ゲームにおける3D革命を起こしたのがDOOMで、その後FPSが一気に広まっていく
ウェルフェンシュタインまではまだ迷路をさまようだけのガンゲームという印象
突き進む爽快感がない
スポーツ系のFPS見ているとみんな楽しそうに殺し合いしている
あの爽やかさが気に食わん
どうせ殺すのだからもっと卑屈な顔で気持ち悪さに耐えながら
一方的な惨殺を楽しまなければ
DOOMがアメリカで社会現象になっていた頃、俺は変なアニメを見ていた
Farcryって3のせいでカジュアルな印象あるが2はリアル志向だな
アフリカ内戦中の場所に単身入り込んでいくお話
1は別の会社だったよな
FPSゲーの自由度を開拓しようとした野心作
動画でしか見てねえけど
オープンワールド+シューター+自由度というイメージを定着させたのがFarcryではないだろうか
あまりこの辺は知らないけどな
UBIはどうもやる気おこらん
完成度高いのはわかるけど最初からこじんまりと洗練されてしまっている
よくわからんが荒地を耕し続けるとピターニャという生き物が住み着くようになるというだけのゲームだ
条件解放でいろんなタイプのピターニャが住み着いて動く
動くピターニャを見るために作業し続けるだけのゲーム
FPSで頭疲れてくるとこういったしょーもなさそうな作業ゲーがやりたくなる
DOOM3のコツが分かった
敵が出たら至近距離でショットガンぶっ放せばいいんだ
爽快感というのは気持ち悪さをごまかすための派手な演出であってはならない
3はロケーション自体が閉塞的で気持ち悪いから銃撃の爽快感は引き立っているな
ただスピードがたりない
DOOMは一日二時間くらいにしておくか
名作だが神経に来るからな
手っ取り早く爽快感を得るには一番簡単なモードがええな
いきなり難しいのでやるとすぐやられる
3もマニアックなだけでゲームとしてはまっとうだな
フォールアウト4に比べると遥かに普通のゲーム
フォールアウト3はまだ「切れてるな(褒め言葉)」のレベルで収まっていた
4では3で生きていたクールさを排除して遊び心や人間臭さを入れて方向性が崩壊した
近接が普通に強いから特攻してぼこぼこに殴ることも可能
こざかしい癒しゲーだの和ゲーだのの未練を断ち切っておとなしくアメリカのバイオレンスゲーをやるぞ
アメリカのキチガイを熱狂させてきたゲームを知らなければ気がすまんのだ
ポスタルを出している会社のゲームを調べていたが
ポスタルばっかりだった
Postal (1997)
Postal: Special Delivery (1998)
Flesh and Wire (cancelled in 1999)
Super Postal (2000)
Postal 2 (2003)
Postal 2: Apocalypse Weekend (2005)
Postal III (2011)
Postal 2: Paradise Lost (2015)
Postal Redux (2016)
多くの教育者や子を持つ親から敵視されてきた会社だろうな
ホラー嫌いだがこのギーガー風の懐かしい美麗グラは良い
一時期飽きてもうええわ、ってなったけどフォールアウト4のせいでネジが外れた
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