だっててめえが育てた子供に殺されたんなら、自業自得じゃん。
逆に卑属殺人は子供は親を選べないんだからむしろ可哀想。
200条違憲で殺された親父はまともに育ててないけどな
尊属が卑属を育てているとは限らない。
たとえば一度も会ったことのない別居の孫が祖父を殺しても尊属殺人。
じゃあそもそもなんで尊属殺人は無期と死刑しかなかったんだろうな
逆。
中国は親には背いてはいけなかったが日本は背いても良かった。
だから防ぐために情緒的に親にも天皇にも背いちゃいけないとするしかなかった。
日本が家父長制でも何でもない明白な証拠。
中国は主君に逆らうことは何でもないが親を苦しめたということが表沙汰なら、
その人間は社会的歴史的生命が抹殺される。
中国は革命が起ころうが家父長制は続くが日本は戦争で負けたらイデオロギーが無くなる。
それな実は家父長制ではない。
日本には元々家父長制がないから、主君にも親にも逆らっちゃダメよと、
イデオロギーにする必要があったが、
中国ではイデオロギーにする必要なく、家父長に従うのは当たり前。
主君はどうでもいいから時には裏切ったとして一向にかまわない。
0009法の下の名無し2013/02/22(金) 23:42:59.03ID:GFwcQBka
窃盗とかは親告罪じゃんそれにならったらなんか軽くなるっても考えられそう
親族間(親子)じゃんか
件の違憲判決は、尊属殺は情状酌量でも、
執行猶予がつけれなかったから、違憲で解決した妙に技術的な話だったか。
でも、日本の殺人罪は範囲が広すぎる。裁判官に裁量与えすぎだ。
近年の厳罰傾向と死者一人の事件での死刑乱発を見ていると、
議会に関係なく世相と裁判官の裁量で量刑が重くなる、憂うべき状態だ。
裁判所は、最大限減刑しても執行猶予すらつけられないという、
量刑の下限が高すぎる点が違憲だという判断をしたにとどまる
それを受けて、規定そのものを廃止したのは、国会の判断
死刑は国家による集団リンチ殺人。「死んで償え」を是とする社会では自他殺は止まない。死刑推進者ほど殺人者に自己投影し同属嫌悪する。人の死を望む両者に真に必要なのは懲罰ではなく救済(精神治療矯正教育)。被害者擁護のみに自己満足は偽善/感情自己責任論
家族というものそのものから考え直すべき時期にきてると思うのだが。
0019法の下の名無し2018/03/11(日) 07:38:23.43ID:hdMkczEm
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0020法の下の名無し2018/10/13(土) 17:42:15.51ID:JrohEckS
0021法の下の名無し2019/12/26(木) 21:26:43.42ID:UDVE1FOU
倉持孝司は地獄へ落ちたのか
0022関連スレ2020/02/28(金) 06:50:32.17ID:sJDfpVSv
0023法の下の名無し2021/05/13(木) 21:29:08.66ID:OTQ6bEAc
家族の殺人はその被害が被害者以外に波及する可能性が低いので突発的な殺人事件に比べたら軽い罰で当然
0024法の下の名無し2022/12/27(火) 23:59:30.77ID:66DtMcb+
たしかに
0027法の下の名無し2024/02/04(日) 15:58:43.37ID:Y2hrQhZO