の歌声は日本全体をハーという気持ちにしてしまったのです。
ヴィクター、コロンビアの二つの会社は、このような軟弱なメロディを全国的に宣伝することに余念がなかったのでありまして、このようなことは全てユダヤの経営者、ユダヤ総司令部の指令に基づいて行われていたのです。(現在は両者とも日本の経営)
196世界@名無史さん
2023/09/24(日) 19:18:34.900 >>195
※萩原朔太郎著『流行歌について』「(ハァ小唄は)これは非常に憂鬱で陰惨な、何か梅雨時のやうにジメジメした感じの唄である。」
※萩原朔太郎著『流行歌について』「(ハァ小唄は)これは非常に憂鬱で陰惨な、何か梅雨時のやうにジメジメした感じの唄である。」
197世界@名無史さん
2023/09/24(日) 19:23:34.340 あるいはまた夜になると電気が灯るのですが、この電球にマツダランプというのがあるのです。このマツダランプは、ユダヤ人が日本に来て経営していた会社でありまして、たくさんの電球を日本国内に売り広めながら、巨額な利益を本国に送っていたのです。
それはよいとして、支那事変が始まりますや間もなく、日本全体から吸収した利益金をもって、彼らは日本国内で組織された諜報機関を動員して、反戦思想、同時に戦時下の国内に対する共産主義思想の宣伝のために、数千万の宣伝ビラ、数千万冊のパンフレットを作りまして、反戦思想と同時に世界戦の宣伝に懸命になった事実があったことを忘れてはならないのです。(現在このマツダランプの経営は7割が日本の資本、残り3割がユダヤの資本により経営される)さらにまた彼らの手は日本に伸びて、横浜のある山の手には秘密結社フリーメイソン結社員が集合する、極東の本部が置かれていたのです。このような侵略が行われましたことはこの大東亜戦争下においてわれわれは十分認識しなければならないのです。
それはよいとして、支那事変が始まりますや間もなく、日本全体から吸収した利益金をもって、彼らは日本国内で組織された諜報機関を動員して、反戦思想、同時に戦時下の国内に対する共産主義思想の宣伝のために、数千万の宣伝ビラ、数千万冊のパンフレットを作りまして、反戦思想と同時に世界戦の宣伝に懸命になった事実があったことを忘れてはならないのです。(現在このマツダランプの経営は7割が日本の資本、残り3割がユダヤの資本により経営される)さらにまた彼らの手は日本に伸びて、横浜のある山の手には秘密結社フリーメイソン結社員が集合する、極東の本部が置かれていたのです。このような侵略が行われましたことはこの大東亜戦争下においてわれわれは十分認識しなければならないのです。
198世界@名無史さん
2023/09/24(日) 19:27:39.100 >>197
今5chでは台湾有事関連で、参戦の威勢のいいレスをする工作があるが、たぶんこれ、実際戦争始まったら一斉に反戦レスになる。
今5chでは台湾有事関連で、参戦の威勢のいいレスをする工作があるが、たぶんこれ、実際戦争始まったら一斉に反戦レスになる。
199世界@名無史さん
2023/09/24(日) 22:15:56.960 ユダヤの魔手政界に伸びる
特に彼らがどんなに日本に対して侵略の意図を持っていたかというと、このように一般国民層を狙ったばかりでなく、ついに彼らは日本の政治経済の両面に対し、しかもその上層部に向かって侵略の手を同様に伸ばしていたのです。
彼らが提唱するロータリークラブ、これもひとつの日本上層部の攻略の機関になったのです。第一次欧州大戦も間もなく終わろうとするーー1917年、彼らはスイスのバーゼルで国際連盟設立の会議を行っているのです。
そのときに彼らが会議の議案として作りましたパンフレットの表紙にどんな模様が描いてあるかというと、日本の海軍旗を描き、その海軍旗の後光の間にユダヤの象徴であります六芒星、この星で日本の海軍旗を取り巻いているのであります。ということは、あくまでもユダヤの力で日本を包囲侵略しようとする意図を表しているのです。
案の定、彼らは国際連盟を作って、世界平和のために貢献すると言いながら、ついにわが国に向かって積極的な圧迫を加えることに至ったのです。その最も大きなものが軍縮問題です。日貨排斥の協議です。
このようにわれらを圧迫しつつ、彼らはさらにワシントンでワシントン会議を開催し、ロンドン条約を強要し、ついに軍縮に名を借りて、わが国の海軍の建造の比率を5、5、3の比率で押し付けたのであります。この5、5、3の比率ということは、つまり、10、10、6の比率ということでありまして、アメリカの10、英国の10に対して、日本の軍艦は6割以上を保有することはならないという高飛車な圧迫を加えたのです。
そこで当時日本の海軍当局は、もう1割何とかしてくれないか、7割までなんとかならないか、ということを懸命に交渉したきのです。しかしこの海軍の要求に対し当時国内のある上層の方面で、世界がそのように軍縮をするのであるから、日本はそれ以上必要はない。6割で十分だ。7割を作る必要がどこにあるか、という声をあげまして、ついに国内からこの協定に調印しなければならない、という情勢を作ったのです。
統帥権干犯の大問題は実にこの時に起こったのであります。時の軍令部長加藤寛治大将の7割確保の本営奏上を阻止し、政府で単独ワシントン条約に調印した事件は、実にこの時の出来事であったのす。
特に彼らがどんなに日本に対して侵略の意図を持っていたかというと、このように一般国民層を狙ったばかりでなく、ついに彼らは日本の政治経済の両面に対し、しかもその上層部に向かって侵略の手を同様に伸ばしていたのです。
彼らが提唱するロータリークラブ、これもひとつの日本上層部の攻略の機関になったのです。第一次欧州大戦も間もなく終わろうとするーー1917年、彼らはスイスのバーゼルで国際連盟設立の会議を行っているのです。
そのときに彼らが会議の議案として作りましたパンフレットの表紙にどんな模様が描いてあるかというと、日本の海軍旗を描き、その海軍旗の後光の間にユダヤの象徴であります六芒星、この星で日本の海軍旗を取り巻いているのであります。ということは、あくまでもユダヤの力で日本を包囲侵略しようとする意図を表しているのです。
案の定、彼らは国際連盟を作って、世界平和のために貢献すると言いながら、ついにわが国に向かって積極的な圧迫を加えることに至ったのです。その最も大きなものが軍縮問題です。日貨排斥の協議です。
このようにわれらを圧迫しつつ、彼らはさらにワシントンでワシントン会議を開催し、ロンドン条約を強要し、ついに軍縮に名を借りて、わが国の海軍の建造の比率を5、5、3の比率で押し付けたのであります。この5、5、3の比率ということは、つまり、10、10、6の比率ということでありまして、アメリカの10、英国の10に対して、日本の軍艦は6割以上を保有することはならないという高飛車な圧迫を加えたのです。
そこで当時日本の海軍当局は、もう1割何とかしてくれないか、7割までなんとかならないか、ということを懸命に交渉したきのです。しかしこの海軍の要求に対し当時国内のある上層の方面で、世界がそのように軍縮をするのであるから、日本はそれ以上必要はない。6割で十分だ。7割を作る必要がどこにあるか、という声をあげまして、ついに国内からこの協定に調印しなければならない、という情勢を作ったのです。
統帥権干犯の大問題は実にこの時に起こったのであります。時の軍令部長加藤寛治大将の7割確保の本営奏上を阻止し、政府で単独ワシントン条約に調印した事件は、実にこの時の出来事であったのす。
200世界@名無史さん
2023/09/25(月) 07:14:29.830 (´ー`)y-~~
201世界@名無史さん
2023/09/25(月) 07:47:41.960 そこで当時日本は、わが一億の国民の汗と脂で建設しました戦闘艦数隻を、日本の大砲で、日本の火薬で、日本人の手で撃ち沈めなければならない状況に至ったのです。
この事はとりもなおさず、ユダヤの総司令部が、ワシントン会議の机の上で、日本の戦闘艦数隻を撃ち沈めたことに他ならないのです。われわれは大東亜戦争下において、骨の中までこの事をよく承知いたさなければならない重大事であると思うのです。
さらに大日本帝国が北に進むか、南に出るか、南進か北進かのこの問題は、実にわが国の運命でありまして、どこかに進出しなければならないその運命を持ちながら、ついに南進することもできず、北に出ることもできず、この大東亜戦争まで長い間陣痛を続けてきたということは、これはまたユダヤの総司令部、同時にこの指令によって活動するフリー・メイソン、彼らの圧迫、彼らの手がわが国の政治上層部政党内部に伸ばされていたということです。
このようにして彼らは、あらゆる方面からわが国の政治に向かってきたのです。さらに満州事変、北支事変に対する各国の緊迫、当時政治上層部の態度は、実に不可解なものがあったのです。五、一五事件、二、二六事件はいずれもこのような国内の情勢に基づいて立ち上がった憂国の士の活動であったのです。
それはともかく、いよいよ彼らの年来の野望である世界をある程度自分の手に収め、そうして最後は日本を攻撃するという野望を達成しますや、いよいよその最後の目的を逹するために、ついに蒋介石を指導し、彼を使って日本に軍事的な武力挑戦を進めてまいったのです。
こうして起こったのが支那事変であり、わが国はこの謀略から敢然と立ち上がり、支那を相手にして実に前後5ヶ年を戦い続けてきたのでありますが、その間ユダヤ総司令部ならびにフリー・メイソンの活動は、極めて活発なものがあったのです。
この支那事変下において日本の国力を消耗させると同時に、この機会を利用して日本国内の思想分裂を企画しまして、あらゆる策動を続けてきたのです。その顕著な例は、英国のユダヤから送られてきましたところの日本に対する宣伝費であるのです。その額は三百万ポンドといわれ、邦貨に換算されて約八千万円以上となるもののようでありますが、この多額の金を送って、わが国内にばらまいたのです。
この事はとりもなおさず、ユダヤの総司令部が、ワシントン会議の机の上で、日本の戦闘艦数隻を撃ち沈めたことに他ならないのです。われわれは大東亜戦争下において、骨の中までこの事をよく承知いたさなければならない重大事であると思うのです。
さらに大日本帝国が北に進むか、南に出るか、南進か北進かのこの問題は、実にわが国の運命でありまして、どこかに進出しなければならないその運命を持ちながら、ついに南進することもできず、北に出ることもできず、この大東亜戦争まで長い間陣痛を続けてきたということは、これはまたユダヤの総司令部、同時にこの指令によって活動するフリー・メイソン、彼らの圧迫、彼らの手がわが国の政治上層部政党内部に伸ばされていたということです。
このようにして彼らは、あらゆる方面からわが国の政治に向かってきたのです。さらに満州事変、北支事変に対する各国の緊迫、当時政治上層部の態度は、実に不可解なものがあったのです。五、一五事件、二、二六事件はいずれもこのような国内の情勢に基づいて立ち上がった憂国の士の活動であったのです。
それはともかく、いよいよ彼らの年来の野望である世界をある程度自分の手に収め、そうして最後は日本を攻撃するという野望を達成しますや、いよいよその最後の目的を逹するために、ついに蒋介石を指導し、彼を使って日本に軍事的な武力挑戦を進めてまいったのです。
こうして起こったのが支那事変であり、わが国はこの謀略から敢然と立ち上がり、支那を相手にして実に前後5ヶ年を戦い続けてきたのでありますが、その間ユダヤ総司令部ならびにフリー・メイソンの活動は、極めて活発なものがあったのです。
この支那事変下において日本の国力を消耗させると同時に、この機会を利用して日本国内の思想分裂を企画しまして、あらゆる策動を続けてきたのです。その顕著な例は、英国のユダヤから送られてきましたところの日本に対する宣伝費であるのです。その額は三百万ポンドといわれ、邦貨に換算されて約八千万円以上となるもののようでありますが、この多額の金を送って、わが国内にばらまいたのです。
202世界@名無史さん
2023/09/25(月) 10:52:27.620 ばらまいた以上それを受け取った者がいるに違いありませんが、いずれにしても彼らはこのような謀略に基づいて、あらゆる諜報機関を動員し、あらゆる流言を構成し、できればこの支那事変で正面に彼らが立つことがないようにして、蒋介石の手で日本を完全に攻略しようとする政策を採ってきたのです。
一方このような謀略を進めながら、逐次その対日陣営を縮小しまして、ついに英国ならびにアメリカ、この両国を指導し、蒋介石にこの両国が参加することによって、いよいよ日本に最後のとどめを刺そうと迫ってきたのです。
この挑戦に対して敢然と立って応戦し、ついに英米ユダヤ的な思想攻略の根本的打倒に向けて力戦したのが、この大東亜戦争でありまして、われわれはこの戦いの実相、そしてわれわれが戦っているこの敵性が、このような根強いユダヤ体制にあることを、この戦争下で完全に身につけなければならないのです。
したがって現在の大東亜戦争はただ単に英米の武力、英米の力を打倒するという戦いではなくて、これら両国の勢力を、根本的に打倒しますと同時に、その背後にいるユダヤの総司令部、これらのものの考え方、これらの体制というものを、この地上から根本的に撃滅しなければならないのです。
究極においてこの大東亜戦争は、ユダヤ道に対するわが大日本帝国の皇道、この道と道との大戦であり、この道と道との大戦は、実にこの道による世界分け目の大戦争であるのです。
この戦で再びユダヤの勢力に勝利を与えるならば、世界全体二十五億の人類の上には、従来に倍する残酷悲惨な体制が現れてくるのでありますが、反対にわれらが敢然と彼らを蹴散らして最後まで勝ち抜いていきますならば、この世界は実に、わが大日本帝国の皇道によって、新しい道義的な秩序が建設され、この世界の上には、わが大日本帝国の皇道を基調とする、新しい文化の華が咲き匂う時が間もなく現れるのです。
このような戦いをしておりますわれわれは、まず、何をおいても国内でこの雄譚な戦いに即応する生活体制を打ち立てていかなければならないのです。
一方このような謀略を進めながら、逐次その対日陣営を縮小しまして、ついに英国ならびにアメリカ、この両国を指導し、蒋介石にこの両国が参加することによって、いよいよ日本に最後のとどめを刺そうと迫ってきたのです。
この挑戦に対して敢然と立って応戦し、ついに英米ユダヤ的な思想攻略の根本的打倒に向けて力戦したのが、この大東亜戦争でありまして、われわれはこの戦いの実相、そしてわれわれが戦っているこの敵性が、このような根強いユダヤ体制にあることを、この戦争下で完全に身につけなければならないのです。
したがって現在の大東亜戦争はただ単に英米の武力、英米の力を打倒するという戦いではなくて、これら両国の勢力を、根本的に打倒しますと同時に、その背後にいるユダヤの総司令部、これらのものの考え方、これらの体制というものを、この地上から根本的に撃滅しなければならないのです。
究極においてこの大東亜戦争は、ユダヤ道に対するわが大日本帝国の皇道、この道と道との大戦であり、この道と道との大戦は、実にこの道による世界分け目の大戦争であるのです。
この戦で再びユダヤの勢力に勝利を与えるならば、世界全体二十五億の人類の上には、従来に倍する残酷悲惨な体制が現れてくるのでありますが、反対にわれらが敢然と彼らを蹴散らして最後まで勝ち抜いていきますならば、この世界は実に、わが大日本帝国の皇道によって、新しい道義的な秩序が建設され、この世界の上には、わが大日本帝国の皇道を基調とする、新しい文化の華が咲き匂う時が間もなく現れるのです。
このような戦いをしておりますわれわれは、まず、何をおいても国内でこの雄譚な戦いに即応する生活体制を打ち立てていかなければならないのです。
203世界@名無史さん
2023/09/25(月) 10:53:24.620 大政翼賛の運動も、翼賛政治体制確立の運動も、全てこの国内でかつての英米的な物の考え方、英米的、ユダヤ的体制を一掃すると同時に、それに代わってまず国内で、本来のわが皇道を擁立するために行われている運動であることを、この際同時に了解する必要があるのです。
大東亜戦争下のわれわれの犠牲がどんなものであるかを認識するとともに、大東亜戦争の意義、本質を把握し、その敵性を打倒するためには、どんな生活態度をもつべきかということが、われわれに与えられた大きな使命であろうと思うのです。
大東亜戦争下のわれわれの犠牲がどんなものであるかを認識するとともに、大東亜戦争の意義、本質を把握し、その敵性を打倒するためには、どんな生活態度をもつべきかということが、われわれに与えられた大きな使命であろうと思うのです。
204世界@名無史さん
2023/09/25(月) 16:16:42.610 大東亜戦争の動向
このような考えをもって、国内の生活体制を国家の要求に即し、時局の現段階に即応して、うち立てられなければならないのですが、そのためには大東亜戦争の動向、今後の見通しということについても、さらにこれを一応了解する必要があるのです。現在われわれは戦線において、あの輝かしい戦果を挙げ、ほとんど世界の全体を相手にしての大戦を戦いつつ、このような勝利を博しているのですが、国内の一部においては、この攻撃作戦、緒戦におけるこの勝利で、すでに大東亜戦争は終わるのではなかろうかという考え方が、相当にあるように思われるのです。しかしそれは大変な誤りであると言わなければならないのであります。
現在この攻撃作戦は言わば、第一期の攻撃作戦であると考えることができますならば、次にこの第一期の攻撃作戦を完了しまして、いよいよ第二期の守るための戦争、守るための戦いを完遂し、さらに第三期、いわゆる最後における本格的な攻撃作戦で大東亜戦争は、終結を告げるものと思われるのでありまして、戦いはさらに何度かの峠、何度かの山坂を越えてまいらなければならないのです。
このような時期において、大東亜戦争の段階を考えず、戦の真の意義を把握することがなくても、早くもある一部においては、大東亜戦争は、もうこのくらいにして、武力行使を中止し、英米と政治的な解決によって講話締結をしたらどうかという説、さらにまた、あまり日本が武力を行使すれば、再び世界に黄禍論が起こるであろうという説、さらにまた、あまり南方の物資を占領し、南方の地域を占領すると、物資が余りすぎて困るだろうという説などなど、いわば反戦的な言葉、反戦的な流言を流す者がいるのでありますが、このような思想を抱く者には、徹底的にその物の考えを是正しますとともに、いやしくもわれわれはこの反戦的な言葉に迷い、この大戦を中途で挫折するかのような姿を表しては、断じてならないのです。
このような考えをもって、国内の生活体制を国家の要求に即し、時局の現段階に即応して、うち立てられなければならないのですが、そのためには大東亜戦争の動向、今後の見通しということについても、さらにこれを一応了解する必要があるのです。現在われわれは戦線において、あの輝かしい戦果を挙げ、ほとんど世界の全体を相手にしての大戦を戦いつつ、このような勝利を博しているのですが、国内の一部においては、この攻撃作戦、緒戦におけるこの勝利で、すでに大東亜戦争は終わるのではなかろうかという考え方が、相当にあるように思われるのです。しかしそれは大変な誤りであると言わなければならないのであります。
現在この攻撃作戦は言わば、第一期の攻撃作戦であると考えることができますならば、次にこの第一期の攻撃作戦を完了しまして、いよいよ第二期の守るための戦争、守るための戦いを完遂し、さらに第三期、いわゆる最後における本格的な攻撃作戦で大東亜戦争は、終結を告げるものと思われるのでありまして、戦いはさらに何度かの峠、何度かの山坂を越えてまいらなければならないのです。
このような時期において、大東亜戦争の段階を考えず、戦の真の意義を把握することがなくても、早くもある一部においては、大東亜戦争は、もうこのくらいにして、武力行使を中止し、英米と政治的な解決によって講話締結をしたらどうかという説、さらにまた、あまり日本が武力を行使すれば、再び世界に黄禍論が起こるであろうという説、さらにまた、あまり南方の物資を占領し、南方の地域を占領すると、物資が余りすぎて困るだろうという説などなど、いわば反戦的な言葉、反戦的な流言を流す者がいるのでありますが、このような思想を抱く者には、徹底的にその物の考えを是正しますとともに、いやしくもわれわれはこの反戦的な言葉に迷い、この大戦を中途で挫折するかのような姿を表しては、断じてならないのです。
205世界@名無史さん
2023/09/25(月) 22:45:43.640 そこで現在の第一期攻撃作戦は、徹底的な武力行使において、やがてその緒戦を経過すると思われるのですが、その後に、もしくはこの攻撃作戦を完遂しながら、同時にわれわれは守るための軍備、守るための戦い、これに向かって全力を集中しなければならないのです。
と申しますことは、われわれは南方の地域、あるいは北方の地域、太平洋の南北の全面にわたって、かつての英米の拠点を占領しておりますが、それらの広範囲な地域を占領し、これを確保し、その占領地域を守り通すためには相当な用意と、周到な備えが必要であります。
限られた日本の軍備、限られた日本の資源で、至るところの占領地区、島々にたくさんの軍隊と武力を、常時宿直することは、容易な技ではないのであります。
われわれはつい迂闊にしておりますが、あのフィリピンを中心にいくつの島々があるかと考えてみますと、あの周囲におきまして、実に七千からの島があるのであります。大平洋全体として考えますならば、これらの島々はあるものは一万五千、あるものは二万の多さに上るのではないかと考えられるのですが、このような島々、このような地域に対して英米の反撃に備え、やがて彼らが攻撃するのだろうその体勢に対して、十分な備えをするためには、第一期の攻撃作戦において考えられなかった守るための軍備、守るための備えが必要となってくるのであります。
そこで思い出しますことは、先頃ドイツがノルウェーを攻略しました時に、ベルリンから「トロントハイム」へ、「トロントハイム」から「ベルリン」へ、大型の飛行機をたくさん往復させて、一日の間に一万八千の軍隊を、ノルウェーの海岸に輸送したのであります。
このようにしてノルウェー作戦は、ドイツの勝利に帰したのでありますが、第二期の守るための作戦、この守るための作戦におきましては日本は、直ちにある目的地に対して、わずかな時間でその地点を守ることができる大型の飛行機を、無数に建造することを考えられなければならないのです。ドイツの例によると、武装した軍隊が、一台の飛行機に60人ずつ乗ったのでありますが、武装しない兵なら、百人を乗せることができただろうと思うのであります。
と申しますことは、われわれは南方の地域、あるいは北方の地域、太平洋の南北の全面にわたって、かつての英米の拠点を占領しておりますが、それらの広範囲な地域を占領し、これを確保し、その占領地域を守り通すためには相当な用意と、周到な備えが必要であります。
限られた日本の軍備、限られた日本の資源で、至るところの占領地区、島々にたくさんの軍隊と武力を、常時宿直することは、容易な技ではないのであります。
われわれはつい迂闊にしておりますが、あのフィリピンを中心にいくつの島々があるかと考えてみますと、あの周囲におきまして、実に七千からの島があるのであります。大平洋全体として考えますならば、これらの島々はあるものは一万五千、あるものは二万の多さに上るのではないかと考えられるのですが、このような島々、このような地域に対して英米の反撃に備え、やがて彼らが攻撃するのだろうその体勢に対して、十分な備えをするためには、第一期の攻撃作戦において考えられなかった守るための軍備、守るための備えが必要となってくるのであります。
そこで思い出しますことは、先頃ドイツがノルウェーを攻略しました時に、ベルリンから「トロントハイム」へ、「トロントハイム」から「ベルリン」へ、大型の飛行機をたくさん往復させて、一日の間に一万八千の軍隊を、ノルウェーの海岸に輸送したのであります。
このようにしてノルウェー作戦は、ドイツの勝利に帰したのでありますが、第二期の守るための作戦、この守るための作戦におきましては日本は、直ちにある目的地に対して、わずかな時間でその地点を守ることができる大型の飛行機を、無数に建造することを考えられなければならないのです。ドイツの例によると、武装した軍隊が、一台の飛行機に60人ずつ乗ったのでありますが、武装しない兵なら、百人を乗せることができただろうと思うのであります。
206世界@名無史さん
2023/09/26(火) 08:54:06.960 日本はこれにも増した大型の飛行機、このような軍備を急速に整える必要があるので、現在この輝かしい攻撃作戦を展開しながら、守るための軍備、その軍備拡張のための生産拡充を行わなければならない日本においては、国内の生産、国内の資源、国内の労力、これらが最高度に発揮活用されなければなりません。
それに加えてさらに、南方地区の建設工作、支那大陸における建設工作、これらが平行して行われているのですから、ここに日本はわが国始まって以来の大戦に平行して、大規模な軍備拡張と、大規模な建設工作が行われつつあるわけで、われわれはこの国家的な要求に対し、戦いの現段階をよく認識し、さらに将来長期に渡って必ず持続されるだろうこの戦争に対して、国民の個々がそれらの国家の運命を直接この身に受けて、この国家の要求に応えることができる心構えと、この国家的要請に応えることができる生活活動が、日常生活を通して積極的に行われなければならないのです。
わが国の当面したこのような大問題と同時に、英米の動向について考えますならば、彼らは必ずや日本に向かって反撃を行うことを企画しまして、昼夜を分けず軍備拡張をしているのであります。
ルーズベルトが声明するところによりますと、アメリカは来年度において、十二万五十台の大型飛行機を建造することを声明し、七万五千台の戦車を作ることを発表しているのです。これらはとりもなおさず、日本に対する反撃のための軍備拡張であり、建設の計画としても着々と進めているのでありますが、彼らのこの軍備拡張に対しては、わが国においても同様に、それに相応しい備えを造っていかなければなりません。
特にユダヤ総司令部が企画するのは、このような戦を展開しながらも、この世界動乱を利用して、いよいよ彼ら民族が長年考えてきたユダヤ王国の建設を実現しようとする意図がうかがわれるのでありまして、先頃英国がマダガスカルを侵略したように、そこに一つの彼らの意図を見ることができるのです。
一方ドイツ、日本を敵とし、これらの力を消耗させることを企画しながらも、ユダヤの総司令部は不思議にも、英国ならびにソ連の力をも、この際消耗させて、いわば世界絶滅の戦いを展開するので、ここに大東亜戦争今後の複雑微妙な動きが、ユダヤ総司令部一流の謀略によって展開されてくることも想像に難くないのです。
それに加えてさらに、南方地区の建設工作、支那大陸における建設工作、これらが平行して行われているのですから、ここに日本はわが国始まって以来の大戦に平行して、大規模な軍備拡張と、大規模な建設工作が行われつつあるわけで、われわれはこの国家的な要求に対し、戦いの現段階をよく認識し、さらに将来長期に渡って必ず持続されるだろうこの戦争に対して、国民の個々がそれらの国家の運命を直接この身に受けて、この国家の要求に応えることができる心構えと、この国家的要請に応えることができる生活活動が、日常生活を通して積極的に行われなければならないのです。
わが国の当面したこのような大問題と同時に、英米の動向について考えますならば、彼らは必ずや日本に向かって反撃を行うことを企画しまして、昼夜を分けず軍備拡張をしているのであります。
ルーズベルトが声明するところによりますと、アメリカは来年度において、十二万五十台の大型飛行機を建造することを声明し、七万五千台の戦車を作ることを発表しているのです。これらはとりもなおさず、日本に対する反撃のための軍備拡張であり、建設の計画としても着々と進めているのでありますが、彼らのこの軍備拡張に対しては、わが国においても同様に、それに相応しい備えを造っていかなければなりません。
特にユダヤ総司令部が企画するのは、このような戦を展開しながらも、この世界動乱を利用して、いよいよ彼ら民族が長年考えてきたユダヤ王国の建設を実現しようとする意図がうかがわれるのでありまして、先頃英国がマダガスカルを侵略したように、そこに一つの彼らの意図を見ることができるのです。
一方ドイツ、日本を敵とし、これらの力を消耗させることを企画しながらも、ユダヤの総司令部は不思議にも、英国ならびにソ連の力をも、この際消耗させて、いわば世界絶滅の戦いを展開するので、ここに大東亜戦争今後の複雑微妙な動きが、ユダヤ総司令部一流の謀略によって展開されてくることも想像に難くないのです。
207世界@名無史さん
2023/09/26(火) 08:54:24.850 現在米国にその本部を有するユダヤ総司令部が、今後どのような手を打つか、われわれはこのどのような場合にも即応し、欧州の戦局をにらみ合わせ、断じて再び彼らの手中におちいるかのようなことのないよう、十分覚悟していなければならないのであります。
208世界@名無史さん
2023/09/27(水) 15:52:46.510 翼賛体制の推進
このようなあらゆる状況、あらゆる国際的動向に対して、万全な備えを作り出そうとする体制が、つまり大政翼賛の体制であるのです。
この大政翼賛の体制はいわば、外に対する思想戦を完遂するために、まず、この思想戦を国内に向かっても戦おうとし、現在戦われつつあるのでして、現在わが国に翼賛体制確立が叫ばれておりますことは、つまり血を見ない昭和の一大維新であり、明治維新の規模が拡大された国内維新であることに他ならないのです。したがって現在企画しています翼賛体制は、政府、議会、翼賛会、言葉を変えますならば、政府と議会と国民、この三者が一体となり、いわゆる三位一体の国内体制を実現し、もって日本本来の一大家族国家の体制を、ここに建設しようとしているのでありまして、翼賛運動に関係する、一億の国民は、生活の全てをあげて外で戦うこの日本の聖業に協力するだけでなく、内においてはわが国本来の姿である一大家族国家の建設に対して、身を挺し、全力を挙げて協力いたさなければなりません。
さきに衆議院議員の選挙が行われ、今また全国の市町村会議員の翼賛選挙が実施されました理由も、ここにあると言わなければならないのです。このような時局、このような世界の動向、そして国内体制が一大刷新されるだろうとする時に当たりまして、われわれはどんな生活を推し進めていくべきか、どんな生活を建設すべきか、戦時国民生活の建設は、いよいよ現実の問題となり、寸刻もおろそかにすることができない大問題としてわれわれの身辺に迫ってきたのです。
そこでわれわれが今後どんな建設をするかという問題は、それは同時にわれわれが、どんな目標をもって生活を進めるかということの問題となってくるのであります。まずわれわれは、生活そのものに対しての目標を確立することが必要だろうと思うのです。
このようなあらゆる状況、あらゆる国際的動向に対して、万全な備えを作り出そうとする体制が、つまり大政翼賛の体制であるのです。
この大政翼賛の体制はいわば、外に対する思想戦を完遂するために、まず、この思想戦を国内に向かっても戦おうとし、現在戦われつつあるのでして、現在わが国に翼賛体制確立が叫ばれておりますことは、つまり血を見ない昭和の一大維新であり、明治維新の規模が拡大された国内維新であることに他ならないのです。したがって現在企画しています翼賛体制は、政府、議会、翼賛会、言葉を変えますならば、政府と議会と国民、この三者が一体となり、いわゆる三位一体の国内体制を実現し、もって日本本来の一大家族国家の体制を、ここに建設しようとしているのでありまして、翼賛運動に関係する、一億の国民は、生活の全てをあげて外で戦うこの日本の聖業に協力するだけでなく、内においてはわが国本来の姿である一大家族国家の建設に対して、身を挺し、全力を挙げて協力いたさなければなりません。
さきに衆議院議員の選挙が行われ、今また全国の市町村会議員の翼賛選挙が実施されました理由も、ここにあると言わなければならないのです。このような時局、このような世界の動向、そして国内体制が一大刷新されるだろうとする時に当たりまして、われわれはどんな生活を推し進めていくべきか、どんな生活を建設すべきか、戦時国民生活の建設は、いよいよ現実の問題となり、寸刻もおろそかにすることができない大問題としてわれわれの身辺に迫ってきたのです。
そこでわれわれが今後どんな建設をするかという問題は、それは同時にわれわれが、どんな目標をもって生活を進めるかということの問題となってくるのであります。まずわれわれは、生活そのものに対しての目標を確立することが必要だろうと思うのです。
209世界@名無史さん
2023/09/27(水) 16:22:54.480211世界@名無史さん
2023/09/27(水) 20:16:39.990 戦前戦中の日本では、英米ではなく、ユダヤ人やフリーメイソンが真の敵ということがきちんとわかっていた。
それはヒトラーもわかっていてユダヤ人を迫害したり、知られてないがフリーメイソンも迫害している。
フリーメイソンの日本ロッジのサイトでは、この事に触れ、フリーメイソンとユダヤ人は関係ありませんとしている。
日本の敵はユダヤ人とわかっていても負けてしまう。なぜだろう。政治家が英米の言う通りに戦闘艦を削減したように、政治家にはユダヤ人の傀儡が多く、とてもじゃないが翼賛体制の、政府と議会と国民の三位一体ができる状態ではなかったのも一因かと思う。
戦前のユダヤフリーメイソンの支配というのは植民地支配のことだろう。アジアではサッスーン財閥がインドから中国に阿片を売りつけ阿片漬けにし、インドの紅茶や綿花の取引をしていた。エジプトの綿花プラテーションにも関わっていたと書かれてたが消されたw
綿花は新疆綿以外も今でも、強制労働や児童労働が絶えない。
こういった植民地はなくなったが、太平洋戦争での戦勝国となった英米ユダヤは、イギリスのロスチャイルド、アメリカのロックフェラーが代表的だが、金融ユダヤとして世界に君臨し、シオンの議定書にもあるような世界統一政府を目指す。
ちなみにplantationっていうエジプト綿の女性服を扱うブランドがあって、2〜3万の商品を買う客や、こんな名前のブランド作った店も両方バカすぎる。
それはヒトラーもわかっていてユダヤ人を迫害したり、知られてないがフリーメイソンも迫害している。
フリーメイソンの日本ロッジのサイトでは、この事に触れ、フリーメイソンとユダヤ人は関係ありませんとしている。
日本の敵はユダヤ人とわかっていても負けてしまう。なぜだろう。政治家が英米の言う通りに戦闘艦を削減したように、政治家にはユダヤ人の傀儡が多く、とてもじゃないが翼賛体制の、政府と議会と国民の三位一体ができる状態ではなかったのも一因かと思う。
戦前のユダヤフリーメイソンの支配というのは植民地支配のことだろう。アジアではサッスーン財閥がインドから中国に阿片を売りつけ阿片漬けにし、インドの紅茶や綿花の取引をしていた。エジプトの綿花プラテーションにも関わっていたと書かれてたが消されたw
綿花は新疆綿以外も今でも、強制労働や児童労働が絶えない。
こういった植民地はなくなったが、太平洋戦争での戦勝国となった英米ユダヤは、イギリスのロスチャイルド、アメリカのロックフェラーが代表的だが、金融ユダヤとして世界に君臨し、シオンの議定書にもあるような世界統一政府を目指す。
ちなみにplantationっていうエジプト綿の女性服を扱うブランドがあって、2〜3万の商品を買う客や、こんな名前のブランド作った店も両方バカすぎる。
212世界@名無史さん
2023/09/27(水) 20:35:31.180 >>211
プランテーションに訂正
ヒトラーはフリーメイソンを強制収容所に入れたとき、▼マークのバッジをつけさせた。
また、古代ギリシア時代の古代オリンピックにならい近代オリンピックを提唱したピエール・ド・クーベルタン男爵は、フリーメイソン。
IOC設立時のメンバーのアンプティル男爵はフリーメイソンに入会。また、初期IOCメンバーで初代イギリスオリンピック委員会会長のデスボロー男爵もフリーメイソンに入会とフリーメイソンとオリンピックは関係が非常に深い。
フリーメイソンのWikipediaを見ると、ボーイスカウトやフランス革命など色々なものと関係あることがわかる。
プランテーションに訂正
ヒトラーはフリーメイソンを強制収容所に入れたとき、▼マークのバッジをつけさせた。
また、古代ギリシア時代の古代オリンピックにならい近代オリンピックを提唱したピエール・ド・クーベルタン男爵は、フリーメイソン。
IOC設立時のメンバーのアンプティル男爵はフリーメイソンに入会。また、初期IOCメンバーで初代イギリスオリンピック委員会会長のデスボロー男爵もフリーメイソンに入会とフリーメイソンとオリンピックは関係が非常に深い。
フリーメイソンのWikipediaを見ると、ボーイスカウトやフランス革命など色々なものと関係あることがわかる。
213世界@名無史さん
2023/09/27(水) 20:56:53.430 サッスーン財閥の初代の孫、エドワード・アルバート・サスーン卿(18561912)は、アリーン・キャロライン・ド・ロスチャイルドと結婚し、サッスーンは東洋のロスチャイルドと呼ばれる。
サッスーンはバクダットのユダヤ人だったが、貿易でイギリスに貢献し、英国籍や準男爵をもらう。
ヨーロッパのサッスーンとはこの財閥初代デイビット・サッスーンの血縁という。イギリスのヴィダル・サスーンもか?黒柳徹子も??トットちゃんの映画が令和の今さらやるが。
サッスーンはバクダットのユダヤ人だったが、貿易でイギリスに貢献し、英国籍や準男爵をもらう。
ヨーロッパのサッスーンとはこの財閥初代デイビット・サッスーンの血縁という。イギリスのヴィダル・サスーンもか?黒柳徹子も??トットちゃんの映画が令和の今さらやるが。
214世界@名無史さん
2023/09/28(木) 11:39:26.330 日本が負けた理由、ドイツの他にも味方がいればよかったね
例えば植民地を日本軍が占領した後、その全てを日本軍が守備するなんて無理。
武力がないから植民地なんだけどさ、有能な味方がいれば変わってたかも。
例えば植民地を日本軍が占領した後、その全てを日本軍が守備するなんて無理。
武力がないから植民地なんだけどさ、有能な味方がいれば変わってたかも。
215世界@名無史さん
2023/09/28(木) 18:43:27.470 GHQに焚書された書籍シリーズ第3弾
国際政経学会調査部 訳編
『今次大戦と裏のニュース : 世界猶太情報』
政経書房,昭和16
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1277055
国際政経学会調査部 訳編
『今次大戦と裏のニュース : 世界猶太情報』
政経書房,昭和16
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1277055
216世界@名無史さん
2023/09/28(木) 22:32:47.080 序
本書は一昨年(1939)9月3日英仏によって、対独宣戦が通告されて、第二次欧州戦線が勃発した当時から、昨年十二月、米国大統領ルーズベルトの三選確定までの欧米の動きの裏のニュースを集録したものだ。裏のニュースとはなにかというと、それはつまりユダヤ力の動向を指すのだが、それには少し説明の必要だ。
独伊を除く欧米の言論機関ーー英のロイテル、米のユービー、エービーなどの外国通信電報、新聞、雑誌、書籍の元売捌(卸商)ーーがほとんどユダヤ力の独占に帰していることは世界の常識だが、日本ではこれを知る人は少ない。したがってこの言論機関の独占が、金本位経済組織と、秘密結社フラン・メイソンの総合活用による、ユダヤ力の国際支配の要素と言っても、これを信じない人が多いだけではなく、逆に「国民を動かす道具に利用している、ヒットラーの排猶(ユ)主義を鵜呑みにする偏見」とかいうユダヤ側の宣伝の方を信じる人の方が多い。情けないことではあるが、一面無理もない。日本がユダヤ問題という深刻な問題に対して、実際に当面したという感じがないのと、この問題を研究する道が閉ざされていたからだ。前者に対しては、ユダヤ問題が日本に発生していなかったのではなく、事実上はあり余るほど過去にもあり、現在にもある。
例えば、明治維新以来の輸入文化が、当時フランス革命後の欧米の文化権を事実上握った、ユダヤ力のもたらす自由主義に基づく国際支配体制の理論と、組織を与えられた事、それを当時の日本の国情が、欧米諸国に追いつくことが急であるあまり、日本的に再検討する余裕が少なくこれを採り入れ、その後それを、日本的に再組織する期間があったのに関わらず、怠ったまま今日に至ったのだが、そのため、今日の日本の指導的階級の多くの、内外の動きに対する見方が、維新以来欧米が与えた世界共通的な、政治経済文化に対する概念や原則並みに、組織を基礎として判断するため、昨今のような自由主義機構の老廃による転換期に当面して、うろたえあわてることが多い実情は、その原因がどれにあるのかといえば、欧米の言論機関をユダヤ人が独占して、自分が望む国際支配に必要な知識やニュースは、これを歪曲するか、あるいはこれを知らせないということに基づくのだが、それよりも日本を、欧米の組織に依存させて、独立日本の体制に再組織することを忘れたというところに重大な過誤がある。
本書は一昨年(1939)9月3日英仏によって、対独宣戦が通告されて、第二次欧州戦線が勃発した当時から、昨年十二月、米国大統領ルーズベルトの三選確定までの欧米の動きの裏のニュースを集録したものだ。裏のニュースとはなにかというと、それはつまりユダヤ力の動向を指すのだが、それには少し説明の必要だ。
独伊を除く欧米の言論機関ーー英のロイテル、米のユービー、エービーなどの外国通信電報、新聞、雑誌、書籍の元売捌(卸商)ーーがほとんどユダヤ力の独占に帰していることは世界の常識だが、日本ではこれを知る人は少ない。したがってこの言論機関の独占が、金本位経済組織と、秘密結社フラン・メイソンの総合活用による、ユダヤ力の国際支配の要素と言っても、これを信じない人が多いだけではなく、逆に「国民を動かす道具に利用している、ヒットラーの排猶(ユ)主義を鵜呑みにする偏見」とかいうユダヤ側の宣伝の方を信じる人の方が多い。情けないことではあるが、一面無理もない。日本がユダヤ問題という深刻な問題に対して、実際に当面したという感じがないのと、この問題を研究する道が閉ざされていたからだ。前者に対しては、ユダヤ問題が日本に発生していなかったのではなく、事実上はあり余るほど過去にもあり、現在にもある。
例えば、明治維新以来の輸入文化が、当時フランス革命後の欧米の文化権を事実上握った、ユダヤ力のもたらす自由主義に基づく国際支配体制の理論と、組織を与えられた事、それを当時の日本の国情が、欧米諸国に追いつくことが急であるあまり、日本的に再検討する余裕が少なくこれを採り入れ、その後それを、日本的に再組織する期間があったのに関わらず、怠ったまま今日に至ったのだが、そのため、今日の日本の指導的階級の多くの、内外の動きに対する見方が、維新以来欧米が与えた世界共通的な、政治経済文化に対する概念や原則並みに、組織を基礎として判断するため、昨今のような自由主義機構の老廃による転換期に当面して、うろたえあわてることが多い実情は、その原因がどれにあるのかといえば、欧米の言論機関をユダヤ人が独占して、自分が望む国際支配に必要な知識やニュースは、これを歪曲するか、あるいはこれを知らせないということに基づくのだが、それよりも日本を、欧米の組織に依存させて、独立日本の体制に再組織することを忘れたというところに重大な過誤がある。
217世界@名無史さん
2023/09/28(木) 22:58:17.400 日本におけるユダヤ力の影響は、このような文化的な事実にとどまらず、近くは支那事変から満州事変に及び、さらに、シベリア事変からワシントン会議に遡るその一々は、ことごとくユダヤ問題が中心であって、それは英米仏におけるユダヤ力の地位とその動向を、正しく研究することによって論断されるのだが、その説明は他の機会に譲って、ここではユダヤ問題中の言論機関の独占についてなお少し考究する。
元来ユダヤ民族の言論機関の独占は、欧米においては金集中に次ぐ異常な努力の結果である。それは「隠れ蓑」の作用を必要としたからだ。ユダヤ民族が世界各国に国籍を持ち、寄生生活をしながら、その国に同化しないで、同族の世界的横断結合の下でユダヤ教による、「神はユダヤ人だけを愛す」したがって、「世界はユダヤ人が支配する所」とし、それには「各国の王冠の墜落と、民族団結の破壊」を必要条件として、国際支配工作に出てきているのだが、これを表面には表さずに、各国民には同化態度をとりつつ、裏面において支配工作を強化するために、言論機関の独占は絶対必要だった。
つまり、武力を有しない国際民族としての安心を求める上から、世界の情報をことごとく知る事と、これに対処する事、さらに他国や自国内の他民族が、自から望むように支配するために、欠けてはならないものとの意図で出たものだ。
したがって、今日英米のニュースというもの、または、英米から来る書籍は、ほとんどユダヤ力が望む範囲に属するものであって、必しも世界の真のニュースではないのだ。つまり、言論機関の独占という「隠れ蓑」によって、ユダヤ力の動きを隠してきているのだ。
ところが、その「隠れ蓑」が、ナチスドイツの台頭によって俄然としてその正体を暴露され、ここにユダヤ問題を中心とする世界観の戦争が勃発した。
元来独伊を除く欧米の言論機関がユダヤ力の範疇のものである事は、ナチスドイツの暴露を待つまでもなく、欧米の識者がかねてから細かい点まで知り尽くすところであった。
しかしながらこれを知りながら、公然排撃の行動に出ることができなかった。なぜかというと、英米仏の政府の行政機関、立法機関並びに、司法機関の三権の指導権を握っているユダヤ力にたちまち反撃されるためと、一般民衆がこれを知らないので、力を行うことができなかったのだ。
元来ユダヤ民族の言論機関の独占は、欧米においては金集中に次ぐ異常な努力の結果である。それは「隠れ蓑」の作用を必要としたからだ。ユダヤ民族が世界各国に国籍を持ち、寄生生活をしながら、その国に同化しないで、同族の世界的横断結合の下でユダヤ教による、「神はユダヤ人だけを愛す」したがって、「世界はユダヤ人が支配する所」とし、それには「各国の王冠の墜落と、民族団結の破壊」を必要条件として、国際支配工作に出てきているのだが、これを表面には表さずに、各国民には同化態度をとりつつ、裏面において支配工作を強化するために、言論機関の独占は絶対必要だった。
つまり、武力を有しない国際民族としての安心を求める上から、世界の情報をことごとく知る事と、これに対処する事、さらに他国や自国内の他民族が、自から望むように支配するために、欠けてはならないものとの意図で出たものだ。
したがって、今日英米のニュースというもの、または、英米から来る書籍は、ほとんどユダヤ力が望む範囲に属するものであって、必しも世界の真のニュースではないのだ。つまり、言論機関の独占という「隠れ蓑」によって、ユダヤ力の動きを隠してきているのだ。
ところが、その「隠れ蓑」が、ナチスドイツの台頭によって俄然としてその正体を暴露され、ここにユダヤ問題を中心とする世界観の戦争が勃発した。
元来独伊を除く欧米の言論機関がユダヤ力の範疇のものである事は、ナチスドイツの暴露を待つまでもなく、欧米の識者がかねてから細かい点まで知り尽くすところであった。
しかしながらこれを知りながら、公然排撃の行動に出ることができなかった。なぜかというと、英米仏の政府の行政機関、立法機関並びに、司法機関の三権の指導権を握っているユダヤ力にたちまち反撃されるためと、一般民衆がこれを知らないので、力を行うことができなかったのだ。
218世界@名無史さん
2023/09/29(金) 06:35:18.440 ところがナチスが第一次世界大戦において戦争には勝ちながら、物資の不足と国内における相克、特に飢餓と革命宣伝のため惨敗を喫したその敗因研究から、それらの原因がユダヤ力が英米を本拠とする国際支配の強化のため、最初からドイツに敗北を招来させようという確固たる意図の下で、ドイツに国籍を有するユダヤ人が国際ユダヤ人と団結して計画したことを、幾多の証拠からこれを細かい点までよく知り尽くした。
それとともに、ユダヤ力の国際支配権の獲得欲が、異常に強固なことと共に、それが必然的に世界各国の民族性の破壊と、国家の解体を要求したことを確かめたので、ここにドイツを独立国家として再建させるために、ユダヤ力による国際支配工作の打倒を闘争目標に置いて邁進してきたのだ。
金本位経済体制というものが、ユダヤ力がその八割強の金塊を占有しながら、各国に金の有無によって通貨や物価の変動を起こさせて、これを搾取する欺瞞や、言論機関の独占による「隠れ蓑」的魔術ならびに、秘密結社フラン・メイソンの各国打倒工作の正体を事実をもって暴露すると共に、それらがユダヤ民族による国際支配の魔術の道具であると共に、それは他民族の犠牲においてなされるものであって、一国ないし世界の平和はそれによっては断じて招来しないという見地から、民族団結による一国独立の理論と組織で大げさに言い立ててきたのだ。
このナチスドイツの大げさな言い立てに対して、欧米各国の愛国者などが、非常に刺激を受けたことは言うまでもない。彼らの祖国は国際民族であるユダヤ人と、それに合体した一団によって政権を左右させられてる実情に対し、どうにかして真の独立国家とさせようとする祖国愛の熱意は、ついに圧迫を顧みずナチスドイツに呼応して、反猶(ユ)運動を展開させるに至ったのだ。
英国にモズレー卿ならびにアーノルド・リース氏を中心とする団体、カナダにアドリアン・アルカン氏を中心とする団体、フランスにドリオ氏を中心とするものその他3、4、米国は銀シャツ党、白椿の騎士団、その他5団体あって、参加団員400万人と言われている。
ところが、今次欧州大戦勃発後、米国を除くこれらの各国反猶(ユ)団体は、ことごとく弾圧されて、その首脳部はナチス第五部隊の名称の下で監禁されるにいたり、米国の諸国体もまた、ルーズベルト三選とともに、ついに抑圧されるに至った。
それとともに、ユダヤ力の国際支配権の獲得欲が、異常に強固なことと共に、それが必然的に世界各国の民族性の破壊と、国家の解体を要求したことを確かめたので、ここにドイツを独立国家として再建させるために、ユダヤ力による国際支配工作の打倒を闘争目標に置いて邁進してきたのだ。
金本位経済体制というものが、ユダヤ力がその八割強の金塊を占有しながら、各国に金の有無によって通貨や物価の変動を起こさせて、これを搾取する欺瞞や、言論機関の独占による「隠れ蓑」的魔術ならびに、秘密結社フラン・メイソンの各国打倒工作の正体を事実をもって暴露すると共に、それらがユダヤ民族による国際支配の魔術の道具であると共に、それは他民族の犠牲においてなされるものであって、一国ないし世界の平和はそれによっては断じて招来しないという見地から、民族団結による一国独立の理論と組織で大げさに言い立ててきたのだ。
このナチスドイツの大げさな言い立てに対して、欧米各国の愛国者などが、非常に刺激を受けたことは言うまでもない。彼らの祖国は国際民族であるユダヤ人と、それに合体した一団によって政権を左右させられてる実情に対し、どうにかして真の独立国家とさせようとする祖国愛の熱意は、ついに圧迫を顧みずナチスドイツに呼応して、反猶(ユ)運動を展開させるに至ったのだ。
英国にモズレー卿ならびにアーノルド・リース氏を中心とする団体、カナダにアドリアン・アルカン氏を中心とする団体、フランスにドリオ氏を中心とするものその他3、4、米国は銀シャツ党、白椿の騎士団、その他5団体あって、参加団員400万人と言われている。
ところが、今次欧州大戦勃発後、米国を除くこれらの各国反猶(ユ)団体は、ことごとく弾圧されて、その首脳部はナチス第五部隊の名称の下で監禁されるにいたり、米国の諸国体もまた、ルーズベルト三選とともに、ついに抑圧されるに至った。
219世界@名無史さん
2023/09/29(金) 07:32:00.150 一方意外とする現象は、ドイツ占領下の欧州各国は、元から中立国であるルーマニア、ブルガリア、ユーゴスラビア、その他諸国で、ドイツ勢力の浸潤とともに、ユダヤ勢力を背景とする英国勢力の後退を見るや、俄然勃発してきたのは各国民の反猶(ユ)感情だ。
それは公平に見てドイツの刺激よりも、むしろ国民に多年鬱結した感情の発動と理解すべきものだ。それはおそるべき興奮をもってする反猶(ユ)運動で、この実情は今はユダヤ力の言論機関により隠されているが、いずれは世界が知るところとなるだろう。われらが見るところによれば、今次大戦後における世紀の転換現象中、もっとも深刻な場面を現出し、来るべきものはユダヤ問題と信じるのだ。
さて、本書記載のニュースは、各国の反猶(ユ)団体中米国と、ドイツの団体からの秘密通信から、その一部を採録したものだ。欧州大戦勃発前後から、米国ルーズベルト大統領三選決定までのものであって、主としてユダヤ秘密力の動静に関するいわゆる裏のニュースだ。読者は日付順で日常報道される表のニュースと比較対照することによって、世界の動きに対する真相を把握できる事の一助と信じるものである。
ユダヤ力による言論機関の独占は、世界人の物の見方と判断を不当に歪曲させるものであって、われらはこの「ユダヤ眼鏡」をはずして、正しい見方と判断に立つべきだ。それにはユダヤ問題というものが正解されることを必要とするのであって、それに対しては政経書房発行の諸刊行物ならびに、わが学会発行の月刊「国際秘密力の研究」を通読されるだろうことを希望する。
ちなみに本書記載の文句は、原文のまま訳出した。したがって反猶(ユ)感情が文句の上に現れている。これはユダヤ問題を公平に研究しようとする日本人にとって、多少の悪感を持つ人がいるかもしれないが、しかしながら、今日の欧米のような骨の髄までユダヤ力が浸透している現状においては、ユダヤ問題は研究問題ではなく実行問題であり、したがってそれが反猶(ユ)感情として現れることは一応是認されるべき事だ。
それは公平に見てドイツの刺激よりも、むしろ国民に多年鬱結した感情の発動と理解すべきものだ。それはおそるべき興奮をもってする反猶(ユ)運動で、この実情は今はユダヤ力の言論機関により隠されているが、いずれは世界が知るところとなるだろう。われらが見るところによれば、今次大戦後における世紀の転換現象中、もっとも深刻な場面を現出し、来るべきものはユダヤ問題と信じるのだ。
さて、本書記載のニュースは、各国の反猶(ユ)団体中米国と、ドイツの団体からの秘密通信から、その一部を採録したものだ。欧州大戦勃発前後から、米国ルーズベルト大統領三選決定までのものであって、主としてユダヤ秘密力の動静に関するいわゆる裏のニュースだ。読者は日付順で日常報道される表のニュースと比較対照することによって、世界の動きに対する真相を把握できる事の一助と信じるものである。
ユダヤ力による言論機関の独占は、世界人の物の見方と判断を不当に歪曲させるものであって、われらはこの「ユダヤ眼鏡」をはずして、正しい見方と判断に立つべきだ。それにはユダヤ問題というものが正解されることを必要とするのであって、それに対しては政経書房発行の諸刊行物ならびに、わが学会発行の月刊「国際秘密力の研究」を通読されるだろうことを希望する。
ちなみに本書記載の文句は、原文のまま訳出した。したがって反猶(ユ)感情が文句の上に現れている。これはユダヤ問題を公平に研究しようとする日本人にとって、多少の悪感を持つ人がいるかもしれないが、しかしながら、今日の欧米のような骨の髄までユダヤ力が浸透している現状においては、ユダヤ問題は研究問題ではなく実行問題であり、したがってそれが反猶(ユ)感情として現れることは一応是認されるべき事だ。
220世界@名無史さん
2023/09/29(金) 10:22:00.500 ただ日本としては、現在進行されている国内機構の理論と組織が、国際支配を目的とするユダヤ的な英米機構と共通しているものが多々ある点が重大な問題であって、英米のようにユダヤ人ならびにフラン・メイソン系が、直接日本国内の諸機構の指導的地位に立っているというわけではない事実から、われらのユダヤ対策の第一は、日本が日本的な世界観から独自の国家運行の原理と、組織に立脚することが急務であって、したがって従来の非日本的なユダヤ式理論や組織に対してはこれを排撃することは当然だが、それはユダヤ人を排撃する事を意味するのではなく、むしろ日本の国内体制や、世界対策が確立することによってユダヤ人の策動を封じ、さらにユダヤ人が日本人に服従させるよう考慮すべきである。
しかしながら万一ユダヤ人が、日本あるいは東亜において、あくまで非道義的な反日策動を継続する場合には、ここに初めてユダヤ人に対する方策が必要となるのだ。ユダヤ問題を中心とする今次大戦が、独伊の勝利に結果する場合は、必然的にユダヤ問題が世界問題として、講和会議の議題になることは避けがたいように思われる。日本のユダヤ研究の必要を痛感する次第である。
なお、冒頭に欧州大戦勃発後に関するドイツ側の見解を掲載したわけは、この戦争が英仏によって惹起された経緯を知るために好材料と考えたからである。
国際経済学会
昭和十六年四月十日
しかしながら万一ユダヤ人が、日本あるいは東亜において、あくまで非道義的な反日策動を継続する場合には、ここに初めてユダヤ人に対する方策が必要となるのだ。ユダヤ問題を中心とする今次大戦が、独伊の勝利に結果する場合は、必然的にユダヤ問題が世界問題として、講和会議の議題になることは避けがたいように思われる。日本のユダヤ研究の必要を痛感する次第である。
なお、冒頭に欧州大戦勃発後に関するドイツ側の見解を掲載したわけは、この戦争が英仏によって惹起された経緯を知るために好材料と考えたからである。
国際経済学会
昭和十六年四月十日
221世界@名無史さん
2023/09/29(金) 12:27:09.020 今次戦争の発端に関する真相【ドイツ発表】
ドイツ、ハンブルグ、ファルケン出版社(1939年10月10日)
ドイツでは、ドイツ・ポーランド危局についての最後の顛末を含む白書(※)が発表された。戦争を望んだのは誰で、平和のために努めたのが誰であったかについて、世界中の平和愛好者が自分自身の所見を得るための一助として、この政府発表の公文書から、次の大まかな部分を抜粋する。(※ドイツ、日本、ポルトガル、法王国で政府が外交上の経緯について発表する白表紙の報告書。簡単な報告文をもいう。)
一、八月の始め、ドイツ政府は、ダンツィヒ(現在のポーランドのグダンスクのドイツ語表記)のポーランド代表駐在官と同自由市参議院との間で、覚書の交換が行われたことを聞き知った。ポーランド側の覚書はひとつの短期最後通牒という形のもので、「ポーランド政府は派遣している税関監視員の行動に関して、参議院の発布した法令(その実、このような法令は発布されたことがなかったのである)が撤廃されるべき事を要求し、この要求が受け入れられなければ、適切な報復手段を執る」との威嚇的内容を含んだものだった。
ここにおいてドイツ政府は8月9日ポーランド政府に対し、今後重ねてこのような要求を最後通牒の形で繰り返すようなことがあったなら、ドイツ・ポーランド間の関係が危険にさらされる状態に至るに違いなく、この責任はポーランド政府が負うべきものだと通告し、同時にまた、ダンツィヒに対して、ポーランドの執ってきた経済的手段が依然続行されるようなら、ダンツィヒはやむなく別に輸出入の貿易路、または商路を開拓する事になるだろうとの警告をも与えた。ところが、ポーランド政府がこの通告への回答として、ワルシャワ駐在ドイツ大使に手交した覚書には、実に次の重大声明が含まれていた。
ポーランドは、ダンツィヒとの交渉案件に対するドイツ政府のあらゆる干渉が、ダンツィヒにおけるポーランドの権益を危うくする性質のものと見なし、したがってまたそれを一つの侵略行為と認めるものである。
ドイツ、ハンブルグ、ファルケン出版社(1939年10月10日)
ドイツでは、ドイツ・ポーランド危局についての最後の顛末を含む白書(※)が発表された。戦争を望んだのは誰で、平和のために努めたのが誰であったかについて、世界中の平和愛好者が自分自身の所見を得るための一助として、この政府発表の公文書から、次の大まかな部分を抜粋する。(※ドイツ、日本、ポルトガル、法王国で政府が外交上の経緯について発表する白表紙の報告書。簡単な報告文をもいう。)
一、八月の始め、ドイツ政府は、ダンツィヒ(現在のポーランドのグダンスクのドイツ語表記)のポーランド代表駐在官と同自由市参議院との間で、覚書の交換が行われたことを聞き知った。ポーランド側の覚書はひとつの短期最後通牒という形のもので、「ポーランド政府は派遣している税関監視員の行動に関して、参議院の発布した法令(その実、このような法令は発布されたことがなかったのである)が撤廃されるべき事を要求し、この要求が受け入れられなければ、適切な報復手段を執る」との威嚇的内容を含んだものだった。
ここにおいてドイツ政府は8月9日ポーランド政府に対し、今後重ねてこのような要求を最後通牒の形で繰り返すようなことがあったなら、ドイツ・ポーランド間の関係が危険にさらされる状態に至るに違いなく、この責任はポーランド政府が負うべきものだと通告し、同時にまた、ダンツィヒに対して、ポーランドの執ってきた経済的手段が依然続行されるようなら、ダンツィヒはやむなく別に輸出入の貿易路、または商路を開拓する事になるだろうとの警告をも与えた。ところが、ポーランド政府がこの通告への回答として、ワルシャワ駐在ドイツ大使に手交した覚書には、実に次の重大声明が含まれていた。
ポーランドは、ダンツィヒとの交渉案件に対するドイツ政府のあらゆる干渉が、ダンツィヒにおけるポーランドの権益を危うくする性質のものと見なし、したがってまたそれを一つの侵略行為と認めるものである。
222世界@名無史さん
2023/09/29(金) 15:16:06.830 二、8月22日には、英国の首相ネヴィル・チェイムバリン氏が、独ソ不可侵協約の締結が近くにありとの情報に接した結果として、総統宛に私信を送り、英国政府はポーランドに対する公約に義務を果たすことについて、強固な決心をしていると告げ、さらにまた、一番望ましいのは、まずドイツ・ポーランド間に相互信頼の空気が作り出され、その上でドイツ・ポーランド問題が商議によって解決され、その協定が列国によって国際的に保障されることであるとの意見を通じてきた。
総統は翌23日付の回答において、ドイツ・ポーランド危局の真の原因を説明し、特にまた、自分が本年3月ポーランド政府に対して行った提議がいかに寛大なものであったかを述べ、ーー当時英国によって、ドイツはポーランドへ進撃するつもりで動員しつつあるというような虚報が流布されたことと、ドイツはハンガリーとルーマニアへも侵略を及ぼす所存であるなどということが、英国側によって言いふらされたことと、英国とフランスとがポーランドへ実力援助の証言を与えたこととの結果、ポーランド政府は驕り気負って、
《ドイツの申し出を拒絶するだけではなく、ポーランドに戸籍を置いているドイツ人に対して、恐怖政治的圧迫を加え、ダンツィヒを経済的に絞殺することをし始めた。》
という点を挙げ、さらになお、ドイツはどんな形と方法の威嚇に会おうとも、自らの生命的権利を防護することから一歩をも後退しない決心であると告げた。
三、前期英国首相の8月22日付の書面にしても、翌日英国政治家などがやった議会演説にしても、それはドイツの立場に関する全然的な無理解を暴露したものだったが、総統はなおも英国との了解を望んで、そのために一つの新しい提案を試みようと決心した。
そこで8月25日に、もう一度英国大使と会見し、時局に対する自分の見解を包み隠さず伝えた上で、ダンツィヒとポーランド回廊との問題が解決でき次第、自分は英国政府に対して、ドイツ・イギリス間の広範かつ遠大な協定を申し出る心算であると語って、その協定案の原則的骨子を説明した。
総統は翌23日付の回答において、ドイツ・ポーランド危局の真の原因を説明し、特にまた、自分が本年3月ポーランド政府に対して行った提議がいかに寛大なものであったかを述べ、ーー当時英国によって、ドイツはポーランドへ進撃するつもりで動員しつつあるというような虚報が流布されたことと、ドイツはハンガリーとルーマニアへも侵略を及ぼす所存であるなどということが、英国側によって言いふらされたことと、英国とフランスとがポーランドへ実力援助の証言を与えたこととの結果、ポーランド政府は驕り気負って、
《ドイツの申し出を拒絶するだけではなく、ポーランドに戸籍を置いているドイツ人に対して、恐怖政治的圧迫を加え、ダンツィヒを経済的に絞殺することをし始めた。》
という点を挙げ、さらになお、ドイツはどんな形と方法の威嚇に会おうとも、自らの生命的権利を防護することから一歩をも後退しない決心であると告げた。
三、前期英国首相の8月22日付の書面にしても、翌日英国政治家などがやった議会演説にしても、それはドイツの立場に関する全然的な無理解を暴露したものだったが、総統はなおも英国との了解を望んで、そのために一つの新しい提案を試みようと決心した。
そこで8月25日に、もう一度英国大使と会見し、時局に対する自分の見解を包み隠さず伝えた上で、ダンツィヒとポーランド回廊との問題が解決でき次第、自分は英国政府に対して、ドイツ・イギリス間の広範かつ遠大な協定を申し出る心算であると語って、その協定案の原則的骨子を説明した。
223世界@名無史さん
2023/09/29(金) 22:02:58.060 四、英国政府がこの会見における総統の言明を討議している間に、フランス首相ダラジェと総統との間にも、書簡の往復がなされ、総統は返書で、ドイツ・ポーランド問題に対するドイツの立場と、どんな理由でそうした立場を執らねばならなくなったのかの点とをフランス首相に説明し、パリで何度となく声明したこと、ーーつまり自分はドイツ・フランス間の国境を、最終的なものと認めて行く決心だということを確言した。
五、総統が8月25日に英国大使を通じて行った説明と提議に対する回答は、28日に手交され、英国政府はその中で、総統の提議はドイツ・イギリス関係の改正を目指したものと認め、これについて考慮するつもりだと声明し、さらになお、
《英国政府はポーランド政府から、ドイツ・ポーランド問題に対し、ドイツ政府と直接の商議に入るはずの用意があるとの確言に接した》と通告し、
別にまた英国政府の所見では、ドイツ・ポーランド間に協定が成り立ったとしても、それは各国を保証人として保障されることを必要とする、という以前からの主張を反復していた。
ポーランドの前々からの態度に表して多大な疑惑を感じ、ポーランド政府が本心から直接対決を望んでいるとは信じられないと思いながら、総統は英国政府のこの通牒に対する復答を8月29日の午後、英国大使に伝え、英国が国際保障の必要を提言されたのは、まさに了承したと告げた上、ドイツ政府はポーランドの代表が全権を帯びて、8月30日に到着することを期待するものであり、また、ドイツ政府は今から早速ポーランド政府が受諾できるような提案の作成に取りかかり、出来うるようならば、ポーランド交渉員の到着前に作戦を終えて、英国政府へあらかじめ示したいつもりだと伝えた。
六、ところが、8月30日中にはポーランド全権代表も到着しなければ、英国政府からもどんな行動をとることに決めたのかの通告が届かなかったばかりか、一方において、ドイツ政府はこの日、
《ポーランド政府が総動員を発令した》という情報に接したのだ。
そしてやっと真夜中頃になって、英国大使から新しい覚書を手交されたが、それにはドイツ・ポーランド問題の取り扱いに関して、英国政府がなんら新しく、積極的に歩武を進めたと認めているような節が一向に含まれておらず、ただ、ドイツ政府の29日の復答をポーランド政府へ伝達しておいたとの通告が見出だせるだけだった。
五、総統が8月25日に英国大使を通じて行った説明と提議に対する回答は、28日に手交され、英国政府はその中で、総統の提議はドイツ・イギリス関係の改正を目指したものと認め、これについて考慮するつもりだと声明し、さらになお、
《英国政府はポーランド政府から、ドイツ・ポーランド問題に対し、ドイツ政府と直接の商議に入るはずの用意があるとの確言に接した》と通告し、
別にまた英国政府の所見では、ドイツ・ポーランド間に協定が成り立ったとしても、それは各国を保証人として保障されることを必要とする、という以前からの主張を反復していた。
ポーランドの前々からの態度に表して多大な疑惑を感じ、ポーランド政府が本心から直接対決を望んでいるとは信じられないと思いながら、総統は英国政府のこの通牒に対する復答を8月29日の午後、英国大使に伝え、英国が国際保障の必要を提言されたのは、まさに了承したと告げた上、ドイツ政府はポーランドの代表が全権を帯びて、8月30日に到着することを期待するものであり、また、ドイツ政府は今から早速ポーランド政府が受諾できるような提案の作成に取りかかり、出来うるようならば、ポーランド交渉員の到着前に作戦を終えて、英国政府へあらかじめ示したいつもりだと伝えた。
六、ところが、8月30日中にはポーランド全権代表も到着しなければ、英国政府からもどんな行動をとることに決めたのかの通告が届かなかったばかりか、一方において、ドイツ政府はこの日、
《ポーランド政府が総動員を発令した》という情報に接したのだ。
そしてやっと真夜中頃になって、英国大使から新しい覚書を手交されたが、それにはドイツ・ポーランド問題の取り扱いに関して、英国政府がなんら新しく、積極的に歩武を進めたと認めているような節が一向に含まれておらず、ただ、ドイツ政府の29日の復答をポーランド政府へ伝達しておいたとの通告が見出だせるだけだった。
224世界@名無史さん
2023/09/30(土) 02:36:32.780 ほぼ一人でやってんのか
225世界@名無史さん
2023/09/30(土) 06:08:07.190 ヒマなので・・・
226世界@名無史さん
2023/09/30(土) 07:27:44.790 七、ポーランドから交渉員が来なかった事は、ドイツ政府が英国政府へ、商議の基礎的提案をあらかじめ示すという約束への条件を消滅させたわけであるが、それにも関わらずドイツ政府は、当夜英国大使から、前企覚書を受け取った際に、あらかじめ示して、詳細な説明を与えた。
そしてドイツ政府は、その結果として今度こそは英国政府がポーランド政府を動かしてくれ、後者が全権交渉員を任命するだろうと期待していたが、この期待は実現せず、その代わりにベルリン駐在のポーランド大使が、31日の午後、ドイツの外務大臣に面接して口頭で、
《ポーランド政府は昨夜英国政府から、ドイツ・ポーランド両政府が直接商議すべき機会があり得ることを通報され、ポーランド政府はこの可能情勢について好意的に考慮しつつある》
との旨を声明した。しかしドイツ外相がそれに対し、進んで、貴大使はドイツの提案について商議すべき権限を与えられたのではないかと訊くと、大使はそういう権限はまだ与えられておらず、単に以上の主旨を伝達すべし、との訓令を受けただけであると答え、外相がさらに、それにしても大使はこの案件に関し、具体的な協議を試みるわけにはいかないものか、と尋ねたことに対し、大使はきっぱりと否定の返答をした。
八、こうしてドイツ政府は、丸二日間をポーランド全権交渉員の待ちぼうけに費やしてしまった。8月31日の夕刻には、政府が自らの《対ポーランド提案》と、この提案を作成するまでに至った事態の推移に関する概説を発表した。
(出版社註、ドイツ政府は紛争の原因を除く目的から、ポーランド廻廊地帯の住民は、各国の監視下において帰属の自決投票をすることにすべく、ダンツィヒに至っては、住民が一斉にドイツへの復帰を望んでいることに鑑み、彼らの希望通りに解決すべきものであるとの提案を示したのだが、この平和的な提議に対しポーランドは総動員で答え、以前より増していっそう頻繁に国境侵害を試みるだけか、ポーランド砲兵隊はドイツの無防備都市ポイテンを砲撃するに至ったのだ)
こうしてドイツ・ポーランド危局を平和的に解決すべき望みが完全に絶えてしまった結果、総統はとうとう、ポーランドがずっと以前からダンツィヒに加えてきた暴圧と、ポーランド定在のドイツ人に与えた暴虐と、最後にまた、数度の国境侵害によって、ドイツに対して行われた武力行使は、武力によって排撃するより他にないものだと観念するに至った。
そしてドイツ政府は、その結果として今度こそは英国政府がポーランド政府を動かしてくれ、後者が全権交渉員を任命するだろうと期待していたが、この期待は実現せず、その代わりにベルリン駐在のポーランド大使が、31日の午後、ドイツの外務大臣に面接して口頭で、
《ポーランド政府は昨夜英国政府から、ドイツ・ポーランド両政府が直接商議すべき機会があり得ることを通報され、ポーランド政府はこの可能情勢について好意的に考慮しつつある》
との旨を声明した。しかしドイツ外相がそれに対し、進んで、貴大使はドイツの提案について商議すべき権限を与えられたのではないかと訊くと、大使はそういう権限はまだ与えられておらず、単に以上の主旨を伝達すべし、との訓令を受けただけであると答え、外相がさらに、それにしても大使はこの案件に関し、具体的な協議を試みるわけにはいかないものか、と尋ねたことに対し、大使はきっぱりと否定の返答をした。
八、こうしてドイツ政府は、丸二日間をポーランド全権交渉員の待ちぼうけに費やしてしまった。8月31日の夕刻には、政府が自らの《対ポーランド提案》と、この提案を作成するまでに至った事態の推移に関する概説を発表した。
(出版社註、ドイツ政府は紛争の原因を除く目的から、ポーランド廻廊地帯の住民は、各国の監視下において帰属の自決投票をすることにすべく、ダンツィヒに至っては、住民が一斉にドイツへの復帰を望んでいることに鑑み、彼らの希望通りに解決すべきものであるとの提案を示したのだが、この平和的な提議に対しポーランドは総動員で答え、以前より増していっそう頻繁に国境侵害を試みるだけか、ポーランド砲兵隊はドイツの無防備都市ポイテンを砲撃するに至ったのだ)
こうしてドイツ・ポーランド危局を平和的に解決すべき望みが完全に絶えてしまった結果、総統はとうとう、ポーランドがずっと以前からダンツィヒに加えてきた暴圧と、ポーランド定在のドイツ人に与えた暴虐と、最後にまた、数度の国境侵害によって、ドイツに対して行われた武力行使は、武力によって排撃するより他にないものだと観念するに至った。
227世界@名無史さん
2023/09/30(土) 11:57:55.020 (原文では九が抜けている)
一〇、9月1日の夕刻になると、英仏の両大使が外相に同文の覚書を手交し、その中には、ドイツがポーランド領内から軍隊を撤収すべきとの要求がなされ、この要求が受け入れられなかったなら、英仏政府は遅滞なく、ポーランドへの義務を実行すべき所存であるとの声明が含まれていた。
外相は両大使に向かって、覚書にはドイツがポーランドへ侵入したとの見方が読み取れるが、この見解はドイツが容認することができないものであると答えた。
一一、こうして、この両覚書が交付されたことの結果、戦争勃発のおそれが極めて濃厚となったのを見ると、イタリア首相はドイツ・ポーランド間の交戦休止と、それに次いでドイツ・ポーランド戦争を解決するための列国協議会が開かれることを提議し、
《ドイツ政府とフランス政府は応諾的回答をしたのだが、ひとり英国政府は拒絶の通告をした。》
十二、9月3日午前9時には、英国大使がドイツ外務省を訪れてひとつの覚書を手交した。その内容は、ドイツ軍隊撤収の要求を繰り返して向こう二時間の期限を付し、この要求が拒否された場合は、この時限の経過後、英国はドイツと戦争状態に入るものであるとの声明から成り立っていた。次いで英国外務大臣は同3日午前11時15分に、ロンドン駐在ドイツ代理大使へ、両国の間には9月3日午前11時から戦争状態が成立したとの通告書を手渡しした。
一方ドイツ外務大臣は、同日午前11時30分に、英国大使を招致して、ドイツ政府は最後通牒の形の英国政府の要求を拒絶するものであり、戦争勃発の原因が一に英国政府が負うべきものであることを認める主旨の覚書を手交した。
また、この覚書の中には、いろんな他の点と共に、次の点が記載されていた。ドイツがポーランドの挑戦的行為に対し武力で応答することを始めたなら、挑戦的行為のいかんに関わらず、また、その事情のいかんに関わらず、ポーランドは英国の軍事援助を期待することが可能だという確約が、英国政府によってポーランド政府に出されたこと。この確約が与えられて以来、旧ドイツ領地方に定住しているドイツ人に対する恐怖的暴虐が耐え難い程度にまで加重されてきたこと。ポーランド内のドイツ人少数民族がこのような残酷・非人道の取り扱いを受けることについて甚大な煩悶を感じながら、ドイツ政府はなおかつ5ヶ月の長い間耐え忍んで傍観してきたこと。
一〇、9月1日の夕刻になると、英仏の両大使が外相に同文の覚書を手交し、その中には、ドイツがポーランド領内から軍隊を撤収すべきとの要求がなされ、この要求が受け入れられなかったなら、英仏政府は遅滞なく、ポーランドへの義務を実行すべき所存であるとの声明が含まれていた。
外相は両大使に向かって、覚書にはドイツがポーランドへ侵入したとの見方が読み取れるが、この見解はドイツが容認することができないものであると答えた。
一一、こうして、この両覚書が交付されたことの結果、戦争勃発のおそれが極めて濃厚となったのを見ると、イタリア首相はドイツ・ポーランド間の交戦休止と、それに次いでドイツ・ポーランド戦争を解決するための列国協議会が開かれることを提議し、
《ドイツ政府とフランス政府は応諾的回答をしたのだが、ひとり英国政府は拒絶の通告をした。》
十二、9月3日午前9時には、英国大使がドイツ外務省を訪れてひとつの覚書を手交した。その内容は、ドイツ軍隊撤収の要求を繰り返して向こう二時間の期限を付し、この要求が拒否された場合は、この時限の経過後、英国はドイツと戦争状態に入るものであるとの声明から成り立っていた。次いで英国外務大臣は同3日午前11時15分に、ロンドン駐在ドイツ代理大使へ、両国の間には9月3日午前11時から戦争状態が成立したとの通告書を手渡しした。
一方ドイツ外務大臣は、同日午前11時30分に、英国大使を招致して、ドイツ政府は最後通牒の形の英国政府の要求を拒絶するものであり、戦争勃発の原因が一に英国政府が負うべきものであることを認める主旨の覚書を手交した。
また、この覚書の中には、いろんな他の点と共に、次の点が記載されていた。ドイツがポーランドの挑戦的行為に対し武力で応答することを始めたなら、挑戦的行為のいかんに関わらず、また、その事情のいかんに関わらず、ポーランドは英国の軍事援助を期待することが可能だという確約が、英国政府によってポーランド政府に出されたこと。この確約が与えられて以来、旧ドイツ領地方に定住しているドイツ人に対する恐怖的暴虐が耐え難い程度にまで加重されてきたこと。ポーランド内のドイツ人少数民族がこのような残酷・非人道の取り扱いを受けることについて甚大な煩悶を感じながら、ドイツ政府はなおかつ5ヶ月の長い間耐え忍んで傍観してきたこと。
228世界@名無史さん
2023/09/30(土) 12:23:45.870 一体英国政府にとっては、自らの勢力でポーランドの重要人物を動かし、彼らをドイツに対し、現存の国際義務を守らせるのは簡単なことだったはずだ。ところが英国政府はなんらこのような措置に出ることなく、反対にポーランドをそそのかして、ヨーロッパの平和を危うくするような不法の態度と行為を続けさせた。
ドイツの東部国境地方ですでに数ヶ月以来続いていた内乱状態同様の事態が漸次激化して、ドイツ領土に対する公然の襲撃を意味するまでになったのを見抜いたドイツ政府は、ここで初めて、仮にも大国として勘弁することができなくなった。この脅威状態を、終滅させようと決心したのだ。ドイツ政府は、
《英国の意向や援助の義務が何であろうと、自国の東部において、英国委任統治領パレスチナで見られるかのような状態。存続することを黙認できるものでない。》
ドイツ政府とドイツ国民はすでに無数の機会で英国民に対し、彼らとの意思疏通と、親密な友好関係を熱望しつつある主旨を確言してきた。ところが、この幾度とも知れない親和提唱に報いるのに、英国政府は公然な開戦威嚇をしたのである以上、戦争への責任は一にただ、英国の内閣と、長年ドイツ国民の打倒と撲滅を叫んできた一部の悪い仲間が負うべきものである。
ドイツの東部国境地方ですでに数ヶ月以来続いていた内乱状態同様の事態が漸次激化して、ドイツ領土に対する公然の襲撃を意味するまでになったのを見抜いたドイツ政府は、ここで初めて、仮にも大国として勘弁することができなくなった。この脅威状態を、終滅させようと決心したのだ。ドイツ政府は、
《英国の意向や援助の義務が何であろうと、自国の東部において、英国委任統治領パレスチナで見られるかのような状態。存続することを黙認できるものでない。》
ドイツ政府とドイツ国民はすでに無数の機会で英国民に対し、彼らとの意思疏通と、親密な友好関係を熱望しつつある主旨を確言してきた。ところが、この幾度とも知れない親和提唱に報いるのに、英国政府は公然な開戦威嚇をしたのである以上、戦争への責任は一にただ、英国の内閣と、長年ドイツ国民の打倒と撲滅を叫んできた一部の悪い仲間が負うべきものである。
229世界@名無史さん
2023/09/30(土) 21:18:41.270 【英国】
英国新聞のユダヤ化(ドイツ情報1939.9.18)
『ロンドン・エクスプレス・ニューズベイパズ』『デイリー・エクスプレス』社の取締役会会長は、ユダヤ人ラルフ・ブルーメンフェルトで、前の『デイリー・エクスプレス』社長であった人物だ。
労働党機関紙『デイリー・テレグラフ』紙(発行部数200万)の共同所有者は、『労働組合協議会・オダムズ出版社』だ。この協議会兼、出版社の社長兼、議長は、Jソルター・イラィアス、つまり1937年、ロード・サウスウッドの称号で貴族に列せられたユダヤ人だ。同氏はオダムズ出版社の諸新聞を監督する他に、9つの通俗週刊誌を発行する一株式会社にも資本的統制を及ぼしている。オダムズ出版社の大株主には、サー・ジョン・エラマン(ハンブルクの出のユダヤ人で反ファシスト)、アブラハムアブラハムズがいる。『デイリー・メール』紙は、以前はモズリ支持の保守党の領袖でザミヤ卿系だが、近来はイーデンの友人であるユダヤ人イズレアル・モウジズ・シーフと前記エラマンが所有している。その後エラマンの持ち株は、『ワールド・プレス・ニュース』社が引き継いだ、『デイリー・メール』の発行高は、現在170万である。
『デイリー・テレグラフ』の名義上の社長は、ロスチャイルドと姻戚関係のロード・カムローズで、事実上の影の持ち主はその創立者であるユダヤ人、ジョハニス・モウジズ・リーヴィ・ロースンの息子ロード・バーナムだ。また、同紙外報部編集主任は、以前『デイリー・メール』共同社長であったユダヤ人O・プルヴァマフヘルだ。発行部数70万。
『ニュース・クロニクル』の主要持主は、平和論者でクエーカー教徒のココア王カドバリ一家であり、同社株式の大多数は、『デイリー・クロニクル投資会社』から『デイリー・ニュース有限会社』に移ったが、後者の創立者は、ユダヤ人ベルンハルト・へルマン・ビンデルで、その友人であるカミーユ・アツケルマンも重要な椅子に就いている。 『ニュース・クロニクル』の発行高は140万。
『デイリー・ミラ』はもとロザミア系であったが、今はサー・ジョン・エラマンと、イズレアル・モウジズ・シーフが大株主だ。反ファシスト的で発行部数は80万。
英国新聞のユダヤ化(ドイツ情報1939.9.18)
『ロンドン・エクスプレス・ニューズベイパズ』『デイリー・エクスプレス』社の取締役会会長は、ユダヤ人ラルフ・ブルーメンフェルトで、前の『デイリー・エクスプレス』社長であった人物だ。
労働党機関紙『デイリー・テレグラフ』紙(発行部数200万)の共同所有者は、『労働組合協議会・オダムズ出版社』だ。この協議会兼、出版社の社長兼、議長は、Jソルター・イラィアス、つまり1937年、ロード・サウスウッドの称号で貴族に列せられたユダヤ人だ。同氏はオダムズ出版社の諸新聞を監督する他に、9つの通俗週刊誌を発行する一株式会社にも資本的統制を及ぼしている。オダムズ出版社の大株主には、サー・ジョン・エラマン(ハンブルクの出のユダヤ人で反ファシスト)、アブラハムアブラハムズがいる。『デイリー・メール』紙は、以前はモズリ支持の保守党の領袖でザミヤ卿系だが、近来はイーデンの友人であるユダヤ人イズレアル・モウジズ・シーフと前記エラマンが所有している。その後エラマンの持ち株は、『ワールド・プレス・ニュース』社が引き継いだ、『デイリー・メール』の発行高は、現在170万である。
『デイリー・テレグラフ』の名義上の社長は、ロスチャイルドと姻戚関係のロード・カムローズで、事実上の影の持ち主はその創立者であるユダヤ人、ジョハニス・モウジズ・リーヴィ・ロースンの息子ロード・バーナムだ。また、同紙外報部編集主任は、以前『デイリー・メール』共同社長であったユダヤ人O・プルヴァマフヘルだ。発行部数70万。
『ニュース・クロニクル』の主要持主は、平和論者でクエーカー教徒のココア王カドバリ一家であり、同社株式の大多数は、『デイリー・クロニクル投資会社』から『デイリー・ニュース有限会社』に移ったが、後者の創立者は、ユダヤ人ベルンハルト・へルマン・ビンデルで、その友人であるカミーユ・アツケルマンも重要な椅子に就いている。 『ニュース・クロニクル』の発行高は140万。
『デイリー・ミラ』はもとロザミア系であったが、今はサー・ジョン・エラマンと、イズレアル・モウジズ・シーフが大株主だ。反ファシスト的で発行部数は80万。
230世界@名無史さん
2023/10/03(火) 15:33:28.830 『デイリー・ニュース』は、ユダヤ人テオドル・コートシタインが外報部主任だ。
『グラフィック』と『デイリー・グラフィック』の支配管理人は、ユダヤ人ルーシアン・ウルフだ。
『ウエストミンスター・ガゼッタ』の持主は、ユダヤ人下院議員サー・アルリッド・モンドだ。
ヨーロッパにおける真の問題は何か?(米国情報1939.9.30)
いよいよ世界戦争となったなら、その直接の結果として、ユダヤ財閥のきずなを脱した、いわゆる全体主義諸国は、一致提携して民主主義国へ立ち向かうこととなろうが、これらの民主主義国は、ユダヤ人に実権を握られており、今運命の国に立っている。
もし世界戦争がものにならなかったら、英米仏の中でニューディール政策をひっさげているユダヤ人は、ある程度までの敗亡と孤立化を与えられることになろう。
これが根本的な問題であって、主だったユダヤ人もあらゆる公平な非ユダヤ人権威者も、ユダヤ勢力の存亡ということをヨーロッパ動乱の主眼とみている。
ヨーロッパからの報道(米国情報1939.9.30)
アメリカにおける各日刊新聞が、かつてのスペイン戦争中と同様の不公平な歪曲した手口で、戦争ニュースを取り扱っていることについては、もはや、それを立証する事実が有り余るほど見いだせる。
ユダヤ人所有の『ニューヨークタイムズ』が、モズレー、ファシスト同盟の弾圧を報じたなどもその一例であってーー今週英国の陸軍省は、モズレーならびにその「同盟」へ弾圧を加える意向などはないと声明したのである。
英国の世論は著しく反戦的である。
※オズワルド・モズレー:イギリスの政治家。イギリスファシスト同盟の指導者。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BA%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%82%BA%E3%83%AC%E3%83%BC
シオン議定書と眼前の事実(ドイツ情報1939.10.1)
世界的ユダヤ人がどうして現在の戦争をおびきだしたかを知るには、あの『シオン先賢議定書』を読み返すのに及ぶものはない。
その第七章五節にこうある。
『どこかの国がこしゃくにもわれわれを敵視して歯向かったなら、われわれはその隣国でもって宣戦させるべきだ。隣国も一緒にわれわれに立ち向かう場合には、われわれは世界大戦を煽り出す必要がある。』>>42
これぞユダヤ族の戦争企画を最もはっきりと言明したものである!
『グラフィック』と『デイリー・グラフィック』の支配管理人は、ユダヤ人ルーシアン・ウルフだ。
『ウエストミンスター・ガゼッタ』の持主は、ユダヤ人下院議員サー・アルリッド・モンドだ。
ヨーロッパにおける真の問題は何か?(米国情報1939.9.30)
いよいよ世界戦争となったなら、その直接の結果として、ユダヤ財閥のきずなを脱した、いわゆる全体主義諸国は、一致提携して民主主義国へ立ち向かうこととなろうが、これらの民主主義国は、ユダヤ人に実権を握られており、今運命の国に立っている。
もし世界戦争がものにならなかったら、英米仏の中でニューディール政策をひっさげているユダヤ人は、ある程度までの敗亡と孤立化を与えられることになろう。
これが根本的な問題であって、主だったユダヤ人もあらゆる公平な非ユダヤ人権威者も、ユダヤ勢力の存亡ということをヨーロッパ動乱の主眼とみている。
ヨーロッパからの報道(米国情報1939.9.30)
アメリカにおける各日刊新聞が、かつてのスペイン戦争中と同様の不公平な歪曲した手口で、戦争ニュースを取り扱っていることについては、もはや、それを立証する事実が有り余るほど見いだせる。
ユダヤ人所有の『ニューヨークタイムズ』が、モズレー、ファシスト同盟の弾圧を報じたなどもその一例であってーー今週英国の陸軍省は、モズレーならびにその「同盟」へ弾圧を加える意向などはないと声明したのである。
英国の世論は著しく反戦的である。
※オズワルド・モズレー:イギリスの政治家。イギリスファシスト同盟の指導者。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BA%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%82%BA%E3%83%AC%E3%83%BC
シオン議定書と眼前の事実(ドイツ情報1939.10.1)
世界的ユダヤ人がどうして現在の戦争をおびきだしたかを知るには、あの『シオン先賢議定書』を読み返すのに及ぶものはない。
その第七章五節にこうある。
『どこかの国がこしゃくにもわれわれを敵視して歯向かったなら、われわれはその隣国でもって宣戦させるべきだ。隣国も一緒にわれわれに立ち向かう場合には、われわれは世界大戦を煽り出す必要がある。』>>42
これぞユダヤ族の戦争企画を最もはっきりと言明したものである!
231世界@名無史さん
2023/10/03(火) 21:55:18.070 良スレですな
232世界@名無史さん
2023/10/07(土) 11:52:11.770 イギリス・ユダヤ連合戦線(ドイツ情報1939年10月1日)
ユダヤ人はチェンバレン政府を自分の車の前へつなぐことに成功した。臓腑の腐ったユダヤ人陸軍大臣ホーア・バライシャとユダヤ権勢に隷属している山師的政治家チャーチル(Wikipediaにもあるようにフリーメイソン所属)と、イーデンとは、無責任にも英国民を追いたてて、何も得るところのない、しかも一切を失わされるかもしれない戦争ーー英国兵がユダヤの外人傭兵という惨めな役割を務め、ユダヤ人の利益のために、大砲の餌食となる戦争へ叩き込んだ。
英国の政府に居座ってる売国的政治家どもは、英国の政治を英国民の福利に資する目的から遠くへ引き離している。今日の英国外交は寸分たがわず世界的ユダヤ族の外交と一致している。英国民自身に了解ができないことが噴出しているのも、この点からだけで合点される。
そこで、世界中のあらゆるユダヤ人団体が、英国政府へ感謝と心服の声明を電送しつつある有り様で、それには、対ドイツ宣戦の『英雄的決心』をされたことにお祝い申し上げる、としている。英国民にとっては、なぜ、例えば、ニューヨーク・シカゴ・上海・コペンハーゲン・ブタペストのユダヤ教徒団やその他の団体が、ことさらに対ドイツ宣戦への祝電を寄越すのか合点がいかないのだ。彼らにとってはドイツとの戦争などなんら願わしいことではない。むしろ宣戦を悲しみ恨んでさえいる。
彼らはユダヤ人が非ユダヤ人の滅亡と、世界制覇をたくらんで、狡猾な煽戦をやっている事情について無知識だ。彼らはなぜユダヤ人団体が政府へ対ドイツ宣戦のお祝いを言ってくるかについて、頭をひねるだけだ。
もうひとつ彼らが知らずにいることがある。それはつい先日、ロンドンの国外放送で、英国皇帝からエルサレムの大教法師へ宛てて送られた答辞が公にされたことだ。
大教法師がパレスチナユダヤ人の名において、英国皇帝への忠誠を電言してきたのに対し、皇帝から感謝の意味の答辞が送られたというのだ。この一事からしても、チェンバレンを首相とする英国とパレスチナのユダヤ大教法師の間に、ドイツを叩き潰すという共同の目的に関する結託があることを確認することができる。
すでに記したように、英国民自身は、なぜ皇帝が感謝の返電をされるのか、なぜ突然ドイツとの無理由な戦争をさせられるのかについて、不審の眉をひそめるばかりである。
ユダヤ人はチェンバレン政府を自分の車の前へつなぐことに成功した。臓腑の腐ったユダヤ人陸軍大臣ホーア・バライシャとユダヤ権勢に隷属している山師的政治家チャーチル(Wikipediaにもあるようにフリーメイソン所属)と、イーデンとは、無責任にも英国民を追いたてて、何も得るところのない、しかも一切を失わされるかもしれない戦争ーー英国兵がユダヤの外人傭兵という惨めな役割を務め、ユダヤ人の利益のために、大砲の餌食となる戦争へ叩き込んだ。
英国の政府に居座ってる売国的政治家どもは、英国の政治を英国民の福利に資する目的から遠くへ引き離している。今日の英国外交は寸分たがわず世界的ユダヤ族の外交と一致している。英国民自身に了解ができないことが噴出しているのも、この点からだけで合点される。
そこで、世界中のあらゆるユダヤ人団体が、英国政府へ感謝と心服の声明を電送しつつある有り様で、それには、対ドイツ宣戦の『英雄的決心』をされたことにお祝い申し上げる、としている。英国民にとっては、なぜ、例えば、ニューヨーク・シカゴ・上海・コペンハーゲン・ブタペストのユダヤ教徒団やその他の団体が、ことさらに対ドイツ宣戦への祝電を寄越すのか合点がいかないのだ。彼らにとってはドイツとの戦争などなんら願わしいことではない。むしろ宣戦を悲しみ恨んでさえいる。
彼らはユダヤ人が非ユダヤ人の滅亡と、世界制覇をたくらんで、狡猾な煽戦をやっている事情について無知識だ。彼らはなぜユダヤ人団体が政府へ対ドイツ宣戦のお祝いを言ってくるかについて、頭をひねるだけだ。
もうひとつ彼らが知らずにいることがある。それはつい先日、ロンドンの国外放送で、英国皇帝からエルサレムの大教法師へ宛てて送られた答辞が公にされたことだ。
大教法師がパレスチナユダヤ人の名において、英国皇帝への忠誠を電言してきたのに対し、皇帝から感謝の意味の答辞が送られたというのだ。この一事からしても、チェンバレンを首相とする英国とパレスチナのユダヤ大教法師の間に、ドイツを叩き潰すという共同の目的に関する結託があることを確認することができる。
すでに記したように、英国民自身は、なぜ皇帝が感謝の返電をされるのか、なぜ突然ドイツとの無理由な戦争をさせられるのかについて、不審の眉をひそめるばかりである。
233世界@名無史さん
2023/10/07(土) 11:53:02.780 英国民よ、事の次第は単純だ。ドイツ政府がユダヤ人排斥をやり、幸いに国境内から彼らの暗黒勢力を一掃することができたのが理由の一切で、まさしく思った通り、英国の兵隊とフランスの兵隊がドイツとの戦争をやらされるのだ。
(※戦争を煽る自民党もフリーメイソンユダヤ人の傀儡では?特に娘がロスチャイルドに近い人間に嫁いだという麻生)
(※戦争を煽る自民党もフリーメイソンユダヤ人の傀儡では?特に娘がロスチャイルドに近い人間に嫁いだという麻生)
234世界@名無史さん
2023/10/07(土) 14:46:22.250 世界政略の道具「英国」(ドイツ情報1939年10月15日・11月1日合併号)
有名な英国の文士でカトリック教徒であるヒレラ・ベロツクは、アントヴェルペンで発行される『国民防衛(フォルクス・フェルヴェールンタ)』39年9月30日号によるとーーフランス文雑誌「カトリック評論思想と事実」にこう書いたそうだーー
『非常に重大なユダヤ人問題なるものが存在している事は明らかで、しかもそれは特に最も多く英国に関わりのある問題だ。英国がユダヤ民族の保護役を引き受けているのは世界的に知れ渡っている事実で、ユダヤ人は17世紀以来、他のどんな国においてよりも一層多く、われわれの国民生活に関与し、今日では国家的行動の上に甚大な勢力を振るっているのだ』
注意すべきはこのベロツクのこの一文が、英国の宣戦前に書かれたものであること、したがってまた、われわれはこれによって、今度の戦争が何者の指図に基づいているかを知り得るという点だ。
英国はなぜ動揺しているか?(米国情報1939年10月28日)
英国の戦争屋どもは、全国中に『平和要望』の世論が大渦のように高まりつつあるのでドギマギしている。
最近アメリカへ帰った二人のアメリカ人の話によると、どこを歩いても、『平和要望』のビラを渡されるそうだ。また軍隊では、兵隊がユダヤ人を敵に見立てた行進歌を歌うことを禁じられている。
モズレーの『イギリス同盟』は15日にロンドンで、22日にはマンチェスターで平和のための大集会を催し、多数の工場でランチ・アワー・ミーティングを開いた。
『同盟』はこう要求しているーー
『平和か戦争か…人民に投票させよ!』
英国民は一丸となって戦争遂行を決心しているーーという英国政治家と英国新聞の呼び子が嘘であることは、ドールスタン(ロンドンの北東)における『イギリス同盟』集会によって立証された。
オズワルド・モズレーが演壇に立ち、聴衆は非常な大多数にのぼった。
12日の『アクシヤン』によれば、場内では激越的な光景が相次いで起こったが、司会者が、平和を望む諸君は手を挙げて!と叫ぶと、雲集した何万という人は一斉に手を挙げ、戦争続行への挙手をしたのは、たった8人であった」と。
有名な英国の文士でカトリック教徒であるヒレラ・ベロツクは、アントヴェルペンで発行される『国民防衛(フォルクス・フェルヴェールンタ)』39年9月30日号によるとーーフランス文雑誌「カトリック評論思想と事実」にこう書いたそうだーー
『非常に重大なユダヤ人問題なるものが存在している事は明らかで、しかもそれは特に最も多く英国に関わりのある問題だ。英国がユダヤ民族の保護役を引き受けているのは世界的に知れ渡っている事実で、ユダヤ人は17世紀以来、他のどんな国においてよりも一層多く、われわれの国民生活に関与し、今日では国家的行動の上に甚大な勢力を振るっているのだ』
注意すべきはこのベロツクのこの一文が、英国の宣戦前に書かれたものであること、したがってまた、われわれはこれによって、今度の戦争が何者の指図に基づいているかを知り得るという点だ。
英国はなぜ動揺しているか?(米国情報1939年10月28日)
英国の戦争屋どもは、全国中に『平和要望』の世論が大渦のように高まりつつあるのでドギマギしている。
最近アメリカへ帰った二人のアメリカ人の話によると、どこを歩いても、『平和要望』のビラを渡されるそうだ。また軍隊では、兵隊がユダヤ人を敵に見立てた行進歌を歌うことを禁じられている。
モズレーの『イギリス同盟』は15日にロンドンで、22日にはマンチェスターで平和のための大集会を催し、多数の工場でランチ・アワー・ミーティングを開いた。
『同盟』はこう要求しているーー
『平和か戦争か…人民に投票させよ!』
英国民は一丸となって戦争遂行を決心しているーーという英国政治家と英国新聞の呼び子が嘘であることは、ドールスタン(ロンドンの北東)における『イギリス同盟』集会によって立証された。
オズワルド・モズレーが演壇に立ち、聴衆は非常な大多数にのぼった。
12日の『アクシヤン』によれば、場内では激越的な光景が相次いで起こったが、司会者が、平和を望む諸君は手を挙げて!と叫ぶと、雲集した何万という人は一斉に手を挙げ、戦争続行への挙手をしたのは、たった8人であった」と。
235世界@名無史さん
2023/10/07(土) 16:51:53.670 また8日には、モスクワ政府の声明が、政治家どもを震えあがらせた。ーーこの日、モスクワからのラジオは、初めてヒットラーの議会演説に言及し、
「英国はヒットラーの提言を、十二分に熟慮する必要があると思う。と言うのは、戦争を続けることが、《弱点だらけの立場》にある英国民へ極めて重大な結果をもたらすに違いないからだ。」
との警告を含んでいた。
『アクシャン』はまた、インドの人民議会戦時委員会会長、兼インド人民評議会会長の次の声明を引用して、読者の注目を促したーー
『この歴史的議会においてインドはひとつの独立自由な国家として承認されるべく、憲法と独立憲章の作成権を付与されなければならない。したがって英国政府は第一着手として即時、インドに完全な自由を与える趣旨の声明を発するべきだ。』
そこで『アクシャン』の記者はまた、こう戒めているーー
『英国よ、気をつけろ!…英国は政治家どもの《喧嘩の道具》以上のものであるぞ!』
註、アクシャンは英国ファシスト団の機関紙。
サー・オズワルド・モズリーの獅子吼(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)
現在の対ドイツ戦争は、ユダヤ人が導きだしたものだから、世界中の全てのユダヤ人団体と、ユダヤ人に依存している団体は戦争の継続を主張しており、全ての反ユダヤ団体は、英仏の国民にとって、なんの意味もない戦争が、即時的に終止されるべきだと力説している。
英国ファシスト団の統率者として有名なサー・オズワルド・モズレーも、10月11日のオランダ新聞の記事によると、ロンドンの東部における大集会で、痛烈に英国内の戦争教唆者を糾弾し、即時ドイツと平和を講じるべきだと獅子吼した。
モズレーはそして、「『今平和を結ぶと明日にもまた戦争をしなければならない」と言っている者どもがいるが、こんな連中は、来年風邪をひかないよう、今喉をかき切るようなものである』と語り、英国ファシスト団員は、英国を強大化して、もはや風邪などひかないようにしようと志しているのであり、
『われわれにとっては英国だけが関心事だ』の伝統的いさめに即して、国運の増進につくすだけだ、と叫んだ。
「英国はヒットラーの提言を、十二分に熟慮する必要があると思う。と言うのは、戦争を続けることが、《弱点だらけの立場》にある英国民へ極めて重大な結果をもたらすに違いないからだ。」
との警告を含んでいた。
『アクシャン』はまた、インドの人民議会戦時委員会会長、兼インド人民評議会会長の次の声明を引用して、読者の注目を促したーー
『この歴史的議会においてインドはひとつの独立自由な国家として承認されるべく、憲法と独立憲章の作成権を付与されなければならない。したがって英国政府は第一着手として即時、インドに完全な自由を与える趣旨の声明を発するべきだ。』
そこで『アクシャン』の記者はまた、こう戒めているーー
『英国よ、気をつけろ!…英国は政治家どもの《喧嘩の道具》以上のものであるぞ!』
註、アクシャンは英国ファシスト団の機関紙。
サー・オズワルド・モズリーの獅子吼(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)
現在の対ドイツ戦争は、ユダヤ人が導きだしたものだから、世界中の全てのユダヤ人団体と、ユダヤ人に依存している団体は戦争の継続を主張しており、全ての反ユダヤ団体は、英仏の国民にとって、なんの意味もない戦争が、即時的に終止されるべきだと力説している。
英国ファシスト団の統率者として有名なサー・オズワルド・モズレーも、10月11日のオランダ新聞の記事によると、ロンドンの東部における大集会で、痛烈に英国内の戦争教唆者を糾弾し、即時ドイツと平和を講じるべきだと獅子吼した。
モズレーはそして、「『今平和を結ぶと明日にもまた戦争をしなければならない」と言っている者どもがいるが、こんな連中は、来年風邪をひかないよう、今喉をかき切るようなものである』と語り、英国ファシスト団員は、英国を強大化して、もはや風邪などひかないようにしようと志しているのであり、
『われわれにとっては英国だけが関心事だ』の伝統的いさめに即して、国運の増進につくすだけだ、と叫んだ。
236世界@名無史さん
2023/10/07(土) 17:10:43.940 本当にモズレーの言う通りで、東ヨーロッパにどんな新情態が現れようと、英国人はてんで関わりのないはずである。英国がポーランドの旧状回復を期して戦うのだ、などと言い張るのは、全くの没条理だ。果たしてそうだとするなら、英国は支那のために日本と、エチオピアの後にイタリアと戦争を始めなければならなかったはずだ。
英国ではモズレーのファシスト団だけではなく、『平和期成団(ピース・プレッジ・ユウニンア?)』も平和促進の猛運動をやっていて、最近では、「何のためにわれわれは戦うのか?」と題するパンフレット50万部をロンドン市内にばらまいた。
これらの不覇独立の団体と、その統率者とが、英国は単に国際ユダヤ人のけしかけによって、戦争へ追い込まれたのであり、あらゆる国土、あらゆる国家から、ユダヤ人を放逐しない限り、世界の恒久的平和は望むべきでないということを自国民に悟らせたなら、それはまた、われわれドイツ国民にとっても本懐の至りである。
英国ではモズレーのファシスト団だけではなく、『平和期成団(ピース・プレッジ・ユウニンア?)』も平和促進の猛運動をやっていて、最近では、「何のためにわれわれは戦うのか?」と題するパンフレット50万部をロンドン市内にばらまいた。
これらの不覇独立の団体と、その統率者とが、英国は単に国際ユダヤ人のけしかけによって、戦争へ追い込まれたのであり、あらゆる国土、あらゆる国家から、ユダヤ人を放逐しない限り、世界の恒久的平和は望むべきでないということを自国民に悟らせたなら、それはまた、われわれドイツ国民にとっても本懐の至りである。
237世界@名無史さん
2023/10/07(土) 17:19:21.660 >>236
イギリスで反戦活動が盛んでも、政府の意向で戦争は始まってしまった。
あと、ホロコーストを否定する意見も少なからずあるが、戦前に戦争を煽りまくったユダヤ人が、戦後その責任をうやむやにするために、また、ドイツに罪悪感を持たせるために、被害を大げさに盛ってるという見方もできそう。
イギリスで反戦活動が盛んでも、政府の意向で戦争は始まってしまった。
あと、ホロコーストを否定する意見も少なからずあるが、戦前に戦争を煽りまくったユダヤ人が、戦後その責任をうやむやにするために、また、ドイツに罪悪感を持たせるために、被害を大げさに盛ってるという見方もできそう。
238世界@名無史さん
2023/10/07(土) 21:19:43.020 イギリス・ユダヤ提携(ドイツ情報1939年11月15日)
英国政府の対ドイツ宣戦に先立つ少し前、首相チェンバレンとシオニスト運動統率者ヴァイツマンとの間に、興味深い文書の交換があった。
8月29日付の書信でヴァイツマンは、ユダヤ全族が衷心から大英帝国の味方であることを確言し、「ユダヤ人は必ずや英国が高唱するような神聖な国際原則の防護に加わって、大いに尽くすところがあるべきを信じる」と言い、自分の主催するパリスタイン問題期成ユダヤ会はいつでも英国政府のために人員と専門技術家と積立金の提供をするつもりだと約束し、わがユダヤ会は最近パリスタインに関し、英国政府と意見の相違をきたしていたが、重大危急の時となった今日では、この争いは打ち切るべきだと通じた。
チェンバレンはこれに対し、9月2日の返書で心からなる感謝を告げ、委任統治者としての英国とユダヤ人会との間に意見の行き違いを生じていたのは遺憾であるが、援助の声明をありがたく了承し、英国はこの重大有事の日においてユダヤ会の全面的協力に対し、誠心から期待をおくものであるーーと書き送った。
この双方の全文は、『パリスタイン通信』によって、9月5日(通信68号)で発表されたのだ。
合衆国へ行くハイム・ヴァイツマン(ドイツ情報1939年12月15日)
ベルギーブリュッセル市発行のユダヤ新聞『ユダヤ人の将来』は、39年11月24日号で、あの悪名高いシオニスト運動統率者ハイム・ヴァイツマン博士が、《政治上の使命を帯びて》ーー近く合衆国へ出向くとの報道をしている。
同紙から原文通り転載してみよう。
『ユダヤ人会の会長ハイム・ヴァイツマン博士は、12月初めの乗船でアメリカ合衆国へ行く手段で、滞在期間3ないし4ヶ月のうちに重要な政治的協議を遂げることになっている…』
ーーこの報道には興味的な次の三点が含まれている。
第一にハイム・ヴァイツマンが、特にアメリカへ出かけること。
第二にそれが政治的な用向きからであること。
第三に3〜4ヶ月もーーつまり春先までも滞在するということ。
英国政府の対ドイツ宣戦に先立つ少し前、首相チェンバレンとシオニスト運動統率者ヴァイツマンとの間に、興味深い文書の交換があった。
8月29日付の書信でヴァイツマンは、ユダヤ全族が衷心から大英帝国の味方であることを確言し、「ユダヤ人は必ずや英国が高唱するような神聖な国際原則の防護に加わって、大いに尽くすところがあるべきを信じる」と言い、自分の主催するパリスタイン問題期成ユダヤ会はいつでも英国政府のために人員と専門技術家と積立金の提供をするつもりだと約束し、わがユダヤ会は最近パリスタインに関し、英国政府と意見の相違をきたしていたが、重大危急の時となった今日では、この争いは打ち切るべきだと通じた。
チェンバレンはこれに対し、9月2日の返書で心からなる感謝を告げ、委任統治者としての英国とユダヤ人会との間に意見の行き違いを生じていたのは遺憾であるが、援助の声明をありがたく了承し、英国はこの重大有事の日においてユダヤ会の全面的協力に対し、誠心から期待をおくものであるーーと書き送った。
この双方の全文は、『パリスタイン通信』によって、9月5日(通信68号)で発表されたのだ。
合衆国へ行くハイム・ヴァイツマン(ドイツ情報1939年12月15日)
ベルギーブリュッセル市発行のユダヤ新聞『ユダヤ人の将来』は、39年11月24日号で、あの悪名高いシオニスト運動統率者ハイム・ヴァイツマン博士が、《政治上の使命を帯びて》ーー近く合衆国へ出向くとの報道をしている。
同紙から原文通り転載してみよう。
『ユダヤ人会の会長ハイム・ヴァイツマン博士は、12月初めの乗船でアメリカ合衆国へ行く手段で、滞在期間3ないし4ヶ月のうちに重要な政治的協議を遂げることになっている…』
ーーこの報道には興味的な次の三点が含まれている。
第一にハイム・ヴァイツマンが、特にアメリカへ出かけること。
第二にそれが政治的な用向きからであること。
第三に3〜4ヶ月もーーつまり春先までも滞在するということ。
239世界@名無史さん
2023/10/10(火) 05:30:15.570 チェンバレンと手をつないでいるユダヤ人ハイム・ヴァイツマンが帯同していく政治的使命が何であるかは容易に推測されてる。つまり彼は、アメリカへ渡った上、ユダヤ人の政治家などと結託して、数年来アメリカユダヤ人の上に植えつけている自分の勢望を、全幅的に利用して、彼らの全米的活動を促し、反ユダヤ主義ドイツに対する戦争へ合衆国を引っ張り込ませようと目論んでいるのだ。
英国の密偵(ザ・クリプトゥ・ジュウズ)(ドイツ情報1940年1月1日)
ーーユダヤ人自身の告白ーー、1908年に英国・ユダヤ史学会の委嘱によって、ユダヤ人アルバート・ハイアムスンが執筆し、ロンドン、チャトウ・アンド・ウィンダス出版会社から発行された『英国におけるユダヤ人の歴史』第十八章には、オリバー・クロムウァルがユダヤ人を厚遇したこと、そしてそれは機密探偵として使うのにもってこいだったからであるということが書かれている。
『密謀ユダヤ人(ザ・クリプトゥ・ジュウズ)』と題したこの章の176頁から次の数行を抜いてみるとーー
『クロムウァルが厚遇した第二の理由は、ロンドンにおけるこれらの密謀ユダヤ人と、大陸に忍び込んでいるその手先や間諜などが、「英国共和政治(コマンウェルス)(1649ー1660年王政復古まで)政府」にとって、非常に助けとなったためだ。彼クロムウァルはひとつの手紙のなかでも特にその事へ言及し、国家が彼らを密諜として選び使うのは、彼らの方でそれを志願し、十分誠実に勤めるというつもりであるのがわかったからで、それ以上彼らの性質とか人となりまで懸念する必要はないと認めたからだと記してある…』
思うに、今日でも英国の諜報部と間諜機関に多数のユダヤ人が加わっているのは、ユダヤ人が昔から伝統的に密偵や機密探偵をやっていたという密偵根性に基づくものとすべきだろう。最近でもドイツで、英国のためにスパイ行動をやりかけていたユダヤ人ヴァルター・ベッケルという者が捕らえられて有罪の宣告を受けた。また、この伝統的事実から合点できるのは、英国の機密探偵部と間諜部が、昔も今も暴悪野蛮な手段を顧みないという点から、世界中に忌み嫌われていることだ。
英国の密偵(ザ・クリプトゥ・ジュウズ)(ドイツ情報1940年1月1日)
ーーユダヤ人自身の告白ーー、1908年に英国・ユダヤ史学会の委嘱によって、ユダヤ人アルバート・ハイアムスンが執筆し、ロンドン、チャトウ・アンド・ウィンダス出版会社から発行された『英国におけるユダヤ人の歴史』第十八章には、オリバー・クロムウァルがユダヤ人を厚遇したこと、そしてそれは機密探偵として使うのにもってこいだったからであるということが書かれている。
『密謀ユダヤ人(ザ・クリプトゥ・ジュウズ)』と題したこの章の176頁から次の数行を抜いてみるとーー
『クロムウァルが厚遇した第二の理由は、ロンドンにおけるこれらの密謀ユダヤ人と、大陸に忍び込んでいるその手先や間諜などが、「英国共和政治(コマンウェルス)(1649ー1660年王政復古まで)政府」にとって、非常に助けとなったためだ。彼クロムウァルはひとつの手紙のなかでも特にその事へ言及し、国家が彼らを密諜として選び使うのは、彼らの方でそれを志願し、十分誠実に勤めるというつもりであるのがわかったからで、それ以上彼らの性質とか人となりまで懸念する必要はないと認めたからだと記してある…』
思うに、今日でも英国の諜報部と間諜機関に多数のユダヤ人が加わっているのは、ユダヤ人が昔から伝統的に密偵や機密探偵をやっていたという密偵根性に基づくものとすべきだろう。最近でもドイツで、英国のためにスパイ行動をやりかけていたユダヤ人ヴァルター・ベッケルという者が捕らえられて有罪の宣告を受けた。また、この伝統的事実から合点できるのは、英国の機密探偵部と間諜部が、昔も今も暴悪野蛮な手段を顧みないという点から、世界中に忌み嫌われていることだ。
240世界@名無史さん
2023/10/11(水) 01:00:59.490 ミュンヘンにおける総統暗殺未遂、すでに戦争前からドイツ・イタリア・日本の商船に加えられた多数の損傷行為や爆破計画、ルーマニアの油田地域に絶えず繰り返されている妨業行為ーー単にこれらだけを思い浮かべてみても、そこにユダヤ・イギリス秘密機関の手が動いていたことを察知せずにはいられないのだ。殺害・薬物使用・暗殺・妨業行為などなどーーこれらが英国の秘密探偵諜報部でユダヤ人に用いられている常套手段だ。
英仏金融協定とユダヤ人銀行家(ドイツ情報1940年1月1日)
英国の大蔵卿サー・ジョン・サイマンと仏国の大蔵大臣レノーとの間に、数週前ひとつの協定が締結されたことは周知の通りだが、この協定は、英仏とも双方の国の為替在高を振替なしに利用できるようにしたいという目的のために出来上がっものだ。
そこで、例えば英国側はフランス人の持っている英貨(ポンド払い指定、またはポンドで記入の)貸方残高を回収することができ、フランス側でも英国人の手にある仏貨貸方残高を自由に処分することができることとなる。
それなのに、この金融協定は、ロンドンのユダヤ人銀行家などで、戦争を思う存分利用する上での最大の便宜を得させたものである。彼らは英仏協定によってまたもや湯水で魚のつかみ取りをし、フランス人の懐をカラカラにしてどえらい金肥りをすることができるようになった。
というのが、フランスは多年の常則的現象として、英国が仏貨貸越勘定を持っているのだ。そこでこの協定の結果、今後ロンドンのユダヤ人金融王などは、実のところフランスのものと見るべき英貨を自由に処分できることとなる。またこの協定では、英仏両政府とも、相互間の同意を得た上でないと、他の国々の借款に応じたり、クレジットを供与することができないという取り決めも含まれている。
これもフランス側にとっての多大な危険を意味するものである。つまりその結果、フランス政府はすっかり英国政府の財政統御下におかれ、英国政府はまた、ロンドンユダヤ人銀行王などの統御に任せられることとなる。
フランス人民は、結局ユダヤ人の利益にしかならない戦争をやらされ、莫大な戦費を調達させられるばかりか、こうして今や英国・ユダヤ人財閥の投機対象にされているのだ。
英仏金融協定とユダヤ人銀行家(ドイツ情報1940年1月1日)
英国の大蔵卿サー・ジョン・サイマンと仏国の大蔵大臣レノーとの間に、数週前ひとつの協定が締結されたことは周知の通りだが、この協定は、英仏とも双方の国の為替在高を振替なしに利用できるようにしたいという目的のために出来上がっものだ。
そこで、例えば英国側はフランス人の持っている英貨(ポンド払い指定、またはポンドで記入の)貸方残高を回収することができ、フランス側でも英国人の手にある仏貨貸方残高を自由に処分することができることとなる。
それなのに、この金融協定は、ロンドンのユダヤ人銀行家などで、戦争を思う存分利用する上での最大の便宜を得させたものである。彼らは英仏協定によってまたもや湯水で魚のつかみ取りをし、フランス人の懐をカラカラにしてどえらい金肥りをすることができるようになった。
というのが、フランスは多年の常則的現象として、英国が仏貨貸越勘定を持っているのだ。そこでこの協定の結果、今後ロンドンのユダヤ人金融王などは、実のところフランスのものと見るべき英貨を自由に処分できることとなる。またこの協定では、英仏両政府とも、相互間の同意を得た上でないと、他の国々の借款に応じたり、クレジットを供与することができないという取り決めも含まれている。
これもフランス側にとっての多大な危険を意味するものである。つまりその結果、フランス政府はすっかり英国政府の財政統御下におかれ、英国政府はまた、ロンドンユダヤ人銀行王などの統御に任せられることとなる。
フランス人民は、結局ユダヤ人の利益にしかならない戦争をやらされ、莫大な戦費を調達させられるばかりか、こうして今や英国・ユダヤ人財閥の投機対象にされているのだ。
241世界@名無史さん
2023/10/11(水) 14:42:10.800 ロウシアン大使の放送(米国情報1940年1月6日)
シカゴからの放送で、駐米英国大使ロード・ロウシアンは、英米間にすでに《無言の合意》ができていることをほのめかし、アメリカをもはや連合国の一員とみているかのような口ぶりを弄したのだ。
そして最後にーー
『今この時においても、われわれ英米国民の安全は…われわれの方で大西洋を、諸君の方で太平洋を制御していることに基づいている。もしわれわれ英米国民が、別れ別れになっていたなら、英米双方も、あるいはまたその他の共和国も属領も安全であることができないだろうーー』
と言っている。
ロード・ローシアンはアメリカ人の心の中へ、われわれがもはや「模擬戦争」に参加しているという印象を植えつけようとしているのか?
ユダヤ人のヨーロッパ連邦計画(米国情報1940年1月13日)
今週には若干のユダヤ人評論家と、それに相づちを打つものどもが、現在の難局を救解すべき方法は「ヨーロッパ連邦の組織以外にはない」という与太宣伝を始めた。前号にはこの運動に関するサー・モズリンの意見を紹介しておいたが、その全貌は、こういう方面での権威的消息通とみられているネスタ・ウェプスタ女史の新著『帝国の引き渡し』(大三章)に詳しく説明されている。
国際的ユダヤ勢力の代表者どもは、明らかに、他の戦争が世界大戦とまで発展したならば、その終息とともに、この「ヨーロッパ連邦」という計画を実現させようと期していたのだが、戦争がことごとく皆行き詰まりとなったので、ひとつの平和手段として、それを持ち出そうとするに至った。ーーなおこの問題は、シオン先賢の『議定書(プロトコール)』を読み返すことによって、いっそうはっきりとわかってくる。ヘンリー・フォードが数年前、会見談の中で言ったことも想起すべきだ。『議定書(プロトコール)』について私が言いたいと思うのは、その予言的内容が、現在進行中の事態に、皆ことごとく合っているということだ。それらは約16年前に書き下されたものであるが、それ以来現在に至るまでの世界の推移と、符節を合わせたようである』
実際、議定書の第三は、次の文句で始まっている。
シカゴからの放送で、駐米英国大使ロード・ロウシアンは、英米間にすでに《無言の合意》ができていることをほのめかし、アメリカをもはや連合国の一員とみているかのような口ぶりを弄したのだ。
そして最後にーー
『今この時においても、われわれ英米国民の安全は…われわれの方で大西洋を、諸君の方で太平洋を制御していることに基づいている。もしわれわれ英米国民が、別れ別れになっていたなら、英米双方も、あるいはまたその他の共和国も属領も安全であることができないだろうーー』
と言っている。
ロード・ローシアンはアメリカ人の心の中へ、われわれがもはや「模擬戦争」に参加しているという印象を植えつけようとしているのか?
ユダヤ人のヨーロッパ連邦計画(米国情報1940年1月13日)
今週には若干のユダヤ人評論家と、それに相づちを打つものどもが、現在の難局を救解すべき方法は「ヨーロッパ連邦の組織以外にはない」という与太宣伝を始めた。前号にはこの運動に関するサー・モズリンの意見を紹介しておいたが、その全貌は、こういう方面での権威的消息通とみられているネスタ・ウェプスタ女史の新著『帝国の引き渡し』(大三章)に詳しく説明されている。
国際的ユダヤ勢力の代表者どもは、明らかに、他の戦争が世界大戦とまで発展したならば、その終息とともに、この「ヨーロッパ連邦」という計画を実現させようと期していたのだが、戦争がことごとく皆行き詰まりとなったので、ひとつの平和手段として、それを持ち出そうとするに至った。ーーなおこの問題は、シオン先賢の『議定書(プロトコール)』を読み返すことによって、いっそうはっきりとわかってくる。ヘンリー・フォードが数年前、会見談の中で言ったことも想起すべきだ。『議定書(プロトコール)』について私が言いたいと思うのは、その予言的内容が、現在進行中の事態に、皆ことごとく合っているということだ。それらは約16年前に書き下されたものであるが、それ以来現在に至るまでの世界の推移と、符節を合わせたようである』
実際、議定書の第三は、次の文句で始まっている。
242世界@名無史さん
2023/10/11(水) 14:44:47.330 『私は今やお前に向かって、われわれの目的がわずかに数転歩の前面にまで達せられたことを告げることができる。そこには最早わずかな距離が残っているだけで、われわれが分け進んできた長い路程は今にも終わって、わがユダヤ民族を表現する《象徴の蛇》の輪は完結しようとしている。この周囲が閉じ合わされた時には、ヨーロッパのあらゆる国々が、強大な万力に挟まれたように、そのとぐろに絞め込まれているだろう』
(※ヨーロッパ連邦のよた話とはEU連合のことだろう。ユダヤ人の計画通りに未来は進んでいく。戦争も)
(※ヨーロッパ連邦のよた話とはEU連合のことだろう。ユダヤ人の計画通りに未来は進んでいく。戦争も)
243世界@名無史さん
2023/10/12(木) 12:29:47.060 英国の実情(米国情報1940年1月27日)
英国同盟の機関誌『アクシャン』1月4日号には、社説に、「現在の戦争計画は労働階級に最も多く犠牲を強いたものだ」と説明していてーーもうひとつのアーチクルでは、ユダヤ実権を指摘し、年初の言葉の中で、
『今日の英国では、人民がすでに浅ましいばかりの窮乏生活を強いられている。この世界中における最富国で失業者が空前の激増をきたしつつあり、賃金は下がり、物価は狂騰して、至るところに貧苦と不幸が満ちており、一方では無意味な殺戮戦のために駆り出された同胞数百万人と、1日の所要額600万ポンドを算する戦費とで、ヴェルサイユ条約の空文を是が非でも押し通そうという自殺的狂行が演じられている』ーーそれから、もうひとつのアーチクルでは、英国遠征軍の中で、ユダヤ人はたった243名だというロイター通信を引用して、こう書いている。
『英国の人口全体に対し、ユダヤ人の割合がどうなっているのかは不確実で、ざっと100万ないし300万と見ている者が多いが、ユダヤ人側が認めている通り、最低6プロ(%?)と置いてみたところで、召集英人との釣り合いからすると、少なくとも1200名のユダヤ人が加わっているべきだ。それがロイター通信によると、わずかに243名というのだから、当然、戦地にいるべきユダヤ人の約五分の一しか出征していない勘定だ。』
同様のことは、カナダで募集された義勇軍にも見いだせる。こちらではユダヤ人の比数がもっともっと少ないのだ。
戦争を教唆しておきながら、自分らは砲火から遠ざかっていようとするーーユダヤ人のこうした狡猾さは、何十万の英国人に眼を見開かせつつある。
英国同盟の機関誌『アクシャン』1月4日号には、社説に、「現在の戦争計画は労働階級に最も多く犠牲を強いたものだ」と説明していてーーもうひとつのアーチクルでは、ユダヤ実権を指摘し、年初の言葉の中で、
『今日の英国では、人民がすでに浅ましいばかりの窮乏生活を強いられている。この世界中における最富国で失業者が空前の激増をきたしつつあり、賃金は下がり、物価は狂騰して、至るところに貧苦と不幸が満ちており、一方では無意味な殺戮戦のために駆り出された同胞数百万人と、1日の所要額600万ポンドを算する戦費とで、ヴェルサイユ条約の空文を是が非でも押し通そうという自殺的狂行が演じられている』ーーそれから、もうひとつのアーチクルでは、英国遠征軍の中で、ユダヤ人はたった243名だというロイター通信を引用して、こう書いている。
『英国の人口全体に対し、ユダヤ人の割合がどうなっているのかは不確実で、ざっと100万ないし300万と見ている者が多いが、ユダヤ人側が認めている通り、最低6プロ(%?)と置いてみたところで、召集英人との釣り合いからすると、少なくとも1200名のユダヤ人が加わっているべきだ。それがロイター通信によると、わずかに243名というのだから、当然、戦地にいるべきユダヤ人の約五分の一しか出征していない勘定だ。』
同様のことは、カナダで募集された義勇軍にも見いだせる。こちらではユダヤ人の比数がもっともっと少ないのだ。
戦争を教唆しておきながら、自分らは砲火から遠ざかっていようとするーーユダヤ人のこうした狡猾さは、何十万の英国人に眼を見開かせつつある。
244世界@名無史さん
2023/10/12(木) 13:25:58.490 英国全権の代表者ロード・バーステッド(ドイツ情報1940年2月1日7の3号)
ロード・バーステッドことユダヤ人ウォルター・ハリー・サミュエルは、英国全権の典型的代表者で、多数の会社の重役を勤めているが、その中には、エム・サミュエル株式会社、アングロ・サクソン・ベトロリューム株式会社、アリアンス・アッシュアランス株式会社、アジアティック・ベトロリューム株式会社、バターフシェ・ペドロリューム・マーチャッピー、イーグル・オイル・エンド・シッピング株式会社、エジプティアン・エンジニアリング・ストアス、ロイズ・バンク株式会社、シェル株式会社、サミュエル・エステーツ株式会社、ナインティーン・トゥエンティー・エイト・インヴェストメント・トラスト株式会社などの会社がある。さらにこの、ロード・バーステッドことユダヤ人ウォルター・ハリー・サミュエルは、世界各地における100あまりの会社の重役や支配人をも勤めているのだ。
彼の父はマーカス・サミュエルで、名もない小さな貝殻商人としてロンドンのユダヤ町で企業生活の第一歩を踏み出し、後にロスチャイルド家の援助でトランスポート・エンド・トレーディング・カンパニーを設立し、当時における最大の石油商人の一人になった。
マーカス・サミュエルとロスチャイルドとこの抜け目のないユダヤ人は、どこでも欠けることができない関節として巧みに生産者と消費者の間に割り込み、ついには大商人であり、石油王であるデターディングの商品でさえ、英国の国旗のもとで輸送されるに至ったのだ。
ロード・バーステッドは英国全権の典型的代表者であり、良心のないユダヤ的英国財閥の仲間の一人で、不労所得で生活する自己の存在と、ユダヤ国民の存在とを確保するために、今後の戦争を扇動した連中の一人だ。彼にとってはユダヤ人の財産が全てであり、人間の生命はなんらの価値もないーー冷静に打算するこのユダヤ人投機者にとっては、今後の戦争で数千の、数万の、いやおそらくは数百万の英国兵が命を失わなければならないだろうということは、なんらの意義も持たず、大切なことはただ、彼が戦時利得者として石油の販売によって巨万を数えている財産をさらに無限に増殖できるというものだけだ。
1940年1月16日の「フェルキッシェ・ベオーバハター」は、『ホワイトチャペルの貝殻商人』と題して、サミュエル家のいかにもユダヤ的な興隆ぶりを詳細に報道している。
ロード・バーステッドことユダヤ人ウォルター・ハリー・サミュエルは、英国全権の典型的代表者で、多数の会社の重役を勤めているが、その中には、エム・サミュエル株式会社、アングロ・サクソン・ベトロリューム株式会社、アリアンス・アッシュアランス株式会社、アジアティック・ベトロリューム株式会社、バターフシェ・ペドロリューム・マーチャッピー、イーグル・オイル・エンド・シッピング株式会社、エジプティアン・エンジニアリング・ストアス、ロイズ・バンク株式会社、シェル株式会社、サミュエル・エステーツ株式会社、ナインティーン・トゥエンティー・エイト・インヴェストメント・トラスト株式会社などの会社がある。さらにこの、ロード・バーステッドことユダヤ人ウォルター・ハリー・サミュエルは、世界各地における100あまりの会社の重役や支配人をも勤めているのだ。
彼の父はマーカス・サミュエルで、名もない小さな貝殻商人としてロンドンのユダヤ町で企業生活の第一歩を踏み出し、後にロスチャイルド家の援助でトランスポート・エンド・トレーディング・カンパニーを設立し、当時における最大の石油商人の一人になった。
マーカス・サミュエルとロスチャイルドとこの抜け目のないユダヤ人は、どこでも欠けることができない関節として巧みに生産者と消費者の間に割り込み、ついには大商人であり、石油王であるデターディングの商品でさえ、英国の国旗のもとで輸送されるに至ったのだ。
ロード・バーステッドは英国全権の典型的代表者であり、良心のないユダヤ的英国財閥の仲間の一人で、不労所得で生活する自己の存在と、ユダヤ国民の存在とを確保するために、今後の戦争を扇動した連中の一人だ。彼にとってはユダヤ人の財産が全てであり、人間の生命はなんらの価値もないーー冷静に打算するこのユダヤ人投機者にとっては、今後の戦争で数千の、数万の、いやおそらくは数百万の英国兵が命を失わなければならないだろうということは、なんらの意義も持たず、大切なことはただ、彼が戦時利得者として石油の販売によって巨万を数えている財産をさらに無限に増殖できるというものだけだ。
1940年1月16日の「フェルキッシェ・ベオーバハター」は、『ホワイトチャペルの貝殻商人』と題して、サミュエル家のいかにもユダヤ的な興隆ぶりを詳細に報道している。
245世界@名無史さん
2023/10/12(木) 13:35:02.550246世界@名無史さん
2023/10/13(金) 13:32:05.320 英国の親ユダヤ的パレスチナ政策(ドイツ情報1940年2月1日7の3号)
英国はパレスチナにおいてついに一方的ユダヤ主義を受け入れるに決した。ーーこうして英国のパレスチナ政策は、完全に国際ユダヤ主義の政策に屈服するに至ったのだ。
シオン派修正社会党の長ジャボティンスキーが、1935年1月27日ニューヨークのユダヤ新聞『ジューウィッシュ・デイリー・バレッティン』紙上で述べた確言は、それゆえにすでに実現したのだ。ユダヤ人ジャボティンスキーはこう言った。
『実際に重要な権力は、世界にただひとつしかない。それは政治的圧力だ。われわれユダヤ人はこの権力を所有し、この権力を利用することができるから、世界最強の国民なのであるーーシオン派修正社会党は、一英国官吏の「否(ノー)」という言葉を真面目に受け取りはしない。政府の意見は圧迫すれば変わるのものだ。』事実この言葉は当たっていた。英国は今日、すでに純然なユダヤ的政策をとっており、パレスチナのアラビア人は、民族自決権に関する英国のこの裏切りによって、犠牲を強いられているのだ。
ユダヤ系の男ダフ・クーパーは、ワシントンのある集会で、
『英国政府はよろしく国際ユダヤ主義政策に対する無条件降伏を公然と声明するべき』
と演説して、米国におけるユダヤ人の喝采を博した。
これで英国のパレスチナ政策は、最後の烙印を押されたわけであるが、元来英国のパレスチナ政策は本質において親ユダヤ的であり、反アラビア的だったのだ。
1940年1月13日の『フェルキッシェ・ベオーバハター』によれば、1936年9月1日ーーつまりアラビアにおける解放闘争の勃発から半年後、当時の英国植民相オームスバイ・コアは、エルサレムの高等委員ウォーチョーブに書簡を送って次のように告白している。
『ヌリの案を基礎として、平和を求めようとすれば、われわれは必ず至るところで全世界のユダヤ人の反対をーーしたがって各党内に存在する同情者の反対を受けなければならない』
※ヌリとは当時のイラクの外相である。英国とユダヤ主義が、いかに緊密に結びついていたかということは、醜悪なゴッダルド事件を見てもわかる。
これは1939年に大規模な密輸事件を暴露するに至った事件だが、ユダヤ人の非合法パレスチナ移住が、三年間に渡って英国政府の承認の下に、しかも英国警官の保護の下で行われていたのだ。
英国はパレスチナにおいてついに一方的ユダヤ主義を受け入れるに決した。ーーこうして英国のパレスチナ政策は、完全に国際ユダヤ主義の政策に屈服するに至ったのだ。
シオン派修正社会党の長ジャボティンスキーが、1935年1月27日ニューヨークのユダヤ新聞『ジューウィッシュ・デイリー・バレッティン』紙上で述べた確言は、それゆえにすでに実現したのだ。ユダヤ人ジャボティンスキーはこう言った。
『実際に重要な権力は、世界にただひとつしかない。それは政治的圧力だ。われわれユダヤ人はこの権力を所有し、この権力を利用することができるから、世界最強の国民なのであるーーシオン派修正社会党は、一英国官吏の「否(ノー)」という言葉を真面目に受け取りはしない。政府の意見は圧迫すれば変わるのものだ。』事実この言葉は当たっていた。英国は今日、すでに純然なユダヤ的政策をとっており、パレスチナのアラビア人は、民族自決権に関する英国のこの裏切りによって、犠牲を強いられているのだ。
ユダヤ系の男ダフ・クーパーは、ワシントンのある集会で、
『英国政府はよろしく国際ユダヤ主義政策に対する無条件降伏を公然と声明するべき』
と演説して、米国におけるユダヤ人の喝采を博した。
これで英国のパレスチナ政策は、最後の烙印を押されたわけであるが、元来英国のパレスチナ政策は本質において親ユダヤ的であり、反アラビア的だったのだ。
1940年1月13日の『フェルキッシェ・ベオーバハター』によれば、1936年9月1日ーーつまりアラビアにおける解放闘争の勃発から半年後、当時の英国植民相オームスバイ・コアは、エルサレムの高等委員ウォーチョーブに書簡を送って次のように告白している。
『ヌリの案を基礎として、平和を求めようとすれば、われわれは必ず至るところで全世界のユダヤ人の反対をーーしたがって各党内に存在する同情者の反対を受けなければならない』
※ヌリとは当時のイラクの外相である。英国とユダヤ主義が、いかに緊密に結びついていたかということは、醜悪なゴッダルド事件を見てもわかる。
これは1939年に大規模な密輸事件を暴露するに至った事件だが、ユダヤ人の非合法パレスチナ移住が、三年間に渡って英国政府の承認の下に、しかも英国警官の保護の下で行われていたのだ。
247世界@名無史さん
2023/10/13(金) 16:56:25.380 その時の表向きの裁判で、英国の警官ジルピンの陳述したところによると、警部ゴッダルトは彼に対して英国の二人の大臣ーーその一人は当時の陸軍大臣ホア・バライシャは、修正社会党の代表に対して次のように言明を与えたと語ったそうだ。
『移民が軍事教育を受けた青年ならば、ロンドン政府はユダヤ人の非合法パレスチナ移住を承認する。要はなるべく1940年までに、パレスチナにおけるユダヤ人住民が百万に達するように非合法移民を送ることだ』(当時は50万人を計算していた)
つまり英国は、パレスチナに関しては、このような親ユダヤ的態度をとっていたが、従来はこれを多少とも巧妙に偽装していたのに過ぎないのだ。
戦時の今日では、英国のこの親ユダヤ的態度も露骨に現れてきており、今日では英国の政策はパレスチナだけではなく、全体において、国際ユダヤ主義の誇大妄想的世界支配欲に従属している。そしてフランスと同様、反ユダヤ的ドイツに対する闘争におけるユダヤの剣となっているのだ。
英国現状の一瞥(米国情報1940年3月2日)
戦局がどう展開するかは英国に関わっているが、現在ユダヤ人の英国統御はぐらつきだしている。
『連合通信』によるとーー
英国の軍事専門家J・F・C・フラは最近、英国はドイツと手を携えて対ソ共同戦をやるようになるべく、そうしてヨーロッパへはその後において初めて平和が再来するだろう、と書いたそうだ。
これは数ヶ月前に発表したわれわれの予測を支持するものであって、われわれはあれ以来度々非難や嘲笑の手紙を受け取らされた。
全体主義国に好感を寄せているイギリス同盟は、依然平和十字軍としての奮闘を続けていて、その機関紙は、チャーチルの演説会が毎回平和賛成者などのからかい半分の言葉や詰問によって、大混乱におちいったことを報じている。同盟の最近のパンフレット『英国の平和』は4日で出払ってしまい、大部の第二刷も羽が生えて飛ぶようで、注文に応じきれない有り様だそうである。
とにかく、英国では今、反ユダヤ感情が爆発点まで高まっているようだ。
『移民が軍事教育を受けた青年ならば、ロンドン政府はユダヤ人の非合法パレスチナ移住を承認する。要はなるべく1940年までに、パレスチナにおけるユダヤ人住民が百万に達するように非合法移民を送ることだ』(当時は50万人を計算していた)
つまり英国は、パレスチナに関しては、このような親ユダヤ的態度をとっていたが、従来はこれを多少とも巧妙に偽装していたのに過ぎないのだ。
戦時の今日では、英国のこの親ユダヤ的態度も露骨に現れてきており、今日では英国の政策はパレスチナだけではなく、全体において、国際ユダヤ主義の誇大妄想的世界支配欲に従属している。そしてフランスと同様、反ユダヤ的ドイツに対する闘争におけるユダヤの剣となっているのだ。
英国現状の一瞥(米国情報1940年3月2日)
戦局がどう展開するかは英国に関わっているが、現在ユダヤ人の英国統御はぐらつきだしている。
『連合通信』によるとーー
英国の軍事専門家J・F・C・フラは最近、英国はドイツと手を携えて対ソ共同戦をやるようになるべく、そうしてヨーロッパへはその後において初めて平和が再来するだろう、と書いたそうだ。
これは数ヶ月前に発表したわれわれの予測を支持するものであって、われわれはあれ以来度々非難や嘲笑の手紙を受け取らされた。
全体主義国に好感を寄せているイギリス同盟は、依然平和十字軍としての奮闘を続けていて、その機関紙は、チャーチルの演説会が毎回平和賛成者などのからかい半分の言葉や詰問によって、大混乱におちいったことを報じている。同盟の最近のパンフレット『英国の平和』は4日で出払ってしまい、大部の第二刷も羽が生えて飛ぶようで、注文に応じきれない有り様だそうである。
とにかく、英国では今、反ユダヤ感情が爆発点まで高まっているようだ。
248世界@名無史さん
2023/10/13(金) 21:41:49.100 陸相のホラ・バライシャが、内閣を追われる少し前にも、郵税免除の朱書をした「陸軍省内より」の郵書が戦地の将校に送られたが、その一つにはこうあった。
『同僚将校諸君!われわれの国は大物要(おおものい)りの不必要な戦争をやっているが、この戦争は奸悪な裏で糸を引くユダヤ人どもが押しつけたものであり、陸軍省がまた、この背面操縦者の一群と結託している。
われわれ英国人の真の緊急事は、われわれの真っ只中にもぐり込んでいる害毒を排除することだ。過去の長い間、英国人自身の手に委ねられたこの皇帝陛下の一政治機関(陸軍省)は、今やユダヤ人らの策謀温床と化(な)っている。この無名、不法な戦争の責任は、ユダヤ人ホア・バライシャとその同類ーーヨーロッパのはきだめ人どもに帰しなければならない』
ソ連邦計画とイギリス同盟(米国情報1940年3月9日)
モズレーのイギリス同盟のことは、すでに幾度となく、ヨーロッパ連邦化の秘密計画と、その真の目的とについて民衆に警告したが、機関誌『アクシャン』2月15日号にも、こう出ているーー
『ユダヤ人はもう戦争を切り上げたいと思っている。いつまで続くかわからないということと勝敗逆賭し難いということを恐れているのだ。それに彼らは最早、しこたま儲けた!普通の戦時利得の他、ガス・マスクだの懐中電灯だの、砂嚢だの、防空壕建造だのという商売や請け負いによっても、クリスチャン国民から算盤に弾ききれないほどの金を絞り取ったのだーーしかし、いくらぼろ儲けができたといっても、この戦争状態がもっと続いていくことは、この暴利醜族にとって由々しい危険を意味するのだ。
なぜなら反ユダヤ感情が急速に増進した結果、彼らは本拠地ともいえる英仏においてさえ、足元の不安を覚え出したからで、だから彼らは、嫌々ながらこの戦争投機を、ひとまず手仕舞うつもりになった。しかし勿論それは彼らが、もう一度ドイツを乗っ取ってやろうという執念深い野心を投げ出したためでもなく、国際連盟を出来損ないの初生児として見限り、これに変わるべき世界的ユダヤ国家を築き出そうとする大意図を断念したためでもない。
『同僚将校諸君!われわれの国は大物要(おおものい)りの不必要な戦争をやっているが、この戦争は奸悪な裏で糸を引くユダヤ人どもが押しつけたものであり、陸軍省がまた、この背面操縦者の一群と結託している。
われわれ英国人の真の緊急事は、われわれの真っ只中にもぐり込んでいる害毒を排除することだ。過去の長い間、英国人自身の手に委ねられたこの皇帝陛下の一政治機関(陸軍省)は、今やユダヤ人らの策謀温床と化(な)っている。この無名、不法な戦争の責任は、ユダヤ人ホア・バライシャとその同類ーーヨーロッパのはきだめ人どもに帰しなければならない』
ソ連邦計画とイギリス同盟(米国情報1940年3月9日)
モズレーのイギリス同盟のことは、すでに幾度となく、ヨーロッパ連邦化の秘密計画と、その真の目的とについて民衆に警告したが、機関誌『アクシャン』2月15日号にも、こう出ているーー
『ユダヤ人はもう戦争を切り上げたいと思っている。いつまで続くかわからないということと勝敗逆賭し難いということを恐れているのだ。それに彼らは最早、しこたま儲けた!普通の戦時利得の他、ガス・マスクだの懐中電灯だの、砂嚢だの、防空壕建造だのという商売や請け負いによっても、クリスチャン国民から算盤に弾ききれないほどの金を絞り取ったのだーーしかし、いくらぼろ儲けができたといっても、この戦争状態がもっと続いていくことは、この暴利醜族にとって由々しい危険を意味するのだ。
なぜなら反ユダヤ感情が急速に増進した結果、彼らは本拠地ともいえる英仏においてさえ、足元の不安を覚え出したからで、だから彼らは、嫌々ながらこの戦争投機を、ひとまず手仕舞うつもりになった。しかし勿論それは彼らが、もう一度ドイツを乗っ取ってやろうという執念深い野心を投げ出したためでもなく、国際連盟を出来損ないの初生児として見限り、これに変わるべき世界的ユダヤ国家を築き出そうとする大意図を断念したためでもない。
249世界@名無史さん
2023/10/13(金) 22:03:26.540 この頃のユダヤ宣伝は、われわれにこうささやいているーー世界の平和を確保するためには、全ての国が統治権の一部を投げ出して、それを一つの中央サンドリン(ユダヤ最高評議会)つまり、一つの中央連邦理事会へ譲渡しなければならないと。そうなると移民政策だの宣戦だの財政策だのということは、ちっぽけな案になり、これの決否はもうそれぞれの国によっては行われなくなる。もちろんこの宣伝には、新しい地上楽園である《世界的連邦》の統括に当たる最高要人として、アブラハムだのアイザックだのジイカブだのというような名前は挙げられていないが、この人を食った計画案の正体はちゃんと見え透いている。ーーこう言うと人は「何を途方もないことを!」と叫ぶかもしれない。しかし実際そうなのである!つまりこの案の裏に隠されている一項目は、英帝国などは潰してしまって、世界的ユダヤ大権へ引き渡させること!である』
(このユダヤ人の世界征服欲は、現在の陰謀、ニューワールドオーダー世界統一政府の思想に似ているし、また、世界保健機構が各国の法を越えて、強制力のあるパンデミック条約という権力を持つようになる話にも通じると思う>>183の世界保健機構のシンボルには、ユダヤ人が信奉する青銅の蛇がいる。)
(このユダヤ人の世界征服欲は、現在の陰謀、ニューワールドオーダー世界統一政府の思想に似ているし、また、世界保健機構が各国の法を越えて、強制力のあるパンデミック条約という権力を持つようになる話にも通じると思う>>183の世界保健機構のシンボルには、ユダヤ人が信奉する青銅の蛇がいる。)
250世界@名無史さん
2023/10/14(土) 17:46:11.830 英国の史書にも書いてないこと(ドイツ情報1940年3月1日15日合併号)
レツキーーこれは1838年生まれの歴史家であり、出身地のアイルランド、ダブリン市を代表して国会議員にもなっていた。そして、彼の著書「英国18世紀史」は、1878-90年の編述だ。この著書第三巻490頁ー491頁には《ジョージ三世の在位は1760-1820年で、この長い治世の間には、「七年戦争」「英国独立戦争」「フランス革命」などが去来し、海外における国力・版図にも目まぐるしい伸縮があり、国内的にはアイルランドの合併がなり、政治家でビット父子、文学界ではジョンソン、キーヅ、バーンズ、シェリ、バアイアランなどが輩出している》
『さて1770年に王の兄弟の一人、カムバランド公爵が、レイジ・グロウヴナとの姦通を告訴されて法廷に現れ、1万ポンドの慰謝料を支払わされたが、公爵はその後も一人の既婚婦人と道ならぬ関係を結び、それからまたいくらも経たないうちに、ダービシャにある小身貴族の寡婦ミッシズ・ホーツンと内縁関係を作り、これらの不行跡を耳にした王は非常に悲しんだ。《カムバランド公爵ーー1721-65年。ジョージ二世の第二子で、軍将としてフランスや、国内で数度の戦争に当たったが、ほとんどいつも負けてばかりいた》
この内縁関係における新しい公爵夫人は、ロード・アイルナムの息女で、ジュウニアスやその他の王室風潮をやっていた記者たちが、それ見たことかと指摘したように、宮中がつい先日ウィルクスに対する鎮定者として任命したラットラル大佐の姉妹の一人だった。(ジュウニアスというのは1769年から1772年にかけて新聞『パブリック・アドヴァタイザ』に連載された書簡体政治論説の匿名筆者でーー本人の誰であったかは不明になっている。この小論説は後に『レッタズ・オブ・ジュウニアス』として出版された。
ウィルクス。これは18世紀の英国政界の大立物の一人。醸造業者の家に生まれ、代議士となり、『ノース・ブリタン』なる雑誌を創刊し、その第五号の誹謗的論文のために投獄されたが、釈放後、『ウィルクスと自由』を標榜して民衆運動を続け、次第に民望を得て、再び代議士となり、またロンドン市長ともなった。1727年-97年。ウィルクスを中心とした小暴動への鎮定を命じられたラットラル大佐の姉妹が、王室へ泥を塗るような内縁関係の相手であるという点に風刺の狙いどころがある)
レツキーーこれは1838年生まれの歴史家であり、出身地のアイルランド、ダブリン市を代表して国会議員にもなっていた。そして、彼の著書「英国18世紀史」は、1878-90年の編述だ。この著書第三巻490頁ー491頁には《ジョージ三世の在位は1760-1820年で、この長い治世の間には、「七年戦争」「英国独立戦争」「フランス革命」などが去来し、海外における国力・版図にも目まぐるしい伸縮があり、国内的にはアイルランドの合併がなり、政治家でビット父子、文学界ではジョンソン、キーヅ、バーンズ、シェリ、バアイアランなどが輩出している》
『さて1770年に王の兄弟の一人、カムバランド公爵が、レイジ・グロウヴナとの姦通を告訴されて法廷に現れ、1万ポンドの慰謝料を支払わされたが、公爵はその後も一人の既婚婦人と道ならぬ関係を結び、それからまたいくらも経たないうちに、ダービシャにある小身貴族の寡婦ミッシズ・ホーツンと内縁関係を作り、これらの不行跡を耳にした王は非常に悲しんだ。《カムバランド公爵ーー1721-65年。ジョージ二世の第二子で、軍将としてフランスや、国内で数度の戦争に当たったが、ほとんどいつも負けてばかりいた》
この内縁関係における新しい公爵夫人は、ロード・アイルナムの息女で、ジュウニアスやその他の王室風潮をやっていた記者たちが、それ見たことかと指摘したように、宮中がつい先日ウィルクスに対する鎮定者として任命したラットラル大佐の姉妹の一人だった。(ジュウニアスというのは1769年から1772年にかけて新聞『パブリック・アドヴァタイザ』に連載された書簡体政治論説の匿名筆者でーー本人の誰であったかは不明になっている。この小論説は後に『レッタズ・オブ・ジュウニアス』として出版された。
ウィルクス。これは18世紀の英国政界の大立物の一人。醸造業者の家に生まれ、代議士となり、『ノース・ブリタン』なる雑誌を創刊し、その第五号の誹謗的論文のために投獄されたが、釈放後、『ウィルクスと自由』を標榜して民衆運動を続け、次第に民望を得て、再び代議士となり、またロンドン市長ともなった。1727年-97年。ウィルクスを中心とした小暴動への鎮定を命じられたラットラル大佐の姉妹が、王室へ泥を塗るような内縁関係の相手であるという点に風刺の狙いどころがある)
251世界@名無史さん
2023/10/17(火) 21:26:55.420 ーーさて、王の兄弟の不身持ちはこれだけにとどまらず、弟のうちでも特に王が愛していたグロスタ公爵までが、自分はもう数年前から、ウォールグレイヴ伯の未亡人と私通関係を続けているという告白をしたのだ。この未亡人は、サー・エドワード・ウォールボールの私生児であり、また大政治家ロバート・ウォールボウルの孫に当たっていた』
(サー・エドワード・ウォールボウル、1677-1745。スチュワート家を排してジョージ二世の属するハノーヴァー家の王統を支持し、後に自由党となった民権党を統率し、首相および蔵相就任中英国の財政を強固にするなどの功績が多かった)
さてこのレツキにしても、その他の英国史家にしても、以上の側面事実を記述するに当って、ウォールドグレイヴ伯の未亡人が、一南欧ユダヤ婦人の娘であったことを書かないでいる。彼女は18世紀の始めに、イタリアのアンツア市から渡英したユダヤ人アイザック・ノーサの孫であって、このノーサがドルアリ街に開いたホテルは、ロンドン上流社会で好評判となり、一流名士らの会合所たる観があったもので、なお彼の孫に当たるウォールドグレイヴ伯未亡人の姉妹であるハンナ・ノーサは女優であり、オックスファット伯の隠し妾であった。(1934年7月の英国ユダヤメイソン社月報“B´ni B´rifth National jewish Monthly”による)
このブナイ・ブリス月報は、こうしてウォールドグレイヴ伯未亡人が、南欧ユダヤ人アイザック・ノーサの孫娘であったと記しているのに対して、レツキの方は単に彼女が、大政治家ロバート・ウォールボウルの孫であったと書いているだけだ。
なお彼女は、ウォールボウル伯との最初の結婚で、エリザベス・ローラ・シャーロット、アンナ・ホレイシャの三女を挙げ、そのうちのエリザベス・ローラ・ウォールドグレイヴが、従兄弟に当たる第四代ウォールドグレイヴ伯と結婚し、その末裔は現在まで続いて、同じウォードグレイヴ伯という家名を継いでいるロード・セルボーンや、グレイ伯の夫人であるカウンテス・グレイなどがいる。また、第二女のシャーロットはクラフツン公爵と結婚して、その末裔としては、現在のクラフツン公爵がいる。また第三女アンナ・ホレイシャは、海軍大将ロード・ヒュー・セイモーと結婚し、現在のヘリファッド侯爵夫人がその孫に当たっている。
(サー・エドワード・ウォールボウル、1677-1745。スチュワート家を排してジョージ二世の属するハノーヴァー家の王統を支持し、後に自由党となった民権党を統率し、首相および蔵相就任中英国の財政を強固にするなどの功績が多かった)
さてこのレツキにしても、その他の英国史家にしても、以上の側面事実を記述するに当って、ウォールドグレイヴ伯の未亡人が、一南欧ユダヤ婦人の娘であったことを書かないでいる。彼女は18世紀の始めに、イタリアのアンツア市から渡英したユダヤ人アイザック・ノーサの孫であって、このノーサがドルアリ街に開いたホテルは、ロンドン上流社会で好評判となり、一流名士らの会合所たる観があったもので、なお彼の孫に当たるウォールドグレイヴ伯未亡人の姉妹であるハンナ・ノーサは女優であり、オックスファット伯の隠し妾であった。(1934年7月の英国ユダヤメイソン社月報“B´ni B´rifth National jewish Monthly”による)
このブナイ・ブリス月報は、こうしてウォールドグレイヴ伯未亡人が、南欧ユダヤ人アイザック・ノーサの孫娘であったと記しているのに対して、レツキの方は単に彼女が、大政治家ロバート・ウォールボウルの孫であったと書いているだけだ。
なお彼女は、ウォールボウル伯との最初の結婚で、エリザベス・ローラ・シャーロット、アンナ・ホレイシャの三女を挙げ、そのうちのエリザベス・ローラ・ウォールドグレイヴが、従兄弟に当たる第四代ウォールドグレイヴ伯と結婚し、その末裔は現在まで続いて、同じウォードグレイヴ伯という家名を継いでいるロード・セルボーンや、グレイ伯の夫人であるカウンテス・グレイなどがいる。また、第二女のシャーロットはクラフツン公爵と結婚して、その末裔としては、現在のクラフツン公爵がいる。また第三女アンナ・ホレイシャは、海軍大将ロード・ヒュー・セイモーと結婚し、現在のヘリファッド侯爵夫人がその孫に当たっている。
252世界@名無史さん
2023/10/18(水) 20:56:33.300 《ロード・セルボーン=1860年生まれの政治家で、1915-16年農林大臣となる。グレイ伯=相当有名だった政治家を父にした伯爵家当主》
さてここで話が戻ってーー
グロスタ公爵がユダヤ人の血を引いているウォールグレイヴ伯未亡人と秘密に結婚生活をしているということが知れ渡ると、大多数の英国貴族と、国王ジョージ三世とは極度に憤慨し、王は1772年に国会へ勅書を送って、上下両院はよろしく、英国国王が従来から持っていた権利ーーつまり王家一族が(国の内外を問わず)王家からだけ結婚することを許し、その他の結婚は裁可しないという権利ーーをいかに発動させるべきかの方法を審議せよと命じた。
レツキはこの勅旨に関し、『十八世紀英国史』第3巻491頁にこう書いているーー
『この勅書に基づいて出来上がったのが王族結婚法(ロイヤルマリッジ・ビル)で、これの制定は1772年中のどの重大措置よりも、一層多く議会と世論との間に分裂を生じさせたが、いずれにしてもこの法令の目的は、王族が秘密ないし不適当な結婚をすることから生じるに違いない大きな危険を防止するためにあったのだ。
このような結婚が行われていると、王位継承が問題になった時必ず、継承権が疑義や紛争の対象となるに違いなく、王族の間に色々な不純な婚姻関係混入し、異分子が立ち入ることになって、英国の君主制は大変尊厳を傷つけられることになろう。この危険を予防するための王族結婚法は、故ジョージ二世の子孫が、外国の王家へ嫁いだ王女たちの生んだ児女の場合は別として、25歳以前に王家の印章によっての国王の裁可なしに結婚することを禁じたものだ』
ーー現代は自由主義と言われているのにかかわらず、英国の歴史家がいずれも、なぜ英国王ジョージ三世が国会に勅して、《王族結婚法》を制定させたかの本当の消息を突いていない。レツキも単に、王族が身分を異にする者と結婚する者は、王位継承を疑義と紛争の対象とし、王家一門の間へ不正当の婚姻関係といかがわしい人物の介入を、生じさせる恐れがあると書いてあるだけだ。
このいかがわしい人物というのはユダヤ人のことで、当時すでに彼らは英国宮廷の風紀の乱れに乗じて、貴族階級中の最高層から王家一門にまでユダヤの血液を注ぎ込むことに怪腕を振るっていたのだ。
さてここで話が戻ってーー
グロスタ公爵がユダヤ人の血を引いているウォールグレイヴ伯未亡人と秘密に結婚生活をしているということが知れ渡ると、大多数の英国貴族と、国王ジョージ三世とは極度に憤慨し、王は1772年に国会へ勅書を送って、上下両院はよろしく、英国国王が従来から持っていた権利ーーつまり王家一族が(国の内外を問わず)王家からだけ結婚することを許し、その他の結婚は裁可しないという権利ーーをいかに発動させるべきかの方法を審議せよと命じた。
レツキはこの勅旨に関し、『十八世紀英国史』第3巻491頁にこう書いているーー
『この勅書に基づいて出来上がったのが王族結婚法(ロイヤルマリッジ・ビル)で、これの制定は1772年中のどの重大措置よりも、一層多く議会と世論との間に分裂を生じさせたが、いずれにしてもこの法令の目的は、王族が秘密ないし不適当な結婚をすることから生じるに違いない大きな危険を防止するためにあったのだ。
このような結婚が行われていると、王位継承が問題になった時必ず、継承権が疑義や紛争の対象となるに違いなく、王族の間に色々な不純な婚姻関係混入し、異分子が立ち入ることになって、英国の君主制は大変尊厳を傷つけられることになろう。この危険を予防するための王族結婚法は、故ジョージ二世の子孫が、外国の王家へ嫁いだ王女たちの生んだ児女の場合は別として、25歳以前に王家の印章によっての国王の裁可なしに結婚することを禁じたものだ』
ーー現代は自由主義と言われているのにかかわらず、英国の歴史家がいずれも、なぜ英国王ジョージ三世が国会に勅して、《王族結婚法》を制定させたかの本当の消息を突いていない。レツキも単に、王族が身分を異にする者と結婚する者は、王位継承を疑義と紛争の対象とし、王家一門の間へ不正当の婚姻関係といかがわしい人物の介入を、生じさせる恐れがあると書いてあるだけだ。
このいかがわしい人物というのはユダヤ人のことで、当時すでに彼らは英国宮廷の風紀の乱れに乗じて、貴族階級中の最高層から王家一門にまでユダヤの血液を注ぎ込むことに怪腕を振るっていたのだ。
253世界@名無史さん
2023/10/18(水) 20:57:09.830 《ロード・セルボーン=1860年生まれの政治家で、1915-16年農林大臣となる。グレイ伯=相当有名だった政治家を父にした伯爵家当主》
さてここで話が戻ってーー
グロスタ公爵がユダヤ人の血を引いているウォールグレイヴ伯未亡人と秘密に結婚生活をしているということが知れ渡ると、大多数の英国貴族と、国王ジョージ三世とは極度に憤慨し、王は1772年に国会へ勅書を送って、上下両院はよろしく、英国国王が従来から持っていた権利ーーつまり王家一族が(国の内外を問わず)王家からだけ結婚することを許し、その他の結婚は裁可しないという権利ーーをいかに発動させるべきかの方法を審議せよと命じた。
レツキはこの勅旨に関し、『十八世紀英国史』第3巻491頁にこう書いているーー
『この勅書に基づいて出来上がったのが王族結婚法(ロイヤルマリッジ・ビル)で、これの制定は1772年中のどの重大措置よりも、一層多く議会と世論との間に分裂を生じさせたが、いずれにしてもこの法令の目的は、王族が秘密ないし不適当な結婚をすることから生じるに違いない大きな危険を防止するためにあったのだ。
このような結婚が行われていると、王位継承が問題になった時必ず、継承権が疑義や紛争の対象となるに違いなく、王族の間に色々な不純な婚姻関係混入し、異分子が立ち入ることになって、英国の君主制は大変尊厳を傷つけられることになろう。この危険を予防するための王族結婚法は、故ジョージ二世の子孫が、外国の王家へ嫁いだ王女たちの生んだ児女の場合は別として、25歳以前に王家の印章によっての国王の裁可なしに結婚することを禁じたものだ』
ーー現代は自由主義と言われているのにかかわらず、英国の歴史家がいずれも、なぜ英国王ジョージ三世が国会に勅して、《王族結婚法》を制定させたかの本当の消息を突いていない。レツキも単に、王族が身分を異にする者と結婚する者は、王位継承を疑義と紛争の対象とし、王家一門の間へ不正当の婚姻関係といかがわしい人物の介入を、生じさせる恐れがあると書いてあるだけだ。
このいかがわしい人物というのはユダヤ人のことで、当時すでに彼らは英国宮廷の風紀の乱れに乗じて、貴族階級中の最高層から王家一門にまでユダヤの血液を注ぎ込むことに怪腕を振るっていたのだ。
さてここで話が戻ってーー
グロスタ公爵がユダヤ人の血を引いているウォールグレイヴ伯未亡人と秘密に結婚生活をしているということが知れ渡ると、大多数の英国貴族と、国王ジョージ三世とは極度に憤慨し、王は1772年に国会へ勅書を送って、上下両院はよろしく、英国国王が従来から持っていた権利ーーつまり王家一族が(国の内外を問わず)王家からだけ結婚することを許し、その他の結婚は裁可しないという権利ーーをいかに発動させるべきかの方法を審議せよと命じた。
レツキはこの勅旨に関し、『十八世紀英国史』第3巻491頁にこう書いているーー
『この勅書に基づいて出来上がったのが王族結婚法(ロイヤルマリッジ・ビル)で、これの制定は1772年中のどの重大措置よりも、一層多く議会と世論との間に分裂を生じさせたが、いずれにしてもこの法令の目的は、王族が秘密ないし不適当な結婚をすることから生じるに違いない大きな危険を防止するためにあったのだ。
このような結婚が行われていると、王位継承が問題になった時必ず、継承権が疑義や紛争の対象となるに違いなく、王族の間に色々な不純な婚姻関係混入し、異分子が立ち入ることになって、英国の君主制は大変尊厳を傷つけられることになろう。この危険を予防するための王族結婚法は、故ジョージ二世の子孫が、外国の王家へ嫁いだ王女たちの生んだ児女の場合は別として、25歳以前に王家の印章によっての国王の裁可なしに結婚することを禁じたものだ』
ーー現代は自由主義と言われているのにかかわらず、英国の歴史家がいずれも、なぜ英国王ジョージ三世が国会に勅して、《王族結婚法》を制定させたかの本当の消息を突いていない。レツキも単に、王族が身分を異にする者と結婚する者は、王位継承を疑義と紛争の対象とし、王家一門の間へ不正当の婚姻関係といかがわしい人物の介入を、生じさせる恐れがあると書いてあるだけだ。
このいかがわしい人物というのはユダヤ人のことで、当時すでに彼らは英国宮廷の風紀の乱れに乗じて、貴族階級中の最高層から王家一門にまでユダヤの血液を注ぎ込むことに怪腕を振るっていたのだ。
254世界@名無史さん
2023/10/18(水) 21:38:42.610 >>252
文中にジョージ二世の子孫とあるが、ジョージ二世の息子フレデリック・ルイス(早世)がフリーメイソンに加入したのをきっかけに、英王室男性王族はフリーメイソンへ加入するのが一般的となる。
ジョージ4世が、記録上明確な最初のフリーメイソンリーの英国王。
彼の即位をもってイギリス・フリーメイソンは名実ともにイギリス社会の正統・本流的存在になったといえる。
「ジョージ四世」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B84%E4%B8%96_(%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E7%8E%8B)
王族結婚法が出された翌年の1773年、初代ロスチャイルドが12人の実力者をフランクフルトに集め、秘密会議を行い、世界革命行動計画を発表した。
この計画の16番、「フリーメーソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名の
もとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。」とある。
大東社とは、フランスのフリーメイソンロッジの「グラントリアン」の日本語訳で、1773年パリで結成された。
そして、グラン・トリアン(大東社)をロスチャイルドが動かしたと思われる証拠、ロスチャイルド家初代マイヤー・アムシェル・ロートシルトの5男、パリ・ロチルド家の初代、ジャコブ・マイエール・ド・ロチルドはフリーメイソンであり、フランスグランドロッジの監査役だった。
また、大東社(グラントリアン・Grand Orient)は偉大な東の意味。太陽の昇る方角すなわち「光」を意図したと辞書にはあるが、多分太陽ではなく金星。
https://kotobank.jp/word/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3-1306414
光=イルミナティ
ルシファーはラテン語で明けの明星の意。明けの明星は東に現れる光。
つまりグラントリアンにはサタニストが隠れている。
文中にジョージ二世の子孫とあるが、ジョージ二世の息子フレデリック・ルイス(早世)がフリーメイソンに加入したのをきっかけに、英王室男性王族はフリーメイソンへ加入するのが一般的となる。
ジョージ4世が、記録上明確な最初のフリーメイソンリーの英国王。
彼の即位をもってイギリス・フリーメイソンは名実ともにイギリス社会の正統・本流的存在になったといえる。
「ジョージ四世」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B84%E4%B8%96_(%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E7%8E%8B)
王族結婚法が出された翌年の1773年、初代ロスチャイルドが12人の実力者をフランクフルトに集め、秘密会議を行い、世界革命行動計画を発表した。
この計画の16番、「フリーメーソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名の
もとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。」とある。
大東社とは、フランスのフリーメイソンロッジの「グラントリアン」の日本語訳で、1773年パリで結成された。
そして、グラン・トリアン(大東社)をロスチャイルドが動かしたと思われる証拠、ロスチャイルド家初代マイヤー・アムシェル・ロートシルトの5男、パリ・ロチルド家の初代、ジャコブ・マイエール・ド・ロチルドはフリーメイソンであり、フランスグランドロッジの監査役だった。
また、大東社(グラントリアン・Grand Orient)は偉大な東の意味。太陽の昇る方角すなわち「光」を意図したと辞書にはあるが、多分太陽ではなく金星。
https://kotobank.jp/word/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3-1306414
光=イルミナティ
ルシファーはラテン語で明けの明星の意。明けの明星は東に現れる光。
つまりグラントリアンにはサタニストが隠れている。
255世界@名無史さん
2023/10/19(木) 15:22:32.970 戦前の日本の研究がこれからも役に立ちます。失われないようにしたいですね。
256世界@名無史さん
2023/10/19(木) 15:23:36.150 戦前の日本の研究がこれからも役に立ちます。失われないようにしたいですね。
257世界@名無史さん
2023/10/20(金) 15:02:32.800 ごめん、疲れたり他のスレに書いていて進まない。
GHQに焚書された7000冊以上の書籍を確認できる目録は下記に。
国立国会図書館デジタルコレクションに収録されていない本もあるけれど、興味がある方はぜひ。
書籍の没収は警察も手伝って行われた。
文部省社会教育局 編『連合国軍総司令部から没収を命ぜられた宣伝用刊行物総目録 : 五十音順』
文部省社会教育局[1949]
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1159482
「宣伝用刊行物の没収」とは、昭和21年3月17日付連合軍総司令部の覚え書きによって指令されたもので、その後、追加覚書は46回に及び7700以上の戦前及び戦時中の刊行物が没収を指令されている。
いま、この7700余り種の刊行物を速やかに没収するための便宜を図って、本書を編集発行した次第である。
現在本覚書の執行は、各都道府県教育委員会にお願いして、その管下の教育関係公吏員中から、「没収事務担当者」を決めて、実務に当たってもらっていることは、後出の「文部次官」通達の通りである。
本事務は、日本の民主化促進のために極めて意義深いものだから、当事者は慎重に本計画の執行に当たっていただきたい。
本事務は、「連合国軍総司令部ならびに極東軍司令部、軍事諜報部参謀部民間検閲支隊」の所管である。
日本政府においては現在、「文部省社会教育局文化課」が所管している。
GHQに焚書された7000冊以上の書籍を確認できる目録は下記に。
国立国会図書館デジタルコレクションに収録されていない本もあるけれど、興味がある方はぜひ。
書籍の没収は警察も手伝って行われた。
文部省社会教育局 編『連合国軍総司令部から没収を命ぜられた宣伝用刊行物総目録 : 五十音順』
文部省社会教育局[1949]
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1159482
「宣伝用刊行物の没収」とは、昭和21年3月17日付連合軍総司令部の覚え書きによって指令されたもので、その後、追加覚書は46回に及び7700以上の戦前及び戦時中の刊行物が没収を指令されている。
いま、この7700余り種の刊行物を速やかに没収するための便宜を図って、本書を編集発行した次第である。
現在本覚書の執行は、各都道府県教育委員会にお願いして、その管下の教育関係公吏員中から、「没収事務担当者」を決めて、実務に当たってもらっていることは、後出の「文部次官」通達の通りである。
本事務は、日本の民主化促進のために極めて意義深いものだから、当事者は慎重に本計画の執行に当たっていただきたい。
本事務は、「連合国軍総司令部ならびに極東軍司令部、軍事諜報部参謀部民間検閲支隊」の所管である。
日本政府においては現在、「文部省社会教育局文化課」が所管している。
258世界@名無史さん
2023/10/20(金) 16:33:50.360 赤十字へ寄付をする英国ユダヤ人運動家(ドイツ情報1940年3月1日15日合併号)
英国のスポーツ界では赤十字社のために一肌脱ぐことになり、競技の催しで得た上り高の一部を同社へ寄付することになった。
ハンガリー新聞『エースチ・クルール』1940年1月19日号によると、英国で全国的に流行している卓上テニスの名手として知られている3名のユダヤ人もこの美学に加わることになったそうで、一人はハンガリー婦人ドーラ・ベレーギ、二人はどちらもオーストリア人のベルクマンとリープスターだ。
ドーラ・ベレーギはブダペストからやって来たユダヤ人女、ベルクマンとリープスターの方は人並外れた小男であるのと動作が俊敏なので、『ノミ』とのあだ名をとっている。
英国の新聞は定めし自慢そうに「有名なオーストリアとハンガリーの競技家までが英国の公義に感奮して立ち上がった」などと書き立てるだろうが、ユダヤ人どもが競技をやってイギリス人の懐から巻き上げた金を寄付したところで、それは反ユダヤドイツにに対して英仏兵のやっているユダヤ戦争への投げ銭をするだけのものだ。そして、この目的から英国中をあちらこちらと巡って歩くと、その間、終始英国新聞から天晴れな英雄的人物だと褒め立てられもする。しかも、西部戦線の先端(しょっぱな)には、ユダヤ人ベルクマンもユダヤ人リープスターも姿を見せないのだ。戦争することと死ぬこととは、英国兵、特にまたフランス兵にさせておくーーこれがユダヤ人どもの行き方だ。
戦争と金(米国情報1940年3月30日)
ユダヤ統制下のロンドン新聞『ニュース・クロニクル』2月26日号には、経済記者オスカ・ホブスンがこう書いているーー
『南アフリカの当局者は、金の産出のため一層の奨励をすべく、今度の戦争はその二次的めあてのひとつとして、全世界が金本位制の下での安全を手に入れさせるための戦争である。ナーチの世界にとっては南アフリカの金など、ほとんど全く用のないものである。
イギリス同盟の『アクシャン』7日号は、この説を取り上げて、
『金はこの戦争の付帯的どころか、主要的にされている』
と書いた後でーー
『ドイツは国内通貨の原基として、金でなく生産力を採用し、その結果世界中でもっとも安定した物価機制ができていて、この機制は戦争の勃発以来も、なんら動揺をきたさなかったのだ。
英国のスポーツ界では赤十字社のために一肌脱ぐことになり、競技の催しで得た上り高の一部を同社へ寄付することになった。
ハンガリー新聞『エースチ・クルール』1940年1月19日号によると、英国で全国的に流行している卓上テニスの名手として知られている3名のユダヤ人もこの美学に加わることになったそうで、一人はハンガリー婦人ドーラ・ベレーギ、二人はどちらもオーストリア人のベルクマンとリープスターだ。
ドーラ・ベレーギはブダペストからやって来たユダヤ人女、ベルクマンとリープスターの方は人並外れた小男であるのと動作が俊敏なので、『ノミ』とのあだ名をとっている。
英国の新聞は定めし自慢そうに「有名なオーストリアとハンガリーの競技家までが英国の公義に感奮して立ち上がった」などと書き立てるだろうが、ユダヤ人どもが競技をやってイギリス人の懐から巻き上げた金を寄付したところで、それは反ユダヤドイツにに対して英仏兵のやっているユダヤ戦争への投げ銭をするだけのものだ。そして、この目的から英国中をあちらこちらと巡って歩くと、その間、終始英国新聞から天晴れな英雄的人物だと褒め立てられもする。しかも、西部戦線の先端(しょっぱな)には、ユダヤ人ベルクマンもユダヤ人リープスターも姿を見せないのだ。戦争することと死ぬこととは、英国兵、特にまたフランス兵にさせておくーーこれがユダヤ人どもの行き方だ。
戦争と金(米国情報1940年3月30日)
ユダヤ統制下のロンドン新聞『ニュース・クロニクル』2月26日号には、経済記者オスカ・ホブスンがこう書いているーー
『南アフリカの当局者は、金の産出のため一層の奨励をすべく、今度の戦争はその二次的めあてのひとつとして、全世界が金本位制の下での安全を手に入れさせるための戦争である。ナーチの世界にとっては南アフリカの金など、ほとんど全く用のないものである。
イギリス同盟の『アクシャン』7日号は、この説を取り上げて、
『金はこの戦争の付帯的どころか、主要的にされている』
と書いた後でーー
『ドイツは国内通貨の原基として、金でなく生産力を採用し、その結果世界中でもっとも安定した物価機制ができていて、この機制は戦争の勃発以来も、なんら動揺をきたさなかったのだ。
259世界@名無史さん
2023/10/20(金) 21:08:35.760 実際、ドイツのマルクは、ひとつの固定した購買価格を有しているーーナーチドイツ人は、金貨払いの為替手形を授受して、ロンドンとニューヨークにおける国際金融中心市場で割引してもらうことをせず、国際金融業者へ貢ぎ物を納める愚を学ばないで、若干のより小さい外国と金融に、仲介されることがない物々交換を取り決めたのだ。そこでこうした貿易方式が広まったならーー実は現にもうドシドシ広まりつつあるーー国際高利貸どもは、王座から転落し、今日南アフリカのユダヤ人金鉱持主などを富ましているあの黄色い無用に近い金属は、全然需要を絶たれてしまうに決まっている。』
ロンドンにおける財政醜聞(ドイツ情報1940年4月1日)
ロンドンではまたもや常套的な財政の醜聞のひとつができた。
事件の主は、同市にそびえ立つ英国放送協会の建築を請け負った東ガリシャ生まれのユダヤ人ジャック・アブラハム・フィリップスで、彼は昨年のクリスマスの日に死んだが、遺産が発表された今日、30万ポンドの負債を残していることがわかった。
遺産裁判官の宣告によると、彼は何年も前から身分不相応な生活をし、晩年には全然簿記をやめていたし、英国政府への納税をごまかした額だけでも15万ポンドに達しているとのことだ。
この脱税がどういう風になされたか、官吏や有力政治家などがどこまで賄賂を取り込んでいたかは、裁判所の今後の審理によって判明しよう。
われわれは英国の裁判所が、この財界醜聞の究明に、不覇独立の審理を進めるように切望するが、英国の主人格であるユダヤ人どもは同族人フィリップスのこの事件を不法に揉み消すだろうと危ぶまれるので、それが成功すると英国の公衆はもう、この事件について新聞紙上から一言一句も接することができなくなるのだ。
イギリスユダヤ共同戦線(ドイツ情報1940年4月1日)
イタリア新聞『ファシスト時代』によればーー
有名なユダヤ人N・B・ロスチャイルドはロンドンにおいて「銀行財団」を作り、合衆国における英国の軍需品購入へ資金を供給することにし、在英ユダヤ人銀行家はこぞってこの財団に加わったそうだ。
また、この財団の米国内における活動については、目下米国遊説中のシオニスト統率者ヴァイツマンが、適当な通報をするように委託されている。
ロンドンにおける財政醜聞(ドイツ情報1940年4月1日)
ロンドンではまたもや常套的な財政の醜聞のひとつができた。
事件の主は、同市にそびえ立つ英国放送協会の建築を請け負った東ガリシャ生まれのユダヤ人ジャック・アブラハム・フィリップスで、彼は昨年のクリスマスの日に死んだが、遺産が発表された今日、30万ポンドの負債を残していることがわかった。
遺産裁判官の宣告によると、彼は何年も前から身分不相応な生活をし、晩年には全然簿記をやめていたし、英国政府への納税をごまかした額だけでも15万ポンドに達しているとのことだ。
この脱税がどういう風になされたか、官吏や有力政治家などがどこまで賄賂を取り込んでいたかは、裁判所の今後の審理によって判明しよう。
われわれは英国の裁判所が、この財界醜聞の究明に、不覇独立の審理を進めるように切望するが、英国の主人格であるユダヤ人どもは同族人フィリップスのこの事件を不法に揉み消すだろうと危ぶまれるので、それが成功すると英国の公衆はもう、この事件について新聞紙上から一言一句も接することができなくなるのだ。
イギリスユダヤ共同戦線(ドイツ情報1940年4月1日)
イタリア新聞『ファシスト時代』によればーー
有名なユダヤ人N・B・ロスチャイルドはロンドンにおいて「銀行財団」を作り、合衆国における英国の軍需品購入へ資金を供給することにし、在英ユダヤ人銀行家はこぞってこの財団に加わったそうだ。
また、この財団の米国内における活動については、目下米国遊説中のシオニスト統率者ヴァイツマンが、適当な通報をするように委託されている。
260世界@名無史さん
2023/10/21(土) 10:59:38.450 なお『ファシスト時代』は、
「英国内のユダヤ人が皆、今度のこの戦争はユダヤ族の発意でなったものだということをよく承知している」と書いている。
だから彼らは、全力を挙げてロンドン政府を支援しているのであって、この点に関する明日の証拠は『デイリー・エクスプレス』がすでに早く1939年7月19日に書いている次の文句であるーー
「英国こそユダヤ人にとっての最後の避難地だから、われわれ英国人がユダヤ族のために尽くすことのできる最大の親切は、この大英帝国を難攻不落の一大要塞にしておくことである。』
ユダヤ人の英国称賛(ドイツ情報1940年4月15日5月1日)
パリで発行される新聞『ユダヤ世界評論』1939年8月18日号の所載によると、大物ユダヤ人ハーイム・ヴァイツマン博士は、第二十一回シオニスト大会の開会の言葉でこう述べたーー
『大英帝国に永遠の栄誉を帰して言うと、列強中の第一位にある国は、ユダヤ人問題の本質と共に、その唯一の解決方法も知了している。
ユダヤ人の願望に同感し、この願望が達せられることを信じてきたのが英国であって、この同感と確信とは、何百年以来英国の文学と政治的思想との中に表現されてきた』
国家として、この英国のように、ユダヤ人の称賛にあずかる国は、もうよほど深いところまで堕落して、スッカリユダヤ人に引きずられているといわなければならない。
ユダヤ人の手の中にある英国の化学工業(ドイツ情報1940年4月15日5月1日)
英国における最大の化学工業トラストは、『英国化学工業』(I・C・I)で、このトラストは全然、英国の事実上の支配者というべきユダヤ人の手中にある。
首相チェンバレンも、1938年まで、このトラスト会社の株券5414の所有者として知られていたし、彼の息子フランシスはバーミンガム市で会社の雇員になっている。
その他の大株主には、ユダヤ人ライオヌル・ネイサン・ロスチャイルド、ロード・レッジング、サー・フィーリスク・プランナおよび女ユダヤ人アンジェラ・モンドがいる。
ライオヌル・ネイサン・ロスチャイルドはまた、その弟ジョージと共に、オスチン自動車会社の大株主だ。
「英国内のユダヤ人が皆、今度のこの戦争はユダヤ族の発意でなったものだということをよく承知している」と書いている。
だから彼らは、全力を挙げてロンドン政府を支援しているのであって、この点に関する明日の証拠は『デイリー・エクスプレス』がすでに早く1939年7月19日に書いている次の文句であるーー
「英国こそユダヤ人にとっての最後の避難地だから、われわれ英国人がユダヤ族のために尽くすことのできる最大の親切は、この大英帝国を難攻不落の一大要塞にしておくことである。』
ユダヤ人の英国称賛(ドイツ情報1940年4月15日5月1日)
パリで発行される新聞『ユダヤ世界評論』1939年8月18日号の所載によると、大物ユダヤ人ハーイム・ヴァイツマン博士は、第二十一回シオニスト大会の開会の言葉でこう述べたーー
『大英帝国に永遠の栄誉を帰して言うと、列強中の第一位にある国は、ユダヤ人問題の本質と共に、その唯一の解決方法も知了している。
ユダヤ人の願望に同感し、この願望が達せられることを信じてきたのが英国であって、この同感と確信とは、何百年以来英国の文学と政治的思想との中に表現されてきた』
国家として、この英国のように、ユダヤ人の称賛にあずかる国は、もうよほど深いところまで堕落して、スッカリユダヤ人に引きずられているといわなければならない。
ユダヤ人の手の中にある英国の化学工業(ドイツ情報1940年4月15日5月1日)
英国における最大の化学工業トラストは、『英国化学工業』(I・C・I)で、このトラストは全然、英国の事実上の支配者というべきユダヤ人の手中にある。
首相チェンバレンも、1938年まで、このトラスト会社の株券5414の所有者として知られていたし、彼の息子フランシスはバーミンガム市で会社の雇員になっている。
その他の大株主には、ユダヤ人ライオヌル・ネイサン・ロスチャイルド、ロード・レッジング、サー・フィーリスク・プランナおよび女ユダヤ人アンジェラ・モンドがいる。
ライオヌル・ネイサン・ロスチャイルドはまた、その弟ジョージと共に、オスチン自動車会社の大株主だ。
261世界@名無史さん
2023/10/21(土) 10:59:58.370 ※ネヴィル・チェンバレン(1869年3月18日-1940年11月9日)ユダヤ人バーチャルライブラリーに名前がある。
出身校はメイソン・サイエンス・スクール、後のバーミンガム大学。
https://www.jewishvirtuallibrary.org/neville-chamberlain
出身校はメイソン・サイエンス・スクール、後のバーミンガム大学。
https://www.jewishvirtuallibrary.org/neville-chamberlain
262世界@名無史さん
2023/10/21(土) 14:50:16.220 『イギリスの世論』(米国情報1940年4月27日)
カナダにおいてはアドリアン・アーカンドの指導するファシスト党は、戦時取締規定下では行動することを許されない。アイルランドでは暴動が起こりそうである。
南アフリカでは独立共和国建設運動が強く増大しつつある。
インドの情勢は重大だ。またこの帝国の他の部分でも全て、戦争およびユダヤ人の支配に反対する多少の世論がある。完全に統制されているわれわれ自身の新聞は、イギリスの多数が何事を考えているかについて、偏りの歪曲した意見をアメリカ人に与えてきたのだ。
イギリスにおいて、イギリス・ファシスト同盟は、あまりに強力で、完全に抑圧してしまうことはできない。しかし、あらゆる国では、ユダヤ人が支配する新聞によって、それは誤って示され、また悪口を言われてきた。またその演説者は、ラジオ放送の便宜を使用するのを拒否されている。
それは穏健で公正で消息に通じた知的なイギリスの見地を示しているのであって、その指導者サー・オズワルド・モズレーが、中立国からイギリス国民に向かって真相を放送する場合には、もちろんそれがユダヤ人の検閲を打ち破るだろう。
隷ユダヤ英国(ドイツ情報1940年4月15日5月1日)
ニューヨークで発行されるイージツシ語新聞『フォーアヴェルツ』の1939年7月19日号に、シオニスト派修正運動の統率者ヴラジョール・ヤボチンスキの演説が出ているが、その一節にこういうことを言ってる。
『われわれは英国人に書物を与え、聖書を与え、法律を与え、科学を与え、さらにまた、われわれの血液をその脈管内へ注ぎ入れた。ーーこうして幾多の大人物がこの混合血液から生み出されたのだ』と。
英仏兵は何のために戦うのか(米国情報1940年4月15日5月1日)
英国の新聞『ニュース・クロニクル』は、最近号でうっかりと筆をすべらせ、次の興味深い告白をやった。
『南アフリカの当事者は、産金増進を図る上において、この戦争が世界を金貨本位制のための安全地にするための戦いであるということを明記してるべきだ』
ーーこれを別言すると、煽戦ユダヤ人とその英仏での家来どもにとっては、この戦争が決して、それらが白々しく広言しているように、
『より高い理想』
を防護するためのものではなく、それは単にただ、ユダヤ全権の世界制覇を確立しようとするためのものだ。
カナダにおいてはアドリアン・アーカンドの指導するファシスト党は、戦時取締規定下では行動することを許されない。アイルランドでは暴動が起こりそうである。
南アフリカでは独立共和国建設運動が強く増大しつつある。
インドの情勢は重大だ。またこの帝国の他の部分でも全て、戦争およびユダヤ人の支配に反対する多少の世論がある。完全に統制されているわれわれ自身の新聞は、イギリスの多数が何事を考えているかについて、偏りの歪曲した意見をアメリカ人に与えてきたのだ。
イギリスにおいて、イギリス・ファシスト同盟は、あまりに強力で、完全に抑圧してしまうことはできない。しかし、あらゆる国では、ユダヤ人が支配する新聞によって、それは誤って示され、また悪口を言われてきた。またその演説者は、ラジオ放送の便宜を使用するのを拒否されている。
それは穏健で公正で消息に通じた知的なイギリスの見地を示しているのであって、その指導者サー・オズワルド・モズレーが、中立国からイギリス国民に向かって真相を放送する場合には、もちろんそれがユダヤ人の検閲を打ち破るだろう。
隷ユダヤ英国(ドイツ情報1940年4月15日5月1日)
ニューヨークで発行されるイージツシ語新聞『フォーアヴェルツ』の1939年7月19日号に、シオニスト派修正運動の統率者ヴラジョール・ヤボチンスキの演説が出ているが、その一節にこういうことを言ってる。
『われわれは英国人に書物を与え、聖書を与え、法律を与え、科学を与え、さらにまた、われわれの血液をその脈管内へ注ぎ入れた。ーーこうして幾多の大人物がこの混合血液から生み出されたのだ』と。
英仏兵は何のために戦うのか(米国情報1940年4月15日5月1日)
英国の新聞『ニュース・クロニクル』は、最近号でうっかりと筆をすべらせ、次の興味深い告白をやった。
『南アフリカの当事者は、産金増進を図る上において、この戦争が世界を金貨本位制のための安全地にするための戦いであるということを明記してるべきだ』
ーーこれを別言すると、煽戦ユダヤ人とその英仏での家来どもにとっては、この戦争が決して、それらが白々しく広言しているように、
『より高い理想』
を防護するためのものではなく、それは単にただ、ユダヤ全権の世界制覇を確立しようとするためのものだ。
263世界@名無史さん
2023/10/21(土) 17:45:08.350 英国の裏切り的対日接近(米国情報1940年5月4日)
大西洋の中からドイツの艦船を見つけて、英国海軍へ知らせるための費用は一年あたりざっと5千万ドルで、太平洋における英国の権益を防護するための費用に至っては、これに何層倍する巨額であるが、それは皆われわれアメリカ人の納めた税金から支出されるのだ。
ニュー・ディール政策の実施以来ずっと、アメリカの新聞は英国の反日宣伝を満載し、馬鹿げきった排貨(ボイコット)と、狂人じみた戦争の煽動囃子をやってきた。
政府はまた、中立の看板のおかげで英仏のために支援し供給することに至らないのではなく、
『連合国』の味方であることを公然と容認している。それなのにどうか、英国の新聞は昨今われわれの国を軸にして、ヒヤカシ口調を弄しつつあるし、駐日大使サー・ロバート・クレイギは、3月28日に東京でこう言ったと伝えられている。
『日本と英国とは(ヨーロッパおよびアジア両大陸の外辺における二大海軍国で、どちらもそれぞれが直面している大陸内の国際諸規約に生命的関心をおいている)
その行動方法は違うかもしれないが、双方とも結局のところ同じ目的に向かってーー永久の平和を樹立し、われわれの制度、機関を外異の転覆的勢力から防護するために努めている。思うにきっと、政治家の建設的手腕をもってしたならば、両大陸が国策の目標を完全に一致させることは不可能ではなかろう』
さらにーー
『ブリチッシ・ユウニアン』の機関誌『アクシャン』は、4月11日号にこう論評している。
『英国はつい9か月前のこと、ソ連を民主主義国の側へ抱き込もうと焦ったし、最近9年間(1931年9月における日本の満州攻略戦開始以来)英国の政治家と新聞は、日本とその目的と、いや、日本に関わりのある全てのことに罵言非難の千万語を費やしたものである!
またつい去年のこと、チェンバレン氏は、『日本人が支那で英国人に排撃を加えていることは、思ってみただけでも血が煮えくり返る』と言った。
それほどまでの大々的反日熱が急降下したのは何のためか?
ーー要するにそれはウラジオストックにという一地名で、これはシベリア鉄道の終端、大西洋においてロシアが有効に使うことができる唯一の海港だ…
大西洋の中からドイツの艦船を見つけて、英国海軍へ知らせるための費用は一年あたりざっと5千万ドルで、太平洋における英国の権益を防護するための費用に至っては、これに何層倍する巨額であるが、それは皆われわれアメリカ人の納めた税金から支出されるのだ。
ニュー・ディール政策の実施以来ずっと、アメリカの新聞は英国の反日宣伝を満載し、馬鹿げきった排貨(ボイコット)と、狂人じみた戦争の煽動囃子をやってきた。
政府はまた、中立の看板のおかげで英仏のために支援し供給することに至らないのではなく、
『連合国』の味方であることを公然と容認している。それなのにどうか、英国の新聞は昨今われわれの国を軸にして、ヒヤカシ口調を弄しつつあるし、駐日大使サー・ロバート・クレイギは、3月28日に東京でこう言ったと伝えられている。
『日本と英国とは(ヨーロッパおよびアジア両大陸の外辺における二大海軍国で、どちらもそれぞれが直面している大陸内の国際諸規約に生命的関心をおいている)
その行動方法は違うかもしれないが、双方とも結局のところ同じ目的に向かってーー永久の平和を樹立し、われわれの制度、機関を外異の転覆的勢力から防護するために努めている。思うにきっと、政治家の建設的手腕をもってしたならば、両大陸が国策の目標を完全に一致させることは不可能ではなかろう』
さらにーー
『ブリチッシ・ユウニアン』の機関誌『アクシャン』は、4月11日号にこう論評している。
『英国はつい9か月前のこと、ソ連を民主主義国の側へ抱き込もうと焦ったし、最近9年間(1931年9月における日本の満州攻略戦開始以来)英国の政治家と新聞は、日本とその目的と、いや、日本に関わりのある全てのことに罵言非難の千万語を費やしたものである!
またつい去年のこと、チェンバレン氏は、『日本人が支那で英国人に排撃を加えていることは、思ってみただけでも血が煮えくり返る』と言った。
それほどまでの大々的反日熱が急降下したのは何のためか?
ーー要するにそれはウラジオストックにという一地名で、これはシベリア鉄道の終端、大西洋においてロシアが有効に使うことができる唯一の海港だ…
264世界@名無史さん
2023/10/21(土) 19:01:37.800 🔥
265世界@名無史さん
2023/10/22(日) 11:00:56.870 『日本海の自由・無拘束な使用を許してもらうことーー英国の対日急接近はこれを動機にしていたのである!しかし、抜け目のない日本はーーことさらに続く反日行動を見せた英国に対してーー何物ももらわずに何物かを与えるはずがない!すると、その《代償物》とはなんだろうか?それは明らかに、自らの生存区域または《権益部域》としての支那で、同等の自由、無拘束な開発を進めることだ。ところが、この要求を受け入れるとなると、英国はアメリカ合衆国と正面衝突をする!英国とアメリカは過去9年の間(支那に関する限り)たった一つの目的ーー支那における日本の企画をぶち壊すことを望んで一緒に行動してきた。日本通商条約はそのために破棄され、蒋介石政府への借款供与は日本へ不快感を与えると同程度に英国を嬉しがらせた。そんな間柄の英米であるのに、英国は今や(この国の俗語で言うなら)日本と《なれ合って》アメリカをかつごうとしている』
(註、この文の意味は香港ルート3ヶ月の閉鎖問題というものは、英米がソ連との連絡をするために、日本に対して一時的に馴れ合いの芝居をしたということと、米国を参戦に導くためのジェスチャーだということ)
英国苦境に立つ(米国情報1940年5月18日)
つい一週間前までは、ニュー・ディール派のあらゆる言葉が、長期戦の予測と、この国の結局的参戦とを前提にしてなされていたが、本週はガラリと変わって、戦争の急速終結を予想する者が圧倒的多数だ。
ドイツの決定的進出につれて、イタリアとソ連が連合国側へ矛を向けるのは、疑うべくもない既定の申し合わせだ。
われわれの手に入った最近の『アクシャン』4月25日号には、イタリアとスペインの参戦は必定だと書いてある。
その一文は、サー・オズワルド・モズレーの署名になっていて、イタリアとスペインをドイツ側へ走らせたのは、アンタニ・イーズンの責任だと攻撃している。
『イーズンのエチオピア事件に関する制裁政策は、イタリアに内乱中の彼(外相としての)態度は、スペインに我が英国に敵意を向かせ苦しめさせるに至ったのだ。もっとも、時の経つうち、両国ともこの怨みを忘れかけていたのだが、早くも現在の戦争がやってきて、英国の重ねての愚かな指し手によって、またもや傷が口を開いたのだ。
(註、この文の意味は香港ルート3ヶ月の閉鎖問題というものは、英米がソ連との連絡をするために、日本に対して一時的に馴れ合いの芝居をしたということと、米国を参戦に導くためのジェスチャーだということ)
英国苦境に立つ(米国情報1940年5月18日)
つい一週間前までは、ニュー・ディール派のあらゆる言葉が、長期戦の予測と、この国の結局的参戦とを前提にしてなされていたが、本週はガラリと変わって、戦争の急速終結を予想する者が圧倒的多数だ。
ドイツの決定的進出につれて、イタリアとソ連が連合国側へ矛を向けるのは、疑うべくもない既定の申し合わせだ。
われわれの手に入った最近の『アクシャン』4月25日号には、イタリアとスペインの参戦は必定だと書いてある。
その一文は、サー・オズワルド・モズレーの署名になっていて、イタリアとスペインをドイツ側へ走らせたのは、アンタニ・イーズンの責任だと攻撃している。
『イーズンのエチオピア事件に関する制裁政策は、イタリアに内乱中の彼(外相としての)態度は、スペインに我が英国に敵意を向かせ苦しめさせるに至ったのだ。もっとも、時の経つうち、両国ともこの怨みを忘れかけていたのだが、早くも現在の戦争がやってきて、英国の重ねての愚かな指し手によって、またもや傷が口を開いたのだ。
266世界@名無史さん
2023/10/22(日) 17:19:20.910 ブリチッシ、ユウニアンは過去3年の間、ドイツと戦争することは英国の自滅をはかるに等しいと警告し、イーズンもチェンバレンもチャーチルも、その他の主だった英国政治家も、ユダヤ人に顎で使われているので、戦争はユダヤ人の国際金権を伸長させることにしかならないと指摘してきた。
『アクシャン』4月25日号では、英国内の各地で催された、プリチッシ・ユウニアン平和運動の集会30に関する記事が出ている。
しかし、今やユウニアンは「第五列」と呼ばれ、会員は「内通者」と見られることとなろう。だが、彼らの挙げてきた原則こそは、ユダヤ実権を排除して、英国を救うべき唯一の大道であると言いたい。
去年の夏ヒットラーは、英国とフランスが宣戦したなら、それはヨーロッパにおけるユダヤ人の絶滅を意味するだろうと言った。
最近では労働戦線の統率者、ローベルト・ライ博士が、戦争はヨーロッパをひとつの新面貌において浮き上がらせ、戦勝後のドイツが新ヨーロッパを建設して、ロンドンとパリを中心とする《自由主義的ユダヤ世界》を寂滅させるだろうと書いた。
とにかく事実そのものに照らしてみると、ヨーロッパ戦争が起こった事由も、英帝国の愚策が全体主義国への一屈服を晴らしそうになった経過も、はっきりと知れるのだ。
(註、ブリティッシュ、ユウニアンとは、モズレー卿を頭首とする団体であって、その目的は英国内に指導実権を有するユダヤ力を排撃しなければ、英国の真の安定なしという運動だ。『アクシャン』はその機関誌だ。ちなみにモズレー卿始めこの団体の主なものは、チャーチルが首相になるのに及んで全部投獄された)
英国とアメリカを利用しようとしているユダヤ人(ドイツ情報1940年5月18日)
ユダヤ人は1914年においてと同じく、今度もクリスチャン各国へ殺し合いをさせることに成功したが、かたわら、戦後のヨーロッパで十分な分け前を与えると約束することによって、スターリンをユダヤ陣営に復帰させることができるだろうとの望みを抱いている。また、やはり1914年のように、あらゆる奇怪至極な計略によって、アメリカを戦争に巻き込むことに努めている。英国はもう先導の羊、あらゆるクリスチャン国を死闘へ連れ込む船頭になっているが、この一大殺戮戦は、唯一、『世界をユダヤ民族にとって安全な(そしてすこぶる儲けの多い)場所にする』ことを目的にしたものである。
『アクシャン』4月25日号では、英国内の各地で催された、プリチッシ・ユウニアン平和運動の集会30に関する記事が出ている。
しかし、今やユウニアンは「第五列」と呼ばれ、会員は「内通者」と見られることとなろう。だが、彼らの挙げてきた原則こそは、ユダヤ実権を排除して、英国を救うべき唯一の大道であると言いたい。
去年の夏ヒットラーは、英国とフランスが宣戦したなら、それはヨーロッパにおけるユダヤ人の絶滅を意味するだろうと言った。
最近では労働戦線の統率者、ローベルト・ライ博士が、戦争はヨーロッパをひとつの新面貌において浮き上がらせ、戦勝後のドイツが新ヨーロッパを建設して、ロンドンとパリを中心とする《自由主義的ユダヤ世界》を寂滅させるだろうと書いた。
とにかく事実そのものに照らしてみると、ヨーロッパ戦争が起こった事由も、英帝国の愚策が全体主義国への一屈服を晴らしそうになった経過も、はっきりと知れるのだ。
(註、ブリティッシュ、ユウニアンとは、モズレー卿を頭首とする団体であって、その目的は英国内に指導実権を有するユダヤ力を排撃しなければ、英国の真の安定なしという運動だ。『アクシャン』はその機関誌だ。ちなみにモズレー卿始めこの団体の主なものは、チャーチルが首相になるのに及んで全部投獄された)
英国とアメリカを利用しようとしているユダヤ人(ドイツ情報1940年5月18日)
ユダヤ人は1914年においてと同じく、今度もクリスチャン各国へ殺し合いをさせることに成功したが、かたわら、戦後のヨーロッパで十分な分け前を与えると約束することによって、スターリンをユダヤ陣営に復帰させることができるだろうとの望みを抱いている。また、やはり1914年のように、あらゆる奇怪至極な計略によって、アメリカを戦争に巻き込むことに努めている。英国はもう先導の羊、あらゆるクリスチャン国を死闘へ連れ込む船頭になっているが、この一大殺戮戦は、唯一、『世界をユダヤ民族にとって安全な(そしてすこぶる儲けの多い)場所にする』ことを目的にしたものである。
267世界@名無史さん
2023/10/22(日) 23:47:34.430 フランスの人民も英国の人民も、自身としてはドイツ民族と戦うべき理由を少しも持っていないのだ。
全ての兵士が事実を知ったなら、彼らは武器を投じて自分たちの隷ユダヤ政治家を追っ払うだろう。この戦争も、ロシアの共産党へ資金供給と援助を与えて、クリスチャン3千万名の惨殺という大悲劇を演じさせたのと同じく、国際ユダヤ人によって持ち出されたのだ。彼らはかつてベラ・クーンを立てて、ハンガリーで赤色政府を出現させ、その際も何千というクリスチャンの生命を犠牲にして憚らなかった。彼らの破壊的魔手は、ドイツへもイタリアへもポルトガルへも伸びて、強奪を欲しいままにし、国民に退廃化を与えた他、スペインでも流血革命を起こさせ、僧尼数千名の虐殺を命じたのだ。
調査し、精探せよ、諸君はこの同じ狂暴なこの暗黒勢力が、『英仏のためにあらゆる援助を』と叫び、煽戦為政家のためのクレジット拡張に奔走しつつある、全てのアメリカの政治家の背後に控えていることを見いだすだろう。このアメリカにおけるユダヤ出版物と、ユダヤ諸機関のことごとくは、戦争激化に努めているし、上は大富豪の国際銀行業者から、下はしがない行商人に至るまで、全てのユダヤ人は各々が、アメリカを参戦させるための役割を務めている。アメリカ人で英仏加担を主張するような者は、国際ユダヤ人の肩を持つことで、キリスト教文明を破壊しようとする彼らの計画に手を貸す者である。
沈みゆく船英国(ドイツ情報1940年5月15日6月1日)
ユダヤ人にとって英国はもう安全な居場所ではなくなった。
ユダヤ人は英国人民をけしかけて、反ユダヤドイツへの戦争を起こさせたが、その経過が予期していたのは全然違ってきたので、今や続々と見る見る沈没していく船英国を見限り、その欺いたばかつに英国民を皆殺しにして逃亡しつつある。
『ジュウイツシ・クロニクル』1940年3700号によれば、1939年9月から12月までに他国に移住したユダヤ人は千名以上あり、1940年1月から6月までの間には、少なくも新しく五千名くらいのユダヤ人が英国を去り、大部分は合衆国行きの船に乗り込んだそうである。
ドイツ軍のノルウェー攻略以来、次いでまたオランダ、ベルギー、フランスへの攻勢が執られて以来、ユダヤ人が群をなして英国から逃げ出したのは紛れもない事実で、これは確かに英国の暗い運命を表示していることである。
全ての兵士が事実を知ったなら、彼らは武器を投じて自分たちの隷ユダヤ政治家を追っ払うだろう。この戦争も、ロシアの共産党へ資金供給と援助を与えて、クリスチャン3千万名の惨殺という大悲劇を演じさせたのと同じく、国際ユダヤ人によって持ち出されたのだ。彼らはかつてベラ・クーンを立てて、ハンガリーで赤色政府を出現させ、その際も何千というクリスチャンの生命を犠牲にして憚らなかった。彼らの破壊的魔手は、ドイツへもイタリアへもポルトガルへも伸びて、強奪を欲しいままにし、国民に退廃化を与えた他、スペインでも流血革命を起こさせ、僧尼数千名の虐殺を命じたのだ。
調査し、精探せよ、諸君はこの同じ狂暴なこの暗黒勢力が、『英仏のためにあらゆる援助を』と叫び、煽戦為政家のためのクレジット拡張に奔走しつつある、全てのアメリカの政治家の背後に控えていることを見いだすだろう。このアメリカにおけるユダヤ出版物と、ユダヤ諸機関のことごとくは、戦争激化に努めているし、上は大富豪の国際銀行業者から、下はしがない行商人に至るまで、全てのユダヤ人は各々が、アメリカを参戦させるための役割を務めている。アメリカ人で英仏加担を主張するような者は、国際ユダヤ人の肩を持つことで、キリスト教文明を破壊しようとする彼らの計画に手を貸す者である。
沈みゆく船英国(ドイツ情報1940年5月15日6月1日)
ユダヤ人にとって英国はもう安全な居場所ではなくなった。
ユダヤ人は英国人民をけしかけて、反ユダヤドイツへの戦争を起こさせたが、その経過が予期していたのは全然違ってきたので、今や続々と見る見る沈没していく船英国を見限り、その欺いたばかつに英国民を皆殺しにして逃亡しつつある。
『ジュウイツシ・クロニクル』1940年3700号によれば、1939年9月から12月までに他国に移住したユダヤ人は千名以上あり、1940年1月から6月までの間には、少なくも新しく五千名くらいのユダヤ人が英国を去り、大部分は合衆国行きの船に乗り込んだそうである。
ドイツ軍のノルウェー攻略以来、次いでまたオランダ、ベルギー、フランスへの攻勢が執られて以来、ユダヤ人が群をなして英国から逃げ出したのは紛れもない事実で、これは確かに英国の暗い運命を表示していることである。
268世界@名無史さん
2023/10/23(月) 14:53:41.860 英国の第五部隊(米国情報1940年6月8日)
『大英国を思え! 英国人の生命は、外国の争いの中に投げ入れられるには、あまりにも貴重すぎる。われわれはいつでも英国本土およびその帝国を防御する決意である。しかし、このような防御に適した場所は、帝国国境の背後にある』
ーー5月9日付の『アクシャン』紙はこの言葉を引用し、かつ次のように付け加えている。
『モズレーは最初政治に足を踏み入れたその時以来、これらの原則を代表してきたのだ。ところで彼は今日でも、その原則を口にする勇気があるために、ユダヤ人の新聞業者の百万長者が指導した悪罵が高まる中で、上はクラブの安楽椅子に座っている戦争商人から、下は自分が兵役年齢を過ぎてしまうまでは「良心的兵役禁忌者」であった労働指導者に至るまでの、あらゆる種類の民主主義者がわめきたてるのも一緒になってきて、われわれ英国ファシスト同盟の者は、《裏切り者の第五部隊》と言われているのだ。
この悪罵の煙幕の背後にこそ、真の裏切り者がいるのだ。これぞ英国並みにその帝国の精神を裏切った連中であるのだ。
チェンバレンは、英独両国民の友好に関する厳粛な取り決めを携えて、ミュンヘンから飛び帰ったのだった。彼が約束したのは、不和の源とあるべきものの除去に努力を続けることだった。
その後、一週間ならずして、英国のあらゆる本屋で売っている一ユダヤ人ニュース雑誌は、ヒットラーを、
『暴虐淫乱症の残忍な秋波を送る顔つきをした狂人だ』と述べていた。
『ユダヤ人の憎悪の騒ぎの中にあって、正しいと知っているのをささやいただけの昔ながらの人間に罪があるのだとさ』と。
ーー帰化しつつある世界戦争に関して、英国ファシスト同盟が指示し貢献したために、われわれは6年間この同盟の発表を研究してきた。
われわれはモズレーの演説や著述を多数読み、『アクシャン』紙その他の出版物を求めてきたのだが、われわれは一語として英国への献身と王室への忠義を示さない者はなかった。
しかし、英国ファシスト同盟は勇敢に恐れず、ユダヤ人支配に反対してきたために、モズレーとその仲間は《裏切り者第五部隊》であると非難されて、ただいま獄窓にいる。
英国軍が降伏しない限り、モズレーは釈放されまい。
が、この釈放こそユダヤ人金融民主主義に対する英国の勝利の印となるだろう。
『大英国を思え! 英国人の生命は、外国の争いの中に投げ入れられるには、あまりにも貴重すぎる。われわれはいつでも英国本土およびその帝国を防御する決意である。しかし、このような防御に適した場所は、帝国国境の背後にある』
ーー5月9日付の『アクシャン』紙はこの言葉を引用し、かつ次のように付け加えている。
『モズレーは最初政治に足を踏み入れたその時以来、これらの原則を代表してきたのだ。ところで彼は今日でも、その原則を口にする勇気があるために、ユダヤ人の新聞業者の百万長者が指導した悪罵が高まる中で、上はクラブの安楽椅子に座っている戦争商人から、下は自分が兵役年齢を過ぎてしまうまでは「良心的兵役禁忌者」であった労働指導者に至るまでの、あらゆる種類の民主主義者がわめきたてるのも一緒になってきて、われわれ英国ファシスト同盟の者は、《裏切り者の第五部隊》と言われているのだ。
この悪罵の煙幕の背後にこそ、真の裏切り者がいるのだ。これぞ英国並みにその帝国の精神を裏切った連中であるのだ。
チェンバレンは、英独両国民の友好に関する厳粛な取り決めを携えて、ミュンヘンから飛び帰ったのだった。彼が約束したのは、不和の源とあるべきものの除去に努力を続けることだった。
その後、一週間ならずして、英国のあらゆる本屋で売っている一ユダヤ人ニュース雑誌は、ヒットラーを、
『暴虐淫乱症の残忍な秋波を送る顔つきをした狂人だ』と述べていた。
『ユダヤ人の憎悪の騒ぎの中にあって、正しいと知っているのをささやいただけの昔ながらの人間に罪があるのだとさ』と。
ーー帰化しつつある世界戦争に関して、英国ファシスト同盟が指示し貢献したために、われわれは6年間この同盟の発表を研究してきた。
われわれはモズレーの演説や著述を多数読み、『アクシャン』紙その他の出版物を求めてきたのだが、われわれは一語として英国への献身と王室への忠義を示さない者はなかった。
しかし、英国ファシスト同盟は勇敢に恐れず、ユダヤ人支配に反対してきたために、モズレーとその仲間は《裏切り者第五部隊》であると非難されて、ただいま獄窓にいる。
英国軍が降伏しない限り、モズレーは釈放されまい。
が、この釈放こそユダヤ人金融民主主義に対する英国の勝利の印となるだろう。
269世界@名無史さん
2023/10/23(月) 17:56:24.450 英国の現状(米国情報1940年6月8日)
食料切り詰めは《ひどい程度》であるが、真の事実は新聞によって隠されている。また、ニュース印刷の切り詰めのために、新聞紙は4頁に制限された。
なおまた『デイリー・スケッチ』紙の発表したところでは、昨年中に107名の新百万長者ができたが、3万ポンドを越える人々の数は、今日では1024人だとのことだ。
次にーー
避難ユダヤ人は召集された人々の残していった仕事を着々と手に入れつつありーー失業問題はなおも重大な問題として扱われている。
過去数ヶ月間に、猥雑な文学には卑猥な弊害が強く示されてきたし、またその弊害というのは、ナチ体制以前のドイツに退廃戦術を進めた多数のユダヤ人に操られて、公物な赤裸々さを示しているのである。
政治家どもにやらせている戦争(米国情報1940年6月29日)
アンタニ・イーズンがチェンバレンを《身代わりの羊》に仕立て、彼だけに英国が現在の窮地におちいったことの責任を負わせようとしているのは、既に世界中至るところでなされてきた赤色常套手段としての責任転嫁だ。
英国の隷ユダヤ政治家どもは、チェンバレンがミュンヘン協定で無益な戦争回避をやったのは、許しがたい大失策だとし、一方それ以来ユダヤ統制下の英国新聞は、今度ドイツに撃破された国々での同じ統制下新聞・言論機関と呼応して、この協定を破るよう策動してきたので、そのため不可避的にこの戦争が誘起されたのだ。
しかも幾多の歴徴から推測すると、英国の人民は戦乱の真原因を知らされているようで、隷ユダヤ政治家どもは、その企てている国家総動員的戦争を始めるのに先立って、講和するのもやむ無しに至るだろう。
イーヅンが、米国は軍需品の大量供給をやっているだけか、早晩義勇軍も送ってくれるに違いないと揚言しているのは、共和党の大会や演壇の空気に照らしてみると、いかにも空題目の観がある。
英国軍隊の内に反乱騒ぎがあったという風説さえしきりで、実際、英国自体と、その隷ユダヤ政治家らとの間には、由々しい軋轢が行われているのだ。
食料切り詰めは《ひどい程度》であるが、真の事実は新聞によって隠されている。また、ニュース印刷の切り詰めのために、新聞紙は4頁に制限された。
なおまた『デイリー・スケッチ』紙の発表したところでは、昨年中に107名の新百万長者ができたが、3万ポンドを越える人々の数は、今日では1024人だとのことだ。
次にーー
避難ユダヤ人は召集された人々の残していった仕事を着々と手に入れつつありーー失業問題はなおも重大な問題として扱われている。
過去数ヶ月間に、猥雑な文学には卑猥な弊害が強く示されてきたし、またその弊害というのは、ナチ体制以前のドイツに退廃戦術を進めた多数のユダヤ人に操られて、公物な赤裸々さを示しているのである。
政治家どもにやらせている戦争(米国情報1940年6月29日)
アンタニ・イーズンがチェンバレンを《身代わりの羊》に仕立て、彼だけに英国が現在の窮地におちいったことの責任を負わせようとしているのは、既に世界中至るところでなされてきた赤色常套手段としての責任転嫁だ。
英国の隷ユダヤ政治家どもは、チェンバレンがミュンヘン協定で無益な戦争回避をやったのは、許しがたい大失策だとし、一方それ以来ユダヤ統制下の英国新聞は、今度ドイツに撃破された国々での同じ統制下新聞・言論機関と呼応して、この協定を破るよう策動してきたので、そのため不可避的にこの戦争が誘起されたのだ。
しかも幾多の歴徴から推測すると、英国の人民は戦乱の真原因を知らされているようで、隷ユダヤ政治家どもは、その企てている国家総動員的戦争を始めるのに先立って、講和するのもやむ無しに至るだろう。
イーヅンが、米国は軍需品の大量供給をやっているだけか、早晩義勇軍も送ってくれるに違いないと揚言しているのは、共和党の大会や演壇の空気に照らしてみると、いかにも空題目の観がある。
英国軍隊の内に反乱騒ぎがあったという風説さえしきりで、実際、英国自体と、その隷ユダヤ政治家らとの間には、由々しい軋轢が行われているのだ。
270世界@名無史さん
2023/10/23(月) 20:04:42.790 ありがとうございます。
271世界@名無史さん
2023/10/23(月) 21:14:56.860 依然とした世界支配計画(ドイツ情報1940年7月1日)
「一部の人々は、ユダヤ人の世界支配計画は放棄されたと考えているが、決してそうではない。世界はメシアによってのみ救われるのだ。イスラエルは、自族の世界的全勝に関する思想を投げ出すことができるものではない。いや、それどころではない。」
この文句は、ロンドン発行のユダヤ人雑誌『ザ・イジツシ・ウィークリー』の一文に関するロンドン通信員の所報として、ルーマニア新聞『ポルンカ・ヴレミーイ』が「依然世界支配計画を固守しているユダヤ人」という題の下に載せられている。
英国からの一電信(ドイツ情報1940年7月13日)
AP発ニューヨークからの特電が、その後まだどの新聞にも発表されていない通信をわが社に送ってきた。
それはヨーロッパの旅行から帰ってきたばかりの一婦人電気技師ヴィヴィアン・ケリムズに関するもので、彼女は、
『合衆国のとるべき最善の方法は、不介入を厳守することで、今度この戦争はもっぱら経済上の争い・通商上の競争が、流血点まで達しただけのものだ。ーー』
と語っている。
ケリムズ嬢はなお、
『英国の上層階級では、今もって腰を上げない米国に対し、非常に悪感情を抱いているが、しかし何とかして参戦させようといまだに策動をやっている』
と言い、ロンドンでは多くの人々から、
(我々は最後までがんばる決心だ。その上で二つの黄色国民、つまり米人と日本人で、大詰めの戦争をやらせるだろう)
と聞かされたと言っている。
英ユダヤ秘密条約(ドイツ情報1940年7月15日)
『世界新聞同盟』ロンドン代表部の報知によると、1940年62月12日(誤記?)にロンドンで、英国政府とユダヤ人会幹部との間に、一つの秘密条約が調印された。条約文には英国側として、首相チャーチルと外相および国璽尚書、ユダヤ側として、ハイム・ヴァイツマン教授と、モッシェ・シェルトックとが署名し、その前文において、ユダヤ人に初めて一つの国民的住地を公約した1917年のバルファ声明の精神に基づき、英国政府の代表者と、ユダヤ人会幹部の代表者とは、双方の間の関係を、永久的に規定すべく決心したと記され、次いでこの目的のために締結された協定として以下の条款が列記されている。
「一部の人々は、ユダヤ人の世界支配計画は放棄されたと考えているが、決してそうではない。世界はメシアによってのみ救われるのだ。イスラエルは、自族の世界的全勝に関する思想を投げ出すことができるものではない。いや、それどころではない。」
この文句は、ロンドン発行のユダヤ人雑誌『ザ・イジツシ・ウィークリー』の一文に関するロンドン通信員の所報として、ルーマニア新聞『ポルンカ・ヴレミーイ』が「依然世界支配計画を固守しているユダヤ人」という題の下に載せられている。
英国からの一電信(ドイツ情報1940年7月13日)
AP発ニューヨークからの特電が、その後まだどの新聞にも発表されていない通信をわが社に送ってきた。
それはヨーロッパの旅行から帰ってきたばかりの一婦人電気技師ヴィヴィアン・ケリムズに関するもので、彼女は、
『合衆国のとるべき最善の方法は、不介入を厳守することで、今度この戦争はもっぱら経済上の争い・通商上の競争が、流血点まで達しただけのものだ。ーー』
と語っている。
ケリムズ嬢はなお、
『英国の上層階級では、今もって腰を上げない米国に対し、非常に悪感情を抱いているが、しかし何とかして参戦させようといまだに策動をやっている』
と言い、ロンドンでは多くの人々から、
(我々は最後までがんばる決心だ。その上で二つの黄色国民、つまり米人と日本人で、大詰めの戦争をやらせるだろう)
と聞かされたと言っている。
英ユダヤ秘密条約(ドイツ情報1940年7月15日)
『世界新聞同盟』ロンドン代表部の報知によると、1940年62月12日(誤記?)にロンドンで、英国政府とユダヤ人会幹部との間に、一つの秘密条約が調印された。条約文には英国側として、首相チャーチルと外相および国璽尚書、ユダヤ側として、ハイム・ヴァイツマン教授と、モッシェ・シェルトックとが署名し、その前文において、ユダヤ人に初めて一つの国民的住地を公約した1917年のバルファ声明の精神に基づき、英国政府の代表者と、ユダヤ人会幹部の代表者とは、双方の間の関係を、永久的に規定すべく決心したと記され、次いでこの目的のために締結された協定として以下の条款が列記されている。
273世界@名無史さん
2023/10/24(火) 14:09:58.230 「一、英国政府はユダヤ人会を将来のユダヤ自由国『ジュージーア』(ユダヤ王国の呼称を復活させたもの)の政府として認める。この自由国は自主自由の一国である自治領として大英帝国内に編入されるべく、自由国『ジュージア』の政府は、英国皇帝陛下をジュージア王として奉戴する。
二、ユダヤ自由(共和)国は、主として今日のパレスチナ境界からなる地域内において、領土上ないし政府上の完全な主権を有すべきものだ。今日アラビア人の専住地となっている南パレスチナの東部、いわゆるネーゲヴ地方は、アラビア王国領ツランスジョーダンへ併合されるとともに、この王族領は、王族植民地として英国植民者の管轄下に置かれる予定だ。ユダヤ自由国はそのネーゲヴ地方の代わりに、ほぼそれと同面積の地域を南シリアから割譲されるべく、その明確な境界線は戦後におけるこの(現在はフランスの)委任統治領の新配分において決定されるだろう。また、英国政府は、アビシニヤ高地が、ターナ湖を中心とする一帯の地区を除く他は、植民地および移民地としてユダヤ自由国の用に供せられるべきことを声明するという用意がある。パレスチナおよびシリアのアラビア人住民は、講和締結後、一年間で、今後準備されるべきイギリス・ユダヤ共同資金からの賠償を受けて、近隣地域へ移住させられることになるだろう。
三、ユダヤシオニストなど自身の防衛軍を編成することは早速に着手させるべきだ。英国はこの目的のために援助し、必要な教官たちと資材を提供するだろう。そして平和成立後の五年間は、英国の国軍が、ユダヤ自由国の防護に当たるべく、この目的からその間は、追って定められるべき艦隊および空軍根拠地を占有していることになろう。
四、イギリス・オランダ銀行の保証によって、一つのイギリス・ユダヤ持株会社が創立され、過渡現象と新形成に関連した全ての経済問題を処理していくことになるだろう。大英帝国とユダヤ共和国の間の経済関係は、英国政府とシオニスト運動者などとの間で取り決められるべき通商協約によって確保されるだろう。
五、英国政府は、その使役できる全ての手段方法によって、この条約の履行に努めるべきことを証言する。本条約は、現在の戦争が終了するとともに効力を生じ、その後において締結されるべき平和条約の一部分となるべきものだ。シオニスト自由国を建設するために必要な準備工作は、今から時を移さず着手されるだろう。」
二、ユダヤ自由(共和)国は、主として今日のパレスチナ境界からなる地域内において、領土上ないし政府上の完全な主権を有すべきものだ。今日アラビア人の専住地となっている南パレスチナの東部、いわゆるネーゲヴ地方は、アラビア王国領ツランスジョーダンへ併合されるとともに、この王族領は、王族植民地として英国植民者の管轄下に置かれる予定だ。ユダヤ自由国はそのネーゲヴ地方の代わりに、ほぼそれと同面積の地域を南シリアから割譲されるべく、その明確な境界線は戦後におけるこの(現在はフランスの)委任統治領の新配分において決定されるだろう。また、英国政府は、アビシニヤ高地が、ターナ湖を中心とする一帯の地区を除く他は、植民地および移民地としてユダヤ自由国の用に供せられるべきことを声明するという用意がある。パレスチナおよびシリアのアラビア人住民は、講和締結後、一年間で、今後準備されるべきイギリス・ユダヤ共同資金からの賠償を受けて、近隣地域へ移住させられることになるだろう。
三、ユダヤシオニストなど自身の防衛軍を編成することは早速に着手させるべきだ。英国はこの目的のために援助し、必要な教官たちと資材を提供するだろう。そして平和成立後の五年間は、英国の国軍が、ユダヤ自由国の防護に当たるべく、この目的からその間は、追って定められるべき艦隊および空軍根拠地を占有していることになろう。
四、イギリス・オランダ銀行の保証によって、一つのイギリス・ユダヤ持株会社が創立され、過渡現象と新形成に関連した全ての経済問題を処理していくことになるだろう。大英帝国とユダヤ共和国の間の経済関係は、英国政府とシオニスト運動者などとの間で取り決められるべき通商協約によって確保されるだろう。
五、英国政府は、その使役できる全ての手段方法によって、この条約の履行に努めるべきことを証言する。本条約は、現在の戦争が終了するとともに効力を生じ、その後において締結されるべき平和条約の一部分となるべきものだ。シオニスト自由国を建設するために必要な準備工作は、今から時を移さず着手されるだろう。」
274世界@名無史さん
2023/10/24(火) 18:58:41.120 この秘密条約は何よりもまず、英国の不信と傍若無人ぶりを知らしめる点で興味深い。シリアはフランス領、アビシニヤはイタリア領であるのに、自国の領地のように勝手な約束をし、また、アラビア住民の正当な要求も無視している。
今度の戦争でも英国が、アラビア人を騙そうとかかっていることは、新聞王ビーヴァブルツク卿の次の文句を見てもわかる。
『ユダヤ人は英国人に多大な深い愛着を寄せており、英国も彼らに対してそうだ。この交情は変わったことなく、両者は何代もの婚姻関係においても結びついている。
パレスチナ政策も戦争中のためやむなくアラビア人へ好意を示したような具合になったが、ユダヤ人もわれわれもこのご機嫌取りは戦争が終わり次第撤回させるべきことを知っているのだ。』(『デイリー・エクスプレス』紙所載)
英国は今や孤立して、ただ一つ世界的ユダヤ族を連盟者として、これを奮い立たせようと成文の条約を始め、いろいろな餌を用いているのは、つまり英国の旗色の悪さを知らせるのに他ならない。
(註、このイギリス・ユダヤ条約をユダヤ側は否定しているが、ドイツではその否定を笑っている)
ユダヤ・イギリス間の腐れ縁(ドイツ情報1940年8月1日)
1939年7月19日号の「デイリー・エクスプレス」紙の社説で曰く、
「英国こそはユダヤ人の最後の避難所・最後の頼みであるから、この国を難攻不落の一大要塞たらしめるのが、ユダヤ人に対してわれわれが尽くすことができる最大の親切である。われわれはまた、次のことを牢記していなければならない。ーーイスラエルが倒れると英国が倒れ、英国が滅びればイスラエルも滅びるのだ!」ただ今までのところ、この社説の通り、ヨーロッパ最後の逃げ場英国で、思いのままユダヤ人が支配的勢力を振るうことができるが、イギリス・ユダヤ共倒れの時は遠い将来のことか、どうか。
今度の戦争でも英国が、アラビア人を騙そうとかかっていることは、新聞王ビーヴァブルツク卿の次の文句を見てもわかる。
『ユダヤ人は英国人に多大な深い愛着を寄せており、英国も彼らに対してそうだ。この交情は変わったことなく、両者は何代もの婚姻関係においても結びついている。
パレスチナ政策も戦争中のためやむなくアラビア人へ好意を示したような具合になったが、ユダヤ人もわれわれもこのご機嫌取りは戦争が終わり次第撤回させるべきことを知っているのだ。』(『デイリー・エクスプレス』紙所載)
英国は今や孤立して、ただ一つ世界的ユダヤ族を連盟者として、これを奮い立たせようと成文の条約を始め、いろいろな餌を用いているのは、つまり英国の旗色の悪さを知らせるのに他ならない。
(註、このイギリス・ユダヤ条約をユダヤ側は否定しているが、ドイツではその否定を笑っている)
ユダヤ・イギリス間の腐れ縁(ドイツ情報1940年8月1日)
1939年7月19日号の「デイリー・エクスプレス」紙の社説で曰く、
「英国こそはユダヤ人の最後の避難所・最後の頼みであるから、この国を難攻不落の一大要塞たらしめるのが、ユダヤ人に対してわれわれが尽くすことができる最大の親切である。われわれはまた、次のことを牢記していなければならない。ーーイスラエルが倒れると英国が倒れ、英国が滅びればイスラエルも滅びるのだ!」ただ今までのところ、この社説の通り、ヨーロッパ最後の逃げ場英国で、思いのままユダヤ人が支配的勢力を振るうことができるが、イギリス・ユダヤ共倒れの時は遠い将来のことか、どうか。
275世界@名無史さん
2023/10/24(火) 21:33:56.620 口ばかりのユダヤ人動員(ドイツ情報1940年8月1日)
ロンドンのユダヤ人新聞『ジューイッシュ・スタンダード』紙は、「われわれユダヤ人の能力と憤激と情熱と、さらに散在しつつある人員とは、英仏が現在の戦において切に必要とするところだ。英仏は直ちにわれわれの申し出を受け入れて、全ユダヤ人男子の精鋭を集め、ユダヤ軍を編成しようとすることを望むものだ。われわれは、ユダヤ全族の能力と、技能が動員され、我々の共通の敵に向かって進撃すべきことを切望する」という社説を掲げたという。(カイロ発行『エジプシャン・ガゼット』1940年5月27日号)
だが事実は、戦争開始以来かれこれ1年になるが、フランスの降伏でドイツの捕虜になった《ひとつかみ》ほどのユダヤ人以外には、ユダヤ人部隊どころか、ユダヤ人の影もない。戦火をくぐるのはいつでも非ユダヤ人に押しつけられた仕事である。
十万の英国救援ユダヤ人部隊(ドイツ情報1940年8月1日)
『ニューヨーク・ワールド・テレグラム』紙所報によれば、英国政府は「ニュー・ザイアニスト・オーガニゼイション」と、ユダヤ人軍の結成を協議中で、まず10万、後には25万に増加する予定の事情である。中心はパレスチナのユダヤ人男子5万で、今軍事訓練中、その他はヨーロッパの無国籍ユダヤ人および中立国のユダヤ人義勇兵から作り上げられる。アメリカの一流政論家や政治家がこれを支援している他、その産みの親は、英国の閣員ダフ・クーパ、イーデン、サー・アーチバルド・シンクレヤであるという。
また、シオニスト団ニューヨーク支部の主事ベン・ホオリンは、新聞紙上に次のような声明を発表した。ーー「英仏側で戦っているユダヤ人は氏名を秘しているのだ。英仏側が勝って、講和会議でユダヤ人が発言権を得るためには、チェコやポーランドなどのユダヤ人で一軍隊を編成する必要がある。こうして憎むべきヒットラーの潰滅と、パレスチナとの問題とが、ユダヤ人に有利になろう」と。
だが、今日から予言しておくが、これも紙上の存在に終わるだろう。
ロンドンのユダヤ人新聞『ジューイッシュ・スタンダード』紙は、「われわれユダヤ人の能力と憤激と情熱と、さらに散在しつつある人員とは、英仏が現在の戦において切に必要とするところだ。英仏は直ちにわれわれの申し出を受け入れて、全ユダヤ人男子の精鋭を集め、ユダヤ軍を編成しようとすることを望むものだ。われわれは、ユダヤ全族の能力と、技能が動員され、我々の共通の敵に向かって進撃すべきことを切望する」という社説を掲げたという。(カイロ発行『エジプシャン・ガゼット』1940年5月27日号)
だが事実は、戦争開始以来かれこれ1年になるが、フランスの降伏でドイツの捕虜になった《ひとつかみ》ほどのユダヤ人以外には、ユダヤ人部隊どころか、ユダヤ人の影もない。戦火をくぐるのはいつでも非ユダヤ人に押しつけられた仕事である。
十万の英国救援ユダヤ人部隊(ドイツ情報1940年8月1日)
『ニューヨーク・ワールド・テレグラム』紙所報によれば、英国政府は「ニュー・ザイアニスト・オーガニゼイション」と、ユダヤ人軍の結成を協議中で、まず10万、後には25万に増加する予定の事情である。中心はパレスチナのユダヤ人男子5万で、今軍事訓練中、その他はヨーロッパの無国籍ユダヤ人および中立国のユダヤ人義勇兵から作り上げられる。アメリカの一流政論家や政治家がこれを支援している他、その産みの親は、英国の閣員ダフ・クーパ、イーデン、サー・アーチバルド・シンクレヤであるという。
また、シオニスト団ニューヨーク支部の主事ベン・ホオリンは、新聞紙上に次のような声明を発表した。ーー「英仏側で戦っているユダヤ人は氏名を秘しているのだ。英仏側が勝って、講和会議でユダヤ人が発言権を得るためには、チェコやポーランドなどのユダヤ人で一軍隊を編成する必要がある。こうして憎むべきヒットラーの潰滅と、パレスチナとの問題とが、ユダヤ人に有利になろう」と。
だが、今日から予言しておくが、これも紙上の存在に終わるだろう。
276世界@名無史さん
2023/10/24(火) 22:31:19.430 逃げ腰の英国のユダヤ人(ドイツ情報1940年8月15)
英国の受けた戦争の痛手はいよいよこたえてくるにつれ、今まで政府や金権者群と激しい戦争煽動をやってきたユダヤ人たちは、そろそろ逃げ腰の有り様である。
アイルランドで発行されるカトリック新聞『キャサリック・へラルド』紙の所報によれば、彼らは昨今ドイツ空軍が爆撃しない中立国アイルランドを目指して、英本土を去りつつあるとのことだ。そして移住を終わった連中は、早くも例のハレンチさで地所売買と娯楽興行の方面で、屈強の地位を占めているそうで、同紙は、このユダヤ人侵入に対する厳しい方策の必要を説明している。要するにユダヤ人のやり口は、いつでも、どこでも同じである。つまり、まずあらゆる手段で国民を戦争に駆り立て、その戦争を利用して自分達の懐を肥やし、危ないと見れば国民を見捨てて無良心的逃亡を行うのであり、彼らを迎えてくれる国があれば感謝どころか、早速搾取に取りかかるといった具合である。これを排撃するのはアイルランド人の健闘を待つ次第である。
戦争不況に乗じるユダヤ人の投機(ドイツ情報1940年9月1日)
『デイリーメイル』紙によれば、英国海岸が広範囲にわたり戦争区域に指定されたため、特に南および東海岸の有名な温泉地では、何百という商人が閉店し、なお続出の形勢にある。これを見て取ったユダヤ人投機師の一群は、早速完全な捨て値で土地、旅館、店舗店内内備品、在庫品を買い取り、戦争後も見越しているのだ。ここにもユダヤ人の面目躍如たるものがある。
戦争の原因(ドイツ情報1940年10月5日)
バーンズは戦争の原因を定義して曰く、
「英国内の全権がその決定的要素であることがわかった。もう全世界大戦とともに、民族的英帝国というものはなくなっているのだ。ただもう《国際金融帝国》あるのみであるこれが、英仏が、むりに戦争を追求する方策を取らせているのだ。」
英国の受けた戦争の痛手はいよいよこたえてくるにつれ、今まで政府や金権者群と激しい戦争煽動をやってきたユダヤ人たちは、そろそろ逃げ腰の有り様である。
アイルランドで発行されるカトリック新聞『キャサリック・へラルド』紙の所報によれば、彼らは昨今ドイツ空軍が爆撃しない中立国アイルランドを目指して、英本土を去りつつあるとのことだ。そして移住を終わった連中は、早くも例のハレンチさで地所売買と娯楽興行の方面で、屈強の地位を占めているそうで、同紙は、このユダヤ人侵入に対する厳しい方策の必要を説明している。要するにユダヤ人のやり口は、いつでも、どこでも同じである。つまり、まずあらゆる手段で国民を戦争に駆り立て、その戦争を利用して自分達の懐を肥やし、危ないと見れば国民を見捨てて無良心的逃亡を行うのであり、彼らを迎えてくれる国があれば感謝どころか、早速搾取に取りかかるといった具合である。これを排撃するのはアイルランド人の健闘を待つ次第である。
戦争不況に乗じるユダヤ人の投機(ドイツ情報1940年9月1日)
『デイリーメイル』紙によれば、英国海岸が広範囲にわたり戦争区域に指定されたため、特に南および東海岸の有名な温泉地では、何百という商人が閉店し、なお続出の形勢にある。これを見て取ったユダヤ人投機師の一群は、早速完全な捨て値で土地、旅館、店舗店内内備品、在庫品を買い取り、戦争後も見越しているのだ。ここにもユダヤ人の面目躍如たるものがある。
戦争の原因(ドイツ情報1940年10月5日)
バーンズは戦争の原因を定義して曰く、
「英国内の全権がその決定的要素であることがわかった。もう全世界大戦とともに、民族的英帝国というものはなくなっているのだ。ただもう《国際金融帝国》あるのみであるこれが、英仏が、むりに戦争を追求する方策を取らせているのだ。」
277世界@名無史さん
2023/10/25(水) 14:49:03.210 米国
ユダヤ人の戦争政策(米国情報1939年9月30日)
ブルーム中立法はユダヤ人らによって起草され、一ユダヤ人を通じて議会に提出され、議員内のユダヤ系ブロックによって一斉に支持され、バーニ・ベイラックが切りに通過運動をやったものである。
ユダヤ人がいかに対独戦争を欲しているか、いかに先の世界大戦を始め、ほとんどあらゆる戦争の操り人であったかは、彼らの間の大立物が誇り顔で自由している通りで、エドマンズンが発行した「嘆きの壁」にはこのような告発の数々が付録として摘発されている。
また、『アメリカ律法師中央評議会は、ユダヤ人の兵役徴集に対する良心的拒否が、ユダヤ教理の最高釈義に基づくものであることを再確認し、したがって合衆国の政府に対し、多年フレンド派(クエイカー宗)の人々や類似字派の人々に許されていたように、ユダヤ人で良心的に兵役徴集を拒むものに対しては、同様の免除を与えられるべきよう請願した』…(アメリカ律法師中央評議会年報、1936年度、74頁)
最近のアメリカ共産党(米国情報1939年10月14日)
われわれはすでに早く1933年に、多くの共産党関係者がニュー・ディール諸機関に任命されていることを指摘し、そのためおよび類似の記事を発表したため、起訴だの拘束だの威嚇を与えられたことがある。
1934年にも、我々はルーズベルトの任命した高官24名の姓名を挙げて、彼らが『同じ穴の赤色ムジナ』であることを告げたが、その内2名は現在も内閣にとどまっている。政府が会員数四千万に達する各種団体の抗議を押しきってロシアを承認したときには、五、六名のユダヤ人と、三名の非ユダヤ人からなる、ある中央委員会がソ連を統治していたので、ロシアも我々の政府も、等しくユダヤ人の統制下に置かれていたのだ。
そして我々の国では、今なおユダヤ人によって、ニュー・ディール政策なるものが操縦されている。
最近まで共産党は、この国でしたい放題のことをさせられていた。陸海群の情報部は、共産党員の活動に関する情報は一切発表しないようにとの訓令を与えられ、多くの市に設けられていた赤色狩警官隊は、政府の指図で解散した。
ユダヤ人の戦争政策(米国情報1939年9月30日)
ブルーム中立法はユダヤ人らによって起草され、一ユダヤ人を通じて議会に提出され、議員内のユダヤ系ブロックによって一斉に支持され、バーニ・ベイラックが切りに通過運動をやったものである。
ユダヤ人がいかに対独戦争を欲しているか、いかに先の世界大戦を始め、ほとんどあらゆる戦争の操り人であったかは、彼らの間の大立物が誇り顔で自由している通りで、エドマンズンが発行した「嘆きの壁」にはこのような告発の数々が付録として摘発されている。
また、『アメリカ律法師中央評議会は、ユダヤ人の兵役徴集に対する良心的拒否が、ユダヤ教理の最高釈義に基づくものであることを再確認し、したがって合衆国の政府に対し、多年フレンド派(クエイカー宗)の人々や類似字派の人々に許されていたように、ユダヤ人で良心的に兵役徴集を拒むものに対しては、同様の免除を与えられるべきよう請願した』…(アメリカ律法師中央評議会年報、1936年度、74頁)
最近のアメリカ共産党(米国情報1939年10月14日)
われわれはすでに早く1933年に、多くの共産党関係者がニュー・ディール諸機関に任命されていることを指摘し、そのためおよび類似の記事を発表したため、起訴だの拘束だの威嚇を与えられたことがある。
1934年にも、我々はルーズベルトの任命した高官24名の姓名を挙げて、彼らが『同じ穴の赤色ムジナ』であることを告げたが、その内2名は現在も内閣にとどまっている。政府が会員数四千万に達する各種団体の抗議を押しきってロシアを承認したときには、五、六名のユダヤ人と、三名の非ユダヤ人からなる、ある中央委員会がソ連を統治していたので、ロシアも我々の政府も、等しくユダヤ人の統制下に置かれていたのだ。
そして我々の国では、今なおユダヤ人によって、ニュー・ディール政策なるものが操縦されている。
最近まで共産党は、この国でしたい放題のことをさせられていた。陸海群の情報部は、共産党員の活動に関する情報は一切発表しないようにとの訓令を与えられ、多くの市に設けられていた赤色狩警官隊は、政府の指図で解散した。
278世界@名無史さん
2023/10/25(水) 14:54:33.650 ロシア承認後、この国へやってきた数千の機密政治部派遣員は、助力と便宜とを与えられた。要するに共産主義の宣伝と、共産党の拡張とに当たる者へは、あらゆる自由が許され、機密政治部派遣員(ゲー・ペー・ウー)がどんなことをしようと退去命令を食わされることはなかったのだ。
そのロシア、共産主義の楽園として知られていたソ連において、今回、ヒットラー・スターリン協定が出現した。
この協定が発表されると、ほとんど時を移さず、非アメリカ行動調査委員会が、共産主義の調査を始めた。最近数週間に、証言人として喚問された者は大部分ユダヤ人だったが、彼らは皆共産党と共産党員をこき下ろすような証言をした。今週の証言人で特に目立った一人は、以前ゲー・ペー・ウー派遣員だったユダヤ人のW・G・クリヴィッツキ(別名ギンスペルク)大将だった。いずれにしても、ユダヤ人側では新しい宣伝計画を立てて、共産主義はユダヤ人と関係ないものという旧悪塗りつぶしをやるに違いない。
(※ルーズベルトはWikipediaにもあるようにフリーメイソン。カール・マルクスはユダヤ人で、Wikipediaにあるように、現在のロスチャイルド家の礎を築いたネイサン・メイアー・ロスチャイルドと結婚したハンナ・コーエンとマルクスの祖母ナネッテ・コーエンは従姉妹関係にあたる。ユダヤ人であるコーエン家は当時イギリス綿製品を仕切っていた大富豪であり、そのコーエン&ロスチャイルド家の一員であったマルクス家も潤沢な資産を有していた)
そのロシア、共産主義の楽園として知られていたソ連において、今回、ヒットラー・スターリン協定が出現した。
この協定が発表されると、ほとんど時を移さず、非アメリカ行動調査委員会が、共産主義の調査を始めた。最近数週間に、証言人として喚問された者は大部分ユダヤ人だったが、彼らは皆共産党と共産党員をこき下ろすような証言をした。今週の証言人で特に目立った一人は、以前ゲー・ペー・ウー派遣員だったユダヤ人のW・G・クリヴィッツキ(別名ギンスペルク)大将だった。いずれにしても、ユダヤ人側では新しい宣伝計画を立てて、共産主義はユダヤ人と関係ないものという旧悪塗りつぶしをやるに違いない。
(※ルーズベルトはWikipediaにもあるようにフリーメイソン。カール・マルクスはユダヤ人で、Wikipediaにあるように、現在のロスチャイルド家の礎を築いたネイサン・メイアー・ロスチャイルドと結婚したハンナ・コーエンとマルクスの祖母ナネッテ・コーエンは従姉妹関係にあたる。ユダヤ人であるコーエン家は当時イギリス綿製品を仕切っていた大富豪であり、そのコーエン&ロスチャイルド家の一員であったマルクス家も潤沢な資産を有していた)
279世界@名無史さん
2023/10/25(水) 20:15:23.340 共産主義を救おうとするための「自由同盟」の集会(1939年10月14日)
ニューヨークで昨夜から今日にかけ開かれた赤色戦線団体、アメリカ自由同盟の集会は、司法省によって始められたヒステリー的スパイ騒ぎの結果であると言われている。
来賓演説者の中には、検事総長マーフィー、上院議員エルバト・トマス、NLRBのウォリン・マッジンやその他のニュー・ディール派大立物が名を連ねており、評議会の主な臨席者としては、ウィリアム・アリン・ファイト、ウィリアム・ドノヴァン大佐、メアリ・ウーリの三人の名が出ている。
この集会に関し、ニューヨークのクロイド・ギルは、こう書いているーー
『この評議会は、共産党とその他の破壊的団体が、法律で禁止されるに至ったことを防止するための運動を起こそうとして張られた煙幕だ。各種各様の人物を寄せ集めているこの集会は、一つの現実な眼前的脅威だ。全ての愛国団体は、すべからくこの謀計に関する厳然たる暴露的決議文を作り、それをできるだけ広く流布させねばならない。ーースターリン派共産主義主義者と色々な社会主義団体との内輪争いが起こっているだけで、この国におけるこのような内争は、赤色派の一党が同じ色の他党を追い出そうとすることに過ぎない。どちらが勝っても、同じ赤旗が仰がれるのだ。宣伝で誤っている人々は、共産党員が駆逐されさえしたら、アメリカ労働党と、無所属労働同盟とは、アメリカ的なものになるだろうと考えているが、怪物同士の間柄は、もっともっと複雑だ。ーー例えば《共産主義反対》を呼号している一派は、ロシアおよびポーランドで生まれた労働党幹部らを、指揮者にしているのだ。
(註、ユダヤ戦術の表裏政策や、両建主義について、日本人はもっと深刻に正しく外国の出来事を観察する必要がある。その意味においてこの一文を味わうべきである。)
(※ユダヤ戦術の表裏政策とは、おそらく、日本ではマッチポンプ、西洋では「双頭の鷲」作戦では。倒したい相手に対して、善い方と悪い方の双方からアプローチし混乱させて相手を滅ぼすというかなり古典的な方法。欧米の白人が文化的に持っている悪徳な方法。当然、人に対しても同じような演出をして、その人を自分たちの都合いいようにもてあそぶ。この方法によって欧米の白人男性などにもてあそばれる日本人女性は数知れない。)
双頭の鷲作戦は、西洋文化というか、ユダヤ文化なのでは…
ニューヨークで昨夜から今日にかけ開かれた赤色戦線団体、アメリカ自由同盟の集会は、司法省によって始められたヒステリー的スパイ騒ぎの結果であると言われている。
来賓演説者の中には、検事総長マーフィー、上院議員エルバト・トマス、NLRBのウォリン・マッジンやその他のニュー・ディール派大立物が名を連ねており、評議会の主な臨席者としては、ウィリアム・アリン・ファイト、ウィリアム・ドノヴァン大佐、メアリ・ウーリの三人の名が出ている。
この集会に関し、ニューヨークのクロイド・ギルは、こう書いているーー
『この評議会は、共産党とその他の破壊的団体が、法律で禁止されるに至ったことを防止するための運動を起こそうとして張られた煙幕だ。各種各様の人物を寄せ集めているこの集会は、一つの現実な眼前的脅威だ。全ての愛国団体は、すべからくこの謀計に関する厳然たる暴露的決議文を作り、それをできるだけ広く流布させねばならない。ーースターリン派共産主義主義者と色々な社会主義団体との内輪争いが起こっているだけで、この国におけるこのような内争は、赤色派の一党が同じ色の他党を追い出そうとすることに過ぎない。どちらが勝っても、同じ赤旗が仰がれるのだ。宣伝で誤っている人々は、共産党員が駆逐されさえしたら、アメリカ労働党と、無所属労働同盟とは、アメリカ的なものになるだろうと考えているが、怪物同士の間柄は、もっともっと複雑だ。ーー例えば《共産主義反対》を呼号している一派は、ロシアおよびポーランドで生まれた労働党幹部らを、指揮者にしているのだ。
(註、ユダヤ戦術の表裏政策や、両建主義について、日本人はもっと深刻に正しく外国の出来事を観察する必要がある。その意味においてこの一文を味わうべきである。)
(※ユダヤ戦術の表裏政策とは、おそらく、日本ではマッチポンプ、西洋では「双頭の鷲」作戦では。倒したい相手に対して、善い方と悪い方の双方からアプローチし混乱させて相手を滅ぼすというかなり古典的な方法。欧米の白人が文化的に持っている悪徳な方法。当然、人に対しても同じような演出をして、その人を自分たちの都合いいようにもてあそぶ。この方法によって欧米の白人男性などにもてあそばれる日本人女性は数知れない。)
双頭の鷲作戦は、西洋文化というか、ユダヤ文化なのでは…
280世界@名無史さん
2023/10/25(水) 21:00:08.340 禁輸撤廃と中立(米国情報1939年10月14日)
禁輸撤廃案が2週間以内に通過することは絶対に確実だと、政府の官吏たちは言っており、また政府もユダヤ人側も、その通過運動に全力を尽くしている。
しかし、消息通によると、提出者や賛成議員などは、選挙区民からの反対郵便に気後れを生じているとのことである。
経済記者たちはもう、ワシントンのユダヤ人通信者群と同じく、改定案を通過したも同様のものと見ている。
禁輸撤廃への反対運動は、全国民へ戦争参加の危険を悟らせ、また議員の多くにも、啓発を与えたのだ。
議員間には会期延長を主張している者が少なく、一般民衆はすべからくこれを支持すべきだ。
11日には上院議員バーク(ネブラスカ州)が長い演説の中で、政府の態度というものをこう代弁したーー
『人員と金を供給することのできない我々は、同情と精神的支援と、我々に許されている限りの範囲内における物質的援助を、英仏側へ送るべく、それは戦争の速やかな終了と、正しい恒久的平和の招来とに対するもっとも的確な方策だ』
同じ日、短時間ながら激烈だった、下院の討論で代議士ソーイルスンはこう言ったーー
『政府が戦時中の英国へ、我々の将校を派遣して援助計画の評議をさせたのは、不当の沙汰である。これはもう宣戦に等しい行いで、ドイツ政府の側からは《開戦以後》とみられるべきものだ。大統領にしても政府にしても、このような行いにでる以上、議会の決議によって、国事犯の罪を帰せられても仕方がないのだ…』
また、議員の中には、われわれの艦隊が、なぜ太平洋へ集結されたか、英国との密議に基づいたものでないかどうかの調査を提議しようと考慮している者がいる。
アメリカが英国との協議で、極東における後者のあらゆる権益を防護することに決めたという説は、今のところいよいよ広まりつつある。
ユダヤ人と戦争(米国情報1939年10月28日)
避難民に関する政府間の『協議委員会』はワシントンで26日に終会したが、何百万を算する《戦時避難民》を、地球上のどこか人の希薄なところへ移住させたらというルーズベルトの提案は採用されなかった。
禁輸撤廃案が2週間以内に通過することは絶対に確実だと、政府の官吏たちは言っており、また政府もユダヤ人側も、その通過運動に全力を尽くしている。
しかし、消息通によると、提出者や賛成議員などは、選挙区民からの反対郵便に気後れを生じているとのことである。
経済記者たちはもう、ワシントンのユダヤ人通信者群と同じく、改定案を通過したも同様のものと見ている。
禁輸撤廃への反対運動は、全国民へ戦争参加の危険を悟らせ、また議員の多くにも、啓発を与えたのだ。
議員間には会期延長を主張している者が少なく、一般民衆はすべからくこれを支持すべきだ。
11日には上院議員バーク(ネブラスカ州)が長い演説の中で、政府の態度というものをこう代弁したーー
『人員と金を供給することのできない我々は、同情と精神的支援と、我々に許されている限りの範囲内における物質的援助を、英仏側へ送るべく、それは戦争の速やかな終了と、正しい恒久的平和の招来とに対するもっとも的確な方策だ』
同じ日、短時間ながら激烈だった、下院の討論で代議士ソーイルスンはこう言ったーー
『政府が戦時中の英国へ、我々の将校を派遣して援助計画の評議をさせたのは、不当の沙汰である。これはもう宣戦に等しい行いで、ドイツ政府の側からは《開戦以後》とみられるべきものだ。大統領にしても政府にしても、このような行いにでる以上、議会の決議によって、国事犯の罪を帰せられても仕方がないのだ…』
また、議員の中には、われわれの艦隊が、なぜ太平洋へ集結されたか、英国との密議に基づいたものでないかどうかの調査を提議しようと考慮している者がいる。
アメリカが英国との協議で、極東における後者のあらゆる権益を防護することに決めたという説は、今のところいよいよ広まりつつある。
ユダヤ人と戦争(米国情報1939年10月28日)
避難民に関する政府間の『協議委員会』はワシントンで26日に終会したが、何百万を算する《戦時避難民》を、地球上のどこか人の希薄なところへ移住させたらというルーズベルトの提案は採用されなかった。
281世界@名無史さん
2023/10/26(木) 07:06:27.910 英仏政府はこの提案に対してーー
「自分達が最後まで戦い抜こうとしているのは、他の目的とともに、避難民問題とそれを惹起したイデオロギーとを眼中においているからで、自分らがこの戦争で勝利を得たなら、避難民問題は消失する」という言い分から不賛成を得たのだ。
すると、英仏側委員のこの反対理由は、
「英仏政府が戦争をやているのは、他の国々へ禍害分子ユダヤ人の無条件的存在許容を強制するためだ」
ということを公認したものと理解すべきだろうか?
いざりになった米国商船隊(米国情報1939年1月14日)
議会は明らかに、ベイラック・ブルーム中立法の中に、合衆国商船の活動を拘束し、また、海軍の行動を著しく阻害するような、骨抜き的条項が存在していることを見逃したのだ。
どんな大海軍も、補給役としての商船が十分な活動をしない以上、無価値だ。
英国のごときは以前からこの点に着目し、商船を主として英海軍の片腕として守り立て、この目的からずっと補助金を与えてきたのだ。
我々の商船隊も素晴らしいものである上に、十年計画で500隻の新造すら確定しているのだが、今度の中立法では、我々の商船が収益率の多い方々からの海域から閉め出され、たくさんの新船ないし古船が停泊所でむなしく船腹をさらしていなければならない。加えるとまた、議員の間には、奇怪な態度をとりつつある者さえ見受けられる。ベイラック・ブルーム法案が通過疑いなしとなった後、若干の議員はこんな放言をしたのである。
『我々の商船は出稼ぎ禁止となったから、商船建造十年計画のためには、もう1文も充当する必要がなくなった』
と。
ーーすでにこの計画のための今後の支出に反対しようとする運動さえもが仕組まれつつある。
これは明らかに国際ユダヤ人群が、巧みに英国の海上支配権を防護し、アメリカが競争国になり得るはずのあらゆる機会を揉み潰そうとしていることからきた現象だ。
「自分達が最後まで戦い抜こうとしているのは、他の目的とともに、避難民問題とそれを惹起したイデオロギーとを眼中においているからで、自分らがこの戦争で勝利を得たなら、避難民問題は消失する」という言い分から不賛成を得たのだ。
すると、英仏側委員のこの反対理由は、
「英仏政府が戦争をやているのは、他の国々へ禍害分子ユダヤ人の無条件的存在許容を強制するためだ」
ということを公認したものと理解すべきだろうか?
いざりになった米国商船隊(米国情報1939年1月14日)
議会は明らかに、ベイラック・ブルーム中立法の中に、合衆国商船の活動を拘束し、また、海軍の行動を著しく阻害するような、骨抜き的条項が存在していることを見逃したのだ。
どんな大海軍も、補給役としての商船が十分な活動をしない以上、無価値だ。
英国のごときは以前からこの点に着目し、商船を主として英海軍の片腕として守り立て、この目的からずっと補助金を与えてきたのだ。
我々の商船隊も素晴らしいものである上に、十年計画で500隻の新造すら確定しているのだが、今度の中立法では、我々の商船が収益率の多い方々からの海域から閉め出され、たくさんの新船ないし古船が停泊所でむなしく船腹をさらしていなければならない。加えるとまた、議員の間には、奇怪な態度をとりつつある者さえ見受けられる。ベイラック・ブルーム法案が通過疑いなしとなった後、若干の議員はこんな放言をしたのである。
『我々の商船は出稼ぎ禁止となったから、商船建造十年計画のためには、もう1文も充当する必要がなくなった』
と。
ーーすでにこの計画のための今後の支出に反対しようとする運動さえもが仕組まれつつある。
これは明らかに国際ユダヤ人群が、巧みに英国の海上支配権を防護し、アメリカが競争国になり得るはずのあらゆる機会を揉み潰そうとしていることからきた現象だ。
282世界@名無史さん
2023/10/26(木) 07:11:31.340283世界@名無史さん
2023/10/26(木) 14:10:44.160 米国海軍は極東に対して戦争の準備をしているか(米国情報1939年11月4日)
海軍首脳部では、秘密の戦争計画を前にして、
『どうしたら11000マイルに達する連絡線を確保できるか?』
の問題に対して、非常に苦慮しているようだ。
連合国として英・仏に加わるという言質を与えている我々の国は、極東における英仏商権の防衛を引き受けているらしい。そして軍事専門家の説によると、この防衛を全うするためには、太平洋中の岩山だらけな一島豪湾からの最短距離において、根拠地を設けることが必要だ。
消息通はまた、いずれこの国でも軍隊を募って、その一部を西部戦線に送り、より以上の部隊は東洋へ送って、ロシアあるいは日本の襲撃に対し、英仏の領地を防衛することになろうと言っている。
米国艦隊の大部分は今太平洋上にいて、政府は明らかにアメリカ人民の生命と納税金で、英仏権益の防護に当たるという政策をとっているらしい。そして、ヨーロッパ戦争に一番近い大西洋上は、無防備状態に置かれているが、軍事専門家は、現在の艦船と装備では、両大洋にわたる連絡線を確保することは不可能だと言い、海軍司令部の方では、
『とにかく最善を尽くす!』
といったくらいの態度を見せている。
世界戦争を阻止するための最上策は?(米国情報1939年11月4日)
フィラデルフィアからの多数の派遣員が、旗を立て楽隊を従えて『反戦示威行列』をやった。また、各市から送られた大戦母(ウォー・マザーズ)(前の大戦に従事した将士らの母たち)数百名が、代議士連を歴訪して《禁輸保留》の陳情をした。
代議士の机上へ流れ込む数千通の書面は、10対1の割合で「修正中立法案」への反対を表明したものだ。
…こんな情勢に対し、『ヒットラー憎むべし』の宣伝は、一層馬力をかけられるだろうし、参戦熱を煽りだすような事件も持ち出されるだろう。
来るべきヨーロッパ大戦は、世界を民主主義の安住地にさせるためのものというが、実は、ユダヤ政治経済統制の安住地とさせるためのものだ。
政府がこんな戦争へ我々を引っ張り込むのを阻止するためには、今のところ、民衆がどこまでも敢然と強烈に戦争反対の意思表示をする以外に方策はなさそうだ。
海軍首脳部では、秘密の戦争計画を前にして、
『どうしたら11000マイルに達する連絡線を確保できるか?』
の問題に対して、非常に苦慮しているようだ。
連合国として英・仏に加わるという言質を与えている我々の国は、極東における英仏商権の防衛を引き受けているらしい。そして軍事専門家の説によると、この防衛を全うするためには、太平洋中の岩山だらけな一島豪湾からの最短距離において、根拠地を設けることが必要だ。
消息通はまた、いずれこの国でも軍隊を募って、その一部を西部戦線に送り、より以上の部隊は東洋へ送って、ロシアあるいは日本の襲撃に対し、英仏の領地を防衛することになろうと言っている。
米国艦隊の大部分は今太平洋上にいて、政府は明らかにアメリカ人民の生命と納税金で、英仏権益の防護に当たるという政策をとっているらしい。そして、ヨーロッパ戦争に一番近い大西洋上は、無防備状態に置かれているが、軍事専門家は、現在の艦船と装備では、両大洋にわたる連絡線を確保することは不可能だと言い、海軍司令部の方では、
『とにかく最善を尽くす!』
といったくらいの態度を見せている。
世界戦争を阻止するための最上策は?(米国情報1939年11月4日)
フィラデルフィアからの多数の派遣員が、旗を立て楽隊を従えて『反戦示威行列』をやった。また、各市から送られた大戦母(ウォー・マザーズ)(前の大戦に従事した将士らの母たち)数百名が、代議士連を歴訪して《禁輸保留》の陳情をした。
代議士の机上へ流れ込む数千通の書面は、10対1の割合で「修正中立法案」への反対を表明したものだ。
…こんな情勢に対し、『ヒットラー憎むべし』の宣伝は、一層馬力をかけられるだろうし、参戦熱を煽りだすような事件も持ち出されるだろう。
来るべきヨーロッパ大戦は、世界を民主主義の安住地にさせるためのものというが、実は、ユダヤ政治経済統制の安住地とさせるためのものだ。
政府がこんな戦争へ我々を引っ張り込むのを阻止するためには、今のところ、民衆がどこまでも敢然と強烈に戦争反対の意思表示をする以外に方策はなさそうだ。
284世界@名無史さん
2023/10/26(木) 21:52:36.940 共産党以上に危険なもの(米国情報1939年11月11日)
非アメリカ行動調査委員会は、共産党の調査を進めており、うっかり担がれていた非ユダヤ人どもを覚醒させる上では、好結果を挙げつつあるが、しかし何千という以前の共産党員と道中仲間とは、トロツキーは数年以来、メキシコの隠れ家からこのアメリカで結成運動をやっていたのだが、ヒットラー・スターリン協定からキッカケとなって、この運動が非常に快速力を加えてきたのだ。
疑いもなく、第四インターナショナルは、従来共産党へ貢がれていた資金援助に預かることとなるだろうし、その理論と政策とは、無政府主義的共産主義のそれで、ニュー・ディール実施前まで共産党員が使って奇利を収めていた、例えば秘密・地下手段などを用いつつある。
アメリカの社会・産業界・政界は、共産主義よりも、もっとはなはだしい猛毒を有する、新しい危険物に脅威されているわけで、これの調査は一日もおろそかにすべきでない。
(註、この非アメリカ行動調査委員会は、通称ドーズ委員会と呼ばれて、米国議会内に設置されてあるものだが、他の米国情報によると、これはユダヤ人の煙幕戦術のひとつだと言っている)
中立国の回避(米国情報1939年11月11日)
※ここで言う「中立法」とは、米国船の自国領海外の就航禁止に関していうのである。
さて、合衆国の商船をパナマ共和国の登記局で、船籍移譲に付するということは、かねてから予期されていたのだし、明らかに、中立法が議会を通過するよりもずっと前にもくろまれていたのだ。
ルーズベルトおよび海事委員会が、この船籍移譲は全然合法的であり、至当の措置であるという意見を漏らしているのにしるし、これの実現は疑いのないところである。
被統制政治家の中で、さかんに反対を叫んでいる者もいるが、それはただ、この機会に圧迫からの《息抜き》をやり、愛国アメリカ人の面をかぶってみようとしただけのことだ。
国務長官ハルとルーズベルトが、意見の相違から不仲になっているから、内閣に分裂が生じるだろうとの風説は愚にもつかぬものだ。
(※ハルとルーズベルトはフリーメイソン。日本史の重要局面には頻繁にフリーメイソンが登場する)
非アメリカ行動調査委員会は、共産党の調査を進めており、うっかり担がれていた非ユダヤ人どもを覚醒させる上では、好結果を挙げつつあるが、しかし何千という以前の共産党員と道中仲間とは、トロツキーは数年以来、メキシコの隠れ家からこのアメリカで結成運動をやっていたのだが、ヒットラー・スターリン協定からキッカケとなって、この運動が非常に快速力を加えてきたのだ。
疑いもなく、第四インターナショナルは、従来共産党へ貢がれていた資金援助に預かることとなるだろうし、その理論と政策とは、無政府主義的共産主義のそれで、ニュー・ディール実施前まで共産党員が使って奇利を収めていた、例えば秘密・地下手段などを用いつつある。
アメリカの社会・産業界・政界は、共産主義よりも、もっとはなはだしい猛毒を有する、新しい危険物に脅威されているわけで、これの調査は一日もおろそかにすべきでない。
(註、この非アメリカ行動調査委員会は、通称ドーズ委員会と呼ばれて、米国議会内に設置されてあるものだが、他の米国情報によると、これはユダヤ人の煙幕戦術のひとつだと言っている)
中立国の回避(米国情報1939年11月11日)
※ここで言う「中立法」とは、米国船の自国領海外の就航禁止に関していうのである。
さて、合衆国の商船をパナマ共和国の登記局で、船籍移譲に付するということは、かねてから予期されていたのだし、明らかに、中立法が議会を通過するよりもずっと前にもくろまれていたのだ。
ルーズベルトおよび海事委員会が、この船籍移譲は全然合法的であり、至当の措置であるという意見を漏らしているのにしるし、これの実現は疑いのないところである。
被統制政治家の中で、さかんに反対を叫んでいる者もいるが、それはただ、この機会に圧迫からの《息抜き》をやり、愛国アメリカ人の面をかぶってみようとしただけのことだ。
国務長官ハルとルーズベルトが、意見の相違から不仲になっているから、内閣に分裂が生じるだろうとの風説は愚にもつかぬものだ。
(※ハルとルーズベルトはフリーメイソン。日本史の重要局面には頻繁にフリーメイソンが登場する)
285世界@名無史さん
2023/10/27(金) 15:39:21.810 船籍移譲に反対している少数の上院議員が、純正な動機で出発していることは明らかで、この移譲は新中立法の精神と目的を回避しようとしたものだーーと主張する点において、彼らは正しい世論を背後にしている。
ユダヤ世界政策の総本部(ドイツ情報1939年11月15日)
ユダヤ族はまさに対外政策の全力をアメリカ合衆国へ集中させるつもりだーーと、シオニスト会会長ハーイム・ヴァイツマンが演説をしているが、この重大方針についてはさらに、ブラッスルズとアントワープで発行される、フランス文ユダヤ雑誌『ユダヤ人の将来』39年10月20日号に、ユダヤ人アルベルト・ラアラツギが次のように書いているのへ注目すべきだ。
『ポーランドにおける我々の兄弟は、全滅的打撃を受けたから、シオニスト運動の統率部は、アメリカ合衆国へ移すべきものだ。もっとも、在来ユダヤ人はかねてからこの運動に対して、わずかばかりの物質的、精神的応援をしていただけで、熱が足りないという不平は、我々の間で度々聞かれたのだが、我々全族の半数以上が不能力状態へ追い込まれている現在では、到底ロンドンとエルサレムだけに頼ってはいられないのだ。それにまた、一体にヨーロッパの風土は我々ユダヤ人の体質に通じず、ウォミンタンとニューヨークでなら活発な健康生活を送ることができるのだ。アメリカにおけるシオニスト運動を代表して指導しているジュネーブ委員会は無能化していて、1914年にルーイス・ブランジーズが設けた暫定委員会の方がずっと勝っていたのだ。いずれにしても、我々は今や、現在の情勢へ対抗するために、もっと大きく強力な機関を要するのだ。今こそアメリカユダヤ人の奮起すべき時だ。
ヨーロッパにおける近来の歴史的諸事件は、彼らに重大な責任を担わせたのだ。彼らがその絶大な勢力を発揮すべき時は今である。そして何を彼らの責務というのであるか?ーーそれはアメリカを参戦させることだ!』
ユダヤ世界政策の総本部(ドイツ情報1939年11月15日)
ユダヤ族はまさに対外政策の全力をアメリカ合衆国へ集中させるつもりだーーと、シオニスト会会長ハーイム・ヴァイツマンが演説をしているが、この重大方針についてはさらに、ブラッスルズとアントワープで発行される、フランス文ユダヤ雑誌『ユダヤ人の将来』39年10月20日号に、ユダヤ人アルベルト・ラアラツギが次のように書いているのへ注目すべきだ。
『ポーランドにおける我々の兄弟は、全滅的打撃を受けたから、シオニスト運動の統率部は、アメリカ合衆国へ移すべきものだ。もっとも、在来ユダヤ人はかねてからこの運動に対して、わずかばかりの物質的、精神的応援をしていただけで、熱が足りないという不平は、我々の間で度々聞かれたのだが、我々全族の半数以上が不能力状態へ追い込まれている現在では、到底ロンドンとエルサレムだけに頼ってはいられないのだ。それにまた、一体にヨーロッパの風土は我々ユダヤ人の体質に通じず、ウォミンタンとニューヨークでなら活発な健康生活を送ることができるのだ。アメリカにおけるシオニスト運動を代表して指導しているジュネーブ委員会は無能化していて、1914年にルーイス・ブランジーズが設けた暫定委員会の方がずっと勝っていたのだ。いずれにしても、我々は今や、現在の情勢へ対抗するために、もっと大きく強力な機関を要するのだ。今こそアメリカユダヤ人の奮起すべき時だ。
ヨーロッパにおける近来の歴史的諸事件は、彼らに重大な責任を担わせたのだ。彼らがその絶大な勢力を発揮すべき時は今である。そして何を彼らの責務というのであるか?ーーそれはアメリカを参戦させることだ!』
286世界@名無史さん
2023/10/27(金) 17:47:32.000 アメリカユダヤ人の戦争戦術としての長期戦思惑(ドイツ情報1939年11月15日)
ユダヤ人にとっては、戦争は単にひとつの商売であって、彼らはそれでできるだけの巨利をつかみ出そうとする。ユダヤ人新聞記者アイザック・マーコッスンは、パリのアメリカン・ランチャン・クラブの会食の席で、この戦争観を実に見事に説明した。つまり彼は、世界大戦についての卓上演説でこう言ったのだーー
『戦争はひとつの素敵で大きな儲け仕事である。この大商売で取り扱われる品物は、安全剃刀や石鹸やズボンのようなものではなく、血と生命だ。大戦中世界では武勇伝の反乱をきたしたが、英雄的行為などというものは、戦争で存亡が講じられている間は、もっとも平凡通常の事としていくらでも来て来るものである。あの大戦において最も称賛に値するのは、そんな通常的壮烈行為ではなく、むしろ整然たる規模と組織においてなされた戦争商売だったのだーー』
今日では、アメリカのユダヤ人どもが、長期戦見通しの思惑をやっている。9月の始めからユダヤ人軍需品商は、英仏への武器供に対する手はずを調え、兵器製造に必要な原料を山積みすることに全力を注ぎ、今ではどんなに巨量の注文にも応じることができるようになっている。ところが、禁輸撤廃がなされたのにかかわらず、英仏とも現在のところ、武器、軍需品の大量の手持ちがあるために、近い将来ではそう大した輸出を期待するわけにはいかない実情になっている。そこで、せっかく手ぐすね引いて待ち構えていたユダヤ人どもにとっては、もし早期平和とでもなったら、自分らは破産するより他はないという大心配が現れたので、彼らとしては、必死になってこの戦争を長引かせる他、活路を見いだすことができない。早期平和のあらゆる試みと希望が、片っ端から叩き潰されている現状も、自ずから合点がいくのだ。
愛国者の面をかぶり出したユダヤ人(米国情報1939年12月9日)
現今ユダヤ人は、色々な愛国主義の集会を発起したり、それらの会へ出席したり、また演説番組へ名を連ねることに熱中している。
ユダヤ人にとっては、戦争は単にひとつの商売であって、彼らはそれでできるだけの巨利をつかみ出そうとする。ユダヤ人新聞記者アイザック・マーコッスンは、パリのアメリカン・ランチャン・クラブの会食の席で、この戦争観を実に見事に説明した。つまり彼は、世界大戦についての卓上演説でこう言ったのだーー
『戦争はひとつの素敵で大きな儲け仕事である。この大商売で取り扱われる品物は、安全剃刀や石鹸やズボンのようなものではなく、血と生命だ。大戦中世界では武勇伝の反乱をきたしたが、英雄的行為などというものは、戦争で存亡が講じられている間は、もっとも平凡通常の事としていくらでも来て来るものである。あの大戦において最も称賛に値するのは、そんな通常的壮烈行為ではなく、むしろ整然たる規模と組織においてなされた戦争商売だったのだーー』
今日では、アメリカのユダヤ人どもが、長期戦見通しの思惑をやっている。9月の始めからユダヤ人軍需品商は、英仏への武器供に対する手はずを調え、兵器製造に必要な原料を山積みすることに全力を注ぎ、今ではどんなに巨量の注文にも応じることができるようになっている。ところが、禁輸撤廃がなされたのにかかわらず、英仏とも現在のところ、武器、軍需品の大量の手持ちがあるために、近い将来ではそう大した輸出を期待するわけにはいかない実情になっている。そこで、せっかく手ぐすね引いて待ち構えていたユダヤ人どもにとっては、もし早期平和とでもなったら、自分らは破産するより他はないという大心配が現れたので、彼らとしては、必死になってこの戦争を長引かせる他、活路を見いだすことができない。早期平和のあらゆる試みと希望が、片っ端から叩き潰されている現状も、自ずから合点がいくのだ。
愛国者の面をかぶり出したユダヤ人(米国情報1939年12月9日)
現今ユダヤ人は、色々な愛国主義の集会を発起したり、それらの会へ出席したり、また演説番組へ名を連ねることに熱中している。
287世界@名無史さん
2023/10/27(金) 18:14:32.950 要するにーー彼らの間では今、自分達が共産主義の源頭であり、全ての促進者であったことが、あまりにもあからさまにばれる事を食い止め、アメリカ人に、共産主義とユダヤ主義が無関係であることを信じさせようとする傾向が著しく現れている。
ユダヤ人弁論者どもは、ラジオ放送でも集会の演説でも、キリストとキリスト教を賛称しているが、彼らのその内心を知り抜いているクリスチャンにとっては、これこそ体のいい冒涜である。
16日には、非アメリカ行動調査委員会が近くトルコとの国境にある某町へ委員の一部を派遣して、リーアン・トローツキとヂェコ・リヴェラに審問を試みる事情が発表されたが、両名は、スターリンとロシア共産党とを非難し、その点に関するユダヤ人の宣伝を支持するような証言をするだろうと期待されている。
ダイス委員会はすべからく熾烈な糾問によって、この両名のユダヤ人に、もっと真性のことを吐かせ、このアメリカにおける『第四インターナショナル』の秘密の結成と資金調達に関する実情を陳述させるべく、そのようにしてだけアメリカニズムの確保と防護に貢献することができるだろう。
(註、現今のアメリカの真相を知るには、共産主義者に資金を提供している米国ユダヤ財閥との関係が明瞭に分からなければならない)
世界で一番多くユダヤ人のいる国(ドイツ情報1939年12月15日)
アメリカは周知のように、世界中で一番多くユダヤ人の住んでいる国で、ユダヤ民族全数の約1/3を包容している。
リーガ《レットラント》が発行される電文ユダヤ新聞『ゼゴートニャ』39年11月6日号の記事によると、合衆国内のユダヤ人は、483万1180名とあって、同紙はこの数字を最近発刊されたアメリカユダヤ人年鑑第41号から転載したと断っている。
すると、このユダヤ人年鑑なる純粋にユダヤ的な資料には、この数字が実数以上ではなく、ずっと低く算出されていると見るべきだ。特にまた、それらのユダヤ人とは、ユダヤ教離反者やキリスト教改宗者を除外したものである点からして、そのはなはだしく内輪な計上であることは疑うはずもない。
ユダヤ人弁論者どもは、ラジオ放送でも集会の演説でも、キリストとキリスト教を賛称しているが、彼らのその内心を知り抜いているクリスチャンにとっては、これこそ体のいい冒涜である。
16日には、非アメリカ行動調査委員会が近くトルコとの国境にある某町へ委員の一部を派遣して、リーアン・トローツキとヂェコ・リヴェラに審問を試みる事情が発表されたが、両名は、スターリンとロシア共産党とを非難し、その点に関するユダヤ人の宣伝を支持するような証言をするだろうと期待されている。
ダイス委員会はすべからく熾烈な糾問によって、この両名のユダヤ人に、もっと真性のことを吐かせ、このアメリカにおける『第四インターナショナル』の秘密の結成と資金調達に関する実情を陳述させるべく、そのようにしてだけアメリカニズムの確保と防護に貢献することができるだろう。
(註、現今のアメリカの真相を知るには、共産主義者に資金を提供している米国ユダヤ財閥との関係が明瞭に分からなければならない)
世界で一番多くユダヤ人のいる国(ドイツ情報1939年12月15日)
アメリカは周知のように、世界中で一番多くユダヤ人の住んでいる国で、ユダヤ民族全数の約1/3を包容している。
リーガ《レットラント》が発行される電文ユダヤ新聞『ゼゴートニャ』39年11月6日号の記事によると、合衆国内のユダヤ人は、483万1180名とあって、同紙はこの数字を最近発刊されたアメリカユダヤ人年鑑第41号から転載したと断っている。
すると、このユダヤ人年鑑なる純粋にユダヤ的な資料には、この数字が実数以上ではなく、ずっと低く算出されていると見るべきだ。特にまた、それらのユダヤ人とは、ユダヤ教離反者やキリスト教改宗者を除外したものである点からして、そのはなはだしく内輪な計上であることは疑うはずもない。
288世界@名無史さん
2023/10/27(金) 20:56:55.620 >>287
ユダヤ人のことを知れば知るほど朝鮮人みたいだなと感じるのは何なんだろうw
愛国を語る朝鮮系の組織といえば、自称保守の勝共連合
売国安倍ちゃんや、日韓トンネル推進の麻生も昔は保守と言われていた気がする
そういった保守の皮をかぶって売国三昧する手法はユダヤ人から教わったのか
勝共連合の設立は、文鮮明がKCIAから命令を受けて作ったというが
ユダヤ人のことを知れば知るほど朝鮮人みたいだなと感じるのは何なんだろうw
愛国を語る朝鮮系の組織といえば、自称保守の勝共連合
売国安倍ちゃんや、日韓トンネル推進の麻生も昔は保守と言われていた気がする
そういった保守の皮をかぶって売国三昧する手法はユダヤ人から教わったのか
勝共連合の設立は、文鮮明がKCIAから命令を受けて作ったというが
289世界@名無史さん
2023/10/27(金) 21:45:03.450 共和党の前途は?(米国情報1939年12月16日)
共和党が、ハルの締結した2、3の互恵通商条約へ調査を加えていることや、また、同党のプラットホーム(政党が大統領選挙戦の時に発表する政綱)には、実効的な農業救済法の制定が含まれているだろうとの噂や、および同党員によってなされた先駆的演説の内容などから推察してみると、明くる年の選挙戦では、ニュー・ディールの《からくり》暴露がなされるものと予測される。
しかし、不幸にも、共和党全国委員会の本部は独立性を失っているので、若干の領袋達は《あけすけ》に、
『党としてはどうしても、ユダヤ人の金に頼らなくてはならないようになっている』
と自言しているほどだ。ーーしかしながら、ニュー・ディールをどこまでも働かせるというフランクフルター博士のユダヤ計画は《もの》になりそうもない。
アメリカ全体は、今やすっかり目を覚まして、反ユダヤ意識が熾烈化している。同時にまた、特にヨーロッパでの事態の推移いかんでは、現ユダヤ色政府が最後の試みとして、なにか必死の手段を講じることも可能だと言えるのだ。
剣突きを食わされた女戦争煽誘家(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)
アメリカの上院で、合衆国はヨーロッパ戦争へ巻き込まれるものだろうか何だろうかの点に対し、討論が続けられている間に、議員レイナルヅ氏は、悪名の高い半ユダヤ婦人エリーカ・マンの書いた論説についてこう言ったーー
『この一婦人は、我々は戦うべきだと断言している。私はこのエリーカ・マンが何者であるかを知らないが、彼女は我々の中立法は全然間違ったものだと言っている。
そして、どしどしと忌憚なく合衆国の政策へ批判を浴びせている』
氏は議員の一人から、エリーカ・マンはユダヤ人と血族関係のある名高い著作者トーマス・マンの娘であると教えられるとこう演説を続けたーー
『すると、アメリカに住んでいる一外国人の娘が、我々上院議員について、とやかくと批評をし、合衆国はヒットラーとナチドイツ人とを除くために参戦すべきだ、などと主張しているのか…。実際我々を戦争へ追い込もうと欲している者どもの中には、アメリカへ国籍を移すことさえしないでいる非アメリカ人民ーーアメリカ人でない者がいるので、私はアメリカの全住民一億三千万、特に母である私たちが、よくこの事実に留意することを切望するものだ』
共和党が、ハルの締結した2、3の互恵通商条約へ調査を加えていることや、また、同党のプラットホーム(政党が大統領選挙戦の時に発表する政綱)には、実効的な農業救済法の制定が含まれているだろうとの噂や、および同党員によってなされた先駆的演説の内容などから推察してみると、明くる年の選挙戦では、ニュー・ディールの《からくり》暴露がなされるものと予測される。
しかし、不幸にも、共和党全国委員会の本部は独立性を失っているので、若干の領袋達は《あけすけ》に、
『党としてはどうしても、ユダヤ人の金に頼らなくてはならないようになっている』
と自言しているほどだ。ーーしかしながら、ニュー・ディールをどこまでも働かせるというフランクフルター博士のユダヤ計画は《もの》になりそうもない。
アメリカ全体は、今やすっかり目を覚まして、反ユダヤ意識が熾烈化している。同時にまた、特にヨーロッパでの事態の推移いかんでは、現ユダヤ色政府が最後の試みとして、なにか必死の手段を講じることも可能だと言えるのだ。
剣突きを食わされた女戦争煽誘家(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)
アメリカの上院で、合衆国はヨーロッパ戦争へ巻き込まれるものだろうか何だろうかの点に対し、討論が続けられている間に、議員レイナルヅ氏は、悪名の高い半ユダヤ婦人エリーカ・マンの書いた論説についてこう言ったーー
『この一婦人は、我々は戦うべきだと断言している。私はこのエリーカ・マンが何者であるかを知らないが、彼女は我々の中立法は全然間違ったものだと言っている。
そして、どしどしと忌憚なく合衆国の政策へ批判を浴びせている』
氏は議員の一人から、エリーカ・マンはユダヤ人と血族関係のある名高い著作者トーマス・マンの娘であると教えられるとこう演説を続けたーー
『すると、アメリカに住んでいる一外国人の娘が、我々上院議員について、とやかくと批評をし、合衆国はヒットラーとナチドイツ人とを除くために参戦すべきだ、などと主張しているのか…。実際我々を戦争へ追い込もうと欲している者どもの中には、アメリカへ国籍を移すことさえしないでいる非アメリカ人民ーーアメリカ人でない者がいるので、私はアメリカの全住民一億三千万、特に母である私たちが、よくこの事実に留意することを切望するものだ』
290世界@名無史さん
2023/10/28(土) 11:43:17.230 エドムの子孫なのに、イスラエル人になりすましてますから、朝鮮人とよく似ているのもわかります。また客家は東洋のユダヤ人と言われていますからね。
291世界@名無史さん
2023/10/28(土) 23:10:01.850 アブラハムの母はシュメール人で、妻のサラもシュメール人で、サラの子の子孫がユダヤ人になり、サラの召使ハガルの子の子孫がアラブ人になったとあったけれど、朝鮮の研究者がこんなことを言っていた。
「アラブ人が新羅に定着したという記録は多い」 韓国のシルクロード研究者
845年ごろ、アラブ歴史学者イブンフルダーズベーが書いた『王国総覧』には、『中国の東側に新羅という国があるが、9人の王が治め、金が多く、住みやすい美しい国だ。このため新羅に行けば帰らず永遠に暮らす同族が多い』という記録が出てくる。ムスリム地理学者マクディシ(al−Maqdisi)が966年に書いた『創世と歴史書』にも『中国の東側に新羅という国があるが、空気が澄んで、富が多く、土地が肥沃で、水が良いだけでなく、住民の性格も穏やかで、新羅に行った人たちはそこから離れようとしない』とある。
ついでに、秀吉の時代になると、金のあるフィリピンには皆行きたがるが、朝鮮には金がないから誰も行きたがる者はいないとあって、その頃までには、朝鮮半島の金は取り尽くされてしまったんだろうか。
ユダヤは金に執着するみたいで、江戸末期にもハリスの不平等条約のせいで日本から大量の金がなくなった。
黄金を集めることはユダヤの古い信仰と>>171に書いてある
「アラブ人が新羅に定着したという記録は多い」 韓国のシルクロード研究者
845年ごろ、アラブ歴史学者イブンフルダーズベーが書いた『王国総覧』には、『中国の東側に新羅という国があるが、9人の王が治め、金が多く、住みやすい美しい国だ。このため新羅に行けば帰らず永遠に暮らす同族が多い』という記録が出てくる。ムスリム地理学者マクディシ(al−Maqdisi)が966年に書いた『創世と歴史書』にも『中国の東側に新羅という国があるが、空気が澄んで、富が多く、土地が肥沃で、水が良いだけでなく、住民の性格も穏やかで、新羅に行った人たちはそこから離れようとしない』とある。
ついでに、秀吉の時代になると、金のあるフィリピンには皆行きたがるが、朝鮮には金がないから誰も行きたがる者はいないとあって、その頃までには、朝鮮半島の金は取り尽くされてしまったんだろうか。
ユダヤは金に執着するみたいで、江戸末期にもハリスの不平等条約のせいで日本から大量の金がなくなった。
黄金を集めることはユダヤの古い信仰と>>171に書いてある
292世界@名無史さん
2023/10/28(土) 23:42:17.630 ユダヤ人とその与党どもが世界中の至るところで、計画的に反ユダヤドイツへの戦争へ合衆国民を引っ張り込もうとしているのは、隠れもない事実で、一人アメリカだけのことではない。
紐育(ニューヨーク)=猶育(ジュウヨーク)(jew=ユダヤ)(ドイツ情報1940年1月1日)
カンザス州ウィシタ市で発行されているアメリカ新聞『ザ・ジフエンダ』38年10月号には、「合衆国新教徒出征軍人団」の統率者パースン・ブラウン大佐が、団の決議によって本部をニューヨークからニュー・ジャージ(東部の一州・首都はトレンタン)へ移すことにした事情の発表をしたという報道を載せていた。
大佐の発表書には次の一節が含まれていたーー
『我々はニューヨーク市のユダヤ人分子によって圧迫、中傷、迫害を加えられることはいよいよはなはだしく、ついにやむなくニューヨークから立ち去り、この大都市を強固無比の組織を作っていて、ユダヤ少数分子に明け渡すことにした。ニューヨーク市は実に経済上市政上彼らの手で操縦し統御されている。我々が退去を余儀なくされただけではなく、アリアン市民の大多数は、すでに彼らユダヤ分子の奴隷に化せられている』
アメリカでニューヨークのことを、ジュウヨークと呼んでいる者がいることは、これらの事実をかえりみると適切だといいたくなる。世界大戦従軍者の一団体までが、ユダヤ人の前から逃げ出し、本部をニューヨーク外へ移す以外に道がなくなったとするなら、ニューヨーク市のユダヤ化が、どんな程度のものであるか察知するに余りある。
アメリカの出征軍人団が、自分らの国の中でユダヤ人の前から逃げ出すーーこれはもう容易ならざることだ!
紐育(ニューヨーク)=猶育(ジュウヨーク)(jew=ユダヤ)(ドイツ情報1940年1月1日)
カンザス州ウィシタ市で発行されているアメリカ新聞『ザ・ジフエンダ』38年10月号には、「合衆国新教徒出征軍人団」の統率者パースン・ブラウン大佐が、団の決議によって本部をニューヨークからニュー・ジャージ(東部の一州・首都はトレンタン)へ移すことにした事情の発表をしたという報道を載せていた。
大佐の発表書には次の一節が含まれていたーー
『我々はニューヨーク市のユダヤ人分子によって圧迫、中傷、迫害を加えられることはいよいよはなはだしく、ついにやむなくニューヨークから立ち去り、この大都市を強固無比の組織を作っていて、ユダヤ少数分子に明け渡すことにした。ニューヨーク市は実に経済上市政上彼らの手で操縦し統御されている。我々が退去を余儀なくされただけではなく、アリアン市民の大多数は、すでに彼らユダヤ分子の奴隷に化せられている』
アメリカでニューヨークのことを、ジュウヨークと呼んでいる者がいることは、これらの事実をかえりみると適切だといいたくなる。世界大戦従軍者の一団体までが、ユダヤ人の前から逃げ出し、本部をニューヨーク外へ移す以外に道がなくなったとするなら、ニューヨーク市のユダヤ化が、どんな程度のものであるか察知するに余りある。
アメリカの出征軍人団が、自分らの国の中でユダヤ人の前から逃げ出すーーこれはもう容易ならざることだ!
293世界@名無史さん
2023/10/29(日) 12:31:04.560 風雲をはらむ…アメリカの今期議会(米国情報1940年1月6日)
新年議会が始まってから数日間にはっきり分かってきたことは、政府がひとつの政治的計画を持ち出していることであって、その駆け引きはよくタイミングを狙い当てている。
まずルーズベルト大統領の教書だが、これは、その国際的な調子と支出の責任を議会へ負わせようとしている点と、民主主義防護の上から国民の一致団結が必要であると強調している点から、十分実弾的効力を認めさせるものだ。
今後も、この挙国一致ということは、政策への攻撃を防止する手段として、政府側の当局や、代弁者によって繰り返し呼号されるだろう。
フランスでもレオン・プリムが、その《人民戦線》ニュー・ディール政策を始めるに当たって、国民へ同じ提訴をしたもので、先頃も州知事レイマンがニューヨークでの演説で、ニューヨーク州の一致的結合を叫び求めた。
ルーズベルトがヨーロッパ戦争について言っていることと、色々な相互に矛盾さえもしている平和運動とは、選挙戦への先駆的駆け引きだ。政府は昨今、自らが共産党と関係し結託していたことの摘発を防止するため、それとまた、産業への統制を一層大拡張するためにあらゆる手段を尽くしつつある。
こうして米国産業が危険に直面していることは、海軍次官エジスンが下院議長バンクヘッドに宛てた書面でも表示されているので、次官はその中で、大統領に今から戦時権限を付与して、非常事態に善処させるべきだとの要望を通じている。
次官の提案通りにすると、大統領は意のままに、戦艦や軍需品の注文をし、事実上各種の製造設備を国営的に採り上げてしまい、価格を制定し、あるいは既発の注文を取り消すこともできるのだ。
ーー副大統領ガーナが、ジェファーソン派をどう率いていくかは今期議会中の見ものだろう。ダイス委員会を支翼している彼が、政府にとって一番煙たいものの一つであることは疑うはずもない。
新年議会が始まってから数日間にはっきり分かってきたことは、政府がひとつの政治的計画を持ち出していることであって、その駆け引きはよくタイミングを狙い当てている。
まずルーズベルト大統領の教書だが、これは、その国際的な調子と支出の責任を議会へ負わせようとしている点と、民主主義防護の上から国民の一致団結が必要であると強調している点から、十分実弾的効力を認めさせるものだ。
今後も、この挙国一致ということは、政策への攻撃を防止する手段として、政府側の当局や、代弁者によって繰り返し呼号されるだろう。
フランスでもレオン・プリムが、その《人民戦線》ニュー・ディール政策を始めるに当たって、国民へ同じ提訴をしたもので、先頃も州知事レイマンがニューヨークでの演説で、ニューヨーク州の一致的結合を叫び求めた。
ルーズベルトがヨーロッパ戦争について言っていることと、色々な相互に矛盾さえもしている平和運動とは、選挙戦への先駆的駆け引きだ。政府は昨今、自らが共産党と関係し結託していたことの摘発を防止するため、それとまた、産業への統制を一層大拡張するためにあらゆる手段を尽くしつつある。
こうして米国産業が危険に直面していることは、海軍次官エジスンが下院議長バンクヘッドに宛てた書面でも表示されているので、次官はその中で、大統領に今から戦時権限を付与して、非常事態に善処させるべきだとの要望を通じている。
次官の提案通りにすると、大統領は意のままに、戦艦や軍需品の注文をし、事実上各種の製造設備を国営的に採り上げてしまい、価格を制定し、あるいは既発の注文を取り消すこともできるのだ。
ーー副大統領ガーナが、ジェファーソン派をどう率いていくかは今期議会中の見ものだろう。ダイス委員会を支翼している彼が、政府にとって一番煙たいものの一つであることは疑うはずもない。
294世界@名無史さん
2023/10/29(日) 16:07:12.630 親友バーナード・ベイラックを背後にしているガーナが、どこまでどう出ていくかはもとより予断の限りではないが、一方共和党議員らが、相変わらずの消極的な反政府態度に甘んじるなら、それはすでにもう、一つの被買収(セル・アウト)を意味するゆき方で、国家の破滅的形勢を、いよいよ濃厚にするものだ。この議会においてこそ、彼らは堂々たる議会戦を張って、世界へニュー・ディール経済政策の真相を知らしめるべきだが、果たして彼らがそれを敢えてするかは望み薄だ。
※ジェファーソン派=米国には第三代大統領ジェファーソン時代から、ジェファーソン・パーチという党派があって、現在のジェファーソン派も、その伝統的後身であるらしいが、どういう政治的立場をとっているのかは不明である。多分、民主党が、共和党内の反ニュー・ディール的特殊団体だろう。
なお、ジェファーソンは、奴隷廃止に尽くした大統領で、この廃止運動は、北部諸州を主唱者にしていたし、共和党の地盤が今も北部諸州である点から考えて、共和党系であるらしく思われる。
アメリカ主義は不偏公正を本色とする(米国情報1939年11月11日)
ソビエト・ロシアが、まだユダヤ人の実権下に置かれていた頃ーー約二年間くらい前までは、ロシアこそ共産主義の楽園(パラダイス)だというモスクワからの宣伝郵便物が、多くアメリカ人に受け取られていたものだ。
概してまた、ニュー・ディール政策が実施されて以来は、アメリカ新聞が異臭粉々といった程度に、英仏・ポーランドについての宣伝ーーつまり実はユダヤ宣伝で満たされていた。
支那での戦争については、全然虚構の報道が掲載され、ドイツと日本という二つの友邦へはすこぶる非アメリカ主義的なボイコットが試みられた。そして昨今では『講説家ども(レクチャーズ)』がガアガアと『ドイツ人征伐』を叫び立て、この国を戦争へつり込もうとしている。しかも、われわれの被統制新聞からは、そんな煽戦運動に対する反対の声も、真相調査の要望も挙げられていない。
真のアメリカ主義から言うと、どこまでも不偏公正の態度をとってドイツ側の言い分も、できるだけ広く全国中へ知れ渡るようにするのが本当だ。
アメリカ人は話の両側を聞き取るべき、資格を持っているのでこの国を欧州戦争から引き離しておくためには、これが最上の方法だ。
※ジェファーソン派=米国には第三代大統領ジェファーソン時代から、ジェファーソン・パーチという党派があって、現在のジェファーソン派も、その伝統的後身であるらしいが、どういう政治的立場をとっているのかは不明である。多分、民主党が、共和党内の反ニュー・ディール的特殊団体だろう。
なお、ジェファーソンは、奴隷廃止に尽くした大統領で、この廃止運動は、北部諸州を主唱者にしていたし、共和党の地盤が今も北部諸州である点から考えて、共和党系であるらしく思われる。
アメリカ主義は不偏公正を本色とする(米国情報1939年11月11日)
ソビエト・ロシアが、まだユダヤ人の実権下に置かれていた頃ーー約二年間くらい前までは、ロシアこそ共産主義の楽園(パラダイス)だというモスクワからの宣伝郵便物が、多くアメリカ人に受け取られていたものだ。
概してまた、ニュー・ディール政策が実施されて以来は、アメリカ新聞が異臭粉々といった程度に、英仏・ポーランドについての宣伝ーーつまり実はユダヤ宣伝で満たされていた。
支那での戦争については、全然虚構の報道が掲載され、ドイツと日本という二つの友邦へはすこぶる非アメリカ主義的なボイコットが試みられた。そして昨今では『講説家ども(レクチャーズ)』がガアガアと『ドイツ人征伐』を叫び立て、この国を戦争へつり込もうとしている。しかも、われわれの被統制新聞からは、そんな煽戦運動に対する反対の声も、真相調査の要望も挙げられていない。
真のアメリカ主義から言うと、どこまでも不偏公正の態度をとってドイツ側の言い分も、できるだけ広く全国中へ知れ渡るようにするのが本当だ。
アメリカ人は話の両側を聞き取るべき、資格を持っているのでこの国を欧州戦争から引き離しておくためには、これが最上の方法だ。
295世界@名無史さん
2023/10/29(日) 21:58:41.850 アメリカのユダヤ実権はますます募っていく(ドイツ情報1940年1月15日)
『民族政策外国通信(ラッセンポリーチェ・アウステンツ・コレスポンデンツ)』40年第一号の所報によると、米国下院の外交委員会委員長には、ニューヨーク選出のユダヤ人代議士ソラマンブルームが選ばれたそうだ。この職位はアメリカの政界にとって、最重要なものの一つだ。
下院の各種委員会のうちで、その他にユダヤ人が委員長となっているのが3つある。議員中の長老株である72才のシカゴ選出代議士アドルフ・サツバトは、憲法委員会の、ニューヨーク選出のサミュアル・ジツクシタインは、移民委員会のウィリアム・サイラヴィッチ博士は、特許権委員会の委員長だ。
このちょっとした例によっても、合衆国でいかにユダヤ人が、何よりもまず、それを通じて、全国的に勢力を及ぼし、実権を収めることができるような枢軸的位地を占拠することに努めてきたかを知ることができるのだ。
NLRBの調査(米国情報1940年1月20日)
NLRB(労働問題調査会)の調査も、内外ニュースの握り潰しや歪曲、過激労働者群の脅しや悪性怠業、政治的統制の三巴的連絡に対して、その表面を引き剥ぐことができず、ユダヤ勢力のあらゆる露出へは早速蓋をするという、そういった程度のものだがーーそして、しかもこの調査を通じてすら、全ニュー・ディール機構に存する危険な破壊力が、穂先を見え隠れさせているのだ。
このニュー・ディールという大機械(カラクリ)のその他の歯車については、17日の下院で、代議士ジョン・テイバが、その一端を指摘し、政府部内に続々と新設される局や、課の類いが、アメリカ人民の安寧に対する脅威であり、憲法的政府の本義を滅却させるものであることを警告した。
クリスチャン戦線指導者の声明(米国情報1940年1月20日)
政府転覆・政権奪取の陰謀団として検挙されたクリスチャン戦線17名のうち、主導者の一人と見なされたジョン・カッシジは、『ニューヨーク・サン』1月17日号によると、同日に次のような声明書を発表したーー
『検察部員がわたくしを拘引するに当たって示した犯罪事実は、全く馬鹿げきったものだ。
『民族政策外国通信(ラッセンポリーチェ・アウステンツ・コレスポンデンツ)』40年第一号の所報によると、米国下院の外交委員会委員長には、ニューヨーク選出のユダヤ人代議士ソラマンブルームが選ばれたそうだ。この職位はアメリカの政界にとって、最重要なものの一つだ。
下院の各種委員会のうちで、その他にユダヤ人が委員長となっているのが3つある。議員中の長老株である72才のシカゴ選出代議士アドルフ・サツバトは、憲法委員会の、ニューヨーク選出のサミュアル・ジツクシタインは、移民委員会のウィリアム・サイラヴィッチ博士は、特許権委員会の委員長だ。
このちょっとした例によっても、合衆国でいかにユダヤ人が、何よりもまず、それを通じて、全国的に勢力を及ぼし、実権を収めることができるような枢軸的位地を占拠することに努めてきたかを知ることができるのだ。
NLRBの調査(米国情報1940年1月20日)
NLRB(労働問題調査会)の調査も、内外ニュースの握り潰しや歪曲、過激労働者群の脅しや悪性怠業、政治的統制の三巴的連絡に対して、その表面を引き剥ぐことができず、ユダヤ勢力のあらゆる露出へは早速蓋をするという、そういった程度のものだがーーそして、しかもこの調査を通じてすら、全ニュー・ディール機構に存する危険な破壊力が、穂先を見え隠れさせているのだ。
このニュー・ディールという大機械(カラクリ)のその他の歯車については、17日の下院で、代議士ジョン・テイバが、その一端を指摘し、政府部内に続々と新設される局や、課の類いが、アメリカ人民の安寧に対する脅威であり、憲法的政府の本義を滅却させるものであることを警告した。
クリスチャン戦線指導者の声明(米国情報1940年1月20日)
政府転覆・政権奪取の陰謀団として検挙されたクリスチャン戦線17名のうち、主導者の一人と見なされたジョン・カッシジは、『ニューヨーク・サン』1月17日号によると、同日に次のような声明書を発表したーー
『検察部員がわたくしを拘引するに当たって示した犯罪事実は、全く馬鹿げきったものだ。
296世界@名無史さん
2023/10/29(日) 22:25:04.380 かりそめにもわたくしがクリスチャン戦線に関して口にした言葉はどれも皆、合衆国のクリスチャン的社会秩序と、このような社会秩序に基づいた政府との護持を主張したものにすぎないので、その点はわたくしの言説を耳にした者の全てが等しく認めていることだ。
わたくしは我々同士に負わされた犯罪事実が全然虚構無実のものであることを断っておくとともに、今回の拘引沙汰は、我々の活動を撃砕しようとする謀計からきたものだと認めている。
わたくしは同士が近く無罪ゆえに放免され、キリストと我がアメリカのためのクリスチャン戦線が、加盟者を減じるどころか、ますます多く増やしていくに違いないと確信している。ーー牢獄生活のようなものはわたくしが介意するところではない。あらゆる真の愛国者は、熱誠に報いられるのに迫害をもってするのが常で、一切の危難に甘んじ、耐え忍ばなければならないからだ。わたくしの唯一の傷心は、家族の者がわたくしと朝夕を共にすることができなくなることだ。わたくしは審問中、ただの一度たりとも新聞紙が伝えているように、ファーザ・ゴグリンをクリスチャン戦線の統率者だなどと言ったことはない。なおわたくしはこの機会に、1月15日の某新聞が、わたくしはかつて(もうペンではなく剣をとる時だ)と言ったことが書いているのを、笑うのに堪えた故意の誹謗であると断言しておきたい。もし今のアメリカに、何らかの密謀が形式されているとするなら、それは政府に対するものでなく、我々一団の愛国者に対するものだ。主なるキリスト万歳。アメリカ合衆国の憲法万歳!』
やぶ蛇に終わったクリスチャン戦線の弾圧(1940年1月27日)
ニューヨークでクリスチャン戦線の十数名が拘引されたことについて、敢然とその非を鳴らしたファーザ・コグリンのラジオ放送は、もっとも著しい効果を挙げ、何百万のアメリカ人は今やクリスチャン店員を解雇して、避難ユダヤ人を雇い入れたユダヤ人商店に対する不買同盟の揉み消し策として案出された、裏面運動の真相を知り、あの告発沙汰の卑劣を、そして陰湿さを痛感するに至った。しかもユダヤ人一味によってたくらまれた、不法極まる全国的な対ドイツ・対日不買運動は、政府によって賛同的に黙認され、ユダヤ統制に服さない新聞や会社や個々のクリスチャン商店に対する、同様の不買運動も政府によって暗に後援されてきたのである。
わたくしは我々同士に負わされた犯罪事実が全然虚構無実のものであることを断っておくとともに、今回の拘引沙汰は、我々の活動を撃砕しようとする謀計からきたものだと認めている。
わたくしは同士が近く無罪ゆえに放免され、キリストと我がアメリカのためのクリスチャン戦線が、加盟者を減じるどころか、ますます多く増やしていくに違いないと確信している。ーー牢獄生活のようなものはわたくしが介意するところではない。あらゆる真の愛国者は、熱誠に報いられるのに迫害をもってするのが常で、一切の危難に甘んじ、耐え忍ばなければならないからだ。わたくしの唯一の傷心は、家族の者がわたくしと朝夕を共にすることができなくなることだ。わたくしは審問中、ただの一度たりとも新聞紙が伝えているように、ファーザ・ゴグリンをクリスチャン戦線の統率者だなどと言ったことはない。なおわたくしはこの機会に、1月15日の某新聞が、わたくしはかつて(もうペンではなく剣をとる時だ)と言ったことが書いているのを、笑うのに堪えた故意の誹謗であると断言しておきたい。もし今のアメリカに、何らかの密謀が形式されているとするなら、それは政府に対するものでなく、我々一団の愛国者に対するものだ。主なるキリスト万歳。アメリカ合衆国の憲法万歳!』
やぶ蛇に終わったクリスチャン戦線の弾圧(1940年1月27日)
ニューヨークでクリスチャン戦線の十数名が拘引されたことについて、敢然とその非を鳴らしたファーザ・コグリンのラジオ放送は、もっとも著しい効果を挙げ、何百万のアメリカ人は今やクリスチャン店員を解雇して、避難ユダヤ人を雇い入れたユダヤ人商店に対する不買同盟の揉み消し策として案出された、裏面運動の真相を知り、あの告発沙汰の卑劣を、そして陰湿さを痛感するに至った。しかもユダヤ人一味によってたくらまれた、不法極まる全国的な対ドイツ・対日不買運動は、政府によって賛同的に黙認され、ユダヤ統制に服さない新聞や会社や個々のクリスチャン商店に対する、同様の不買運動も政府によって暗に後援されてきたのである。
297世界@名無史さん
2023/10/30(月) 17:49:46.290 そして、クリスチャンが正当防衛の挙に出ると、すぐに連邦検察局が動きだし、宣伝網が中傷、誹謗の弾幕砲火を射ち出し、ユダヤ人商店に対するしっぺ返しの不買計画は、政府転覆の陰謀だと悪口を言われる。注目すべきは、ちょうどあの、ユダヤ人がこのような誹謗や摘発をやることが最も多いニューヨークとフィラデルフィアの二市において、ユダヤ人に対する不買運動が、最も著しい成功を収めたことだ。
昨日の新聞記事によると、フィラデルフィアでの「取調べ」は失敗に終わったそうだ。《誹謗反撃同盟》が、「反乱を企てている」二名の氏名を検察部へ密告したのと時を同じくして、一人のクリスチャン統率者が、ブナイ・フリートで作成された《予定犠牲者》の表の写しを、同じ検察部へ送ってきたために、告発のカラクリがすっかり暴かれたのだ。(次々に無実の告発をしてやるのだとして書き連ねたーーつまりユダヤ人秘密結社で白羽の矢を立てた若干名)
その後は同市の新聞も通信社も、WPA(公共事業振興局、ニュー・ディール執行機関のひとつで、1939年度に設置した)のダイナマイトが盗み出されたとか、ニューヨーク事件に類似した出来事とかに関する報道を、拒絶するようになったとも伝えられている。また、連邦検察局の失敗を、フーヴァ局長になすりつけようとする策動が行われているとの風説もあるし、同時にまた、フーヴァ局長は、議会が休会になり次第辞任し、《休会中任命》によって(現政府ないしユダヤ人側へ)もっと共鳴するところのある人物に後を継いでもらいたいと考慮中だとの噂も高まっている。
ダイス委員会の活動(米国情報1940年1月27日)
本週下院で、ダイス委員会が圧倒的な好意を寄せられたのは、要するに背後における公衆の好感が、議員連を動かしたのだ。
委員会が暴き出したのは、すでに薄々知られていたことが大部分だったが、ともかく、新聞でその方面に筆をつけさせ、多くの事実を広く一般に知れ渡らせたという点において、十分な効果を挙げた。
独米同盟の調査と、モズレー将軍やジ・ヨージ・デッサリジやその他の愛国主義アメリカを『ファシスト』として摘発したことでは、ユダヤ人側の好感を得たが、各地における「平和と民主主義のための同盟」に調査の手を加え、これに関係しているとともに、現政府の謳歌者である約600人(その大部分はユダヤ人)の氏名を発表したことでは、そのご機嫌を損じた。
昨日の新聞記事によると、フィラデルフィアでの「取調べ」は失敗に終わったそうだ。《誹謗反撃同盟》が、「反乱を企てている」二名の氏名を検察部へ密告したのと時を同じくして、一人のクリスチャン統率者が、ブナイ・フリートで作成された《予定犠牲者》の表の写しを、同じ検察部へ送ってきたために、告発のカラクリがすっかり暴かれたのだ。(次々に無実の告発をしてやるのだとして書き連ねたーーつまりユダヤ人秘密結社で白羽の矢を立てた若干名)
その後は同市の新聞も通信社も、WPA(公共事業振興局、ニュー・ディール執行機関のひとつで、1939年度に設置した)のダイナマイトが盗み出されたとか、ニューヨーク事件に類似した出来事とかに関する報道を、拒絶するようになったとも伝えられている。また、連邦検察局の失敗を、フーヴァ局長になすりつけようとする策動が行われているとの風説もあるし、同時にまた、フーヴァ局長は、議会が休会になり次第辞任し、《休会中任命》によって(現政府ないしユダヤ人側へ)もっと共鳴するところのある人物に後を継いでもらいたいと考慮中だとの噂も高まっている。
ダイス委員会の活動(米国情報1940年1月27日)
本週下院で、ダイス委員会が圧倒的な好意を寄せられたのは、要するに背後における公衆の好感が、議員連を動かしたのだ。
委員会が暴き出したのは、すでに薄々知られていたことが大部分だったが、ともかく、新聞でその方面に筆をつけさせ、多くの事実を広く一般に知れ渡らせたという点において、十分な効果を挙げた。
独米同盟の調査と、モズレー将軍やジ・ヨージ・デッサリジやその他の愛国主義アメリカを『ファシスト』として摘発したことでは、ユダヤ人側の好感を得たが、各地における「平和と民主主義のための同盟」に調査の手を加え、これに関係しているとともに、現政府の謳歌者である約600人(その大部分はユダヤ人)の氏名を発表したことでは、そのご機嫌を損じた。
298世界@名無史さん
2023/10/30(月) 20:46:15.890 下院会のユダヤ人ブロックは、委員会の存続に断然反対しているが、多数の代議士は、今までの実績上から、会の活動を多とすべきものと認めている。しかし、代議士H・B・コッフィーはーー『演説あるいは書き物によってダイス委員会の存続に断然反対する旨を声明したアメリカの著名な教育家・思想家・科学者』の一覧表を提出した。
ところが、その表に名を連ねている白人・黒人・ユダヤ人のいわゆる著名人物138名は、急進・極左主義者として知られている者ども『赤色網』の中に略伝の載っている連中だ。
政府は疑いもなく、ダイス委員会を目して政治上の《負債》とし、その存続に反対しているが、民主党内のジェファーソン派は、それを《資産》と見なしている。
一方、委員長ダイスが、クリスチャン戦線の調査を拒み、そのため一層多くユダヤ人側の感情を害したとの風聞がしきりだ。また、消息通の説によると、この前議会へ提出された報告書に漏らされていた諸事実と、ハリウッド共産主義者の氏名が、今度こそは報道されるだろうとのことだ。
ダイスは、今後も委員長として仕事を続けるつもりで、来週末ワシントンへ帰る予定だと話している。
真実の名において(米国情報1940年1月27日)
合衆国の検閲制度がどんな性質のもので、またどの程度の範囲のものであるかーーということは、日本に関する報道によって、明日に推知される。
一般のインテリアメリカ人は、アジアの実情について全然間違った観念的を抱いているが、これはニュースの握り潰しや、虚構宣伝や、不買煽動の記事によって植えつけられたものだ。
このような新聞統制は、本年において特に危険性を加えてくるので、例えば、先頃、一共和党員で、大統領候補を気構えており、そして永年ユダヤ人側と別懇にしている某が、
『今後ともニュー・ディール政策を働かせていかなければならない』
という意見を発表し、そのため人気が《ガタ落ち》になったと見るや、統制新聞は次いで、もう一人の共和党員をかつぎ出していて、今度はその予想大統領候補者が、紙上でニュー・ディール攻撃をやっているが、この攻撃は彼が当選したところで、「トローツキ式民主主義」を国民に押しつけるに違いないことを予示したものである。
ところが、その表に名を連ねている白人・黒人・ユダヤ人のいわゆる著名人物138名は、急進・極左主義者として知られている者ども『赤色網』の中に略伝の載っている連中だ。
政府は疑いもなく、ダイス委員会を目して政治上の《負債》とし、その存続に反対しているが、民主党内のジェファーソン派は、それを《資産》と見なしている。
一方、委員長ダイスが、クリスチャン戦線の調査を拒み、そのため一層多くユダヤ人側の感情を害したとの風聞がしきりだ。また、消息通の説によると、この前議会へ提出された報告書に漏らされていた諸事実と、ハリウッド共産主義者の氏名が、今度こそは報道されるだろうとのことだ。
ダイスは、今後も委員長として仕事を続けるつもりで、来週末ワシントンへ帰る予定だと話している。
真実の名において(米国情報1940年1月27日)
合衆国の検閲制度がどんな性質のもので、またどの程度の範囲のものであるかーーということは、日本に関する報道によって、明日に推知される。
一般のインテリアメリカ人は、アジアの実情について全然間違った観念的を抱いているが、これはニュースの握り潰しや、虚構宣伝や、不買煽動の記事によって植えつけられたものだ。
このような新聞統制は、本年において特に危険性を加えてくるので、例えば、先頃、一共和党員で、大統領候補を気構えており、そして永年ユダヤ人側と別懇にしている某が、
『今後ともニュー・ディール政策を働かせていかなければならない』
という意見を発表し、そのため人気が《ガタ落ち》になったと見るや、統制新聞は次いで、もう一人の共和党員をかつぎ出していて、今度はその予想大統領候補者が、紙上でニュー・ディール攻撃をやっているが、この攻撃は彼が当選したところで、「トローツキ式民主主義」を国民に押しつけるに違いないことを予示したものである。
299世界@名無史さん
2023/10/30(月) 22:27:39.620 ありがとうございます。
300世界@名無史さん
2023/10/31(火) 18:51:53.500 要するに最も緊要な一事は、愛国主義団のいずれかが、資本投下やなんらかの形式における金銭上の補助ないし報酬(賄賂を含めて)や、政権を背後にした圧迫や、《内部からの切り崩し》や、あらゆる種類の強制や、広告廃止の脅かしを通じて、あるいはまた、何らかの一味や団体や政党や、個人や労働組合や宗教団体によって、あらゆる新聞、出版業者の主義方針や、刊行物に干渉することを、ひとつの重罪犯罪として規定した法律案を作成することだ。
このような法律案は、適当な法律専門家によって起算され、写しはさっそく全ての議員と出版業者へと送付されるべく、その上で一般アメリカ民衆の間へ猛運動が進められるべく、議員にその通過と制定が、公衆によっていかに熱望されているかを、知らしめるようにすべきだ。
ユダヤ人の策謀と各国民の覚醒との競争(米国情報1940年1月27日)
平和の来否は、世界的宣伝網を擁するユダヤ人の策謀と、各国民の覚醒との競争に関わっている。世界的大戦争にまで拡大しそうな形勢も依然として顕著だ。
合衆国の対フィンランド貸付も、参戦という方向への一投足であって、ユダヤ人と彼らの諸機関は、このような貸付の成立に向かって、さかんに策動しつつある。政府が密かに戦争準備を進めつつあるという噂もまた、依然行われている。我々が最近耳にしたところによると、大戦中使われた運途船三隻が、今ノーフォーク海軍造船所の乾船渠で修理されているが、サン・ディエゴでも、その他の古船が修繕工事を施されているそうだ。
陸軍でも最大は数量の治療材料と、何十万着の便衣を購入しているとのことだ。
議会はすべからく即時この種の風説について、真相の調査に着手すべきだ。
なんといっても全ては英国次第であるらしい。英国で早速、このにせもの的戦争を止めてしまったなら、予期されているドイツの春季大爆沈を避けることができよう。
この大爆沈戦が始められたら、それこそ大変だ。
戦争直前にドイツに訪れた米国人達は、磁力機雷の他、もっと強力な破壊的軍器が用意されている、と話している。英国の港が続々爆撃機に見舞われでもしたら、この米国ではすでに、「無防備都市が空襲され、病院までが爆撃された」云々の虚偽宣伝が氾濫し、同時に我々を《連合国》へ加入させるためのあらゆる試みがなされるだろう。
このような法律案は、適当な法律専門家によって起算され、写しはさっそく全ての議員と出版業者へと送付されるべく、その上で一般アメリカ民衆の間へ猛運動が進められるべく、議員にその通過と制定が、公衆によっていかに熱望されているかを、知らしめるようにすべきだ。
ユダヤ人の策謀と各国民の覚醒との競争(米国情報1940年1月27日)
平和の来否は、世界的宣伝網を擁するユダヤ人の策謀と、各国民の覚醒との競争に関わっている。世界的大戦争にまで拡大しそうな形勢も依然として顕著だ。
合衆国の対フィンランド貸付も、参戦という方向への一投足であって、ユダヤ人と彼らの諸機関は、このような貸付の成立に向かって、さかんに策動しつつある。政府が密かに戦争準備を進めつつあるという噂もまた、依然行われている。我々が最近耳にしたところによると、大戦中使われた運途船三隻が、今ノーフォーク海軍造船所の乾船渠で修理されているが、サン・ディエゴでも、その他の古船が修繕工事を施されているそうだ。
陸軍でも最大は数量の治療材料と、何十万着の便衣を購入しているとのことだ。
議会はすべからく即時この種の風説について、真相の調査に着手すべきだ。
なんといっても全ては英国次第であるらしい。英国で早速、このにせもの的戦争を止めてしまったなら、予期されているドイツの春季大爆沈を避けることができよう。
この大爆沈戦が始められたら、それこそ大変だ。
戦争直前にドイツに訪れた米国人達は、磁力機雷の他、もっと強力な破壊的軍器が用意されている、と話している。英国の港が続々爆撃機に見舞われでもしたら、この米国ではすでに、「無防備都市が空襲され、病院までが爆撃された」云々の虚偽宣伝が氾濫し、同時に我々を《連合国》へ加入させるためのあらゆる試みがなされるだろう。
301世界@名無史さん
2023/10/31(火) 18:53:47.140 >>300訂正
英国の港が続々爆撃機に見舞われでもしたら、この米国はすぐに
英国の港が続々爆撃機に見舞われでもしたら、この米国はすぐに
302世界@名無史さん
2023/10/31(火) 22:40:22.380 米国を戦争の渦中に引きずり込もうとするユダヤ人(ドイツ情報1940年2月1日7の3号)
ニューヨークの新聞『ドイツチェル・ウェックルーフ・ウント・ベオーバハター』紙の1939年9月28日号の報道によれば、米国シオニスト協会総裁ユダヤ人ソロモン・ゴールドマン博士は、『ニュース・ディスパッチ』紙上で次のように言明している。
『英国人と仏国人は、我々のために戦っている』
『ニュース・バレスクイン』紙の発行者、ユダヤ人サミュエル・キャプランは同じく、『ニュース・ディスパッチ』の紙上でこういっている。
『アメリカのユダヤ人は民主主義で、ドイツと戦う準備を有している』
ーーまず、こういう言葉で始めるのだ。次は、米国は英国と仏国を助けなければならない、とくる。そして最後は米国の参戦。これがユダヤ人の希望だ。
彼はユダヤ陰謀を自認して言う(ドイツ情報1940年2月1日)
ユダヤ人マーカス・イーリ・ラソウィジは、アメリカの月刊雑誌『ザ・センチュリー・マガジン』1928年1月3日号の紙上で、こう書いているーー
『我々の悪事と罪の真の深さとなると、汝らはまだ思いもおよばずにいる。我々は侵入者である。騒乱者である転覆者である。我々は己に、汝らの生国と理想と運命を奪取し、それらを荒廃に帰せさせた。ーー「シオン先賢議定書」に書き連ねてあることなどは、明らかに、我々の手によって遂行された歴史上の陰謀に比べると問題にさえならないではないか。』
これこそ多々ますます増えていくユダヤ罪跡への、もう一つの証言だ。
破壊のみを事とするユダヤ族ーユダヤ人自身の告白ー(ドイツ情報1940年2月15日)
ユダヤ人バーナード・ブラウンは、1933年シカゴ合併出版会社から発行された著書『フェアロウからヒットラーへ』の169頁で、同じユダヤ人エリス・サミュアルの『汝等異教徒よ』から次の一説を引用しているーー
『我々の隠然たる唯一神教は…汝らの神にとって永久の敵である。汝らは横柄に構えているがいやしい者ども、我々に比べると賎民だ。我々は汝らの風俗習慣と言語を採用し、一旦汝らと変わらないようになっており、汝らが組織し、作り出した全ての物を、汝らと一緒に享有しているが、しかもその実、我々ユダヤ人は、キリストの世界へ一歩も入っていず、我々が汝らの生活に興り加わってやっている事は、汝らのそれと全然的に懸け違ったものだ。
ニューヨークの新聞『ドイツチェル・ウェックルーフ・ウント・ベオーバハター』紙の1939年9月28日号の報道によれば、米国シオニスト協会総裁ユダヤ人ソロモン・ゴールドマン博士は、『ニュース・ディスパッチ』紙上で次のように言明している。
『英国人と仏国人は、我々のために戦っている』
『ニュース・バレスクイン』紙の発行者、ユダヤ人サミュエル・キャプランは同じく、『ニュース・ディスパッチ』の紙上でこういっている。
『アメリカのユダヤ人は民主主義で、ドイツと戦う準備を有している』
ーーまず、こういう言葉で始めるのだ。次は、米国は英国と仏国を助けなければならない、とくる。そして最後は米国の参戦。これがユダヤ人の希望だ。
彼はユダヤ陰謀を自認して言う(ドイツ情報1940年2月1日)
ユダヤ人マーカス・イーリ・ラソウィジは、アメリカの月刊雑誌『ザ・センチュリー・マガジン』1928年1月3日号の紙上で、こう書いているーー
『我々の悪事と罪の真の深さとなると、汝らはまだ思いもおよばずにいる。我々は侵入者である。騒乱者である転覆者である。我々は己に、汝らの生国と理想と運命を奪取し、それらを荒廃に帰せさせた。ーー「シオン先賢議定書」に書き連ねてあることなどは、明らかに、我々の手によって遂行された歴史上の陰謀に比べると問題にさえならないではないか。』
これこそ多々ますます増えていくユダヤ罪跡への、もう一つの証言だ。
破壊のみを事とするユダヤ族ーユダヤ人自身の告白ー(ドイツ情報1940年2月15日)
ユダヤ人バーナード・ブラウンは、1933年シカゴ合併出版会社から発行された著書『フェアロウからヒットラーへ』の169頁で、同じユダヤ人エリス・サミュアルの『汝等異教徒よ』から次の一説を引用しているーー
『我々の隠然たる唯一神教は…汝らの神にとって永久の敵である。汝らは横柄に構えているがいやしい者ども、我々に比べると賎民だ。我々は汝らの風俗習慣と言語を採用し、一旦汝らと変わらないようになっており、汝らが組織し、作り出した全ての物を、汝らと一緒に享有しているが、しかもその実、我々ユダヤ人は、キリストの世界へ一歩も入っていず、我々が汝らの生活に興り加わってやっている事は、汝らのそれと全然的に懸け違ったものだ。
303世界@名無史さん
2023/11/01(水) 00:19:21.190 我々は芸術の方面で第二位に下っているが、その代わり革命主義者と、社会主義者と、過激急進主義者との恐るべき巨数を作り上げた。…科学・文学・造形美術にかけてはいつも亜流に落ちていたが、我々の本領はどこまでも破壊者なことにある。汝らがどんなものを作り出そうと、どんな事をしでかそうと、我々の存在と志望は、そのために満足を与えられるわけのものでなく、我々は我々自身の世界を欲し、要しているから、それを実現させるまで破壊をだけ為す事としていくだろう』
この一節にもユダヤ族の敵性と誇大妄想とが、傍若無人の図太さで表示されている。
これを読んですぐに思い当たるのは、タルムードの中の同様の教えと、この民族が一貫的に抱いている世界支配の宿望であり、あの「シオン先賢議定書」の類似の箇所とも付節を合わせていることである。
また、このユダヤ人、モーリス・サミュアルの告白に認められるもっとも肝要な点は、彼が憚るところなく、ユダヤ民族はあらゆる非ユダヤ民族に対する永久の敵、破壊的な敵であると広言していることで、要するにそれは、ユダヤ人が人類の敵であることの証言だ。そうである以上、このもっとも危険な敵に対して自己防衛をするのは当然と言うべく、この世界的ユダヤ禍の苅り除きを志して立ち上がる非ユダヤ人民族に対しては、一点の非難も加えられないはずだ。
(ユダヤ人が信仰するのはキリストの敵サタンやルシファーでは。
ロスチャイルドの言葉「我々はサタニズム、サタニストであるが、下々ゴイム達はそれを陰謀論と言うから、騙されるのは分かっている」
また、この当時、よく「猶太禍」という言葉が出てくるが、黄禍論に対抗してるのだと思う。そして現代のコロナ禍につながってると思う。誰が言い出したんだろね、あれ)
この一節にもユダヤ族の敵性と誇大妄想とが、傍若無人の図太さで表示されている。
これを読んですぐに思い当たるのは、タルムードの中の同様の教えと、この民族が一貫的に抱いている世界支配の宿望であり、あの「シオン先賢議定書」の類似の箇所とも付節を合わせていることである。
また、このユダヤ人、モーリス・サミュアルの告白に認められるもっとも肝要な点は、彼が憚るところなく、ユダヤ民族はあらゆる非ユダヤ民族に対する永久の敵、破壊的な敵であると広言していることで、要するにそれは、ユダヤ人が人類の敵であることの証言だ。そうである以上、このもっとも危険な敵に対して自己防衛をするのは当然と言うべく、この世界的ユダヤ禍の苅り除きを志して立ち上がる非ユダヤ人民族に対しては、一点の非難も加えられないはずだ。
(ユダヤ人が信仰するのはキリストの敵サタンやルシファーでは。
ロスチャイルドの言葉「我々はサタニズム、サタニストであるが、下々ゴイム達はそれを陰謀論と言うから、騙されるのは分かっている」
また、この当時、よく「猶太禍」という言葉が出てくるが、黄禍論に対抗してるのだと思う。そして現代のコロナ禍につながってると思う。誰が言い出したんだろね、あれ)
304世界@名無史さん
2023/11/01(水) 00:21:09.410 カトリックの教皇も変なこと言ってる。
教皇フランシスコは「イエスはサタンである」と宣言し、「一つの世界の宗教」の到来を告げることを誓う 12/13/2022 12:10:00 AM
https://www.planet-today.com/2022/12/pope-francis-declares-jesus-is-satan.html?m=1
教皇フランシスコは、今日世界で最も嫌われている男性の1人です。彼を最も憎むのは、無神論者でも、プロテスタントでも、イスラム教徒でもなく、キリスト教徒と彼自身の信者です。
なぜキリスト教徒とカトリック教徒は彼をそんなに嫌うのですか?なぜなら、たまたま世界経済フォーラムのアジェンダ寄稿者である教皇フランシスコは、冒涜に堪能であり、教会とキリスト教全般を破壊するために積極的に働いているからです。
カトリックの教皇も変なこと言ってる。
教皇フランシスコは「イエスはサタンである」と宣言し、「一つの世界の宗教」の到来を告げることを誓う 12/13/2022 12:10:00 AM
https://www.planet-today.com/2022/12/pope-francis-declares-jesus-is-satan.html?m=1
教皇フランシスコは、今日世界で最も嫌われている男性の1人です。彼を最も憎むのは、無神論者でも、プロテスタントでも、イスラム教徒でもなく、キリスト教徒と彼自身の信者です。
なぜキリスト教徒とカトリック教徒は彼をそんなに嫌うのですか?なぜなら、たまたま世界経済フォーラムのアジェンダ寄稿者である教皇フランシスコは、冒涜に堪能であり、教会とキリスト教全般を破壊するために積極的に働いているからです。
フランス大統領候補のマリーヌ・ルペンの言葉を引用すると、教皇フランシスコは新世界秩序に忠実な「グローバリスト・ブルドッグ」だ。
2017年、教皇フランシスコは「気候変動」などの問題と戦うためには「世界統一政府」の創設が必要であると主張し、「世界統一政府」と「政治的権威」を呼びかけました。教皇はエクアドルのエル・ウニベルソ紙の取材に対し、国連には十分な権限がなく、「人類の利益のために」政府による完全な管理を与えられなければならないと述べた。
教皇フランシスコは「イエスはサタンである」と宣言し、「一つの世界の宗教」の到来を告げることを誓う 12/13/2022 12:10:00 AM
https://www.planet-today.com/2022/12/pope-francis-declares-jesus-is-satan.html?m=1
教皇フランシスコは、今日世界で最も嫌われている男性の1人です。彼を最も憎むのは、無神論者でも、プロテスタントでも、イスラム教徒でもなく、キリスト教徒と彼自身の信者です。
なぜキリスト教徒とカトリック教徒は彼をそんなに嫌うのですか?なぜなら、たまたま世界経済フォーラムのアジェンダ寄稿者である教皇フランシスコは、冒涜に堪能であり、教会とキリスト教全般を破壊するために積極的に働いているからです。
カトリックの教皇も変なこと言ってる。
教皇フランシスコは「イエスはサタンである」と宣言し、「一つの世界の宗教」の到来を告げることを誓う 12/13/2022 12:10:00 AM
https://www.planet-today.com/2022/12/pope-francis-declares-jesus-is-satan.html?m=1
教皇フランシスコは、今日世界で最も嫌われている男性の1人です。彼を最も憎むのは、無神論者でも、プロテスタントでも、イスラム教徒でもなく、キリスト教徒と彼自身の信者です。
なぜキリスト教徒とカトリック教徒は彼をそんなに嫌うのですか?なぜなら、たまたま世界経済フォーラムのアジェンダ寄稿者である教皇フランシスコは、冒涜に堪能であり、教会とキリスト教全般を破壊するために積極的に働いているからです。
フランス大統領候補のマリーヌ・ルペンの言葉を引用すると、教皇フランシスコは新世界秩序に忠実な「グローバリスト・ブルドッグ」だ。
2017年、教皇フランシスコは「気候変動」などの問題と戦うためには「世界統一政府」の創設が必要であると主張し、「世界統一政府」と「政治的権威」を呼びかけました。教皇はエクアドルのエル・ウニベルソ紙の取材に対し、国連には十分な権限がなく、「人類の利益のために」政府による完全な管理を与えられなければならないと述べた。
305世界@名無史さん
2023/11/01(水) 00:37:07.200 関係ないけど、ドラゴンクエスト・ビルダーズ2のゲームに、破壊神シドーというキャラがいて、ゲームの内容も、ハーゴン教団に入信してる人々を、主人公(ビルダー)が物作りの力で脱会させるみたいなカルトっぽいストーリーで、常々カルト国教化に免疫をつけさせるために、ユーザーに刷り込み洗脳でもしてるのかなと思っていたら、このユダヤ人の破壊の話を聞いてますますその思いを強くしたし、小説、漫画、アニメ、ゲームなどの皆が好むものは、プロパガンダの常套手段なのかなと思う。
306世界@名無史さん
2023/11/01(水) 14:35:50.660 アメリカの煽動運動(ドイツ情報1940年3月1日15日合併号)
我々はすでに何度となく紙上で、合衆国を金権国英仏の味方として戦争に引っ張り込むために、国際ユダヤ人が百万奔走していることを報道しておいた。
新聞・ラジオ・集会を通じてのこの運動が、いかに執拗・真剣に行われているかは、合衆国内の盛んな様子のユダヤ人が動員されていることによってもわかる。
ここでは、ドクトル・ハイム・ヴァイツマン、半ユダヤ英国人ダッフ・クーパの両名だけを挙げておこう。
ところがロンドン発行『ジュウイツシ・クロニクル』1月26日号によると、シオニスト・修正運動者の統率をやっているヴラジミール・ヤポチンスキも、同様の活動をするため、合衆国へ乗り込んでいるとの事だ。
また面白いことに、同紙で見ると、ヴァイツマンが統率するシオニスト運動と、ヤポチンスキを首唱者とするシオニスト・修正運動は最近合体して、両名は今後合衆国内で、自らの暗黒計画のために、共同で活動することに申し合わせたそうだ。
『ジュウイツシ・クロニクル』は、両統率者の勧めが功を奏して、ルーズベルト大統領は近く、ドイツ政府に対し、ユダヤ人にとって有利なような態度を取ることになるだろうとの希望を述べている。今後の数週、数ヶ月間こそ、合衆国の最大戒心を要する時で、アメリカ人民を滅亡へ導くようなユダヤ陰謀を粉砕しなければならない。
宣伝のための宣伝(米国情報1940年3月2日)
何らかの国で「過激革命主義」を樹立して、主宰的勢力を得るに至らせるため、この運動は、
A思想の混乱を生じさせ、過激主義への反対者が一般の不信用を招くようにすること。
B虚構宣伝が、喜んで迎えられるように仕向けること。
この2つを待って成功する。
ところで『宣伝研究協会』は、よくこのニ方面で働いて、主人などへの精勤な奉公ぶりを示したのだ。つまりこの協会は、己に何度となく、真実を語った人々に対する誹謗を公にし、彼らの愛国的活動に《国事犯》的な難癖をつけてきた。これも道理でーー、この協会はボストンのユダヤ人社会主義者NRA(産業復興局)への資金を寄付したり、一連の共産主義者消費組合を設立したり、無数のニュー・ディール企画に参与して活動したエドワード・ファキリーンの設けた、大仕掛けな転覆的機関網の一部をなすものであることが知られてきた。
我々はすでに何度となく紙上で、合衆国を金権国英仏の味方として戦争に引っ張り込むために、国際ユダヤ人が百万奔走していることを報道しておいた。
新聞・ラジオ・集会を通じてのこの運動が、いかに執拗・真剣に行われているかは、合衆国内の盛んな様子のユダヤ人が動員されていることによってもわかる。
ここでは、ドクトル・ハイム・ヴァイツマン、半ユダヤ英国人ダッフ・クーパの両名だけを挙げておこう。
ところがロンドン発行『ジュウイツシ・クロニクル』1月26日号によると、シオニスト・修正運動者の統率をやっているヴラジミール・ヤポチンスキも、同様の活動をするため、合衆国へ乗り込んでいるとの事だ。
また面白いことに、同紙で見ると、ヴァイツマンが統率するシオニスト運動と、ヤポチンスキを首唱者とするシオニスト・修正運動は最近合体して、両名は今後合衆国内で、自らの暗黒計画のために、共同で活動することに申し合わせたそうだ。
『ジュウイツシ・クロニクル』は、両統率者の勧めが功を奏して、ルーズベルト大統領は近く、ドイツ政府に対し、ユダヤ人にとって有利なような態度を取ることになるだろうとの希望を述べている。今後の数週、数ヶ月間こそ、合衆国の最大戒心を要する時で、アメリカ人民を滅亡へ導くようなユダヤ陰謀を粉砕しなければならない。
宣伝のための宣伝(米国情報1940年3月2日)
何らかの国で「過激革命主義」を樹立して、主宰的勢力を得るに至らせるため、この運動は、
A思想の混乱を生じさせ、過激主義への反対者が一般の不信用を招くようにすること。
B虚構宣伝が、喜んで迎えられるように仕向けること。
この2つを待って成功する。
ところで『宣伝研究協会』は、よくこのニ方面で働いて、主人などへの精勤な奉公ぶりを示したのだ。つまりこの協会は、己に何度となく、真実を語った人々に対する誹謗を公にし、彼らの愛国的活動に《国事犯》的な難癖をつけてきた。これも道理でーー、この協会はボストンのユダヤ人社会主義者NRA(産業復興局)への資金を寄付したり、一連の共産主義者消費組合を設立したり、無数のニュー・ディール企画に参与して活動したエドワード・ファキリーンの設けた、大仕掛けな転覆的機関網の一部をなすものであることが知られてきた。
307世界@名無史さん
2023/11/01(水) 15:46:57.930 協会書記長C・R・ミラが、ジョージソコルスキへ送った手紙(3月9日の『リバチ・マガジン』所載)には、協会が「カラビア大学師範科における自分の『世論と教育』に関する講演を母体にして」生まれたこと、そしてその割立は、1937年、エドワード・ファイリーンの寄付金一万ポンドによってなされたことが書かれている。
このC・R・ミラがまた、狂熱的とでもいうべき《自由主義者》(リベラリスト、実は過激急進主義者)としての経歴を持った男である。
※リベラリスト=1930年に設立されたニュー・ディール政策の中心機関。
平和と、ルーズベルト三選説(米国情報1940年3月2日)
オハイオ州の上院議員選挙では民主党が失敗して、共和党所属の二名、フラーシス・ボウルタンと、マグレガーが議会へ送られたが、この打撃にも関わらず、ワシントンD・Cではニュー・ディール式の厚かましさで、依然ルーズベルト三選説が提唱されている。
一体初めの目論見では、今時分米国も参戦していて、戦時中に政府が変わるのは極めて面白くないという理由で、三選運動をやるつもりだった。それが、案に相違して、戦争宣伝の不成功となり、大多数のアメリカ人は、
『またまた世界大戦の教唆に乗ってたまるものか!』という態度をとっている。
英国からも数か月前から引き続いて、宣伝員がウヨウヨとやってきているが、彼らは聴衆からやじられたり冷やかされたりしている。ーー考えてみると、クリスチャン国民をそそのかして戦争をさせるという昔からの『ユダヤ煽戦運動』は、3000年来で、今度初めてこのアメリカで不成功に終わったのだ。
この模擬的戦争が進むにつれて、英仏が到底ヒットラー打倒・ナチズム撃滅というユダヤ画策を達成する価値なく、たとえクリスチャン数百万を犠牲にしてみたところで、それは駄目なことだということが分かってきた。
英国の戦争計画は、そのアメリカにおける宣伝同様、当て外れとなった。せめてここで、何とかドイツと話し合いをつけて、講話を結ぶことこそ、敗戦を免れる方法だ。
そこでルーズベルトは、当面の局面を捉えて、政治工作に取りかかり、英国では、ホラ・バライシャがドイツと講話して、対ソ戦を始めるべきだと叫びだしたのでーーこの首唱は、外見上に重要視すべきものだ。
このC・R・ミラがまた、狂熱的とでもいうべき《自由主義者》(リベラリスト、実は過激急進主義者)としての経歴を持った男である。
※リベラリスト=1930年に設立されたニュー・ディール政策の中心機関。
平和と、ルーズベルト三選説(米国情報1940年3月2日)
オハイオ州の上院議員選挙では民主党が失敗して、共和党所属の二名、フラーシス・ボウルタンと、マグレガーが議会へ送られたが、この打撃にも関わらず、ワシントンD・Cではニュー・ディール式の厚かましさで、依然ルーズベルト三選説が提唱されている。
一体初めの目論見では、今時分米国も参戦していて、戦時中に政府が変わるのは極めて面白くないという理由で、三選運動をやるつもりだった。それが、案に相違して、戦争宣伝の不成功となり、大多数のアメリカ人は、
『またまた世界大戦の教唆に乗ってたまるものか!』という態度をとっている。
英国からも数か月前から引き続いて、宣伝員がウヨウヨとやってきているが、彼らは聴衆からやじられたり冷やかされたりしている。ーー考えてみると、クリスチャン国民をそそのかして戦争をさせるという昔からの『ユダヤ煽戦運動』は、3000年来で、今度初めてこのアメリカで不成功に終わったのだ。
この模擬的戦争が進むにつれて、英仏が到底ヒットラー打倒・ナチズム撃滅というユダヤ画策を達成する価値なく、たとえクリスチャン数百万を犠牲にしてみたところで、それは駄目なことだということが分かってきた。
英国の戦争計画は、そのアメリカにおける宣伝同様、当て外れとなった。せめてここで、何とかドイツと話し合いをつけて、講話を結ぶことこそ、敗戦を免れる方法だ。
そこでルーズベルトは、当面の局面を捉えて、政治工作に取りかかり、英国では、ホラ・バライシャがドイツと講話して、対ソ戦を始めるべきだと叫びだしたのでーーこの首唱は、外見上に重要視すべきものだ。
308世界@名無史さん
2023/11/01(水) 16:15:01.170 数か月前での最大戦争扇動者ルーズベルトがーーもちろんそれは、実は政治上の理由からだがーー世界的な一大平和提唱者になろうとしている。彼は自分の代理として、アイアラン・テイラと国務次官ウェルズをヨーロッパへ送った。英仏をうまく操縦して、こちらの政治上の潮時に、《バツ》を合わせることができると自信しているルーズベルトで、ウェルズらのヨーロッパ行脚が調子よくゆきさえすれば、三選宣伝が人気を得るのは疑いないと見越している。
ルーズベルトがマイアラン・テイラを法王庁へ送ったのは、ニュー・ディール政策が共産主義的であり、無神経主義色の濃いものだという非難を出し抜くためだ。
『ルーズベルトこそ、平和のために尽力しつつあるクリスチャン大統領である』
という評判がたてば、もうしめたもので、平和の実現には三選が必要だとの宣伝がやれるわけである。
アメリカ民衆はきっと近いうちにーー
『ドイツとは講和すべきだ』
『ソ連の無袖主義(?)は今壊滅させないと、世界を征服するに決まっている』『この世界的難局に打ち勝つのは、我々のルーズベルトをおいて他にはない』
ーー等々のお囃子を聞かされるだろう。
各国をまで取り込んだルーズベルトなどの政治的画策は、多くの情報と形勢から判断すると、確かに以上のようなものである。
(これを見ると、ユダヤ人がアメリカをしつこく参戦させようとしたがアメリカはもう戦争したくないと動かなかった。業を煮やしたユダヤ人が日本を追い込んで真珠湾攻撃を誘いアメリカ参戦になった(ルーズベルトやコーデル・ハルはフリーメイソン)。そこまでやるか?ってなるまで参戦のためなら何でもするんだな。アメリカがさっさと参戦していたら太平洋戦争はなかった?そもそもユダヤに因縁つけられてるドイツと同盟組んでしまったのが間違えだったか。一般の欧米人は昔からユダヤ人に虐げられていてユダヤを嫌ってそうだ)
ルーズベルトがマイアラン・テイラを法王庁へ送ったのは、ニュー・ディール政策が共産主義的であり、無神経主義色の濃いものだという非難を出し抜くためだ。
『ルーズベルトこそ、平和のために尽力しつつあるクリスチャン大統領である』
という評判がたてば、もうしめたもので、平和の実現には三選が必要だとの宣伝がやれるわけである。
アメリカ民衆はきっと近いうちにーー
『ドイツとは講和すべきだ』
『ソ連の無袖主義(?)は今壊滅させないと、世界を征服するに決まっている』『この世界的難局に打ち勝つのは、我々のルーズベルトをおいて他にはない』
ーー等々のお囃子を聞かされるだろう。
各国をまで取り込んだルーズベルトなどの政治的画策は、多くの情報と形勢から判断すると、確かに以上のようなものである。
(これを見ると、ユダヤ人がアメリカをしつこく参戦させようとしたがアメリカはもう戦争したくないと動かなかった。業を煮やしたユダヤ人が日本を追い込んで真珠湾攻撃を誘いアメリカ参戦になった(ルーズベルトやコーデル・ハルはフリーメイソン)。そこまでやるか?ってなるまで参戦のためなら何でもするんだな。アメリカがさっさと参戦していたら太平洋戦争はなかった?そもそもユダヤに因縁つけられてるドイツと同盟組んでしまったのが間違えだったか。一般の欧米人は昔からユダヤ人に虐げられていてユダヤを嫌ってそうだ)
309世界@名無史さん
2023/11/02(木) 16:48:39.650 ありがとうございます。
310世界@名無史さん
2023/11/02(木) 17:28:24.690 注目すべきユダヤ人の自白的言いふらし(ドイツ情報1940年3月1日15日合併号)
1925年に、ニューヨークのボウニ・リヴァライト出版会社から発行されたユダヤ人ルートヴィヒ・レーヴィゾーンの「イズレイアル」という一書には、ユダヤ族が昔からあらゆる境遇の下で、どの国民の間でも別個の団体として存在していたことと、将来もまたそうであるべきことを証拠立てる告白がたくさん収録されている。これを読んだ国民は今さらのようにユダヤ禍に愕然とし、反ユダヤ国民として防衛手段に出ざるを得ないわけだ。この中の数々の告白こそは、ユダヤ勢力の増大に対する、反ユダヤ防御戦の正統性を最も立証的に裏書きするものといってよい。
今その2、3を挙げてみると、34頁にはこうあるーー
『ユダヤ民族がバビロン流離時代からフランス革命に至るざっと2500年の間、常套的な国家組織なしに、なおよく一貫的に存在してきたのは、彼らが厳然たるひとつの国民であることを証示するものだ』
25・26頁にはーー
『ユダヤは普通の国家政治に背き離れる反動勢力となっているが、それとともにまた一つの国際主義の考えをもっている。
異常、特殊な場合に、類似の国際主義観念を排撃することはあるが、それ自らは絶えずその特有な国際的意識を保持している…』
107頁にはーー
『我々でもし、その昔から絶えず思念し、行動し、存在していた通りの我々であることをやめたらどうか?いや、そんな必要は全然あり得ないのだ。自分たちを同化させようとするつもりになっているなら、そんな狂愚の思いつきだけは投げ出すべく、汝らがその他の抱き持っているものは、決して棄て去ることが許されないのだ』
248頁またはーー
『一個のユダヤ人でありながら、ユダヤ人としての本領を拒否したり、弱め減じたりして、自分を現地の在住地の人民へ同化させようとするものは、帝国で自民族を裏切るだけでなく、同時にまたあらゆる他の民族に対しても、不信義を行うのだ』
202頁にはーー
『我々は世界の至るところで、多民族を食い物にして生存する。我々は他によって作り上げられた経済組織と経済機関の中に住み込んでいる。文化の方面でも、経済の方面でも、我々は他の作り出した基礎的な価値を元手にして発展し進出する』
1925年に、ニューヨークのボウニ・リヴァライト出版会社から発行されたユダヤ人ルートヴィヒ・レーヴィゾーンの「イズレイアル」という一書には、ユダヤ族が昔からあらゆる境遇の下で、どの国民の間でも別個の団体として存在していたことと、将来もまたそうであるべきことを証拠立てる告白がたくさん収録されている。これを読んだ国民は今さらのようにユダヤ禍に愕然とし、反ユダヤ国民として防衛手段に出ざるを得ないわけだ。この中の数々の告白こそは、ユダヤ勢力の増大に対する、反ユダヤ防御戦の正統性を最も立証的に裏書きするものといってよい。
今その2、3を挙げてみると、34頁にはこうあるーー
『ユダヤ民族がバビロン流離時代からフランス革命に至るざっと2500年の間、常套的な国家組織なしに、なおよく一貫的に存在してきたのは、彼らが厳然たるひとつの国民であることを証示するものだ』
25・26頁にはーー
『ユダヤは普通の国家政治に背き離れる反動勢力となっているが、それとともにまた一つの国際主義の考えをもっている。
異常、特殊な場合に、類似の国際主義観念を排撃することはあるが、それ自らは絶えずその特有な国際的意識を保持している…』
107頁にはーー
『我々でもし、その昔から絶えず思念し、行動し、存在していた通りの我々であることをやめたらどうか?いや、そんな必要は全然あり得ないのだ。自分たちを同化させようとするつもりになっているなら、そんな狂愚の思いつきだけは投げ出すべく、汝らがその他の抱き持っているものは、決して棄て去ることが許されないのだ』
248頁またはーー
『一個のユダヤ人でありながら、ユダヤ人としての本領を拒否したり、弱め減じたりして、自分を現地の在住地の人民へ同化させようとするものは、帝国で自民族を裏切るだけでなく、同時にまたあらゆる他の民族に対しても、不信義を行うのだ』
202頁にはーー
『我々は世界の至るところで、多民族を食い物にして生存する。我々は他によって作り上げられた経済組織と経済機関の中に住み込んでいる。文化の方面でも、経済の方面でも、我々は他の作り出した基礎的な価値を元手にして発展し進出する』
311世界@名無史さん
2023/11/02(木) 17:37:41.540 223、224頁にはーー
『我々は昔も今も反逆者であり破壊者であって、国法以上の抽象的正理を追求する者だ。我々は国家という模倣聖殿に弓を引き、地上へ救世主の王国を建てるために戦うのだ。しかもそれは決して我々を孤立させる理由ではない。我々はその特性と、天与の特徴をもって、西洋文明を支配しつつある…そうである、我々はどこまでもユダヤ人として終始する。我々はユダヤ人として西洋の文明と文化を支配し所有している…』
これらの告白的言いふらしが何を意味するかは、注解を待つまでもなく、簡単明瞭である。我々はすでにこの前の本誌で、同じユダヤ人バ・ナード・ブラウンの『フェアロウからヒットラーまでーーユダヤ人とは何者であるか?』の中から、類似の章節を引用しておいた。
あらゆるこれらの自白から、明らかに見てとれるのは、ユダヤ人が現在も将来も、あらゆる反ユダヤ国民の敵であること、いや、人類全体の讐敵であるということだ。
【国際】世界でユダヤ憎悪事件が急増、ネット中傷や暴行 ★6 [おっさん友の会★]
https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1698895129
『我々は昔も今も反逆者であり破壊者であって、国法以上の抽象的正理を追求する者だ。我々は国家という模倣聖殿に弓を引き、地上へ救世主の王国を建てるために戦うのだ。しかもそれは決して我々を孤立させる理由ではない。我々はその特性と、天与の特徴をもって、西洋文明を支配しつつある…そうである、我々はどこまでもユダヤ人として終始する。我々はユダヤ人として西洋の文明と文化を支配し所有している…』
これらの告白的言いふらしが何を意味するかは、注解を待つまでもなく、簡単明瞭である。我々はすでにこの前の本誌で、同じユダヤ人バ・ナード・ブラウンの『フェアロウからヒットラーまでーーユダヤ人とは何者であるか?』の中から、類似の章節を引用しておいた。
あらゆるこれらの自白から、明らかに見てとれるのは、ユダヤ人が現在も将来も、あらゆる反ユダヤ国民の敵であること、いや、人類全体の讐敵であるということだ。
【国際】世界でユダヤ憎悪事件が急増、ネット中傷や暴行 ★6 [おっさん友の会★]
https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1698895129
313世界@名無史さん
2023/11/02(木) 21:57:19.490 p72世界的金融法案の提出(米国情報1940年3月9日)
1940年3月4日ーー
『合衆国の海外貿易を伸展させることと、金の再分配によって通貨の安定を計ることと、その他の類似目的とのための法案』(上院第3510号)が、上院および銀行業および通貨委員会へ付託され、提出者の上院議員(オクラホマ州『中部』選出の)トマスはこう説明したーー
『要するにこの法案は、現在の在ワシントンD・C輸出入銀行の、権限と機能を拡張して、合衆国の余剰金のある部分を若干外国の適当だと認められた中央銀行ないし政府へ売渡するか、貸付させようとするもので…それは実に、金をその鋳貨金属としての位置、重要性、価格を維持させ、さらにまた、《全世界に同一の貨幣単位が行われる》に至ることを期し、我々の余剰金を回して、純金1オンスを含む金貨の鋳造に役立たそうと企てたものだ』
我々は、この法案がすこぶるよくユダヤ支配による世界的連邦計画に当てはまることを強調しておく。
キリスト教会の覚醒(米国情報1940年3月9日)
ニュー・ディール時代の初め、少数のキリスト教師は威嚇に屈することなく、「ユダヤ誹謗運動」に敢然と立ち向かったおかげで、キリスト教会は一面の死灰に化することを免れ、現在ではすでに、教会員の中に、「外からの攻撃」と「内側からの掘り崩し」に、わずかながら気づいてきた者がいるらしく、新教監督教会の前進運動委員会は、四旬齋(復活祭前日までの40日間)の売り物として、『前へ…日ごとに』という小冊子を発行し、すでにその非常な大部数を、方々へ頒布した。
そのうち、3月18日の部には、マタイ伝21章12-16を引用した上で、こう書いてあるーー
『当時のエルサレム宮殿のように、キリスト教会は今や、罪にけがされている。我々は色々な口実に託して、神の家である教会へ、何ら立ち入るべき資格のない者どもを侵入させたのだ。
エルサレムの宮殿に『売買する者、両替する者』などが売場を設けていたように、我々は寄付金に目が眩んで、不逞の撹乱者に教会員であることを許したので、その結果彼らは、清純・敬虔な信者数千を毒し惑わすに至ったのだ。
教会が清められるためには、一つの強行手段をとるより他ない。裂き破りひっくり返すことなしには、内側から教育を荒らしけがそうとしている、世俗的精神のみそぎを取り除くことは不可能だ』
1940年3月4日ーー
『合衆国の海外貿易を伸展させることと、金の再分配によって通貨の安定を計ることと、その他の類似目的とのための法案』(上院第3510号)が、上院および銀行業および通貨委員会へ付託され、提出者の上院議員(オクラホマ州『中部』選出の)トマスはこう説明したーー
『要するにこの法案は、現在の在ワシントンD・C輸出入銀行の、権限と機能を拡張して、合衆国の余剰金のある部分を若干外国の適当だと認められた中央銀行ないし政府へ売渡するか、貸付させようとするもので…それは実に、金をその鋳貨金属としての位置、重要性、価格を維持させ、さらにまた、《全世界に同一の貨幣単位が行われる》に至ることを期し、我々の余剰金を回して、純金1オンスを含む金貨の鋳造に役立たそうと企てたものだ』
我々は、この法案がすこぶるよくユダヤ支配による世界的連邦計画に当てはまることを強調しておく。
キリスト教会の覚醒(米国情報1940年3月9日)
ニュー・ディール時代の初め、少数のキリスト教師は威嚇に屈することなく、「ユダヤ誹謗運動」に敢然と立ち向かったおかげで、キリスト教会は一面の死灰に化することを免れ、現在ではすでに、教会員の中に、「外からの攻撃」と「内側からの掘り崩し」に、わずかながら気づいてきた者がいるらしく、新教監督教会の前進運動委員会は、四旬齋(復活祭前日までの40日間)の売り物として、『前へ…日ごとに』という小冊子を発行し、すでにその非常な大部数を、方々へ頒布した。
そのうち、3月18日の部には、マタイ伝21章12-16を引用した上で、こう書いてあるーー
『当時のエルサレム宮殿のように、キリスト教会は今や、罪にけがされている。我々は色々な口実に託して、神の家である教会へ、何ら立ち入るべき資格のない者どもを侵入させたのだ。
エルサレムの宮殿に『売買する者、両替する者』などが売場を設けていたように、我々は寄付金に目が眩んで、不逞の撹乱者に教会員であることを許したので、その結果彼らは、清純・敬虔な信者数千を毒し惑わすに至ったのだ。
教会が清められるためには、一つの強行手段をとるより他ない。裂き破りひっくり返すことなしには、内側から教育を荒らしけがそうとしている、世俗的精神のみそぎを取り除くことは不可能だ』
314世界@名無史さん
2023/11/02(木) 22:22:43.680 移住による征服(米国情報1940年3月16日)
このアメリカも昨今になってやっと、ヨーロッパユダヤ人の大群が、日増しに各州各都市へ乗り込んでくるのには驚いている。
武力による政略では、政府と国防組織とが、敵の手に渡ってしまうが、敵が十分な大数で移住した上、政治、経済の実権を掌握したとすれば、それは同じ結果が《平和的な手段》で達せられたのだ。
この征異戦法は、多くの共産主義文書に書かれていたのだが、今やそれが明らかに応用されている。
アメリカのどの新聞かが、こうした実情を書き立てると、すぐに《広告ボイコット》で立ちゆかなくさせられるし、正直に筆を走らせる評論家は締め出しを食うし、普通の個人で事実を物語ると、どこからともなく迫害の手が伸び、不思議にも収入の道を失ってしまう。言論の自由が重んじられているという国なのに、筆禍と舌禍で拘引された者が何百人にも及んでいる。
政界人も率直に『ユダヤ人と事を共にする』のでない限り、当選の望みはないと言っているし、多くの都市では有数の弁護士らが、ユダヤ人を相手取った訴件で、非ユダヤ人が勝ったためしがないはないと断言している。
ユダヤ人の賄賂による腐敗・涜職は、全国的に行き渡っているし、過ぎる三年間に、ヨーロッパユダヤ人と入れ替わりに職を失わされたアメリカ人の数は何十万の多くに達した。
労務省の年次報告には、一般的な趨勢が見てとれるだけで、それには合法ないし割り当て上の入国数しか記載されていない。多くの消息通は、違法な入国者が何十万の多数に上っていると認めている。
労務省の報告では、1932年度におけるドイツからの入国者2086、オーストリアからの分187となっていたものが逐年増加し、1939年度では、ドイツ・オーストリアからの分、総数32759となっているが、これは、事実上全部ユダヤ人であって、この総数は割当数を超過すること5000である。また、1933年度における各国、各地からの入国者全数は、150,728、その後年々増加して、1939年度の分は268,331となっている。
そこで、旅行者・観光客とか特別な免許状を持っている者として入国したユダヤ人の実数までを問題にしてみると、それは確かめようがないと共に、そのどんなにか多かったことが想像できるのだ。
このアメリカも昨今になってやっと、ヨーロッパユダヤ人の大群が、日増しに各州各都市へ乗り込んでくるのには驚いている。
武力による政略では、政府と国防組織とが、敵の手に渡ってしまうが、敵が十分な大数で移住した上、政治、経済の実権を掌握したとすれば、それは同じ結果が《平和的な手段》で達せられたのだ。
この征異戦法は、多くの共産主義文書に書かれていたのだが、今やそれが明らかに応用されている。
アメリカのどの新聞かが、こうした実情を書き立てると、すぐに《広告ボイコット》で立ちゆかなくさせられるし、正直に筆を走らせる評論家は締め出しを食うし、普通の個人で事実を物語ると、どこからともなく迫害の手が伸び、不思議にも収入の道を失ってしまう。言論の自由が重んじられているという国なのに、筆禍と舌禍で拘引された者が何百人にも及んでいる。
政界人も率直に『ユダヤ人と事を共にする』のでない限り、当選の望みはないと言っているし、多くの都市では有数の弁護士らが、ユダヤ人を相手取った訴件で、非ユダヤ人が勝ったためしがないはないと断言している。
ユダヤ人の賄賂による腐敗・涜職は、全国的に行き渡っているし、過ぎる三年間に、ヨーロッパユダヤ人と入れ替わりに職を失わされたアメリカ人の数は何十万の多くに達した。
労務省の年次報告には、一般的な趨勢が見てとれるだけで、それには合法ないし割り当て上の入国数しか記載されていない。多くの消息通は、違法な入国者が何十万の多数に上っていると認めている。
労務省の報告では、1932年度におけるドイツからの入国者2086、オーストリアからの分187となっていたものが逐年増加し、1939年度では、ドイツ・オーストリアからの分、総数32759となっているが、これは、事実上全部ユダヤ人であって、この総数は割当数を超過すること5000である。また、1933年度における各国、各地からの入国者全数は、150,728、その後年々増加して、1939年度の分は268,331となっている。
そこで、旅行者・観光客とか特別な免許状を持っている者として入国したユダヤ人の実数までを問題にしてみると、それは確かめようがないと共に、そのどんなにか多かったことが想像できるのだ。
315世界@名無史さん
2023/11/02(木) 23:30:24.790 >>57
>>160
このスレに転載したのは、国際政経学会発行の書籍。>>215など
国際政経学会の『猶太研究』には、フリーメイソンやユダヤに関する重要な話が載っている。
「明治5年から皇国の教が負けて西洋崇拝の教育となって居る。つまり明治初年数百名の御雇外人は英米独仏等の国籍には分かれて居たが大部分ユダヤ人でありフリーメーソンであって内心は一体となり日本をインドやマレーのやうにユダヤ人の奴隷国とする考えであったのだ」
「英国公使パークス初め外国使臣の多くはユダヤ人であった。大学南校(東大)教頭フルベッキはパークスの叔父ギュツツラフといふオランダユダヤ人に東洋の話を聞いて日本へやって来たユダヤ人であった」
「それが英米独仏等の国籍を以て偽装した十六の同類を以て大学南校を我物。法律、経済、哲学の三原論をユダヤ人の都合のよいもののみを以て固め日本の大学をまだ物心付かない赤ん坊の時代からユダヤの奴隷学問の府としてしまったのだ」
「斯くして国際ユダヤ人は政府大学に巣食って帝国大学は遂にユダヤの秘密結社フリーメーソンのロッジのような形になった」
「北大の前身札幌農学校の教頭クラークが(米国)マサチューセツのフリーメーソンのグランド・マスターであったこと」
昭和十七年、大東亜戦争下においてさえ、ユダヤフリーメーソンに対する心理思想戦を遂行し続けた国際政経学会は、「孤立無援の状」(『猶太研究』昭和十七年十二月号三十七頁)にあった。
(アメリカとは敵国同士だし、国内のフリーメイソンのロッジは取り壊したのに、どうして孤立無援に。国内のメイソン関連団体(ロッジと化した大学関係者?)が圧力かけたに違いない。そいつらは政治家や財閥など権力者が多そう。メディアに圧力かけるってジャニーズみたいだなあ)
>>160
このスレに転載したのは、国際政経学会発行の書籍。>>215など
国際政経学会の『猶太研究』には、フリーメイソンやユダヤに関する重要な話が載っている。
「明治5年から皇国の教が負けて西洋崇拝の教育となって居る。つまり明治初年数百名の御雇外人は英米独仏等の国籍には分かれて居たが大部分ユダヤ人でありフリーメーソンであって内心は一体となり日本をインドやマレーのやうにユダヤ人の奴隷国とする考えであったのだ」
「英国公使パークス初め外国使臣の多くはユダヤ人であった。大学南校(東大)教頭フルベッキはパークスの叔父ギュツツラフといふオランダユダヤ人に東洋の話を聞いて日本へやって来たユダヤ人であった」
「それが英米独仏等の国籍を以て偽装した十六の同類を以て大学南校を我物。法律、経済、哲学の三原論をユダヤ人の都合のよいもののみを以て固め日本の大学をまだ物心付かない赤ん坊の時代からユダヤの奴隷学問の府としてしまったのだ」
「斯くして国際ユダヤ人は政府大学に巣食って帝国大学は遂にユダヤの秘密結社フリーメーソンのロッジのような形になった」
「北大の前身札幌農学校の教頭クラークが(米国)マサチューセツのフリーメーソンのグランド・マスターであったこと」
昭和十七年、大東亜戦争下においてさえ、ユダヤフリーメーソンに対する心理思想戦を遂行し続けた国際政経学会は、「孤立無援の状」(『猶太研究』昭和十七年十二月号三十七頁)にあった。
(アメリカとは敵国同士だし、国内のフリーメイソンのロッジは取り壊したのに、どうして孤立無援に。国内のメイソン関連団体(ロッジと化した大学関係者?)が圧力かけたに違いない。そいつらは政治家や財閥など権力者が多そう。メディアに圧力かけるってジャニーズみたいだなあ)
316世界@名無史さん
2023/11/03(金) 20:23:33.460 また正直な官吏達は、
『ユダヤ人を送還することは不可能だ』
と打ち明けている。
そこでニュー・ディール政府の入国法に照らして送還された者の大部分は、非ユダヤ人とユダヤ人の同行者で、ユダヤ人自身が乗船地へ送り返されたことは極めて稀であったと推定することができる。1932年間の、送還者は19,426名、その翌年は、19,965名、1934年にはぐっと減って8,879名、1938年はまた9,275名と盛り返したが、昨年は8,202年にとどまった。
これらの数字はニュー・ディール労務省の政策を表示するもので、信憑すべき筋の測定によると、現在このアメリカには、《移入》外国人が少なくとも700万人に達しているとのことだ。
最近英仏へ行ってきたアメリカ人の話によると、両国では官吏も一般人も大っぴらに、我々の国のユダヤ人問題ならアメリカが解決してくれると言い、国内のユダヤ人へは、
『君アメリカへ行けばいい。あそこなら国が大きいから、いくらでものびのびと暮らせるよ』
と勧めているとのことだ。
なるほど、このアメリカには、十分な資金を擁するユダヤ人の機関がいくつもあって、入国した同族人のために、公民権の取得から就職にまで、万端な世話をしてくれるようになっている。
したがって、アメリカ内のユダヤ人は、驚くべき巨数に達しており、それがどしどし増える一方であって、これらが金銭上の十分な手当てを受けて動員状態におかれているから、いざ投票とでもなると、他地から続々移送されもするし、何らかの転覆的工作が実行される時も、ただちに呼び寄せられるようになっている。
いつぞやも彼らの統率者の一人が、然とこう言い放ったことがあるーー
『どうだ、君たちの方で対抗のしようがあるかね?』
と。
(選挙になると他の地域から続々移送されるって草加みたい、ユダヤから教えを受けたのか?)
『ユダヤ人を送還することは不可能だ』
と打ち明けている。
そこでニュー・ディール政府の入国法に照らして送還された者の大部分は、非ユダヤ人とユダヤ人の同行者で、ユダヤ人自身が乗船地へ送り返されたことは極めて稀であったと推定することができる。1932年間の、送還者は19,426名、その翌年は、19,965名、1934年にはぐっと減って8,879名、1938年はまた9,275名と盛り返したが、昨年は8,202年にとどまった。
これらの数字はニュー・ディール労務省の政策を表示するもので、信憑すべき筋の測定によると、現在このアメリカには、《移入》外国人が少なくとも700万人に達しているとのことだ。
最近英仏へ行ってきたアメリカ人の話によると、両国では官吏も一般人も大っぴらに、我々の国のユダヤ人問題ならアメリカが解決してくれると言い、国内のユダヤ人へは、
『君アメリカへ行けばいい。あそこなら国が大きいから、いくらでものびのびと暮らせるよ』
と勧めているとのことだ。
なるほど、このアメリカには、十分な資金を擁するユダヤ人の機関がいくつもあって、入国した同族人のために、公民権の取得から就職にまで、万端な世話をしてくれるようになっている。
したがって、アメリカ内のユダヤ人は、驚くべき巨数に達しており、それがどしどし増える一方であって、これらが金銭上の十分な手当てを受けて動員状態におかれているから、いざ投票とでもなると、他地から続々移送されもするし、何らかの転覆的工作が実行される時も、ただちに呼び寄せられるようになっている。
いつぞやも彼らの統率者の一人が、然とこう言い放ったことがあるーー
『どうだ、君たちの方で対抗のしようがあるかね?』
と。
(選挙になると他の地域から続々移送されるって草加みたい、ユダヤから教えを受けたのか?)
317世界@名無史さん
2023/11/03(金) 22:25:07.190 p75ニュー・ディール政策の世界的適用?(生金輸入の便法)(米国情報1940年3月9日)
今度のヨーロッパ動乱で、ルーズベルトが連合国を支援していることはもちろん、ニュー・ディールに基づく多くの新活動にしても、政府がヨーロッパ連邦計画に寄与するような色々なことを企画していることのはっきりとした証拠だ。
第一に、世界の金の大部分が国内へ寄せ集められたが、その間にあって素晴らしく肥太ったのは、この計画の背後に居座っている、国際金融業者どもだ。(アメリカ人自身は、その保有金を巻き上げられている)
ブラジル銀行の創立案にしても、やはりこの計画への《側面工作》に過ぎなかったし、バーク制採用国への差別待遇と、ユダヤ商人の首唱に関わる不買、不取引同盟が黙許されたのもその下準備と見られている。
また、ハルのいわゆる通商互恵条約も、この方面に寄与するところの多いものだし、ニュー・ディール政策に基づく正金輸入便法に至っては、もはやこの連邦計画の一重要部分と見なすべきものだ。ーー一体、ルーズベルトは、《世界合衆国》の大統領にでもなるつもりなのであろうか?なおこれからどしどしと、この計画のための詭弁的ないしごまかし的宣伝が撒き散らされるだろう。
ニュー・ディール政策をぶち壊すためのダイナマイト的政治材料は、いくらでも転がっているので、要はただ、共和党の党首などが、自党からユダヤ勢力を振り離して、直往邁進する勇気を持っているか否かである。
※正金輸入便法とは、政府が、正金輸入の約定成立と同時に、公金取扱銀行における公金預金高を、その輸入額だけ増算して、早速使用することができるようにする方法で、これによれば、正金輸入に伴う運送中の利子の損失を免れることができるので、1906年にも時の政府はこの方法で、世界の金産額の二分の一を吸収したことがあるーー
今度のヨーロッパ動乱で、ルーズベルトが連合国を支援していることはもちろん、ニュー・ディールに基づく多くの新活動にしても、政府がヨーロッパ連邦計画に寄与するような色々なことを企画していることのはっきりとした証拠だ。
第一に、世界の金の大部分が国内へ寄せ集められたが、その間にあって素晴らしく肥太ったのは、この計画の背後に居座っている、国際金融業者どもだ。(アメリカ人自身は、その保有金を巻き上げられている)
ブラジル銀行の創立案にしても、やはりこの計画への《側面工作》に過ぎなかったし、バーク制採用国への差別待遇と、ユダヤ商人の首唱に関わる不買、不取引同盟が黙許されたのもその下準備と見られている。
また、ハルのいわゆる通商互恵条約も、この方面に寄与するところの多いものだし、ニュー・ディール政策に基づく正金輸入便法に至っては、もはやこの連邦計画の一重要部分と見なすべきものだ。ーー一体、ルーズベルトは、《世界合衆国》の大統領にでもなるつもりなのであろうか?なおこれからどしどしと、この計画のための詭弁的ないしごまかし的宣伝が撒き散らされるだろう。
ニュー・ディール政策をぶち壊すためのダイナマイト的政治材料は、いくらでも転がっているので、要はただ、共和党の党首などが、自党からユダヤ勢力を振り離して、直往邁進する勇気を持っているか否かである。
※正金輸入便法とは、政府が、正金輸入の約定成立と同時に、公金取扱銀行における公金預金高を、その輸入額だけ増算して、早速使用することができるようにする方法で、これによれば、正金輸入に伴う運送中の利子の損失を免れることができるので、1906年にも時の政府はこの方法で、世界の金産額の二分の一を吸収したことがあるーー
318世界@名無史さん
2023/11/04(土) 07:30:50.880 反ユダヤ主義思想家の若宮 卯之助は、国際政経学会常務理事。
月刊『猶太研究』の中で、蒙古来襲とユダヤ人の征服陰謀論を主張し、軍の一部や政財界にユダヤ問題が注目され始め、軍令部の犬塚惟重も、これに大きな影響を受けた。
原理日本社関連の書物は敗戦後にGHQによって図書の焚書が行われたため、若宮の活動も判明していない部分が多い。胃潰瘍のため本郷神保病院で逝去、享年67。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E5%AE%AE%E5%8D%AF%E4%B9%8B%E5%8A%A9
犬塚は上海のフリーメーソンリーの拠点を強制捜査し、祭司用具を押収した。それを戦後、フリーメーソンであるマッカーサーが回収しようとしてできなかった。日本海軍のユダヤ人問題対策機関「犬塚機関」を指揮。フグ計画よりの思想だった。
日本に反逆し、東亜から日本人を締め出し、ユダヤ人だけの天下を建設しようとしていたユダヤ人に、優しく協力して日本人に対する誤解を解き、東洋に帰還させようとする思想だった。
犬塚は間違っていた。優しくしてもユダヤ人の反日は改心するわけがない。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E5%A1%9A%E6%83%9F%E9%87%8D
マッカーサーについては、『日本のフリーメイソンリー』参照。マッカーサー以外にも、日本史の重要局面にはフリーメイソンが必ず出てくると思いませんか? https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC
世界史板に来る前に、占術理論実践板の「日本の今後を占う」スレで、江戸時代から幕末までの日本史のおさらいをしていたら、日本史の重要局面にはフリーメイソンがいると気づき、GHQの7000冊以上の焚書と合わせて、ユダヤフリーメイソンのことをもっと知りたいと思った。
日本のフリーメイソンリーにあるように、最初のフリーメイソンはオランダ商館長のイサーク・ティチングで、もしかしたらその前、ザビエルとかもメイソンかもしれないが、一応ここではイサーク・ティチングが日本最初のフリーメイソンとしておく。占術板の64レスからティチングのことが書いてある。スレ最後の方は宇宙人アヌンナキにまで話が広がってしまった。
月刊『猶太研究』の中で、蒙古来襲とユダヤ人の征服陰謀論を主張し、軍の一部や政財界にユダヤ問題が注目され始め、軍令部の犬塚惟重も、これに大きな影響を受けた。
原理日本社関連の書物は敗戦後にGHQによって図書の焚書が行われたため、若宮の活動も判明していない部分が多い。胃潰瘍のため本郷神保病院で逝去、享年67。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E5%AE%AE%E5%8D%AF%E4%B9%8B%E5%8A%A9
犬塚は上海のフリーメーソンリーの拠点を強制捜査し、祭司用具を押収した。それを戦後、フリーメーソンであるマッカーサーが回収しようとしてできなかった。日本海軍のユダヤ人問題対策機関「犬塚機関」を指揮。フグ計画よりの思想だった。
日本に反逆し、東亜から日本人を締め出し、ユダヤ人だけの天下を建設しようとしていたユダヤ人に、優しく協力して日本人に対する誤解を解き、東洋に帰還させようとする思想だった。
犬塚は間違っていた。優しくしてもユダヤ人の反日は改心するわけがない。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E5%A1%9A%E6%83%9F%E9%87%8D
マッカーサーについては、『日本のフリーメイソンリー』参照。マッカーサー以外にも、日本史の重要局面にはフリーメイソンが必ず出てくると思いませんか? https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC
世界史板に来る前に、占術理論実践板の「日本の今後を占う」スレで、江戸時代から幕末までの日本史のおさらいをしていたら、日本史の重要局面にはフリーメイソンがいると気づき、GHQの7000冊以上の焚書と合わせて、ユダヤフリーメイソンのことをもっと知りたいと思った。
日本のフリーメイソンリーにあるように、最初のフリーメイソンはオランダ商館長のイサーク・ティチングで、もしかしたらその前、ザビエルとかもメイソンかもしれないが、一応ここではイサーク・ティチングが日本最初のフリーメイソンとしておく。占術板の64レスからティチングのことが書いてある。スレ最後の方は宇宙人アヌンナキにまで話が広がってしまった。
319世界@名無史さん
2023/11/04(土) 07:39:45.160 >>318
そのティチングは何をしたか?というと、将軍の義父、島津家を通じて幕府の機密をスパイしていた。島津は蘭癖大名と言われるほどオランダに入れ込み、娘が嫁いだ徳川一橋家は、本家の将軍跡取りを暗殺した疑惑があり、他の跡取り候補を他家の養子にと画策し、一橋家の息子(徳川家斉)が15才で将軍になった。
家斉は亡くなった元の跡取りの墓参りを欠かさず行っていた。それは自分が恨まれているかもしれないという恐怖からと推測する説もある。
その暗殺疑惑には、田沼意次が関わった説もある。賄賂腐敗政治で嫌われていた田沼意次の息子田沼意知は暗殺されたのだが、その時ティチングは、「田沼意知の暗殺は幕府内の勢力争いから始まったものであり、井の中の蛙ぞろいの幕府首脳の中、田沼意知ただ一人が日本の将来を考えていた。彼の死により、近い将来起こるはずであった開国の道は、今や完全に閉ざされたのである」と書き残した。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E6%B2%BC%E6%84%8F%E7%9F%A5
1784年で、実にペリー来航の50年前に日本がいずれ開国すると知ってるやつがいた。しかも外人。
ペリー来航は1年前にはオランダ商館から幕府に進言されていて、その時幕府は開国を断っている。当時の将軍は家斉の息子、家慶だが、ペリー来航と同じ月に偶然にも死んでいる。そのため、日本の重大局面に指揮するものが不在で、家臣の阿部正弘が指揮に当たった。阿部は勝手にアメリカからの文書を外様大名の島津や山内などに見せたため、開国問題は江戸幕府の手を離れ、地方の外様大名を巻き込んで皆が言いたいことを言いメチャクチャになった。
ペリーも日本のフリーメイソンリーに載っているフリーメイソン。みんなグル。
そして、戦争に引き込んだルーズベルト、ハルや、東京大空襲の指揮官や、原爆を落としたトルーマンもフリーメイソン。
そして現在、在日米軍の近辺には必ずフリーメイソンのロッジがあり、米軍内にもフリーメーソンのロッジがあるのは、フリーメイソンのWikipediaに書いてある。「特徴」「会員数」の欄にある。「海外からの日本グランド・ロッジに対する認識はいわゆる「軍事ロッジ(または「ミリタリー・ロッジ」)」であるという。」
日本は日米合同委員会によって米軍が支配している国だ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3
そのティチングは何をしたか?というと、将軍の義父、島津家を通じて幕府の機密をスパイしていた。島津は蘭癖大名と言われるほどオランダに入れ込み、娘が嫁いだ徳川一橋家は、本家の将軍跡取りを暗殺した疑惑があり、他の跡取り候補を他家の養子にと画策し、一橋家の息子(徳川家斉)が15才で将軍になった。
家斉は亡くなった元の跡取りの墓参りを欠かさず行っていた。それは自分が恨まれているかもしれないという恐怖からと推測する説もある。
その暗殺疑惑には、田沼意次が関わった説もある。賄賂腐敗政治で嫌われていた田沼意次の息子田沼意知は暗殺されたのだが、その時ティチングは、「田沼意知の暗殺は幕府内の勢力争いから始まったものであり、井の中の蛙ぞろいの幕府首脳の中、田沼意知ただ一人が日本の将来を考えていた。彼の死により、近い将来起こるはずであった開国の道は、今や完全に閉ざされたのである」と書き残した。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E6%B2%BC%E6%84%8F%E7%9F%A5
1784年で、実にペリー来航の50年前に日本がいずれ開国すると知ってるやつがいた。しかも外人。
ペリー来航は1年前にはオランダ商館から幕府に進言されていて、その時幕府は開国を断っている。当時の将軍は家斉の息子、家慶だが、ペリー来航と同じ月に偶然にも死んでいる。そのため、日本の重大局面に指揮するものが不在で、家臣の阿部正弘が指揮に当たった。阿部は勝手にアメリカからの文書を外様大名の島津や山内などに見せたため、開国問題は江戸幕府の手を離れ、地方の外様大名を巻き込んで皆が言いたいことを言いメチャクチャになった。
ペリーも日本のフリーメイソンリーに載っているフリーメイソン。みんなグル。
そして、戦争に引き込んだルーズベルト、ハルや、東京大空襲の指揮官や、原爆を落としたトルーマンもフリーメイソン。
そして現在、在日米軍の近辺には必ずフリーメイソンのロッジがあり、米軍内にもフリーメーソンのロッジがあるのは、フリーメイソンのWikipediaに書いてある。「特徴」「会員数」の欄にある。「海外からの日本グランド・ロッジに対する認識はいわゆる「軍事ロッジ(または「ミリタリー・ロッジ」)」であるという。」
日本は日米合同委員会によって米軍が支配している国だ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3
320世界@名無史さん
2023/11/04(土) 10:32:35.780 >>317続き
戦乱のヨーロッパから帰ってきたウェルズ(米国情報1940年3月23日)
国務次官ウェルズのヨーロッパ行脚は、主として、チェンバレンとダラジェに、何かもっと挑発的な宣伝事項が発案されない限り、合衆国の人民を参戦させることは出来そうもないということを告げるためにあったらしい、戦争激成者としてのルーズベルトは失敗し、今や彼は豹変して大平和首唱者になっているが、ウェルズは復命として、アメリカが是が非でもヨーロッパへ平和を再来させようとするなら、戦費として使われた金の大部分は、結局アメリカ人民が背負い込むことになるだろうと話すべく、また英国では現在26000人以上の召集拒否者がいるという事実も物語るだろうと言われている。
いずれにしてもウェルズは、国際協議に先立って平和の下ごしらえをすることと、ルーズベルトの平和乗り出しに関して、英仏の宣伝をアメリカに呼応させることについて失敗したようだ。
アメリカよ、警戒せよ!(ドイツ情報1940年4月1日)
『どんなことをしてでもアメリカを参戦させなくてはならない!』
ーーこれがユダヤの絶対的意図だ。そしてその実現を計るためには、あらゆる手段が持ち出されている。
例の、ユダヤ人の血を引いているダツフ・クーパと悪名の高いシオニスト統率者ヴァイツマンとが、アメリカへ渡って行って、この目的のために東西奔走し、かつまた、従来手ぬるいシオニズムを攻撃しつつあった、シオニスト修正主義者ウラジミール・ヤポチンスキまでが、これと共同活動をやったのだ。今またここに、悪名の聞こえ渡っているユダヤ人統率者ドクトル・ナーハム・ゴールドマンも渡米して、参戦促進をやっており、彼は、『米国ユダヤ人評議会の招待を受けて乗り込んだのだが、その他、ロンドンの自由主義者、シオニスト・律法師であるベルルツヴァイクも、同じ目的のために米国へ向かわされているそうだ
※米国ユダヤ人評議会というのは、アメリカユダヤ人機関のひとつで、1937年の創立。隔年開催でユダヤ人の権利を主張し、排ユダヤ運動を排撃するための最高活動方針を決定する会だ。
戦乱のヨーロッパから帰ってきたウェルズ(米国情報1940年3月23日)
国務次官ウェルズのヨーロッパ行脚は、主として、チェンバレンとダラジェに、何かもっと挑発的な宣伝事項が発案されない限り、合衆国の人民を参戦させることは出来そうもないということを告げるためにあったらしい、戦争激成者としてのルーズベルトは失敗し、今や彼は豹変して大平和首唱者になっているが、ウェルズは復命として、アメリカが是が非でもヨーロッパへ平和を再来させようとするなら、戦費として使われた金の大部分は、結局アメリカ人民が背負い込むことになるだろうと話すべく、また英国では現在26000人以上の召集拒否者がいるという事実も物語るだろうと言われている。
いずれにしてもウェルズは、国際協議に先立って平和の下ごしらえをすることと、ルーズベルトの平和乗り出しに関して、英仏の宣伝をアメリカに呼応させることについて失敗したようだ。
アメリカよ、警戒せよ!(ドイツ情報1940年4月1日)
『どんなことをしてでもアメリカを参戦させなくてはならない!』
ーーこれがユダヤの絶対的意図だ。そしてその実現を計るためには、あらゆる手段が持ち出されている。
例の、ユダヤ人の血を引いているダツフ・クーパと悪名の高いシオニスト統率者ヴァイツマンとが、アメリカへ渡って行って、この目的のために東西奔走し、かつまた、従来手ぬるいシオニズムを攻撃しつつあった、シオニスト修正主義者ウラジミール・ヤポチンスキまでが、これと共同活動をやったのだ。今またここに、悪名の聞こえ渡っているユダヤ人統率者ドクトル・ナーハム・ゴールドマンも渡米して、参戦促進をやっており、彼は、『米国ユダヤ人評議会の招待を受けて乗り込んだのだが、その他、ロンドンの自由主義者、シオニスト・律法師であるベルルツヴァイクも、同じ目的のために米国へ向かわされているそうだ
※米国ユダヤ人評議会というのは、アメリカユダヤ人機関のひとつで、1937年の創立。隔年開催でユダヤ人の権利を主張し、排ユダヤ運動を排撃するための最高活動方針を決定する会だ。
321世界@名無史さん
2023/11/04(土) 11:20:01.820 国際政経学会の若宮卯之助の流れを汲む人物からユダヤ陰謀論を聞き、ユダヤ陰謀論を現在展開しているという太田龍の書籍は、本当のことも書いてあるだろうが、本があまりにも高額なので注意した方がいい。
国立国会図書館デジタルコレクションでは、戦前の本も公開しているものも多い。
あと、公党も陰謀論を知らないと言いつつ、陰謀論の話題に反応して、陰謀論は荒唐無稽という説をわざわざインターネットで公開してるんだw
「黒幕」のコントロールについて
https://www.komei.or.jp/km/gyota/2022/11/01/%E3%80%8C%E9%BB%92%E5%B9%95%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
昨日は市会で物価高騰対策などの断続的な打ち合わせ、ご挨拶まわり等。「ディープステート」「陰謀論」という言葉を耳にします。私個人はよくわかりませんが、先日、公明新聞文化欄に、作家の内藤陽介氏が「反グローバリズムの保守派が信じる「黒幕のコントロール」」と題して寄稿されていました。興味深い一文でした。
国立国会図書館デジタルコレクションでは、戦前の本も公開しているものも多い。
あと、公党も陰謀論を知らないと言いつつ、陰謀論の話題に反応して、陰謀論は荒唐無稽という説をわざわざインターネットで公開してるんだw
「黒幕」のコントロールについて
https://www.komei.or.jp/km/gyota/2022/11/01/%E3%80%8C%E9%BB%92%E5%B9%95%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
昨日は市会で物価高騰対策などの断続的な打ち合わせ、ご挨拶まわり等。「ディープステート」「陰謀論」という言葉を耳にします。私個人はよくわかりませんが、先日、公明新聞文化欄に、作家の内藤陽介氏が「反グローバリズムの保守派が信じる「黒幕のコントロール」」と題して寄稿されていました。興味深い一文でした。
322世界@名無史さん
2023/11/04(土) 15:04:29.680 321
「黒幕」のコントロールについて、を書いたのは、一般人に向けてではなく信者に向けてなんだろう。おそらく信者は反ワクをバカにしている。
DS、ディープ・ステイトは、deep奥、state国家のなで、いわゆる奥の院と言われている組織にも当てはまると思うし、軍産複合体と呼ばれる巨大な軍事一体組織という。
elbaal。web。fc2。com/shi-gova。htm
( 。 → . )
フリーメイソンであるトルーマンは、NATO・CIA・NSA・国防総省を創設したので、あながち間違ってないんじゃないかと思う。
一方、ユダヤ人ってこんなとこにも出てくるんだなw
米ユダヤ人組織トップ表敬 松野氏、ウクライナで連携2022年5月9日 21:45
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA09BOV0Z00C22A5000000/
松野博一官房長官は9日、有力ユダヤ人組織である米国ユダヤ人委員会のハリス委員長と官邸で面会した。ロシアのウクライナ侵攻に関し「国際秩序に大きな衝撃を与えている」と述べたのに対し、ハリス氏は「ロシアの勢力がさらに広がらないようにしなければいけない」と応じた。
今月下旬のバイデン米大統領来日についても意見交換。松野氏は、岸田文雄首相との首脳会談で「自由で開かれたインド太平洋」の実現へ緊密な連携を確認する方針だと伝えた。北朝鮮による日本人拉致問題解決に向けた協力も申し合わせた。
ハリス氏は同日、林芳正外相とも面会した。
「黒幕」のコントロールについて、を書いたのは、一般人に向けてではなく信者に向けてなんだろう。おそらく信者は反ワクをバカにしている。
DS、ディープ・ステイトは、deep奥、state国家のなで、いわゆる奥の院と言われている組織にも当てはまると思うし、軍産複合体と呼ばれる巨大な軍事一体組織という。
elbaal。web。fc2。com/shi-gova。htm
( 。 → . )
フリーメイソンであるトルーマンは、NATO・CIA・NSA・国防総省を創設したので、あながち間違ってないんじゃないかと思う。
一方、ユダヤ人ってこんなとこにも出てくるんだなw
米ユダヤ人組織トップ表敬 松野氏、ウクライナで連携2022年5月9日 21:45
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA09BOV0Z00C22A5000000/
松野博一官房長官は9日、有力ユダヤ人組織である米国ユダヤ人委員会のハリス委員長と官邸で面会した。ロシアのウクライナ侵攻に関し「国際秩序に大きな衝撃を与えている」と述べたのに対し、ハリス氏は「ロシアの勢力がさらに広がらないようにしなければいけない」と応じた。
今月下旬のバイデン米大統領来日についても意見交換。松野氏は、岸田文雄首相との首脳会談で「自由で開かれたインド太平洋」の実現へ緊密な連携を確認する方針だと伝えた。北朝鮮による日本人拉致問題解決に向けた協力も申し合わせた。
ハリス氏は同日、林芳正外相とも面会した。
323世界@名無史さん
2023/11/04(土) 18:37:31.540 >>320続き
ーー要するにユダヤは、とっておきのあらゆる猛犬を鎖から放してアメリカへそそのかしかけ、是が非でも参戦させようとしている…というのが、ユダヤは今や、英仏だけでは反ユダヤドイツとの戦いに勝てそうもないと見定めたのと、ユダヤ英仏の共同宣伝にも関わらず、中立諸国(この中には遺憾ながら、新聞紙上に面白くない対ドイツ態度や、反中立的筆調を認めさせるものもあるが)を抱き込むことに失敗したからで、だからこそ名代の豪の者らを送って、アメリカを参戦させ、なんとか戦局を好転させようと焦っているのだ。
アメリカよ、警戒せよ!
p78労働階級の覚醒(米国情報1940年4月4日)
ジョン・ルイスは、大統領選挙において第三の立場に立つと吹聴しているが、もっとも信頼すべき筋の見解によると、これは世論の混乱を狙った一つの威嚇的声明で、その実彼は当分の間、ルーズベルトの側へ味方するだろう。彼は疑いもなく独裁者になろうという野心を抱いているが、同時にまた政界の、底流的勢力についても細かい点まで知り尽くしている。彼が今率いている政治団体が、ユダヤ実権群との間に内紛を来しているのは確かだが、彼がルーズベルトと黙約を結んでいることも、間違いないところであるらしい。彼の団体は余りにも多く、急進社会主義に浸染されているから、保守派との提携はあり得るはずもない。抜け目のない政治家である彼は、《ニュー・ディール機構が急進革命主義にとってすこぶる重宝なもので》、これが他党の勝利によって覆されることを欲しない。したがって、少なくとも選挙が終わるまで、彼はニュー・ディール陣営に加わっているだろうと期待してよい。それにしても、あらゆる部門の労働者が、真実の潮流に目覚めているのは素晴らしいもので、経済界の萎縮が何に原因しているかの点になると、他のどんな階段よりもこの労働階級がもっともよく知解していると言ってよい。
ーー要するにユダヤは、とっておきのあらゆる猛犬を鎖から放してアメリカへそそのかしかけ、是が非でも参戦させようとしている…というのが、ユダヤは今や、英仏だけでは反ユダヤドイツとの戦いに勝てそうもないと見定めたのと、ユダヤ英仏の共同宣伝にも関わらず、中立諸国(この中には遺憾ながら、新聞紙上に面白くない対ドイツ態度や、反中立的筆調を認めさせるものもあるが)を抱き込むことに失敗したからで、だからこそ名代の豪の者らを送って、アメリカを参戦させ、なんとか戦局を好転させようと焦っているのだ。
アメリカよ、警戒せよ!
p78労働階級の覚醒(米国情報1940年4月4日)
ジョン・ルイスは、大統領選挙において第三の立場に立つと吹聴しているが、もっとも信頼すべき筋の見解によると、これは世論の混乱を狙った一つの威嚇的声明で、その実彼は当分の間、ルーズベルトの側へ味方するだろう。彼は疑いもなく独裁者になろうという野心を抱いているが、同時にまた政界の、底流的勢力についても細かい点まで知り尽くしている。彼が今率いている政治団体が、ユダヤ実権群との間に内紛を来しているのは確かだが、彼がルーズベルトと黙約を結んでいることも、間違いないところであるらしい。彼の団体は余りにも多く、急進社会主義に浸染されているから、保守派との提携はあり得るはずもない。抜け目のない政治家である彼は、《ニュー・ディール機構が急進革命主義にとってすこぶる重宝なもので》、これが他党の勝利によって覆されることを欲しない。したがって、少なくとも選挙が終わるまで、彼はニュー・ディール陣営に加わっているだろうと期待してよい。それにしても、あらゆる部門の労働者が、真実の潮流に目覚めているのは素晴らしいもので、経済界の萎縮が何に原因しているかの点になると、他のどんな階段よりもこの労働階級がもっともよく知解していると言ってよい。
324世界@名無史さん
2023/11/04(土) 21:41:10.810 p78産業界の動員(米国情報1940年4月4日)
ここ数ヵ月感の間、産業界大物の中には、この上ニュー・ディール政策が続行されると、富の没収というところまでくるに違いない、と見抜く者が続出するに至った。真実の潮流が産業界にまで流れ込んだことの歴徴は、2、3にとどまらないが、H・W・プレンチスが3月31日にラジオ放送を通じて、彼を主事とする製造業全国組合会は、産業動員運動のリーダーをやることになったと公表したことだ。氏の言によると、この運動の目的は、産業自体の防護を計り、一般民衆に向かって、私営企業というものの性質を説明し、それがアメリカ民主主義制にとってどんなに大切なものであるかを、はっきり知らせることにある。
氏はこう言いふらした。
ーー「これからはもう、産業界は決して《左の頬を向ける》ことをしないだろう。それは、不当な強圧に対して、拒否してはならない事実の指摘をもって、戦闘的決戦的に抗争するだろう」
しかし、不幸にも、製造業者全国組合会の運動は、遅すぎる心残りがある。プレンチス氏によって公表された行動計画も無力な一意思表示であるに違いないだろう。なぜなら、同組合会の中ですら、その重要な位地が、多数のユダヤ人製造業者によって占められているからだ。今になって禍害防止など騒ぎ立てなくても、過去7年の間には、ほんの1千名くらいの非ユダヤ人製造業者が、相当な資金を擁して組織的に運動したなら、容易にニュー・ディールの進行を阻止して、その後の経済界の難破を、未然に防ぐことができる時機がいくらでもあったのだ。それなのに、このような運動が一つも始められなかったのは、個々の産業人が機会をとらえようとはせず、そのために1ドルの拠金をもしようとしなかったためだ。こうして彼らが言わばこの国と産業界を愛国保険に付して、保険料を支出しようとすることに躊躇した理由としては、何百の来書と、我々が直接会見して聞き質問したところによると、次の三点だ。
一、《不当な所得税を課せられる恐れ》、二、個々の会社に対して政府が報復的にどんなことをするかわからないという恐れ、三、ユダヤ人によってなされるはずの誹謗運動と不取引運動への恐れ。
ここ数ヵ月感の間、産業界大物の中には、この上ニュー・ディール政策が続行されると、富の没収というところまでくるに違いない、と見抜く者が続出するに至った。真実の潮流が産業界にまで流れ込んだことの歴徴は、2、3にとどまらないが、H・W・プレンチスが3月31日にラジオ放送を通じて、彼を主事とする製造業全国組合会は、産業動員運動のリーダーをやることになったと公表したことだ。氏の言によると、この運動の目的は、産業自体の防護を計り、一般民衆に向かって、私営企業というものの性質を説明し、それがアメリカ民主主義制にとってどんなに大切なものであるかを、はっきり知らせることにある。
氏はこう言いふらした。
ーー「これからはもう、産業界は決して《左の頬を向ける》ことをしないだろう。それは、不当な強圧に対して、拒否してはならない事実の指摘をもって、戦闘的決戦的に抗争するだろう」
しかし、不幸にも、製造業者全国組合会の運動は、遅すぎる心残りがある。プレンチス氏によって公表された行動計画も無力な一意思表示であるに違いないだろう。なぜなら、同組合会の中ですら、その重要な位地が、多数のユダヤ人製造業者によって占められているからだ。今になって禍害防止など騒ぎ立てなくても、過去7年の間には、ほんの1千名くらいの非ユダヤ人製造業者が、相当な資金を擁して組織的に運動したなら、容易にニュー・ディールの進行を阻止して、その後の経済界の難破を、未然に防ぐことができる時機がいくらでもあったのだ。それなのに、このような運動が一つも始められなかったのは、個々の産業人が機会をとらえようとはせず、そのために1ドルの拠金をもしようとしなかったためだ。こうして彼らが言わばこの国と産業界を愛国保険に付して、保険料を支出しようとすることに躊躇した理由としては、何百の来書と、我々が直接会見して聞き質問したところによると、次の三点だ。
一、《不当な所得税を課せられる恐れ》、二、個々の会社に対して政府が報復的にどんなことをするかわからないという恐れ、三、ユダヤ人によってなされるはずの誹謗運動と不取引運動への恐れ。
325世界@名無史さん
2023/11/05(日) 01:00:56.850 1934年には、若干の製造業者が、向こう12ヶ月間の間に、きっとニュー・ディールを凋落させることができる行動計画のために、数十万ドルの資金を拠出しようと申し合わせたことがあったが、ユダヤ人実権群の側から、わずかばかりの威嚇が飛ばされた結果、出金の約束を引っ込めてしまったのだ。しかも、産業界はそれ以来、ニュー・ディールのために何十億ドルが失われ、これから先もどれだけの莫大な犠牲を払わせられるかわからないという有り様になっている。産業界は、《不正》と虚妄を排して、《真実》につき《公正》を奉じる上において、あまりに意気地がない。
この臆病さでは、アメリカ民衆へ率先して国難の真因を知らしめるというような運動よりも、まず第一に、産業界自体が防止を怠ったために招いた、経済的難破の中から、まだ引き揚げられるものを助け出すこと、そうした引き上げ作業のプランを立てることだろう。
p80戦争介入への恐れ(米国情報1940年4月4日)
4日には上院の三議員、ホウルトとクラークとナ氏とが、この国を参戦させようとして、なされつつある最近のいろいろな試みについて演説した。三氏は、宣伝の技術的方面だけでなく、それには政府が一緒になっていることを指摘して、上院における参戦反対へ強力な支柱を押し立てようとした。ホウルトの演説から引用するとーー
『彼らはあらゆる型の宣伝を駆使している。私は上院が近く、ミズーリ州の一議員が提出した宣伝調査の決議を採択し、「あるいは、伝えられる通り、放っておけない性質のものであるかもしれないナチズムや共産主義の宣伝」だけでなく、英国の宣伝へも調査を徹底させることを希望している。英国の宣伝は、その外皮を取ってみる必要のあるもので、講演や新聞やラジオや映画や、その他のいろんな方法と、議会を通じてなされている。』
下院では23日に、代議士R・O・ウッドラッフ氏(ミシガン州)が、国務長官ウェルズの最近のヨーロッパ訪問に関して、政府が一切を秘密に付しているのは理解しがたい奇怪事だと極めつけた後で言った。
この臆病さでは、アメリカ民衆へ率先して国難の真因を知らしめるというような運動よりも、まず第一に、産業界自体が防止を怠ったために招いた、経済的難破の中から、まだ引き揚げられるものを助け出すこと、そうした引き上げ作業のプランを立てることだろう。
p80戦争介入への恐れ(米国情報1940年4月4日)
4日には上院の三議員、ホウルトとクラークとナ氏とが、この国を参戦させようとして、なされつつある最近のいろいろな試みについて演説した。三氏は、宣伝の技術的方面だけでなく、それには政府が一緒になっていることを指摘して、上院における参戦反対へ強力な支柱を押し立てようとした。ホウルトの演説から引用するとーー
『彼らはあらゆる型の宣伝を駆使している。私は上院が近く、ミズーリ州の一議員が提出した宣伝調査の決議を採択し、「あるいは、伝えられる通り、放っておけない性質のものであるかもしれないナチズムや共産主義の宣伝」だけでなく、英国の宣伝へも調査を徹底させることを希望している。英国の宣伝は、その外皮を取ってみる必要のあるもので、講演や新聞やラジオや映画や、その他のいろんな方法と、議会を通じてなされている。』
下院では23日に、代議士R・O・ウッドラッフ氏(ミシガン州)が、国務長官ウェルズの最近のヨーロッパ訪問に関して、政府が一切を秘密に付しているのは理解しがたい奇怪事だと極めつけた後で言った。
326世界@名無史さん
2023/11/05(日) 08:36:41.530 ーー『白亜館とその他の官辺で、極力無根だと否定しているのにかかわらず、人民はドイツの白書で暴き出してあるプリット大使とケミジ大使の軽率無分別な行動ないし言明を目して、ニュー・ディール政策が、ヨーロッパおよび東洋の戦局へ介入しようとしていることの、顕著な一表露であると見ており、彼らのこの見方は、的を得ていると言わねばならない。』
それから、氏の次の結論は、嵐のような拍手をもって迎えられた。ーー『今の時と情勢と事態をもってしては、アメリカ人民である者は絶えず目を見張り、耳をそばだてていなければならない。そして政府に対し、一点の曖昧さもない言葉を通じて、外国の戦争へこの国を連れ込もうとする、一切の試みへの不承服を通告する用意を整えていなければならない。
代議士ソーキルスンは23年に、国務省のとった親英的・国際主義的態度に論及してこういった。ーー『当時の外交当局が、国民をだまし煽って世界戦争へ加わらせたように、今の国務省も、世界連邦の表章として「ダビデの星」を白亜官の正面へ飾り付ける日を望んで、国民を参戦させるためのペテン宣伝に汲々としている。最近国務省が、亡命ポーランド政府へペンキ一桶と刷毛を与えて、前ブリット駐ポーランド大使の赤色背景へ、白線を塗らせようとしたようなことは、いかにも子供らしい小細工で、ブリッドの思想は、急進主義の各新聞で賞揚され、急進派、共産主義者としての彼の経歴は、エリザベス・ディリングの『赤色網』の中に明記されているから、国務省の指金で落人ポーランド政府が、どんな言い繕いをしようと真に受けるものは一人もいないのだ。」
ソーキルスンはなお、H・C・ピータスンの『煽戦宣伝』で暴露されているブリットの過去を挙げ、現政府がいかに手をつなぎ合っているかを摘発した上で、中立法に関しこういった(議事録参照)、ーー
『この中立法は、アメリカ人民に数百万ドルの無駄遣いをするための機会をこしらえてやったに過ぎない。つまり各国の沿岸から、300里へだたった海上の巡視をやって莫大な金を遣っているが、この海上巡回は一体何のためになされているのだろうか?アメリカの巡回戦艦は何を見つけだそうとしているのか?…
我々が確かめたところによると、《これらの米国戦艦は、そっくりそのまま英国の特務戦艦だ》。
それから、氏の次の結論は、嵐のような拍手をもって迎えられた。ーー『今の時と情勢と事態をもってしては、アメリカ人民である者は絶えず目を見張り、耳をそばだてていなければならない。そして政府に対し、一点の曖昧さもない言葉を通じて、外国の戦争へこの国を連れ込もうとする、一切の試みへの不承服を通告する用意を整えていなければならない。
代議士ソーキルスンは23年に、国務省のとった親英的・国際主義的態度に論及してこういった。ーー『当時の外交当局が、国民をだまし煽って世界戦争へ加わらせたように、今の国務省も、世界連邦の表章として「ダビデの星」を白亜官の正面へ飾り付ける日を望んで、国民を参戦させるためのペテン宣伝に汲々としている。最近国務省が、亡命ポーランド政府へペンキ一桶と刷毛を与えて、前ブリット駐ポーランド大使の赤色背景へ、白線を塗らせようとしたようなことは、いかにも子供らしい小細工で、ブリッドの思想は、急進主義の各新聞で賞揚され、急進派、共産主義者としての彼の経歴は、エリザベス・ディリングの『赤色網』の中に明記されているから、国務省の指金で落人ポーランド政府が、どんな言い繕いをしようと真に受けるものは一人もいないのだ。」
ソーキルスンはなお、H・C・ピータスンの『煽戦宣伝』で暴露されているブリットの過去を挙げ、現政府がいかに手をつなぎ合っているかを摘発した上で、中立法に関しこういった(議事録参照)、ーー
『この中立法は、アメリカ人民に数百万ドルの無駄遣いをするための機会をこしらえてやったに過ぎない。つまり各国の沿岸から、300里へだたった海上の巡視をやって莫大な金を遣っているが、この海上巡回は一体何のためになされているのだろうか?アメリカの巡回戦艦は何を見つけだそうとしているのか?…
我々が確かめたところによると、《これらの米国戦艦は、そっくりそのまま英国の特務戦艦だ》。
327世界@名無史さん
2023/11/05(日) 15:21:46.620 最も信頼すべき筋からの聞き込みによると、これらの偵察船は、政府からの命令によって、ドイツからの船を見つけ次第、無電でその位置を海軍省へ通報することになっているが、その暗号無電が英国の遊戈艦隊によって拾い取られることを承知の上で発信するのだ。こんな卑劣な、戦争激化にだけ役立つ《中立》実行こそは、議会の厳重な調査にかけられるべきものだ。』
戦争誘発者英米政府(米国情報1940年4月4日)
ワシントンD・Cでは、左翼であるのと右翼であるのを問わず、政府の内幕的工作について知っている者は、一人として、ドイツの《白書》によって暴露されたことが真実であるのを疑わない。
該当《白書》に摘発してあるような米国両大使ケニジとブリットの誘戦的策動は、明らかにルーズベルトと、その政府の指図に基づいたものであり、疑いもなくユダヤ計画の一部を実行に移したものだ。
あの時分、ユダヤ系の新聞雑誌は、数ヵ月前から引き続いてヒステリー的に、世界中のユダヤ族が安全を得る道は「第二次対戦」を起こすことより他ないと叫んでいたのだ。
ウィリアム・ブリットの母はユダヤ女で、彼はユダヤ系共産主義運動と密接な連絡を保っていた。
彼は1923年に、ロシアで死んだアメリカ人の共産主義者ジョン・リードの未亡人と結婚したくらいで、その赤色経歴は相当長いものだ。
当地ではもう何年も前から、ブリットが国務長官ハルに行動指令同様の進言をし、「国務長官内の専制露帝」というあだ名さえとっているということが、政府部内の人々によって私語されていた。
ブリットが白書にあるようなことを、駐在先の政府へ申し入れた時には、この合衆国政府と国際ユダヤ人が世界戦争を欲しており、また、合衆国をきっと参戦させると決心していたのだ。国務省が先頃ブリットのワシントンD・C滞在を切り上げさせたのは、彼を議会の委員会の前へ立たせては大変だと考えたからだ。
一方また、英国が現在どんな窮境にあるかは、カナダ検事総長ゴーダン・コナントの声明と、英国著述家H・G・ウェルズの論評を見比べることによって判明する。APの3日付通報によると、コナントはカナダの農夫と実業家から、ある聴衆の前で、今やカナダは一つの義務として、次の訴えをし、
戦争誘発者英米政府(米国情報1940年4月4日)
ワシントンD・Cでは、左翼であるのと右翼であるのを問わず、政府の内幕的工作について知っている者は、一人として、ドイツの《白書》によって暴露されたことが真実であるのを疑わない。
該当《白書》に摘発してあるような米国両大使ケニジとブリットの誘戦的策動は、明らかにルーズベルトと、その政府の指図に基づいたものであり、疑いもなくユダヤ計画の一部を実行に移したものだ。
あの時分、ユダヤ系の新聞雑誌は、数ヵ月前から引き続いてヒステリー的に、世界中のユダヤ族が安全を得る道は「第二次対戦」を起こすことより他ないと叫んでいたのだ。
ウィリアム・ブリットの母はユダヤ女で、彼はユダヤ系共産主義運動と密接な連絡を保っていた。
彼は1923年に、ロシアで死んだアメリカ人の共産主義者ジョン・リードの未亡人と結婚したくらいで、その赤色経歴は相当長いものだ。
当地ではもう何年も前から、ブリットが国務長官ハルに行動指令同様の進言をし、「国務長官内の専制露帝」というあだ名さえとっているということが、政府部内の人々によって私語されていた。
ブリットが白書にあるようなことを、駐在先の政府へ申し入れた時には、この合衆国政府と国際ユダヤ人が世界戦争を欲しており、また、合衆国をきっと参戦させると決心していたのだ。国務省が先頃ブリットのワシントンD・C滞在を切り上げさせたのは、彼を議会の委員会の前へ立たせては大変だと考えたからだ。
一方また、英国が現在どんな窮境にあるかは、カナダ検事総長ゴーダン・コナントの声明と、英国著述家H・G・ウェルズの論評を見比べることによって判明する。APの3日付通報によると、コナントはカナダの農夫と実業家から、ある聴衆の前で、今やカナダは一つの義務として、次の訴えをし、
328世界@名無史さん
2023/11/05(日) 15:41:03.860 『連合国の大業に対するアメリカ合衆国の積極的援助を得るために、できる限りのあらゆる手段を尽くすべきだ。ーーアメリカの能動的参加なしには、この義戦の勝利は、すこぶる疑わしい』
と言ったそうだ。
また、3月28日には、ハーバード・ジョージ・ウェルズが、英国学生大会の演説で、
『チェンバレンとハリファッグスは、「危険な戦争遊び」をやっている。ーー政府の甚だしい無能は誰しもが認めているにもかかわらず、進んで新政府の樹立を試みようとする者は皆無だ』
と言った。
それから、政府の頒布した戦時パンフレット『英国の立場』を批評して、
『これを読むと、アメリカ合衆国も、他の中立諸国も、あるいはまた、連合国フランスさえも、英国の戦争態度を否とするだろう』
と述べた。
『崩壊は至るところで行われている。戦意と敵がい心との側から見ると、この戦争での指揮は、1914年のそれに比べて言うにも足らない。あの時は…国民が戦争がやむを得ないことを信じ、一丸の全国民として戦争に従い、悲劇の内にも単純な信念からの壮烈さが立派に目立って輝いていたのだ。もし、我々の方で、この戦争を廃棄(エンド)してしまわなかったなら、戦争の方で我々を滅亡(エンド)させてしまうだろう』
(▼ユダヤの安全と引き換えに第二次大戦を起こしたとは、ユダヤ人の自分勝手さに頭がくらくらする。ニューディール政策も不況を脱する土木の経済政策で素晴らしいものと教えられてきて、戦後洗脳されすぎ)
と言ったそうだ。
また、3月28日には、ハーバード・ジョージ・ウェルズが、英国学生大会の演説で、
『チェンバレンとハリファッグスは、「危険な戦争遊び」をやっている。ーー政府の甚だしい無能は誰しもが認めているにもかかわらず、進んで新政府の樹立を試みようとする者は皆無だ』
と言った。
それから、政府の頒布した戦時パンフレット『英国の立場』を批評して、
『これを読むと、アメリカ合衆国も、他の中立諸国も、あるいはまた、連合国フランスさえも、英国の戦争態度を否とするだろう』
と述べた。
『崩壊は至るところで行われている。戦意と敵がい心との側から見ると、この戦争での指揮は、1914年のそれに比べて言うにも足らない。あの時は…国民が戦争がやむを得ないことを信じ、一丸の全国民として戦争に従い、悲劇の内にも単純な信念からの壮烈さが立派に目立って輝いていたのだ。もし、我々の方で、この戦争を廃棄(エンド)してしまわなかったなら、戦争の方で我々を滅亡(エンド)させてしまうだろう』
(▼ユダヤの安全と引き換えに第二次大戦を起こしたとは、ユダヤ人の自分勝手さに頭がくらくらする。ニューディール政策も不況を脱する土木の経済政策で素晴らしいものと教えられてきて、戦後洗脳されすぎ)
329世界@名無史さん
2023/11/05(日) 22:06:42.430 ユダヤ陰謀の世界的露顕(米国情報1940年4月4日)
空前最大の宣伝機関が運転され、あらゆる《民主主義団》の新聞がユダヤ統制を加えられたのにかかわらず、世界制覇の秘密の目的は、世界中の至るところで露見しつつある。
ユダヤ族は有史以来ここに初めて、クリスチャン国民を戦争へ追い込もうとする試みに失敗しかけている。
あらゆる国々の人民は、経験を通じて事実を知ってきたしーーあるいは、知りだしてきたので、《事実》は検閲の網の目から漏れ光っている。
合衆国においても真実の潮流が、各方面で顕然と波立って走り、急速に政治的勢力得つつあるーーと言ってもアメリカ人は、その犯した怠惰と暗愚への懲罰を免れるわけにはいかないが、遅くとも真相に目覚めたのだから、結局勝利を得るに違いない。なぜなら、真実の顕現は、直ちにまたこの共和国の真の敵を煌々たる集注光線(スポットライト)の中へ浮かび上がらせたからだ。
ユダヤ実権群は全力で、「この国を乗っ取ってやる!」と豪語していたが、彼らによってなされる金融統制についての論議が盛んになると共に、民衆の間でひとつの健全な反動が起こり、一部の代議士たちは、あらゆる輸入金に対し、1オンス15ドルの関税を課せるという対策について考慮しつつある。
もしそんな関税法規でも出来上がったら、ユダヤ計画の要石がぐらついてくるわけである。
一方にはまた、ニュー・ディールの犠牲になった者どもが、自分らの零落は、搾取政策によって予想され、用意されたものだと気付きだしている。
本週わが社は、最近南部諸州の視察旅行を終わって帰ってきた某権威者から、次の内容の報告を寄せられた。すなわちーー南部では、何十万という小百姓が大小の土地に移されて、政府の救済手当てで露命をつなぐこととなった。彼らの多くは、丘陵性の地帯で僅かばかりの耕地を持っていた者どもである。
初め彼らは家畜や豚を手放すことを余儀なくされるに至り、次いで耕地を抵当にした貸付金で欠損の一時しのぎをやったが、税金は高くなるし、収穫高は減るしで、抵当利子の支払いがつかなくなり、結局《抵当物取得》という奥の手にひっかかって、住みふるした村からおったてられたのだ。
空前最大の宣伝機関が運転され、あらゆる《民主主義団》の新聞がユダヤ統制を加えられたのにかかわらず、世界制覇の秘密の目的は、世界中の至るところで露見しつつある。
ユダヤ族は有史以来ここに初めて、クリスチャン国民を戦争へ追い込もうとする試みに失敗しかけている。
あらゆる国々の人民は、経験を通じて事実を知ってきたしーーあるいは、知りだしてきたので、《事実》は検閲の網の目から漏れ光っている。
合衆国においても真実の潮流が、各方面で顕然と波立って走り、急速に政治的勢力得つつあるーーと言ってもアメリカ人は、その犯した怠惰と暗愚への懲罰を免れるわけにはいかないが、遅くとも真相に目覚めたのだから、結局勝利を得るに違いない。なぜなら、真実の顕現は、直ちにまたこの共和国の真の敵を煌々たる集注光線(スポットライト)の中へ浮かび上がらせたからだ。
ユダヤ実権群は全力で、「この国を乗っ取ってやる!」と豪語していたが、彼らによってなされる金融統制についての論議が盛んになると共に、民衆の間でひとつの健全な反動が起こり、一部の代議士たちは、あらゆる輸入金に対し、1オンス15ドルの関税を課せるという対策について考慮しつつある。
もしそんな関税法規でも出来上がったら、ユダヤ計画の要石がぐらついてくるわけである。
一方にはまた、ニュー・ディールの犠牲になった者どもが、自分らの零落は、搾取政策によって予想され、用意されたものだと気付きだしている。
本週わが社は、最近南部諸州の視察旅行を終わって帰ってきた某権威者から、次の内容の報告を寄せられた。すなわちーー南部では、何十万という小百姓が大小の土地に移されて、政府の救済手当てで露命をつなぐこととなった。彼らの多くは、丘陵性の地帯で僅かばかりの耕地を持っていた者どもである。
初め彼らは家畜や豚を手放すことを余儀なくされるに至り、次いで耕地を抵当にした貸付金で欠損の一時しのぎをやったが、税金は高くなるし、収穫高は減るしで、抵当利子の支払いがつかなくなり、結局《抵当物取得》という奥の手にひっかかって、住みふるした村からおったてられたのだ。
330世界@名無史さん
2023/11/06(月) 13:28:12.920 だが、こうして彼らは今まで、騙し《たぶらかされ》て一切のものを巻き上げられたのだと気づくに至った。
宣伝と失業手当がいくら見せつけられようと、ニュー・ディール政策が国利民福を計るものとは、彼らが断じて信じることができないことだ。
この報告は次の言葉で結ばれているーー
『彼らは何者が自分らの零落を目的にした計画を立て、かつ遂行したかを知っている。今や彼らは決起して戦おうと臍を固めている』
雑誌『リバチ』と憎悪宣伝(米国情報1940年4月13日)
10日の下院では、雑誌『リバチ』所載の一文、
『わたくしは一個のナーチ・スパイであった』
について激しい討論が行われ、その間に筆者を査問に付すべしとの要求が持ち出され、これに答えてダイスは、すでに署名の者へ召喚状を発したが、
『下院で会ってみると、彼自身は一向に覚えのないことだ』と言い、
『何者かが偽名して同誌へ該当アーチクルや、類似の毒々しい作り話を寄稿したものと思われる』
と言った。
それに対してジョン・シェーファがこう追求した。
『リバチ誌がこの種の虚妄宣伝を掲載しているとするなら、発行人らも、合衆国の中へ憎悪と反目を作り出すために毒筆を弄した自称スパイと同じく、虚偽宣伝と非アメリカ行動の流布を計ったというかどで、有罪だとしなければならない。同誌の読者は、アメリカで数百万に上っている。
もし挑発的虚構宣伝毒の散布を行っているなら、さしあたり同誌の郵便取扱いを停止しなければならない。ダイス委員会はよろしく筆者とリバチ誌発行関係者へ、徹底的な調査を加えるべきだ。』
p85ユダヤ金融閥と通貨(米国情報1940年4月14日)
英仏の財政的位地が急速に低下しつつある事は、つまりまた、この米国にとっての重大事を意味する。
本週はユダヤ財閥が国際的金融権を確立し、英仏へ貸付を容易にさせるための、汎米銀行創立案を、是が非でも通過させようとする院外運動がいっそう盛んになった。
ハルは、このような銀行創立のために目論まれている制定会議に対しては、署名認可を与えるつもりだと声明した。
宣伝と失業手当がいくら見せつけられようと、ニュー・ディール政策が国利民福を計るものとは、彼らが断じて信じることができないことだ。
この報告は次の言葉で結ばれているーー
『彼らは何者が自分らの零落を目的にした計画を立て、かつ遂行したかを知っている。今や彼らは決起して戦おうと臍を固めている』
雑誌『リバチ』と憎悪宣伝(米国情報1940年4月13日)
10日の下院では、雑誌『リバチ』所載の一文、
『わたくしは一個のナーチ・スパイであった』
について激しい討論が行われ、その間に筆者を査問に付すべしとの要求が持ち出され、これに答えてダイスは、すでに署名の者へ召喚状を発したが、
『下院で会ってみると、彼自身は一向に覚えのないことだ』と言い、
『何者かが偽名して同誌へ該当アーチクルや、類似の毒々しい作り話を寄稿したものと思われる』
と言った。
それに対してジョン・シェーファがこう追求した。
『リバチ誌がこの種の虚妄宣伝を掲載しているとするなら、発行人らも、合衆国の中へ憎悪と反目を作り出すために毒筆を弄した自称スパイと同じく、虚偽宣伝と非アメリカ行動の流布を計ったというかどで、有罪だとしなければならない。同誌の読者は、アメリカで数百万に上っている。
もし挑発的虚構宣伝毒の散布を行っているなら、さしあたり同誌の郵便取扱いを停止しなければならない。ダイス委員会はよろしく筆者とリバチ誌発行関係者へ、徹底的な調査を加えるべきだ。』
p85ユダヤ金融閥と通貨(米国情報1940年4月14日)
英仏の財政的位地が急速に低下しつつある事は、つまりまた、この米国にとっての重大事を意味する。
本週はユダヤ財閥が国際的金融権を確立し、英仏へ貸付を容易にさせるための、汎米銀行創立案を、是が非でも通過させようとする院外運動がいっそう盛んになった。
ハルは、このような銀行創立のために目論まれている制定会議に対しては、署名認可を与えるつもりだと声明した。
331世界@名無史さん
2023/11/06(月) 15:17:00.830 ユダヤ人一派は、もう大分前から影で、いろいろなニュー・ディール貸付機関を利用することによって、ジョンソン法の無効化をくわだてていたのだ。
マドリードからの7日付AP特電によると、スペインは通貨の基礎を金でなく、在庫既製物資に置こうとしているそうだ。フランコ将軍は最近の演説で、国家は金なしでも発達できるものだとして、ドイツを例に引き、こう言ったーー
『銀行の地階に貯えてある数トンの金が、通貨に流通力と確実性を与える保証物であるとしたなら、人間の生活にとって、金よりもはるかに必要な第一次的原料と、生産物との現存高は、もっと多く生産の確保と調整に役立つべきものだ』
通貨制度の上に、このような全体主義国的改変が施される事こそは、明らかにユダヤ金権支配にとって容易ならざる脅威だ。
我々にとっては、英仏に対して貸付が行われようとしている事と、通貨制度をひとつの公正な、統制から解放された基礎の上へ再組織することが、失敗に終わったということとが、この上もない危険となっている。
これに対する必要な防止的法案は、作為的な民論撹乱や、ごまかしや、詐術によって阻圧されつつある。
クーガンの『通貨創造者群』の序文で、上院議員ロバート・オウエンが書いているのによると、最初連邦準備銀行法案が作成された時、作成者の一人である上院議員は、連邦準備制の権能が商業の繁栄を計るために行使され、通貨基準の安定を助成し、預入され委託された通貨の一定的価格を確保し、維持するために用いられるべきだとの一条項を加えたのだったが、この準備銀行保有金の委託性を強調した条項は、上院議員ガータ・グラースを統率者とする一派のため議会で削除され、しかも当時、その起草上院議員は、該当条項に対する秘密の反対運動が、どこから出たものかを、十分には知っていず、したがってまた、この反対運動を前にして右条項の存続を実現させることができなかったそうだ。
今日でも同じ『秘密の反対勢力』が活動し、勝ち誇っているのだ。
マドリードからの7日付AP特電によると、スペインは通貨の基礎を金でなく、在庫既製物資に置こうとしているそうだ。フランコ将軍は最近の演説で、国家は金なしでも発達できるものだとして、ドイツを例に引き、こう言ったーー
『銀行の地階に貯えてある数トンの金が、通貨に流通力と確実性を与える保証物であるとしたなら、人間の生活にとって、金よりもはるかに必要な第一次的原料と、生産物との現存高は、もっと多く生産の確保と調整に役立つべきものだ』
通貨制度の上に、このような全体主義国的改変が施される事こそは、明らかにユダヤ金権支配にとって容易ならざる脅威だ。
我々にとっては、英仏に対して貸付が行われようとしている事と、通貨制度をひとつの公正な、統制から解放された基礎の上へ再組織することが、失敗に終わったということとが、この上もない危険となっている。
これに対する必要な防止的法案は、作為的な民論撹乱や、ごまかしや、詐術によって阻圧されつつある。
クーガンの『通貨創造者群』の序文で、上院議員ロバート・オウエンが書いているのによると、最初連邦準備銀行法案が作成された時、作成者の一人である上院議員は、連邦準備制の権能が商業の繁栄を計るために行使され、通貨基準の安定を助成し、預入され委託された通貨の一定的価格を確保し、維持するために用いられるべきだとの一条項を加えたのだったが、この準備銀行保有金の委託性を強調した条項は、上院議員ガータ・グラースを統率者とする一派のため議会で削除され、しかも当時、その起草上院議員は、該当条項に対する秘密の反対運動が、どこから出たものかを、十分には知っていず、したがってまた、この反対運動を前にして右条項の存続を実現させることができなかったそうだ。
今日でも同じ『秘密の反対勢力』が活動し、勝ち誇っているのだ。
332世界@名無史さん
2023/11/06(月) 16:36:11.280 p86 意外な事への覚悟(米国情報1940年4月20日)
諸君は、ヨーロッパの情態に関して、このアメリカで行われている宣伝を丸のみにすべきでなく、事実は正反対のものだと信じていい。英国からのラジオ通信によると、昨週末には同国の新聞が、一斉に政府の公衆詐欺を攻撃している、とあった。英国政府は何度も《勝利》の戦況を発表したが、英国人の間にも多数の聴取者を有するドイツおよび中立国のラジオで、いつもそれが嘘偽りであることが現れたのだ。公衆は薄々ながら真実の次第について知るようになり、さすがに鉄面皮なユダヤ統制下の英国新聞も、政府に責任を帰して、自らの《面子を救う》より他、仕様がなくなったのだ。
このアメリカでは主だった新聞人らが、「英仏側でノルウェーを手放したなら、それこそこの戦争での勝ち目はなくなる」と認めている。ドイツ軍のノルウェー攻め入りこそは、開戦以来ルーズベルト政府の受けたショック中の最大なるものだった。この攻略以前に、ドイツがイタリアとソ連と日本の間で、完全な了解をつけていたことは疑うはずもない。いずれにしても、その英国に与える脅威は甚大だ。また、これら一流新聞人の話によると、政府部内ではノルウェー戦のためにイタリアの参戦は一寸阻止された形になるが、日本はオランダ領東インドを自らの《保護下》に置こうとする目論見を立てていると信じている。国務省が日本政府に対して、軍艦はインド一帯の海面へ進めることのないようにと戒告したことは、政府がいよいよーー先頃我々が予言しておいたようにーーこの国を太平洋経由の戦争に連れ込もうと計画していることの、威嚇的な表徴である。そして、種々の情勢を照らし合わせてみると、この戦争は比較的短期で終わってしまうか、または、国際ユダヤ人の策謀が成功して、全世界の大乱になるかの、二つに一つである。この国では昨今、大規模に組織された煽動運動が再始されている。
ドイツは、長期戦への準備を整えているとともに、ここ数ヵ月の間に戦争を終わらせて見せるとの自信を持っているらしい。駐米大使ジークホッフがこっそりワシントンD・Cへ帰っているとの最近の風評は無限であるが、ドイツ大使館商務参事官G・A・ヴェスリック博士の来着は確かで、これは近くドイツ・アメリカ間の通商が復活されることを予期したものと見てよかろう。
諸君は、ヨーロッパの情態に関して、このアメリカで行われている宣伝を丸のみにすべきでなく、事実は正反対のものだと信じていい。英国からのラジオ通信によると、昨週末には同国の新聞が、一斉に政府の公衆詐欺を攻撃している、とあった。英国政府は何度も《勝利》の戦況を発表したが、英国人の間にも多数の聴取者を有するドイツおよび中立国のラジオで、いつもそれが嘘偽りであることが現れたのだ。公衆は薄々ながら真実の次第について知るようになり、さすがに鉄面皮なユダヤ統制下の英国新聞も、政府に責任を帰して、自らの《面子を救う》より他、仕様がなくなったのだ。
このアメリカでは主だった新聞人らが、「英仏側でノルウェーを手放したなら、それこそこの戦争での勝ち目はなくなる」と認めている。ドイツ軍のノルウェー攻め入りこそは、開戦以来ルーズベルト政府の受けたショック中の最大なるものだった。この攻略以前に、ドイツがイタリアとソ連と日本の間で、完全な了解をつけていたことは疑うはずもない。いずれにしても、その英国に与える脅威は甚大だ。また、これら一流新聞人の話によると、政府部内ではノルウェー戦のためにイタリアの参戦は一寸阻止された形になるが、日本はオランダ領東インドを自らの《保護下》に置こうとする目論見を立てていると信じている。国務省が日本政府に対して、軍艦はインド一帯の海面へ進めることのないようにと戒告したことは、政府がいよいよーー先頃我々が予言しておいたようにーーこの国を太平洋経由の戦争に連れ込もうと計画していることの、威嚇的な表徴である。そして、種々の情勢を照らし合わせてみると、この戦争は比較的短期で終わってしまうか、または、国際ユダヤ人の策謀が成功して、全世界の大乱になるかの、二つに一つである。この国では昨今、大規模に組織された煽動運動が再始されている。
ドイツは、長期戦への準備を整えているとともに、ここ数ヵ月の間に戦争を終わらせて見せるとの自信を持っているらしい。駐米大使ジークホッフがこっそりワシントンD・Cへ帰っているとの最近の風評は無限であるが、ドイツ大使館商務参事官G・A・ヴェスリック博士の来着は確かで、これは近くドイツ・アメリカ間の通商が復活されることを予期したものと見てよかろう。
333世界@名無史さん
2023/11/06(月) 20:49:13.030 このヴェストリック博士は14日にニューヨークで、戦争はそう長引きはしないという意見を漏らし、合衆国はすべからく主だったヨーロッパ諸国へ少なくとも金で50億ポンドの貸付をして、これらとの通商を復活させるべきだと言った。
戦争、共和党員、大実業家(米国情報1940年4月20日)
先の対戦で莫大な金を使い、後々までも産業上の深刻な悪事の報いとしての災禍をなめさせられたという、苦い経験があるこの国なのにかかわらず、大実業家の多くは、木偶(でく)のような政治家どもを動かして、第二大戦を出現させようとしているらしい。政府は親英政策に凝り固まっていて、嫌でも国民を参戦させるための計略を練っているらしい。共和党側の大統領候補者として最も有望視されているジュウイはモーガン家の子飼いのような男で、非ユダヤ人国際銀行業者などの経営をしている一商事会社が、運動費などの一切を引き受けているそうだ。先の大戦で英国の金融機関となったモーガン商会は、世界の平和など面白くないと思っている。演説ではどんなことを言おうと、大統領になった後のジュウネは、モーガン商会の指図通りになるに違いない。
候補者中の最も注目されている未知数W・I・ウィルキもモーガン商会と密接な関係を保っている。ウィルキは参戦反対者だと言われているが、『ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン』17日号に出ているG・H・ポータの寄書きにはこうある。ーー「…貴紙はC・H・ブレッキンリッジが、『ウィルキはヴァンヅンバーグやタフトやジェウイとは反対した立場にある』と言ったことを引用しているが、これらの政治家は、アメリカの平和主義とモンロー主義を、固持しているのだ。そこで、ブレッキリッジはウィルキの外交政策に関する主張について、なんら言及していなかったにもかかわらず、これらの政治家に対し、コントラストを作っているというからには、ウィルキが参戦論者であることは、容易に推断されるのだ…。」
と。
我々はこの種の政治家と大実業家らが、密かにこの国の参戦に期待する間に、まずアメリカ人民そのものの意向を、精探するように促したいのだ。アメリカ人民も、その他の多くの国民と同じく、宣伝前衛や、経済評論家や、内報屋によって、誤り迷わされつつある。
戦争、共和党員、大実業家(米国情報1940年4月20日)
先の対戦で莫大な金を使い、後々までも産業上の深刻な悪事の報いとしての災禍をなめさせられたという、苦い経験があるこの国なのにかかわらず、大実業家の多くは、木偶(でく)のような政治家どもを動かして、第二大戦を出現させようとしているらしい。政府は親英政策に凝り固まっていて、嫌でも国民を参戦させるための計略を練っているらしい。共和党側の大統領候補者として最も有望視されているジュウイはモーガン家の子飼いのような男で、非ユダヤ人国際銀行業者などの経営をしている一商事会社が、運動費などの一切を引き受けているそうだ。先の大戦で英国の金融機関となったモーガン商会は、世界の平和など面白くないと思っている。演説ではどんなことを言おうと、大統領になった後のジュウネは、モーガン商会の指図通りになるに違いない。
候補者中の最も注目されている未知数W・I・ウィルキもモーガン商会と密接な関係を保っている。ウィルキは参戦反対者だと言われているが、『ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン』17日号に出ているG・H・ポータの寄書きにはこうある。ーー「…貴紙はC・H・ブレッキンリッジが、『ウィルキはヴァンヅンバーグやタフトやジェウイとは反対した立場にある』と言ったことを引用しているが、これらの政治家は、アメリカの平和主義とモンロー主義を、固持しているのだ。そこで、ブレッキリッジはウィルキの外交政策に関する主張について、なんら言及していなかったにもかかわらず、これらの政治家に対し、コントラストを作っているというからには、ウィルキが参戦論者であることは、容易に推断されるのだ…。」
と。
我々はこの種の政治家と大実業家らが、密かにこの国の参戦に期待する間に、まずアメリカ人民そのものの意向を、精探するように促したいのだ。アメリカ人民も、その他の多くの国民と同じく、宣伝前衛や、経済評論家や、内報屋によって、誤り迷わされつつある。
334世界@名無史さん
2023/11/07(火) 17:24:22.960 これらによると、英仏が負けるなどというのはあり得ることではなく、戦争は間違いなく長期化するとのことだ。もしもこの国が戦争の渦中へ引きずり込まれたなら、実業界と財界はどえらい戦費をしょい込むに至るはずで、単にドルだけでの負債だけでは済まなくなるだろう。
DAR第四十九回北米大会(米国情報1940年4月20日)
ニュー・ディール及び参戦に対して、敢然と戦闘的反対態度を表明するだろうと予期していた人々は、DAR(予備軍人代表者)のこの大会に、大いに失望させられた。
ニュー・ディール政府の転覆的工作に対しては、少数の有力な攻撃演説が聞かれただけで、若干の臨席者は、演壇から危険な宣伝を撒き散らしたほどだ。
17日の目立った演説者は、民族間の憎悪を煽り出す運動のユダヤ人指揮者中でも、頭角を現しているソルタン・アウアズラだったが、彼は『リバチ』誌の主筆で既報のように、昨週下院で非アメリカ的行動のゆえに非難されたほどの人物だ。その彼はこの演壇において、赤色宣伝の正体を暴き出している映画や、その他の公的機関をペテン的欺瞞と悪口を言い、次いで、ユダヤ実権の暴露に努めたアメリカ人たちを痛罵した。しかし、非アメリカ行動調査委員会のダイス会長によると、そういう彼自身と、その雑誌「リバチ」とは、「根も葉もない事を書き立ててきた」ものである。この大会での最も聴きものとすべき演説は、18日になされたFBI(連邦検察局)の局長J・E・フーヴァのそれで、彼は近頃FBIに対して試みられている誹謗・攻撃運動が原因となる所と、その秘された目的について詳言した。
官僚さまたげのための法案(米国情報1940年4月20日)
本週下院でなされたヴァールタ・ロウガン法案(下院、第6324号)についての討論は、議会の態度が大分変わり、いっそう健全になった事を知らしめるものであった。16日には代議士H・D・アンジル(オレゴン州)が、この法案は議会によって定められた局・課の権限が、独裁的に乱用されていることに対して、防止策を講じようとしたものであると説明した。
DAR第四十九回北米大会(米国情報1940年4月20日)
ニュー・ディール及び参戦に対して、敢然と戦闘的反対態度を表明するだろうと予期していた人々は、DAR(予備軍人代表者)のこの大会に、大いに失望させられた。
ニュー・ディール政府の転覆的工作に対しては、少数の有力な攻撃演説が聞かれただけで、若干の臨席者は、演壇から危険な宣伝を撒き散らしたほどだ。
17日の目立った演説者は、民族間の憎悪を煽り出す運動のユダヤ人指揮者中でも、頭角を現しているソルタン・アウアズラだったが、彼は『リバチ』誌の主筆で既報のように、昨週下院で非アメリカ的行動のゆえに非難されたほどの人物だ。その彼はこの演壇において、赤色宣伝の正体を暴き出している映画や、その他の公的機関をペテン的欺瞞と悪口を言い、次いで、ユダヤ実権の暴露に努めたアメリカ人たちを痛罵した。しかし、非アメリカ行動調査委員会のダイス会長によると、そういう彼自身と、その雑誌「リバチ」とは、「根も葉もない事を書き立ててきた」ものである。この大会での最も聴きものとすべき演説は、18日になされたFBI(連邦検察局)の局長J・E・フーヴァのそれで、彼は近頃FBIに対して試みられている誹謗・攻撃運動が原因となる所と、その秘された目的について詳言した。
官僚さまたげのための法案(米国情報1940年4月20日)
本週下院でなされたヴァールタ・ロウガン法案(下院、第6324号)についての討論は、議会の態度が大分変わり、いっそう健全になった事を知らしめるものであった。16日には代議士H・D・アンジル(オレゴン州)が、この法案は議会によって定められた局・課の権限が、独裁的に乱用されていることに対して、防止策を講じようとしたものであると説明した。
335世界@名無史さん
2023/11/07(火) 20:18:05.510 『議会はこの法案によって、ある程度まで憲法に基づいて分与されている立法の職責を回復できるだろう。また人民はこれによって、その条項に規定されている場合に、裁判所へ提訴することができ、したがって司法部も、憲法によって受託されている諸権利を取り戻すことができるだろう。
この法案はまた、これらの重大な成果を期待させる他、現在多くの局・課に生じている悪傾向ーーこの国の正体を段々と、代議制民主主義国から、ひとつの全体主義国へ転化させるような専断的傾向をさまたげる上で役立つだろう…』
次いで、代議士D・V・リード(ニューヨーク州)は、問題は実に、議会が多数政府機関や調査委員や政務官などへの卑屈な隷属物に堕するか、またはそれ自体の職能を回復するかだ、と言った。
『私はこう確信しているのだ。官僚式政府機関による現在のような職権纂奪がさまたげられずにいたなら、必然的に一種の専制政治ができあがって、漸次その勢力を固め、ついには排除することもできないようになろうと…。多くの議員諸君には、きっともう、実業家などが、どの程度まで特別任用の政治的官吏たちによって犠牲にされたかを知っているはずで、これらの連中は、背後の親玉的政治家を笠に着て、肩で風を切り、不法・不当と威張り散らしている…』
この法案は各省と政府全体と下院のユダヤ人ブロック全国護士組合(共産主義系)によって、猛烈に反対された。
去年は上院で否決されたが、今度また上院議員ミルタンによって再提出され、もう一度上院で審議されることになっている。
法案の支援者としては、アメリカ法曹協会内行政法委員会がある。下院では18日に97対282の多数で可決された。
三期運動の前途(米国情報1940年4月20日)
ルーズベルトが擁している政治的機関は十分強力であって、彼を第三期大統領候補者として推薦するだろうが、同時にまた彼が、その指名を辞退することも予想にいれていて、この場合にも、彼の人望がなお盛んであるとの幻然(まぼろしぜん)たる印象を、国民に与えることができると考えている我々の所見によると、ルーズベルトにおいて、もし全国から正確な情報に接しつつあるのなら、彼は立候補しないだろう
この法案はまた、これらの重大な成果を期待させる他、現在多くの局・課に生じている悪傾向ーーこの国の正体を段々と、代議制民主主義国から、ひとつの全体主義国へ転化させるような専断的傾向をさまたげる上で役立つだろう…』
次いで、代議士D・V・リード(ニューヨーク州)は、問題は実に、議会が多数政府機関や調査委員や政務官などへの卑屈な隷属物に堕するか、またはそれ自体の職能を回復するかだ、と言った。
『私はこう確信しているのだ。官僚式政府機関による現在のような職権纂奪がさまたげられずにいたなら、必然的に一種の専制政治ができあがって、漸次その勢力を固め、ついには排除することもできないようになろうと…。多くの議員諸君には、きっともう、実業家などが、どの程度まで特別任用の政治的官吏たちによって犠牲にされたかを知っているはずで、これらの連中は、背後の親玉的政治家を笠に着て、肩で風を切り、不法・不当と威張り散らしている…』
この法案は各省と政府全体と下院のユダヤ人ブロック全国護士組合(共産主義系)によって、猛烈に反対された。
去年は上院で否決されたが、今度また上院議員ミルタンによって再提出され、もう一度上院で審議されることになっている。
法案の支援者としては、アメリカ法曹協会内行政法委員会がある。下院では18日に97対282の多数で可決された。
三期運動の前途(米国情報1940年4月20日)
ルーズベルトが擁している政治的機関は十分強力であって、彼を第三期大統領候補者として推薦するだろうが、同時にまた彼が、その指名を辞退することも予想にいれていて、この場合にも、彼の人望がなお盛んであるとの幻然(まぼろしぜん)たる印象を、国民に与えることができると考えている我々の所見によると、ルーズベルトにおいて、もし全国から正確な情報に接しつつあるのなら、彼は立候補しないだろう
336世界@名無史さん
2023/11/07(火) 20:58:14.900 16日に当地で競技会の開会式にルーズベルトが初打のボールを飛ばした時も、周囲につめかけているファン31,000名が、大概ニュー・ディール政権に養われている官吏畑の者どもであったにもかかわらず、彼らの間からは、まばらに短い拍手が鳴り出しただけであった。
我々はまた今週、南部から、事情通であるとともに丹念な調査を続けつつある某氏からの情報を受け取ったが、元は米国内の各地から接した多数情報を代表するものと言えるので、内容は次の通りであるーー
「私は4ヶ月以上南部諸州を巡歴していて、南北カロライナ、フロリダ、アラバマ、ジョージア、バージニアおよび西バージニアに渡って調査を遂げたが、ユダヤ人のたくさんいるマイアミ(註、フロリダ州の保養地として名高く、人口13万)でだけルーズベルトについての好評判を耳にすることができた。
ユダヤ人は百人が百人まで、ルーズベルト謳歌者だ。その他の土地ではどこでも、彼とニュー・ディール政策の不評判が実に驚くべきほどのものだ。パーム・ビーチでは、上院議員の候補に立とうとしている有名な著述家C・F・コウの演説を聴いたが、彼が、自分は三期就任に反対だし、数年来ニュー・ディールの反対者であったことも周知の通りだと言うと、聴衆は万雷のような拍手喝采を浴びせた。
また彼は、自分は昨年ある連合新聞社との抱え契約で、戦争の原因などに関し執筆するため、ヨーロッパへ派遣され、英仏独伊の国情視察を遂げてきたが、自分の書いた視察記は、掲載できないと突き返されてしまったと話し、それから一体この国の新聞は《真実》を欲しがっていないし、新聞検閲のやり方も腹に据えかねるものだから、意を決して政界へ投じることにしたと語った。私はまた、あらゆる階級の有権者と面談することもしたが、以上の結果、私が言えるのは、もし共和党が真に清廉で、剛直な人物を候補者に立て、ユダヤ統制の鎖縛を断ち棄てるのでなかったら、従来から民主党の地盤とされている南部諸州で、好結果を収めることは不可能なのだ。」
我々はまた今週、南部から、事情通であるとともに丹念な調査を続けつつある某氏からの情報を受け取ったが、元は米国内の各地から接した多数情報を代表するものと言えるので、内容は次の通りであるーー
「私は4ヶ月以上南部諸州を巡歴していて、南北カロライナ、フロリダ、アラバマ、ジョージア、バージニアおよび西バージニアに渡って調査を遂げたが、ユダヤ人のたくさんいるマイアミ(註、フロリダ州の保養地として名高く、人口13万)でだけルーズベルトについての好評判を耳にすることができた。
ユダヤ人は百人が百人まで、ルーズベルト謳歌者だ。その他の土地ではどこでも、彼とニュー・ディール政策の不評判が実に驚くべきほどのものだ。パーム・ビーチでは、上院議員の候補に立とうとしている有名な著述家C・F・コウの演説を聴いたが、彼が、自分は三期就任に反対だし、数年来ニュー・ディールの反対者であったことも周知の通りだと言うと、聴衆は万雷のような拍手喝采を浴びせた。
また彼は、自分は昨年ある連合新聞社との抱え契約で、戦争の原因などに関し執筆するため、ヨーロッパへ派遣され、英仏独伊の国情視察を遂げてきたが、自分の書いた視察記は、掲載できないと突き返されてしまったと話し、それから一体この国の新聞は《真実》を欲しがっていないし、新聞検閲のやり方も腹に据えかねるものだから、意を決して政界へ投じることにしたと語った。私はまた、あらゆる階級の有権者と面談することもしたが、以上の結果、私が言えるのは、もし共和党が真に清廉で、剛直な人物を候補者に立て、ユダヤ統制の鎖縛を断ち棄てるのでなかったら、従来から民主党の地盤とされている南部諸州で、好結果を収めることは不可能なのだ。」
337世界@名無史さん
2023/11/08(水) 06:27:43.490 ユダヤ人財政と「合同連盟(フェデラル・ユニオン)」(米国情報1940年4月27日)
ユダヤ人の「合同連盟(フェデラル・ユニオン)」計画は、世界支配の一般計画の内の、長らく練られた一要素だという確証が、H・T・ミルズの注意すべき「アクシャン」紙の記事によって与えられた。アメリカ合衆国におけるユダヤ人の努力を研究したことのある人には、これと似たようなことを感じるだろう。1933年の国際連盟の金権代表者の少数民族報告に、この筆者は注意を向けさせている。その報告はこう述べているのだ。
「経済的に組み合わされているこの世界は、どうしても飢饉のために倒れなければならない。で我々の現在の文明が生存し続けられるかは全く疑問だ」と。
この記事は次のように続けている。いわく、
「このナンセンスはいわゆる「専門家連」の仕事であって、世界の風乱が起こるという事実には、彼らは気づかないようであるか、あるいはそんな風を装っているかだった。
世界のあらゆる活動を促進する者が、金融独占の建設者が命じる利率で、借金しないことができなくさせるように、国際金融勢力はますます金融不足にさせる決心をしたのだ。穏当な社会で期待される通り事態は反対なのに、このような政策の当然の結果、商品や仕事は至るところで、金融の有効な供給に適合するため削減されなければならなかった。…
「この手順を擁護するのに押し出された最も普通の口実の一つは、それが価格を維持するということだった。しかしこのことは、生産怠業さらに商品破壊をさえ含んでいたのだ。…
オランダでは20万頭の牝牛が焼かれ、ブラジルでは一日当たり10万袋のコーヒーが捨てられ、…チリは300万ガロンの「過剰」ぶどう酒を「厄介払いする」
アメリカ合衆国では、数百万人が食物がないのに、この国の小麦の収穫は10億ブッシェル(註、1ブッシェルは約2斗)のみ減収だった。
フランスではぶどう園が掘り返され、イギリスの牛乳は溝に流し込まれ…イギリスの農民はあまり多数の馬鈴薯を生やせたため罰金を課せられた。しかも、1936年サー・ジョン・オアの述べた報告では、二千万の国民がイギリスでは減食しているというのに、穀物が多すぎる。
ユダヤ人の「合同連盟(フェデラル・ユニオン)」計画は、世界支配の一般計画の内の、長らく練られた一要素だという確証が、H・T・ミルズの注意すべき「アクシャン」紙の記事によって与えられた。アメリカ合衆国におけるユダヤ人の努力を研究したことのある人には、これと似たようなことを感じるだろう。1933年の国際連盟の金権代表者の少数民族報告に、この筆者は注意を向けさせている。その報告はこう述べているのだ。
「経済的に組み合わされているこの世界は、どうしても飢饉のために倒れなければならない。で我々の現在の文明が生存し続けられるかは全く疑問だ」と。
この記事は次のように続けている。いわく、
「このナンセンスはいわゆる「専門家連」の仕事であって、世界の風乱が起こるという事実には、彼らは気づかないようであるか、あるいはそんな風を装っているかだった。
世界のあらゆる活動を促進する者が、金融独占の建設者が命じる利率で、借金しないことができなくさせるように、国際金融勢力はますます金融不足にさせる決心をしたのだ。穏当な社会で期待される通り事態は反対なのに、このような政策の当然の結果、商品や仕事は至るところで、金融の有効な供給に適合するため削減されなければならなかった。…
「この手順を擁護するのに押し出された最も普通の口実の一つは、それが価格を維持するということだった。しかしこのことは、生産怠業さらに商品破壊をさえ含んでいたのだ。…
オランダでは20万頭の牝牛が焼かれ、ブラジルでは一日当たり10万袋のコーヒーが捨てられ、…チリは300万ガロンの「過剰」ぶどう酒を「厄介払いする」
アメリカ合衆国では、数百万人が食物がないのに、この国の小麦の収穫は10億ブッシェル(註、1ブッシェルは約2斗)のみ減収だった。
フランスではぶどう園が掘り返され、イギリスの牛乳は溝に流し込まれ…イギリスの農民はあまり多数の馬鈴薯を生やせたため罰金を課せられた。しかも、1936年サー・ジョン・オアの述べた報告では、二千万の国民がイギリスでは減食しているというのに、穀物が多すぎる。
338世界@名無史さん
2023/11/08(水) 14:51:08.620 牛肉が多すぎる、羊肉が多すぎる、ベーコンが多すぎる、バターが多すぎるという小言なのだ。金融独占が次のことを禁止さえしなければ、もっと自然な救済策はもっと多くの金を作り出すことであったろうに。…
「なぜなら、国際連盟は周知のように、その見地も作用もユダヤ的であって、国際金融の子供である我々の下院のように、実際の連盟自体は金融勢力の肺臓にも例えられるのでもあろうが、真の心臓すなわち動力室はバーゼルにある国際決済銀行(バンク・オブ・インターナショナル・セッツルメンツ)であった。」国際決済銀行は、金を基礎としない流通に関しては、作用することを禁じられていて、このことが全体主義者たちを、この組織に対する反抗者とさせたのだ、とこの記事は説明している。連盟から脱退した諸国は、
自分達の貨幣組織を擁護するため再軍備をした。その必要がなければこの諸国は消費物資に振り向けたに違いないものを武器のために費やした。それなのに、「民主主義諸国」では、再軍備用の金の支出が増加した。この結果はイギリスにとっては金融上の困難となり、極東においては蒋介石に対する貸付の担保となっていた、天津における英仏の現銀をめぐる日本との軋轢になったのだ。
その記事はさらに続けていわく、
「もし、国際金貸業者が平和となって先頭に立つならば、その目的は金融支配を保持するということであるのは明瞭だ。これをやるための計画が、「合同連盟(フェデラル・ユニオン)」と言われるものであり、民主主義どころか、搾取的金融専制であるのにかかわらず、民主主義諸国中に、いろいろな仮装をして説教壇や演壇から後押しされているところだ。それがあらゆる生活活動に国際的独占を広げていくに違いないからには、再びさらにひどい形で、あの不足を計画している昔ながらの国際連盟なのである。」
と。…
この国におけるい「今こそ合同の秋」の広範な組織された運動によって、また最近のTNECの報告の「誤った分配」に関する強調によっても、一つの連環が示されている。
「なぜなら、国際連盟は周知のように、その見地も作用もユダヤ的であって、国際金融の子供である我々の下院のように、実際の連盟自体は金融勢力の肺臓にも例えられるのでもあろうが、真の心臓すなわち動力室はバーゼルにある国際決済銀行(バンク・オブ・インターナショナル・セッツルメンツ)であった。」国際決済銀行は、金を基礎としない流通に関しては、作用することを禁じられていて、このことが全体主義者たちを、この組織に対する反抗者とさせたのだ、とこの記事は説明している。連盟から脱退した諸国は、
自分達の貨幣組織を擁護するため再軍備をした。その必要がなければこの諸国は消費物資に振り向けたに違いないものを武器のために費やした。それなのに、「民主主義諸国」では、再軍備用の金の支出が増加した。この結果はイギリスにとっては金融上の困難となり、極東においては蒋介石に対する貸付の担保となっていた、天津における英仏の現銀をめぐる日本との軋轢になったのだ。
その記事はさらに続けていわく、
「もし、国際金貸業者が平和となって先頭に立つならば、その目的は金融支配を保持するということであるのは明瞭だ。これをやるための計画が、「合同連盟(フェデラル・ユニオン)」と言われるものであり、民主主義どころか、搾取的金融専制であるのにかかわらず、民主主義諸国中に、いろいろな仮装をして説教壇や演壇から後押しされているところだ。それがあらゆる生活活動に国際的独占を広げていくに違いないからには、再びさらにひどい形で、あの不足を計画している昔ながらの国際連盟なのである。」
と。…
この国におけるい「今こそ合同の秋」の広範な組織された運動によって、また最近のTNECの報告の「誤った分配」に関する強調によっても、一つの連環が示されている。
339世界@名無史さん
2023/11/08(水) 20:28:57.220 『秘密の戦争商売』(米国情報1940年4月27日)
今やニュー・ディールの新聞業者は、政府がこの国を太平洋経由で戦争に引き入れることもあろうということを認めている。16日には、海軍少将J・K・タウシッグは、上院海軍委員会に日本との戦争は不可避的なものであると言った。その結果の評判はうまく反発するかもしれない。クラーク上院議員(ミズーリ州)は同少将を軍法会議に付することを暗示した。
下院における討論中、タウシッグは幾多の共和党員から戦争商売人だと責められたが、ニュー・ディール保護者には擁護された。「おそらく一時代においていかなる海軍軍人の言ったことのない、最も挑戦的で最も煽動的でもっとも危険な意見」に対する反動は、今や我々は世界最大の海軍を有していること、しかもそれはイギリス海軍よりも大で、ドイツ海軍の規模の三倍半であり、日本海軍よりも30%ないし40%だけ大であるという事実を発表させた。フィッシュ下院(議員ニューヨーク)はこう言った。
「我々の前にはいつでも海軍案があり、我々はこのようなタイプの宣伝を有し、我が海軍のある将官から吹き込まれたこの宣伝を有している。そして、これから全てが日本を攻撃するのである。」と。
タウシッグ海軍少将は一ユダヤ人である。
これといい対照をなして、我々の新聞が多年嘘の宣伝で日本を誹謗してきたという事実にもかかわらず、日本はあらゆる可能なことをして、アメリカ合衆国の友好を求めようとしているのだ。この傾向は、前国務次官ウィリアム・R・カッスルが次のように言ったのを引用した20日の「日米評論」によって強調されている。いわく、「もし彼(汪)の政府が最初に成功すれば、また、日本の軍隊が漸次撤退し、新しい平和と繁栄が、揚子江域に始まるならば、支那人は甚だ多数南京に再び集まってきて、我々がどんなにぶつぶつ言おうと、汪政府が支那の政府となるだろう。汪精衛は共産主義を嫌悪し、蒋介石はソビエトに支配されていると信じている。また、モスクワの指令下にある一国となるよりは、日本と折り合いをつける方が支那にとってはよいことであると、彼は信じているのだ。」と。支那を援助する計画の輸出禁止は、かえって支那のどの部分をも独立のままにさせておかないで、反対のことを成し遂げることになろう、とカッスルは言った。
今やニュー・ディールの新聞業者は、政府がこの国を太平洋経由で戦争に引き入れることもあろうということを認めている。16日には、海軍少将J・K・タウシッグは、上院海軍委員会に日本との戦争は不可避的なものであると言った。その結果の評判はうまく反発するかもしれない。クラーク上院議員(ミズーリ州)は同少将を軍法会議に付することを暗示した。
下院における討論中、タウシッグは幾多の共和党員から戦争商売人だと責められたが、ニュー・ディール保護者には擁護された。「おそらく一時代においていかなる海軍軍人の言ったことのない、最も挑戦的で最も煽動的でもっとも危険な意見」に対する反動は、今や我々は世界最大の海軍を有していること、しかもそれはイギリス海軍よりも大で、ドイツ海軍の規模の三倍半であり、日本海軍よりも30%ないし40%だけ大であるという事実を発表させた。フィッシュ下院(議員ニューヨーク)はこう言った。
「我々の前にはいつでも海軍案があり、我々はこのようなタイプの宣伝を有し、我が海軍のある将官から吹き込まれたこの宣伝を有している。そして、これから全てが日本を攻撃するのである。」と。
タウシッグ海軍少将は一ユダヤ人である。
これといい対照をなして、我々の新聞が多年嘘の宣伝で日本を誹謗してきたという事実にもかかわらず、日本はあらゆる可能なことをして、アメリカ合衆国の友好を求めようとしているのだ。この傾向は、前国務次官ウィリアム・R・カッスルが次のように言ったのを引用した20日の「日米評論」によって強調されている。いわく、「もし彼(汪)の政府が最初に成功すれば、また、日本の軍隊が漸次撤退し、新しい平和と繁栄が、揚子江域に始まるならば、支那人は甚だ多数南京に再び集まってきて、我々がどんなにぶつぶつ言おうと、汪政府が支那の政府となるだろう。汪精衛は共産主義を嫌悪し、蒋介石はソビエトに支配されていると信じている。また、モスクワの指令下にある一国となるよりは、日本と折り合いをつける方が支那にとってはよいことであると、彼は信じているのだ。」と。支那を援助する計画の輸出禁止は、かえって支那のどの部分をも独立のままにさせておかないで、反対のことを成し遂げることになろう、とカッスルは言った。
340世界@名無史さん
2023/11/09(木) 06:04:49.270 p95 不条理極まる通貨制度(米国情報1940年5月4日)
米国は歴史の大部分に渡って、ユダヤ人の通貨操縦にかき回され、彼らはこの不正操縦によって思う存分に国民を騙し、ペテンにかけたのだが、この騙取的術策は新聞検閲という隠蔽手段で、巧みに秘し隠されてきたのだ。
事実はしかしーー否めないもので、代議士チャールズ・リンバーグ(兄の方)は、あの不慮の死に先立つ数年前に、下院においてこの問題について演説し、また、一書を著して通貨制度のカラクリを暴露した。
それ以来、この暗黒機構を指摘し、救済業を提論した書物や小冊子が少なからず出たし、近来ではファーザ・コグリンがラジオ講演を通じて、我々の通貨制度には、ある根本的に間違ったものがあるということを、一般人民へ知らせようと努めた。
この問題について書かれた小冊子若干の内では『Benefactor(ベネファクタ)』がすでに400万部を流布させたと称している。
この方面の権威者中でも、どのようにして矯正するかの点では、意見が非常にまちまちであるが、通貨操縦の不正こそが不景気と失業の原因であり、我々の通貨はユダヤ人の手から引き離さなければならないし、この引き離しは不可能でなく、したがってまた、安定されることができるものであると見る点では一致している。
全体主義国はいち早く、通貨に対するユダヤ人の支配力を突き放してしまったので、そのために憎まれ口をきかれ、迫害の罪をなすりつけられている。
米国では、通貨安定の要望から、いくらかの《まやかし》改革が試みられ、議会でもさまざまな、まがい物的法案が提出されただけだ。
真の改正法案が提出されたとしても、それはあの連邦準備法を、一つのユダヤ道具に化させたのと同一の詭計と骨抜き工作によって形なしにされるだろう。
問題は極度に重要で、合衆国商業会議所を含む全ての実業団体において精密に修め極めなければならない。
(日米開戦を望み煽ったのはユダヤ人だったし、通貨操縦を暴露すると不慮の死に会う。通貨の支配権からユダヤ人を追い出した全体主義の国はドイツだろうが、迫害の罪をなすりつけられるって、ホロコーストとは??>>237)
米国は歴史の大部分に渡って、ユダヤ人の通貨操縦にかき回され、彼らはこの不正操縦によって思う存分に国民を騙し、ペテンにかけたのだが、この騙取的術策は新聞検閲という隠蔽手段で、巧みに秘し隠されてきたのだ。
事実はしかしーー否めないもので、代議士チャールズ・リンバーグ(兄の方)は、あの不慮の死に先立つ数年前に、下院においてこの問題について演説し、また、一書を著して通貨制度のカラクリを暴露した。
それ以来、この暗黒機構を指摘し、救済業を提論した書物や小冊子が少なからず出たし、近来ではファーザ・コグリンがラジオ講演を通じて、我々の通貨制度には、ある根本的に間違ったものがあるということを、一般人民へ知らせようと努めた。
この問題について書かれた小冊子若干の内では『Benefactor(ベネファクタ)』がすでに400万部を流布させたと称している。
この方面の権威者中でも、どのようにして矯正するかの点では、意見が非常にまちまちであるが、通貨操縦の不正こそが不景気と失業の原因であり、我々の通貨はユダヤ人の手から引き離さなければならないし、この引き離しは不可能でなく、したがってまた、安定されることができるものであると見る点では一致している。
全体主義国はいち早く、通貨に対するユダヤ人の支配力を突き放してしまったので、そのために憎まれ口をきかれ、迫害の罪をなすりつけられている。
米国では、通貨安定の要望から、いくらかの《まやかし》改革が試みられ、議会でもさまざまな、まがい物的法案が提出されただけだ。
真の改正法案が提出されたとしても、それはあの連邦準備法を、一つのユダヤ道具に化させたのと同一の詭計と骨抜き工作によって形なしにされるだろう。
問題は極度に重要で、合衆国商業会議所を含む全ての実業団体において精密に修め極めなければならない。
(日米開戦を望み煽ったのはユダヤ人だったし、通貨操縦を暴露すると不慮の死に会う。通貨の支配権からユダヤ人を追い出した全体主義の国はドイツだろうが、迫害の罪をなすりつけられるって、ホロコーストとは??>>237)
341世界@名無史さん
2023/11/09(木) 12:34:47.540 進出する青年(米国情報1940年5月4日)
ジョウ・マックウィリアムズが4月30日に発表したところによれば、彼はニューヨーク州第18選挙区から代議士として立候補することになったが、この発表後、早速新聞紙上でヒステリックな誹謗運動が始められたのは、ユダヤ統制陣の方で彼の立候補に恐れをなしたことを知らしめる。
マックウィリアムズは『クリスチャン・モウビライザズ』の若い国民主義的統率者で、圧迫や干渉に怯むような人物ではなく、また、素晴らしい演説者だーー
『我がニューヨーク州を代表する下院代議士45名の大部分は、ユダヤ権勢の前に這いつくばっている。そして、その一人として、外人実権からのアメリカニズム悪変に対して、公然と反対を叫んだ者はいない。ニューヨーク州からの代議士で、少なくとも一人くらいは、英国のためでもユダヤのためでもドイツのためでもなく、専らアメリカのために議会で正論直言する者がいてもよさそうなものだ。これはなにも『シオンの先賢』らに対し、あまりに多くを要求することにはならないだろう!諸君記憶せよニューヨーク州にはユダヤ人350万に対し、非ユダヤ人は一千万いるのだ!』
ーーマックウィリアムズの演説は、八千以上の聴衆を引き寄せたし、ニューヨーク州内でその追随者は、すでに10万以上を算しているそうだ。
彼の『クリスチャン・モウビライザス』運動の標章は一つの草原車(そうげんしゃ)だ。
※草原車とは、周囲に星を配し『アメリカの天職』という文字を添えたものだ。そしてこれは、アメリカの西武中部にある大草原(プレアリ)の運搬車のことだ。
なお彼が宣言書の中で提唱している政綱を見るとーー
『列強との平和関係、民主主義のための海外出戦は絶対不可、全国総徴兵制度、アメリカの自然的領域内において、アメリカの利権を防護するに足る強大海軍、アメリカ人の失業者が跡を絶つまで一切の外人移入を禁止、憲法に則ってアメリカ人の生活を再組織し、我々の財的・物的・人的資源を利用して、一々のアメリカ人が残らずこの国の偉大な運命を開拓するための、名誉ある有効部署に就けるようにすること。』
ジョウ・マックウィリアムズが4月30日に発表したところによれば、彼はニューヨーク州第18選挙区から代議士として立候補することになったが、この発表後、早速新聞紙上でヒステリックな誹謗運動が始められたのは、ユダヤ統制陣の方で彼の立候補に恐れをなしたことを知らしめる。
マックウィリアムズは『クリスチャン・モウビライザズ』の若い国民主義的統率者で、圧迫や干渉に怯むような人物ではなく、また、素晴らしい演説者だーー
『我がニューヨーク州を代表する下院代議士45名の大部分は、ユダヤ権勢の前に這いつくばっている。そして、その一人として、外人実権からのアメリカニズム悪変に対して、公然と反対を叫んだ者はいない。ニューヨーク州からの代議士で、少なくとも一人くらいは、英国のためでもユダヤのためでもドイツのためでもなく、専らアメリカのために議会で正論直言する者がいてもよさそうなものだ。これはなにも『シオンの先賢』らに対し、あまりに多くを要求することにはならないだろう!諸君記憶せよニューヨーク州にはユダヤ人350万に対し、非ユダヤ人は一千万いるのだ!』
ーーマックウィリアムズの演説は、八千以上の聴衆を引き寄せたし、ニューヨーク州内でその追随者は、すでに10万以上を算しているそうだ。
彼の『クリスチャン・モウビライザス』運動の標章は一つの草原車(そうげんしゃ)だ。
※草原車とは、周囲に星を配し『アメリカの天職』という文字を添えたものだ。そしてこれは、アメリカの西武中部にある大草原(プレアリ)の運搬車のことだ。
なお彼が宣言書の中で提唱している政綱を見るとーー
『列強との平和関係、民主主義のための海外出戦は絶対不可、全国総徴兵制度、アメリカの自然的領域内において、アメリカの利権を防護するに足る強大海軍、アメリカ人の失業者が跡を絶つまで一切の外人移入を禁止、憲法に則ってアメリカ人の生活を再組織し、我々の財的・物的・人的資源を利用して、一々のアメリカ人が残らずこの国の偉大な運命を開拓するための、名誉ある有効部署に就けるようにすること。』
342世界@名無史さん
2023/11/09(木) 16:48:11.880 p97 アメリカ政界の反動情勢(米国情報1940年5月4日)
大統領選挙を前にして、印刷物による民主党の宣伝運動のために寄付金勧募をやっていた者どもは、ルーズベルトが依然態度の表明をしないでいるため、従来の党支援者の非常に大多数が外方を向いて、なんら出金の気配を見せないと報告している。
『ルーズベルトが公然と、重ねての立候補をしないと宣明するまでは、1ドルの金だって出すものか』
ーーこれがこの大多数支援者の一致した腹底である。
四年前の選挙期には、各地の共和党側が入手難を恐れて、演説会場などの予約借り受けに奔走したものだが、今度はなんら慌て急いではいない。
ニュー・ディールが丹念な計略で作り出したものの一つは、《それ自ら》の威力に対する人民の畏怖心であったが、この畏怖心はもう落ち褪せている。
民主党全国委員会ファーリの親友らが語っているのによると、ルーズベルトは予選されない限り出馬しないだろうが、その場合には、党全国大会の動向決定に干渉する決心だとのことだ。
民主党陣笠連の間では、ルーズベルトが退職後も合衆国の外交政策に対して、決定的な役割を保留する決心だという風説に対し、強烈な反対が叫ばれつつある。
民主党側で足並み一致を誇張しているのは、共和党の気勢を抑えるための宣伝にすぎない。
ユダヤ実権への今一つの打撃(米国情報1940年5月4日)
オレガン州第一選挙区で、31歳のケ二ス・ブラウンが、代議士としての立候補をやった。
ブラウンはジャーヴィスで農業に従事しており、写真で見た相貌では、精悍叡知の好新人なことを頷かせるものがある。
彼はその宣言書で、ユダヤ人に言及したために新聞の一斉閉め出しを食い、自分で毎週リーフレットを出して、運動をやっている。
このリーフレットの三種類は、ワシントンにもまわってきている。
彼はこう書いているーー
『国際金融の掌握者であるユダヤ黄金王どもが、またもや《民主主義》と《自由》をわめきたて、もう一つの不法極まる戦争を進展させているが、この戦争は、その究極結果として、あらゆる者から《自由》を、あらゆる国民から《民主主義》を奪い去ることになろう。』
大統領選挙を前にして、印刷物による民主党の宣伝運動のために寄付金勧募をやっていた者どもは、ルーズベルトが依然態度の表明をしないでいるため、従来の党支援者の非常に大多数が外方を向いて、なんら出金の気配を見せないと報告している。
『ルーズベルトが公然と、重ねての立候補をしないと宣明するまでは、1ドルの金だって出すものか』
ーーこれがこの大多数支援者の一致した腹底である。
四年前の選挙期には、各地の共和党側が入手難を恐れて、演説会場などの予約借り受けに奔走したものだが、今度はなんら慌て急いではいない。
ニュー・ディールが丹念な計略で作り出したものの一つは、《それ自ら》の威力に対する人民の畏怖心であったが、この畏怖心はもう落ち褪せている。
民主党全国委員会ファーリの親友らが語っているのによると、ルーズベルトは予選されない限り出馬しないだろうが、その場合には、党全国大会の動向決定に干渉する決心だとのことだ。
民主党陣笠連の間では、ルーズベルトが退職後も合衆国の外交政策に対して、決定的な役割を保留する決心だという風説に対し、強烈な反対が叫ばれつつある。
民主党側で足並み一致を誇張しているのは、共和党の気勢を抑えるための宣伝にすぎない。
ユダヤ実権への今一つの打撃(米国情報1940年5月4日)
オレガン州第一選挙区で、31歳のケ二ス・ブラウンが、代議士としての立候補をやった。
ブラウンはジャーヴィスで農業に従事しており、写真で見た相貌では、精悍叡知の好新人なことを頷かせるものがある。
彼はその宣言書で、ユダヤ人に言及したために新聞の一斉閉め出しを食い、自分で毎週リーフレットを出して、運動をやっている。
このリーフレットの三種類は、ワシントンにもまわってきている。
彼はこう書いているーー
『国際金融の掌握者であるユダヤ黄金王どもが、またもや《民主主義》と《自由》をわめきたて、もう一つの不法極まる戦争を進展させているが、この戦争は、その究極結果として、あらゆる者から《自由》を、あらゆる国民から《民主主義》を奪い去ることになろう。』
343世界@名無史さん
2023/11/10(金) 06:37:24.110 ブラウンはまた、オレガン州の各新聞が自分の広告を拒否し、自分の政権発表を無視して、一行の紹介記事をも掲げないと言っている。『私は何とかして州民に話しかけたいと思って、やっとのことで『セイラム買物新報』で、広告紙面を買い取って、5週間分の料金を前払いしたが、すぐにユダヤ人の不購読同盟ができたため、右の商業新聞も広告掲載を謝絶してきた。また『オレガン・ステイツマン』と『キャピタル・ジャーナル』で広告紙面を買い取ろうとしたのも失敗に終った。これは一体、何事を意味するのであろうか?ーー言うまでもなくユダヤ人に統制されている各新聞が、誹謗、中傷をもって、私を攻撃し、広告紙面を拒絶することによって、私に弁明、解釈の余地を与えず、したがって候補者の私を無力にしてしまおうとの魂胆である。アメリカ人民こそは、こうして神聖なアメリカの諸機関を汚した《外人強権群》に対して、糾弾の声を挙げるべきだろう。
彼はまたーー
『どんな代償においてでも平和を』
と叫んだために、ファシストだと悪口を言われ、その後に浴びせられた一連の中傷、事実無根を言い立てての陥れについているが、これらはもう、真実を語ることによってユダヤ人の逆鱗を買ったアメリカ人のことごとくが決まって見舞われてきたものだ。
彼はこう詰問している。
『アメリカの中立に対して、厳正な積極的態度をとった日刊新聞がいくつあるか?ーーその一つさえ、中々思い出せないだろう。むしろアメリカの新聞はこぞって《オランダ領東インド諸島におけるゴムと錫のユダヤ人企業》を防衛するため、あるいはまた、ヨーロッパの国々の架空理想のために、
「アメリカ人の血が流されるべきだ」
というユダヤ煽戦屋どもの吠え声を流布させることに努めていく。
アメリカの新聞が我々を裏切って先の大戦へ追い込んだことを想起すべきだ。そして今また、これらの新聞が大わらわになって、第二の一層深刻な外国戦争へ追い立てようとしていることは余りにも明白だ。私は候補運動において、この参戦扇動の背後にユダヤ人がいることを指摘したが…私はこの見地を再確言する…そして、私の人物に果たして一点たりとも、彼らの誹謗に相当する欠落があるか否かを、全ての聡明なアメリカ人士に訊ねたい。』
彼はまたーー
『どんな代償においてでも平和を』
と叫んだために、ファシストだと悪口を言われ、その後に浴びせられた一連の中傷、事実無根を言い立てての陥れについているが、これらはもう、真実を語ることによってユダヤ人の逆鱗を買ったアメリカ人のことごとくが決まって見舞われてきたものだ。
彼はこう詰問している。
『アメリカの中立に対して、厳正な積極的態度をとった日刊新聞がいくつあるか?ーーその一つさえ、中々思い出せないだろう。むしろアメリカの新聞はこぞって《オランダ領東インド諸島におけるゴムと錫のユダヤ人企業》を防衛するため、あるいはまた、ヨーロッパの国々の架空理想のために、
「アメリカ人の血が流されるべきだ」
というユダヤ煽戦屋どもの吠え声を流布させることに努めていく。
アメリカの新聞が我々を裏切って先の大戦へ追い込んだことを想起すべきだ。そして今また、これらの新聞が大わらわになって、第二の一層深刻な外国戦争へ追い立てようとしていることは余りにも明白だ。私は候補運動において、この参戦扇動の背後にユダヤ人がいることを指摘したが…私はこの見地を再確言する…そして、私の人物に果たして一点たりとも、彼らの誹謗に相当する欠落があるか否かを、全ての聡明なアメリカ人士に訊ねたい。』
344世界@名無史さん
2023/11/10(金) 06:53:44.040 677: 名無しさん@占い修業中 [] 2023/11/10(金) 06:52:20.59 ID:1Lin64iE
>>343
>>211にもあるように、ユダヤフリーメイソンの支配とは植民地支配。もっと昔のオランダ東インド会社もユダヤ人と言われるが…。
新聞で誹謗中傷するのも、現在のテレビが大騒ぎしてるのと同じ仕組み。
フリーメイソンユダヤ人トルーマンはCIAを作った。
CIAの工作員、日テレ読売新聞の社長だった正力松太郎の個人コードネームは「podam」(ロシア語などで「我、通報す」の意)及び「pojacpot-1」。
組織としての読売新聞社、そして日本テレビ放送網を示すコードネームは「podalton」。
この二者を通じて日本政界に介入する計画が「Operation Podalton」。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%8A%9B%E6%9D%BE%E5%A4%AA%E9%83%8E
大臣などを歴任した朝日新聞副社長の緒方竹虎もCIA
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/ci.nii.ac.jp/ncid/BB16583328.amp%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID
>>343
>>211にもあるように、ユダヤフリーメイソンの支配とは植民地支配。もっと昔のオランダ東インド会社もユダヤ人と言われるが…。
新聞で誹謗中傷するのも、現在のテレビが大騒ぎしてるのと同じ仕組み。
フリーメイソンユダヤ人トルーマンはCIAを作った。
CIAの工作員、日テレ読売新聞の社長だった正力松太郎の個人コードネームは「podam」(ロシア語などで「我、通報す」の意)及び「pojacpot-1」。
組織としての読売新聞社、そして日本テレビ放送網を示すコードネームは「podalton」。
この二者を通じて日本政界に介入する計画が「Operation Podalton」。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%8A%9B%E6%9D%BE%E5%A4%AA%E9%83%8E
大臣などを歴任した朝日新聞副社長の緒方竹虎もCIA
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/ci.nii.ac.jp/ncid/BB16583328.amp%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID
345世界@名無史さん
2023/11/10(金) 16:18:08.120 ーーユダヤ陣営は明らかに、これらの若い政界進出者を圧砕することに力むべく、場合次第では何百万金を戦費にし、四千年以来の伝統的卑劣計略のことごとくを戦術として持ち出すだろうが、これらの新進者は聡明剛直で、恫喝に屈せず、黄金の誘惑にも乗らないのだ。彼らこそは近くこのキリスト教的国本と憲法に復帰させるべきアメリカ青年の前衛だ。彼らは正直であるので、ユダヤ人に籠絡されている政治家どもには、その所志、真意が飲み込めない。彼らは今まだ少数であるが、明日にも数百名となり、何百万人に従われて行進するだろう。
ーー彼らの進出は、新アメリカにおけるユダヤ勢力の没落を意味する。
欧州における戦時商況(米国情報1940年5月11日)
月並みな経済事業家どもの、今次大戦における楽観的な予想はーーお互いが無勝負になるまで継続する長期戦だという期待に基づいている。
一方の完全な敗北という見込みはほとんどない。しかし、ドイツとイタリアが、欲しいと思っている全てを得ることだけは疑いないことだ。
欧州にはやがて、経済的な必要に基づいて、再整理ができるだろうが、それは米国にとっても重大な影響をもつに違いない。そこで政府御用新聞業者および、その配下の全てのユダヤ人通信員たちは、ニュー・ディールによって生じた悲惨な状態から、人々の注意をそらすために、欧州の状況について、大馬力をかけて述べ立てているのだ。
戦時工業の商況は、さらにますます際どくなってきつつある。
本年における全般的商況の上騰は、全くこれは一時的なもので、ニュー・ディールがすっかり清算され、米国の貨幣組織が公正となり、どんな煽動にもぐらつかない基礎の上に置かれるまでは、米国の恒久的好景気はあり得ないのだ。
米国上院の外国銀買入制止(米国情報1940年5月11日)
上院議員タウンセントの『外国銀購入法案』が通過したおかげで、ニュー・ディールに対する反抗はますます増大している。
政府が同法案に対し、必死になって反対したのにかかわらず、同法案は悠々と通過した。
ーー彼らの進出は、新アメリカにおけるユダヤ勢力の没落を意味する。
欧州における戦時商況(米国情報1940年5月11日)
月並みな経済事業家どもの、今次大戦における楽観的な予想はーーお互いが無勝負になるまで継続する長期戦だという期待に基づいている。
一方の完全な敗北という見込みはほとんどない。しかし、ドイツとイタリアが、欲しいと思っている全てを得ることだけは疑いないことだ。
欧州にはやがて、経済的な必要に基づいて、再整理ができるだろうが、それは米国にとっても重大な影響をもつに違いない。そこで政府御用新聞業者および、その配下の全てのユダヤ人通信員たちは、ニュー・ディールによって生じた悲惨な状態から、人々の注意をそらすために、欧州の状況について、大馬力をかけて述べ立てているのだ。
戦時工業の商況は、さらにますます際どくなってきつつある。
本年における全般的商況の上騰は、全くこれは一時的なもので、ニュー・ディールがすっかり清算され、米国の貨幣組織が公正となり、どんな煽動にもぐらつかない基礎の上に置かれるまでは、米国の恒久的好景気はあり得ないのだ。
米国上院の外国銀買入制止(米国情報1940年5月11日)
上院議員タウンセントの『外国銀購入法案』が通過したおかげで、ニュー・ディールに対する反抗はますます増大している。
政府が同法案に対し、必死になって反対したのにかかわらず、同法案は悠々と通過した。
346世界@名無史さん
2023/11/10(金) 16:54:22.320 『この法案は、世界の貨幣状態を覆すだろう。』と、上院党首バータレイは言った。
なお、タウンセンドは、デラウェアオハイオ州から出た上院議員で、多年《銀政策》と闘ってきた者である。
政府の金融策も議論を浴びたが、メキシコの財産を米国が没収したことも投票に響いたのだ。
ーー外国銀購入法案は、あるいは下院をも通過するかもしれない。
p101 崩れだした煽戦陣営(米国情報1940年5月18日)
ニュー・ディール派は、『敗色の濃くなった英仏へでき得る限りのあらゆる援助』を叫ぶ共和党員の演説に《してやったり》と得意になっている。しかし、彼らは少なくとも向こう何ヵ月目もの間、合衆国の参戦は言うべくして実行できないことを知っているから、こうした参戦要望は聞き流しにしている。しかしながら、彼らは近く『非常時状態』の実現化に努め、この国をルーズベルト独裁の下に置こうとするだろう。13日には、代議士A・I・ブルウィンクル(ニューヨーク州)が下院へ、ジョンソン法を大部分失効させて、英仏へのクレジットを設定させようとする法案(下院第9744号)を提出した。この法案の加担者どもは、英仏へのクレジット拡張を要求する各地からの手紙数千通を受け取ったと言っているが、いうまでもなくそれらの来書山積みは組織的通過運動の一部分である。今こそ愛国主義のアメリカ人が、全ての議員に書面を飛ばして、大多数のアメリカ人は、厳正中立をこそ主張していると知らせるべき時だ。
ドイツが幾度となく、全ての了解と実情に関して協力したいと申し出たこと、英仏に対して、チェコ・スロバキアとポーランドで、ドイツ住民が迫害や虐殺にあっているのを防止するような措置を執られたいと頼んできたこと、現在の戦争が始まるずっと以前から、いつでも軍縮協定に入る用意があると通告したことを想起するがいい。英国とフランスは、軍にただ金権的・経済的理由からドイツへ戦いを宣言したので、つまり英仏が戦争を欲し求めたのだ。
なお、タウンセンドは、デラウェアオハイオ州から出た上院議員で、多年《銀政策》と闘ってきた者である。
政府の金融策も議論を浴びたが、メキシコの財産を米国が没収したことも投票に響いたのだ。
ーー外国銀購入法案は、あるいは下院をも通過するかもしれない。
p101 崩れだした煽戦陣営(米国情報1940年5月18日)
ニュー・ディール派は、『敗色の濃くなった英仏へでき得る限りのあらゆる援助』を叫ぶ共和党員の演説に《してやったり》と得意になっている。しかし、彼らは少なくとも向こう何ヵ月目もの間、合衆国の参戦は言うべくして実行できないことを知っているから、こうした参戦要望は聞き流しにしている。しかしながら、彼らは近く『非常時状態』の実現化に努め、この国をルーズベルト独裁の下に置こうとするだろう。13日には、代議士A・I・ブルウィンクル(ニューヨーク州)が下院へ、ジョンソン法を大部分失効させて、英仏へのクレジットを設定させようとする法案(下院第9744号)を提出した。この法案の加担者どもは、英仏へのクレジット拡張を要求する各地からの手紙数千通を受け取ったと言っているが、いうまでもなくそれらの来書山積みは組織的通過運動の一部分である。今こそ愛国主義のアメリカ人が、全ての議員に書面を飛ばして、大多数のアメリカ人は、厳正中立をこそ主張していると知らせるべき時だ。
ドイツが幾度となく、全ての了解と実情に関して協力したいと申し出たこと、英仏に対して、チェコ・スロバキアとポーランドで、ドイツ住民が迫害や虐殺にあっているのを防止するような措置を執られたいと頼んできたこと、現在の戦争が始まるずっと以前から、いつでも軍縮協定に入る用意があると通告したことを想起するがいい。英国とフランスは、軍にただ金権的・経済的理由からドイツへ戦いを宣言したので、つまり英仏が戦争を欲し求めたのだ。
347世界@名無史さん
2023/11/10(金) 21:39:06.160 また、《民主主義国》の新聞と通信が、ユダヤ統制の下に置かれていなかったら、今日決して戦争は起こっていなかったに違いない。このアメリカにおいても、新聞と通信が同じ実権下に置かれていなかったなら、今日参戦などということは《てんで》考えられなかっただろう。我々の敵はドイツでもイタリアでもスペインでも日本でもない。それは我々自身の国にのさばっていて、その戦争行為たるや毒瓦斯よりも爆弾よりも戦闘艦よりも殺傷的である。今のところ明らかに彼らは、我々を世界戦争に騙し込むことに失敗している形であるが、彼らは戦術を新たにして、このアメリカを乗っとるための下準備として、従来からの破壊工作に一層の馬力をかけるだろう。
景気観(米国情報1940年5月18日)
前週は、政府御用新聞が楽観説を書き立て、ニュー・ディール《改革計画》はなお着々と進められるべく、ヨーロッパ戦争のために、これらの改革断行が阻止されることはもうないという宣託をやった。
5月13日の各新聞に現れた月並み的経済前途観は、景気が依然力強い上昇傾向をもって立ち直りつつあること、投資家も投機者も、戦争関係株の大量手持ちになんら危惧を感じるべき必要がないということを、一致的に書き並べていたが、14日には前週の我々の警告通り、株式市場は1937年来の大瓦落をきたし、ダウ・ジョウンズ系の工場株は、平均9ポイント半の下落となった。
これがヨーロッパからの戦争ニュースによって崩れたものであることは、諸家の一致した意見である。
16日には部分的に、ことさらに製鋼株と飛行機株いおいて戻りを見せたが、これはルーズベルトが議会へ新しい浪費政策の教書を送ったためである。
昨今では、平和の早来と、あらゆる一、二流国の軍縮協定を見越すより他はない情勢になっている。(※米国の株式市場で1ポイントとは、100ドルの百分の一、つまり1ドルで、大概の米国株式は額面100ドルだ)
今の政策が、我々の経済組織をヨーロッパへつなぎ込んだ程度は、普通の者の想像以上である。
景気観(米国情報1940年5月18日)
前週は、政府御用新聞が楽観説を書き立て、ニュー・ディール《改革計画》はなお着々と進められるべく、ヨーロッパ戦争のために、これらの改革断行が阻止されることはもうないという宣託をやった。
5月13日の各新聞に現れた月並み的経済前途観は、景気が依然力強い上昇傾向をもって立ち直りつつあること、投資家も投機者も、戦争関係株の大量手持ちになんら危惧を感じるべき必要がないということを、一致的に書き並べていたが、14日には前週の我々の警告通り、株式市場は1937年来の大瓦落をきたし、ダウ・ジョウンズ系の工場株は、平均9ポイント半の下落となった。
これがヨーロッパからの戦争ニュースによって崩れたものであることは、諸家の一致した意見である。
16日には部分的に、ことさらに製鋼株と飛行機株いおいて戻りを見せたが、これはルーズベルトが議会へ新しい浪費政策の教書を送ったためである。
昨今では、平和の早来と、あらゆる一、二流国の軍縮協定を見越すより他はない情勢になっている。(※米国の株式市場で1ポイントとは、100ドルの百分の一、つまり1ドルで、大概の米国株式は額面100ドルだ)
今の政策が、我々の経済組織をヨーロッパへつなぎ込んだ程度は、普通の者の想像以上である。
348世界@名無史さん
2023/11/10(金) 22:21:05.850 それが一朝戦争の短期化見越しとなったのだから、ユダヤ国際実権下のあらゆる金融経済計画は、根本へ大斧まさかりを加えられた形である。
ヨーロッパ戦争の進展を見つつある国際情勢は、ルーズベルトの三期予選と、選出を確保するものである。という宣伝も産業界にとってもう一つの打撃である。
ニュー・ディール牙城からの乱発約束と、偽造統計にかかわらず、裏面からアメリカ産業界商業界に加えられている、強権的圧迫は数知れぬほどで、まさに絞殺的な破壊力となっている。
政府筋では、現在の情勢を口実にして、対外貸付限度の拡張を主張すべく、既にもう議会に対して、強要的な運動を始めている。
しかし、アメリカが救済され、息を吹き返すことは、この国の一流実業家たちが、
「彼らにとっての根本的な問題は、国際的ユダヤ実権という最大の世界的問題とつながりあっている」
ということを悟らない限りーーまた、我々の通貨制度がユダヤ分子の混ざらない公正な基本において再構築されない限り不可能だ。
今度また、もう一人のニュー・ディール人か、隷ユダヤ共和党人かが、大統領に選出されたなら、この国は必ずや有史以来最大の経済的崩壊に見舞われるだろう。
アメリカはもう、過ぎる8年の間、ヨーロッパの諸国が、ユダヤ実権下で歩ませられたのと同じ道をたどってきたので、今の戦争は、この没落行の速度を一層高めたのである。政治と経済の救いは、共和主義に基づく峻烈な改革によってのみ達成される。
共和党がユダヤ実権の鉄鎖をかなぐり捨て、キリスト教的アメリカニズムの国是を宣するなら希望がある。
しかし、今の共和党が、そういうようなことをしそうな気配は皆無に近い。
戦争の巨魁どもはどこに?(米国情報1940年5月18日)
我々の知っている限り、例外なしに、あらゆるユダヤ人の出版物は、ルーズベルトの戦争政策を裏書きし、我々の参戦を要望してきた。
ユダヤ誌『アメリカン・ヒープル』のごときはすでに早く1938年6月3日号でーー
ヨーロッパ戦争の進展を見つつある国際情勢は、ルーズベルトの三期予選と、選出を確保するものである。という宣伝も産業界にとってもう一つの打撃である。
ニュー・ディール牙城からの乱発約束と、偽造統計にかかわらず、裏面からアメリカ産業界商業界に加えられている、強権的圧迫は数知れぬほどで、まさに絞殺的な破壊力となっている。
政府筋では、現在の情勢を口実にして、対外貸付限度の拡張を主張すべく、既にもう議会に対して、強要的な運動を始めている。
しかし、アメリカが救済され、息を吹き返すことは、この国の一流実業家たちが、
「彼らにとっての根本的な問題は、国際的ユダヤ実権という最大の世界的問題とつながりあっている」
ということを悟らない限りーーまた、我々の通貨制度がユダヤ分子の混ざらない公正な基本において再構築されない限り不可能だ。
今度また、もう一人のニュー・ディール人か、隷ユダヤ共和党人かが、大統領に選出されたなら、この国は必ずや有史以来最大の経済的崩壊に見舞われるだろう。
アメリカはもう、過ぎる8年の間、ヨーロッパの諸国が、ユダヤ実権下で歩ませられたのと同じ道をたどってきたので、今の戦争は、この没落行の速度を一層高めたのである。政治と経済の救いは、共和主義に基づく峻烈な改革によってのみ達成される。
共和党がユダヤ実権の鉄鎖をかなぐり捨て、キリスト教的アメリカニズムの国是を宣するなら希望がある。
しかし、今の共和党が、そういうようなことをしそうな気配は皆無に近い。
戦争の巨魁どもはどこに?(米国情報1940年5月18日)
我々の知っている限り、例外なしに、あらゆるユダヤ人の出版物は、ルーズベルトの戦争政策を裏書きし、我々の参戦を要望してきた。
ユダヤ誌『アメリカン・ヒープル』のごときはすでに早く1938年6月3日号でーー
349世界@名無史さん
2023/11/11(土) 12:05:18.510 「ユダヤ報復歌勝つか、ナチ党歌勝つか」の一文をデカデカと掲げて、現在の戦争を予言し、大胆に、誇らかに、その戦争は我々ユダヤ人の陰謀によって誘起されたのだと叫び、『非アーリア人の手に、何百万人の生命が委ねられている』とまで書いた。
英国の著作家マイクル・ゴウルディングは、この一文への論評においてこう言ったーー
『国際ユダヤ実権者らの指名が下り次第、各国の非ユダヤ人大群は動員される。他国を滅するために自分らの国から送り出され、戦争のあらゆる壮絶さにおいて、非ユダヤ人が殺し合いをする。
死の爆弾が血を同じくする兄弟のすみかへ投じられる。吸血鬼の乾きを静めるためにだけ、またもや七百万以上の壮□が屍をさらすことになる』
『ユダヤ新聞のこの戦争予告は、信じられないほどの大それたものである。これがもし一反ユダヤ主義者の手になったものであったなら、ユダヤ統制下の世界中の新聞は、こぞってユダヤ人中傷の毒筆だと笑殺し、《平和を愛好するユダヤ民族》にそんな計画があるなどとは、出鱈目もはなはだしいと決めつけただろう。ところがあの一文は、アメリカユダヤ人の公式機関新聞に出ていたのだから、この英国では一人として、これに論評を加えた者がいなかった。しかも、予言されている文明破壊の大殺戮戦は、ヨーロッパを舞台としたものであるのに、ドイツを除く他、どの国でもこれを採り上げた新聞が一つもなかったのだ。あんなにも平和に恋い焦がれているこの国の平和論者の間からも、ビーヴァブルックの編集局に頭を並べている記者らの間からも、この怪文字に関して一言も発表されなかった』
ヒットラーなり、ナチドイツのその他の指導者らが、何か言うとたちまちそれを歪曲して難癖をつけ、彼らが衷心からの叫びとして、自国の発展に関する希望を述べると、絶好の言質とばかり狂喜して、ドイツの征服欲をしきりにしゃべる連中は、吸血欲からのこのユダヤ戦争歌に対して不思議と口をつぐんでいる。ーードイツはすでに国力を高め、人民を縛りつけていたユダヤ鉄鎖を断ち切ったのだ。そこでユダヤ人は、英国を使ってこの権力喪失の仕返しをしようと望んでいる…』
▼
英国の著作家マイクル・ゴウルディングは、この一文への論評においてこう言ったーー
『国際ユダヤ実権者らの指名が下り次第、各国の非ユダヤ人大群は動員される。他国を滅するために自分らの国から送り出され、戦争のあらゆる壮絶さにおいて、非ユダヤ人が殺し合いをする。
死の爆弾が血を同じくする兄弟のすみかへ投じられる。吸血鬼の乾きを静めるためにだけ、またもや七百万以上の壮□が屍をさらすことになる』
『ユダヤ新聞のこの戦争予告は、信じられないほどの大それたものである。これがもし一反ユダヤ主義者の手になったものであったなら、ユダヤ統制下の世界中の新聞は、こぞってユダヤ人中傷の毒筆だと笑殺し、《平和を愛好するユダヤ民族》にそんな計画があるなどとは、出鱈目もはなはだしいと決めつけただろう。ところがあの一文は、アメリカユダヤ人の公式機関新聞に出ていたのだから、この英国では一人として、これに論評を加えた者がいなかった。しかも、予言されている文明破壊の大殺戮戦は、ヨーロッパを舞台としたものであるのに、ドイツを除く他、どの国でもこれを採り上げた新聞が一つもなかったのだ。あんなにも平和に恋い焦がれているこの国の平和論者の間からも、ビーヴァブルックの編集局に頭を並べている記者らの間からも、この怪文字に関して一言も発表されなかった』
ヒットラーなり、ナチドイツのその他の指導者らが、何か言うとたちまちそれを歪曲して難癖をつけ、彼らが衷心からの叫びとして、自国の発展に関する希望を述べると、絶好の言質とばかり狂喜して、ドイツの征服欲をしきりにしゃべる連中は、吸血欲からのこのユダヤ戦争歌に対して不思議と口をつぐんでいる。ーードイツはすでに国力を高め、人民を縛りつけていたユダヤ鉄鎖を断ち切ったのだ。そこでユダヤ人は、英国を使ってこの権力喪失の仕返しをしようと望んでいる…』
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350世界@名無史さん
2023/11/11(土) 20:50:02.030 p105 合衆国における第五列(米国情報1940年5月25日)
第一線を承っているのは、ユダヤ人の寄稿評論家、通信・探訪記者、特別寄稿家数千名からなる一隊で、これを補強する者に隷ユダヤ非ユダヤ人の記者・寄稿家がいて、あらゆる主要都市の新聞と大雑誌と、あらゆる一流出版会社の編集室が、彼らの根拠地になっている。
第二隊は、映画とラジオの持ち主ないし統制社であるユダヤ人と、ユダヤ人共済組合『ブナイ・ブリート』の潜行運動者として、政府や全ての大会社(伝染病的悪干渉を加えている一群)とからできている。それに続く第三隊は、広告を武器とするユダヤ策動群で、ヒットラー反撃運動に調子を合わせていないなんらかの出版物か、または、国際ユダヤ族の共産主義企画に、少しでも阻害を及ぼすような出版物を見つけると、すぐに広告不掲載の締め出しをくわせて、商売を立ちゆかなくすることに当たっている。
この第三隊の後続部隊となっているのは、ユダヤ人の新聞販売業者と書籍販売業者で、これは全国の新聞店書籍店の約80%を占めている。そして、これらの総指揮に当たっているのは、ワシントン・ペンシルベニア街に本部をおいて、ヨーロッパで『シオン先賢』を作成した計画の実現を図っているユダヤ国際的銀行業者の一群である。
この国際的第五列が存在しているためにこそ、クリスチャン各国民が戦争をやらされているので、合衆国の人民はユダヤ検閲を通過したもの以外には、一冊の本も、一篇の新聞論説も、読むことができなくなっている。
このアメリカの第五列は、徹頭徹尾トロツキー色である。
『正しい表決をする』つまりユダヤ人に好都合な投票をする政治家は、新聞によって黙殺される。
秘密のユダヤ統制をすっぱ抜いた少数者は、中傷と罵倒の的にされたのだ。ニュー・ディール施政の最前面には、いつもこの第五列が働いていたので、この国がこんな痛嘆すべき状態へ陥ったことの主要責任は、この第五列にあり、この第五列がアメリカをユダヤ化したのである。
第一線を承っているのは、ユダヤ人の寄稿評論家、通信・探訪記者、特別寄稿家数千名からなる一隊で、これを補強する者に隷ユダヤ非ユダヤ人の記者・寄稿家がいて、あらゆる主要都市の新聞と大雑誌と、あらゆる一流出版会社の編集室が、彼らの根拠地になっている。
第二隊は、映画とラジオの持ち主ないし統制社であるユダヤ人と、ユダヤ人共済組合『ブナイ・ブリート』の潜行運動者として、政府や全ての大会社(伝染病的悪干渉を加えている一群)とからできている。それに続く第三隊は、広告を武器とするユダヤ策動群で、ヒットラー反撃運動に調子を合わせていないなんらかの出版物か、または、国際ユダヤ族の共産主義企画に、少しでも阻害を及ぼすような出版物を見つけると、すぐに広告不掲載の締め出しをくわせて、商売を立ちゆかなくすることに当たっている。
この第三隊の後続部隊となっているのは、ユダヤ人の新聞販売業者と書籍販売業者で、これは全国の新聞店書籍店の約80%を占めている。そして、これらの総指揮に当たっているのは、ワシントン・ペンシルベニア街に本部をおいて、ヨーロッパで『シオン先賢』を作成した計画の実現を図っているユダヤ国際的銀行業者の一群である。
この国際的第五列が存在しているためにこそ、クリスチャン各国民が戦争をやらされているので、合衆国の人民はユダヤ検閲を通過したもの以外には、一冊の本も、一篇の新聞論説も、読むことができなくなっている。
このアメリカの第五列は、徹頭徹尾トロツキー色である。
『正しい表決をする』つまりユダヤ人に好都合な投票をする政治家は、新聞によって黙殺される。
秘密のユダヤ統制をすっぱ抜いた少数者は、中傷と罵倒の的にされたのだ。ニュー・ディール施政の最前面には、いつもこの第五列が働いていたので、この国がこんな痛嘆すべき状態へ陥ったことの主要責任は、この第五列にあり、この第五列がアメリカをユダヤ化したのである。
351世界@名無史さん
2023/11/11(土) 21:51:34.580 p106 もし我々で参戦したなら(米国情報1940年5月25日)
英国の陸軍は4年の間、ダッフ・クーパ(準ユダヤ人)と、ホア・バライシャ(別綴りホーレブ・イライシャ、ユダヤ人)に主宰されていた。
4月15日には、現在の英国陸軍参謀長サー・エドモンド・アイアンサイド大将が会見談の中でこう言ったーー
『開戦後6ヶ月か7ヶ月以内に攻め込まれたらどうだったろう。その場合の結果を想像すると戦慄せざるを得ない。そこにはまだ実際に戦争をなし得る陸軍というものが、全然出来上がっていず、全てはただ計画だけに留まっていたのである』
ーー計画と言えば、今やクリスチャンは暗黒勢力の計画通りに殺し合いをやらされている。
我々が最大軍事通と認めている某氏の説によると、アメリカの陸海軍もまた、こんな情けない状態になるのは…
「我々の中央政府が、国際主義者の一団に操られていることに帰すべきである」
「我々の軍事当局者は、一定年数に渡って毎年激増する予算である目標まで達しさせる漸増的軍備計画を立てて協賛を求めたが、議会は毎会期での一時的な政治空気につれて発作的にある程度の支出を採決しただけだ。我々の要求したものが、その通り与えられた場合は極めて稀だった。五ヵ年計画として提出した軍拡案に対しても、三年に縮めた上、一年当たりの要求額を半減されたのだ。」
…明らかに、我々の現有軍力は、英国の陸軍と同じくユダヤ化されていたのだ。そしてしかも、アメリカのユダヤ人どもは、このお話にならない劣弱なアメリカの軍隊を追いたてて、世界中での最強軍隊に刃向かわせようとして暗躍に努めたのだ。
『大体、戦争を望み、必要としているのは、ユダヤ人ばかりである』
戦争で命拾いしたニュー・ディール(米国情報1940年5月25日)
数週前、ニュー・ディール当局者連は、狼狽して当惑していた。というのが、参戦をしようにも、向こう何ヵ月も経たなければ準備ができないという事実に直面したからだ。一方NLRB(労働問題調査会政府機関)に関するスミス委員会議会内の調査は、幾多の政治的危険計画(NLRBを通じてなされる産業界への破壊的高圧手段)を摘発しつつあったし、DWA(公共事業局)の不正と乱脈に対する下院の追求は調査の拡大をはらみ、
英国の陸軍は4年の間、ダッフ・クーパ(準ユダヤ人)と、ホア・バライシャ(別綴りホーレブ・イライシャ、ユダヤ人)に主宰されていた。
4月15日には、現在の英国陸軍参謀長サー・エドモンド・アイアンサイド大将が会見談の中でこう言ったーー
『開戦後6ヶ月か7ヶ月以内に攻め込まれたらどうだったろう。その場合の結果を想像すると戦慄せざるを得ない。そこにはまだ実際に戦争をなし得る陸軍というものが、全然出来上がっていず、全てはただ計画だけに留まっていたのである』
ーー計画と言えば、今やクリスチャンは暗黒勢力の計画通りに殺し合いをやらされている。
我々が最大軍事通と認めている某氏の説によると、アメリカの陸海軍もまた、こんな情けない状態になるのは…
「我々の中央政府が、国際主義者の一団に操られていることに帰すべきである」
「我々の軍事当局者は、一定年数に渡って毎年激増する予算である目標まで達しさせる漸増的軍備計画を立てて協賛を求めたが、議会は毎会期での一時的な政治空気につれて発作的にある程度の支出を採決しただけだ。我々の要求したものが、その通り与えられた場合は極めて稀だった。五ヵ年計画として提出した軍拡案に対しても、三年に縮めた上、一年当たりの要求額を半減されたのだ。」
…明らかに、我々の現有軍力は、英国の陸軍と同じくユダヤ化されていたのだ。そしてしかも、アメリカのユダヤ人どもは、このお話にならない劣弱なアメリカの軍隊を追いたてて、世界中での最強軍隊に刃向かわせようとして暗躍に努めたのだ。
『大体、戦争を望み、必要としているのは、ユダヤ人ばかりである』
戦争で命拾いしたニュー・ディール(米国情報1940年5月25日)
数週前、ニュー・ディール当局者連は、狼狽して当惑していた。というのが、参戦をしようにも、向こう何ヵ月も経たなければ準備ができないという事実に直面したからだ。一方NLRB(労働問題調査会政府機関)に関するスミス委員会議会内の調査は、幾多の政治的危険計画(NLRBを通じてなされる産業界への破壊的高圧手段)を摘発しつつあったし、DWA(公共事業局)の不正と乱脈に対する下院の追求は調査の拡大をはらみ、
352世界@名無史さん
2023/11/12(日) 14:10:44.320 一閣員へののっぴきならない罪証や、その他の巨弾的証拠事実を明るみへ持ち出しそうな形勢となっていた。他方ではまた、SEC(証券および証券取引所委員会ーー産業復興政策の一部として設けられた政府機関)を徹底的に調査すべしとの要求が起こって、重大不正の摘発が予期されるに至り、本週始めにはとうとうこの要求が下院で決議案として持ち出された。
そこでニュー・ディール最高幹部らは、ここで束縛されず独立の共和党員と(民主党内の)ジェファーソンとが決起したなら、そして、 なんらかの意外な大事件が突発しない限り、彼らの頭数はわずかでも、ニュー・ディールへとどめを刺すことになるだろうと危惧していたのだ。ところへドイツの電撃的フランス進攻だ。このヨーロッパ戦争重大展開が助け船になったのだ。
それでも、議会へ戦争対策としての国防教書を交付する時のルーズベルトは青い顔をし、手も震えていたのだ。もって彼の不安がいかに深刻であったかを知ることができるので、ニュー・ディールは千に一つの兼ね合いという、際どいところへ追い込まれていたのだ。
だが幸いにも膨大な国防予算の提議には手答えがあって、ニュー・ディール当局連はやっと笑顔を取り返した。そして、この機を逸するなとばかり追い討ち的に、共和、民主両党連携と、党全国大会延期の提議を言いふらすようになった。これは明らかに、この二つの石を投じることによって、一方では参戦熱の深度を試し、他方では選挙延期策を持ち出すための瀬踏みをしたのだ。また、これと呼応して、政府の御用新聞はまたもやヒットラー襲来(『次は我々にところへやって来る』)の脅かし文句を並べ出したのである。そして、差し当たり我々は、カナダへ友情的・《防御的》な援軍を送るべきでなかろうか、などと書き立てているが、その下心は、あわよくば国民の間へ参戦熱を焚きつけようということにあるので、恐らくまた、そんな派遣隊からは、参戦不可避の突発事態が誘出されるかもしれないのだ。いずれにしても、その直接の目当てが「ルーズベルトを事実上の独裁者とする『非常時状態(イコージャンシ)』を全的に容認するような世論傾向」を作出することに置かれているのは、言を待たないのである。
そこでニュー・ディール最高幹部らは、ここで束縛されず独立の共和党員と(民主党内の)ジェファーソンとが決起したなら、そして、 なんらかの意外な大事件が突発しない限り、彼らの頭数はわずかでも、ニュー・ディールへとどめを刺すことになるだろうと危惧していたのだ。ところへドイツの電撃的フランス進攻だ。このヨーロッパ戦争重大展開が助け船になったのだ。
それでも、議会へ戦争対策としての国防教書を交付する時のルーズベルトは青い顔をし、手も震えていたのだ。もって彼の不安がいかに深刻であったかを知ることができるので、ニュー・ディールは千に一つの兼ね合いという、際どいところへ追い込まれていたのだ。
だが幸いにも膨大な国防予算の提議には手答えがあって、ニュー・ディール当局連はやっと笑顔を取り返した。そして、この機を逸するなとばかり追い討ち的に、共和、民主両党連携と、党全国大会延期の提議を言いふらすようになった。これは明らかに、この二つの石を投じることによって、一方では参戦熱の深度を試し、他方では選挙延期策を持ち出すための瀬踏みをしたのだ。また、これと呼応して、政府の御用新聞はまたもやヒットラー襲来(『次は我々にところへやって来る』)の脅かし文句を並べ出したのである。そして、差し当たり我々は、カナダへ友情的・《防御的》な援軍を送るべきでなかろうか、などと書き立てているが、その下心は、あわよくば国民の間へ参戦熱を焚きつけようということにあるので、恐らくまた、そんな派遣隊からは、参戦不可避の突発事態が誘出されるかもしれないのだ。いずれにしても、その直接の目当てが「ルーズベルトを事実上の独裁者とする『非常時状態(イコージャンシ)』を全的に容認するような世論傾向」を作出することに置かれているのは、言を待たないのである。
353世界@名無史さん
2023/11/12(日) 14:47:53.790 この両党提携と、党大会延期の提議を、御託ででもあるかのように、ハラルド・アイクスが新聞紙上へ概説したのに対し、20日にはヒュウ・ジョンソンが反論文を発表して、この公明・誠実な論客気取りで書かれたアイクスの代弁的一文を『馬鹿話の一山』と決めつけた。
(※1874年生まれ、共和党進歩派所属の米人政治家、1933年内務長官になったことがある。)ジョンソンも定めし知っているだろうが、アイクスは多年NRA(産業復興局)の局長として、また、バーニ・ベイラックの産業(インダストリアル)『米救難隊(レッキングクルー)』の主だった要員として、ユダヤ戦術の内幕にいたのだ。
(『米レッキングクルー』とは、鉄道事故の場合、《救難列車》と共に現場へ駆けつける一隊のことで、ここでこの喚喩で呼ばれている応急機関の詳細は不明だが、いずれ財界元凶のユダヤ人ベイラックが、大不景気襲来時に救難を看板にして、かき込み的見識の狭い方策を講じたものだろう。)
ジョンソンはなおこう書いている、ーー
『ルーズベルト氏はもうすぐにも、連立内閣か、または、連合非常時政府かを造って、現在は選挙などを重大問題にすべき秋ではないということを表示するだろう。そして、何人でもせよ、この連合を非議する者は、挙国一致への正面的敵対者、従ってまた、非国民と言われるだろう』…ジョンソンも知っている通り、この『馬鹿話の一山』も、我々がすでに一年前予報しておいた通り、ニュー・ディールの一予定計画である。ジョンソンに、我々はここで、さらにそれが単なる瀬踏み的提議でなく、それで十分に民衆を煙に巻き、彼らの頭脳を混乱させるに足りると見たなら、ユダヤ実権群は直ちにそれを実行させるだろう、ということを書いておく。
一部眼識者の話によると、ルーズベルトの国防拡張教書は、新しいユダヤ6ヶ月案への第一歩で、この案とは、向こう6ヶ月でアメリカを乗っ取りを完遂するという計画案だ。
(※1874年生まれ、共和党進歩派所属の米人政治家、1933年内務長官になったことがある。)ジョンソンも定めし知っているだろうが、アイクスは多年NRA(産業復興局)の局長として、また、バーニ・ベイラックの産業(インダストリアル)『米救難隊(レッキングクルー)』の主だった要員として、ユダヤ戦術の内幕にいたのだ。
(『米レッキングクルー』とは、鉄道事故の場合、《救難列車》と共に現場へ駆けつける一隊のことで、ここでこの喚喩で呼ばれている応急機関の詳細は不明だが、いずれ財界元凶のユダヤ人ベイラックが、大不景気襲来時に救難を看板にして、かき込み的見識の狭い方策を講じたものだろう。)
ジョンソンはなおこう書いている、ーー
『ルーズベルト氏はもうすぐにも、連立内閣か、または、連合非常時政府かを造って、現在は選挙などを重大問題にすべき秋ではないということを表示するだろう。そして、何人でもせよ、この連合を非議する者は、挙国一致への正面的敵対者、従ってまた、非国民と言われるだろう』…ジョンソンも知っている通り、この『馬鹿話の一山』も、我々がすでに一年前予報しておいた通り、ニュー・ディールの一予定計画である。ジョンソンに、我々はここで、さらにそれが単なる瀬踏み的提議でなく、それで十分に民衆を煙に巻き、彼らの頭脳を混乱させるに足りると見たなら、ユダヤ実権群は直ちにそれを実行させるだろう、ということを書いておく。
一部眼識者の話によると、ルーズベルトの国防拡張教書は、新しいユダヤ6ヶ月案への第一歩で、この案とは、向こう6ヶ月でアメリカを乗っ取りを完遂するという計画案だ。
354世界@名無史さん
2023/11/12(日) 14:48:27.460 (▼権力を集中させて独裁を行おうとするのは、今もWHOがパンデミック条約を推し進めているのと似ている。アングロサクソンミッションには、第三次世界大戦後、パンデミックが起こるという。コロナよりこちらが本番かも。
https://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_interview_transcript_ja.html
もう一つ、周りの国が攻めてくるから国防を強化せよ、という論調は今でも、中国が攻めてくるから国防費上げろという壺政権の話と同じ論法。KCIAが勝共連合を作っただけある)
https://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_interview_transcript_ja.html
もう一つ、周りの国が攻めてくるから国防を強化せよ、という論調は今でも、中国が攻めてくるから国防費上げろという壺政権の話と同じ論法。KCIAが勝共連合を作っただけある)
355世界@名無史さん
2023/11/12(日) 15:34:33.500 p109 避難ユダヤ人の流入を阻止(米国情報1940年5月25日)
今や多くの非ユダヤ人ニュー・ディール支持者らは、ヨーロッパ戦争の進展につれて、自ずと暴れて出る脆弱な国情に眼を見張り、自分らの招致した国内諸状恐愕を感じている。彼らは今さらのように、ユダヤ人は金次第で恩人を裏切るのをなんとも思わないし、軍需品を売り込む際に、どの交戦国へでも、その欲しがっている軍事情報を景物的に知らせるのが習慣であるということに気づいてきた。一方、避難ユダヤ人(レツユウージューズ)の流入は増す一方であり、人民の間に反ユダヤ感情は険悪化しつつある。ルーズベルトが移民事務を労働省から司法省へ移したことには二つの理由があった。一に、彼は、破壊的怠業や、スパイ活動の過去を持っている避難ユダヤ人を隔離すべき必要があると認め、彼らの監視をユダヤ人側にだけ託しておくのは不用心だと考えたため、第二に移民局に対する議会方面の調査を阻止する点からも、司法省への移管が得策だと考えたためだ。…
数千という失業アメリカ人は、『お前の仕事はユダヤ人に回されている』という見出しの回覧様リーフレットを受け取らされた。そして今や、失業労働者の間には、冗談でなく真面目に、避難ユダヤ人を波止場で(鉄拳で)歓迎するための応接委員を設けようということが談合されつつある。
反動的覚醒(米国情報1940年5月25日)
カーヌル・チャールズ・リンバーグの19日の下院演説は全国放送されたのだが、これは強力な政府反対の火蓋を切ったものであり、民衆に幾分か胸を安心させることとなった。政府の宣伝をこれほど素晴らしくパンクさせた者は、未だに現れなかったのだ。議会外ではすでにこれが、話題に上らされて好反響を生じさせているが、5月20日の議事録は、議会発送無料送達郵便物として、印刷実費だけで米国中の何人のもとへも請求があり次第郵送されるべきものだ。
今や多くの非ユダヤ人ニュー・ディール支持者らは、ヨーロッパ戦争の進展につれて、自ずと暴れて出る脆弱な国情に眼を見張り、自分らの招致した国内諸状恐愕を感じている。彼らは今さらのように、ユダヤ人は金次第で恩人を裏切るのをなんとも思わないし、軍需品を売り込む際に、どの交戦国へでも、その欲しがっている軍事情報を景物的に知らせるのが習慣であるということに気づいてきた。一方、避難ユダヤ人(レツユウージューズ)の流入は増す一方であり、人民の間に反ユダヤ感情は険悪化しつつある。ルーズベルトが移民事務を労働省から司法省へ移したことには二つの理由があった。一に、彼は、破壊的怠業や、スパイ活動の過去を持っている避難ユダヤ人を隔離すべき必要があると認め、彼らの監視をユダヤ人側にだけ託しておくのは不用心だと考えたため、第二に移民局に対する議会方面の調査を阻止する点からも、司法省への移管が得策だと考えたためだ。…
数千という失業アメリカ人は、『お前の仕事はユダヤ人に回されている』という見出しの回覧様リーフレットを受け取らされた。そして今や、失業労働者の間には、冗談でなく真面目に、避難ユダヤ人を波止場で(鉄拳で)歓迎するための応接委員を設けようということが談合されつつある。
反動的覚醒(米国情報1940年5月25日)
カーヌル・チャールズ・リンバーグの19日の下院演説は全国放送されたのだが、これは強力な政府反対の火蓋を切ったものであり、民衆に幾分か胸を安心させることとなった。政府の宣伝をこれほど素晴らしくパンクさせた者は、未だに現れなかったのだ。議会外ではすでにこれが、話題に上らされて好反響を生じさせているが、5月20日の議事録は、議会発送無料送達郵便物として、印刷実費だけで米国中の何人のもとへも請求があり次第郵送されるべきものだ。
356世界@名無史さん
2023/11/12(日) 19:57:04.140 TlKTOK LiteでPayPayやAmazonギフトなどにチェンジ可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
※既存TlKTOKユーザーの方はTlKTOKアプリからログアウトしてアンインストールすればできる可能性があります
1.SIMの入ったスマホ・タブレットを用意する
2.以下のTlKTOK Liteのサイトからアプリをダウンロード(ダウンロードだけでまだ起動しない)
https://lite.tiktok.com/t/ZSNfswHBq/
3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからアプリへ
4.アプリ内でTlKTOKで使用してないでんわ番号かメールアドレスから登禄
5.10日間連続のチェックインで合計で4000円分のポイントゲット
ポイントはPayPayやAmazonギフト券にして使えます
家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます
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357世界@名無史さん
2023/11/13(月) 15:52:18.700 20日にはまた、ニュー・ディール派上院議員J・F・バーンズ(サウス・カロライナ)と、代議士ソウル・ブルーム(リッツル・イージプトの異名)を主導者とする議会ユダヤ人ブロックが、リンドバーグ誹謗の運動を始めた。しかし、要するにこれらの反動現象は、ユダヤ権勢群が、リンドバーグの愛国家たる勢力に恐れをなしていること及びまた、リンドバーグの天資が飛行家としての技能よりも遥かに高く、かつ、大であること。誹毀・中傷が却ってただ彼が唱導するアメリカニズムの純正であり、健実であることを強調するにとどまる、ということ知らしめる。
議会はルーズベルトが要求する国防費へ喜んで協賛するらしい形勢だが、同時にまた、上院では、同じ目的のために、従来支出された70億の成り行きについて調査すべしとの言議が起こっている。そして、この点に関する質疑や討論の結果、この国の戦備は恐ろしいまでに不十分であって、なんら確固たる国防政策を有していないことが明らかになった。若乎の議員は、すでに現政府は成立以来65,628,526,692ドルの超的巨額を費消したが、軍備の拡張と再組織くらいは、優に毎年の予算の内から遂行され得たはずだと強調した。
我々もすでに幾度となく、全ニュー・ディール施設を通じて、随所に不正と投票買収が行われていることを指摘してきた。WPA(公共事業振興局)に関する現在までの調査結果も、救済という目的のために支出された金額の少なくとも半分は浪費され、私消されたという我々の主張を支持するものである。
新政綱決定、大統領候補者指名のための党全国大会を延期して、両党合同の一党を作ったらという提議は葬り去られたが、これは決して共和党全国委員会の否認によってでなく、もっぱら若干個々の共和党員が正論を突っ張ったためだ。大統領選挙をやめにしようとする政府側の計画はいち早く嗅ぎつけられ、人民へ知らされたのだ。ニュー・ディールの秘密の目的と制圧に関して、アメリカ民衆がもっとよく目を覚ましたなら、その計画している大々的国家破壊を未然に防止することができよう。非ユダヤ人共和党員が、自分らにまとわりついているこの実権をかなぐり捨ててくれるなら、我々の多くの問題は政治的に解決される望みがある。これに反し、共和党での勇断をあえてしなかったら、我々の国は経済的崩壊と惨憺たる流血沙汰に向かって突進するばかりだ。
議会はルーズベルトが要求する国防費へ喜んで協賛するらしい形勢だが、同時にまた、上院では、同じ目的のために、従来支出された70億の成り行きについて調査すべしとの言議が起こっている。そして、この点に関する質疑や討論の結果、この国の戦備は恐ろしいまでに不十分であって、なんら確固たる国防政策を有していないことが明らかになった。若乎の議員は、すでに現政府は成立以来65,628,526,692ドルの超的巨額を費消したが、軍備の拡張と再組織くらいは、優に毎年の予算の内から遂行され得たはずだと強調した。
我々もすでに幾度となく、全ニュー・ディール施設を通じて、随所に不正と投票買収が行われていることを指摘してきた。WPA(公共事業振興局)に関する現在までの調査結果も、救済という目的のために支出された金額の少なくとも半分は浪費され、私消されたという我々の主張を支持するものである。
新政綱決定、大統領候補者指名のための党全国大会を延期して、両党合同の一党を作ったらという提議は葬り去られたが、これは決して共和党全国委員会の否認によってでなく、もっぱら若干個々の共和党員が正論を突っ張ったためだ。大統領選挙をやめにしようとする政府側の計画はいち早く嗅ぎつけられ、人民へ知らされたのだ。ニュー・ディールの秘密の目的と制圧に関して、アメリカ民衆がもっとよく目を覚ましたなら、その計画している大々的国家破壊を未然に防止することができよう。非ユダヤ人共和党員が、自分らにまとわりついているこの実権をかなぐり捨ててくれるなら、我々の多くの問題は政治的に解決される望みがある。これに反し、共和党での勇断をあえてしなかったら、我々の国は経済的崩壊と惨憺たる流血沙汰に向かって突進するばかりだ。
358世界@名無史さん
2023/11/13(月) 16:20:38.730 >>357
ここでも書かれているように、チャールズ・リンドバーグは反ユダヤ主義者の飛行機乗り。
1940年のアメリカ大統領選挙でF.D.ルーズベルトではなく、C.A,リンドバーグが当選していたらという、仮定の物語、フィリップ・ロス著『プロット・アゲンスト・アメリカ』 (集英社)という本もある。
http://web.tku.ac.jp/~juwat/journal1-212.html
反ユダヤ主義者であったため、1才の息子が自宅から誘拐され、血の生け贄として殺されたという。犯人はドイツ系移民のリチャード・ハウプトマン。裁判後処刑された。〜マンというファミリーネームは、ユダヤ人と聞いたが本当?
この事件はリンドバーグの自作自演が疑われていると、わざわざWikipediaにも書いてあるのがますます疑わしい。
反ユダヤ主義のWikipediaには、「儀式殺人(血の中傷)」とあるけど、中傷って何だよ。1144年に初めて儀式殺人が告発される。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%B8%BB%E7%BE%A9
血の中傷
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%82%B7
オランダのエリート銀行家ロナルド・バーナードが、2017年イルミナティ脱退時に告発した内容。氏は数ヵ月後に死亡。
「検索してみれば、世界中に証言者がいますよ。これはおとぎ話しではないんです。不運なことに、真実なんです。彼らはこういったことを数千年のあいだやってきたんです、世界中で。私はかつて神学を勉強しました。
聖書にも書いてあります、こういったことがイスラエルで行われていたことが。最初の10支族がバビロニアに連れ去られた理由というのは、子供を使ったこういう儀式にあるんです。子供を生贄にすることを含めてね、これが関連しているんです。」
ラビ・エビ・フィンケルシュタインはラジオでこう言った。
「過ぎ越し祭りで子供達を静かにさせる時にね
今でもこの国だけで年間10万人〜30万人もの子供達を動かなくさせてるんですよ。
ここでも書かれているように、チャールズ・リンドバーグは反ユダヤ主義者の飛行機乗り。
1940年のアメリカ大統領選挙でF.D.ルーズベルトではなく、C.A,リンドバーグが当選していたらという、仮定の物語、フィリップ・ロス著『プロット・アゲンスト・アメリカ』 (集英社)という本もある。
http://web.tku.ac.jp/~juwat/journal1-212.html
反ユダヤ主義者であったため、1才の息子が自宅から誘拐され、血の生け贄として殺されたという。犯人はドイツ系移民のリチャード・ハウプトマン。裁判後処刑された。〜マンというファミリーネームは、ユダヤ人と聞いたが本当?
この事件はリンドバーグの自作自演が疑われていると、わざわざWikipediaにも書いてあるのがますます疑わしい。
反ユダヤ主義のWikipediaには、「儀式殺人(血の中傷)」とあるけど、中傷って何だよ。1144年に初めて儀式殺人が告発される。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%B8%BB%E7%BE%A9
血の中傷
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%82%B7
オランダのエリート銀行家ロナルド・バーナードが、2017年イルミナティ脱退時に告発した内容。氏は数ヵ月後に死亡。
「検索してみれば、世界中に証言者がいますよ。これはおとぎ話しではないんです。不運なことに、真実なんです。彼らはこういったことを数千年のあいだやってきたんです、世界中で。私はかつて神学を勉強しました。
聖書にも書いてあります、こういったことがイスラエルで行われていたことが。最初の10支族がバビロニアに連れ去られた理由というのは、子供を使ったこういう儀式にあるんです。子供を生贄にすることを含めてね、これが関連しているんです。」
ラビ・エビ・フィンケルシュタインはラジオでこう言った。
「過ぎ越し祭りで子供達を静かにさせる時にね
今でもこの国だけで年間10万人〜30万人もの子供達を動かなくさせてるんですよ。
359世界@名無史さん
2023/11/13(月) 16:21:05.210 >>358続き
そして、血を排出させて過ぎ越し祭りのパンと混ぜるんです。
そして体は我々が所有する場に捨てるんです。
それらの体を全部混ぜてソーセージやハンバーガーに入れているんですよ。
McDonald'sは我々のお気に入りの販路ですね。」
「そして我々が人々にこれを公に話しても君らはこれを信じない。
だからこれは君らの問題なんだよ。
ですが、貴方方、そこにいるゴイム達は決して自分で学ぶことをしない。
自分に教える事をしないんだ。
いつだって誰かが貴方の為にやってくれるのを待っているんだ。
だから君らは一生眠ったままなんだよ。」
そして、血を排出させて過ぎ越し祭りのパンと混ぜるんです。
そして体は我々が所有する場に捨てるんです。
それらの体を全部混ぜてソーセージやハンバーガーに入れているんですよ。
McDonald'sは我々のお気に入りの販路ですね。」
「そして我々が人々にこれを公に話しても君らはこれを信じない。
だからこれは君らの問題なんだよ。
ですが、貴方方、そこにいるゴイム達は決して自分で学ぶことをしない。
自分に教える事をしないんだ。
いつだって誰かが貴方の為にやってくれるのを待っているんだ。
だから君らは一生眠ったままなんだよ。」
360世界@名無史さん
2023/11/13(月) 16:41:59.940361世界@名無史さん
2023/11/13(月) 16:42:23.350362世界@名無史さん
2023/11/13(月) 17:02:43.190 イルミナティのパーティーに招待されたモデロは、ホテルの外で恐怖の叫び声を上げています。事実です。
「気持ち悪い!彼らは人間を食べた!」
現状ではこの出来事への言及はウェブから完全に削除されました。
「私は何も知りませんでした。言い換えれば、殺人事件です。これは…」
彼女は逮捕され、再び姿を現さなかった。精神病院に入院していると言われています。
「しかし、彼らは人間を食べていました!」
「人間をです。彼らの体臭は、人間の肉のような臭いがします。このことがはっきりするまでは私を連れていかないでください。」
「気持ち悪い!彼らは人間を食べた!」
現状ではこの出来事への言及はウェブから完全に削除されました。
「私は何も知りませんでした。言い換えれば、殺人事件です。これは…」
彼女は逮捕され、再び姿を現さなかった。精神病院に入院していると言われています。
「しかし、彼らは人間を食べていました!」
「人間をです。彼らの体臭は、人間の肉のような臭いがします。このことがはっきりするまでは私を連れていかないでください。」
363世界@名無史さん
2023/11/13(月) 17:11:44.790 1932年に愛息誘拐事件のあったリンドバーグは、その後も反ユダヤ主義を貫いてきたっていうんだからとんでもなく根性あるな。
364世界@名無史さん
2023/11/13(月) 17:52:42.860 タルムードとカバラはサタニストそのものですからね。109回も国を追放されるのも当たり前です。
365世界@名無史さん
2023/11/13(月) 18:08:37.340 p111 宣伝の歴史の繰り返し(米国情報1940年6月8日)
フロリダ州赤のニュー・ディール主義者クロード・ペパー上院議員は、あらゆる可能なものを連合国に振り向ける計画を指導してきた。6日彼は言明していわく、
「大英国である獅子は、鼻をならす子犬となりおわって、飛行機、艦船、銃砲の形での即刻の援助を求めている」と。またいわく、
「ヒットラーは世界と戦っている」
バートン・K・ホイーラーは、どこかの国が私に襲撃する用意をしているなどということは馬鹿らしい話だと答え、次のように付言した。
「ヒットラーが我々を攻撃しようとしているなどということを聞いて驚いた。」
また、議員としてこう付け加えた。
「もし、ニューヨークから発射されるこのヒステリーを、議員連が取り除けば、合衆国の母性達と労働者は、6ヶ月前と同様に戦争に反対していることが判明しよう」と。
彼はまた、議会は「一歩一歩と、1916年に辿ったのと同じーー戦争への道程を辿っている」と非難した。…議会にある上下院議員に手紙を書いてやれ!
ルーズベルトの三期出馬(米国情報1940年6月8日)
共和党は自らの候補者をもって、ルーズベルトの出馬を決定することになると思われる。
消息通の言うところによるとーー
『黒幕連は「ニュー・ディールをもって仕事とする」という決□をしたから、政府をアメリカ主義に引き戻すような共和党院を破る必要がある場合にだけ、ルーズベルトは三期出馬を□諾するだろう』と。
当地一般の噂は、共和党候補者としてウェンデル・ウィルキーは、政府が気に入るだろうと言っている。
ーーウィルキーは、ルーズベルトの外交政策に賛同してきた者だ。
最近の傾向(米国情報1940年6月8日)
本週の事態の進展中には『戦争ヒステリー』が転向点に立っているというところもある。「第五部隊」の宣伝も峠を越して、大衆の大数は明らかに真相の消息を知ったのだ。侵入恐怖感も衰えつつあるし、今や一般大衆は戦争を、分別をもって考える方向になってきたーーということを、信じてよい理由がある。
フロリダ州赤のニュー・ディール主義者クロード・ペパー上院議員は、あらゆる可能なものを連合国に振り向ける計画を指導してきた。6日彼は言明していわく、
「大英国である獅子は、鼻をならす子犬となりおわって、飛行機、艦船、銃砲の形での即刻の援助を求めている」と。またいわく、
「ヒットラーは世界と戦っている」
バートン・K・ホイーラーは、どこかの国が私に襲撃する用意をしているなどということは馬鹿らしい話だと答え、次のように付言した。
「ヒットラーが我々を攻撃しようとしているなどということを聞いて驚いた。」
また、議員としてこう付け加えた。
「もし、ニューヨークから発射されるこのヒステリーを、議員連が取り除けば、合衆国の母性達と労働者は、6ヶ月前と同様に戦争に反対していることが判明しよう」と。
彼はまた、議会は「一歩一歩と、1916年に辿ったのと同じーー戦争への道程を辿っている」と非難した。…議会にある上下院議員に手紙を書いてやれ!
ルーズベルトの三期出馬(米国情報1940年6月8日)
共和党は自らの候補者をもって、ルーズベルトの出馬を決定することになると思われる。
消息通の言うところによるとーー
『黒幕連は「ニュー・ディールをもって仕事とする」という決□をしたから、政府をアメリカ主義に引き戻すような共和党院を破る必要がある場合にだけ、ルーズベルトは三期出馬を□諾するだろう』と。
当地一般の噂は、共和党候補者としてウェンデル・ウィルキーは、政府が気に入るだろうと言っている。
ーーウィルキーは、ルーズベルトの外交政策に賛同してきた者だ。
最近の傾向(米国情報1940年6月8日)
本週の事態の進展中には『戦争ヒステリー』が転向点に立っているというところもある。「第五部隊」の宣伝も峠を越して、大衆の大数は明らかに真相の消息を知ったのだ。侵入恐怖感も衰えつつあるし、今や一般大衆は戦争を、分別をもって考える方向になってきたーーということを、信じてよい理由がある。
366世界@名無史さん
2023/11/13(月) 18:23:07.640 p112 あらゆる通信を調査しないのはなぜか?(米国情報1940年6月8日)
6月3日E・E・コックス下院議員(ジョージア州)は、諸放送会社が法律によって、共産党集会の会報の放送を強制されていた、と一小放送会社の主張に対し、下院の注意を向けさせた。「私はたまたま法律を司っていたが、左様な事を法律は全く強制しはしなかった。」次いでコックスいわく、
「R・C・A(アメリカ一流ラジオ映画会社)社長が、「コリヤー」紙(アメリカ大衆雑誌)の最近号に載せるところでは、雑誌編集上の公敵の第一人者を激励した事実、あるいはさらに彼が、ロシア首相モロトフの義弟の親友である事実から見れば、また破壊的活動が、この組織において自由に行われているとの長らくの噂がある事実も考えると、私がなそうと望む所見は、我々はまさに放送事業を調査すべき点に到達しようとしているということだ。…」ではまた、なぜ映画も調査しないのか。映画も同一ユダヤ人支配下にあって、数百万の人心に是認しがたい憎悪で一様とし、我々を戦争へ参加させようとする運動を指導しつつある。新聞紙の支配は、この目に見えない政府に反抗する議員を、政治的身の破滅ということをもって脅威しているために、調査されたことがないのはおかしな事だが、新聞界赤色網は、重罪的陰謀に取りかかっている兆候がある。
信じるべき筋から聞くところによれば、ユダヤ人支配の真相に関し、アメリカ人数名を精神錯乱というひどい嫌疑に基づき監禁しようとする一計画が今や進行中であると。
我が情報では、広く流布されているキリスト教新聞の職員である数名のユダヤ人と非ユダヤ人が連絡して、宣伝界を管理するだろう。
(敵対者を精神病院へぶちこむのってユダヤ人由来なのか)
6月3日E・E・コックス下院議員(ジョージア州)は、諸放送会社が法律によって、共産党集会の会報の放送を強制されていた、と一小放送会社の主張に対し、下院の注意を向けさせた。「私はたまたま法律を司っていたが、左様な事を法律は全く強制しはしなかった。」次いでコックスいわく、
「R・C・A(アメリカ一流ラジオ映画会社)社長が、「コリヤー」紙(アメリカ大衆雑誌)の最近号に載せるところでは、雑誌編集上の公敵の第一人者を激励した事実、あるいはさらに彼が、ロシア首相モロトフの義弟の親友である事実から見れば、また破壊的活動が、この組織において自由に行われているとの長らくの噂がある事実も考えると、私がなそうと望む所見は、我々はまさに放送事業を調査すべき点に到達しようとしているということだ。…」ではまた、なぜ映画も調査しないのか。映画も同一ユダヤ人支配下にあって、数百万の人心に是認しがたい憎悪で一様とし、我々を戦争へ参加させようとする運動を指導しつつある。新聞紙の支配は、この目に見えない政府に反抗する議員を、政治的身の破滅ということをもって脅威しているために、調査されたことがないのはおかしな事だが、新聞界赤色網は、重罪的陰謀に取りかかっている兆候がある。
信じるべき筋から聞くところによれば、ユダヤ人支配の真相に関し、アメリカ人数名を精神錯乱というひどい嫌疑に基づき監禁しようとする一計画が今や進行中であると。
我が情報では、広く流布されているキリスト教新聞の職員である数名のユダヤ人と非ユダヤ人が連絡して、宣伝界を管理するだろう。
(敵対者を精神病院へぶちこむのってユダヤ人由来なのか)
367世界@名無史さん
2023/11/13(月) 18:32:53.910 >>364
カバラもサタニストとは初めて知りました。
日本でも、漢波羅(カバラ)という賀茂氏が伝えているといわれる陰陽術が、陰謀論っぽく語られていて、あれもサタニストなのかな?
漢波羅の術を扱う八咫烏という集団が神事を仕切ってるそうで。
漢波羅のWikipediaも以前はあったのに消えてしまった。
八咫烏(結社)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%92%AB%E7%83%8F_(%E7%B5%90%E7%A4%BE)
カバラもサタニストとは初めて知りました。
日本でも、漢波羅(カバラ)という賀茂氏が伝えているといわれる陰陽術が、陰謀論っぽく語られていて、あれもサタニストなのかな?
漢波羅の術を扱う八咫烏という集団が神事を仕切ってるそうで。
漢波羅のWikipediaも以前はあったのに消えてしまった。
八咫烏(結社)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%92%AB%E7%83%8F_(%E7%B5%90%E7%A4%BE)
368世界@名無史さん
2023/11/13(月) 20:19:00.310 いかにもロシア人が作りましたって感じた
本当に陰謀企てるならこんな煽り文章みたいな文章書かんわ
本当に陰謀企てるならこんな煽り文章みたいな文章書かんわ
369世界@名無史さん
2023/11/14(火) 04:52:21.540 ロシア…??誤爆かな
370世界@名無史さん
2023/11/14(火) 05:36:32.720 平和は商売にどう響くか?(米国情報1940年6月22日)
シカゴのニュートン・ジェンキンズは「戦争の損失」について、こう書いている。
『ヒットラーはドイツに向けられた戦争は、世界商業政治における強力なユダヤ人勢力に操られて遂行されていると信じている。なおまたヒットラーが、ボイコット戦や封鎖戦や電撃戦によって、その都度勝利を得たことはユダヤ人も知っている事でーー結局戦争の損失は世界ユダヤ人に課せられるだろうーー』
と言い、続けて、
『英仏とユダヤ人によって築かれた広大な世界の独占事業は、今やドイツによって詳しく探査され、恐らく講話条件の時にヒットラーによって査定されることになろう。来るべき巨大な変転では、ドイツと友好的な諸国が興るだろうが、米国を含む多数の国家も、この問題を徹底的に考えることになろう。ーー事実米国の商売人が覚醒すれば、彼らこそ一番主だった恩恵を被る者となるに違いないのだーーと言うのは、ヒットラーの平和が生じるに決まっている徹底的な変化を利用すべき企業や資源を、彼らが巨大な量だけ持っているから、アメリカ商人は有利な地位にあるがゆえだ。貨幣及びそれの操縦に関するユダヤ人の独占は、平和会議の時になって、初めて解体期に入るだろう。そしてその独占の権利や特権は、諸国およびその国民の生産的精力の手に戻るに違いない』
また、和平が農業に及ぼす影響については、価格標準は高まりしかもさらに安定するだろうとジェンキンズは報告している。つまりーー
『世界の穀物および食料品市場は、ヨーロッパユダヤ人の市場操縦にはなはだしく支配されてきている。この世界市場のユダヤ人という人種的独占は、徹底的に打破されるだろう。あらゆる国の農民は断固として穀物の高価格を要求し、有力な発言権を各国の国家経済において要求するに違いない。またあらゆる国でユダヤ人のその姦策で国民を誤らせ、共に惨憺たる光景を呈している世界の新聞は、工業界と同様、来るべき平和会議で大打撃を受けるだろう。だから健全で純粋なアメリカ事業はなんら恐れることはなく、今や公正な世界の舞台にのぼってくることになりそうである』
と言っている。
シカゴのニュートン・ジェンキンズは「戦争の損失」について、こう書いている。
『ヒットラーはドイツに向けられた戦争は、世界商業政治における強力なユダヤ人勢力に操られて遂行されていると信じている。なおまたヒットラーが、ボイコット戦や封鎖戦や電撃戦によって、その都度勝利を得たことはユダヤ人も知っている事でーー結局戦争の損失は世界ユダヤ人に課せられるだろうーー』
と言い、続けて、
『英仏とユダヤ人によって築かれた広大な世界の独占事業は、今やドイツによって詳しく探査され、恐らく講話条件の時にヒットラーによって査定されることになろう。来るべき巨大な変転では、ドイツと友好的な諸国が興るだろうが、米国を含む多数の国家も、この問題を徹底的に考えることになろう。ーー事実米国の商売人が覚醒すれば、彼らこそ一番主だった恩恵を被る者となるに違いないのだーーと言うのは、ヒットラーの平和が生じるに決まっている徹底的な変化を利用すべき企業や資源を、彼らが巨大な量だけ持っているから、アメリカ商人は有利な地位にあるがゆえだ。貨幣及びそれの操縦に関するユダヤ人の独占は、平和会議の時になって、初めて解体期に入るだろう。そしてその独占の権利や特権は、諸国およびその国民の生産的精力の手に戻るに違いない』
また、和平が農業に及ぼす影響については、価格標準は高まりしかもさらに安定するだろうとジェンキンズは報告している。つまりーー
『世界の穀物および食料品市場は、ヨーロッパユダヤ人の市場操縦にはなはだしく支配されてきている。この世界市場のユダヤ人という人種的独占は、徹底的に打破されるだろう。あらゆる国の農民は断固として穀物の高価格を要求し、有力な発言権を各国の国家経済において要求するに違いない。またあらゆる国でユダヤ人のその姦策で国民を誤らせ、共に惨憺たる光景を呈している世界の新聞は、工業界と同様、来るべき平和会議で大打撃を受けるだろう。だから健全で純粋なアメリカ事業はなんら恐れることはなく、今や公正な世界の舞台にのぼってくることになりそうである』
と言っている。
371世界@名無史さん
2023/11/14(火) 10:28:47.010 >>370
広瀬隆『赤い楯 ロスチャイルドの謎』にはこう書かれているらしい。レビューより、
「アメリカの穀物を扱う商社は五つの会社しかないと言われる。カーギル、コンティネンタル・グレイン、ブンゲ、ドレフュス、アンドレ、この五大穀物商社が九割近くを動かしている」「これらは同族会社で株式非公開」
これを聞くと、戦後、粉屋の娘と悪口を言われたキリシタンの一般人と、上皇がどうして結婚したのか、戦後の学校給食になぜパンが導入されたのか、戦後朝食はパン食というプロパガンダが広まり定着したのはなぜかの答えがわかる。
アメリカの農場ではジャップが食べるものだからと防カビ剤をガンガン入れてる話を、元官僚がyoutubeで告発していた動画を以前見たが、輸入品の残留農薬の基準値を日本は上げている。小麦だけでなく大豆もアメリカからの輸入が大部分。
米農地を意図的に減らしている自公はアメリカの犬。
本当は怖い国内食品
パンとパスタは危ない…輸入小麦は防カビ剤と混ぜられる
公開:18/07/19 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/233545
「リスクのある小麦」の輸入を続ける日本の末路
発がん性指摘される農薬を効率重視で直接散布
2021/08/27 13:00
https://toyokeizai.net/articles/-/451051?display=b
広瀬隆『赤い楯 ロスチャイルドの謎』にはこう書かれているらしい。レビューより、
「アメリカの穀物を扱う商社は五つの会社しかないと言われる。カーギル、コンティネンタル・グレイン、ブンゲ、ドレフュス、アンドレ、この五大穀物商社が九割近くを動かしている」「これらは同族会社で株式非公開」
これを聞くと、戦後、粉屋の娘と悪口を言われたキリシタンの一般人と、上皇がどうして結婚したのか、戦後の学校給食になぜパンが導入されたのか、戦後朝食はパン食というプロパガンダが広まり定着したのはなぜかの答えがわかる。
アメリカの農場ではジャップが食べるものだからと防カビ剤をガンガン入れてる話を、元官僚がyoutubeで告発していた動画を以前見たが、輸入品の残留農薬の基準値を日本は上げている。小麦だけでなく大豆もアメリカからの輸入が大部分。
米農地を意図的に減らしている自公はアメリカの犬。
本当は怖い国内食品
パンとパスタは危ない…輸入小麦は防カビ剤と混ぜられる
公開:18/07/19 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/233545
「リスクのある小麦」の輸入を続ける日本の末路
発がん性指摘される農薬を効率重視で直接散布
2021/08/27 13:00
https://toyokeizai.net/articles/-/451051?display=b
372世界@名無史さん
2023/11/14(火) 10:39:34.560 >>371
東洋経済オンライン記事から、
「アメリカで使用量が増えているので、日本人には小麦のグリホサートの摂取限界値を6倍に緩めるよう要請され、日本政府は2017年12月25日に、「クリスマス・プレゼント」と称して緩めてしまったのだ。残念ながら、日本人の命の基準値はアメリカの必要使用量から計算されているのであろうか。」
日本人は2人に1人がガンになるって言われ始めたのっていつからだろう。東日本大震災の頃はまだ言われてなかった。コロナより数年前と思うが、原発由来なのか、グリサホートなのか、PFOSなのか…
東洋経済オンライン記事から、
「アメリカで使用量が増えているので、日本人には小麦のグリホサートの摂取限界値を6倍に緩めるよう要請され、日本政府は2017年12月25日に、「クリスマス・プレゼント」と称して緩めてしまったのだ。残念ながら、日本人の命の基準値はアメリカの必要使用量から計算されているのであろうか。」
日本人は2人に1人がガンになるって言われ始めたのっていつからだろう。東日本大震災の頃はまだ言われてなかった。コロナより数年前と思うが、原発由来なのか、グリサホートなのか、PFOSなのか…
373世界@名無史さん
2023/11/14(火) 10:41:15.350 とりあえず輸入小麦の全粒粉は食べない方がよさそう
374世界@名無史さん
2023/11/14(火) 13:01:15.450 >>1
完全に偽書だとこれだけ言われているのに、
まだ本気で相手にする奴がいるのだからなww
まあ月刊ムーでもオウムが出てきたし、わけのわからん出鱈目
商品に引っかかるやつが出てくるのだからなww
偽書界の傑作だと、初登場依頼100年以上たっても本気で
騙されるやつが出てくるのだろうな。
完全に偽書だとこれだけ言われているのに、
まだ本気で相手にする奴がいるのだからなww
まあ月刊ムーでもオウムが出てきたし、わけのわからん出鱈目
商品に引っかかるやつが出てくるのだからなww
偽書界の傑作だと、初登場依頼100年以上たっても本気で
騙されるやつが出てくるのだろうな。
375世界@名無史さん
2023/11/14(火) 14:31:11.630 GHQに焚書された7000冊以上の書籍を確認できる目録には、ざっと見て皇国史観の書籍が多い。同じくらい多いのは、国際関係のナチスドイツやヒットラー。次いでイギリスアメリカ、さらに満州や東亜などアジア関係。あとは経済関係も多い。他には陸軍海軍の年鑑などの資料。その中でポツポツと農業に関する本も目を引く。なぜ農業?小麦と関係あるのかな。日本の昔ながらの小麦は、戦後は欧米の小麦に置き換わってしまったそうだが。
文部省社会教育局 編『連合国軍総司令部から没収を命ぜられた宣伝用刊行物総目録 : 五十音順』
文部省社会教育局[1949]
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1159482
文部省社会教育局 編『連合国軍総司令部から没収を命ぜられた宣伝用刊行物総目録 : 五十音順』
文部省社会教育局[1949]
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1159482
376世界@名無史さん
2023/11/14(火) 15:39:28.180 p114 米諸都市における婦人の請願運動(米国情報1940年6月22日)
ニューヨーク、デトロイト、ボストンなどの諸都市の婦人たちは、戒厳令の布告による独裁確立の阻止、連合国への国防武器輸出の禁止への、ジョンソン法の有効保持の請願に乗り出した。
その決議にーー
『1940年6月13日、「でとろいと」市ニ集合シタ我等米合衆国ノ母性ハ、上述シタソノ要求モセズ、マタソノ権利モナイ好戦的言葉ニツキ、我ガ大統領ヲ弾劾スルトシタラソノコトヲ、下院議員ニ対シココニ請願スル。該当議員ハ大統領ニ対シ、合衆国国民ハ大統領ガ、コノヨウナ言葉ヲナスコトヲ中止サレルダロウコトヲ希望スルモノデアルコトヲ、通告サレルダロウコトヲ。ーーマタ更ニ、憲法ノ支配下並ニ、両院規定内ニ存スル手段ヲ即時ニ講ジナサッテ、我国ノ真ノ国防ニ向カウ第一歩トシテ、「フランクリン・デレイノ・ルーズベルト」ヲ弾劾サレルダロウコトヲ』とある。
アメリカの国際主義者(米国情報1940年6月22日)
ルーズベルト戦時内閣への、総合主義共和党員二名の任命の背後には、間違いなくユダヤ支配勢力が存在している。
フランク・ノックス大佐発行の『シカゴ・デイリー・ニュース』は、著しく親ユダヤ的で、この新聞が国際銀行家に賄われていることは、否定できない事実だ。
スチムソンは国際主義者を代表しているし、ウィルキーはユダヤ人の支配する新聞で担がれて、数週間のうちにダークホースから改革の立役者となった。
ウィルキーは共和党の候補者としても、ユダヤ人官吏その他あらゆるニュー・ディール主義者の賛同を得ている。
「連合軍援助アメリカ国防委員会の会員名簿には、ステファン・S・ワイズを含むユダヤ法学者、急進ニュー・ディール主義者、およびフランク・ノックス大佐、ヘンリー・M・スチムソンを始め、多数の国際主義者の名前が見えている。
ニューヨーク、デトロイト、ボストンなどの諸都市の婦人たちは、戒厳令の布告による独裁確立の阻止、連合国への国防武器輸出の禁止への、ジョンソン法の有効保持の請願に乗り出した。
その決議にーー
『1940年6月13日、「でとろいと」市ニ集合シタ我等米合衆国ノ母性ハ、上述シタソノ要求モセズ、マタソノ権利モナイ好戦的言葉ニツキ、我ガ大統領ヲ弾劾スルトシタラソノコトヲ、下院議員ニ対シココニ請願スル。該当議員ハ大統領ニ対シ、合衆国国民ハ大統領ガ、コノヨウナ言葉ヲナスコトヲ中止サレルダロウコトヲ希望スルモノデアルコトヲ、通告サレルダロウコトヲ。ーーマタ更ニ、憲法ノ支配下並ニ、両院規定内ニ存スル手段ヲ即時ニ講ジナサッテ、我国ノ真ノ国防ニ向カウ第一歩トシテ、「フランクリン・デレイノ・ルーズベルト」ヲ弾劾サレルダロウコトヲ』とある。
アメリカの国際主義者(米国情報1940年6月22日)
ルーズベルト戦時内閣への、総合主義共和党員二名の任命の背後には、間違いなくユダヤ支配勢力が存在している。
フランク・ノックス大佐発行の『シカゴ・デイリー・ニュース』は、著しく親ユダヤ的で、この新聞が国際銀行家に賄われていることは、否定できない事実だ。
スチムソンは国際主義者を代表しているし、ウィルキーはユダヤ人の支配する新聞で担がれて、数週間のうちにダークホースから改革の立役者となった。
ウィルキーは共和党の候補者としても、ユダヤ人官吏その他あらゆるニュー・ディール主義者の賛同を得ている。
「連合軍援助アメリカ国防委員会の会員名簿には、ステファン・S・ワイズを含むユダヤ法学者、急進ニュー・ディール主義者、およびフランク・ノックス大佐、ヘンリー・M・スチムソンを始め、多数の国際主義者の名前が見えている。
377世界@名無史さん
2023/11/14(火) 16:15:38.800 p115 赤の浸潤に関する検討(米国情報1940年6月22日)
ニューヨーク・タイムス総取締ーーユダヤ人ジュリアス・O・アドラー大佐は、空軍百万人および、その3〜4倍の陸軍の強制徴兵を唱導した。そして、
『軍事教練協会は、議会に対して強制軍事教練機関の設立を要求するだろう』
と言った。
ルーズベルトは、米一年に関する政府監督の一般教練案をもってこれに答えた。すなわちーーCIO(産業別労働組合委員会)の前会長で、国防委員会の労働党側の合作者シドニー・ヒルマンを指定して、年200万の青年を訓練する案を起草させようとした。
このシドニー・ヒルマンは、共産主義的急進主義者で、モスクワまで手を伸ばしている赤の記録保持者だ。
だがこれは恐らく議会を通過すまい。と言うのは、これは第一着手として、米国が共産主義的編成を受け入れる用意があるか否かの検討に着手したいものだからだ。
アメリカにおける第五列(米国情報1940年6月29日)
現在第五列という新語の意義が大分漠然としているが、元来第五列とは、赤化スペインでクリスチャンスペインに忠節を捧げている者どもを呼んだ名称だったが、それをユダヤ人宣伝屋どもが転用して、ナチおよびファシストに関する真相ーーすなわちユダヤ実権群がどこまでも隠しておこうとするドイツ・イタリア国民の真相をいくらかでも漏らした愛国アメリカ人にあてはめ、次いでまた、ニュー・ディール派が、自分らに対する全ての反対者、特にまた、英仏のために軍隊を送るのは途方もないことだと信じている人々に適用しだしたのだ。
しかし、ニュー・ディール派の経歴と、ダイス委員会の前でなされた証言とに鑑みると、この言葉の混乱は一掃されて、我々はその真相の意義を次のように集約することができる。
(1)合衆国の政体を内側から堀壊しつつある者ども。
(2)ニュー・ディール派を支持し、この国を参戦させようとしているユダヤ新聞人および通信員、それからこれに買収されている非ユダヤ文筆家。
(3)政府によって優遇されている共産色過激分子。ーーこれを裏書きする証拠資料は、『ワシントン・DCにおける第五列』という書物が刊行されている。
ニューヨーク・タイムス総取締ーーユダヤ人ジュリアス・O・アドラー大佐は、空軍百万人および、その3〜4倍の陸軍の強制徴兵を唱導した。そして、
『軍事教練協会は、議会に対して強制軍事教練機関の設立を要求するだろう』
と言った。
ルーズベルトは、米一年に関する政府監督の一般教練案をもってこれに答えた。すなわちーーCIO(産業別労働組合委員会)の前会長で、国防委員会の労働党側の合作者シドニー・ヒルマンを指定して、年200万の青年を訓練する案を起草させようとした。
このシドニー・ヒルマンは、共産主義的急進主義者で、モスクワまで手を伸ばしている赤の記録保持者だ。
だがこれは恐らく議会を通過すまい。と言うのは、これは第一着手として、米国が共産主義的編成を受け入れる用意があるか否かの検討に着手したいものだからだ。
アメリカにおける第五列(米国情報1940年6月29日)
現在第五列という新語の意義が大分漠然としているが、元来第五列とは、赤化スペインでクリスチャンスペインに忠節を捧げている者どもを呼んだ名称だったが、それをユダヤ人宣伝屋どもが転用して、ナチおよびファシストに関する真相ーーすなわちユダヤ実権群がどこまでも隠しておこうとするドイツ・イタリア国民の真相をいくらかでも漏らした愛国アメリカ人にあてはめ、次いでまた、ニュー・ディール派が、自分らに対する全ての反対者、特にまた、英仏のために軍隊を送るのは途方もないことだと信じている人々に適用しだしたのだ。
しかし、ニュー・ディール派の経歴と、ダイス委員会の前でなされた証言とに鑑みると、この言葉の混乱は一掃されて、我々はその真相の意義を次のように集約することができる。
(1)合衆国の政体を内側から堀壊しつつある者ども。
(2)ニュー・ディール派を支持し、この国を参戦させようとしているユダヤ新聞人および通信員、それからこれに買収されている非ユダヤ文筆家。
(3)政府によって優遇されている共産色過激分子。ーーこれを裏書きする証拠資料は、『ワシントン・DCにおける第五列』という書物が刊行されている。
378世界@名無史さん
2023/11/15(水) 11:05:18.790 p116 失業問題の解決策(米国情報1940年6月29日)
失業に関する両院評議会は、大部分自由主義者と急進分子である下院代議士70名を含んでいるが、この問題を解決するために、即時適切な法律を制定すべきだと主張している。
評議会は失業の原因をーー
『民衆の消費力が、生産力ないし現実生産が増進するのと同速度で増進しないこと』
にあると見て、議会はよろしく、
『労働時間の短縮、政府が各「連邦準備銀行」(復)の株金買上げ、連邦準備局は合衆国諸公債を買い取って、ドルの価格を回復させる事、科学的な課税案を立てる事、私的設定のクレジットよりもむしろ固定通貨の基礎をおいた新貨幣制定を設ける事、老年退職者年金は生活実情並みに支払方法の下に支給されるべき事』などのような立法的手段を講じるべきだと言っている。
勝ったクリスチャン・フラント(米国情報1940年6月29日)
勾留中であったクリスチャン戦線同士の内9名は、25日ニューヨークで、無罪免訴の言渡しを受け、他5名に対しては、誤審により従来の裁判を無効にするとの言渡しがなされた。
この成り行きは、該当事件が破壊的魔手によって無理矢理に刑事問題にされたことを知らしめて余りあるので、被告側弁護士の一人は、この訴訟事件はその実、すでに数年前からユダヤ人に誹謗されつつあったファーザ・ゴグリンの信望を失墜させようとしてたくらまれたものに他ならないと極めつけた。
訴訟の起こし方は正しく、ユダヤ人ー流の中傷方法に則ったもので、針ほどのことが棒大に誇張され、被告らの真偽は全国新聞の主要ページに載せられ、報道の記事も毒々しい粉飾つきで、連日の特種よみものにされたのだが、審理の経過がユダヤ人らの期待通りにいかなくなってからは、新聞も裁判の進行について、本の申し訳だけの数行を割くようになった。
そして、今度の免訴および誤審の言渡しについては、首都の新聞紙4つが報道をしているうち、一つはその記事を第二面に、他は第六、第十、第十二頁に印刷し、しかも、その長さは一段の半分にも及ばないくらいだった。
なお、国家がこの裁判のために費やした額は、100,000ドル以上で、事の終始はユダヤ人による新聞制圧の実存を証示している。
失業に関する両院評議会は、大部分自由主義者と急進分子である下院代議士70名を含んでいるが、この問題を解決するために、即時適切な法律を制定すべきだと主張している。
評議会は失業の原因をーー
『民衆の消費力が、生産力ないし現実生産が増進するのと同速度で増進しないこと』
にあると見て、議会はよろしく、
『労働時間の短縮、政府が各「連邦準備銀行」(復)の株金買上げ、連邦準備局は合衆国諸公債を買い取って、ドルの価格を回復させる事、科学的な課税案を立てる事、私的設定のクレジットよりもむしろ固定通貨の基礎をおいた新貨幣制定を設ける事、老年退職者年金は生活実情並みに支払方法の下に支給されるべき事』などのような立法的手段を講じるべきだと言っている。
勝ったクリスチャン・フラント(米国情報1940年6月29日)
勾留中であったクリスチャン戦線同士の内9名は、25日ニューヨークで、無罪免訴の言渡しを受け、他5名に対しては、誤審により従来の裁判を無効にするとの言渡しがなされた。
この成り行きは、該当事件が破壊的魔手によって無理矢理に刑事問題にされたことを知らしめて余りあるので、被告側弁護士の一人は、この訴訟事件はその実、すでに数年前からユダヤ人に誹謗されつつあったファーザ・ゴグリンの信望を失墜させようとしてたくらまれたものに他ならないと極めつけた。
訴訟の起こし方は正しく、ユダヤ人ー流の中傷方法に則ったもので、針ほどのことが棒大に誇張され、被告らの真偽は全国新聞の主要ページに載せられ、報道の記事も毒々しい粉飾つきで、連日の特種よみものにされたのだが、審理の経過がユダヤ人らの期待通りにいかなくなってからは、新聞も裁判の進行について、本の申し訳だけの数行を割くようになった。
そして、今度の免訴および誤審の言渡しについては、首都の新聞紙4つが報道をしているうち、一つはその記事を第二面に、他は第六、第十、第十二頁に印刷し、しかも、その長さは一段の半分にも及ばないくらいだった。
なお、国家がこの裁判のために費やした額は、100,000ドル以上で、事の終始はユダヤ人による新聞制圧の実存を証示している。
379世界@名無史さん
2023/11/15(水) 16:46:16.480 p117 ユダヤ人が排ユダヤ運動を犬とも認めている(ドイツ情報1940年7月1日)
次の各節は全て、ユダヤ人ザミュアル・ロスの著書「ユダヤ人の生存主張」(1934年、ニューヨークで発行)
「我々は元来、禿鷹のように他民族の稼ぎと好意を食物に寄生生活をしていく運命に生まれついている。ユダヤ人の法図なしの偽善不信および残虐非道の行動こそ、イスラエルの汚辱だ。」(56頁)
「そこで排ユダヤ運動は、一民族が自分を全滅から防護するために分与された第一次的本能に根ざしていることを確信する。これは誇張ではなく、排ユダヤ主義はユダヤ人の言うような偏見ではない。揺り覚まされるや即座に立ち上がる自己保存の本能の一つである。…ユダヤ人が受けた痛みは惨憺たるものだが、一つとして自ら招かないものはない。…我々は祖先たちと同じく「迫害を逃れて」という口実で他国民の中に潜り込むが、実は我々こそ史上最も凶悪な迫害者として終始しているのだ。」(65頁)
少し控えめになったユダヤ(ドイツ情報1940年7月1日)
ニューヨーク発行のユダヤ新聞『アメリカン・ヒープルー』1940年3月15日号には、全世界のユダヤ人に対する次のような指令的文句が見出だされる。
「排ユダヤ運動に対してはどんな戦法が取られるべきか。ユダヤ人とある者は背面に隠れることが必要である。あまり人目を引いてはならない。…ユダヤ人とある者は、一方では居住国へ同化しようと心がけるべきだが、同時にまた固く自分らの伝統的所有物を守るべきだ。アメリカ合衆国にいる間はシオニスト運動を差し控えておくべきだが、自族の唯一の安住地とあるべきパレスチナを回復するための戦は、依然として進められるべきだ。」
これこそ、あらゆる方面に使われているユダヤ的二股主義の見本である。アメリカ人がこの陰険さを看破するのはいつのことか。
マックス・フィンケルシュタインの末路(ドイツ情報1940年7月1日)
ニューヨーク市長のラ・ガーディアの片腕である同市警視総監マックス・フィンケルシュタインは、有名なユダヤ人だが、最近自殺したとの報を、ハンガリー新聞『マギアルサグ』1940年5月4日号は伝えている。
次の各節は全て、ユダヤ人ザミュアル・ロスの著書「ユダヤ人の生存主張」(1934年、ニューヨークで発行)
「我々は元来、禿鷹のように他民族の稼ぎと好意を食物に寄生生活をしていく運命に生まれついている。ユダヤ人の法図なしの偽善不信および残虐非道の行動こそ、イスラエルの汚辱だ。」(56頁)
「そこで排ユダヤ運動は、一民族が自分を全滅から防護するために分与された第一次的本能に根ざしていることを確信する。これは誇張ではなく、排ユダヤ主義はユダヤ人の言うような偏見ではない。揺り覚まされるや即座に立ち上がる自己保存の本能の一つである。…ユダヤ人が受けた痛みは惨憺たるものだが、一つとして自ら招かないものはない。…我々は祖先たちと同じく「迫害を逃れて」という口実で他国民の中に潜り込むが、実は我々こそ史上最も凶悪な迫害者として終始しているのだ。」(65頁)
少し控えめになったユダヤ(ドイツ情報1940年7月1日)
ニューヨーク発行のユダヤ新聞『アメリカン・ヒープルー』1940年3月15日号には、全世界のユダヤ人に対する次のような指令的文句が見出だされる。
「排ユダヤ運動に対してはどんな戦法が取られるべきか。ユダヤ人とある者は背面に隠れることが必要である。あまり人目を引いてはならない。…ユダヤ人とある者は、一方では居住国へ同化しようと心がけるべきだが、同時にまた固く自分らの伝統的所有物を守るべきだ。アメリカ合衆国にいる間はシオニスト運動を差し控えておくべきだが、自族の唯一の安住地とあるべきパレスチナを回復するための戦は、依然として進められるべきだ。」
これこそ、あらゆる方面に使われているユダヤ的二股主義の見本である。アメリカ人がこの陰険さを看破するのはいつのことか。
マックス・フィンケルシュタインの末路(ドイツ情報1940年7月1日)
ニューヨーク市長のラ・ガーディアの片腕である同市警視総監マックス・フィンケルシュタインは、有名なユダヤ人だが、最近自殺したとの報を、ハンガリー新聞『マギアルサグ』1940年5月4日号は伝えている。
380世界@名無史さん
2023/11/15(水) 19:56:23.250 半ユダヤ人市長ラ・ガーディアは、同市の乱れ腐敗した市政を正す目的で、ユダヤ人マックス・フィンケルシュタインを警察機関の首位に置いたのだった。ところが、その乱れ腐敗は主として、同市に多数居住するユダヤ人のせいだったので、いつとはなしに彼が同族人の不正不義に巻き込まれたことも不思議ではない。結局彼自身の官紀の乱れが衆目を引き、ついに横領や職を汚した罪で告発された。しかも、頼みとする同族の救出運動も起こる見込みなしと見極めたので、自殺の道を選んだという次第である。もっとも、このような任命を行った半ユダヤ人市長の責任は問われもせず、いよいよ怪腕を振るっている。
この両者のコンビは、1938年11月にも行われている。つまり、パリにおけるドイツ大使館参事官フォム・ラートが、ユダヤ青年に暗殺された後、ニューヨークドイツ領事館の保護警察にフィンケルシュタインを任命して、露骨にドイツへの挑戦的侮蔑を表示したのも、ラ・ガーディア市長だった。当時ユダヤ人新聞は筆を揃えてフィンケルシュタインのことを「英傑ユダヤ人」と賞賛していたものだが、「英傑」の末路はその正体を暴露したのだ。
ウェンデル・ウィルキー(米国情報1940年7月6日)
1929年の株式混乱は、米国をこの上もない悲惨事に叩き込んでおいて、それを利用しようとする国際ユダヤ人の操るニュー・ディール政策の一部だった。
また、過去11年間の失業や沈滞気分や不景気にしても、皆この政策の一部に属しているのだ。
ウェンデル・ウィルキーが、もしこの事実に気づいていないなら、念のため、米国と同様の状態にある欧州の多数の国々に目を向けていればよいのだ。
そしてこの事実が分かったなら、米国はスペインと同様な運命におちいってゆくだろうと思ってもらわなくてはならない。
ウィルキー選出の暁には、米国を憲法に立ち戻らせ、一年で繁栄持続の大道をたどらせる簡単な計画を実行できるのだ。
ーーこの計画は、すでに検討済みで、実行可能な事が分かっており、しかも、立派な憲法の範囲内でやれることなのだ。
さらにこれは多数のキリスト教徒の愛国者および最高権威者の賛同を得ていて、絶対アメリカ的で、かつ合衆国新再建の新計画である。
ウィルキーはこの案を採用するか否か。
多分採用はしなかろう。
だから、米国の事業はさらに沈滞すると我々は予言しておく!
この両者のコンビは、1938年11月にも行われている。つまり、パリにおけるドイツ大使館参事官フォム・ラートが、ユダヤ青年に暗殺された後、ニューヨークドイツ領事館の保護警察にフィンケルシュタインを任命して、露骨にドイツへの挑戦的侮蔑を表示したのも、ラ・ガーディア市長だった。当時ユダヤ人新聞は筆を揃えてフィンケルシュタインのことを「英傑ユダヤ人」と賞賛していたものだが、「英傑」の末路はその正体を暴露したのだ。
ウェンデル・ウィルキー(米国情報1940年7月6日)
1929年の株式混乱は、米国をこの上もない悲惨事に叩き込んでおいて、それを利用しようとする国際ユダヤ人の操るニュー・ディール政策の一部だった。
また、過去11年間の失業や沈滞気分や不景気にしても、皆この政策の一部に属しているのだ。
ウェンデル・ウィルキーが、もしこの事実に気づいていないなら、念のため、米国と同様の状態にある欧州の多数の国々に目を向けていればよいのだ。
そしてこの事実が分かったなら、米国はスペインと同様な運命におちいってゆくだろうと思ってもらわなくてはならない。
ウィルキー選出の暁には、米国を憲法に立ち戻らせ、一年で繁栄持続の大道をたどらせる簡単な計画を実行できるのだ。
ーーこの計画は、すでに検討済みで、実行可能な事が分かっており、しかも、立派な憲法の範囲内でやれることなのだ。
さらにこれは多数のキリスト教徒の愛国者および最高権威者の賛同を得ていて、絶対アメリカ的で、かつ合衆国新再建の新計画である。
ウィルキーはこの案を採用するか否か。
多分採用はしなかろう。
だから、米国の事業はさらに沈滞すると我々は予言しておく!
381世界@名無史さん
2023/11/16(木) 16:22:24.170 註、ウィルキーがユダヤ陣営の隠れた一人であることは、米国の他の情報も語っている。
南米におけるドイツとの経済戦(米国情報1940年7月6日)
南米大カルテル組織をつくってニュー・ディールの経済包囲計画を遂行する事になれば、それは我が経済組織ならびに納税者に向かって取り除けられない重荷を課す事になる。それはヨーロッパの全体主義国家の経済的繁栄を阻止するように計画されたもので、政治的な仕様なものであり、将来の戦争の種子をはらんでいるのだ。それは、ドイツの築いた市場を、高い金を払っても買い取るための、不健全で余計な画策なのであって、公正な貿易の原則に反するがゆえに、結局失敗に帰するだろう。
『ワシントン・スター』紙に公表されたことだが、ボストンにいるアルゼンチン留学生マリオ・ゴメス君の書簡には、多数南米人の反対が表明されている。すなわちーー
『合衆国は、南米でドイツとの貿易を止めさせようとしている事が分かった。また、諸君の言う通りだとすれば、諸君が各国に向かって説教している行動の自由不拘束な事は、ただ、英米仏にとってのみ存在するのであるか。ーー英国にしてもが、各国に向かって自由を説き、自由のために戦っていると称しながら、自分の支配力と海軍力に脅かされて生きているあわれな国民には自由を与えないのだが、これはそも、どういう意味か。またドイツは、数年来英国がドイツに強い、かつ、米がそれを助力してきた経済的奴隷生活を逃れようとするため、戦いを始めなければならなかったのだ。今や諸君は、我々南米人に命令しようとしているが、我々はサクソン民族にあらずしてラテン民族であり、しかも、独立自由の国民であり、かつ、諸君のような対ドイツ憎悪を持っていないのだ。諸君も英人並みの乱暴者となるつもりか。ウルグアイは弱小国家だからというので、米国の軍艦を派遣したのか。ウルグアイにドイツ人を住まわせ、その文化を励奨してやったら、どうだというのだ。ウルグアイは自分の好む通りの振る舞いができないのか。ウルグアイは独立国であるのか、それとも合衆国政府治下にあるのか。
南米におけるドイツとの経済戦(米国情報1940年7月6日)
南米大カルテル組織をつくってニュー・ディールの経済包囲計画を遂行する事になれば、それは我が経済組織ならびに納税者に向かって取り除けられない重荷を課す事になる。それはヨーロッパの全体主義国家の経済的繁栄を阻止するように計画されたもので、政治的な仕様なものであり、将来の戦争の種子をはらんでいるのだ。それは、ドイツの築いた市場を、高い金を払っても買い取るための、不健全で余計な画策なのであって、公正な貿易の原則に反するがゆえに、結局失敗に帰するだろう。
『ワシントン・スター』紙に公表されたことだが、ボストンにいるアルゼンチン留学生マリオ・ゴメス君の書簡には、多数南米人の反対が表明されている。すなわちーー
『合衆国は、南米でドイツとの貿易を止めさせようとしている事が分かった。また、諸君の言う通りだとすれば、諸君が各国に向かって説教している行動の自由不拘束な事は、ただ、英米仏にとってのみ存在するのであるか。ーー英国にしてもが、各国に向かって自由を説き、自由のために戦っていると称しながら、自分の支配力と海軍力に脅かされて生きているあわれな国民には自由を与えないのだが、これはそも、どういう意味か。またドイツは、数年来英国がドイツに強い、かつ、米がそれを助力してきた経済的奴隷生活を逃れようとするため、戦いを始めなければならなかったのだ。今や諸君は、我々南米人に命令しようとしているが、我々はサクソン民族にあらずしてラテン民族であり、しかも、独立自由の国民であり、かつ、諸君のような対ドイツ憎悪を持っていないのだ。諸君も英人並みの乱暴者となるつもりか。ウルグアイは弱小国家だからというので、米国の軍艦を派遣したのか。ウルグアイにドイツ人を住まわせ、その文化を励奨してやったら、どうだというのだ。ウルグアイは自分の好む通りの振る舞いができないのか。ウルグアイは独立国であるのか、それとも合衆国政府治下にあるのか。
382世界@名無史さん
2023/11/16(木) 17:16:57.120 ーー我々は「第五列」などという愚かしい文句に信を置かない。ドイツ人あるいはイタリア人といえども、迫害をやる国民だから、それにも信を置かない。我々は自由の道を行うのだ。諸君は我が諸共和国の圧迫をやめよ。そして、自国内で望むままの行動をするよう放っておいてくれたまえ。私は合衆国内で多くのなすべき事があるのに、多くの憎悪と圧迫が行われ、お互いに他人を突き落とそうとしているような、悪い状勢を目の当たりに見てきた。諸君はまず自分の国をよくするためにやるべき事がうんとあるのに、それをしないでおいて、なぜ我々に食ってかかってくるのか』
ユダヤ人問題(米国情報1940年7月13日)
米国では政府の支援で、すでに避難ユダヤ人が何万となく流れ込んでおり、米人中の数百万はこれに刺激されて、ユダヤ実権の脅威に目を覚ましつつある。
○避難ユダヤ人の多くが巨額の所持金を有していること。
○大概は不合法な入国をしていること。
○傲慢不遜な態度で米人を押し退けて続々就職していること。
○政府によって任官、雇用される者も相次ぐ有り様であること。
などが、今や全国のあらゆる都市町村で痛烈に論議されつつある。
しかもいまだに、ヨーロッパからの便船は着港ごとに避難ユダヤ人を運んでくる!
今こそは実に、最重大な世界的問題の一つである。この『ユダヤ人問題』なるものが、公然と論討されるべき時だ。
ヨーロッパから時おり漏れてくるところによると、何千というユダヤ人が過去2、3ヶ月の間に、共産運動と共産主義的犯罪のために断罪されるのを恐れるあまり、自殺したとの事だ。現在若干の国々では、ユダヤ人が厳重な取締法の下においてのみ、存在を許されている。
本世紀の初め二十年間には、共産党の一年で巨魁ベーラ・クーンが、ハンガリー人数千を銃殺に付した事などがある。そのハンガリーでは、最近『ニューヨーク サン』がドイツのニュルンベルグ(ユダヤ人の処分、取締に関して同市から発布された)法令よりも一層峻烈な法律が制定され、『サン』の記事によると、
『ーーユダヤ人は自動車の使用を禁じられ、産婆になる事、ハンガリー国旗を屋前に掲揚する事、農民から一物であっても購入する事、いかなる種類の法律書類へも署名する事などを禁じられた。
ユダヤ人問題(米国情報1940年7月13日)
米国では政府の支援で、すでに避難ユダヤ人が何万となく流れ込んでおり、米人中の数百万はこれに刺激されて、ユダヤ実権の脅威に目を覚ましつつある。
○避難ユダヤ人の多くが巨額の所持金を有していること。
○大概は不合法な入国をしていること。
○傲慢不遜な態度で米人を押し退けて続々就職していること。
○政府によって任官、雇用される者も相次ぐ有り様であること。
などが、今や全国のあらゆる都市町村で痛烈に論議されつつある。
しかもいまだに、ヨーロッパからの便船は着港ごとに避難ユダヤ人を運んでくる!
今こそは実に、最重大な世界的問題の一つである。この『ユダヤ人問題』なるものが、公然と論討されるべき時だ。
ヨーロッパから時おり漏れてくるところによると、何千というユダヤ人が過去2、3ヶ月の間に、共産運動と共産主義的犯罪のために断罪されるのを恐れるあまり、自殺したとの事だ。現在若干の国々では、ユダヤ人が厳重な取締法の下においてのみ、存在を許されている。
本世紀の初め二十年間には、共産党の一年で巨魁ベーラ・クーンが、ハンガリー人数千を銃殺に付した事などがある。そのハンガリーでは、最近『ニューヨーク サン』がドイツのニュルンベルグ(ユダヤ人の処分、取締に関して同市から発布された)法令よりも一層峻烈な法律が制定され、『サン』の記事によると、
『ーーユダヤ人は自動車の使用を禁じられ、産婆になる事、ハンガリー国旗を屋前に掲揚する事、農民から一物であっても購入する事、いかなる種類の法律書類へも署名する事などを禁じられた。
383世界@名無史さん
2023/11/16(木) 20:10:23.880 また、(ハンガリー国内におけるユダヤ人の増殖を制限するために)ユダヤ人各戸では、長男と長女のみが結婚する事を認可される事になった。また、同法令には、一人ないし、より以上のユダヤ人を雇傭している全ての会社商店は、ユダヤ人企業の部類に属するものと認める主旨が規定されている』
明らかにまた、ユダヤ全族にとっても、聖書の予言通り、全滅に近い悲運に逢う事を避ける上から、今こそ自分らに関する問題を、あらゆる非ユダヤ国民が満足するような形で解決すべき時だ。
過ぎ去った数年の間、一部の有数論者は、フランス領のマダガスカルこそ、あらゆるユダヤ人の居住地として理想のものであり、彼らはあの島で自分達の文化を保ち、非ユダヤ人の感情を害し、習慣に背くような、自分らの特異な生き方を存分に楽しむことができようと説いていたが、今月の始めにはパリ新聞『働くフランス』もマダガスカルが弧住地として適当しているとし、なおこう示唆している。
『我々はこの民族を隔離し、彼らに他国民と同じく労働し、働いて生活する事の機会と手段を授けてやるべきだ』
アメリカの実業界はどうなるか(米国情報1940年7月13日)
あらゆる民主主義の要石として構築されている政治経済上の一切の建設物は、土崩瓦解に瀕している。
いよいよその時が来た際に、どんな惨状が現れるかは、今のところ各自が楽観的推測をやってみるより他ないが、一有力家がその点について、
『経済界と金融界とに大爆発が近づきつつあることは明白だが、どこでまずその火の手が上がるかは知るよしもない』
と言っている。
我々の見るところでは、英国の経済・金融機構は、和平定義に応じると、また、電撃戦で打ちのめされるとにかかわらず、まもなく過去のものとなってしまうだろう。そして英国の経済的倒壊はただちにまたこのアメリカ同様な崩壊への点火となるだろう。
この戦争の終結はまた、同時にヨーロッパにおけるユダヤ国際金融制覇の終滅だ。平和の回復と共に英仏が絞り機にかけられ、あらゆる不純物を除かれてしまったら、その後においてヨーロッパには史上空前の繁栄時代が始まるだろう。
明らかにまた、ユダヤ全族にとっても、聖書の予言通り、全滅に近い悲運に逢う事を避ける上から、今こそ自分らに関する問題を、あらゆる非ユダヤ国民が満足するような形で解決すべき時だ。
過ぎ去った数年の間、一部の有数論者は、フランス領のマダガスカルこそ、あらゆるユダヤ人の居住地として理想のものであり、彼らはあの島で自分達の文化を保ち、非ユダヤ人の感情を害し、習慣に背くような、自分らの特異な生き方を存分に楽しむことができようと説いていたが、今月の始めにはパリ新聞『働くフランス』もマダガスカルが弧住地として適当しているとし、なおこう示唆している。
『我々はこの民族を隔離し、彼らに他国民と同じく労働し、働いて生活する事の機会と手段を授けてやるべきだ』
アメリカの実業界はどうなるか(米国情報1940年7月13日)
あらゆる民主主義の要石として構築されている政治経済上の一切の建設物は、土崩瓦解に瀕している。
いよいよその時が来た際に、どんな惨状が現れるかは、今のところ各自が楽観的推測をやってみるより他ないが、一有力家がその点について、
『経済界と金融界とに大爆発が近づきつつあることは明白だが、どこでまずその火の手が上がるかは知るよしもない』
と言っている。
我々の見るところでは、英国の経済・金融機構は、和平定義に応じると、また、電撃戦で打ちのめされるとにかかわらず、まもなく過去のものとなってしまうだろう。そして英国の経済的倒壊はただちにまたこのアメリカ同様な崩壊への点火となるだろう。
この戦争の終結はまた、同時にヨーロッパにおけるユダヤ国際金融制覇の終滅だ。平和の回復と共に英仏が絞り機にかけられ、あらゆる不純物を除かれてしまったら、その後においてヨーロッパには史上空前の繁栄時代が始まるだろう。
384世界@名無史さん
2023/11/16(木) 21:49:52.550 アメリカにとっては、それまでに二つのいずれかを執らなければならない事情に迫られるだろう。
その一つは打撃で、もう一つはより以上のはなはだしい打撃となろう。つまり、この択一において前者を執り、健全な外交に立ち戻って、一、二流諸国と和親的関係に入り、新世界秩序の要求を迎えるために、貨幣制度の整調をやったとしても、なおかつそれは一時的に、一つの打撃として痛惑されるだろう。
しかし、山積みした貯有金のせめて一部分は、それを他の国々へ貸して、国際貿易の決済に当てさせることにより救われる望みがあろう。
次に、もう一つのニュー・ディール的方法が選ばれるとーーつまり西半球間の経済戦が企画され、この国が全体主義国への総力戦に対する準備をするとしたら、それこそ現政府のとったあらゆる狂気的方策中の最も愚劣なものであるだろう。
一有力家はこう予言している。
『南米の諸共和国が民主主義国になる望みは皆無で、それどころか、向こう一年のうちに全てが皆ファシスト国に化するだろう。これらの共和国はいずれも、アメリカへ信用をおいていないのである。それはアメリカが、ユダヤ財閥とユダヤ色政治家を主体にしているからだが、南米諸国はしかし、腹の底は別として、我々の金を吸い取る事には何ら躊躇しないだろう』
ーー汎米経済連合という、ニュー・ディール計画が失敗するのは見え透いているが、それまでに我々納税者は何億ドルもの金を失わされるだろう。
この財的吸い上げ作業は、徴税限度が尽きるまで続けられるだろう。そしてその挙げ句に我々がぶつかるのは、新しい従来よりも一層激甚な崩落現象であるべく、多分また一つの革命であるだろう。
とにかく我々が正視すべき事実は、アメリカがやはり一度絞り機にかけられ、ユダヤ実権を除かれる必要があって、事態の恒久的改善は、その後にだけ可能であるということだ。
我々は過去7年の間絶えず実業界の代表者たちに、ヨーロッパの情勢と推移を注意し、研究すべきだと勧めたのは、今の時をおいて特に、アメリカが直面している多くの経済的・金融的・社会的・政治的諸問題を、了解する上で必要なものだ。
その一つは打撃で、もう一つはより以上のはなはだしい打撃となろう。つまり、この択一において前者を執り、健全な外交に立ち戻って、一、二流諸国と和親的関係に入り、新世界秩序の要求を迎えるために、貨幣制度の整調をやったとしても、なおかつそれは一時的に、一つの打撃として痛惑されるだろう。
しかし、山積みした貯有金のせめて一部分は、それを他の国々へ貸して、国際貿易の決済に当てさせることにより救われる望みがあろう。
次に、もう一つのニュー・ディール的方法が選ばれるとーーつまり西半球間の経済戦が企画され、この国が全体主義国への総力戦に対する準備をするとしたら、それこそ現政府のとったあらゆる狂気的方策中の最も愚劣なものであるだろう。
一有力家はこう予言している。
『南米の諸共和国が民主主義国になる望みは皆無で、それどころか、向こう一年のうちに全てが皆ファシスト国に化するだろう。これらの共和国はいずれも、アメリカへ信用をおいていないのである。それはアメリカが、ユダヤ財閥とユダヤ色政治家を主体にしているからだが、南米諸国はしかし、腹の底は別として、我々の金を吸い取る事には何ら躊躇しないだろう』
ーー汎米経済連合という、ニュー・ディール計画が失敗するのは見え透いているが、それまでに我々納税者は何億ドルもの金を失わされるだろう。
この財的吸い上げ作業は、徴税限度が尽きるまで続けられるだろう。そしてその挙げ句に我々がぶつかるのは、新しい従来よりも一層激甚な崩落現象であるべく、多分また一つの革命であるだろう。
とにかく我々が正視すべき事実は、アメリカがやはり一度絞り機にかけられ、ユダヤ実権を除かれる必要があって、事態の恒久的改善は、その後にだけ可能であるということだ。
我々は過去7年の間絶えず実業界の代表者たちに、ヨーロッパの情勢と推移を注意し、研究すべきだと勧めたのは、今の時をおいて特に、アメリカが直面している多くの経済的・金融的・社会的・政治的諸問題を、了解する上で必要なものだ。
385世界@名無史さん
2023/11/17(金) 14:46:19.670 宣伝禍の一掃について(米国情報1940年7月20日)
欧州の『民主主義諸国』に関する事実が、ほんの少しでも米国に流布していたならば、ニュー・ディールなどはやれるはずがなかったのだ。
事実が隠されていたために、他諸国と同様に人民は混乱し、欧州戦争へ引っ張り込まれた。ーー今こそ、欧州戦争が新聞の嘘宣戦であったことが分かっている。歴史上の事実から見ても、今まで英国が合衆国の友邦であったことは一度もなく、むしろ日本こそ友邦であり、支那こそ敵であった。
前大戦に引きずり込まれたのは、作り事を事実だと発表されたためであり、今また同様の嘘宣伝で、米国をかかわり合いにさせようとしている。
ラルフ・タウンセンドの「外交紛争探求」という著書は、戦争煽動者つまりユダヤ人が、どんな具合に各国を欺いて、略奪を行うかを明らかに物語ってくれるものである。
英国からの金流出(ドイツ情報1940年8月1日)
デンマークの経済新聞『ベールゼン』が、ニューヨークからの通信として記しているところによれば、合衆国への金流入は、先週においてあらゆる過去の記録を破った。価格六千万ポンドの金塊が到着した中、三分の二はカナダ経由で大部分英国から輸送に係り、英国の購買資金に宛てられる主旨だから、その大部分が合衆国内の軍需品買入に充てられるものだ。
このような情報と併読しておもしろいのは、オーストリアのプラーク市発行の『デーア・ノイエ・ターク』紙の転載している一文で、「磁金国アメリカ合衆国」という表題で次のような意味のものだ。
世界大戦は合衆国を債権国にしたが、すると必然と大戦後は同国生産機構の一部が休止になるべきはずで、債権国は利子と償却金を、商品ないし労務の形においてのみ収受し、債務国を自分達のために働かせ、従って国富の重点が生産資本から《利札鋏》へと転換するのが常道だからだ。しかし、アメリカの資本主義にはあまり多く企業精神が染み込んでいるから、利子生活者の理想である傍観的安楽を貪ることは、一般業界人の快しとするところではなく、その結果、現今世界的に問題視されている金の大集積が生じたのだ。つまり、合衆国は利子と償却金を商品として受けとることを謝絶したためにーー実のところ、それらの商品はほとんど皆自国内で生産されているからでもあったーー債務国としては全然支払いをしないか、または金で支払うかの二途を選ぶより他なかったのだ。
欧州の『民主主義諸国』に関する事実が、ほんの少しでも米国に流布していたならば、ニュー・ディールなどはやれるはずがなかったのだ。
事実が隠されていたために、他諸国と同様に人民は混乱し、欧州戦争へ引っ張り込まれた。ーー今こそ、欧州戦争が新聞の嘘宣戦であったことが分かっている。歴史上の事実から見ても、今まで英国が合衆国の友邦であったことは一度もなく、むしろ日本こそ友邦であり、支那こそ敵であった。
前大戦に引きずり込まれたのは、作り事を事実だと発表されたためであり、今また同様の嘘宣伝で、米国をかかわり合いにさせようとしている。
ラルフ・タウンセンドの「外交紛争探求」という著書は、戦争煽動者つまりユダヤ人が、どんな具合に各国を欺いて、略奪を行うかを明らかに物語ってくれるものである。
英国からの金流出(ドイツ情報1940年8月1日)
デンマークの経済新聞『ベールゼン』が、ニューヨークからの通信として記しているところによれば、合衆国への金流入は、先週においてあらゆる過去の記録を破った。価格六千万ポンドの金塊が到着した中、三分の二はカナダ経由で大部分英国から輸送に係り、英国の購買資金に宛てられる主旨だから、その大部分が合衆国内の軍需品買入に充てられるものだ。
このような情報と併読しておもしろいのは、オーストリアのプラーク市発行の『デーア・ノイエ・ターク』紙の転載している一文で、「磁金国アメリカ合衆国」という表題で次のような意味のものだ。
世界大戦は合衆国を債権国にしたが、すると必然と大戦後は同国生産機構の一部が休止になるべきはずで、債権国は利子と償却金を、商品ないし労務の形においてのみ収受し、債務国を自分達のために働かせ、従って国富の重点が生産資本から《利札鋏》へと転換するのが常道だからだ。しかし、アメリカの資本主義にはあまり多く企業精神が染み込んでいるから、利子生活者の理想である傍観的安楽を貪ることは、一般業界人の快しとするところではなく、その結果、現今世界的に問題視されている金の大集積が生じたのだ。つまり、合衆国は利子と償却金を商品として受けとることを謝絶したためにーー実のところ、それらの商品はほとんど皆自国内で生産されているからでもあったーー債務国としては全然支払いをしないか、または金で支払うかの二途を選ぶより他なかったのだ。
386世界@名無史さん
2023/11/17(金) 21:11:24.290 事実また多くの債務、特に英仏二国の戦債は弁済されなかったのだが、それにもかかわらず合衆国へは、ものすごい勢いで金が流入し、今日では世界の金貯有高280億ドルのうち184億ドルまでーー実は現在もう220億ドルに達しているーーつまり全世界の80%までが合衆国に流れ込んでいる。
昨年、フランスの宣戦以来、合衆国はいよいよ磁金作用が強くなり、かつヨーロッパとの貿易が途絶して輸入は激減し、またヨーロッパの競争国が手を引いたため、中立諸国の各市場が集中的に買い気の波が寄せてきて、従って全ての輸出品製造業は楽に発展することができた。ともかく、債権国であり同時に輸出国でもあるという傾向は、昨秋以来、急調子で昂進したのだ。この趨勢がなおも続いていくとすれば、世界中の金貨金塊がドルの国アメリカにすっかり集まってしまうのは時の問題に過ぎない。だが、そうなった暁は、金は明らかにその貨幣的性能を失った時である。
今後の事態を考えると、英仏は今度の戦争で、現有金を使い果たしてしまったに違いなく、一方ヨーロッパの各国も前大戦の時とは違い、戦時利得が金として貯めこまれてありそうもない。いや、それどころか、ごく少数の例外はあるとしても、ヨーロッパ経済界全体を見渡すと、中立諸国もやはり「戦争による損失者」のうちに数えられるべきだ。すでに金は独ソ伊あるいは、南東ヨーロッパ諸国でも、計算上の単位にされているだけで、それ以外なんらの貨幣的性能を有してはいない。従って、今からでも十分確言してよいのは、この戦争の終了とともに、約三千年も続いた金属貨幣本位制の時代は終焉を告げるだろうということだ。だからこそ今日合衆国では、この山と積まれた金の始末を戦後にどうすればよいかに、人々が頭を悩ませている。ヨーロッパ諸国に貸付けるといっても、無用の金属のために利子を払う者がありはしない。いや、運送料保険料がかかるとなれば無利子でもそんな金属を借入れるのは御免だろう。金の採取はさておき、金の埋没をやる「会社」を創設してはという冗談さえ出てこようが、しかもこの駄洒落の中には、一つの深い真理が潜んでいるとすべきだろう。
昨年、フランスの宣戦以来、合衆国はいよいよ磁金作用が強くなり、かつヨーロッパとの貿易が途絶して輸入は激減し、またヨーロッパの競争国が手を引いたため、中立諸国の各市場が集中的に買い気の波が寄せてきて、従って全ての輸出品製造業は楽に発展することができた。ともかく、債権国であり同時に輸出国でもあるという傾向は、昨秋以来、急調子で昂進したのだ。この趨勢がなおも続いていくとすれば、世界中の金貨金塊がドルの国アメリカにすっかり集まってしまうのは時の問題に過ぎない。だが、そうなった暁は、金は明らかにその貨幣的性能を失った時である。
今後の事態を考えると、英仏は今度の戦争で、現有金を使い果たしてしまったに違いなく、一方ヨーロッパの各国も前大戦の時とは違い、戦時利得が金として貯めこまれてありそうもない。いや、それどころか、ごく少数の例外はあるとしても、ヨーロッパ経済界全体を見渡すと、中立諸国もやはり「戦争による損失者」のうちに数えられるべきだ。すでに金は独ソ伊あるいは、南東ヨーロッパ諸国でも、計算上の単位にされているだけで、それ以外なんらの貨幣的性能を有してはいない。従って、今からでも十分確言してよいのは、この戦争の終了とともに、約三千年も続いた金属貨幣本位制の時代は終焉を告げるだろうということだ。だからこそ今日合衆国では、この山と積まれた金の始末を戦後にどうすればよいかに、人々が頭を悩ませている。ヨーロッパ諸国に貸付けるといっても、無用の金属のために利子を払う者がありはしない。いや、運送料保険料がかかるとなれば無利子でもそんな金属を借入れるのは御免だろう。金の採取はさておき、金の埋没をやる「会社」を創設してはという冗談さえ出てこようが、しかもこの駄洒落の中には、一つの深い真理が潜んでいるとすべきだろう。
387世界@名無史さん
2023/11/18(土) 00:33:39.410 p126 駆逐艦譲渡の正体(米国情報1940年9月7日)
アメリカ駆逐艦50隻の英国への譲渡には、国民の世論は51%賛成だと新聞紙は報じている。これは、新聞、ラジオ、映画の煽動力を総動員して、やっと大衆の賛成投票をここまでこぎ着けたのだから、実際の一般感情は推測するに難くない。反対の事実や議論は、完全に抑圧されているのだ。
第一に明らかなことは、この譲渡は英国基地と引き替えの取引であって、もって枢軸国家を刺激して、宣戦させようというくわだての戦争行為だ。
第二に、その結果の事実をもって、現政府が「緊急事態」だと宣言するのを正当化し、従ってその責任者である現政府自らを救おうとするものだ。
こうして第三に、この取引は戦争行為であるだけか、大統領が議会を無視する権利という先例を作り、将来の政策作成に利用しようとの魂胆だ。
第四に、引き受けた基地の整理をするには、多くの財産を買い入れたり、英国の負債の棒引きをしたり、モルガン財閥により30億ドルの募債の道を講じたりすることになれば、却って連邦の負債を750億ドル以上に上らせることになる。つまり、これは国際ユダヤ人組織の代理を勤めるわけで、ニュー・ディールの勝利は近くにあるという次第である。
どうも取引はこれだけで済みそうもない。
政治家が国民を駆り立てる(米国情報1940年9月7日)
英仏の大多数は戦争を欲していなかったのだが、両国の政治家が彼らを駆り立てたのだ。そしてすべてユダヤ人が支配する新聞、ラジオ、映画の嘘宣伝で誤ったのである。
アメリカ人にしても、95%までは、参戦に反対だと推測されるのだが、政治家たちが戦争に駆り立てている。そうしておいて、ユダヤ人事業家は、自分の政治上の勢力を誇って、「君たちはこれをどうしようというのだね」と嘲弄するのである。政治家はこの勢力に反抗すれば、手酷い非難攻撃に打倒され、その指令通りに動けば、都合のいい宣伝をしてもらえて、再選を約束される。
ところが今度のヨーロッパの戦争では、勝負が決した後で、多くの国における退廃と苦痛の原因が、ユダヤ人にあることが暴露されて、多数のユダヤ人は殺害されたり、追い出され、あるいは力を奪われて、財産は没収された。また彼らと協力した政治家の大部分は射殺されたり、投獄されたりした。悪くすれば、アメリカの政治家も、こんな運命に遭わないとは保し難い。
アメリカ駆逐艦50隻の英国への譲渡には、国民の世論は51%賛成だと新聞紙は報じている。これは、新聞、ラジオ、映画の煽動力を総動員して、やっと大衆の賛成投票をここまでこぎ着けたのだから、実際の一般感情は推測するに難くない。反対の事実や議論は、完全に抑圧されているのだ。
第一に明らかなことは、この譲渡は英国基地と引き替えの取引であって、もって枢軸国家を刺激して、宣戦させようというくわだての戦争行為だ。
第二に、その結果の事実をもって、現政府が「緊急事態」だと宣言するのを正当化し、従ってその責任者である現政府自らを救おうとするものだ。
こうして第三に、この取引は戦争行為であるだけか、大統領が議会を無視する権利という先例を作り、将来の政策作成に利用しようとの魂胆だ。
第四に、引き受けた基地の整理をするには、多くの財産を買い入れたり、英国の負債の棒引きをしたり、モルガン財閥により30億ドルの募債の道を講じたりすることになれば、却って連邦の負債を750億ドル以上に上らせることになる。つまり、これは国際ユダヤ人組織の代理を勤めるわけで、ニュー・ディールの勝利は近くにあるという次第である。
どうも取引はこれだけで済みそうもない。
政治家が国民を駆り立てる(米国情報1940年9月7日)
英仏の大多数は戦争を欲していなかったのだが、両国の政治家が彼らを駆り立てたのだ。そしてすべてユダヤ人が支配する新聞、ラジオ、映画の嘘宣伝で誤ったのである。
アメリカ人にしても、95%までは、参戦に反対だと推測されるのだが、政治家たちが戦争に駆り立てている。そうしておいて、ユダヤ人事業家は、自分の政治上の勢力を誇って、「君たちはこれをどうしようというのだね」と嘲弄するのである。政治家はこの勢力に反抗すれば、手酷い非難攻撃に打倒され、その指令通りに動けば、都合のいい宣伝をしてもらえて、再選を約束される。
ところが今度のヨーロッパの戦争では、勝負が決した後で、多くの国における退廃と苦痛の原因が、ユダヤ人にあることが暴露されて、多数のユダヤ人は殺害されたり、追い出され、あるいは力を奪われて、財産は没収された。また彼らと協力した政治家の大部分は射殺されたり、投獄されたりした。悪くすれば、アメリカの政治家も、こんな運命に遭わないとは保し難い。
388世界@名無史さん
2023/11/18(土) 08:20:46.610 p128 米国の前途暗澹(米国情報1940年9月7日)
9月3日ソーキルスン議員は下院において、次のような主旨の有力な演説を行った。
「アメリカ共和国を完全な崩壊から救えるものは、神の御業ばかりだという不幸な結論に私は到達した。
「破壊者であることを自認している者、つまり国家主義、道徳、キリスト教の理想、民族特性を破壊する者の巧妙な組織に、我々は捕らえられているのだ。それは何者か。彼らこそは、黄金を支配し、国際的金貸を支配する組織の秘密会議に参与している者だ。彼らは小団体ながら、多数の枝分かれを有し、かつアメリカの黄金の支配が許されている間は強力なものである。
しかし、議会は巧妙な手を一つだけ打つだけで、彼らの力を奪い、世界平和を確立でき、またその黄金独占を刈り除くことができるのだがーー」
太平洋戦争は必至(米国情報1940年10月15日)
太平洋における戦争を阻止できるものはただ奇跡あるのみであるーーそう権威者たちは率直に言っている。合衆国はドイツの脅威を受けているとの宣伝にもかかわらず、数ヵ月以来アメリカ艦隊は極東に集結している。「危険」は十分に熟しているようだ。
英国はちょうど選挙前2週間の9月17日にビルマ公路の再開を発表したが、まるで凧の尻尾といった具合に引き続いて、アメリカの対日屑鉄輸出禁止となり、また、小麦輸出奨励金の中止となる旨発表された。このような結果はずっと以前に計画されていたものであることは、チャーチルがアメリカの援助を確言し、かつ、アメリカ海軍の協力を誇示したことによっても分かるのである。
なお、10月5日の『サタデー・イブニング・ポスト』紙に、ヒュー・S・ジョンソンが『抜錨』という題で極東の情勢を論じているが、近来出色の有意義な啓蒙的全般論だ。由来『ポスト』紙がユダヤ人支配である明証は、エドモンドソン事件の記録の一部となっているところである。かつまたジョンソンは、多年バーナード・ベイラックと緊密に協力して、産業復興法を主催してきた者だ。だから『ポスト』紙が度々ニュー・ディールを攻撃したことと、彼が同紙に日本に関する論説を発表したことは、合衆国に関する限りでは、さらに国際ユダヤ人間が仲間割れしていることを示すものである。
9月3日ソーキルスン議員は下院において、次のような主旨の有力な演説を行った。
「アメリカ共和国を完全な崩壊から救えるものは、神の御業ばかりだという不幸な結論に私は到達した。
「破壊者であることを自認している者、つまり国家主義、道徳、キリスト教の理想、民族特性を破壊する者の巧妙な組織に、我々は捕らえられているのだ。それは何者か。彼らこそは、黄金を支配し、国際的金貸を支配する組織の秘密会議に参与している者だ。彼らは小団体ながら、多数の枝分かれを有し、かつアメリカの黄金の支配が許されている間は強力なものである。
しかし、議会は巧妙な手を一つだけ打つだけで、彼らの力を奪い、世界平和を確立でき、またその黄金独占を刈り除くことができるのだがーー」
太平洋戦争は必至(米国情報1940年10月15日)
太平洋における戦争を阻止できるものはただ奇跡あるのみであるーーそう権威者たちは率直に言っている。合衆国はドイツの脅威を受けているとの宣伝にもかかわらず、数ヵ月以来アメリカ艦隊は極東に集結している。「危険」は十分に熟しているようだ。
英国はちょうど選挙前2週間の9月17日にビルマ公路の再開を発表したが、まるで凧の尻尾といった具合に引き続いて、アメリカの対日屑鉄輸出禁止となり、また、小麦輸出奨励金の中止となる旨発表された。このような結果はずっと以前に計画されていたものであることは、チャーチルがアメリカの援助を確言し、かつ、アメリカ海軍の協力を誇示したことによっても分かるのである。
なお、10月5日の『サタデー・イブニング・ポスト』紙に、ヒュー・S・ジョンソンが『抜錨』という題で極東の情勢を論じているが、近来出色の有意義な啓蒙的全般論だ。由来『ポスト』紙がユダヤ人支配である明証は、エドモンドソン事件の記録の一部となっているところである。かつまたジョンソンは、多年バーナード・ベイラックと緊密に協力して、産業復興法を主催してきた者だ。だから『ポスト』紙が度々ニュー・ディールを攻撃したことと、彼が同紙に日本に関する論説を発表したことは、合衆国に関する限りでは、さらに国際ユダヤ人間が仲間割れしていることを示すものである。
389世界@名無史さん
2023/11/18(土) 18:42:54.450 註、ユダヤ陣営中のジョンソンが、反ユダヤ的な言説を堂々と新聞に出したことに対して、ドイツ情報はこれは興味ある事実として、とくと今後の成功を見守ろうと言っている。
p129 戦争で儲けているレーマン家(米国情報1940年10月15日)
「レーマン・コーポレーション」というのは、ユダヤ人レーマン家の所有する会社であって、その中にはニューヨーク州知事ハーバード・H・レーマンも一枚加わっている。
同会社の所有有価証券類を見ると、どの程度に軍需工場に投資して利益をあげているかは、10月9日のホルト上院議員の説明で明らかになった。
つまりそれによれば、1940年上半期に三千株のペンディックス航空機会社株を買ってその持ち株は五千株となった。申すまでもなく、政府との契約で、航空機会社は膨大な規模を持つに至っている。なおその他に大量契約のある会社の株で、レーマン家の人々が買ったのは次のようなものがある。(括弧内は株数)クライスラー(一万二千)エレクトトリック・オート・ライト(三千)ファイヤコトン ゴム(七千百)イエロー自動車(一万)「航空運輸」(七万六千)ロッキード航空(九百)ダウ科学工業(二千)デュポン(一千)ヘラキエールズ製粉(千二百)モンセント化学工業(千五百)アリス・シャルマーズ(八千)ブリッジポート真鍮(千五百)フェヤバンクス・モーズ(五千)ミュラー真鍮(五千)アルミニウム(五百)アメリカアルミニウム(千五百)ボーグ・ワーナー(八千)フリーポート硫黄(五千)テキサス湾硫黄(四千五百)ハドソン湾鉄礦製錬(二千三百)セントジョセフ製鉛(七百)
なおまた、レーマン・コーポレーションは昨年中にベツレヘム製鋼の一万株、リパブリック製鋼の六千株。US製鋼の一万九千株、ヤングズタウン製鋼の四千株を獲得したそうだが、この諸会社はいずれも陸海軍との契約で利益を上げているのだ。
ハーバード・レーマン知事が全米に戦争ヒステリーを煽っているのはなぜかということは、上述のことからよく分かるが、また実際彼自身でも非公式にではあるが、「我々は参戦せねばなるまいという気がする」と漏らした主旨である。
p129 戦争で儲けているレーマン家(米国情報1940年10月15日)
「レーマン・コーポレーション」というのは、ユダヤ人レーマン家の所有する会社であって、その中にはニューヨーク州知事ハーバード・H・レーマンも一枚加わっている。
同会社の所有有価証券類を見ると、どの程度に軍需工場に投資して利益をあげているかは、10月9日のホルト上院議員の説明で明らかになった。
つまりそれによれば、1940年上半期に三千株のペンディックス航空機会社株を買ってその持ち株は五千株となった。申すまでもなく、政府との契約で、航空機会社は膨大な規模を持つに至っている。なおその他に大量契約のある会社の株で、レーマン家の人々が買ったのは次のようなものがある。(括弧内は株数)クライスラー(一万二千)エレクトトリック・オート・ライト(三千)ファイヤコトン ゴム(七千百)イエロー自動車(一万)「航空運輸」(七万六千)ロッキード航空(九百)ダウ科学工業(二千)デュポン(一千)ヘラキエールズ製粉(千二百)モンセント化学工業(千五百)アリス・シャルマーズ(八千)ブリッジポート真鍮(千五百)フェヤバンクス・モーズ(五千)ミュラー真鍮(五千)アルミニウム(五百)アメリカアルミニウム(千五百)ボーグ・ワーナー(八千)フリーポート硫黄(五千)テキサス湾硫黄(四千五百)ハドソン湾鉄礦製錬(二千三百)セントジョセフ製鉛(七百)
なおまた、レーマン・コーポレーションは昨年中にベツレヘム製鋼の一万株、リパブリック製鋼の六千株。US製鋼の一万九千株、ヤングズタウン製鋼の四千株を獲得したそうだが、この諸会社はいずれも陸海軍との契約で利益を上げているのだ。
ハーバード・レーマン知事が全米に戦争ヒステリーを煽っているのはなぜかということは、上述のことからよく分かるが、また実際彼自身でも非公式にではあるが、「我々は参戦せねばなるまいという気がする」と漏らした主旨である。
390世界@名無史さん
2023/11/18(土) 19:22:11.610 p130 【フランス】
フランス国民がセリーヌに傾聴したなら(ドイツ情報1939年10月1日)
我々はすでに何度かルイ・フェルディナン・セリーヌの『戦火のためのがらくた(パガデル・プル・マザクル)』と『骸骨養成所(レコル・ゲ・カダーヴル)』とについて書いておいた。フランスの医師であり著述家である彼、ユダヤ人を腹の底まで見抜き、その野心、非望を知り尽くしている彼は、この二書を通じてフランス国民を空前の力強さで揺り起こし、その不倶戴天の敵であるユダヤ人がいかに危険極まる存在であるかを知らしめようとしたのだ。
非ユダヤ国民は彼らにとって、戦火を燃え上がらせるための屑やガラクタでしかなく、一切のユダヤ的思想と、ユダヤ的宣伝によって、彼らは教育機関を始め、文物風習のことごとくを骸骨養成所に化し、非ユダヤ国民を自主性のないユダヤ奴隷に仕立て、もっぱら自分らの頤で使うことに甘んじさせ、あらゆる非ユダヤ的の制度と思潮を不義不正のものと思い込むように仕込んできたのだ。彼がこの二書において予言的に指摘している事は、不幸にも着々と実現してきたのだ。
フランス国民をよく彼に傾聴させたなら、決して今のように反ユダヤドイツとの戦争に従事しているようなことはなく、自らの国境内におけるユダヤ勢力の破摧(はさい)にこそ奮闘して、ドイツ同様の成果を挙げているべきはずで、もしそうであったら両国民の幸福はいかばかりであろうぞ!
彼はこう書いているーー
『民主主義国とは、ユダヤ人を引率者にし搾取者にし暴圧者にし、鞭駆り立てる者」にしているアーリア人民は、ユダヤ人によって催眠術をかけられ、自分らの意思と理解力を奪われ、同胞憎悪へ追いやられ、同胞殺戮へと駆り立てられる。
一体どうしてそんな事があり得るのか?なぜ彼らは目を開けないのか、気づかないのか?いや、それは全く無理もないことである。ラジオを通じ、映画を通じ、新聞雑誌を通じて、はたまたマソン社内においてなされつつある妖魔的ユダヤ宣伝に燻(いぶ)されて向かっているのでは、目も耳も頭も働かなくなるのが当たり前である』
(※マソン社…メイソン(mason)結社)
フランス国民がセリーヌに傾聴したなら(ドイツ情報1939年10月1日)
我々はすでに何度かルイ・フェルディナン・セリーヌの『戦火のためのがらくた(パガデル・プル・マザクル)』と『骸骨養成所(レコル・ゲ・カダーヴル)』とについて書いておいた。フランスの医師であり著述家である彼、ユダヤ人を腹の底まで見抜き、その野心、非望を知り尽くしている彼は、この二書を通じてフランス国民を空前の力強さで揺り起こし、その不倶戴天の敵であるユダヤ人がいかに危険極まる存在であるかを知らしめようとしたのだ。
非ユダヤ国民は彼らにとって、戦火を燃え上がらせるための屑やガラクタでしかなく、一切のユダヤ的思想と、ユダヤ的宣伝によって、彼らは教育機関を始め、文物風習のことごとくを骸骨養成所に化し、非ユダヤ国民を自主性のないユダヤ奴隷に仕立て、もっぱら自分らの頤で使うことに甘んじさせ、あらゆる非ユダヤ的の制度と思潮を不義不正のものと思い込むように仕込んできたのだ。彼がこの二書において予言的に指摘している事は、不幸にも着々と実現してきたのだ。
フランス国民をよく彼に傾聴させたなら、決して今のように反ユダヤドイツとの戦争に従事しているようなことはなく、自らの国境内におけるユダヤ勢力の破摧(はさい)にこそ奮闘して、ドイツ同様の成果を挙げているべきはずで、もしそうであったら両国民の幸福はいかばかりであろうぞ!
彼はこう書いているーー
『民主主義国とは、ユダヤ人を引率者にし搾取者にし暴圧者にし、鞭駆り立てる者」にしているアーリア人民は、ユダヤ人によって催眠術をかけられ、自分らの意思と理解力を奪われ、同胞憎悪へ追いやられ、同胞殺戮へと駆り立てられる。
一体どうしてそんな事があり得るのか?なぜ彼らは目を開けないのか、気づかないのか?いや、それは全く無理もないことである。ラジオを通じ、映画を通じ、新聞雑誌を通じて、はたまたマソン社内においてなされつつある妖魔的ユダヤ宣伝に燻(いぶ)されて向かっているのでは、目も耳も頭も働かなくなるのが当たり前である』
(※マソン社…メイソン(mason)結社)
391世界@名無史さん
2023/11/19(日) 17:14:21.540 『…料理の仕方も巧妙極まるもので、色々と品数を増やし、風味を変えるようにしてある。しかしこれらの人民が飲み込むのは常に同じもの、ーー《ユダヤ私利政策》と《ユダヤ異民族の実権》で、彼らは結局この毒物に中ってくたばる運命にある』
『もちろんユダヤ突撃隊は、あらゆる注意牽制運動によって、兵站部と陣地と占領地区を隠蔽しカムフラージュし、我々が彼らの術に乗って世界戦争か内乱戦かで共倒れを始めるまでは、勝利の歓呼をぐっと呑み押さえている。彼らはアーリア民族の大自滅戦が起こって初めて勝ちどきをあげる心算だ。彼らはいつまでそれを待たされるのだろうか?』
『々諄々(くどくどしい)なものから喧々囂々なものに至るまで明けても、暮れてもどちらを向いてもどの方向へ耳を澄ましても、聴かされるのはユダヤ流の真理であり、ユダヤの合言葉であり、ユダヤ式の十字軍説教である。特に我々フランス人は、ただでさえアプサント(酒)でいい加減頭脳を痺れさせているのだから、全くもう自分自身の判断をすることができなくなり、自主的思考を試みようとする気持ちさえ起こせなくなっている。我々をロボットとして訓練することにすでに学校時代から始められている。』
『我々はトガリスモモとモミとイチジクとリンゴと梨の木を見るだけで、もう森そのものは見ることができなくなっている。そこで奇妙と言おうか、ユダヤ的でないものを見聞きすると怪物に遭ったような気がするくらいで、我々自身がもうすっかりユダヤ化されている。ユダヤ人は無造作に我々へ進発の命令をかけ、我にはその欲するがままの時機と方向において前進をやる。』
『あらゆる民主主義国を事実上の属領にし、その中で魔薬や夢魔の害毒をもうもうと立ち込めさせている世界的ユダヤ化運動の操縦者はというと、それはユダヤ銀行であり、律法師の秘密国体であり通信網であって、その策源地は、すでにユダヤのものと言っていい英国であり、全然ユダヤ色に塗りつぶされている旧ロンドン市部(大ロンドン中市長および市会に支配される金融および商業の中心部)である。』
セリーヌはまた、今日の状勢を先見して次のように書いている。ーー
『ドイツにもイタリアにも、あるいはまたワシヤにすらもユダヤ人への反抗ーーアーリア・人種自覚がほのめき現れている。
『もちろんユダヤ突撃隊は、あらゆる注意牽制運動によって、兵站部と陣地と占領地区を隠蔽しカムフラージュし、我々が彼らの術に乗って世界戦争か内乱戦かで共倒れを始めるまでは、勝利の歓呼をぐっと呑み押さえている。彼らはアーリア民族の大自滅戦が起こって初めて勝ちどきをあげる心算だ。彼らはいつまでそれを待たされるのだろうか?』
『々諄々(くどくどしい)なものから喧々囂々なものに至るまで明けても、暮れてもどちらを向いてもどの方向へ耳を澄ましても、聴かされるのはユダヤ流の真理であり、ユダヤの合言葉であり、ユダヤ式の十字軍説教である。特に我々フランス人は、ただでさえアプサント(酒)でいい加減頭脳を痺れさせているのだから、全くもう自分自身の判断をすることができなくなり、自主的思考を試みようとする気持ちさえ起こせなくなっている。我々をロボットとして訓練することにすでに学校時代から始められている。』
『我々はトガリスモモとモミとイチジクとリンゴと梨の木を見るだけで、もう森そのものは見ることができなくなっている。そこで奇妙と言おうか、ユダヤ的でないものを見聞きすると怪物に遭ったような気がするくらいで、我々自身がもうすっかりユダヤ化されている。ユダヤ人は無造作に我々へ進発の命令をかけ、我にはその欲するがままの時機と方向において前進をやる。』
『あらゆる民主主義国を事実上の属領にし、その中で魔薬や夢魔の害毒をもうもうと立ち込めさせている世界的ユダヤ化運動の操縦者はというと、それはユダヤ銀行であり、律法師の秘密国体であり通信網であって、その策源地は、すでにユダヤのものと言っていい英国であり、全然ユダヤ色に塗りつぶされている旧ロンドン市部(大ロンドン中市長および市会に支配される金融および商業の中心部)である。』
セリーヌはまた、今日の状勢を先見して次のように書いている。ーー
『ドイツにもイタリアにも、あるいはまたワシヤにすらもユダヤ人への反抗ーーアーリア・人種自覚がほのめき現れている。
392世界@名無史さん
2023/11/19(日) 17:47:18.290 今のところまだ大して警戒するにも当たらないが、この人種運動がいよいよ蔓延したなら、前代未聞の残忍手段に訴えても叩き潰し、掃き飛ばしてやらねばならない!賎民のくせして、持って生まれた反抗癖から我々ユダヤ人に打ってかかるなら、極から極への世界的な血の流れを生じさせて、生意気小癪な身の程知らずどもが、向こう二千年の間民族主義などいう発作にとらわれることがないようにしてやるのだ!この大皆殺し戦ーーこのアーリア民族自滅戦こそは、我々にとって素敵滅法な余興でもある。進め進め!我々は号令をかけているだけで足りる。』
『ユダヤ人に反対などと、ふざけたことを吐かす奴らは、一人残らずこの滅殺戦を通じて涅槃へ送り込んでしまう。するともう、世界という奴隷牢獄の中では、主人に向かって反逆をくわだてるということが皆無になろう。そして向こう二千年もの間、アーリア人どもはあばら家の中で、エホバの審判(さばき)と報復がいかに峻烈であるかを、ひそひそ話に語り伝えるだろう…』
『この理由で彼らが、なるべく早く、できるだけ徹底的に、殺し合いすることこそ望ましい。この屍山血川の序幕戦が演じられた後だと、我々ユダヤ人は一層気楽に次の大壊滅戦を準備できるのだ』
今日では、こうしてセリーヌが、世界的ユダヤ禍の危険を警告したのにかかわらず、そしてまたその予言通りに、彼の国フランスでは、ユダヤ人が勝者に納まっている。そしてこれが歴証として、フランス人民は世界的ユダヤの利益のために、反ユダヤドイツとの戦争を実行しつつある。
フランス政府はこの憂国の予言者セリーヌを牢獄に投じて、一言も利かせなくしている。彼の著書も押収され頒布を禁止されているから、フランス人の手と目には入らなくなっている。
ユダヤは確かにフランスを乗っ取っているのだ。
フランスにおける正論弾圧(ドイツ情報1939年10月1日)
フランス人民は現在の戦争に対して、極めて気乗り薄である。彼らは暗に、民種保存の点から、この上の流血を堪えがたいものと感じている。彼らは本能的に、西部戦場で自国民の壮年部分が死傷した暁には、もうこのフランスは、強国の一とある実を失ってしまうだろうと予感している。
『ユダヤ人に反対などと、ふざけたことを吐かす奴らは、一人残らずこの滅殺戦を通じて涅槃へ送り込んでしまう。するともう、世界という奴隷牢獄の中では、主人に向かって反逆をくわだてるということが皆無になろう。そして向こう二千年もの間、アーリア人どもはあばら家の中で、エホバの審判(さばき)と報復がいかに峻烈であるかを、ひそひそ話に語り伝えるだろう…』
『この理由で彼らが、なるべく早く、できるだけ徹底的に、殺し合いすることこそ望ましい。この屍山血川の序幕戦が演じられた後だと、我々ユダヤ人は一層気楽に次の大壊滅戦を準備できるのだ』
今日では、こうしてセリーヌが、世界的ユダヤ禍の危険を警告したのにかかわらず、そしてまたその予言通りに、彼の国フランスでは、ユダヤ人が勝者に納まっている。そしてこれが歴証として、フランス人民は世界的ユダヤの利益のために、反ユダヤドイツとの戦争を実行しつつある。
フランス政府はこの憂国の予言者セリーヌを牢獄に投じて、一言も利かせなくしている。彼の著書も押収され頒布を禁止されているから、フランス人の手と目には入らなくなっている。
ユダヤは確かにフランスを乗っ取っているのだ。
フランスにおける正論弾圧(ドイツ情報1939年10月1日)
フランス人民は現在の戦争に対して、極めて気乗り薄である。彼らは暗に、民種保存の点から、この上の流血を堪えがたいものと感じている。彼らは本能的に、西部戦場で自国民の壮年部分が死傷した暁には、もうこのフランスは、強国の一とある実を失ってしまうだろうと予感している。
393世界@名無史さん
2023/11/19(日) 18:16:04.570 現在でさえもフランスの人口数は技工的に算出されているので、帰化した白露人や赤色スペイン人やユダヤ人やその他の外国人を加算して、やっと本国四千万台の数字を弾き出している。ドイツとの戦争で、この上フランス人が大量にやっつけられたらどうなるか?ーーフランス人民はこの恐ろしい予想に怯えている他、この戦争の十分な理由を知るために苦しんでいる。そこで愛国の熱血をたぎらせたフランス志士らは続々立って、この無意味で余計な戦争を非として民衆へ呼びかけた。だがそのフランスはもう、この戦争の唯一の要望者であるユダヤ人に実権を握られているところから、この志士は直ちに箝口令を突きつけられ、聞かない者はどしどしと監獄へぶちこまれた。ユダヤ系の新聞は彼らに「スパイ」だの「ヒットラーの回し者」だの悪罵を浴びせた。
また、ユダヤ色新聞の《反ユダヤドイツ》に対する憎まれ口と虚偽報道は、いよいよ無制限になされ、その騒音と濛煙によってフランス人の耳目をふさぎ、彼らを盲目的に戦争へ猪突させつつある。そしてまた、アンリ・ズ・ケリリスだの、マダム・ダプーイだのというようなお雇い文筆家どもが、このユダヤ煽戦新聞に相づちを打っている。
フランス政府からが、主として二人のユダヤ人大臣、ジャン・ゼーとマンデル・ヒトシルトとの音頭取りで、フランス人民をユダヤ煽戦者どもの手に引き渡し、反ユダヤ主義者平和主張者へは、片っ端から弾圧を加えつつある。フランスの監獄は、今やこのような愛国フランス人で一杯になっている有り様で、有名なセリーヌ博士もその一人だ。
監獄へ送られずにいる者も、沈黙を強制されていて、前(さき)の土木相でドイツフランス戦争反対論者のフローサル氏、前の航空相マルセルディア氏もその例であって、後者はフランスの現状に関しこう書いているーー
『私は自分がまだ牢獄中に座していないことを申し訳ないと思っていると同時に、自分へ投げつけられた罵言や脅迫や侮辱はなんら恥としていない。私の見るところによると、近頃のフランス新聞は、「一人のフランス人が、ダンツイヒのためか、またはヴェルサーユ条約に関するなんらかの問題のために、千万人が惨死することへ反対するのを見ると、直ちにヒットラーから金をもらっているとか、ヒットラーの手先と示し合わせているとか言って筆誅し、その者を、自国民の信用を失わせるために、あらゆる手段を尽くすという方針を執っている。』
また、ユダヤ色新聞の《反ユダヤドイツ》に対する憎まれ口と虚偽報道は、いよいよ無制限になされ、その騒音と濛煙によってフランス人の耳目をふさぎ、彼らを盲目的に戦争へ猪突させつつある。そしてまた、アンリ・ズ・ケリリスだの、マダム・ダプーイだのというようなお雇い文筆家どもが、このユダヤ煽戦新聞に相づちを打っている。
フランス政府からが、主として二人のユダヤ人大臣、ジャン・ゼーとマンデル・ヒトシルトとの音頭取りで、フランス人民をユダヤ煽戦者どもの手に引き渡し、反ユダヤ主義者平和主張者へは、片っ端から弾圧を加えつつある。フランスの監獄は、今やこのような愛国フランス人で一杯になっている有り様で、有名なセリーヌ博士もその一人だ。
監獄へ送られずにいる者も、沈黙を強制されていて、前(さき)の土木相でドイツフランス戦争反対論者のフローサル氏、前の航空相マルセルディア氏もその例であって、後者はフランスの現状に関しこう書いているーー
『私は自分がまだ牢獄中に座していないことを申し訳ないと思っていると同時に、自分へ投げつけられた罵言や脅迫や侮辱はなんら恥としていない。私の見るところによると、近頃のフランス新聞は、「一人のフランス人が、ダンツイヒのためか、またはヴェルサーユ条約に関するなんらかの問題のために、千万人が惨死することへ反対するのを見ると、直ちにヒットラーから金をもらっているとか、ヒットラーの手先と示し合わせているとか言って筆誅し、その者を、自国民の信用を失わせるために、あらゆる手段を尽くすという方針を執っている。』
394世界@名無史さん
2023/11/19(日) 20:47:40.050 『ーーそれに政府がまた、こんな騒ぎが大きくなっては厄介だというところから干渉をして、このようなフランス人をそっとこの世から消えてなくならせつつあるのでーーつまりその暗殺については、ちゃんと実例があるのだ。』
今日では前の航空相マルセル・ディアもこうしたことを筆にできなくなっている。今日のフランスでは煽戦ユダヤ人どもが、無制限の支配をやっている。今日ではユダヤ口舌戦士どもが、編集室という安全無比の場所から采配を振るって世界的ユダヤ族へ、より大きな立身出世を手に入れさせるための戦争へフランス人を駆り出すことに成功している。
(>>393ユダヤ人の目的は、ユダヤ人以外の人種を根絶やしにすることなんだろうか。それは現在でも続いているように思う。ヨーロッパでは移民を入れまくってイスラムばかりになり、白人は少子化になってしまったのも、ユダヤの策謀がまだ終わらないからでは。)
今日では前の航空相マルセル・ディアもこうしたことを筆にできなくなっている。今日のフランスでは煽戦ユダヤ人どもが、無制限の支配をやっている。今日ではユダヤ口舌戦士どもが、編集室という安全無比の場所から采配を振るって世界的ユダヤ族へ、より大きな立身出世を手に入れさせるための戦争へフランス人を駆り出すことに成功している。
(>>393ユダヤ人の目的は、ユダヤ人以外の人種を根絶やしにすることなんだろうか。それは現在でも続いているように思う。ヨーロッパでは移民を入れまくってイスラムばかりになり、白人は少子化になってしまったのも、ユダヤの策謀がまだ終わらないからでは。)
395世界@名無史さん
2023/11/20(月) 16:02:29.320396世界@名無史さん
2023/11/20(月) 17:25:22.590 >>395
ありがとうございます。
調べたら三柱鳥居で有名なものに、秦氏の本拠地太秦にある木嶋坐天照御魂神社があるんですね。
10の円と22の棒で形作られているカバラ生命の樹は、縦に3つのラインがあり、左側のビナー、ゲブラー、ホドのラインは「峻厳の柱(男性性)」、右側のコクマー、ケセド、ネツァクのラインは「慈悲の柱(女性性)」、中央のケテル、ティファレト、イェソド、マルクトのラインは「均衡の柱(中立性)」で、これが三柱鳥居を表していそう。
22という数字はヘブライ語の総数だったり大アルカナタロットの枚数でもある。
山梨県富士吉田市にある2009年設立の不二阿祖山太神宮にも三柱鳥居が。この新興宗教は、宮下文書により、富士王朝の存在を主張していて、名誉顧問には安倍昭恵や石破。有名人の信者として、北島康介、萩野公介、吉田秀彦。
少し前に5chのニューススレにも立っていた。この人たちサタニストなのか…
【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教
スポーツ 投稿日:2023.06.20
https://smart-flash.jp/sports/240384/1/1/
ありがとうございます。
調べたら三柱鳥居で有名なものに、秦氏の本拠地太秦にある木嶋坐天照御魂神社があるんですね。
10の円と22の棒で形作られているカバラ生命の樹は、縦に3つのラインがあり、左側のビナー、ゲブラー、ホドのラインは「峻厳の柱(男性性)」、右側のコクマー、ケセド、ネツァクのラインは「慈悲の柱(女性性)」、中央のケテル、ティファレト、イェソド、マルクトのラインは「均衡の柱(中立性)」で、これが三柱鳥居を表していそう。
22という数字はヘブライ語の総数だったり大アルカナタロットの枚数でもある。
山梨県富士吉田市にある2009年設立の不二阿祖山太神宮にも三柱鳥居が。この新興宗教は、宮下文書により、富士王朝の存在を主張していて、名誉顧問には安倍昭恵や石破。有名人の信者として、北島康介、萩野公介、吉田秀彦。
少し前に5chのニューススレにも立っていた。この人たちサタニストなのか…
【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教
スポーツ 投稿日:2023.06.20
https://smart-flash.jp/sports/240384/1/1/
397世界@名無史さん
2023/11/20(月) 20:54:11.020 p135 文相は一兵卒を志願した!(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)
フランスのユダヤ人文相ジャン・ゼーは、周知のようにフランスを指図しそそのかして対ドイツ戦を開かせた無良心政治家の一味に属しているがーー1924年に一編のヘボ詩を書いてフランスの国旗を『汚ならしい尻拭き布』に例えたことがある。
ところが先頃、フランス中の新聞がこぞって、文相は一兵卒となって従軍する決心から辞任したいと報道し、実に見上げた行動であり、義烈の鑑(かがみ)であると書き立てた。
文相ジャン・ゼーのその後の成功に関する新聞屋らの好奇心は最近になって満たされた。
彼はパリ在住の輸送隊本部へ編入されたということが公報で発表されたのだ。
こうして生命が危険にさらされる最前線では、ユダヤ人ジャン・ゼーの軍服姿を見かけることができなくなったわけである。
要するに大山鳴動して鼠一匹で、さすがユダヤ統制下のフランス新聞も、もう彼を義に燃え立ったユダヤ人勇士として褒めそやすことはしなかったろう。
戦場泥棒ユダヤ人(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)
昔から「戦場泥棒」で聞こえているユダヤ人が、ロシアでいかに多数の死傷した遠征軍兵士の金品や着衣をはぎ取ったか。いかにその乗馬まで盗んでいったか。いかに極寒の戸外へ瀕死の重症兵を裸にして放り出したかーーその凶悪無惨な所業は、フランスの元師であり歴史家であるセギール伯の「ナポレオンおよび1812年遠征軍史」の中の短い引用文の中からも彷彿として見てとれるのだ。
この屍体剥ぎ、戦場泥棒は、ユダヤ人固有の性各から来たもので、機会さえあれば、きっとそれをやるのが彼らの性根玉だ。最近ではポーランドでドイツの将兵がこの鬼どもに襲われたが、次は歴史の中からもうひとつの事実を挙げてみよう。
有名なフランスの政治家、外交官、歴史家クルラン・ペリゴールは『回顧録(メムアール)』第一巻300頁-301頁に、1805年に、アウステルリッツの戦場で目撃したことをこう書いている。
『私は24時間の後アウステルリッツを去った。恐るべき戦場の跡は2時間に渡って見回った。
フランスのユダヤ人文相ジャン・ゼーは、周知のようにフランスを指図しそそのかして対ドイツ戦を開かせた無良心政治家の一味に属しているがーー1924年に一編のヘボ詩を書いてフランスの国旗を『汚ならしい尻拭き布』に例えたことがある。
ところが先頃、フランス中の新聞がこぞって、文相は一兵卒となって従軍する決心から辞任したいと報道し、実に見上げた行動であり、義烈の鑑(かがみ)であると書き立てた。
文相ジャン・ゼーのその後の成功に関する新聞屋らの好奇心は最近になって満たされた。
彼はパリ在住の輸送隊本部へ編入されたということが公報で発表されたのだ。
こうして生命が危険にさらされる最前線では、ユダヤ人ジャン・ゼーの軍服姿を見かけることができなくなったわけである。
要するに大山鳴動して鼠一匹で、さすがユダヤ統制下のフランス新聞も、もう彼を義に燃え立ったユダヤ人勇士として褒めそやすことはしなかったろう。
戦場泥棒ユダヤ人(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)
昔から「戦場泥棒」で聞こえているユダヤ人が、ロシアでいかに多数の死傷した遠征軍兵士の金品や着衣をはぎ取ったか。いかにその乗馬まで盗んでいったか。いかに極寒の戸外へ瀕死の重症兵を裸にして放り出したかーーその凶悪無惨な所業は、フランスの元師であり歴史家であるセギール伯の「ナポレオンおよび1812年遠征軍史」の中の短い引用文の中からも彷彿として見てとれるのだ。
この屍体剥ぎ、戦場泥棒は、ユダヤ人固有の性各から来たもので、機会さえあれば、きっとそれをやるのが彼らの性根玉だ。最近ではポーランドでドイツの将兵がこの鬼どもに襲われたが、次は歴史の中からもうひとつの事実を挙げてみよう。
有名なフランスの政治家、外交官、歴史家クルラン・ペリゴールは『回顧録(メムアール)』第一巻300頁-301頁に、1805年に、アウステルリッツの戦場で目撃したことをこう書いている。
『私は24時間の後アウステルリッツを去った。恐るべき戦場の跡は2時間に渡って見回った。
398世界@名無史さん
2023/11/21(火) 03:52:56.500 元師ランヌが案内をしてくれたので、つい前の日まであれほどの大決戦を指揮して巨大な敵軍を破り、さんぜんたる武功を立てた元師が、見渡す限り敵味方の死傷者という惨憺たる光景に憮然としたことは、特に書き留めておきたい。元師はホロリとした中にも異様に興奮して、私へ方々の攻撃地点を指し示した後でこう言ったーー「この一面の戦死者と重傷者は、ユダヤ人の群によって金品をはぎ取られたのです。私は憎んでも余りある奴らを打殺してやるつもりです。あなたも一緒に来てください。この煮えくり返るような腹の中は、奴らを往生させるまで鎮まりっこないのです」と』
※タルラン・ペリゴーグ(1754-1838。王政時代に司教、区オータン市の司教。1789年に国民議会議長。恐怖時代には北米へ亡命。五執政官政治の閣員。ナポレオンに与したが、1806年に失寵し、1814年のブルボン王政復古に尽くし、1815年まで外務大臣、ヴィーン会議にフランスを代表。1830-34年駐英公使。機略縦横なるも守操に欠けていた。)
※アウステルリッツ(中欧メーレン地方の一都市で元オーストリアに属し、1805年12月2日にナポレオンが、付近でオーストリア・ロシア軍へ徹底的な惨敗を与えた。)
※ランヌ元帥(1769-1809エジプト遠征以来ナポレオン旗下に将軍としてしばしば戦功を立てたが、オーストリア、エツスリンクの戦いで戦死した)
ユダヤ人を迎えて後悔したフランス(ドイツ情報1939年11月15日)
著名な「アクシオン・フランセーズ」紙からーー
『宣戦の日にロンドンとパリで、三鞭酒(シャンパン)をあげて飲みかつ食ったのは何者であったろうか?それは移住ユダヤ人どもだ。
我々は防御のために戦っているつもりだ(?)が、彼ら寄生ユダヤ人どもは、この戦争を自分らのための戦争に仕立てようとして、あらゆる策を講じ、手段を尽くしつつある。思えば我々が両手を広げてユダヤ人をこのフランスへ迎えるという馬鹿な真似をさえしないでいたら、事は全く違った進路をとり、我々は今、戦争などしていないだろう』
ーー右はパリ発行のイタリア文紙『ファシスト時代』からの抜粋である。
※タルラン・ペリゴーグ(1754-1838。王政時代に司教、区オータン市の司教。1789年に国民議会議長。恐怖時代には北米へ亡命。五執政官政治の閣員。ナポレオンに与したが、1806年に失寵し、1814年のブルボン王政復古に尽くし、1815年まで外務大臣、ヴィーン会議にフランスを代表。1830-34年駐英公使。機略縦横なるも守操に欠けていた。)
※アウステルリッツ(中欧メーレン地方の一都市で元オーストリアに属し、1805年12月2日にナポレオンが、付近でオーストリア・ロシア軍へ徹底的な惨敗を与えた。)
※ランヌ元帥(1769-1809エジプト遠征以来ナポレオン旗下に将軍としてしばしば戦功を立てたが、オーストリア、エツスリンクの戦いで戦死した)
ユダヤ人を迎えて後悔したフランス(ドイツ情報1939年11月15日)
著名な「アクシオン・フランセーズ」紙からーー
『宣戦の日にロンドンとパリで、三鞭酒(シャンパン)をあげて飲みかつ食ったのは何者であったろうか?それは移住ユダヤ人どもだ。
我々は防御のために戦っているつもりだ(?)が、彼ら寄生ユダヤ人どもは、この戦争を自分らのための戦争に仕立てようとして、あらゆる策を講じ、手段を尽くしつつある。思えば我々が両手を広げてユダヤ人をこのフランスへ迎えるという馬鹿な真似をさえしないでいたら、事は全く違った進路をとり、我々は今、戦争などしていないだろう』
ーー右はパリ発行のイタリア文紙『ファシスト時代』からの抜粋である。
400世界@名無史さん
2023/11/21(火) 04:29:01.890 p137 フランスの徴募検査とユダヤ人(ドイツ情報1940年2月15日)
フランスに移住している全てのユダヤ人とその他の外国人とは、この二月中には徴募検査を受けることとなっている。前者の99%に対し、後者は1%に過ぎない。
前線についているフランス兵の間では、この在住ユダヤ人のことが『逃げ回り外人(カロッチェ・エトランジェ)』というあだ名で呼ばれている。なぜなら例え召集されても前線には送られず、パレスチナからやってきた義勇部隊と同じように、後方の兵站部で勤務するだけだからだ。
なお前線のフランス兵たちは、兵隊らしい荒っぽく鋭い言葉でこう話してくれるーー
『あの逃げ回り外人どもが、死にに来ている我々の位地と職場へ納まって、いや我々のベッドへまでももぐり込んで太平楽をきめているなんて、こんな忌々しい事ったらあるもんじゃない』
二月の徴募検査は形式だけのもので、絶対にユダヤ勢力に依存しているのがフランス政府だから、在住ユダヤ人の大多数は、「逃げ回り外人」の名にそむかず、ちょっとした運動で召集を免れることができよう。フランスのために戦場の露となるとか、兵站部員や労働戦士としてフランスのために尽くすということになんの価値も認めていないユダヤ人は、そうした役回りをフランス人にしょわせ、自分らのために火中の栗を拾わせる。ユダヤ人にとっては今の時機を利用し、戦争に乗じ戦争を通じて《らくに》できるだけたくさんの金を儲けることだけが大切な事で、その金儲けの方法、手段に至っては全然問わないのだ。
フランス化学工業のユダヤ化(ドイツ情報1940年215日)
前号では、フランスの軍需品工業が大部分までユダヤ人の手に帰していることを挙げておいたが、同様のユダヤ化はその製品がある部分まで軍需品に属し、したがってやはり軍需工業の一部門と見られるべき化学工業にも認められるのであって、この方は全然ユダヤ勢力下に置かれている有り様だ。
フランスに移住している全てのユダヤ人とその他の外国人とは、この二月中には徴募検査を受けることとなっている。前者の99%に対し、後者は1%に過ぎない。
前線についているフランス兵の間では、この在住ユダヤ人のことが『逃げ回り外人(カロッチェ・エトランジェ)』というあだ名で呼ばれている。なぜなら例え召集されても前線には送られず、パレスチナからやってきた義勇部隊と同じように、後方の兵站部で勤務するだけだからだ。
なお前線のフランス兵たちは、兵隊らしい荒っぽく鋭い言葉でこう話してくれるーー
『あの逃げ回り外人どもが、死にに来ている我々の位地と職場へ納まって、いや我々のベッドへまでももぐり込んで太平楽をきめているなんて、こんな忌々しい事ったらあるもんじゃない』
二月の徴募検査は形式だけのもので、絶対にユダヤ勢力に依存しているのがフランス政府だから、在住ユダヤ人の大多数は、「逃げ回り外人」の名にそむかず、ちょっとした運動で召集を免れることができよう。フランスのために戦場の露となるとか、兵站部員や労働戦士としてフランスのために尽くすということになんの価値も認めていないユダヤ人は、そうした役回りをフランス人にしょわせ、自分らのために火中の栗を拾わせる。ユダヤ人にとっては今の時機を利用し、戦争に乗じ戦争を通じて《らくに》できるだけたくさんの金を儲けることだけが大切な事で、その金儲けの方法、手段に至っては全然問わないのだ。
フランス化学工業のユダヤ化(ドイツ情報1940年215日)
前号では、フランスの軍需品工業が大部分までユダヤ人の手に帰していることを挙げておいたが、同様のユダヤ化はその製品がある部分まで軍需品に属し、したがってやはり軍需工業の一部門と見られるべき化学工業にも認められるのであって、この方は全然ユダヤ勢力下に置かれている有り様だ。
401世界@名無史さん
2023/11/21(火) 15:38:33.430 『オストリクール業会社』はユダヤ人I・ジャヴァルによって『ヴィクアニュ・エ・ドロクール業会社』はユダヤ人パウル・ヴァイス(ドイツ系)によって、『カルモー業会社』はユダヤ人M・プレールによって、『モトカ・エ・アジット業会社』と『ジェベル・ジェリッサ会社』とは、ユダヤ人ルイとダーヴィット・バアイクベーデル(ドイツ系)によって『ブローデハスハイム化学製品、カリフォルニア(?)工場』はユダヤ人レモン・ベルトによって支配され、『ラスチール業会社』ではユダヤ人プレールとバロン・ヅ・グンツブルグが幹部に加わっている。また、カリフォルニア(?)製品は全体においてユダヤ人ジョルジュ・レヴィの資本圏内に属している。
…次にフランスの石油販売業もユダヤ人の手に収められていて、有名なユダヤ人フィナリを行主とする『パリ及びオランダ銀行』が次の石油会社を支配している。『スタンダード・オイル』、『ステオア・ロマーナ』、『ステオア・フランセーズ』、『オムニオム・アンテルナショナル・デ・ペトロル』、『コロンビア』、『フランス石油会社』、『仏米スタンダード』、『仏米製油会社』、マルセイユの『ソシェテ・エコノミック』と『石油一般会社』
それから今挙げた大石油会社『コンパニュイー・フランセーズ・デ・ペトロル』では、ユダヤ人メルシェが取締役会会長である他、カーン・フィジェ・ジョアン・ラファエル・サレム・パウル・ヴァイスの四ユダヤ人が関係しており、メルシェはまた『ロムニオム・アンテルフショナル・デ・ペトロル』の社長兼取締役会長で、この会社には別になお高級社員として、レーヴィ・シュトラウス・ラファエル・サレム・モーリッツ・シュトラウスの三ユダヤ人がいる。またユダヤ人メルシェは『ステオラ・フランセーズ』でも同じ位地(社長兼取締役員長)を占めている。また、採油会社『プルネール・ヅ・ペトロル』ではユダヤ人パウエルが取締役になっているが、彼は『北部石油精製所』で同じユダヤ人ブルンスヴィク、カーン・フィジェ・パウル・ヴァイスの3名とともに社業にあずかっている。
…次にフランスの石油販売業もユダヤ人の手に収められていて、有名なユダヤ人フィナリを行主とする『パリ及びオランダ銀行』が次の石油会社を支配している。『スタンダード・オイル』、『ステオア・ロマーナ』、『ステオア・フランセーズ』、『オムニオム・アンテルナショナル・デ・ペトロル』、『コロンビア』、『フランス石油会社』、『仏米スタンダード』、『仏米製油会社』、マルセイユの『ソシェテ・エコノミック』と『石油一般会社』
それから今挙げた大石油会社『コンパニュイー・フランセーズ・デ・ペトロル』では、ユダヤ人メルシェが取締役会会長である他、カーン・フィジェ・ジョアン・ラファエル・サレム・パウル・ヴァイスの四ユダヤ人が関係しており、メルシェはまた『ロムニオム・アンテルフショナル・デ・ペトロル』の社長兼取締役会長で、この会社には別になお高級社員として、レーヴィ・シュトラウス・ラファエル・サレム・モーリッツ・シュトラウスの三ユダヤ人がいる。またユダヤ人メルシェは『ステオラ・フランセーズ』でも同じ位地(社長兼取締役員長)を占めている。また、採油会社『プルネール・ヅ・ペトロル』ではユダヤ人パウエルが取締役になっているが、彼は『北部石油精製所』で同じユダヤ人ブルンスヴィク、カーン・フィジェ・パウル・ヴァイスの3名とともに社業にあずかっている。
402世界@名無史さん
2023/11/21(火) 16:26:56.000 >>401訂正
文字化けしているところは「金偏に廣」
文字化けしているところは「金偏に廣」
403世界@名無史さん
2023/11/21(火) 17:42:18.870 こうしてフランスでは軍需工業を始め、軍需上同等の重要性を持っている化学工業と石油までがユダヤ人の資本陣に帰属している。
要するにフランスでは何も彼もがすっかりユダヤ化され、ユダヤ実権下で整備されている。徹底的な唯物主義者で、名誉だの祖国だのという観念を鼻先であしらうユダヤ人には戦時利得、ーー地上の幸福と利得を蔑視して祖国のために勇戦するフランス兵には戦死が!
ユダヤ人穀物商に騙されるフランスの百姓(ドイツ情報1940年2月15日)
フランスでは穀物業・麦粉業組合と製粉業組合の会長がユダヤ人ジャン・ゴルトシミット・副会長が同じくユダヤ人マルタン・ブロック・ジョルジュ・デルファー、ジェール・エジェルの三名、会計主任がユダヤ人ジャコブ・イズラエルである。 また、パリ商品取引所雑穀部仲買人の99%まではユダヤ人だ。
したがってフランスにおける小麦の取引はユダヤ商人の権力に属していて、別言すると、フランスでは小麦が不正取引の対象にされ、ユダヤ商人らが思惑投機を欲しいままにして、生産者と消費者の双方からーーつまりフランス人民全体から不当利益を貪っている。
ハインツ・バーレンジーフェンが『フランスのユダヤ人』というドイツ文著書の中で暴き出しているのでみると、フランスのユダヤ人商人は、小麦投機で次のトリックを用いる。
まず、収穫期の終わり頃になると、やはりユダヤ人のやっている報道機関で、全国的に収穫高多大との発表をさせる。するとフランスの百姓たちは急いで安値で売約定をするが、全国での買取りがすむと、今度は同じ報道機関で実収高案外に不良と発表させる。ユダヤ穀物商人はこうして意のままに市価を釣り上げ、買値とは比較にならない莫大な差益をせしめるのだ。
しかし、いくら馬鹿正直なフランスの百姓にしても、このいたって簡単な《ペテン》が毎年繰り返されていると、「実地踏査による見込み確保や収穫実情」に信を置かなくなる恐れがあるので、ユダヤ商人どもは昨年の夏新たなトリックを使った。つまり苅り取りの終わり頃に政府が(南米共和国)アルジャンチーヌで小麦の大量買付をやったという説を流布させ、フランスの小麦を暴落値で買いきると、それからはアルジャンチーヌのアの字も報道されず、結局去年はフランスのパンの値段が3倍に跳ね上がったのだ。
要するにフランスでは何も彼もがすっかりユダヤ化され、ユダヤ実権下で整備されている。徹底的な唯物主義者で、名誉だの祖国だのという観念を鼻先であしらうユダヤ人には戦時利得、ーー地上の幸福と利得を蔑視して祖国のために勇戦するフランス兵には戦死が!
ユダヤ人穀物商に騙されるフランスの百姓(ドイツ情報1940年2月15日)
フランスでは穀物業・麦粉業組合と製粉業組合の会長がユダヤ人ジャン・ゴルトシミット・副会長が同じくユダヤ人マルタン・ブロック・ジョルジュ・デルファー、ジェール・エジェルの三名、会計主任がユダヤ人ジャコブ・イズラエルである。 また、パリ商品取引所雑穀部仲買人の99%まではユダヤ人だ。
したがってフランスにおける小麦の取引はユダヤ商人の権力に属していて、別言すると、フランスでは小麦が不正取引の対象にされ、ユダヤ商人らが思惑投機を欲しいままにして、生産者と消費者の双方からーーつまりフランス人民全体から不当利益を貪っている。
ハインツ・バーレンジーフェンが『フランスのユダヤ人』というドイツ文著書の中で暴き出しているのでみると、フランスのユダヤ人商人は、小麦投機で次のトリックを用いる。
まず、収穫期の終わり頃になると、やはりユダヤ人のやっている報道機関で、全国的に収穫高多大との発表をさせる。するとフランスの百姓たちは急いで安値で売約定をするが、全国での買取りがすむと、今度は同じ報道機関で実収高案外に不良と発表させる。ユダヤ穀物商人はこうして意のままに市価を釣り上げ、買値とは比較にならない莫大な差益をせしめるのだ。
しかし、いくら馬鹿正直なフランスの百姓にしても、このいたって簡単な《ペテン》が毎年繰り返されていると、「実地踏査による見込み確保や収穫実情」に信を置かなくなる恐れがあるので、ユダヤ商人どもは昨年の夏新たなトリックを使った。つまり苅り取りの終わり頃に政府が(南米共和国)アルジャンチーヌで小麦の大量買付をやったという説を流布させ、フランスの小麦を暴落値で買いきると、それからはアルジャンチーヌのアの字も報道されず、結局去年はフランスのパンの値段が3倍に跳ね上がったのだ。
404世界@名無史さん
2023/11/21(火) 18:25:07.260 どこでもユダヤ人が商業界へ『絶対に必要で掛替へのない』仲介業者として潜り込むと、それでは必ず生産者と消費者が食い物にされるのだ。
p140 フラン・マソン(Fran mason)の祝盃(ドイツ情報1939年11月15日)
A・G・ミシェルの『マソン把握下のフランス』405頁には、1923年開催のフランス・グラントリアン社評議員会の報告書が引いてある。その中にーー
『私はまず第一に、フランス・マソンヌリーの愛娘であるフランス共和国のために…そしてまた、明日の世界マソンヌリーの愛娘として生まれるべき明日の世界共和国のために、祝盃をあげる』(大喝采)
という卓上演説が出ているし、24頁に挙げてある1925年の評議会報告書の中の一説には、こうあるーー
『同志マソン諸君。133年前に始まったあの歴史的フランス革命はまだ終わってはいない。我々は先祖の【日偏に廣】業(はれわざ?)を続け、彼らがそのように燦然と始めたことを完結させなければならない。フランスと全人類は、我々の活動を必要としているのである…』と。
p141 現在の戦争におけるマソン(mason)結社の役割(ドイツ情報1939年12月15日)
パリ発行のA・G・ミシェルの『マソンヌリー把握下のフランス』76頁に、こういったことが出ているーー
『マソン結社はあらゆる民主主義国間の連絡線となっていて、ファシズム潰滅の目的に向かって闘っている』〔『グラントリアン・ヅ・ラーンス』評議会会報1933年度、138頁〕
次に77頁には、現在の戦争におけるマソン結社の役割について、こう引用してある。
『このような理由で、1933年度評議会は次の点を議決したーー
※民主主義のあらゆる力を一つの戦闘ブロックに糾合させ、共和制度防衛の目的で、ファシズムへ当たらせるための率先的措置をとること
〔33年度『グラントリアン・ヅ・フラーンス』評議会会報、132頁〕
これによっても、ドイツに国粋社会主義党の政権が樹立されて以来、マソン結社がどんな行動基準を採るに至ったかをはっきりと観察することができる。言うまでもなくマソン結社は、現在の戦争において、この活動方針を一層堅持し、従来以上の執拗さで実行能力へ数層倍の輪をかけている。
p140 フラン・マソン(Fran mason)の祝盃(ドイツ情報1939年11月15日)
A・G・ミシェルの『マソン把握下のフランス』405頁には、1923年開催のフランス・グラントリアン社評議員会の報告書が引いてある。その中にーー
『私はまず第一に、フランス・マソンヌリーの愛娘であるフランス共和国のために…そしてまた、明日の世界マソンヌリーの愛娘として生まれるべき明日の世界共和国のために、祝盃をあげる』(大喝采)
という卓上演説が出ているし、24頁に挙げてある1925年の評議会報告書の中の一説には、こうあるーー
『同志マソン諸君。133年前に始まったあの歴史的フランス革命はまだ終わってはいない。我々は先祖の【日偏に廣】業(はれわざ?)を続け、彼らがそのように燦然と始めたことを完結させなければならない。フランスと全人類は、我々の活動を必要としているのである…』と。
p141 現在の戦争におけるマソン(mason)結社の役割(ドイツ情報1939年12月15日)
パリ発行のA・G・ミシェルの『マソンヌリー把握下のフランス』76頁に、こういったことが出ているーー
『マソン結社はあらゆる民主主義国間の連絡線となっていて、ファシズム潰滅の目的に向かって闘っている』〔『グラントリアン・ヅ・ラーンス』評議会会報1933年度、138頁〕
次に77頁には、現在の戦争におけるマソン結社の役割について、こう引用してある。
『このような理由で、1933年度評議会は次の点を議決したーー
※民主主義のあらゆる力を一つの戦闘ブロックに糾合させ、共和制度防衛の目的で、ファシズムへ当たらせるための率先的措置をとること
〔33年度『グラントリアン・ヅ・フラーンス』評議会会報、132頁〕
これによっても、ドイツに国粋社会主義党の政権が樹立されて以来、マソン結社がどんな行動基準を採るに至ったかをはっきりと観察することができる。言うまでもなくマソン結社は、現在の戦争において、この活動方針を一層堅持し、従来以上の執拗さで実行能力へ数層倍の輪をかけている。
405世界@名無史さん
2023/11/21(火) 19:33:46.090 >>68
フラン・マソンとは、イギリスから独立したフランスのフリーメイソン。大東社とも言う。
マソンヌリーはメイソンリー。
メイソンリーが組織でメイソンが会員個人を表すとある説明と、メイソンリーが会員個人でメイソンが組織を表すとある説明があったが、実際どっちなんだろ。
フラン・マソンとは、イギリスから独立したフランスのフリーメイソン。大東社とも言う。
マソンヌリーはメイソンリー。
メイソンリーが組織でメイソンが会員個人を表すとある説明と、メイソンリーが会員個人でメイソンが組織を表すとある説明があったが、実際どっちなんだろ。
406世界@名無史さん
2023/11/21(火) 20:17:55.160 >>75
フリーメイソンの娘はフランスのマリアンヌか?
フリーメイソンの娘はフランスのマリアンヌか?
407世界@名無史さん
2023/11/22(水) 16:20:37.570 >>372
政府が輸入食物の農薬規制の基準値を「クリスマスプレゼント」なんつって簡単に上げているのは、政治家は国民と同じ食品を食べていないことの証拠。
だから河野太郎がコオロギを食べて何かをアピールしたりしてる。
上級も同じものを食べることになるのだから、昆虫食が普及するはずない、という意見は考えが足りない。
政府が輸入食物の農薬規制の基準値を「クリスマスプレゼント」なんつって簡単に上げているのは、政治家は国民と同じ食品を食べていないことの証拠。
だから河野太郎がコオロギを食べて何かをアピールしたりしてる。
上級も同じものを食べることになるのだから、昆虫食が普及するはずない、という意見は考えが足りない。
408世界@名無史さん
2023/11/22(水) 20:20:58.470 真面目に検討してみるか。
409世界@名無史さん
2023/11/22(水) 21:03:31.880 p141 ユダヤ人の手中にあるフランス通信社(ドイツ情報1939年12月15日)
通信社というものは、内外の国々における世論を作る上でもっとも有力で、絶えず無数の新聞社へ情報材料を送って、言論機関の上へ決定的な影響を与えるのだ。民主主義国において、ユダヤ人がこの方面にも巣をかまえて、世論を自らの思惑通りに仕立てようとするのは、別に怪しむことを必要としない。
そこで一つ、フランスの通信社を見渡してみると、最大なのは有名な『アヴァス通信社』だ。
これはフランスへ移住したハンガリーユダヤ人アヴァスが始めたもので、今日では社長のユダヤ人シテルンと、フランス銀行主のロートシルトと、フィナリとの持ち物になっている。
その外国通信社の副主任ルギ・ジョックスは、ユダヤ婦人を妻にしているフランス人で、その補佐役になっているのはユダヤ人アルソである。その他アヴァスで働いているユダヤ人としては、パリ第四区のユダヤ人区会議員の姉妹であるラシェル・ゲマンや、レオン・プリムの従兄弟シューマンがいる。
「パリフルニエ通信社」の理事長はユダヤ人ボラック、社長はユダヤ人A・マイエルで、そのストラスプールの支社ではユダヤ人L・レヴィが主任になっており、会計取締役としてはユダヤ人のF・ベンダとナータン・ヴァイルがいる。
「アジャーンス・テクニック・ヅ・ラ・プレスツ」社ではユダヤ人ランダウが社長である。
ユダヤ人フリートマンの創設した「ミトロプレスツ」通信社の大株主はユダヤ人カーンとエープシタインである。
その他「レスト」通信社の主任はユダヤ人ベルンシタイン、「ラジオ・アストリック」「アンプレスツ」の両社では、ユダヤ人クルト・ローゼンフェルトが。「アジャーンス・テレグラフィック・イニヴェルセン」ではユダヤ人マイエルが総務になっている。
こう見てくると、一体フランス人はどこから、ユダヤ人によって着色されたり、偽造されたりしていない情報を入手できるだろうか?
(※ロートシルトとはロスチャイルドのドイツ語読み。ロスチャイルド初代はマイヤー・アムシェル・ロートシルト>>254
エープシタインはエプスタインなんだろうか?)
通信社というものは、内外の国々における世論を作る上でもっとも有力で、絶えず無数の新聞社へ情報材料を送って、言論機関の上へ決定的な影響を与えるのだ。民主主義国において、ユダヤ人がこの方面にも巣をかまえて、世論を自らの思惑通りに仕立てようとするのは、別に怪しむことを必要としない。
そこで一つ、フランスの通信社を見渡してみると、最大なのは有名な『アヴァス通信社』だ。
これはフランスへ移住したハンガリーユダヤ人アヴァスが始めたもので、今日では社長のユダヤ人シテルンと、フランス銀行主のロートシルトと、フィナリとの持ち物になっている。
その外国通信社の副主任ルギ・ジョックスは、ユダヤ婦人を妻にしているフランス人で、その補佐役になっているのはユダヤ人アルソである。その他アヴァスで働いているユダヤ人としては、パリ第四区のユダヤ人区会議員の姉妹であるラシェル・ゲマンや、レオン・プリムの従兄弟シューマンがいる。
「パリフルニエ通信社」の理事長はユダヤ人ボラック、社長はユダヤ人A・マイエルで、そのストラスプールの支社ではユダヤ人L・レヴィが主任になっており、会計取締役としてはユダヤ人のF・ベンダとナータン・ヴァイルがいる。
「アジャーンス・テクニック・ヅ・ラ・プレスツ」社ではユダヤ人ランダウが社長である。
ユダヤ人フリートマンの創設した「ミトロプレスツ」通信社の大株主はユダヤ人カーンとエープシタインである。
その他「レスト」通信社の主任はユダヤ人ベルンシタイン、「ラジオ・アストリック」「アンプレスツ」の両社では、ユダヤ人クルト・ローゼンフェルトが。「アジャーンス・テレグラフィック・イニヴェルセン」ではユダヤ人マイエルが総務になっている。
こう見てくると、一体フランス人はどこから、ユダヤ人によって着色されたり、偽造されたりしていない情報を入手できるだろうか?
(※ロートシルトとはロスチャイルドのドイツ語読み。ロスチャイルド初代はマイヤー・アムシェル・ロートシルト>>254
エープシタインはエプスタインなんだろうか?)
410世界@名無史さん
2023/11/22(水) 21:40:57.900 p142 第一線へはでない英雄的ユダヤ人義勇隊(ドイツ情報1940年1月1日)
ルーマニアで発行のドイツ字新聞『エクストラポスト』12月93日号(誤字?)の所報によると、パレスチナからフランスへ乗り込んだユダヤ人1200名の義勇隊は、マジノ線へ配置されることなく、総司令部の意向で雑兵隊へ編入されるとのことだ。
このユダヤ義勇隊についてはかねがね、ユダヤ宣伝機関が総出動の形で、その勇気、その犠牲的精神、その没我的義奮を絶賛していたものだ。あらゆるユダヤ色新聞は大鳴り物入りの筆調で、この《英雄的ユダヤ人たち》は、英仏の一大事のために、いつでも血を流し骨をさらす決心を固めていると書き立てていた。
ところがさて、この轟々とはやし立てられたユダヤ人の一大敵がい心から出てきたものは?
大銅鑼でユダヤ新聞に吹聴された、《名だたる》ユダヤ義勇隊は、なんと弾丸の当たる所からいとも遥かな辺りに配置されたのである。つまり、戦わない義勇兵なのであって…雑兵でだって、とても血の汗など流して働く彼らではない。それに反してプアリどもーーフランス兵たちは、昔のように今度もまた、世界的ユダヤ族の尊栄を高めるために戦う《名誉の役目》を引き受けているのだ。
ユダヤ人の手中にあるフランスの軍需工業(ドイツ情報1940年2月1日7の3号)
「ウェルト・ディーンスト」がしばしば指摘した通り、ユダヤ主義はフランス国の独裁者で、あえてこの事実を改変しようとするフランス人は、誰でもすぐ片付けられてしまう。フランス国では何事でもあれ、反ユダヤ的なことを語り、あるいは書く者は直ちに牢獄へ叩き込まれるのだ。
フランス国でもユダヤ人はその流儀にしたがって、戦争を利用している。ユダヤ人にとっては戦争全体が、一つの大きな企業なのである。
フランス国の軍需工業が、ユダヤ人の手中に握られているのも訝しむに足りない。
自動車や戦車や砲弾や水雷を供給するのは、シトロエンというユダヤ人であり、大砲を供給するのは、レオン・レヴィー・フォン・デル・コンマントリというユダヤ人である。
(※創業者アンドレ・シトロエンはフリーメイソン)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3
ルーマニアで発行のドイツ字新聞『エクストラポスト』12月93日号(誤字?)の所報によると、パレスチナからフランスへ乗り込んだユダヤ人1200名の義勇隊は、マジノ線へ配置されることなく、総司令部の意向で雑兵隊へ編入されるとのことだ。
このユダヤ義勇隊についてはかねがね、ユダヤ宣伝機関が総出動の形で、その勇気、その犠牲的精神、その没我的義奮を絶賛していたものだ。あらゆるユダヤ色新聞は大鳴り物入りの筆調で、この《英雄的ユダヤ人たち》は、英仏の一大事のために、いつでも血を流し骨をさらす決心を固めていると書き立てていた。
ところがさて、この轟々とはやし立てられたユダヤ人の一大敵がい心から出てきたものは?
大銅鑼でユダヤ新聞に吹聴された、《名だたる》ユダヤ義勇隊は、なんと弾丸の当たる所からいとも遥かな辺りに配置されたのである。つまり、戦わない義勇兵なのであって…雑兵でだって、とても血の汗など流して働く彼らではない。それに反してプアリどもーーフランス兵たちは、昔のように今度もまた、世界的ユダヤ族の尊栄を高めるために戦う《名誉の役目》を引き受けているのだ。
ユダヤ人の手中にあるフランスの軍需工業(ドイツ情報1940年2月1日7の3号)
「ウェルト・ディーンスト」がしばしば指摘した通り、ユダヤ主義はフランス国の独裁者で、あえてこの事実を改変しようとするフランス人は、誰でもすぐ片付けられてしまう。フランス国では何事でもあれ、反ユダヤ的なことを語り、あるいは書く者は直ちに牢獄へ叩き込まれるのだ。
フランス国でもユダヤ人はその流儀にしたがって、戦争を利用している。ユダヤ人にとっては戦争全体が、一つの大きな企業なのである。
フランス国の軍需工業が、ユダヤ人の手中に握られているのも訝しむに足りない。
自動車や戦車や砲弾や水雷を供給するのは、シトロエンというユダヤ人であり、大砲を供給するのは、レオン・レヴィー・フォン・デル・コンマントリというユダヤ人である。
(※創業者アンドレ・シトロエンはフリーメイソン)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3
412世界@名無史さん
2023/11/22(水) 23:45:05.850413世界@名無史さん
2023/11/22(水) 23:45:23.910414世界@名無史さん
2023/11/23(木) 08:01:06.220 >>411
ありがとうございます。昭恵は新嘗祭日ユ友好式典にも顔を出しているんですね。
「親善イベントで安倍昭恵夫人と。ハバッドハウス・オブ・ジャパン22周年記念日そしてハヌカ祭の好日に。」
前から不思議だったのですが、昭恵は各地の神社を信仰していてスピってるだけかと思っていましたが、安倍晋三の祖父岸信介や岸の弟の佐藤栄作の出身地、山口県田布施町に本部を置く宗教団体は、天照皇大神宮教(てんしょうこうたいじんぐうきょう)と神道天行居(しんどうてんこうきょ)の2団体。 さらに金光教も町内に西日本最大規模と言われる施設を持つなど、陰謀があるところに新興宗教があるのはなぜでしょうか。
神道天行居はユダヤ陰謀論を信じ、戦前は霊的国防にいそしんだそうですが、田布施の陰謀論には田布施の背後にはユダヤ資本が存在するというものもあります。
明治政府が始めに行った政策は神仏離令でした。廃仏毀釈でたくさんの文化財はなくなり、薩摩藩では寺院が全て失くなり、長州の奇兵隊は僧侶を切り殺すなど仏教に恨みでもあるの?としか思えない蛮行を行っていました。徳川慶喜の実家の水戸家でも、すでにアヘン戦争後から寺の鐘などを大砲に作り替えたり、慶喜の父は「これから神の時代が来る」と言って寺を破壊しました。それは神道がユダヤ教からきているので神仏習合が許せなかったからと、檀家制度で日本人全員を仏教徒にしてキリスト教を禁じたからかな?と。
明治政府が僧侶にした通達には「肉食妻帯勝手なるべし」とあり、日本仏教を壊しました。
第二奇兵隊駐屯地は石城山にあり、田布施町と光市にまたがります。光市側の山の近くには伊藤博文生誕地が。伊藤博文は大室寅之助を指導していたり、明治になってからは明治天皇に頭を下げない無礼な行いをしていたと言われます。
日本に新宗教や新興宗教が多いのは既存の伝統宗教を壊すためなのでしょうか?それに昭恵も加担している?
板違いなのでスルーでかまいません。
ありがとうございます。昭恵は新嘗祭日ユ友好式典にも顔を出しているんですね。
「親善イベントで安倍昭恵夫人と。ハバッドハウス・オブ・ジャパン22周年記念日そしてハヌカ祭の好日に。」
前から不思議だったのですが、昭恵は各地の神社を信仰していてスピってるだけかと思っていましたが、安倍晋三の祖父岸信介や岸の弟の佐藤栄作の出身地、山口県田布施町に本部を置く宗教団体は、天照皇大神宮教(てんしょうこうたいじんぐうきょう)と神道天行居(しんどうてんこうきょ)の2団体。 さらに金光教も町内に西日本最大規模と言われる施設を持つなど、陰謀があるところに新興宗教があるのはなぜでしょうか。
神道天行居はユダヤ陰謀論を信じ、戦前は霊的国防にいそしんだそうですが、田布施の陰謀論には田布施の背後にはユダヤ資本が存在するというものもあります。
明治政府が始めに行った政策は神仏離令でした。廃仏毀釈でたくさんの文化財はなくなり、薩摩藩では寺院が全て失くなり、長州の奇兵隊は僧侶を切り殺すなど仏教に恨みでもあるの?としか思えない蛮行を行っていました。徳川慶喜の実家の水戸家でも、すでにアヘン戦争後から寺の鐘などを大砲に作り替えたり、慶喜の父は「これから神の時代が来る」と言って寺を破壊しました。それは神道がユダヤ教からきているので神仏習合が許せなかったからと、檀家制度で日本人全員を仏教徒にしてキリスト教を禁じたからかな?と。
明治政府が僧侶にした通達には「肉食妻帯勝手なるべし」とあり、日本仏教を壊しました。
第二奇兵隊駐屯地は石城山にあり、田布施町と光市にまたがります。光市側の山の近くには伊藤博文生誕地が。伊藤博文は大室寅之助を指導していたり、明治になってからは明治天皇に頭を下げない無礼な行いをしていたと言われます。
日本に新宗教や新興宗教が多いのは既存の伝統宗教を壊すためなのでしょうか?それに昭恵も加担している?
板違いなのでスルーでかまいません。
415世界@名無史さん
2023/11/23(木) 10:21:12.430 >>318>>319
オランダ商館長イサークティチングは、三度日本に派遣されたが、最後が1784年。同年に田沼意次の息子が佐野政言に暗殺されている。
田沼意次親子は老中や若年寄の役職を独占し、息子は田沼意次の腐敗政治を支えていた。なので、江戸市民の間では、佐野を賞賛して田沼政治に対する批判が高まり、江戸に意知を嘲笑う落首が溢れた。暗殺された安倍ちゃんみたいな人。
そんな中、オランダ商館長イサーク・ティチングは「鉢植えて 梅か桜か咲く花を 誰れたきつけて 佐野に斬らせた」という落首を世界に伝え、「田沼意知の暗殺は幕府内の勢力争いから始まったものであり、井の中の蛙ぞろいの幕府首脳の中、田沼意知ただ一人が日本の将来を考えていた。彼の死により、近い将来起こるはずであった開国の道は、今や完全に閉ざされたのである」と書き残した。
ティチングはその後インドへ行ったが、開国の陰謀は着々と進んでいたと思われる。
徳川将軍の跡継ぎを暗殺して将軍になった疑惑のある、一橋家出身、徳川家斉。暗殺としたら、親の一橋家徳川治済や田沼意次が関わっていたとも言われる。
家斉の妻は島津。義父はイサーク・ティチングに幕府の機密を漏らしていた島津重豪。治済は家斉に、子供をたくさん生むように勧めたとも言われ、家斉の子供は50人以上という異様な将軍。そのため子孫には近衛文麿など、今でも数多くいると思われる。
水戸の徳川斉昭もたくさん子供がいる。乗っ取りにはたくさん子供が必要なのかと邪推する。
その将軍家斉の娘と結婚したのが年の離れた斉昭の兄、徳川斉脩。1803年に許嫁となっている。斉脩は若くして亡くなったので、妻の峰姫は義弟の斉昭に水戸家を継がせるように画策した。
峰姫の腹違いの兄は将軍徳川家慶。家斉の息子だが、家慶とは仲が悪かった。
峰姫は家慶の死去の4日後に亡くなっている。
家慶は開国に反対していたし、水戸の徳川慶喜を一橋家に養子にした経緯も怪しいところがある。
ペリー来航6月3日。家慶死去6月22日。峰姫死去6月26日。家慶は開国反対していたので消された?峰姫は何かを知っていて消された?
オランダ商館長イサークティチングは、三度日本に派遣されたが、最後が1784年。同年に田沼意次の息子が佐野政言に暗殺されている。
田沼意次親子は老中や若年寄の役職を独占し、息子は田沼意次の腐敗政治を支えていた。なので、江戸市民の間では、佐野を賞賛して田沼政治に対する批判が高まり、江戸に意知を嘲笑う落首が溢れた。暗殺された安倍ちゃんみたいな人。
そんな中、オランダ商館長イサーク・ティチングは「鉢植えて 梅か桜か咲く花を 誰れたきつけて 佐野に斬らせた」という落首を世界に伝え、「田沼意知の暗殺は幕府内の勢力争いから始まったものであり、井の中の蛙ぞろいの幕府首脳の中、田沼意知ただ一人が日本の将来を考えていた。彼の死により、近い将来起こるはずであった開国の道は、今や完全に閉ざされたのである」と書き残した。
ティチングはその後インドへ行ったが、開国の陰謀は着々と進んでいたと思われる。
徳川将軍の跡継ぎを暗殺して将軍になった疑惑のある、一橋家出身、徳川家斉。暗殺としたら、親の一橋家徳川治済や田沼意次が関わっていたとも言われる。
家斉の妻は島津。義父はイサーク・ティチングに幕府の機密を漏らしていた島津重豪。治済は家斉に、子供をたくさん生むように勧めたとも言われ、家斉の子供は50人以上という異様な将軍。そのため子孫には近衛文麿など、今でも数多くいると思われる。
水戸の徳川斉昭もたくさん子供がいる。乗っ取りにはたくさん子供が必要なのかと邪推する。
その将軍家斉の娘と結婚したのが年の離れた斉昭の兄、徳川斉脩。1803年に許嫁となっている。斉脩は若くして亡くなったので、妻の峰姫は義弟の斉昭に水戸家を継がせるように画策した。
峰姫の腹違いの兄は将軍徳川家慶。家斉の息子だが、家慶とは仲が悪かった。
峰姫は家慶の死去の4日後に亡くなっている。
家慶は開国に反対していたし、水戸の徳川慶喜を一橋家に養子にした経緯も怪しいところがある。
ペリー来航6月3日。家慶死去6月22日。峰姫死去6月26日。家慶は開国反対していたので消された?峰姫は何かを知っていて消された?
416世界@名無史さん
2023/11/23(木) 12:04:19.700 また、防毒面を供給するのは、ブラウンおよびフランクなる二人のユダヤ人が指導している「ソシエテ・デチュード・エ・ド・コンストリュクション・デュ・マテリエル・ド・プロテクション」であり、クロッツ、マンハイマン、ワイル、ベルらのユダヤ人は戦闘ガスを、アロン、カーヘンエッフェル、ゴードショード、ラザール、レーマン、ステルンらのユダヤ人は、その他の軍需品を供給している。
1938年9月2日の『ル・ピロリ』紙によると、フランス国の軍需工業界において重要な位置を占めているラティル自動車会社には、プリュム、ジョルジュ・ラテイル、ラザール、ラテイル、ジャン・ボーン・レヴィー、アメエ、フリブール、フォルトウール、コルン、ボン、ワイルなどのユダヤ人がいる。
一年前に一大飛行機会社がナント付近に建設されたが、航空省はそこの顧問として外国生まれの二人のユダヤ人、いずれもすでに輸送工業や自動車工業で重要な地位を占めているーーを採用した。その一人はオランダ生まれのエム・エー・ヒーマンス。今一人はドイツ生まれのハー・エン・オッペンハイマーである。『戦時におけるフランス国の抵抗力の、特に貴重な促進者』は、疑いもなくブロッシュというユダヤ人飛行機製造業社だ。しかし、彼の駆逐機「ブロッシュ・150」と双発機(エンジン2機の飛行機)「ブッロシュ・200」は、空くじだった。1938年9月25日の『ラ・フランス・アンシェーネ』紙によると、「ブロッシュ・200」は走帯に重大な故障を生じたそうだ。
だがまずこのように、フランス国の軍需工業は完全にユダヤ人の手中に握られているのだ。
(※関係あるかはわからないが、原爆の父ロバート・オッペンハイマーもドイツ系ユダヤ人移民。他にオッペンハイマーは、世界有数の大富豪、南アフリカの鉱山事業家ハリー・オッペンハイマーもドイツ系ユダヤ人。ダイヤモンドをイスラエルに輸出することを承認し、イスラエルはダイヤモンドの選別加工が重要な産業となった。ユダヤ諸運動の支援者。)
1938年9月2日の『ル・ピロリ』紙によると、フランス国の軍需工業界において重要な位置を占めているラティル自動車会社には、プリュム、ジョルジュ・ラテイル、ラザール、ラテイル、ジャン・ボーン・レヴィー、アメエ、フリブール、フォルトウール、コルン、ボン、ワイルなどのユダヤ人がいる。
一年前に一大飛行機会社がナント付近に建設されたが、航空省はそこの顧問として外国生まれの二人のユダヤ人、いずれもすでに輸送工業や自動車工業で重要な地位を占めているーーを採用した。その一人はオランダ生まれのエム・エー・ヒーマンス。今一人はドイツ生まれのハー・エン・オッペンハイマーである。『戦時におけるフランス国の抵抗力の、特に貴重な促進者』は、疑いもなくブロッシュというユダヤ人飛行機製造業社だ。しかし、彼の駆逐機「ブロッシュ・150」と双発機(エンジン2機の飛行機)「ブッロシュ・200」は、空くじだった。1938年9月25日の『ラ・フランス・アンシェーネ』紙によると、「ブロッシュ・200」は走帯に重大な故障を生じたそうだ。
だがまずこのように、フランス国の軍需工業は完全にユダヤ人の手中に握られているのだ。
(※関係あるかはわからないが、原爆の父ロバート・オッペンハイマーもドイツ系ユダヤ人移民。他にオッペンハイマーは、世界有数の大富豪、南アフリカの鉱山事業家ハリー・オッペンハイマーもドイツ系ユダヤ人。ダイヤモンドをイスラエルに輸出することを承認し、イスラエルはダイヤモンドの選別加工が重要な産業となった。ユダヤ諸運動の支援者。)
417世界@名無史さん
2023/11/23(木) 12:48:19.760 p144 フランス国のため力戦するシャルル・ブァイエ!(ドイツ情報1940年3月1日15日合併号)
フランス国の動員では、『フランス国第一の美男』と歌われた有名な映画スター、シャルル・ブァイエ(ユダヤ人)にも召集令が下った。しかし、言うまでもなく、ユダヤ人の彼は前線に出かけたのではなく、単に一軍務局の臨時書記となっただけであるが、それさえ同族ユダヤ人どもにとっては心外であり不安千万なことだった。
そこでまず、ユダヤ人の映画製作業者が軍当局へ軍務免除の請願を試みたが、それは退けられたので、今度は政治機関の方へ手を回し、『情報委員会』へ同じような請願を持ち出し、シャルル・ブァイエはむしろハリウッドへ送って、フランス文化とフランス精神を紹介させた方が、どれだけフランスのため宣伝になるかわからないという理由を並べたてた。そこで『情報委員会』の口利きで、ブァイエは軍務を免除されることになったが、彼のハリウッド行きを重要視した軍司令部は彼に向かって、官吏が願い出て休暇が許可される形で免除するが、早速これから3日間以内にアメリカへ出発すべきだと言い渡した。それにもかかわらず3日間どころか、24時間内にどこかへ逃亡したブァイエは、その後今日に至るまで皆目行方不明だ。
ユダヤ人はフランスのためにこんな風に戦うのだ!
ユダヤのために戦っている英仏(ドイツ情報1940年3月1日15日合併号)
ワシントン駐在のフランス国大使サン・カンタンは、世界的ユダヤ機関の一つである『合同パレスチナ問題期成会』の首脳部の集まりにおける来賓演説の中で、英仏はユダヤ民族のために戦っているのだと確言し、単刀直入的に世界中から一切の排ユ運動を終息させることこそ、連合国の追求している最大戦争目的の一つであると言った。
『何十万という人々が、しかもその遠い昔から住み古している国々で、法律の保護外に置かれるというようなことは、我々が見過ごすことのできないことだ』
金権国がユダヤ人の命令遂行者であることが、こうまで明白に告げられたことは稀だ。
フランス国の動員では、『フランス国第一の美男』と歌われた有名な映画スター、シャルル・ブァイエ(ユダヤ人)にも召集令が下った。しかし、言うまでもなく、ユダヤ人の彼は前線に出かけたのではなく、単に一軍務局の臨時書記となっただけであるが、それさえ同族ユダヤ人どもにとっては心外であり不安千万なことだった。
そこでまず、ユダヤ人の映画製作業者が軍当局へ軍務免除の請願を試みたが、それは退けられたので、今度は政治機関の方へ手を回し、『情報委員会』へ同じような請願を持ち出し、シャルル・ブァイエはむしろハリウッドへ送って、フランス文化とフランス精神を紹介させた方が、どれだけフランスのため宣伝になるかわからないという理由を並べたてた。そこで『情報委員会』の口利きで、ブァイエは軍務を免除されることになったが、彼のハリウッド行きを重要視した軍司令部は彼に向かって、官吏が願い出て休暇が許可される形で免除するが、早速これから3日間以内にアメリカへ出発すべきだと言い渡した。それにもかかわらず3日間どころか、24時間内にどこかへ逃亡したブァイエは、その後今日に至るまで皆目行方不明だ。
ユダヤ人はフランスのためにこんな風に戦うのだ!
ユダヤのために戦っている英仏(ドイツ情報1940年3月1日15日合併号)
ワシントン駐在のフランス国大使サン・カンタンは、世界的ユダヤ機関の一つである『合同パレスチナ問題期成会』の首脳部の集まりにおける来賓演説の中で、英仏はユダヤ民族のために戦っているのだと確言し、単刀直入的に世界中から一切の排ユ運動を終息させることこそ、連合国の追求している最大戦争目的の一つであると言った。
『何十万という人々が、しかもその遠い昔から住み古している国々で、法律の保護外に置かれるというようなことは、我々が見過ごすことのできないことだ』
金権国がユダヤ人の命令遂行者であることが、こうまで明白に告げられたことは稀だ。
418世界@名無史さん
2023/11/23(木) 13:50:24.200 それにつけてもこの際明白に認めておくべきは、英仏という両金権国が、ユダヤ民族を一つの独立国民とみなしていることだ。それはもう、現在のフランス大使が、合衆国におけるユダヤ人の集会で、フランスを、つまりまたフランス国民を代表して臨席したという一事に表して明白である。しかもそのフランス大使が、その集会で公然とフランスの名において、フランスはユダヤ民族のために一切を尽くして戦う覚悟であると述べたことは、フランスつまりまた、フランス政府がユダヤを一つの独立国と認め、無条件にその命令を実行するものだということを宣明したので、これは極めて重要視すべき出来事だ。アメリカで現在フランス大使がパレスチナ問題に関するユダヤ人の集まりに臨席するなどとは、一体いつ頃からの慣わしであるか?これがハーラムにおける黒人の私的集合であったなら、よも大使は公式に臨席しはしなかろう。
何も知らないフランス人民どもは、自分らの金権政府がユダヤ人に依存していることのために、血の出るような税金を取り立てられている。
この事実をフランス人民に告げようとして立つ愛国者がいると、即座に投獄されるのだ。
例えば最近でも、有名なフランスの大週間『グラングアール』の軍事通信員ジョルジュ・アメルが、ユダヤ人こそ現在の戦争の全責任を負うべき者であるという真実を書き立てたため10ヶ月の禁固に処せられ。
今日ではフランスの国法がこんな風なものになっている。この国法は、フランスの真の政権把握者であり、吸血鬼であるユダヤ人によって、フランス人民に押しつけられたものだ。
マンデルの排ユ主義者に対する復讐(ドイツ情報1940年6月15日)
ユダヤ化されたフランスの諸新聞はもちろん、以前は反ユ的だった『グラン・グアール』紙までが、敗戦主義者の徹底的弾圧を叫び、ユダヤ内相マンデンを「我らの親友」と呼ぶに至っている。
スエーデン新聞『ストックホルムス・チートニンゲン』が報じるところでは、1940年5月31日の1日間だけでパリでは11名の死刑宣言、22日の長期懲役申し渡しが行われたが、その罪名はことごとく反逆罪だったとのことだ。3日後の5月4日のスエーデン新聞『スヴェンスカー・タークブラーデット』のパリ通信によれば、さらに数名が銃殺刑を宣告され、上院速記者アムレルもいた。
何も知らないフランス人民どもは、自分らの金権政府がユダヤ人に依存していることのために、血の出るような税金を取り立てられている。
この事実をフランス人民に告げようとして立つ愛国者がいると、即座に投獄されるのだ。
例えば最近でも、有名なフランスの大週間『グラングアール』の軍事通信員ジョルジュ・アメルが、ユダヤ人こそ現在の戦争の全責任を負うべき者であるという真実を書き立てたため10ヶ月の禁固に処せられ。
今日ではフランスの国法がこんな風なものになっている。この国法は、フランスの真の政権把握者であり、吸血鬼であるユダヤ人によって、フランス人民に押しつけられたものだ。
マンデルの排ユ主義者に対する復讐(ドイツ情報1940年6月15日)
ユダヤ化されたフランスの諸新聞はもちろん、以前は反ユ的だった『グラン・グアール』紙までが、敗戦主義者の徹底的弾圧を叫び、ユダヤ内相マンデンを「我らの親友」と呼ぶに至っている。
スエーデン新聞『ストックホルムス・チートニンゲン』が報じるところでは、1940年5月31日の1日間だけでパリでは11名の死刑宣言、22日の長期懲役申し渡しが行われたが、その罪名はことごとく反逆罪だったとのことだ。3日後の5月4日のスエーデン新聞『スヴェンスカー・タークブラーデット』のパリ通信によれば、さらに数名が銃殺刑を宣告され、上院速記者アムレルもいた。
419世界@名無史さん
2023/11/23(木) 16:31:24.670 またマンデルの追求は国外にも延び、その内命により秘密警察の者がベルギー内で多数の人を逮捕して銃殺した。例えば、フランドル地方の有名な自由主義闘士メンテルス博士も捕縛され、フランスへ連れ去られ、また週刊紙『カーサンドル』社長ベルギー人コランも同様の目に遭った。さらにマンデルの指令で、有名なベルギー人の反ユダヤ運動者であり右翼国体ベルギー・レクシスト団の統率者であるレオン・デグレルも、多数の反ユ団員とともに捕らえられ、フランスへ護送された。同時に捕らえられたデンマーク人技師パウル・ヴィンテルが伝えるところでは、デグレルは北フランスのリル市に着くと即座に若干のフランス人の襲撃を受けて殺されたとのこと。こうして、自国民の更正のために奮闘し、従ってまた排ユ主義者だったベルギー人志士レオン・デグレルまでも、ユダヤ人マンデルの犠牲となったのである。
また、ルクセンブルク公国とオランダでも、民族主義反ユ主義を主張する多数の愛国者が、フランス秘密警察部によって捕縛を受けた。つまり、オランダの民族主義運動統率者ロースト・ヴァン・トニンゲンは、ムツセルトを指揮者とするオランダ排ユ運動の同人多数とともにフランスに護送されたが、その間ムツセルトの兄弟の一人は卑怯な襲撃者により暗殺された。しかし、幸いにもドイツ軍の急速な南下により、カレーまで来ていたローストの一行は無事釈放されたのだった。なおまた、北フランスのリルおよびアベイルの両都市で、マンデルの手先に暗殺された者は72名を下らず、かつその国籍は、ドイツイタリアオランダ白露(ベラルーシ)スイスにわたっている。このようにマンデルに見られる者は、民族主義に属する全ての者に対するユダヤ人の憎悪と復讐欲の具現である。
またマンデルは、大部分避難ユダヤ人からなる「特別監察隊」を作って、パリの世帯家庭工場などを内偵させ、あらゆる反戦主義者敗戦主義者および「反フランス的言葉」を口にした者を嗅ぎ出して、即決軍事裁判所へ密告させることにしている。
マンデルは逃亡するまでにこれまでに、フランスをユダヤ人の奴隷植民地として、国外の反ユ主義者にまで復讐を行っていたのである。
また、ルクセンブルク公国とオランダでも、民族主義反ユ主義を主張する多数の愛国者が、フランス秘密警察部によって捕縛を受けた。つまり、オランダの民族主義運動統率者ロースト・ヴァン・トニンゲンは、ムツセルトを指揮者とするオランダ排ユ運動の同人多数とともにフランスに護送されたが、その間ムツセルトの兄弟の一人は卑怯な襲撃者により暗殺された。しかし、幸いにもドイツ軍の急速な南下により、カレーまで来ていたローストの一行は無事釈放されたのだった。なおまた、北フランスのリルおよびアベイルの両都市で、マンデルの手先に暗殺された者は72名を下らず、かつその国籍は、ドイツイタリアオランダ白露(ベラルーシ)スイスにわたっている。このようにマンデルに見られる者は、民族主義に属する全ての者に対するユダヤ人の憎悪と復讐欲の具現である。
またマンデルは、大部分避難ユダヤ人からなる「特別監察隊」を作って、パリの世帯家庭工場などを内偵させ、あらゆる反戦主義者敗戦主義者および「反フランス的言葉」を口にした者を嗅ぎ出して、即決軍事裁判所へ密告させることにしている。
マンデルは逃亡するまでにこれまでに、フランスをユダヤ人の奴隷植民地として、国外の反ユ主義者にまで復讐を行っていたのである。
420世界@名無史さん
2023/11/24(金) 18:01:06.370 p147 マンデル案出の即決裁判(ドイツ情報1940年6月15日)
英国でサー・オズワルド・モズリとその党員多数が一網打尽に逮捕されたのは、ユダヤ人たちがあらゆる手段でもって、各国民が戦争の真意に覚醒するのを防ごうという努力の現れだ。フランスにおいてもユダヤ人はついに仮面を脱いで、同様の暴圧に乗り出してきていたものだ。その主動者がマンデル・ロトシルドに他ならなかった。
彼は前大戦中はクレマンソーの秘書だった。1936年2月の『ラ・リーブル・パロル』によると、彼はユダヤ・マソン社『ブネ・ブリット』に属して高級位を帯び、36年にはサロー内閣に列なり郵電相の椅子に就いたが、その間いつも主戦的策動の最前面に立っていたのだ。1936年初頭、ドイツ車のライン進駐の際も、極力封ドイツ即時宣戦を主張した。その少し後にサロー首相のラジオ放送原稿を起草したが、その内容は戦争誘発の危険が多分にあり、その後のドイツフランス間の暗雲濃化に有効であったのだ。郵電相として第一にやったのは、ドイツからの避難ユダヤ人のために義損切手を発行したことと、省内多数のフランス人官吏を罷免して、ユダヤ人をその後釜にすえたことであった。やがて彼は植民相となり、ついに内相となって対ドイツ宣戦の本望を遂げたのだが、これが自ら失脚を招く結果となったのだ。
米国ハースト系新聞『ニューヨーク・アメリカン』は1936年1月25日号で、マンデルを『フランスの怪物』と呼び、次の首相はまず彼だろうと言っている。なおこれより早く1933年11月に、フランス新聞ゲープはこう書いている。ーー「マンデルはラヴァル内閣に列して以来、表面おとなしく着々と勢力を扶殖し、首相となる地盤を準備している。」云々、
(※ジョージ・マンデル(ルイ・ジョージ・ロスチャイルド)ユダヤ人だが、仕立屋の息子なので富豪のロスチャイルド一族とは関係ない?
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Georges_Mandel)
英国でサー・オズワルド・モズリとその党員多数が一網打尽に逮捕されたのは、ユダヤ人たちがあらゆる手段でもって、各国民が戦争の真意に覚醒するのを防ごうという努力の現れだ。フランスにおいてもユダヤ人はついに仮面を脱いで、同様の暴圧に乗り出してきていたものだ。その主動者がマンデル・ロトシルドに他ならなかった。
彼は前大戦中はクレマンソーの秘書だった。1936年2月の『ラ・リーブル・パロル』によると、彼はユダヤ・マソン社『ブネ・ブリット』に属して高級位を帯び、36年にはサロー内閣に列なり郵電相の椅子に就いたが、その間いつも主戦的策動の最前面に立っていたのだ。1936年初頭、ドイツ車のライン進駐の際も、極力封ドイツ即時宣戦を主張した。その少し後にサロー首相のラジオ放送原稿を起草したが、その内容は戦争誘発の危険が多分にあり、その後のドイツフランス間の暗雲濃化に有効であったのだ。郵電相として第一にやったのは、ドイツからの避難ユダヤ人のために義損切手を発行したことと、省内多数のフランス人官吏を罷免して、ユダヤ人をその後釜にすえたことであった。やがて彼は植民相となり、ついに内相となって対ドイツ宣戦の本望を遂げたのだが、これが自ら失脚を招く結果となったのだ。
米国ハースト系新聞『ニューヨーク・アメリカン』は1936年1月25日号で、マンデルを『フランスの怪物』と呼び、次の首相はまず彼だろうと言っている。なおこれより早く1933年11月に、フランス新聞ゲープはこう書いている。ーー「マンデルはラヴァル内閣に列して以来、表面おとなしく着々と勢力を扶殖し、首相となる地盤を準備している。」云々、
(※ジョージ・マンデル(ルイ・ジョージ・ロスチャイルド)ユダヤ人だが、仕立屋の息子なので富豪のロスチャイルド一族とは関係ない?
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Georges_Mandel)
421世界@名無史さん
2023/11/24(金) 22:27:46.910 またフランス新聞『ジュ・シイ・パルロー』も1938年12月12日号にはこう書いている。
「ジョルジュ・マンデル」氏は独特の武器を有しているが、嘘偽りはその最もたるものだ。彼は本能的自然的有機的自発的に虚言家であり、しかもその嘘は反射的であって外面上真実と見分けがつかないだけに危険である。彼が顔を出している所では、一言一行が偽善欺瞞である」
事実マンデルはフランスの残酷非道な独裁の第一人者となり、フランス人民のあらゆる理性的言動に対し、前代未聞の弾圧を加え、自分はユダヤ族の世界支配計画の代行者として、暴圧と即決処刑のテロ手段をもってフランス人民に挑んだのだ。それ以来フランス全土を恐怖の淵に陥らせていた軍事裁判所は、1940年5月21日には即時軍法会議に改組され、死刑に対する再審請求権は破棄された。これは、マンデルの案出した専制処置なのである。
これによって、ユダヤ金権政治に不満を抱く真の愛国フランス人、特に反ユダヤ思想を持っている限りのフランス人は法律の保護外に置かれたものであって、このようなフランス人民は敗戦主義者という名目で、誰彼の差別なく処断されることとなったのだった。地方長官や市長などの官吏や雇員は続々逮捕され、その後へはユダヤ人ないしはマンデルの子分が任命された。
また、新聞には戦局悲観者や流言作為者として処刑された者の氏名が、長々と載せられるようになり、パリではしきりに「不信人物」の手入れが行われ、排ユ主義者らしい人物を打尽する目的で、文字通りの狩り出しがたくらまれ、パリ警視総監ランジュロンは、マンデルの旨を奉じて、カフェ料理店旅館二千件以上の臨検を命じ、一方街上でも六万二千人以上の通行者が訊問と身体検査を受け、不審の罪で連行された者は多数に上った。
『グラン・グァール』紙は、「第五列の掃討」という見出しで、軍法会議の即決裁判で銃殺された者の氏を掲げ、この即決処刑のもとでは、今後政府の課した労働を拒絶するか、遂行しない者は2時間以内に銃殺されるものと覚悟せねばならないことになると書いた。
「ジョルジュ・マンデル」氏は独特の武器を有しているが、嘘偽りはその最もたるものだ。彼は本能的自然的有機的自発的に虚言家であり、しかもその嘘は反射的であって外面上真実と見分けがつかないだけに危険である。彼が顔を出している所では、一言一行が偽善欺瞞である」
事実マンデルはフランスの残酷非道な独裁の第一人者となり、フランス人民のあらゆる理性的言動に対し、前代未聞の弾圧を加え、自分はユダヤ族の世界支配計画の代行者として、暴圧と即決処刑のテロ手段をもってフランス人民に挑んだのだ。それ以来フランス全土を恐怖の淵に陥らせていた軍事裁判所は、1940年5月21日には即時軍法会議に改組され、死刑に対する再審請求権は破棄された。これは、マンデルの案出した専制処置なのである。
これによって、ユダヤ金権政治に不満を抱く真の愛国フランス人、特に反ユダヤ思想を持っている限りのフランス人は法律の保護外に置かれたものであって、このようなフランス人民は敗戦主義者という名目で、誰彼の差別なく処断されることとなったのだった。地方長官や市長などの官吏や雇員は続々逮捕され、その後へはユダヤ人ないしはマンデルの子分が任命された。
また、新聞には戦局悲観者や流言作為者として処刑された者の氏名が、長々と載せられるようになり、パリではしきりに「不信人物」の手入れが行われ、排ユ主義者らしい人物を打尽する目的で、文字通りの狩り出しがたくらまれ、パリ警視総監ランジュロンは、マンデルの旨を奉じて、カフェ料理店旅館二千件以上の臨検を命じ、一方街上でも六万二千人以上の通行者が訊問と身体検査を受け、不審の罪で連行された者は多数に上った。
『グラン・グァール』紙は、「第五列の掃討」という見出しで、軍法会議の即決裁判で銃殺された者の氏を掲げ、この即決処刑のもとでは、今後政府の課した労働を拒絶するか、遂行しない者は2時間以内に銃殺されるものと覚悟せねばならないことになると書いた。
422世界@名無史さん
2023/11/24(金) 23:19:14.880 p149 X将軍の見識ある言葉は聞かれなかった(ドイツ情報1940年6月15日)
反ユダヤ反マソン(mason)主義のフランス人で、慧眼よく現在の戦争がユダヤ策謀軍によって誘致され、かつ、それがフランスに与える惨憺たる結果を予想していた者も決して少なくはなかったが、これを防止することができなかったのである。その一人にX将軍がいる。
彼はすでに1939年2月すなわち戦争勃発以前に、パリ発行の『反マソン(mason)』紙第2号に、「戦争をくわだてているユダヤ マソンヌリー」と題して、非常に注目すべき一文を発表し、この戦争が来るべきことを予示するとともに、その隠されているはずの理由目的と、軍事上いかに発展すべきかを、真に予言者的透徹さをもって指摘している。その数ヵ所を引用すればーー
「ドイツが一致団結し、国力を増進させた原因は、ユダヤ マソンヌリーの欺瞞的捏造物ヴェルサイユ条約だ。ロンドン市部の実権者はユダヤ人になっている英国は同盟国であり、ニューヨーク ユダヤ財閥のおかげで選出しているルーズベルトも、遠くから援助を約束している。
「しかし、英国について見れば、その強大を誇る軍艦につきものの弱味がある。つまり一方に潜水艦の驚異があり、また、爆弾投下のための精密な照準機を備えている新式軍用機に襲われると、たちまちのうちに戦闘力を失うか、全然爆破されてしまうのだ。最も英国にも多数の飛行機はあるが、それは領土と工場の防衛に重きを置いたものだ。陸軍にしても徴兵令の施行を反民主主義だとしている英国では、志願兵制が敷かれているだけで、フランス国境防衛に一兵をも送るかは期待はできない。
「次にアメリカとなると、万事口先ばかりで全体主義国に対する煽戦的言葉にしてもその通りである。 なるほど、アメリカのおだてに乗って我々がヨーロッパで戦争を始めれば、ルーズベルトが持て余している千百万の失業者はおかげでグッと減ることになろう。
してみると、いよいよ戦争となれば、フランス兵だけが二つないし三つの戦線を受け持たねばなるまい。ところが、近年の政府は、フランスの政府でななくて、どれも反フランス政府である。と言うのは、それらは皆ユダヤ人とフラン・マソン(fran mason・フランスのメイソン大東社)の指図で組み立てられているからである。
反ユダヤ反マソン(mason)主義のフランス人で、慧眼よく現在の戦争がユダヤ策謀軍によって誘致され、かつ、それがフランスに与える惨憺たる結果を予想していた者も決して少なくはなかったが、これを防止することができなかったのである。その一人にX将軍がいる。
彼はすでに1939年2月すなわち戦争勃発以前に、パリ発行の『反マソン(mason)』紙第2号に、「戦争をくわだてているユダヤ マソンヌリー」と題して、非常に注目すべき一文を発表し、この戦争が来るべきことを予示するとともに、その隠されているはずの理由目的と、軍事上いかに発展すべきかを、真に予言者的透徹さをもって指摘している。その数ヵ所を引用すればーー
「ドイツが一致団結し、国力を増進させた原因は、ユダヤ マソンヌリーの欺瞞的捏造物ヴェルサイユ条約だ。ロンドン市部の実権者はユダヤ人になっている英国は同盟国であり、ニューヨーク ユダヤ財閥のおかげで選出しているルーズベルトも、遠くから援助を約束している。
「しかし、英国について見れば、その強大を誇る軍艦につきものの弱味がある。つまり一方に潜水艦の驚異があり、また、爆弾投下のための精密な照準機を備えている新式軍用機に襲われると、たちまちのうちに戦闘力を失うか、全然爆破されてしまうのだ。最も英国にも多数の飛行機はあるが、それは領土と工場の防衛に重きを置いたものだ。陸軍にしても徴兵令の施行を反民主主義だとしている英国では、志願兵制が敷かれているだけで、フランス国境防衛に一兵をも送るかは期待はできない。
「次にアメリカとなると、万事口先ばかりで全体主義国に対する煽戦的言葉にしてもその通りである。 なるほど、アメリカのおだてに乗って我々がヨーロッパで戦争を始めれば、ルーズベルトが持て余している千百万の失業者はおかげでグッと減ることになろう。
してみると、いよいよ戦争となれば、フランス兵だけが二つないし三つの戦線を受け持たねばなるまい。ところが、近年の政府は、フランスの政府でななくて、どれも反フランス政府である。と言うのは、それらは皆ユダヤ人とフラン・マソン(fran mason・フランスのメイソン大東社)の指図で組み立てられているからである。
423世界@名無史さん
2023/11/25(土) 19:26:08.290 「1914年の大戦後にはフランスが世界一の強国になっていたが、その後相次ぐユダヤメイソン政府は軍事予算を浪費し、多数党派は林立して国家の統一へ破れ、愛国精神は愚弄され、過激急進主義のメイソンとスタヴィスキー派の後継者であるユダヤ人の蹂躙に任せられている。ドイツはその間にこれと全く正反対のことをやっている。
「国際連盟には年俸50万フランを取って法律の正当性について駄弁を弄する演説者がいたが、そのため新興軍力が阻止された話はついぞ聞かない。力こそが創造をするので、「力は正義に勝る」というのは、特にヒットラーだけに当てはまるのではなく、英国でも「力は正義」と言い古されている。
「フランスの75cm砲に対し、ドイツは105cm砲を置いている。陸軍の兵数はフランスの2倍だ。海軍も潜水艇と航空母艦の質量ともに向上しているドイツで、最も注目すべきは空軍だ。しかもいざとなれば戦うのはフランス兵だけだ。
「ダラジェ首相は際どいところでユダヤ人の動機を悟って、フランス人の流血をミュンヘン協定で阻止したが、その後、ユダヤ人とメイソン一派は、11月3日に全国罷業をもってダラジェ追い出しにかかって失敗したが、さらにイタリアスペインの紛争でこの追い出しを続けている。ユダヤとメイソンの望むところは、レオン・プルムを首相として開戦の口実をつくって総動員に署名させることだ。次にプルム内閣をユダヤ人で固め、300万のユダヤ人が安全な場所から督戦的役割をする、というのがユダヤ人一派、特にマシデル・ロトシルドの夢想する筋書きだ。
「フランス人よ、今こそ目を開け!ユダヤ人は自分の利益のためにフランス人を戦争へ駆り立てようとしているが、却って今こそ同人種が連合してこの共同の敵ユダヤ人に当たるべき時だ。諸君の生命は、ユダヤ人づれの道具にされるより、はるかに貴重なものだ。」
この警告も今となっては「後の祭り」だ。
(※参考、スタヴィスキー事件
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E4%BA%8B%E4%BB%B6)
「国際連盟には年俸50万フランを取って法律の正当性について駄弁を弄する演説者がいたが、そのため新興軍力が阻止された話はついぞ聞かない。力こそが創造をするので、「力は正義に勝る」というのは、特にヒットラーだけに当てはまるのではなく、英国でも「力は正義」と言い古されている。
「フランスの75cm砲に対し、ドイツは105cm砲を置いている。陸軍の兵数はフランスの2倍だ。海軍も潜水艇と航空母艦の質量ともに向上しているドイツで、最も注目すべきは空軍だ。しかもいざとなれば戦うのはフランス兵だけだ。
「ダラジェ首相は際どいところでユダヤ人の動機を悟って、フランス人の流血をミュンヘン協定で阻止したが、その後、ユダヤ人とメイソン一派は、11月3日に全国罷業をもってダラジェ追い出しにかかって失敗したが、さらにイタリアスペインの紛争でこの追い出しを続けている。ユダヤとメイソンの望むところは、レオン・プルムを首相として開戦の口実をつくって総動員に署名させることだ。次にプルム内閣をユダヤ人で固め、300万のユダヤ人が安全な場所から督戦的役割をする、というのがユダヤ人一派、特にマシデル・ロトシルドの夢想する筋書きだ。
「フランス人よ、今こそ目を開け!ユダヤ人は自分の利益のためにフランス人を戦争へ駆り立てようとしているが、却って今こそ同人種が連合してこの共同の敵ユダヤ人に当たるべき時だ。諸君の生命は、ユダヤ人づれの道具にされるより、はるかに貴重なものだ。」
この警告も今となっては「後の祭り」だ。
(※参考、スタヴィスキー事件
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E4%BA%8B%E4%BB%B6)
424世界@名無史さん
2023/11/26(日) 10:13:44.770 p151 レオン・プルムの近状(ドイツ情報1940年7月1日)
「意を案じて死に就け、諸君の背後にはレオン・プルムが立っている!諸君は流血をもってする至大崇高な犠牲に対する報酬として、全世界の同情を得るだろう」ーーこれは、レオン・プルムがパリを逃げ出す間際に「フランス人民に告ぐ」という檄文を発表した中の文句だ。(ハンガリヤ新聞『ウィ・マギアルサグ』1940年6月19日報道)
ところが、スペイン新聞通信員が報じるところでは、ボルドーのある小料理店でげっそりとやつれた顔つきで心配そうにスペイン側の査証を待ちあぐねていた人物こそ、かの勇壮な言葉を吐いたレオン・プルムだったそうだ。赤色スペインの尻押しをして、フランコ将軍に最大の妨害をした彼が、今では粗末な安楽椅子に身を沈め、多数の行李に囲まれて、一人でしょんぼり外国へ逃れようとする光景はーーこれも、フランスに引き続いてボルドーにおける無数の悲劇的場面の一つだった。これこそ、ユダヤ的卑劣性のあさましい具体的表現とも言うべきであり、彼のために戦場に倒れた数十百万の勇敢なフランス兵が目を瞑ることができない所だろう。
ボルドーの悲喜劇(ドイツ情報1940年7月1日)
フランス政府の引っ越し先ボルドーには、あらゆる毛色の政治家が逃れており、兵隊なしの将校、丸腰の兵士もごった返している。また、フランスを今日の悲運に追い込んだ主戦宣伝の張本人であるユダヤ人および親ユダヤフランス人の大頭株もいる。嘘八百の筆を弄して売名に努めたユダヤ婦人マダムタブイもいたが、彼女はスペインの査証を拒絶された。ユダヤ人の大物マンデル・ロトシルトは二、三の友人と「シャントン・ファン」で食事中を引き立てられた。戦争煽動の立役者レオン・プルムは小料理屋で悄然と、スペイン側の査証を待ちわびているのが見られた。
「意を案じて死に就け、諸君の背後にはレオン・プルムが立っている!諸君は流血をもってする至大崇高な犠牲に対する報酬として、全世界の同情を得るだろう」ーーこれは、レオン・プルムがパリを逃げ出す間際に「フランス人民に告ぐ」という檄文を発表した中の文句だ。(ハンガリヤ新聞『ウィ・マギアルサグ』1940年6月19日報道)
ところが、スペイン新聞通信員が報じるところでは、ボルドーのある小料理店でげっそりとやつれた顔つきで心配そうにスペイン側の査証を待ちあぐねていた人物こそ、かの勇壮な言葉を吐いたレオン・プルムだったそうだ。赤色スペインの尻押しをして、フランコ将軍に最大の妨害をした彼が、今では粗末な安楽椅子に身を沈め、多数の行李に囲まれて、一人でしょんぼり外国へ逃れようとする光景はーーこれも、フランスに引き続いてボルドーにおける無数の悲劇的場面の一つだった。これこそ、ユダヤ的卑劣性のあさましい具体的表現とも言うべきであり、彼のために戦場に倒れた数十百万の勇敢なフランス兵が目を瞑ることができない所だろう。
ボルドーの悲喜劇(ドイツ情報1940年7月1日)
フランス政府の引っ越し先ボルドーには、あらゆる毛色の政治家が逃れており、兵隊なしの将校、丸腰の兵士もごった返している。また、フランスを今日の悲運に追い込んだ主戦宣伝の張本人であるユダヤ人および親ユダヤフランス人の大頭株もいる。嘘八百の筆を弄して売名に努めたユダヤ婦人マダムタブイもいたが、彼女はスペインの査証を拒絶された。ユダヤ人の大物マンデル・ロトシルトは二、三の友人と「シャントン・ファン」で食事中を引き立てられた。戦争煽動の立役者レオン・プルムは小料理屋で悄然と、スペイン側の査証を待ちわびているのが見られた。
425世界@名無史さん
2023/11/26(日) 16:49:30.540 p152 フランスの実相(米国情報1940年7月13日)
愛国主義のフランス人らは、ペタン将軍をジョージ・ワシントンに似ていると見ており、かつ、普遍の信愛を寄せている。
2年前のこと、ヴァラは下院で『ユダヤ人打倒』を叫び、ラヴァルもマルケもユダヤ実権について知り抜いており、いずれも祖国を念とする忠誠の政治家だ。デルベックとポネとドリオとの共産主義ユダヤ群に対し弾劾演説をし、また三人ともいずれもルーズベルト攻撃をもやったのだ。しかも、つい先頃までこれらの愛国フランス人らは、ユダヤ統制下のフランス新聞によって、「裏切り者」とか「ヒットラーから高額の支給を受けているナチドイツのスパイ」とか中傷され罵倒されたものだが、今やフランスは彼らによって、新しい非ユダヤ式仕様書に基づいて再建されつつある。
戦前フランスに住んでいた一米人は、こう言っている。
『今のフランスの運命と事態とは、もう数年前からこれらの愛国的指導者らに予測されていたのだ。しかし、流血なしの粛清が不可能であるところから、彼らは荒療治の手を下しかねていた。ところが幸か不幸か今度の戦争が始まって、ナチドイツ人が機会を与えてくれた。しかし彼らドイツ人は、ラヴァルらの志士的フランス人に対しても、温良なフランス人民に対しても、何ら強制がましいことをやってはいない。その点についても我々のアメリカ新聞は、国民へ虚報を伝えるという罪悪を犯している。我々アメリカ人も近く一つの危機に出くわすに違いなく、その後に及んで我々の新聞は馬脚を表し、我々の利福にはなんら預かり加えるところのないものであることを暴露するだろう』
我々の左翼政治家とニュー・ディール派とは、フランスにおける一味の没落を失敗の前例として戒められ反省すべきである。
フランスでの大頭株の若干は国外に逃亡したと伝えられているが、ユダヤ陣営の命令下で働いていた多くのその他の者どもは、今まで自分たちが欺いていたフランス兵士の手にかかって一掃されたに違いない。
ユダヤ人に使われている何千という我々の国の新聞屋どもも、自分らの運命がフランス同業者のそれと同様である事に思い至るがよかろう。
愛国主義のフランス人らは、ペタン将軍をジョージ・ワシントンに似ていると見ており、かつ、普遍の信愛を寄せている。
2年前のこと、ヴァラは下院で『ユダヤ人打倒』を叫び、ラヴァルもマルケもユダヤ実権について知り抜いており、いずれも祖国を念とする忠誠の政治家だ。デルベックとポネとドリオとの共産主義ユダヤ群に対し弾劾演説をし、また三人ともいずれもルーズベルト攻撃をもやったのだ。しかも、つい先頃までこれらの愛国フランス人らは、ユダヤ統制下のフランス新聞によって、「裏切り者」とか「ヒットラーから高額の支給を受けているナチドイツのスパイ」とか中傷され罵倒されたものだが、今やフランスは彼らによって、新しい非ユダヤ式仕様書に基づいて再建されつつある。
戦前フランスに住んでいた一米人は、こう言っている。
『今のフランスの運命と事態とは、もう数年前からこれらの愛国的指導者らに予測されていたのだ。しかし、流血なしの粛清が不可能であるところから、彼らは荒療治の手を下しかねていた。ところが幸か不幸か今度の戦争が始まって、ナチドイツ人が機会を与えてくれた。しかし彼らドイツ人は、ラヴァルらの志士的フランス人に対しても、温良なフランス人民に対しても、何ら強制がましいことをやってはいない。その点についても我々のアメリカ新聞は、国民へ虚報を伝えるという罪悪を犯している。我々アメリカ人も近く一つの危機に出くわすに違いなく、その後に及んで我々の新聞は馬脚を表し、我々の利福にはなんら預かり加えるところのないものであることを暴露するだろう』
我々の左翼政治家とニュー・ディール派とは、フランスにおける一味の没落を失敗の前例として戒められ反省すべきである。
フランスでの大頭株の若干は国外に逃亡したと伝えられているが、ユダヤ陣営の命令下で働いていた多くのその他の者どもは、今まで自分たちが欺いていたフランス兵士の手にかかって一掃されたに違いない。
ユダヤ人に使われている何千という我々の国の新聞屋どもも、自分らの運命がフランス同業者のそれと同様である事に思い至るがよかろう。
426世界@名無史さん
2023/11/26(日) 19:03:43.100 ロンドン発特電によると、フランス新政府は、『虚偽のニュースを伝えた』という罪状のもとに、ジヌヴィエーヴ・トブイとエミル・ブルーイと、「パーチナックス」という偽名でよく知られているユダヤ人記者と、アンリ・ヅ・ケリーイとの逮捕令を発したそうだ。
ブイールを除く以上の他の者らは『ニューヨークヘラルド』と『ニューヨークトリビューン』の特約寄稿家として、殊遇を受けていたし、その他の多くのアメリカ新聞も、彼らの「フランス便り」という、彼らが勝手に作り直したフランス人民の世論を載せていたものだ。
また「パーチナックス」は、英国筋から悪銭を貢がれていたとの事で、いずれにしても彼は多年の間、一合同新聞の日曜雑談『今週』のために執筆していたのだ。
フランスのユダヤ人追放(米国情報1940年7月20日)
『フランス新政府の大臣ならびに高官は、フランス人として出生した者でなければならない』
という新発布法令を、ドイツでは、
『この法令は、フランス政府の椅子からユダヤ人を抹殺するという事を意味する』
と報じている。
また、
「タイムス・ヘラルド」紙のパリ特電によると、ヴィシ市における一つの最も重要な局面は、市民の各層に反ユ感情が巻き起こりつつある。そしてこの反ユの波は、日々に高まり広まりつつあるが、その理由としては、つまりユダヤ人がフランスの新聞、ラジオ、銀行を支配し、フランスを戦争へ追い込んだ責任があるからによるものだ。
『英仏のユダヤ人こそ、そのミュンヘン会談の批評をする時最も乱暴だった』
また、ユダヤ人はドイツにおける自民族の虐待に復讐するために、ヨーロッパを戦争に引き入れようと誓っていた事も確認されている。それにーー
ヒットラーは宣戦を布告すれば打倒されるだの、ドイツ軍は英仏軍の敵ではないだの、またドイツ人は飢えているだのという宣伝をフランスにばらまき、フランス人をやすやす勝てるという感じに導いた者こそ、ドイツから追放されてきたユダヤ人であったことも忘れられてはいない』
なおポーランドでも、これと非常に似た宣伝戦が、ポーランドがユダヤとの意見の相違点につき妥協するのを拒絶させた主な原因だと、イタリアの批評家が報じている。
ブイールを除く以上の他の者らは『ニューヨークヘラルド』と『ニューヨークトリビューン』の特約寄稿家として、殊遇を受けていたし、その他の多くのアメリカ新聞も、彼らの「フランス便り」という、彼らが勝手に作り直したフランス人民の世論を載せていたものだ。
また「パーチナックス」は、英国筋から悪銭を貢がれていたとの事で、いずれにしても彼は多年の間、一合同新聞の日曜雑談『今週』のために執筆していたのだ。
フランスのユダヤ人追放(米国情報1940年7月20日)
『フランス新政府の大臣ならびに高官は、フランス人として出生した者でなければならない』
という新発布法令を、ドイツでは、
『この法令は、フランス政府の椅子からユダヤ人を抹殺するという事を意味する』
と報じている。
また、
「タイムス・ヘラルド」紙のパリ特電によると、ヴィシ市における一つの最も重要な局面は、市民の各層に反ユ感情が巻き起こりつつある。そしてこの反ユの波は、日々に高まり広まりつつあるが、その理由としては、つまりユダヤ人がフランスの新聞、ラジオ、銀行を支配し、フランスを戦争へ追い込んだ責任があるからによるものだ。
『英仏のユダヤ人こそ、そのミュンヘン会談の批評をする時最も乱暴だった』
また、ユダヤ人はドイツにおける自民族の虐待に復讐するために、ヨーロッパを戦争に引き入れようと誓っていた事も確認されている。それにーー
ヒットラーは宣戦を布告すれば打倒されるだの、ドイツ軍は英仏軍の敵ではないだの、またドイツ人は飢えているだのという宣伝をフランスにばらまき、フランス人をやすやす勝てるという感じに導いた者こそ、ドイツから追放されてきたユダヤ人であったことも忘れられてはいない』
なおポーランドでも、これと非常に似た宣伝戦が、ポーランドがユダヤとの意見の相違点につき妥協するのを拒絶させた主な原因だと、イタリアの批評家が報じている。
427世界@名無史さん
2023/11/26(日) 19:32:59.670 フランスの降伏と同時に、ユダヤ人の新聞支配は清算された。
「タイムス・ヘラルド」の記事にーー
『フランス国家社会主義者ジャック・ドリオ指導のもとに再刊された『ラ・ヴィ・ナショナル』紙は、パリを逃げ出したユダヤ人の所有する大事業を没収して、パリの失業者に職を与えるためーーキリスト教徒の管理のもとにーーこれを再開せよと要求しているとある』
また別の新聞『ラ・フランス・オ・トラヴァーユ』は、
『ドイツ軍事当局を促して、パリの各種の商工業に従事しているユダヤ人全数の戸口調査をしてもらい、強制的にその仕事場や店舗に貼り札をして、ユダヤ人の事業であることを一般に明瞭に知らせよと言っている。また会社の場合には、その重彼中に一人のユダヤ人がいても、この方法を適用すべきだ』とも言っている。
ユダヤ人問題に着手したフランス(米国情報1940年7月27日)
将来、ユダヤ人はフランスにも避難所がなくなりそうである。
宣戦当時のフランスは、英米同様にユダヤ人がしっかり支配していたが、最近A・P通信22号が報じるところでは、『パリ・ソワル』紙は次の一文を載せているという。つまりーー
『新政府はよろしく、戦争および我々の受けている悲惨事は、誰の責任であるかを明らかにすべきだろう。我々は、支配権を握ろうとして我が国の中枢神経を犯そうとするユダヤ人をいやと言うほど見てきた。ユダヤ人問題を大胆に、かつ、全的に解決する事こそ、我々が復活するため根本条件の一つだ』と。
フランスの政治家狩り(米国情報1940年7月27日)
マルケ内相は放送局からフランス国民に向かって、フランスを戦争に引きずり込んだ者の裁きをつけると言明したーー
『戦死者数千人も、これらの裁きの席に連なるだろう!』と。
そしてモロッコへ逃げて捕まったダラディエ、マンデル、デルボス他25名の者が、この裁きの庭に立たされそうである。
フランス内閣は、
『5月10日から6月30日までの間にフランスを逃げ出したフランス人は、その市民権と財産を喪失すべし』という法令を発布した。
「タイムス・ヘラルド」の記事にーー
『フランス国家社会主義者ジャック・ドリオ指導のもとに再刊された『ラ・ヴィ・ナショナル』紙は、パリを逃げ出したユダヤ人の所有する大事業を没収して、パリの失業者に職を与えるためーーキリスト教徒の管理のもとにーーこれを再開せよと要求しているとある』
また別の新聞『ラ・フランス・オ・トラヴァーユ』は、
『ドイツ軍事当局を促して、パリの各種の商工業に従事しているユダヤ人全数の戸口調査をしてもらい、強制的にその仕事場や店舗に貼り札をして、ユダヤ人の事業であることを一般に明瞭に知らせよと言っている。また会社の場合には、その重彼中に一人のユダヤ人がいても、この方法を適用すべきだ』とも言っている。
ユダヤ人問題に着手したフランス(米国情報1940年7月27日)
将来、ユダヤ人はフランスにも避難所がなくなりそうである。
宣戦当時のフランスは、英米同様にユダヤ人がしっかり支配していたが、最近A・P通信22号が報じるところでは、『パリ・ソワル』紙は次の一文を載せているという。つまりーー
『新政府はよろしく、戦争および我々の受けている悲惨事は、誰の責任であるかを明らかにすべきだろう。我々は、支配権を握ろうとして我が国の中枢神経を犯そうとするユダヤ人をいやと言うほど見てきた。ユダヤ人問題を大胆に、かつ、全的に解決する事こそ、我々が復活するため根本条件の一つだ』と。
フランスの政治家狩り(米国情報1940年7月27日)
マルケ内相は放送局からフランス国民に向かって、フランスを戦争に引きずり込んだ者の裁きをつけると言明したーー
『戦死者数千人も、これらの裁きの席に連なるだろう!』と。
そしてモロッコへ逃げて捕まったダラディエ、マンデル、デルボス他25名の者が、この裁きの庭に立たされそうである。
フランス内閣は、
『5月10日から6月30日までの間にフランスを逃げ出したフランス人は、その市民権と財産を喪失すべし』という法令を発布した。
428世界@名無史さん
2023/11/27(月) 13:07:55.070 ユダヤ人と共謀(ぐる)になって戦争投機をやった数多の政治家は自由を失い、生命を失った者さえいる。
p156 ロトシルド家の最後(ドイツ情報1940年8月1日)
スエーデン新聞『ゲーテボルクス・モルゲンポステン』紙始め諸新聞が、パリ銀行主ロトシルドが株券入りの大包みを携えて飛行機でアメリカへ落ち延びたとか、あるいはスペイン国境を越えて脱走したと伝えている。してみると、ウィーンおよびパリの同家は倒れて、残るはロンドンのロスチャイルド家の銀行だけとなったわけで、その没落も遠くはあるまい。ロスチャイルド家(英語読み)、ロートシルト家(ドイツ語読み)ロトシルド家(フランス語読み)と言われて一世紀半の間、ヨーロッパの政治経済に支配権能を振ったこの『金融王朝』の衰退はまた、ユダヤ的精神を根幹とする時代の代表者の退場をも意味する。つまり、金銭と資本の私有をもって、人生最善最高の目標とする唯物的個我的時代の終焉は迫りつつある。
顧みれば、ユダヤ人マイエル・アムシェル・ロートシルト(1743-1812)が『赤い盾』(ローテ・シルト)を看板に、フランクフルト・アム・マインで銀行業を始めたのは、自由主義の芽生えと時を同じくする1770年のことであった。やがてその息子たちは時代の波に乗って、「フランクフルトの五人男」といって有名になり、十九世紀中頃には、ロンドン、パリ、ナポリ、ウィーン、フランクフルトで財界の覇権を握った。こうしてそれぞれ各国の金融を握り、さらに世界中にその手を伸ばしたのだが、それもナチスの点じた火で一握りの灰塵に帰そうとしているのだ。
(※ロートシルトのフランス語読みは現在はロチルドと訳されている。当時のパリ家当主、エドゥアール・ド・ロチルドは、妻とともにフランスを脱出し、アメリカ・ニューヨークで暮らす娘ジャクリーンのもとに身を寄せた。アメリカでは半ば隠遁した生活を送ったが、アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルト夫妻とは親密な付き合いを続けた。第二次世界大戦でナチス・ドイツにより崩壊させられたロチルド家の戦後復興を主導したのは、息子である4代目当主ギー・ド・ロチルド
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%81%E3%83%AB%E3%83%89_(1868-1949))
p156 ロトシルド家の最後(ドイツ情報1940年8月1日)
スエーデン新聞『ゲーテボルクス・モルゲンポステン』紙始め諸新聞が、パリ銀行主ロトシルドが株券入りの大包みを携えて飛行機でアメリカへ落ち延びたとか、あるいはスペイン国境を越えて脱走したと伝えている。してみると、ウィーンおよびパリの同家は倒れて、残るはロンドンのロスチャイルド家の銀行だけとなったわけで、その没落も遠くはあるまい。ロスチャイルド家(英語読み)、ロートシルト家(ドイツ語読み)ロトシルド家(フランス語読み)と言われて一世紀半の間、ヨーロッパの政治経済に支配権能を振ったこの『金融王朝』の衰退はまた、ユダヤ的精神を根幹とする時代の代表者の退場をも意味する。つまり、金銭と資本の私有をもって、人生最善最高の目標とする唯物的個我的時代の終焉は迫りつつある。
顧みれば、ユダヤ人マイエル・アムシェル・ロートシルト(1743-1812)が『赤い盾』(ローテ・シルト)を看板に、フランクフルト・アム・マインで銀行業を始めたのは、自由主義の芽生えと時を同じくする1770年のことであった。やがてその息子たちは時代の波に乗って、「フランクフルトの五人男」といって有名になり、十九世紀中頃には、ロンドン、パリ、ナポリ、ウィーン、フランクフルトで財界の覇権を握った。こうしてそれぞれ各国の金融を握り、さらに世界中にその手を伸ばしたのだが、それもナチスの点じた火で一握りの灰塵に帰そうとしているのだ。
(※ロートシルトのフランス語読みは現在はロチルドと訳されている。当時のパリ家当主、エドゥアール・ド・ロチルドは、妻とともにフランスを脱出し、アメリカ・ニューヨークで暮らす娘ジャクリーンのもとに身を寄せた。アメリカでは半ば隠遁した生活を送ったが、アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルト夫妻とは親密な付き合いを続けた。第二次世界大戦でナチス・ドイツにより崩壊させられたロチルド家の戦後復興を主導したのは、息子である4代目当主ギー・ド・ロチルド
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%81%E3%83%AB%E3%83%89_(1868-1949))
429世界@名無史さん
2023/11/27(月) 14:01:34.300 p156 戦争前におけるフランス人の悲痛な叫び(ドイツ情報1940年8月1日)
有名なフランスの医家で著述家のルイ・フェルディナン・セリーヌは、すでに1938年に『レコル・デ・カダーヴル』という一書を著して、ユダヤ人がフランスにおいて国民国家いずれをも腐蝕する大禍害であることを痛感し、単刀直入にペクン元帥にこの事を訴えている。曰く、
「元帥よ…敵はベルリンではなく、ロンドン・シティの黄金の要塞イギリスオランダ銀行にいる。…同銀行の全権者とロンドンユダヤ人に対する勝利だけが、我々の唯一の救いだ。…この事をフランスのアーリア人に言い聞かせても骨折り損だ」云々。
「また我々フランス人が、今日ブロッシュやプルムやダラジェやロトシルドの下で奴隷化されていることはパレスチナ以上だ。現在している権利と自由とはどんなものか。ユダヤ人に搾取されながら仕える権利だ。流行歌さえもユダヤ化されていて、我々のものではない!」云々。
もちろんこの本は、ユダヤメイソン的フランス政府の頒布禁止に遭ったが、今にしてあまりに思い当たる事が多すぎるだろう。
ユダヤ式遁走ぶり(ドイツ情報1940年8月1日)
有名なフランスの著作家ロラン・ドルジェレは、『グラン・グアール』紙上で、煽戦フランスユダヤ人の卑劣な遁走に筆誅を加えているが、その一節に次のような事が書いてある。
「恐慌に捕らわれてスペインのイルーン(パリ・マドリッド鉄道の国境停車場にある町)目指して国境に駆けつけたり、船という船に殺到したユダヤ人どものことを思うと嫌悪の情がたぎり立つ。フランス兵士はなお戦上で血を流している時に、早くも彼らはありったけの金で宝石を買い漁り、金権者流は装身具の買い占めを徹底的にやった上で、領事館に押し寄せて、旅券の査証をせっついて札びらを切ったりした。やがて「後は野となれ山となれ」の捨て台詞よろしく、心は空ながら、ポケットは一杯にして外国へ消えていったのだ。フランスの支配階級の連中のこのような逃亡ぶりこそ、開戦以来最も国辱的な行いだった。またこのことは、フランスへ舞い戻るつもりで出ていったのだろうが、もう二度とここへは足踏みならぬと観念するがいい」云々。
有名なフランスの医家で著述家のルイ・フェルディナン・セリーヌは、すでに1938年に『レコル・デ・カダーヴル』という一書を著して、ユダヤ人がフランスにおいて国民国家いずれをも腐蝕する大禍害であることを痛感し、単刀直入にペクン元帥にこの事を訴えている。曰く、
「元帥よ…敵はベルリンではなく、ロンドン・シティの黄金の要塞イギリスオランダ銀行にいる。…同銀行の全権者とロンドンユダヤ人に対する勝利だけが、我々の唯一の救いだ。…この事をフランスのアーリア人に言い聞かせても骨折り損だ」云々。
「また我々フランス人が、今日ブロッシュやプルムやダラジェやロトシルドの下で奴隷化されていることはパレスチナ以上だ。現在している権利と自由とはどんなものか。ユダヤ人に搾取されながら仕える権利だ。流行歌さえもユダヤ化されていて、我々のものではない!」云々。
もちろんこの本は、ユダヤメイソン的フランス政府の頒布禁止に遭ったが、今にしてあまりに思い当たる事が多すぎるだろう。
ユダヤ式遁走ぶり(ドイツ情報1940年8月1日)
有名なフランスの著作家ロラン・ドルジェレは、『グラン・グアール』紙上で、煽戦フランスユダヤ人の卑劣な遁走に筆誅を加えているが、その一節に次のような事が書いてある。
「恐慌に捕らわれてスペインのイルーン(パリ・マドリッド鉄道の国境停車場にある町)目指して国境に駆けつけたり、船という船に殺到したユダヤ人どものことを思うと嫌悪の情がたぎり立つ。フランス兵士はなお戦上で血を流している時に、早くも彼らはありったけの金で宝石を買い漁り、金権者流は装身具の買い占めを徹底的にやった上で、領事館に押し寄せて、旅券の査証をせっついて札びらを切ったりした。やがて「後は野となれ山となれ」の捨て台詞よろしく、心は空ながら、ポケットは一杯にして外国へ消えていったのだ。フランスの支配階級の連中のこのような逃亡ぶりこそ、開戦以来最も国辱的な行いだった。またこのことは、フランスへ舞い戻るつもりで出ていったのだろうが、もう二度とここへは足踏みならぬと観念するがいい」云々。
430世界@名無史さん
2023/11/27(月) 15:08:37.030 p157 ユダヤ人続々とスペイン国境へ(ドイツ情報1940年8月1日)
『フェルキッシャー・ベオーバハター』紙1940年6月26日号の報じるところでは、スペイン官憲はフランス国境の閉鎖を命じた理由。それは、国境警察の手に負えない程避難民が殺到するため、秩序維持の非常手段であった。ところがこの閉鎖令が隣接フランス領内へ通達されるや、全くの狂乱状態が現出した。方々の生まれのユダヤ人がうようよしていて、自分らがドイツに対して吐き散らした煽動的悪態の報いにおののいている。最上流から最下等のユダヤ人が集ってきていて、フランス財閥のユダヤ女あり、ポーランド亡命の東欧ユダヤ人どもありといった具合で、いかにもユダヤ人らしく仲間同士で我利我利の騙し合いをしていたのだ。
『フェルキッシャー・ベオーバハター』紙1940年6月26日号の報じるところでは、スペイン官憲はフランス国境の閉鎖を命じた理由。それは、国境警察の手に負えない程避難民が殺到するため、秩序維持の非常手段であった。ところがこの閉鎖令が隣接フランス領内へ通達されるや、全くの狂乱状態が現出した。方々の生まれのユダヤ人がうようよしていて、自分らがドイツに対して吐き散らした煽動的悪態の報いにおののいている。最上流から最下等のユダヤ人が集ってきていて、フランス財閥のユダヤ女あり、ポーランド亡命の東欧ユダヤ人どもありといった具合で、いかにもユダヤ人らしく仲間同士で我利我利の騙し合いをしていたのだ。
431世界@名無史さん
2023/11/27(月) 16:50:59.760 p158 至るところで問題となる(米国情報1940年8月31日)
スロバキアでは内相サノ・マッハの布告で、ユダ人は強制的にユダ区に住まわされることになるらしい。また、ヴィシからのA・P通信によれば、1939年4月公布のユダ人攻撃者処罰令も撤回される主旨。
スロバキアでは内相サノ・マッハの布告で、ユダ人は強制的にユダ区に住まわされることになるらしい。また、ヴィシからのA・P通信によれば、1939年4月公布のユダ人攻撃者処罰令も撤回される主旨。
432世界@名無史さん
2023/11/27(月) 16:52:27.570 この法令公布前はユダ人問題を扱っていた数種の新聞が、フランスに広まっていたものだから、同法令の撤回の結果は相当重大だろうと見られている。フランスの宣伝機関や新聞、ラジオ、映画に関係していたユダ人は、戦争の責任を取らせられることも、まず疑いないところである。アメリカにしても、英国と共にユダ人問題に関与した証拠がいくらでもあるのだから、いつまでも亡命ユダ人の楽天地であるかどうか。
(▼やはり戦争を煽った戦争責任を回避するためにホロ○ーストをつくり上げたのでは。戦前のドイツ情報や米国情報はユダ人に対する見方が楽観的すぎる)
(▼やはり戦争を煽った戦争責任を回避するためにホロ○ーストをつくり上げたのでは。戦前のドイツ情報や米国情報はユダ人に対する見方が楽観的すぎる)
433世界@名無史さん
2023/11/27(月) 16:54:04.960 「闇」や「流布」が入っているとエラーで書き込めない
434世界@名無史さん
2023/11/27(月) 16:54:48.860 書き込めてる
組み合わせだろうか
組み合わせだろうか
435世界@名無史さん
2023/11/28(火) 08:51:37.670 p158 前文相ジャン・ゼーの逮捕(ドイツ情報1940年9月1日)
前文相ジャン・ゼーも国旗侮辱と大逆罪のために、モロッコの首都ラバで、クレルモン・フェランの政府警察部の追手によって逮捕された。
ジャン・ゼーは戦争の始め大見得を切って義勇軍とあることを志願し、世界中でユダヤ人は彼を「英雄大臣」と囃し立てたが、実は彼は前線へ出征したのではなく、前もって条件をつけておいたものと見え、兵站部勤務へ回されただけであったので、ユダヤ新聞は一言もこの点に触れることをしなかった。そうして、もはやフランスの惨敗明白となったと見るや、ジャン・ゼーはボルドーへ流れて来て、そこからマンデルその他のフランス政治家と共に、汽船「マシリア」号でモロッコへ向かい、戦火と責任を避けたのだった。フランス全敗後、ペタン政府がボルドーで政務を執っている時も、ジャン・ゼーとマンデル・ロトシルトはモロッコでフランス人民へ敵対するような、敵対政府の組織を画策した上、英国政府と誠意を通じて、英国閣員ダフ・クーパーおよびロード・ゴート将軍の派遣を急ぎ願い求めたのだが、両者がラバに飛来した時はすでにマンデルは逮捕されていた。ついで、ジャン・ゼーも追手に落ちたという次第であった。
三ユダヤ人の逮捕(米国情報1940年10月15日)
最近フランスでユダヤ人の銀行家が一人と、二人の飛行機製造家が二人逮捕された。すなわち、その中のマルセル・プロシュの場合は、飛行機工業の国営化の網をくぐり、生産高に応じて有利な手数料を取り、また、各爆撃機からは「設計料」としてその価格の一割二分を払わせていた。また、他の二人も、戦争を種にユダヤ式かき入れをやっていた事が判明した。類似のユダヤ人逮捕事件が起こってきた理由もこれでいくらか明瞭になったわけである。
なお、英国でもユダヤ人が多数、陸海軍の給与で利益を得ており、疑獄が発覚しかけていた証拠を、英国ファシスト同盟が示していたことがある。英国では、ユダヤ人金融業者が数年来軍備拡張計画を利用しようと準備を進めていたものだ。
前文相ジャン・ゼーも国旗侮辱と大逆罪のために、モロッコの首都ラバで、クレルモン・フェランの政府警察部の追手によって逮捕された。
ジャン・ゼーは戦争の始め大見得を切って義勇軍とあることを志願し、世界中でユダヤ人は彼を「英雄大臣」と囃し立てたが、実は彼は前線へ出征したのではなく、前もって条件をつけておいたものと見え、兵站部勤務へ回されただけであったので、ユダヤ新聞は一言もこの点に触れることをしなかった。そうして、もはやフランスの惨敗明白となったと見るや、ジャン・ゼーはボルドーへ流れて来て、そこからマンデルその他のフランス政治家と共に、汽船「マシリア」号でモロッコへ向かい、戦火と責任を避けたのだった。フランス全敗後、ペタン政府がボルドーで政務を執っている時も、ジャン・ゼーとマンデル・ロトシルトはモロッコでフランス人民へ敵対するような、敵対政府の組織を画策した上、英国政府と誠意を通じて、英国閣員ダフ・クーパーおよびロード・ゴート将軍の派遣を急ぎ願い求めたのだが、両者がラバに飛来した時はすでにマンデルは逮捕されていた。ついで、ジャン・ゼーも追手に落ちたという次第であった。
三ユダヤ人の逮捕(米国情報1940年10月15日)
最近フランスでユダヤ人の銀行家が一人と、二人の飛行機製造家が二人逮捕された。すなわち、その中のマルセル・プロシュの場合は、飛行機工業の国営化の網をくぐり、生産高に応じて有利な手数料を取り、また、各爆撃機からは「設計料」としてその価格の一割二分を払わせていた。また、他の二人も、戦争を種にユダヤ式かき入れをやっていた事が判明した。類似のユダヤ人逮捕事件が起こってきた理由もこれでいくらか明瞭になったわけである。
なお、英国でもユダヤ人が多数、陸海軍の給与で利益を得ており、疑獄が発覚しかけていた証拠を、英国ファシスト同盟が示していたことがある。英国では、ユダヤ人金融業者が数年来軍備拡張計画を利用しようと準備を進めていたものだ。
436世界@名無史さん
2023/11/28(火) 10:34:16.070 p159 ペタン政府のユダヤ人取り扱い(ドイツ情報1940年10月21日)
ここに初めてユダヤ人の国内の浸潤の実情に目覚めたペタン政府は、「自由、平等、友愛」の旗印をおろして、「祖国、家庭、勤労」のスローガンをもってこれに変えたが、フランス更正の第一着手として、国家官吏の大淘汰を行い、特に行政外交方面の刷新を行っている。ユダヤ人は第一に問題となり、さらに大学、裁判所、病院におけるユダヤ人の就職を禁じられ、また、銀行会社の重要な地位からもユダヤ人を追放している。これらのユダヤ人はマルセイユに集まってきているから、フランスのユダヤ人の大量移住もまた問題となってくるだろう。
ここに初めてユダヤ人の国内の浸潤の実情に目覚めたペタン政府は、「自由、平等、友愛」の旗印をおろして、「祖国、家庭、勤労」のスローガンをもってこれに変えたが、フランス更正の第一着手として、国家官吏の大淘汰を行い、特に行政外交方面の刷新を行っている。ユダヤ人は第一に問題となり、さらに大学、裁判所、病院におけるユダヤ人の就職を禁じられ、また、銀行会社の重要な地位からもユダヤ人を追放している。これらのユダヤ人はマルセイユに集まってきているから、フランスのユダヤ人の大量移住もまた問題となってくるだろう。
437世界@名無史さん
2023/11/28(火) 10:53:37.310 >>436
ここまで追い詰めたユダヤ人が起死回生を図るためには、米国参戦で大戦の戦局をひっくり返すこと。翌年1941年4月から日米は戦争を回避するため日米交渉を行っていたが、1941年11月にはハル・ノートが出され、日本は翌月開戦に踏み切りパールハーバー。
参戦できるなら自国を攻撃されても構わないという、自分の国を持たないユダヤ人ならではの戦法。
ここまで追い詰めたユダヤ人が起死回生を図るためには、米国参戦で大戦の戦局をひっくり返すこと。翌年1941年4月から日米は戦争を回避するため日米交渉を行っていたが、1941年11月にはハル・ノートが出され、日本は翌月開戦に踏み切りパールハーバー。
参戦できるなら自国を攻撃されても構わないという、自分の国を持たないユダヤ人ならではの戦法。
438世界@名無史さん
2023/11/28(火) 12:21:58.670 【ドイツ】
ユダヤ人は昔から戦場狼(ドイツ情報1939年10月1日)
ドイツ軍のポーランド進撃中には、ユダヤ人が卑怯、残忍な泥坊根性と吸血的性情をさらけ出した。彼らの若干部隊は、猟兵として物陰からドイツ兵を不意打ちに射撃し、深傷を負ったものをなぶり殺しにした。例えばまた、レムベルタ(旧オーストリア国ガリシア地方の首都)では、ゼナトルカ街に住んでいた5名のドイツ人が、ポーランドユダヤ人の一群に引きずり出されて無惨に苛(いじ)め殺され、その上死体は石油を注がれて焼かれたのだ。しかしこんなのは、かつてのポーランドでドイツ人住民がユダヤ人から受けた殺傷沙汰という地獄の寄せ嵌め細工(モザイク)の一片しかない。我々はドイツポーランド戦争の終了後、ユダヤ人がいかに鬼畜的な凶手を多数ドイツ人の上に加えたかの十分な数字的発表がなされることを希望する。しかも、このような残酷非道無惨な所業は、ユダヤ人が昔からやって来たことで、歴史上のどの時期でも、ユダヤ人は戦場狼としての本性(ヒエーイ・デス・シラハットフェルデス)を暴露していたのだ。(戦死者の衣類所持品をはぎ取る盗賊)
人格の高潔をもって知られ、したがってその言葉は絶対に信を置かれるべき元帥(※1)も、『ナポレオン1世と1812年の大遠征軍史記』の中で、敗戦した遠征軍兵士がヴィルナ(※2)のユダヤ人によってどんな目に遭わされたかを物語っている。
(※1 1778-1873。伯爵、元帥(マレシャル)(大将)としてナポレオンの遠征軍に加わった。祖父・侯爵・「フランス元帥」以来の名門。※2ポーランド東部の一市として現存)
『我々がその危急を救うことができずに見捨てたリタウエン人は、親切に何くれと彼らの若干(ナポレオン遠征軍の兵士ーー編集局)を世話してくれたのに反し、我々が先頃あんなにも庇護してやったユダヤ人は見向きもしなかった。いや、ユダヤ人は単に外方を向いているだけでなかった。敗走兵の惨状は彼らの強欲をそそり立てた。
彼らがわずかな助力をさえ金と引き換えにしたというだけなら、歴史はそんな些細な不人情を書き留めることで汚すには当たるまいが、
ユダヤ人は昔から戦場狼(ドイツ情報1939年10月1日)
ドイツ軍のポーランド進撃中には、ユダヤ人が卑怯、残忍な泥坊根性と吸血的性情をさらけ出した。彼らの若干部隊は、猟兵として物陰からドイツ兵を不意打ちに射撃し、深傷を負ったものをなぶり殺しにした。例えばまた、レムベルタ(旧オーストリア国ガリシア地方の首都)では、ゼナトルカ街に住んでいた5名のドイツ人が、ポーランドユダヤ人の一群に引きずり出されて無惨に苛(いじ)め殺され、その上死体は石油を注がれて焼かれたのだ。しかしこんなのは、かつてのポーランドでドイツ人住民がユダヤ人から受けた殺傷沙汰という地獄の寄せ嵌め細工(モザイク)の一片しかない。我々はドイツポーランド戦争の終了後、ユダヤ人がいかに鬼畜的な凶手を多数ドイツ人の上に加えたかの十分な数字的発表がなされることを希望する。しかも、このような残酷非道無惨な所業は、ユダヤ人が昔からやって来たことで、歴史上のどの時期でも、ユダヤ人は戦場狼としての本性(ヒエーイ・デス・シラハットフェルデス)を暴露していたのだ。(戦死者の衣類所持品をはぎ取る盗賊)
人格の高潔をもって知られ、したがってその言葉は絶対に信を置かれるべき元帥(※1)も、『ナポレオン1世と1812年の大遠征軍史記』の中で、敗戦した遠征軍兵士がヴィルナ(※2)のユダヤ人によってどんな目に遭わされたかを物語っている。
(※1 1778-1873。伯爵、元帥(マレシャル)(大将)としてナポレオンの遠征軍に加わった。祖父・侯爵・「フランス元帥」以来の名門。※2ポーランド東部の一市として現存)
『我々がその危急を救うことができずに見捨てたリタウエン人は、親切に何くれと彼らの若干(ナポレオン遠征軍の兵士ーー編集局)を世話してくれたのに反し、我々が先頃あんなにも庇護してやったユダヤ人は見向きもしなかった。いや、ユダヤ人は単に外方を向いているだけでなかった。敗走兵の惨状は彼らの強欲をそそり立てた。
彼らがわずかな助力をさえ金と引き換えにしたというだけなら、歴史はそんな些細な不人情を書き留めることで汚すには当たるまいが、
439世界@名無史さん
2023/11/28(火) 12:29:36.150440世界@名無史さん
2023/11/28(火) 18:00:51.390 彼らは我々のあわれな負傷兵を屋内へ引きずり込んで金品をはぎ、裸にされてビクビクしているのを窓から寒気の激しい戸外へ投げ出したり、あるいはまた、負傷兵をいじめさいなんで、それでロシア軍の歓心を買おうとしたりした極悪の数々に至っては、どうしても現代と後代とへ書き伝えておかねばならないのである。我々の手が無力になっている今では、侮蔑だけがこの蛮行へ与えることができる唯一の処罰だが、いつかこの悪鬼羅刹どもとその犠牲とは神の正義が我々に代わって報復を下すだろう。』
フランス人はなぜこの有名な将軍兼歴史家セギールの書を熟読していなかったのか?
これをしてさえいたなら、セギール伯がこんなにも痛烈に罪を鳴らしているユダヤ人のために、軽々しく戦争を始めはしなかったに違いない。
ユダヤの戦争目的についてハインリヒ・マンはこう言う(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)
ドイツから逃れた半ユダヤ人作家で以前からユダヤ主義の代弁者をもって任じていたハインリヒ・マンは、1936年にプラーク市で次の一文を発表したことがあるーー
(ハインリヒ・マンは日本でもよく知られているトーマス・マンの兄で小説家、1871年生まれである)
『次の戦争では、フランスの無産者(プロレタリア)も英軍の兵士も、ドイツ人を皆殺しする上において、何ら道徳心からの躊躇を感じるに及ばない。彼らは第三帝国なるものに幾分の好感を寄せているかわからないが、こんなものは決して好意に値するものでなく、また、恐れ憚る必要のないものだ。
(第三帝国とは、ドイツナチス党が、将来の理想国家として望んでいるもの、転じてまた現在のナチスドイツをいう)
ドイツには学者が多いといわれているが、その一人だって、「ドイツは植民国として適したものであること、ドイツ人といえば従順で技量があるから、植民領の住民として他国に使われるのには、あつらえ向きの人間どもであるという点にまで考察力を届かせた者がいないようである。
フランス人はなぜこの有名な将軍兼歴史家セギールの書を熟読していなかったのか?
これをしてさえいたなら、セギール伯がこんなにも痛烈に罪を鳴らしているユダヤ人のために、軽々しく戦争を始めはしなかったに違いない。
ユダヤの戦争目的についてハインリヒ・マンはこう言う(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)
ドイツから逃れた半ユダヤ人作家で以前からユダヤ主義の代弁者をもって任じていたハインリヒ・マンは、1936年にプラーク市で次の一文を発表したことがあるーー
(ハインリヒ・マンは日本でもよく知られているトーマス・マンの兄で小説家、1871年生まれである)
『次の戦争では、フランスの無産者(プロレタリア)も英軍の兵士も、ドイツ人を皆殺しする上において、何ら道徳心からの躊躇を感じるに及ばない。彼らは第三帝国なるものに幾分の好感を寄せているかわからないが、こんなものは決して好意に値するものでなく、また、恐れ憚る必要のないものだ。
(第三帝国とは、ドイツナチス党が、将来の理想国家として望んでいるもの、転じてまた現在のナチスドイツをいう)
ドイツには学者が多いといわれているが、その一人だって、「ドイツは植民国として適したものであること、ドイツ人といえば従順で技量があるから、植民領の住民として他国に使われるのには、あつらえ向きの人間どもであるという点にまで考察力を届かせた者がいないようである。
441世界@名無史さん
2023/11/29(水) 03:02:10.160 植民地をつくるとなると、グズグズしないで疾風迅雷的にやるのが伝統的なやり口だ。ドイツを植民地化するにも逡巡は禁物で、全ドイツ人の一部分は助けておき、残りは…。根絶やしがどんなに酷く行われようとも、近代的戦争技術が適用される限り、咎められるべき筋合いのものではない。…この来るべき殲滅戦の後ではドイツはもう名前を変えた植民国でしかなかろう。そこにはもうドイツという国家の跡形が微塵もなくなくなっているだろう。その際の勝利者等自身も、現在ではまだ、ドイツを叩き潰すことからどれだけの利益が掘り出せるかを想像すらしていない。そのどんなに莫大であり無尽滅的であるかは、戦争を進めている間と、戦争を終わってからだんだんとわかってくるだろう。
在ドイツユダヤ人の慰問袋(ドイツ情報1940年3月1日15日合併号)
ハンガリー新聞『マギアサグ』1940年1月24日号によると、同国のユダヤ新聞『オルトドックス・シード・ウーイサグ』1月20日号に次の小記事が出ていたそうだ。
『慰問袋を送る方々への注意。
ーー我が社の入手した報知によると、ウィーンやその他の外国の人土地へ発送された慰問袋は、大概受取人の手へ届くまでに5日も6日もかかるそうだ。それにもかかわらず諸君ご承知の通り、これらの慰問袋に入れてある肉類は、我々の宗法によって、屠殺後24時間以内に水と塩で清めの処置を施すべきもので、そうでない肉類を食用に提供することはタルムードの律法で厳禁されている。それゆえ慰問袋へはあらかじめ清めた肉類を入れるように注意されたいものである』
この記事によってハッキリ知れるのは、第一にハンガリーのユダヤ人どもは反ユダヤ法が励行される結果「すっかり貧乏になったと宣伝されているにもかかわらず、まだなかなか裕福で、ドイツ内の同宗徒へ慰問袋を送っている」ということで、もしそうでなかったなら、わざわざこんな記事を掲げて注意する必要はないはずである。
在ドイツユダヤ人の慰問袋(ドイツ情報1940年3月1日15日合併号)
ハンガリー新聞『マギアサグ』1940年1月24日号によると、同国のユダヤ新聞『オルトドックス・シード・ウーイサグ』1月20日号に次の小記事が出ていたそうだ。
『慰問袋を送る方々への注意。
ーー我が社の入手した報知によると、ウィーンやその他の外国の人土地へ発送された慰問袋は、大概受取人の手へ届くまでに5日も6日もかかるそうだ。それにもかかわらず諸君ご承知の通り、これらの慰問袋に入れてある肉類は、我々の宗法によって、屠殺後24時間以内に水と塩で清めの処置を施すべきもので、そうでない肉類を食用に提供することはタルムードの律法で厳禁されている。それゆえ慰問袋へはあらかじめ清めた肉類を入れるように注意されたいものである』
この記事によってハッキリ知れるのは、第一にハンガリーのユダヤ人どもは反ユダヤ法が励行される結果「すっかり貧乏になったと宣伝されているにもかかわらず、まだなかなか裕福で、ドイツ内の同宗徒へ慰問袋を送っている」ということで、もしそうでなかったなら、わざわざこんな記事を掲げて注意する必要はないはずである。
442世界@名無史さん
2023/11/29(水) 06:24:57.340 第二に国際的ユダヤ新聞はいずれも筆をそろえて、「ドイツではユダヤ人が人間以下に取り扱われている」とか、「ユダヤ人はドイツで飢え殺しの目に遭っている」とか書き立てたのにもかかわらず、それが全く下心で行うところあっての嘘偽りだったことがわかるのだ。なぜならば、もしドイツがそんな待遇をユダヤ人に与えているとしたなら、彼らが外国の同族人から慰問袋などを送ってもらって、わずかに食料品切符で暮らしているドイツ人以上の贅沢な生計をするのを許しておかないはずだからだ。
こうしてユダヤ新聞の書いていることは、いつも自分らの虚構と誹妄の問わず語りに終わっているのだ。
p163 ヨーロッパの実情(米国情報1940年3月30日)
フランスに滞在していて、事情通であると共に軍事上の経験も有している一アメリカ人が、我々に寄せた通信によると、ドイツは海上連絡においても非常な成功を手に入れているのに反し、英仏側では物資の不足に悩み、かつその価格高騰に弱らされている。
『ドイツが今や、ロシアの産業と運輸機関を統制し、組織化することに主力を注いでいることは疑うべくもない。ドイツはこれに加えると、バルカンでの成功をもってしているから、英仏側のやっている封鎖はなんの役にも立たず、このにらみ合い戦法は双方が飽き果てるまで続いた上で、ドイツの勝利をもって終わるだろう』
ドイツに対する憎悪と挑戦(ドイツ情報1940年4月1日)
1933年にアドルフ・ヒットラーが政権を得、国内におけるユダヤ人の勢力が根こそぎにされて以来、ドイツ国民は国際ユダヤ族とその側面機構であるフラン・マソンヌリーによって、蛇蝎のごとく憎忌されるようになった。
したがって、ユダヤ人によって提案され、英仏政治家によって公言されている現在の戦争目的も、なんら新しいものではない。
ドイツを全滅させようとするこの戦争目的は、ユダヤ人の古くからの企画が、新しい衣装をつけさせられただけのもので、チェンバレンやレイノーやダラジェ等々によって英仏の戦争目的と言いふらされていると共に、実はユダヤ人が、ドイツに対する不倶戴天的な憎悪に基づいて口授した戦争目的に他ならない。
ユダヤ・メイソン系新聞雑誌はこぞって、ナチ政権の確立以来、妄目的な憎嫉からドイツ打倒の喚声を続けてきたのだ。
こうしてユダヤ新聞の書いていることは、いつも自分らの虚構と誹妄の問わず語りに終わっているのだ。
p163 ヨーロッパの実情(米国情報1940年3月30日)
フランスに滞在していて、事情通であると共に軍事上の経験も有している一アメリカ人が、我々に寄せた通信によると、ドイツは海上連絡においても非常な成功を手に入れているのに反し、英仏側では物資の不足に悩み、かつその価格高騰に弱らされている。
『ドイツが今や、ロシアの産業と運輸機関を統制し、組織化することに主力を注いでいることは疑うべくもない。ドイツはこれに加えると、バルカンでの成功をもってしているから、英仏側のやっている封鎖はなんの役にも立たず、このにらみ合い戦法は双方が飽き果てるまで続いた上で、ドイツの勝利をもって終わるだろう』
ドイツに対する憎悪と挑戦(ドイツ情報1940年4月1日)
1933年にアドルフ・ヒットラーが政権を得、国内におけるユダヤ人の勢力が根こそぎにされて以来、ドイツ国民は国際ユダヤ族とその側面機構であるフラン・マソンヌリーによって、蛇蝎のごとく憎忌されるようになった。
したがって、ユダヤ人によって提案され、英仏政治家によって公言されている現在の戦争目的も、なんら新しいものではない。
ドイツを全滅させようとするこの戦争目的は、ユダヤ人の古くからの企画が、新しい衣装をつけさせられただけのもので、チェンバレンやレイノーやダラジェ等々によって英仏の戦争目的と言いふらされていると共に、実はユダヤ人が、ドイツに対する不倶戴天的な憎悪に基づいて口授した戦争目的に他ならない。
ユダヤ・メイソン系新聞雑誌はこぞって、ナチ政権の確立以来、妄目的な憎嫉からドイツ打倒の喚声を続けてきたのだ。
443世界@名無史さん
2023/11/29(水) 06:59:46.120 例えばーー
悪名の高いユダヤ系スイス週刊紙『新しい世界舞台(ノイエ・エルトビーネ)』は、すでに早く1934年4月にこう書いているーー
『悪性の傷は結絞して除去するより他ない。新しい軍国主義ドイツを包囲し封鎖して、孤立化と餓死の制裁を与えよ…フランス人よ!ドイツに向かって進撃せよ!』
ユダヤは今やそうしたドイツ戦の夢を実現させるに至ったが、この戦争はユダヤ自身の国際的位地になんらの安全化ももたらしていない。いや、それどころか、各国に対するユダヤの精神的負債感情は驚くべき巨額にまで激増したのだ。
それはさておき、なおも振り返ってみると、1935年には、高級メイソン、ベネッシが、その拡声器であるチェコ新聞『プラーヴォー・リーズー』で、こうわめいたーー
『平和への希望は一にただ、ドイツとその味方になっているらしい2つあるいは3つの国が押し潰されて、見る影もない弱小国にされ、「戦争を始めたところで勝つ見込みはなく、しかも今度負けたとなると、もう1918年においてのような好意的な処分を戦勝国から期待することはできない」ということを自覚するまでに至らしめてのみ実現する。ドイツへ新しくこのような打撃を与えて無力の弱小国にしてしまったことは、すなわちまた今後何百年もわたってそれを半死半生の状態におき、全ヨーロッパの住民を、頭の上にいつも血なまぐさい「ドイツの剣」(ダス・トイトノニッシェ・シヴェールト)がぶら下がっているような危険から解放することだ。』
また、パリ発行『生存権』紙の持ち主であるユダヤ人ベルナール・ルカツシ・リーフシッツは、同新聞1838年12月18日條にこう書いているーー
『我々(ユダヤ人ーー編集局)のやるべき仕事はドイツに対して精神的・文化的封鎖を組織し、最後にはこの国を四分することだ。我々は近い将来にドイツ打倒の戦争を起こし、今度こそはベルサイユ条約のような寛大な処置を繰り返さないようにしなければならない』
ユダヤはこの一文において公然と、自らが反ユダヤドイツに対して『無条約の戦争』を起こすべき手段と力を持っていると言いふらしているのだが、その力は、気の毒にも今や使い果たされて何も残っていない有り様だ。
悪名の高いユダヤ系スイス週刊紙『新しい世界舞台(ノイエ・エルトビーネ)』は、すでに早く1934年4月にこう書いているーー
『悪性の傷は結絞して除去するより他ない。新しい軍国主義ドイツを包囲し封鎖して、孤立化と餓死の制裁を与えよ…フランス人よ!ドイツに向かって進撃せよ!』
ユダヤは今やそうしたドイツ戦の夢を実現させるに至ったが、この戦争はユダヤ自身の国際的位地になんらの安全化ももたらしていない。いや、それどころか、各国に対するユダヤの精神的負債感情は驚くべき巨額にまで激増したのだ。
それはさておき、なおも振り返ってみると、1935年には、高級メイソン、ベネッシが、その拡声器であるチェコ新聞『プラーヴォー・リーズー』で、こうわめいたーー
『平和への希望は一にただ、ドイツとその味方になっているらしい2つあるいは3つの国が押し潰されて、見る影もない弱小国にされ、「戦争を始めたところで勝つ見込みはなく、しかも今度負けたとなると、もう1918年においてのような好意的な処分を戦勝国から期待することはできない」ということを自覚するまでに至らしめてのみ実現する。ドイツへ新しくこのような打撃を与えて無力の弱小国にしてしまったことは、すなわちまた今後何百年もわたってそれを半死半生の状態におき、全ヨーロッパの住民を、頭の上にいつも血なまぐさい「ドイツの剣」(ダス・トイトノニッシェ・シヴェールト)がぶら下がっているような危険から解放することだ。』
また、パリ発行『生存権』紙の持ち主であるユダヤ人ベルナール・ルカツシ・リーフシッツは、同新聞1838年12月18日條にこう書いているーー
『我々(ユダヤ人ーー編集局)のやるべき仕事はドイツに対して精神的・文化的封鎖を組織し、最後にはこの国を四分することだ。我々は近い将来にドイツ打倒の戦争を起こし、今度こそはベルサイユ条約のような寛大な処置を繰り返さないようにしなければならない』
ユダヤはこの一文において公然と、自らが反ユダヤドイツに対して『無条約の戦争』を起こすべき手段と力を持っていると言いふらしているのだが、その力は、気の毒にも今や使い果たされて何も残っていない有り様だ。
444世界@名無史さん
2023/11/29(水) 18:35:13.710 英国のロスチャイルド銀行の頭取である有名なイギリスユダヤ人、アントニー・ロスチャイルドは、自分一人でも優にドイツを叩き潰すことが出来るとうぬぼれて、英国の陸軍大尉ゴッドマンのこう言ったことがあり、それはゴットマンが1939年の7月に発表したものだーー
『ヒットラーを片付けるためにはどんな手段も方法も避けない決心だ。英国の全負債の10%に対する債権者の私には、多寡がナチズムとヒットラーを叩き潰すくらいの十分な金融勢力があるものと確信している『「プランクフルター・フォルクスプラット』1940年3月8日号の引用に拠る)。
それから、ロンドン発行の新聞『ザ・ピープル』1939年9月3日号が、つまり戦争勃発の直後にこう書いているのも、やはり反ユダヤドイツを目の敵にしているユダヤの深怨に基づいたものと見る事ができるーー
ヨーロッパの狂犬、ドイツ国民がまたもや暴れだした。口籠(牛馬の口にはめるかご)をはめても鎖で繋いでおいても駄目である。こいつは撲殺するより他ない!』
1939年の9月8日と9日に、パリのラジオで放送された対ドイツユダヤ挑戦の言詳も、やはり同じ「挑戦歌」の一節であるーー
『ドイツ国民は、こんな男(ヒットラーのことーー編集局)を崇拝して政権を委ねたことに対し責任を負うべきだ』
1939年の9月にはまた、オランダの『在オランダユダヤ人中央新聞』が、13日号で同族人にこう呼びかけたーー
『全てのユダヤ人は世界の敵を滅ぼすことに協力しなくてはならない。この世界の敵とはドイツである』
こうしてユダヤは、1933年以来、ナチ政権が樹立されて以来、ドイツを滅ぼすことへ一貫的に努力してきた。
そしてこの目的が、経済方面からだけで達成しないと見るや、戦争をもってしようとするに至り、チェンバレンとレイノーとダラジェの三者にこの戦争の火付け役を命じ、彼らで、この目的を実現させようとするに至った。
しかし、過ぎた10年間で思惑外れの失敗を重ねてきたユダヤは、今度もまた著しい誤算をやり手違いをやったのだ。
(※アントニー・グスタフ・ド・ロスチャイルド
ロスチャイルド家の分流
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89)
『ヒットラーを片付けるためにはどんな手段も方法も避けない決心だ。英国の全負債の10%に対する債権者の私には、多寡がナチズムとヒットラーを叩き潰すくらいの十分な金融勢力があるものと確信している『「プランクフルター・フォルクスプラット』1940年3月8日号の引用に拠る)。
それから、ロンドン発行の新聞『ザ・ピープル』1939年9月3日号が、つまり戦争勃発の直後にこう書いているのも、やはり反ユダヤドイツを目の敵にしているユダヤの深怨に基づいたものと見る事ができるーー
ヨーロッパの狂犬、ドイツ国民がまたもや暴れだした。口籠(牛馬の口にはめるかご)をはめても鎖で繋いでおいても駄目である。こいつは撲殺するより他ない!』
1939年の9月8日と9日に、パリのラジオで放送された対ドイツユダヤ挑戦の言詳も、やはり同じ「挑戦歌」の一節であるーー
『ドイツ国民は、こんな男(ヒットラーのことーー編集局)を崇拝して政権を委ねたことに対し責任を負うべきだ』
1939年の9月にはまた、オランダの『在オランダユダヤ人中央新聞』が、13日号で同族人にこう呼びかけたーー
『全てのユダヤ人は世界の敵を滅ぼすことに協力しなくてはならない。この世界の敵とはドイツである』
こうしてユダヤは、1933年以来、ナチ政権が樹立されて以来、ドイツを滅ぼすことへ一貫的に努力してきた。
そしてこの目的が、経済方面からだけで達成しないと見るや、戦争をもってしようとするに至り、チェンバレンとレイノーとダラジェの三者にこの戦争の火付け役を命じ、彼らで、この目的を実現させようとするに至った。
しかし、過ぎた10年間で思惑外れの失敗を重ねてきたユダヤは、今度もまた著しい誤算をやり手違いをやったのだ。
(※アントニー・グスタフ・ド・ロスチャイルド
ロスチャイルド家の分流
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89)
445世界@名無史さん
2023/11/29(水) 19:31:24.470 >>443
平和への希望は〜の一文は、ドイツと同盟国だった日本のことを言っていると思う。見る影もない弱小国に今もされ続けている。ほんといつまでもしつこい。
この本の執筆中1940年9月27日には、日独伊三国同盟成立。その前に1938年夏から1939年夏までの、日独伊防共協定強化があるが、排日運動は中国大陸では1915(大正4)年の二十一ヶ条要求受諾を国辱としたことから始まっているので、ドイツと同盟組んでいただけで嫌われていたわけではない?
中国では大正〜昭和初期は日本製品ボイコット。これをユダヤ人も一緒になって運動していた?
さらに、アメリカの排日運動は明治時代終わりから始まった。ボイコットというより米在住日系人に対する制限が多く書かれてる。
平和への希望は〜の一文は、ドイツと同盟国だった日本のことを言っていると思う。見る影もない弱小国に今もされ続けている。ほんといつまでもしつこい。
この本の執筆中1940年9月27日には、日独伊三国同盟成立。その前に1938年夏から1939年夏までの、日独伊防共協定強化があるが、排日運動は中国大陸では1915(大正4)年の二十一ヶ条要求受諾を国辱としたことから始まっているので、ドイツと同盟組んでいただけで嫌われていたわけではない?
中国では大正〜昭和初期は日本製品ボイコット。これをユダヤ人も一緒になって運動していた?
さらに、アメリカの排日運動は明治時代終わりから始まった。ボイコットというより米在住日系人に対する制限が多く書かれてる。
446世界@名無史さん
2023/11/30(木) 08:03:27.160 >>192
子供は2人まで、をスローガンに、戦後のベビーブームを中絶100万件という離れ業で終了させたサンガー夫人は1922(大正11)年に初来日。
石油王と結婚し、1927年には初の世界人口会議に尽力したユダヤ人サンガー。
日本人(黄色人種)削減計画は大正からある。
子供は2人まで、をスローガンに、戦後のベビーブームを中絶100万件という離れ業で終了させたサンガー夫人は1922(大正11)年に初来日。
石油王と結婚し、1927年には初の世界人口会議に尽力したユダヤ人サンガー。
日本人(黄色人種)削減計画は大正からある。
447世界@名無史さん
2023/11/30(木) 12:14:44.150 p166 戦線の背後(米国情報1940年4月20日)
ドイツ側の見通し説は、陸軍諜報機関が世界一といっていいほど整備されているから、よほど信頼に値する。現に色々な付帯的事件、ドイツの打つ手によっても、それがいかによく英国とフランスの国内事件に通じているかを知らしめる。我々が英仏の情報源から知らされたところによると、どちらでも国民の間に反戦感情が著しく、それが日増しに広まりつつあるとのことだ。特にフランスでは、5月1日の労働祭に重大な騒乱が発生するものと危惧されている。英仏は別にまた、軍需品購入に関して、不正事件や不当利得の醜怪事が頻発したことによって気勢をくじかれており、人民はこの戦争が国際ユダヤ人の破壊的野望によって導き出されたものであることを悟り出している。
議会の演説に照らし合わせると、議員の中には、事実に通暁している者が相当多い様だ。11日にはノルウェー生まれの代議士ソーキルスンが『だしに使われたノルウェー』について傾聴すべき演説をやり、「ドイツがデンマークとノルウェーへ侵入したことの全責任は英国にあると言った。すなわち、「英国は中立国を戦争へ巻き込むことによって、合衆国の参戦熱を煽り出そうと狙ったもので、アメリカが戦費を引き受け、最後の一人までを挙げて、英仏のために戦おうという気になってくれるものなら、ノルウェーなどどうなっても構わないというのが、英国の腹である」と。
反ユダヤドイツを蛇蝎視するユダヤ(ドイツ情報1940年4月15日5月1日)
ユダヤにとっては、反ユダヤドイツが最大の敵である。
その理由から、その計画的な対ドイツ煽戦はもう余程以前から進められていたのである。
彼らがいかに執念深く、
『ドイツを戦争によって、滅ぼしてやる』という目的を追っていたかは『デイリー・ニュース』1938年11月16日付に掲載されている、一ユダヤ人の次の広言によっても知られているーー
我々ユダヤ人は、出戦できる限りの我々の若い者らへ、銃剣で敵を突き刺すにはどうするのか、敵国の女子供を爆撃するにはどうするのか、毒ガスを送り、タンクへ圧し潰すにはどうすべきか…を教え込むつもりだ』このような殺人鬼の公然の白状があるのにもかかわらず、英仏の隷ユ政府はいまだに、我々がドイツへ宣戦したのは、人類の文化と文明を救うという義務の為だともっともらしく言っている!
ドイツ側の見通し説は、陸軍諜報機関が世界一といっていいほど整備されているから、よほど信頼に値する。現に色々な付帯的事件、ドイツの打つ手によっても、それがいかによく英国とフランスの国内事件に通じているかを知らしめる。我々が英仏の情報源から知らされたところによると、どちらでも国民の間に反戦感情が著しく、それが日増しに広まりつつあるとのことだ。特にフランスでは、5月1日の労働祭に重大な騒乱が発生するものと危惧されている。英仏は別にまた、軍需品購入に関して、不正事件や不当利得の醜怪事が頻発したことによって気勢をくじかれており、人民はこの戦争が国際ユダヤ人の破壊的野望によって導き出されたものであることを悟り出している。
議会の演説に照らし合わせると、議員の中には、事実に通暁している者が相当多い様だ。11日にはノルウェー生まれの代議士ソーキルスンが『だしに使われたノルウェー』について傾聴すべき演説をやり、「ドイツがデンマークとノルウェーへ侵入したことの全責任は英国にあると言った。すなわち、「英国は中立国を戦争へ巻き込むことによって、合衆国の参戦熱を煽り出そうと狙ったもので、アメリカが戦費を引き受け、最後の一人までを挙げて、英仏のために戦おうという気になってくれるものなら、ノルウェーなどどうなっても構わないというのが、英国の腹である」と。
反ユダヤドイツを蛇蝎視するユダヤ(ドイツ情報1940年4月15日5月1日)
ユダヤにとっては、反ユダヤドイツが最大の敵である。
その理由から、その計画的な対ドイツ煽戦はもう余程以前から進められていたのである。
彼らがいかに執念深く、
『ドイツを戦争によって、滅ぼしてやる』という目的を追っていたかは『デイリー・ニュース』1938年11月16日付に掲載されている、一ユダヤ人の次の広言によっても知られているーー
我々ユダヤ人は、出戦できる限りの我々の若い者らへ、銃剣で敵を突き刺すにはどうするのか、敵国の女子供を爆撃するにはどうするのか、毒ガスを送り、タンクへ圧し潰すにはどうすべきか…を教え込むつもりだ』このような殺人鬼の公然の白状があるのにもかかわらず、英仏の隷ユ政府はいまだに、我々がドイツへ宣戦したのは、人類の文化と文明を救うという義務の為だともっともらしく言っている!
448世界@名無史さん
2023/11/30(木) 14:04:38.500 p167 電撃戦の反響(米国情報1940年5月18日)
ドイツが電撃的にオランダ・ベルギーを席巻(せっけん)したことは、政府をニュー・ディール時代を通じての最大のパニックに類するまでの驚愕に陥らせた。
月曜と火曜には各省内で『即時参加』のヒステリー的論談がしきりに話された。
軍部の会議は数時間おきにひっきりなしに開かれた。八方からは有数のユダヤ人政治顧問が宙を飛んでワシントンに駆けつけた。
こうして参戦熱がドッとばかりに燃え上がったが、軍部当局が大統領に向かって、陸軍も海軍も戦争なんかやれる状態になっていず、それまでには数ヵ月を要すると告げるに至って、たちまち水をかけられた形になった。
しかし、ニュー・ディールの政治的手先どもはこの新情勢を利用し、『戦争準備充実』のためともっともらしく言って、国庫への《追っかけての略奪侵入》ーー莫大な国防費要求を始めた。
それは、あらゆる非ユダヤ人国民に
『アメリカの真意いかに?』
の疑惑を起こさせ、この国のあらゆる非ユダヤ人と非ユダヤ化人により大きな困惑を与えるもので、まずジョンソン法の廃棄を目標にしたものだった。
連邦検察局(FBI)は政府から『第五列』に関する取り沙汰がしきりであることについて調査すべしとの命令を下された。
第五列ーーその何者であるかは、すでに最もよくオーストリアの場合に判明したのである。
当時オーストリアの『第五列』に加わり、裏切り者となっていたのは、ドイツによる併合という形で実現した《ユダヤ強権からの脱出》を熱心に希求していた者どもで、実にオーストリアにおける非ユダヤ人住民の100%を含んでいたのだ。
このアメリカでは、多くのユダヤ人どもが、自分らの宣伝をやはり信じて、
『この次にはヒットラーがアメリカを攻めにくる』
と恐れているらしい。
悪辣な排貨をやり、虚構宣伝で新聞用紙の山を崩した彼らとしては、報復としてのアメリカ攻め入りを気遣うのも無理はないといえよう。
しかし、そんなことは決してあり得ないのである。
ニュー・ディール時代が始まって以来、何度も侮辱的措置がとられたにかかわらず、ドイツと日本は幾度もこの国との意志疎通と和親を希望してきたのである。
ドイツが電撃的にオランダ・ベルギーを席巻(せっけん)したことは、政府をニュー・ディール時代を通じての最大のパニックに類するまでの驚愕に陥らせた。
月曜と火曜には各省内で『即時参加』のヒステリー的論談がしきりに話された。
軍部の会議は数時間おきにひっきりなしに開かれた。八方からは有数のユダヤ人政治顧問が宙を飛んでワシントンに駆けつけた。
こうして参戦熱がドッとばかりに燃え上がったが、軍部当局が大統領に向かって、陸軍も海軍も戦争なんかやれる状態になっていず、それまでには数ヵ月を要すると告げるに至って、たちまち水をかけられた形になった。
しかし、ニュー・ディールの政治的手先どもはこの新情勢を利用し、『戦争準備充実』のためともっともらしく言って、国庫への《追っかけての略奪侵入》ーー莫大な国防費要求を始めた。
それは、あらゆる非ユダヤ人国民に
『アメリカの真意いかに?』
の疑惑を起こさせ、この国のあらゆる非ユダヤ人と非ユダヤ化人により大きな困惑を与えるもので、まずジョンソン法の廃棄を目標にしたものだった。
連邦検察局(FBI)は政府から『第五列』に関する取り沙汰がしきりであることについて調査すべしとの命令を下された。
第五列ーーその何者であるかは、すでに最もよくオーストリアの場合に判明したのである。
当時オーストリアの『第五列』に加わり、裏切り者となっていたのは、ドイツによる併合という形で実現した《ユダヤ強権からの脱出》を熱心に希求していた者どもで、実にオーストリアにおける非ユダヤ人住民の100%を含んでいたのだ。
このアメリカでは、多くのユダヤ人どもが、自分らの宣伝をやはり信じて、
『この次にはヒットラーがアメリカを攻めにくる』
と恐れているらしい。
悪辣な排貨をやり、虚構宣伝で新聞用紙の山を崩した彼らとしては、報復としてのアメリカ攻め入りを気遣うのも無理はないといえよう。
しかし、そんなことは決してあり得ないのである。
ニュー・ディール時代が始まって以来、何度も侮辱的措置がとられたにかかわらず、ドイツと日本は幾度もこの国との意志疎通と和親を希望してきたのである。
449世界@名無史さん
2023/11/30(木) 16:07:28.340 今やしかし、政府人の意識内には一道の健全さが輝き出たようで、彼らはユダヤ色宣伝の調子を下げ、初代大統領ワシントンの遺訓に従い、あらゆる国々との友好関係を培い、国内第一主義で出発することこそ、得策だと信じ出したようだ。
民主主義時代の奥の手(ドイツ情報1940年9月1日)
民主主義制の国家でまず目につくのは、政党対立ある少数党派の多数分立だが、その各々の奥にはユダヤ人が納まり返っているのであって、これらはつまり「分裂させて支配する」戦術によるのだ。
これを公然と容認した一例を挙げれば、メイソン新聞『デーアベナーイ・ベリース』の1926年6・7月の両号に載せたベナーイ・ベリース社ドイツ支部の報告書の一節に次のように記してある。
(註)ベナイ・ベリースはユダヤ人秘密結社。
「我が社員はあらゆる方面で有力な地位を占めている。わが社は、種々の政策や少数党の指揮権を、その中心人物である社員の手に収めていることを誇りとするものだ。」
これによって、民主主義制の議会政治の正体が明示され、したがってまた民主主義国の全経済生活と社会生活の死命を制することをも意味するのだ。ヒットラーの打った第一石は、政党対立を解消して、これに拠るユダヤ勢力を駆逐し、あらゆるメイソン機関を一掃したことは、周知のことだ。
(※ベナイ・ベリース(おそらくブナイ・ブリス)とは、伝統的にはユダヤ人コミュニティーの相互扶助組織の名称。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%B9
Wikipediaには、「ユダヤ人のみのフリーメイソン組織であって、メーソンの裏にあってメーソンを支配する秘密結社である」というのは陰謀論に基づく伝説とある。
民主主義時代の奥の手(ドイツ情報1940年9月1日)
民主主義制の国家でまず目につくのは、政党対立ある少数党派の多数分立だが、その各々の奥にはユダヤ人が納まり返っているのであって、これらはつまり「分裂させて支配する」戦術によるのだ。
これを公然と容認した一例を挙げれば、メイソン新聞『デーアベナーイ・ベリース』の1926年6・7月の両号に載せたベナーイ・ベリース社ドイツ支部の報告書の一節に次のように記してある。
(註)ベナイ・ベリースはユダヤ人秘密結社。
「我が社員はあらゆる方面で有力な地位を占めている。わが社は、種々の政策や少数党の指揮権を、その中心人物である社員の手に収めていることを誇りとするものだ。」
これによって、民主主義制の議会政治の正体が明示され、したがってまた民主主義国の全経済生活と社会生活の死命を制することをも意味するのだ。ヒットラーの打った第一石は、政党対立を解消して、これに拠るユダヤ勢力を駆逐し、あらゆるメイソン機関を一掃したことは、周知のことだ。
(※ベナイ・ベリース(おそらくブナイ・ブリス)とは、伝統的にはユダヤ人コミュニティーの相互扶助組織の名称。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%B9
Wikipediaには、「ユダヤ人のみのフリーメイソン組織であって、メーソンの裏にあってメーソンを支配する秘密結社である」というのは陰謀論に基づく伝説とある。
450世界@名無史さん
2023/11/30(木) 16:08:13.580 ブナイ・ブリスには下のような話もある。話題のキッシンジャー。
https://twitter.com/OdNezu/status/1353694910038347794
「”ブナイブリス”という名はほとんど知られていないが、世界で大変な影響力のあるユダヤ人専門フリーメイソン高位ロージュ(…)ロスチャイルド家、バルフール等バルフール宣言関係者、フロイト、キッシンジャー等みなメンバーだ。」(J・リヴェルネット)
↓ブナイブリスを迎えるヨハネ・パウロ二世
日本政府にも影響力がある
ブネイ・ブリス会長一行による表敬
令和元年5月14日、安倍総理は、総理大臣官邸でブネイ・ブリスのチャールズ・コーフマン会長一行による表敬を受けました。
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201905/14hyoukei.html)
https://twitter.com/thejimwatkins
https://twitter.com/OdNezu/status/1353694910038347794
「”ブナイブリス”という名はほとんど知られていないが、世界で大変な影響力のあるユダヤ人専門フリーメイソン高位ロージュ(…)ロスチャイルド家、バルフール等バルフール宣言関係者、フロイト、キッシンジャー等みなメンバーだ。」(J・リヴェルネット)
↓ブナイブリスを迎えるヨハネ・パウロ二世
日本政府にも影響力がある
ブネイ・ブリス会長一行による表敬
令和元年5月14日、安倍総理は、総理大臣官邸でブネイ・ブリスのチャールズ・コーフマン会長一行による表敬を受けました。
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201905/14hyoukei.html)
https://twitter.com/thejimwatkins
452世界@名無史さん
2023/12/01(金) 06:25:10.980 キッシンジャーとジョージ・ソロスはホロコーストから辛くも逃れてきたユダヤ人。
キッシンジャーなんて当時の価値観を今まで引きずって生きてきたんだろってくらい反日のユダヤ人。
キッシンジャーなんて当時の価値観を今まで引きずって生きてきたんだろってくらい反日のユダヤ人。
453世界@名無史さん
2023/12/01(金) 07:27:45.840 p169 リッツマンシュタット ユダヤ人区(ドイツ情報1940年7月1日)
『ドイツ週報』1940年6月12日には、現在リッツマンシュタットという新名で知られている、ポーランドの都市ロッジに設けられたユダヤ人区についての記事からーー
「わずか一年の間になんという変化だろう。1939年5月1日にはまだ、今日アドルフ・ヒットラー街と呼ばれているペートリカウエル街の歩道をユダヤ人の群れがのさばり歩いていて、ドイツ人とポーランド人を車道へ押し退ける勢いだったが、一年後の今では、ドイツ官憲の独特な改組施設によって、ユダヤ人は昔のゲットー「ヴァルーチ」の一画へ追い込まれている。
「新たにゲットーが設けられたのは、次のような3つの理由から緊急必要事と認められたためだった。
一、市当局と衛生部の統計的調査によって、ユダヤ人の本性的不潔が、大都市の共同生活にとり、不断の危険を構成していることが判明したためだ。猩紅熱(しょうこうねつ)のようなもっぱらユダヤ人と彼らと密接に付き合っているポーランド人との間に見られていたのである。
二、市の経済界は、ようやく徐々に回復しつつあるが、買い占めや価格の釣り上げや不法利得や密売買を事とするユダヤ人をこの圏内から除外する必要が認められたためである。
三、民族主義国民主義の哲学的見地からも、民種的混合や共同社会生活をできなくするための離隔が必要と認められたからである。
このユダヤ人区は橋と鉄柵とで区切られ、「ユダヤ人居住区域、立ち入り禁止」の札が取りつけられている。この区は商業市区「ヴァルーチ」の中心部をなしているから、これに入れる商品物資の交易市場を晋請して、市経済課と自治ユダヤ人の頭である「大長老」との間で交易が取り決められる。「大長老」と自治各部門の委員会が行政に当たっているが、もちろん「大長老」の権限はドイツ官庁の支配下に置かれている。この行政権は現ポーランド政権下のドイツ人市民がかつて知らなかったほど広汎なもので、ユダヤ人区内のユダヤ人同士の商売は全然自由であり、また最近は専用通貨も与えられている。
『ドイツ週報』1940年6月12日には、現在リッツマンシュタットという新名で知られている、ポーランドの都市ロッジに設けられたユダヤ人区についての記事からーー
「わずか一年の間になんという変化だろう。1939年5月1日にはまだ、今日アドルフ・ヒットラー街と呼ばれているペートリカウエル街の歩道をユダヤ人の群れがのさばり歩いていて、ドイツ人とポーランド人を車道へ押し退ける勢いだったが、一年後の今では、ドイツ官憲の独特な改組施設によって、ユダヤ人は昔のゲットー「ヴァルーチ」の一画へ追い込まれている。
「新たにゲットーが設けられたのは、次のような3つの理由から緊急必要事と認められたためだった。
一、市当局と衛生部の統計的調査によって、ユダヤ人の本性的不潔が、大都市の共同生活にとり、不断の危険を構成していることが判明したためだ。猩紅熱(しょうこうねつ)のようなもっぱらユダヤ人と彼らと密接に付き合っているポーランド人との間に見られていたのである。
二、市の経済界は、ようやく徐々に回復しつつあるが、買い占めや価格の釣り上げや不法利得や密売買を事とするユダヤ人をこの圏内から除外する必要が認められたためである。
三、民族主義国民主義の哲学的見地からも、民種的混合や共同社会生活をできなくするための離隔が必要と認められたからである。
このユダヤ人区は橋と鉄柵とで区切られ、「ユダヤ人居住区域、立ち入り禁止」の札が取りつけられている。この区は商業市区「ヴァルーチ」の中心部をなしているから、これに入れる商品物資の交易市場を晋請して、市経済課と自治ユダヤ人の頭である「大長老」との間で交易が取り決められる。「大長老」と自治各部門の委員会が行政に当たっているが、もちろん「大長老」の権限はドイツ官庁の支配下に置かれている。この行政権は現ポーランド政権下のドイツ人市民がかつて知らなかったほど広汎なもので、ユダヤ人区内のユダヤ人同士の商売は全然自由であり、また最近は専用通貨も与えられている。
454世界@名無史さん
2023/12/01(金) 07:29:03.780 >>453
参考:ウッチ・ゲットーhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BC
(▼買い占め、価格の釣り上げ、不法利得、密売買を当たり前とする民族がユダヤ人なら、現在の日本のインフレ、特に食品の価格釣り上げは、ユダヤ人の日本潰しの意向の一環なのか?ニューススレには外国の食品価格の方が高いなどと、やたらグローバル価格と比較して食品値上げを正当化してるレスがあるが)
参考:ウッチ・ゲットーhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BC
(▼買い占め、価格の釣り上げ、不法利得、密売買を当たり前とする民族がユダヤ人なら、現在の日本のインフレ、特に食品の価格釣り上げは、ユダヤ人の日本潰しの意向の一環なのか?ニューススレには外国の食品価格の方が高いなどと、やたらグローバル価格と比較して食品値上げを正当化してるレスがあるが)
455世界@名無史さん
2023/12/01(金) 20:46:29.020 【イタリア】
p170 ユダヤ人の戦争投機(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)
『フレンキッシェ・ツァイツンク』10月13日号によるとイタリア新聞「ツリブーナ」は、ニューヨークの株式相場が10月7日におけるヒットラー総統の国会演説を伝えられ、激落し、数日後チェンバレンの戦争完遂演説が伝わると、またもや先高見越しの好気配を呈するに至ったと報道したそうだが、前の場合は戦争利得者にとって平和来は、そよそよとの物音さえも大禁物だからである。
チェンバレンは平和をはねつけて戦争を進めるに違いないと言うユダヤ人相場師の確信は見事当たって、彼らは20年前と同じく、火事場泥棒を稼ぎ、各国民の惨害を種に大金をせしめるための絶好機会を得たわけである。
ファッショイタリアはユダヤ人を征服すべし(ドイツ情報1940年2月1日7の3号)
『ローマはユダヤ人の挑戦に応じる』
イタリア国務大臣ファリナッチは、そのラジオ演説で、現在のヨーロッパ戦争におけるイタリアの態度をこういう言葉で表現した。
演説の中で国務大臣ファリナッチは、さらに次のように述べている。
『今日でもなお、ユダヤ人は最も富裕な国民を支配し、これら国民の社会的、経済的および文化的生活の鍵を握っており、思うままに政治的行動や反動を呼び起こす。彼らはいかなる犯罪をも怖れない。ーーユダヤ人から解放されているのは、ドイツとイタリアだけである。だから彼らはこの二つの国を深く憎んでいる。我々はこの挑戦に応じ、そして我々は、ローマがなお一度ユダヤ人のエルサレムを征服するだろうことを確信している』
この雄々しい言葉はイタリアだけではなく、全世界のあらゆる反ユダヤ主義者に深甚な印象を与えた。同時に世界におけるユダヤ新聞は、このファリナッチの演説をもちろん黙殺したのだった。
ローマは今一度エルサレムに打ち勝つべし(米国情報1940年5月11日)
最近イタリアの国務大臣ファリナッチは、ファシスト青年団に対し演説をしーー放送局のマイクを通じて、
『世界ユダヤ人に対してイタリアは挑戦する』
ということを放送した。
p170 ユダヤ人の戦争投機(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)
『フレンキッシェ・ツァイツンク』10月13日号によるとイタリア新聞「ツリブーナ」は、ニューヨークの株式相場が10月7日におけるヒットラー総統の国会演説を伝えられ、激落し、数日後チェンバレンの戦争完遂演説が伝わると、またもや先高見越しの好気配を呈するに至ったと報道したそうだが、前の場合は戦争利得者にとって平和来は、そよそよとの物音さえも大禁物だからである。
チェンバレンは平和をはねつけて戦争を進めるに違いないと言うユダヤ人相場師の確信は見事当たって、彼らは20年前と同じく、火事場泥棒を稼ぎ、各国民の惨害を種に大金をせしめるための絶好機会を得たわけである。
ファッショイタリアはユダヤ人を征服すべし(ドイツ情報1940年2月1日7の3号)
『ローマはユダヤ人の挑戦に応じる』
イタリア国務大臣ファリナッチは、そのラジオ演説で、現在のヨーロッパ戦争におけるイタリアの態度をこういう言葉で表現した。
演説の中で国務大臣ファリナッチは、さらに次のように述べている。
『今日でもなお、ユダヤ人は最も富裕な国民を支配し、これら国民の社会的、経済的および文化的生活の鍵を握っており、思うままに政治的行動や反動を呼び起こす。彼らはいかなる犯罪をも怖れない。ーーユダヤ人から解放されているのは、ドイツとイタリアだけである。だから彼らはこの二つの国を深く憎んでいる。我々はこの挑戦に応じ、そして我々は、ローマがなお一度ユダヤ人のエルサレムを征服するだろうことを確信している』
この雄々しい言葉はイタリアだけではなく、全世界のあらゆる反ユダヤ主義者に深甚な印象を与えた。同時に世界におけるユダヤ新聞は、このファリナッチの演説をもちろん黙殺したのだった。
ローマは今一度エルサレムに打ち勝つべし(米国情報1940年5月11日)
最近イタリアの国務大臣ファリナッチは、ファシスト青年団に対し演説をしーー放送局のマイクを通じて、
『世界ユダヤ人に対してイタリアは挑戦する』
ということを放送した。
456世界@名無史さん
2023/12/01(金) 21:01:25.320 ファリナッチは声明していわくーー
『ユダヤ人は相変わらず、《最も裕福な国》を支配しており、その国民の社会的経済的文化的生活の枢要な地位を手に入れている。そして彼らは、ちょうど自分に適しているように、政治上の活動および反動を煽動しつつある。彼らは自分が抑圧中の国民の国家意識を抑えるためには、どんな罪悪を犯すことも尻込みしない。ドイツとイタリアとは、そんな中にあって、自国を自由の身にしたのだが、この事をこそ彼らが底知れぬ憎悪をもって両国家を追求する理由なのだ。
目下の戦争は、全体主義国家に対抗するユダヤ人のための戦争だ。ーー彼らは我々が、彼らの賄賂に目もくれなかったことと、彼らに、我々の歴史的使命や国家的勢力や意志を、むざむざと破壊させなかったこととが、彼らが、我国を蛇蝎視させるところなのだが、我々はこの挑戦にあくまでも応じてやろう。しかも我々は、ローマはもう一度エルサレムに打ち勝つということを信じている次第である』
ロベルト・ファリナッチ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%81
『ユダヤ人は相変わらず、《最も裕福な国》を支配しており、その国民の社会的経済的文化的生活の枢要な地位を手に入れている。そして彼らは、ちょうど自分に適しているように、政治上の活動および反動を煽動しつつある。彼らは自分が抑圧中の国民の国家意識を抑えるためには、どんな罪悪を犯すことも尻込みしない。ドイツとイタリアとは、そんな中にあって、自国を自由の身にしたのだが、この事をこそ彼らが底知れぬ憎悪をもって両国家を追求する理由なのだ。
目下の戦争は、全体主義国家に対抗するユダヤ人のための戦争だ。ーー彼らは我々が、彼らの賄賂に目もくれなかったことと、彼らに、我々の歴史的使命や国家的勢力や意志を、むざむざと破壊させなかったこととが、彼らが、我国を蛇蝎視させるところなのだが、我々はこの挑戦にあくまでも応じてやろう。しかも我々は、ローマはもう一度エルサレムに打ち勝つということを信じている次第である』
ロベルト・ファリナッチ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%81
457世界@名無史さん
2023/12/01(金) 21:48:05.480 p172 イタリアの排ユダヤ法実施(ドイツ情報1940年7月1日)
イタリアでは、1940年3月1日の排ユ法実施令によって、ユダヤ人を医師、弁護士、新聞雑誌編集主任の職業から排除する、民族主義的法律が全国に施行されることとなった。こうして在住ユダヤ人の勢力を抑止するイタリア諸法令の大成を見たわけである。
ユダヤ人は以前から、政治機能に対して勢力を有する自分らの少数代行者を通じて、ムッソリーニ並びにイタリア自体に向かって攻撃を加え、反対煽動をやって来たものだが、もう手も足も出なくなったわけである。
イタリア民族主義の由来(ドイツ情報1940年7月1日)
イタリア雑誌『民族防衛』(『ラ・ディフェザ・デラ・ラッツァ』)1939年11月第5号には、前のポーランド国家主義王党首領ラジスラウス・チスキエヴィス伯が「イタリアの民族主義はいかにして生まれでたか」について注目すべき一文を書いている。
「ファシストイタリアはエチオピア戦争が始まるまではユダヤ人問題なるものを知らずにいた。イタリアの総人口4400万の中、約10万のユダヤ人が少数民族を形成していただけだ。ファシストに政権が移った始めはなおこれを一時的なものと見くびっていたのだが、その誤りなことを知るのか。正面攻撃の勝味がないのを悟り、好機を狙っていたところへ、エチオピア戦争が来たのだ。たちまちユダヤ人はアジスアベーバ、ジュネーブ、ロンドンの連衡に加わったのだ。従ってこの戦争以後は、ユダヤ人が国内の危険分子で、イタリアの敵と認められたのは当然のことだ。
この戦争の間にユダヤ人が行った反イタリア宣伝の効果は軽視できない。イタリアと同様な攻撃を標榜し決行する以上は、いかなる国ともいえども内外のユダヤ人からの攻撃を覚悟しなければならない。これに反し、意識的ないし無意識的にユダヤ人の利益を庇護する諸国だけは、将来彼らの好感と支援を頂戴することができるかもしれない。なお、ユダヤ人中の革命主義分子は、フランス革命以来、そのインテリ層に属している。」
(全くの想像だが、エチオピアに社会主義政権が誕生して帝政が終わってしまった件にユダヤ人は一枚噛んでいたりしないんだろうか。ユダヤ人はどの国でも王政を壊してばかりという印象)
イタリアでは、1940年3月1日の排ユ法実施令によって、ユダヤ人を医師、弁護士、新聞雑誌編集主任の職業から排除する、民族主義的法律が全国に施行されることとなった。こうして在住ユダヤ人の勢力を抑止するイタリア諸法令の大成を見たわけである。
ユダヤ人は以前から、政治機能に対して勢力を有する自分らの少数代行者を通じて、ムッソリーニ並びにイタリア自体に向かって攻撃を加え、反対煽動をやって来たものだが、もう手も足も出なくなったわけである。
イタリア民族主義の由来(ドイツ情報1940年7月1日)
イタリア雑誌『民族防衛』(『ラ・ディフェザ・デラ・ラッツァ』)1939年11月第5号には、前のポーランド国家主義王党首領ラジスラウス・チスキエヴィス伯が「イタリアの民族主義はいかにして生まれでたか」について注目すべき一文を書いている。
「ファシストイタリアはエチオピア戦争が始まるまではユダヤ人問題なるものを知らずにいた。イタリアの総人口4400万の中、約10万のユダヤ人が少数民族を形成していただけだ。ファシストに政権が移った始めはなおこれを一時的なものと見くびっていたのだが、その誤りなことを知るのか。正面攻撃の勝味がないのを悟り、好機を狙っていたところへ、エチオピア戦争が来たのだ。たちまちユダヤ人はアジスアベーバ、ジュネーブ、ロンドンの連衡に加わったのだ。従ってこの戦争以後は、ユダヤ人が国内の危険分子で、イタリアの敵と認められたのは当然のことだ。
この戦争の間にユダヤ人が行った反イタリア宣伝の効果は軽視できない。イタリアと同様な攻撃を標榜し決行する以上は、いかなる国ともいえども内外のユダヤ人からの攻撃を覚悟しなければならない。これに反し、意識的ないし無意識的にユダヤ人の利益を庇護する諸国だけは、将来彼らの好感と支援を頂戴することができるかもしれない。なお、ユダヤ人中の革命主義分子は、フランス革命以来、そのインテリ層に属している。」
(全くの想像だが、エチオピアに社会主義政権が誕生して帝政が終わってしまった件にユダヤ人は一枚噛んでいたりしないんだろうか。ユダヤ人はどの国でも王政を壊してばかりという印象)
458世界@名無史さん
2023/12/02(土) 15:20:04.090 【ハンガリー】
p173 英仏両首相はユダヤ人の歓呼を浴びる(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)
ハンガリー新聞『マギアルサグ』9月7日号によると、首都ブタペストの円形広場に面した大きな映画館で、週間ニュースが映写されているうち、チェンバレンとダラジェが現れた刹那、多数のユダヤ人見物が座席から立ち上がって嵐のような万歳を叫び立てた。
しかも、ハンガリー政府はかねがね新聞紙上や街頭掲示によって、目下の国際事態に関しては一切の意思表示を慎み、外交上の出来事に対しては極度に沈黙を守るべきだとの布告を出していたのだ。
ただ一つ気味がいいのは、ハンガリー人の観客がユダヤ人のこの不謹慎を憤って、したたかに窘(たしな)めたことだ。
チェンバレンとダラジェの両政治家は、ユダヤ民族へ大飛躍を手に入れさせるための戦争へ自国民を追い込んだのだから、ユダヤ人だけがやんやと大喝采するのは、これはどうも当然の沙汰である。
映画の都ハリウッドへ招かれたハンガリー人俳優(1939年12月15日)
ブタペスト発行の一自由主義ユダヤ新聞はーー同国の反ユダヤ新聞『ネームセット・サーヴァ』が1938年11月12日号に書いているので見るとーー
『ハリウッドにおける「ハンガリー(ウンガルン)!」という大見出しの下に、ハンガリー風俗をアメリカ合衆国へ紹介するために招かれることとなったハンガリーの映画俳優として、次の姓名を掲げたそうだ。
フランシスカ・ガール
ラージスラウス・ヴァートナイ
イローナ・ハイマン
ゲオルク・バニアイ
ラージスラウス・ブース・フェケーテ
なるほど、見たところどれもハンガリー流の名前ばかりだ。しかしながら、一体ブタペストのユダヤ新聞がこんなにも大げさにハンガリー風俗の絶好の紹介者だと持ち上げているかは、一つの謎で、これはしかし、以上五名の本名を突き止めることによって、解けてしまうのだ。その本名とはーー
フランチェスカ・ジルバーシビッツ
ラージスラウス・ヴァイス
イローナ・へルスコヴィッツ
ゲオルク・ベルクシュタイン
ピンカス・トラウェルシヴァルツ
これがマギアール人(ハンガリーの種族)だろうか?
いやいや、紛れもないユダヤ人ばかりで、ハリウッドはさぞかしユダヤ流にハンガリーの紹介をするのだろう!
p173 英仏両首相はユダヤ人の歓呼を浴びる(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)
ハンガリー新聞『マギアルサグ』9月7日号によると、首都ブタペストの円形広場に面した大きな映画館で、週間ニュースが映写されているうち、チェンバレンとダラジェが現れた刹那、多数のユダヤ人見物が座席から立ち上がって嵐のような万歳を叫び立てた。
しかも、ハンガリー政府はかねがね新聞紙上や街頭掲示によって、目下の国際事態に関しては一切の意思表示を慎み、外交上の出来事に対しては極度に沈黙を守るべきだとの布告を出していたのだ。
ただ一つ気味がいいのは、ハンガリー人の観客がユダヤ人のこの不謹慎を憤って、したたかに窘(たしな)めたことだ。
チェンバレンとダラジェの両政治家は、ユダヤ民族へ大飛躍を手に入れさせるための戦争へ自国民を追い込んだのだから、ユダヤ人だけがやんやと大喝采するのは、これはどうも当然の沙汰である。
映画の都ハリウッドへ招かれたハンガリー人俳優(1939年12月15日)
ブタペスト発行の一自由主義ユダヤ新聞はーー同国の反ユダヤ新聞『ネームセット・サーヴァ』が1938年11月12日号に書いているので見るとーー
『ハリウッドにおける「ハンガリー(ウンガルン)!」という大見出しの下に、ハンガリー風俗をアメリカ合衆国へ紹介するために招かれることとなったハンガリーの映画俳優として、次の姓名を掲げたそうだ。
フランシスカ・ガール
ラージスラウス・ヴァートナイ
イローナ・ハイマン
ゲオルク・バニアイ
ラージスラウス・ブース・フェケーテ
なるほど、見たところどれもハンガリー流の名前ばかりだ。しかしながら、一体ブタペストのユダヤ新聞がこんなにも大げさにハンガリー風俗の絶好の紹介者だと持ち上げているかは、一つの謎で、これはしかし、以上五名の本名を突き止めることによって、解けてしまうのだ。その本名とはーー
フランチェスカ・ジルバーシビッツ
ラージスラウス・ヴァイス
イローナ・へルスコヴィッツ
ゲオルク・ベルクシュタイン
ピンカス・トラウェルシヴァルツ
これがマギアール人(ハンガリーの種族)だろうか?
いやいや、紛れもないユダヤ人ばかりで、ハリウッドはさぞかしユダヤ流にハンガリーの紹介をするのだろう!
459世界@名無史さん
2023/12/02(土) 17:09:47.050 p174 ハンガリーに対するユダヤ人の策謀(ドイツ情報1940年1月1日)
ユダヤ人は今ひどく心配し焦慮している。自分らの作り出した戦争が巧い具合に運ばず、英仏が反ユダヤドイツを取れる見込みは日増しに薄れていくからだ。そこで彼らは中立諸国を英仏側へ抱え込もうとして百方策謀している。
『ミュンヘン新報』39年12月22日号にもこのような試みの一つが報道されている。つまり、ハンガリー国内修正同盟(レヴィジオーンス・リーガ)の機関紙でユダヤ勢力の下(もと)にある『ペスチ・ヒルラップ』はパリ通信として、パリで今度フランスハンガリー間の親睦増進を目的とするフランスハンガリー協会(アッソシエーション・フラーンス・オングリー)が創設されたことを記しているそうだ。〔修正(レヴィジオーン)とはヴェルサイユ条約修正政策の略〕
『ペスチ・ヒルラップ』紙が、《注目すべき出来事》として大げさに書き立てているこの協会新設について『ミュンヘン新報』は、次の要旨の論評を加えている。
この計画はよほど以前からのもので、それが今度協会成立とまで運んだのは、主として、フランス内閣中の立役者の一人、ヅ・モンシー大臣が協会の名誉会長に予選されたためだ。協会の実際的活動を統率するのは、パリの銀行家で、『ペスチ・ヒルラップ』紙によると、非常な愛国主義者で、先頃フランスに帰化したハンガリー人ルートヴィヒ・マンハイムであるとのことであるが、すでにこの姓名から十分推知できるように、このフランスの銀行家は明らかにハンガリーユダヤ人だ。
このフランスハンガリー協会には、あらゆる党派のフランス政治家が大勢会員となっているが、ハンガリー人の側では、ジュネーブ大学講師バラスコー・ボーニュアル、ラージスラウス・ボーロス博士らがいる。ーーその内ボーロス博士は最近まで、ブタペストの反ドイツ・ユダヤ機関紙『エースチ・クーリート』の編集長をやっていた。大学講師としてスイスにいるバラスコーもユダヤ人だと言われている。とにかく、この協会が設立されたことから分かるのは、フランス内での煽戦一味と、ハンガリーから移住してきたユダヤ人とが結託しており、フランスハンガリー等の国交を温めるという口実の下にこうした活動機関を作り、ハンガリーの内部で親フランス、親イギリス宣伝をやろうとしていること、ハンガリー人の情感を英仏側へ偏向させようとしていることだ。
ユダヤ人は今ひどく心配し焦慮している。自分らの作り出した戦争が巧い具合に運ばず、英仏が反ユダヤドイツを取れる見込みは日増しに薄れていくからだ。そこで彼らは中立諸国を英仏側へ抱え込もうとして百方策謀している。
『ミュンヘン新報』39年12月22日号にもこのような試みの一つが報道されている。つまり、ハンガリー国内修正同盟(レヴィジオーンス・リーガ)の機関紙でユダヤ勢力の下(もと)にある『ペスチ・ヒルラップ』はパリ通信として、パリで今度フランスハンガリー間の親睦増進を目的とするフランスハンガリー協会(アッソシエーション・フラーンス・オングリー)が創設されたことを記しているそうだ。〔修正(レヴィジオーン)とはヴェルサイユ条約修正政策の略〕
『ペスチ・ヒルラップ』紙が、《注目すべき出来事》として大げさに書き立てているこの協会新設について『ミュンヘン新報』は、次の要旨の論評を加えている。
この計画はよほど以前からのもので、それが今度協会成立とまで運んだのは、主として、フランス内閣中の立役者の一人、ヅ・モンシー大臣が協会の名誉会長に予選されたためだ。協会の実際的活動を統率するのは、パリの銀行家で、『ペスチ・ヒルラップ』紙によると、非常な愛国主義者で、先頃フランスに帰化したハンガリー人ルートヴィヒ・マンハイムであるとのことであるが、すでにこの姓名から十分推知できるように、このフランスの銀行家は明らかにハンガリーユダヤ人だ。
このフランスハンガリー協会には、あらゆる党派のフランス政治家が大勢会員となっているが、ハンガリー人の側では、ジュネーブ大学講師バラスコー・ボーニュアル、ラージスラウス・ボーロス博士らがいる。ーーその内ボーロス博士は最近まで、ブタペストの反ドイツ・ユダヤ機関紙『エースチ・クーリート』の編集長をやっていた。大学講師としてスイスにいるバラスコーもユダヤ人だと言われている。とにかく、この協会が設立されたことから分かるのは、フランス内での煽戦一味と、ハンガリーから移住してきたユダヤ人とが結託しており、フランスハンガリー等の国交を温めるという口実の下にこうした活動機関を作り、ハンガリーの内部で親フランス、親イギリス宣伝をやろうとしていること、ハンガリー人の情感を英仏側へ偏向させようとしていることだ。
460世界@名無史さん
2023/12/02(土) 18:04:53.970 そこで要するに、この協会が新設された究極目的は、ハンガリードイツ間の猜疑と不和を醸し出し、《えんこ》した英仏戦争の前へハンガリー人民を利用するのにある。
ハンガリー政府がこんな策謀機関を断然無視して、何らの関係もつけないことは我々が固く信じるところだが、それにしても興味的なのは、ブタペスト新聞中で最大の発行高を有する一紙が協会成立の記事をでかでかと掲げたことで、もっともそれは、政府の外交駆け引きの上からそうするのが好都合だという時になされたので、単にただ、政府の主旨を奉じてやっただけのもの、政府の方でも本気で掲出させたわけではない。
ハンガリーで民心撹乱をやっているユダヤ人(ドイツ情報1940年1月15日)
ブタペスト発行の『アギアルザク』39年11月14日号によると、ブタペストで11月10、11、12日虚構の政治的浮説や、その他の流言蛮語を言いふらしている者どもへ、警察によって一網打尽的の手入れ(ラッチャ)がなされ、都合39名が引致されたが、その内34名はユダヤ人だった。
これもまた、中立諸国のユダヤ人が、いかに、いわゆる耳語宣伝を通じて不安や恐慌を生じさせるような作り事を流布させ、人民の惑乱に乗じて反ドイツ熱を煽り出そうとしている一例証だ。
つまりーー《反ユダヤドイツ》を相手の、この生きるか死ぬかの戦争では、彼らの耳語宣伝までがドイツをこき下ろすこと、ドイツの併欲をしきりにしゃべる事に向けられているのだ。
ユダヤ禍を看破している一司教(ドイツ情報1940年1月1日)
ハンガリーの国家社会主義者らに対しては、ユダヤ人の側から、汎ゲルマン民族主義者だとか、ハンガリー国民と性が合わないドイツ輸入のナチ思想を宣伝するものだとかいう攻撃が加えられていた。
彼らがこんな非難をするのは、ハンガリー国民を惑わして、我が田へ水を引こうの底意からだ。
ここに挙げておきたいのは、ハンガリーの有名な司教セケスフェレルヴァル市のプローハスカが、すでに先の世界対戦以前から、熱心にハンガリー国民主義ーーフンガリスムスというものを唱道してきたことで、今日のハンガリー国家社会主義者らは、このフンガリスムスを基礎的信条に採択している。
ハンガリー政府がこんな策謀機関を断然無視して、何らの関係もつけないことは我々が固く信じるところだが、それにしても興味的なのは、ブタペスト新聞中で最大の発行高を有する一紙が協会成立の記事をでかでかと掲げたことで、もっともそれは、政府の外交駆け引きの上からそうするのが好都合だという時になされたので、単にただ、政府の主旨を奉じてやっただけのもの、政府の方でも本気で掲出させたわけではない。
ハンガリーで民心撹乱をやっているユダヤ人(ドイツ情報1940年1月15日)
ブタペスト発行の『アギアルザク』39年11月14日号によると、ブタペストで11月10、11、12日虚構の政治的浮説や、その他の流言蛮語を言いふらしている者どもへ、警察によって一網打尽的の手入れ(ラッチャ)がなされ、都合39名が引致されたが、その内34名はユダヤ人だった。
これもまた、中立諸国のユダヤ人が、いかに、いわゆる耳語宣伝を通じて不安や恐慌を生じさせるような作り事を流布させ、人民の惑乱に乗じて反ドイツ熱を煽り出そうとしている一例証だ。
つまりーー《反ユダヤドイツ》を相手の、この生きるか死ぬかの戦争では、彼らの耳語宣伝までがドイツをこき下ろすこと、ドイツの併欲をしきりにしゃべる事に向けられているのだ。
ユダヤ禍を看破している一司教(ドイツ情報1940年1月1日)
ハンガリーの国家社会主義者らに対しては、ユダヤ人の側から、汎ゲルマン民族主義者だとか、ハンガリー国民と性が合わないドイツ輸入のナチ思想を宣伝するものだとかいう攻撃が加えられていた。
彼らがこんな非難をするのは、ハンガリー国民を惑わして、我が田へ水を引こうの底意からだ。
ここに挙げておきたいのは、ハンガリーの有名な司教セケスフェレルヴァル市のプローハスカが、すでに先の世界対戦以前から、熱心にハンガリー国民主義ーーフンガリスムスというものを唱道してきたことで、今日のハンガリー国家社会主義者らは、このフンガリスムスを基礎的信条に採択している。
461世界@名無史さん
2023/12/03(日) 14:05:26.880 プローハスカ司教は痛烈なユダヤ人攻撃者でもあったので、それは彼のたくさんの著述から随所に確かめられる。
一ハンガリー人ソルタン・ボスニャクは、司教の全著述を精読して、ユダヤ禍に関する部分を要約した一書を出版したが、ハンガリー新聞『マギアルサグ』11月21日号はその中から次の数節を引用しているーー
『反ユダヤ主義は一つのキリスト教倫理説であり、キリスト教的社会秩序の一反動だーー。各国民は自国内においてへーローテにされ乞食にされており、闖入者の王座の前で国力に伏しかがんでいる』(へーローテとは古代スペクタの国用奴隷)
『ハンガリーにおけるユダヤ人問題は、すでにこの国の国家的存在に関わっている重大問題だ。見よ、この国ではすでに中産階級を急速にユダヤ人が蠶食(さんしょく・領地などを端のほうから徐々に侵略していくさま)するところとなり、ぐずぐずしていると、社会階層の上半部はユダヤ人によって占められ、国家としての実が失われるに決まっているーーユダヤ人問題は独りハンガリーの問題であるのみでなく、焦眉的な世界問題で、是非とも正しい徹底的解決を加えるべきものだーー。おおよそ世の中に、血と精神と共同の運命というものほど直接的な実在が他にあるのだろうか?
一国、一国民は実にこの三大要素で出来上がったものである』
一ハンガリー人ソルタン・ボスニャクは、司教の全著述を精読して、ユダヤ禍に関する部分を要約した一書を出版したが、ハンガリー新聞『マギアルサグ』11月21日号はその中から次の数節を引用しているーー
『反ユダヤ主義は一つのキリスト教倫理説であり、キリスト教的社会秩序の一反動だーー。各国民は自国内においてへーローテにされ乞食にされており、闖入者の王座の前で国力に伏しかがんでいる』(へーローテとは古代スペクタの国用奴隷)
『ハンガリーにおけるユダヤ人問題は、すでにこの国の国家的存在に関わっている重大問題だ。見よ、この国ではすでに中産階級を急速にユダヤ人が蠶食(さんしょく・領地などを端のほうから徐々に侵略していくさま)するところとなり、ぐずぐずしていると、社会階層の上半部はユダヤ人によって占められ、国家としての実が失われるに決まっているーーユダヤ人問題は独りハンガリーの問題であるのみでなく、焦眉的な世界問題で、是非とも正しい徹底的解決を加えるべきものだーー。おおよそ世の中に、血と精神と共同の運命というものほど直接的な実在が他にあるのだろうか?
一国、一国民は実にこの三大要素で出来上がったものである』
462世界@名無史さん
2023/12/03(日) 14:14:49.180 p177 ハンガリーでも広告社はユダヤ人の独占(ドイツ情報1940年1月1日)
先頃出来たルードルフ・モッセ社を除く他、首都ブタペストの広告取次社は全部ユダヤ人の手中にある。
その一年間の営業成績は数百万金に上っている。
大概の新聞はこれらの取次社を通じて広告を得るのだから、ユダヤ人持ち主の収益は大したものであり、彼らは同時にまた、この制約的売値を利用してハンガリー新聞の上へユダヤ勢力を及ぼしている。
この広告取次業がどんなに儲けが多い商業であるかは、ブロックネル・バラス広告社の発展ぶりによっても明らかだ。
この広告社は2、30年前、ガリーツィエン生まれの無資産のユダヤ人ブロックネルに始めたものだが、今日では4つの支社を持っており、老ブロックネルの息子の名前は、いかにもハンガリー人らしい響きのバラスになっている。
ブロッネルの現在資産は莫大なもので、ハンガリーでの最大の企業会社の一つ、ジアーナ株式会社を買い取ったことで知れよう。
彼はまたブタペストにたくさんの貸家を持っていて、その見積価格は数百万金といわれている。
プロックネル社の他、ハンガリーで大を誇っているユダヤ人広告社は次の3つだ。
レーオポルト広告社
ポラック広告社
ブラウン広告社
ハンガリーにおけるユダヤ勢力を残りなく掃討するためには、これらの独占的広告社も片付けてしまわねばならないのだ。
先頃出来たルードルフ・モッセ社を除く他、首都ブタペストの広告取次社は全部ユダヤ人の手中にある。
その一年間の営業成績は数百万金に上っている。
大概の新聞はこれらの取次社を通じて広告を得るのだから、ユダヤ人持ち主の収益は大したものであり、彼らは同時にまた、この制約的売値を利用してハンガリー新聞の上へユダヤ勢力を及ぼしている。
この広告取次業がどんなに儲けが多い商業であるかは、ブロックネル・バラス広告社の発展ぶりによっても明らかだ。
この広告社は2、30年前、ガリーツィエン生まれの無資産のユダヤ人ブロックネルに始めたものだが、今日では4つの支社を持っており、老ブロックネルの息子の名前は、いかにもハンガリー人らしい響きのバラスになっている。
ブロッネルの現在資産は莫大なもので、ハンガリーでの最大の企業会社の一つ、ジアーナ株式会社を買い取ったことで知れよう。
彼はまたブタペストにたくさんの貸家を持っていて、その見積価格は数百万金といわれている。
プロックネル社の他、ハンガリーで大を誇っているユダヤ人広告社は次の3つだ。
レーオポルト広告社
ポラック広告社
ブラウン広告社
ハンガリーにおけるユダヤ勢力を残りなく掃討するためには、これらの独占的広告社も片付けてしまわねばならないのだ。
463世界@名無史さん
2023/12/03(日) 14:16:22.130 >>462
(※広告社といえば電通、博報堂。
電通はオリンピックの不正にも関わっていた。電通の前身は満州人脈の里見甫だが、戦後はユダヤ人も関わっているのだろうか。
コピペだけど、
657 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/09/18(火) 21:49:57.26 ID:jgLrNV4P0
>>652
黒柳徹子さんは電通の上にある存在。
在日どころじゃない、アメリカユダヤ直系の文化慈善事業のエリート・エージェントだよ。
鳩山さんとは違う本家本元・元祖の友愛だから、
黒柳徹子さんと知り合いだったら「イルミナティの上層部に知り合いがいる」と自慢できる。
最近だと山本太郎さんを反原発のシンボルにしたのは
黒柳徹子さん(&久米宏さん)の働きかけによるものという説もある。
もし本当にそうであったとしても山本太郎さん本人もそのことを知らないだろうけど。
2chではアグネスとの対比で「ユニセフに寄付するなら黒柳徹子の方」って言うけど、
「人道主義を訴えてユダヤ人の商売に貢献する組織=ユニセフに寄付してはいけない」が正しい。
(※広告社といえば電通、博報堂。
電通はオリンピックの不正にも関わっていた。電通の前身は満州人脈の里見甫だが、戦後はユダヤ人も関わっているのだろうか。
コピペだけど、
657 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/09/18(火) 21:49:57.26 ID:jgLrNV4P0
>>652
黒柳徹子さんは電通の上にある存在。
在日どころじゃない、アメリカユダヤ直系の文化慈善事業のエリート・エージェントだよ。
鳩山さんとは違う本家本元・元祖の友愛だから、
黒柳徹子さんと知り合いだったら「イルミナティの上層部に知り合いがいる」と自慢できる。
最近だと山本太郎さんを反原発のシンボルにしたのは
黒柳徹子さん(&久米宏さん)の働きかけによるものという説もある。
もし本当にそうであったとしても山本太郎さん本人もそのことを知らないだろうけど。
2chではアグネスとの対比で「ユニセフに寄付するなら黒柳徹子の方」って言うけど、
「人道主義を訴えてユダヤ人の商売に貢献する組織=ユニセフに寄付してはいけない」が正しい。
464世界@名無史さん
2023/12/03(日) 17:01:43.640 p178 中立国ハンガリーとユダヤ人の策動(ドイツ情報1940年3月1日3月15日合併号)
ユダヤ人は計画的に執念深く策動を続けて、中立各国を反ドイツ戦争へ引きずり込もうとしているのは、特にハンガリーだ。我々はすでに1月1日号で同国におけるその問題について報道し、フランスとハンガリーの良好な国交を計るという口実の下に『フランスハンガリー協会』が創立され、この機関を通じてハンガリーを平和的な枢軸政策から遠ざけて、フランスの好戦政策へ連れ込もうとしていることを記しておいたが、幸いにもハンガリー政府とハンガリー人民の警戒が厳重であったために、この試みはどうやら頓挫したらしいのだ。
『フランスハンガリー協会』の創立に当たっては、ブタペストで発行されていたユダヤ機関紙『エースチー・クーリール』の前編集主任ドクトル・ラージスラウス・ボーロスが、重要な役割をつとめたもので、彼はハンガリーで反ユダヤ法令が発布されたため、逃亡してパリで落ち着いていたが、ハンガリー新聞『アギアールサグ』2月9日号の所報によると、最近パリで、前の自由主義ユダヤ紙『エースチー・クーリール』の後身と見るべき小新聞が発刊されることになったそうだ。
『ドクトル・ラージスラウス・ボーロス』の編集に関わる『パリッシー・クーリール』は当ブタペストにも着いて、もうイーブスのあらゆる売店と全ての新聞売場で買うことができる。
(イーブスとは、一般旅行・運輸・回漕会社の略称で、この会社は乗車・乗船切符の一手売り渡し権の他、全国停車場内新聞・食品売店の独占経営を特許されていて、ユダヤ人法が実施されるまではユダヤ人だけの手に属していたし、今でもまだユダヤ資本勢力の下にある)
つまり『フランスハンガリー協会』の設立が目的達成に失敗したとみたユダヤ人一派は、パリでハンガリー向きの週間紙発行という新手を打って、15年間『エースチー・クーリール』の編集主任をやって、フランスハンガリー軍事同盟に目的をおいたユダヤ政策宣伝にもっとも適当した人物と見られているドクトル・ラージスラウス・ボーロスを編集に当てることとなった。そこで問題になるのは、一体何者がこの週刊紙発行へ莫大な資金を貢いだかだ。
それがハッキリ確かめられたなら、ユダヤ陣営の内幕を知る上において、得るところが多大であろう。
ユダヤ人は計画的に執念深く策動を続けて、中立各国を反ドイツ戦争へ引きずり込もうとしているのは、特にハンガリーだ。我々はすでに1月1日号で同国におけるその問題について報道し、フランスとハンガリーの良好な国交を計るという口実の下に『フランスハンガリー協会』が創立され、この機関を通じてハンガリーを平和的な枢軸政策から遠ざけて、フランスの好戦政策へ連れ込もうとしていることを記しておいたが、幸いにもハンガリー政府とハンガリー人民の警戒が厳重であったために、この試みはどうやら頓挫したらしいのだ。
『フランスハンガリー協会』の創立に当たっては、ブタペストで発行されていたユダヤ機関紙『エースチー・クーリール』の前編集主任ドクトル・ラージスラウス・ボーロスが、重要な役割をつとめたもので、彼はハンガリーで反ユダヤ法令が発布されたため、逃亡してパリで落ち着いていたが、ハンガリー新聞『アギアールサグ』2月9日号の所報によると、最近パリで、前の自由主義ユダヤ紙『エースチー・クーリール』の後身と見るべき小新聞が発刊されることになったそうだ。
『ドクトル・ラージスラウス・ボーロス』の編集に関わる『パリッシー・クーリール』は当ブタペストにも着いて、もうイーブスのあらゆる売店と全ての新聞売場で買うことができる。
(イーブスとは、一般旅行・運輸・回漕会社の略称で、この会社は乗車・乗船切符の一手売り渡し権の他、全国停車場内新聞・食品売店の独占経営を特許されていて、ユダヤ人法が実施されるまではユダヤ人だけの手に属していたし、今でもまだユダヤ資本勢力の下にある)
つまり『フランスハンガリー協会』の設立が目的達成に失敗したとみたユダヤ人一派は、パリでハンガリー向きの週間紙発行という新手を打って、15年間『エースチー・クーリール』の編集主任をやって、フランスハンガリー軍事同盟に目的をおいたユダヤ政策宣伝にもっとも適当した人物と見られているドクトル・ラージスラウス・ボーロスを編集に当てることとなった。そこで問題になるのは、一体何者がこの週刊紙発行へ莫大な資金を貢いだかだ。
それがハッキリ確かめられたなら、ユダヤ陣営の内幕を知る上において、得るところが多大であろう。
465世界@名無史さん
2023/12/03(日) 18:13:04.050 ドクトル・ボーロスもハンガリーの全てのユダヤ新聞も、もちろん不敵な白々しさで、『パリッシー・クーリール』はもっぱらハンガリー人民の福利に貢献するための新聞紙だと吹聴しているが、ユダヤ人法のため逃げ出したユダヤ人ボーロスが、この法律を発布したハンガリー政府とハンガリー人民のために忠勤が抜きんでいるなどとは、狂人でない限り誰だって信じようがないのだ。
また、果たして、もしこの週刊紙が、枢軸側への友好関係を公然の方針にしているハンガリー政府とハンガリー人民の政治的代弁者として尽力するのを方針としているものなら、今この戦争最中フランス政府が、そのパリでの発行を黙許しておくはずがないのだ。
そこでつまりユダヤ人ボーロスの意図・目的は『フランスハンガリー協会』のそれと全く同じものであって、英仏側への味方を作ることに汲々としているユダヤ人一派の主旨を奉じた彼は、他の中立国民とともにハンガリー国民も抱き込んで参戦させようと狙っているのだ。
『パリッシー・クーリール』の編集局には、彼の他ユダヤ人ラージスラウス・ラカートスがいる。このラカートスが、最近発行の紙上に書いた『美しい、愛すべきフランス』と題した一文にしても、その内容と筆調は明らかにハンガリー人民の真の福利に背馳したものだ。
また、同紙のもう一つの掲載文には、『数千のハンガリー人がフランス軍への編入を志願した』と書いてあるが、このハンガリー人とは、その実ハンガリーから逃げ出したユダヤ人のことで、例えばハンガリーで一自由主義新聞の主筆をやり、また、劇評家でもあったユダヤ人アンドレーアス・ヘーヴェジーが従軍することになった。もちろん数千などとは甚だしい誇張である。
なお、一つの珍品的事実として書き添えておきたいのは、ユダヤ人ボーロスが今なおブタペスト市会議員になっていることだ。
幸いにもしかし、ハンガリー人民はパリでユダヤハンガリー週刊紙が発行されることを最初から食わせ物視していたのだ。すでに2月14日にも、国粋社会主義者の代議士ルートヴィヒ・ヤーンドルが、『ユダヤ人がパリで発行しているフランス文フランスハンガリー新聞は、我々の国の利益を害するような論文を書き立てている』が、その国内販売を許しているのはどうしたことかという質問を内務大臣に与え、さらに詳細な質問書を送達して、同紙内容の厳密な検討と国内流布の禁止を要望した。
また、果たして、もしこの週刊紙が、枢軸側への友好関係を公然の方針にしているハンガリー政府とハンガリー人民の政治的代弁者として尽力するのを方針としているものなら、今この戦争最中フランス政府が、そのパリでの発行を黙許しておくはずがないのだ。
そこでつまりユダヤ人ボーロスの意図・目的は『フランスハンガリー協会』のそれと全く同じものであって、英仏側への味方を作ることに汲々としているユダヤ人一派の主旨を奉じた彼は、他の中立国民とともにハンガリー国民も抱き込んで参戦させようと狙っているのだ。
『パリッシー・クーリール』の編集局には、彼の他ユダヤ人ラージスラウス・ラカートスがいる。このラカートスが、最近発行の紙上に書いた『美しい、愛すべきフランス』と題した一文にしても、その内容と筆調は明らかにハンガリー人民の真の福利に背馳したものだ。
また、同紙のもう一つの掲載文には、『数千のハンガリー人がフランス軍への編入を志願した』と書いてあるが、このハンガリー人とは、その実ハンガリーから逃げ出したユダヤ人のことで、例えばハンガリーで一自由主義新聞の主筆をやり、また、劇評家でもあったユダヤ人アンドレーアス・ヘーヴェジーが従軍することになった。もちろん数千などとは甚だしい誇張である。
なお、一つの珍品的事実として書き添えておきたいのは、ユダヤ人ボーロスが今なおブタペスト市会議員になっていることだ。
幸いにもしかし、ハンガリー人民はパリでユダヤハンガリー週刊紙が発行されることを最初から食わせ物視していたのだ。すでに2月14日にも、国粋社会主義者の代議士ルートヴィヒ・ヤーンドルが、『ユダヤ人がパリで発行しているフランス文フランスハンガリー新聞は、我々の国の利益を害するような論文を書き立てている』が、その国内販売を許しているのはどうしたことかという質問を内務大臣に与え、さらに詳細な質問書を送達して、同紙内容の厳密な検討と国内流布の禁止を要望した。
466世界@名無史さん
2023/12/03(日) 19:03:45.930 我々は内務大臣がこの要望にそうことを切望するので、諸紙の流入禁止は、ハンガリー人民の間へユダヤ毒が送り込まれる無数の運河の一つを満たして塞ぐ所以で、このユダヤ毒をせき止めずにいると、ハンガリーの外交は遠からず大難局へ立たされることになるだろう。
ユダヤ人のハンガリー襲撃が全面的、計画的であることの一明証は、先頃パリ在住のユダヤ人アルバート・ケメニが『ル・ダニーブ』と題するパンフレット数千部をハンガリー国内へ郵送し、その中でハンガリー政府の外交方針へ馬鹿げきった攻撃を加え、外務大臣サーキ伯への人身攻撃までもやっていることだ。
我々はこう信じているーーユダヤ禍の防衛に十分な熟練を示してきたハンガリー人民が、今度のこの、パリからハンガリー中の井戸へ毒を流し込むようなユダヤ戦術に対しても容易にそれを失敗に終わらせるであろうと!
ハンガリーのスパイ網手入れ(ドイツ新聞1940年5月15日6月1日)
ハンガリー警察部は1940年3月21日、22日の両日に、英国諜報部系のスパイ網へ手入れをし、200名のスパイとその連累者を逮捕した。
このスパイ網は経済的探査・工場妨害ないし破壊行動を主として前ハンガリーへ張り巡らされていた。
そしてこのスパイ網の大部分はユダヤ人で、ハンガリーの公民になっていることを利用して、英国のために間諜行為をやっていたのだ。
ハンガリーの一般民衆は、警察部の断然たる打尽的活動に快哉を叫び、一方ユダヤ人に対し甚だしい憤慨を起こしている。
ユダヤ人のハンガリー襲撃が全面的、計画的であることの一明証は、先頃パリ在住のユダヤ人アルバート・ケメニが『ル・ダニーブ』と題するパンフレット数千部をハンガリー国内へ郵送し、その中でハンガリー政府の外交方針へ馬鹿げきった攻撃を加え、外務大臣サーキ伯への人身攻撃までもやっていることだ。
我々はこう信じているーーユダヤ禍の防衛に十分な熟練を示してきたハンガリー人民が、今度のこの、パリからハンガリー中の井戸へ毒を流し込むようなユダヤ戦術に対しても容易にそれを失敗に終わらせるであろうと!
ハンガリーのスパイ網手入れ(ドイツ新聞1940年5月15日6月1日)
ハンガリー警察部は1940年3月21日、22日の両日に、英国諜報部系のスパイ網へ手入れをし、200名のスパイとその連累者を逮捕した。
このスパイ網は経済的探査・工場妨害ないし破壊行動を主として前ハンガリーへ張り巡らされていた。
そしてこのスパイ網の大部分はユダヤ人で、ハンガリーの公民になっていることを利用して、英国のために間諜行為をやっていたのだ。
ハンガリーの一般民衆は、警察部の断然たる打尽的活動に快哉を叫び、一方ユダヤ人に対し甚だしい憤慨を起こしている。
467世界@名無史さん
2023/12/04(月) 09:57:15.890 戦前から白人は自分達のルールを押しつける
スポーツで日本が活躍するとすぐにルール変更する
大正時代、ワシントン軍縮会議で、日本は白人から戦艦の4割を廃棄するように言われた。
軍人は反対したが当時から外人と通じている政治家がいて、多くの戦艦を保持して平和に貢献できないとかなんとか言って戦力を減らした。
その後第二次大戦が起こった。計画的だろこれ。
大戦当時アメリカは世界最大の海軍を持っていたのも日本が軍縮したからだ。
スポーツで日本が活躍するとすぐにルール変更する
大正時代、ワシントン軍縮会議で、日本は白人から戦艦の4割を廃棄するように言われた。
軍人は反対したが当時から外人と通じている政治家がいて、多くの戦艦を保持して平和に貢献できないとかなんとか言って戦力を減らした。
その後第二次大戦が起こった。計画的だろこれ。
大戦当時アメリカは世界最大の海軍を持っていたのも日本が軍縮したからだ。
468世界@名無史さん
2023/12/04(月) 09:58:04.400 >>467
誤爆
誤爆
469世界@名無史さん
2023/12/04(月) 16:27:25.260 p181 煽戦ユダヤ人の一典型(ドイツ情報1940年6月15日)
ハンガリヤ新聞『アギアルザク』1940年6月8日号によると、ロンドン放送局のハンガリヤ語放送員にマラマロッスジゲというのがいるが、これはハンガリヤのマルマロッス地方の首都生まれのユダヤ人エーヅァルト・シャツシュタインのことで、彼こそ煽戦ユダヤ人の典型とも言うべき男だ。赤毛の小太りの男で話す時は八方へ唾を飛ばす癖があるという。若い年は神学校でタルムードを学び、次いでルーマニア領サットマールで印刷会社の代表者員となった。そのときライニッツというユダヤ人が、チェコスロバキアへの外国貨幣密輸人にからむ殺人事件が起こったが、シャルフシュタインはライニッツの手先になっていたので、ロンドンの妹のところへ身を寄せた。妹はその印刷会社の糊付け工だったが、ロンドンでは相当有名な女優になっていたのだ。こうしてシャルフシュタインは放送局から「我々は最後の一滴の血まで戦う」と豪語することになったが、なるほど殺人犯の片破れにはユダヤイギリス合作の煽戦動者としてはうってつけかもしれない。
パリからのハンガリー撹乱(ドイツ情報1940年6月15日)
パリ発行のハンガリー語日刊新聞『パリージ・ヒルラップ』はユダヤ煽動新聞で、編集長はハンガリーからの亡命ユダヤ人フランツファルース、持ち主はアンリ・シモニー・シテルン、アルノルト・マドリャン・ラッケンバウヘルの両ユダヤ人で、後者はミカエル・カロリ(前大戦末期のハンガリー首相、後大統領となったが亡命した)の秘書になったり、ユダヤ人の『アズ・エスト』系新聞の通信員になったこともある。しかし、ハンガリーの商務大臣ヨーゼフ・ヴァルは、このパリ発行の新聞の国内流布を禁じた。
しかし、パリにはなお、『パリージ・クーリール』(以前ハンガリー発行ユダヤ新聞『エスチー・クーリール』編集長ユダヤ人ラジウス・ボーロス経営)表面科学雑誌を装う最近創刊の『ラ・ルヴィー・ダヌイビエンヌ』(前期『エスチー・ターリール』パリ通信員だったゴンダヒおよびプラークからの亡命弁議士ヤーコプ・ボンジの両ユダヤ人経営ならびに編集)があり、あるいはフランス秘密警察の手先となったりして、英仏に味方し、チェコスロバキアのヴェネシュ元大統領を支持したりしていたのだ。
ハンガリヤ新聞『アギアルザク』1940年6月8日号によると、ロンドン放送局のハンガリヤ語放送員にマラマロッスジゲというのがいるが、これはハンガリヤのマルマロッス地方の首都生まれのユダヤ人エーヅァルト・シャツシュタインのことで、彼こそ煽戦ユダヤ人の典型とも言うべき男だ。赤毛の小太りの男で話す時は八方へ唾を飛ばす癖があるという。若い年は神学校でタルムードを学び、次いでルーマニア領サットマールで印刷会社の代表者員となった。そのときライニッツというユダヤ人が、チェコスロバキアへの外国貨幣密輸人にからむ殺人事件が起こったが、シャルフシュタインはライニッツの手先になっていたので、ロンドンの妹のところへ身を寄せた。妹はその印刷会社の糊付け工だったが、ロンドンでは相当有名な女優になっていたのだ。こうしてシャルフシュタインは放送局から「我々は最後の一滴の血まで戦う」と豪語することになったが、なるほど殺人犯の片破れにはユダヤイギリス合作の煽戦動者としてはうってつけかもしれない。
パリからのハンガリー撹乱(ドイツ情報1940年6月15日)
パリ発行のハンガリー語日刊新聞『パリージ・ヒルラップ』はユダヤ煽動新聞で、編集長はハンガリーからの亡命ユダヤ人フランツファルース、持ち主はアンリ・シモニー・シテルン、アルノルト・マドリャン・ラッケンバウヘルの両ユダヤ人で、後者はミカエル・カロリ(前大戦末期のハンガリー首相、後大統領となったが亡命した)の秘書になったり、ユダヤ人の『アズ・エスト』系新聞の通信員になったこともある。しかし、ハンガリーの商務大臣ヨーゼフ・ヴァルは、このパリ発行の新聞の国内流布を禁じた。
しかし、パリにはなお、『パリージ・クーリール』(以前ハンガリー発行ユダヤ新聞『エスチー・クーリール』編集長ユダヤ人ラジウス・ボーロス経営)表面科学雑誌を装う最近創刊の『ラ・ルヴィー・ダヌイビエンヌ』(前期『エスチー・ターリール』パリ通信員だったゴンダヒおよびプラークからの亡命弁議士ヤーコプ・ボンジの両ユダヤ人経営ならびに編集)があり、あるいはフランス秘密警察の手先となったりして、英仏に味方し、チェコスロバキアのヴェネシュ元大統領を支持したりしていたのだ。
470世界@名無史さん
2023/12/04(月) 17:43:30.650 【チェコ】
p182 チェコ内の移住ユダヤ人は何事をたくらんでいる?(ドイツ情報1940年3月1日15日合併号)
かつて駐英チェコ・スロバキア大使だったヤーン・マーザリクは、最近ロンドンで『チェコ・スロバキアユダヤ人連盟』の晩餐会に挑んで一場の演説をし、その中で、こう名言したのだ。
『我々は、我々と一緒にユダヤ人も帰るのでないなら、決して故郷へ帰りたいとは思わない。チェコ人とユダヤ人は切っても切れない中の盟友だ。私は父の偉業を継ぐ決心ーーつまりまた諸君の戦いに参加する決心だ。我々は共々に手を携えて、美しくまた高大な同じ目的のために力闘するだろう』(初代大統領トーマス・マーザリク、1850-1935)
この晩餐会には、英国のユダヤ金権、上流、支配階級からの、以下の婦人が参列した。
レイジ・オックスファッド、レイジ・アスクィス、ベイラニス・ラヴンスデイル、レイジ、コウイン、レイジ、ジョウィット、ベイラニス・ゴウルヅミッド・パルミーラ、ヴァイアリット・レイジ・メルミット、マーチャニス・レッジングミッシズ・E・Mレーヴィ、ミッシズ・アントニー・ロスチャイルド。
ロンドンにおける前大使のこの演説は、プラーク市で憤怒の嵐を起こさせた。なぜかといえば、チェコ人はあまりにも明らかに、移住ユダヤ人が自族の利益のみを計り、チェコ人民を第一次共和時代にベネットとマーザリックによって押しつけられたのよりも、数層倍苛烈なユダヤ先制下に置こうとくわだてているかを知ったからだ。(チェコユダヤ人の一部は亡命し、一部はとどまっている)
プラークの夕刊紙『セスコ・スローヴォ』が、ヤーン・マーザリクに向かって、
「ユダヤ人と一緒でなければ生きてゆけぬチェコ人民などと、本当にそう信じているのか?」
という皮肉な詰問を放っているのは小気味いい。チェコ人民とユダヤ人を同列に置き、チェコ人の利益とユダヤ人の利益が一致するなどとは、前代未聞の詭弁だ。
ヤーン・マーザリクよ。よく覚えているがいい。チェコ人で退去ユダヤ人の復帰を首を長くして待ち望んでいる者など一人もいないのである!
p182 チェコ内の移住ユダヤ人は何事をたくらんでいる?(ドイツ情報1940年3月1日15日合併号)
かつて駐英チェコ・スロバキア大使だったヤーン・マーザリクは、最近ロンドンで『チェコ・スロバキアユダヤ人連盟』の晩餐会に挑んで一場の演説をし、その中で、こう名言したのだ。
『我々は、我々と一緒にユダヤ人も帰るのでないなら、決して故郷へ帰りたいとは思わない。チェコ人とユダヤ人は切っても切れない中の盟友だ。私は父の偉業を継ぐ決心ーーつまりまた諸君の戦いに参加する決心だ。我々は共々に手を携えて、美しくまた高大な同じ目的のために力闘するだろう』(初代大統領トーマス・マーザリク、1850-1935)
この晩餐会には、英国のユダヤ金権、上流、支配階級からの、以下の婦人が参列した。
レイジ・オックスファッド、レイジ・アスクィス、ベイラニス・ラヴンスデイル、レイジ、コウイン、レイジ、ジョウィット、ベイラニス・ゴウルヅミッド・パルミーラ、ヴァイアリット・レイジ・メルミット、マーチャニス・レッジングミッシズ・E・Mレーヴィ、ミッシズ・アントニー・ロスチャイルド。
ロンドンにおける前大使のこの演説は、プラーク市で憤怒の嵐を起こさせた。なぜかといえば、チェコ人はあまりにも明らかに、移住ユダヤ人が自族の利益のみを計り、チェコ人民を第一次共和時代にベネットとマーザリックによって押しつけられたのよりも、数層倍苛烈なユダヤ先制下に置こうとくわだてているかを知ったからだ。(チェコユダヤ人の一部は亡命し、一部はとどまっている)
プラークの夕刊紙『セスコ・スローヴォ』が、ヤーン・マーザリクに向かって、
「ユダヤ人と一緒でなければ生きてゆけぬチェコ人民などと、本当にそう信じているのか?」
という皮肉な詰問を放っているのは小気味いい。チェコ人民とユダヤ人を同列に置き、チェコ人の利益とユダヤ人の利益が一致するなどとは、前代未聞の詭弁だ。
ヤーン・マーザリクよ。よく覚えているがいい。チェコ人で退去ユダヤ人の復帰を首を長くして待ち望んでいる者など一人もいないのである!
471世界@名無史さん
2023/12/04(月) 17:59:56.030 【ユーゴスラビア】
p183 ユーゴスラビアにおけるユダヤ人(ドイツ情報1940年1月1日)
ユーゴスラビアにおけるユダヤ人については、今日まで正確な統計的事実が全然発表されていなかったといってよいくらいだ。
これは主として、バルカンの他の諸国に比し、ユーゴスラビアではまだ、彼らの勢力がさほどでないということから来ているのだろう。なお、ユーゴスラビアでもユダヤ人は主に大都会に集まっていて、そこでの勢力は決して軽視してはならないものがある。その他彼らは旧ハンガリー領だった各地方に相当大きな地所を持っている。
彼らの総数は約700万といわれていて、その分布状態はざっと次のようになっている。
ベルグラード 15,000
アークラム 4,000
サラエボ 8,500
マリアテレジオペル 6,300
以下グロース・ベッチケレク地方
ゾムボール 約1,500
ゼンダ 約1,500
ヴァラスジーン 約1,000
ーーつまり7万のユダヤ人中約6万は13市 に居住し、残りの1万がその他の地方に散財しているわけだ。
p183 ユーゴスラビアにおけるユダヤ人(ドイツ情報1940年1月1日)
ユーゴスラビアにおけるユダヤ人については、今日まで正確な統計的事実が全然発表されていなかったといってよいくらいだ。
これは主として、バルカンの他の諸国に比し、ユーゴスラビアではまだ、彼らの勢力がさほどでないということから来ているのだろう。なお、ユーゴスラビアでもユダヤ人は主に大都会に集まっていて、そこでの勢力は決して軽視してはならないものがある。その他彼らは旧ハンガリー領だった各地方に相当大きな地所を持っている。
彼らの総数は約700万といわれていて、その分布状態はざっと次のようになっている。
ベルグラード 15,000
アークラム 4,000
サラエボ 8,500
マリアテレジオペル 6,300
以下グロース・ベッチケレク地方
ゾムボール 約1,500
ゼンダ 約1,500
ヴァラスジーン 約1,000
ーーつまり7万のユダヤ人中約6万は13市 に居住し、残りの1万がその他の地方に散財しているわけだ。
472世界@名無史さん
2023/12/05(火) 15:59:53.410 【ポーランド】
p184 ポーランドにおけるユダヤ人の分布(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)
『ジー・フロント』39年10月11日号によると、1931年の国税調査に基づく各州別ユダヤ人教徒の公定統制は次の通りである。
〈表参照〉
https://dl.ndl.go.jp/pid/1277055/1/102
この統計からもわかるように、ユダヤ人は依然と昔ながらのユダヤ人で、田舎では、ほんのまばらな分布を見せているにとどまり、都会をこそもっとも住み勝手のいい独壇場としている。彼らのひったくり的・暴利的・搾取的商売をやるには都会が一番好都合だからだ。
ポーランドにおけるユダヤ人の犯罪(ドイツ情報1939年12月15日)
『フェルキッシェ・ベオバッハター』39年12月9日号によると、ポーランドにおける1936年度の官庁統計に現れている国事犯人数の内、ユダヤ人の比率は100分の20に上っており、しかもユダヤ人住民の全人口に対する比率はやっと100分の10である。
また、同じくポーランドでの官庁統計を調べてみると、1884年から1935年に至る間の、旧オーストリア領であったりロシア領であったりしたポーランド内諸地方における少女売春罪の刑事訴訟997件内、ユダヤ人からの被害が988名を下らなかった。
また、同じ年数間に、ポーランド全国で誘拐や女衒(ぜげん)行為に関する刑事訴訟16,465件、被告数123,641名内、ユダヤ人被告の数は実に121,689だった。
また、1922年から37年の間、禁止の猥書刊行をやっている秘密出版所が57発見された内、ユダヤ人が経営しているのが48あった。
また、学生の間へ猥書淫画の持ち歩き密売をやって捕まった411名内ユダヤ人は396名だった。
p184 ポーランドにおけるユダヤ人の分布(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)
『ジー・フロント』39年10月11日号によると、1931年の国税調査に基づく各州別ユダヤ人教徒の公定統制は次の通りである。
〈表参照〉
https://dl.ndl.go.jp/pid/1277055/1/102
この統計からもわかるように、ユダヤ人は依然と昔ながらのユダヤ人で、田舎では、ほんのまばらな分布を見せているにとどまり、都会をこそもっとも住み勝手のいい独壇場としている。彼らのひったくり的・暴利的・搾取的商売をやるには都会が一番好都合だからだ。
ポーランドにおけるユダヤ人の犯罪(ドイツ情報1939年12月15日)
『フェルキッシェ・ベオバッハター』39年12月9日号によると、ポーランドにおける1936年度の官庁統計に現れている国事犯人数の内、ユダヤ人の比率は100分の20に上っており、しかもユダヤ人住民の全人口に対する比率はやっと100分の10である。
また、同じくポーランドでの官庁統計を調べてみると、1884年から1935年に至る間の、旧オーストリア領であったりロシア領であったりしたポーランド内諸地方における少女売春罪の刑事訴訟997件内、ユダヤ人からの被害が988名を下らなかった。
また、同じ年数間に、ポーランド全国で誘拐や女衒(ぜげん)行為に関する刑事訴訟16,465件、被告数123,641名内、ユダヤ人被告の数は実に121,689だった。
また、1922年から37年の間、禁止の猥書刊行をやっている秘密出版所が57発見された内、ユダヤ人が経営しているのが48あった。
また、学生の間へ猥書淫画の持ち歩き密売をやって捕まった411名内ユダヤ人は396名だった。
473世界@名無史さん
2023/12/05(火) 19:50:40.170 プロトコルの再考
カール・ハーマース• 2023 年 9 月 19 日
https://www.unz.com/article/urgent-mysteries/
クレメンス&ブレア社は、トーマス・ダルトン博士が編集・翻訳した『シオンの長老たちの議定書:決定版英語版』というタイトルの、
長い間議論されてきたテーマに関する真新しい本を出版した。
私は、何年にもわたる間接的な研究を通じて神秘的な議定書に関する断片的な資料を見つけ、
また、この主題に特化したもう一冊の完全な本、テクス・マーズによる序文、
ヘンリーによる解説の『シオンの学識ある長老たちの議定書』だけを勉強していたので、
この本を見ることに興味をそそられました。
ダルトンは、紀元前300年のヘカテウスからハイデッガー(日付は示されていないが、1976年まで生きていた)に至るまで、
ユダヤ人を非難する引用の興味深いリストを提供している。
特にヴォルテール、ニーチェ、トウェイン、HG ウェルズの引用を参照してください。
ダルトンは次のように結論付けている。「このようにして、両方の主要なテーマが証明された。
ユダヤ人は実際に世界征服を計画しており、ユダヤ人以外の人類すべてを軽蔑と憎しみの目で見ているということである。
この意味において、議定書は真実である。」
私自身、議定書に関する多くの意見源を研究しましたが、
議定書が描く恐ろしい恐怖に対する実質的な解決策を見た記憶がありません。
ダルトンは、魅力的で魅力的な本のこの最終章で解決策を示しています。
1) すべての国でユダヤ人の数を制限し、権力の地位に就くユダヤ人を制限し、経済的略奪の代償としてユダヤ人に課税する。
2) 独立国家が結集して、ユダヤ人が支配する国々にボイコットと制裁を課す。
3) 歴史と今日のユダヤ人の真実を明らかにするための大規模な教育キャンペーン。
最後に、ダルトンは、議定書の知識が「地球規模の災難」を回避するのに役立つのであれば、
その価値は保証される、と有用性を持って述べています。
カール・ハーマース• 2023 年 9 月 19 日
https://www.unz.com/article/urgent-mysteries/
クレメンス&ブレア社は、トーマス・ダルトン博士が編集・翻訳した『シオンの長老たちの議定書:決定版英語版』というタイトルの、
長い間議論されてきたテーマに関する真新しい本を出版した。
私は、何年にもわたる間接的な研究を通じて神秘的な議定書に関する断片的な資料を見つけ、
また、この主題に特化したもう一冊の完全な本、テクス・マーズによる序文、
ヘンリーによる解説の『シオンの学識ある長老たちの議定書』だけを勉強していたので、
この本を見ることに興味をそそられました。
ダルトンは、紀元前300年のヘカテウスからハイデッガー(日付は示されていないが、1976年まで生きていた)に至るまで、
ユダヤ人を非難する引用の興味深いリストを提供している。
特にヴォルテール、ニーチェ、トウェイン、HG ウェルズの引用を参照してください。
ダルトンは次のように結論付けている。「このようにして、両方の主要なテーマが証明された。
ユダヤ人は実際に世界征服を計画しており、ユダヤ人以外の人類すべてを軽蔑と憎しみの目で見ているということである。
この意味において、議定書は真実である。」
私自身、議定書に関する多くの意見源を研究しましたが、
議定書が描く恐ろしい恐怖に対する実質的な解決策を見た記憶がありません。
ダルトンは、魅力的で魅力的な本のこの最終章で解決策を示しています。
1) すべての国でユダヤ人の数を制限し、権力の地位に就くユダヤ人を制限し、経済的略奪の代償としてユダヤ人に課税する。
2) 独立国家が結集して、ユダヤ人が支配する国々にボイコットと制裁を課す。
3) 歴史と今日のユダヤ人の真実を明らかにするための大規模な教育キャンペーン。
最後に、ダルトンは、議定書の知識が「地球規模の災難」を回避するのに役立つのであれば、
その価値は保証される、と有用性を持って述べています。
474世界@名無史さん
2023/12/05(火) 20:17:27.410 p185 諜報部にあつらえ向きのユダヤ人(ドイツ情報1940年1月15日)
ヴァルシャワ新報『1939年12月19日号から、次の数節を抜いてみる。
『1938年3月には『ニュウス・クロニクル』が、ユダヤ人間諜に関する秘密を暴き出したが、中にこう書いてあるーー
『ユダヤ人は隠密として活動するのにうってつけな性能を持っている。加えると世界中に散らばっている民族のことだから、隠密になったユダヤ人はどんな国に忍び込んでも、親戚や縁故の者を頼ることができ、また、世界中のあらゆる都会から秘密の通信を取り寄せることができる。
先の大戦争中にドイツのユダヤ人どもが、その聞き込み探りだしたことを、スイス経由で連合国側へ送っていたこともなんら不思議ではない。
ユダヤ人は世界中のあらゆる国で寄生生活をしている。どの国かが酷薄な待遇を与えると、この押しかけ住民は、生身に突き刺さったトゲとなるのだ。
ドイツにしても、もし明日にでも戦争を始めたなら、敵国の間諜は直ちに在住ユダヤ人を抱き込み、持って生まれた岡っ引き根性と、豊富な探聞手段を有する彼らから、所要の諜報を手に入れることになろう。』
英国の新聞『ニュース・クロクル』からの転載はそれまでにしておく。
英国の諜報部が昔からユダヤ分子を主体としたものであることは周知の事実だ。
この諜報機関の創立者は護国官オリヴァ・クロムウァルで、その最初の諜報部員に任じられたのはユダヤ人だったので、それ以来も英国の秘密探偵機関にはいつもユダヤ人が非常に多く配任されていて、その点は今日も依然としているものだ。
我々はむしろ、ユダヤ人こそが英国の諜報部へあの裁然とした特徴を得させたと言いたいので、この秘密機関の働きぶりは徹頭徹尾ユダヤ式だ。
つまり周知のように、この機関は手段と方法を選ばないという行き方をしているので、目的を達する上からは、卑劣な暗殺行為に訴えることも平気でやるのだ。
読者諸君は今年で、この英国の秘密機関の指図でそそのかされたルーマニアないし最近では、ハンガリーの油田における破壊的怠業を思い合わすべく、またこのような産業的妨害が場合次第で、どんな重大結果を誘発させるかもしれないという点に思いを及ぼすべきだ。
ヴァルシャワ新報『1939年12月19日号から、次の数節を抜いてみる。
『1938年3月には『ニュウス・クロニクル』が、ユダヤ人間諜に関する秘密を暴き出したが、中にこう書いてあるーー
『ユダヤ人は隠密として活動するのにうってつけな性能を持っている。加えると世界中に散らばっている民族のことだから、隠密になったユダヤ人はどんな国に忍び込んでも、親戚や縁故の者を頼ることができ、また、世界中のあらゆる都会から秘密の通信を取り寄せることができる。
先の大戦争中にドイツのユダヤ人どもが、その聞き込み探りだしたことを、スイス経由で連合国側へ送っていたこともなんら不思議ではない。
ユダヤ人は世界中のあらゆる国で寄生生活をしている。どの国かが酷薄な待遇を与えると、この押しかけ住民は、生身に突き刺さったトゲとなるのだ。
ドイツにしても、もし明日にでも戦争を始めたなら、敵国の間諜は直ちに在住ユダヤ人を抱き込み、持って生まれた岡っ引き根性と、豊富な探聞手段を有する彼らから、所要の諜報を手に入れることになろう。』
英国の新聞『ニュース・クロクル』からの転載はそれまでにしておく。
英国の諜報部が昔からユダヤ分子を主体としたものであることは周知の事実だ。
この諜報機関の創立者は護国官オリヴァ・クロムウァルで、その最初の諜報部員に任じられたのはユダヤ人だったので、それ以来も英国の秘密探偵機関にはいつもユダヤ人が非常に多く配任されていて、その点は今日も依然としているものだ。
我々はむしろ、ユダヤ人こそが英国の諜報部へあの裁然とした特徴を得させたと言いたいので、この秘密機関の働きぶりは徹頭徹尾ユダヤ式だ。
つまり周知のように、この機関は手段と方法を選ばないという行き方をしているので、目的を達する上からは、卑劣な暗殺行為に訴えることも平気でやるのだ。
読者諸君は今年で、この英国の秘密機関の指図でそそのかされたルーマニアないし最近では、ハンガリーの油田における破壊的怠業を思い合わすべく、またこのような産業的妨害が場合次第で、どんな重大結果を誘発させるかもしれないという点に思いを及ぼすべきだ。
475世界@名無史さん
2023/12/05(火) 21:06:33.300 p186 ユダヤ人の戦争目的はドイツの徹底的壊滅にあり(ドイツ情報1940年2月1日7の3号)
ユダヤ人やユダヤ人に依存する英仏両国政府の意図は、今度の戦争によってドイツの国家社会主義を打倒するということではないので、ドイツの徹底的壊滅が結局において彼らの目的だということは、亡命ユダヤ人ステファン・ローラントの指導する有名な英紙『ピクチャー・ポスト』の記事で見てもわかる。1940年1月20日の『フェルキッシェ・ベオーバハター』はその記事を次のように転載しているーー
『我々はドイツと戦っているのではないという偽善をやめなくてはならない。我々はベルサイユ条約に関して自責するのをやめなければならない。今度の戦争が終わったらドイツがいくつかの小国に分割されなくてはならない。悪性の腫に悩む者はそれを切開する。国家社会主義、プロセイン主義、ドイツ軍国主義、これらは全て、世界を苦しめる悪性の腫物だ。我々は健康と真の自由のために戦うのだ』このユダヤ人の支配する新聞は、去年の12月にも次のような要求を掲げている。
『戦後に実際の平和を招来しようとするためには、ヨーロッパの地図からドイツを抹殺しなくてはならない』
フランスの有名な新聞記者ユダヤ人ペルティナックス・グリューンバウムは、反ユダヤ的ドイツに対する憎悪を宣伝するに当たって忠実に英国における同族の足跡をたどっており、英紙『デイリー・テレグラフ』は、このフランスのユダヤ人に対して、常に喜んでユダヤ人の戦争目的を発表するのに必要な紙面を提供している。
このユダヤ人ペルティナックス・グリューンバウムもまた、ドイツの徹底的壊滅を要求しており、こういう希望において同族のウラディミル・ジャボティンスキーと一致している。つまりこのユダヤ人もまた、次のように要求しているのだ。
『我々ユダヤ人の利益はドイツの完全なる滅亡を要求する。ーードイツの国民は全体としても個人としても、我々ユダヤ人にとっては危険だ』
ユダヤ主義はその真の戦争目的をこのように発表した。一切の反ユダヤ的なものを盲目的に憎悪して、ユダヤ主義は反ユダヤ的ドイツの徹底的壊滅を要求する。ユダヤ主義はいずれの日にか、あらゆる国民がその全体において世界のユダヤ禍を明白に認識し、これを排撃するに至らなければならないのを、あらゆる手段によって妨害しようとしているのだ。
ユダヤ人やユダヤ人に依存する英仏両国政府の意図は、今度の戦争によってドイツの国家社会主義を打倒するということではないので、ドイツの徹底的壊滅が結局において彼らの目的だということは、亡命ユダヤ人ステファン・ローラントの指導する有名な英紙『ピクチャー・ポスト』の記事で見てもわかる。1940年1月20日の『フェルキッシェ・ベオーバハター』はその記事を次のように転載しているーー
『我々はドイツと戦っているのではないという偽善をやめなくてはならない。我々はベルサイユ条約に関して自責するのをやめなければならない。今度の戦争が終わったらドイツがいくつかの小国に分割されなくてはならない。悪性の腫に悩む者はそれを切開する。国家社会主義、プロセイン主義、ドイツ軍国主義、これらは全て、世界を苦しめる悪性の腫物だ。我々は健康と真の自由のために戦うのだ』このユダヤ人の支配する新聞は、去年の12月にも次のような要求を掲げている。
『戦後に実際の平和を招来しようとするためには、ヨーロッパの地図からドイツを抹殺しなくてはならない』
フランスの有名な新聞記者ユダヤ人ペルティナックス・グリューンバウムは、反ユダヤ的ドイツに対する憎悪を宣伝するに当たって忠実に英国における同族の足跡をたどっており、英紙『デイリー・テレグラフ』は、このフランスのユダヤ人に対して、常に喜んでユダヤ人の戦争目的を発表するのに必要な紙面を提供している。
このユダヤ人ペルティナックス・グリューンバウムもまた、ドイツの徹底的壊滅を要求しており、こういう希望において同族のウラディミル・ジャボティンスキーと一致している。つまりこのユダヤ人もまた、次のように要求しているのだ。
『我々ユダヤ人の利益はドイツの完全なる滅亡を要求する。ーードイツの国民は全体としても個人としても、我々ユダヤ人にとっては危険だ』
ユダヤ主義はその真の戦争目的をこのように発表した。一切の反ユダヤ的なものを盲目的に憎悪して、ユダヤ主義は反ユダヤ的ドイツの徹底的壊滅を要求する。ユダヤ主義はいずれの日にか、あらゆる国民がその全体において世界のユダヤ禍を明白に認識し、これを排撃するに至らなければならないのを、あらゆる手段によって妨害しようとしているのだ。
476世界@名無史さん
2023/12/05(火) 21:20:45.680 >>475
ユダヤ人が世界の敵とか言っていて主語が大きいのも朝鮮人と似ている
>>473
そこに出てくるニーチェは、シオンの議定書>>24にも出てくるが、ユダヤ人に否定的だったのかな?ユダヤ人を否定する人物はユダヤ人に潰される気もするが。
ニーチェのシオニズムの思想はユダヤ人が好んで支持したそうだ。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Nietzschean_Zionism
ニーチェのシオニズムは、ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェがシオニズムとその影響力のある思想家数名に与えた影響から生まれた運動です。
シオニズムは、ユダヤ国家の設立を通じてユダヤ人の自由を獲得する運動でした。フリードリヒ・ニーチェの哲学はユダヤ人の知識人の間で人気があったため、容易にシオニズムに組み込まれました。
フリードリヒ・ニーチェの影響力は、ユダヤ人の過去から離れ、ヘブライ的新人類に力を与える未来へと移行したいという願望によって表現され、彼の考えを採用することにより、ユダヤ人はラビ的意識を中心に持つ古物収集的なユダヤ人のアイデンティティを超えることが必要となった。この哲学者のシオニストへの影響は、実存革命として考えることができます。つまり、それはユダヤ人のアイデンティティの刷新、美的価値観の採用、そして人生への意志の強化に焦点を当てていました。 シオニスト革命は、「新しいユダヤ人」は、その概念がニーチェの「新しいヨーロッパ人」に似ており、シオンに行くかヨーロッパに留まるかを選択すべきであると強調しました。 ユダヤ国家」は、シオニズムを、神の概念や教条化のない国家におけるユダヤ人の真のイメージの到来とみなし、 ニーチェの自由主義または反教条主義と非常によく似た形式を示した。
ユダヤ人が世界の敵とか言っていて主語が大きいのも朝鮮人と似ている
>>473
そこに出てくるニーチェは、シオンの議定書>>24にも出てくるが、ユダヤ人に否定的だったのかな?ユダヤ人を否定する人物はユダヤ人に潰される気もするが。
ニーチェのシオニズムの思想はユダヤ人が好んで支持したそうだ。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Nietzschean_Zionism
ニーチェのシオニズムは、ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェがシオニズムとその影響力のある思想家数名に与えた影響から生まれた運動です。
シオニズムは、ユダヤ国家の設立を通じてユダヤ人の自由を獲得する運動でした。フリードリヒ・ニーチェの哲学はユダヤ人の知識人の間で人気があったため、容易にシオニズムに組み込まれました。
フリードリヒ・ニーチェの影響力は、ユダヤ人の過去から離れ、ヘブライ的新人類に力を与える未来へと移行したいという願望によって表現され、彼の考えを採用することにより、ユダヤ人はラビ的意識を中心に持つ古物収集的なユダヤ人のアイデンティティを超えることが必要となった。この哲学者のシオニストへの影響は、実存革命として考えることができます。つまり、それはユダヤ人のアイデンティティの刷新、美的価値観の採用、そして人生への意志の強化に焦点を当てていました。 シオニスト革命は、「新しいユダヤ人」は、その概念がニーチェの「新しいヨーロッパ人」に似ており、シオンに行くかヨーロッパに留まるかを選択すべきであると強調しました。 ユダヤ国家」は、シオニズムを、神の概念や教条化のない国家におけるユダヤ人の真のイメージの到来とみなし、 ニーチェの自由主義または反教条主義と非常によく似た形式を示した。
477世界@名無史さん
2023/12/06(水) 16:15:37.810 【ノルウェー】
p188 英国援助の犠牲ノルウェー(米国情報1940年4月13日)
アメリカ人は、ヨーロッパ戦局の発展に関する一切のニュースを見るに、充分な孤疑的態度をもってし、確知された事実に基づいてだけ判断を下すべきだ。
イタリアがアルバニアを併合した時、アメリカ新聞に、都市と一般住民の砲撃・爆撃云々のニュースが満載されていたことを想起するがいい。
本誌はその後、一発の砲弾も放たされず、一個の爆弾も落とされなかったという目撃者の通信を載せたことがある。
今週の新聞報道も、大概みな途方もなく誇張されたものと見てよく、それは間もなく事実が証明するだろう。
アルバニア事件の時、《まやかし特電》を送ったのと同じユダヤ人と被買収新聞通信員が、今後もデンマークとノルウェーにおけるドイツ軍の《獣的侵撃》に関する通信を送っている。
真相はこうだ。一体、機雷敷設というものは夜間出来上がるものではなく、またそう急に一朝一夕で終了するものではない。着手はだいぶん前から始められていたので、パリとロンドンの国際ユダヤ人どもは、もう6週ないしそれ以上の以前から在ノルウェー投資金を引き上げていたのだ。
ユダヤ権勢下のノルウェー政府とユダヤ実権者どもが、英国政治家と密かに示し合わせていたことは明らかで、前者は黙契が暴露されて始めて否定声明をやったのである。
英国がノルウェー沿岸の海上へ機雷を敷設したことは、一般にもう世界の与論によって、国際法の侵害であり、また、ひとつの戦争行為だと認められている。
ノルウェーはドイツ軍の攻入を見たなら、英国が軍隊を急いで派遣して来援するという約束を与えられていたに違いなく、しかもそれを真に受けることによって、今やとんだ大きな犠牲を払わされている。
当地の一流軍事通などは、ドイツの疾風迅雷的なデンマークとノルウェーの攻略をもってレコード破りであるとし、戦史上へ画期的な一章を付け足したものだとみている。とにかく、ドイツが戦略上経済上で得たところは甚大であり、連合国の損失はそれに比例して大きい。
p188 英国援助の犠牲ノルウェー(米国情報1940年4月13日)
アメリカ人は、ヨーロッパ戦局の発展に関する一切のニュースを見るに、充分な孤疑的態度をもってし、確知された事実に基づいてだけ判断を下すべきだ。
イタリアがアルバニアを併合した時、アメリカ新聞に、都市と一般住民の砲撃・爆撃云々のニュースが満載されていたことを想起するがいい。
本誌はその後、一発の砲弾も放たされず、一個の爆弾も落とされなかったという目撃者の通信を載せたことがある。
今週の新聞報道も、大概みな途方もなく誇張されたものと見てよく、それは間もなく事実が証明するだろう。
アルバニア事件の時、《まやかし特電》を送ったのと同じユダヤ人と被買収新聞通信員が、今後もデンマークとノルウェーにおけるドイツ軍の《獣的侵撃》に関する通信を送っている。
真相はこうだ。一体、機雷敷設というものは夜間出来上がるものではなく、またそう急に一朝一夕で終了するものではない。着手はだいぶん前から始められていたので、パリとロンドンの国際ユダヤ人どもは、もう6週ないしそれ以上の以前から在ノルウェー投資金を引き上げていたのだ。
ユダヤ権勢下のノルウェー政府とユダヤ実権者どもが、英国政治家と密かに示し合わせていたことは明らかで、前者は黙契が暴露されて始めて否定声明をやったのである。
英国がノルウェー沿岸の海上へ機雷を敷設したことは、一般にもう世界の与論によって、国際法の侵害であり、また、ひとつの戦争行為だと認められている。
ノルウェーはドイツ軍の攻入を見たなら、英国が軍隊を急いで派遣して来援するという約束を与えられていたに違いなく、しかもそれを真に受けることによって、今やとんだ大きな犠牲を払わされている。
当地の一流軍事通などは、ドイツの疾風迅雷的なデンマークとノルウェーの攻略をもってレコード破りであるとし、戦史上へ画期的な一章を付け足したものだとみている。とにかく、ドイツが戦略上経済上で得たところは甚大であり、連合国の損失はそれに比例して大きい。
478世界@名無史さん
2023/12/06(水) 16:58:09.990 ドイツはまたもや挑戦されて戦局の拡大を余儀なくされたので、英仏側では、陰険、内々の挑戦でドイツに立ち向かわせ、それで、《ヒットラー脅威》とか、《ヒットラーのギャング的戦術》とかいう事実を曲げた宣伝をやるつもりだったらしいが、事実はすでにあまりに明白で、どんなけばけばしい宣伝をも色を失わせる。
要するに本週は、全体主義国の地位が一段と強固になったこと、ユダヤ人がスカンジナビアから逃げ出しつつあることで終わった。
「ノルウェーに関する事実」(米国情報1940年4月27日)
ヴィドクン・キスリング少佐、インゴルフ・クリステンゼン大佐、警察委員ヨフス・リーの代表する「サムリング国民(同盟)」はスペインでのフランス政府の指導者たちに当たるものである。したがって、ユダヤ人の支配する我々の新聞は、彼らのことを裏切り者と言っている。か、ノルウェーにおけるトロツキーの監視をし、1936年8月7日、彼の別荘を襲った際に、彼が破壊的工作から手を引くという約束を破っていた証拠を発見したのは、この団体だった。
やがてユダヤ人の支配する政府によって「サムリング国民同盟」はトロツキーを放逐させ、ヨナス・ソーがこの共産主義者のユダヤ人をメキシコ行きの小貨物船に乗せて護送したのだ。スペインにおけるかの「王党」政府は、ヨヘン・ニャールズヴォルドのノルウェー労働党政府と似たようなものだった。右翼に属するハンプロ(ユダヤ人の)保守的官僚は、新聞の統制という手段で労働党政府と緊密に連携していた。アメリカ合衆国におけるようにここでも、ユダヤ人はあらゆる政治団体を支配し、「サムソング国民同盟」が大いに政治的勢力を築くのを阻止してきた。数年前、ノルウェーの共産主義者はモスクワから離れて、ロンドン及びニューヨークのユダヤ人本部とさらに固く結合した。また、重要な役割を果たしているのは、現代にスウェーデンおよびノルウェーにおいてイギリス王族と結合しているユダヤ人のベルナドッデ王族だ。
(※カール14世ヨハンは、ナポレオン時代に、跡継ぎがいなかったスウェーデン王国で国王になったフランスの軍人。現在のスウェーデン王族の始祖。ユダヤ人かどうかわからず。
彼の血は、ノルウェー王家、デンマーク王家、ベルギー王家、ルクセンブルク大公家、ギリシャ王家にも受け継がれている)
要するに本週は、全体主義国の地位が一段と強固になったこと、ユダヤ人がスカンジナビアから逃げ出しつつあることで終わった。
「ノルウェーに関する事実」(米国情報1940年4月27日)
ヴィドクン・キスリング少佐、インゴルフ・クリステンゼン大佐、警察委員ヨフス・リーの代表する「サムリング国民(同盟)」はスペインでのフランス政府の指導者たちに当たるものである。したがって、ユダヤ人の支配する我々の新聞は、彼らのことを裏切り者と言っている。か、ノルウェーにおけるトロツキーの監視をし、1936年8月7日、彼の別荘を襲った際に、彼が破壊的工作から手を引くという約束を破っていた証拠を発見したのは、この団体だった。
やがてユダヤ人の支配する政府によって「サムリング国民同盟」はトロツキーを放逐させ、ヨナス・ソーがこの共産主義者のユダヤ人をメキシコ行きの小貨物船に乗せて護送したのだ。スペインにおけるかの「王党」政府は、ヨヘン・ニャールズヴォルドのノルウェー労働党政府と似たようなものだった。右翼に属するハンプロ(ユダヤ人の)保守的官僚は、新聞の統制という手段で労働党政府と緊密に連携していた。アメリカ合衆国におけるようにここでも、ユダヤ人はあらゆる政治団体を支配し、「サムソング国民同盟」が大いに政治的勢力を築くのを阻止してきた。数年前、ノルウェーの共産主義者はモスクワから離れて、ロンドン及びニューヨークのユダヤ人本部とさらに固く結合した。また、重要な役割を果たしているのは、現代にスウェーデンおよびノルウェーにおいてイギリス王族と結合しているユダヤ人のベルナドッデ王族だ。
(※カール14世ヨハンは、ナポレオン時代に、跡継ぎがいなかったスウェーデン王国で国王になったフランスの軍人。現在のスウェーデン王族の始祖。ユダヤ人かどうかわからず。
彼の血は、ノルウェー王家、デンマーク王家、ベルギー王家、ルクセンブルク大公家、ギリシャ王家にも受け継がれている)
479世界@名無史さん
2023/12/06(水) 17:10:54.020 カール14世ヨハン
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB14%E4%B8%96%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3_(%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E7%8E%8B)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB14%E4%B8%96%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3_(%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E7%8E%8B)
480世界@名無史さん
2023/12/06(水) 17:34:24.490 【オランダ】
p190 ユダヤ人がオランダの最高法官に任ぜられた(ドイツ情報1939年12月15日)
ロンドン発行のユダヤ新聞『ジュウイッシ・クロニクル』1939年1月13日号には、ユダヤ人L・ヴィッサー博士が、オランダ最高法長の院長に任命されたことを報じている。
ユダヤ人の手に帰したアーヴ放送会社(ドイツ情報1940年3月1日15日合併号)
オランダ新聞『デー・ミストールン』は、40年1月15日号に一流放送者の名前を列記している。
それによると、アーヴロ放送会社の日々の番組では、次のユダヤ人を主任的に放送している。
管弦楽の部。ミーコー・トレープ、マックス・ターク、ルーイス・シミット、アルベルト・ヴァン・ラールテ、
娯楽音楽の部 エルサート・クールマン
子供合唱の部 ヤーコップ・ハーメル
朝間合唱の部 ピート・ヴァン、エークモント
かるた遊びブリッジの放送 ダーズミット
スポーツ放送 ホルランデル
映画会放送 ヨルダーン
裁縫講習の女教師 レーウー・ヴァン・レース
子供講習の女教師 アンツァネット・ヴァン・ジーイク
放送係員 グーウス・ヴァイツェル
オランダ国民に対する新年の挨拶も、人も、あろうに一ユダヤ人L・E・ヴィッサーによって放送されたが、言うまでもなく彼はこの機会を利用して迷彩された親ユダヤ主義宣伝をやったのだ。
我々の見るところによると、今度の戦争に政府が厳正中立を声明した多くの国々で、反中立的態度が執られているのは、ほとんどもっぱら、在住ユダヤ人の反ドイツ的活動と政治的策謀からきたことだ。
我々はこの理由から、それらの中立国がこの際ユダヤ人に対して徹底的に監視し、かつ政治的策動に充分な注意を払うよう切望する。
それは実にまた、これら中立国自身のためでもある。
在住ユダヤ人が全然計画的に、民主主義に基づく言論の自由を盾にとって、国際的政治紛争の種をまき、中立国の中立を覆して反ユダヤドイツへの戦争へ追い込むことはあまりにも確かで、誰がそれがあり得ないことを保証できようぞ!
中立各国がハッキリ認識しておくべきは、国際ユダヤ人が今や反ユダヤドイツに対して生きるか死ぬかの戦いをやっていること、旗色の悪化を眺めて必死になり、あらゆる切り札まで持ち出そうとしていることである。
p190 ユダヤ人がオランダの最高法官に任ぜられた(ドイツ情報1939年12月15日)
ロンドン発行のユダヤ新聞『ジュウイッシ・クロニクル』1939年1月13日号には、ユダヤ人L・ヴィッサー博士が、オランダ最高法長の院長に任命されたことを報じている。
ユダヤ人の手に帰したアーヴ放送会社(ドイツ情報1940年3月1日15日合併号)
オランダ新聞『デー・ミストールン』は、40年1月15日号に一流放送者の名前を列記している。
それによると、アーヴロ放送会社の日々の番組では、次のユダヤ人を主任的に放送している。
管弦楽の部。ミーコー・トレープ、マックス・ターク、ルーイス・シミット、アルベルト・ヴァン・ラールテ、
娯楽音楽の部 エルサート・クールマン
子供合唱の部 ヤーコップ・ハーメル
朝間合唱の部 ピート・ヴァン、エークモント
かるた遊びブリッジの放送 ダーズミット
スポーツ放送 ホルランデル
映画会放送 ヨルダーン
裁縫講習の女教師 レーウー・ヴァン・レース
子供講習の女教師 アンツァネット・ヴァン・ジーイク
放送係員 グーウス・ヴァイツェル
オランダ国民に対する新年の挨拶も、人も、あろうに一ユダヤ人L・E・ヴィッサーによって放送されたが、言うまでもなく彼はこの機会を利用して迷彩された親ユダヤ主義宣伝をやったのだ。
我々の見るところによると、今度の戦争に政府が厳正中立を声明した多くの国々で、反中立的態度が執られているのは、ほとんどもっぱら、在住ユダヤ人の反ドイツ的活動と政治的策謀からきたことだ。
我々はこの理由から、それらの中立国がこの際ユダヤ人に対して徹底的に監視し、かつ政治的策動に充分な注意を払うよう切望する。
それは実にまた、これら中立国自身のためでもある。
在住ユダヤ人が全然計画的に、民主主義に基づく言論の自由を盾にとって、国際的政治紛争の種をまき、中立国の中立を覆して反ユダヤドイツへの戦争へ追い込むことはあまりにも確かで、誰がそれがあり得ないことを保証できようぞ!
中立各国がハッキリ認識しておくべきは、国際ユダヤ人が今や反ユダヤドイツに対して生きるか死ぬかの戦いをやっていること、旗色の悪化を眺めて必死になり、あらゆる切り札まで持ち出そうとしていることである。
481世界@名無史さん
2023/12/06(水) 17:37:33.720 中立国でもし、彼らの煽動に乗って、その狂乱的冒険に加わるようなことでもあると、ポーランドがその先例であるように、当該中立国とその国民が、真っ先に割り前を払わされるのである。
482世界@名無史さん
2023/12/07(木) 17:19:32.970 【ベルギー】
p191 賢明なベルギー国王と勇敢な一新聞(ドイツ情報1939年12月15日)
1939年8月11日、つまり戦争の勃発する少し前、ベルギー国王は全国在住ユダヤ人の人口調査を命じた。これは確かに賢明な予防策であり、警戒策だったと言うべきだ。
アントヴェルペンで発行される反ユダヤ紙ーー
『国防(フォルクスフェルヴェールンク)』は39年9月2日号の、ベルギー国民に呼びかけた社説の中で、この人口調査を賛称し、ユダヤ人の危険性を警告してこう書いたーー
『我々は決して今や無国籍のユダヤ人1万が我々の市々(まちまち)に流れ込んでいること、彼らが新しい世界戦争を通じて自分らの失った政治的ないし経済上の努力を回復すべく狙っていることを忘れてはならない。我々の壮丁(軍役に当たる成年男子)が国防のために国境に赴いている最中に、これらの流浪ユダヤ人どもが国内の争乱を企てたり、対外紛争を目論んだりするのは、我々が堪えられないところだ。過去に照らし合わせるとユダヤ人はいつでも、政情不穏や内乱・戦争の時に、不正な大金儲けをやったのだ。我々は政府へ勧告書を送って、彼らに乗せられることのないような、適切な対策を講じるべくよう申し入れておいた』
同紙はこの一文の終わりに、移入ユダヤ人のことごとくを政府の監視下において、ベルギー人民に禍害をきたすような活動に出る余地を、全然絶ってしまうべきだとの要求を叫んでいる。それからまた、ユダヤ人の作っている不買同盟団や宣伝部などこそ、内外のもめ事や陰謀の醸成地となっているからよろしくその解散を命じ、事務所を閉鎖し書類を押収すべきだとも書いている。
我々は切に厳正中立のために、誠心から努力しつつあるベルギー国王が、国内の煽戦ユダヤ人どもの策動を封じきることに成功すべきよう祈っている。
英国に味方するユダヤ(ドイツ情報1939年12月15日)
ベルギーの首都ブリュッセルで発行されているフランス文新聞『ユダヤ人の将来』39年9月9日号に、次のような記事があったーー
『パレスチナ問題のための「ユダヤ人会」は、次の宣伝を発表した
『英国皇帝の政府はヒットラーのドイツに対して、宣戦した
大英帝国がナチドイツに挑まれて決意したこの戦争は、同時にまた我々の戦争だ。我々は英国の軍隊と人民へ、我々に可能なあらゆる助力を与えるだろう』
p191 賢明なベルギー国王と勇敢な一新聞(ドイツ情報1939年12月15日)
1939年8月11日、つまり戦争の勃発する少し前、ベルギー国王は全国在住ユダヤ人の人口調査を命じた。これは確かに賢明な予防策であり、警戒策だったと言うべきだ。
アントヴェルペンで発行される反ユダヤ紙ーー
『国防(フォルクスフェルヴェールンク)』は39年9月2日号の、ベルギー国民に呼びかけた社説の中で、この人口調査を賛称し、ユダヤ人の危険性を警告してこう書いたーー
『我々は決して今や無国籍のユダヤ人1万が我々の市々(まちまち)に流れ込んでいること、彼らが新しい世界戦争を通じて自分らの失った政治的ないし経済上の努力を回復すべく狙っていることを忘れてはならない。我々の壮丁(軍役に当たる成年男子)が国防のために国境に赴いている最中に、これらの流浪ユダヤ人どもが国内の争乱を企てたり、対外紛争を目論んだりするのは、我々が堪えられないところだ。過去に照らし合わせるとユダヤ人はいつでも、政情不穏や内乱・戦争の時に、不正な大金儲けをやったのだ。我々は政府へ勧告書を送って、彼らに乗せられることのないような、適切な対策を講じるべくよう申し入れておいた』
同紙はこの一文の終わりに、移入ユダヤ人のことごとくを政府の監視下において、ベルギー人民に禍害をきたすような活動に出る余地を、全然絶ってしまうべきだとの要求を叫んでいる。それからまた、ユダヤ人の作っている不買同盟団や宣伝部などこそ、内外のもめ事や陰謀の醸成地となっているからよろしくその解散を命じ、事務所を閉鎖し書類を押収すべきだとも書いている。
我々は切に厳正中立のために、誠心から努力しつつあるベルギー国王が、国内の煽戦ユダヤ人どもの策動を封じきることに成功すべきよう祈っている。
英国に味方するユダヤ(ドイツ情報1939年12月15日)
ベルギーの首都ブリュッセルで発行されているフランス文新聞『ユダヤ人の将来』39年9月9日号に、次のような記事があったーー
『パレスチナ問題のための「ユダヤ人会」は、次の宣伝を発表した
『英国皇帝の政府はヒットラーのドイツに対して、宣戦した
大英帝国がナチドイツに挑まれて決意したこの戦争は、同時にまた我々の戦争だ。我々は英国の軍隊と人民へ、我々に可能なあらゆる助力を与えるだろう』
483世界@名無史さん
2023/12/08(金) 01:24:46.900 英国がドイツに挑まれて宣戦したという強弁を別にしても、この宣言は実に、ユダヤ人が公然と現在の戦争はユダヤの戦争だと自認している点から注目すべきものだ。
同紙はまた同じ号で、英国の対ドイツ宣戦はパレスチナ在住ユダヤ人の間へ甚大な感激の波を引き起こし、当日はユダヤ人巡査の一隊が、ユダヤ人群衆の歓呼を浴びながら、エルサレムのドイツ領事館を襲って、屋上のハーケンクロイツ旗を引きずり落としたとも報道している。なるほどこれは、確かにユダヤ人一派の一大壮挙であった。
ユダヤ人救助を議決したベルギー議会(ドイツ情報1940年3月1日15日合併号)
ロンドン発行の『ジュウイッシ(jewish?=ユダヤ人)・クロニクル』1940年1月26日号によると、ベルギーの議会は国内のユダヤ人移入者に対して、救助金800万フランを支出すべき議案を可決した。
国民党所属の一代議士は、こうして国民の租税からなる国庫の金が妄用されることについて反対を叫んだ。そしてそれだけの金はむしろ軍隊のために使うことこそ至当だと演説した。
一体代議士というものは国民によって選出された者、国民の代弁者代表者として議会へ送られた者だ。したがって彼らには、選挙民と国民全体の利福を念として、国政に加わるという貴い任務が負わされている。
彼らはまた、ある程度まで国民の財産を管理し運用することに当たらされている。
彼らが支出を可決する場合の金は、もちろん彼らではなく国民のものだ。したがって代議士という者は、国民が自らを国富の受託者に任命したのだということを牢記し、国民の利益のためにだけ支出を議決すべきだ。それなのに国民でもないユダヤ人のために救助金800万フランとは何事であるか。これがベルギー国民のために使われるのではないことは明らかだ。いや、それはベルギー国民のふところから奪い取って、彼らへの直接害悪を醸成するものとして使われるのだ。なぜなら、ドイツから流れ込んだユダヤ人どもは、ベルギー国民にとってーー特にその商業と工業にとって、危険そのものを意味するからだ。彼らのために800万フランを支出することについてベルギー国民が可否を決するとなったら、この議案は決して通過しなかっただろう。
同紙はまた同じ号で、英国の対ドイツ宣戦はパレスチナ在住ユダヤ人の間へ甚大な感激の波を引き起こし、当日はユダヤ人巡査の一隊が、ユダヤ人群衆の歓呼を浴びながら、エルサレムのドイツ領事館を襲って、屋上のハーケンクロイツ旗を引きずり落としたとも報道している。なるほどこれは、確かにユダヤ人一派の一大壮挙であった。
ユダヤ人救助を議決したベルギー議会(ドイツ情報1940年3月1日15日合併号)
ロンドン発行の『ジュウイッシ(jewish?=ユダヤ人)・クロニクル』1940年1月26日号によると、ベルギーの議会は国内のユダヤ人移入者に対して、救助金800万フランを支出すべき議案を可決した。
国民党所属の一代議士は、こうして国民の租税からなる国庫の金が妄用されることについて反対を叫んだ。そしてそれだけの金はむしろ軍隊のために使うことこそ至当だと演説した。
一体代議士というものは国民によって選出された者、国民の代弁者代表者として議会へ送られた者だ。したがって彼らには、選挙民と国民全体の利福を念として、国政に加わるという貴い任務が負わされている。
彼らはまた、ある程度まで国民の財産を管理し運用することに当たらされている。
彼らが支出を可決する場合の金は、もちろん彼らではなく国民のものだ。したがって代議士という者は、国民が自らを国富の受託者に任命したのだということを牢記し、国民の利益のためにだけ支出を議決すべきだ。それなのに国民でもないユダヤ人のために救助金800万フランとは何事であるか。これがベルギー国民のために使われるのではないことは明らかだ。いや、それはベルギー国民のふところから奪い取って、彼らへの直接害悪を醸成するものとして使われるのだ。なぜなら、ドイツから流れ込んだユダヤ人どもは、ベルギー国民にとってーー特にその商業と工業にとって、危険そのものを意味するからだ。彼らのために800万フランを支出することについてベルギー国民が可否を決するとなったら、この議案は決して通過しなかっただろう。
484世界@名無史さん
2023/12/08(金) 01:27:07.800 したがって我々は、議案に賛成の投票をしたベルギー代議士らに対して、自分らに信託された金を国民の意思に反して使用すること、国民の不利益を招来するものとして支出することに同意したものと認め、極力その非を鳴らさざるを得ない。
なお、もう一歩進んで、調査し確かめたいのは、これらの代議士に対して、どの程度までのユダヤ・メイソン圧迫が加えられたのか、彼らの中の誰々がメイソンであるか、あるいはまた、メイソン側の干渉に動かされたのかの点だ。
p194 ユダヤ人の誇大妄想(ドイツ情報1940年7月1日)
ベルギー内のシオニスト機関紙『ユダヤの将来』1940年191号には次のような一節がある。
「この戦争が終わるとともに、全ての道はエルサレムに通じると言われるようになろう。中央ヨーロッパと東方ヨーロッパに関する全ての問題で、パレスチナ問題の先決を待たずして解決するものは一つとしてない。」
この言い分は、例によって途方もないユダヤ誇大妄想狂の新しい証拠材料であり、ユダヤ人が白々しく否定する世界支配計画に属する告白だ。英仏の兵士を戦争で虫けら同様に死なせるのは、至極当たり前のことだとユダヤ人は考えていて、講話となれば自分たちだけで条件をすっかり決めるのだと見越しているが、過去10年の経験に照らし合わせても分かるはずだが見込み違いも甚だしい。来るべき講和会議ではユダヤ人が半句の発言権も得ることはできない。しかも実はこれが、英仏の人民にとってせめてもの無念晴らしになるだろう。
なお、もう一歩進んで、調査し確かめたいのは、これらの代議士に対して、どの程度までのユダヤ・メイソン圧迫が加えられたのか、彼らの中の誰々がメイソンであるか、あるいはまた、メイソン側の干渉に動かされたのかの点だ。
p194 ユダヤ人の誇大妄想(ドイツ情報1940年7月1日)
ベルギー内のシオニスト機関紙『ユダヤの将来』1940年191号には次のような一節がある。
「この戦争が終わるとともに、全ての道はエルサレムに通じると言われるようになろう。中央ヨーロッパと東方ヨーロッパに関する全ての問題で、パレスチナ問題の先決を待たずして解決するものは一つとしてない。」
この言い分は、例によって途方もないユダヤ誇大妄想狂の新しい証拠材料であり、ユダヤ人が白々しく否定する世界支配計画に属する告白だ。英仏の兵士を戦争で虫けら同様に死なせるのは、至極当たり前のことだとユダヤ人は考えていて、講話となれば自分たちだけで条件をすっかり決めるのだと見越しているが、過去10年の経験に照らし合わせても分かるはずだが見込み違いも甚だしい。来るべき講和会議ではユダヤ人が半句の発言権も得ることはできない。しかも実はこれが、英仏の人民にとってせめてもの無念晴らしになるだろう。
485世界@名無史さん
2023/12/08(金) 01:31:37.280 【スペイン】
p194 フランコ将軍はユダヤをどのように観たか!(ドイツ情報1940年3月15日)
レーイリア市で発行されるポルトガル新聞『ポルツィガル』1940年1月21日号によると、フランコ将軍は1939年12月31日の演説で、ユダヤ人に関して次のように言及したそうだ。
『今こそ諸君は、某国があの特殊民族に攻撃を加えて放逐した動機を了解できるだろう。強欲と貪望を特徴とするこの特殊民族がいる社会組織の中で優勢を得ると、それだけでもうそこには秩序の乱れが生じ、一国の歴史的本質が残害されるに違いない危険をきたすのだ。ーー
神の恩愛とカトリック諸王たちの明智によって、数百年来この危害から免れてきた我々スペイン国民は、この物欲の権化である利己一点張りの醜族が近時またもや勢力を張り、豊穣多産の国々へ食い込んで、自分らの子供以上に黄金と権力を尊ぶ根性から、恐るべき策謀を凝らしつつあることに対し、決して無関心に傍観していることはできない』
スペイン国民の統率者であり、政治家的活眼を有するフランコ将軍のこの言葉こそは、彼が世界的ユダヤ禍がいかに大であるかを全幅的に看破し、この認識からくる論理的結果として、反ユダヤ法律の制定を通じて、このユダヤ禍を逐斥しつつある国々と自国との連帯関係を宣明したものである。
p194 フランコ将軍はユダヤをどのように観たか!(ドイツ情報1940年3月15日)
レーイリア市で発行されるポルトガル新聞『ポルツィガル』1940年1月21日号によると、フランコ将軍は1939年12月31日の演説で、ユダヤ人に関して次のように言及したそうだ。
『今こそ諸君は、某国があの特殊民族に攻撃を加えて放逐した動機を了解できるだろう。強欲と貪望を特徴とするこの特殊民族がいる社会組織の中で優勢を得ると、それだけでもうそこには秩序の乱れが生じ、一国の歴史的本質が残害されるに違いない危険をきたすのだ。ーー
神の恩愛とカトリック諸王たちの明智によって、数百年来この危害から免れてきた我々スペイン国民は、この物欲の権化である利己一点張りの醜族が近時またもや勢力を張り、豊穣多産の国々へ食い込んで、自分らの子供以上に黄金と権力を尊ぶ根性から、恐るべき策謀を凝らしつつあることに対し、決して無関心に傍観していることはできない』
スペイン国民の統率者であり、政治家的活眼を有するフランコ将軍のこの言葉こそは、彼が世界的ユダヤ禍がいかに大であるかを全幅的に看破し、この認識からくる論理的結果として、反ユダヤ法律の制定を通じて、このユダヤ禍を逐斥しつつある国々と自国との連帯関係を宣明したものである。
486世界@名無史さん
2023/12/08(金) 01:41:55.470 【ルーマニア】
p195 プーカレストに新しい一ユダヤ新聞が現れた(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)
『スイス通信社IPA』の10月25日の報道によればーー
先頃から、ルーマニアのゴーガ(首相)反ユダヤ政府によって発行禁止を命じられた民主主義新聞『アーデヴェルール』が『ジュールナルール』という新名の下に発行されつつある。
この新聞は、編集員が大部分ユダヤ人であるところから、まことにユダヤ色が濃厚で、親英親仏であることは言うまでもない。
ルーマニアにおけるユダヤ人迫害(米国情報1940年7月20日)
ブカレストからの特電によると、ルーマニア国民を新全体主義体制に一致させる仕事に着手し、ルーマニアの政治経済生活からユダヤ人を一掃しつつあり、国家党に属する全官吏に訓令を発して、入党希望者を全て厳重に調査して、宗教はキリスト教であって、ユダヤ人の血統でないことを確かめよと命令した。
また、登記官も慎重でなければならないとの訓令を受け、全入党希望者名簿はユダヤ人の官界への侵入を探り出すため、一般に掲示される事になった。
こうして、ユダヤ人として生まれながら、ルーマニア人風の名前がある者どもから欺かれないで済むのだ。
しかし政府では、反ユダヤ的であることを否定し、『その主旨は、単にルーマニア人に対して、自国内における正当な自由行動をさせるためなのだ』
と断っている。
ユダヤは英国の味方と決定(ドイツ情報1939年9月18日)
英国の宣戦とともに、世界的ユダヤ諸機関は英国への加担を声明し、ハイム・ヴァイツマンは改めて「全ユダヤは全然的同情と支援を英国に寄せる」と確言した。ユダヤのこの決定は、ここ数週ないし数ヵ月に渡ってパレスチナ内外で生じつつあった出来事と照らし会わすと、特別な意義と興味が認められる。
パレスチナ委員会委員ピールの報告書を無視してある程度アラビア人の希望を入れた英国白書が発表されるや、ユダヤ人シオニスト派から激しい反英の叫びが起こったが、物理学者アルベルト・アインシュタインは、なるほどこの白書と英国パレスチナ政策は否認すべきであるとしても、全ユダヤ人は一貫して英国の支持に終始すべきで、真の最後の敵はナチスドイツであると慰撫的に警告した。
p195 プーカレストに新しい一ユダヤ新聞が現れた(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)
『スイス通信社IPA』の10月25日の報道によればーー
先頃から、ルーマニアのゴーガ(首相)反ユダヤ政府によって発行禁止を命じられた民主主義新聞『アーデヴェルール』が『ジュールナルール』という新名の下に発行されつつある。
この新聞は、編集員が大部分ユダヤ人であるところから、まことにユダヤ色が濃厚で、親英親仏であることは言うまでもない。
ルーマニアにおけるユダヤ人迫害(米国情報1940年7月20日)
ブカレストからの特電によると、ルーマニア国民を新全体主義体制に一致させる仕事に着手し、ルーマニアの政治経済生活からユダヤ人を一掃しつつあり、国家党に属する全官吏に訓令を発して、入党希望者を全て厳重に調査して、宗教はキリスト教であって、ユダヤ人の血統でないことを確かめよと命令した。
また、登記官も慎重でなければならないとの訓令を受け、全入党希望者名簿はユダヤ人の官界への侵入を探り出すため、一般に掲示される事になった。
こうして、ユダヤ人として生まれながら、ルーマニア人風の名前がある者どもから欺かれないで済むのだ。
しかし政府では、反ユダヤ的であることを否定し、『その主旨は、単にルーマニア人に対して、自国内における正当な自由行動をさせるためなのだ』
と断っている。
ユダヤは英国の味方と決定(ドイツ情報1939年9月18日)
英国の宣戦とともに、世界的ユダヤ諸機関は英国への加担を声明し、ハイム・ヴァイツマンは改めて「全ユダヤは全然的同情と支援を英国に寄せる」と確言した。ユダヤのこの決定は、ここ数週ないし数ヵ月に渡ってパレスチナ内外で生じつつあった出来事と照らし会わすと、特別な意義と興味が認められる。
パレスチナ委員会委員ピールの報告書を無視してある程度アラビア人の希望を入れた英国白書が発表されるや、ユダヤ人シオニスト派から激しい反英の叫びが起こったが、物理学者アルベルト・アインシュタインは、なるほどこの白書と英国パレスチナ政策は否認すべきであるとしても、全ユダヤ人は一貫して英国の支持に終始すべきで、真の最後の敵はナチスドイツであると慰撫的に警告した。
487世界@名無史さん
2023/12/08(金) 15:59:29.910 ところがジュネーブで開かれたシオニスト大会では、またも対イギリス絶交が叫ばれたのだが、当時すでに英仏とドイツの対峙は先鋭化してきていたのに、この大会の演説と討議では、ドイツを敵手とする言葉はわずかであったのに反し、英国はシオニスト運動の妨害者だという叫びが繰り返されたのだったが、予定より早く閉会されてうやむやとなったものが、今度その進退を決定したものであった。
488世界@名無史さん
2023/12/08(金) 16:00:32.280 ところがジュネーブで開かれたシオニスト大会では、またも対イギリス絶交が叫ばれたのだが、当時すでに英仏とドイツの対峙は先鋭化してきていたのに、この大会の演説と討議では、ドイツを敵手とする言葉はわずかであったのに反し、英国はシオニスト運動の妨害者だという叫びが繰り返されたのだったが、予定より早く閉会されてうやむやとなったものが、今度その進退を決定したものであった。
489世界@名無史さん
2023/12/08(金) 16:42:05.450 【スイス】
p197 ユダヤ人の最鋭の武器は虚構だ(ドイツ情報1940年3月1日3月15日合併号)
ユダヤの旗色は悪い。それもすこぶる悪いのだ。その一証明は最も極劣で醜く卑しい誹毀・偽造・虚構を敢えてし、この最後の手段でなんとか退勢を挽回をしようと焦っていることだ。
このような馬鹿げきった偽造の一つは、最近にもスイスのチューリッヒで発行される週刊紙『ダス・イスラエリー・チッシュ・ヴォッヘンブラット』1940年1月5日号に見いだせる。つまり、『回歴の1940年』と題した論説において、我々の世界奉仕について盛んに毒筆を弄し、まずヒットラーはユダヤ人排斥戦での成功を国際戦場でも獲得しようとしていると作り言を言って、総統に世界征服の野心があるかのように匂わせた後で、世界奉仕者は各国の支社へ指令を送って、ヒットラーのこの世界的排ユダヤ戦の計略に沿った運動方法を授けているなどと、故意に事実を偽り告げる途方もないことをやっている。
このような指令の一つで、『世界奉仕』に出ているものとして、まことしやかに引用符づきで挙げてあるのは次の数行だーー
『共産主義の宣伝が下火になっている今日だから、この隙に乗じてユダヤ・民主主義・西欧資本主義への排撃宣伝に馬力をかけるべきだ。中立諸国を動かして、反ユダヤ同盟を結ばせると言うほどに決心で努力しなければならない。』
ーー読者が直ちに気づくように『世界奉仕』がこんな文句を紙上へ載せたことはかつてないのだ。『ユダヤ週刊誌』はまさかそれが本誌の第何号に載っていたかを挙示することはできまい。
なんの目的でこのような段違いをやるかは明白に見てとれる。ユダヤ一派にとっては『世界奉仕』の世界的啓蒙活動が、日は一日より煙たくなってしょうがないのだ。
彼らは各国民が啓蒙されることを望まない。いや、それを恐れてさえいる。そこで彼らは、偽造の引用文を持ち出して中立各国で『世界奉仕』の購入と、したがってまたその啓蒙運動が禁じられることを狙っている。
p197 ユダヤ人の最鋭の武器は虚構だ(ドイツ情報1940年3月1日3月15日合併号)
ユダヤの旗色は悪い。それもすこぶる悪いのだ。その一証明は最も極劣で醜く卑しい誹毀・偽造・虚構を敢えてし、この最後の手段でなんとか退勢を挽回をしようと焦っていることだ。
このような馬鹿げきった偽造の一つは、最近にもスイスのチューリッヒで発行される週刊紙『ダス・イスラエリー・チッシュ・ヴォッヘンブラット』1940年1月5日号に見いだせる。つまり、『回歴の1940年』と題した論説において、我々の世界奉仕について盛んに毒筆を弄し、まずヒットラーはユダヤ人排斥戦での成功を国際戦場でも獲得しようとしていると作り言を言って、総統に世界征服の野心があるかのように匂わせた後で、世界奉仕者は各国の支社へ指令を送って、ヒットラーのこの世界的排ユダヤ戦の計略に沿った運動方法を授けているなどと、故意に事実を偽り告げる途方もないことをやっている。
このような指令の一つで、『世界奉仕』に出ているものとして、まことしやかに引用符づきで挙げてあるのは次の数行だーー
『共産主義の宣伝が下火になっている今日だから、この隙に乗じてユダヤ・民主主義・西欧資本主義への排撃宣伝に馬力をかけるべきだ。中立諸国を動かして、反ユダヤ同盟を結ばせると言うほどに決心で努力しなければならない。』
ーー読者が直ちに気づくように『世界奉仕』がこんな文句を紙上へ載せたことはかつてないのだ。『ユダヤ週刊誌』はまさかそれが本誌の第何号に載っていたかを挙示することはできまい。
なんの目的でこのような段違いをやるかは明白に見てとれる。ユダヤ一派にとっては『世界奉仕』の世界的啓蒙活動が、日は一日より煙たくなってしょうがないのだ。
彼らは各国民が啓蒙されることを望まない。いや、それを恐れてさえいる。そこで彼らは、偽造の引用文を持ち出して中立各国で『世界奉仕』の購入と、したがってまたその啓蒙運動が禁じられることを狙っている。
490世界@名無史さん
2023/12/08(金) 20:17:50.420 同じユダヤ週刊誌にはこうも書いてあるーー
『各国へはそれぞれ(『世界奉仕』社によって)特別な指令が送られている。例えばアメリカの支社は、次の点を強調して排ユダヤ宣伝は励むべきことを指名されているーー〔ヒットラーこそは宗教の一大護持者だ。彼はどの演説においても必ず神について云々している。ドイツがユダヤ資本主義から、ロシアがユダヤトローツキストの手から自らを振り放したように、全ての国々も、キリスト教に対するユダヤ人の破壊的工作を排除しなくてなならない〕』
これも一行一句、ユダヤ人ヘボ記者のペン先から作り出されたものであることは断るまでもない。
同紙はなおもこう書いているーー
『我々ユダヤ人の側では、各国向きのこうした宣伝とその危険性を軽視してはならない。これらがドイツによってなされる新工夫の民衆扇動であると分かるまでは、いつもよほど長い月日が経つし、政府がたまりかねて禁圧の処置をとるまでは、一層多くの時日が経ち、それまでにこれらは十分に毒作用を発揮するからだ』
ユダヤ一派のこれらの言葉は、自己暴露にしか役立っていない。つまりこれによって明白に見透かされるように、彼らは『世界奉仕』の啓蒙事業を恐れており、中立各国の政府を動かして、『世界奉仕』の流布を禁止させようとしているので、それでこその虚構であり誹毀であり偽造なのである。
『各国へはそれぞれ(『世界奉仕』社によって)特別な指令が送られている。例えばアメリカの支社は、次の点を強調して排ユダヤ宣伝は励むべきことを指名されているーー〔ヒットラーこそは宗教の一大護持者だ。彼はどの演説においても必ず神について云々している。ドイツがユダヤ資本主義から、ロシアがユダヤトローツキストの手から自らを振り放したように、全ての国々も、キリスト教に対するユダヤ人の破壊的工作を排除しなくてなならない〕』
これも一行一句、ユダヤ人ヘボ記者のペン先から作り出されたものであることは断るまでもない。
同紙はなおもこう書いているーー
『我々ユダヤ人の側では、各国向きのこうした宣伝とその危険性を軽視してはならない。これらがドイツによってなされる新工夫の民衆扇動であると分かるまでは、いつもよほど長い月日が経つし、政府がたまりかねて禁圧の処置をとるまでは、一層多くの時日が経ち、それまでにこれらは十分に毒作用を発揮するからだ』
ユダヤ一派のこれらの言葉は、自己暴露にしか役立っていない。つまりこれによって明白に見透かされるように、彼らは『世界奉仕』の啓蒙事業を恐れており、中立各国の政府を動かして、『世界奉仕』の流布を禁止させようとしているので、それでこその虚構であり誹毀であり偽造なのである。
491世界@名無史さん
2023/12/08(金) 20:18:42.320 同じユダヤ週刊誌にはこうも書いてあるーー
『各国へはそれぞれ(『世界奉仕』社によって)特別な指令が送られている。例えばアメリカの支社は、次の点を強調して排ユダヤ宣伝は励むべきことを指名されているーー〔ヒットラーこそは宗教の一大護持者だ。彼はどの演説においても必ず神について云々している。ドイツがユダヤ資本主義から、ロシアがユダヤトローツキストの手から自らを振り放したように、全ての国々も、キリスト教に対するユダヤ人の破壊的工作を排除しなくてなならない〕』
これも一行一句、ユダヤ人ヘボ記者のペン先から作り出されたものであることは断るまでもない。
同紙はなおもこう書いているーー
『我々ユダヤ人の側では、各国向きのこうした宣伝とその危険性を軽視してはならない。これらがドイツによってなされる新工夫の民衆扇動であると分かるまでは、いつもよほど長い月日が経つし、政府がたまりかねて禁圧の処置をとるまでは、一層多くの時日が経ち、それまでにこれらは十分に毒作用を発揮するからだ』
ユダヤ一派のこれらの言葉は、自己暴露にしか役立っていない。つまりこれによって明白に見透かされるように、彼らは『世界奉仕』の啓蒙事業を恐れており、中立各国の政府を動かして、『世界奉仕』の流布を禁止させようとしているので、それでこその虚構であり誹毀であり偽造なのである。
『各国へはそれぞれ(『世界奉仕』社によって)特別な指令が送られている。例えばアメリカの支社は、次の点を強調して排ユダヤ宣伝は励むべきことを指名されているーー〔ヒットラーこそは宗教の一大護持者だ。彼はどの演説においても必ず神について云々している。ドイツがユダヤ資本主義から、ロシアがユダヤトローツキストの手から自らを振り放したように、全ての国々も、キリスト教に対するユダヤ人の破壊的工作を排除しなくてなならない〕』
これも一行一句、ユダヤ人ヘボ記者のペン先から作り出されたものであることは断るまでもない。
同紙はなおもこう書いているーー
『我々ユダヤ人の側では、各国向きのこうした宣伝とその危険性を軽視してはならない。これらがドイツによってなされる新工夫の民衆扇動であると分かるまでは、いつもよほど長い月日が経つし、政府がたまりかねて禁圧の処置をとるまでは、一層多くの時日が経ち、それまでにこれらは十分に毒作用を発揮するからだ』
ユダヤ一派のこれらの言葉は、自己暴露にしか役立っていない。つまりこれによって明白に見透かされるように、彼らは『世界奉仕』の啓蒙事業を恐れており、中立各国の政府を動かして、『世界奉仕』の流布を禁止させようとしているので、それでこその虚構であり誹毀であり偽造なのである。
492世界@名無史さん
2023/12/08(金) 21:29:06.070 【ブルガリア】
p198 ユダヤ資本下にあるブルガリア(ドイツ情報1940年4月1日)
ブルガリアのユダヤ人は、総人口の0.85%にしか当たっていない。
そこで、ユダヤ人におもねり従う者どもは、全人口に対して1%にも足りない低比率だから、ユダヤ人の勢力なんて我々の国では問題にならないと言って、ブルガリア人民を安心させようとしている。
そしてこれらの親ユダヤ派は、ブルガリア内のユダヤ人が、その97%強まで都会に、3%足らずが田舎に住んでいるという事実に口をふさいでいる。
首都ソフィアだけでも、ユダヤ人の比率は10%に及んでいるのだ。
また、これら『ユダヤ人の鎧持ち』どもは、ユダヤ人がブルガリアの商業と工業を支配していることについても口を閉じている。
こうした事実隠蔽がなされている間において、ブルガリア人ボーリス・コンスタンチノーヴが、苦心の調査によってこの方面の実性を明らかにしたことは、非常に重要視すべきだ。
『ブルガリアの経済界における全国統計と各国民の担当分』
という見出しの下で、彼はブルガリアの雑誌『エコノミスト』(1939年第一号)で、確実な証拠資料に基づく経済上の比率関係を発表した。
筆者はまず、この調査が政治上世論喚起を目的にしてなされたのでなく、単に事態の実装を明らかにしようと欲しての事であったと断言しているが、これによっても、彼の発表している論説内容が、科学的調査からの純然たる客観事実である事が分かるのだ。
彼は実に、なんら疑義を挟む余地のない資料的根拠に基づいて、経済界におけるユダヤ人の圧倒的優勢を明示しているので、例えば、その挙げている株式資本の所有分布はこうなっているーー
ブルガリアの工業におけるーー
ブルガリア人の株式資本 1,433,300,000レーヴァ。
ユダヤ人の株式資本 399,900,000レーヴァ
〔※1レーヴは約40銭〕
この所有分布を双方の全人口に割り当ててみると、ブルガリアの各1名は、ブルガリア人株式資本を314レーヴァ、ユダヤ人の各1名がユダヤ人株式資本の8.589レーヴァを持っている事になり、ユダヤ人の株式資本所有高はブルガリア人のそれに比し、27倍となっている。
これよりも一層甚だしい差は、工業的企業全体からの収益においてだ。
p198 ユダヤ資本下にあるブルガリア(ドイツ情報1940年4月1日)
ブルガリアのユダヤ人は、総人口の0.85%にしか当たっていない。
そこで、ユダヤ人におもねり従う者どもは、全人口に対して1%にも足りない低比率だから、ユダヤ人の勢力なんて我々の国では問題にならないと言って、ブルガリア人民を安心させようとしている。
そしてこれらの親ユダヤ派は、ブルガリア内のユダヤ人が、その97%強まで都会に、3%足らずが田舎に住んでいるという事実に口をふさいでいる。
首都ソフィアだけでも、ユダヤ人の比率は10%に及んでいるのだ。
また、これら『ユダヤ人の鎧持ち』どもは、ユダヤ人がブルガリアの商業と工業を支配していることについても口を閉じている。
こうした事実隠蔽がなされている間において、ブルガリア人ボーリス・コンスタンチノーヴが、苦心の調査によってこの方面の実性を明らかにしたことは、非常に重要視すべきだ。
『ブルガリアの経済界における全国統計と各国民の担当分』
という見出しの下で、彼はブルガリアの雑誌『エコノミスト』(1939年第一号)で、確実な証拠資料に基づく経済上の比率関係を発表した。
筆者はまず、この調査が政治上世論喚起を目的にしてなされたのでなく、単に事態の実装を明らかにしようと欲しての事であったと断言しているが、これによっても、彼の発表している論説内容が、科学的調査からの純然たる客観事実である事が分かるのだ。
彼は実に、なんら疑義を挟む余地のない資料的根拠に基づいて、経済界におけるユダヤ人の圧倒的優勢を明示しているので、例えば、その挙げている株式資本の所有分布はこうなっているーー
ブルガリアの工業におけるーー
ブルガリア人の株式資本 1,433,300,000レーヴァ。
ユダヤ人の株式資本 399,900,000レーヴァ
〔※1レーヴは約40銭〕
この所有分布を双方の全人口に割り当ててみると、ブルガリアの各1名は、ブルガリア人株式資本を314レーヴァ、ユダヤ人の各1名がユダヤ人株式資本の8.589レーヴァを持っている事になり、ユダヤ人の株式資本所有高はブルガリア人のそれに比し、27倍となっている。
これよりも一層甚だしい差は、工業的企業全体からの収益においてだ。
493世界@名無史さん
2023/12/08(金) 21:30:01.100 【ブルガリア】
p198 ユダヤ資本下にあるブルガリア(ドイツ情報1940年4月1日)
ブルガリアのユダヤ人は、総人口の0.85%にしか当たっていない。
そこで、ユダヤ人におもねり従う者どもは、全人口に対して1%にも足りない低比率だから、ユダヤ人の勢力なんて我々の国では問題にならないと言って、ブルガリア人民を安心させようとしている。
そしてこれらの親ユダヤ派は、ブルガリア内のユダヤ人が、その97%強まで都会に、3%足らずが田舎に住んでいるという事実に口をふさいでいる。
首都ソフィアだけでも、ユダヤ人の比率は10%に及んでいるのだ。
また、これら『ユダヤ人の鎧持ち』どもは、ユダヤ人がブルガリアの商業と工業を支配していることについても口を閉じている。
こうした事実隠蔽がなされている間において、ブルガリア人ボーリス・コンスタンチノーヴが、苦心の調査によってこの方面の実性を明らかにしたことは、非常に重要視すべきだ。
『ブルガリアの経済界における全国統計と各国民の担当分』
という見出しの下で、彼はブルガリアの雑誌『エコノミスト』(1939年第一号)で、確実な証拠資料に基づく経済上の比率関係を発表した。
筆者はまず、この調査が政治上世論喚起を目的にしてなされたのでなく、単に事態の実装を明らかにしようと欲しての事であったと断言しているが、これによっても、彼の発表している論説内容が、科学的調査からの純然たる客観事実である事が分かるのだ。
彼は実に、なんら疑義を挟む余地のない資料的根拠に基づいて、経済界におけるユダヤ人の圧倒的優勢を明示しているので、例えば、その挙げている株式資本の所有分布はこうなっているーー
ブルガリアの工業におけるーー
ブルガリア人の株式資本 1,433,300,000レーヴァ。
ユダヤ人の株式資本 399,900,000レーヴァ
〔※1レーヴは約40銭〕
この所有分布を双方の全人口に割り当ててみると、ブルガリアの各1名は、ブルガリア人株式資本を314レーヴァ、ユダヤ人の各1名がユダヤ人株式資本の8.589レーヴァを持っている事になり、ユダヤ人の株式資本所有高はブルガリア人のそれに比し、27倍となっている。
これよりも一層甚だしい差は、工業的企業全体からの収益においてだ。
p198 ユダヤ資本下にあるブルガリア(ドイツ情報1940年4月1日)
ブルガリアのユダヤ人は、総人口の0.85%にしか当たっていない。
そこで、ユダヤ人におもねり従う者どもは、全人口に対して1%にも足りない低比率だから、ユダヤ人の勢力なんて我々の国では問題にならないと言って、ブルガリア人民を安心させようとしている。
そしてこれらの親ユダヤ派は、ブルガリア内のユダヤ人が、その97%強まで都会に、3%足らずが田舎に住んでいるという事実に口をふさいでいる。
首都ソフィアだけでも、ユダヤ人の比率は10%に及んでいるのだ。
また、これら『ユダヤ人の鎧持ち』どもは、ユダヤ人がブルガリアの商業と工業を支配していることについても口を閉じている。
こうした事実隠蔽がなされている間において、ブルガリア人ボーリス・コンスタンチノーヴが、苦心の調査によってこの方面の実性を明らかにしたことは、非常に重要視すべきだ。
『ブルガリアの経済界における全国統計と各国民の担当分』
という見出しの下で、彼はブルガリアの雑誌『エコノミスト』(1939年第一号)で、確実な証拠資料に基づく経済上の比率関係を発表した。
筆者はまず、この調査が政治上世論喚起を目的にしてなされたのでなく、単に事態の実装を明らかにしようと欲しての事であったと断言しているが、これによっても、彼の発表している論説内容が、科学的調査からの純然たる客観事実である事が分かるのだ。
彼は実に、なんら疑義を挟む余地のない資料的根拠に基づいて、経済界におけるユダヤ人の圧倒的優勢を明示しているので、例えば、その挙げている株式資本の所有分布はこうなっているーー
ブルガリアの工業におけるーー
ブルガリア人の株式資本 1,433,300,000レーヴァ。
ユダヤ人の株式資本 399,900,000レーヴァ
〔※1レーヴは約40銭〕
この所有分布を双方の全人口に割り当ててみると、ブルガリアの各1名は、ブルガリア人株式資本を314レーヴァ、ユダヤ人の各1名がユダヤ人株式資本の8.589レーヴァを持っている事になり、ユダヤ人の株式資本所有高はブルガリア人のそれに比し、27倍となっている。
これよりも一層甚だしい差は、工業的企業全体からの収益においてだ。
494世界@名無史さん
2023/12/09(土) 07:45:51.670 つまり、1年間の平均収益はーー
ブルガリア人の工業において 1,036,000,000レーヴァ
ユダヤ人の工業において 508,000,000レーヴァ
となっていて、これを双方の全人口に割り当ててみると、ブルガリア人毎1名の年収196レーヴァであるのに対し、ユダヤ人毎1名のそれは10,491レーヴァであり、ブルガリア人のに比して52倍の高額だ。
商業会について見ても同様で、ブルガリア人の内、商業に従事している者は、ブルガリア人全体の2%56に過ぎないが、ユダヤ人の場合は51%95である。
つまり、毎40名のブルガリア人の内一人だけが商人であるのに対し、毎40名のユダヤ人では21名が商人である。
商業ではーー
ブルガリア人の株式資本 351,600,000レーヴァ(41%)
ユダヤ人の株式資本 244,700,000レーヴァ(28.7%)
その他外国人の株式資本 238,600,000レーヴァ(28.1%)
これをそれぞれの全人口に割り当ててみると、ブルガリア人一名の商業株式資本は66.66レーヴァ、ユダヤ人一名の分、4,289.16レーヴァであるが、さらに外国人株式資本に加わっているユダヤ人の分を加算すると、一人当たり実に5,054レーヴァとなる。
したがって、ユダヤ人の商業資本はブルガリア人のそれに75倍している。
商業収益比率もそれに連れていて
輸入商業においての収益は、
ブルガリア人1名当たり 27.6レーヴァ
ユダヤ人1名当たり 3,112.2レーヴァ
輸出商業においては、ブルガリア人1名当たり 35.5レーヴァ
ユダヤ人1名当たり 2,505.0レーヴァ
である。
また、首都ソフィアでの調査によると、四つの最も賑やかな商業街における大商店は、
ブルガリア人の分 159
ユダヤ人の分 240
であり、なおまた、商業方面での雇用人や製作人などの1935年分収入総額は、
ブルガリア人の分 780,200,000レーヴァ
ユダヤ人の分 108,500,000レーヴァ
で、この額を双方の全人口に割り当ててみるとーー
ブルガリア人各1名当たり 148レーヴァ
ユダヤ人各1名当たり 2,240レーヴァ
で、つまりユダヤ人各1名の分が、15倍の多額になるのである。
しかしユダヤ人の優勢を、一層顕著に認めさせるのは、経済部域全体においての収益を、一般的に見比べた場合である。
ブルガリア人の工業において 1,036,000,000レーヴァ
ユダヤ人の工業において 508,000,000レーヴァ
となっていて、これを双方の全人口に割り当ててみると、ブルガリア人毎1名の年収196レーヴァであるのに対し、ユダヤ人毎1名のそれは10,491レーヴァであり、ブルガリア人のに比して52倍の高額だ。
商業会について見ても同様で、ブルガリア人の内、商業に従事している者は、ブルガリア人全体の2%56に過ぎないが、ユダヤ人の場合は51%95である。
つまり、毎40名のブルガリア人の内一人だけが商人であるのに対し、毎40名のユダヤ人では21名が商人である。
商業ではーー
ブルガリア人の株式資本 351,600,000レーヴァ(41%)
ユダヤ人の株式資本 244,700,000レーヴァ(28.7%)
その他外国人の株式資本 238,600,000レーヴァ(28.1%)
これをそれぞれの全人口に割り当ててみると、ブルガリア人一名の商業株式資本は66.66レーヴァ、ユダヤ人一名の分、4,289.16レーヴァであるが、さらに外国人株式資本に加わっているユダヤ人の分を加算すると、一人当たり実に5,054レーヴァとなる。
したがって、ユダヤ人の商業資本はブルガリア人のそれに75倍している。
商業収益比率もそれに連れていて
輸入商業においての収益は、
ブルガリア人1名当たり 27.6レーヴァ
ユダヤ人1名当たり 3,112.2レーヴァ
輸出商業においては、ブルガリア人1名当たり 35.5レーヴァ
ユダヤ人1名当たり 2,505.0レーヴァ
である。
また、首都ソフィアでの調査によると、四つの最も賑やかな商業街における大商店は、
ブルガリア人の分 159
ユダヤ人の分 240
であり、なおまた、商業方面での雇用人や製作人などの1935年分収入総額は、
ブルガリア人の分 780,200,000レーヴァ
ユダヤ人の分 108,500,000レーヴァ
で、この額を双方の全人口に割り当ててみるとーー
ブルガリア人各1名当たり 148レーヴァ
ユダヤ人各1名当たり 2,240レーヴァ
で、つまりユダヤ人各1名の分が、15倍の多額になるのである。
しかしユダヤ人の優勢を、一層顕著に認めさせるのは、経済部域全体においての収益を、一般的に見比べた場合である。
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